#2016minipro
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2016年度ミニプロ:TRPG
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こちらが最も大きな作品となります。
最終発表会などでも制作について詳しく公開していなかったので、この場で少し語ろうかと思います。ということで、以下がこの作品の制作手順です。
まず、セッションを行います。 セッションの様子を記録するために、torgtaitai様の「どどんとふ」というツールを使って、キャラクタ―の会話などのログを確保します。また、セッション中のプレイヤー同士の会話も音声で記録します(が、あまり利用はしていない)。メンバーの時間合わせを考慮して、夜の数時間にセッションを行っていたため、ほとんどがオンラインセッションです。Skypeとどどんとふの併用で進めました。
次に、素材の調達を行います。 本作品の制作にあたって必要なものは大きく分けて 、 「構成」「台本」「グラフィック」「BGM・SE」です。
「構成」は編集者によるゆる~い絵コンテを活用します。 まず、何話完結で、どのシーンで区切るか、大まかに分割します。 一話あたり最長で20分、できれば15分に抑えたいと考え、三話完結にしました。 次に、各シーンごとの描写を絵コンテもどきで表現します。これを用いて必要なグラフィックや音声の素材を大まかに考えます。
「台本」の制作はセッション時に記録したログデータを物語として読みやすくするため添削や補足・修正を行います。また、この台本に「構成」の絵コンテとリンクさせて、どのセリフのとき、どの絵を映し、どの音を鳴らす、、、などの細かい指示を書き込んでいきます。
「グラフィック」は自前で用意するものとフリー素材をお借りするものの2パターンがあります。自前で用意するものは、各キャラクターの立ち絵やアイコンなどで、グラフィック班(二名)が描き下ろします。フリー素材としてお借りするものは、背景・小道具・フォントになります。フリー素材をお借りするときは、提供元をキチンと提示するために、クレジット表というものを記入します。これは私が勝手に作ったもので、素材の提供元/団体・著作者の氏名・素材名・リンクなどを1つ1つ記録するものです。これ素材収集班(二名)が担当します。 また、テキスト枠やキャラシート、ステータスバーなどのUIに関わる小道具はフリー素材ではなく編集者が作っています。
「BGM・SE」についてはフリー素材をお借りしているので素材収集班の担当です。
これらが集まるといよいよ編集作業になります。
第一話はVegas Pro13を使いつつ、Adobe Premiere CCをお勉強しながら使いました。第二話・第三話(未完成)はAdobe After Effects CCとPremiere CCを併用しています。
また、第一話の冒頭「0:44~1:15」に流れるOPは、担当を分割し、AviUtilを使用して編集しています。
編集作業の詳しい説明もしたいところですが、腱鞘炎になりそうなので控えさせていただきます。(所詮2Dなので、メインの編集はそんなに難しいことはしていません。)
このような感じでこの作品は作られました。
肝心の第二話・第三話につきましては、まだ未完成となっています。 この原因は、編集者flannyの力不足、この一点だけでございます。
素材などはほとんど揃っている状況でしたが、編集作業が間に合わず、最終発表を終えてしまいました。こちらにつきましては、flanny個人の方で編集作業が完了次第、お知らせしたいと考えております。
もし、機会がありましたら、ぜひご視聴ください。
◇ webページ 「ダブルクロスThe3rdEdition Replay 『Bloody Soul』」 (有)F.E.A.R.社のタイトル「ダブルクロス The 3rd Edition」のオリジナル描き下ろしシナリオ『Bloody Soul』のリプレイwebページです。
ダブルクロスについては以下のバーナーからここから飛ぶことができます。
この作品も未完成なため、公開していません。 そのため一部となりますが、スクリーンショットを貼ります。

制作手順はおおよそリプレイムービーと同じです。
素材として音声がなく、編集作業がコーディングに差し変わっているだけです。読み易いかどうかはさておき、会話形式が活かせるTRPGらしいサイトを目指したつもりです。
この作品の特徴は「シナリオがオリジナルであること」「クトゥルフ神話TRPGとは異なるジャンルでのぶっつけ本場初セッションであること」「flanny(筆者)のわがまま企画であること」です。
2016年度の冬から春にかけてメンバーも減り、それぞれ課題やアルバイトで忙しい中、むちゃぶりしつつ制作を進めました。
台本やグラフィックは完成しており、あとはコーディングするだけなのですが、そこで問題が発生しました。 それが次の画像でよくわかります。

これは先ほど貼り付けた画像のhtmlコードです。 非常に...非常に...... 立ちの悪い実装をしてしまいました。 flannyの腕が足りませんでした。 (各メンバーのみなさん、本当にすみません。)
この立ちの悪いコーディングをしたお��げで、素材が揃っていても完成せずにいます。 しかし、本当に素晴らしいグラフィックがありますので、一部となりますが、ご鑑賞ください。
ごく一部でしたが、ご紹介させていただきました。
Bloody Soulのサイトにつきましては、完成次第、flanny個人の方でお知らせいたしますので、もし機会がありましたら、ご閲覧ください。
さて、編集・コーディングという最後の壁を越えられず、未完成作品を多く残してしまいましたが、とらふぐは活動を終了いたします。
最後に、この「とらふぐ」に向けて起案者である私、flannyに少しお話させてください。
まず、とらふぐメンバーの皆さん、1年間本当にありがとうございました。 ノウハウもゼロ、私のわがままと欲望が9割を占める起案から生まれた「TRPG動画制作班」が、これだけ素晴らしい作品を残せたのは、言うまでもなくこのメンバーで作ってきたからこそです。本当に感謝しています。 TRPGとはなんぞや?からスタートし、時間を縫って話し合って、進捗に追わ��続けたけれども、なんとか1年間やってこれました。 少しでも「やってよかった」「楽しかった」と思っていただければ嬉しいです。 私も立ち上げてよかったと思っています。私のグダグダスケジューリングでメンバーを振り回してしまったこと、私の作業不足で未完成作品を多く残してしまったことは、申し訳ないと思います。ですが、私にとっても勉強になりましたし、なにより楽しかったです。それを少しでも共有できたのなら、と思います。
次に、ミニプロ2016の実行委員の先輩方、また我々を応援してくださった方々に、進捗として期待を裏切ってしまいましたことを、この場を借りてお詫び申し上げます。また、応援してくださったことをお礼申し上げます。
最後の最後に、グラフィッカーさんの挿絵を載せまして締めさせていただきます。
一年間ありがとうございました。
flanny
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2016年度ミニプロ:ぜねこん
こんちは。けてぃ〜です。今回はぜねこんミニプロの最終発表について書きます。内容は、ぜねこんで活動していた「くぅちゃん」というNE28の人がまとめてくれました。だから僕はほとんど何もしてないです。
ぜねこん、がば発表会では自分の好きなことを発表して
・人前で話すことに慣れる
・コンテンツ力を高める
といった目的で活動していました。他人の発表で知っている知識でも「これ知ってるわ」といったのは一切なしです。(まぁ知ってる知識を探す方が難しい説ある)
別にぜねこんに入っていないから来てはいけないとかそういったのはまったくなく、誰でも暇つぶし程度に発表を聞きに来るだけというのでもOKです。そんな感じで誰でも気軽に語れる場としてぜねこんはあります。
去年に行った主な発表としては
・各々の自己紹介
―-最初に自己紹介は必須です。一番最初にやるものです。
・高階関数のはなし
―-高階関数ってなんぞやってのを説明してくれた
・クソ言語の世界
―-branf*ckでHello Worldの実装をしてみた
・ハッカソンでの体験談
―-ハッカソンってどういうのでどんな感じという話と体験談を聞けた
・フォント厨全般
―-フォントについて��ぬほど語ってもらった。聞きたい人はぜねこんへ
・Lisp始めましたシリーズ
――関数型言語を触りたいということで始めた言語に関しての説明
・マインクラフトでのプログラミング
――Javaでマインクラフトのプログラミングについて説明してくれた。
・EDPSについて語る
――今年のEDPSでどんなことがしたいか、どういうサークルにしたいかを語っていただいた。
あくまで一部ですがこのようなことについての発表がありました。
途中から人も増えていき最終的には結構な人数の方が発表をしてくれるようになっていました。ここから得られる知識も普通では得られないようなものばかりでした。
参加してくださった方々、ありがとうございます。
これを見て結構いいなと思ったそこのあなた!
今年もぜねこんは活動中です。
興味のある人は火曜日昼時間~3限に1号館のDS1でやってます。覗きに来るだけでもどうでしょうか。
くうちゃん
最終発表会では、ぜねこんでの活動内容等の説明をしていました。また、どのように発表をしていたのかという見本として「ちゃんしま」というNE28の人が、『フォントの世界へようこそ』という題でスライドを使ってプレゼンをしてくれました。スライドが見やすい上に、発表もすごく面白かったです。以下にスライドの一部を貼ります。

配布物からフォントを割り出せるのってすごいですね!

オススメのフォントも教えてくれました。
ちなみにこのTumblrの本文のフォントは何ですか。
2016年度ぜねこんの方々お疲れ様でした。
2017年度の活動も応援しています。
けてぃ〜
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2016年度ミニプロ:加算班
こんにちは、ふみえるです。前回、ゲーム班の中の「水産班」の活動報告をしました。今回は、その双子の「加算班」の活動報告をします!
加算班は後期火曜日3限の時間に活動していました。主メンバーは全員NE28(当時1年生)で構成されていました。プログラムを書くのも、グラフィックを描くのも全部1年生でやっていました。すごいですよね。
加算班についての説明を、加算班のチームリーダーの方にしていただいたので、そちらを掲載します。ゲームについてや、ミニプロで大変だったことなど、今年ミニプロ活動をする1年生にとってとても有益になることが書いてあります。ぜひ、読んでみてください。
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おはようございます、加算のプログラマー兼チームリーダーです。
加算班はまだ活動しているんですがまぁ最終報告ということで。加算班はゲーム班が分かれたうちのクロスが居ないほうの 2d アクションゲームを作っているグループで、メンバーは大きくプログラム側と���ザイン側(それぞれ 2 人の合計 4 人)に分かれます。
プログラム側は、メインプログラマー/リーダー・サブプログラマー/PV 制作の 2 人。それぞれゲーム本体と開発ツール・ゲーム用マップエディタと PV 制作を担当しています。
デザイン側はメインイラストレーター/デザイン・シナリオの 2 人。それぞれゲーム内のキャラクターグラフィックやフライヤーなどのイラスト・一部の敵グラフィックとゲームシナリオの担当となっています。
さて、制作物についての紹介は先日の最終報告会で済ませてきたので、ここでは話題を変えてミニプロのチームの運営についての話も書いていこうと思います。制作物については最終報告会で発表した PV へのリンクを貼っておきますのでそちらを参照してください。
https://youtu.be/loZM6hefXFI?list=PLhEv0js73G6G5e1zyOoJajV2g9bHnGssr
加算班はプロ演発展の会になっていたりそもそもの製作物の理想が高かったりで年度中に制作を終われなかったので年度持越して現在も開発を続けていて、2017 年秋冬の完成に向けて活動しています。
昨年度中に終われなかった理由としては、1 年では課題とかやたら量だけあって十分な時間を作るのが難かしかったことや、制作の理想がだいぶ高かったことなどがあります。チームの実力と時間リソースのことを考えて目標を設定しておくことと、長期休暇中の進捗報告の徹底、各自目に見える成果物を出すことなどができていれば、完成していたとまではいえませんが活動の密度をさらにあげられていたと反省しています。(個人的な反省点として判定エディタなどの周辺ツールの作成に時間を費やしすぎてしまった、というものもあります)
ここまではよくなかった話なんですが、加算にあった良かった点は班全体で作りたいものがあり制作物について意見を交わす機会が多くあったことです。目に見える成果を出していけることが理想ではありますが、それができていなくても制作物について意見を交わして完成像を共有していたことや各々ゲームで動かしたいキャラクターがいたりすることなどはメンバーが活動意欲を保つための要素となっていました。授業と違って単位が出ない趣味の活動であるミニプロはそういったものがあってこそ成り立つところがあります。
他にはこのメンバーで本気で作ったら完成させられる、と思えるだけの技術力があったことも加算が継続できている要因ですがそれはどうにかして工面してください。1 年次でミニプロを終了しようと思うと大学の授業で得られる技術だけではかなり厳しいかと思います。
最後に、この場を借りてお世話になった、先輩方と活動メンバーに改めて感謝の言葉を述べさせていただきます。
加算班��活動へのサポート、参加をしていただきありがとうございました。もう少し続きます。よろしくお願いします。
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加算班のみなさん、1年間活動お疲れ様でした。そして今後の活躍も期待しています!ゲームが完成したら、ぜひプレイさせてくださいね!
最後に、加算班のグラ担当のみずきち先生が作ってくれたそれっぽいポスターを供養していただいたので載せます。登場キャラクター全員集合絵です。
また、加算班は最終発表に向けて動画も作ってくれました。リンクは、加算班のチームリーダーのコメントに載っているので、ぜひ見てみてください!すごいクオリティです!!動画に使った1枚絵もいただいたので、それも載せます。
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2016年度ミニプロ:WEB班
どうもこんにちは。けてぃーです。今回は自分の班でもあるweb班についての最終報告をまとめました。僕は本気です。
NE28が3人、27が1人、26が2人、25が1人の計7人で活動していたweb班は、EDPSの公式webページを作成しました。このサイトは、主に『TOP』『EDPSとは』『活動内容』『ミニプロ活動』『記録』で構成されています。
『TOP』には、写真をスライド形式で掲載しています。
『EDPSとは』には、EDPSがどのようなサークルなのかが書かれています。
『活動内容』には、EDPSでのメイン活動である「プログラミングゼミ」「ミニプロジェクト」についての説明と、夏合宿などの「季節ごとのイベント」について書かれています。
『ミニプロ活動』では、ミニプロジェクトの進行具合や製作物を見ることができるはずでした。
『記録』では、その年の季節ごとのイベントの詳細や写真など思い出を振り返ることができるはずでした。
webサイトのデザインのコンセプトとしては「コルクボードに貼られた写真とメモ書き」です。特に、記録のページはこの特色が出ていると思います。
作業は、「コードを書く係」「写真やデザインを考える係」「文章構成を考える係」の3つに分けました。が、最終的には俺以外の人たち(特にNE26の先輩1人とNE28の俺以外の2人)が主体となってデザインと文章を考え、コードはNE25の先輩1人に託されました。また、NE26のもう1人の先輩はEDPSのサイトやTumblrのアイコンになっている画像を書いてくださり、NE27の先輩にはこのサイトのアップロードなどサーバー関係でとてもお世話になりました。同じ班の皆さんには本当に感謝しかありません。ちなみに僕は、週1で行われる進捗報告会でお昼ご飯を食べる仕事をしました。
僕個人としては、この一年間で先輩たちと仲良くなりながら1つのサイトを作るという活動に携わることができてすごくよかったです。しかし、僕の技術力が不足していたにしても、班の人たちにおんぶにだっこされていたというのはとても申し訳ないです。ですので今後、僕が力を手に入ればミニプロという形ではないですがwebサイトをよりよくしたいと考えています。
web班の方々、本当にお疲れ様でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
↓web班の作ったEDPSのサイトです。もしよろしければご覧ください。
電子計算機研究会 E.D.P.S.
けてぃー
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2016年度ミニプロ:水産班
こんにちは、ふみえるです。5月26日に2016年度のミニプロ最終発表会を行いました!今回は、その中でもゲーム班(水産班)の活動記録を報告します。
水産班はゲーム班の中でも後期水曜日の3限に活動していた班になります。主に活動していたメンバーは、NE28のクロちゃん(当時1年生)と今は卒業してしまったNE25の先輩です。 水産班はunityを使用し、いろいろなフリー素材を使って簡単な横スクロールアクションを制作しました。もともと作ろうと思っていたゲームは、メンバーや時間不足が原因でできなくなってしまったそうですが、短時間でとてもクオリティの高いゲームを制作してくれました!
1.実際のプレイ画面
2.IDとパスワードを入力してログインができます!
3.たくさん死んで死に図鑑を埋めよう!
簡単な横スクロールアクションといっても、「しょ○んのアクションゲーム」のような死にゲーだそうです。私もプレイしてみましたが、2秒で死んだのでやめました。興味ある人は是非、プレイしてみてはいかがですか?
さて、水産班の主メンバーのクロちゃんからコメントをいただいたので掲載します。
―――――――――――――――――――――――――――― 開発当初は落とし所が決まらないままゲームの規模だけが膨らんでいき、収集がつかなくなりそうで危うく雑談ミニプロになるところでした。しかし、当時4年生の先輩のお力添えもあり、なんとか終着点を見つけて完成までこぎつけることができました。これも最後まで頑張ってくれたみんなと先輩のおかげです。みんな本当にありがとう!
という夢を見たんだ(前半ぐらいは正夢)
本来完成するはずのなかったゲームを無理やり完成させたからといってやっつけということはありません。あの短い期間かつプログラムが更地の状態からプログラマーが引き継ぎされたとは思えないようなゲームになりました。まぁ僕がやったわけじゃないんですけど。 制作にはUnityという統合開発エンジンを使用しています。ゲーム制作のツールとしては有名っぽい?僕はその辺あんま詳しくないんでわからないんですけども。物理演算を勝手にしてくれたり素材の動きやBGMの追加が簡単にできたりと便利な機能がいっぱいらしいです。すごーい! ゲーム内容はもう冒頭からプログラマー(4年生)の趣味が全開です。そのせいというか他にもパロディとか色々盛りすぎたせいで、色んなアウトゾーンはマッハで走りぬけています。間違ってもオンラインで拡散したりしないように。個人で楽しむ分には良いヨ!むしろ遊んでね!作ってくれた人が泣いちゃう! ゲームは横スクロールアクションです。操作は簡単なのでゲームをそんなにやったことない人でもプレイできると思います(クリアできるとは言っていない)。難易度の方はプレイヤースキルがガバガバだった僕でもクリアできたんで簡単ですよ!ええ!簡単ですとも!!50回以上死んだけど このゲーム、九分九厘プログラマーの思考錯誤によってできていますが、唯一僕が介入した部分があります。それはゲーム内のおまけコンテンツであるゲームオーバーチェッカーです。これは今までの自分のゲームオーバーの仕方によっておまけの文章が読めるというものですが、これのステージ1はプログラマーが、ステージ��は僕が、ステージ3はプログラマーと僕が共同でそれぞれ書いています。全部読むのは割と骨が折れるので、暇な人はやってみてください。
最後に、我が水産班の活動はこれで終了ですが、水産班はゲーム班の一部にすぎません。水産班には双子の加算班がいます。加算班は素材やツール等を全部自前で作成するというとても手の込んだことをしており、クオリティーも高いです。キャラクターやPVのかっこよさは必見。あちらは完成に向けて現在も活動中ですので、是非とも応援してあげてください。 水産班からのコメントは以上です。長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました。 ――――――――――――――――――――――――――――
水産班のみなさん、1年間お疲れ様でした!2017年度のミニプロでの活動も期待しています!!
ふみえる
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