#���稚園弁当
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kyaraben-time · 4 months ago
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Source: r.a.m_licca on Instagram
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sowhatifiliveinfukuoka · 22 days ago
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日本、九州、福岡県、福津市、福間駅東(flickr)
運動会お弁当 (しらぎく幼稚園)
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kennak · 11 months ago
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兵庫県西宮こども家庭センター(児童相談所)に一時保護されていた長女を連れ去ったとして、未成年者略取などの罪に問われた読売新聞社員の30代の父親と、母親に対する判決公判が18日、神戸地裁であった。  松田道別裁判官は、父親に懲役2年執行猶予3年(求刑懲役2年)、母親に懲役1年6カ月執行猶予3年(求刑懲役1年6カ月)を言い渡した。  事件をめぐっては、センターが県弁護士会に対し、両親に略取を助言したとして、所属弁護士を懲戒請求したことが朝日新聞の取材で判明した。  センターは懲戒請求の理由について、「このような略取がまかり通ってしまうと一時保護制度そのものがなしくずしになってしまう」と回答した。  判決によると、両親は3月16日、センターに一時保護されていた長女を、西宮市内の幼稚園で開かれた卒園式の終了後、抱きかかえてタクシーに乗せて連れ去った。さらに、制止しようとしたセンター職員を転倒させるなどして、軽傷を負わせた。  松田裁判官は判決で「経緯には弁護士の助言があったが、許されない行為であることは当然認識してしかるべきだ」と指摘した。  父親は公判の中で、連れ去り行為は、相談していた弁護士から提案を受け「合法だと信じ込んでしまった」と述べていた。公判での弁護は別の弁護士が担当した。 保護児奪い去り、「提案は弁護士。合法と信じた」父親に懲役2年求刑  懲戒請求は、弁護士や弁護士法人の行動に問題がある場合、所属する弁護士会に対応を求めることができる制度。依頼者��相手方に限らず、誰でも請求できる。弁護士会は本人らに事情を聴くなどして懲戒の要否を判断する。懲戒には除名、退会命令、2年以内の業務停止などがある。  センターから懲戒請求を受けた弁護士は兵庫県弁護士会に所属。朝日新聞の取材に対し「守秘義務違反になるので答えられない」などと話した。  県弁護士会は「個別の照会には回答しない」としている。  読売新聞大阪本社は、取材に「本社社員が有罪判決を受けたことは誠に遺憾です。厳正に対処します」とした。(宮坂奈津、原晟也)
「弁護士が子の連れ去り助言」児相が懲戒請求 両親の読売社員ら有罪 [兵庫県]:朝日新聞デジタル
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lumi-kissa · 1 year ago
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今日は朝からジムに行って、マシントレーニング、有酸素運動、エステマシンのフルコース。
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終わって徒歩帰宅したら正午だったので昼食にサラダを食べました。
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千切りキャベツとレタスを敷いて、スティック野菜とマカロニサラダとチキンを乗っけた特大サラダボウル🥗𓌉𓇋 ‎←全部ファミマっす☺️
韓ドラ見ながらゆっくり食べて、午後から仕事💻
最初はモニターひとつでできる簡単なチェック作業なのでアニメを見ながら⚽
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そのあとモニターを両方使ってもうひとつの作業。ちゃんと怠けずに仕事するよう、管理表を作ってハンコを押したりしながら楽しくやってます💮
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毎日、今日みたいに午前と午後にメリハリをつけて生活出来たらいいんだけどなぁ。家にいたい気持ちが強すぎてなかなか難しいけど、これが理想だからがんばってみたい。
そうこうしてたら間もなく息子たちのシーズンイン。また土日が忙しくなるよー。
公立高校は学費の負担が少ないけど、部活をやってたら部費5万、スパイク3万、合宿3万、遠征7万…って感じで年間10~20万円位はかかります💸💸💸
入学の時、部活ジャージ一式8万だったのはほんとびっくりした(Ꙭ )!! うちは2人いるので全部倍。キャー!!
だけどこうして部活に打ち込む我が子を間近で見て応援することは掛け替えのない経験であり、まさにプライスレスだと思っています。
中高6年間の部活生活も今年で最後だし、幼稚園の2年間と中学高校、計8年間作ってきたお弁当生活も、今年度で終わり🍱🥢
親として、子供の生活にぴったり寄り添って生きるのは今年までなんだなぁと思うと、感��深い。
最後の1年間、全力でエンジョイしようと思います‪☺︎‬‪
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jaguarmen99 · 11 months ago
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905:名無し:24/06/15(土) 01:20:42 ID:i2S6 夫の職場に喧嘩売ったこと 夫はITエンジニアなんだけれど、インフラ関連のそこそこ大きい会社に務めてたのに、コロナ前の2010年代の年収が280万程度 しかもITエンジニアを軽んじる風潮の会社&定年間近の長の独裁だったみたいで、夫の��りはどんどん辞めていって、 五年目の夫が長の次にベテランという有り様 大体皆3年と続かず辞めていく中、いつか報われると頑張ってた夫が鬱病っぽくなったので病院に連れて行って休職させた 一方夫の話を聞いてた私は夫の日記を見てパワハラやサビ残の証拠を集めて夫の知らぬ間に会社と喧嘩してきたわ 詳しくは書けないけど、会社としては夫は「保守なんて派遣でもできる仕事をやってる、利益を生み出さない社員」という判断で、 心を壊したなら自己都合退職するよう言われたが、そんなのそっちの都合でしょ、夫には休めるだけ最大限休んでもらうと伝え、 最終的に会社都合での退職にしてもらって、60日分の賃金に相当する解雇予告手当ももらった 休職中の夫には夫のいた部署は潰して室長一人+派遣でやりくりするから君は首だという風に連絡がいった 夫には三ヶ月ほど無職を満喫してもらって休むことに飽きた頃から転職活動してもらって、今新しい会社で五年目になったけど 上司との仲も良くて大分働きやすいみたい 「さっさと転職してればよかった」と言ってたけどホントそれ まぁ、夫が転職活動始めたタイミングで今の会社がIT部門新設して求人出したところだったから、 あのタイミングでの転職でなければ今の会社と御縁も無かったんだろうけど それにしても5年前、私もまだ20代の小娘でお金も無かったとはいえ、弁護士雇うでもなく夫の会社に身一つで 喧嘩売りに行く妻ってヤバイよね… 私が働いてた元職場なら絶対にヤバイ妻伝説として語り継がれると思う 後悔はしてはいけど絶対に封をあけてはならない黒歴史ノートを大人になってから増やすことになるとは思わなかった 一応今後のため、念の為、当時の記録とか全部とってあるけど、万が一不慮の事故とかで私が早死しちゃったときに 見られたらと考えると今すぐ処分した方がいいんだろうかって最近悩んでる…
906:↓名無し:24/06/15(土) 08:41:28 ID:soGS いやいい奥さんだよ お幸せに その会社は社長ごとつぶれろ
907:↓名無し:24/06/15(土) 10:12:40 ID:923z うんちっとも黒くないわ これからも夫婦お幸せにね
908:↓名無し:24/06/15(土) 19:39:07 ID:z7Dj >>905 墓場まで持っていかなくても10年ぐらいで機密開示しちゃっても良いと思うわ いつまでもお幸せに
909:名無し:24/06/15(土) 23:14:06 ID:i2S6 皆様ありがとう 傍から見て恥ずかしい行いでないとしれて少し救われたわ 実は夫のことがあったあと、父が会社で機材に頭をぶつけて、翌日頭の中で出血が見つかり緊急搬送されて 重い後遺症が残ったのだけれど ぶつけた直後に病院行った際に医者からCT撮って問題ないと言われていたから、労災になるかどうかで揉めてね その際母と私で父の職場に乗り込んでバチバチに喧嘩したんだけれど、会社の人から 「女の人に我々の仕事がわかるんですかね」とすごく馬鹿にされるように言われて、 仕事の説明もわざと専門用語マシマシで語って理解できないと伝えると盛大なため息つかれたのよ その後父が退職の手続きするのに何度か会社に行ったら、「女子供が出しゃばってきて恥ずかしいご家族」「幼稚園児みたい」 って受付の女性たちにまでプークスクスされたらしくてね 父はプライドを酷く傷つけられたらしくて、帰ってきたあと私や母にひどい暴言を吐いたのよ もともと父は自覚なくDVとネグレクトするような親だったから子どもたち全員から嫌われてるんだけど、 それさえ理由を理解できないような人なんだけど それでも命の危機に面した場面でさえ支えた家族に感謝こそすれ罵倒するなんて思わなくて、 妻や娘が出しゃばるのってそれくらい男のプライド傷つけるんだと思ったの 父とは縁を切ったし葬式にも出ないと伝えてるから父のことはどうでもいいのだけれど 夫も鬱になってた期間の自称ヒモ生活(私は休養期間と言うけど夫はそう思ってないみたい)と、 その後ローンの審査通らなくて私だけがローン組んで家建てたりしてるから 私が夫の会社に出しゃばってバチバチにやりあったことは夫のメンタル的に絶対墓場まで持っていく黒歴史だと思ってるの 私も今思えばもっと上手にできたんじゃないかって思うし、拙いやり方はやっぱり黒歴史だわ やったことは後悔はないけど、やり方が幼稚だったわ!
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oka-akina · 2 years ago
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1130-1205
1130 うちはトイレと物置が隣にあって同じドアが並んでいて、物置に何か取りに行ったつもりが隣のトイレのドアを開けていて、あれおしっこしたかったっけ…とか思いながら用を足している。物置に何か用事があったのを忘れてしまう。こういうことはスマートフォンの上でもよくあって、メールをチェックするつもりがツイッターを開いている。 なんか電車が空いていた。べつに理由はないんだろうけどなんでだろうと思ってしまう。理由を探してしまう。窓の外の荒川が濃い色をしていて冬だなーと思う。そしてその窓に、明らかにデマというかインチキ医療の本の広告が貼ってあり、こういう本が堂々と出版されているのにどうしてわたしの小説は同人誌なんだろうなーとか思う。やつあたりみたいに思う。
ずいぶん前に買ったエッセイの本を読んでいる。とても自由であたたかい家庭の話だと思うのに読んでいるとどんどん心がささくれだっていく。夫婦でやっているお店の話で、お店の仕事は女の人がメイン。本の語り手の男の人はサポートと広報をやっていて、その流れで本を出したようす。 なんかこうなんかこう、あなたの話はいいからこの女の人の話がききたいよとか思ってしまう。この女の人がどのように考えて店をやっているのか、あなたの口からじゃなくてこの女の人の言葉でききたい。声をききたい。いやそんなのは役割分担だとは思うのに、まったく何も取り繕わない自分の気持ちとしては、こいつなんかいけすかねえな〜!と思ってしまう。仕事の役割が夫婦で逆だったら、サポートしている女の人に本を書きませんかって話はきたかな〜とか訝ってしまう。そうしてあるいは、これが女の人同士のカップルだったら、わたしはこんなふうに思うんだろうか。 じゃあつまり自分にはひどいミサンドリーがあるんだよな…。この本に限らず日常の中のほんとにいろんな瞬間で自分のミサンドリーにぶちあたり、しょんぼりする。ハッとしたときはもう遅くて、本当になにかこう、ごく自然に、嫌悪の感情がある。 自分にべったりしみついた差別心や偏見はもうどうにもならないんじゃないかと怖くなる。わたしは自分の性格をなんて意地悪なんだろうと思っているけど、意地悪どころでは済まないひどいものが自分のすみずみまでがっつりしみついていて、このような土をいくら耕したってここから生えるものはみんなだめなんじゃないか。わたしのやっていることは本当にぜんぜんだめなんじゃないか。ときどき絶望的な気持ちになる。
夕方、通販と書店さんへの荷物を送った。思ったより手間取ったし部屋もとっ散らかった。そんなにたくさん送ったわけではないんだけどたぶん要領が悪い。本の梱包とか荷造りとかがとても苦手で、何年やってんだって感じだけど本当に慣れない。引き続き腹も痛いし尻も痛い。夕飯は豚肉とチンゲンサイとえのきと春雨を炒め煮したやつとかつおのたたきと厚揚げ。
1201 今日も通販の荷物を送る。このところほとんど毎日やってるのにぜんぜん梱包うまくならないのどうなってんだ。ガムテープをまっすぐ貼るのがへたくそすぎるし本を袋詰めするのもなんかきれいにならない。手のしびれ、震えのこともあるとは思うけど、送る荷物が格好悪くてまいどほんとに恥ずかしい。お手に取ってくださった方は薄目で見てほしい…。
書店さん宛に送った荷物が届きはじめているようで、犬と街灯さん(表紙を描いてくださった谷脇栗太さんのお店)がさっそくネットショップに追加してくださっていた。ツイートを見て、ほんとにある!と驚いた。驚くって言い方はなんか変なんだけど、遠くのお店にほんとにあるんだな…と感慨深くなる。本屋lighthouseさんからも本が届いたよと連絡がきていて、ほんとに置いてもらえるんだな〜とドキドキした。書店委託はまったくの初めてではないんだけどなんかこうどうしたんだろう。 「顔たち、犬たち」関連はずっと気持ちが張り詰めている。新しい小説の本を出すときはいつもtumblrにステイトメントみたいな記事を書くんだけどそれも書けていない。言いたいことや話したいことがいっぱいあって、どっからどうしたらいいのか、やりたいことが目詰まりしている…。そうしてそんなに激重感情でやってるのに小説自体はほんとにしょ〜もない話で、よわよわおちんぽの〆切直前もそうだったけど、��壮感を出すような作品ではないのでなんかチグハグしている。
でもこの「しょうもない話」はちょっといい傾向かなとも思っている。執筆の佳境とか書き終わる直前ってなんかこう気持ちが盛り上がってしまって、作品を「大層な話」にしたくなってしまいがちというか…。なんていうの、谷川俊太郎の「魂のいちばんおいしいところ」みたいに書きたいみたいな、高望みした欲がある。
私たちの上に広がる青空にひそむ あのあてどないものに逆らって そうしてあなたは自分でも気づかずに あなたの魂のいちばんおいしいところを 私にくれた
長めの話に時間をかけて取り組むと自分の中のそういう…純っぽいもの…?を差し出したくなってしまうというか、自分の芯を取り出したものでありたいみたいな、そういう欲がわいてしまう。やけに体重をのせてしまう。 で、最近それを回避したくて、けっこう意識的に「しょうもない話」をやっているふしがある。単純に作品がくどくなるのを避けたいのもあるし、なんかこう自分の差別心や意地悪ってそういうとこからきてるんじゃないかみたいなことも思って。これはまとまってないのでもうちょっと考える。
夕飯はおでん。夜中、ふと思い立って虐殺反対のステッカーを作った。ネットプリントにした。
12/2 ゴルフの練習に行って洗濯をして掃除機をかけた。お昼はきのうのおでんの残りとチャーカラ(チャーハン唐揚げ弁当のこと)。きのうのステッカーをプリントアウトしてみたらいい感じだった。ロボット掃除機が壊れたかもしれない件はやっと言えた。まるでいま壊れたかも?みたいな感じで言った。えもからもらった柿をジャムにした。柿プリンも作ってみたけどあんまり固まらなかった。やけに疲れてしまって2時間くらい��寝した。寒いので夕飯は鍋。アド街を見ながら食べた。
夜中、通販などの荷造り。本を袋に入れて送るだけのことがどうしてわたしはこんなにへたくそなんだ…と散らかった部屋で途方に暮れた。毎日同じことを思っている。
12/3 プリパラプリチャンプリマジのライブ。毎年恒例の幕張メッセでのライブで、前回の幕張がついこのあいだのように感じる。一年が早すぎる。きのうの残りの鍋を食べて車で出かけた。幕張メッセの駐車場は一日千円なので、二人分の電車代やコーヒー代を考えたらこっちの方が安い。昼公演と夜公演の間の待ち時間を過ごせる場所があるのも気楽だし。スタンレーの水筒にお茶を入れて持って行った。夜になっても湯気が立った。
今年は演出がとてもよかった。とくにプリマジの各キャラクターのソロ曲、ほかのキャラクターがうしろで盛り上げてるの最高最高最高だった。庄司宇芽香さんの演じるあまね様が本当に素晴らしくてたくさん手を振った。声出しOKライブでよかった。今日��公演のためだけに髪の毛真っ赤にしてくれたのかと思うと胸がいっぱいになる。夜公演はアリーナの花道そばだったので、一回だけ目があって本当に泣いちゃうかと思った。 プリマジは9月のリーディングイベントのときも思ったけど、女性が女性にキャーキャーいうのがどまんなかにきているので本当に居心地がいい。なんていうのかな、「本来は女児向けのアニメにいわゆる大きなお友だちのオタク男性が大挙して…」みたいな感じでもないんだよな。男オタが女の子(女の子のキャラクターだったりそれを演じる若い女性の演者だったり)を愛でてやるぜ的な感じがあんまなくて、みんながキャーキャーいいながら女の人たちの格好よさ、かわいさ、楽曲のよさを喜んでいる。本当にすごい。長いシリーズを通して作品が変化しているのもあるし、観客を育ててきた感があるなーと思う。演者も客も年齢を重ねたのもあるかも。 そしてプリティーシリーズ通してだけど、ファンにセクマイが多いのをなんとなく認知してくれているように思う。もちろん演者によって濃淡はあるのでたまーに発言にハラハラすることはあるんだけど、あなたのための席がありますと言い続けてくれているシリーズだと思う。リングマリィの「コトバブーケ」は「おとぎ話の通りじゃなくても私はヒロイン」「おとぎ話の通りじゃない方が自分らしい」と始まる曲で、まっすぐ女性同士のウエディングを描いていてすごくうれしい…。それを冷やかすような反応や百合!みたいな茶化した感じの反応が今回はあんまなかった気がして(あることはあるんだけど前より減った感じで)よかった。
そして大好きな大好きな厚木那奈美さんが本当に本当に…いつも変わらずお姫さまみたいで…本当に素敵だった…。内側から光ってるんだよな…存在が光、祝福なんだと思う。厚木那奈美さんを前にするとわたしはいつも幼稚園の子どもになってしまう。厚木那奈美さんがお姫さまの国でリスとかネズミとかコロボックルとかになって暮らしたいよ…。「ブランニューガール」はミディアムテンポのちょっとセンチメンタルな曲なんだけどけっこうしっかりめの振り付けで、でも厚木那奈美さんはニコニコ笑顔で歌って踊っていて、本当に本当に宇宙に神さまに星々に絶対絶対絶対愛されているほんもののお姫さまなんだな〜!って泣いた。厚木那奈美さんの長い手足がすらーっとすーっとどこまでも伸びていって、ほんとにもう東京湾くらいなら全然余裕でまたげるんじゃないかと思う。厚木那奈美さんが微笑めば木からどんぐりが落ちてきて、リスとかネズミとかコロボックルはそれをぎゅっと抱きしめます。 厚木那奈美さん、友だちや知り合いにわたしはこの人が好きなんだよ〜って教えると「うわ好きそー」って納得されるのすごい面白い。わかりやすくどタイプ。厚木那奈美さんとかムンビョルさんとか美少女さんとか、おかわだくんはこういうスラッとした人が本当に大好きだよね…。
あと泣いたといえば、コスモさんの「君100%人生」やってくれて! 久しぶりにライブで聴けて爆泣した。君100の何がいいって、「次は負けないよ」「取り戻せ」「自信出して 元気になって」「体 心 鍛え直すよ人生」のとこ。わかりやすく励ます歌詞ではあるんだけど、それ以上に「今回は負けたよね、いろんなもの奪われたし失くしちゃったよね、自信も元気もないよね、体も心もおしまいだよね」っていうのをまんま受け止めてくれるのがすごい好き。おまえは今回負けたよねって目をそらさず認めてくれるのとても安心する。 日記やけに長くなってるからここらへんにしとくけど、小林竜之さんのアサヒの仕上がりがやばすぎてすっげーよかった。ほんとに「マジヤッベーチョースッゲー」だった。34歳男性のあの感じ最高ですわ。小林竜之さん40歳のアサヒ役ぜってえぜってえ観たいのでプリティーシリーズを今後とも応援していこうと思った。
ライブがあまりにもよかったので、やっぱプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいな〜と思った。わたしは二次創作的なのは書けないので、「プリティーシリーズのことを考えて書いた小説」とかになっちゃうんだけど、それを本にしたい…そしてなんかいろんな人にゲスト原稿を依頼したい…すごく同人誌って感じするやつ…。いったい誰が読むんだって感じなんだけどそういう変なアンソロをやりたいよね…。 そしてウキウキの気持ちで帰ってきたらKADOKAWAがろくでもねえトランスヘイト本を刊行しようとしているのでテンションだだ下がりになった。ふざけるなよとインスタのストーリーズでキレ散らかした。
12/4 えもとなむあひさんと遊んだ。朝パン屋で待ちあわせて多摩川に行った。いい天気で冬って感じの空だった。広々していて気持ちいい。二子玉川の駅を降りてすぐこの景色なのほんといいよな。橋を渡る電車がずっとごとんごとんいっていて、遠くの橋や向こう岸で車が流れている。水や物がずっと動いている。サギがたくさんいた。白くて大きな鳥が冬の濃い青い空にたくさん舞っているのが、なんだかうそみたいにすがすがしい眺めだった。 えもから個展のDMをもらった。先々週会ったときに元の絵を見せてもらっていたけど、すごくきれいに色が出ていてほんと展示楽しみだなーと思った。あと「あいじょうぶ」ブローチももらった。「俺の愛があるから大丈夫!あいじょうぶや!」のブローチ(ナポリのすぎるのやつ)。草の上に置いて写真を撮った。 なむあひさんが「顔たち、犬たち」の感想を伝えてくださってうれしかった。なんかこうがんばって書いていきたいよな…という話をした。本を持ってきてくださったので表紙の優人さんに川を見せてあげた(?) そのあと昼から磯丸水産に行って飲んだ。トマトハイめっちゃ薄かったけど美味しかった。えもとわたしで何杯飲んだんだ…。こ��あいだなむあひさんと焼き鳥食べたとき、注文したはずのタコウインナーが結局来なくて、わたしはすっかり忘れていたんだけど次の日なむあひさんがそういえばタコウインナー来なかったですねって思い出していて、じゃあ今度リベンジしましょうって言ってたんだけど2週間で早くもそれが叶うの面白いな。川行って、(磯丸だけど)イカとかウインナーとか網で焼いて、実質バーベキューみたいだった。あとプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいんですよ〜という話をした。いきなりどうしたって思ったろうな…。 夕方もっかい川に行って、あまりにも楽しくて手つないでワーイとかした。えもの手が小さくて冷たくてびっくりした。
KADOKAWAに問い合わせメール送った。刊行中止してくださいとははっきり書かず(できないだろうと思った)、なんでこういうのを出そうと思ったのか経緯を知りたかった。それで質問を送った感じ。
12/5 これぜったい乾かないよなと思いながら朝洗濯物を干して出かけた。曇っていたし寒かった。昼にチバユウスケの訃報を知って驚いた。これがきのうえもと一緒にいるときに知ったらどうだったろう。明るい川べりで知ったら、真昼間の磯丸水産で知ったらどんなふうだったろう。コンビニでコーヒーを買って小袋成彬の「Night Out」を聴いた。今日はとても寒くて、外もずっと暗かった。むかしの友だち、ミッシェルを好きだった人たちの顔がつぎつぎ浮かんだ。なんかツイートではなにも言えなくてリツイートのカウンターがまわるのをじっと見ていた。ものすごい熱心なファンとかではないけどなんかこういっぱい思い出深い…みたいな距離感だからだと思う。いま小説のあれこれでやりとりしている人や現在進行形で作品を生み出している人、みんなひとり残らずいつかいなくなるのだ…とすごく当たり前のことを思った。夜になって、長いこと連絡をとっていなかった人からチバのこと悲しいねってメールがきていた。携帯電話のキャリアメール宛で、迷惑メールかと思った。そういやこの人のLINE知らないや。そうだねみたいなことをちょっと書いて送って、それ以上はべつにやりとりしたくない気がした。これを機に旧交をあたためようなんていうのはなんかこう格好悪いだろと思った。いやこれがめっちゃ好きな人からきた連絡だったらしっぽ振って返事送るんだろうけどさ…。洗濯物は厚手の靴下がやっぱり乾いていなかった。Mリーグを見ながらキムチ鍋を食べた。
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yutakayagai · 1 year ago
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夏休みも二週間を切ってしまっていた。大樹も今年は遊び呆けてしまったと、少しずつ一学期の復習をしていた。佐伯からも、
「ちゃんと勉強してるの? エッチばかりしてると馬鹿になってしまうよ」
と言われしまった。確かに、連日の様に誰かと絡んでいたなと、大樹は反省した。
一方、佐伯は補講で連日出勤していた。彼の勤める私立I高校は中高一貫なので、たまに中等部にも授業をしなければならなかった。彼自身も大樹とばかりエッチをしてはダメだと、お盆を過ぎてからは絡むのを止めていた。すると、夢の中に浩志が出て来ては、
「おい、ムラムラしてねぇのかよ!?」
と声をかけられるのだ。彼は、
「父さん、オレはサルじゃない」
とそっぽ向いた。
授業をしながら、佐伯は中等部の生徒たちを眺めているが、昔から進学校として市内では有名ではあるが勉強ばかりでつまらなくないのだろうか?と思うことがしばしばある。まァ、オレが気にすることではないかと思いつつも、どうしても大樹と比較してしまう。彼の場合は特殊ではあるが…。
佐伯は、授業が終わると高等部側の職��室に戻り、昼食を摂った。いつも昨夜に作った余り物を詰めただけの弁当である。たまにご飯は、醤油で和えたかつお節をかけて海苔を敷き詰めたりしているが、大抵は自家製の梅干しを真ん中にのせた「日の丸」だった。この日は、昨夜作った「ちくわの磯辺揚げ」と、「わかめの酢味噌」を詰めた。最寄りのコンビニで買った「黒烏龍茶」を片手に、黙々と食べた。今日は、確か利江子さんは夜勤だったなァ。じゃ、大樹が泊まりに来るな。夕飯はどうしよう? 帰りにK百貨店でも寄るか…。彼は、そう今夜のことを考えていた。
職員室の隅では、他の教師がニ、三人話し合っていた。佐伯は密かに聞き耳を立てていた。どうやら、中等部と高等部の生徒二人が校内で関係を持っているらしい。
「或る女子生徒の話だけど、梅雨入りの前かなァ? 『保和苑』の、ほら、遊具がある…。あそこでウチの制服を着た男子生徒が接吻(キス)し合ってるのを見たらしいンだよ」
「だって、あそこは『A幼稚園』の子ども達のお散歩コースでしょ!?」
「否、夕方らしいンだよ。その後、二人でトイレの中に入って行ったらしいンだよね…」
「そう言えば、校内でも見かけたと言う生徒がいたなァ!」
そんなやり取りを聞きながら、
『別に生徒同士ならイイじゃないか』
と佐伯は思った。それじゃ、オレなんて犯罪者扱いだな…。大樹の方から求めてくるンだもの、相思相愛なら構わないと思うけれども。嗚呼、馬鹿らしい…。
実は、佐伯はその生徒のことを知っていた。高等部二年の神代拓也と言う、一見ガリ勉風の男の子である。やはり梅雨入り前に彼から相談を受けたのだ。確か、校内ではなかったと思う。中等部三年の谷嶋昌平に告白をされ、気付くと自分も好いてしまったと話していた。それに対し、
「実は、先生自身もゲイだけど、『好き』であることは決しておかしくはない。この高校で久しく教えているが、色々敏感になる年頃なのに何もないのが逆におかしいと思う。互いに好きならその感情に委ねればイイんじゃないか?」
と佐伯は助言したのだ。恐らく、その相談をした後に実行したのだろう。
あれから、拓也はどうしているのだろう? 佐伯は急に彼に会いたくなった。確か、今日は登校してきている筈…。食べ終わり、弁当箱を手提げに入れながら彼は心の中で決めた。
午後になり、佐伯は図書室を訪ねた。自習をしている生徒ばかりだったが、その中に拓也もいた。彼は英語を勉強していた。背後から、
「神代君、神代君」
と佐伯は声をかけた。佐伯の声に気付いた拓也は、
「あ、佐伯先生」
と笑顔で振り向いた。
佐伯は、他の生徒に聞かれはいけない��拓也を相談室に連れて行った。この間、彼から悩みを打ち明けられた時もそうだった。室内は何となく埃っぽく、佐伯は窓を全開にした。冷房も付け、
「埃っぽくなくなったら閉めるよ」
と言った。
廊下側に座った拓也は、短い髪を後方に流していた。若干ぽっちゃりと太めではあったが、身長も高かった。一見、柔道でもやっているのかと周囲から言われそうだが、何もスポーツはしていなかった。夏にも拘わらずネクタイを緩めず、キチンとした身なりだった。彼は内腿を閉じ、佐伯の方を見詰めていた。やや緊張している様だった。そんな様子に佐伯は、
「そんな緊張しないで…」
と声をかけた。大樹と違い、拓也は未だ「うぶ」な感じがした。まァ、彼は色々知り尽くしているからな…。拓也はスラックスのポケットからハンカチを取り出し、額の汗を拭った。そろそろ窓を閉めていいだろうと、佐伯は立ち上がった。窓を閉めながら、
「実は、職員室で君の話が上がっているンだ」
と言った。この言葉に拓也は、
「ー誰か、谷嶋君と僕が一緒にいるのを目撃したンですか?」
と聞いた。怯えている様だった。再び椅子に座った佐伯は、
「まァ、女子生徒はそう言う話が大好きだから」
と何気なく言ったが、拓也にとってはショックだったのか頭を垂れ、
「ー僕、彼が好きなンです。谷嶋君も、僕が好きみたいで…」
と、今にも泣き出しそうだった。
余程、周囲の目を気にしながら付き合っているのだなと、佐伯は思った。彼は、同性にしか興味が持てなかった中学生の自分自身と重ねていた。拓也は、
「ー先生、あれから二人っきりで会ってるンです。誰もいないところで接吻(キス)したり、エッチなこともしました」
と告白した。
「『エッチなこと』?」
「ーはい。トイレの中で、制服を脱いで抱き合ったりアソコをしごいだり…。谷嶋君、ご両親からは県立M一高を目指す様に言われてるンですけど、本当は高等部に進みたいらしくて。『先輩と一緒にいたい!』って言ってるンです」
トイレの中で抱き合う、アソコをしごく、何だか「ハッテン場」だなと、佐伯は思った。そもそも、昌平も拓也もそんなことを何処で知ったのか? 佐伯は聞いた。
「神代君、いつからそんなことをする様になったの?」
「ー実は、Tブックセンターで『薔薇族』と言うゲイ雑誌を、中等部にいる時に立ち読みしてました。あの雑誌の表紙を見てドキドキしちゃって…。その頃から『オ○ニー』も覚えました」
「買ったことはあるの?」
「否、専ら立ち読みです」
よく人目を気にせずにできたなと、佐伯は苦笑した。オレは、長谷川がいたから購読できたが…。
拓也は恥ずかしさの故に顔を赤らめていた。内腿を閉じたまま、彼は股間を押さえていた。色々思い出すうちに、一物が硬くなってしまったのだろう。本当に「うぶ」だなと、佐伯は思った。
その後も、拓也は昌平に対する想いを話し続けた。二人は、大抵は保和苑の敷地内で「密会」を重ねている様だった。昌平は、これまで自慰すらしたことがなかったと話した。二人っきりになる時の緊張感、唇同士を重ねた時の解放感、オルガズムに至るまでの切迫感、そして愛液を跳ばした後に訪れる充実感…。拓也は昌平との情事を思い出しながら話していたのか、
「あッ…」
と途中で声を上げた。その声に佐伯は、
「…どうしたの?」
と、恐らくイッちゃたのだろうと見当はついていたが、聞いた。拓也は、まるでいたずらをしたことを隠し切れなかった子どもの様にすすり泣き、
「…イッちゃった」
と漏らした。
結局、佐伯は拓也が泣き止むまで付き添っていた。余程、思い詰めていたのだなと彼は思った。偏差値としてはまあまあ上位の方で、一応国公立大学への進学率も県内ではよい方ではあるが、やはり一に勉強、二にも三にも勉強となると何処かで偏ってしまう。拓也の両親も、確か地方公務員だったっけ? 二歳年上のお姉さんも何処かの国公立大学に通っていた。そんな家庭環境の中で育ってきたのだから、なかなか自分自身の心情を伝えることなんてむずかしかったのだろう。
相談室を出た佐伯は、どっと疲れた気がした。未だ大樹と絡んでいた方がいい。本当なら昌平とも話をすれば拓也との関係性も見えるだろうけれども、そこまで干渉する気はなかった。まァ、若気の至りだろう。そう思って終わりにしようと、佐伯は決めた。
家に帰り、「自粛」していた大樹との情事を佐伯の方から破り、熱い接吻と堅い抱擁を交わしながら愛液を跳ばし合った。情事が終わり、ぐったりと横たわりながら大樹は、
「…久しぶりにおじさん、激しかった」
と言った。
「ちょっと学校でね…」
「何かあったの?」
「大樹より一歳年上の教え子から相談を受けて…」
「ふ〜ん」
「下級生と人気のないところでエッチしてるンだって」
「ふ〜ん、別にイイじゃん」
「大樹とは違うンだよ」
中学一年生には佐伯と関係を持ち、その後も仁志や宇佐美とも寝てきて同性との絡みを当たり前と考えていた大樹には、拓也の立場が理解できなかった。そもそも、佐伯の父・浩志と関係を持っていた大樹の父・広樹と、そんな二人に興味を持ってそのまま結ばれた母・利江子の間に生まれ育ってきたのだから、全然事情が違っていた。
そのまま二人は眠りに落ちた。夜明け近くになり、佐伯は夢を見た。暗闇の中から浩志が現れた、彼が声をかけた。
「久しぶりに燃えたね〜」
「あぁ、父さんか」
「大樹もさそがし嬉しかったンじゃねぇか?」
「父さん!」
浩志は相変わらず、遺影と同じ背広を着ていた。片手にはウィスキーが入っているのかスキットルを持っている。前回同様、彼は佐伯と向かい合って座った。すでに浩志は顔を赤らめていた。
「父さん、酒飲み過ぎじゃ…」
「いいンだよ、どうせ『おばけ』なンだから」
「まァね…」
「そう言えば、教え子の『神代拓也』って男の子は大樹と違って『うぶ』だな」
「何だ、知ってるの?」
「ウチに連れ込んでやっちまえよ!」
「…父さんとは違うよ」
もし拓也と関係を持ったら、バ��た時が怖いと思った。両親は恐らく、我が子が犯されたと訴訟を起こすだろう。懲戒免職は免れない。昌平も同様だと思う。確か、昌平の父親がS総合病院の勤務医だったっけ? 国公立大学の医学部に入学させたくて県立M一高に進ませたいのだ。
浩志はスキットルを傾け、ウィスキーを一口飲んだ。相変わらず豪快だ。彼はゴックンと飲み込むと、話を進めた。
「実は、神代拓也君の母方の伯父、お前と寝た長谷川の妹だぞ」
「長谷川さんの…?」
「明日、K百貨店に行ってみな。警備員やってるぞ」
まさか、こんなところでつながるとは…。佐伯は翌日、拓也と再び会うことにした。いつも卑猥なことしか口走らない浩志が、この時だけは有難く思った。彼は、
「父さん、ありがとう」
と言った。浩志は顔を赤らめさせながら、
「オレは『愛のキューピット』だよ!」
と声を出して笑った。
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pid-b · 1 month ago
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日々あれこれ#181
2025年5月12日 腕の中にあるものは 胸の中にあるものは 腹の中にあるものは 実態が淡薄に消えてゆく実態 感覚を忘れてしまえばもう すべてゼロ 無に帰した始まり パーティクル やわらかいかたまり 集合体 腹の中に胸の中に腕の中にあるもの ハート しめつけ消化し 抱きしめたい どこかのいつかのぼくら
2025年5月13日 列車は走り始めた 特有のガタンという衝撃は 少しだけ 心地のよいもので 物事が動きだした現実 すぐにやってくる 気が向かないポイントの 段のダン それもまた 乗り越えられる 並行して走る列車のスピードは 今は同期せず すれ違う遥か でもきっと 近くには ね 距離も時間も置いてゆく
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2025年5月15日 こころ揺らめく町 崖の上の幼稚園 窯の中のお弁当 人で賑わう通り 金魚屋 友人の家 いつもの銭湯 通っていない小学校 陸橋の下 多重世界との境界の教会 線路 銀チョコを買うパン屋 空にある墓所 七曲り 逆さすり鉢のお宮 バイクの音 薬局 ぬくもりのある場所 ここにいる ここにいた
2025年5月16日 わたしはごきげん あなたを見れば 走る電気のスピードと こころのそこここ 光が灯る 昨日は不機嫌 曇り空 静電気が起きないのはいいけれど 足りない輝き 生活における灯火をくれるのは むつかしい顔をしている あなたの��楽は パズルのようなこの世界 わたしをごきげん に させちゃうの
2025年5月17日 雨の衝撃 肉体を貫く粒 風の力がなければ実現できぬ夢 打ちつける粒はわたしを貫き どこかで消える 蒸発すればなかったこと 抜けてゆけば加速度を取り戻す 雨の衝動は自分本位の戒めと 常に維持する努力への 雄叫びだろう 聞こえるよ 開く獰猛な口 消えゆけというパワー 抗えという挑発だ
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shee--takeko--aqu · 3 months ago
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2025.04.01
6:00のアラームで起きる。寝不足。支度をして家を出る。ついでにゴミ捨て。
雨が降っていた。折り畳み傘がビル風に負けて折れた。なんてこと。家を出て10分の出来事。
満員電車。いつもより15分早いだけでこんなにも満員になるとは。背の低い私は足が浮いた。目の前のおじさん、ちょと気まずそう。最後にキャリーケースを持った男の人が駆け込んできた。駅員さんが一生懸命荷物を押して扉を閉める。意味のわからない体勢になった私。腰が痛い。勘弁して欲しい。
幼稚園に着く。ジュースとお菓子の交換をする。嬉しい。今日は発達の遅れた子が来るみたい。メンダコが好きとのことで、メンダコの壁面を作る。紙にもメンダコを描いた。つきっきりの保育。身体が大きくてトイレに連れて行くのも一苦労。大変だ。お昼はお弁当を貰う。ありがたい。その後他の先生が来る。業務終了まで残り30分。休んでていいよと言われたがチンアナゴの壁面を作った。先生も子どもも喜んでくれた。
折れた傘をさして帰路に着く。途中で傘を買うか迷ったけれど、家に余っている傘があることを思い出しやめた。
帰宅。コーヒーを淹れて昨日の残りのポテチを食べる。17:00から面接。とりあえずスーツを着る。面接はボロボロだった。まあ仕方ない。
ドラマの方の架空OL日記を観る。ここまでさっぱりしている女性関係は羨ましい。憧れてしまう。この人たちと一緒に働きたいな。
ピアノを弾く。弾き語りができるようになってきた。歌詞を覚えられたらもっと良い。楽しい。ギターも少し復習した。
半身浴をして上がるとこやさんから電話。何か買うものはあるかとのこと。昨日買い出しをしたので特にないと伝える。
こやさんが帰宅。一緒に晩酌をした。アメリカンドックとフィレオフィッシュをつま��。椎名林檎がライジングサンにでるので行こうとのこと。10万はかかると聞いて怯む。面接のことを聞かれる。ボロボロだったと伝えるとしっかり言えるようにしなさいと説教じみたことを言われた。何だか悲しくなってきたので部屋に行く。少し泣いた。生理前。
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yotchan-blog · 3 months ago
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2025/3/18 19:00:08現在のニュース
タワマンが「廃虚化」する? 神戸市が“空室税”に踏み込む理由 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/18 18:57:42) 陥没事故受け、下水道管調査へ 全都道府県の約5千キロ 国交省(朝日新聞, 2025/3/18 18:54:53) 岸和田市長選 前職の永野氏が出馬へ 女性問題巡る不信任決議で失職(毎日新聞, 2025/3/18 18:53:03) 米ファイアフライ、月���陸船の運用終了 約2週間活動 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/18 18:50:32) 伊藤詩織さん、東京新聞望月記者への訴訟取り下げ 映画の記事めぐり(朝日新聞, 2025/3/18 18:47:20) 滋賀の中2自殺 「第三者委報告書で精神的苦痛」 原告が控訴(毎日新聞, 2025/3/18 18:45:37) 京都市動物園、最後のジャガー死ぬ 半世紀超える飼育に幕(毎日新聞, 2025/3/18 18:45:37) BeMe:「懇親会で女性は世話係」慶大卒の女性が地方移住で直面した格差 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/18 18:43:45) うなぎが5年ぶり豊漁 稚魚7〜8割安、うな重値下がり期待 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/18 18:43:40) まかないの「残った弁当」原因か 岐阜で集団食中毒 患者は456人に(毎日新聞, 2025/3/18 18:38:03)
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kyaraben-time · 3 months ago
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Source: shimamura417 on Instagram
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kyqnqchqn · 4 months ago
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今日は息子の幼稚園最後のお弁当。
実感が湧かないなぁ
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kennak · 7 months ago
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当時、全国分譲マンション供給戸数トップだったプレサンスコーポレーションの社長・山岸忍さんは2019年12月、業務上横領容疑で大阪地検特捜部に逮捕・起訴され、大阪拘置所に248日間も勾留された。社長を辞任したうえ、創業した会社の株を手放さざるを得ず、個人資産分だけでも75億6168万円の売却損を被るに至る。 いざ刑事裁判がはじまってみると、有罪とするための唯一の証拠である部下と取引先社長の供述調書は特捜検事の恫喝・脅迫・利益誘導によってねつ造されたものであると明らかになり、一審だけで無罪判決が確定してしまう。 現在、TSUKUYOMI HOLDINGSの代表取締役を務める山岸さんが2022年3月に起こした国家賠償請求訴訟はいよいよ大詰めを迎え、10月29日、大阪地裁にて原告本人が意見陳述を行った。 原告の山岸さんはどんな想いで訴訟を戦ったのか? 法廷で読み上げた陳述書の全文を掲載する。 検察庁は不祥事への謝罪もなければ検証もしていない 3年前の昨日、私は無罪判決を言い渡され、晴れて、業務上横領事件の犯人という疑いから解放されました。 その後、当然、検察がこの冤罪事件についての謝罪や検証を行うだろうと思っていたら、何も起こらないまま半年ほど過ぎてしまいました。いぶ���しく思った私が、元弁護人に対して「検察は何かしないのか」と確認したら、「するわけないじゃないですか」という素っ気ない答えが返って来ました。 私は驚きました。「自ら起こした不祥事について検証しないなんて、民間企業ではあり得ない。だからこの人たちは、こういうわけのわからない冤罪事件を繰り返すんだ」と思いました。 ですから私は、この国家賠償訴訟を起こしたのです。検察庁に自浄作用がないのであれば、私がやらねば、また同じような冤罪が起こってしまいます。どこにミスがあったのか、裁判という場で、公平中立な裁判所にご判断いただくことにしたのです。 山岸さんが犯罪に関与していたという物的証拠はなかった。それどころか無実であることを示す数多くの物的証拠があったにもかかわらず、大阪地検特捜部は見落としたり、消極的に解釈するなどしていた。 証拠がないにもかかわらず、特捜検事たちは自分たちの見立てに合うよう、山岸さんの部下であるA氏や取引先社長B氏に「山岸さんが横領事件に関与した」という虚偽の供述を強要したのである。 これら供述調書は大阪拘置所内の取調室で作られ、検事たちによる取調べの様子は録音録画されていたのだった。 山岸さんの陳述に戻ろう。 検事の違法取調べが録音録画に残っていた 裁判開始から2年半、ようやく地裁での審理の折り返し地点に近づきつつあります。 裁判を始めたとき、まさかこの裁判がこれほど長くなるとは思っていませんでした。  私が冤罪に巻き込まれたきっかけは、事件に関係する2人の人間が、それぞれ、取調べを受ける中で検察官に脅されたりしたことで「山岸も横領されることを知っていた」という嘘をついてしまったことにあります。この取調べは録音録画されていて、取り調べられている人間と取り調べている検察官が何をどう言ったかはすべて客観的に記録されていました。 そして、私は、刑事手続の中で、この録音録画をすべて私の費用負担で文字起こししていました。だから、私の弁護士の手元にあるこの録音録画と反訳書さえ見ていただければ、裁判所も問題点を大体把握されるだろう、そう楽観的に考えていたのです。 A氏の取調べ録音録画は20日間計73時間半、B氏は20日間計69時間に及んでいた。証拠の吟味や調書の読解など多忙を極める刑事事件の弁護団がこれらの映像をすべてチェックするのは不可能である。 大阪拘置所に勾留中だった山岸さんは取調べ録音録画の文字起こしをするよう弁護団に指示。多くの若手弁護士を投入して広辞苑何冊分にも及ぶ長大な反訳書が完成した。 これらを弁護団が分析したところ、A氏、B氏ともども当初は山岸さんの事件への関与を否定していたにもかかわらず、強要や誘導で虚偽供述させられていたことがわかった。 なかでも、A氏に対する田渕大輔検事の取調べにおいては、強く机を叩いた���、「ふざけた話をいつまで通せると思ってる」「検察なめんなよ」「小学生だってわかってる、幼稚園児だってわかってる。あなたはそんなこともわかってないでしょ」「ウソまみれじゃないか」「本当ににぶい人ですね」と長時間罵倒し続けていたことが判明したのである。 刑事事件の公判においても、一部が上映され、無罪判決の決め手のひとつとなった。山岸さんはこの録音録画すべてを民事訴訟の裁判官に見てもらえれば、すぐにも結論が出るものと思っていたのである。 手元にデータがあるのに、裁判所に出せない! しかし実際には、「刑事証拠の目的外使用禁止」というルールのせいで、私たちの手元にある取調べの録音録画は、国家賠償の審理のために裁判所にお渡しできませんでした。国は国で、「録音録画を見る必要なんてない」と言って、公共の財産であるはずの取調べの録音録画を隠そうとし続けました。 結局、録音録画というこの裁判で最も重要な証拠を出すか出さないかで延々と争いが続き、この問題は最高裁にまで持ち込まれました。ようやく、先日、最高裁から「必要な分の録音録画は裁判に提出するように」とのご判断が下りましたが、この争いのために費やされた時間は実に2年半です。 この争いのために、私の代理人も国の代理人も、見るのもうんざりするような大量の書面を作成していました。正直、信じられません。不毛すぎます。時間と手間と、何よりも税金の無駄です。 刑事事件の公判で使用するため、弁護団は録音録画データの提供を受けていた。国家賠償請求訴訟も刑事裁判の中核を担った弁護士たちが引き続き担当したため、手もとにデータは残っている。 しかし、刑事訴訟法の規定により弁護団から民事裁判の法廷に証拠として提出することはできなかった。国の方から裁判所に出すよう求めたのだが、「文字起こしを見ればこと足りる」「Aさんの名誉やプライバシーが侵害される」という理由で敢然と拒否。 これらの録音録画を出すか出さないかについて別の裁判が続いていたため、これほどの長い時間が掛かってしまったのである。 ふたたび山岸さんの陳述に戻ろう。 「職務上の秘密」を理由に証言拒否連発 裁判を始めたときに予想していなかったことが、もう一つあります。なぜ冤罪が生まれたのかという検証を、国や検察が徹底的に妨害しようとしてきたことです。録音録画の提出が拒否されただけではなく、証人尋問で証言台に立った検察官は「記憶がない」などと暖昧な話をするばかりで事実をありのまま証言しようとはしませんでした。 この冤罪が生まれた原因を解明するには、冤罪防止のための役職である「総括審査検察官」が捜査中にどういう風に活動していたのかを確定させる必要がありましたが、出廷した検察官は総括審査検察官の動きについて非常に暖味なことしか言わず、国も総括審査検察官の名前を決して明かそうとはしませんでした。名前が分からなければ、総括審査検察官の証人尋問が出来ないからです。   山岸さんの起こしたこの訴訟では、本年6月11日、14日、18日の3日間にわたって取調べを担当した田渕大輔検事、末���岳志検事、山口智子検事、そして捜査を指揮した蜂須賀三紀雄検事に対する証人尋問が行われた。 尋問に先立ち裁判所に提出された蜂須賀検事の陳述書には、「総括審査検察官から、田渕検事が机を叩いたり大声で怒鳴ったりしている場面があったと報告を受けましたが……、供述の任意性を損なうようなものではなかったと評価できるとのことでした」とあった。 山岸さんが陳述のなかで言及している総括審査検察官とはいったいなんなのか? 2010年に発覚した村木厚子元厚労相局長をめぐる捜査での大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件を期に、二度と同様の事件が起こらぬよう特捜部内部において「横からのチェック」を行うために設けられたものであり、山岸さんが言うよう「冤罪防止のための役職」なのである。 捜査の指揮官である蜂須賀検事の陳述書を読む限り、プレサンスコーポレーション元社長冤罪事件の総括審査検察官は田渕大輔検事による罵倒恫喝取調べの録音録画を視聴していたにもかか���らず、まったく問題視していなかったことが明白だ。 特捜部の暴走を防止すべく導入された総括審査検察官制度がまったく機能していないことを正すため、原告代理人が証人尋問において総括審査検察官の名前を尋ねたのだが、検察官は一様に「職務上の秘密」として証言を拒否したのである。 法廷で罵倒恫喝取調べのビデオ上映へ このような国からの妨害があったためすべては解明しきれなかったものの、今までの裁判の中で、何故冤罪が生まれたのかについて多くのことを明らかにすることができました。 小田裁判長、大谷裁判官、伊藤裁判官に、改めて申し上げます。この裁判の場で明らかにされた事実を前提として、本件について、どうか公平かつ厳正なご判断をお願いいたします。以上。   山岸さんが2022年6月に起こした付審判請求では、本年8月8日、大阪高裁が審判に付する決定を出し、田渕大輔検事は大阪地裁にて刑事裁判にかけられることとなった。検察官に対する付審判請求が認められたのは史上初である。 また本年10月4日には、プレサンスコーポレーション元社長冤罪事件の捜査を指揮した蜂須賀三紀雄検事を公務員暴行陵虐罪、特別公務員職権濫用罪、偽証罪で刑事告発している。 そして、今回の国家賠償請求訴訟では最高裁の命により録音録画ビデオ18時間分が証拠として提出されることとなった。また、来たる12月20日の弁論期日では田渕大輔検事による罵倒・恫喝映像が法廷内で上映される見込みであることもわかった。 この国の刑事司法の在り方を正面から問い続ける山岸忍さんの今後の戦いに目が離せない。
「ふざけんな」「検察なめんなよ」。罵倒恫喝取調べビデオ公開へ。異例の決定を勝ち取った社長が法廷で激白(赤澤竜也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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pr-letoilebeaute · 4 months ago
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保育園 幼稚園
入園準備や入学準備などに
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russellian-j · 4 months ago
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バートランド・ラッセルの言葉366_画像版 n3035 (Feb. 21, 2025)
 勇気は、肉体上の英雄的資質にとってと同様に、知的誠実さにとっても不可欠である。 Courage is essential to intellectual probity, as well as to physical heroism. Source: Bertrand Russell: On Education, especially in early childhood, 1926, chap. 2 The Aims of Education
More info.: https://russell-j.com/beginner/OE02-210.HTM
<寸言>  安倍総理(当時)にまつわる疑惑はかなりありますが、「森友学園問題」もその一つです。Wikipedia には次のように書かれています。
「森友学園問題は、大阪市内で幼稚園などを経営していた学校法人「森友学園」が小学校用地として2016年(平成28年)6月20日に購入した大阪府豊中市の国有地をめぐる問題。該当の用地は更地価格9億5600万円から森友学園による地下埋蔵物撤去費用の約8億円が差し引かれて1億3,400万円で売却されたが、開設予定の小学校の名誉校長に当時首相であった安倍晋三の妻の昭恵が就任していたことから、売却価格の決定過程や、そこでの首相夫妻の関与などを巡って膨大な量の報道が行われ、安倍晋三の関与を巡る加計学園問題と併せて森友加計問題(モリカケ問題)とも称された。」
 「悪い奴ほどよく眠る」の名言?どおり、公文書改ざんを指示したと言われる佐川理財局長(当時)は国会での苦しい答弁を逃げ切り、罪に問われることはありませんでした。公文書改ざんは佐川局長が個人的に指示したのか、それとも安倍総理から何らかの指示があったのか不明です。佐川氏には、ラッセルの言う「知的誠実さ」はほとんどみられません。安倍総理を守り切った見返りなのか、佐川氏はその後、国税庁長官に昇進しました。
 犠牲になるのは常に弱者であり、実際に改ざん行為をした財務省近畿財務局職員の赤木俊夫さんは、真実を語らないまま、罪悪感から自殺に追い込まれてしまいました。  先日、大阪高等裁判所で、森友学園めぐる文書の不開示の決定を取り消す判決が下されました。幸いなことに、石��総理の決断もあり、国は控訴しないことになり、判決が確定しました。開示によってどこまで真相がわかるかわかりませんが、少なくとも佐川局長の個人的判断でやったことでないことはわかると思われます。そうでなければ、そのようなことをやって栄転するはずはありません。
There are quite a few allegations surrounding then-Prime Minister Abe, and the "Moritomo Gakuen Scandal" is one of them. Wikipedia describes it as follows: The Moritomo Gakuen Scandal is an issue concerning a piece of state-owned land in Toyonaka City, Osaka Prefecture, which was purchased on June 20, 2016, by the school corporation Moritomo Gakuen, which operated kindergartens and other institutions in Osaka. The land, initially valued at 956 million yen as vacant land, was sold for 134 million yen after an approximately 800 million yen deduction for the removal of buried waste. Since then-Prime Minister Shinzo Abe’s wife, Akie, was set to become the honorary principal of the elementary school planned for the site, the process of determining the sale price, as well as the involvement of the prime minister and his wife, became the subject of extensive media coverage. Together with the Kake Gakuen scandal, which also involved allegations of Abe’s involvement, the issue was collectively referred to as the "Moritomo-Kake Scandal" (often abbreviated as "Mori-Kake Scandal"). Does the famous saying from The Bad Sleep Well apply here? Then-National Tax Agency Commissioner Nobuhisa Sagawa, who was accused of instructing the falsification of official documents, managed to evade responsibility with evasive testimony in the National Diet and was never held legally accountable. It remains unclear whether the document falsification was solely Sagawa’s decision or if Prime Minister Abe had given him some form of instruction. However, Sagawa himself showed little of what Bertrand Russell would call "intellectual probity." Perhaps as a reward for successfully protecting Abe, Sagawa was later promoted to Commissioner of the National Tax Agency. It is always the weak who suffer. In this case, Toshio Akagi, an official at the Kinki Local Finance Bureau of the Ministry of Finance, who was directly involved in the document falsification, was driven to suicide out of guilt, without ever having the chance to tell the truth. Recently, the Osaka High Court overturned the government’s decision not to disclose documents related to the Moritomo Gakuen case. Fortunately, thanks to the decision of Prime Minister Ishiba, the government has chosen not to appeal, making the ruling final. While it remains uncertain how much of the truth will be revealed through the disclosure, at the very least, it is likely to confirm that the falsification was not simply Sagawa’s unilateral decision. If it had been, he certainly would not have been rewarded with a promotion.
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namarko · 5 months ago
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250209
最近身近な人たちが登場する上になんだか嬉しくない出来事が起こる夢をよく見る
夢くらいいいもんみせてくれよ
昨日から編んでた顔まで覆えるネックウォーマーが完成した!
バイク乗ってる時顔にぶち当たる風がもうとんでもなく冷たいからこれで少しはマシになるかな
起きて朝昼ごはんで昨日から決めていた辛汁麺をなんとなくで作って食べた
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放置してたから汁がなくなったけど美味しかった
その後はいつも通りブラックリストを観ながらひたすら毛糸と戦ってた
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韓国の毛糸屋さんで買ったリーズナブルな輪針をら浸かっててそういえばこれもあったと思って
ちょっといいやつに変えてみたら棒の部分がツルツルで編みやすかった!
シルバーの部分がネジで棒太さを変えられるタイプのやつだから次行った時に新しいパーツ買うぞ(これは前も言ったよね)
これは何日か前のことだけど
おかんが急にこれ、はいってくれた布があるんだけど
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これ私が幼稚園の時にお弁当とか入れてた巾着(おかんが作ってた)の残り布なんだけど
前にあの巾着ってもうないよね〜?って聞いてたから部屋片付けた時に出てきたのか私にくれた
使ってたのは4歳とか5歳くらいだとは思うんだけどすごく覚えていて
この布見た瞬間めちゃくちゃ興奮した、20年以上前のものなのにすごい
これで何か作りたいけど大切すぎてあまり使いたくない
今日は本当にゆるゆるな日だったから今日の日記はもうおわり
おやすみ
ジャニさんお誕生日おめでとうございます🎂
今週はNCT DREAMのペンミの衣装の写真をよく見ていて
かわいいもかっこいいもあんなに、、最高のクオリティで見せてくれるNCT DREAMのみなさん本当にすごいなと感じていた
目一杯のかわいい・かっこいい衣装をあてがわれているからそのように見えるってはまぁそうなんだけど
衣装を纏った時にその衣装に合う雰囲気が本人たちの内側からたっぷりと溢れている姿にこれがアイドルか、心から「すごい!!!!」と惹かれてしまいますね…
かわいいとかっこいいを自在に操り魅力爆!!!すごい!!
急にこの気持ちに襲われたので後から書き足した
今度こそ、おやすみなさい
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