#60年代風ドレス
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◆CBF(シービーエフ)◆レザードレスが入荷しました。 価格:165,000円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/880-TT260/ 素材:羊革 (裏地)ポリエステル100% カラー:ブラック サイズ:4 総丈約88cm、肩幅約38cm、袖丈約62.5cm、バスト約90cm、ウエスト約86cm、ヒップ約101cm (平置きの状態で測っています。) 高品質なラム革を使用して仕立てたレザードレス。 細部に至るまでデニムジャケットのディテールを再現し、1960年代を彷彿とさせるヴィンテージな雰囲気をを醸し出しています。 ウエストシェイプのタイトなシルエットで、美しいラインを強調します。 薄手の肩パット入り。 フロントはスナップボタン開閉です。 パンツをレイヤードしたり、羽織としてもお使い頂ける万能な1着です。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━ なんばCITY本館の1階 大阪難波郵便局側から入って1軒目 靴のダイアナ(DIANA)の隣 (なんばCITYの1階は高島屋の1階フロアと直結しています。高島屋ルイ ヴィトンから徒歩2分、130m) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】4月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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私にもサブカルのこと書かせて-1
何かを検索していると、ときどき90年代や平成のサブカルチャーを振り返っている方を見つけます。私も90年代を実際に過ごしたサブカル女子の端くれとして、覚えていることをなるべく書いておこうと思いました。いつか誰かが見つけてくれる遺書のつもりで思いの丈を綴ります。
私は10代のなかば頃から、徹底的に60年代のものばかりを求めていた時期があって、その頃は60年代リバイバルブームもありいろいろな作品に触れることができました。あの60年代リバイバルブームというのは、多分80年代の終わり頃に始まってじわじわと続いていて、なんとなく2004年のThe Whoの初来日~2008年の2度目の来日でいったん終わったような気がしています。
80年代の終わり頃はさすがにまだ私も知らないけど、本などによるとその頃にはもうネオGSという人たちがいたようだし、森本美由紀やソリマチアキラも子供の頃にはいた覚えがあります。あと山瀬まみがめちゃくちゃ60年代ファッションでした。
そして私は渋谷系ブームの真っ只中に10代だったので、元ネタなどと称して60年代のいろいろな音楽や映画やファッションが紹介されるのを目の当たりにしました。
多分同じ年頃なんだろうけど、ここ数年東京オリンピックの件などでいまだに渋谷系が忘れられない人たちも結構いるらしい、ということを知ってかなり驚いたものです。私は、元世田谷のサブカル女子高生として調子に乗ったことを言わせてもらえば、あの時渋谷系文化を牽引していた人たちが元ネタはこれ、なんて紹介してたから元ネタって言葉すごく嫌いだけど、すぐに元ネタと言われる方を追いかけるようになりました。だって本物の方がいいに決まってるもん。
60年代ファッションのパクリばっかりしてたピチカートなんて、フリッパーズのおこぼれもらってたようにしか見えなかった。格好の割に曲が全然60年代じゃなくて良くなかったし。ピチカートの2人のこと今でも嫌いです。
これは前に書いた「The Whoのファンはポール・ウェラーも好きと見做される」と同じことなのですが、私は60年代のものが好きなのであって、ネオGSもネオモッズも全然求めてないんですけど、ということをわかってもらえない時がある。ネオを求める人は、生でライヴが見られることや、自分と同じ流行りのメインストリームではないスタイルを選ぶことへのシンパシーなどがあるのでしょうが、私はみんなで騒ぎたいわけじゃないから本物の昔のものがあれば充分です。(後それ以外の理由がよくわかんない)
そういうわけなので、クラブとか行かず嫌いだったしライヴに行きたいバンドもいなくて、毎週毎週「ファッション通信」をガン見し、装苑を愛読していました。あの頃は、渋谷系だけでなくファッションの世界でも60-70年代が大流行りでした。アナスイが彗星の如く登場したり、パコ・ラバンヌが再び脚光を浴びたり。それとは別にグランジやマルタン・マルジェラが登場して、ファッション通信の世界では大事件のように扱われていました。ヴィヴィアン・ウェストウッドの厚底ハイヒールを履いたナオミ・キャンベルがショーで転んじゃってました。その頃はデビューしたてのドルチェ&ガッバーナも、パッチワークのドレスとか作っててボヘミアン風でした。私が好きだったのはベッツィー・ジョンソン、キャサリン・ハムネッ��、シャンタル・トーマスでした。見ていて楽しかったのはティエリー・ミュグレーとクリスチャン・ラクロワやゴルチェ。ゴルチェは当時アツいファンがいて、ゴスっぽいヴィジュアル系の人たちの制服の最高峰みたいな感じでした。
あと服は全然覚えてないけどジャン・シャルル・ド・カステルバジャックって声に出してみたくなる。
ファッションとしては、着る人を選ぶ60年代風よりカジュアルに取り入れやすい70年代スタイルの方が浸透したような気がします。下北沢なんか行くと、60-70年代そのままの格好の人たちが古着屋の店員にいてうらやましかった。下北あたりの店の人というのは、思い思いのファッションに身を包み個性的なインテリアの店先でかわいいものを並べて一日中のんびりと好きな曲をかけている、みたいなイメージで、毎日毎日やりたくない事ばかりの中学生には憧れの存在でした。それから実際アルバイトを探すようになると、こういう店は募集がないか時給が安いか、そしてお店自体も長続きするものは少なくて、すぐに「自分が目指すのはここではないぞ」ということに気がつきました。今は下北や高円寺のノリが本当に受け付けない体質になりました。
ハイファッションの世界では60年代ブームの後当然のように70年代が流行って、もしかしてもうネタがないから80年代が来るのか?と思ったけどさすがにそれはもうちょっと時間がかかりました。
ずっとチェックしていたわけではないけど、90年代にあったブームで60年代の音楽のCDリイシューや映画のリバイバル上映が続き、その後も細々とマニアックなCDやDVDの日本版は出続けていたのに、2000年代後半から全体的に海外作品の勢いがなくなり日本版が出なくなったという印象があります。出てもすぐ廃盤になってしまう。そしてみんな配信に変わってしまった。それがたまたまThe Whoの来日の頃と重なっているのです。60年代を象徴するバンドのひとつが初めて来日して、2度目の来日でワンマンライヴを果たし、自分の中でもなんとなく何かが完結してしまったような感じがあります。レコードコレクターズも読まなくなってしまいました。
(つづく)
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Good On S/S MONDRIAN PATCH WORK TEE ASSORT MADE IN USA🇺🇸 (リメイク 日本製) https://shop.colors-store.com/?pid=90160345 Good Onの定番、5.5オンスコットンジャージTシャツを細かく裁断し、ランダムに組み合わせてパッチワークの生地を製作。 それを再びショートスリーブTシャツに仕立てた贅沢な一枚。完全限定の一点モノが登場です。 60年代にイヴ・サンローランがドレスの柄に起用し脚光を浴びたオランダの画家、ピエト モンドリアンの作品をデザインソースにした独特なパッチワークが魅力です。 パッチワークには、洗いこんでいくことで色の風合いが増すピグメントダイと、色褪せの起こらないリアクティブダイの生地が不規則に混ざっているため、お洗濯を繰り返していくとそのコントラストがさらにはっきりと出ていきます。カラーは、アソートA,B,C,D,E,Fそれぞれ1点づつです。 #goodon #グッドオン #mondrian #mondrianpatchwork #patchworktee #モンドリアン #モンドリアンパッチワーク #モンドリアンパッチワークティーシャツ #パッチワークティー #パッチワーク #限定生産 #colors #カラーズ #colorsinstag https://www.instagram.com/p/CA7FLtUDIwX/?igshid=1f9oiqw38otmu
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Jazz のように軽快にテーマが移り変わる手腕が楽しめる。
Mrs. Harris Goes to Paris @ Moonriver Content 他
directed by Anthony Fabian
ある国の内需をターゲットにした作品には共通点がある。紋切り型の起承転結だ。主役はわかる人にわかれば良い局所的なスターであって、「笑って泣ける」がキャッチコピーになりやすい。テレビ放映された時の高視聴率をゴールにしていることもあり、作業中の BGM として画面すら見ていないとしても問題はない。
本作のトレーラーの印象では、その類の映画かと早とちりした。 世界的スターを起用してはいるが舞台となっているイギリスやフランスあたりでヒットすれば良いぐらいの感じかと。TBS ラジオ「たまむすび」で町山智浩が取り上げていなかったら、確実にスルーしていたと思う。
オープニングはまだ暗い早朝、深い霧の中を出勤する主人公 Lesley Manville の後ろ姿から幕を開ける。街頭の黄色い灯りはもやがかかって輪郭がはっきりしない丸い光源となっている。立派な石橋の上でありながら、下には雄大な川が広がっていることを強調し本能的に感じるサスペンスも演出。この出だしで、本作は一瞬も目を離すことはできない上質な作品ではないかと思い至る。
物語の語り口はとてもアップテンポで展開が早く愉快だ。これはジャズでフーチャーされる楽器が入れ替わるのに似ている。
例えば、出だしでは主人公の Manville が第二次世界大戦で夫の戦死を知らされる。そこで戦争批判と労働者階級に属する年増の女性が一人で生きていくことがテーマかと思いきや、すぐさま主旋律を奏でる楽器が一歩前へ出る。それが本作の題名にもなっている Paris への道標、 Dior のドレスとの出会いである。インビジブルウーマンであっても、彼女が好きなものを見つめる視線は奪われてはいない。そのために努力する気力も。庶民の優しい女性が一念発起して生きがいを見つけドレスへの愛を行動で示し、最初は意地悪だった Dior のスタッフも改心していくという物語。
だが、本作はそう単純にまとめられない。別の楽器からも目が離せないのだ。モデルとして Doir の顔でありながら本当は作家になりたい Alba Baptista と、彼女に憧れる Lucas Bravo の肖像。彼は下っ端で会社で聞く耳をもたれないが、オートクチュールの時代が終わりつつあることを敏感に察知し別のビジネスモデルを考えている。ルッキズムや女性がものを書くことの大切さ、背景として大量消費社会への転換にも目配せがあるのだ。お針子たちが解雇されそうになったときにはストライキを呼びかけ Dior 社長に直談判する Manville の姿も。舞台は50年代だが、60年代的闘争の空気も予感させる。
さらに、やっとの思いで手に入れたドレスを雇い主の一人 Rose Williams に貸すも、あろうことか彼女はストーブであっさり焦がしてダメにするという変調も何なく繰り出してくる。しかもその場面、彼女のお詫びの手紙で回想シーンに入り、てへっという軽いノリなのである。ここまでの本編の時間はなんだったんだ?と呆気に取られてしまう。もちろん、ドレスの喪失によって湿っぽい悲劇演出をしないのが本作のうまいところだ。
この Williams の芝居は気が利いていて、女優を目指してオーディションに出まくりつつ、どうもショービズの世界に必要と思われる狡猾さに欠けている女性を好演している。ダムブロンドというカリカチュアだと一蹴してはいけない魅力を湛えているのだ。
最後には、新聞の一面を飾った炎上するドレスの写真がバズりことの顛末を知った Dior スタッフから Manville は別のドレスを贈られる。このときに最後まで頑固だった Isabelle Huppert がドレスの箱詰めをしてくれる。笑 その手つきがプロっぽい。人差し指をピンと伸ばして箱を包んだリボンの結び目の中央を押さえる。今回の彼女は脇役に徹していたが、ある種のコメディリリーフとして役を楽しんでいるのが伝わってくる。Manville は新調されたドレスを纏って彼女が属する労働者階級の人々が集う地元の退役軍人会に出席する。そこで新たな恋の始まりを思わせて終わるというハッピーエンドだ。大円団でみんなが集合するわけじゃないが、個性的な登場人物たちも絡み合う人生という曲の中でそれぞれが魅力的な旋律を奏でているんだろうなと感じられる。
彼女はなにも上流階級に昇格したわけでもなければ、業界人としてドレスの世界に足を踏み入れたわけもない。たった一着、いいドレスを持っている労働者階級の女性だ。彼女は明日も橋を渡って通勤し続けるだろう。風変わりな雇用主の家を掃除するのだろう。また友人とジャズのかかる飲み屋で雑談に花を咲かせるだろう。
同じ日常でも、好きなことのために Paris へ冒険した者の気持ちはちょっと好転しているはずだ。だってあの街は、移動祝祭日なんだから。
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「マンガは素敵なものだと、母に認めてもらいたかった」一条ゆかりが語る自身のルーツ
2018年10月22日 21:49 842
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一条ゆかりのトークショー「一条ゆかりのトークナイト!」第1夜が、去る10月20日に東京・弥生美術館にて行われた。
一条ゆかり
一条ゆかり
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「集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり展 ~ドラマチック!ゴージャス!ハードボイルド!~」チラシ
「集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり展 ~ドラマチック!ゴージャス!ハードボイルド!~」チラシ[拡大]
弥生美術館では現在、一条の原画展「集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり展 ~ドラマチック!ゴージャス!ハードボイルド!~」を開催中。トークショーはこれと連動して、全3回にわたって実施されるもので、第1夜では「デザイナー」「砂の城」を中心に、一条がデビューから人気作家になるまでのエピソードが語られた。
会場には応募総数252名の中から選ばれた、約60名のファンが集結。大きな拍手で迎えられた一条は、「今日は営業スタイルで、私がよく描く女子がしていそうな格好で来ました」と挨拶し、ゴージャスなドレス姿を披露した。
展示スペースより、雑誌デビュー当時の作品を紹介するエリア。
展示スペースより、雑誌デビュー当時の作品を紹介するエリア。[拡大]
トークは一条がりぼん(集英社)でデビューを飾ったきっかけとなる話からスタート。「最初、別マでデビューするつもりだったんです」と語り出した彼女は、「私『リボンの騎士』が好きだったので、どちらかというとなかよし(講談社)派で。りぼんは普段手に取らない雑誌だったんです。でも投稿作を郵便局に持って行く途中、立ち寄った貸本屋でりぼんに大好きな水野英子さんの名前があるのが目に入った。水野さん目当てでりぼんをめくっていたら、マンガ賞の募集ページに賞金20万円って書いてあるのを見つけて。別マの賞金は10万円だったんです。それで、お金に目がくらんで(笑)」と心変わりしたことを明かす。
また一条は「超貧乏だったんです」と子供時代を振り返り、「そのうえ親がマンガを嫌っていて、成績が悪かったり手伝いをしなかったりすると、なんでもマンガのせいにするんです。自由にマンガを描きたくて、学生時代は早く家を出たいとばかり考えていた」と回想。特に母親については「見かけはいいけど、感じの悪い人だった」と紹介し、「こういう人にはならないようにしようといつも思っていた」と吐露する。
イベントの様子。
イベントの様子。[拡大]
この日のため、自分が描きたいものを見つめ直してきたという一条は、それが年の差恋愛、同性愛といった要素に代表される“障害があるもの”だと表現。一条は「人が『してはいけない』ということを、どうしたらやれるか。もっと簡単に言うと、母が嫌うものを描いて『ざまあみろ』と言いたかった」と続けるが、話しながらその気持ちの奥に「私が命よりも愛しているマンガを馬鹿にした女(母)が許せない」「マンガがとても素敵なものだと認めてもらいたかった」という思いがあったことを明かす。「『マンガに謝れ!』という気持ちだったんでしょうね。これは今、話していて初めて気付きました」と感慨深げに話した。
展示スペースより、「デザイナー」のコーナー。
展示スペースより、「デザイナー」のコーナー。[拡大]
「デザイナー」について語るパートからは、来場者の質問に答える形式でトークを展開。当初ストーリーはどこまで考えていたのかという質問には「第1話だけです。私の場合はだいたいそうで、物語を決めておいても主人公の性格がそれに当てはまらなくなってきたりする。だから幸せになるか、ならないかの2択くらい」と、キャラクターにモデルはいるのかという質問には「いないと思ったけど、鳳麗香は母かもしれません。『私がなりたいのは常にトップよ。それ以外なら最低も同じだわ』という亜美のセリフも、母によく言われていた言葉でした」と回答した。
展示スペースより、「有閑倶楽部」のコーナー。
展示スペースより、「有閑倶楽部」のコーナー。[拡大]
「シリアスとラブコメでは、どちらが描きやすい?」という質問からは、脱線して「有閑倶楽部」の話に。一条は「シリアスのほうが描きやすいです。ストーリーに没頭できるから。反対にギャグはテクニックが必要で、だから『有閑倶楽部』は苦労しました」と述べ、 「“こういうマンガを描く人”とくくられるのが嫌で、当時は『こんなこともできるのよ』と隠し芸のようなつもりで(『有閑倶楽部』を)描いたんです。そうしたら一番長く描くことになって、とうとうそっちが主流みたいになってしまって……。最近なんて『恋愛ものも描くんですよ?』なんて人に言ってる(笑)」と話して会場を笑わせた。
展示スペースより、「砂の城」のコーナー。
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普段、自分の作品を読み返すことは少ないという一条だが、「砂の城」は10年前の転居時にたまたま読み返したという。「『大人っぽい!』と我ながらびっくりして、このときは非常に頭でっかちだったんだなと思いました。ずっと危機迫る感じで、余裕がまったくない。ただ、その余裕のなさが作品とシンクロしていい感じなんだけれども」とコメントし、「今だったらこんなふうに描かない。一息入れるシーンをきっと入れると思う。『砂の城』はあの当時描くのによかった作品なんだろうな」と思い返す。またミッシェルとエレーヌがお気に入りのキャラで、だから2人を結婚させたのだとも語った。
展示スペースより、「一条先生のお仕事机」のコーナー。
展示スペースより、「一条先生のお仕事机」のコーナー。[拡大]
参加者からの質問で一番多かったのは「今ハマっていることは?」という内容。一条は「ピアノと語学と園芸」と答え、特に家庭菜園には凝っているのだそうで、「うちのトマトは甘くて美味しいんですけど、それは雑な証拠なんです。トマトって水分ギリギリで雑に扱えば扱うほど、『枯れてなるものか!』と糖度を溜め込んで美味しくなるので(笑)」と説明。ただ先日の台風で���慢の家庭菜園がなぎ倒されてしまったそうで、「恐ろしいことになっていて、見なかったことにしました。連載をお休みしているので、ストレスフリーな生活を送っているんですけど、一番のストレスは台風です」と話す。
一条ゆかり
一条ゆかり[拡大]
酒好きとして知られる一条だが、緑内障の影響もあり、現在は断酒していると明かす。「もう一生ぶん飲んだから、いいかなと思って。家にあると飲みたくなっちゃうから、持っていたロマネ・コンティ2本、高いワインなどを誕生日パーティーで全部空けてしまった」と豪快なエピソードを披露し、「今の仕事は健康になること」とコメント。最後には「久しぶりに表舞台に出て、こんな生活をしてたんだなと他人事のようにびっくりしました」とチャーミングな笑顔を見せ、約90分のトークショーを締めくくった。
なお「一条ゆかりのトークナイト!」第2夜は、11月17日に開催。「有閑倶楽部」「正しい恋愛のススメ」を中心に、大ヒット作の誕生秘話に迫る。参加は事前予約制。弥生美術館では10月31日まで、メールと往復はがきで応募を受け付けている。
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「衣装ついに完成! お姫様ドレス…風エプロン」 Q:これを、着るのですか? A:はい。着ます。 Q:いつ着るのですか? A:「座・カトウ」のパフォーマンスで。 Q:ワオ! A:ワオ! お裁縫は大の苦手ですが、 針と糸を 接着剤の代わりに なんとか使いまして、 作りました。 できることなら、 シンデレラの魔法使いが現れて 杖をひとふりしてくれたら いいなぁと思いつつ ちくちく仕上げました。 細かい部分はお見せできません。 パフォーマンス、 楽しんでいただけますように♪ --------------- *会期中の私の在廊予定は下記です。 パフォーマンス以外のお時間帯も お待ちしております♪ 1/31(月):14時〜18時頃 2/1(火).2/2(水):15時〜18時頃 2/5(金):15時〜パフォーマンス終了まで 2/5(土):12時〜パフォーマンス終了まで →展覧会詳細 《座・カトウ展覧会 〜 宇 宙 〜 》 2022年1月31日(月)〜2月5日(土) かとうまふみ(座長)、 かとうくみこ、 加藤休ミ、 かとうようこ 【展覧会OPEN HOURS】
12:00〜19:00
※1/31は14:00〜19:00
※2/4は12:00〜17:00
※2/5は公演日のため、公演予約の方のみ入場可 【参加作家4名によるパフォーマンス上演】各回30名→20名(要予約) 公演料 2500円/名 各回約60分公演
A:2/4(金) 18:00〜 キャンセル待ち受付中
B: 2/5(土) 13:00〜 キャンセル待ち受付中
C: 2/5(土) 16:00〜 残り5席 予約方法:メールの件名を、”座・カトウ公演申し込み”とし、次の情報をお送りください。 (1) ご希望の公演日、(2) 氏名、(3) 電話番号。ギャラリーより予約確定の返信メールを送ります。公演料は当日現金精算となります。
[email protected]
※携帯メールをお使いの方は [email protected] からの メールを受信できるよう設定をお願いします。
※公演定員ですが、予約開始当初は30名としておりましたが現在の東京都の感染状況を考慮し2/3に減らして人数制限を行ないます。 #よろしくお願いします #展覧会 #パフォーマンス #表参道 @pinpointgallery_1988 #衣装 #手作り #オーガンジー #お姫様ドレス https://instagr.am/p/CZTLXNJv1Z5/
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【2018年秋冬パリコレクション ハイライト2】パワーウーマン、ボディコンシャス、日本アヴァンギャルド・・・80年代要素も長期トレンドに

(写真 ルメール/Courtesy of LEMAIRE)
2018年秋冬パリコレクション前半では60年代と共に80年代スタイルも続いている。マニッシュなアイテムを着た力強い女性像やボディコンシャスなアイテム、アシメトリーなどを使った非構築的なアバンギャルド。もちろん、80年代スタイルをストレートに使うだけではない。
数シーズン前にシャネル(CHANEL)などが打ち出した宇宙ルックなどに代表される60年代スタイルや、民族的なデザインなどの70年代風、更に90年代���要素など、異なる時代の要素をリミックスすることによって新しさを出している。チェックなど、イギリスのモチーフをプラスすることで強さとクラシックを共存させるデザインも定着している。
◆アン ドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)

アン ドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)は同ブランドらしい禁欲的なムードやアバンギャルドスタイルの中にセクシーさやボディコンシャス的要素などをプラス。80年代スタイルの中にあるまったく対照的な要素を共存させたコレクションを見せた。
いつものように黒や白を中心に使ったコレクションだが、透ける素材を使い、肩パットを見せたデザインや荒々しいレザーとフェティッシュなロングブーツ、レザー、肩を見せるデザインなども登場。アバンギャルドや禁欲的な強さだけでなく女性の身体の生み出す美しさとセクシーさなどをミックスすることによって表現の幅を広げている。
◆ルメール(LEMAIRE)

ルメール(LEMAIRE)は80年代スタイルと70年代的なリラックスしたムードを共存させた。メンズスタイルのジャケットとパンツはリラックスした雰囲気で、アシメトリーなドレープをプラス。
千鳥などを使ったビッグシルエットのコートを中心にしたオーバーサイズのレイヤードスタイルや数シーズン注目のボリュームスリーブを使ったトップスなども、力強くしかもリラックスした独自のスタイルに昇華している。アシメトリーやドレープをアクセントにしたデザインも印象的だ。
◆ツモリチサト(TSUMORI CHISATO)

ツモリチサト(TSUMORI CHISATO)は、60年代のレトロフューチャースタイルとグアテマラの自然のモチーフなどをリミックスした。グアテマラへの旅からインスパイアされた今シーズン。円のモチーフを多用した未来派スタイルや宇宙ルックなど、60年代的デザインやディテールをツモリチサトらしいリラックスしたアイテムの中に取り入れたデザインや未来的なムードと土着的要素が共存するコレクションを見せた。アクセントになっているのはリスや鳥、インコなどのモチーフ。
自然からのインスピレーションはツモリチサトが繰り返して使っているものだが、未来的な要素と共存することで新しいムードを生み出している。動物や鳥などのモチーフを未来的にしたギズモなどを彷彿させるデザインはどこか80年代的にも見えるが、すべてはツモリチサトの世界になっている。また、プレゼンテーションとともにブランド設立28周年、パリ進出15周年を記念したアニバーサリー・ブック「TSUMORI CHISATO」のローンチ・パーティとパリコレクション進出以降の代表的な服を並べた作品のインスタレーションなども行われた。
◆ギ・ラロッシュ(GUY LAROCHE)

ギ・ラロッシュ(GUY LAROCHE)は80年代スタイルとアートをリミックスした。透明のテントを作り、コレクションを行った今シーズン。前身頃はオーバーサイズで後ろから見ると細身のドレスなど前後でシルエットの異なるアイテムや黒と白を中心とした色、アフリカ的な柄。
それらとは対照的な構築的シルエットで表現したパワフルな女性像。ゴールドやアート的なムードも効果的なアクセントとなっている。ボディコンシャスやシャープなスーツを現代的なバランスにすることで力強くありながらも、バブル時代へのノスタルジーではない今の服に仕上げている。
◆アトライン(ATLEIN)

アトライン(ATLEIN)も、機能的なスポーツウエアなどと80年代テーストを共存させたコレクション。冬にぴったりの暖かそうなコートなどのアウターや細身のドレスをベースに、黒を中心とした色、レイヤードスタイル、非構築的なデザインなどをプラスしていく。タックなどを使ったデザインは日本のアバンギャルドとも共通するが、オーバーサイズやレイヤードスタイルだけでなく今のバランスや身体にフィットしたスタイルにすることで、違いを強調しているよう。また、チェックなどを使ったイギリス的なクラシックを再構築したデザインも登場している。
◆ルシアン ペラフィネ(LUCIEN PELLAT-FINET)

(Courtesy of LUCIEN PELLAT-FINET)
今シーズンもプレゼンテーション形式で作品を発表したルシアン ペラフィネ(LUCIEN PELLAT-FINET)は英国貴族文化からインスパイアされたコレクション。
アレキサンドル・シン伯爵のライフスタイルから発想したデザインはレジメンタルストライプやレオパードのトップスなど高級素材を使ったアイテムにジャージのボトムスなどをコーディネートすることでリラックスしたムードを生み出している。
Text&Photo by Shinichi Higuchi
#shinichihiguchi#report#2018aw#paris18aw#lucienpellatfinet#atlein#guylaroche#tsumorichisato#lemaire#anndemeulemeester
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聞こえてくる音楽を絵にする 美術家・奈良美智のアトリエへ Yoshitomo Nara Paints What He Hears
ロサンゼルスでの大規模な回顧展が予定されている日本人アーティスト、奈良美智。自身が音楽から得たものについて話してくれた
BY NICK MARINO, PHOTOGRAPHS BY TETSUYA MIURA, TRANSLATED BY MASANOBU MATSUMOTO AUGUST 06, 2020
日本最大の島、本州の最北地で育った奈良美智は、その耳を通して、外にはもっと広い世界があることを知った。それは80年代後半、彼が著名な美術大学「デュッセルドルフ美術アカデミー」で絵画を学ぶために渡独した何年も前であり、また2019年、サザビースで彼の絵画作品《Knife Behind Back》(2000年)が約2,500万ドルで落札される何十年も前のことだ。

奈良美智と、“大きな頭の女の子”を描いた彼の作品《Miss Moonlight》(2020年)。栃木県にある彼の自宅スタジオにて撮影
60年代から70年代、当時、彼はいわゆる“カギっ子”で、午後になると旧日本帝国陸軍基地の敷地に放置された弾薬庫でのんびり遊んで過ごすような子どもだった。夜は、家にあったラジオや8歳の時に自分で作ったもので、米軍が駐屯する地域に音楽やニュースを配信するアメリカのラジオ放送「FEN(米軍極東放送網、現在はAFNに名称改変)」を聴くことに熱中した。その放送を通じて出会ったのが西洋の音楽だった。フォーク、そしてロック。英語という奇妙な外国語によるその歌声は、歌詞が理解できなかったため、彼にとってギターと一緒に発せられるもう一つの音に過ぎなかったという。そうして、信じられないことに、奈良は60年代半ばのフラワーチルドレンたちの平和を求める音楽から、70年代後半の恍惚と激しく打ち鳴らすパンクロックまで、西洋のポップミュージックの進化を貪欲なまでに目の当たりにしていったのであった。
レコードを集めていた当時(最初に買った洋楽シングルは、1967年にリリースされたビージーズの『マサチューセッツ』)、「素晴らしい芸術作品」と思ったアルバムジャケットを彼は細部まで食い入るように観察した。特に気に入っていたジャケットは、ジョニ・ミッチェル自身が描いたと知って感動したという『かもめの歌』(1968年)と、野の花を刺繍したようなルーク・ギブソンの『アナザー・パーフェクト・デイ』(1971年)。こういった音とビジュアルが組み合わさったクリエーションは、奈良の想像力を鍛え上げ、のちに大人になり、奈良自身が文化的アイコンになったのち、少年ナイフやR.E.M、ブラッドサースティ・ブッチャーズとい��たバンドにジャケットのアートワークを提供していくことに繋がっていく。

奈良の制作スペース。左にあるのは彼の作品《Thinking at the Table》(2020年)
美大生だった90年代、奈良は自身のシグネチャーとなる作風を生み出した。このとき描き始めたのが、先日、ファイドン社から出版された本で“大きな頭の女の子”と紹介されている絵画である。そのアクリル絵の具で描かれたアニメ風のプロポーションの無邪気な人物は、一見、アメリカ的な“Twee(風変わりで魅力的)”と日本的な“kawaii(かわいい)”の両方の感覚に紐づいたもののように思えるが、それほど単純ではない。細長い切れ目状の口とティーカップの受け皿のような目。その顔は、相反する感情の交錯を強烈に放つ。日本の戦後美術の研究者である吉竹美香は「よく少女や子どもの肖像画だと言われますが、それらの作品は、実は(奈良の)自画像なのではないか、と私は思います」と言う。

奈良が描くキャラクターの多くは、花や楽器、さらに恐ろしいものなど、小道具を持っている

奈良はドローイングや彫刻も制作。彼の最も有名な作品シリーズは主にアクリル絵の具で描いている
奈良は、1995年、東京のスカイザバスハウスで開かれた個展『深い深い水たまり』で一躍注目を集めるが、その時までに、これらの架空のキャラクターはミューズとして奈良作品に欠かせないものになっていた。その後20年にわたって、彼は何度もそのキャラクターを描いてきた。たいていは、1.5メートルを超えるキャンバスに、濃い乳白色を背景にして。ある作品では、自身のデニムの上に鉛筆で、それらを10代の若者のように熱狂するジョーイやディー・ディー・ラモーンに変身させて描いている。奈良のいたずらっ子たちも豊かな音楽とともに生きてきたのである。ドラムを叩いたり、マイクスタンドをにぎったり。文字通りのパンクスではなかったとしても(しかし、彼らはしばしばそうであったが)、パンクロック的なアティチュードを示してきた。内巻きのカールヘアや赤ちゃん人形のドレスを着用しながらも、しばしば火のついていないマッチやピストル、のこぎりといった、不穏なシンボルを振り回し、彼らは“グレムリン・キューピー”になった。
奈良は、最愛のレコードコレクションに加えて、今もCDを持っているほど熱狂的な音楽ファンだ
そういったキャラクターたちの多くは、ロサンゼルス群立美術館で新たに開かれる、彼の大規模な回顧展で見ることができる(美術館は現在休館中。展覧会は、再開されてすぐに開幕する予定だ)。音楽からのインスピレーションに重点を置き、奈良の過去36年の間に作られた100を超える作品が集められるという。「クラスの同窓会みたいな感じでしょうか」と現在60歳になった奈良は話す。「子どもたちの同窓会というよりは、孫たちの同窓会に近いかもしれませんが」
キュレーションは吉竹が務め、ドローイングや絵画、ウィルシェア・ブールバード(註:ロサンゼルスの主要な幹線道路)沿いの美術館の外側に設置された高くそびえる常用樹を頭に生やした約8メートルの女の子のブロンズ彫刻に加え、奈良の私蔵コレクションから数百枚のアナログレコードアルバムのジャケットも展示される。展覧会の限定カタログには、奈良のお気に入りのアメリカの筋金入りのインディーバンド、ヨ・ラ・テンゴによる6曲(うち5曲はカバーで、1曲はオリジナル)を収録した特製アナログレコードがついている。ちなみに、そのB面は、カレン・ダルトンとドノバンといったアーティストによる往年のフォークソング集だ。
展覧会は、音楽とアートが融合した一例としてみることができるが、奈良にとって、そもそもこの2つの要素は別々に切り離されたものではなかった。「耳から入ってきた音楽が、手からまっすぐに出ていく。そのような感覚で僕は絵を描いています」と奈良は言う。

「ここを訪れた人には、何か変わったものに見えるようです」と奈良。「どうして色々な場所に変わった人形をたくさん置いているの? とよく聞かれます」
現在、奈良は幼少期に住んでいた家から南に約480キロほどの位置にある栃木県の山の多い田舎町に住んでいる。彼が制作を行う風通しの良い白壁の自宅スタジオは、おもちゃのフィギュアや、ぶら下がった���っぽが振り子のように揺れる猫の時計などでいっぱいだ。彼の所属ギャラリーであるブルーム&ポーの翻訳者を介して、彼は日本語でわれわれ『T magazine』のアンケートに答えてくれた。
―― あなたの今日のスケジュールはどんな感じですか? どのくらい寝て、どのような仕事を予定していますか?
僕は普段、人と接する必要がないような生活をおくっています。だからスケジュールは滅茶苦茶です。たとえば、昨日は夜中の12時に起きました。ただ、たいていの日は8時間から10時間寝ています。
―― 1日に何時間くらい、作品制作を行っていますか?
気分の良い日は、起きてから寝るまでずっと仕事をしているかもしれません。僕は一日中スタジオで過ごします。本を読んだり、散歩に出かけたりして、仕事をまったくしない日もあります。

奈良のスタジオの倉庫にて
―― あなたがいちばん最初に作ったアート作品は?
6歳のときに、紙芝居を作りました。僕と僕の猫が北極点まで一緒に旅をして、そのあと南極点まで下っていく、という物語でした。
―― 今まででいちばん最悪だったスタジオは?
若いころに使っていたスタジオは本当に酷いものでした。でもそういった状況もすべて楽しんでいました。たとえばドイツに住んでいたころ、僕のスタジオにはシャワーがありませんでしたが、いつもプールに行き、そこで髪の毛を洗っていました。
―― 最初に買い手がついた作品は何ですか? またいくらでしたか?
24歳のとき、とても小さなスペースで展覧会を開いたのですが、そこに展示していたレコードジャケットほどの大きさの絵です。だいたい20ドル、2000円くらいで販売しました。
―― 新しい作品を作るとき、なにから制作を始めますか?
それは、そのときによって違います。インスピレーションについても、雲のかたちや音楽、映画から着想を受けることもあります。

スタジオのエントランスホールにある壁の1つ
―― どのようになったら、“作品が完成した”と思うのでしょうか?
それも毎回異なります。ただ僕が満足したら制作を終了します。他人がその作品をどう見るかは気にしませんし、心配したり考えたりもしません。
―― アシスタントは何人いますか?
僕ひとりだけです。自分で制作をこなします。だからダラダラすることもできる。もしアシスタントがいたら、いつも仕事をしていなければいけないというプレッシャーを感じてしまうと思います。
―― 作品を制作しているとき、どのような音楽を流していますか?
何から手をつけていいかわからなくなったときは、いつもボブ・ディランやニール・ヤングを聴き直します。
―― 自分がプロフェッショナルな美術家だと、心から言えるようになったのはいつですか?
デュッセルドルフ美術アカデミーを卒業したときです。それまでは、たとえばホテルのチェックインで職業を記入しなければいけないとき、僕はいつも「学生」と書いていました。しかし、卒業してからはもう「学生」と書けないわけです。そこで「そうだ、もう自分は“アーティスト”と書かなければいけないんだ」と思いました。
―― 仕事中に繰り返し食べるものはありますか?
ドイツに住んでいた時は「ハリボ」の熊のかたちをしたグミ。日本に戻ってからは、チョコレートを食べるようになりました。
―― いま夢中になっている番組はありますか?
『アンという名の少女』という最近、Netflixが制作した『赤毛のアン』のリメイク版です。製作者は、史実を再現してみせる素晴らしい仕事をしており、舞台になっている当時の生活や人々の様子を本当によく伝えています。先住民族や黒人のコミュニティが直面している問題など、今日に関連する問題を物語のなかにうまく織り込んでいるのが面白い。さまざまな分野の興味深いテーマに触れていて、大人も子どもも観るべき作品だと思います。

奈良の美意識が見てとれる、写真やイラストなどの配置。内巻きにカールしたヘアスタイルの女の子、漫画の猫の時計、カート・コバーンなど
―― スタジオにあるもので、一番変わったオブジェはなんですか?
スタジオに置いてあるどんなものも、僕は変だとはまったく思っていません。ただ、ここを訪れた人には、何か変わったものに見えるようです。「どうして色々な場所に変わった人形をたくさん置いているの?」とよく聞かれます。
―― どのくらいの頻度で、他のアーティストと話したりしますか?
めったに他のアーティストと会うことはありません。アーティストは芸術についてだけ話したがるものですが、僕は他のことに興味を持っている人と話したいと思っています。映画が好きな人、読書が好きな人、自分とはまったく違う分野の職業の人。漁師だったり、ハンターだったり、林業従事者だったり。
―― 最近、泣いてしまった出来事は?
『アンという名の少女』を観て。若いころはほとんど泣きませんでしたが、年をとるにつれ、ときどき、本当に些細なことで簡単に泣いてしまうようになりました。

読書用の部屋に佇む奈良
―― 窓からはどのような風景が広がっていますか?
山、森、草原。人はまったくいません。
―― 家賃はいくらですか?
賃料は払っていません。このスタジオは自分で建てたものです。
―― 最も頻繁にまとめ買いするものは?
おそらくチョコレートです。ピープルツリーというメーカーのもの。実は以前、Twitterでチョコレートの写真をアップしたことがあり、その会社の人が私のところにたくさん送ってくれました。だから、いまのところ、買う必要はありません。
https://www.nytimes.com/2020/07/24/t-magazine/yoshitomo-nara.html
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◇TWINSET(ツインセット)◇ドレスが入荷しました。 定価:75,900円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/643-301-039/ 素材: (本体1)ナイロン69%、ポリエステル31% (本体2)ポリエステル100% (装飾)ポリエステル100% (裏地)ポリエステル100% カラー:オフホワイト×ブラック サイズ:42 (ドレス)総丈約150cm、肩幅約33cm、袖丈約66.5cm、バスト約91cm、ウエスト約76cm、ヒップ約110cm (インナー)身丈約115cm、ストラップ調整可能、バスト約83cm、ウエスト約86cm、ヒップ約93cm (平置きの状態で測っています。) 「グレートギャツビー」のデイジーが着てそうなドレスです。 ドット柄のチュールと花柄のレースを組み合わせ。 大変ロマンティック。 ダウントンアビーを彷彿とさせる、アールデコデザインを60年代風に着易い構造にしました。 ハニカムのレースの中に花柄が織り込まれてい��す。 ハニカムレースの雰囲気はゴルチェがシャネルオマージュのコレクションで見せた物と酷似しています。 レースは非常に柔らかく、肌なじみがとても良いです。 ペチコート付きで透けません。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ⠀⠀// 🗣 いいね・保存・コメント大歓迎!ご来店お待ちしております! \\ ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━ なんばCITY本館の1階 大阪難波郵便局側から入って1軒目 靴のダイアナ(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1階店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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往復書簡その2
松田水緒さま
アニタ・パレンバーグという美しくサディスティックな女看守人のような名前をもつ、この女性を最初に認識したのは、私が中学生の頃でした。その頃の洋楽ファンなら必ずたどる道だった「ミュージックライフ」誌をご多分にもれず、買ったりしていたのです。ある号に、ロックミュージシャンのファッションについての特集が2ページにわたってあり、キース・リチャーズと一緒にペルシャ風の絨毯の上に胡座をかいて座る、ヒョウ柄パンツのカッコいい女性の写真に目を奪われました。
光を放つような笑顔は、輝く瞳と肉食獣の歯。無造作に切った肩までのブロンドの髪。瞳の輝きをいっそう際立たせる光るサテンのシャツには、ネックレスを重ね付け��て、大きなバックルの付いた太いベルトを腰に引っ掛け、ヒョウ柄パンツで脚を組むアニタ。まさに一番カッコよかった時代のキースにピッタリな女性でした。

つい先日知ったのですが、この写真は1968年、当時二人が住んでいたチェルシーの家で撮られたものなのですね。
チェルシーと言えば、ロンドンの中央を環状線に走る地下鉄サークルラインの駅スローンスクエアからキングズロードを西へ歩いたあたりで、今もファッショナブルなエリアですが、88年に初めてこの地に立った時はちょっと震えました。
私は、ブライアン・ジョーンズがいた頃と、彼が死んで代わりにウブなミック・テイラーが入って来た頃のストーンズが最も好きで、なかでもアルバム“Beggars Banquet”(1968年)と“Let It Bleed”(1969年)が彼らの頂点だと信じていて(何か悪魔的な美しさがあると思いませんか?)、特に後者の最後の曲として収められている“You Can’t Always Get What You Want”の歌詞に“I went down to the Chelsea Drugstore”というフレーズを聞いてから、チェルシーという場所は、私のなかでは聖地となったのです。この歌詞に出てくる実在した「チェルシー・ドラッグストア」についても、いつか書きたいと思いますが、外観はこんな店です。いい感じでしょ?

今はマクドナルドになっているのが、なんとも…。
以前、アヌーシュカのお客さんで、とってもイカすお嬢さんに「アヌーシュカって、チェルシーっぽい」と褒められたのが、忘れられない最高の賛辞です。話が脱線しました。戻しましょう。
アニタがトップスに光る素材(特にフリルをあしらったサテンのブラウスやラメのタートルのセーター)を好んで着たのは、自分の輝く瞳の魅力を良く知っていたからでしょう。それらは互いに反射し合い、「私の魅力はこれだ!」と主張しています。
60年代終わりから70年代初めのローリングストーンズの広報担当だったジョー・バーグマン(女性です)によると、「アニタはもう一人のストーンズだった。彼女とミック、キース、そしてブライアンが、ローリングストーンズ。彼女の影響はとても大きいし、ストーンズをクレイジーな存在にし続けた」のです。 初めてストーンズの前にアニタが現れたのは、65年のミュンヘン公演。65年のストーンズといえば、モッズっぽい服装です。ミックはどこかまだLSE(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)の学生の面影があるクルーネックのセーター、ブライアンはお得意のボーダーのTシャツ。キースは、デニムのジャケットにキャスケットが定番で、放っておけば一年中同じ服を着ていそうな服装に無頓着で、ギターさえ弾いていればゴキゲン!といった風。

そんなブルース好きな若い男の子たちが、グラマラスなロックスターに変身する背景には、アニタがいました。
マリアンヌ・フェイスフルの自伝“Faithfull”に、アニタがブライアンと一緒に暮らしていた頃の様子が描かれています。彼らは手当たり次第に服やアクセサリーを買い、お出かけとなると、極度にナルシストな二人は、お互いを飾り立てて何時間も過ごしました。クローゼットやトランクからは山ほどのスカーフやシャツやブーツが飛び出し、何着も服を試しては、気取って歩いてみせたり、双子みたいにそっくりな彼らが、鏡を覗いておめかしする様子を、マリアンヌはうっとりと眺めていたといいます。そこでは、男女の性別は曖昧なものとなって、やがて消え去り、アニタはある時はブライアンを太陽王ルイ14世に、またある時はフランソワーズ・アルディにと変身させたのです。

キース・リチャーズの有名なコメントがあります。「いつのまにかファッション・アイコンって呼ばれるようになったけれど、カミさんの服を借りて着ただけ」(アニタとキースは、服のサイズが同じだった)。
キースがアニタに初めて会った時「ものすごくビビった」し、「なんでも知っていて、しかもそれを五ヶ国語で話せるんだ!」と、強烈な個性の女性が現れたことを素直に感嘆してみせたですが、ミックは警戒心を持ったようです。女性をコントロール下に置きたいタイプだったからでしょうね。 ストーンズのファッションに与えた影響をわかりやすく言うのなら、アニタ登場以前のストーンズはまだ少年っぽさが残るモッズ風に対し、アニタ後は、ヴェルヴェット、サテン、レース、ゴブラン織りなどを使い、アンティークや、中東のカフタンなどエキゾティックなものも取り入れ、多彩で幻想的、そしてデカダンな悪の華へと変身します。

アニタのお気に入りのショップのひとつに、スウィンギング・ロンドンの伝説的なブティック“Granny Takes a Trip”があります。彼女の言葉を借りるなら、「Mary Quantは大人しすぎるし、モッズ風もオプアート風も好みではない」し、「Bibaはあまりにも有名」という理由で、チェルシーの外れにあるこの隠れ家のような店で、彼女はサテンのミニスカートを作ってもらったりしていたそうです。
お香やパチュリ・オイルの強い香りが重く漂い、サイケデリックな曲が大音量で流れ、商品もよく見えないほど暗い店で売られていたのは、ヴィクトリア朝のアンティーク、中東やインドのエスニックな服や小物、アンティークのブラウスをリメイクしたメンズのシャツ、ヴェルヴェットやサテンのタイトなフレアパンツ、テイラーメイドのジャケット、ヴェルヴェットやレースのブラウスやスカート、ドレス、サングラスなど…。
店の奥では、店員とお客さんが一緒にマリファナを吸っていたり、顧客にはストーンズ、ビートルズ、ジミ・ヘンドリックス、ピンクフロイドなど錚々たる顔ぶれのミュージシャンばかりではなく、流行に敏感な貴族階級の子女もいたのですが、決して安くはないGrannyの服を買うことができたり、エクスクルーシブな店の雰囲気の馴染めるのは、そういう‘In’な人たちだったからでしょう。面白いことに、当時は外れた場所にあったこの店を最初に嗅ぎつけたのは、チェルシー界隈のゲイと貴族階級の若者だということ。そのあとに来たのがロックスター達。この店の特徴を言い当てているようですね。さて、Grannyで一番有名な服は、おそらくウィリアム・モリスのテキスタイルを使った、このジャケット。

高級デパートであるリバティ百貨店で、ウィリアム・モリスの生地を小売値で買い、サヴィル・ロウ仕込みの職人が仕立てたので、かなり高価になるのも仕方なかったようですね。写真からも仕立ての良さが伝わってくるようです。ロンドン古着屋を営む私にとってGrannyは、「超」が10000個くらい付くくらい恐ろしくレアなアイテムなのです。そういえば俳優のヴィンセント・ギャロがGrannyの服を探していると、かなり前に聞きましたが、何か手に入ったでしょうか?ちょっと気になりますね。下の彼の個人広告にも、やはりヴィンテージのギターなどと並んでGrannyの名もありますね。
http://www.vincentgallo.com/classifieds/
最後に、Grannyの往年の姿を伺うことができるこの映像を見ながら、アニタ・パレンバーグという最高にイカした女性のことを今日も想うことにします。
youtube
2017年10月19日
ジュヌヴィエーヴ金子
#anita pallenberg#the rolling stones#granny takes a trip#'60s#'70s#vintage#anouchka#アニタ・パレンバーグ#ローリングストーンズ#グラニー・テイクス・ア・トリップ#ヴィンテージ#古着#国分寺#アヌーシュカ
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50を超えるインフルエンサーがお気に入りのZaraピースを共有

ジャネット・ガンはThe Grateful Gardeniaの背後にある影響力のあるインフルエンサーです。もともとテキサス出身の58歳のスタイルの第一人者は、夫、息子、犬のバスターと一緒にロサンゼルスに定住しています。彼女はダラスカウボーイズのチアリーダー、客室乗務員、俳優、ジュエリーデザイナーなどとして働いています。言い換えれば、彼女は豊富な経験と同様にクールな個人的なスタイルを持っています。以下に、Gunnが繰り返し着用している手頃な価格のZaraピースを紹介します。彼女のルックスの詳細については、彼女のInstagramアカウント@janetgunngratefulgardeniaをお見逃しなく。 シックという言葉を手頃な価格と関連付けるとは限りませんが、(ありがたいことに)ザラはこの2つの橋渡しを助けてくれました。毎シーズン、この愛されている大通りの店から、スタイリッシュで予算に優しいいくつかの傑出したアイテムを見つけます。これらの使いやすい���布を着る私のお気に入りの方法は、私がすでにクローゼットに持っているステープルとペアにすることです。 58年までに、私は長年にわたって手頃な価格のシックをマスターする技術を確かに学びました。流行の流行のアイテムを手頃な価格で見つけるだけではありません。それは、あなたがすでに所有している完璧な靴、バッグ、アクセサリーと洋服をどのように混ぜるかに関することです。前方に、私のクローゼットで現在回転中のザラのお気に入りを参照してください。 写真: 提供:ジャネット・ガン 数学は私の操舵室にはありませんが、この黒と白のスカートのジオメトリはあります。その幾何学模様は現代的で、完全に垂れ下がっており、しっとりした感じはしません。バルーンスリーブのセーターは、そのレースのデザインとのバランスを追加します。 類似ショップ p パフスリーブ付きウールブレンドセーター (30ポンド) p 幾何学プリントミディスカート (£50) 写真: 提供:ジャネット・ガン ブーツと組み合わせると、この外観は大都市のシックに変わります。完璧な最終ディテール?次のレベルに上がる色のしぶきが付いたハンドバッグを追加します。 写真: 提供:ジャネット・ガン 冬の居心地が良いのは、この長くて特大のセーターコートです。控えめな雰囲気を出すために、毎日使いの制服を着ています。 (それは私のピラティスの衣服の上に投げられてさえすばらしく見える。) 類似ショップ p ロングニットカーディガン (£50) 写真: 提供:ジャネット・ガン または、黒のデニムジーンズとビンテージ風の楽しいTシャツで少し高めます。最後の詳細を追加します。アンクルブーツのペアとシンプルなクラッチです。 類似ショップ p フロントプリントのTシャツ (£16) 写真: 提供:ジャネット・ガン これらのハイウエストニットクロップドパンツは、シックで手頃な価格の両方のボックスを間違いなくチェックします。ジャカード柄が好きで、伸縮性のあるウエストバンドが腹筋とともにどのように拡張できるかが大好きです。 類似ショップ p Limitless Contour Collectionボディスーツ (£13) p ニットキュロット (30ポンド) 写真: 提供:ジャネット・ガン どんなに背が高くても、この長さは魔法のように機能するようです。私のように5'10 "でも5'3"でも、これらのパンツはあなたをスーパーモデルのように見せてくれます。私のpの上に投げられたフェイクレザーのZaraジャケットは、ミーティングからカクテルまでスタイリッシュに連れて行ってくれます。繰り返しになりますが、アップグレードされた詳細は靴の中にあります。Stuartのブーツは決して失敗しません。 写真: 提供:ジャネット・ガン 私はすべて、アクセサリーをミックスに追加し、楽しく保つことを目指しています。このトレンドのフェイクレザージャケットは、ジーンズとクラシックTシャツにヒップな雰囲気をもたらします。 類似ショップ p フェイクレザージャケット (£50) 写真: 提供:ジャネット・ガン 何年もクローゼットに入れていたクラシックなプリントスカーフを追加すると、見た目を美しくすることができます。 写真: 提供:ジャネット・ガン 昨年、私はワードローブにさらに多くのドレスを取り入れました。セパレートではなく完璧なドレスを着るだけで、ウェアの意思決定プロセス全体が半分に削減されることがわかりました。ザラからのこのパターン化されたドレスは、私の新しく始められたコレクションへの完璧な追加です。 類似ショップ p プリントミディドレス (£60) p べっ甲ミッドヒールアンクルブーツ (40ポンド) 写真: 提供:ジャネット・ガン その非常に柔らかい生地は美しく垂れ下がり、エレガントで着やすいです。しかし、私のお気に入りの部分は私のしわを隠すネクタイです。これは私の首にとって大きな助けになります。関係があれば手を挙げてください! 写真: 提供:Janet Gunn 類似ショップ p クロップドスウェットシャツ (£10) p プリーツフェイクレザースカート (£50) 写真: 提供:ジャネット・ガン ザラのフェイクレザーコレクションのお気に入りの作品の1つは、このAラインミディです。このスカートは、可能な限り最良の方法で個性を分割しています。エッジの効いたクラシックなものになります。この黒のZaraスウェットシャツとコントラストのあるアンクルブーツと組み合わせたときのシックでエッジの効いた、それからボイラー! 類似ショップ p アニマルプリントスカーフ (£20) p スクエアトゥのソフトレザーヒールブーツ (£159) 写真: 提供:Janet Gunn この作品はもともと、Who What Wear U.S.で公開された、2020年春夏の最大のファッショントレンドです。
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Unsold Pops! 解説

1年ほど前に配信リリースしましたシングル、「夏の終わり/(I Had A)Good TIme」。配信後、あまり時間開けずにシングルの流れを汲んだポップスアルバムを作ろうと思ってツイッターなどでも宣言してたのですが、いかんせん気まぐれでしか活動しないでお馴染みのGirls Back Teenですので一向に制作は進まず、謎のインストミニアルバムを配信したり溜まったデモ集を配信したりしておりました。
言い訳をすると、「夏の終わり/(I Had A)Good TIme」はビーチボーイズ研究の成果で一人でビーチボーイズサウンドを再現することに重きを置いてあったもので、もちろんアルバムもそういった方向で作ろうと思ってたのですが、その頃にJeffrey Foskettというアーティストに出会いまして、頭に思い描いていたサウンドを自分ではとてもできないようなクオリティでやられていたので心が折れ、制作は完全にストップしてしまったのです。(乃木坂46のライブを見に名古屋行ったときにお会いしたHUSHの小出さんにこの話をしたら「ブルーハーツを聴いた自分のやりたいことをやられたと思って一回バンドをやめた草野マサムネか!」と突っ込まれましたがまさにそのとおりでした)
その後、Vulfpeckの影響を受けソウル・ファンクの方向で曲を作ったりしてたんですが、どう考えても一人宅録でソウル・ファンクをやるのはおもしろみに欠けるし、なんといっても自分のボーカルがどう考えてもソウル・ファンク向きじゃない現実にブチ当たり、やはりGirls Back Teenにはポップスしか無い!と開き直り、アルバム制作を再開しました。(ソウル・ファンクの方向性は活動中のバンド、The Plantansで突き詰めていきたい所存でございます。The Plantansも現在アルバム制作中ですのでひとつよしなに)
と、いうわけで今回も全曲解説していきたいと思います。
1.Mauriat
ある日、YouTubeを観てたらデビュー前のスピッツが昔のバラエティ番組に出てて、短い曲を歌い終わった瞬間、草野マサムネ氏の頭にたら���が落ちてくるっていう映像を見てびっくりする夢を観まして、そこでスピッツが歌っていた短い曲を起きてすぐ簡単なデモにして置いた曲です。いい感じのメロディだったので曲にしようと思ったんですけど15秒程度のワンフレーズだけで、続きの展開が全く思いつかなくて「こりゃボツかな〜?」と思ってるときに札幌の大好きなバンドMAPPYのライブを観て、パンクバンド以外がショートチューンやってもいいじゃない!って思ったので開き直ってワンフレーズに総力戦で挑みました。歌詞も夢のままなので意味はわからないです。ホントは15秒くらいだったんですけど諸事情により30秒以下の曲は配信できなかったので急遽アコギでイントロを付けました。
2.The End Of Summer
シングルで配信してた「夏の終わり」です、今回のアルバムは曲名を全部英語表記にしようと思ったのでタイトル変えただけです。厳密に言うとミックスを手直ししたリミックスバージョンですが違いに気づく人はまぁ居ないでしょう、自己満足の世界です。
序文で書いたとおりビーチボーイズ研究の成果で、リズムの元ネタは「California Girl」ですね、コード進行もビーチボーイズ、ブライアン・ウィルソン研究の成果が出ていると思います。歌詞もビーチボーイズ感をだすためにサーフボードとかだしてみました。サーフィンは家族旅行で行ったハワイで一回やったことがあるだけです。「風が吹いてきて雲が流れてく」「海に陽が落ちて夜がやってくる」の部分は大学のサークルで毎年キャンプに行ってた蘭島海水浴場を思い出しながら書きました。
3.She’s Fall In Love With My Rock’n’Roll
Jeffrey Foskettに心折られる前の制作の曲で、思いっきり初期ビーチボーイズっぽいですね。歌詞も当時のビーチボーイズ、マイク・ラブっぽいちょっとおバカなノリを意識した歌詞です。曲全体は初期ビーチボーイズなんですけど間奏はビーチボーイズじゃやらなそうなブルース色強めのギターを弾いたり、歌いまわしをエルビス・プレスリーっぽく(厳密に言うとエルビス・プレスリーのモノマネをして歌う大滝詠一師匠のモノマネっぽく)歌ってみたりと細かいツッコミポイントを設けています。
4.Somebody,Help Me
配信でリリースする前に唯一出していたデモCD-Rの楽曲のリメイクです。デモCD-Rの頃は宅録の機材的、技術的な理由でかなりローファイなジャリジャリに歪んだギターでのアレンジだったのですが本来やりたかった雰囲気でリメイクしました。歌詞も現在のGirls Back Teenの方向性に併せて英詞だったのを日本語に替えてあります。
5.Lazy,Lazy
昔からあった曲で大学1年生のときに作った曲ですね、まだ活動していたThe Plantansでやるつもりで作った曲で当時は「レズリー」というタイトルでリバティーンズ直系のパンクアレンジでしたね。大学のサークルのスタジオで後にザ・ノロノロズで一緒にバンドやることになるリンタロウ・ミズグチに手伝ってもらいながら珍しくドラムも叩いてベースも借りて弾いて録ったデモがあったはずなんですけどデータ紛失したので記憶を頼りに作り直しました。サビの「Lazy Lazy Man」と歌ってるところが当時は「レズリーレズリーBANG!」という歌詞でしたね、「BANGってなんだよダセェなあ!」ってことで歌詞を考えてるときに某お笑い芸人が謝罪会見で「自分は怠惰な性格で〜」ってのを連呼してたのを見てパッと思いついてササッとできました。まぁ、自分も怠惰な人間なんでねぇ。
6.(I Had A)Good Time
一年ほど前にシングルで配信した曲です。The End Of Summerよりはるかにわかりやすくビーチボーイズ研究の成果が出てますね。おもいっきり「Surfer Girl」です。間奏の鉄琴のメロディはそのまんま「Surfer Girl」ですし、曲終わりのフェードアウトしながら歌ってる「Little One」と連呼してるのもそのまんま「Surfer Girl」です。歌詞はほとんど即興に近い感じでできました、元ネタである「Surfer Girl」は大変ピュアな純愛の歌ですが、こちらはある女の子とズルズルとGoodなTimeを過ごすだけの関係が続いてしまってる男の後悔を歌っています。羨ましい限りです。
7.Can’t Take Your Eyes Off Me
元々Girls Back Teenでやろうと思ってた思いっきりビートルズ感のある曲のアイデアの断片があって、復活直後のThe Plantansで昔の曲を捨ててオール新曲でやろうとなったライブで一回だけやった曲です。デモを作ってもなかったし活動再開したThe Plantansの方向性が全く定まってなかった状態でやった曲だったので無事封印された曲なんですけど、封印しとくのはもったいないなと思って記憶の底からサルベージしました。
曲名はFrankie Valliの名曲Can’t Take My Eyes Off Youの洒落ですよね。歌詞はちょっと過去の恋を引きずった男が土曜の夜に街に繰り出したら女の子に逆ナンされて日曜の朝まで一緒に過ごしてスッキリしましたって感じですね。羨ましい限りです。
8.Good To Me,Bad For You
ある日たいちゃん(The Plantans/My Favorite Forgotten)が知らない人を連れて我が家にやってきて「〇〇ってバンドの××さんだよ」って紹介してくれてそのまま三人で一曲共作する夢をみて、起きてそのままその曲を再現した曲です。この曲がサクッとできたことがアルバム制作再開のきっかけでした。
歌詞は「She’s Good To Me,She’s Bad For You」というフレーズとAメロ頭の「I don’t remember you name」が夢の中ですでにあったフレーズでそこから作っていきました。
9.Suzie,I Love You
またまたシングルとして配信した曲ですね。Girls Back Teenとして動き始めてすぐくらいのときにSoundCloudを通して知り合った岡山のさとうもかさんがたいちゃん(The Plantans/My Favorite Forgotten)企画で札幌にやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!ってことでGirls Back Teenとしてライブをやるぞってなって、ギター弾き語りだと成立しない曲しかないから一曲弾き語りできる曲を作ろう!と思ってパソコンに向かってドラムとベースの打ち込みから始めたっていう曲です。元ネタはThe HolliesのSorry,Suzanneという曲です。歌詞は片思いって感じですかね、元ネタのスザンヌだと語呂が合わなかったのでスージーにしました、歌いだしの「赤いドレスに〜」の部分はなんとなく60年代ポップスで赤い服っていうのが象徴的に使われてるような気がしたから使ったんですけど具体例がビートルズの「Yes,It Is」の歌いだしの「Please don’t wear red tonight」しか思い出せないです。
10.Happy End?
ソロでやってるからにはアルバムに一曲くらいは弾き語りの曲をやるべきだというプロデューサー俺の命令でアーティスト俺が制作しました。パソコンのデータを整理してる時にデモを見つけてどこかで使おうと思ってた曲です。普段デモ作るときはほぼドラム、ベース、ギターである程度の形にしてある事が多いんですけど、この曲が珍しく弾き語りの状態で残ってたのでそれを活かしました。デモはもう少し長かったんですけどムダだと思ったのでギュッとしました。
最後にアルバムタイトルについて。元々は60’s Dreamというタイトルで進めてたんですけど、思ったほど60年代っぽい音楽だけにならなかったので変更しました。ポップスという言葉はもともと音楽性を指す言葉ではなくてpopular songs、人気の曲の略称なんですけど売れないポップスっていう矛盾した言葉が自分の音楽性を表してるなと思ったので語感の良い感じで英語にしてUnsold Pops!になりました。unsoldだとどちらかというと「売れ残りポップス」に近いニュアンスになると思うんですけど、まぁ、そう捉えられても面白いかなって思います。
以上です、ぜひ聴いてみてください!
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新イベント「Japan Festival In Mongolia」が日本・モンゴル両国にもたらしたものとは?(1)(ビジネス水先案内人コラム-6)
コラムの発信が久しぶりになってしまいました。今年のモンゴルの夏はたいへんに忙しく・・・と言い訳になってしまうのですが、これほど忙しくも熱く盛りあがった夏はかつてなかったかもしれません。
夏のモンゴルは一年で最も良い季節。観光客の訪問もピークとなり、様々なイベントが催されます。なかでもモンゴル最大の国民的行事「ナーダム」には国内外の関心が集まります。この祭典は最大規模のウランバートルをはじめ全国各地で開催され、「男の三競技」(相撲、弓射、競馬)が競われます。この時期はたしかに観光にはよいのですが、その一方で夏季休暇となりビジネスが思うように進まなくなること多々です。みなさまもビジネス目的で7月にモンゴルにご訪問頂いても官業・民業ともになかなか事が進まないことがありますのでお気をつけ下さい。
さて、「日本をもっと知ってもらおう、モンゴルをもっと知ってもらおう。そしてお互いの新しい未来を創ろう」というスローガンのもと、この夏モンゴルに新たに誕生したモンゴル最大級の日本関連イベント、JAPAN FESTIVAL IN MONGOLIA2019を紹介します。
オールジャパンで取り組む最大級日本紹介イベント
JAPAN FESTIVAL IN MONGOLIA(以下、「JFM」)は、2018年まで「ジャパン・ポップカルチャー・フェスティバル」として開催されていた文化紹介イベントを大きくリニューアルし、ポップカルチャーのみならず幅広く日本を紹介する日本センター主催のモンゴル最大級の日本関連イベントです。
モンゴルでは、日本のアニメ、漫画、コスプレなどに対する若者の関心は高く、昨年のポップカルチャーフェスティバルにはおよそ3,000名の来場者がありました。日本のポップカルチャーが注目を浴び、モンゴルから日本への渡航者数が年々増加するなか、日本のより広い分野を扱い広く日本に関心を持つ層に訴求するイベントが求められるようになりました。私も以前からポップカルチャーだけではなく、日本の製品、サービス、技術を紹介し、日本をまるごと紹介するイベントを企画したいと思っていました。また、そのイベントは一方的に日本を紹介するのではなく、日本からもモンゴルへと参加者を募ることにより、日本側にもモンゴルのことを知ってもらう機会にしたいと考えておりました。そのため、現在モンゴル日本人材開発センターがとりくんでいるビジネス交流支援事業の一環として、JFM運営委員会のメンバーに私が加わり、準備作業に協力してまいりました。
私は当初ボランティアとして、業務時間外に運営委員会に関わっていたのですが、JFMが日本及び日系企業の出展や企業交流会など、日本企業のモンゴル進出に関わるイベントとなってきたことと、またモンゴル日本人材開発センターが主催者となり、全体の設営や運営を受託したことで本格的にJFMに関わるようになりました。
新たに誕生したJFMは初めての開催のため、様々なことをイチから進めなければなりませんでした。これほど大規模なイベントの企画・運営をモンゴル日本人材開発センターの職員はこれまで経験したことがなく、その準備の道のりは非常に苦労の多いものとなりました。担当スタッフは未経験の業務に本当によく真剣に取り組んでくれたと思います。さて苦労話ばかりしても仕方ありませんので、まずどのようなイベントになったのか紹介しましょう。
イベント名称:JAPAN FESTIVAL IN MONGOLIA2019 開催日:2019年8月17日、18日の2日間 開催場所:ホワイトロックセンター(ナショナルアミューズメントパーク) 来場者数:8000人 ※10歳以下の子供に関しては未カウント 出展ブース:日本・日系企業・団体、日本製品を扱う企業の計36社53ブース メインスポンサー:モビコムコーポレーション(日本のKDDIの子会社)、TOYOTAセールスモンゴリア スポンサー:HIS、ロート製薬、ハーン銀行、東横イン、株式会社プリズム 後援:モンゴル国国家開発庁、在モンゴル日本国大使館他、計10企業・団体 主催:JAPAN FESTIVAL IN MONGOLIA実行委員会、モンゴル日本人材開発センター他、計5企業、団体
会場となるホワイトロックセンターは、日本の株式会社プリズムの子会社フレーエンタテインメントが運営している施設で、ドーム型のホールの天井360度に映像を映し出すことができるプロジェクションマッピングを行える施設です。また、日本で研修を行い、高度な技術をもったモンゴルの若者が音響、照明を担当しており、安心・安定してステージ管理をすることができます。フレーエンタテインメント社がJFM主催であることから本会場にてイベントを開催しました。

イベント前日、8月16日には日本からの出展企業・出演者、モンゴルからの出展者が集まりました。今回のJFM会場では日本のKDDIの子会社であるMobicom社がモンゴルで唯一発行しているCandyという電子マネーを全面的に利用することとなっており、これに関する説明がまず行われました。その後、出展企業、モンゴル日本商工会の会員企業、モンゴルの日本帰国留学生会(JUGAMO)の会員企業より60名を超える参加者の集まる企業交流会が行われました。
いよいよイベント当日:日本のアイドルが登場!
8月17日朝11時、JFMの開会式が開催されました。、「モンゴル人は朝が遅いから、11時では人が集まらないよ」と多くの方から言われていましたが、私にはJFMであればこの時間で���人が集まる確信がありました。いざ蓋を開けてみると、予想通り開会式は満員御礼です。まずは、運営委員長であるゲレルチョローン氏よりご挨拶。高岡在モンゴル日本国特命全権大使、ツォグトバータル外務大臣、そして国家開発庁バヤルサイハン長官、モンゴル日本文化愛好家協会キラ会長と続きました。
開幕初弾のパフォーマンスは和太鼓のパフォーマンスです。和太鼓のあとには日本から来たアイドル3グループのパフォーマンスが続きました。トップバッターは日本の祭りをテーマにしたアイドルFES☆TIVEの登場。最初の登場シーンは、和太鼓パフォーマーとのコラボレーションで会場は大いに湧き上がりました。一曲目は、太鼓と祭りをイメージした「ゴートゥーフェス」から。

二番手は「カッコカワイイ」をテーマにしたワンダーウィード。7月31日にシングルリリースをしたばかりの定番曲「バルタン星人」をモンゴルで披露しました。

三番手には「Kawaii文化を世界に広める」をテーマにした、わーすたです。わーすたの名前の由来はWorld Standard。一曲目からモンゴルの若者にも人気のアニメ、ワンピースのオープニング曲「Believe」を披露し、その世界観、ファッションはモンゴルの若者にも大人気でした。

メインステージを日本のアイドルが盛り上げているあいだに野外ステージでもパフォーマンスが行われていました。最初のパフォーマンスは柔道の演武会。その後空手、剣道、合気道と演武は続き、日本の武道を学ぶちびっこから選手までがその腕前を披露してくれました。また、着物を使ったファッションショーも人気を博しました。

このファッションショーは日本で古くなった着物を買い取り、反物として海外に輸出している企業とのコラボファッションショーで、着物の生地を使いドレス風にリメイクしたり、モンゴルの伝統衣装「デール」の一部に着物の生地を使ったりした衣装が披露されました。この企業は後にモンゴル日本人材開発センターで行った商談会ではモンゴルの企業から80名が参加し、大商談会となりました。JICAより派遣されて日本の企業のモンゴル進出の支援をしている専門家として、こうした案件がJFMを通じて出てきたことはこの上ない喜びです。
日本文化紹介・JICA支援による交通安全啓発など多種多様なイベントが展開
正午を回ってくると、本格的に入場者は増えてきます。今回のJFMでは、日本のポップカルチャーや伝統芸能だけではなく、日本の商品やサービス、技術なども紹介されました。会場には52のブースが立ち並び、日本大使館による文化紹介や日本へのインバウンドの紹介を行う日本政府観光局、たこ焼きや焼き鳥、油麺などの食品の紹介、モンゴルの若者を自社で雇用したい日本企業、JICAの海外展開支援事業に採用されモンゴルで展開する会社の製品紹介、日本製化粧品を販売する会社などが来場する方々の関心を惹いていました。特に、たこ焼きのブースにはモンゴルの方たちも興味津々で、長蛇の列ができていたことが印象的でした。


再びメインステージでは、JICAとモンゴル警察がコラボした交通安全啓発ソングの紹介が行われました。今日のモンゴルでは1970年代の日本における交通戦争のピーク時を上回る交通事故被害数で、大きな社会問題となっており、解決が望まれています。交通安全啓発のため、田村えり子JICAモンゴル事務所所長と倉橋利郎トヨタセールスモンゴリアLLC社長がステージ上より交通安全意識を呼びかけ、有名モンゴル人ラッパー・GEEと男性歌手・NAKIによるコラボ新曲を紹介しました。

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初日はそのほかにも、モンゴル各地でパフォーマンスを披露したたワハハ本舗所属のコメディーパフォーマンスグループ「3ガガヘッズ」のパフォーマンスや、和楽器演奏者松本梅頌氏のステージ、そして日本の歌コンテストが行われ、盛り上がりは最高潮のまま、初日は終了いたしました。

JFM開催前、運営委員会のメンバー及び会場の運営に関わってくれたスタッフ一同は不安でいっぱいでした。
「雨は降らないだろうか?」 「本当に人は来てくれるだろうか?」 「ステージは予定通り進むだろうか?」 けれども初日を何とか無事に終えることができ、関係者一同は安心して帰途についたのでした。
・・・しかし、天は私たちにまた試練を与えたのです。
(2)につづきます。
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2020年5月6日(水・振休) 今日は一日ガンダム三昧Z 01. Z・刻を越えて / 鮎川麻弥(機動戦士Zガンダム) 02. 長い眠り / 作曲:渡辺岳夫 松山祐士(機動戦士ガンダム) 03. 永遠にアムロ / 池田鴻(機動戦士ガンダム) 04. 水の星へ愛をこめて / 森口博子(機動戦士Zガンダム) 05. 銀色ドレス / 森口博子(機動戦士Zガンダム) 06. めぐりあい / 古谷徹(劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編) 07. ビギニング / 井上大輔(機動戦士ガンダム) 08. 哀 戦士 / 井上大輔(劇場版 機動戦士ガンダムII 哀 戦士編) 09. 砂の十字架 / やしきたかじん(劇場版 機動戦士ガンダム) 10. Love Letter / Gackt(劇場版 機動戦士Ζ ガンダムIII A New Translation 星の鼓動は愛) 11. BEYOND THE TIME / TM NETWORK(劇場版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア) 12. THE BEYOND / LUNA SEA(機動戦士ガンダム40周年プロジェクト記念テーマ) 13. HATENA / PENGUIN RESEARCH(ガンダムビルドダイバーズRe:RISE) 14. Twinkle / スピラ・スピカ(ガンダムビルドダイバーズRe:RISE) 15. TOMORROW / マリナ・イスマイールと子どもたち(機動戦士ガンダム00) 16. 光の涯 / SUGIZO feat. アイナ・ジ・エンド(機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星) 17. ignited -イグナイテッド- / T.M.Revolution(機動戦士ガンダムSEED DESTINY) 18. THE WINNER / 松原みき(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY) 19. 十六夜のプンダリーカ / 水谷優子(OVA 機動戦士SDガンダムMk-IV 夢のマロン社・宇宙の旅) 20. ペ・ペ・ぺのぺ / 西村智博・立木文彦(劇場版 機動戦士SDガンダムの逆襲 嵐を呼ぶ学園祭) 21. Justice・伝説を刻め! / ブレイブバトルウォーリアーズ(SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors) 22. Tokyo Boogie Night / 本多知恵子・林原めぐみ(OVA 機動戦士SDガンダムMK-III 宇宙の神秘・大作戦) 23. Crescent Moon Mobile Suite Gundam Iron-Blooded Orphans2 / 作曲:横山克(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ) 24. Raise your flag / MAN WITH A MISSION(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ) 25. SALLY(出撃) / 作曲:三枝成彰(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア) 26. サンダーボルト・メインテーマ用 / 作曲:菊地成孔(機動戦士ガンダム サンダーボルト) 27. あなたのお相手~I'm your baby~ / I.C.I aka 市川愛(機動戦士ガンダム サンダーボルト) 28. ガンダムさん音頭 / 小西克幸 代永翼 置鮎龍太郎 興津和幸(ガンダムさん) 29. ふたりのまほう / May J.(ガンダム Gのレコンギスタ) 30. DREAMS / ROMANTIC MODE(機動新世紀ガンダムX) 31. My World / SPYAIR(機動戦士ガンダムAGE) 32. 罠 / THE BACK HORN(機動戦士ガンダム00) 33. 儚くも永久のカナシ / UVERworld(機動戦士ガンダム00) 34. STAND UP TO THE VICTORY / 川添智久(機動戦士Vガンダム) 35. DON'T STOP! CARRY ON! / RD(機動戦士Vガンダム) 36. 夏に春の祭典を! / 作曲:千住明(機動戦士Vガンダム) 37. 颯爽たるシャア / 作曲:渡辺岳夫 松山祐士(機動戦士ガンダム) 38. 嵐の中で輝いて / 米倉千尋(機動戦士ガンダム 第08MS小隊) 39. Trust You Forever / 鵜島仁文(機動武闘伝Gガンダム) 40. 勝利者たちの挽歌(ドモンver) / 関智一(機動武闘伝Gガンダム) 41. 女の子に戻るときThe dreaming girl in me / 菊池成孔(機動戦士ガンダム サンダーボルト) 42. いくつもの愛をかさねて / 岩崎元是(機動戦士Vガンダム) 43. 水の星へ愛をこめて / 森口博子 With 寺井尚子(機動戦士Zガンダム) 44. 暁の車 / 森口博子(機動戦士ガンダムSEED) 45. vigilante / mpi&Gemie(劇場版 機動戦士ガンダムNT) 46. Meteor -ミーティア- / T.M.Revolution(機動戦士ガンダムSEED) 47. HUMAN TOUCH(英語ver) / Warren Wiebe(機動新世紀ガンダムX) 48. 月の繭 / 奥井亜紀(∀ガンダム) 49. 限りなき旅路 / 奥井亜紀(∀ガンダム) 50. 死守セヨ! / 作曲:大橋恵(機動戦士ガンダム MS IGLOO) 51. 進出ス! / 作曲:大橋恵(機動戦士ガンダム MS IGLOO) 52. めぐりあい / 井上大輔(劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙) 53. ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ / 森口博子(機動戦士ガンダムF91) 54. Staring Child / Aimer(機動戦士ガンダムUC) 55. フリージア / Uru(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ) 56. 遠い記憶 / 椎名恵(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争) 57. RHYTHM EMOTION / TWO-MIX(機動戦士ガンダムW) 58. JUST COMMUNICATION / TWO-MIX(機動戦士ガンダムW) 59. サイレント・ヴォイス / ひろえ純(機動戦士ガンダムZZ) 60. 星空のBelieve / 鮎川麻弥(機動戦士Zガンダム)
https://www4.nhk.or.jp/zanmai/65/
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【2018年秋冬パリコレクション ハイライト3】躍進する日本人デザイナーたち

(写真 LVMHプライズショートリスト ダブレット デザイナー 井野将之)
2018年秋冬パリコレクションでは自然からインスピレーションを得たデザインも目を引く。自然の強さを表現したコレクションやボタニカルなモチーフや柄をスポーツアイテムやダウンなどに取り入れたり、チェックなどとミックスしたりしている。また、チェックなど英国的なクラシックも残る中で、伝統的なテクニックに再注目するブランドもある。
◆イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)

イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)は「Silent Energy」をテーマに自然が持つ本質的な力を表現した、強く、ぬくもりのあるコレクションを見せてくれた。ニットとスチームストレッチによるプリーツという2つの素材を融合。太番手の毛糸を織り込むことによって温かみと弾む軽さの両方を持った素材を開発した今シーズン。この新素材はハイテクで遊び心がありながら、それを感じさせないほどナチュラルで、しかもウォッシャブル、つまり洗うことができるものだという。また、雪と光、あるいはシロクマを思わせる白のダウンとファーのような素材を使ったコートなどのアイテムも、強さとぬくもり、冬の寒さから身を守る暖かさ、イヌイットのイメージなどを感じさせる。
アクセントのサングラスも印象的だ。これまでは素材やテクニックが前面に出ていたが、より自然の本質を捉えたように自然で、心や軽さ、人を包み込む服作りなどがこれまで以上に強くなった。テクニックや素材、造形美の実験、新しい方向性などはもちろん、現代の服に必要なぬくもりや快適性、ほっとする部分と野生の力、エネルギーという自然の本質が共存するコレクション。もちろん、これはイッセイ ミヤケの本質でもあり、宮前が次のステップに移行しようとしていると言えるのかもしれない。
◆アンダーカバー(UNDERCOVER)

アンダーカバー(UNDERCOVER)は若くフレッシュなコレクションを発表した。「WE ARE INFINITE」をテーマにした今シーズン。プチパレすぐ近くの透明のテントに登場するのは少女のようなモデルたち。スエットをモチーフに光沢のある素材などで表現したデザインやしわくちゃのTシャツをデフォルメし、形状記憶させたようなデザイン。70年代を思わせるレトロなスポーツやカレッジスタイル、アイビールックをモチーフにしたアイテム、大学のロゴ風モチーフを取り入れたスタイルなどが続く。色は鮮やかな赤やグリーンがアクセントになっている。足下のブーツにも「WE ARE INFINITE」という文字が書かれている。
1年前のコレクションで見せた、ハチのようなシルエットのクチュール的ドレスとも前回の双子のリバーシブルで見せたシリアスさとも、メンズコレクションで見せた60年代や宇宙ルックとも違う、トラッドでありながらも若く軽い。前回のコレクションの若いモデルの延長でありながらも、アバンギャルドでもクチュールでもない、いい意味での裏切り、自由にその先に行ったと言えそうなコレクションだ。
◆マメ(mame)

既に知名度がある東京のデザイナーに、パリコレ会期中のショー開催をサポートする「FASHION PRIZE OF TOKYO」第1回受賞デザイナーに選ばれた黒河内真衣子のマメ(mame)がパリでプレゼンテーションを開催した。モデルを使い2018年秋冬コレクション16ルックを発表するとともに、荒木経惟とのコラボレーションによる作品「アラマメ」など、これまでの活動やブランドを紹介した。1年前のコレクションでは東北への旅や伝統工芸からインスパイアされた作品を発表し、日本的な美しさも表現しているマメ。
今シーズンは地方に残る日本の伝統的な技術や素材を同時代の感覚で表現したシャルロット・ペリアンのように、日本に脈々と続く技術を駆使したデザインを改めて強調した。受賞デザイナー発表会での「ショーを行うことが最終目的ではありません。これをきっかけにして海外での新しいビジネスを広げたい」という言葉通り、身近でじっくりとみせることでハンドクラフトを駆使したデザインをわかりやすく伝えるとともに、それを機械編みのニットに落とし込んだデザインなども提案した。
◆アンドリュー ゲン(ANDREW GN)

イヴ・サンローランや自然へのオマージュとでも言えそうなコレクションを見せたのはアンドリュー ゲン(ANDREW GN)。構築的でマニッシュなジャケットに自然のモチーフを表現した刺しゅうを施したデザインや、花の刺しゅうとともに花のように広がる袖がアクセントになったオートクチュール的なドレス。数シーズン前はデニムなどが印象的だったアンドリュー ゲンだが、今シーズンはクチュールやエレガントなアプローチで変化を出した。
◆クリスチャン ワイナンツ(CHRISTIAN WIJNANTS)

クリスチャン ワイナンツ(CHRISTIAN WIJNANTS)も自然からインスパイアされたウインター・ボタニカル、アーバン・ナチュラルと呼べそうなコレクションを打ち出した。花や植物などボタニカルな要素と空のような青と大地を感じさせる土の色。そこにクチュール的な結びのテクニックやボタニカル柄とチェックのコーディネート、ダウンなどのスポーツアイテムとボタニカル柄のミックスなどで新しさを出している。スポーツやクチュール的な要素を加えたことでエスニックというよりも都会的なムードが強いコレクション。
◆LVMH カクテルレセプションパーティー

(アキコアオキ デザイナー 青木明子)
また、3月1日にはLVMHプライズショートリストに選ばれたデザイナーとコレクションを紹介するカクテルレセプションパーティーが開催された。
日本から出席したアキコアオキ(AKIKO AOKI)の青木明子は「光栄です。選ばれるとは思っていませんでしたが、世界的な賞で興味がありました。今回、見ていただいて『すごく日本的』と言われました。自分の持っているものと西洋的なものの違うと良い勉強になりました。これからのものづくりやコレクションに生かしたい」。
ダブレット(doublet)の井野将之は「単純にうれしい。やるべきことを精いっぱいやってきたことが認められたのだと思っている。ただ、今回選ばれたからといって、ものづくりは変わらないし、そんなことで変わったら駄目だと思う」などと話した。
Text&Photo by Shinichi Higuchi
#shinichihiguchi#report#2018aw#paris18aw#mame#isseymiyake#andrewgn#ChristianWijnants#undercov#akikoaoki#doublet
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渋谷区100人カイギvol.12 with TWDW
街で働く100人を起点に人をつなげる「渋谷区100人カイギ」vol.12は、“働き方の祭典”「TOKYO WORK DESIGN WEEK」とのコラボレーションとして開催します。
渋谷で活動する方々をゲストにお迎えし、取り組みや働き方について話していただきます。
都市のあり方や価値の再発見を目的に、緩やかな人のつながりを生むコミュニティです。
[日時]
2018年11月20日(火)19:00~21:30(開場:18:45)
[会場]
BOOK LAB TOKYO
東京都渋谷区道玄坂 2-10-7 新大宗ビル1号館 2F
http://booklabtokyo.com/
[タイムテーブル]
19:00~20:30 トークセッション(5名)
20:30~21:00 ゲストを交えたクロストークセッション
21:00~21:30 Networking
[参加費]1,000円(1ドリンク付)
[定員]60名
[共催]
Tokyo Work Design Week
http://www.twdw.jp/
[ゲスト]
■東日本旅客鉄道株式会社
安彦奈津美さん

東京大学卒業後、株式会社髙島屋入社。デパ地下の運営管理を担当。その後、東日本大震災を機に故郷の岩手県庁に転職。食産業振興担当として、被災した水産加工業者の復旧・復興支援、全国初地域PB「ぺっこ」の企画・開発など、県内食品企業の商品開発から販路開拓を支援。2015年東日本旅客鉄道株式会社入社。地域で育まれてきた地産品の「語り方」や「流通の仕組み」を変えることで、新たな市場を創出し、地域の食品メーカーを元気にするプロジェクト「おやつTIMES」を企画・開発。2018年より役員秘書。地域づくりを、モノ、ヒト、交通、そして持続可能なビジネス性から複合的に取組む「ちゃんと儲かる地域活性化」がライフワーク。
■株式会社Voicy
水橋美の里さん

1993年生まれ。学生時代は中高共に渋谷の自由な校風の私学で育つ。新卒で人材会社に入社後、2017年から音声プラットフォームを提供する株式会社Voicyに関わ���、正式に2018年6月からコミュニティマネージャーとしてジョイン。Voicyの「期間限定の企業型オンラインサロン」の立ち上げから運営まで従事。現在は人事も兼任中!
Twitter:https://twitter.com/minorii_jp
■NHKエデュケーショナル
渡辺 悟さん

2000年入局。NHK福岡放送局、長崎放送局を経てNHK放送センター制作局青少年・こども番組部で『週刊こどもニュース』を担当。『東京カワイイTV』、『パフォー!』ののち、生活・食料番組部で10年『あさイチ』の立ち上げに参画。12年9月より英国Bournemouth University大学院で、番組フォーマットづくりを学ぶ。帰国後『あさイチ』デスクを1年半担当し、 2016年よりチーフ・プロデューサーとして全体演出を務める。2018年よりNHKエデュケーショナルマネージングプロデューサーに就任。
2014年より東京大学総合文化研究科非常勤講師。2016年より放送批評誌GALAC編集委員。
■婦人衣料マルコシ
星野一雄さん

渋谷区生まれ渋谷区育ちの69歳。 渋谷駅の地下商店街通称「しぶちか」にて30数年以上、中古ドレス店及びドレス修理の「マルコシ」を営む。 渋谷地下商店街振興組合事業部常任理事。
■DCAA 中郡大輔建築事務所 代表/建築家 中郡大輔さん

1976年茨城県生まれ。東京藝術大学 美術学部建築科卒業。 安藤忠雄建築研究所を経て渋谷区恵比寿にてDCAA 中郡大輔建築事務所を主宰。近年では建築設計業務に加え、渋谷区桜丘や恵比寿にてまちづくりに関する活動のほか、茨城県水戸市や東海村にて都市計画に関する提言や設計デザインなど、広く社会に開かれたプロジェクトも展開している。2016年水戸ど真ん中再生プロジェクトメンバー、2018年東海村まちづくりアドバイザー、同年茨城県施設利活用プロジェクトなど。恵比寿を拠点に地方都市の未来の可能性を広げるため、多様な人々による新しい対話の場をつくっている。
[協力]Peatix, BOOK LAB TOKYO
[主催]渋谷区100人カイギ運営事務局
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