#20160211
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sean_xao
淇弟专属😱尖叫!
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20170211 CARAT LAND渡韓(1)
いや~短かった(いきなり)。
忘れないうちに私の3回目の渡韓について書こうと思う。
SEVENTEENにとっても私にとっても初のファンミーティング(ペンミ)のCARAT LANDの内容はキリがないしまだアウトプットする準備が(心の)できていないので、また今度として、滞在とかフライトとかについてぽちぽち。
今回も時系列でいきます。
0210
横浜駅で東京土産ひよ子を買い、京急使って23:30ごろに羽田空港国際線ターミナルに到着。荷物はペンラやeチケット、暇な時に読む文庫本、化粧品などの入ったリュックと次の日の着替え、最低限の洗面用具が入ったバッグ(以下参照…こんな大きさ)程度で、預け荷物もなく比較的身軽な感じ。

フライトはpeach 1009便の羽田1:55発仁川4:35着。4:35着といってもどうせもたもたして5:00ごろにはなるだろうし始発前だけど時間をつぶす方法はいくらでもあると思ってこの時間にした。
ウェブチェックインを済ませていたし預け荷物もなかったので、カウンターに行って最終チェックインをした後すぐ手荷物検査場を通って出発ゲート近くへ。
羽田の国際線出国エリアって真夜中でも賑やかなんですね!?印象的だな。
https://twitter.com/ker018kero44/status/830086734297788418
免税店で香水をちょこちょこっと見たものの面倒になって出発ゲート近くへ行って待機。30分以上あったので椅子に横になって携帯いじったり、持ってきた本を読んだり。モーゲンソーなかなか読み終わらない。
0211
ほぼ定刻でpeach出発。3-3の座席で、自分は窓際。横2人は友人同士らしく、韓国に遊びに行くっぽい女性二人組だった。真夜中だったせいか、最近夜更かししすぎて3時回らないと眠れなかったせいか、身動きが取れなかったせいか分からないけれど全然眠れず。足の位置や組み方や座り方を散々変えて、1時間ほど寝た。
peachは初めてだったんだけど、これが日本の格安航空かという感じ。自分の座った区域には女性のフライトアテンダント2名���制で、二人とも従来の航空会社の(暗黙の?)制約から解き放たれたような外見だった(悪い意味でなく)。髪もワックスかけられたお団子にせずくしで梳かして結んだ髪型だったり、化粧もナチュラルメイクだったり、棒のように細くあるべきだという重圧もないみたいだった。そういう方々がサービスしてくれるものだから、なんだか飛行機に乗っているのではなく、ファミレスやどこかの店員さんがサービスしてくれているみたいだった。何度も言いますが悪い意味ではないです。ただフライトアテンダントは往々にしてバレリーナのような外見の百貨店が好きそうなお姉さんたちなのだという先入観があったので不思議に思った。
放送が少し…雑だった。別に気にならない人は気にならないのかもしれない。日⇔韓便なんてだいたい英語が分かる人よりも日韓語両方が分かる人の方が多かったりするし。日本語で放送した後、10分ほどたってから同じ内容を韓国語と英語で放送するみたいな。英語しか分からなさそうな乗客もいたので、不安に思っただろうなあと。何も言わなかったけど。
5:00ごろ
仁川到着。飛行機が到着口求めてさまよったりなんだかんだで5:00。 とりあえずolleh wi-fiを拾って(韓国KTで契約している携帯なのでollehが使える)、語学堂の台湾人の友人に連絡し、 昼を一緒に食べる約束をとりつける(強引に)。便予約したときは仁川で少し休めるかなと思って取ったんだけど、前日の混み具合をツイッターで見ていたのでペンラ戦争に参戦すべく直で鉄道に向かう。ペンラ可愛いんだよ。戦闘能力高めです

空港鉄道で金浦空港駅まで行き9号線に乗換する(いちばん速い)つもりが、金浦空港駅の手前で寝落ち、寝過ごし。ホンデ駅で起き、仕方ないので降りて2号線に乗り換えて堂山(タンサン)駅へ。ここで9号線に乗り換えて総合運動場駅まで一直線(30分ほどのロス)。
7:00ごろ
総合運動場駅に着き、7番出口を出て、まっすぐ進み、右に曲がると「CARAT LAND」の文字が(それっぽそうな女の子について行った…その節はお世話になりました��。本当にドーム運動場のような会場で、「세븐틴 캐럿」と書かれたバルーンがひとつぽつんと浮いてた(なんで~)。↓の横断幕が垂れていて、思わず頬が緩む。

奥に進んでいくと、メンバーひとりひとりが等身大に映し出されたパネルや米俵ゾーン、公演開始3時間前から利用可と書かれた荷物置き場(後でここに荷物預けようとしたらキャリーないとだめって言われちゃって…かなしい)、メロンチケット引き換え場所があった(メロンチケットインターナショナルで購入した人はeチケットしか出ないので、eチケット印刷したものとパスポートを見せて、ここで現物のチケットと引き換え。在韓のファンはチケットが直接家まで郵送されるらしい)。


これは物販の後、昼過ぎに撮った写真。
https://twitter.com/ker01_7/status/830262111766929408
もう少し奥まで進むと、ツイッターで見かけたような物販列らしき白いテントがあった。「MD」と書かれていたのでここだ、とおじさんの立っている最後尾らしきところに進もうとすると、あっちから並んでと指さされる。言われるがままに進むと、坂に沿って長蛇の列があった。ざっと200人…もっとかな…はいた。仕方ないので坂をのぼって最後尾を探す。みんな暇らしくこちらを見てくる。いやあ見ないで…///かわいい同年代に見つめられたら照れちゃうでしょ…/// 目をそらしながら歩いた。最後尾には簡易シートとカイロを持ったおばちゃんがいて、おばちゃんが5列に並んでというのではーいと並ぶ。2列前にメイク、顔つき、髪、服、どれをとっても明らかに日本人のキャリー持った女性2人組がブルーシート広げてさながら花見のような態勢で座っていた。彼女たちは100均で買ったであろう小さな折り畳み椅子を持ってきていて、石畳に直で座ることによって熱が奪われていくの��危惧したらしい。頭いいな。同じ飛行機に乗ってた人っぽい、と思いながら、話しかける理由もないのでおもむろに石畳に腰掛け、となりの韓国人ティーンエイジャーのお話に耳を傾けながら(盗み聞きしたいとかじゃないんだよおじさん怪しい人じゃないよ)、持ってきた本を読む。
1時間ほど経ったころ、物販がまだ始まっていないのに列が動き出す。テント増設とか列の移動でもしたのかな。坂道の下の方まで進み、9:30ごろにはテントの中へ。風を少しでも凌げるのはありがたかったけれど、昇り始めた陽の光が全く差さず逆に寒かったような。
服装はでかフーディー、ユニクロのブロックテックパンツ、ムスタン、スニーカーといういでたち。秋田だとこれでばっちり防寒なんだけれども、ソウルだと俺の魂が冷える(頭痛い…)。我ながらこの服装でカイロ1つ、5時間は頑張ったなあと思った。ブロックテックパンツの下に起毛タイツ穿いてくるべきだったし、靴は絶対スポーツ用の軽いスニーカー(これいいんだよお、Reebok classicのエアーなんとかってやつなんだけど、超軽量で、持ち運びも履き心地も最高。デザインもシンプルで、糸が切れやすいのが難点だけど手放せない…)ではなく、風を遮るいかつめのブーツにすればよかった(買おう買おうと思って気に入るのがなくて買わなかった結果…もっと本気出して探せばよかった)。後から他の日本人参加者のレポを読んだらカイロ4個6個持って行ったと書いてあって、ど~~~~りで寒いわけだと。わし頑張った。でかフーディーが膝まであるなかなかにあたたかいものだったので、体育座りして膝をフーディーで包み、寝たり(どこでも寝られる)本読んだり……とにかく暇だった。本も熱中してぱらぱら捲るような小説ではなく、一文一文文脈まで汲み取り吸収するタイプの学術本だったので、エネルギー切れの頭では読み進める気が失せてしまっていた。何回あくびをしたことか。いつも朝に食べるバナナを思い出す…ああバナナ食べたい…そうじゃん日本から持ってきたんじゃん…バナナを取り出す。衝撃と圧迫でだいぶ黒くなっていた。食べる。本物のゴリラだな。
11:00ごろ
そうして11:00が近くなって、座っていた人たちが立ち上がり始める。わたしはどうせ11:00ぴったりには動いたりしないと思っていたので、ダルいしそのまま縮こまっていたのだけれど、何となく立ち上がる。列は任意のブロックで動いて行った。ひとブロック動かしたら、少し時間を空けて後のブロックを動かすみたいな。スタッフさんたちもこの人数なので叫んだり怒ったり���そりゃそうですよね、ブロックで動かしてるんだからそのブロックで並んでいる列のまま動かしたいだろうに、動いているときに先に先に行こうとみんな小走りなんだもの。뛰지마세요ォォって何回聞いたか。床にも段ボールやコーラのペットボトル、お菓子の袋、チキンの箱、おにぎり、新聞紙、色々なゴミが散乱してて呆れたのを覚えてる。韓国人ですら휴지(ごみ)...ってあきれ顔で言ってたけど、徹夜組はそんなことを考える余裕のない戦士だったんだろうな。真相は闇です。並びながら時折前の方の列から「ああ~(残念)」とか「えーー!!」とかが聞こえてきて、ポスターやフォトカードが売り切れたことを知る。一番はやく売り切れたのは2色タンブラーだった。昨日Twitterで誰かが「ダイソーで同じタンブラー買えるで」みたいなことを言っていたけれど、そういう問題じゃないのよねきっと。わたしたちはグッズにお金を出して、幸せをもらって、あの子たちの利益にしてもらいたいわけですよ。なんせチケット、ファンクラブ会員は一人30,000ウォン(概3,000円)ですし。タンブラーのお色可愛いし。

テントを抜けても少しまだ並ぶところがあって、大あくびと少し進むのを繰り返しながら先へ。20台くらい縦に設置されていた会計レジの前に来ると、係りの人がチケットないしeチケット(PC画面のコピー)を確認。前日に前方列に並んだ代行や別日参加者がペンラを買い占めてしまって参加者がペンラを買えないという事態があったので、この日はチケット確認後購入可だった。絶対そういうことあるだろうから、多くペンラだけでも用意しておくか、初めからチケット確認の上購入っていう形式にしておけばよかったのに…とは思うものの、初日の反省で2日目に反映されるのはなかなか嬉しかった。
こうしてレジの前へ。ウォヌフォトカード(ホシペンだけど)とパーカー購入を考えていたんだけれど、寒さにやられて買う気が失せていたのでペンラだけ買って終了。電池買います?と言われたけどあらかじめ単4電池を3つ持参していたので買わなかった。
やっとペンラが買えたので、少し会場のまわりを見渡しつつ、総合運動場駅へ戻る。ホシと写真撮りたかったけれど、お顔を近くで見るだけでスタイルのいい脚チラ見しただけで泣きそうになったのでやめる。うわあこれから会えるのか、5時間待ってペンラ買った甲斐あったな、とか考えながら。メンタルやられまくってた。駅に着いて、公衆トイレへ。ノーメイクにマスク(鼻を守ってた)だったので化粧しようと思ったのだけれど、化粧台もないし疲れていたのでとりあえず友人に連絡して2号線ソウル大入口駅へ向かう。我ながら厚顔無恥な外見だったと思う…思い出したくなさすぎて思い出せない。
13:30ごろ
ソウル大入口駅について、契約のデータ通信容量がないのでwifiを求めてHollys coffeeでコーヒーを飲みながらwifiに接続し、メイクをしようと努めるものの友人が到着してしまい断念。外見はそうでもないんだけど結構パーティーパーソンで、前日の夜も総合運動場駅近くのクラブで夜明かししたらしい。あちらもノーメイクで、だいぶ疲れた顔していた。とりあえずお土産を渡し、近くのプルコギ店へ。牛肉と豚肉のセットを頼み、ゆっくり食して14:30。おいしかった。

何する?という話になり、江南のセンイル広告を見て小さいショルダーバッグを買うと決めていたので、強引に三成(サムソン)駅まで友人を連れまわす。17:00開演だったので、ショルダーバッグを買った後友人と別れ、トイレでなけなしの化粧をし、センイル広告の写真をささっと撮り、総合運動場駅まで。全部の荷物持って。重かった。


https://twitter.com/ker01_7/status/830442826907410433
16:30
チケットを交換。荷物を預けようとしたら断られてしまったので、駅に戻ってロッカーを探すのも面倒だなと、そのまま会場入りした。2階席のサイドだったんだけれど肉眼で見える距離だった。ディノちの誕生日を狙って取ったチケットだったので、席に置かれていた2枚の公式スローガンに内心にやにやしながら着席。大きな方のかばんは椅子の下に置き、リュックはペンラ買ったときの袋に入れて、ショルダーバッグと一緒に1列前の席(つまり少し段のある)の後ろに置いた。足元すっきりして快適だった。ペンラに電池を挿入。開演。
続く
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The secret “anti-languages” you’re not supposed to know
Since at least Tudor times, secret argots have been used in the underworld of prisoners, escaped slaves and criminal gangs as a way of confusing and befuddling the authorities.
Thieves’ Cant, Polari, and Gobbledygook (yes, it’s a real form of slang) are just a few of the examples from the past – but anti-languages are mercurial beasts that are forever evolving into new and more vibrant forms.
A modern anti-language could very well be spoken on the street outside your house. Unless you yourself are a member of the “anti-society”, the strange terms would sound like nonsense. Yet those words may have nevertheless influenced your swear words, the comedy you enjoy and the music on your iPod – without you even realising the shady interactions that shaped them.
https://www.bbc.com/future/article/20160211-the-secret-anti-languages-youre-not-supposed-to-know
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Seriida REC.
FRIENDS, VOID, SERIIDA FANS. GO CHECK THIS OUT.
Right Now
Its fucking WORTH IT
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Hour for hour, there’s no better way to warm the planet than to fly in a plane. If you fly coach from Los Angeles to Paris and back, you’ve just emitted 3 tons of CO2 into the atmosphere, 10 times what an average Kenyan emits in an entire year. Flying first class doubles these numbers. However, the total climate impact of planes is likely two to three times greater than the impact from the CO2 emissions alone. This is because planes emit mono-nitrogen oxides into the upper troposphere, form contrails, and seed cirrus clouds with aerosols from fuel combustion. These three effects enhance warming in the short term.
How Far Can We Get Without Flying?
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Schon wieder: Fitness-Tracker und nationale Sicherheit
Wen interessiert Privatsphäre - aber bei Staatsgeheimnissen wird's brenzlig
Mehrfach hatten wir davor gewarnt, die eigenen Daten Fitness-Trackern zur Verfügung zu stellen. Selbst der damalige Justizminister Maas hatte 2016 zum Safer Internet Day die Krankenkassen gewarnt so intime Daten wie die Herzfrequenz, die Geschwindigkeit beim Joggen oder die Häufigkeit des Trainings im Fitnessstudio für Bonusprogramme zu nutzen.
Vergebens - viele laufen mit den Dingern rum und sind stolz auf die ihnen angezeigten verbrannten Kalorien. Die Daten über ihre Aktivitäten liegen dann in der Cloud oder bei den Herstellern der Apps - und können dort von anderen eingesehen werden.
Und prompt war der Militärische Abschirmdienst (MAD) "not amused" über solche Geräte, mit denen auch Bundeswehrangehörige am Hindukush ihre Runden drehten, als sie sahen, wie auf den Webseiten der Fitness App Strava die Joggingstrecken von Militärs in Afghanistan und in Erbil, Irak deutlich zu erkennen waren.
In der App "Flow" von Polar war es noch einfacher, Auch dort ließen sich Jogging-Routen an Militärbasen im Nahen Osten betrachten, aber darüber hinaus konnte man sehen wer dort gelaufen war und durch einfaches Anklicken wurde angezeigt, welche anderen Routen zu dieser Person gehörten. Damit lassen sich die Wohnorte aber auch die verschiedenen Einsatzorte erkennen. Das ist schon bei Militärs ein "Sicherheitsrisiko", kann aber Mitarbeiter von Geheimdiensten in echte Schwierigkeiten bringen. Deshalb hat oder musste Polar diese Darstellungen nun deaktivieren.
Investigativreporter von Bellingcat haben vor dem Abschalten noch folgende Personengruppen identifizieren können
Militärangehörige, die auf Basen stationiert sind, auf denen Atomwaffen vermutet werden,
sie deanonymisierten auch mutmaßliche Geheimdienstmitarbeiter,
fanden U-Boot-Besatzungen,
selbst russische Soldaten auf der Krim und
Truppen, die an der nordkoreanischen Grenze stationiert sind.
Die Reporter untersuchten auch die Privatsphäreeinstellungen der App und fanden sie unmöglich. So war es zwar möglich die Weitergabe der Daten abzuschalten, das bezog sich aber nur auf zukünftige Daten. Zu allem Ärger waren die Nutzer-IDs von Accounts, selbst wenn sie auf "privat" gestellt sind, trotzdem einsehbar. Alte Daten zu löschen wäre eine Sysiphos-Arbeit, da jede Wegstrecke einzeln gelöscht werden müsse.
Warum interessiert Privatsphäre erst bei der "nationalen Sicherheit" - ist der Einzelne überhaupt nicht daran interessiert? Warum dürfen solche Apps in der EU mit unserer DSGVO überhaupt vertrieben werden? Die Grundverordnung verordnet allen ein Opt-In, Jede/r muss selbst wählen können, welche Daten weitergegeben werden dürfen und solange man nichts erlaubt, ist jede Datenweitergabe verboten! (Erlaubnisvorbehalt)
Mehr dazu bei https://www.heise.de/newsticker/meldung/Nach-Strava-Auch-Polar-stellte-Militaerangehoerige-und-Agenten-bloss-4104745.html und https://www.aktion-freiheitstattangst.org/de/articles/6356-20180205-wer-joggt-denn-da-am-hindukusch.htm und https://www.aktion-freiheitstattangst.org/de/articles/5395-20160211-maas-warnt-krankenkassen.htm
und https://www.aktion-freiheitstattangst.org/de/articles/6551-20180710-schon-wieder-fitness-tracker-und-nationale-sicherheit.htm
#Privatsphäre#Auslandseinsätze#Bundeswehr#MAD#Geheimdienste#FitnessApp#Trracking#Militär#DSGVO#Opt-In
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肖战DAYTOY 2016-02-11 11:46 iPhone
捏! 🐰👌🌱
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20160211 Official ASTRO Twitter Update
#astro#cha eunwoo#lee dongmin#yoon sanha#moon bin#kim myungjun#park jinwoo#park minhyuk#ot6#20160211#p:twitter#p:selca#e:predebut
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20160211(土)
諏訪館跡庭園の近くの谷川に流れ込む水。どこから流れてくるんだろうか。
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The concept of an anti-language throws light on many of the vibrant slangs at the edges of society, from Cockney rhyming slang and Victorian “Gobbledygook” to the “Mobspeak” of the Mafia and “Boobslang” found uniquely in New Zealand prisons. The breadth and range of the terms can be astonishing; a lexicography of Boobslang reaches more than 200 pages, with 3,000 entries covering many areas of life. To be “under the thumb” is to be in love, a “double yoker” is an idiot, a “cue ball” is a skinhead and a “goodnight kiss” is a knockout punch.
The secret “anti-languages” you’re not supposed to know
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SciShow Quiz Show: SciShow vs VidCon
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With VidCon Australia just around the corner, Julia Maes, Executive Producer of VidCon International, faces off against Hank Green on the SciShow Quiz Show, answering questions about Australian things and earning prizes for Patreon patrons! Hosted by: Michael Aranda ———- Support SciShow by becoming a patron on Patreon: https://www.patreon.com/scishow ———- Dooblydoo thanks go to the following…
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