#'けどワシも早よあんたと殺し合わな、もうおさまりつかんで?'
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deadrocks · 5 months ago
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Read the old AMA from the "Yakuza localization pros" recently and thought Scott Strichart's comments about localization were interesting -- that the localization team "strives to find the perfect balance between authenticity and clarity" after being given the direct translation of every line in particular. A one-to-one translation is always going to lack so much in terms of nuance and style. One criticism I've seen for various plot beats etc has been "that isn't what the character said in Japanese," as though the localization team was coming in to impose their personal interpretation of the games onto the unsuspecting English-language audience, so it was also good to see Strichart mention that the team confers with the writers for "confirmation on anything we're even lightly confused about." From that, it seems fair to say that even when a line of dialogue deviates in word choice it still carries the same overall meaning and intent.
However, none of this assuages my distress from going to the Yakuza 0 "game movie" in Japanese in order to figure out exactly what Nishitani was saying that corresponded to his "blood chub" line when he first meets Majima and finding out it was boring.
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shingoiwasaki-blog-blog · 1 year ago
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なんや、ビビって、手も足も、ワシに、出んのかいなぁ、随分と、しゃばいのぉ、おまえらは。なんせ、おまえら、味方が、おらんと、なぁぁんも、できん、小心者の、集まりやからのぉ、どや、ワシと、殴り合い、してみぃへんか?マジな、話し。そしてさ、おまえら、もう、永久溺れ、どころじゃ、すまされ、へーんのよ。そうそう、オカルト、セメント樽の手紙、永久なんやからのぉ。
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でさ、この、小心者の、俺が、なんで、お前らに、こげな、強気な、発言が、できるか?わかる奴、おるか?わしゃ、慎重に、慎重に、なるだけ、安全な状態に、ならんと、こげな、発言、よう、言えんのよ。どや、わしと、殴りい、殺し合い、してみーへんか?トドロキ、トドロギよ。お前に、言うてるんじゃよ、わしゃ、そう、お前の、だちも、連れてこいや、5対1でも、6対1でも、わしゃ、かまわへんのよ。惨殺しちゃるわい、お前らを
トドロギよ、お前の、惚れた妻が、他の、男どもに、レイプ、されながら、おまえは、セメント樽の中で、ズタズタに、苦しみ、そして、もがきながら、泣き叫びながら😭🗯️その、妻が、レイプされながらも、オルガズムを、迎える瞬間を、永久に、見続ける、地獄が、もう、すぐそこまで、きておるんじゃならな🤟🤪🤟それも、そう、お前の、まわりにいる、野蛮な、仲間たちが、お前が、セメント樽の手紙の、なかで、ピンクに、液体に、🤟🤪🤟ドロドロ、トドロギに、🤟🤪🤟なりながら、🤪🤟我の🤟🤪🤟身体が、崩壊される、苦しみ、痛みに、プラスして🤟🤪🤟お前の、愛する妻は、🤟🤪🤟レイプ、そして、オルガズムを、🤟🤪🤟むかえる、🤟🤪🤟妻の🤟🤪🤟そんな、吐息を🤟🤪🤟聴きながら🤟🤪🤟そう、途方もない、嫉妬心を、🤟🤪🤟おまえは、🤟🤪🤟抱える、のじゃよ🤟🤪🤟永久にな🤟🤪🤟そう、見続けるんじゃからな🤟🤪🤟自分の🤟🤪🤟筋肉と、入れ墨だらけの🤟🤪🤟ボディが、🤟🤪🤟ゆぅ〜くりと🤟🤪🤟ピンクの、液体に🤟🤪🤟変わるさまを、🤟🤪🤟お前は🤟🤪🤟もがき🤟🤪🤟苦しみながら🤟🤪🤟妻の🤟🤪🤟あえぐ🤟🤪🤟さまを🤟🤪🤟見続ける🤟🤪🤟の、🤟🤪🤟じゃからな🤟🤪🤟楽しみじゃのう🤟🤪🤟わしゃ、🤟🤪🤟はよ、🤟🤪🤟お前の、🤟🤪🤟その、🤟🤪🤟自分自身の、🤟🤪🤟体の🤟🤪🤟痛みと🤟🤪🤟惚れた🤟🤪🤟妻が🤟🤪🤟お前の🤟🤪🤟達【だち】たちに、🤟🤪🤟レイプ🤟🤪🤟そして、🤟🤪🤟オルガズムを🤟🤪🤟妻は🤟🤪🤟迎える🤟🤪🤟永久溺れ🤟🤪🤟が、🤟🤪🤟見として🤟🤪🤟見として🤟🤪🤟たまらんのじゃよ🤟🤪🤟つまりは、🤟🤪🤟お前の🤟🤪🤟こんな顔な😭🗯️
🤟🤪🫵トドロキ、トドロギ、ドロドロ、トドロギ、ドロドロ、トドロギ、ドロドロ、トドロギ
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なんや、泣いてるんかいな🤣🫵いくらなんでも🤣🫵負けるの🤣🫵早すぎやから🤣🫵
でさ、トドロギ、実はさ、これ、酷な、そう、お前にとって、とても、酷な、話しなんやけどさ、そう、お前さ、だちのまえで、随分と、お前自身が、雑魚の分際でさ、親分気質、醸し出してた、やんか。つまりさ、威張り散らしてた、やんか。そう、あれさ、実は、おまえは、勝手に、だちと、勘違い、してるだけでさ、本音はさ、お前を、心底、殺したいと、思うてるんよ。つまり、おまえの、野蛮な、だちな。そう、だからさ、トドロギを、惨殺したやつは、永久溺れから、開放しちゃるよ。つまり、トドロギ、惨殺することで、自分自身の、カルマ🚗消して、そう、お前らは、とりあえず、霊界で、セックスしまくりゃ、エエから。勿論、トドロギに、それを、見られてるという、記憶は、消しとくから。もう、ハチャメチャに、気持ちエエからさ。楽しみに、しとき。
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これさ、なんと、このトドロギに、文章書いてたら、アヤメ😼=殺め😼に、俺、今、かしゃがれたんよ。そう、つまり、そういうことなんよ。トドロギ、おまえさ、霊界どころか、全、野生動物たちや、なんと、お前の、その、今、やってる、違法な、サラ金で、苦しんで、死んだ、亡霊たちに、命、狙われてる、わけよ。
ま、のりさんも、つまり、アニーさんの、奥さん、ノリさんもさ、お前の店の、つまりさ、アニーズの、客たちに、ノリさんが、レイプ、オルガズム、迎える様子を、みながら、ミキサーの、なかで、ピンクの、ドロドロ、トドロギ、ドロドロ、トドロギドロドロ、トドロギとさ、つまり、おんなじ、セメント樽のなかでさ、そして、おんなじ、ミキサーの、なかでさ、二人の、血肉骨は、ピンクの、液体として、混じり合いながら、お互いの、嫁の、オルガズムを、永久に、見続けながら、そして、永久に、自分の身体が、ミキサーで、ドロドロになっていく、痛みに😭🗯️、苦しみに😭🗯️、もだえるっていう、話し、なんだよ。いや、これ、マジやからな。つまり、トドロギと、アニーさんが、一緒に、ピンクの、液体永久、奥さんの、レイプ、オルガズム、見続ける、永久なんよ。しかも、知らん男たちじゃなくて、お前らの、身近な、野蛮な、男たち、なんよ。これ、結論な。
でさ、これ、マジな、はなし、アニーさんの、嫁の、ノリさんを、イヤらしーい、目で、見てた、野蛮な、男たち、ようけ、おるんだわ。マジで。
でさ、このあとの、展開なんやけどさ、この文章を、読んだ、トドロギ、が、ある日、自殺、するから。で、アニーさん、おまえはさ、その、自殺した、トドロギの、葬式に、行くから。で、その、トドロギの、葬式帰りに、下を向いて、トボトボと、自分の、店の、アニーズに、帰ってる、とこを、俺、去年の、夏の、霊界の、1度目の再臨のときに、見たんよ。てか、俺は、親のとこに、野芥駅から、歩いて、向かっていたらさ、アニーさん、俺と、すれ違ったんよ。つまり、自殺した、トドロギの、葬式帰りに、下を向いて歩く、アニーさん、つまり、俺の、アニキと、俺、すれ違ったんだよ。🤣勿論、俺、おまえのこと、大嫌いやから、愛想よく、アニーさん😄🖐なんて、😏俺、🤣声、かけんわけよ。🤣🗯️つまり、俺な🤣🗯️
でさ、トドロギ、もうさ、言うけどさ、お前の🤣🗯️嫁🤣🗯️今🤣🗯️実は🤣🗯️他に🤣🗯️好きな🤣🗯️男が🤣🫵できて🗯️🤣るんよ🤣🗯️それでさ🤣🗯️おまえが🤣🫵努力しても🤣🫵できへんかった🤣🗯️そうそう、🤣🗯️つまり🤣🗯️お前の🤣🗯️嫁はん🤣🗯️浮気相手の🤣🗯️男から🤣🗯️潮🤣🗯️ふかされ🤣🗯️まくってるんよ🤣🗯️おまえが🤣🫵生きてる🤣🫵この世界で🤣🗯️心当たり🤣🗯️あるやろ?😂なっ😂それ、🤣🗯️お前の🤣🗯️友達🤣🗯️のかなかの🤣🗯️一人やからな🤣🗯️つまり、🤣🗯️嫁の🤣🗯️浮気相手は🤣🗯️そう、🤣🗯️それを、🤣🗯️おまえは🤣🗯️自殺したあと🤣🗯️永久に🤣🗯️つまり、🤣🗯️嫁が🤣🗯️友達と🤣🗯️勘違いしてた🤣🗯️男に🤣🗯️潮吹かされまくってる🤣🗯️とこを🤣🗯️永久に🤣🗯️見続けるのよ🤣🗯️そして、🤣🗯️嫁は🤣🗯️旦那に🤣🗯️見られながら🤣🗯️���姦されることで🤣🗯️さらに、🤣🗯️ヤバい🤣🗯️どスケベ心に🤣🗯️火がついて🤣🗯️とんでもない、🤣🗯️快感の🤣🗯️オルガズムを🤣🗯️感じて🤣🗯️塩吹き女🤣🗯️と、ピンク男=トドロギと言う、🤣🗯️さらしものに🤣🗯️なるからな🤣🫵霊界で🤣🗯️でも、🤣🗯️おまえは🤣🗯️ドロドロの、嫉妬男に🤣🗯️なりながらも🤣🗯️生きてるからな🤣🗯️そう、🤣🗯️地上というか🤣🗯️自殺したあとも、🤣🗯️今と🤣🗯️変わらん🤣🗯️場所で、🤣🗯️永久に、セメント樽のなかの手紙🤣🗯️なんよ🤣🗯️それで、🤣🗯️見物人🤣🗯️できるから🤣🗯️霊界に🤣🗯️
でさ、轟木、おまえさ、🤣そう、セメント樽、ミキサー車に、かけられる前にさ、🤣そう、全身🤣皮を🤣剥がされるんよ🤣まず🤣そう、まずはな、🤣そう、🤣なんでかってさ、🤣お前のさ、🤣その、入れ墨だよ、入れ墨🤣コイツにさ、🤣鬱陶しいと、🤣思っとるやつ🤣おるんだわ🤣身近に🤣そう、だから、🤣おまえさ、🤣ミキサーで、🤣ピンクの、🤣ジュースに🤣なる前にさ🤣カンナで、🤣ゴシゴシ🤣体全体を🤣そう、お前の🤣その、🤣入れ墨🤣きれーに、🤣削がれて🤣まうんよ🤣最初は、🤣ジュワッと🩸赤いんやけどさ🤣しばらく🤣そのまま🤣放置されるから🤣つまり、皮剥がされた🤣状態でな🤣で、🤣ある日🤣そう、巨大ミキサーに🤣みーんなで🤣そう、🤣おまえのこと、嫌いな、🤣みーんなで、🤣ポーンと🤣巨大ミキサーの、なかに、🤣そう、放り込まれるんよ🤣お前🤣
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俺さ🤣昔🤣ここ、🤣等々力🤣住んでたんよ🤣そう、佐野莊だよ🤣佐野はるよさんの、🤣長屋の、コインシャワーの、🤣ボロ家だよ🤣でさ、その、佐野莊の、🤣隣の家が🤣ギンギラギンにさりげなくの🤣近藤マッチの🤣家🤣なんだよ🤣
つまり、蛇崩【じゃくずれ】、下だよ🤣佐野莊は🤣
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ここに、返信しろや、はよ、轟木
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kijitora3 · 11 months ago
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もと首相ともあろう者が、外交プロトコル違反に対して対応せざるをえない大使という立場を考えることもせずに、小学生と同じ心情レベルでの悪口しか言えない、というこの闇
理系バカ過ぎる この人、理系で素晴らしい学歴をお持ちだが、政治、経済、人文等文系を見下すという日本特有���理系数学優越思考でもって、素人以下なのに思い込みだけで外交防衛経済をひっかきまわして日本を亡国寸前に追い込んだ張本人
全く数学的思考ができない文系バカは本当に困るが、文系バカはまだしも理系専門家の知恵を借りることはする しかし理系バカは、文系のやることなぞ、ワシでもできるという謎の思い込みがあって、このように外交、防衛を破壊する行為を認識できずにド庶民と同じレベルの感情的発言しかできない しかも、コレが日本国の元首相 もう恥ずかしいレベルを通り越している 教養というものが欠片も見当たらない
 こんなバカを生み出すのは、日本の戦後の教育制度が本当によくないからだ 旧制高校生は文乙であろうが数学は今の大学教養レベル以上まで義務としてやるし、理甲であろうが、ドイツ観念論哲学を知らなければ高校生とはみなされなかった だから戦前教育を受けたエリートは最終的にどの分野を専攻したかに関わらず、文理にまたがる総合的な学識を駆使して議論できた これが、教養と呼ぶに値する
とするなら、早々に文理にわけて、数学知らない痴呆と、歴史を語れない痴呆という欠陥品を製造するばかりで教養を死滅させた現行教育制度を変えるしかない
そうすれば効率性とかパフォーマンスしか言わない無教養な輩が専門家面して蔓延る現状がマシになるだろう
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oivgbqiqfz358 · 7 months ago
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--深海人形-- 悪行カス シロカスとガトカス
※悪行超人ならぬ悪行カス(※只のカス)。野獣大尉「俺の事は益獣だってよ(困惑)。」
※リョナ・ショタリョナ・男リョナネタ注意
※閲覧&キャラ崩壊注意
※雑多にネタをぶち込み
※クロスオーバー注意コーナーあり
死ぬことは生きるよりも良いことだ…。そうは思わないか?
…。
…最近、凄まじく体調悪いので、色々と申し訳無いです(※…但し、其れ程忙しくは無いです)。
…。
あんなカス極まりないルールで、其の場からロ碌に動かず待ち戦法する奴、只管有利行動を擦り続ける奴、まともに戦っているようで戦って無い奴、ルールを熟知した上でルールをあっさり無視してくる奴、ルール分かってる様で分かって無い奴、光の速さで自ら負けに行く奴、運ゲー押し付け、フレンドリーファイア常習犯、画面外(場外)乱闘勢、スライド芸人も居るのに、彼処迄の名(迷)勝負を大量量産した某平和憲法流ト��ナメントの偉大さを思い知りました。某平和憲法の人には頭が上がりません。作者は偉人。此れからも、一生頭下げ続けて行きます。そして、其の内死にます。ワイは。
…。
うちの子、自分の嫁推しに対して、愛が冷めて、愛情を感じなくなった途端、時速400kmの速さで筆が進む様になりました(※此れが偉大な成長と言う奴ですね ※鬼畜のする扱いは世界を救う)。
…。
私は、デビルgndmより、ずっと人類の方が、バイドであると思っています。
…。
木星の最終鬼畜環境を生きて来たシロカスより、沢山の駄作ゲーム、苦行ゲーム(※代表:水プロ、駄目駄目なインディーズ系洋ゲー、多くの山梨王ゲー、プニキ、某四億円、ヌギャー等)をクリアした上に、それを更なる苦行である動画編集して、一流のYoutuberとして大成した某自称ks配信者の方が人類としてよっぽど偉大と思う(※本当に御疲れ様です…!!!)。
…。
Q,何故、其んなに格闘家でも無いのに、筋骨隆々なんですか?(※引き篭もりオタクが天職のシロカスさんへ)
Aシロカス「其方の方が女にモテるから(※真顔)。」
〜完〜
…。
野獣大尉かガトカス「…24時間戦闘をなめるなよ!(※そして、過労死へ……)。」
※…無茶しやがって……(※懐かしの ※AA略)。
…。
矢張り、野獣大尉は、神風特攻で鉄砲玉になって死ぬ位が丁度良い(※確信)。
…。
アロハシャツの柄と格ゲーの演出は、派手な方が受ける(題字)。
…。
Qハッサは、何処で道を間違えたと思いますか?
A.生まれて来た事自体が間違い(※ZZで艦長が不倫紛いの事をして居た所を見て、余計、其う思います。父親の時点で間違って居ると言うね。あれは、ハッサより如何かしてる)。…結局、くぇすの精神に従って、親より早く死ぬ事が、自分達とスペースノイドの事を顧みなかった父への当て付けか復讐みたいな物だったんでしょう(※…矢張り、生まれて来た事自体が間違いだと言わざるを得ない)。
※結論:(※ブラミラ過激派ワイにとっては)父親の時点で間違ってる(※チュドーン!! ※爆発オチ)。
…。
ZZのもう此れ不倫だろ?!?!!許さぬ!!!!!!(※あのシーンの所為で、あーるじみやはあんな艦長は自分の息子に死なれて当然派と化した)シーン、落魄れた野獣が如何��こうのより酷いです。寧ろ野獣とか如何でも良い。…何も気にせず、好きに生きて好きにどっかに逝けば良いと思う(※…其れに、野生の益獣は不衛生だし)。
…。
ワイのベスト赤いあれ、赤い総帥ロリ⚪︎ンあれ(※逆襲のあれ)。
…。
野獣大尉が益獣、シロカスガトカス辺りが、ピクミ⚪︎、奴隷、館主様ふーけつ辺りがサンドバッグ、家畜扱いなら、明らかに、赤いあれは道端の紙屑の如き扱いをされて居る(※要するにごみ扱い)。
結論:全体的にMS処か、ATみたいな扱いしてる(※ む せ る )。
…。
野獣大尉は、野獣であり益獣であるってはっきり分かんだね(迫真)。
…。
…館主様を自らの意志で地獄に旅立たせる方法(※泉こなたをあれさせる方法並)。
…。
女さんオタクも色々居るよね、相方が失踪したとか病死したとか自殺した人とか(※探せば結構いる)。
…。
マシュマー・セロを三つの言葉で表すと、虚無・頭かわいそう・不人気です(※もっと簡単に言うと、只の『虚無キャラ』です)。
…更に言うと、劣化ギャブレー君(※もう辞めて!マシュマーのライフは0よ! ※HA⭐︎NA⭐︎SE!)。
…。
シロカスは羊か山羊のイメージです(※肉食獣にも打ち勝つ様な)。其う、茶々⚪︎ポジション(※因みに、茶々⚪︎の英名は『Dom』。其うドム。黒い三連星)。
羊シロカスさん可愛いね〜〜(※実はサラも羊な気がする)。
…。
其うか!虫が嫌いだからと言って益虫害虫の別幕無しに駆除する頭おほほん(※注:誤字ではありません)だからあんなにも、毎日楽しそうに生きられるのか!(※大変勉強になります!)。
…。
もうすぐ、此の世の彼方へと先に行った妹達の居る天国に旅立つ日が来るね。其の時は、今迄有難う御座いました。
…。
※クロスオーバー注意
野獣大尉「アーサーとか言ったか?お前もシロッコと同じで遺伝子組み換えなんだよな?」
副艦長「…??何が言いたいのです?」
野獣大尉「…あー……、…シロッコと違って随分鈍いな。…彼奴の言う通りだ。…正にシロッコと比べれば比べる程、正に、月とミシシッピアカミミガメだぜ!(※…矢張り、亀)。」
…。
るがーる「君達は『戦闘マニア』だと聞く。『戦闘マニア』は『試す』のと『試される』のが好きだ。君達も其れ等が、途方も無い程に好きだろう?……どんな手段、武器を使おうと一向に構わないよ、私に掛かって来るが良い(※傲慢不遜)。」
野獣大尉「な��、シロ……、…MSは用意したか?(※あれ無いと何もはじめられねぇしさ)。」
シロカス「…ああ、したさ。あのルガなんとかと言うのを、ビームサーベルで焼いて差し上げようでは無いか(※下衆顔)。」
るがーる「……(※純粋に後悔)。」
…。
※…以下、AI生成コンテンツ注意
コーディーに負けた雑魚ーディネーター、初代無抵抗村の村長(※某特殊ルールトーナメントネタ)。
…。
・オキニ夢の麻雀勝負
(旧の方)対女みたいな名前をしたのに殴られた人
(旧)対はむ太郎
(新旧共に)対キリコ
(旧)対プルム
…。
※塩分過多トーナメント見所一覧
・KOFでやれ
・餓狼でやれ
・FEXLでやるな
・息子の仇を取る親父
・前回大会優勝者と準優勝者の戦い
・キワミ(キワミじゃない)
・ガトチュ(ガトチュじゃない)
・けんちゃん(けんちゃんじゃない)
・どんなにテリー推しでもロックとギース様には興味無い奴(※現実に存在するのかは別として)。
・ガトカス、投げキャラだった(※イケメンの投げキャラは意外と珍しい)。
・シロカスと性能と戦闘スタイルがだだ被りする(※多彩な性能の必殺技を持ち、状況に合わせる能力が高く、出来る事が多い)ので、ロソ豚はキワミに改修された説あります(※ロソ豚の ※飛び道具も持たないし、炎は扱えないけど、完全上位互換になっているので)。
・其れにしても、『ハムスターズ夢の麻雀対決(project、シリーズでは無く)』と温度差が激しい(※最早風邪を引くレベル)。
…。
gndmのおっちゃん「何なんや、此の一連のトーナメント……(※ワシの学習型コンピューターを以てしても理解&解析不能や……)。」
其の一連のトーナメント関係者一同(※ワイ込み)「……ホンマ、何なんやろうなぁ……(※こっちが訊きてぇよ)。」
…。
・個人的お気に入り勝負
ロック、ガトカス、シロカス、ロソ豚(キワミ)絡みの奴全部
準決勝(※シロカスが戦ってる方の)
決勝戦
…。
AIが、野獣大尉とシロカスの事を、台パン不可避バランス崩壊合法チートキャラ(※ガトカスは凶ランクの二歩手前くらい)に分類してて笑いが止まらない(※御前等信号機枠かよww)。…一応、ふーけつも同じ扱いなんだけど、決して本体が強い訳じゃないんで(※本体も強い奴と一緒にしたら失礼だよね?)。
…。
Q.キワミ系改変キャラうざい、消えろ(率直感想)。
A.…攻撃はどれも単調で、やること為す事単純だし、すぐに勝ち筋を有耶無耶にして来るし、…だから、対戦相手は嫌かもしれないけど、状況が噛み合って、運が良ければ、どんな相手にも勝てるキャラは必要なのでいる(※…後、其の系統は、トーナメントのパワーバランスと展開を調整するのに便利)。
…。
※かみーゆ「皆死ぬにゃ(※名台詞)。」 ← 死ぬのはお前ニャ⭐︎(※ロソ豚に焼かれるので)。
…。
…今後、『最終鬼畜⚪︎⚪︎チャレンジ』と称して、いつもの達が、(Ω)ルガ、某一族の四天王、黄龍、向井さん、悪夢ぎーす様、天草、ミズキ、ざんくろー、信号機、まがきとさいきは出したく無い、ギル兄、ジェダ、セス、イグニス、ジェネラル、パラセさん、蟹飯炊飯器、火蜂、緋蜂と戦って貰う企画が出て来るかもしれない(※人間やめましたシリーズならぬ、人類辞めて行こうシリーズ)
…。
…シロカスを瞬く間に葬ってから、ロックの前に現れる悪夢ぎーす様(※毎度御馴染み例のパロディ)。…シロカス君、バイト御疲れです(※一部が忌み嫌う無限ネタ)。
※以下、リョナ・ショタリョナ・男リョナネタ注意
本当は、もっと、にゃしぃ達をリョナりたいけど、にゃしぃ達の母さんは、二年程前に、自らの意志で天国に旅立ったからな……(…故に、無理……)。
…。
館主様かふーけつをビームサーベルで焼いて焼き鳥にしたい(※元ネタ:Vガン)。
…。
ゔぁれりーの顔をボコボコに殴ってから、逆さまに吊り下げて干物にしたい(※血抜き大事)。
…。
まりーださんかシロカスが、量産型ぷるシリーズかぐれみーかシロカスのクローン大量殺戮するシーンを見たいなと、エスプシリーズの最終面で大量に出て来るクローンを見て思いました(※そして其のクローンを大量に殺戮する事で無情にも出て来るx16、x100、x500と言うスコア倍率を現す数字)。…量産型ぷるシリーズは、兎も角、シロカスのクローンを大量に駆除出来るのは爽快感素晴らしそう(※…其の時に、x16みたいに倍率の数字が出て来るのが理想)。
じゅどーかかみーゆが大量増産されたシロカスかぐれみーかぷるシリーズ(※クローン)をZかZZのビームサーべルで焼いて『x16(※倍率の数字)』を大量に発生させてる所も見たい(※然も、血塗れの量産型ぷるシリーズかぐれみーかシロカスクローンの死体が大量に転がってるの画面映えがとっても良い)。
…。
ガトカス等を……してx16スコア倍率を搾り取るゲーム(※彼等の命の重みは、スコア倍率の御蔭でx16倍になった ※逆にx16無かったらごみ ※玩具 あすらん 未満)。
…。
…只の鞭か棘の鞭で痛め付けられる野獣大尉か、ガトカスかシロカス見たい(※自分で描くしかない)。
…。
…館主様&ふーけつ(&そーけつ)ショタリョナ・男リョナも、そろそろ、何か新作出さないとな……(※マジで遠い目)。
…。
…生存後、人攫いに攫われ、人体収集家向けに色々な体の部位を売られる運命……だったんだけど、何故か農場に買われて、其処の警護をする事になった(※海外版バトマス ※バトアサ)ガトカス(※平和だなぁ)。
…。
…青針鼠ィ!!!!!!!!!!(※いいぞもっとやれ)
ttps://youtube.com/shorts/1AF27PNSMzw?si=fV0Xx_uUM_KmLdJ3
…。
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doctormaki · 9 months ago
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六日目は、大西洋再び。ヒチャム君が今年から教える工科大学があるエッセウィラという港町へ向かう。マラケシュで両親と一緒に暮らしているヒチャム君。モロッコでは結婚しないとずっと両親と一緒に暮らさなきゃならんのよ。っで、僕はずっと、何かあれば直ぐに日帰りできるけれど、毎日通うには少し大変な場所で勤め先探してたの。それも、僕の大大大嫌いなフランスの影響が極力少ない大学で!と初日に言っていた事を思い出す。
それにしても、ヒチャム君。幼い頃は、観光客といえばフランス人だらけ。フランス人の横柄さや、大した事のないバカほど、白人至上主義を振りかざすことに、子供の頃からウンザリしていたらしい。そんでね、マキ。フランス人ってみんな、ただのお高くとまったバカとアホしかいないじゃん。っでね、その中でもマシな奴を見つけるリ��マス試験紙は、英語なんよ。あーそうかも。。。ドイツ人もそう!英語喋れないドイツ人って終わっとる。
でしょー。でもね、フランス人ってドイツ人よりマジでアホじゃん。ゲルマン言語できないじゃん。だから、フランス語が全く分からない振りして、色々とアホがフランス語でのたまわった後にね、静かにこう切り出すのさ。まぁ色々とアドバイスをありがとう。I appreciate all your kind advice. But I think you were speaking in... French?..... そして時間を置いて目を見つめてやるのさ。そしておもむろに、i understand that you were speaking something to me in French but can you kindly say that again in English. って言ってやるのさ。するとね、今の御時世でしょ。あのアホな偉ぶっているフランス人どもも、さすがに恥じ入るんだよ。だってさーHicham、だって、それって遠回しで、お前アホ、明後日来いボーケって上品に言っているんじゃん、とワシ大笑い。ヒチャム君も笑いながら、さすがにね、わかるよね。でもさ、最強な奴は、返って怒るから。ここでフラ語分かるからって、奴らの悪口に対応しちゃいそうになるのをぐーっと堪えて。っで、心の中では、ボーケボーケ、しねアホーとかアラビア語で言うんでしょ、とワシ。いやぁ、まぁこれは僕とマキの間だけだけど、ヒソヒソとしたトーンに変えて、うん当然やん、と笑う。
ウケる。マキもさ、ふざけんなって思う相手のあしらい方を、身に付けないと。モロッコはそのためには最高の場所よ。スークの押し売りをあしらう。アホな外人どもをあしらう。こういうあしらい方を身につけられる場所だよ。とヒチャム君。マキはさ、マジメすぎるから、相手にしなくて良い奴はあしらうんだよ。そうじゃないと、僕とお話ししたい時とかに、疲れちゃってたら勿体無いじゃん。本当に話して意味ある人と話すための余力を蓄えて、ゴミは相手にしない。いい? ワシ。うーむ。刺さる。コイツ、ワシのこと見抜きすぎ。。。ワシ、分かりやすいのカピバラ。
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海辺の街は美しい。大西洋だよ、おっかさんである。ヒチャム君との会話を思い出す。そして、ワシは海が好きだ。常に動いている。ドイツは常に淀んでいる。水も黒いので流れが良く分からない。山は死んでいるし。ヨーロッパの光の加減は、油絵と同じでノッペリしている。
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細い路地も、マラケシュの路地より綺麗。ホコリっぽくないのは、海風のおかげであろう。マラケシュはホコリっぽく、昔のニューデリーやカトマンズみたい。一日外にいると、洋服は街の臭いが染み付き、鼻の穴は真っ黒、髪も、お帽子被っているのにバサバサ。最悪。でも、エッサウィラは、空気がきれい。久しぶりに安心して深呼吸して、気管支がやられている事に改めて気付く。
クロッシェで帽子を編んでいる男性としばしお喋り。ワシもクロッシェするの、と。編み針が少し扁平で、普通のクロッシェ針と違う。そして編み方もワシの知らない編み方。彼は編みながら、お前、日本人か。という。そうだよ、日本人。すると、そうだろうなぁ、と編みながら言う。なんで、と尋ねると、編み針の形状が違うとかさ、編み方がどうとかさ、針の持ち方や、糸の掛け方がどうとか、お前みたいなマニアックな話してくる奴、日本人しかいないだろ。。。と。あー。そうかもね。でも、俺、こんなに編物について観光客から質問されたの初めてだけどね、と初めて顔を上げて、笑う。普通の観光客なんて、手仕事バカにしてるだろ。旅行に来れるくらいの金持ち成金は、手仕事をバカにするのさ。機械でできるとか思ってやがるんだ。でも、違うじゃん、機械と手仕事。そ。だからな、俺は、手仕事してない手をみると、ただの成金バカと思いつつ、こうやって手を動かしているのさ。楽しみがわからない人間なんて、買い物して喜びを買うだけなんだよ。貧しい奴らはどっちかって言ったら、あいつら観光客さ。誰かに楽しませて貰わないと、自分で自分を楽しませることすらできない。ハハと笑う。うーむ。おっしゃる通り過ぎです。
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ヒチャム君は、三十分置きくらいに、マキ今どこ。写真送れというので、適当に写真を送りながら街歩き。ナチ時代に大量に逃げてくるユダヤ人を受け入れたマラケシュ。トルコでも、ドイツ人もユダヤ人虐殺に対抗して、トルコでもギリシアから大量に逃れてきたユダヤ人を受け入れていた。が、トルコは悲しいことに、それが所以で、ドイツから報復措置を取られる。モロッコは、フランス領だったため、ドイツも手が出せなかった。ヒチャム君にその話を聞いていたので、エッサウィラのユダヤ人墓地まで歩く。中には入れなかったが、海辺の墓地に、彼らは眠りながら何を思うのか。。。バーセン先生のお墓参りに行った事を思い出し、揺るぎない故郷があるという事の有り難さを思った。
エウロッパのバカ観光客と、モロッコ人の差異は、海への対峙の仕方で直ぐに分かる。モロッコ人達は、みんな静かに座って、ひたすら海を眺めて、時折、ボソボソと喋っている。けど、基本的に静かに物思いに耽っている。白色バカどもは、大騒ぎして、フラもアメも、大きな声で下らないことを騒いで、写真をバカスカ撮って去っていく。実に人間観察は面白い。
僕ね、あと5年働いたら、今まで働いた分と合わ��て30年の国家サービスだからね、もうすぐ年金対象者になるの。だから、エッセウィラ工科大学でも、定年まで働けるけど、まぁ五年働いてから考えて、早期リタイアして海釣りの毎日も良いかなぁなんて思っているの。えーっ。マジっすか。ワシもね、そろそろ早期リタイアしようかと考えているところなの。というと、へー。。。なんか、人生中年の節目、mid year crisisなんて関係なく自由に生きてきた独身者って、似た者同士なんだねぇって妙に感心しあう。ワシね、心配性だから、マジで子供産まなくてよかったって思っているの、というと、顔を覗きこんで、あー。もう当然だよね。この時代に子供産んで貰って、育てる勇気は僕にも無い。仕上がった大学行ける子供を、最終的に磨くお手伝いだけで十分さ、と。ワシも全く同じなので、笑える。
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animekirbyserifu · 2 years ago
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デデデその10
91話 ・「デュハハハハ!残るはガングと(カービィだけぞい)。」 ・「だが、今の爆走ビートには勝てんぞい!デュハハハハ!」 ・「ビートめ!だらしないぞい!」 ・「(ステッペンウルフは)ヤツはどこの誰ぞい!」 ・「誰だろうとやっつけるぞい!」 ー「どっちが優勢ぞい?」 ・「(ビートが魔獣『ウィリー』に変身して)デュハハハ!これを待っておったぞい!」 ・「カービィ殺し油地獄ぞい!」 ・「これでどうぞい!(まきびしを撒く)」 ・「(自分のまいた罠でウィリーが横転して)デュアァ…なんたるザマぞい!(お前の罠のせいだろ…)」 ・「(デデデ競技場が崩れて)こりゃ…どうなっとるぞい?」
92話 ・「エルカルゴン!ワドルディ共は数が多すぎるぞい!」 ・「おまけに働かないで美味いモンをたらふく食っとるぞい!」 ・「う~む、ワドルディめ~、憎いぞい憎いぞい!」 ・「次は、働かざるものは食うべからずぞい!」 ・「(エスカルゴンに対して)ワシは自分の食いモノしか関心ないぞい。」 ・「どれも…ワシは食ったことがないぞーい!」 ・「ヤツらの食事を知りたいぞい!」 ・「ちょ、ちょっと待つぞい!今舌触りと言ったが、ワドルディには舌どころか口そのものがないぞい!」 ・「ホレ!口はない!食事代がかからんと思ったから雇っ���んだぞい!」 ・「だが(ワドルディの)口はどこぞい!謎ぞい!不思議ぞい!怖いぞい…。」 ・「で~いくらかかるぞい?ワドルディの食事代!」 ・「エスカルゴ~ン…もうおねむの時間ぞ~い…(かわいい)。」 ・「(ワドルディ達の1食の食事代を見て)な、なんちゅー大金ぞい!」 ・「ワシは貧しくなるばかりぞい…。」 ・「弁当屋ぞい!かくなる上は安い弁当屋を呼ぶぞい!」 ・「(エスカルゴンに対して)入札ってなんぞい?(小声)」 ・「おお、そうか!落札すれば大儲けぞい!ドゥハハハハ!」 ・「じゅ、順番にオススメを説明するぞい!」 ・「高い!次タゴ!」 ・「ワドルディは何万匹もいるぞい!」 ・「バカモン!まだそんな値��かぞい!」 ・「栄養なんぞいらん!見た目も悪くてよいぞい!」 ・「(カワサキに対して)そうぞい!その調子ぞい!」 ・「(この薄さ…)芸術ぞい。」 ・「(ワドルディ共の)3度の食事を1度にして、おやつも夜食も廃止ぞい!」 ・「(その分ワシたちが)美味い料理を食う。」 ・「(ワドルドゥ隊長に対して)給料はなしぞい!」 ・「衣食住揃って何が不満ぞい!」 ・「脅しにはのらん!出ていくぞい!」 ・「なに?ワドルディ共が狂った?」 ・「なんでぞい!なんでメシぐらいで騒ぐぞい!」 ・「エスカルゴン!(ワドルディ共を)なんとかせい!」 ・「(ワドルディの食事ごときで)この騒ぎぞい!」 ・「笑ってないで何とかするぞい!」 ・「デュハハハハ!ワドルディ達はまたワシの部下に戻ったぞい。」 ・「デュハハハハ!シェフ魔獣『モウ・タクサン』ぞい!」 ・「モウよ!この際激ウマ中華で、ワドルディのハートをしっかりとらえるぞい!」 ・「デュハハハハ!無駄な抵抗はやめるぞい(カワサキに踏まれる)。」 ・「(北京ダックを食べるワドルディを見て)考えてみれば羨ましいぞい…。」 ・「ワドに生まれたかったぞい!」 ・「(モウが倒されて)やったー!やったぞい!」 ・「北京ダックなんぞ、高くていかんぞい!」
93話 ・「あ~レン村長にプレゼントしたモノたちに告げる。賄賂は決して許さんぞい!」 ・「誤魔化してもダメぞい!贈り物で自分らの都合の良いように操る気ぞい!」 ・「そ…村長感謝?」 ・「コラ!感謝を勝手に食ってはいかんぞい!(※食べ物ではありません)」 ・「ワ、ワシには(感謝の日は)ないのかぞい!」 ・「…賄賂と言ったのは誰ぞい?」 ・「あ~!ワシもプレゼントが欲しいぞ~い!」 ・「ワシは感謝されなくてはならんぞい!」 ・「(エスカルゴンに対して)そーゆー貴様だって誰にも感謝されんぞーい!」 ・「誰も感謝せんから、プレゼントも来ないぞ~い!」 ・「本日より『デデデ感謝の日』を制定ぞい!期間は永遠!ワシに感謝したいものは毎日午後11時まで受け付けぞい!プレゼントを手に、もろびとこぞるが良いぞい!デュハハハハハ!」 ・「デュハハハハ!プレゼントを持ってくるものは大歓迎ゆえ、キレイにするぞい!皆の感謝しかと受け止めてやるぞい!」 ・「着色料添加のキャンディーはいらんぞい!」 ・「そんなキャンディー捨てるがよいぞい!」 ・「掃除の邪魔ぞーいぞい!」 ・「誰も来ないぞい…。」 ・「国王のワシに感謝しない愚か者共め!どうしてくれるぞい!」 ・「(プレゼントを運ぶカービィに対して)見上げた心がけぞい!」 ・「カービィ!カービィくんよくぞ来てくれたぞい!その感謝の気持ち、褒めてつかわすぞい!」 ・「デュハハハハ!結構重いぞい!何が入ってるのかぞい?カメラズームアップ!」 ・「あ!スイカぞい!みんな見るぞい!」 ・「軽~…なんでぞい?中身がないぞい!」 ・「よくもワシをバカにしおってからに!」 ・「感謝の気持ちを知らない人民共に告げる。記念日の変更ぞい!本日より『なんとか感謝の日』は、全て『なんとか憎悪の日』に変わるぞーい!」 ・「では『カワサキ憎悪の日』ぞい!」 ・「カービィ憎悪の日���必ず実現ぞい!デュハハハハハ!」 ・「だってもう(爆弾作りに)飽きちゃったんだぞい。早くカービィが来てくれんかぞーい?」 ・「ダッハッハ!カービィちゃん!ワシの最高のプレゼントぞい!」 ・「このスイカを全部あげるぞい!」 ・「ま、待つぞい!ワシらはもう帰るゆえ、ゆっくり食べるが良いぞい。」 ・「大げさな、タダのスイカ畑ぞい!」 ・「おーいカービィちゃん!ここのスイカをみんなお前にやるぞーい!」 ・「ダーッハッハ!胸がスーッとしたぞい!」 ・「ダーッハハハハハ!だが、これ以上ワシのイメージは悪くせんぞい!今度はワシの美しい真の姿を見せるぞい!」 ・「(カスタマに対して)注文ぞい!カービィに真心こもった豪華プレゼントを贈りたいぞい!」 ・「ホントぞい。誰も文句がつけられないような、心のこもった贈り物ぞい!」 ・「やかましい!ワシに逆らうと、株主総会で騒いでやるぞい!」 ・「どさくさに紛れて言うでないぞい(泣)。(エスカルゴンの頭を木魚のように叩く)」 ・「ああ、まさかこうなるとは思ってなかったぞい。カービィちゃんごめんぞい…。」 ・「ワ、ワシはどうすれば良いぞい…。」 ・「(悪いことしないと)誓うぞい!これは本当のスイカぞい…。カービィちゃんにお供えぞい。」 ・「心を込めたスイカぞい!」 ・「(カービィが)バ、バケて出たぞい!」 ・「うおー!生きてたか!良いぞい良いぞい許すぞい!」 ・「ワシにはお前という敵が必要だったぞい!生きてて良かったぞい!」 ・「おー!そうだったぞい!カービィ!ワシはお前のために本当のプレゼントを用意しておいたぞい!」 ・「(魔獣『チャッキー』に対して)だとしてもきっと楽しい魔獣だぞい!」 ・「ダッハッハ!チャッキーはやっぱり楽しい魔獣ぞい!(やけくそ)」 ・「ワシに…プレゼントかぞい!」 ・「ワシは愛のプレゼントが欲しいぞーい!」
94話 ・「次は、新しいゲームキャラが送られてくるぞい。」 ・「カスタマがそう言ったぞい!とっても強いヤツらしいぞい!」 ・「鼻が長くて武器になるぞい!」 ・「やかましい!次はファンファンちゃんの登場ぞ…(何故か「ぞい」と言わない)。」 ・「エスカルゴーン!起っきるぞい起っきるぞい起っきるぞい起っきるぞい起っきるぞーい!」 ・「デカい影が、ワシを踏み潰そうとした夢を見たぞい!」 ・「何ぞい脅かしおって…。」 ・「ふぁ~眠いぞい。夢がいかんのだぞい。」 ・「(魔獣に踏み潰されて)夢ではなかったぞ~い…。」 ・「(カスタマに対して)何ぞい!こんな夜中に呼び出しおって!」 ・「貴様んところはどーゆー飼い方してるぞい?」 ・「はぁ~キツキツ魔獣ばかりぞい。」 ・「(エスカルゴンに擁護されて)お前はいつもワシの味方ぞい。聞いたか!」 ・「大柄な?どんなヤツぞい!」 ・「もし迷惑をかけたら損害賠償ぞい!デュハハハハ!」 ・「(ワシのせいなんて)とんだ言いがかりぞい!」 ・「その証拠に、ワシは自ら魔獣を成敗するぞい!」 ・「デュハハハ!責任政党として、ワシは人民共の安全保障をつね日頃から考えておるぞい。」 ・「憶病な魔獣なら恐れることはないぞい。」 ・「そのときは貴様がワシの盾となれば良いぞい!ほれほれ(エスカルゴンを盾にする)。」 ・「あれぞ魔獣『ファンファン』ぞい。」 ・「カービィ!邪魔する��ないぞい!」 ・「(エスカルゴンに)なんてことするぞいコイツめぇ!(※お前のせいです)」 ・「道化師の正体見たり長い鼻~(元ネタは「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ということわざ)。」 ・「見た目に騙されてはいかんぞい!」 ・「このやろ~!騒乱罪で懲らしめてやる!このやろこのやろ~!ゾウさもない。」 ・「コイツ逃げてばかりぞい!エスカルゴン!お前と似たモノ同士ぞい!煮ても焼いても食えんぞい!」 ・「ププビレッジの平和はワシが守るぞい!専守防衛~!」 ・「(カービィに邪魔されて)倒さねばププビレッジの平和はないぞい!」 ・「こうなったら貴様ごと成敗ぞい!」 ・「(カービィにハンマーを吸いこまれて)そ、それでワシらをボコボコにする気かぞい?」 ・「借金をゼロにするチャンスぞい!」 ・「カービィめ!星の戦士のクセに魔獣と戦わないぞい!」 ・「(知性がカービィ並と言われて)敵を褒めてはいかんぞい!ならば魔獣には魔獣でカタをつけるぞい。」 ・「(カスタマに対して)逃げた魔獣を見つけてやったぞい!」 ・「ひどい目に遭ったぞい…。これまでの借金をゼロにすればよし、嫌なら損害賠償9000億デデンいただくまで。」 ・「ファンファン!貴様を本来の姿に戻してやるぞい!」 ・「素直に観念しなかったことを後悔するが良いぞい!いでよ魔獣『ヒッティー』!」 ・「ヒッティーにかかれば、あのダメ魔獣も一気に凶悪変身ぞい!」 ・「ファンファン!お前1人でカービィを倒すぞい!(1人じゃなくて1匹だろ…)」 ・「ひとまず退散ぞい!」
95話 ・「なに!?カービィが!?」 ・「デュハハハハ!カービィが悪さなんぞするハズはないぞい!悪さは偉大なる大王様であるこのワシの特権ぞい!」 ・「かくなる上は…査察するぞい!」 ・「人民共、嫌な噂は本当かぞい?」 ・「(暴れるカービィを見て)これは夢かぞい!」 ・「カービィなんぞに負けてたまるかぞい!」 ・「ワシの方がもっともっと悪さができるぞーい!コラァ!カービィ!」 ・「うるさい!ワシはカービィがこんな悪さをするなんて、信じられんのだぞーい!」 ・「(心当たりは)ないぞい!あんなピンクボールに悪さができるハズがない!」 ・「ワシの車を返せー!」 ・「ワシの車がー!(爆発する)」 ・「カスタマ!出るぞい!」 ・「(ご機嫌うる)わしくないぞい!ワシは悔しいぞい!悪魔はワシぞい!カービィに負けたくないぞい!どうしてくれるぞい!」 ・「デビルフロッグ?」 ・「おー!ケロケロケロぞい!」 ・「おいおい、(カエルが)逃げちまったぞい!(回想内のセリフ)」 ・「カスタマ、もしかしたら…。」 ・「(あのカエルが)カービィに取り憑いたぞい!」 ・「許せんぞい!ワシの方がカービィより悪いヤツぞい!」 ・「コンタンは分かったぞい!カービィごとデビルフロッグを食ってしまうぞい!」 ・「そんなことは分かっとるぞい!少し黙っておれ!(エスカルゴンの口にガムテープを貼り付ける)」 ・「あー!これでデビルフロッグを取り戻すぞい!」 ・「デビルフロッグを捕まえたぞい!」 ・「(デビルデデデに変身して)これでワシは前人未到、最強最悪の悪党ぞぉい!」 ・「(ヘビーアナコンダーに丸飲みされて)助けてくれぞーい!」 ・「ワシのせいではないぞい!」
96話 ・「カスタマーサービス!ワシはいつになったらカービィに勝てるぞい!」 ・「もう魔獣なんぞ効き目はないぞい!」 ・「くだらん魔獣に払う金はない!カービィをやっつける別の方法を教えるぞい!」 ・「ワープスター?呼べばくるくる、あのお助け星かぞい?」 ・「無駄口を叩かんとさっさと教えるぞい!(モニター越しに卵をぶつける)」 ・「ワープスターを徹底的に調べるぞーい!」 ・「(用があるのは)フーム!お前ぞい!」 ・「食べるが良いぞい!シュークリームにストロベリーケーキにチョコ、レバニラ炒めもあるぞい!(デザートとレバニラ炒めの組み合わせは…)」 ・「(自由になりたければ)早く呼ぶぞい!」 ・「ワープスターを出せばよし、出さねば大食らい、内臓脂肪ダブダブの刑だぞい!」 ・「カービィの宇宙艇の修理のときぞい。操縦席に宝石箱があったぞい。」 ・「ワシは始めから金目のモンと思って頂いたぞい。」 ・「あのとき、せっかくのワープスターを落としたのはマズかったぞい。しかも、まさかフームに拾われるとは思わなかったぞい。」 ・「それにしてもカービィは、ワープスターを見ると必ず元気になるのがどういうワケぞい?さぁ、キリキリ白状するぞい!」 ・「(ブンに対して)ワープスターの隠し場所を白状するぞい!」 ・「コラ!カブー!ワシの尋問に答えんか!ワープスターを隠しているのはお見通しぞい!」 ・「寝たフリしてもダメぞい!エスカルゴン!コイツを反逆罪で逮捕せい!」 ・「兵士!カブーを城まで連行せい!」 ・「(デスタライヤーにデデデ城を破壊されて)勝手な空爆は許さんぞい!」 ・「(カスタマに対して)ワシの城を壊す気かー!」 ・「こんなデカい魔獣にびた一文支払わんぞい!」 ・「タダ!?それなら良いぞい!デュハハハハ!」 ・「ワープスター撃滅のチャンスぞい!」 ・「これがカービィの最期かぞい!」 ・「デュハハハハハ!ヤツらはカブーの中に逃げる気ぞい!」 ・「(カブーは)マヌケな喋る岩男ぞい!」。 ・「デュハハハハ!あんなワープスターがあったのかぞい!なんで早く出さんぞい。」 ・「デュハハハハ!カービィのヤツ(ワープスターを見て)驚いとるぞい!」 ・「乗っているヤツらは強そうじゃないぞい!」 ・「(エアライドマシンは)カービィより強いのかぞい?」
97話 ・「愚痴るな、まだ3人いるから余裕ぞい!デュハハハハ!」 ・「ワープスターもお疲れぞい。」 ・「(カービィは)水なんて吸ってどうするぞい。」 ・「(カスタマに対して)感心している場合かぞい!」 ・「デスタライヤー!カブーもまとめてやっつけるぞい!」
98話 ・「ナイトメアの武器、デスタライヤーぞい!」 ・「(カスタマに対して)貴様ー!ワシの城まで破壊しおって!」 ・「早く次の魔獣をよこすぞい!」 ・「(メタナイトはジジイ)だから安く雇えたぞい!」 ・「(『カービィ!』の着メロを聞いて)な、なんぞいこのメロディは…。」 ・「映像も撮れるワケかぞい!ドゥハハハハハ!えーぞいえーぞい!(ダジャレ)」 ・「なに~?メタナイトが~?」 ・「��…ありゃ…なんぞい(玉座リフトで地下に行けるならもっと早く気づくでしょ…)。」 ・「むむ…許せん!カスタマ…見えるかぞい(ケータイでハルバードを映す)。」 ・「ワシも文句を言わねば気が済まんぞい。」 ・「(ナイトメア社は)ワシのお気に入りブランドぞい!いつの間にこんな大量破壊兵器を作ってたぞい!」 ・「(ナイトメアの誘惑から目を覚ませといわれて)ワシはお目覚めぞい!」 ・「ワシが査察してやるぞい!」 ・「デュハハハハ!流石はホーリーナイトメア社ぞい!」 ・「ぬ~、ワシという大事なお客様を~(※今までの借金を考えたら残当である)。」 ・「貴様~!なんでデリバリーシステムを壊したぞい!」 ・「(デリバリーシステムを)新しいのに替えるぞい!」 ・「忘れたか~!この戦艦を爆破するぞい!」
99話 ・「(ワープホールの揺れに対して)この揺れはいつまで続くぞい!」 ・「900…光年ってなんぞい!」 ・「光の速さってどれくらいぞい!」 ・「この美味そうな匂いはなんぞい?(※カワサキの料理です)」 ・「なんでこうなったか分からんぞい!」 ・「ワシは皆の味方ぞい!憎いホーリーナイトメア社は、ワシに魔獣を売りつけたが(どれも安物だったぞい!)。」 ・「ワシも一緒に戦って、もっと恐ろしい魔獣を奪うぞい!」 ・「王者を監禁するとは…。」 ・「(カスタマに対して)ワシらはどうなってると思う?戦艦ハルバードの中に監禁されてるぞい!」 ・「今のはどういうことぞい?」 ・「カスタマ!誰が魔獣をよこせと言ったぞい!」 ・「この船で暴れられたら、ワシらもアウトぞい!」 ・「おお!ナイトメアの本社ぞい!」 ・「ぬぅ~、カスタマ~めぇ!かくなる上は契約を破棄してやるぞい!」 ・「カスタマ!よくもワシを巻き添えにしたな!もう契約は破棄ぞい!」 ・「貴様の要塞のすぐそばぞい!これから総攻撃してやるから覚悟するぞい!」 ・「(通話を切られて)おぉ、勝手に切るでないぞい!」 ・「ドゥハハ~!ワシの最後通牒ぞい!」 ・「(カスタマのヤツ…)ワシらが乗ってると知りながら…。」
100話 ・「カービィ!外へ出て戦うがよいぞい!」 ・「(カスタマに対して)もう貴様の顔は見たくないぞい!」 ・「カスタマーサービス、お前かぞい?」 ・「き、貴様…3頭身だったかぞい!」 ・「大事な客が来たのに(お茶一杯も出せんのかぞい)!」 ・「腹が減った~!レバニラ炒めを出せ!」 ・「おぉ、そうぞい!カワサキ!レバニラ炒め3人前ぞい!」 ・「待ちかねたぞいカワサキ!(レバニラ炒めを食べて)うまうま美味いぞいカワサキ…。」 ・「お前も食うが良いぞい!ごちゃごちゃ言わんと!(カスタマの口に押し込む)」 ・「(カスタマに対して)デュハハハハ!レバニラ炒めは嫌いかぞい?」 ・「でもワシの城のデリバリーは…(確かぶっ壊れたハズぞい)。」 ・「ワシのうちに(帰れたぞい)!」 ・「魔獣をお買い物する楽しみも失われたぞい…。」 ・「おお!ワシのケータイ!(メタナイトから渡される)」
特別編 ・「コラ!カスタマーサービス!大事な客をほっぽりだしおって!」 ・「デュハハ!それ安いぞい!ダウンロードぞい!」 ・「(エビゾウを見て)何だか弱そうぞい…。」 ・「このバカモン!エビゾウ!お前の敵はカービィぞい!(指名手配書を見せる)」 ・「コラ!ワシの城を壊すなぞい!」 ・「全く…2億デデンがパーになったぞい!」 ・「おぉ!これなら元は取れるぞい!(無理でしょ…)」
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palakona · 2 years ago
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練らなアカンそうです。
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
どうも、こんにちは。11月8日(水)は、当麻池に行ってきました。一般道で1時間強の行程なんですが、平日だし通勤ラッシュに巻き込まれたら嫌だなあ。前回も平日で道路が混んでて想定以上に時間がかかったので、今回は高速道路を使いました。お金はかかるがストレスフリーで40分ぐらいで着いちゃった。高速道路を降りて一般道路に戻った所で、大阪に向かう長い車列を見て、やっぱ高速道路を使って正解だと思いました。僕のヘラ釣りは基本的に朝6時半出発なのですが、僕も通勤は7時過ぎの電車に乗ってるので、平日釣行だと通勤ラッシュと被るよな〜。
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
当麻池は駐車場が少なく、前回は新ベラ放流の日で遅れて到着したら駐車場がいっぱいだったんだが、今日は特にイベントもないらしく普通に停められました。それでも残り3台ぐらいやったけど。池主さんに聞いたところ、隣のお寺の駐車場に停められるそうです。但し、基本的に他所の駐車場なので、池主さんに声をかけてから停めさせていただく感じ。ゴミを捨てたりは以ての外で、過去には立ちションをした輩がいたそうですが、その際は停めさせていただいてた車が全て追い出されたそうな。着いてからお金を払いに行ったら、前回と同じく200円キャッシュバックで飲料のサービス。今回も名前を聞かれたけど、初見やと思われてサービスしてくれたんかな。
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
13尺の「げてさく」。人手に渡る前に買い戻せて良かった。さて、段床釣りをやるぞ〜。インターネットに出てる水深表では、僕の釣り座の水深は3m弱らしいので13尺にしてみました。11尺〜12尺でもいけるだろうけど、浮子が穂先に近いの嫌なんですよね〜。沖打ちが好きでチョーチン釣りは嫌い。
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
昨日の天神釣り池は、15尺天天で段床釣りやったから、クルージャンのWDTも最大の6号(ボディ長13cm)を使ったけど、ここは尺数で言えば9尺〜10尺なので、3号でもいいだろうけど、4号(ボディ長11cm)にしてみました。
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
家から40分で着いたから7時過ぎには到着したんだが、朝食を食べたり、仕掛けをいじったりゴニョゴニョしてたら釣り開始は8時半w。せっかく高速道路を使って早く着いたのに時間が勿体ない。
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
釣り始めたはいいが、反応が全然なくて困ったぞ。9時前に突然の「消し込み」でやっと釣れた。小さい魚���を取るのが段床釣りの醍醐味なのになんだかなあ。っていうか、エサが煽られて浮いた?
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
同じような写真ですが、別の魚ですw。3枚目。10時前でした。2枚目はバラケエサのダンゴに喰ってきたので写真も撮らずにリリース。僕の段床釣りって浮子のなじみが深いのが違和感。エサ落ち目盛が出ないんですよね。YouTubeで上手い人の動画を見ると「床立て」できてたらエサ落ち目盛が出るっていうが。ただ、床釣りでは、浮子の真下を正確に「床立て」してもエサ打ちしたらなじみが出るっていうし、深くは考えていなかった。ちゃんと「床立て」して「ズラし」もトップの根元ぐらいにトンボ糸を合わせているし。だが、しかし…昨晩見たYouTubeの段床釣りの動画で、ズラし幅は7cmってハリスメーターでざっくり計ってはったなあ。試しに、自分のズラし幅をハリスメーターで計ってみたら全然足りないw。驚き桃の木山椒の木!エサ落ち目盛が9目出し(3目なじみ)でトンボ糸がトップの根元を超える程度に合わせてたんだが(4目〜5目)、7cmズラしならトンボ糸はボディ側に深く入って「WINTER VERSION 2021」の「21」の文字ぐらいまでくる。両ウドン床釣りをやってたら上鉤トントンが基本でズラしても2目ぐらいでやってたから、段床釣りのズラしも5目盛ズラしたら十分かと思ってたけど、これって意味のない小幅のズラしやったんね…
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
ワシの段床釣りは間違ってたんや…それで水藻フィッシングセンターでも3人並んで僕だけ釣れなかったんか(王仁新池では釣れたけど…)。これからフツーに釣れるんとちゃう?とポジティブにthinkingしてましたが、今日はさっぱり。もう一人だけ段床釣りをしている常連さんがいましたが、僕と同じで3枚だけ。その方は、4枚目が釣れると「上がりベラや。もうええわ」と言って昼で帰ってしまわれました。毎日のように来てはるらしいので「明日も来るわ」と言ってましたが。で、グルテン宙釣りのことを考えていると、桟橋をカマキリが歩いてきました。水辺のカマキリ…ピンと来てカマキリを池に放り込むと…
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
グロ画像スミマセンw。出たー!ハリガネムシ!カマキリが水面に浮かぶと、ソッコーでカマキリのお尻から出てきました。北陸の渓でイワナの口から出ているのを(そうとは知らず)見たことありますが、カマキリから出てきたのは初めて見ました。水がどこかわかるのか、桟橋の隙間から池に落ちそうに思えたので、カマキリが不憫やし、敵討ちでハリガネムシは水辺から離れた通路においてやりました。だが、しかし…ハリガネムシも生き物やしな〜、殺生は後���悪いので、取りに行って池に入れたったけど、(そんなに時間は経ってなかったが)乾いた感じで動かないまま沈んでいったけど蘇生できたんでしょうか。
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
満を持してグルテン宙釣り。前回30枚釣ったので釣れると思ったんだけどなあ。常連さんは床釣りをやってはる人が多く、タナが深いと思ったので10番の「オールマイティー速攻」にしました。
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
エサ打ちしてるとガサベラが浮いてきた。重いエサにした方が良いかなと思いながらエサを打つが、不思議とガサベラをすり抜けて浮子がなじんでくれる。なのに、なじみ切るといつもエサ落ち目盛。エサが保ってない?水藻FCでも菊水池でも、同じ餌でちゃんとなじんでたのに。重いエサをつけるとトップが水没したり。1時間以上エサ打ちしてやっと4枚目。
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
5枚目のヘラブナ。6枚目はガサベラやったし、まさか6枚しか釣れないと思っていなくて、6枚目は写真も撮らずにリリースしたので写真なし。
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2023年11月、当麻池(奈良県) iPhone11
ということで、11月8日はヘラブナ6枚だけでした。当麻池の常連さんは、毎日のように来ている人たちばかりなのか、全員顔見知りのようで、「明日も来るんか?」とかそんな感じなので帰りも早い。昼で帰る人もチラホラ。14時ぐらいから帰る人が増えてきて、15時過ぎには僕を含めて残り数人みたいな。片付けていると、池主さんが釣果を聞きに来て、6枚だと伝えると、「グルテンは使ってるな…練らなアカンで。混ぜるだけやとエサが保たへん」とのこと。YouTube動画だと、グルテンは練ったらアカンってことなんですが…エサ落ち目盛からなじまなかったのはエサが保ってなかった?よくわかりませんが。どこかで答え合わせをしなアカンのかなあ。周りの釣果は、常連さんはなんだかんだ10枚ぐらい、トップが25枚かな?セット釣りの人がもっと釣ってるかもしれないけど。
では、また。
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kisanebacci · 2 years ago
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いよいよ、ついについに、 四月二十一日金曜日午後府立洛南病院との 第三回目の団体交渉が設定できました 素晴らしいです。 第一回第二回の団体交渉のために出した、最初の【府立洛南病院院長殿並びに副院長殿並びに看護��長殿並びに事務長殿公開質問及び要請状】をアップしておこうと想います よーーし、ヤルゾーーーー
府立洛南病院院長殿並びに 副院長殿並びに看護部長殿並びに 事務長殿 公開質問及び要請状
 私たちは、1976年設立の精神病患者会前進友の会と申します。また、患者会が設立母体運営主体となって1988年に認可を受けたやすらぎの里作業所とも為っております。40年以上拠点としていました山科区の日ノ岡から、昨年の10月伏見区の石田大山に引っ越して参ったトコロです。貴院とは、距離にして、4キロ弱、車なら10分ほどの距離に居ります。コレもナニかの御縁でしょうか。地元であり身近であると、言えましょう。ジックリとおつきあいくださいませ。身近な患者会作業所として、貴院の医療内容の充実に微力ながら協力を惜しまない決意と覚悟でございます。     さて、身近であると云うコトは、貴院において此のたび観察法病棟を拵えて運用を始めるということに、不安に想っているなかまが多いと云うコトであります。町内会の皆様方が『迷惑施設』ができるので不安だと云うとても差別的な不安とは、全く意を異にする精神病者の精神病患者のセーカツから来る不安と云うものです。 ただでさえ我々精神病患者は『セーシン病』の『キチガイ病』の『キタナイ』は『キケン』やは『キツいキチガイ』やは『異常者』やは、『生活保護』やは、だのと、世間様から、散々に言われ続けワルう見られ続けてるのです。しかも、なんとかかんとかフツーにセーカツしていても、この町内から、アパートから、学校から、会社から、出て行けと、表裏なく言われ続けているのです。そこにさらに、上乗せで、『観察病棟帰り』の『触法精神障害者』となったら、『ハクが付き過ぎて』、『スティグマに為りすぎて』、外で暮らせなくなるのではないか、出歩けんようになるんじゃなかろうか、と、ますます、ワシ等キチガイは、暮らしにくくなる、のでは、と不安でいっぱいです。  なぜここまで不安に駆られるのか、以下理由を述べます。
 まずは15年間、この法を運用してみた結果、余りにも『自殺者』が多いと云うコトがハッキリしております。つまるところ、『内省療法』の名のもと、『認知行動療法』的手法を駆使した【心理拷問】でもって自殺を煽る医療を、『法を犯したとする精神病患者』に対し、『治療』としてやり続けてきたわけです。怒りを禁じ得ません。あり得ない、と想います。『認知行動療法』と『内省療法』でもって、自殺させるため【心理拷問】を、組織的に制度的に医療として治療として、多くの人出とたくさんの予算をつこうてやってきたのです。  クロルプロマジン換算何千ミリなどと云うクスリも使ったのでしょう。『m-ECT』とキレイ事を言って電気ショック電パチも使ったのでしょう。看護士の暴力も、鉄格子も保護室も四肢拘束五点張りも使ったのでしょう。観察法病棟の医療従事者ども、キレイ事を言うんじゃない。許さん。専門職と称する奴等が意識的に患者を自殺させるコトを目指す、ことが、果たして医療と言えるのでしょうか。怒りを禁じ得ません。「鉄格子じゃないプラスチック強化ガラスなんじゃ。看護士の暴力やない、包括的暴力防止プログラムCVPPPを実践しとるだけじゃ」などとキレイ事言いさらすなよ、ホンマに。
 我々はなかまの一人が2010年冬、観察法審判に付されると云うゲンジツを味わったのでした。まさか、本当に、一緒にセーカツしていたなかまが、コンナにカンタンに観察法審判に付されてしまうのかと、とてもとても、ビックリ致しました。その時に味わったことは、忘れられるものではありません。その時のことは、現代書館刊、浅野詠子著『ルポ刑期なき収容 医療観察法体制という社会防衛体制』アットワークス社刊、江端一起編著『キーサン革命宣言 精神病者のセーカツとカクメイ』にて、著述されております。ご一読下されれば、この観察法病棟の問題点と、如何にしてなかまを観察法の魔の手から救い出してきたかが、赤裸々に描かれております。  この時の苦い苦い想いから、2点目の理由として、本人にとって一番医療が必要な時に鑑定などで、時間を取られて、法的手続きのために、本人のための医療が途切れると云うコトがあります。つまるところ、本人とって必要な医療は、どのみち必要であり続けるワケで、『触法』であろうがなかろうが、ジブンの信頼している医者にかかれない、作業所に行けないと云うコトであります。この時は奇跡的にも、なかまに対して「この法による医療は必要ない」と云う審判が下されましたが、もし、入院命令、通院命令になっていたら、本人が信頼しているクリニックからも作業所からも、訪看からも、つまるところ、地域から途切れさせらてしまうわけです。本人がづうっと居続けていたクリニックや作業所やトモダチ関係と途切れてしまう、中断してしまうと云うことは、精神医療として、在ってはならない事ではないでしょうか。    3点目としてこの15年の運用実績を見てみると、ゲンジツには短期で出すと云うことが反故になってしまい、【物凄いスティグマの監察札を貼り付けた上で、社会的入院をシビアーに再生産している】だけと為っているのではないでしょうか。入院が長引いているではないですか。『社会復帰』しにくくなってませんか。平たくイャア、制度設計した時の予想より、とんでもない長期入院が増えているんじゃないですか。ソリゃあコンなゲキレツな『鑑札』貼り付けるんやもん、外で生きづらいワナ。  しかも、ゲキレツな人的資源、溢れるほどの銭を使って、他の精神医療や福祉に比べたら、余りにも、不公平じゃないですか。チカラコブの入れるトコ、入れ方、入れようが、間違っているんじゃないですかね。しかもそれをもって、「素晴らしい精神医療の実践」だとか持ち上げて、濃厚で人手とゼニをつこうたスッバラしい精神医療をやってみたかったんだとばかりに、『反対派医師改革派医療従事者』が『賛成派推進派』に回っている、と云うのがアサマシいほどの真実じゃないですか。  そちらの院長副院長の名前を聞いて腰をぬかしましたからね。一応は『改革派』ダッタんですよね。副院長様ナンカ、前進友の会の二泊三日の海水浴の夏レクに一緒に行った仲じゃないですか。此の頃は貴院からもたくさんの入院患者さんが参加されていました。みなさん、ドウ過ごされているのでしょうか。あの頃丘の上の方の二階建ての病棟が上も下も全開放で、愉しかったデスがね。  当会の江端君なんか、ソチらの副院長様吉岡隆一はんとは一緒に夏レク行くは、京都滋賀精神医療人権センターで一緒に結構長く活動してるはで、一体全体、ドウなっているんだと、ドウしたんだと、アタマ抱えていますよ。府立洛南病院と言えば、元々『プシ共闘』の拠点病院で、『改革派医師』の中でイカツく闊歩していたのは、モハヤ過去の歴史の一ページにも為らんと云うトコでしょうか。時代があまりにも早く移り変わって、とかく精神医たちの『変わり身』の速さには、コチとらついていけませんよ、それで、当会の江端一起君、確か90年代後半から02年ころまで、松本院長を主治医として外来に罹ってた、観察法病棟が在るトコに自分の記録やカルテが残ってるのはオソロシクてしようがない。グアイワル為る、カルテを廃棄してくれと、言っていますよ。ひょっとすると、貴院に罹ったことのある患者さん、みんなコウ云うフウに想って恐怖しているかもしれませんね。酷いコトだ。
 4点目として、そもそも、『再犯予測』なんて、出来るハズもないのに、ソンなことは出来ないのに、イロイロリクツをこねくり回して、『学会ごっこ』しているうちに、『池田小事件』利用して、ナンダカ勢いでやっちゃったから、コンなザマナンじゃないですかね。事件の利用の仕方がズル賢いですよ。ナンかの事件が大々的にマスコミにのっかる時、次はナニが出て来るのかと、ホンとシンパイですよ。
 5点目、医療観察法を適用する前から、アンタ等が使えるモノはイロイロアッタではないですか。措置入院も医療保護入院もあったではないですか。任意入院ですら退院制限できる制度設計になっているじゃないですか。警察官通報も検察官通報もナンでもアリだ。ホンのチョッ��したことで、ケーサツが来てパトカーで精神病院連れていかれて、家族に連絡されて医療保護入院じゃないですか。刑事裁判で執行猶予が確定するまでの二週間の間、司法では身柄を拘束できないって云うんで、検察官通報と措置入院をまっことベンリに使うているじゃないですか。『司法と精神医療の相乗り』デスな。
 6点目、『司法制度と精神医療の相乗り』と云えば『保安処分』と云うコトバをつかわなくても、そもそも、心神喪失者医療観察法って、憲法の禁ずるところの特別法廷に為っているンじゃないですかね。しかも、一回の審判で決まってしまう。傍聴も出来ない、まるで密室の暗黒裁判やがな。それで、控訴も上告も出来ないんやから、全くの再審の機会がないわけヤカラ。だから、そもそも、その犯罪行為にかかわったかのどうかチャント判断できなくで、冤罪かどうか判断できないもんで、ジッサイのトコロ『真犯人』名乗り出ちゃって、無関係と判明と云う事件この15年で何件もなかっですかいの。コレぞホンマの暗黒裁判ではないですか。無罪か有罪か、証明できない上に、だからこそ、冤罪の場合国家賠償スラできないときた、しかも、ヤリ方によっちゃ、『司法制度と精神医療の相乗り』のくせに『精神医療の麗しき治療』であると言い募って、実質、『遡及適用』出来る上に、『時効』も『一時不再理』も無いときた、うまく出来た制度ですよ、ホンと、コレぞ【ヂゴクの暗黒裁判】だ、コレチャントした刑法学者はんや憲法学者はんや弁護士はんたちは、問題にし続けないとならないのではと、想います。
 ココまで書いて、長すぎちゃって、質問の趣旨や、要請の趣旨が分からないナンて言われちゃうと、うまくナインで、質問趣旨、要請趣旨を箇条書きにしておきますので、まずは、文書でもって九月二十日までに返事を下さいね。宜しくお願いしますよ。
①一度、前進友の会と、会って話しが出来ませんか ②観察法病棟を運用するツモリですか ③ソレは何故ですか ④予定されている年間予算はお幾らですか ⑤『観察法病棟帰り』と云うスティグマを生みませんか ⑥この法15年の実績の中で『自殺者』は何人に為っているのでしょうか ⑦『自殺者』が多い原因は何だと考えていますか ⑧『多剤大量投薬』を実施しますか ⑨『内省療法』を実施しますか ⑩『認知行動療法』を実施しますか ⑪『鉄格子』『保護室』『四肢拘束』『看護士の暴力』を実施しますか ⑫『m-ECT電気ショック電パチ』を実施しますか ⑬この法15年の実績の中で最長入院年数はどのくらいですか ⑭長くなる原因は何だと考えていますか ⑮本人の希望する或いは信頼する医療福祉環境から断絶することをドウ考えていますか ⑯現代書館刊、浅野詠子著『ルポ刑期なき収容 医療観察法体制という社会防衛体制』を読みましたか ⑰アットワークス社刊、江端一起編著『キーサン革命宣言 精神病者のセーカツとカクメイ』を読みましたか ⑱『再犯予測』は出来得るとのお考えですか ⑲司法制度ですか精神医療制度ですか ⑳そのように考えるのは何故ですか ㉑副院長が当会の夏レクに参加していた事実はありますか ㉒副院長が京都滋賀精神医療人権センターの活動に参加していた事実はありますか ㉓何年間活動していましたか ㉔その間『処遇困難者専門病棟』構想に反対していた事実はありますか ㉕当会会員江端一起の記録やカルテは残っていますか ㉖本人の希望により廃棄処分とすることは可能ですか ㉗観察法病棟を運用前に見学することは出来ますか ㉘観察法病棟を運用中に見学することは出来ますか ㉙『保安処分』をドウ考えますか ㉚この法による患者の『自殺』は『治療』の『成果』と考えているのではありませんか、ドウなんダ ㉛府立洛南病院が果たしてきた役割と歴史を、現在の幹部諸君はドウ考えているのか 2020年8月13日   精神病患者会前進友の会  押印      やすらぎの里共同作業所  押印 
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rosaliaolenyeva · 4 years ago
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📛 083 「仮面ライダー」 #86。
今週も 「仮面ライダー」 のお時間がやって参りました。今回は 「怪人ワシカマギリの人間狩り (第86話)」 という ピーターもびっくりなタイトルのお話です。ツーリング中のふたりのライダーとワゴンに乗ったおやっさんとガールらは 派手派手な格好の少年仮面ライダー隊を連れて山登りを楽しんでいます。「パパ!あの山なんて言うの?」 と 山に遊びに来ていたパパとこども。こどもは お金を入れると見ることが出来るのだけれど 短い時間でバチっと見えなくなる ケチンボな望遠鏡で頂上?からの景色を楽しんでいます。と、そこで見つけた 黄色い大きな板と派手派手な格好のどこかの戦闘員ふうな人。「ん?」 といったところで バチっと見えなくなる望遠鏡。「パパっ 10円玉早くっ」 と こども。10円をあげない いけずなパパ。「君たち!あっちで変なのを見かけなかった?」 と側にいた、山登りの格好とはどう見ても思えない少年仮面ライダー隊の少年らに声を掛けるこども。そんなこどもの声かけに、デビルイヤーは地獄耳な感じの この番組の主役 本郷猛は ジロリとそのこどもを見つめます。場面は変わり、マイクロバスが山道を走っていると 目の前の道路が煙で真っ白だったりします。安全運転を心がけっと、キキッと停まるバス。と そこへ 「ゲルショッカーの改造人間ワシガマキリだ!人間は皆オレの獲物だっ!」 なんて自己紹介を済ませたワシとガマキリをごっちゃにした改造人間は、部下 (ど派手な戦闘員) を使ってバスの乗客を取り押さえます。「ワシガマキリ!この作戦を感づかれないやう」 と 上司のブラック将軍が、ヘマばかりな部下に念を押します。そんなころ、たまの休みなレギュ��ーメンバーは、ベゴニアの花を探しに行ったり風呂に行こうと言ったりと呑気を通り越しています。そんなころ、命からがらマイクロバスから逃げ出した 先ほどの こどもとパパは 「助けてくれえ」 と 偶然か必然か、イノシシか何かを捕らえるギザ歯がガッチリとしたワナに足を挟まれた男性に出会います。足がちぎれていないかとても心配ですけれど、そんなころ 「服着たまま風呂に入る気か?」 と 呑気を更に通り越した滝和也の姿が。そんな和也はさておき、宿泊先のホテルでは (先ほどゲルダムの一味に襲われていた) バスが着かないと大騒ぎしています。急いでバスを探すレギュラー陣。道路の途中で停車していた "天城高原" と書かれたバスには誰も乗っておらず、路上には バッグやら何やらが散乱しています。「こりゃあどうなってるんだ」 とおやっさん。そんなころ、普通に歩いているやうに見えるものの、足がちぎられてしまってもおかしくないやうなワナに足を挟まれた男性を抱えながら山小屋に入る3人の姿がっ。何者かによって、ドアを閉められ閉じ込められた3人は 慌てていますけれど、そんなところに "ギーラー ギーラー" と新怪人が山小屋の前で突っ立っています。小屋の中、ピッケルで壁を壊して脱出を図ろうとしたパパは、その穴から霧泡状の白い液体を吹きかけられ、固められてどこかに連れて行かれます。「パパが化け物に連れて行かれちゃったんだ!」 とパパのこども。その頃、まだ山をうろちょろとしていた和也は、足をワナにぐっさりと挟まれてしまいます。痛さうな和也隊長。そのころ、白い繭状の何かに固められてしまったパパは、そんなふうに固められた人々が ドバッと集められていたりする保管場所に連れて行かれます。「直ちに改造できる。戦闘員用と怪人用」 とブラック将軍は 「忘れるな!もう一つの使命をな!」 とワシガマさんに喝を入れます。「仮面ライダーの首を この鎌で刈り取ってやります」 とワシガマさん。「その時が楽しみだ」 と、ブラック将軍。悪の組織のほうも何となく呑気な感が漂っています。お知らせに入ります。外はだいぶ暗くなり、そんな中で ひとりワナに嵌って身動きが出来ない 滝和也隊長は、お知らせが明けても ワナが外れなくて困っています。そんな隊長を どういうわけか 偶然通りかかった 少年仮面ライダー隊ガールに 大声で助けを求める 我らがアクション隊長。ふたりがかりでも どうにも外れないワナ。と そこへ!「ギーラー!ゲルショッカーのワシガマキリだ!お前が滝だな!」 と自己紹介をするワシガマさん。ワナは外れないし、足も痛いし、兄は千葉真一だけど助けには来てくれないしと、万事休すな滝和也とガールの前に 「待て!俺が相手だ ワシガマキリ!」 と、時間の都合からか 変身をササっと済ませた仮面ライダー第1号が 颯爽と登場し、足場の悪い山道でワシガマさんと揉み合います。戦いの中で 和也のワナをスッと外す第1号。と そこに 「ハネミサイルを受けてみろっ!」 と ミサイルを放つワシガマさん。それをバッチリ喰らう第1号。ダメージが大きいのかどうなのか、戦いが不利になりさうな 吊り橋の上で ワシガマの泡をも喰らってダメージ倍増の第1号。「ワシとカマキリの力を持っているのだあ!」 と、ワシとカマキリの力を持っていると どうなのか?という説明はしてくれないワシガマさん。でも、そんなワシガマさんに慄いたのか、吊り橋から落ちさうになる第1号。「ライダー しねっ!」 とワシガマさん。海に落ちる第1号。「ライダーを倒したぞっ!」 と 喜びのあまり、第1号の亡骸を確認したりせずに アジトにサッと戻るワシガマキリ。その頃、岩場で変身が解除された本郷猛は、岩に付着した緑色の液体を見つけ、それを素手で触ります。「ワシガマキリの血か、どこ行ったんだ?」 と、たぶんそれは ワシガマさんが流した血液のやうですけれど、そんなことはお構いなしに触っちゃう、流石は改造人間な猛は 血液を辿りに辿って 「ヤツの羽だ」 と羽を見つけ、洞窟の入り口のやうな入り口を偶然に見つけます。恐る恐る奥に進んで行きます。と、いきなり現れた戦闘員に襲われる猛。でも あっさり躱してぶちのめす、さすがは主役。その頃、固めた人間を元に戻す実験が行われています。「許せん!人間を都合よく改造する奴らめ!俺も同じ目に遭ったんだ」 と 熱く語りながら 「何とかしてあの手術を妨害しなければっ!」 と、手術の途中で妨害しても大丈夫なのかな?ってことは深く考えずに 手術を妨害する猛。「ライダー 生きていたのか!」 と アッと驚くタメゴローならぬ ワシガマー。「ワシガマキリ、失敗したな!」 と残念な部下を叱るブラック将軍は 「ライダーを倒すまで 生きて戻るなっ!」 と、ワシガマさんの帰る場所を無くします。とりあえずアジトが狭狭なので外で戦いはじめる正義と悪。えっと、足は大丈夫なのでせうか?アクション和也も参戦してダイナミックなアクションをキメこみます。「ワシガマキリ!ライダーの首をはねてしまえ!」 と 戦いの外から応援をするブラック将軍。"カマブーメラン" なるミドレンジャーの武器のやうな物を 仮面ライダー目掛けて投げつけるワシガマキリ。そんな "カーマは気まぐれ" なウェポンを、ライダーキックで跳ね返す技の第1号。「ライダーを倒せ!」 と それしか言えないブラック将軍。倒せ!と命じられたからには 夢見る少女じゃいられないワシガマキリは 第1号に ウガーッて向かって行こうとするのですけれど、自ら投げつけた武器が自らを縦に真っ二つにするとは思っていなかったらしくって、でも真っ二つに切り裂けてしまって、大爆発を起こしていなくなりました。「じゃあ さよなら」 と滝和也。彼の足の怪我がとても心配です。
・仮面ライダー (第85話) 其の二。
・仮面ライダー (第85話) 其の一。
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nkcheese · 5 years ago
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斬新な主人公
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お約束外し 定型外し ステレオタイプ外し
それは主人公に対してもやる
きれいごとばかり言わせるのやめた。「弱み」や「心の闇」的な部分を付けましたよと。いまのトレンドだから
デミトリとエー様は繊細さ・優しさもありつつ残忍で冷酷な自分にならなきゃいけなくて~でちょっと分裂気味、苦悩気味なかんじ。
クロードだけは分裂してなかった。レリゴーの境地。自分の「弱み」「ダークサイド扱いされそうな部分」も「恥」とか「隠さなきゃ」とは思ってなさそう。ユンヌとアスタルテが争わず調和してる。
学生時代の実習で人を殺した時クロードは平然としてたけどエー様とデミトリは眉をひそめて「殺しは良い気分ではない」と一応言ってた
おもしろい主人公のキャラ付けはよかったけど
話がなんか妙なバランスだったり妙な展開に見えるのその斬新な主人公像が原因じゃないかと思う
デミトリやエー様を作り手がどう取り扱ったらいいかどこに着地させたらいいか困って変なかんじになったんじゃないかなて思った 特に赤組ルート
でも挑戦してみたことはぜったい良かった その挑戦、試行錯誤をやらないより今やってみてくれてぜったいよかった。だから作品の不完全なところ、弱みも含めて私は肯定してるからねチュッ
赤ルートだけグロンダーズ同窓会が無くされたのってエー様と師が離別したことで勢力が4つになっちゃってるから?三軍激突の予定だったのに軍勢が多すぎるから?
それは青軍かきいろ軍あたりをくっつけて1つの連合軍にしたら?勢力図は変わるけど三軍激突は少なくともできるじゃん
でもそうすると冒頭のピエーーーー!てタカだかワシだかが鳴くあのムービーを使いまわしできなくなるけどね 勢力図を変えてしまうと
じゃあ赤ルートだけの専用の同窓会開始ピエーーー!ムービーを作ればいいのに 青ときいろが結託してて 他方では敵対してて 赤ルート選んだときだけまたそういう数奇な運命、複雑な様相を呈してくるっていうかんじで 
あの時とはすっかり事情が変わってしまったね…感あっていいじゃんそれで
その私にとっての最大のMATSURIであるグロンダーズ同窓会が削除されてて大幅に盛り下がって
じゃああとはもう仇敵であるエー様との決着を残すのみってなるんだけど
早い段階でヒューとエーの帝国はあっけなく倒されることになって あのなんか怪しい闇の組織みたいなのが帝国の次に敵として出てきて戦うことになるんだけど こいつら心底どうでもいい敵キャラだったから 魅力とか興味とか別に感じないから
エー様の存在が 彼女との決着が先延ばしにされてるのが 私はかろうじて興味の持続になってたの赤ルートは
エー様があっけなく倒されていなくなったら もう大体どうでもいいの終わっていいの エー様以上に存在感ある敵なんて他にいないだろ 格下の敵であるどうでもいいソロンとかを先に倒して最後にエー様倒すのがよかった
エー様倒す→闇の組織倒す→なぜか唐突にレアを倒すことになる
これで順番良かったのかな?むりやり大司教を最後の敵キャラにするのなんで?てなった レアは全然それまで戦うべき相手じゃなかった
今にも死にそうなほど衰弱してる じゃあそういう人は暴れる力なんて体に残ってないんじゃないの??「衰弱しきってたせいで力を制御できずに暴走した」 なに?それほんと ちょっとついていけない
疑問なんだけど帝国はレアを捕まえて何もしなかったのはなんで?本気でわからなくて首ひねってるんだけどどっかで解明されるの?
生体兵器(魔獣)に改造する流れじゃないの?ぜったいそうだろうなと思ったのにやらないんかよそれか処刑せよ!って話になりそうなのに
なんのために捕まえてずっと大事に閉じ込めておいたの?ふつうにベレトたちに無事助け出されちゃってるのなんで???話の上で何か必要性があって捕虜になる展開を入れたんじゃないの?疑問符が止まらない
もしかしてとは思うけど風花の厳格な女性蔑視排除と関係あるのかな?レアを魔獣に改造して動物みたいに飼いならして敵にけしかけて戦わせるとか非人道的だから?女性蔑視だから?女性為政者キャラをひどい扱いにしてきたからレアだけはそうしちゃなんねえってこと?だから捕虜にしたけど何もしなかった?
もし本当に レアにそれをやるのは非人道的だからアウト表現 と言うのであれば じゃあそれは他の人に対してもやっちゃダメなことだったと思う。
エーやヒューが 一般のモブはどれだけ魔獣化して消耗品扱いしても良い、なぜならこいつらの命や尊厳は軽いから、でもレアのことだけは丁重に扱わねば って考えてるように見えてくる。なぜか一番憎い敵を大事に特別扱いしてるようにしか見えなくて私すごく不思議だった。彼らはなんでレアに何もしなかったの?なにかに利用するためつかまえたんじゃないの?
エー様ってそういう「一般人の命は貴人のそれよりも軽いからどうでもいい」とか差別的なことを考えない人なんじゃなかったの
どっかで明かされるの?レアを捕虜にした納得できる理由が
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shingoiwasaki-blog-blog · 1 year ago
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人は、このようにして、次なる、死が、宣告されてゆく。
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チキン🍗=飢饉
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🌀=永久溺れ
🤫
ある日、気がついたら、僕は、海底深くで、溺れていた、夢だけど、夢では、なかった
🤫
光通信社訓
一つ、我々は常にロマンと美学を持って行動すべし
一つ、我々は常に謙虚で素直な気持ちを持って行動すべし
一つ、我々は常に全体の調和を考えて行動すべし
一つ、我々は常に真のエネルギーを持って目的の為に純粋な行動を取るべし
一つ、我々は常に不可能の向こうに可能が、あきらめの向こうに成功があることを信じて行動すべし
これを合宿中はずっと叫び続けて、OKをもらったらというシステムでしたが、社訓は光通信で生きていく上では本当に大切なことの1つで、いざ業務にはいると当たり前のように暗記してないといけないし、朝礼の時とか、指名された人は両手を腰にあて「社訓、一つ、我々は....」と大声で発声し、それにみんなが続けて発声するという文化がありましたが、、、
話を戻しますと、それと同じくらい、いやそれ以上に大切な言葉が「オス!」です。
玉村、俺は、この、光通信の、社訓が、なければ、到底、霊界の、一度めの、再臨は、乗り切れなかったんだよ。
でさ、玉村、この社訓の、1番、重要なとこはさ、雑魚にとってはさ、2番目の、謙虚さ、素直さ、なんだけどさ、俺ぐらいの、MONSTERに、割り振られた、仕事になるとさ、そう、もう、謙虚さを、捨てて、そう、6番面の、不可能の向こうに、可能が、諦めの向こうに、可能があることを、信じて、行動すべし、に、なんだよ。てか、そのさ、謙虚さを、忘れてもさ、俺、根がさ、慎吾、つまり、慎む、だからさ、そう、もう、わざわざ、その、謙虚さに、気をつけなくていいというか、むしろ、その、謙虚さを、多少、自分で無視、するぐらいに、ならないと、とてもじゃないけど、俺に任された仕事はさ、やり通せないんだよ。つまりはな。そういうこと、なんだよ。
そしてさ、その、根が、謙虚な人間がさ、その謙虚さを、無視する行為はさ、もう、めちゃくちゃ、キッツイのよ。でさ、実は、その、キッツイなかにさ、宇宙の、新しい、次なるステージが、創造されて、いくらしいんだよ。つまりはな、そういうことらしいよ。
そしてさ、霊界の再臨ではさ、もう、毎日が、自分の限界くんだよ、で、そこでさ、もう一踏ん張りして、限界突破するんだよ、俺の場合はさ、わざーと、爺ちゃん🦠仏様に、俺の心を、闘争本能をさ、掻き立ててくれるように、設定してる爺ちゃん🦠仏様を、上に置いてるんだよ。そしたらさ、爺ちゃん🦠仏様は、あれ〜爺ちゃん🦠仏様は、お前より、もっとキツかったって、一度だけ、言ったんだけどさ、毎回は、言わないんだよ、だからさ、なんとなく、爺ちゃん🦠仏様が、俺よりキツかったのは、知ってるわけだかさらさ、その、爺ちゃん🦠仏様をさ、ビックリさせて、コイツやるなぁ、流石、流石って、褒めてもらいたいんだよ、俺は。だからさ、その、キツイときにさ、爺ちゃん🦠仏様に、最初は、頼ってたけどさ、自分で、自分を、鼓舞するんだよ。さぁ、まーだ、まだまだ、ここから、ここから、ワシの力が、ぶっ放されるのは、ここからじゃよ、でさ、もうそこから、動物たちの、サバンナで、餌を、つまり、ライオンがさ、風下から、シマウマとか、ヌーを、鹿を、追い詰める、ときに、ゆっくり、ゆっくりと、忍び寄る、場面を、想像するわけよ、で、そう、そんな、感じかな、俺が、限界突破したのは、あとさ、母ちゃん♿の、ことも、つかったな、母ちゃん♿が、足悪くて、きもーい歩きかた、してた、ときのこととかさ、それで、車に引かれて、グチャグチャに、なる場面とか、で、あと、アキラの、テツオとか、悪霊の、スタヴフローギンの、残忍な人のアヤメかたとかさ、そう、周りの、ローギンはさ、周りの人間を、うまーいこと、つかって、どんどん、殺していく、醜悪な、タイプ、知的派タイプなんだよ。それとかさ、想像しまくるわけよ、と、思ったらさ、まことちゃんの、グゥワシャ🤟🤪🤟が、出てきたりさ、そう、とにかく、ありとあらゆる、俺が、過去に、読んだ本や漫画とか、母ちゃん♿とかさ、そういうのをさ、ワンワンワンワン、出してさ、そう、俺のことを、憎んで、歯向かってきてる、連中たちに、ドカーンと、叩きつけるわけよ、そしたら、いつの間にか、そう、俺の想像力の、なかの、奴らに、屠られたり、いつのまにか、ライオンの餌食に、みんな、なってんだよ。でさ、霊界の、再臨はさ、その、俺の考えてることが、俺に苦手な、コイツら🤓に、頭で考えたことが、伝わってるんだよ。それで、寝るときでさえ、色んな、いやーなことを、言い続けられんだよ、俺。そう、まーだ、弱小だからさ、もう、泣くしか、できなかったんだよ、一回目の再臨のときは。でもさ、2回目の再臨は、早かったんだよ。そう、瞬殺、というか、全部、永久溺れに、して、終わったんだよ。そう、一回目の再臨ではさ、永久溺れ、できなかったんだよ。怖くて。でもさ、2回目の再臨でさ、永久溺れにしたのは、結局、コイツら、🤓変わんないんだよ、何度、許しても、もう、そういう考え方しか、できない、脳の思考回路に、なってんだよ。だから、コイツら🤓永久溺れなんだよ。
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buriedbornes · 5 years ago
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第47話 『覇王降臨(3) - 転機』 Advent of the Overlord chapter 3 - “Revolution”
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全てがひっくり返って新しい秩序が支配するまでに、時間はかからない。
国の最後の治安を守るはずだった兵士達が、城へと殺到した。
守るべき立場の者がいないのだから、それは戦いですらなかった。
城にいた数えるほどの特権階級者達は、残らず市中の広場に引きずり出された。
それは、然るべき結果であったと同時に、にわかには信じ難い光景でもあった。
誰一人として、行動に異を唱える者はいなかった。
集団は、驚くほど整然と政治責任者達を引き立てた。
そのあまりの整然さに、疑いなく広場まで自分の足で歩んできた者さえいた。
それは、帝国の、最初で最後であり、静かなるクーデターだった。
しかし、無血では成らなかった。
陣頭に立っていたテオは、黒色の甲冑を身にまとい、広場へと現れた。
黒髪をたなびかせて、細身の長剣を佩いていた。
「このような事を、一体何の権利があって…!ワシらが何をしたと言うんだ!」
石畳の上に横たえられ狼狽するロー氏を前に、テオは冷たい視線を投げかけた。
「そんな事、どうでもいいのですよ」
テオは剣を抜いた。
ロー氏の顔が青褪める。
「これまであなた方が何をしてきたのか、そんな事は何の問題でもないのです」
「では…」
剣が高く掲げられる。
「これからの帝国にあなたのような方は必要ない、それだけです」
鋭い軌跡が弧を描き、皺まみれの頭部が宙を跳ねた。
テオは剣を殊更に掲げ、民衆や兵士達はそれに呼応して爆発する。
そうして、テオは次々に帝国の要人達の首を刎ねていき、それに応じて国が沸く。
血が流れ、熱狂が最高潮に達していく様を、エルピダだけは冷静に見つめていた。
これは一体なんだ。
何が起きている。
テオは、何をしているんだ?
人々がテオを、革命の指導者として祭り上げている。
昨日までは魔術院の一員として、帝国を構成する人間の一人として、隅に埋もれていたはずの青年が、一夜にして帝国を底から覆している。
そしてその事を、誰一人として疑問を抱く事なく、まるで何年も前からそうであったかのように、新たな覇者の出現を人々は歓迎している。
これは、異常な光景だ。
白昼夢でも、もう少し現実味のある様子を映すだろう。
エルピダは、この日初めて、心の底からテオに恐怖した。
テオに出会った日、彼が大きな宿命を背負う、非凡なる人間である事は確信していた。
ただ、これほどのものであろうとは。
エルピダは、次々と剣を振るっていくテオを凝視した。
何十人もの血が流れ、最後に、ティアナ女帝が残された。
成人もせぬ、ほんの子供である。
テオも、体躯はともかく、歳だけで言えば、大して変わらぬはずである。
殺すのか、この子も。
ヴァーニスの血脈さえ断って、テオはこの国の王になるつもりか。
「かつてヴァーニス帝がそうしたように―」
昨晩のテオの弁舌が脳裏をよぎる。
しかし、ティアナ女帝は、つまらなさそうな顔でテオを一瞥すると、再び目を閉じただけだった。
「早くしてくださらないかしら」
テオはその言葉に応じて、剣を構える。
「こんな最後を迎えるために、私は生を与えられたのですね」
小さな女帝は、大きなため息を漏らした。
「ちっとも面白くなかったわ」
剣が空を走った。
それは、少なくとも未来を生きる者達にとっては、新しい歴史が始まる瞬間であった。
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夕刻、テオは広場に設置された簡易の踏み台に登り、佇んでいた。
人々は彼の言葉を待ち、静まり返っていた。
エルピダは、テオに呼ばれ、台の傍らにいた。
「あなたも、この革命の立役者だ」
その言葉は、あまりにも白々しく響いた。
それでも今は、テオなりの気遣いが見せてくれる人間味が、不安を和らげてくれる気がして、それに縋りたい気持ちもあった。
テオは、人々を見渡して、口を開いた。
「今日この日、真の自由を勝ち取ったのは、他でもないここにいる全ての人々である」
そこまで言うと、テオは剣を引き抜き、左手の甲を軽く撫でて、血を流した。
その血を民衆達に向け、叫ぶ。
「今日、ここにいる全ての人々が、戦うための剣を引き抜いたのだ。私は皆の剣だ。戦って勝ち取り得るもの全てを、私が皆に代わって手に入れよう」
テオは剣を掲げた。
民衆の感情が弾けた。
そこからは、意味のある言葉が聞こえる事はなかった。
方々から飛び交うあらゆる種類の歓声が全ての音を遮って、会話は成り立たなかった。
ただ、テオは、剣を掲げた先の空を見上げていた。
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新たな王が生まれ、文字通り一夜にして、帝国は生まれ変わった。
富は再分配され、行政は最適化され、まるで縛られて止まっていた血流が流れ出すように、滞っていた経済と物流が息を吹き返した。
革命とは、昨日まであったものを新しいものに置き換える過程である。
新たな形に順応するまで、本来は社会全体を混乱が支配するのが常である。
しかし帝国は、まるで昨日までそうであったかのように、一夜にして、全く異なる社会を受け入れた。
その、明らかに異常な事態に、異常さを感じられている人間は、エルピダの他にはいないように見受けられた。
また、革命決起の日以来、光を見る機会が得られない事にも、エルピダは疑問を感じていた。
テオの革命と、光が見えなくなった事に、何の相関関係があるのか、エルピダには全くわからなかったが、ただ彼はテオに詰問する時間を持てず、煩悶とする日々を過ごさざるを得なかった。
テオは言うまでもなく善政を敷いた。
そのために、一日中テオは城と街の各所を移動し続けていた。
つい数日前までは、魔術院の研究室で隣に座っていた若き同胞が、今は国をより良くするために奔走しているのだ。
エルピダにとってのそれは、ほとんど不審な行為だった。
あれほどの研究への情熱はどこへ行ったのか。
光がどこから来て、何をもたらすのか、その真実を共に追うのではなかったのか。
あるいは、光が何かをもたらした結果、彼にこの劇的な変化を与えてしまったのではないか。
しかし、確証を得る手段は何ひとつなかった。
国政が安定し始めた頃、テオは魔術院の拡大を指示した。
そして、これまでとは比較にならないほどの規模で研究設備を増強し始めた。
貴族の屋敷と見紛うほどの新しい研究室を見渡しながら、エルピダの中で謎がさらに深まった。
テオはまさか、このために国を覆したのか?
仮にそうであれば、なるほど筋は通るし、合点も行く。
ただ、そうであったならば、尚の事正気の沙汰とは思えぬ。
自身の研究を推し進めるために、国を盗ってしまおうなどと誰が考えるか。
そしてまた、それを本当に成し遂げてしまえる人間など、いようものか。
しかし、そうでない場合は、やはりテオの事が理解できなくなる。
自身の野心のため、あの演説のように、自分が欲しいものを全て手に入れるための戦いであったのかも��れない、そうに違いない、と思うしかなかった。
もはやテオは、どう転んでもエルピダの理解の範疇外の存在に変貌していた。
エルピダは再び、今度は独りで、光の正体を追い求める研究を再開した。
テオが研究室に戻ってくる事はなかった。
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テオは、覇王を自称した。
革命時の象徴的な黒い甲冑に、さらに外出に際してはフルフェイスの兜をかぶった。
曰く、威容を示す事も覇王の仕事である、との事だった。
ヴァーニス帝が力、ワーレン帝が知の支配なら、テオはカリスマの支配だった。
すべての人々が、不自然なほどにテオを信じていた。
テオに従えば全てがうまく行く、そう誰もが信じるからこそ無用な反駁も生じず、安定した社会の重要な要因となっていた。
不自然ではあったが、納得してしまいそうなほどのものを、テオは持っていた。
誰に対しても偉ぶる事なく平等に接し、聡明で、そして革命の日以後のどんな場面でも笑顔を絶やさなかった。
彼に対した時、臣下の者が感じる事は、不安や緊張よりも、安心と安らぎであった。
ずっとこの人と共に歩みたいと思わせる、圧倒的なカリスマ性が、テオの最大の武器であった。
民衆の覇王に対する態度は、親愛や忠誠よりも、むしろ盲信や崇拝に近かった。
そして、そんな王だからこそ、呼ばずとも後宮に入る事を望む女性達は跡を絶たなかった。
そんな者達に、テオは、どちらかと言えば冷淡な反応を示した。
だが、帝国は過去に跡継ぎが原因で幾度となく国難が訪れた経緯から、臣下達も後宮を据える事を強く推していた。
半ばやむを得ないような形で、テオは後宮の設置を許可した。
しかしテオは、有力者の家族などは全く迎えず、街先で貧しそうに暮らす者を選んでは後宮に迎えた。
そうして、その娘達には、様々な教育を施し、技術を身に着けさせ、働く場を用意した。
娘達は少なくとも寝食に不安を覚える事はなくなったが、特別贅沢ができるわけでもなかった。
そしてテオ自身も、一向に夜の閨に足を向ける事がなかった。
あまりに前例のない扱いに、臣下達は口々に”これは後宮と呼べるのか?”と疑問を呈した。
その問に大して、覇王はこう答えた。
「どんな貧しい身であっても、勤勉であれば覇王の寵愛を受けられるかもしれないと知れば、民衆は誰もが勤勉になろうとするだろう。優れた才能の芽が見つかれば、その娘と私とで成した子も優れた王になるだろう。愚王の歴史が繰り返される事もない」
臣下達は、後宮の事についてそれ以上追求する事をやめた。
代わりに、後宮とは別に、若い者を奨学励行する施設が作られ、性別年齢を問わず優れた者を国中から抜擢し重用するための制度が設けられるに至った。
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覇王はこうして富国を成し遂げ、遂にはヴァーニス帝の悲願、即ち諸国統一のための外征を再開した。
戦わずして併合される国がほとんどだったが、一方で、抗う相手に対して覇王は容赦なく果断であった。
礼を尽くす相手には礼を返し、丁重に扱い、平等な臣民として迎え入れた。
当初は暗黒時代の衰退によってヴァーニス帝全盛時の半分程度になっていた版図は、再び盛り返し、かつての領土を超えて、さらにその倍以上の領土を平らげて、帝国は歴史上最も隆盛する時期を迎えた。
革命から、10年が過ぎようとしていた。
~つづく~
第48話 覇王降臨(4) 再誕
「ショートストーリー」は、Buriedbornesの本編で語られる事のない物語を補完するためのゲーム外コンテンツです。「ショートストーリー」で、よりBuriedbornesの世界を楽しんでいただけましたら幸いです。
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ザ・レジェンド・オブ・ヘルズ・クイーン
前置いてた「AIEN」の焼き直しです。
登場人物  レギュラー   閻魔女王 女   ピランチ 男 陽動力がある   クロ 女 ネコの姿をした獣人   ルーア 男 竜人   レダイン 女 魔導士・治癒士  ゲスト   ダーノン 男 おっさん   ピランチママ 女 おばさん   警吏 多数   従者
刑吏「これより、大悪党ピランチの処刑を行う!!」 刑吏2「何か言うことはあるか」 ピランチ「お前らが死ねよ」
 ○ギロチンで首を切られるピランチ。
 ○ピランチ、地獄の入り口の手前で目を覚ます。
ピランチ「う・・・・こ、ここは・・・・・」
 ○ピランチ、地獄の風景を見渡す。
ピランチ「・・・・・ここは・・・・地獄、か・・・・・? そうか俺、死刑になって・・・・・」
 ○回想開始。ピランチ、両腕を縛られて処刑台に立っている。
警吏「大悪党ピランチ!! 悪業を重ねた報いを受けよ!!」
 ○歓声。  ○回想終了。  ○ピランチ、地獄の入り口まで歩こうとして、滑る。
ピランチ「ここが地獄の入り口か・・・蛇でもじゃでも何でも来いってんだ。お袋のカミナリに比べれば何だろうと」(鬼だろ)
 ○ルーアとクロ(地獄の門番)が出てくる。
ピランチ「お・・・?」 ルーア「お前がピランチだな…」 クロ「アナタの悪行はこの地獄にまで轟いているわ。強盗、窃盗、強姦、食い逃げ・・・ありとあらゆる悪に手を染める『魔王の息子』だとね」 ピランチ「ヘッヘヘヘ、それ程でもあらぁーな。そうこの俺こそが天下の大悪党、ピランチ様だ・・・地獄の罰とやら、やってみろってンだ」 ルーア「ヘッ。こりゃあ、閻魔様の『罰』が楽しみだな、クロ」 クロ「ふふっ、ええ、そうね、ルーア。さあ、こっちへいらっしゃい。地獄の番人・閻魔女王様にお連れするわ」 ピランチ「閻魔・・・『女王』・・・?」
 ○閻魔城、謁見の間
クロ「閻魔様、天保を連れて参りました」 閻魔「ありがと」 ピランチ「・・・・って、え!? え、閻魔女王ってお、お前か!? エマ!!」 閻魔「あら、あたしじゃ不満ー? あたしは地獄の閻魔大王の娘、今は閻魔女王なの」 ピランチ「お、お前随分キャラ変わったな……て言うかだってお前……人間界に居たじゃないか!? オレと同じ魔術学校だったろ!?」 閻魔「閻魔だって学校くらい行くわ……そうだ私、あなたに謝ろうとずっと思ってたことが………」 ピランチ「あーうるせぇ、うるせぇ! なんだよ、こんな茶番に付き合ってられるか。あれだろ? 夢なんだろ? これは。きっとそうだ。よーく見たら、(クロとルーアを見て)お前らも昔殺した盗賊二人組に似ているしな。」 クロ「ちょっと、どこ行く気!?」 ピランチ「決まってるだろ、夢ならもっとタノしいことをしに行くのさ。現実でやった悪事よりももっと面白くて楽しいコトをしてやるぜ♪」
 ○ピランチ、飛んで行く。この世界では人はみんな飛べるよ。
 ○どこかの高台で地獄の風景を眺めている。
ピランチ「ったく、何してやがんだ俺は。死んだならさっさとくたばって何もかも終わらしちまえばいいのに、しぶとく断末の夢なんか楽しんでいやがる。死んでまでカッコ悪ィぜ…おっ?」
 ○高架線の線路を何やら立派な汽車が走っている。
ピランチ「よーし、あの汽車を乗っ取って、オレさまのもんにしてやるか。ゴテゴテしてて、いかにもオレ様に似合いそうじゃないか。へへっ」
 ○不敵に笑って、飛ぶ。
クロ「閻魔様、いかが致しましょうか」 閻魔「仕方ない、後を追いましょう。ぼやぼやしていると、『ダーノン』が来てしまう。今の状態の二人を合わせるのは危険だと思う。レダイン、あなたも来て頂戴。怪我人が出るかも知れないから」 レダイン「かしこまりました、女王様」
 ○汽車、社内。何やら荘厳な雰囲気で、オリエンタルと言うか、オカルトっぽいと言うか、ちょっと気色悪い感じで、紫とか青とか、そういう神秘的な感じ。突如壁が爆発し、ピランチが入ってくる。
ピランチ「ちょっとこの汽車ちょうだい♪」 警吏「コラッ! 誰だ! こんな悪いコトをするヤツは!」 ピランチ「誰だと聞かれたら……オレはピランチ様だァーッ!! オラァ!! この汽車を寄越せぇ!!」
 ○ピランチ、警吏たちを次々となぎ倒していく。
 ○場面転換
 ○従者がエマに報告しに来る。
従者「女王様!! 大変です、『ダーノン』の封印されている汽車が…ピランチに襲撃されました!」 閻魔「な、何だって!? 大変だ、今ダーノンの封印が解かれたら……この地獄は破滅する!」
 ○封印の解けたダーノンの魂がピランチの前に立ちふさがる。
ピランチ「ん……なんか見覚えのある顔だな……」 ダーノン「久しぶりだな……ピランチよ………」 ピランチ「…! そ、その声はま、まさか親父…!?」
 CM。
 ○過去回想、ピランチママがめっちゃ怖い形相で幼いピランチを叱っている。壁に死んだダーノンの肖像画が飾ってある。
ピランチママ「ピランチよ…お主は我、最悪の魔女ドランナと魔王ダーノンの息子…お主には史上最悪の血が流れておる。よいな、お前の力で世界中を恐怖のどん底に陥れてやるのだ……そして我らの力を知らしめるのだ、分かったな、ピランチ!!!」
 ○回想終了
ピランチ「どこかで見たことがあると思ったら…あんたが俺の親父か…!?」 ダーノン「そう…我こそが魔王、ダーノン………地獄で閻魔大王に封印されておったのだが……お主が封印を解いてくれたようじゃな……どれ、礼をしてやろう」 ピランチ「え、い、いいよそんな礼なん……」
 ○ダーノンの魂がピランチの中に入る。
ダーノン「おおおおおおおおお・・・」 ピランチ「ぐわっなな、何だァ!?」 ダーノン「貴様の肉体・・・・ワシが使ってやる・・・・これでワシは最強じゃ・・・・」 ピランチ「ぐ・・・・やめろぉ・・・・フ・・・・ウワハハハハハ!!! 魔王ダーノンの復活じゃあ!!!!」
 ○最強になったピランチが地獄の町を滅ぼし回っている。そこに閻魔、レダインがやって来る(ほか、モブ騎士やクロルーアいてもよし)
ピランチ「ウワハハハ!!!! ゆかいゆかい!!!! こりゃ最高に愉快じゃわ!!!!!!」 閻魔「ピランチ!! ダーノン!!」 ピランチ「来たか、閻魔女王………ワシを改心させようと、折角親父が地下深くに埋めたワシを掘り出したのが運の尽きじゃったのう………」 閻魔「今は私がこの地獄の番人だ、私は父とは違う……あなたも、そしてピランチも改心させて見せます!!」 ピランチ「ほ、ほ、ほ、・・・・・やれるものなら・・・・やって見やがれェ!!!!!!」
 ○戦う2人。閻魔が不利だが、それは閻魔がとどめを刺さないからである。
ピランチ「貴様…何故必殺技を出さない?」 閻魔「私は殺生��しない……あなたを生かして、改心させる!!」
 ○剣でせり合う二人。
ピランチ「ククク……そこまでして命を守りたいとは……さてはお前、この俺に惚れているな? なぁ、そうなんだろう? だから………」
 ○色香でスキを作ろうとするピランチ。
閻魔「私はどんな人も見捨てない、ダーノンも……あなたもよ、ピランチ」
 ○優しく笑う閻魔。
ピランチ「!? や……やめろ、その目で俺を見るな……やめろぉ!!!」 レダイン「今です、女王様!!」 閻魔「はぁぁーーーーっ!!!!」
 ○みねうちする閻魔。
閻魔「安心して、みねうちよ」 ダーノン(ピランチ)「そ……そんな馬鹿な!! この俺が負けるなんて……ぐわぁぁぁっ・・・・・!!!!」
 ○ダーノン、亀に変化する。
閻魔「この姿なら悪さはしないわ。レダイン、愛情をかけて、大切に飼ってね。そうすればいつかきっと、改心してくれるはずよ」 レダイン「はい、閻魔様この私、レダインが責任を持ってダーノンを保護します」 ピランチ「おい、俺はどうなるんだ…!?」 閻魔「ピランチ…」
 ○剣をしまってピランチに近づく閻魔。
閻魔「私、あなたに謝らなければならないことがあるの。昔、学校で……」
 ○回想開始
子供「お前のとーちゃん、魔王なんでしょ」 子供「おいやめなよ、まおう菌がうつるよ」 ピランチ「うるさい! オレのオヤジがどうだろうと、オレにはカンケイないだろ!!! なぁ、エマ!!」 エマ「…私よく分かんない」
 ○ふいっと去っていく閻魔。
子供「ほら、やっぱりまおうのむすこは、まおうなんだ。行こう、あんなやつにかかわると、ろくなことになんないぜ」 子供「ああ、気持ち悪いよな」
 ○取り残されるピランチ。
ピランチ「・・・・・・ああそうだよ・・・・俺は魔王ダーノンの息子だ・・・・・そんなに怖いなら・・・・お望み通りお前らみんな・・・・絶望のどん底に突き落としてやる・・・・・!!!」
 ○回想終了
閻魔「あの頃の私は剣術の修行のことしか考えてなくて……まだ未熟だったの……どうか……許してほしい………。」 ピランチ「………フン、そんなこともあったっけか? よく覚えてないぜ。そんな事より、オレはこれからどうなんだよ? 地獄の窯で煮られんのか? 逆さ吊りか?」 閻魔「そんなのは、父の代で終わったわ。今は、もうしてない。拘束も、幽閉もしてないわ」 ピランチ「え、じ、じゃあ、何もされなくていいってこと!?」 閻魔「……そう、あなたの自由よ。但し、悪いことは……」 ピランチ「うっひょーっ! だったらまず銀行強盗してー」
 ○閻魔が悲しそうな顔をする。
ピランチ「…じょ、冗談だよ。もうしねぇって。さて、どうすっかな…」 閻魔「なら、城で働けばいいよ。ねぇみんな?」 レダイン「え、でも閻魔様、相手はあの天才詐欺師ピランチですよ。城で働くだなんて…」 ピランチ「そういうお前だって、地獄に来てるってことは、悪人だったんだろうが。人のこととやかく言える身分かよ」 レダイン「う、そ、それは…!」 クロ「それならばその頭脳を、城で生かして頂ければよいのではありませんか?」 閻魔「そうだ、それが良いよ、やった、また一緒にいられるね!」 ピランチ「え…あ、ああ…」(赤面) ピランチ「(小声)オレの母さんも、そのくらい優しければな…」 閻魔「え?」 ピランチ「な、何でもない! ほら、行くならとっとと行こうぜ!」
 ○歩き出すピランチ。
閻魔「……ええ!」
 ○夕日に向かって帰路へつく一行。
<続く>[newpage] 登場人物 閻魔 レダイン 町民 子供 看護師 ピランチ クロ マリス…野生児 ベンデッタ…狼のような妖魔
 ○夜(夜とかあんのかよ)、路地裏。町人が町を歩いている音。
町人「ん? 誰かいるのか?」
 ○不安になった町民がのぞき込むと、狼のうなり声のような音。目が光り・・・・町人の悲鳴。
 ○城。子供の怪我を手当てしているレダイン。
レダイン「はい、もう大丈夫ですよ」 子供「おばちゃんありがとう!」 レダイン「お、おばちゃん・・・・ハハハッ・・・・」 看護師「レダイン先生! 急患です!」
 ○さきほどの町人、八つ裂きにされて運ばれて来る。ピランチはそれをボンヤリ見ている。
レダイン「これは…! 一体誰にやられたんです!?」 町人「う…、わ、わからない…オオカミ…」 看護師「妖魔でしょうか」
 ○ヒールを開始するレダイン。えーとここは両手を翳すとかで良いですよ。
レダイン「恐らく」 ピランチ「妖魔?」 レダイン「地獄に徘徊する魔物のことだ。彼らは凶暴で、話が通じない…」 ピランチ「フーン、女王の手にも負えない奴がいんのか」
 ○ヒールが完了する。
レダイン「安心して下さい、もう大丈夫ですよ」
 ○傷が治っている。
ピランチ「フーン、やるじゃん」 レダイン「フフフッ。何たって私は女王様直属の医師ですからね。医療の事なら何でもお任せあれですよ」 クロ「コラ~ッ! レダイン!!」
 ○クロがずかずかと歩み寄ってくる。
レダイン「ゲッ、クロさん…」 クロ「また私を実験台にして…今度という今度は許しませんからね!!」 レダイン「い、いやぁ、でも、無事だったワケですし」 クロ「そんなコトが、言い訳になるか~ッ!!」 ピランチ「あの~、何があったんです?」 クロ「この人ったら、新薬の実験とかいって私に良く分かんない豆を食べさせたのよ」 レダイン「珍しい豆、"カルリビーンズ"です」 クロ「そしたら体が蛙に変身してしまって、一日中ゲロゲロと泣きながらぴょんぴょん跳ねるしかできなかったわ」
 ○笑い出すピランチ。
クロ「レダイン~? どう責任取ってくれるつもり~?」 レダイン「す、済みませんクロ様。しかしクロ様の実験結果が多くの人を救うのです」 クロ「そればっか言っちゃってさ」 レダイン「それはそうとクロ様。最近町で妖魔が暴れているというのは本当ですか」 クロ「ええ、正体不明の"狼"のような妖魔が潜んでいるそうよ。私達も警戒を怠らないようにしてるわ。何かあれば教える」 レダイン「ありがとうございます。開発、頑張ってね(嫌味っぽく)」
 ○まだ笑ってるピランチをひとにらみして去るクロ。
ピランチ「は~、じゃ俺も行くかな。新薬の開発頑張れよ、ポンコツ君」 レダイン「む~っ」 看護師「先生、行き倒れと思われる子供が運ばれてきました」
 ○ガリガリに痩せた野生児(マリス)が運ばれて来る。
レダイン「この子の身元は?」 看護師「分かりません…」 レダイン「点滴をしましょう」
 ○すると、陰からうなり声がしたと思い、レダインがふり向くと、狼がとび掛かってくる。
レダイン「きゃあっ!?」 看護師「先生!?」 ピランチ「ちっ、"月華風林"!」
 ○ピランチが札を投げると、狼がキャンと言って飛びのく。
ピランチ「大丈夫か!?」 レダイン「この妖魔…今みんなが言っている妖魔ね」
 ○狼の妖魔、マリスを守るように立ちはだかる。
ピランチ「コイツら、グルなのか。どうする、先生? 敵を助けるのか?」 レダイン「もちろん助けます」
 ○レダイン、妖魔に近づく。
レダイン「怖がらないで。私はあなたも、その少年も傷つけない。ただ助けたいだけなの。助けたら、あなた達がいっしょに住める場所を用意する。決して引き離し
たりしないから。だから安心して」
 ○妖魔はそれを聞き、釘を刺すような目でマリスのそばに座る。レダインは治療を開始する。
マリス「…う。」 レダイン「気が付いたのね。ここは病院よ。あなた、名前は?」 マリス「ベンデッタ…ベンデッタ!」
 ○飛び起きるマリス。ベンデッタと呼ばれた妖魔がグルルと返事をし、抱きつくマリス。
マリス「…ニンゲン…タスケタ? うれしい…おれ、ころすか?」 レダイン「殺さないわ、あなたも、ベンデッタも」 マリス「オレ、マリス…」 レダイン「マリス。どこから来たの? 町の外から来たのね?」 マリス「・・・・しろい・・・・はね・・・・まもの・・・ミンナ、シンダ。ニゲテキタ……」 レダイン「! …逃げてきたのね? なら、しばらく休んで。でもお願い、食べ物はあげるから、もう『狩り』はさせないで。ベンデッタも、それでいいかしら」
 ○ベンデッタ、うなづく。
マリス「ベンデッタ…ズットイッショにイテモいいのか? コイツ、ニンゲン、チガウ」 レダイン「ええ、いいわよ。あなたの大切な友達なんでしょう」 マリス「ウレシイ…ウレシイ。ズットイッショ…」
 ○ベンデッタを抱きしめるマリス。それを「ふ~ん」といった表情で眺めているピランチ。
 ○場面転換、執政室。
閻魔「…その少年は確かに白い羽根の魔物と言ったんだな」 レダイン「はい、女王」 閻魔「白い羽根…まさか…」 レダイン&閻魔&クロ「『天使』…!」 ピランチ「…?」
<つづく>[newpage]
登場人物 閻魔 ピランチ クロ ルーア レダイン 神 家臣 天使 天使2 天国の市民 天国の市民2 天国の市民3 天国の市民4 天国の市民5 ほか、天国の市民多数
 ○城。ピランチが歩いていると、ざわざわしている。
ピランチ「ん?」
 ○人ごみに近づくピラ
ピランチ「どうした?」 クロ「陛下が天国に視察に行くと言うのですよ」 ルーア「危険だぜ、やめた方が…」 閻魔「平気だ。ばれないようにするから。どんな場所になっているのか見てくるだけだ」 ピランチ「ハハッ。地獄の番人が天国なんて、無理に決まって…」
 ○変装している閻魔。
ピランチ「お、おい、なんだその恰好は」 閻魔「変装だ。マナーにうるさい国だからな。周りと同じ格好をせねばならん。これが天国のドレスコードのようだ。私、そんなに変か?」 ピランチ「い、いや…ちょ、ちょっと動揺しただけだ」 閻魔「では、行ってくる」 クロ「お気をつけて…」
 ○天国に降り立つ閻魔。歩く
天使「おい、何だこの変な服は!! 没収だ!!」 市民「おいおい、そりゃないぜ」 閻魔(…ひどい世界だ。みんな自分のことしか見てない) 天使2「おら立て、引っ立ててやる」 市民2「信じてくれ、オレじゃない」 天使2「なら証拠はあるのか? この世界では全て証拠がなければ意味がないぞ」 市民2「クソッ、クソッ…」 閻魔「待て」 天使2「あん? 何だお前は」 閻魔「否定してるじゃないか。話くらい聞いてやったらどうだ」 天使2「…まだ『未調教』のヤツが居たようだな。天使に逆らうとどんな目に遭うか、思い知らせてやるッ!」
 ○天使の剣を軽く受け流す閻魔。倒れる天使。それを遠巻きに眺めておろおろする市民たち。
閻魔「みんな、こんな世界でずっと生きていていいのか!? 生きていた頃を思い出せ、あんたらはもっと高潔だったはずだ! だから天国に居るのだろう!? みんなで反旗を翻そう!」 市民「し、しかしそうもできない…なぜなら、神に敵うのは閻魔くらいしかいないからだ…」 神「ねーぇ、五月蝿いんだけどォ、なんの騒ぎィ?」
 ○神が登場する。
閻魔「…あんたが神様か」 神「そーだけどぉ、何コイツ? 英雄気取り? クククッ…アタシに勝てると思ってんの?」 クロ「陛下!」 閻魔「お前達、来たのか!?」 ルーア「ここは神のホームグラウンド…戦うには不利だぜ」 神「あらお前…閻魔女王か。あんな腐った土地から来て、この神聖な聖域を犯すなんて…ユルさない」
 ○神、閻魔、変身する。バトル
閻魔「なぜ人をここまでがんじがらめにする!?」 神「なぜって、それが平和でしょ? それが幸せでしょ!? アウトローの集まりのアンタらには分かんないでしょうね!」 閻魔「アウトローなのはお前らの方だッ!!」
 ○神に負ける閻魔。
神「お前、よくそんな口が利けるな? お前の父親は散々悪事をして、その力でお前を守り、育てただろ。お前と言う存在そのものが既に、悪に変わりないのさ!」 閻魔「…確かに先代の閻魔大王は悪人だった。だが、これからの私がどうするかは、私の自由だ!!」
 ○力をさらに開放する閻魔。
ルーア「待て、こんな所でそんなに力を使ったら、お前は死ぬぞ」 閻魔「…人は、ただ生きることが目的じゃない。幸せになる事が目的なんだ。あたしにとっての幸せは、みんなを助けること。だから、いいんだよ。」 神「フン、白々しい…負けたら悔しいだけじゃない? 自分だけ見つめてれば、それで良いのよ!」 閻魔「悔しくていいじゃないか・・・・それでも人は与えられたカードを使いきるまで、生きて生きて行き抜くんだッ!!」
 ○また負ける閻魔。
神「とどめよ…正義の味方ヅラしてるとこ悪いけど、世界は勝った方が『正義』なのよ」
 ○とどめをさそうとした神の攻撃から閻魔を守るピランチ。
閻魔「…ピランチ!?」 ピランチ「じゃあ俺も言わせてもらう、俺にとっての幸せは、アンタと生きていくことだ!!」 クロ「あたしも」 ルーア「俺もだ!!」
 ○天国の市民も応じる。
閻魔「正義は必ず勝つ。何故なら…正義には、仲間がいるからだ!!」 神「何だこの力は!? 何百にもなって…ウオオォォア」
 ○神、変身解ける
神「イツツツ…」
 ○閻魔、神の前に立つ
神「や、やめてェ…殺さないで…あたしは、ただ幸せに生きたいだけなのォ…」 閻魔「立ちな。あたしがこれから、色んなことを教えてやるよ。アンタの父親の代わりにな」 神「…! 殺さ、ないの…?」 閻魔「あんたはただ、知らなかっただけさ。正しい生き方を」 市民「神様が倒された…」 市民2「え…って事は、今後は誰が神様になるんだ?」 市民3「閻様では?」 市民4「閻魔様が新しい神様だ!!」 市民5「オー、マイグッドネス!!」
 ○歓声が上がる。
ピランチ「イテテ…」 閻魔「ピランチ!! 死ぬな、しっかりしろ!! アンタはあたしと生きていくんだろ?」 ピランチ「…思い出したよ。昔、アンタ、実験の授業で一人ぼっちの俺に、話し掛けてくれたろ? 一緒にやろうって」 閻魔「・・・・ピランチ、もういい、喋るな」 ピランチ「ヘヘッ、俺に惚れたか?」 閻魔「…ああ。ありがとう…」
 ○息を引き取るピランチ…。容態を確認しようと近づくレダイン。
レダイン「ん? …彼、死んでませんよ。どうやら懐の"カルリビーンズ"が彼を攻撃から守ってくれたようです」 閻魔「え!?」 ピランチ「アレ、ハハハッ、早とちりした」 閻魔「…良かった!」
 ○抱きしめる閻魔。
ピランチ「え、ちょ、マジでやめて、みんな見てるから。ねぇちょっと、聞いてる!? おーい…」
<おわり>
主人公が女性である意味がわからない。王なんだから普通に男でいいのでは、、、ピランチと恋愛させたかっただけか? 閻魔をニールにして全面的に『AIEN』に統合します。 ただ、閻魔の娘であるという設定はこれはこれで好き・・・、、、 あと意識高すぎて餓死した人の番外編を書く予定
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doctormaki · 10 months ago
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ハンブルグの拙宅で二泊。早朝4時半起床で5時半ダムトゥール発の列車でハイデルベルクへ向かう途上。
ヘルシンキ発ハンブルグ行きの飛行機は、羽田発のJALが遅延し、敢え無く置いてけぼりになるかと思いきや、乗継便も遅延。無事に入国審査も済ませ、三十分足らずのヘルシンキ滞在で、再び機内の人になる。しかし、滑走路まで無事に向かったものの、誘導車が飛行機の鼻先から分離できないらしく、滑走路に入る手前で一時間あまりも待ちぼうけ。挙げ句の果てには、燃料補給しないとハンブルグまで飛べないらしく、燃料補給もする。家には6時頃に到着予定だったが、おかげで9時前にようやく家にたどり着く。疲れたので、初めて、評判の良い近所のDoner屋でテークアウトして、トルコ風サラダを夕食代わりにする。
昨日は、某大学から依頼された書類を、某大学の書式に合わせて再提出するという、実に下らない作業で一日潰す。ワシの業績多すぎ。疲れる。なんで、こんなに本があって、論文書きまくって、発表しまくっているんだ、コイツ。。。と、自分を呪う。あー、マジでこんな猿作業こそAIとかがヤレば良いのに。それにしても、なんで日本の事務って、こんなに下らん作業ばかりさせるんだろう。原本あるんだから、依頼する前に、自分達でやれよと言いたい。お前らの下らん発想のおかげで、��んだけ時間ロスしているか。まったく、日本の大卒、馬さん鹿さんの事務方は駆逐された方が良い、ピリオド、といつも思ってしまうではないか。無駄が多すぎ。自分が仕事できないからって、自分ができそうな仕事を発明した上に、他人に振るの止めてほしい。そして、そういう馬に限って、その無駄を考えついた事を、むしろ誇りに思っていたりするから、余計に腹立つ。鹿さんに至っては、馬の思いつきのおかげで給料もらう程度だから、もはや、話す気にもならぬ。
メール書いたり、調べ物したりしながら朝からずーとコンピューターと熟議。それでも頑張って、夕方7時半から、8時には閉まってしまう近所スーパーへ買い出しに行き、野菜たっぷりの焼きうどんを作りましたよ。日本から持って帰ってきた葡萄レディフィンガーも、イチジクも、もうワシのポンポンの中に収まっています。
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フランクフルトから南に向かうと、明らかに人々の顔が穏やかになる。ハンブルグは金持ちだけど、ケンがある人々が多い。余裕が無いのだ。牽制しあって、マウント取り合って、批判しあう事が喜びの人々とは、ワシはソリが合わない。ドイツ北部は、実に日本の馬さん鹿さんレベルに丁度良いだろうと思われる。我が甥っ子や嫁なんかは、完璧にハンブルグを愛するレベルと思わるる。むしろ、彼らレベルは、ハンブルグ嫌いとかいうワシを人非人扱いすることが容易に予想される。己のレベルを知らずに幻想の自分を押し付ける厚顔ぶりは、他者批判で自己優越性を担保しようとする類であることを示す。なので、ハンブルグはそういうレベル低い輩には最適の場所だろう。ドイツ人達と貶め合う事で、ドイツ人に対する優越性か優劣性に一喜一憂できる、お目出度い人々。あぁ。ワシもそういうアホであれば、幸せであったものを。神は酷なので、あーゆー輩は日本に置いて、ワシを外に出す。実に神は無慈悲である。なんの修行なんだか。。。忍耐力かな。
ハイデルベルクは、理系の強い大学。学部生の頃、両親と訪れて以来。先日、私を訪ねてきてくれた東北大学から留学していた博士の学生は、ハイデルベルクが嫌で引きこもりしていたらしいが、こんなんで引きこもりしていたら、ハンブルグでは間違いなく自殺してたね。。。と普通に容赦なく思う。それ位に、ハイデルベルク付近の人々は、のんびりしていて、顔にケンが無い。そして、移民が幅を利かしていて、遠慮がない。ハンブルグの白人至上主義社会における移民の態度と比すると、驚くべきである。学生の頃訪れたドイツに、ワシが特段、嫌悪感を抱かなかったのは、パパの豪勢な旅行のおかげだけではなく、多分に、訪れた地域が良かったというだけの事でもあろう。そして、なんと言っても空が青いではないか。そして、暑い。夏である。
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animekirbyserifu · 2 years ago
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デデデその3
21話 ・「何じゃと?王女!?ピッピー!いよいよワシにも春が来たか!」 ・「美しい王女がワシを慕ってわざわざ会見に…。あ、こうしてはいられんぞい(エスカルゴンを放り投げる)。結婚式の準備じゃー!」 ・「(近衛兵ヴィーを見て)何ぞいあれは…。(ローナ王女を見て)ウヒョー!」 ・「ダハハハハハハ!家来などよい。ワシが城の主いや、この星で一番偉いデデデ大王ぞい!」 ・「かたじ…(ローナ王女の声を聞いて)聞いたか天使の声ぞい!ワシは絶対、この王女と結婚するぞい!」 ・「しもじもは良い。今夜はワシとデートぞい!ダハハ!2人だけで一晩中shall we danceぞい!」 ・「あの生意気な近衛兵め、邪魔しおって…。結婚式のリハーサルぞい(聞こえづらい)!」 ・「麗しきローナ王女よ、(ア~イ~)一目合ったその日から、悪の花咲くこともあるぞい(ア~イ~)。ここで会ったが100年目、結婚ぞい!そうだ!ここで歌を入れると、音楽スタート!」 ・「(天井からミラーボールが現れて、デデデが歌いだす)ア~イウォチュチュ~チュ~、ア~イミ~チュチュ~、アイハチュ~チュ~、アイニチュ~チュ~。」 ・「為せば成るぞい!結婚ぞい!」 ・「愛に始まった~デデデ大王ぞ~い! 大王~デデデ大王ぞ~い!」 ・「(エスカルゴンからマイクを受けとって歌いだす)テンキュー。ア~イウォチュチュ~チュ~、ア~イミ~チュチュ~、ワシの嫁さんになるぞい。」 ・「今宵は婚礼の儀ぞい。めちゃめちゃ幸せな家庭を築くぞい。」 ・「へいへい、お前に用はないぞい!」 ・「びゃー!初めて違うことを言ったと思ったらそんな…(フラれてごねる)。」 ・「ワシをコケにしおって…。許さん!決闘ぞい!」 ・「やかましい…小癪な近衛兵め…。今に後悔の泣きをみるぞい。望むところー!(女性相手に5秒で降参します♨)」 ・「うわー危ない!こら、決闘なんてバカな真似はよしなさい!」 ・「ダハハ!余興はここまでぞい。本日のメインイベント!」 ・「正式な対戦相手はスッシーちゃんぞい!」 ・「残念でしたワシが直々に戦うとは一言も言っとらんぞい(小学生か…)。」 ・「(自身の剣を吸いこんだカービィを見て)卑怯だぞい!」 ・「スッシーちゃん!(カワサキ��二丁あがりと言われて)食べないでぇ~。」 ・「もう少しで近衛兵と結婚するところだったぞい。とほほぞい。」
22話 ・「本当にここに(カービィが)おるのか?」 ・「なるほど、あのバカービィにはその手があったか。」 ・「(フーム達は)ワシの家来ぞい。」 ・「良い度胸ぞい…いでよ魔獣『トルネイドン』!」
23話 ・「デュハハハハ!ようやくお前のアホな道具が出来上がったか。」 ・「(注射されるイモムシを見て)注射きら~い。」 ・「これならナイトメアに頼らず、魔獣をつくれるぞい!」 ・「早くせい!親鳥に見つかったらどうするぞい。」 ・「これでお前(エスカルゴン)のボーナスはカットぞい。」 ・「だーから、あのとき(夜中)無理にでも運んでおけば良かったんだぞい。」 ・「それはそうだが、お前のドジにはうんざりぞい(お前がハシゴから足を滑らせたのが悪いだろ…)。」 ・「ダイナブレイドのヒナを自然に返そう(自然に返そう)。環境を大切に、自然保護運動は大王であるワシの使命ぞい!」 ・「黙れ!ダイナブレイドのヒナが、そこにいるのは分かっておる。それを親鳥が知ったらどうなる。」 ・「(ヒナを返すのは)本当だな!?忘れるでないぞい!」 ・「(ダイナベイビーが)欲しけりゃここまでおいでぞーい!」 ・「(ダイナベイビーに対して)貴様はすぐに魔獣になる定めぞい。」 ・「こーら離さんか!こんなことしてタダで済むとは思うなぞい!」 ・「(ダイナブレイドに落とされて)パラシュートを用���しなかったお前が悪いぞい!(この状況で用意できるわけないだろ…)」 ・「(エスカルゴンと運命を共にするのは)それは嫌ぞーい!」
24話 ・「村の様子が変?人民たちが愚かなのは昔からぞい。」 ・「ガキどもおしおきぞい!(撒きびしを踏んで痛がる)」 ・「(忍者姿の村人をみて)何のコスプレぞい!?忍者?」 ・「(ガングに対して)おじさん、この巻物ちょーだい(子供みたいな喋り方)。」 ・「キュリオ!キュリオはおるか!それ(忍者の巻物)を見せるぞい。」 ・「(巻物を偽物とすり替えて)こんな巻物買う気はないぞい。」 ・「デュハハハハ!簡単にせしめたぞい。これより忍者の修業を始めるぞーい!」 ・「デデっとな。」 ・「でゃはははは!エスカルゴン覚悟せい!」 ・「だはは!まだまだ修行が足りんぞい!」 ・「ブン!忍者がどうしたと?」 ・「侵入者ぞーい!起きろー!」 ・「よく来た、貴様が銀河戦士団からナイトメア社に寝返ったという、忍者『ヤミカゲ』か。貴様に奪って欲しいものがあるぞい。」 ・「(自身は泥棒ではないから盗みはしないというヤミカゲに対して)忍者の巻物でもか?」 ・「さぁ、巻物を渡してもらうぞい。」 ・「巻物は今度こそ頂いたぞい!」 ・「この巻物がワシのモノになったからには、どうでも良いぞい。」
25話 ・「エスカルゴーン!どこぞーい!エスカルゴーン!クソォ!どこへ消えたぞい!」 ・「コラー!エスカルゴーン!どこへ消えてたぞーい!」 ・「エスカルゴーン!どこで遊んでた!大王のワシをほったらかしおってぇ!」 ・「うわぁ!ななななんじゃこりゃー!(エスカルゴンが2人いるのに驚く)」 ・「おっかさんだとー?だーははは!流石は親子、DNAは不気味ぞい!」 ・「ワシの方こそ、エスカルゴンのドジにはいつも笑わせてもらっとるぞい!」 ・「大王は苦労ばかり…、なぁエスカルゴン?」 ・「(エスカルゴンに対して)お前!今日は何故か態度がデカいぞい!(いつもタメ口だしそんな変わらん)」 ・「ダチーン…(エス母にお土産を貰う)。」 ・「ちょっと待てー!いつから(エス母が)ワシの母親になったぞーい!ワシとお前は親子じゃないぞい!何が何だか分からないぞい。」 ・「真似じゃなく、ワシは大王ぞい!(テーブルを叩いてフォークを落とす)エスカルゴン!フォークが落ちたぞい!(拾えぞい)」 ・「な、な、な、なにー!もう怒ったぞーい!(ハンマーを振り上げるもフームに呼び止められる)」 ・「なんだとぉ!?エスカルゴンが大王!?」 ・「うーむ、エスカルゴンの1日大王というワケかぞい?よーし!ワシもこのヒューマンゲームに参加ぞい!」 ・「さぁ皆さん!あちらに食べ物も用意してあるぞいでゲース!(部下のフリをしているのか語尾が不自然である)」 ・「何ぃ!(半ギレ)分かってるぞい!はいはい、ただいま~ジュースぞい(フームに止められてすぐに笑顔になる)。」 ・「(エス母に)お待ちどうさま~ほかに御用は?」 ・「(エス母にサービスはもう良いと言われて)そうおっしゃらずに!あ、そうぞい。エスカルゴン陛下は、楽しい催しをたくさん用意しているでござる。例えば…魔獣ごっこ。」 ・「陛下は魔獣で村人を襲わせ、困らせるのが趣味だぞい(自己紹介)。」 ・「では、その証拠をお目にかけるぞーい!(人工的に雨を降らせる)」 ・「見たか、魔獣『ドリフター』ぞい!」 ・「さて、(村人たちを)どう虐めますか?エスカルゴン陛下。」 ・「だーはは!自分からバラしおって!」 ・「(エス母にバカと言われて)何だとぉ!ドリフターよ、あのババアをやっつけるぞい!」 ・「えーいドリフター!カービィをやっつけてしまうぞい!」 ・「(花火で飛ばされて落下しながら)ドリフターはこういうとき、役に立つぞい。」 ・「げ!なんでこうなるぞい!?ぐわあー!(花火で吹き飛ばされる)」
26話 ・「チリドック、お前がカービィを倒したら、(料金を)払ってやっても良いぞい。」 ・「ワ、ワシの命令を聞かん魔獣には、金を払わんぞい!」 ・「(チリドックを)城から出すな!全ての扉を閉じるぞい!逃がしたらワシが損するぞい!(自分の命<金)」 ・「城内に魔獣が逃走した!殺さずに捕まえるぞい!」 ・「せっかく魔獣がカービィを倒すとこだったのに、余計な手出しぞい!」 ・「バカモン!非常事態でも腹は減る。料理を運ぶぞい!」 ・「カスタマーサービス!たっぷり弁償してもらうぞい!」 ・「魔獣を外に追い出せぃ!(お前…さっきと言ってることが)」
27話 ・「思った通り、ヤツら(フーム達)はウィスピーの森を知っておるぞい。」 ・「ウィスピ―ウッズめ…今度こそ伐り倒して、ワシ専用の(ゴルフ)コース『ロイヤルカントリークラブ』を作ってやるぞい。ドゥワハハハ!」 ・「ドゥワハハハ!『ラブリー』っていうか傑作ぞい!これを利用する手はない。ウィスピーめ、前の借りはきっちり返すぞい。ドゥワハハハハハ!」 ・「ドゥワハハハ!ウィスピーよよく聞け。愛しのラブリーはワシが貰うぞい。おおっと、ラブリーに当たったらどうするぞい?これではご自慢のリンゴも落とせまい。ドゥワハハハ!」 ・「本日はこの花を魔獣にするぞい。」 ・「ダハハハ!愚かなウィスピーめ。もうすぐヤツは何もかもラブリーに奪い取られて、枯れ木ぞい!ドゥワハハハハハハ!」 ・「ドゥワハハ!弱ったお前なんぞ、恐るるに足らんぞい!ウィスピー、トドメはワシが刺してやるぞい!」
28話 ・「な、何ぞいこのガラクタは。」 ・「あー貧しき人民共に告げる。ププビレッジは明日から産業革命に突入するぞい。サイレンと共に起きて遊べば、素晴らしい新世界が訪れるぞい!」 ・「そして、(工場で働くと)便利グッズが貰えるぞい!例えばお前(レン村長)が持っている車とか(洗濯機やパンを焼く機械)…。」 ・「ようこそ、デデデ・ファクトリーへ。まずはスチームエンジン!スタートぞい!」 ・「フーム!仲良く遊べないものは出ていくぞい!」 ・「(カービィは)産業革命の尊い犠牲となるぞい!」 ・「(フームは)エンジンを止める気ぞい!」 ・「(カービィが助かったのを見て)くそぉ…悪運の強いヤツぞい。」 ・「ついに(アイスドラゴン・ロボが)完成ぞい。」 ・「(向かってくるブンを見て)反逆分子ぞい。」 ・「(ブンにクレーンで攻撃されて)子供でも許さんぞい!冷気ガス発射!」
29話 ・「(ワドルディの料理に対して)マズい!マズい!マズい!マズいぞい!まともな料理はないのか!?なんだこのウインナーは!?本当にマズいぞい(泣)。」 ・「(カワサキの料理に対して)マズい!マズい!マズい!死ぬほどマズいぞ~い!こんなもの料理じゃないぞい!この味オンチめ!どれもこれも食いモノとはいえんぞーい!」 ・「だーマズかったー!これ以上食えんぞい!これでも受け取るぞい!(カワサキ目がけてピザを投げる)」 ・「あれでよく店(レストラン・カワサキ)が潰れんぞい。だったら新しい店を作るぞい。早速注文ぞーい!(いつもの気まぐれ)」 ・「三ツ星レストランの一流シェフを呼ぶぞい。ライバル店で活性化を図り、食文化の発展向上を目指すぞい!(単にレストラン・カワサキを潰したいだけ)」 ・「サバ読むでない!どこがサバぞい!?ワザと言ってみたんぞい!(ゴーンの「ウィッサバ」を魚のサバと勘違いしたところをエスカルゴンに笑われたため、彼を殴る)」 ・「美味~い!究極の味とはこれぞ~い!だーはっは美味いぞい!本当に美味いぞい。ああこのソースがまた…(ナイフとフォークを上手に使ってゴーンの料理を食べ、あまりの美味しさに気持ち悪い笑い方をして喜び、完食したあとも皿をきれいに舐めている。)。」 ・「ムッシュ・ゴーンよ。お前の料理で愚かな人民共を虜にするぞい。」 ・「オープン初日にしてこの大盛況。今度の魔獣はなかなかやるぞい。」 ・「むむ…こうなればワシらも激辛で対抗ぞい。」 ・「愚かな人民共め…しかし、ワシも(激辛ハンバーガーを)試してみたくなったぞい。」 ・「激辛100倍の客には特別プレゼントぞい!」 ・「グフフフ…一度食べたらハマる化学物質配合…。」 ・「グフフフフフフ…人民共!シャーベットを食べたいかぁ!ムッシュ・ゴーン、出番ぞい!さぁカービィを本当のシャーベットにしてしまうぞい!」 ・「だーはっはっはっは!(カービィは)ドライアイスボウルぞい!すぐ味わえるぞい!凍れ凍れぃ!」 ・「ワシには公正な裁きを受ける権利があるぞい?」 ・「(ブンに「罪滅ぼしに『カワサキホットスペシャル』を食え」と言われて)それなら喜んで引き受けるぞい。」
30話 ・「これはこれは…フーム大先生、何を調べてるのかぞい?」 ・「(鳥みたいな顔してるけど)ワシらはカッコウじゃないぞい!ダハハハハハ!かっこつけし。」 ・「これからが楽しみぞい(確信犯)。」 ・「高い買い物が役に立たなくて、どーするぞい!」 ・「カービィは赤ん坊を叱れなくなったぞい!では親をデリバリーせい。」
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xf-2 · 7 years ago
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100業種・5000件以上のクレームを解決し、NHK「ニュースウオッチ9」、日本テレビ系「news every.」などでも引っ張りだこの株式会社エンゴシステム代表取締役の援川聡氏。近年増え続けるモンスタークレーマーの「終わりなき要求」を断ち切る技術を余すところなく公開した新刊『対面・電話・メールまで クレーム対応「完全撃退」マニュアル』に需要が殺到し、発売即、重版が決まった。 本記事では、終わりの見えないクレーム対応の、「心が折れない方法」を、具体例とともに特別掲載する。(構成:今野良介) ● 心のシャッターを下ろしていい  私は交番勤務時代、交通違反の取り締まりが最も苦手でした。違反した事実を認めようとしない手合いから、ボロクソに言われるからです。  「なんで、ワシだけ取り締まられなアカンのや!」  こうした場面で反論したり、説得しようとすると、揚げ足をとられて一気に逆上されます。かといって、納得してもらえるまで丁寧に対応していたら日が暮れます。  相手のペースに巻き込まれないよう、「ご不満はあると思いますが、違反は違反です」と、淡々と伝えるだけです。その後は、何を言われても、耳に栓をするようにして、心のシャッターを下ろすのです。  クレーマーから電話がかかってきて、「ふざけんな!」と、鼓膜が破れそうな声で怒鳴られたら、受話器を耳から離してください。身がすくむほど恐ろしい怒声も、ノイズにしか感じなくなります。常軌を逸したクレーマーは、「壊れたスピーカー」だと思えばいいのです。まともに取り合ってもしかたがありません。  「悪質クレーマーを宇宙人だと思え」と.部下を指導しているベテランオペレーターもいました。あえて、相手を「上から目線」で見ることで、心を落ち着かせることを優先させているのです。  そもそも、担当者とクレーマーの双方が100%納得することなどありえません。とくに、この段階に入ったモンスタークレーマーが抱える不安や不満に対して、完璧な対応をしようとするのは無理な話なのです。  また、悪質なクレームは、自分ではなく、組織に向けられたものであることを忘れないでください。つまり、仮にあなた自身が責められていたとしても、責任をとるのはあなたではないのです。そう考えるだけでも、少し気持ちはラクになります。  そして、この段階に入ってくると、「いつまで続くんだよ……」「もう、やってられない」という、うんざりした気分になってくるでしょう。  しかし、どんなに厄介なクレームでも、いつかは必ず収束します。  半年間ひっきりなしに電話やメールで苦情を寄せていたクレーマーが、ある日、パッタリ連絡してこなくなることがよくありますが、クレーマーは納得したわけでなく、諦めただけだったりします。ごくまれに、調停や裁判にもつれこむこともありますが、必ず「終わり」はあります。 ● クレーマーの「弱み」につけ込め  クレーム対応で焦りが禁物であることは、『クレーム対応「完全撃退」マニュアル』で詳しく書いているのですが、実は、時間に追われているのはクレーマーのほうだともいえます。  金品を狙った詐欺まがいの悪質クレーマーは、怒鳴り声で相手をパニックに陥れて、早期に金品をかすめ取るのが常套手段です。こうした確信犯的なクレーマーは、警察に通報されることを恐れ、できるだけ短期間に決着したいと考えます。対応する側が、必ずしも解決を急がなくてもいいと覚悟を決めれば、立場は逆転します。  一般社員・職員の場合、担当者は限られた時間のなかで日常業務をこなしながら、クレーム対応に追われています。クレームの長期化で疲弊するのは当然です。  また、お客様相談室の専任スタッフやコールセンターのオペレーターでも、特定のクレーマーにかかりっきりになるわけにはいきません。やはり、ひとりで対応していると、時間的な制限があるなかで神経をすり減らすことになります。  しかし、組織として対応すれば、多くのメンバーが協力し合うことで、ゆったり構えることができるはずです。ひとりの「持ち時間」には限りがあるけれど、組織全体でとらえれば、時間はたっぷりあると考えるのです。 ● 「エスカレーション」で持久戦に持ち込む  組織的なクレーム対応で一般的なのが「エスカレーション」です。
これは、クレームへの対応を担当者(一次応対者)から上位管理者やスーパーバイザー(二次応対者)にバトンタッチすることです。クレーマーの要求がエスカレートしたり、興奮したクレーマーをク��ルダウンさせたりするときに、エスカレーションが行われます。  しばしば、「時間」「場所」「人」を替えることでクレームの収束を図りますが、エスカレーションとは「人を替える」という意味です。  私が提唱する組織対応は、さらに「時間」をかけ合わせた複合的な措置です。  それは、組織全体でクレームの実態を把握し、悪質なクレーマーを放置することです。「やるべきこと」を行った後は、こちらからアクションを起こさず、クレーマーには「できない」と結論だけを伝えるのです。  相手の言い分に耳を傾け、相手に納得してもらおうと努める必要はありません。「恐れ入りますが、ご要望にはお応えできません」などと、「ノー」を繰り返し伝えるだけです。  このようにして「持久戦」に持ち込めば、しだいにクレーマーはつかみどころを見失い、手詰まりになるはずです。  もし、これでも相手が引き下がらず、さらにヒートアップして暴力をふるったり、業務妨害をしたりするようになれば、警察対応の段階です。 ● 悪質クレーマーには「ラグビー型」で組織対応せよ  相手の悪質性をはっきり認めることができたら、持久戦に持ち込むためにも「個人戦」から「組織戦」に大きく舵を切らなければなりません。  ところが、多くの企業では組織戦を展開できるだけの体制が整っていません。その第一の原因は、トップマネジメントの認識不足にあります。  私はいつも、経営者や管理職の皆さんに、スキーのジャンプ競技を引き合いにしてこう話しています。  「クレームの初期対応では、低い姿勢で助走しますね。では10秒間、その姿勢を保ってみてください。膝がぶるぶる震えませんか? 次に爪先立って、前傾姿勢で滑空します。では、その姿勢をとってみてください。これもつらいはずです。さらに、着地するときは、両手を広げて上半身を起こしたテレマーク姿勢をとらないと減点されます。クレーム現場の担当者は、同じくらいたいへんなのです」  第二の原因は、「個人」と「組織」が有機的に結びついていないことです。  本来、クレーム対応における理想的な組織は「ラグビー型」だと考えています。  ラグビーの試合を思い浮かべてください。先頭でボールを持って走るプレーヤーは、激しいタックルをかわしながら、相手陣地のゴールを目指します。途中で倒れそうになったら、チームメイトがすばやくパスを受けます。また、メンバーが一丸となってスクラムを組み、陣容を立て直したり、スクラム・トライを狙ったりします。  クレーム対応でも、組織のフォローが不可欠です。ところが、実際は担当者がクレームから逃げたり、組織が十分なフォローをしていなかったりします。  私にも、苦い経験があります。ある日、顧問先であるスーパーの事業本部から、私に連絡が入りました。  「援川さん、商品に異物が混入していたというので、お客様の自宅を訪問したところ、強面の男性が待ちかまえていました。床の間には、日本刀も置いてありました。どうしましょう?」  男性幹部からのSOSでした。  「このままでは、来週から始まる特別セールに影響が出ます。早く解決しなければならないので、援川さん、頼みましたよ」  「こういうときのために、あなたに高いギャラを払っているんだ」と言わんばかりでした。まるで用心棒扱いです。  クレーム現場では多かれ少なかれ、似たような状況が生まれているのではないでしょうか。ただ、ここで上司や幹部の陰口をたたいて溜飲を下げたり、「どうせ、他人事なんだろう」と諦めたりしては、なにも変わりません。緊急事態に備えて、自ら声を上げて人を巻き込むことが必要です。  ただし、それにはコツがあります。若い女性が暴漢に襲われそうになったとき、「助けてください!」と叫んでも、誰も助けてくれないことがあります。なぜなら、「面倒なことには関わり合いになりたくない」という心理が働くからです。  事件現場の聞き込み捜査でも「そういえば、悲鳴のような声が聞こえました」という証言を得られる場合がありますが、「なぜ、そのとき通報してくれなかったのか?」と残念に思ったことが何度もあります。  では、どうすればいいのでしょうか?  それは、「助けて!」ではなく、「痴漢です!」「ドロボー!」「火事だ!」などと大声で叫ぶことです。つまり、周囲の人々が当事者意識をもつような訴え方をするのです。  クレーム現場でも同じです。ひとりで対応していて、「もう無理だ」と感じたら、上司に相談しましょう。そのとき、ただ泣きつくのではなく、クレーム対応の経過報告をしっかりして、組織全体の問題として取り上げてもらえるように伝えるのです。  『対面・電話・メールまで クレーム対応「完全撃退」マニュアル』では、対面・メールでの正しい対応法、ネット炎上を鎮火させる方法など、クレーマーの終わりなき要求を断ち切る23の技術を余すところなく紹介しています。  ぜひ使い倒していただき、万全の危機管理体制を整えた上で「顧客満足」を追求してください。  ※参考記事 目的は「論破すること」。 高齢化で急増する“シルバーモンスター”の脅威
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