#100個の感謝ワーク
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100の感謝と新しい手帳
私が手帳、またはノートに様々なものを書き込むようになったのは段階的だが、去年の1月が大きなきっかけだったと思う。100個の感謝ワークと100個のウィッシュリスト、三行日記、コラムなど、いろいろな記録を残すようになった。
昨年の100個の感謝ワークが、ようやく今日終わった。去年の手帳を見ながら、具体的な相手に感謝を綴っていく。本来のやり方は分からないが、私は以下のルールを設けている。
・同じ相手に何度でも感謝していい
・最後は「本当にありがとう!」で締める
・10個書くごとに達成を示すシールを貼る
手帳に残した短文でも、意外とその場面や内容をはっきりと思い出すことができる。そして様々な人に優しく接してもらえていたことに、心から感謝する。それに合わせてふと気づく。私は感謝することがそれなりに上手な人間なのかもしれないということに。
「和暦日々是好日」と書かれた手帳は、三行日記に使用する。一日を振り返り、良かった点、悪かった点、悪かった点の改善方法を毎日書いていくものだ。こちらにも自分なりのルールがある。
・悪かった点を責めない
・改善方法は具体的、かつスモールステップにする
・月の終わりに頑張ったことをまとめる
劇的な変化はそうないが、意外と自分が頑張っていることや、同じ失敗をする回数が減っていることに気づく。これは三行日記をつけるようにしなければ見過ごしていたことだっただろう。
新年ももうひと月が終わろうとしている。今年も感謝の多い年であるように、少しでもいいから前に進める年であるように。そして、誰にとってもほんの少し優しい年になればいいと願っている。

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人生100年時代でお金より大切にすべきものを知りたい方向けへおすすめの本「LIFE SHIFT(ライフシフト)-100年時代の人生戦略-」のご紹介01
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人生100年時代でお金より大切にすべきものを知りたい方向けへおすすめの本「LIFE SHIFT(ライフシフト)-100年時代の人生戦略-」のご紹介01

皆さま、こんにちは。未来に繋がる情報を研究し発信するブログを運営する「みらいものがたりラボ」代表のせにょです。 本ブログでは、皆様の中で現在生じている問題を解決し、明るい未来へつなげる本をご紹介します。具体的には、週一回程度の頻度で、皆様の問題を解決するうえでお役にたつ本を1冊ピックアップし、簡単に解説します。今回から2回に分けて、「LIFE SHIFT(ライフシフト)-100年時代の人生戦略-」をご紹介します。 今回は、第1回として、人生100年時代に予想される産業や雇用の変化とそこで重要となる無形資産について解説します。 解説は以下3点を中心に私の意見としてご紹介します。
どんな問題が解決できるか?つまりどんな人におすすめか?
どうしてこの本でその問題を解決できるのか?
問題解決のため我々は具体的にどう行動すべきか
それでは、本題に入りましょう。
【人生100年時代でお金より大切にすべきものを知りたい】でお困りの方へおすすめの本【LIFE SHIFT(ライフシフト)-100年時代の人生戦略-】
【人生100年間時代でお金より大切なものを知りたい】でお困りの方へおすすめの本は、【LIFE SHIFT(ライフシフト)-100年時代の人生戦略-】です。
LIFE SHIFT(ライフシフト)-100年時代の人生戦略-
以下でおすすめの理由を解説します。
本書で【人生100年時代でお金より大切にすべきものを知りたい】を解決できる理由は【100年生きることで生まれる時間を活用して、無形資産を充実させる提案をする】から
【LIFE SHIFT(ライフシフト)-100年時代の人生戦略-】で、【人生100年時代でお金より大切にすべきものを知りたい】を解決できる理由は【100年生きることで生まれる時間を活用して、お金、時間、人間関係を充実させる提案をする】からです。 著者であるリンダ・グラットン氏は、本書の冒頭「日本語版への序文」で、日本は世界一平均寿命が長い幸せな国であるとします。著書によると、世界中で共通して長寿化が進行することから、日本が課題先進国��して世界中から注目されているようです。そして、年功序列・終身雇用、教育→仕事→引退の生き方、男が働き、女性が専業主婦になることなどの過去のモデルが役に立たなくなっている現状を説明します。そして今後は、生涯を通じて変身を続けること、人生において教育→仕事→引退の移行を数多く経験すること、パートナー双方が職を持つことになるだろうといいます。その結果、日本における年金、人口減の問題が和らぐと提言します。
長い生涯-長寿という贈り物-の解説
まず、本書では、多くの先進国で2007年に生まれた子供の平均寿命が100歳を超えるという衝撃的な結果を紹介します。平均寿命は、過去200年間において10年あたり2-3年ずつ上昇してきました。このように平均寿命が伸びた要因は、健康、栄養、医療、教育、テクノロジー、衛生、所得等における状況の改善が関係しています。その結果、感染症が抑え込まれ子供の死亡率の低下、健康に関する啓蒙活動で中高年における慢性疾患の減少などが進みました。さらにテクノロジーの進展が進んだ結果、老化における最大のリスクである認知症の対策が進む中、不健康期間が短くなり、健康に老いることが当たり前になりつつあるとしています。
過去の資金計画-教育・仕事・引退モデルの崩壊-
本書では、次に長寿化において最初に問題になるお金を取り扱います。具体的には「老後資金を如何にして確保するか?」について説明します。 その説明のために本書では以下のモデルを仮定します。 第一に、登場人物は3人です。
ジャック:1975年生まれ
ジミー:1971年生まれ
ジェーン:1998年生まれ
第二に、計算の前提事項は以下4点です。
老後の生活資金:最終所得の50%
長期の投資収益率:年平均3%
所得上昇のペース:年平均4%
引退希望年齢:65歳
その結果、3人の老後の資金状況は以下のようになります。
登場人物生存期間勤労期間引退期間貯蓄率※ジャック1945-2015年42年8年4.3%ジミー1971-2056年44年20年17.2%ジェーン1998-2008年44年35年25.0%
※貯蓄率:65歳で最終所得50%を確保するために勤労期間中毎年所得のうち何%を貯蓄すればよいか?
ジャックが生きた時代は、お金の面では非常に良好で、毎年4.3%貯蓄(年収500万円(手取月給31万円)なら毎月1.8万円貯蓄)をすれば���老後資金を確保できました。つまり、3ステージの人生がうまく機能しました。 ジミーが生きた時代は、お金の面では懸念が生まれ、毎年17.2%貯蓄(年収500万円(手取月給31万円)なら毎月7.2万円貯蓄)をしてはじめて老後資金を確保できました。つまり、3ステージの人生が軋みました。 ジェーンが生きた時代は、お金の面ではリスクが顕在化し、毎年25.0%貯蓄(年収500万円(手取月給31万円)なら毎月11万円貯蓄)をしてはじめて老後資金を確保できました。つまり、3ステージの人生が壊れました。 以上の分析から、今や3ステージの生き方の耐用年数がすでに切れていることは明らかです。この状況を解決する最も単純な方法は、長く働き引退期間を短くするか?、貧しく辛い長期の引退期間を受け入れるか?のどちらかです。しかし、その方法を選ぶと、活力や生産性など金銭以外の資産に悪影響が及びます。さらに、今後テクノロジーの進展の加速化が進み、一つの職業に長くとどまることはますます難しくなることから、長く働き引退期間を短くするという選択はできなくなるでしょう。 では、我々は今後のキャリアをどのように考えればよいのでしょうか?
雇用の未来-機械化・AI後の働き方-の解説
今後のキャリアを考える際に、働く期間が長くなればその途中で雇用環境は大きく変化をします。そのために本書では、今後100年の雇用環境の変化について説明をします。以下3点から説明をします。
将来興隆しそうな産業は何か?
今後台頭しつつあるスマートシティとは何か?
テクノロジーの進展によって労働市場でどのような変化が予想されるか?
1について、本書では、歴史を通じて産業の興亡が常に起きてきたが、今後はこのような産業の新陳代謝が加速するとします。例えば、本書では、今後多くの雇用が生まれる産業として、長寿と生物工学に関する医学研究、医療と高齢者向けサービス、エネルギー生産と資源保存の分野、遺伝子工学と健康増進、水道事業、温室効果ガスの排出削減・回収・代替テクノロジーなどを挙げます。また、企業を取り巻くエコシステムも変化が予想されます。具体的には、大企業の周りに多くの中小企業や新興企業が集まる形態が増えます。さらに柔軟性が高まった結果、クラウドソーシングサイトで自分のスキルを売るギグ・エコノミーやUberやAirbnbなどのシェリング・エコノミーが増えて、企業ではなく個人が収入を得る機会が増えるでしょう。その結果、ワークとライフの境界がなくなるでしょう。 2について、今後は働く場所も変わるとします。具体的には、農村から都市への人口移動です。この理由は、質の高いアイデアと高度なスキルを持つ人のそばで働くことの重要性が高まるからです。具体的には、世界レベルの大学を中心として世界中から優秀な人材が集まり、様々な企業が引き寄せられ、高度な創造性を備えた集積地(スマートシティ)が掲載されます。また、スマートシティは柔軟な働き方の最前線となり、在宅勤務やバーチャ��勤務が増加し、オフィスという概念がなくなるでしょう。 3について、本書ではテクノロジーが進展した結果、雇用空洞化が進むとします。具体的には、マニュアル化が可能な定型的な仕事においてロボットやAIに代替されていくことが予想されます。一方、このようなテクノロジーの進展は、新たな雇用を生むとします。例えば、新しい機械を導入すれば、それを製造し、操作し、整備するような補完的な雇用を創出します。以上のような労働市場の変化が予想される中、我々はどのようにして安定したキャリアを築けばいいのでしょうか?その応えは、人間にしかできないことに注力することです。具体的には、専門知識、機能的推論、コミュニケーションスキルが求められる複雑な問題解決にかかわる仕事、対人関係と状況適応能力が求められるような体を使う仕事です。
見えない資産-お金に換算できないもの-の解説
本書では、ここまでで寿命が伸びれば働く期間が長くなり貯蓄の重要性が高まるとともに、産業や雇用の在り方が大きく変わる未来を説明しました。しかし、人間の本質は仕事とお金だけではなく、それによって無形の資産を得ることです。では、無形の資産とは何でしょうか?本書では、本人の選択によって影響を及ぼせる要素に絞って、無形資産を、生産性資産、活力資産、変身資産の3つと定義します。3つの無形資産のついて、以下で順番に説明します。
生産性資産
生産性資産は、仕事の生産性を高め、所得とキャリアを向上させるのに役立つ資産のことで、以下3つの要素を含みます。
スキルと知識:長年かけて身に着けたスキルと知識。機械学習とAIが進展するなかで価値を持つ知識は、新アイデアと創造性の育成、共感能力の発揮、思考の柔軟性と敏捷性です。一方、知識そのものではなくその知識を使ってどう経験したかという経験学習の価値が高まります。
仲間:人脈や人間関係のことで職業上の社会関係資本。他人の知識を取り込みイノベーションを促進できます。特に相互の信頼関係で結ばれた小規模のネットワークが重要です。これを築くには、時間をかけて他人と直接対話をして関係を深める必要があります。
評判:その人が高い能力や信頼性の持ち主だというシグナル。協力的な態度や信頼に足る行動を続けると評判が良くなる一方、利己的な行動や他人をだますと評判が悪くなります。評判は、コミュニティがその人に対して抱く判断・評価・認識の枠内で形成され、ソーシャルメディアの影響を強く受けます。
活力資産
活力資産は、私たちに幸福感と充実感を持たせ、やる気を掻き立て、前向きな気持ちにさせる資産のことで、以下3つの要素を含みます。
肉体的健康:適切な食生活を維持し、運動を習慣づけることで、肉体的な健康を維持するとともに、年齢を重ねても明晰で健康な脳を保つことができます。
精神的健康:ストレスの発端となる要因を管理することが重要です。家庭で-(疲労感と罪悪感)ではなく+(支えあいとくつろぎ)の体験をし、職場でー(苛立ちと退屈)でなく+(充実した活動、新たなスキル、興味深い人脈)を体験してください。このように職場と家庭で感情の伝播を意識してください。
心理的幸福感:前向きな親しい友人たちのネットワークのこと。私たちに支えと安らぎという自己再生をもたらしてくれます。強い絆を持つ人は、高齢になっても活力があり前向きな傾向が見られます。職業上の社会関係資本とは異なり、感情が詰まっており関係を維持することが非常に重要です。
変身資産
変身資産は、人生の途中で変化と新しいステージへの移行を成功させる意志と能力のことで、以下3つの要素を含みます。
自分についての知識:他人に意見を求め内省することで自分についての知識を深め広げることができます。その結果一貫性をもった人生の物語を描くことができます。そのためには継続性(自分に変わらない要素は何か?)と因果関係(どの出来事が原因で変化が起きたのか?)の両方の要素が不可欠となります。
多様性に富んだネットワーク:新しい人的ネットワークに接し、新しい価値観等に触れることで変身への抵抗を乗り越える臨界点に到達します。そして、そのネットワーク内では強い絆より弱い絆がより効果的です。理由は、親しい友人同士は持つ情報が重複しており、親しくないほうがより新たな情報を提供する可能性が高いからです。
新しい経験に対して開かれた姿勢:古い常識等に疑問を持ち、過去に例のない新しい解決策を試す時の曖昧さを厭わない姿勢。自己理解を深め外的な要因で既存の行動パターンが崩れたとき、意識的に新しい生き方を試みて、行動が変わり好結果がもたらされた結果、そのパターンを自分のアイデンティティに組み込みます。
【人生100年時代でお金より大切にすべきものを知りたい】解決のため具体的な行動は【行動内容】
では、この本を読んだあと、我々は具体的にどう行動すればよいでしょうか?それは、【定期的に運動し、���族に感謝しながら、新たなネットワークに参加し、そのコミュニティの活動に協力する】です。定期的な運動と家族への感謝で活力資産を、新たなネットワークへの参加で変身資産を、コミュニティへの貢献で生産性資産をそれぞれ築きます。
今回の解説は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。本書の内容を実行し皆様の問題解決にご活用ください。最後に本書のリンクを再掲載しますので、購入して実践してみてください。
LIFE SHIFT(ライフシフト)-100年時代の人生戦略-
次回は、今回解説した内容を踏まえて、人生100年時代に求められる新しい3つのキャリアとそれらを前提とした未来のお金、時間、人間関係について解説します。 本ブログでは今後も、皆様の中で現在生じている問題を解決し、明るい未来へつなげる本をご紹介します。
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こんばんは✨ 夏休みも残りわずかですね。 全国のお母さん達、本当に、切実に笑 お疲れ様です!!あとちょっとーー! さて、実は最近の私の中でミラクルがたくさん起きました✨ そのひとつが、タイトルにも書いた フォロワーさんが大爆発したことです🙇♀️🙇♀️笑 (元々1000人くらいでした) 自分でも、え?なになに?どうゆうこと?って感じでした!! 私は更新こそ続けていましたが、 ・自分からいいねやフォローをしてフォロワーを増やしたり ・有名な人にメンションしてもらったり とかは全然なかったんですね。 後からどうやら、#今日の晩ごはん (5つ前の投稿)というリールがたくさんの人届いたという事がわかりました。 (フォローしてくださった方ありがとうございます!!) ただ、いつもと違ってたのが、その時 「自分に感謝することを1080個書き出す」という作業をしていたこと��� 1080個って、結構な数なんです笑 途中、もう無いよ…って思うんだけど、絶対ある!って信じて書き遂げました! これは自己肯定感にも繋がるワークで、今生徒さんとも一緒にしています☺️✨ これやるとね、一日100個くらい自分の好きなとこ、褒めるとこを探し続けるのです。 ずーーっとそこにフォーカスがいくのです。 自分なんかだめだ、とか思ってる暇ないんです🤣 私は2週間かかりました。 書けば書くほど、私ってなんて素晴らしいんだってなってくるんですよね🤣 私的にはこのワークで自分の波動が変わって引き寄せた事だと思っています。 今までの私だったら、そんなのたまたまでしょって思うし、そうかもしれないんだけど、 これをたまたまと思うか、自分の波動が変わったから起きた事なんだって思うかって、全然違うんですよね☺️✨✨ 今見ている現実は全て自分が決めています。 それがわかったら、人生楽しくシンプルになると信じています❣️ 体質改善、次回の募集待ってます!というメッセージを沢山頂きました! より多くの方に届くように、プログラムを再考しているところです。 もうしばらくお待ちください🙇♀️ 🍒1ヶ月間体質改善プログラム ・食事・運動・生活習慣を整えて ・身体の不調を改善し、自然に痩せる♪ ・笑顔が増えて、元気になれる♪ オンラインパーソナルレッスンです☺️ インスタDMかメールでお問い合わせください😊 [email protected] https://www.instagram.com/p/CTCDIuWlkJn/?utm_medium=tumblr
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四国・東徳島の山あいにある勝浦町坂本地区で、地域住民を中心とした人々と一緒にコミュニティ・エネルギーをつくっていくプロジェクト「つくろうみんなの地域エネルギー」が始動します。そこで、一緒にプロジェクトを進める仲間、応援してくれる仲間を募集いたします。

はじめまして、
地域自家発電研究会 発起人のにいさとこと申します。徳島の山あいにある勝浦町という町で生まれ育ち、進学で一度ふるさとを離れ、大学を卒業後2015年にこの町へ帰ってきました。
勝浦町の西の端・上勝町との境にある坂本は、町の総人口およそ5,000人のうちの400人(199戸)が暮らす集落です。二級河川・勝浦川の支流となる坂本川の源流部にあたり、北は標高972mの六郎山、南は標高535m町のランドマーク・稼勢山に囲まれた自然豊かな山村です。わたしはここで、山・川・畑・田んぼをかけまわりながら、同世代の友人や年上のお兄さんお姉さん、親の世代のおっちゃんおばちゃん、祖父母の世代のじいちゃんばあちゃん、いろんな人々との関わりの中で育ちました。それはここではごくごく当たり前のことで、よくある田舎の風景です。
町の人口は毎年100人ずつくらい減っています。高齢化率は上がり続けています。それでも、わたしはここの暮らしが好きです。なぜって、わたしはここに好きな人がたくさんおるけん、なのです。

なんでも自分たちでつくる場所
ここにはかっこいい大人がたくさんいます。彼らはなんでも自分たちの手でつくります。家も道も石垣もみんな自分たちでつくってきました。山や川、自然の恩恵を受けながらも厳しさと向き合い、風土と付き合ってきました。今でこそ暮らし方が変わり、技を持った人は減り、なんでもというわけにはいかなくなりましたが、それでも昔ながらの営みが残る部分もたくさんあります。
たとえば、秋に田んぼでできた稲わらを使っていろんなものをつくるおじいちゃん。座布団、草履、ロープ、ほうき、敷もの、しめ縄・・・田んぼの数さえ減ってしまったけれど、彼の丁寧で卓越した技は見るもの誰もを唸らせます。そして自然の摂理を理解し、ものごとの意味を教えてくれます。
��ノのない時代は今より大変だったけれど、人々の手から生み出す豊かさ、苦労あっての豊かさは、何にもかえがたい価値があるように思います。
いま必要な、生きる力
お金だけ払って手に入るものは、自分たちでつくるよりはるかに楽で便利です。だけれど、自分たちでつくることから得られる力やものがたりは、お金だけを払っても手に入れられません。作り方がわかるからこそ直し方もわかる。作り手の苦労を知ってこそ大切にできる。それは、何においても同じことだなあと思います。欲しいものは際限なく溢れ出てくるような錯覚さえ持っているわたしたちは、もののかたりに耳を澄ませなければいけないのではないでしょうか。
わたしは彼らが健在する今のうちに、彼らの生きる力を次世代に分けてもらいたいと考えます。風土に向き合って生きてきたからこそ見出せた知恵や哲学を、わたしたちは経験として学ぶ必要があると思うのです。そして、得意なことを持ち寄って協働する農村文化のごとく、ひとりひとりが繋がり合って支え合える土壌を耕したい。時代の波にのまれて、なくなってしまう前に。

だから水車をみんなの手でつくりたい
今から40年前くらいまで、坂本には水車がいくつもありました。主にお米の精米のために共用で使われたり、山で採れる﨓(たぶ)というお線香の原料となる樹皮を粉砕する産業用の動力として使われたりしていました。機械化によってその姿は消えてしまいましたが、当時のようすは50代の母からも聞くことができるほど、身近な存在でした。
「はっはっは。まあた、変わったことを思いついたな。さすが、清治さんの孫じゃ。ほらあ、水車が復活したらええな。懐かしいわ。」 水車は世代間をつなぐ架け橋だと思いました。
「ほらええ話やけんど、ほんなんで儲けになるんかいな。」 効率性と価値観を見直すきっかけになると思いました。
「川の水量が減ったんは、山に理由があるのかもね。」 里山保全の課題と結びつけ、解決していく足がかりになると思いました。
「未来のこどもたちに美しい自然を残すためにもやりたい。」 世界が直面している環境問題にも提案ができるのではと思いました。
「水車祭りをしたらええんとちゃうで。」 まつり好きなここの人たちとのお酒のアテになれると思いました。
わたしは水車が温故知新な出会いを連れて、異世代同士を / 人々と自然を 改めて繋ぎ直してくれると期待します。小さな手作り水車は、電力をつくる力は微弱だとしても、それ以上に地域の元気をジェネレートするきっかけになってくれると思うのです。

それを実践するには、多くの人に多角的に関わってもらうことが必要だと思っています。地元住民はもとより、町内外・県内外の地域を問わず、仲間を増やしてみんなで考えをシェアしながら持続的に取り組んでいきたいのです。 そんな理由で、わたしは地域自家発電研究会というチームをつくってプロジェクトを立ち上げたのでした。
わたしたちの仲間になってくれませんか
地域自家発電研究会(以下「自発研」)主催の「つくろうみんなの地域エネルギー」プロジェクトは、徳島県勝浦町坂本地区を拠点に3ヵ年計画で小水力発電をみんなで学び、地域資源を活用した水車を手作りし設置運用して、コミュニティ・エネルギーという考え方を提案していくことを目的としています。
①運営サポーターになる 現在、自発研は7才〜80代の有志9名がそれぞれの生活の中で時間を共有しながら活動しています。ビラ配りお手伝いからひょっこり現れ意見する人、グッズクリエイター、がっつり企画、専属研究員など、人それぞれのちょうどいい距離感と役割を持ってお付き合いいただけるサポーターさんを募集しています。
②イベント資金支援者になる
自発研では、2021年1月23日(土)開催「つくろうみんなの地域エネルギー キックオフ・イベント〜映画「おだやかな革命」上映&トークセッション〜」のイベント資金支援者様を募集しています。1口おいくらからでも受付けております。ご支援いただいた個人の方・団体様・企業様のお名前・ロゴをイベントの冒頭・途中・エンドロールにクレジットさせていただきます。
③ファンクラブのメンバーになる 自発研は、「folke på sa(ホルケポッサ)」という媒体の中にある分科グループです。ホルケポッサは、たくさんの祖父たちが受け継いできた“お百姓の精神(=FOLK=ホルケ)”、つまり“生きる力”を次世代に引き継ぎ、しなやかな共同体を未来へ繋ぐための代謝機能として内発的運動を生み出す細胞のひとつです。ファンクラブでは、活動内容をリアルタイムで全てを公開したり、オンライン上で意見交換を行うことができたり、ファンクラブ限定イベントに参加できる権限を持つことができます。(月額¥500)
上記3点についてのお申し出やお問合わせはこちらからお願いします。

地域自家発電研究会のビジョン
以下3点の長期的なビジョンを達成するために、「つくろうみんなの地域エネルギー」プロジェクトは1年ごとの短期計画を3ヵ年に分けて運営していきます。
1. 多様な世代間・人脈の中での双方向な文化・技術の共有 異世代間の交流と共同作業によって、関係性を深めコミュニティの強化を計るとともに先人の知恵と現代技術をシェア・バランスよく融合する。また、地域内外で横の繋がりを持ち文化交流を行うことで、自他を認識しお互いの学びを深める。 (拡張家族的関係性の育み・自然文化の継承・聞き書き作成・シビックプライド醸成・生きるコモンズの共有 etc)
2. 風土に見合ったエネルギー供給の導入 小水力のみにとらわれず、その土地に合う再生可能な発電方法を小規模に実験しながら模索し、将来的に地域を賄える供給を目指す。同時に、自然と人の共存に適した生産・消費のサイズを提案しエネルギー問題の根本を変えていく取組みに繋げる。 (自然エネルギーへの転換・浪費の見直し・環境問題への取組)
3. 多角的な視座を持ち、既存の・新たな地域課題に取り組む拠点となる 水という観点から森に目を向けることで里山整備の必要性を認識するように、一見切り離されたように見える地域課題同士の相関性を導き出し、連鎖的解決を計る。そのために多角的な視座における研究者・実践者とのネットワークを拡げる。 (地域課題の研究・包括的なネットワークハブ化)
「つくろうみんなの地域エネルギー」プロジェクト内容

当プロジェクトは、技術講師として宇野 浩さん(エース再生エナジー研究所 代表)とアドバイザーとして平野 彰秀さん(NPO法人 地域再生機構 副理事長)と一緒にエネルギー入門から始め小水力発電機(上掛け水車)を設計・資材調達・組み立て・運用の全てを自分たちの手で行います。
・1年目(R2年度):キックオフ〜勉強会 ①【キックオフイベント】映画「おだやかな革命」上映&トークセッション ②【第一回 勉強会】 上掛水車(那賀町)見学、環境問題〜小水力発電概要の講義 ③【第二回 勉強会】 ペルトン水車(神山町)、中規模水車見学(佐那河内村)小水力発電装置 ・2年目(R3年度):ワークショップ・CF 水車の模型を作りワークを通して小水力発電装置の仕組みを理解します。オンラインイベント企画や、クラウドファンディングの実施、資材調達などを行います。 ・3年目(R4年度):設置・運用 実際に上掛け水車を製作し、坂本地区内に設置します。小さな発電を行い、コミュニティエネルギーのシンボルとして環境教育の教材、観光資源、みんなの場所(コミュニティスペース)などの一拠点に利用します。

最後に
まるを描きながらエネルギーを生むことが目標です。それはちょうど、おむすびのようです。たいせつな人の顔を浮かべながら、お米のひと粒ひと粒をてのひらでくるっくるっと回して結んで、食卓へ向かうのです。 そんな力で地域を自家発電できたらと夢を膨らませるのが、わたしです。
歳の差があろうとも対等に話をしてくれ、時に��ょうだいのように遊び、時に親のように叱咤激励をしてくれる家族のような坂本の人たち。 昔から結束力が強く、今でもたくさんの催事を独自で行い、老若男女・ウチソト問わず対等に関わり合える性格の土の人たちは、まさに農村文化の名残です。
その生きた文化が残っているあいだに、より多くの人に触れて欲しい、交感して欲しい、わたしの幼少期のような原体験になって欲しい。 愛せる ふるさと / 居場所 を多くの人と共有できたら、多くの人の愛がここに集まったなら、それは本当にエネルギーとして回り始めます。
ひとりひとりが繋がり合うことができる、 それはちょうど、おむすびのようです。
ほかほかのおむすびを分け合う食卓のようなコモンズ(共有財)を ─── 個々で生きられる自由な時代の中に ─── バランスを取りながらみんなで作っていけたなら、わたしたちはしなやかで持続的な共同体を育んでいけると思うのです。
思いばかりが先走りがちなわたしですが、さまざまな人に伴走していただきながら、実験を繰り返しながら、遊ぶように学び働き、豊かな未来を一緒につくっていきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
地域自家発電研究会 新居 慧香
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箱根からオンライン授業に挑戦
希望 is ビューティフー!!
今回は、先週行ってきた箱根でのオンライン授業について書いていきたいと思います✏️
〜目次〜
なぜ箱根?
箱根での流れ
“ワーケーション“の感想
箱根の感想
次にワーケーションするなら
1.なぜ箱根?
ホテルdeオンライン授業をする場所を箱根に決めた理由は、主に2つあります。1つ目は、行きが授業と授業の合間を縫って行かなければいけなかったため、移動時間をかけられなかったこと。私は小田急線沿線に住んでいて、箱根へは小田急ロマンスカーを使えば1時間ほどで行けるため、それほど時間をかけずに行けたということが理由です。
2つ目は、ホテルで授業を受けるということで、必然的に観光に割ける時間がほとんどない状況になります。箱根は、小学生の頃に何度も行ったことがあるので、観光ができないことに対する後悔(?)は減らせるのかなと考えたからです。
2.箱根での流れ
箱根には、10/27(火)〜10/29(木)で行ってきました。
初日は、まず家で2限の授業を受けた後、1時間後に家を発ちました。本当は最寄駅から箱根湯本行きのロマンスカーに乗りたかったところでしたが、新型コロナの影響でその列車は車内販売がやっていなかったので、町田駅から乗りました。

予約しておいた2,000円の車内販売の弁当
GoToトラベルで1万円くらい安くなってるので、少しくらい贅沢してもいいよね?と思いながら、ロマンスカーで昼食を済ませました。笑

到着!
箱根湯本駅には14:51に着きましたが、実は14:50から大学(プロジェクト)のミーティングが始まっていたので、遅れるということは事前に連絡していましたが、駅弁を買ってホテルまで急ぎました。

こんな感じで、ホテルに着いてすぐ4, 5限の授業を受けた感じです。ホテルの部屋のWi-Fiがちゃんとしているか少し不安に思っていましたが、問題なく繋がりました。(Wi-FiのIDとPWが見つけにくいところに書かれていたため、若干焦りました笑)
ホテルに着いてから、授業関連でずっと誰かと繋がっていたため、終わった瞬間すごく寂しくなって、友達をMeetに集めました😅 きっと1人暮らししてる人も似たような感覚になるのかな?と思いました。
ホテルで夕食付きプランにすると19:00までに夕食会場にいかなければならず、授業がどれだけ延びるか分からなかったので、夜は部屋の写真に写ってる駅弁を食べて、大浴場に行って眠りにつきました。
ーーー

2日目。1限の授業があったので、授業が始まる前に朝食を食べに行きました。箱根の宿を探していた時は、朝食はバイキング形式という宿が多かったのですが、今回泊まった「箱根湯本温泉 箱根路開雲」では、和食が用意されている感じだったので、落ち着いて食べられたかなと思いました。
そして、1限が始まった訳ですが、昨夜1時まで起きてたため、敷きっぱなしだった布団にパソコンを持ってinしてしまいました…。
2限はプロジェクトだったので、せっかくだからと思い、浴衣でオンラインミーティングに参加してみました😆 メンバーから「旅行気分じゃん」と言われたことだけは覚えています。笑

この日の3限で、箱根で受ける授業はおしまいでした。
「よし、これから観光に行こう!」より「もう少し部屋でゆっくりしていたいなぁ」という気持ちが勝ったので、1時間半くらいゴロゴロしていました😴

部屋でゴロゴロしていたらまともに観光する時間もなく、川をずっと眺めていました。日が暮れる前に行けてよかった。ついでにお土産屋さんも見て回りました(この行動が後に助けになるとは…)

この日の夕食は、事前に調べておいた中華料理屋さんでいただきました。入店する時に店員さんに、後ろに並んだ年の近い女性と お二人様に間違われたということもあり。ラーメン最近食べてなかったので、美味しかったです😌
この後、駅のお土産屋さん行ってお土産買おうとしたら、なんとクローズの時間が20:00→18:00に変更になっていて、「なんだよ、そんなことネットに書いてなかったぞ」と思いながら、明日帰る前に買うことにしました。
ーーー
3日目、この日は授業は無く、16:00頃からバイトが入っていたため、10:00のチェックアウト後にちょうどいい時間のロマンスカーに乗って帰りました。ロマンスカーに乗る前のわずかな時間に、お土産屋さんに寄ったのですが、私は選ぶのにかなり悩むタイプなので、昨日のうちに何を買おうか目星をつけておけてたのが救いでした。

写真右下のロマンスカーGSE弁当も、鉄オタ心から買ってしまいました。笑
時間が昼前だったので、家に持ち帰って昼ご飯として食べました。
3.“ワーケーション”の感想
ワーケーションとは、ワーク(労働)とバケーション(休暇)を組み合わせた言葉で、個人的な解釈では、ホテルなどで寛ぎながら授業を受けるというイメージでした。
良かった点としては、夏休みどこも遊びに行かなかった身としては、少し非日常を味わえたのがありました。気分転換するには良いと思います。
実際に体験して気づいたことは、箱根という場所が、ザ・観光地みたいな場所だったので、集中モードとリラックスモードの融合が難しかったなと思いました。普段家で受けている時の集中力を100%とするなら、箱根では80%になる感じでした。これは、たぶん慣れるまではしょうがないかなと思いました。
最近では、いろいろな場所でテレワークできるようになりましたが、私はホテルにしか興味がなかったのでホテルで授業を受けようと思いました(笑)。授業がない時間帯に上手くホテルのチェックインとチェックアウトを済ませなければいけないので、こればかりは時間割の運になってしまうなと思いました。
あとは、今回、授業期間中に行ったということで、今回の場合も箱根に行く前の土日は両日バイト、帰ってきた日も当日と翌日はバイトといったように、前後の予定がギッチリしていたので、その点が大変でした。疲労によって体調を崩さないかも心配でした(結果的には大丈夫でした)。
4.箱根の感想
箱根は、小学生の頃に何度も行ったと書きましたが、中学・高校の時はたぶん行っていないと思うので、かなり久しぶりの箱根でした。あまり時間もなく駅周辺しか回れていないのでよく分かりませんが、平日に行った割には人が多いなという印象を受けました。カップルも多く、きっと小学生の頃はそんなこと思わなかっただろうな、と、歳を重ねて見方や視点が変わったのかなと実感しました。
僕が初めてホテル予約して1人旅行したのが山形でしたが、1人宿泊のデビューが箱根でも良かったな〜と思いました。最近は、山形、熊本、北海道、韓国など遠いところばかり行ってきたので、1時間で行けてしまう箱根は少し物足りなさも感じました。
5.次にワーケーションするなら
ワーケーションは、今の自分の予定的にかなり厳しいところもあり、進んでやりたいなとは思いませんが、もしやるとするなら、横浜みたいな都会のホテルでやると、また箱根とは違った気持ちで授業を受けられるのではないかと思います。または、同じ大学の友達と一緒にホテル行ってワーケーションするのも楽しいかなと思いました(コロナ的に厳しい気もしますが)
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GoToトラベルキャンペーンが始まっているとはいえ、まだ旅行には行けないなぁと思っている人もいると思います。今回の箱根ワーケーションでは、ホテル側もチェックイン時の検温や、至る場所に消毒液があったり、朝食会場ではスタッフがフェイスシールドを着用していたりと、かなり対策をしている印象がありました。このような状況ではありますが、近場から旅行できたことに感謝したいと思います。
また、授業形態がオンライン授業だからこそできた「ホテルdeオンライン授業」なので、個人的にはものすごく貴重な経験ができたと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
2020/11/01 #36
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今週末OPEN ご来店ありがとうございました🙏 梅雨 なんだか心がきゅぅっとなるぞ 懐かしい感じ そう、湿度は100% あ!今週 vanamは7周年でした㊗︎ 2013年6月半ば日(忘れた) OPEN🇮🇳なのでした。 試行錯誤しながら考えて、転んで 痛い数年。苦しかったけど そんなときいつだって思うのは、 「でもこれしかやれることないしなー」で。 わたしが自動的に発動するのは今のところどうやらこれだけ、てことが続いている。 そうして2013年にお店というカタチを 発現の場所として作れたことは 人生の中でも誇りに思えることのひとつだろう (たまには自分を褒めねば。) 今のところ、なんとか続けていく方向で大きな障害は無さそうなので 2020も稼働していきます、とはいえ 何が起きるかわからない世の中ですが 歩めそうなら進ませてもらう。のみ。 頑張りますっっ‼︎ が消えてきた40代です 呼吸と共に動けるように。 来てくださるお客さんがまだまだ 途絶えないことが励みです。 感謝 8年目もよろしくお願いします😌 🐱ウル♂ 今年から我が家の癒し見守り担当就任 みなさんよろしく。 aco ……………………………… 2020 July-November Aoko Miyauchi 「縫うの時間」 vanamワークショップ ②針山/ブローチ 7月7日🎋火曜日 お申し込み受付中です🧵 ※縫うの時間「初回クラス」を、 どこかで受けたことのある方対象 詳細はvanamHP ▶︎縫うの時間ページ ◎お申し込みは、メッセージやメール FBからOK! ▶︎場所:vanam 奈良市矢田原町743 TEL0742-81-0350 ▶︎募集:残席3 お子様連れの参加は安全に作業いただくためにご遠慮いただいています。 お申し込み多数の場合、クラスを多く予約参加できる方を優先させていただきます。 ▶︎料金:当日支払い 5,500円 (食事代/作業材料費込み) ▶︎交通:🅿︎有り 駅でのピックアップ可能 ▶︎個人的理由によるキャンセルは3日前より100%振込となります。 ▶︎ワーク内容のお問い合わせ @aiko.embroidery [email protected] ・・・・・・・・・・・・・・ #vanam #インド家庭料理vanam #縫うの時間 #刺繍 #インド刺繍 #ミラー刺繍 #刺繍初心者 #奈良ワークショップ #奈良刺繍教室 #刺繍教室 #刺繍好きさんと繋がりたい #インドの手仕事 #インド定食 #thali #meals #vegmeals #奈良ランチ #indianmeals #ayurveda #里山ランチ #スパイス #ピックルSALE中 #インド雑貨お買い物できます #2Fもどうぞ #スパイス量り売り #換気十分 #ウル #7周年 #ぬるっと8年目 (インド家庭料理 vanam) https://www.instagram.com/p/CBbs5V3lKEx/?igshid=scwn1m2x8u4t
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