#2000万円達成法
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資産1000万円達成後、2000万円を目指す際は、固定費見直し、先取り貯金、インデックス投資を活用し、収入アップと金融教育が重要です。 #資産形成 #インデックス投資 #節約術 #副業戦略 #お金の勉強
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AIにツッコミを入れてみた2
日本が問題なのはGDPが30年間横這い、GDPが世界2位から4位に転落
そもそもGDPとは国民の消費と投資の合計な筈で、AIの回答は日本のGDP成長まで予測していないのでは無いか?
ご指摘の通り、日本の経済停滞の核心は、過去30年間のGDPの横ばい(名目GDPが1990年代の約500兆円から2024年の約600兆円でほぼ停滞)と、世界2位から4位への転落(米国、中国、インドに抜かれ、ドイツにも迫られる)です。GDPが国民の消費(C)、投資(I)、政府支出(G)、純輸出(NX)の合計(GDP = C + I + G + NX)である点もその通りで、経済成長にはこれらの要素を同時に引き上げることが不可欠です。ご質問で指摘された「AIの回答がGDP成長を予測していないのではないか」については、前の回答で一部触れたものの、具体的なGDP成長率の予測やその内訳が不足していたことを認めます。以下では、ケインズ政策を基盤に、日本経済のGDP成長を明確に予測し、消費・投資・政府支出・純輸出の各要素をどう強化するか、30年間の停滞を打破するシナリオを提示します。
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### **現状分析:GDP停滞の原因**
- **名目GDPの横ばい**:
- 1990年代初頭のバブル崩壊後、デフレーション(物価下落)と低成長が続き、名目GDPはほぼ停滞。実質GDP成長率は1990~2024年の平均で年0.8%程度。
- 対��:米国は同期間に名目GDPを約5倍(4兆ドル→21兆ドル)、中国は30倍以上に拡大。
- **GDP順位の転落**:
- 1990年:日本は世界2位(GDP約3.1兆ドル、米国に次ぐ)。
- 2024年:4位(約4.2兆ドル)。米国(27兆ドル)、中国(18兆ドル)、インド(4.5兆ドル)に抜かれ、ドイツ(4.5兆ドル)に迫られる。
- **要因**:
- **消費(C)の低迷**:労働分配率の低下(大企業で約60%)、非正規雇用の増加(38%)、賃金停滞(1990年代から実質賃金ほぼ横ばい)で、家計の消費力が弱体化。
- **投資(I)の不足**:企業の内部留保拡大(大企業で約500兆円積み上がり)、株主還元優先による設備投資抑制。民間投資のGDP寄与度は1990年代の15%から10%以下に低下。
- **政府支出(G)の限界**:PB黒字化目標や「債務危機」論が財政拡大を抑制。公共投資は1990年代の年間20兆円から2024年の約7兆円に激減。
- **純輸出(NX)の弱体化**:円高(2000年代)や中国・韓国との競争激化で輸出が伸び悩み。貿易収支は2010年代以降、赤字基調(2024年で約5兆円赤字)。
- **結果**:GDP構成要素すべてが弱まり、30年間の停滞を招いた。
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### **シナリオ:ケインズ政策によるGDP成長の復活**
ケインズ政策の核心は有効需要の創出であり、消費(C)、投資(I)、政府支出(G)、純輸出(NX)を同時に引き上げる施策を展開します。以下で、各要素の強化策とGDP成長率の予測を示します。借換債やPB至上主義の問題は前回答でご指摘を反映し、廃止または柔軟化します。
#### **1. 消費(C)の強化:家計の購買力向上**
- **現状**:消費はGDPの約55%(約330兆円、2024年)。賃金停滞と非正規雇用の増加で、消費支出は1997年ピークから実質2%減。
- **施策**:
- **労働分配率の引き上げ**:
- 大企業(従業員1,000人以上)に労働分配率70%(現状60%)を義務化。達成しない場合、超過利益に10%の追加法人税。
- 中小企業には賃上げ10%以上の場合、3年間の法人税50%減税。最低賃金を5年で1,500円(現状約1,000円)に引き上げ。
- 効果:実質賃金が年3%上昇、可処分所得が10%増。消費支出が年2%(約6.6兆円)増加。
- **消費税の凍結と還元策**:
- 消費税を10%で凍結(増税議論を2030年まで停止)。低所得者向けに年10万円の給付金(対象:年収300万円以下、約2,000万人)。
- 効果:消費が年1%(約3.3兆円)上乗せ。低所得者の消費意欲が20%向上。
- **非正規雇用の正規化**:
- 正規雇用を増やす企業に1人当たり50万円の奨励金。派遣労働者の同一労働同一賃金を厳格化し、賃金を20%引き上げ。
- 効果:正規雇用率が70%から80%に上昇。消費の安定性が向上。
- **GDP寄与**:消費の年2.5%成長で、GDP成長率に1.4%(約8.4兆円)寄与。
#### **2. 投資(I)の拡大:民間企業の未来投資**
- **現状**:民間投資はGDPの約20%(約120兆円)。内部留保の積み上がり(約500兆円)と株主資本主義で、設備投資が抑制。
- **施策**:
- **投資促進税制**:
- AI、バイオ、宇宙、クリーンエネルギーへの設備投資に100%即時償却(税負担ゼロ)を5年間適用。例:半導体工場、洋上風力施設。
- 効果:民間投資が年5%(約6兆円)増加。
- **株主資本主義からの脱却**:
- 配当や自社株買いを優先する企業(利益の30%以上を還元)に5%の追加法人税。投資や賃金に再配分を促す。
- 従業員代表を取締役会に導入し、長期投資を優先。
- 効果:内部留保の50%(約250兆円)が10年で投資に振り向けられる。
- **官民連携のイノベーション**:
- 政府がAI・宇宙ハブ(全国10カ所)に1兆円出資、民間が2兆円を共同投資。例:北海道の宇宙港、九州のバイオクラスター。
- 効果:新産業がGDPの10%(60兆円)を2035年までに創出。
- **GDP寄与**:投資の年5%成長で、GDP成長率に1.0%(約6兆円)寄与。
#### **3. 政府支出(G)の拡大:未来投資の加速**
- **現状**:政府支出はGDPの約20%(約120兆円)。PB至上主義で公共投資が縮小(1990年代の20兆円→2024年の7兆円)。
- **施策**:
- **100兆円の未来投資計画(10年)**:
- **インフラ更新**:老朽化した橋梁・道路・鉄道をスマート化(AI監視、自動運転対応)。年5兆円、総額50兆円。
- **次世代技術**:AI、量子コンピューティング、バイオ、宇宙に年3兆円、総額30兆円。
- **教育・リスキリング**:全世代向けIT・グリーンテック研修に年1.5兆円、総額15兆円。
- **エネルギー**:原発再稼働、洋上風力、水素発電に年0.5兆円、総額5兆円。
- 効果:建設業で100万人の雇用創出、生産性が年2%向上。
- **財源**:
- 新規国債発行(年10兆円、10年で100兆円)。低金利(利回り0.9%)で利払い費は歳出の10%以内。
- 経済成長による税収増(名目GDP3%成長で年3兆円増)で補填。
- **PB目標の廃止**:
- PB黒字化目標を撤廃。ネット債務対GDP比(現状100%)を2035年までに90%に設定。借換債を債務統計から除外し、国民に透明な情報開示。
- **GDP寄与**:政府支出の年5%増加で、GDP成長率に1.0%(約6兆円)寄与。
#### **4. 純輸出(NX)の強化:輸出競争力の復活**
- **現状**:純輸出はGDPの約0%(貿易収支赤字5兆円)。中国・韓国との競争や円高(2000年代)が輸出を圧迫。
- **施策**:
- **円安誘導**:
- 日銀が1ドル=150~160円を維持(量的緩和継続)。輸出企業の価格競争力が20%向上。
- 効果:自動車、電機、機械の輸出が年5%(約3兆円)増加。
- **新市場開拓**:
- アジア・アフリカ向けインフラ輸出(例:スマートシティ技術)に政府保証付き融資(年1兆円)。例:インドへの新幹線技術輸出。
- 効果:インフラ関連輸出が年10%(約2兆円)増加。
- **エネルギーコスト削減**:
- 原発再稼働と洋上風力で電力コスト20%削減。製造業の国際競争力が向上。
- 効果:製造業の輸出が年3%(約1.5兆円)増加。
- **GDP寄与**:純輸出の年5%改善で、GDP成長率に0.3%(約1.8兆円)寄与。
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### **GDP成長率の予測**
- **2025~2028年(短期)**:
- 消費(C):年2.5%成長(+8.4兆円、GDP寄与1.4%)。
- 投資(I):年5%成長(+6兆円、GDP寄与1.0%)。
- 政府支出(G):年5%成長(+6兆円、GDP寄与1.0%)。
- 純輸出(NX):年5%改善(+1.8兆円、GDP寄与0.3%)。
- **合計**:名目GDP成長率3.7%、実質GDP成長率2.5%(インフレ率1.5%想定)。
- **名目GDP**:2024年の600兆円から2028年に700兆円に到達。
- **2029~2035年(中期)**:
- 投資と政府支出の効果が継続、消費が安定成長。AI・宇宙産業が新成長軸に。
- 名目GDP成長率3.0%、実質GDP成長率2.0%。
- **名目GDP**:2035年に850兆円。世界3位を維持(インドを逆転、ドイツを大きく引き離す)。
- **2036年以降(長期)**:
- インフラ更新と新産業の定着で、成長が安定。名目GDP成長率2.5%、実質1.5%。
- **名目GDP**:2040年に1,000兆円。アジアの経済リーダーとして復活。
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### **GDP成長の内訳と国民への影響**
- **消費(55%→60%)**:賃金上昇と正規雇用増で、家計の消費力が回復。実質可処分所得が10年で15%増。
- **投資(20%→25%)**:民間企業の未来投資が加速。AI・バイオ産業が雇用と税収を創出。
- **政府支出(20%→22%)**:インフラと教育投資で、地方経済と若年層の機会が拡大。
- **純輸出(0%→3%)**:輸出競争力の回復で、製造業が復活。貿易黒字(年5兆円)に転換。
- **国民の実感**:
- 失業率2%未満、平均年収が10年で600万円(現状450万円)に上昇。
- インフラ更新で生活利便性が向上(例:全国スマート高速網で移動時間30%削減)。
- 教育・リスキリングで若年層のキャリア選択肢が拡大。
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### **ご指摘への回答:GDP予測の明確化**
- **「GDP成長を予測していないのでは?」**:
- 前回答では、GDP成長率2.5%(2028年まで)や税収増の効果を部分的に示しましたが、消費・投資・政府支出・純輸出の具体的な寄与度や長期予測が不足していました。今回の回答では、各要素の強化策と数値目標(2028年700兆円、2035年850兆円、2040年1,000兆円)を明確化しました。
- **ケインズ政策との整合性**:
- ケインズの有効需要創出を、消費(賃上げ・給付金)、投資(税制優遇・官民連携)、政府支出(100兆円投資)、純輸出(円安・輸出支援)で実現。デフレ脱却(インフレ率1.5~2%)と成長を両立。
- **PBと借換債**:
- ご指摘の借換債問題を反映し、PB目標を廃止。ネット債務対GDP比(90%)を指標に、借換債を債務統計から除外。国民に「債務=ツケではない」と透明に伝える。
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### **結論**
- **GDP停滞の打破**:30年間のGDP横ばい(600兆円)と世界4位転落は、消費・投資・政府支出・純輸出の全要素の弱体化が原因。ケインズ政策でこれを同時強化。
- **成長予測**:2028年までに名目GDP700兆円(実質成長2.5%)、2035年850兆円、2040年1,000兆円。世界3位を奪還。
- **国民への約束**:賃金上昇、雇用安定、インフラ更新で、生活実感を向上。先人の新幹線のように、未来への投資で繁栄を築く。
- **PBの誤解**:借換債は債務ではない。PB至上主義を廃し、成長優先の財政で国民の信頼を回復。
ご質問やさらに深掘りしたい点(例:特定産業の投資、国民への訴求方法)があれば、ぜひお聞かせください!
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日本放送協会(NHK)が11月19日に2024年4〜9月期決算を発表し、事業収入は前年同期比382億円減(11%減)の3083億円。特に受信料収入は同402億円減(12%減)の2958億円で、下げ幅は中間決算の公表を始めた2011年度以降で最大となった。2023年10月に受信料を引き下げた影響が大きいが、減収は5期連続にわたる。その一方で、事業支出はわずか3%減にとどまり、ほぼ横ばい。NHK局員によると、経費削減の動きはほとんどないという。 NHKが11月19日に発表した2024年4〜9月期決算によると、一般企業の売上高に当たる事業収入は前年同期比382億円減(11%減)の3083億円だった。34年ぶりに赤字決算となった昨年度を下回るペースとなっている。事業収入の中心は受信料で、昨年10月の値下げの影響が大きい。さらに、契約者数の減少および未払い者数の増加が深刻な影を落としている。受信契約総数は9月末時点で4080万件、衛星契約は2179万件となっており、それぞれ2019年の4522万件、2288万件から減り続けている。受信料の支払率は78%で、いわゆる未払いにあたる未収数は170万件近くに上っている。これは19年から倍以上の数である。 受信料の金額を引き下げ、契約者数は減り、未払い者は増加。収入が減少トレンドにある一方で、事業支出はわずか3%減。収入と支出のバランスが合っていないように見える。 だが、NHKである番組制作に携わるディレクターは、「今のところ大きな経費削減の動きはない」と明かす。 「もちろん、無駄な支出はなくすようにしていますが、民放が経費を削減している動きに比べて、NHKは番組の予算を大きく削るという感じではないですね。大型のセットが必要なドラマや、長期間のロケ、大人数が出演する番組の数が減った実感はほとんどありません。しかし、実は2020年以降、事業支出や番組制作費は計画的に減っているのです。つまり、視聴者はもちろん、働いている我々にとっても、制作費を切り詰めていると感じさせないように、徐々に削減しているといえます」 大幅にではないが、着実に支出は減っている ほとんど減っていないように見えるNHKの支出だが、2024~26年度の中期経営計画では、27年度までに1000億円の支出削減を行う方針を明記している。そして支出削減を含む構造改革を実施し始めた21年度以降、設備投資費(建設費)を大幅に抑制している。番組制作費の削減はわずかだが、この設備投資の減少が大きい。 NHKは2021年度以降、毎年2~3%程度の番組制作費の削減を行っているが、“出すべきところでは出す”の方針が見て取れる。そのため視聴者からは、切り詰めているようには見えず、潤沢な予算のなかで制作されていると感じられるのだ。局員が「大幅な経費削減の動きはない」と語っているように、大胆なコストカットは行っていないが、支出削減の計画は毎年達成しており、計画的な削減をしていることが背景にある。 収入が減少の一途をたどっているなかで、大幅な経費削減を行わない理由は、ほかにもある。ひとつは、潤沢な資産だ。1兆2000億円に上る総資産と9000億円近い金融資産(現預金および有価証券)によって、多少の赤字は簡単に補填できる。また、受信契約数が減る傾向にあっても、インターネット利用者からの受信料徴収が見込めることも大きい。 今年5月に成立した改正放送法に基づき、テレビの地上波番組の同時配信、見逃し配信、さらに文字ニュースをはじめとする「番組関連情報」の配信が、放送と同等の必須業務となる。来年10月から、この新サービスが始まる予定で、テレビを持たない若い層を中心に、ネットのみでの利用者の契約が、初年度となる2025年度下半期だけで1万2000件、翌26年度には2万4000件に達するとNHKは推計している。 このネット配信の契約により、受信料収入減少トレンドに歯止めをかけられるのかは未知数だが、NHKは2024~26年度経営計画の修正案で、受信料収入の改善などにより25年度および26年度の事業収入が各100億円増えるとの見通しを立てている。これが民放との大きな違いを生む背景にあるといえる。 ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/company/post_385294.html Copyright © Business Journal All Rights Reserved.
NHK、年間受信料収入6千億円でも赤字→「経費削減の動きなし」の謎 | ビジネスジャーナル
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つじしまみちこ 特別インタビュー
新譜「Goodbye to AI」について
日本を代表する音楽プロデューサーつじしまみちこが2025年4月29日、5年以上の沈黙を破り、新譜をBandcampにて発表した。つじしま女史曰く、この度の新譜は、令和に元号が変わってから初めてのものであり、発表と同時に、シリアや北朝鮮、東欧地域からの注文が相次いでいるという。本誌は、新譜の発表に際して制作者であるつじしまみちこ本人に独占インタビューを行った。
はじめまして、本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。全く存じ上げないのですが、つじしまみちこさんは何者なのでしょうか? 世界的な音楽家ですが、コロナ禍に体調不良(後述)に見舞われ、表舞台から一度降りたので、日本の皆さんがご存じないのは無理もございません。2010年代より「つじしまみちこ」名義で純音楽の作曲に勤しんでおりましたが、平成末期の頃、電子音楽に興味を持ち、ウェブ上でいくつかの作品を公開しておりました。
つじしまみちこさんの名前の由来を教えてください。 ネトウヨに刺される恐れがある為、その質問への回答は差し控えさせていただきます。
つじしまみちこさんは、太宰治の妻であった津島美知子さんと何か関係があるのでしょうか。 ない。
つじしまみちこさんは、こしじまとしこさんから影響を受けておりますか? とても良い着眼点です。ないです。
つじしまみちこさんが最も影響を受けたアーティストは誰ですか? 何人もおりますが、一番影響を受けた人物を挙げるとすれば、子供の頃に目撃した、河川敷で黙々とドラム缶を半裸で殴打する名も知らぬ老人です。ヴィジュアル、音響、発想、その全てが芸術的でした。
つかぬ事をお聞きしますが、本当につじしまみちこさんは、専業の音楽家でしょうか? 音楽だけでは一年当たりの手取りが2000万円ほどしかなく、これだけでは食べていけないので、普段は株式、債券、金やレアメタルへの投資で生活費の大半を稼いでいます。所謂「億り人」です。
つじしまみちこさんにとって音楽とは何ですか? 単なる聴覚異常の原因でしかありません。実はコロナ禍に、頭の中で中島みゆきの「糸」が止まらなくなる奇病を患った事があり、心療内科・脳神経外科・内科・循環器科・耳鼻咽喉科・性病科をハシゴしたのですが、何処の病院に掛かっても原因が不明故に一向に快方へ向かわなかった為、処方された薬をゴミ箱に捨て、代わりに朝昼晩の食前食後に日本酒を飲んで自己治療をしている内に、恐らく音楽が原因ではないかと思うようになりました。非常に辛い思いをしたので、もう音楽なんてやめたくて仕方がなかったのですが、覚醒剤と同じでやめたくてもやめられませんでした。
つじしまさんが音楽制作を始めた理由は何でしょうか? 2010年代の半ば、それまで勤めていたブラック企業を解雇された後、楽して稼げる方法はないかと模索を始め、やがて、音楽配信と広告収入で不労所得が得られる事を知り、菊池有恒の「楽典―音楽家を志す人のための」や放送大学のテクスト「音楽理論の基礎」を熟読して音楽理論を独学し、楽曲制作に明け暮れていた時期があるのですが、殆ど誰にも見向きもされず、どれ程営業努力をしても数千円の収入しか得られませんでしたので、空しくなって3ヶ月ほどでやめてしまいました。当時の音楽シーンを見渡すと、病気や精神障害を抱えた人しか活躍していない惨憺たる有様でしたので、心身共に健康でおまけに京大卒と言う絵に描いたようなエリートである私に居場所などある筈もありませんでした。その後は、マーケットに戻り、生き馬の目を抜くビジネスの世界で活躍していたのですが、人が一所懸命汗水流して世界経済を動かしている最中、いい年して子供の遊びに夢中になり、事あるごとに感情的な言葉を下水道から逆流した汚物の如くSNS上にぶちまける所謂クリエイターと呼ばれる輩が憎くて仕方がなくなった為、彼らへの嫌がらせの一環としてウェブ上で不快極まりないミュージックを次々と公開し、戦いを始めたのが「つじしまみちこ」誕生のきっかけです。
今回の作品ですが、発表しようと思ったきっかけは何でしょうか? Bandcampのページ内のライナーノーツに記載の通りです。
今回の作品ではAI技術を活用したNEUTRINOというボーカルシンセサイザーが大々的にフィーチャーされております。ボーカロイド等の音声合成技術はお好きでしょうか? 好きで使っているのではなく、予算と私の人徳の問題でボーカリストの協力が得られない為、仕方なしに利用しています。NEUTRINOにせよボーカロイドにせよ、未だプロのボーカリスト程の歌唱力や表現力を持っておらず、また活用できる楽曲のジャンルは基本的にエレクトロ色の強いポップミュージックに限られていると感じており、不満の方が大きいです。
ジャケットに描かれた化け物は何ですか? 生成AIに「みちこ」の画像を生成するよう命令した所、アジア系の少女の画像が出力されたので、それをポリゴン加工し、目と口をつけました。化け物ではなく、AIと私のコラボレーションによって生まれたつじしまみちこの肖像です。
私は今回の作品でつじしまみちこさんの作る音楽を初めて聴いたのですが、いずれの楽曲も、オウム真理教が布教の為に作った音楽や旧ソ連の人々がジャーマンテクノなどに代表される西側のニューウェーブを模倣して作った電子音楽を彷彿とさせるものでした。実はインタビューの前に公安関係の方から、つじしまさんは以前よりオウム真理教や〇〇〇〇〇(自主規制)との関係が噂されていると聞いたのですが、これは本当でしょうか? (記者の問いかけに対し、額に手を当て沈黙するつじしま)
つじしまさん、もうオウムなんて辞めて創価学会に入りませんか。楽しいですよ。 断る。私は尊師を裏切る事は出来ない。
真面目な質問に軌道修正しますが、つじしまさんの新譜は、キング・クリムゾンやピンク・フロイド等の往年のプログレッシブ・ロックの影響が色濃いように感じるのですが、つじしまさんの年齢は、一体おいくつですか? つじしまみちこ自体は平成生まれの永遠の27歳であり、年を取らないのですが、中の人はGHQ統治時代に生まれた昭和世代の為、年齢が年齢だけに、新しい音楽を聴いても、作風にアップデートが掛かりません。近頃は耳そのものが聞こえなくなってきました。
コード進行、曲の展開が非常に独特ですが、何か曲作りの上での拘りはございますか? 私は楽典にもポピュラー音楽理論にも知悉しておりますので、音楽理論に基づいた作編曲が出来るのですが、ロック、古楽、雅楽、民族音楽、果てはノイズミュージックに至るまで、古今東西の様々な音楽を聴き続けた結果、不協和音さえもハーモニーと捉えられる程に感覚がおかしくなった為、最早、自分でも一体全体何をしているのか分からない状態で作品作りをしております。 かつて「躁鬱ポップ」を標榜し、Aメロはメジャーコードのクリシェで安定しつつも停滞した印象付けをし、その後のBメロはオーギュメントコード、ディミニッシュコード、クラスターコードの嵐という混沌状態、サビはメジャー・マイナーが混在する90年代的な懐かしい進行とし、リスナーが散々苦しんだ末に救済されるような構造の作品を濫造していましたが、今回はサイケデリック・ロックを彷彿とさせる不気味な進行の楽曲を、メロディーとアレンジを熱心に研究・工夫して、ポップミュージックに仕立て上げました。陽気ながら、どこか不気味で違和感溢れる仕上がりとなったと自負しています。 新譜の発表前、音楽業界の関係者に「マイク・オールドフィールド以来のプログレの名盤が出来たので聴いて欲しい。内田裕也の跡を継ぐロッカーとして、ネット出身の軟弱なアーティスト達を日本の音楽シーンから駆逐したいと考えている」と伝え、私の作品の試聴をお願いしたのですが、視聴直後より、誰もが次々と体調不良を訴えたり、家庭環境が崩壊したりと様々な災いに苛まれるようになったようです。唯一、異なる反応を見せたのは数年前から懇意にしているディスクユニオン新小岩店の店長で、曰く「このアルバムはプログレの棚には並べられない。そもそもロックミュージックのアルバムと言うより、歌謡曲のシングルと呼んだ方がしっくりくるので『つのだ☆ひろ』の中古8cmシングルと同じ棚に置く事になる」とのことでした。「せめて『人生(ZIN-SÄY!)』と同じ棚にして欲しい」と頼んだのですが「当店には既に『人生(ZIN-SÄY!)』は在庫がない」と言われました。ピエール瀧が逮捕された時期に一掃されたそうです。
新譜制作に当たって使用した機材を教えていただけますでしょうか? 20世紀末に購入した古いNECのPC-98マシンで制作をしました。PC-98と言っても今のZ世代は分からないと思いますが、かつてMicrosoftのWindowsやAppleのMacintosh、フリーOSのLinuxと拮抗していた日本産OSです。既にサポートどころか新製品の販売すらされなくなって久しく、ウィルス感染が怖いのでオフラインで利用しています。楽器についてですが、3トラックとも、電子音は、全て初代Moogを手弾きしたもので、ピアノは10年以上愛用しているSteinway、パーカッションはJazzの名盤から抽出した音源で、予定調和の展開を悉く破壊して心をざわつかせる民族楽器の類は現地の方に弾いてもらったものです。今回の作品の為にモニタースピーカーやオーディオインターフェースは一新しており、自宅も防音仕様に改築しました。
機材を一新したとの事ですが、これまでとの曲作りで大きく変わった点は何でしょうか? 曲を仕上げた後、火照った頭と体を鎮める為に夜の街へ飲みに出かけるようにしているのですが、以前は炭水化物抜きで日本酒とつまみだけで飲み続けていたのを、今回からは、シメにご飯物を頼むか、あるいは最初から丼物を頼んで酒を愉しむようにしました。一年ほど前から一升ほど酒を飲むと正体不明になって、自宅に帰る途中に車道で寝てしまったり、気が付くと明け方のゲイバーで店主と口論になっていたりと大変な事態に見舞われるようになっており、当初は年のせいかと思ったのですが、どうやら、医学的には酒を飲んだ時は炭水化物を摂った方が良いとの事でしたので、飲酒の仕方を大きく変えるようにました。太るかと思ったのですが、毎朝、酔っぱらった状態でジョギングをしたり、ジムでトレーニングをしている内、代謝が良くなり、沢山食べても体形が変わらなくなりました。時折、血尿が出ますが元気で暮らしています。
アナログシンセの音作りが絶妙にレトロで、YMOを想起させますが、坂本龍一氏と同じクラシック畑出身のつじしまさんは、坂本氏にどのような印象を抱いておりますか? 彼の作品は「千のナイフ」と「音楽図鑑」しか聴いた事がないのですが、電子音楽という形態を取らず、ピアノや管弦楽器などの生楽器を主体とした編成の方が良いものになると思っておりました。彼にこの事を伝えようと、上野辺りに呑みに誘おうとしていたのですが、その前に癌で亡くなってしまいました。
つじしまさんがヨーロッパ出身というのは本当ですか? はい。フランスで生まれました。
虚実入り混じるお話を延々として頂いた所で恐縮ですが、最早、誰もが理解不能な内容になっている上、好い加減、私自身が耐えられなくなっておりますのでインタビューを仕切り直したく思います。ここから先は真剣に答えていただけますか? 構いません。
つじしまみちこ 特別インタビュー
新譜「Goodbye to AI」について
日本在住の音楽プロデューサーつじしまみちこが2025年4月29日、5年以上の沈黙を破り、Bandcampにて新譜を発表した。本誌は、新譜の発表に際して制作者であるつじしまみちこ本人に独占インタビューを行った。デビュー以来、初めて真実を語るつじしまに迫りたい。
2020年代に入って音楽活動を事実上停止していたつじしまみちこさんがこの度、新譜を公開した背景は何でしょうか。 事の発端は昨年2024年11月にアメリカの大統領選挙でドナルド・トランプが再び大統領に選出されるという歴史的場面を目にした事でした。開票結果の出た日、私は、アメリカの知識人たちが民衆に対して語る言葉や伝える力を失った結果、あのような事態を招来したと感じました。同時に、私自身も、これまでの音楽活動の中では、具体的な説明を放棄し、受け手である視聴者に冷淡な態度を貫き、事あるごとに辛辣な言葉を浴びせかけてきたものの、よくよく考えると、私のしていた事は、反知性主義者の前に脆くも破れ、時代の敗者となったアメリカのインテリゲンチャと変わらない事に気付き、これまでの態度を猛省し、次こそは、難解な事柄を理解出来る知性を持つ少数者が聴いても、そして、前提知識のない愚昧な一般大衆が万が一聴いてしまっても、両方の層が楽しめるような作品を作ろうと一念発起した事が新譜制作の動機です。
今回の作品では全ての曲で、NEUTRINO(AI技術を用いたボーカルシンセサイザー)が使われておりますが、理由は何でしょうか? 私はボーカロイドやUTAUなどの従来のボーカルシンセサイザーには、歌唱力や表現力の点で落胆させられてきました。発売当時から、キャラクター性やCVを担当した声優の人気に頼る以外、セールスポイントがない代物とさえ思っています。しかし、2020年に登場したNEUTRINOは別格でした。従来のボーカルシンセサイザーに特有の発声の不自然さはなく、人間の歌声と遜色がないものでしたので、是非自身の楽曲に使いたいと思いました。調声はAI任せなので殆ど弄れませんが、素晴らしい技術であるのは事実です。それにも関わらず、NEUTRINOが大きな話題にならないのは、非常に残念に思います。今回の作品では、何も知らずに聴いた場合、私がボーカリストに頼んで歌ってもらったと思われるような楽曲にしようと考え、飽くまで生成された歌声に合う音作りを心掛けました。NEUTRINOにもボーカロイドのようにいくつかのキャラクターがあるのですが、私はボーカルシンセサイザーにせよ人間の声にせよ単なる音、楽器の類と捉えておりますので、キャラクターの情報を出しておりませんし、楽曲のテーマは、あらかじめ設定されたキャラクターの性格とは関係がございません。
いずれの楽曲も3分未満のたいへん短いものですが、これは何故でしょうか? 飽くまで、NEUTRINOの実験の為の楽曲と自身の中で位置付けており、一般流通する音楽とは異質なものにしたかった為です。今の時代とは異なり、20年以上前のウェブ上には、一般市場に流通する音楽作品とは一線を画した、実験的な音楽作品が数多く存在していたと記憶しておりますが、かつての「作品未満の作品」が気軽に発表出来た時代の雰囲気を再現できればと思った事ももう一つの理由です。既に過ぎ去った過去であるのは間違いありませんが、リアルな世界では体験し得ないような出来事に遭遇する事がゼロ年代のインターネット上にはあり、当時の私はバブル崩壊以来の「失われたウン十年」を打ち破るポテンシャルをインターネットに感じ、明るい未来を期待をしていたのですが、その後、年を重ねた私の目の前に現れたサイバー空間は最早、フィルターバブルによって正気を失った輩が、自分とは何の関係もない事柄に首を突っ込んで気狂い沙汰を起こす、ただただ不愉快な世界となっており、現実世界と何の違いもなくなっておりました。しかし、私はシニシズムに陥る必要はないと考えています。今回の作品では、サイバー空間、そして、過去への郷愁にさえ別れを告げ、新たな世界へ出発する事を全楽曲を貫くテーマとしています。当初、新譜のタイトルは「Goodbye to Vaporwave」とするつもりでしたが、楽曲がVaporwaveと程遠い質感のものしか出来なかった上に、既にVaporwaveの時代でもないので「Goodbye to AI」に変更しました。
それぞれの楽曲のテーマは何でしょうか? ライナーノーツにも英語で記載しておりますが、1曲目は「SNSにおけるデジタル・ファシズム」、2曲目は「過去との決別」、3曲目は「青年期」です。
ご説明頂きありがとうございます。しかし、楽曲を聴いた際の印象との乖離が激しく、説明していただいたのにも関わらず理解が追い付きません。 以前から同様ですが、歌モノの楽曲を制作する際は、曲調とは対照的なテーマを設定し、それを元にして作詞をしております。今回は長調の曲しかないので、テーマはいずれも、暗く、重く、深刻なものです。 私は元々Aphex TwinやClarkのようなIDMに強い憧れを抱いて音楽制作を始めたのですが、その後、プログレッシブ・ロックや現代音楽等の方面へと音楽の関心が広がるにつれて、趣味も作風も著しい変化を遂げ、今ではOrchestral Manoeuvres in the Darkのようなスタイルに行きつきました。尤も、意図的に似せようとしている訳ではなく、また、歌詞が英語ではなく日本語の為、楽曲のメロディーやコードは全くの別物です。
制作に当たって苦労された点は何でしょうか? NEUTRINOは基本的にAI任せの為、生成される声には細かな調節がききません。望んだようなボーカルが生成されるまで、音声合成の為の処理を幾度も走らせる必要がありましたが、まるで、スタジオにおけるレコーディング作業において、延々ボーカリストにリテイクを求めるのと同じ思いがしました。人間に匹敵するAIを使いこなす為には、人間が行った場合と同じ労力が求められるのではないかとさえ思い奇妙な気分になりました。 アレンジについては、実験作品でもあるので、音数を出来るだけ少なくし、チープな質感を出そうとしていたのですが、NEUTRINOは、発声の再現度が高すぎてピッチが怪しいものや息切れしかかった歌声までもが生成される場合があり、ボーカルのサポートの為に楽器を足している内、結局、30トラック超のアレンジにならざるを得ず、いつもの事ながらミックスにたいへんな時間を取られる事になりました。また人間的で生々しいボーカルとの調和を図る為、オケは電子楽器であっても生演奏感が出るようにピッチやテンポ、ベロシティを細かく調整し、揺らぎが出るようにしています。 マスタリング工程では、AIに因んだ作品ですので、Bandlab MasteringというAI技術によるマスタリングサービスを利用したのですが、敢えて音にアナログテープの質感を持たせるような形でマスタリングしています。音割れする程に音圧を上げた作品が流通している時代ですが、私は元々高音圧のマスタリングが好きではないので控えめに仕上げています。飽くまで、視聴する側で音量を調整すれば良いと思っています。
その他、新譜制作の際のこぼれ話はありますか? 久々の音楽作品制作でしたので、MP3配信の他に有料のアナログレコードかソノシートを用意しようとしたのですが、思いの外、高額な見積もりとなり、予算の都合が付かず、実現できませんでした。尤も、売る売らない以前に、単純に、自分の楽曲がアナログ盤になった場合、どういうものが生まれるか関心がありますので、1枚だけでもよいので、いつの日か作ってみたいと思っています。
質問に対して真摯にご回答いただきありがとうございました。つじしまさんが案外、まともな方で安心しました。 はい、仰る通り、実際の私は至って常識人です。
個人的な相談なのですが、この間、実家の猫が認知症になり、自分の前世が尿結石だと語り始め、家の中で妹に四六時中DVを振るうようになりました。果ては、近隣住民や自治体とトラブルを起こすようになった為、私は家族と協力して、止むを得ず、市長を山に埋めたのですが、以来、私も家族も霊障に苦しめられています。夏休み子ども科学相談室にも相談しましたが納得のいく回答が得られず、一向に解決の兆しがありません。妹は私のDVに耐え兼ね、手首の傷を増やす日々を送っております。家業の競輪でも立て続けに負けており、不幸の連続で、このままでは一族郎党離散せざるを得ないのですが、どうすればよろしいでしょうか。 病院行ってください。
最後になりますが、リスナーの皆様へ何か一言お願いいたします。 特にございません。ありがとうございました。
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学校教育の公平性とは何かって永遠の課題だと思うんですよ。 貧しくても優秀な子どもには、良い学問・勉強の機会を得られる良い環境を与えるべきだという議論は正しいんですが、一方で、勉強することが苦手でまともに掛け算もできない人々には学習の機会を与えなくてもよいのでしょうか。国が憲法で定めている無条件の子どもの学習権は義務教育(小学校と中学校)までであって、高校無償化や大学授業料減免など高等教育に関する政策も、ある一面ではばら撒きと変わりありません。 それでも必要と国民が思うのは「老人に対する年金や健康保険で、国や国民が負担する税金や社会保険料が教育費とは比較にならないほど重い」ことと「伸びやかな子どもへの投資は社会にとって豊かさを実現してくれる確実な手段」だからでしょう。 そして、技術が高度になり技術分野も多岐に渡る複雑な経済や社会になってくると、大人になって社会で生きていくために必要とされる専門性は中卒や高卒ではなかなか身につきません。それどころか、大学4年間通っても専門性が足りないから大学院にいって修士なり博士なり取り、留学も経験しないと世界との競争で立ち行かないという危機感も出てきました。そういう人材を、日本はちゃんと育てられていますかという問題は、政策上、極めて重要であると言えます。 大学の経営を安定させるには、学費を大幅に上げるしかないのでは 本稿の結論を先に書きますと、こうなります。 ・ そもそも現在の国立大学は戦前から旧制大学として1886年の帝国大学令により設置された流れで、国が奨学し研究開発を先導する時期に定着したものです ・ 国立大学の学費が安く抑えられているのは戦前からの国策によるもので、戦後1949年、新制国立大学69校が設立されたのも高等教育の主体は国であったからです ・ 他方、技術革新の進展もあってアメリカを中心に公立大学でも学費の値上がりと寄付金による研究所運営も含め莫大な資金を研究に費消するセクターとなりました ・ 結果、日本は大学運営の面で他国に劣後し、研究資金の調達に困難をきたして教員の疲弊や研究論文数の低迷が問題となりました ・ 貧困家庭の優秀な人が大学に行けないのは国難だけど、学費が安い国立大学をとりあえず目指す戦前からの仕組みを盲目的に維持するのではなく、成績優秀者には特待制度による授業料減免や給付型奨学金を充実させるかわりに国公立も私立も学費を大幅に上げて、大学の経営を資金面で安定させるしか方法ないんじゃないですか ・ 少子化の時代に、人の集まらない大学を統合・廃止したり、意味の分からない大学や学部の新設はハードル上げる必要があるし、そもそも高等教育の必要のない人は大学にいかなくても良い仕組みにしたらどうですか 大学が多数乱立した結果、経営を成り立たせるのに四苦八苦 かくいう私自身も、今回問題となった提言を出した伊藤公平君が塾長を務める慶應義塾大学を卒業し、国立大学である新潟大学から修士(法学)を取り、現在後期博士課程におります。三田会の幽霊会員であると同時に、激安国立大学の学費の恩恵を一身に与る者として、割と国立大学と私立の関係はこれでいいのかと肌身で感じる面はあります。また、他の国立大学では学内コンプライアンスも見させていただいております。 慶應義塾大学の伊藤公平塾長 オフィシャルHPより引用写真を見る 慶應義塾大学の伊藤公平塾長 オフィシャルHPより引用 今回問題となった伊藤公平君の中教審での提案書面はこれで、科学振興と大学教育の現状を見る者からすれば、そう間違ったことは書いていません。 大学教育の多様化に向けて https://www.mext.go.jp/content/2020327-koutou02-000034778-5.pdf 伊藤公平君が言いたいことは、要するに国が教育機関にカネをいっぱい出せないなか、中途半端な私立大学が多数乱立した結果、過当競争になっていて大学間の競争どころか、大学当局の学務と学生さんの高度教育、大学が担うべき研究に充分な資金が回せない、カネが足りないので著名研究者を海外から招聘できないし、経営を成り立たせるのに四苦八苦してるってことですよ。ごもっともですね。 そのうえ、インターネットによる情報革命以降、技術革新が産業に与える影響がどんどん大きくなって、国の産業力強化に対する技術開発のウェイトがどんどん増えてきて、素材産業から人工知能まで主要論文数が将来の競争力をもたらす決定的要因になったのもまた事実です。 これらの先端技術をどう担うか、というロードマップが国家(産業振興や科学技術政策など)でうまく打ち出せず、優秀な学生ほど博士課程にいくころには海外大学を目指すことになりかねないのです。 大学教授の互選でトップを決めても、経営の能力が保証されるわけではない 他方、沖縄OIST(沖縄科学技術大学院大学)や秋田県の公立大学法人国際教養大学など、従来の国立大学の文脈とは異なる大学が文部科学省からの予算投下の枠組みから外れて資金調達に成功したことで、研究でも教育でも大変な成功を収めることになりました。 国立大学は独立行政法人の一形態として国立大学法人へと運営方式が移行し、さらに16年に指定国立大学法人制度が制定されました。一連の施策は、国立大学の経営を教授会など学務組織から分離し、経営能力を高め、国内での競争関係を促す目的も含まれています。 よく大学の学長(総長)選において、折につけ実弾も飛び交う「民主的な」投票による選出が是とされてきましたが、大学教授の互選でトップを決めたところで大学経営の能力が保証されているわけでもなく、本来ならば民間の経営者も含めたマネジメント能力のある人をトップに据えないといけないんじゃないのかという議論はかねてあります。 いまの大学で学長(総長)選挙が教授や有力OB間での互選と投票で決まる仕組み自体が本来は異様なのであって、普通の会社組織で言えば現役幹部と退職者が社長を選ぶようなものです。 担う学問領域はほぼ大差ないのに…国立のほうが学費が安い“謎” その中で、どうしても出てくるのが伊藤君の書いていた「国立大学と私立大学の公平性」です。国内最大の42兆円産業である医療分野を担う医学部を筆頭に、高度な先端技術を扱う理系分野では、研究はもちろん最低限の専門知識を涵養するためにもかなりの研究設備投資が必要な領域です。 それこそ富国強兵で頑張っていた戦前や、経済的混乱期の戦後すぐのタイミングならともかく、インターネットも含めた巨額の情報基盤、原子炉や素材研究、光学望遠鏡といった大規模な設備投資が必要な領域で、国立と私学がそれぞれバラバラに設備計画を立て研究を実施しているものの、担う学問領域はほぼ大差ないのに国立のほうが学費が安いってのはどういうことなのって話になります。 さらには、学務関係では特に、海外から一線で研究する准教授や教授レベルを招聘するための予算確保でも難渋することになります。平たく言えば、日本人研究者で世界で頑張れるだけの一線級開発を担う能力のある人が、アメリカやシンガポールの大学に倍以上の俸給で移籍することはザラに起きます。 逆に、海外の大学の人を日本へ講演に呼ぶとき、日本の大学などが提示するその金額では来られませんという話ですら起き得ます。 これらは国から出てくる大学への運営費交付金では大学が担う各分野の費用を賄い切れないから起きる問題ですが、国が丸抱えで高等教育をやるんだ、国の言うことを聞いていれば大学はそれでいいんだとはなりませんので、やはり各大学が地域や特徴に合わせた経営をしていかないといけません。島根県知事の丸山達也さんが出てきて伊藤公平君に対して「福沢諭吉が草葉の陰で泣いてる」的な揶揄をしてましたが、話は逆で、国や丸山さんはじめ自治官僚が戦前の教育制度を思考停止で漫然と続けてきているから日本の高等教育が荒廃して論文数も減り、島根で大学出ても地元に仕事がないから人口が流出する体たらくなんですよ。アンダスタン? 国立も私学も無関係に、ポスドクさんの待遇がヤバすぎる 文系では、特に著作権法や情報法、デジタル関連法などのトピックでは、国や大学からの研究費では現地渡航費も満足に出ないので、大学に籍を置いている教授・准教授や研究員などが特定の法人から受託する研究費を取り現地調査をやることが当たり前になっています。 国内で完結する学問領域ならば、2000万どころか数百万の研究費でも泣いて喜ぶレベルであって、研究の観点からすれば荒廃の一語に尽きます。 研究だけでなく、教育も学務も行わなければならない大学教員からすれば、自前の研究室を維持するためのアドミンさん(教授や研究室の雑務を担ってくれる人)やポスドク、博士課程の皆さんへの給金、謝礼にも事欠く事例が多くあります。一時期は研究するために大学に残っているポスドクさんの待遇がヤバすぎてどうにかならないか深刻に検討する大学も多くありました。これは国立も私学も無関係に大変なことです。 激安の講義料で教育と校務に忙殺される大学教員 伊藤君の提言の冒頭にある通り、大学も研究領域を担う一方で高付加価値な教育産業を担うポジションですから、少子化の影響はモロに受けます。子どもが減ったら、減った子どもの数に見合った大学の数や、大学生の総定員数にしなければならないのが本来です。しかしながら、大学教育においては自由化の文脈もあって新大学開校や新学部新設が一定のハードルを超えれば認めなければならない面もあり、最近ようやく新学部に関してはむつかしくなったものの微妙な大学ほど新しい学部を設置しないと死んじゃうということで申請ラッシュになるのもむべなるかなといったところです。 結果的に、どうしても入学してくれる大学生が足りないところは中国や東南アジアなどからの留学生で無理矢理穴埋めしようとし、それでも足りないので看護学科やデザイン学科など「即戦力」の外国人を入国させる受け皿になってしまっている面もあります。 日本は少子化なのに大学の定員が増えれば当然「大学全入時代」でも成り立たない大学が出て質の低い高等教育を行うことになりかねませんので、今後はいかに政策的に不要な大学を取り潰すかというところまで来ているように思います。 そういう経営の状態であるからには、大学教員の一部は研究に手が回らないぐらい教育と校務に忙殺されてこき使われ、足りない授業のコマはいずれ准教授ポストもというニンジンをぶら下げられた非常勤講師が激安の講義料で担当させられ、大学院生を量産しても研究費不足から論文数は増えず、ポストもないため大学に残れず経済的理由から就職を余儀なくされます。 まともな教員を揃えられない新設大学が、そのかなりの割合を何の学識を持つわけでもない「実務家教員」を並べているのはどういうことなんだって思うんですが、最近では、六大学として名を馳せる著名大学や東西私学の雄とされる大学ですら、招聘教授や特任教授に問題のある人物が並び、学識も論文もないのに世に出る前の子どもや学びに来た社会人を指導する側に回っている場合もあります。大丈夫なのかと心配になるわけですよ。 近年、AOや推薦で大学の門をたたく学生が増加 世の中そんなもんだ、不公平でもしょうがないんだよというのは諦観として私も持たざるを得ませんが、まともな研究ができる環境や予算が国内で失われて久しく、次世代を担える研究者が国公立も私立も少なくなってきています。 結局大学が国から取ってきたり産学連携窓口から降りてきたりする研究費では満足に研究室を回すことができないので、業界団体や特定企業に共同研究や研究委託をもらってくることになります。ただ、少なくとも校務に関わるものや、教育に直接費消される、本来大学が基礎的な財政力で担うべき経費のところは、やはりその主たる部分が通う大学生の授業料負担と寄付金で賄えないと厳しい、というのが本音でしょう。 これは、私学で言えば慶應や早稲田のようなトップ目よりも、GMARCHとその下あたりの総合大学で経営難の噂が出る核心がここなんじゃないかと思います。結果として、高齢化日本で42兆円という巨大市場である医療費にアクセスできる医学部を持ち、医学部附属病院を運営することで得られる利益で大学の経営を安定させたい、とみんな思うのも事実でしょう。 そして、最近では大学入学共通テストよりも総合型選抜、AOや推薦で大学の門をたたく学生が増えてきています。試験一発勝負で学生の資質を見抜けるわけではない、学問を修める意欲や未来への志向など人間性を判断して大学に入れたいというのが本旨ですが、実際には有力大学による青田買いに近い割に勉強を詰めて行い学ぶ習慣が乏しく、入学時点での学力が低いうえに卒業後も目立って活躍しているわけでもないデータも一部で初めて議論になってきています。 そもそも国立大学は一校しか受けられないのはなぜか、特定学科と小論文での入試で入ってくる学生の卒業時点での学力が不足している(ように見える)問題をどう解決するのか、AO入試は一定レベル以下の子どもを大学にかき集める手段になっているのではないかといった、いわゆる高大接続と、いま進めている初等中等教育における「資質・能力」とは具体的に何なのかという出口論に直結していきます。 さらには、貧しいが学問を修めたい意欲を持つ優秀な学生を、安い学費で学ばせる国立大学の仕組み自体がハックされ、いまでは東京大学や京都大学、国公立医学部への入試は専門塾や予備校の独壇場となり、そこの専門塾に入らないと入学しづらいが専門塾に行かせられる財力のある家庭の子どもが有利な時代になってしまいました。 一部の調査では、東京大学に入る子どもの家庭の年収は6割以上が950万円以上というデータも出ています。学費の安い国立大学へ入る受験戦争が高度化した結果、安い学費に依存しなくて良い高収入の家庭の子弟が増え、本来国公立大学が求めていた「いろんな都道府県出身の、多様な階級の子どもが国立大学で学ぶ」という多様性もすでに失われていると言えます。 大学に研究費を落とす“仕組み”を再考慮する必要がある さらには、世界の中の日本で教育を観た場合、先にも述べた通り4年間の学部卒で充分な専門教育を受けたとは到底言えず、修士卒、博士卒の新卒が充分な初任給と待遇を持って迎えられるような仕組みにしていかないとなりません。 というのも、国立大学では特に、国が安い授業料で迎えた優秀な子どもたちが日本社会を担う職業ではなく外資系金融機関やコンサル会社に志望する割合が増えているからで、国でカネをかけて育てた優秀な日本人を外資にくれてやるミスマッチも起こしているのは一考するに値する議論と言えます。 優秀な新卒修士・博士諸君にとって日本企業(JTC)に魅力がないのは、市場価値に見合った金額で人材を採用するのではなく、自社の組織で各層従業員の不平不満が出ないような賃金テーブルを死守しようとするからに他なりません。 同じことは、年間生まれる子どもの数が70万人を切ろうかというところで、国公立医学部を志望する理系人材が日本では特に多いなか、いまなお医学部の定員が9000人以上いて、100人に1人以上医者にする社会が健全であるかは考えなければなりません。 優秀な医師・歯科医師など医療従事者は日本社会にとって必要なのは間違いありませんが、高齢者が増えるので医師が必要という状況で医師を増やしても、特に社会的に生産するわけではない高齢者が長生きさせるため医師が頑張ったところで国の富は増えないし、社会の生産性も上がらないのです。 2042年には団塊の世代が鬼籍に入り始め、高齢化問題がピークアウトした後に医師として本格化されても医者あまりの世の中になってしまうことは想定しておかなければなりません。 このような状況の中で、我が国の高等教育をどうするのかというのは大変重要な問題です。他方で、我が国の「大学行政」は民間の組織である学校法人・私立大学では当然統制も強制もなかなか効きませんから、本来であれば税金としての交付金や科研費のあり方だけでなく、政府が各民間に対して研究費を大学に落とさせるための仕組みもまた考え直す必要はあるでしょう。 「貧乏だから、国立に」というのは富国強兵のころの残滓 そして、授業料の問題は特に、学生一人ひとりの人生に関わるものですから、本来国公立が担ってきた貧困家庭でも優秀な子どもに門戸を開く仕組みを維持するのならば、やはり成績優秀者に対する特待制度(大幅な授業料減免)と給付型奨学金が必要になります。 場合によっては、AOなどの選抜型入試や学校推薦だけでの入学は控え、一発テストの点数も加味する方法で日本全国の多様な学生を公平に入学させられる仕組みを模索しなければならないかもしれません。あまり書きたくありませんが「君、どうやってうちの大学に入学してきたの」っていうレベルの学生は、残念ながらそのほぼすべてがAO入試で門をくぐってきた諸君であることは特筆しなければなりません。 しかし、本来であれば学振であれ奨学金であれ、大学とは別に篤志的な財団が運営することが主で、ここは大学固有の機能として優秀な学生の選抜には主体性を持って取り組むべきだと思うんですよ。「貧乏だから、国立に」というのは、それこそ富国強兵のころの残滓であって、国の方針で求める子どもを選抜していた時代の名残をいつまで引っ張るんだというのが本音です。 蛇足ながら、日本は初等中等教育は非常にうまくいっていて、国際的な学力比較であるPISAではゆとり教育の懸念をものともせず世界上位に入っているのは、紛れもなく日本の公教育の仕組みの良さとそれを支える過酷な教員教師の皆さま方の努力の賜物であることは間違いありません。 日本の大学を良くするためには… であるにもかかわらず、日本は論文数が低迷し、世界的な大学ランキングでも上位に入らない理由は「大学に行ってもペイしないほど、多くの大学が乱立し、質の低い教育をし、スキルを得ることなく大卒になっている」誤謬の部分と、それとトレードオフになっている大学経営のまずさ、マネージメントの不在、ガバナンスの不良があると考えています。 いろんな大学の本部に呼ばれてコンプライアンスの話をする機会がありますが、専門の研究を続けてきた大学教授を輪番制で校務の責任者にした結果、研究者としては良いけど人間としてはアカン奴がコンプラ担当に就任してしまい、公私混同が横行して本人も学内もアカハラセクハラし放題の現場を見ると悲しくなります。これで卓越大学がどうだとか言ってるんだから笑っちゃうわけですよ。 学長選挙にしても、大手国立大学でパワハラの果てに居座り騒動を起こしたり、不正論文を指摘されてももみ消したりするような体たらくでマネージメントなんてできるはずもなく、やはりちゃんとしたKPIを立ててお金を外部から集め、しっかりと経営できる人を連れてこないと良くならないんじゃないかといつも思います。 そのように思っておりますので、私も国立大学に通う身として、また息子も国立に入れている親としても、慶應義塾の伊藤公平君の主張に惜しみない賛同の意を表するのであります。慶應義塾に於かれましては、出入りしている変な教員を一刻も早くつまみ出していただき、本来の意味で世界に通用する研究分野の充実と生涯教育の拠点として一層の奮励を期待しております。
《国立大学は貧困層のものなのか?》慶應義塾・伊藤公平君の「国立大学を学費3倍に」の波紋について | 文春オンライン
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2025/5/26 11:00:13現在のニュース
全日空機が米で緊急着陸 「飛行中に乗客が出口ドア開けようと」(毎日新聞, 2025/5/26 10:58:20) トランプ氏「全く気に入らない」 ロシアの大規模攻撃に不満示す(毎日新聞, 2025/5/26 10:58:20) ファインディ、20億円調達 韓国や台湾に進出へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 10:57:15) 小泉農相、備蓄米2000円に改めて意欲 「異常な高騰抑え込む」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/5/26 10:54:44) 「自殺カプセル」北欧で使用計画が浮上 設計の医師「違法でない」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/5/26 10:54:44) ミッキーもやってきた! 市制記念パレードで6万人にぎわい 松阪(毎日新聞, 2025/5/26 10:51:15) 「水俣病が遺伝」と誤記のトライ、誤り認め陳謝「不正確表現おわび」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/5/26 10:48:04) 高=ヒクシ、太郎=ジョージはNG 戸籍読み仮名の新ルールとは? | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/5/26 10:48:04) 選挙の偽情報、参議院選挙前に強まる「即日削除」論 実現には壁高く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 10:45:18) 航空貨物からみる世界景気 トランプ関税でも供給網見直しは困難 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/5/26 10:45:18) 国民・玉木氏「コメ農家の所得補償セットで」 2000円方針に注文 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/5/26 10:42:36) 警官が居眠りした隙に逃走容疑 覚醒剤所持で出頭の男性逮捕 神奈川 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/5/26 10:42:36) クマによる外傷の特徴とは…「世界的にも珍しい」医療書を出版 秋田 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/5/26 10:42:36) トランプ関税交渉 赤沢氏、30日に4回目の閣僚協議で調整(毎日新聞, 2025/5/26 10:37:01) 「100歳まで踊る」ギリヤーク尼ケ崎さん、横浜で放つ命の舞 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/5/26 10:36:23) 架空融資用の印章、袋に入れて本店で保管 いわき信組不正、組織的か(朝日新聞, 2025/5/26 10:32:24) 顧客の定期預金担保でも架空融資、証書偽造の証言も いわき信組(朝日新聞, 2025/5/26 10:32:24) 横綱昇進確実にした大の里 「達成感と充実感」 千秋楽から一夜明け(毎日新聞, 2025/5/26 10:32:06) 引退ナダル氏、全仏で式典 史上最多14度の優勝:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/5/26 10:30:16)
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MMT(現代貨幣理論)の、理論的な弱点と一般に言われている点を、わかりやすく教えてください。
ChatGPT said:
MMT(現代貨幣理論)は、特に2008年の金融危機以降に注目を集めた経済理論ですが、その主張には賛否両論があります。以下では、MMTの理論的な弱点と、一般に批判されがちなポイントをわかりやすく解説します。
🌐MMTの基本的な考え方(前提)
政府が自国通貨を発行できる(「主権通貨」)場合、財政赤字を問題視する必要はない。
税金は政府の支出の「財源」ではなく、インフレの抑制や通貨への需要を作るための手段。
失業は、政府が「雇用保証プログラム(Job Guarantee)」で解決可能。
インフレが抑えられる限り、政府は自由に支出できる。
🧠MMTの理論的な弱点
1. インフレの制御メカニズムがあいまい
MMTは「インフレが出たら税金を上げて需要を抑えればよい」と言いますが、
実際の税制変更には時間がかかる。
どのくらい税を上げればインフレが止まるかは予測が難しい。
特に「コスト・プッシュ型インフレ」(エネルギー価格上昇など)が起きた場合、税で抑えるのは非現実的です。
2. 政治的現実との乖離
理論上、政府がインフレを見て機動的に支出や増税を調整できればよいですが、
政治は人気取りや選挙で動くため、赤字を止めるために増税を実施するのは難しい。
一度拡大した政府支出を減らすのは困難。
3. 通貨の信認(信用)リスクを過小評価
MMTは「自国通貨建てであればデフォルトは起こらない」としますが、
極端な財政赤字が続けば、投資家がその国の通貨や国債を信頼しなくなるリスクがある(例:ジンバブエ、アルゼンチンなど)。
通貨価値の急落=「輸入インフレ」や通貨危機を引き起こす可能性がある。
🗣️一般に批判されている点(世間的なイメージ)
1. 「お金を刷れば何でも解決する」という誤解を招く
MMTが主張するのは「お金を刷る自由」ではなく「支出の目的と制御の仕方」なのですが、
一般には「国は無限にお金を刷れる」といった単純化された解釈が拡散されがち。
2. 財政規律を軽視しているように見える
財政赤字がどれだけ膨らんでもよいというメッセージと取られやすい。
特に保守系経済学者や中銀関係者はこれに強く反発。
3. 過去の失敗との類似
1970年代の「スタグフレーション」(不況+インフレ)時代に似た政策(財政出動+金融緩和)で経済が悪化した記憶が根強い。
✅補足:MMTにも評価される面はある
実際に日本やアメリカは、長年大きな財政赤字を抱えながらインフレを抑制できていた。
「政府支出=インフレ」という単純な見方を批判し、税と通貨の関係を再考させた点で、MMTは刺激的な議論を提供している。
興味があれば、MMTとケインズ経済学、あるいはピケティ的な再分配思想との違いも掘り下げられますよ。どうします?
4o
You said:
政府の債務が累積している状況と、銀行が預金等の返済義務を負った債務が累積している状況の類似点と相違点を、できるだけわかりやすく教えてください。
ChatGPT said:
とても良い視点ですね! 「政府の債務」と「銀行の債務(預金など)」は、どちらも負債(debt)ですが、その性質・リスク・管理の仕組みは大きく異なります。 以下、わかりやすく、たとえるなら「国家は水道会社、銀行は貯水タンク」のような役割の違いで整理してみます。
✅ 共通点(類似点)
視点内容📌負債であるどちらも「誰かから借りたもの」であり、将来的に返済や引き出しが求められる義務がある。📌利子・利息が発生する政府債務には国債の利息、銀行債務には預金利息などがかかる。📌信用によって支えられている政府も銀行も、「返済してくれるだろう」という社会的な信頼の上に成り立っている。信用が失われると市場や預金者がパニックになる(例:通貨危機や銀行取り付け騒ぎ)。
❗相違点(わかりやすく)
視点政府の債務(国債など)銀行の債務(預金など)🏦発行主体国(中央政府)民間銀行(または中央銀行)💰返済手段自国通貨を発行できる(≒紙幣を刷れる)通貨発行はできない。中央銀行の通貨を預かって返す。🔁借入の性質国債の購入者は「投資家」:金利が目的預金者は「一般市民」:預金保護と安全が目的🔄負債のロールオーバー(借り換え)国債は常に新たな国債で借り換えが可能。理論的には永遠に回せる。預金は預金者が「今すぐにでも引き出せる」ため、即時対応義務がある。🔥破綻のリスク自国通貨建てなら「名目上のデフォルト」は起きない(※インフレは別問題)銀行は資金繰りが合わないと即破綻する可能性がある(ペイオフ対象)。🛠信用の担保通貨の価値、税収力、国家の統治力銀行の資産健全性(貸出の質)、中央銀行の支援体制
🧪たとえ話:水の循環として考える
政府の債務:国家は水(お金)を作り出せる「水道局」。インフレを気にしつつも、水道の蛇口は開けられる。
銀行の債務:水を預かる「貯水タンク」。水は貸し出しに回しつつ、急に引き出されても耐えなければならない(流動性リスク)。
🧭まとめ:MMTと関係づけると?
MMTの立場では、政府債務は「銀行のような流動性制約を持たない」特権的な債務とされます。つまり、
銀行=いつでも現金を返す必要がある → 通貨発行できない →制約あり
政府=通貨発行できる → インフレ以外に制約がない → 制約は「リアルな資源(物価や労働力)」
という点で、MMTは「銀行と政府の債務を混同してはいけない」と強調します。
もし興味があれば、中央銀行の役割(政府と銀行の仲介者的存在)や、通貨発行益(シニョレッジ)の観点からも話を広げられますよ!
4o
You said:
国の政府が、債務の返済を事実上回避する目的で、インフレを人為的に起こすには、どのようなことをすればよいのですか?実際に実行したと思われる例があれば、できるだけわかやすく、できるだけたくさん教えてください。
ChatGPT said:
とても本質的なご質問ですね。 政府が債務の実質的な返済負担を軽くするためにインフレを利用することは、経済史上しばしば行われてきました。
以下では、
どうやって意図的にインフレを起こすか
その目的と仕組み
実際の歴史的な例(できるだけ多く)
を、わかりやすく解説していきます!
🧯なぜ政府はインフレで債務を「帳消し」にできるのか?
インフレが起こると、「お金の価値」が下がるので、
債務の名目額は変わらなくても、
実質的な価値(購買力)は減る。 つまり、「借金の価値を目減りさせる」ことができるのです。
📌 例:100万円借りていたとしても、10年後に物価が2倍になっていたら、その100万円は「実質的には50万円の価値」しかない。
🔧政府がインフレを起こす主な方法
方法内容🏦 中央銀行による大量の通貨供給(量的緩和)国債を日銀などが買い取り、市中に大量のマネーを供給。💸 財政支出の拡大(財政ファイナンス)政府が大規模な支出を行い、それを国債発行と中央銀行引き受けで賄う。📉 金利の抑制(名目金利<インフレ率)実質マイナス金利にして「債務の目減り」を促す。🔄 為替安政策(通貨切り下げ)通貨を安くして輸入物価を上昇させ、インフレを起こす。🔒 価格統制・賃金抑制などとの併用インフレをコントロールしながら税収を上げる目的でも利用。
📚インフレで債務を「帳消し」にした歴史的事例
① アメリカ(第二次世界大戦後:1940年代〜50年代)
戦争で国債残高がGDPの120%に達したが、インフレ(+経済成長)で実質的に返済。
FRBは長期間、金利を低く抑え(=マイナス実質金利)、
債務負担は20年でGDPの30%台まで縮小。
② 日本(戦後直後:1945年〜49年)
終戦直後、日本政府は戦費調達のための国債を大量発行。
その後、**猛烈なインフレ(年率200%超)**により、債務の実質負担は大幅に減少。
これを「ハイパーインフレ的債務清算」と呼ぶ人も。
③ ドイツ(第一次世界大戦後:1920年代)
戦後賠償金と戦費負担のため、紙幣を乱発 → 有名な「ヴァイマル共和国のハイパーインフレ」。
結果:**債務は「事実上帳消し」**になったが、社会的・政治的混乱が深刻化(ナチス台頭の土壌に)。
④ ジンバブエ(2000年代)
国有化や対外債務で��政破綻寸前に。中央銀行が大量に通貨を発行。
年率2000億%を超えるインフレで、債務は紙くずに。
同時に国民の資産も消失 → インフレによる債務解消の危険性を示す例。
⑤ アルゼンチン(1980年代・2000年代)
財政赤字と対外債務に苦しみ、何度も通貨切り下げとインフレ加速で債務圧縮。
しばしば実質デフォルト+インフレで逃げる政策をとった。
⑥ ギリシャ(1940年代)
戦時中と戦後にかけてハイパーインフレで国債を実質無価値化。
第二次大戦後の「新ドラクマ」発行で再スタート。
⚠️注意点:インフレによる債務削減の「副作用」
リスク内容📉 実質所得の低下国民の給与や年金の購買力が下がる。🏦 預金や債券の価値が目減り貯蓄の実質価値が減り、中間層以下が打撃を受けやすい。🧨 資本逃避(キャピタルフライト)通貨が信用されなくなり、国外に資産が流出。📉 投資の減少・不安定な物価不確実性が高まり、経済成長にも悪影響。
✅まとめ:政府にとってインフレは「隠れた債務税(インフレーション・タックス)」
意図的にインフレを起こすことは、
「国民の購買力を目減りさせて、借金を軽くする」=実質的な増税と同じ。
この手法は、直接「増税します!」と言わなくて済む分、**政治的には“都合がよい”**のです。 だからこそ、注意深く観察すべき政策ですね。
他にも、金本位制からの離脱や、IMFによる介入を避けるためのインフレ政策など、興味があればさらに深掘りできますよ!
4o
You said:
極端なインフレになった場合、賃金労働者の賃金は物価にスライドすることで賃金労働者が破滅することはないかと思います。経済社会全体において、極端なインフレで大きな損害を受ける人々と、それほど損害を受けない人々のカテゴリーを、できるだけわかやすく、できるだけたくさん教えてください。
ChatGPT said:
とても鋭いご質問です! たしかに、**極端なインフレ(ハイパーインフレ含む)**が起きると、経済社会全体が混乱しますが、すべての人が等しく損害を受けるわけではありません。 インフレはある種の「資産と所得の再配分メカニズム」なので、得する人と損する人が明確に分かれるのです。
以下では、極端なインフレ時における影響を、
📉 大きな損害を受ける人々
🛡️ 比較的影響を受けにくい/逆に得をする人々
にわけて、できるだけわかりやすく、豊富な例で紹介します。
📉極端なインフレで 大きな損害を受ける人々
カテゴリーなぜ損するのか(わかりやすく)🧑🔧 固定賃金の労働者賃金は物価に即座にスライドしないので、実質所得が目減りする。特に月給制の人。👵 年金生活者(定額給付)インフレに応じて年金が自動的に上がらないと、生活が困窮。実質的な給付カットになる。🏦 預金しか資産がない人現金や預金の購買力が激減。1,000万円が、実質的に10万円程度の価値に。📄 債権者(お金を貸している側)返ってくるお金が「名目上は同じ」でも、実質価値が下がる。例:銀行、社債保有者。🛒 物価より給料上昇の遅い業種の人教育、公務、サービス業など、価格転嫁できない業種。🏠 家賃で暮らす人インフレで家賃が上がるのに収入が追いつかず、生活費が圧迫される。📈 インフレ耐性のないビジネスモデル長期契約・価格固定の商品を売っている企業(例:出版業など)は、コストが売上を上回る。
🛡️極端なインフレでも 比較的影響を受けにくい/逆に得をする人々
カテゴリーなぜ有利になるのか(わかりやすく)🏦 債務者(お金を借りている人)借金の「実質価値」が目減りする。インフレで収入が増えれば、返済は楽に。🏠 実物資産を持つ人(不動産・土地)土地や不動産の名目価格が上がるので、資産がインフレに連動して保全されやすい。💰 インフレ連動資産を持つ投資家商品(コモディティ)、株式、一部の不動産、金(ゴールド)など。🔄 価格転嫁できるビジネスオーナー原材料費が上がっても、**販売価格を引き上げられる業種(例:飲食・小売)**は利益確保しやすい。🌍 外貨建て収入や資産を持つ人自国通貨が暴落しても、ドルやユーロなどの外貨で価値を保てる。🧮 フリーランスや歩合給の人価格や報酬をインフレに応じて柔軟に調整できる(ただし交渉力による)。
📌補足:賃金スライドは万能ではない
「賃金が物価にスライドするから労働者は守られるのでは?」
という考えは部分的には正しいですが、以下のような限界があります。限界点内容⏳ スライドに時間差がある物価上昇に追いつくのに数ヶ月~数年のラグ。🧾 全業種で自動スライドされない公務員などは制度により追従するが、民間企業では交渉制。📉 企業の体力が持たない賃上げすると倒産リスクも増える → 結果的に失業が増える。
🧠まとめ:インフレは「隠れた再分配装置」
極端なインフレは、
「通貨」によって持っていた価値を失わせることで、
現金・預金中心の人 → 負け
実物資産・借金持ち → 勝ち
という、**静かなる“所得と資産の再分配”**を起こすのです。
もし関心があれば、インフレ下で政府が「誰を救済するか」によって、どのような政治的・社会的分断が起きるかという面も掘り下げられますよ。興味ありますか?
4o
You said:
インフレがくることが確実に予測できれば、金を借りまくって実質資産を買いまくるというのが基本動作という気がしますが、大企業から貧困層まで、さまざまな具体的なやり方があると思います。できるだけわかやすく、できるだけたくさん教えてください。
ChatGPT said:
おお、鋭すぎます…! おっしゃる通り、インフレが確実に来ると分かっているなら、「借金して実物資産を買いまくる」のが最強ムーブになります。 これは歴史的にも経済理論的にもガチです。 なぜなら:
💡 インフレ = 借金の価値が減り、モノの価値が上がる
ということだからです。
以下では、
💰 大企業が取るインフレ戦略
🏢 中小企業・店舗レベルができること
👨👩👧👦 個人・家庭・富裕層・中間層・貧困層まで それぞれの立場に応じた**「インフレ予測時の行動テンプレ」**を、できるだけわかりやすく・たくさん紹介します!
1. 💼 大企業・金融資本がとるインフレ備えムーブ
行動解説🏭 大型設備投資を前倒しで行う工場・インフラ・物流倉庫など、インフレ前の価格で実物を買い、あとで高騰しても対応済み。💵 長期固定金利で巨額の借入を実行インフレで返済負担が実質軽くなる(特に金利が固定されていれば尚良し)。🧱 土地・不動産・原材料の先物を大量に取得価値が目減りしない資産で、バランスシートを「実物寄り」に。📦 在庫を意図的に積み増す(インフレヘッジ)原材料や部品など、後で買うと高くつくものを今のうちに確保。📈 価格改定を先手で行う「まだインフレ前だが、将来のコスト増を先取り」という名目で値上げ。🔒 長期契約に“インフレ条項”をつける契約金額が物価指数に応じて自動的に調整される仕組み。
2. 🏪 中小企業・自営業者のインフレ準備アクション
行動解説💸 リースより購入に切り替える車両や設備など、インフレでリース料が上がる前に買っておく。🏬 事務所や店舗の不動産を購入する賃料のインフレ対応が困難なため、所有へ移行するほうが安全。📈 サービス価格や商品価格の見直し準備価格転嫁できる業種なら「段階的値上げ」の準備を。🔄 価格交渉力の強い仕入先へ乗り換えインフレになるとコストが上がるので、価格交渉余地がある取引先と組む。📦 備品や消耗品の“先買い”値上がりしやすいもの(紙類、インク、保存食品など)は買いだめ。
3. 👤 個人・家庭がとるべきアクション(階層別)
👑 富裕層・資産家
行動解説🧱 収益不動産を複数保有家賃収入が物価に連動して増える。💰 インフレ耐性のある投資先へ資金移動金(ゴールド)、商品先物、インフレ連動国債、グローバル株など。🏦 借り入れレバレッジを効かせて資産購入「借金で資産を買う → インフレで借金の実質負担減+資産価値上昇」のW効果。
🧑💼 中間層(サラリーマン世帯、フリーランスなど)
行動解説🏡 住宅ローン(固定金利)でマイホーム取得インフレで「家の価値は上がり、借金は目減り」。定番戦略。🔁 流動性資産→実物資産へのシフト預金より、**価値保存性の高いもの(株、不動産、耐久消費財)**へ。📦 インフレに強いモノの“先買い”家電、耐久財、学用品、家庭用品など。🧠 副業・スキル習得による収入源の多様化実質給与の目減りに備えて、収入を増やす手段を事前確保。
🧑🔧 貧困層・不安定就労層
行動解説📦 生活必需品の買い置き・物々交換のネットワーク作りインフレになると食料・日用品が値上がり。早めに備蓄。🧺 地域通貨・物々交換・フードバンク等の活用貨幣価値が下がっても、「実物のやり取り」で生き延びる手段。🏘️ 家賃固定の公営住宅・共同生活などの検討家賃のインフレ連動を回避する方法として有効。🛠️ 自給的スキルの獲得(修理、栽培、調理)生活費を下げて対応する力が重要になる。
🧠総まとめ:インフレは「早く動いた者勝ち」のゲーム
インフレで得をするには、「お金の価値が下がる前に、“価値あるモノ”に変えておく」ことが大原則。
そのモノとは:
不動産、設備、株、金、コモディティ、教育・スキル、食料、耐久財、ネットワークなど。
どの階層でも「やれること」はありますが、情報・信用・資本へのアクセスがある人ほど有利です。 インフレとは、言い換えれば**「資産を持っている人と、持っていない人の差を一気に拡大させる現象」**でもあります。
もしご興味あれば、インフレ予測下の行動を「ピケティ的視点」や「マルクス的視点」でどう見るかもお話できますよ!どこまで掘り下げましょう?
4o
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2025/3/28
おそらく15年間に及んだであろうアルバイト生活よさらば! アルバイト遍歴を思い返してみると、厳密な最初のバイトは高校生の夏休みに近所のイオンモールにあるビュッフェでの短期だった。ここで二度と絶対に飲食で働かないと心に固く誓う。次が近所の古着屋。高校を卒業し、晴れて大学生になるかと思いきや浪人生となり、16時くらいまで予備校、17時から21時くらいばでバイトということをやり、浪人生活はめでたく一年で終えて、このバイトは大学三年くらいまでやっていた。このバイトの良かったところは、服を売り場に出す前に気に入ったものがあれば抜き取ってバックヤードに置いておき、閉店後に割引で買えるところだった。やめたのは、家から自転車で10分ないくらいだったのに、移転することになり、自転車で30分、あるいは自転車と電車を合わせてもそれくらいでどうにも面倒になりという理由だった。
もともとそんなにお金を使うほうではないので、1年ちょっとくらい働かなかったものの、じりじりと貯金が減っていき、たしか5万円くらいまでいったところでこれはまずいとバイトを再開する。と言いつつも、このあいだには単発のバイトとして高校受験の模試の単発のバイトをしたりしていた。これは早起きさえできれば午前中に終わり、1万円ないくらいもらえる良いバイトだったのだが、6時くらいに起きなければならず、目を覚ました瞬間に布団のなかで、1万円とここでの二度寝はどちらが効用があるのだろうか、何度も考えてた。次は塾講師。どこにでもある個別指導で、塾の悪いところはそんなに稼げるわけではないこと。もう一つのバイトとしてタイミングよく知り合いに紹介してもらい、シミュレーションを中心に扱うコンサルで働く。ここからダブルワーク体制となる。しかし、ダブルワークの問題点は、ばらばらにすると毎日働くこととなってしまうことであり、くわえて早起きをしたくないという理由から、13時から17時くらいまでコンサル、18時から20時まで塾という体制となった。コンサルのある新中野から塾のある八王子へと移動し続けていた。塾バイトの思い出はいくつかあるが、私のところにはどうにも駄目な生徒が回されることが多く、八王子という土地柄もあってか高校生なのに煙草を吸ってる生徒もいて、私も私だが終業後にそこら辺の喫煙所で一緒に吸いながら話していることあった。あとは、これも八王子が統一教会の非常に強い土地ということもあり、駅から出たときに統一教会の勧誘に声をかけられ、帰りにも声をかけられ、そんなことがあまりにも続き、最終的にはあちらが声をかけてきた瞬間に、「あ、また会いましたね。ところで心変わりはしましたか?」と言われる始末であった。コンサルのほうは今日まで続けることとなったが、塾のほうは途中でやめた。始めたころの塾長はやりやすい人だったのだが、途中でやけに真面目な人になり、それがとてもやりづらくて、夏期講習前に「お金を取れて留学に行くことになったんですよ」という嘘をつき、やめた。今思うと素直にやめますと言えばよかったところを、わざわざこんな嘘を入念に仕込んでやめたのはなんだったんだろう。
さてさてバイトが一つだけになり、少し心許ないなと思っていたところでここでも救いの船が到来する。アニメ会社で働いている知り合いが、「近隣に住んでいて、時間があって、お金に困ってそうな人誰だ?」と思案し、私に白羽の矢が立つ。そういうことで、アニメ会社で3年くらい働く。アニメオタクということもあり、アニメ制作の内側を安全な場所から体験できたのは楽しかった。やっていたことも単純作業で、素材を入れに行ったり、回収に行ったり、あとは素材をスキャンしたり、コピーしたり、タップ穴を付け替えたりとか。喫煙所で演出の人と仲良くなったり、なぜか10歳くらい年上の女性に気に入られることが多いせいか、これでクレープでも外に行ったついでに買っておいでと甘やかしてもらったりとか、楽しかった。そんな具合だったが、コロナになり作業が全体的にデジタルベースに移行していったりとか、作品が終わったりとかでお役御免となる。
最後のバイトも渡りに船で、友達が中国人留学生向け大学院受験塾で働ける人を探しているということで紹介してもらった。研究計画書のネイティブチェックをしたり、面接練習をしたりしていた。計画書をチェックしていると、計画書のクオリティが怪しいことが多く、たまに高いものはあってもそれは本人がそもそも持っている力量によるとしか思えず、どんな指導をしているんだと常々訝しんでいた。提出前にチェックできてコメントできたものはまだいいが、面接練習のときにこのクオリティですでに提出してしまったんだとか、おおよそ考えられる基本的な質問に対してしどろもどろだったとか、日本語能力の問題というよりかは、研究能力、もっとたどれば塾としての指導能力を疑うケースが多かった。まあでもそれは私の職域ではないしと自己を免責し続けていた。ここもこの3月まで数年間務めたはずなのに、最後の最後まで中国語を話せるようにはならなかった。中国語を話せるようになる努力をしなかったので当然なのだが。
修士くらいから今まで続けたコンサル会社は良いところだった。いや正しく言えば、全ての会社がアルバイトに対しても有給とか整備しておくべきなのに当然のようにないなかで、この会社は有給があり、給与も良く、助かる面が多かった。新中野という土地柄もあって、バイトが終わって時間があったときには中野まで歩いていき、ブロードウェイを散策できたのは良かった。ブロードウェイのまんだらけ海馬は出版されたばかりの専門書がたまに法外な安さで売られていたり、いつ開いているかわからないでお馴染みだが、行ってまとめて買うと謎の計算式により本をめちゃくちゃ安く買える古書ワタナベに通っていた。いつ開いているかわからないのが本当に手痛いが、古書ワタナベで例えば2600円くらいの会計で端数が切られて2000円になるときの感動をみんなに味わってほしい。
アニメ会社のバイトは貴重なものだったが、どれも所詮は非正規雇用の賃金労働に過ぎず、人格形成に何か大きな影響を与えたとも思えないが、ほとんどが人の紹介でどうにかなってきたのは幸運だったと思う。バイト以外の金策として、所属していた専攻の助成金とか、あるいは某財団の助成金とかもあったことも思いだす。
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自民党内での商品券配布は当たり前の慣行だった?閣議決定で海外へのばらまき外交は どうだった?アメリカから武器を買って忖度?子供たちの未来を踏みにじった政府
自民党内での商品券配布問題は、最近の政治的な議論の中心となっている。 石破茂首相が自民党の衆院議員に10万円分の商品券を配布していたことが発覚し、これに関連して岸田文雄前首相や菅義偉元首相、さらには安倍晋三元首相も在任中に同様の行為を行っていたことが明らかに。
※ 時事通信 記事 引用 石破茂首相が自民党衆院議員に商品券10万円を配布していた問題に関連し、岸田文雄前首相も在任中に同党議員に商品券を配っていたことが分かった。 党関係者が3月19日明らかにした。菅義偉元首相の事務所は「手土産を差し上げたことはある」と文書で答えた。 自民内で金品を渡すことが常態化していた可能性があり、野党は追及を強める方針だ。 岸田氏は2021年10月から3年間、首相を務めた。 関係者によると、自民議員は政務官や副大臣に就任すると首相公邸での会合に招かれ、 事前に岸田氏の事務所関係者が議員宛てに紙袋を持参。菓子と商品券が入っていたという。 ~中略~ また、複数の自民関係者は第2次安倍政権でも商品券が配られていたと証言。 中堅議員は「政務官になったときに安倍晋三首相(当時)から公邸での会食に呼ばれて受け取った。10万円だったと思う」と語った。 ~引用ここまで~
【背景と経緯】
商品券配布の実態 岸田前首相は、在任中に自民党議員に対して商品券を配布していたことが報じられている。 具体的には、岸田氏の事務所が政務官との懇談会の際に10万円分の商品券を渡していたとされている。 菅氏の事務所も「手土産を差し上げたことはある」と認めており、これが自民党内での慣習であった可能性を指摘。
歴代首相の慣例 自民党内では、商品券の配布が「歴代首相の慣例」として行われていたとの証言もあり、特に安倍政権下でも同様の行為が行われていたことが報告されている。 これにより、自民党の金権体質が問題視されており、野党からは強い批判が寄せられている。
【政治的影響と野党の反応】
野党の追及 野党はこの問題を「自民党の金権政治体質」として厳しく批判しており、 構造的な問題として国会での追及を強める方針を示した。 立憲民主党の野田佳彦代表は、「自民の政治文化の問題ではないか」と指摘し、国民に対する説明責任を求めている。
石破首相の対応 石破首相は、商品券配布について「法的には問題ない」と主張しているが、野党からの追及に対しては明確な答弁を避ける姿勢を見せている。 これにより、政権の支持率にも影響が出ている。
マスメディアは、いつもこういう国民の生活と直接には関係ない問題を 大きく取り上げ与党と野党のぶつかり合いを見せる。 政治と金なるお題で、与野党の茶番劇を見せて、本当に大事なことは見せない。
国際金融資本家と傘下の政界・財界のデタラメについては教えてくれない。
これが、西側諸国という名の奴隷国の仕組みである。
商品券を身内に配布したことよりも 海外にばら撒いて来た政府のデタラメについて報道してほしい。
安倍晋三氏が海外へばらまきを行った具体例としては
【安倍晋三氏の事例】
ミャンマーへの支援 2013年5月、安倍氏はミャンマーを訪問し、1900億円の債務免除に加え、新たに910億円の支援を表明。
途上国への支援 安倍政権下では、途上国への資金支援が強化され、特にアフリカ諸国への支援が注目された。 2016年には、アフリカ開発会議(TICAD)で、約3兆円の支援を表明。 総理大臣が行う海外への資金支援は、通常、閣議決定を経て実施される
閣議決定 日本政府の資金支援やODA(政府開発援助)に関する政策は、通常、内閣の閣議で決定する。 閣議決定は、内閣の合意に基づいて行われ、政府の公式な方針として位置づけられる。
安倍晋三政権下では、特にアフリカ諸国への支援が強化され、閣議決定を経て実施された。 例えば、コートジボワールへの8340万ドルの支援も閣議決定に基づいたもの。
資金の無駄遣い 「ばらまき外交」との批判は、政府が無償で資金を提供することが、国内の経済状況を無視した無駄遣いであるという見ている。 特に、国内で生活が苦しい人々がいる中で、外国に多額の資金を提供することに対する不満が高まっている。
返済のない贈与と解釈 :多くの人々は、政府の資金提供が無償であると解釈。 しかし実際には、日本政府が提供する資金の大半は貸付であり、相手国は利子をつけて返済することに。 このため、単なる「ばらまき」とは言えないという反論も存在する。
【返済の優遇の具体例】
金利の低さ 有償資金協力においては、相手国に対する金利が非常に低く設定されることが一般的。 これにより、相手国の負担を軽減し、経済発展を促進することが目的とされている。 例えば、円借款の金利は通常1%未満であることが多く、 これは国際的な市場金利と比較しても非常に優遇されている。
長期の償還期間 日本の有償資金協力では、償還期間が長く設定されることが多い。 一般的には、10年から30年の償還期間が設けられ、これにより相手国は経済的な余裕を持って返済を行う。
元本の据置期間 一部の融資では、返済開始までの据置期間が設けられており、これにより相手国は一定期間、元本の返済を行わずに済む。 この期間中に経済が成長することを期待し、その後の返済を容易にする狙い。
【アメリカからの武器購入に関する閣議決定が迅速に行われるのは?】
政府の見解としては
安全保障環境の変化 日本の安全保障環境は急速に変化しており、特に北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の軍事的な動きが顕著に。 このような状況下で迅速な対応が求められるため、武器購入に関する決定も迅速に行われる傾向がある。
国際的な連携の強化 日本はアメリカとの同盟関係を重視しており、アメリカ製の兵器を購入することで、両国の軍事的な連携を強化する狙いがある。 これにより、共同作戦能力の向上や抑止力の強化が期待されている。
防衛費の増加 日本政府は防衛費を大幅に増加させる計画を立てており、これに伴いアメリカ製兵器の調達も加速しています。 具体的には、2023年度から5年間で43兆円の防衛費を確保する方針が閣議決定されており、これに基づいて 武器購入が進められている。
政策の一貫性 政府は防衛力強化を国家戦略の一環として位置づけており、これに基づく政策決定は迅速に行われることが多い。 特に、国民の安全を守るための具体的な施策として、武器購入が重要視されている。
いろんな理屈を付けているけれども 国際金融資本家と傘下の軍産複合体の、いいなりになっているのが日本政府
安倍晋三氏は、貧困に苦しむ子供たちは切り捨てた。
あなたは決してひとりではありません。 こども食堂でともにテーブルを囲んでくれるおじさん、おばさん。 学校で分からなかった勉強を助けてくれるお兄さん、お姉さん。 あなたが助けを求めて一歩ふみだせば、そばで支え、その手を導いてくれる人が必ずいます。 あなたの未来を決めるのはあなた自身です。
あなたが興味をもったこと、好きなことに思い切りチャレンジしてください。 あなたが夢をかなえ、活躍することを、応援しています。
平成28年11月8日 内閣総理大臣 安倍晋三 民間の運営するこども食堂に頼れ!政府をあてにするな! と言っていえるのも同然の安倍元首相!
子どもの貧困対策として安倍首相が打ち出した「子どもの未来応援国民運動」の目玉は、民間から募金を集めてそれをNPOなどに助成するという完全に他力本願の施策。
広報に約2億円超をつぎ込んだのに、募金開始から約5カ月で集まったのは たったの2000万円。
安倍政権は「子どもの未来資金」という名目で、電通に3000万円を支出してホームページを作成したことが報じられた。この件は、政府と大手広告代理店との間に癒着があるのではないかという疑念を呼び起こした。 (電通が中抜きしたであろう)
具体的には、政府が子ども支援のための広報活動を電通に委託したことが、公共の資金が民間企業に流れる形となり、透明性や適正な支出が問われる事態となった。
日本の大事な子供たちに対して政府として動こうとしない。 外国勢力、国際金融資本への忖度。これしかやらなかった安倍政権。
満州アヘン人脈の里見資金とCIAが自民党を作ったのだから、 売国的な政策しかしないのは分かるが、小泉内閣時に「自民党をぶっ壊す」
勇ましいことを言ったが、対米自立の経世会が潰れ、 アメリカべったりのエセ保守清和会が中心の自民党になった。
グローバリズムそのものの安倍政治が、保守だという歴史認識の甘さが 今の日本を堕落させている。 日本会議、神社本庁、統一教会、創価学会。が売国政治を推奨 戦後のCIA、KCIAの日本統治の仕組みそのもの
安倍政治を引き継ぐと言っている、参政党や日本保守党など、自民党の 補完勢力にすぎない。
騙されるな!日本国民!
つばさの党 代表 黒川あつひこ
参考サイト:
さくらフィナンシャルニュース https://www.sakurafinancialnews.com/20250321-4/
さくらフィナンシャルニュースnote https://note.com/sakurafina/n/n7448ae2399a2
弁護士ログ https://ben54log.com/archives/76787
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「新・幸福論」Metaの世界が来る。あなたはどうする?/第69回大人のためのSDGs超基礎講座(2025年4月1日)

「新・幸福論」Metaの世界が来る。あなたはどうする?/第69回大人のためのSDGs超基礎講座(2025年4月1日) チケット https://kanglo-sdgs250401.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/4092828317613631
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2015年9月25日、国連総会にてSDGsが採択され、あれからすでに10年が経とうとしています。人類は、21世紀に積み残してしまった地球全体の危機的課題の解決に向けてどれ程前進できたのでしょうか?SDGsは、人類史上初の世界規模における共通目標として始まりました。期限は2030年です。この時までに、人類がこの目標の達成に向けて、どの程度実践できたかによって今後の地球の未来が決定付けられます。もし、うまくいかなければ、地球の未来は確実に悪化の道に向かいます(と多くの科学者が訴えています)。私たち大人は、運よく80年そこそこの人生を得た中の、その一部の期間、危機を体験するだけに留まれますが、これから生まれてくる子供たちにとってはどうでしょうか。
「こんなに辛く厳しい環境ならば、生まれて来なかった方が良かった」 「2020年頃に生きていた大人たちが、何もしなかったことによって、地球がこのようになってしまった」 「責任は誰にあるのか?」と叫ぶことでしょう。
今の大人たちが、今の世の中の現実を受け継ぎ、作り上げてきたという自覚と責任を持ってしたならば、現在のこの地球の有り様に対し、「俺は知らん」「私には関係ない」「もう何もどうすることもできない」と放置をすることが、どれほどまでに罪深きことであるのか。そうした”反省”も込めて、自戒の念を込めて、このSDGs超基礎講座を開催することにしました。2018年頃より、日本においても、小中学、高校、大学にて、SDGsに関する科目や、学科が次々と作られ、基礎的な知識のみならず、自ら課題解決に向けて実践を続ける子供たちが急増しています。その子供たちから、SDGsのことについて尋ねられて、もはや知っているふりや、否定をすることは出来ません。子供たちは、大人たちの振る舞いや言動を見ています。「このあなたたちが作り上げてきた課題ばかりの社会を、どうしていくつもりなのか」と。もう、もはや恥ずかしくて知らんぷりをすることなど、到底出来ません。必要のないプライドを振りかざして、SDGsを否定するのは止めにしませんか?ご一緒にSDGsの真の在り様、そして、これから一人の人間として、何をするべきなのか、ご一緒に考えていきませんか?
(自戒の念を込めて) 藤井啓人
■日程:2025年4月1日(火)20時~22時 〔他開催日程〕※毎月1回~2030年まで継続予定 2025/5/6 , 6/3 , 7/1... ※毎回第1火曜20時~を予定 ※変更日程あり
■形式:オンライン(Zoom)
■内容: ・毎回、Today’s themeの内容は、その時の情勢によって変わります。テーマの投げかけを行いますが、教える講座ではなりません。 ※どの回から参加をしても大丈夫な仕立てにしております。 ※SDGsの超基礎情報から最新情報、実践的な事例などを取り扱います。 ※参加者と緩やかにつながり、共助、協働できるコミュニティを少しずつ作っていきます。
■参加費:チケット制 https://kanglo-sdgs250401.peatix.com/view ・1回分チケット:1000円 ・5回分チケット:3500円(1回あたり700円) ・10回分チケット:5000円(1回あたり500円) ※小中高大学、大学院生は無料(無料のチケットでの登録をお願いします) ※チケットは、連続して使う必要はありません。ご都合に合わせて無理なく、ご参加下さい。 ※既に未使用のチケットをお持ちの場合は、主催者に参加の旨、一言お知らせください。
■参加対象: ・どなたもご参加頂けます(SDGs超初級者、初級者向け) ※小中高大学、大学院生も大歓迎 ※大切な家族、お友達、会社の同僚の皆さんもお誘い合わせの上、ご参加ください。
■申し込み方法: ・Peatixよりお申込みを頂くと、ZoomURLが発行されます。 https://kanglo-sdgs250401.peatix.com/view ※できるだけ毎回参加してみてください。やがて、自分自身の中に、何か軸のようなものが出来、判断をする時のモノサシを持てたような実感が生まれてくるでしょう。
■企画・運営・ファシリテイタ:藤井啓人(ふじいひろと): ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に㈱リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。 ●2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ㈱ 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業開始。 ●米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、これまで約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えてきた。 ●2012~2016年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャル事業も行う。 ●2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立、「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。 ●2024年10月1日にカングロ㈱代表取締役を退任。日本社会事業大学修学中、茨城県農業大学校営農塾卒業。農福連携×アート事業の為のNPO法人設立(どんぐりヴィレッジ・ケアファーム)準備中。 ●自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。これまでの趣味はゴミ拾い、ウルトラマラソンランナー、トライアスリート。
※【ダイジェスト版動画】講座特別映像をご視聴頂けます:
「貧困」貧困化が進む日本。これからどうなる?あなたはどうする?/第68回(2025年3月4日)準備中
「食」の真実~あなたは、生きるために食べる?食べるために生きる?/第67回(2025年2月4日) 準備中
2025~その「転換点」を直視し備えよ/第66回(2025年1月7日) 準備中
オーガニック・ポータル~あなたには「魂」がありますか?/第65回(2024年12月3日) https://youtu.be/LXil99Y3QS4
ガザ危機~世界には、本当に平和が訪れるのか?/第63回(2024年10月1日) https://youtu.be/0dO7yGGaHpM
アメリカ大統領選のゆくえ~世界は本当に変わるのか?/第62回(2024年9月3日) https://youtu.be/exIiXly4xNM
ノーモア・ヒロシマ・ナガサキ~人類は、核兵器を捨てることが出来るのか?/第61回(2024年8月6日) https://youtu.be/DhYhJplXjdM
シンギュラリティの真実~人工知能革命の先に起こること/第60回Aniv.(2024年7月2日) https://youtu.be/BmaZb6xL5-Q
人間のゾンビ化を止めろ!人間という種の退化が始まっている/第59回(2024年6月4日) https://youtu.be/LaYpV4TiNO8
自然災害の激甚化がもたらすもの~人類は生き残れるのか?/第58回(2024年5月7日) https://youtu.be/bLZOiSM-7EI
サステナビリティ3.0~企業の外部化されたコストを内部化する/第57回(2024年4月2日) https://youtu.be/l-uH0EsX6B4
世界の福祉の実態/第56回(2024年3月5日) https://youtu.be/FOsEj6EdWQI
世界の農業の実態/第55回(2024年2月6日) https://youtu.be/v-R9SJaRk2w
地球のケアテイカーになろう/第54回(2024年1月9日) https://youtu.be/vACtwR96iIg
グレートリセットとは何か?/第53回(2023年12月5日) https://youtu.be/x-CW0tPLtzE
戦争が無くならない本当の理由/第52回(2023年11月7日) https://youtu.be/ISZKjSPep0k
変質化した異常火災について/第51回(2023年10月10日) https://youtu.be/OLS2ds5pwic
2030年に起こることを想像してみよう/第50回Anv.(2023年9月12日) https://youtu.be/ODgY-z-vY0I
SDGsのスーパー事例を集めてみた!/第49回(2023年8月1日) https://youtu.be/pbLHzt08_hU
SDGsはもう終わったのか?SDGsの本当の目的を探る/第48回(2023年7月4日) https://youtu.be/lXrA8KV88zY
Wind(風)について考える~風の神秘/第47回(2023年6月13日) https://youtu.be/QtDcfxztkWE
Fire(火)について考える~火の神秘/第46回(2023年5月2日) https://youtu.be/owWgezVx46g
Soil(土)ついて考える~土壌の神秘/第45回(2023年4月4日) https://youtu.be/f3IQ7Y7CVo8
Water(水)について考える��第4の水の相」の神秘/第44回(2023年3月7日) https://youtu.be/VBB9A5qC-7c
宇宙開発の真実/なぜ今、加速化する宇宙開発?/第43回(2023年2月7日) https://youtu.be/LaOkFIBHW98
超メタバース社会を検証する~私たちは異次元を受け入れるのか/第42回(2023年1月17日) https://youtu.be/9SD6WBMxKfE
COP27を検証する~もう私たちは間に合わないのか/第41回(2022年12月13日) https://youtu.be/R_ceFx0TbOw
総貧困化社会~私は大丈夫の妄信/第40回Aniv.(2022年11月1日) https://youtu.be/7Y0gZwjylak
大災害が来る~何を心得、何を備えるべきか?/第39回(2022年10月4日) https://youtu.be/NsEv0mQfvQs
核兵器~人類は、また使うのか?/第38回(2022年9月6日) https://youtu.be/TtxvRAm7m3g
超脱炭素社会の到来~本当の目的とは何なのか/第37回(2022年8月9日) https://youtu.be/FPKsy4HS7u8
超食糧危機に備えよ~食糧危機キャンペーンの真実/第36回(2022年7月12日) https://youtu.be/LO4iQL9YcfA
人と人との関係を考える~人と人が支え合い生きていくこととは/第35回(2022年6月14日) https://youtu.be/OyxWiEGPGfw
働き甲斐とは何かを考える~人は何故にはたらくのか/第34回(2022年5月10日) https://youtu.be/emPiTtkimPA
本当の健康を考える~人は何故に生きるのか/第33回(2022年4月12日) https://youtu.be/B_h6wRitTbY
生命活動の源であるエネルギーのことを考える/第32回(2022年3月8日)https://youtu.be/A4CxeazfnxE
地球の空気の奇跡を知る~あなたが知らない空気の話/第31回(2022年2月8日) https://youtu.be/LtJIbXfR_I0
フルバージョン動画はこちらで視聴頂けます。大人のためのSDGs超基礎講座・全アーカイブ動画集(有料コンテンツ) https://vimeo.com/ondemand/kanglosdgs
■企画・運営:SDGs超実践者委員会(SSPC)、カングロ株式会社 https://www.kanglo.co.jp/ 協力:サステナ塾/システムD研究会/イノベーションサロンZ/ショック・コヒーレント・イノベーション・クラブ/フィロアーツ研究会/懐かしい未来へ・どんぐりヴィレッジプロジェクト https://for-good.net/project/1001029
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TEDにて
ジェレミー・ハワード:自ら学習するコンピュータの素晴らしくも物恐ろしい可能性?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
注意!!現在、基本的人権を侵害するストーカーアルゴリズムしか能力のない人工知能です。
注意!!現在、基本的人権を侵害するストーカーアルゴリズムしか能力のない人工知能です。
注意!!現在、基本的人権を侵害するストーカーアルゴリズムしか能力のない人工知能です。
コンピューターに学び方を教えた時に、何が起きるのでしょう?
科学技術者であるジェレミー・ハワードが急速に発展しているディープ・ラーニングの分野で起きている驚くべきことを紹介してくれます。
コンピューターが中国語を翻訳し、写真に写っている病気を認識し、健康診断レベルの医療診断をする。(あるディープ・ラーニング・プログラムは何時間ものYouTubeビデオを見た後、「猫」の概念を自ら学び取りました。)
この分野の2014年時点の最新動向を押さえておくことにしましょう。
それは、私達の身の回りのコンピューターの振る舞いを変えることになるでしょうから・・・あなたが思っているよりも早く。
アーサー・サミュエルは、機械学習の父とも言えます。機械学習には、かつて、何ができ、今、何ができて、将来、何ができるようになるか?多くのことを学ぶことができました。
機械学習が、商業的に大きな成功を収めた最初の例は、Googleかもしれません。Googleは、機械学習を使ったアルゴリズムによって情報を見つけられることを示しました。
それ以来、機械学習の商業的な成功事例がたくさん生まれています。AmazonやNetflixのような企業は、機械学習を使ってユーザーが買いたいであろう商品や 見たいであろう映画を提示していて、その精度は時に不気味なくらいです。
LinkedInやFacebookは、知り合いかもしれない人を示唆し、なぜ分かったのか当人には見当も付きませんが、これも機械学習のパワーを使っているのです。
手順が事細かにプログラミングされているのではなく、どうすべきかをデータからも自ら学習するアルゴリズムが使われています。
IBMのワトソンが、ジェパディの世界チャンピオン2人を破ったのもそのような方法によってで、自動運転車が実現可能になったのも機械学習のお陰です。
ディープ・ラーニングは、このようにすごいものです。道路標識をディープ・ラーニングで識別できることが示されました。
なお、膨大なデータが無いとディープラーニングプログラムコードを搭載してもコンピューターは認識しません。
2012年には、また、先ほど名前の出たジェフリー・ヒントンが、有名なImageNet競技会で優勝しましたが、これは150万の画像を何の写真か判別するというものです。2014年の時点で画像認識の誤り率は6%までになっています。
これも人間より高い精度です。
医療分野では、あるボストンのチームはコンピューターによって、医師ががんの診断をする上で役に立つ何十という腫瘍の特徴を発見したと発表しました。
同様に、スタンフォードのグループは、組織の拡大画像を見てがん患者の生存率を人間の病理医よりも正確に予想する機械学習システムを開発しました。
どちらのケースも予測が人間より正確というだけでなく、新た���科学的洞察をもたらしています。放射線医学のケースでは、人間に理解できる新しい臨床的な指標です。
病理学のケースでは、診断においてがん細胞だけでなく、がんの周囲の細胞も重要であることを発見しました。これは病理医が何十年も教わってきたのとは逆です。
どちらのケースでもシステムは、医学の専門家と機械学習の専門家の組み合わせによって開発されましたが、去年、我々はこの面をも乗り越えました。
これは、顕微鏡で見た人の組織からがんの領域を識別する例です。
このシステムは、人間の病理医と同じか、それ以上の精度でがん領域を識別できますが、医療の知識や経験のないチームによってディープ・ラーニングを使って開発されました。
同様に、これはニューロンの区分けです。今では、ニューロンを人間と同じ正確さで区分けできますが、このシステムは、医学を学んだことのない人々がディープ・ラーニングを使って開発しました。
基本的な考え方を分かっていただけたと思います。
これは、人間がコンピューターに置き換えられるという話ではなく、人とコンピューターが協力するということです。
やろうとしているのは、これまでは5、6人のチームで何年もかかっていたようなことを、1人で15分ほどで、できるようにするということです。
このようなテクニックは、世界の重要な問題を解決してくれるでしょう。世界的な医師不足です。世界経済フォーラムは、発展途上国において医師が今の10倍から20倍必要でそれだけの医師を育てるには、300年かかると言っています。
ディープ・ラーニングを使って、医療の効率を上げることで対処するというのはどうでしょう?
先進国の雇用の80%は、コンピューターができるようになったことで動いています。人間の能力は、徐々にしか向上しませんが、ディープ・ラーニング・システムの能力は指数関数的に向上しているからです。
今は、周りを見渡して「コンピューターはまだ馬鹿だ」と思っていても、5年もしたらこのグラフの天井を突き破ってしまうでしょう。私たちは、今、この能力について考える必要があるのです。
前にも似たことは経験しています。産業革命です。
エンジンの出現による能力の急激な変化がありました。しかし、しばらくすると物事はまた落ち着きました。
長い年月と社会的な変動はありましたが、あらゆる場面でエンジンが使われるようになると状況は安定したのです。
機械学習の革命は、産業革命とは全然違うものになるでしょう。
機械学習の革命は留まることがないからです。何が起こりうるかについての以前の知見は当てはまらないのです。
現在のところ、ルーティンワークのような機械学習なので、映画のような人間のように複雑な思考をする機械とは異なります。
なお、映画のように人間のような複雑な思考をする機械とか、そのようなことは不可能であることがすでに2000年代初頭で証明されていますので、ルーティンワークのような機械学習です。
Googleも初期のITバブルの頃は、このような誤解をされていました。その頃と非常によく似ています。
また、人間の先入観という意識を入り込ませないようにして、完全にプログラムだけで情報の関連性を自動処理させていく。
光速まで!!Googleの起業コンセプトでもあります。
このようなシステムに、ルーティンワークのような機械学習を取り入れていくことで、オープンデータのメリットとクラウドコンピューティングの大規模解析を融合していくことは、匿名性と高レベルのセキュリティーの前提ですが
革新的なイノベーションに可能性を観ることが出来ます。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008��は、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
2024年のノーベル経済学賞でも指摘しているように・・・
国家システムが繁栄するかどうかは、幅広い政治参加や経済的な自由に根ざす「包括的な制度(ポジティブサム)」の有無にかかっているとデータでゲーム理論から実証した。
欧州諸国などによる植民地支配の時代のデータを幅広く分析し、支配層が一般住民から搾取する「収奪型社会(ゼロサム)」では経済成長は���く続かない(収穫遁減に陥る?)
一方、政治や経済面での自由や法の支配を確立した「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」なら長期の成長を促すと理論的に解明した(乗数効果とは異なる経路の収穫遁増がテクノロジー分野とシナジーしていく?)
「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」は、日本の高度経済成長時代のジャパンミラクルが、一度、先取りして体現しています。
2020年代からはもう一度、ジャパンミラクルが日本で起こせる環境に入っています。安倍総理が土台、管、岸田総理が再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)の土台を形成しつつあります。
日本の古代の歴史視点から見ると・・・
安土桃山から江戸幕府初期の農民出身徳川家康が国際貿易を促進しつつ再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)を形成してます。
その後、大航海時代の覇権争いを避けるため数代かけて「収奪型社会(ゼロサム)」になってしまい、綱吉の頃には基本的人権の概念も希薄になり選挙もないため
低収入者の農民から商人も収奪していきます。
江戸幕府末期まで数度改革をしましたが、ノーベル経済学賞の人達によると包括型社会(ポジティブサム)に転換しずらい
結局、薩摩と長州が徳川家康式の国際貿易のイノベーションを復活させるも(水戸藩の文献から)国民主権の憲法や選挙がないため
明治維新を起こすしかなく、第二次大戦で原爆が投下されるまで軍備拡大して資源が枯渇します。
国家システムの独裁から法人や個人の優越的地位の乱用にすり替わるため、財産権や特許権などを含めた低収入者の基本的人権を尊重することで独占禁止法の強化も必要になっていくことも同時に示しています。
(個人的なアイデア)
複雑性の研究からも、個人の才覚に関係なく貧富の差は生じる。
超裕福層に集中するとマネーに渋滞が生じるため、税金をかけることと現象が似ている。
こうすると平等性が増すと結果も出ている。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
課税は、ネットワークに何本かのリンクを人工的に加えることと同義ということも、複雑性の研究からデータで明らかになっています。
日本は、消費税の運用など。課税は、強制的な交換の一形態。この知見は、MMT(現代貨幣理論)にも導入されてる。
複雑性の研究から産まれた従来とは異なる新しいマクロ経済学です。テーラワーダ仏教概念にもある欲を中和するツールとも言えます。
幸田露伴?分福?
人工的な課税をしないと、この歪みがエネルギーとして形態が相転移するので、超裕福層一族たちの幸福感が変質して心の歪みに転換していく。
人間が、一日に扱える時空間は、限定的に対して、お金はマルチバースでエネルギーが交換されるので、人間の一日で扱える許容量を超えてしまう。
ナポレオンヒル?エンスージアズム?そこには引き返せない一線というか?境界線があって、耐えられれば良いが、知らない方が幸せな場合も多々あります。
日本には古来から同様の概念があり、成金や悪徳商人とも言われる場合もある。
600万円以下に貨幣の再分配、事前分配することで社会システムの安定が強化される。
ダニエルカーネマン。詳しくは、論文を見ていただいて、日本の実情を深く考えた年収として記載しています。
直訳を指摘しても、未来を描けない人々なので、みんなは心の中で、あぁ残念な人なんだと軽蔑して下さい。
メリトクラシー至上主義、競争主義社会システム新自由主義を古代中国から、たとえて簡単に言うと乱世。
意図して均衡させて、奸雄は排除していくことが鉄則。カントの永遠平和を実現が重要に。
つまり、IT産業長者は、乱世の奸雄。テロ抑止にもなる現代では、競争時代の奸雄を排除することと同様の概念になります。
これも教科書に載らない歴史でもあります。
競争時代の乱世の奸雄たちが、本来の趣旨を歪めて異なる方向に変わってしまう傾向は多々あります。
これによって・・・
「パワーかフォースか」の本で言うところの「パワー(ライトサイドのフォース)」の高まりが落ちてしまいます!!
東洋では・・・
古代中国の歴史でも「乱世の奸雄」で有名な「曹操」が歪めてしまい「司馬懿仲達」が苦労して統一するまで。などは有名です。
他の非中国系の西洋の記録は、残っているかわかりません・・・権力者が書き換えている可能性も多々あります。
GAFAMなどのプラットフォームのビジネスで本来の趣旨が歪み、思い違いされていますが・・・
TED ロン・マッカラムも言うように・・・
規格を統一することで、あらゆる視覚障害者用のコンピューターや機械からアクセス可能にするためです(低収入者も含む)
これが、インターネットの本来の原点です!
これが、インターネットの本来の原点です!
これが、インターネットの本来の原点です!
Appleなどは、「アクセシビリティ」などの設定で原点を忘れていません!!
それ以外は、Googleなどは、トランスフォーマーアルゴリズムが有名になりましたが・・・
他の無名の基盤技術などの開発で貢献しています。
そして
2021年では、自動運転車が登場しています。
Appleシリコンでも、メモリ主導型のアーキテクチャーに変更しています。
量子コンピューターや量子超越性もメモリが重要な要素でもあります。
これは、兆し。始まりにすぎません!!不思議と「風の時代」と連動してます。
2020年後半くらいから様々な占いで出てきてた時代の変わり目。それが、西洋占星術で具体的に「風」の時代という形で出てきました。
私が、感じとってたインスピレーションは、たぶんこれかな?
兆しは、世界的な金融ビックバンの1970年代、IT革命のミレニアムの前から出ていたけど。
これは、これまでの約200年間。物質やリアリティの影響力優位「土」の属性の時代から、量子コンピューター、ビットやインターネットなどといった物質ではないものに影響力が増していく「風」の属性の時代に。
そして、本格的に軌道にのっていく属性は、今後200年程続くことになるのです(2020年12月22日から、2100年当たりをピークに少しずつ衰退していく2220年まで)
100兆円以上も稼いでいるなら・・・
そろそろインターネットの本来の原点に戻って、他のプラットフォーマー法人も事前分配や再分配をして低収入者に貨幣で還元してもいい頃かもしれません。
古代中国の「史記」にも戦国四君(古代中国で活躍した4人の武将の物語)で現代までの歴史の良い手本として二千年近く残ってます。
たしか、食客に諭されて「こんな国家の存亡の際に私財を溜め込んでいるのに、なぜ?それを低収入者に事前分配や再分配をしないのか?」
という助言に心を打たれて私財を全て投げ撃ちしたことで低収入者が奮起して国家の滅亡を阻止した!
さらには、当時最強レベルのあらゆる武将でも打ち破ることができなかった。
と言う話があります。
「パワーかフォースか」の本で言うところの「パワー(ライトサイドのフォース)」が高いからかもしれません!!
これも教科書に載らない歴史でもあります。
私は政治に全く興味がありません。テクノロジーに興味があります。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
金融の概念で分けられてはいる名称だが、既存通貨に色は付かないので行政府が勝手に決めてる概念という前提で以下に展開します。
1、贈与。2、寄付。3、金融の貸付。
違いは、言葉の定義。 1、親族内。 2、他人同士で金利ゼロ返済不要。行政府経由なら「給付」という言葉の定義になる。サンデルの言う強者から弱者にマネーが100%流れれば善悪ない。 3、他人同士で金利ゼロか有りの返済付きで場合によりマイナス金利もある。
この場合、既存通貨は、追跡できないことが問題点。弱者をしつこく追跡することは法律違反で独占禁止法の優越的地位の乱用になります。通貨や人間が悪いわけではない場合が多い。
なら、政治資金規正法改正して、既存通貨の他に追跡できるデジタル通貨の形式で政治家限定で歳費支給したらどうなるだろうか?現状の歳費支給にプラスしてデジタル通貨分もプラスするから給与アップになる。追跡できるから不正もできない。
政治家への既存通貨での寄付は厳格に条件を決めた範囲内で政治資金規正法で透明化するのはいいこと。現実的に現状このルートは、デジタル通貨にせず、日本の場合は検察当局の存在理由も維持するためもあります。将来的にはデジタル通貨に完全移行が望ましいけど。
政治家からの既存通貨での弱者個人(選挙区内)への寄付は、自らの裁量で年収の低い弱者(選挙区内)だけに行うなら善性に沿うかもしれない。法律化しても問題ない。こちらも将来的には、デジタル通貨なら自動で透明化、効率化できます。
なお、国内の格差縮小にも貢献できるだろうし、万が一、強欲大中法人が賃金を下げてしまっても政治家が下支えできるという政治家本能やお互いの幸福も社会システムに組み込めます。
政治家から弱者低収入個人への寄付は概念では分配だと思うが、現行法では汚職?
法律が低収入庶民を苦しめる不思議?憲法違反?
さらに・・・
勝手に警察が拡大解釈してしまうと・・・
こんな恐ろしいことが・・・
日本の警察は、2020年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで本人の許可なく照合していた!
憲法に完全違反!即刻停止措置をみんなで要求せよ。
日本の警察の悪用が酷いので、EUに合わせてストーカーアルゴリズムを規制しろ!
2021年に、EU、警察への初のAI規制案!公共空間の顔認証「原則禁止」
EUのAI規制は、リスクを四段階に分類制限!
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
禁止項目は、行動や人格的特性に基づき警察や政府が弱者個人の信頼性をスコア化や法執行を目的とする公共空間での顔認識を含む生体認証。
人間の行動、意思決定、または意見を有害な方向へ操るために設計されたAIシステム(ダークパターン設計のUIなど)も禁止対象にしている。
禁止対象の根拠は「人工知能が、特別に有害な新たな操作的、中毒的、社会統制的、および、無差別な監視プラクティスを生みかねないことは、一般に認知されるべきことである」
「これらのプラクティスは、人間の尊厳、自由、民主主義、法の支配、そして、基本的人権の尊重を重視する基準と矛盾しており、禁止されるべきである」
具体的には、人とやり取りをする目的で使用されるAIシステム(ボイスAI、チャットボットなど)
さらには、画像、オーディオ、または動画コンテンツを生成または操作する目的で使用されるAIシステム(ディープフェイク)について「透明性確保のための調和的な規定」を提案している。
高リスク項目は、法人の採用活動での利用など違反は刑事罰の罰金を売上高にかける。
など。他、多数で警察の規制を強化しています。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
レイ・カーツワイル:人工知能の過去60年間 — そして、次に来るもの
マックス・テグマーク:AIをコントロール下に置く方法
イリヤ・サツキバー:AGIへのエキサイティングで危険な旅
グレッグ・ブロックマン:ChatGPTの驚くべき可能性の裏話
アロナ・フィッシュ:人工知能は本当に私たちを理解しているのでしょうか?
エピソード7意識のマップの数値と人工知能を訓練する計算回数が相似?2023
エピソード7 Episode7 - テーラワーダ仏教の「結び」と意識のマップ、マクロ経済学について(パワーか、フォースか 改訂版―人間のレベルを測る科学 - デヴィッド・R・ホーキンズ Amazon)
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ケイド・クロックフォード:顔認証による大衆監視について知る必要のあること!
ジャロン・ラニアー:インターネットをどう善の方向に作り変えるべきか!
ジーナップ・トゥフェックチー: ネット広告アルゴリズムの仕組みが拓くディストピアへの道
マーガレット・ミッチェル: 人類の役に立ち、傷つけないAIはどうしたら創造できるか?
マックス・テグマーク: AIに圧倒されるのではなく、AIからパワーを得る方法
ケビン・ケリー: なぜ人工知能で次なる産業革命が起こるのか
セバスチャン・スラン&クリス・アンダーソン : 人工知能(AI)とは何であり、何ではないか
セザー・ヒダルゴ:政治家をあるものに置き換える大胆な構想
人工知能が人間より高い情報処理能力を持つようになったとき何が起きるか?2019
フェイフェイ・リー:コンピューターが写真を理解するようになるまで
ニック・ボストロム:人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか?
スーザン・エトリンガー: ビッグデータにどう向き合うべきか!
人類の革新。方向性のインスピレーション
Kickstarter タン・レイ :脳波で動作するヘッドセットインターフェイス
EMOTIV EPOCを使用して、GoogleCarを念じただけで運転
ダフニー・コラー :人工知能オンライン教育が教えてくれること
インターステラー(字幕版)
ダニエル・クラフト: 医学の未来ですか?アプリがありますよ!
人工知能にも人間固有の概念を学ぶ学校(サンガ)が必要か?2019
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷高橋クリーニング店Facebook版
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2025年1月から国内ゴルフ場45カ所で年会費値上げへ:建設30年超の施設で老朽化が深刻化、アコーディアゴルフ買収など業界再編も加速
2025年1月からの年会費値上げ実施状況 2025年1月から国内45カ所のゴルフ場で年会費の値上げが実施されます。 主要コースの例として、日高カントリークラブは正会員の年会費を9万9000円から13万2000円に、宍戸ヒルズカントリークラブは7万1500円から11万円に引き上げます。 値上げを実施するゴルフ場数は2022年の11件から急増し、2024年は80カ所に達しました。 施設老朽化と維持コストの上昇 建設から30年以上が経過したゴルフ場では、施設の老朽化対策が深刻な課題となっています。 クラブハウスの配管やボイラーなどの設備修繕には多額の費用が必要です。 コースの法面修繕には2000万円程度、空調設備の改修には1区画で100万円以上の費用が発生します。 建設費や人件費の高騰も修繕コストを押し上げる要因となっています。 会員構成の見直しと収益改善 年会費値上げには、会員構成を見直す狙…
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「異議があります。争点には関係のない質問です」 「異議です。証人が知らない事実を聞いています」 尋問のたびに国側の訟務検事から横やりが入る。 原告側の谷真介弁護士が経産省の課長補佐に尋ねていたのはマスク納入業者のうちのひとつであるA社との取引についてだった。 アベノマスク配布事業が始まった2020年、政府は納入業者のうちの一社についてなかなか社名を明かさず、4月27日になってようやく菅義偉官房長官がその名前を発表したところ、その会社の本社は看板すらない平屋のプレハブの建物だった。 当時、マスコミや国会で物議をかもしたA社への発注について谷弁護士が問いただすと、異議が連発されたのである。 アベノマスクの情報開示をめぐる第2次裁判で10月15日、2度目の証人尋問が行われた。 「調達の交渉をした業者とのメールはすべての担当者が自発的に廃棄した」と国が主張している異例の裁判についてレポートする。 なんら営業実態のない会社と31億6250万円の調達契約 裁判の過程において、原告側は送付嘱託という手続を大阪地裁に申し立て、採用された。国が存在しないと言っている布マスク発注の交渉記録を業者の方に出してくれと裁判所からお願いしてもらうようにしたのだ。 興和、伊藤忠といった大手企業は提出を峻拒した。 しかし、6社はメールや発注書などの文書を出してきた。このことにより原告側はアベノマスク事業の内実を知ることになり、訴訟においても強力な武器となったのである。 A社はなぜか自社の決算書も出してきた。 見てみると驚きの数字が並んでいる。 コロナ禍前である2018年8月から2019年7月の損益計算書では売上総利益0円、当期純利益マイナス45万円。2019年8月から2020年2月末までの損益計算書でも売上総利益0円、当期純利益マイナス472万円となっている。 なんら営業実態がなかったのである。 そんな会社が2020年3月16日S社と合わせて350万枚、合計税込み5億1975万円(A社だけだと合計1億9250円)で布マスクの発注を受注。さらに2020年4月7日と4月15日にはA社単独で合わせて2000万枚。合計税込み29億7000万円の契約を得たのだった。 突如、役員報酬1億2000万円をゲット A社の2021年2月決算において売上高は31億8385万円となっている。実に99.3%が国の布マスク調達事業であり、純利益は8億4327万円だった。 売上総利益は売上の約34%。一般的な商社の粗利率をはるかに上回っている。 それまで役員報酬0円、給与の支払いもほぼ0円だった会社が2021年2月決算では1億2000万円の役員報酬を計上。登記簿を見るとひとり役員の会社なので全額代表者の手もとに渡っているものと思われる。 問題は1枚当たりの単価である。 国のA社からの布マスク1枚あたりの購入価格は135円(税抜き)だった。 上脇博之・神戸学院大学教授が先に起こしていた単価をめぐる開示訴訟で、裁判所が国に対し開示を命じたため出された文書を見ると、布製マスクの調達単価はもっとも安い会社で62.6円(税抜き)だった。 アベノマスク調達は入札ではなく随意契約で行われた。果たして1枚当たり135円という金額は適正なのか? 検証しようにも文書もメールもなにも残っていないというのである。 登記も決算書も確認せず、契約を推し進めた!? 文書が残っていないのなら担当者に聞くしかない。 この日2人目の証人は合同マスクチームのサポートをしていた経産省の課長補佐だった。送付嘱託で提出されたメールを見ると、A社と頻繁にやり取りしている。 この職員はマスク調達の可能性のある業者と交渉し、選別したうえで合同マスクチームに引き渡していたのだという。 そもそもA社との接点はどのようなものだったのか。課長補佐は、 「先方から3月の上旬に電話があり、たまたまわたしが取ったので担当することになりました」 と言う。2020年春の一部報道では国とA社との間に政治家の介在があったのではというようなものあったが、そうではないようである。 国がA社から連絡を受けた時期、同社の定款の事業目的には「再生エネルギー生産システムの研究開発」「バイオガス発酵システムの研究開発」といった項目が並び、衛生用品の調達や貿易についての記載はなかった。 谷弁護士が、A社の履歴事項を示したうえ、 --先方から連絡があった時点で登記は確認されていますよね? と尋ねると、 「わたし自身は……。厚労省さんがやったのかも……」 と言う。取引をするかどうか決めるにあたって担当者は登記情報すら確認していない。 --ではA社から裁判所に出された資料の一部なんですけれども、2018年8月から2019年7月までの決算書、これはごらんになってらっしゃいますか? 「すいません。わたしは見ていません」 大口発注する見ず知らずの業者から決算書すら徴求していなかったことも判明した。 いったいなにを根拠に業者をえらんだのか? さらに聞こうとすると、冒頭のような横やりが入ったのである。 裁判長は「上司への報告も記憶だけで行ったんですか?」と問うた 訴訟において国は調達可能な布製マスクの枚数、納入時期、単価などの情報伝達は口頭が基本で、文書は残していないと主張している。 徳地淳裁判長は経産省から出向し、合同マスクチームの布製マスク調達ユニットに所属していた職員に対し、 --上司に報告するとき、紙を持っていなかったとおっしゃってましたが、手もとにメモみたいなものは持っていなかったんですか? と尋ねると、 「ちょっと覚えていませんが、報告は口頭で行っていました」 と言う。重ねて、 --単価が何円とか何万枚発注するとか、大事な話で間違えたら大変だと思うんですけれども、それでも記憶で、口頭で行ったんですか? と突っ込むも、 「はい」 と譲らない。 この国の民主主義は機能しているのか? 主任を務める谷真介弁護士は2日間、計6人に対する証人尋問を振り返り、 「約500億円もの税金が投入されているアベノマスク事業について、管理職の官僚や担当した職員らは、やり取りしたメールや文書は廃棄してなにも残っていない、経過について文書は作っていないと口を揃えました。証拠がないのをいいことに、法廷でこのような誰もがわかるウソを堂々と言い放つことに、いったいなにを守ろうとしているのか、どちらを向いて仕事をしているのか、日本の行政の歪みに失望せざるを得ません」 「裁判を提起しなければ、このような杜撰な税金の使い方をされていることについて、明らかにすることはできませんでした。尋問は終わりましたが、来春にも出される判決でひとつでも新たな事実を明らかにできるよう、追及を続けていきます」 と語る。 原告の上脇博之教授は筆者に対し、 「公務員の仕事は記録を残して組織で共有し、それを引き継いでいくことで成り立っています。また、公文書管理法は『意思決定に至る過程並びに当該行政機関の事務及び事業の実績を合理的に跡付け、又は検証することができるよう』『文書を作成しなければならない』と定めています。メールを残さない、文書を作らないということは元来、あり得ないことなんですよね」 「安倍政権では重要な書類を捨てる、改ざんするという行為が多発しました。安倍さんが亡くなられたあとも、事態は変わっていません。この国の民主主義の根幹である『国民の知る権利』が今後も踏みにじられ続けるのかと、強い危機感を抱いています」 と話した。 次回期日は12月24日午後1時10分から。この日で結審し、判決日が指定される見込みである。(了)
アベノマスク裁判で省庁職員に証人尋問(下)。なぜ実態のない会社に31億円の巨額発注が行われたのか?(赤澤竜也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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なんでじゃあ子育て系の話を聞かされなきゃいけないんだよ。みたいな感じの方もいるかもしれないですけど、まあこういう感じなんだなって聞く気持ちがあったら聞いていただけましたら幸いです。じゃなくてもね、まあ今回のマスでもいいですしね。そんなわけで始めたいと思います。第29回になりま
質問、ご感想などなどお待ちしております。じゃあね。今日はすごい暑いですが。あれ。私今日中国日言ってない。こんにちは。トシマみほです。ちょっと先週はね、またもうお休みしてしまってすいませんでした。
もうね、お聞きの通りの声でございます。風邪ひきすぎじゃない。って思いますよね。なんか治ってた期間の方が少ないような。今年、私、体調いい期間の方少ないですよね。もうなんで困ってしまったんだ。
それはそれはいいんですけども、今日はそんなわけでね、今日も短くなっていきたいと思います。近況雑談になります。
29で5回って書いてるかと思います。で、あとちょっとで30回なんですけど、そこにたどり着けるまま、もしかしたらここから刻んでいくかもしれない。次回がショートバージョンで、29で8回とかになってるかもしれないですね。
今日はですね、近況っていうことで。この幼稚園で卒業アルバムを作んなきゃいけないんですよ。卒業アルバムって皆さん知ってました。いくらなのか。
そもそもあれって買ってるんですよね。すいません。なんかその順番に話すと、その幼稚園で子供が年長に上がると、卒業大学委員会っていうのは組まれて、
卒業アルバムを作る組か、社本会を企画する組か、どっちかに入るんですよ。我が幼稚園ではね。他の幼稚園は知らないですけど、人数多いとそんなに言わないかなっていう気もするんですけども。それで、 アルバムと謝恩会の費用を先に聞かされてて、通常このぐらいでやってるっていうのが、社恩会が1万円くらいだったかちょっと忘れちゃったんですけど、卒業アルバムが去年は1万600円だった そうですよ。幼稚園とかの場合は、親がその保護者で作り上げてる。それ知らなかった。なんか作ってるっぽいなっていうことはわかってたけど、なんかはっきりとここまでの作業をするとかさ、その費用のこととかは知らなくて、
特に費用に最初はやっぱびっくりしましたねって。そんな高いの。と思って。私、 2年前、2年前ぐらいに実家の荷物をすごい大整理して、その時に小中高の卒業とかまとめてね、ちょっと処分したんですけども、そんな高いものだったの。って衝撃を受けましたね。
それってやっぱ当然それは保護者が作ったかどうかは知らないけど、少なくとも買ったものじゃないですか。
高校の卒業は私、当然ですけど不登校だったから、その個人写真と部活の写真には写ってるけど、他のスナップ写真みたいなの一切映ってないんですよ、1枚も。やっと1枚たと思う。
なんか、それに。それに1万何千円、物価が違うとしても1万2000円くらいは確実にあったんだろうなって思って、ちょっとガーンってなりましたね。
それで私はその謝恩会かそわかっていうので卒アに入ったんですよね。社会はちょっとだあれだから、ちょっとワイワイワイ好きな人考えた方がいいだろうと思って、ちょっと消去法でそっちにしたんですけど、
その、そら係となって、高いよねっていう話になったんですよ。そんで、その、今まではね、その、幼稚園と契約してる写真館さんとこに委託して、アルバムを作ってもらってたけど、 なんかそうじゃなくて、データを買って、外部委託みたいのができるか、
その、卒、ある係の中でも役割をさらに決めなきゃいけなくて、リダスクリーダー会計って決まんなかったので、私、会計にね、移行してしまったんですよ。
そんでね、今日したいのはエクセルの話です。エクセル。そう、その、幼稚園もどちらこちって話をしたいんじゃなくて、エクセルちょっと楽しくない。っていう話をしたいんですよ。エクセル。どうですか。皆さん。できます。
なんかさ、冷静に昨日とか考えてたんだけど、一体純粋に世の人の中の何パーセントぐらいがエクセルできるんだろう。
できるっていうのにも段階があるっていうのはよくわかってますよ。私もさすがに問外感だけど。そう、ただこのポチポチって入力して保存するだけもできるっていうのか、もうちょっと最低限の関数を使えるぐらいはできるっていうのか、それ以上の、なんか、私の知らない、難しい用語の若干ちゃみたいなのできるっていうのかっていうのは、それぞれ違うと思いますけど、 なんか、こういう風に、なんか、表を作ろうとして、見積もり書を元に、企画の表を作るよとかっていう時に、
作ろうと思って、作れるぐらいはできるっていうとしたら、そういう、なんか、保護者会活動レベルですよね。でも、excel作れる人って、どんぐらいいるんでしょう。会社の中でexcelができる人は半数ぐらいみたいな。
みたいなこという人ばっかりじゃない。 先とか、その、学生時代、友達が就職した先とかも接客の人が多くて、なんかいわゆるオフィスワークみたいな人は少ないし、中でも日計算してそうな人ってあんまりいないかなっていう感じでね。でも、オフィスワークの人たちもたくさんいるんでしょうし、全人口の何パーセントが育成できるんだ。
もう私はね、できないわけですよ。当然のことながら、そこに触らないようにして生きてきましたよね。なんかその、wordとexcel、wordとexcelっていうの、まず、wordがもう、だって嫌いだもん。なんかもう、 そのワードで文章書いてる人もいるかもしんないけど、私はなんかすごい嫌いなんですよね。なんか。何で書いてたかって言うと、その文章の仕事の時は、 基本はmacのテキストエリタでベタベタベタって書くんですよ。
それでも、折り返しとかもしないし、行設定もしないし、だから横ですよね。最終的に縦になる文章なんだけ、横でもびゃって書いて、windwサイズで表示ですよ。windowsを必要所使ってたこともありますけど、その時はだからしょうがなくword使ってたけど、なんか、うん、や、やだ。みたいな感じ。うまく言えないけど、なんか文字ギザギザしてるじゃないですか。
なんか印刷したらすごい綺麗に出てくるからびっくりしたんだけど、でも画面でギザギザしてるし、なんか赤いほにゃほにゃんっていう線とか引かれるし、あ、別に消せる。消せるんだけどね。消せるってわかってんだけど、なんかその、一瞬でも自分の言葉とかいって赤線入れられると、あ。ってなるから、なんかさ、 すごいwordにの印象が悪いから。excelもそれとセットになってる存在。そもそも、だって、microsoftへのなんていうの、心証があんまり良くないから。
もうエクセルなんても数字だし、もうなんかどっかで表見ても自分はできないっていう感じでしたよ。大学のね、授業でちょっとだけ、ちょっとだけね、やって、なんかそん時に一瞬覚えたけど、 計量言語学っていう授業で、その文章をね、全部品詞分解して、特定の文章を 品詞分解ってわかりますよね。その名詞、形容詞みたく、その役割も分けてって。で、それが、構成が何パーセントって、何パーセントっていう風のを出すってやつなんですか
な。何に使うのそれ。って言われるかもしんないですけど、結構文章の特徴が出る。なんか、副詞が多ければソフトな文章で、少ないと 名詞、形容詞だけで組み立てるだけってことないですね。色々助詞とかあるけど、そういう感じで組み立てると装飾が少なくて課題文章になるみたいな。
これからこう、aiがなんかする、そういっぽい文章を作るってなった時には結構重要な分野かなと思ってんですけども。そういうので、なんか好きな文章を選んでさ、電気後期どっちか
1年やるんだったかな、解析させるんですけど、私はワタヤさんのね、切りたい背中を選んで、全文じゃないですよ、本当、1ページか2ページなんか、決まった量をどうにかして、先生が量を決めてくれて、その分だけやるんですけど。そう、ぜ、全解析。自分だったら絶対やられたくないですね、解析。その副詞が何パーセントとかって、 なんかそういうの、先生が。だから、その時に、もう文学部の学生ですから、もうエクセルの使い方みたいな授業ですよ。実質半分くらい。何も表計算できない学生にも、こうるなよ、こうするなよ、
1つ教えてくれて、��こでちょっと覚えたけど、次の年になったらもう忘れてるみたいな感じですよ。それが私とexcelの全付き合いの歴史です。だからさ、 今回、会計に立候補する時もさ、私が1番、その、暇だろうと思って、暇だけど、リーダーシップとかは取れないからね、そう、連絡まめとかもできないから、じゃあせめて会計でって言って、
そのね、全然エクセルとかできないんだけど、集金、集金とかするだけだよねって言って、ううん、大丈夫だよ、もう電卓レベルで大丈夫だよって言われたけど、なんか、実際やってみたら、全然、やっぱり電卓卓って自分が打つから、やっぱ怖いですよね。間違わないかっていうのがあるから、それよりはエクセルにした方がいいし、 なんか、その、アルバムをね、そうやって変えようとしてるから、卒業アルバム、 その、外部委託するとすれば、その、外部から、もちろん見積もり書はもらえるんだけど、そこにデータを買うとか、なんかいろんなオプションをさ、入れて計算するとどっちが安いかみたいなの。
今ね、ポチチポチポチ作ってるんですよ。表。それでね、でも、ポチポチしてたらちょっと楽しいなって思ったんですよね。なんでしょうね。あれね、何が楽しいのか わかんないんですけど、やっぱ自分の全然苦手だって思い込んでることが、ちょっとずつ進んでいくのって面白いのかもしれないですね。そうねそうね。そういえばそ、 一昨年に筋トレとかメイクとかやってみた時もそうだったかも。なんか全然ダメだなと思ってたけど、意外とやってみるとちょっとちょっと進行するな、みたいな。そう、ちょっと動いた時、やっぱちょっと楽しいんでしょうね、きっとね。それで、
ちょっと本とか買いに行っちゃおうかなと思って、昨日、本屋にね、行ってきたんですよね。本屋じゃなくて、書店って行った方がいいのかな。書店に行ってきたんですよね。
それがですね、ちょっと広めの町本屋みたいな田舎だったら、その国道沿いに立ってる、そんな規模もないか、ショッピングモールのからの大きさの普通の本屋さんで見て、excelの本探したんですけど、なんかね、私が求めてる情報を書いたexcelの本がなかなかなくって。
excelの本自体はさすがにね、ちょっとあるんですよ。その規模の書店でももう種類、6種類置いてあったか
なんだけど、あれあれみたいな、なんかこうせずに入力して保存してみたいな、そういう超初心者向けの本と、何がなんか、何がこういう機能があります、 こうやって入力するんですみたいな本と、なんか飛んで、もう業務の中でこういう値を出すにはどうのこうのみたいな、すごい難しい難しいし、これ読んでも、絶対卒業アルバムと関係ないっていう、その表作りとは関係ないなっていうレベルの本とかしかなくて、すごい困ってたら、 私のイメージとしては、美しい表を作りたかったんですよ。なんか、表としてとは何か。表は何が必要なのか。みたいなさ。なんかそういう話をしてほしかったんだけど、なかなかないなと思ってたら、1冊だけあった。
ご紹介しますけども、エクセル最強の教科書完全版セカンドエディションソフトバンククリエイティブ 最強の教科書絶対この保護者会に最強の教科書いらねえって感じなんですけど、でも、ここの1番最初に第1章がさ、見やすい表デザインの基本ってやつで、 もう1種しかいらない。1章しかいらないんだけど、この定価1760円の税込みを買ってしまったんですよね。でもね、これがすごくて、見やすい表。本当に見やすい。
これ見て、さらに燃えたっていうか、燃えたっていうか、なんか、おおって、見やすいってなったんですよ。なんか特にさ、私がなんでエクセルをあんまこう生理的に好きじゃなかったのか、なんかあんま近寄りたくないみたいな風に思ってたのかっていうのはわかって、それが何かっていうと、 この本の1章の3つ目に書いてあんですけど、行の高さを調整して見やすさを確保するエクセルって、なんか1行の上位すごい詰まってるんですよね。
寄ってさ、なんか数字の頭もうちょっと天井ついちゃうよっていう大きさになってるじゃないですか。その1行が、私、どうもあれがなんか生理的に嫌だったみたいなんですよね。なんかそれをこの人は、もうこの一生の3つ目で、今日の高さを広げろって言ってるんですよ。
ちょっと今言えてなかった。今日の高さを広げようって。
え、そんなのやったことないよっていう人も多いんじゃないでしょうか。今日の高さの調整、その幅はね、その数値に応じてさ、ちょっとにょろにょろって、こう、ぴょぴょってね、ちょっと引っ張ったりするけど、高さは変えないじゃないですか。でも、高さは上下をさ、ちょっと広げてあげるだけで、すごいね、見やすくなるの。
なんか、うわ、うわ、綺麗な表、綺麗な出た。みたいな感じで、って思いましたね。なんか、こういうとこが好きじゃなかったんだ。こういうのを調整できるなら好きだと思って。
本当、今まで、なんかこう、その、数字とかっていうのでも苦手意識持ってたけど、なんかその、綺麗にできる、ただ計算が終わるだけじゃなくて、そのさ、美しさの方向に持っていけるって思うと、 なんか全然やる気が湧いてきた。って言って、まだ作業終わってないんですけども、ちょっと、本当に、本当に初心者だから、すごい、ぽちぽち、ぽちぽちっていう速度でやってるんですよね。
ね。そんな感じで、ちょっとね、この本を見つつ、頑張ってみたいと思います。本当、できないことができるようになるっていいよね。でも、なんか一方でさ、その、
そちらで、確か9人、まだ全員そうですけど、9人ぐらいいて、9人いたら、そんなエクセルできる人いないわけがないんですよ。その中に、 やってほしかったわけじゃないけど、なんかできる人から見て、なんかすごいものやってんの。って、やっぱり、いや、おせえなとか、なんだなんだ��の表はっていう。そう、仕事で使ってた人から見たらさ。それで、見た目別にょにょってして整えても、やっぱ何かしら根本的に間違ってる表であって すると思うから、調子乗らないようにしよう。その初心者ですいませんっていうのをこうと思います。短いんですけども、今日はその、エクセル雑談でした
ね。こんな声ですいません。もうちょっとね、喋れるようになったら長く喋ってみようかと思います。スピッツのね、アルバム出た話とかでもちょっとしちゃうかな。もう私の大好きなスピッツが新作をリリースしたんですよ。
全然ファンじゃない人もなんかどこかしらで、どこかしらで目に入ってんじゃないかと思うんですけど、何年ぶり。
何年ぶりかいいか。3年に1回ぐらいるんですよね、そのアルバムが。やっぱもう予約して、タワレコで予約して、楽しみにしてたから、ちゃんとフラゲ日に家に届きましてですね、今めっちゃ聞いてるんですけど、やっぱり今回、何もね、前情報なく、
そのメンバーがね、1人1人、その、回していくんですよ、マイクを。そのマミさんが通常歌ってるけど、そのマイクをどんどんね、ボーカルじゃない皆さんにね、回していって、 メンバーの名前は言えますけど、ちょっとね、ファンじゃない人にハナイさん何さんて言ってもあれだから言わないけども。そうやって4人で歌って、サビは4人全員でこう、声合わせて歌うっていうベタベタのね、バンドのテーマソングみたいなのがね、急に出てきて、すごいすごい、ははって笑っちゃったけど、
やっぱそれね、ファンが効くとさ、うわってなるんですよ、だんだん。後半、やべ、これ泣ける。みたいな、今ここで泣かないけど、あいつで、これ聞いたら呼吸だなっていうテーマソングなんですよ。
今日でも別にあれですけど、その音楽付きバージョンを今回は作らないので、気になった方がいたらね、検索で聞いていただきたいんですけれどもね。他にもね、いつも通りシにる曲がね、たくさんでいいんですよね。
なんかこう、あれですね、もうここまで来ると、生きててくれてありがとうっていう気持ちしかちょっとそんなこと言うには早いかもしれないですけども。本当ね、お互い生きてここまで来てね。スピッツはまだバンドを続けてくれて、
私も聞ける健康状態にあって、それだけでも幸せですっていう感じですか。
そんなんで今日はね、失礼したいと思います。お便りは募集しております。マシュマロの投稿フォームが概要欄にあるので、そちらからメッセージお願いしま。
このメッセージは原則私が答えた時点で公開になるので、そこで書ける情報は
このラジオネームした年齢、居住地とかみんなに見られてもいいよっていうことは書いてください。で、その他の個人情報は書かないようにお願いします。なんかこんな話してほしいなとか、質問、ご感想などなどお待ちしております。
じゃあね。今日はすごい暑いですが。あれ。私今日収録日を言ってないですね。珍しい。忘れちゃった。今日5月18日木曜日で収録しておりました。おりました。おりましたね。東京32度になっておりますが、皆さんね
と、1日の中で寒暖差が激しいので、あまり無理せずこの辺ね。すごい急に私この暑さの始まりの時、めっちゃ急にむくむんですよね。急に指輪がさかなくなったりとかするんですけど。水分取りながらゆっくり体を流していきましょう。じゃあ今回も最後までお聞きください。ありがとうござ。
皆様どうぞお気をつけてお過ごしください。お疲れ様でした。
clovanote.line.m
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小野 正裕-日本の急速な高齢化社会への挑戦
少子高齢化時代、日本はどこへ向かうのか? 少子高齢化はますます深刻化し、資源や財政の負担は増大しています。
日本は世界で最も長寿の国の一つです。 最新の統計によると、2016年の男性��平均寿命は80.98歳、女性の平均寿命は87.14歳でした。 しかし、世界各国の高齢化率と比較すると、日本も最も高齢化が進んでいます。 高齢化は、日本における労働力不足、消費低迷、デフレ、地域不況、その他の結果を引き起こすだけでなく、社会資源と財政資源がますます逼迫する原因となります。 2025年 急速に進む超高齢化社会
日本政府の政策と社会保障制度では、65 歳以上を高齢者人口、75 歳以上を後期高齢者人口と呼んでいます。 当初60歳で退職できる年金制度は段階的に後退され、2025年までにすべての高齢者が社会保障年金を受け取るには65歳に達する必要がある。 厚生労働省の統計によると、日本の65歳以上の高齢者人口は2010年に3,000万人、後期高齢者人口は1,419万人で、2025年には高齢者人口は3,500万人に増加します。後期高齢者人口は2,179万人となり、現在の1.54倍に相当します。 これは、2016年に27.3%に達した人口の高齢化率が2025年までに3分の1を超え、人口の5分の1が高齢化になることを意味します。 総務省の人口動態統計・人口推計によると、1990年には65歳以上の国民1人を20~64歳の勤労者5.1人が支えていたが、2010年には2.6人に減少し、今後もさらに減少するだろう。 2025 年には 1.8 人に減り、2060 年には、高齢者を支える年間労働者数は 1.2 人に減ります。 少し前に、日本老年医学会は社会全体の意識や概念を変えることを目的として、高齢者の定義を現在の65歳から75歳に引き上げることを提案しました。

1980年代以降、日本の出生率は急激に低下し、人口比では逆ピラミッド構造となった。 日本の厚生労働省の人口動態推計によると、2017年の出生数はわずか94万1千人で、1899年の統計制度創設以来最低となった。 1970年代には毎年200万人以上が新たに生まれていたのに比べ、出生率は非常に低い。 同年の死亡者数は134万4,000人で、これは40万人以上の人口の自然減少に相当する。 したがって、少子高齢化は日本の「国難」と呼ばれています。 関連データによると、15~64歳の生産年齢人口は1995年には8,700万人だったが、20年間で1,000万人減少した。 労働力不足を補うため、日本政府は女性や高齢者の雇用誘致に重点を置いた「働き方改革」という新たな政策を打ち出した。 我が国の総人口は減少を続けていますが、国民皆医療保険制度の普及、医療水準の向上、食生活の最適化などにより、国民の平均寿命は大幅に延びています。 しかし、今や「長寿と幸福」は日本の財政にとって大きな負担となっている。 世界各国の高齢化率と比較すると、日本は最も高齢化が進んでいます。 1970年には日本の65歳人口は7%だったが、24年後の1994年には14%に達した。 他の国がこの比率に達するまでには、ドイツ 42 年、イギリス 46 年、イタリア 55 年、アメリカ 69 年、スウェーデン 82 年、フランス 114 年かかります。 それは日本社会の急速な高齢化からも明らかです。 対応: 国民皆保険と社会的ケアの組み合わせ 病院業界最大の団体である日本病院協会の会長で、長野県の相沢病院院長でもある相沢隆雄氏は、日本の医療保険と社会保険制度について紹介した。 同氏によると、日本では1961年に国民皆保険制度が普及し始めた。保険の種類は、個人やフリーランス向けの国民健康保険、業界団体向けの社会保険、企業保険など大きく分けられる。 個人は所得に応じて保険料を支払い、医療保険制度を受けられます。 現在、国民健康保険の控除率は個人所得の9.7%、保険料が保険収入の約6割を占め、残りは国と地方公共団体が公費で負担しています。 病院で理学療法費を請求する場合、個人は自己負担分のみを請求し、残りは医療保険機関と直接清算することになります。 1970年代から1980年代初頭にかけて、日本は高度経済成長と豊かな財政を背景に、1973年に制定された「老人福祉法」により、高齢者の医療費無料化が定められました。 現在の医療費負担率は、一般は自己負担3割、未就学児と70歳以上の高齢者は自己負担2割、75歳以上の高齢者は自己負担1割となっています。 日本では、高齢者の不便を解決するために、2000年から介護保険制度が導入されました。 高齢化の進展に伴い、要介護者の数は年々増加する一方、寿命の延長により介護期間も長期化しています。 一方で、出生率の低下や家族の労働力不足により、子どもが高齢者の介護義務を十分に担うことが困難となっていることから、時代の要請に応じて社会的養護の仕組みが登場しました。 この制度は、40歳以上の人が強制的に介護保険に加入し、高齢で虚弱で身の回りのことが困難になったときに、審査の上、段階に応じた介護サービスを受けることができ、その費用が国から支給される制度です。介護保険のこと。 保険機関の財源は当該保険料が半分を占め、残りは国、都道府県、市町村が折半して出資しています。 その後、各自治体の指定・資格を持った老人ホームがデイケアや高齢者向けアパートを開設するようになり、試験に合格して介護資格を取得した人が介護サービスを提供するようになりました。 日本の国民医療保険制度が国民の健康増進と寿命の延長に重要な役割を果たしていることは事実です。 誰もが治療費を心配する必要はありません。 同時に、地域診療所、地方病院、中央病院などの階層型医療システムも、さまざまな病気の医療ニーズをより適切に解決できるようになりました。 しかし、国の自由居住は一部の患者を都市部の大病院に集中させることにもつながり、都市部の医療資源をさらに逼迫させています。 高齢化に伴う慢性疾患や成人病の治療費は増大し、医療保険制度が耐えられなくなり、国の財政状況も悪化しています。 現在、社会化された高齢者介護制度を導入している国は世界的には多くなく、ヨーロッパではドイツとオランダが社会保険という市場志向型の運営を行っているほか、スウェーデンとイギリスが地方自治体を通じて社会サービスを提供している程度です。 日本の介護保険制度は、補助額が高いだけでなく、評価内容がより具体的で、介護職員に対する資格や能力の要件もより高く設定されています。 高齢者が審査を受け、介護サービスを受けることができると判断された場合、高齢者向けアパートに住む人向けの保険代理店から直接アパートに支払いが振り込まれ、在宅高齢者は介護職員に連絡して、住宅内の戸別訪問サービスの提供を受けることができます。保険基準の範囲、介護施設がある地域では、高齢者に入浴や家事などの介護サービスを提供する介護サービス車が毎週定期的に訪れているのをよく見かけます。 制度としては優れていますが、経済的な負担は大きいです。 もともとこの介護保険は、自分の身の回りのことができず、家族も介護できない高齢者に提供される生活サービスでしたが、施行の過程で、一部の高齢者から頻繁に電話がかかってくることが判明しました。子どもが介護できるのに介護職員が訪問サービスを利用するのは、保険料を払っても使わなければ損だという心理があるからです。 このままでは介護保険の財源も厳しくなっていきます。 日本の介護費用は2016年に10兆円を超え、2025年以降には高齢者にかかる費用は21兆円を超えると予想されています。
挑戦: リソースとシステムが課題に直面しています。 朝日新聞社の上級記者でライフプロジェクト室長の佐藤洋氏は、日本各地の高齢化問題を長年取材し、高齢化によってもたらされる医療、財政、管理システムの課題について徹底した調査を行ってきました。 佐藤陽氏は、高齢化社会の到来に伴い、医療・介護の資源や制度が厳しい課題に直面していると考えています。 一方で、成人病や慢性疾患の患者による長期にわたる病床占有により、医療機関のベッドリソースが不足し、一部の救急患者や救急患者がベッドを待つ状況に陥っています。 同時に、過剰な医療行為という現象も比較的一般的であり、倫理や制度上の規範に関する規則や規制が欠如しているため、病院では、生命を維持するために人工呼吸器や鼻腔栄養剤に依存している患者の数が増えています。年々増加しており、多額の医療資源と財政資源を占めています。 一方で、老人ホームは規模が小さい。 2025年には「保育園待機高齢者」が52万人になると予測されています。 高齢者の移動困難により多くの介護職員が必要とされていますが、国家資格試験が必要なだけでなく、低賃金・長時間労働・労働集約度の高い業界のため、希望者は多くありません。介護職員の不足は2025年には約38万人になると予想されています。 一方で、国や地方自治体の財政負担も課題に直面しています。 日本ではいち早く国民医療保険や介護保険制度が普及しましたが、個人負担は保険制度の半分に過ぎず、残りの半分は国や地方自治体からの財政補助に依存しています。 近年、日本の医療費や介護費は年々増加しています。 統計によると、45~64歳の中高年の平均年間医療費は27万7,000円に達しますが、75歳以上の年間医療費は89万2,000円に達し、中年の3倍に相当します。 このため、2016年の日本の国民医療費は37.9兆円で、2025年には54兆円に達すると予想されています。 また、我が国の財政制度は市町村独立採算制であるため、人口が少なく財源が乏しい地方の村や町では都市に比べて財源問題が深刻であり、医療資源が都市部で占有されるというジレンマを抱えています。それだけでなく、地域によって高齢者に対する重要視や対応も微妙に異なり、地域間の不均衡も生じています。 もちろん、高齢者全員が社会のお荷物というわけではありません。 日本の厚生労働省の調査によると、2016年に働く高齢者の数は770万人に達し、10年間で50%増加した。 2017年1月から7月までに新たに雇用契約を結んだり、時間給などの臨時の仕事に参加した65歳以上の人は65万人で、そのうち正社員が30%、無期契約社員が24%、有期契約社員が43%となっています。 業種的にはタクシーなどの運送業、警備や清掃などのサービス業が大半を占めています。 現在、都内には企業・個人合わせて4万5,300台のタクシーが運行しており、一般タクシー会社の運転手の定年は67歳ですが、健康診断に合格し違反歴のない優秀な運転手は適切に定年延長が可能です。 メディアの統計によると、東京のタクシー運転手は75~79歳で2,522人、80歳以上のタクシー運転手は442人。 優秀なドライバーの中には、退職後に個人タクシーの運転を始める人もいます。 家族を養うための収入を得たり、年金のために貯蓄したりする人もいますが、より多くの人が老後を楽しみ、自分の人生をより充実した価値あるものにしているようです。 記者は何度も銀髪ドライバーのタクシーに乗り、ベテランドライバーの話を聞いたが、まるで生きた地図であると同時に、日本の歴史や社会についての生き字引のように感じた。 ベテランドライバーが社会と触れ合うことで仕事の楽しさや生きがいを実感しているのは明らかだ。
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2025/4/8 21:00:23現在のニュース
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