#Fate/SRプレイ日記
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koshka0606l2 · 2 years ago
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 3章に突入すると、いきなり妹分のカヤがチエモンランサー陣営に拉致られる。15基目のサーヴァントらしい。2章で主人公が蛇毒に侵された際に、サーヴァントの姿で治療してたぽいし。
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 恐らく敵のCV.三上哲が策を講じている。マスター付きも逸れもサーヴァントを支配下に置く事ができるらしい。他のサーヴァント達が様子がおかしくなってたんだよね。
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  ギルガメッシュ王も逸れなので支配されてるかと思いきや、ピンピンしてるってセイバーに言われてるw
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 セイバーも例外ではなくCV.三上哲の術中に嵌って操られてしまうんだけど、主人公が精神世界みたいなのにダイブして目を覚まさせる。
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 鄭成功の所も同じく周瑜が支配下に置かれてしまい、時間が経ちすぎているのでダイブしても無駄だろうと言うことになってた。かわいそう…。それで戦闘する事になったw
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 最後は周瑜が自害する事で決着。鄭成功も脱落を認めて儀からは降りる事に。
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 周瑜が割と好きだったのであまり感想を書き続ける気力結局なくなってしまったw
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s-jigsaw · 7 years ago
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2017
(ほぼ)毎年書いている1年の振り返りエントリ。昨年はこちら。
今年も文化投資に精を出した一年だったのでジャンル毎に振り返り。
映画
毎年ランキング形式で記録しているのだが、今年は正直一線を超えてくる作品が多くて、こっから上はもうみんな1位だよ!!という気分。なので、部門毎のベストを書いていく形式にする。
強いて言うなら年間ベスト部門
SING(吹替版)
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前作にあたる「ペット」が結構好きで、予告も面白そうだし軽���気持ちでみにいったら生涯ベスト!!ぐらい良かった。なんといっても吹替版の出来がとても良くて、サウンドトラックも素晴らしかった。
ベストアニメーション部門
KUBO(字幕版)
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アニメーションというかストップモーションなんだけど。物語とは、人生とは、映画とはをメタ的に語りかけてくる大傑作。作り手たちの日本リサーチの深さ、そしてメイキングがホントにスゴい。死生観や、両親について考えを巡らせる一本になった。
ベストアメコミ映画部門
ジャスティス・リーグ
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思いの丈は Nikki: ジャスティス!!!ジャスティス・リーグ(ネタバレあり) に綴った。今年も何作かあったけど、DC への思い入れも込みでジャスティス・リーグ。
次点でワンダー・ウーマン、ガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシー Vol.2。
ベストジョン・ウィック部門
ザ・コンサルタント
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ナメてたヤツが超強かったシリーズの系譜にはあるのだけど、ハンディキャップを持った主人公を変えるきっかけになるアナ・ケンドリックさんが最高だし、アクションもポストジョン・ウィックなカッコいいスタイルでとても良かった。主人公が集中する前にやる指先をフッフッってやるやつをしばらく真似するブームが起きたりした。
次点でジョン・ウィックチャプター2。
ベストガイズ部門
ナイスガイズ!
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ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウのバディ��ービーだけど、ダメ親父と利発な娘映画だったりもする傑作。
ベストダメ継父と利発な娘部門
ローガン
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ヒュー・ジャックマンの最後のウルヴァリンということもあってか、めちゃくちゃ気合が入っているのを感じたし、昨今の(主に MCU のせいだけど...)ユニバース映画に対するアンチテーゼとしても、そして新世代につないでいくメッセージとしても、非常によく出来た映画だが、それ以上に X-23 役のダフネ・キーンさんとの掛け合いや関係がたまらない...!
次点でマーク・ウェブ監督の「gifted」。
ベストノワール部門
アシュラ
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韓国映画ならではの容赦ない暴力描写はさることながら、悪役はホントにイヤなやつだし(といっても主人公もこ汚い犬みたいなキャラクターだけど...)、どんどん最悪な方に転がっていった結果、しっちゃかめっちゃかの結末を迎える良い(いいのか?)映画!!
ベストノンフィクション部門
Hidden Figures
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ファレル・ウィリアムスの最高の劇伴も良いし、主人公たち3人の掛け合いもヌケが良くて面白かったが、差別されていた表現や、それに打ち克っていく過程など、これが実話なのか...!とエンドロール前に挿入される史実と併せて非常に驚いた。原作も読もうとおもっている。
ベストラブストーリー部門
ベイビー・ドライバー
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エドガー・ライトだしな!とおもってみにいったらすごい直球のラブストーリーでびっくりした一本。音楽は同時期に公開の GotG2 と並んでめちゃくちゃ良かったし、カーアクションもカッコ良かった。
ベストパワーレンジャー部門
パワーレンジャー
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正直そんなに期待してなかったんだけど、みにいったら意外と面白くてテーマソングの「ゴーゴーパワーレンジャ〜〜」がプチブームになったりした。
ベスト法廷ドラマ部門
三度目の殺人
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監督のインタビューにも書かれていたが、これまでの法廷ドラマって真実があって、観客はこれを神の視点で分かっていて、それが法廷で立証されるカタルシスに力点が置かれているわけなのだけども、この映画は実際の法廷では真実など誰も分からないし、裁判所って良くも悪くもただの仲裁役で、真実を明らかにするような場ではないということがよく分かった。そして、真実に取り憑かれてしまう弁護士の福山雅治、まさに怪演の役所広司、最近何かとひどい目に遭いがちな広瀬すずのハーモニーがとても良かった。
ベストホラー部門
ゲット・アウト
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Hidden Figures と同じタイミングでみたせいもあってか、怖さ倍増でよかった。怖いだけでなく、要所要所で「ココ、笑うとこだよな...?」というポイントが挟まれることで、面白〜い怖〜い面白〜い怖〜いと振り子のように感情が増幅されていくところがよく出来ていた。終盤の展開も「そうきたか!」という流れで良かった。
上に挙げたものは全て今年ベスト!とても豊作だったなあ。
平成特撮世代
目次でティガとクウガで1章ずつ割かれていてついに俺たちの特撮批評本がきたぜェ!と勢いよく買ったものの、筆者が少し触れている通り筆者よりも10歳下なのでティガとクウガに対するスタンスが違いすぎて結局そこだけはノれなかった。一方で、平成ガメラ3部作はつい最近みたばかりだったのでとても共感できたし、大絶賛のゴジビオはみたことがなかったのでみたくなった。
動物農場
読んでる最中は一般的な社会主義や共産主義に対するアンチテーゼの寓話だとおもっていたが、読み進めいくにつれてゴリゴリのソビエト貶しの風刺寓話だと分かり、さらに著者による序文を読んでゴリゴリの社会主義者だということに驚いたし、当時のイギリスの文学界の闇を垣間見れたりと、薄いけれどいろいろ考えさせられる一冊だった。
ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン
前半でとにかくディックの高い城の男が好きなんだな〜とおもっていたら、中盤からエヴァだったり攻殻だったりレイバーだったり、筆者の日本カルチャー愛が爆発してるな〜とおもってたらパシリムがきたりとこの辺がピンとくる人だったら楽しめるだろうし、単なるそれらへのリスペクトだけでなく作品としてもきっちり昇華している傑作。ぜひとも映像化してほしいな〜
ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊
アテネによるデロス同盟の栄華から一転、衆愚政と化したアテネがまさに転げ落ちるように自滅していく後半は読んでいて虚しくなるほど。そしてデマゴーグと断罪されているクレオンにはトランプがオーバラップして見えたり。やはり民主政を成立させるためには構成員の知力が重要なんだろうなあ。
法のデザイン—創造性とイノベーションは法によって加速する
法律というとカタいルールだらけのイメージだったが、本書では法律とはむしろルールとルールの余白をもたせることが社会にとって良いことだという話が各分野別の具体例と伴に書かれていて分かりやすかった。「国家興亡の方程式」でも文化と文化が混ざり合う地点で新たな強力な文化が発生すると書いてあったので、法律という分野においてもやはりそうなんだろうという補強になった。
Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法
創業者3人(特に非エンジニアの2人)がどれだけクレイジーだったか、そして現在進行系で Airbnb という宗教を世界中に布教しているかというのを少し引いた目線でなるべくフェアに書かれた良書。
アメコミ
ジャスティス・リーグ:ダークサイド・ウォー 2
New52のジャスティス・リーグもついに最終面でしっちゃかめっちゃかで、邦訳版の注釈も併せて読みながらじゃないと分からなくなったりする。けど、前作のラストの結果リーグの面々が神デビューしちゃうとこは半笑いになりつつもアツいし、唯一の元々神であるワンダーウーマンの語りによる「神みたいに無感情で見下ろした存在じゃねぇ、人間なんだよ!!」と総攻撃をかけるとこはグッとくるものがあったり、ランタン隊たちの登場シーンもガン上がり。
フラッシュポイント
NEW52の訳書から入ったクチで、リバースまで読み進めたところ本作が大きく関わってそうな雰囲気だったので読んだ。途中知らないキャラクターが出てきたり(アノテーションのお陰でだいぶ解った)、アトランティスとセミッシラが全面戦争してる理由が有耶無耶だったりするところはあるものの、メインとなるフラッシュと老バットマンの対となる親子の想いにはとても感情移入できてグッときてしまった。
DCユニバース:リバース
ウォリー・ウェスト主観で DC ユニバースに何が起きたのかチラ見せされる一冊だったが、バリーがウォリーを思い出してガシッとするとこはかなりグッとくるしワクワクした。ドラマの Flash でウォリーが登場したあたりまでみてたのもあって、タイタンズ誌を読みたくなってしまった...。
The Button
リバースの邦訳版が面白かったのと、映画のジャスティス・リーグが面白かったのもあって、うっかり原書のバットマンとフラッシュのクロスオーバー “The Button” 電子版を買ってしまった。ネタバレになっちゃうけど、ジェイ・ギャリックの登場シーンはコミックならではの演出があったり、なんといってもフラッシュポイント世界のトーマスバットマンとブルースの別れ、エピローグなどなど...。
英語がちゃんと読めるか不安だったけど、案外読めたし、分からない単語は単語帳に入れて勉強するようになった。
ジャスティス Vol.1, 2
アレックス・ロスさん初見だったので、読み始めたら表紙のテイストのまま物語が始まって、とても驚いた。ストーリーはフォーエバーイービルを彷彿とさせるヴィランチームアップもので、ルーサーの演説は「確かにそうだよな〜」とおもわせる説得力があった。
下巻の表紙は上巻と対になっていて、ヒーローの鏡写しみたいなヴィランチームが出てくるのかなあ?とおもったらまさかの展開でテンション上がった。そして終盤の大勝負はしっちゃかめっちゃかで1回読んだだけだと分からんところも多かったけど、とりあえずランタン勢(あとザターナ)が強すぎてもっと早く助けに来てくれよ!!とおもったり。ラストのブルースとクラークの述懐はグッとくるものがあった。
オールドマン・ローガン
映画ローガンの世界観があまりに好きすぎて原案とされる本作を勢いで読んだ。世界観でいうと、コミックっぽくマーベルのヒーローやヴィランにかかった部分がてんこ盛りで、ちょっと想像してたのと違ったけど面白かった。そして話はド直球で、とある出来事から自分を封印していた男がついに牙(ウルヴァリンは爪だけど...)を剥くまでをバイオレントに、ゴアに表現しながらも丁寧に盛り上げていってくれるので終盤の展開にはグッとくるものがあった。
今年はなんといっても DC リバース!個人的には原書を追い始めるきっかけにもなったし、ドゥームズデイクロック楽しみだなあ。
ドラマ
デアデビル シーズン2
パニッシャー!!!
アカギ
マンガ版を知らずにみて、結構面白かった。
監獄学園(実写の方)
山崎紘菜さんハマり役だったし、森川葵さんめっちゃ好きだった...。あと護あさなさんも...。
ゴッサム シーズン2
ついにあのヴィランっぽいヤツが出てきたり、ブルースが成長したりと大盛り上がり。
アロー シーズン4
スレイドと違って少し盛り下がった感はあったものの、力技のクロスオーバーの片鱗がみれたりと面白いシーズンだった。
進撃の巨人 シーズン2
どうなるのか続きが気になる...。
ジェシカ・ジョーンズ シーズン1
マーベルのドラマが全体的に暗いし重いって言われるのに一役買ってる感。
THE FLASH シーズン1, 2
ヌケが良くてめっちゃ面白かった!!シーズン3はフラッシュポイント世界っぽくて楽しみ。フラッシュのヴィランにそんなに詳しくなかったので、名前だけ知ってる〜みたいなやつが「ああ、こういうヤツだったのか!」とよくなった。
ウルトラマンジード
ギンガ以来久々にリアルタイムで追ってみてしまったシリーズ。中盤は結構盛り上がったんだけど、終盤はちょっと尻すぼみ感あったかも。長谷川眞優さん、山本千尋さんお二人ともツボでした...。
ルーク・ケイジ シーズン1
あんまり盛り上がりがないのでまだ半分ぐらいしかみれていない...。
賭ケグルイ
そんなに本数みているわけではないけれど、今年ベストに面白かった!蛇喰さんはもちろんのこと、敵の皆さんもとてもよかった。「運否天賦」がいっとき独りバズワードだった。
シャーロック シーズン1, 2, 3
映画公開タイミングあたりでみようかな〜とおもっていたままみれずにいたのを、たまたま1話をみる機会があって、これは面白いとドサドサみてしまった。
特命戦隊ゴーバスターズ
何周遅れなんだ!って感じだけど、友人がとても評価していてみてみたら確かに面白かった。
帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ
ゴーバスターズが打ち破った特撮戦隊モノのお決まりのやつを敢えて対比的に描いた素晴らしい OVA。
亜人(アニメ版) シーズン1, 2
死んでも生き返るっていう設定だけ先に知ってて、そんなんで話面白いのか...?とナメてたら意外と面白かった。
SR サイタマノラッパー~マイクの細道~
実は SR シリーズを今年までみてなくて、ドラマ公開タイミングで深谷で上映があったのをきっかけに映画シリーズをみて、ドラマ版へ。ドラマ版の盛り上がりは格別...!たまに最終話の冒頭だけみて、元気をもらっている。
バイプレイヤーズ ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
メタフィクションなドラマで、タイトルに惹かれてみてみたら面白くて最後までみてしまった。
仮面ライダーW
これもゴーバスターズと同じく周回遅れ視聴。主役2人のバディ感がたまらん。終盤はちょっと尻すぼみ感があった。
リアル鬼ごっこ(園子温版)
トリンドル玲奈さん、篠田麻里子さん、真野恵里菜さんのトリオはよかったんだけど、ストーリーはとても酷いし、最後は急に反省モードに入るしなんじゃそりゃ、という感じ。
パニッシャー シーズン1
マーベルのドラマシリーズの中で一番面白かった!!パニッシャーはキルズマーベルユニバースしか知らなかったのだけど、原作を読みたくなったので Marvel Unlimited に加入するか迷っている...。
アイアン・フィスト シーズン1
ルークよりは面白いのでまだみれているけど、なんちゃってアジア感は Marvel や Netflix でもどうにもならないのだなあ、と諦めの気持ちもあったり(デアデビル シーズン2 でもそうだった)。
ここに挙げてないのを含めて今年はたくさん Netflix にお世話になった。下半期あたりから、各社自社コンテンツ合戦みたいな雰囲気��出てきて投資がされているっぽいので来年も楽しみだなあ。
ゲーム
今年は全体的に小粒なゲームをいくつかやった程度だった。Steam のセールや Hubmle がメイン。
XCOM 2 (14時間)
発売当初のぐだぐだが収まった頃合いをみてやりはじめたが、前作ほどはハマらなかった
Rise of the Tomb Raider (7時間)
これも面白かったけど、前作ほどではなくて途中のまま年を終えてしまいそうだ...。
Stardew Valley (16時間)
牧場物語クローンで、日本語化される前に少しやっていた後に日本語版でプレイしたけどそこまでハマらず。
The Witness (2時間)
雰囲気謎解きゲー。とあるところで詰まってしまって積み入り。
This Is the Police (2時間)
これも面白いんだけど、なんとなくプレイするハードルが高くて未クリア。
Layers of Fear (1時間)
Humble で当たって久しぶりにホラーゲームやったけど、怖すぎて積んだ。
Kingdom: New Lands (2時間)
実績によると25日めまではいってるみたい。積んだ。
RimWorld (29時間)
このゲームは結構ハマった。ルックが完全に Prison Architect でシステム流用してるのか?とおもっていたけど違うらしい。
Stellaris (18時間)
パラドゲー。操作がむずい。
Subnautica (8時間)
海中サバイバルゲーム。意外と面白いんだけど、なんかデカい魚に頑張って素材を集めて作ったビークルを破壊されて泣いて積んだ。
Factorio (?時間)
確か新しいパッチがきた、みたいなニュースをみてリバイバルで。
METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROS (2時間)
ちょっとしかやってない...。
The Witcher 3: Wild Hunt (?時間)
これもリバイバル的にちょっとプレイした。
LIMBO (1時間)
未クリア。INSIDE とバンドルされていたのを買ったんだけどプレイできてない...。
Just Cause 3 (18時間)
シリーズおなじみのぶっ壊しまくりオープンワールド。ユーモアも健在で面白いんだけど、マンネリがすごい...。
Middle-earth: Shadow of Mordor (2時間)
結構前のゲームなのか、面白くなりそうな手前らへんで挫折...。
Hand of Fate (8時間)
これは掘り出し物だった。テーブルトーク RPG を上手くゲーム化したような内容で、テーブルトーク面白そうだな〜ってなった。
Beholder (3時間)
This War of Mine とよく比較されるやつ。面白いんだけど、あまり繰り返しやる気が起きない...。
Jalopy (2時間)
冷戦真っ只中のヨーロッパをボロ車で延々走るだけのゲーム。
RUINER (3時間)
これは面白かった!何より世界観がブレードランナーフォロワーな感じでめっちゃ好き。エンドロールで平沢進がかかる。メットがほしい。
Quantum Break (3時間)
ゲームパートの選択で実写パートが変わるという変わったゲーム映画。時空操りアクションは Time Shift を彷彿とさせる...。
HITMAN (16時間)
IO がアレコレあって今後シリーズが続いていくのか不安だったけど、継続されるっぽくて一安心。お話的にはめっちゃ途中で終わっちゃうので早く続きをプレイしたい。
Path of Exile (?時間)
毎年毎年よく飽きずにやってるな〜と我ながら思う。今年はなんといっても 3.0 のアナウンスには本当に声を出して驚いたのがハイライト。Abyss League がんばろうとおもってたんだけど、バタバタしててプレイできずにいる。
今年は PS2 以来久しぶりにコンシューマ機を買った。Nintendo Switch。ゼルダの評判に負けて買ったんだけど、ゼルダがはじめてだったせいか全体的にノットフォーミーだった。スプラトゥーン2はしばらくハマっていたけど、最近プレイできていない。
ラジオ
長らく JUNK リスナーだったのだが、今年はすっかりデイ・キャッチや Session-22 に傾倒してしまって時事番組ばかり聴くようになってしまった。
家にいるときはとらじおとからはじまり、生活は踊る、たまむすびと昼の番組を流し聴きするようになった。秋からはじまった FROGMAN さんの好奇心家族も面白い。
音楽
今年はあんまり掘れてなくてほとんど Apple Music に依存した一年だった。
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鳥肌たった
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突然復活してめちゃくちゃびっくりした。
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Diamonds が今年ベスト。
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妻のファインプレーで YouTube Music Night みにいけた。
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仕事
急に仕事を辞めることになって年末はてんやわんやだった。来年は生き延びるのが目標。
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koshka0606l2 · 2 years ago
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 2章続き。途中で逸れのアーチャーが仲間になる。遠距離攻撃者は使いやすくていいな…キャスターもそうなのかな?
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 見知らぬおっさんサーヴァントも出てきた。けどすぐ帰ってしまう。誰なの?コイツ
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 休憩している時のセイバーが微笑ましいな。ホントご飯好きなんだなw
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マスターとサーヴァントは夢なんかでお互いの過去を共有する事があるらしく、主人公がセイバーの夢を見ていた。多分、ヤマトタケルノミコトなのかも。
 アサシンが吉原に攻めてきたらしく、吉原に向かうと逸れのバーサーカーも仲間になった。けどスクショ撮るの忘れてしまったw
 アサシンの居場所が明らかになったので攻め込む事に。大蛇を召喚するけど、何か他のサーヴァントに盗まれてアサシン陣営自体は逃走。
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この際、主人公がアサシンの毒を受けてフラフラ。大蛇は街を襲おうとするし、最初に封印したセイバーの必殺技を解放する事に。やっぱりヤマトタケルノミコトだった。大蛇はヤマタノオロチだもんな。コレを倒して2章が終了。
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koshka0606l2 · 2 years ago
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 2章に突入。1章の最後で窮地から救ってくれたのは鄭成功と周瑜。この二人は同盟を持ち掛けてくるし、その後も割と協力してくれる。誠実そうだし好感度高い!
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 その後はクー・フーリンが逸れのランサーとして登場。仲間になってくれた。でも…この服装は…どうなの?www めちゃ浮いてると思うw
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 クー・フーリンとギルガメッシュ王がサブクエで顔合わせした時のコメディが最高に面白かったw ギルガメッシュ王は他で召喚された時の記憶も持っているらしいので過去にクー・フーリンと敵対していたなら犬猿の仲なのも分かるけど、クー・フーリンの方は理由も分からずギルガメッシュ王を毛嫌いしてるらしいw ぽかんとする主人公とビビるセイバーもホントウケるんだけどw
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 その後、ギルガメッシュ王のお使いをしたら、バビロニ屋2号店を出店しようと目論んでたw 散々主人公とセイバーを連れ回した後、飴の着想を得たから帰っていいってwwwwww お腹痛いwww
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koshka0606l2 · 2 years ago
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1章続き。陣取りゲームの途中で再度ランサー陣営と対峙する事に。
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マスターの方は知らないけど、ランサーは確かジャンヌ・ダルク(復讐したい方)だから共通点があってぺあになったのかな。戦闘してると蛇を操る怪しい男が出てきて、主人公もランサーもそちらと戦闘する事に。
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蛇の数が多いなってぼやいていたら武蔵ちゃんが来てくれたw
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それでプレイアブルとして蛇使いサーヴァント(だよな多分)と戦闘。最後は逃げられるけど。
一方で主人公サイドは蛇が消えて再度ランサーと敵対。ところがまた何者かが乱入してくるw
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セイバーとかライダーとか言われていて、結局どちらなのか分からなかった。書いてあるのはセイバーなんだ?共闘してくれるのかと思ったら手柄を横取り(゚Д゚)!?!? この後本気のライダーの攻撃を処すためにランサーは呪令を発動。周囲が火の海に…そこへ正体不明の飛行船?にのった人物が現れて1章は終了。
 そこそこ派閥が遭遇するのに、そんなに即座に命を取りに来る感じではないんだ?牽制が多い気がする。
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koshka0606l2 · 2 years ago
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 引き続き1章。今日は霊脈?みたいなので陣取りゲームみたいなのが解放された。パズル的な?でもストーリーに直結しているのでやらされている感が無いのが凄く嬉しいw
 武蔵ちゃんのマスターが逸れのサーヴァントを手懐けていたのでズルいじゃん…と思っていたら主人公にも逸れのサーヴァントが懐いて味方になってくれるらしいw
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えらい…子供だね。まあ強いならいいか。
 上野の地を抑えて浅草に戻ると何やら新規出店の店があるようで人だかりが…w 行ってみたらギルガメッシュ王がちょうハイテンションな状態で店番してたw セルフツッコミまでしちゃってたよ…どういう事なの。↓
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ちりめん問屋の傍ら飴細工を自作して子どもたちに振る舞ってるらしいw バビロニアの時も思ったけど、基本的に子供に優しいよね。子供でも大人に対する様に接してるというか。雑種はみな同じだからそうなるのかもだけど。
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自分の飴細工で裸体の凄さをアピールしてペロペロ舐めさせるの、割とどういう事なの過ぎるけど何か深い考えがあるのかも知れない(?)
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koshka0606l2 · 2 years ago
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 今日からFate/Samurai Remnantの攻略を開始。導入で昔話があったけど、アレは主人公宮本伊織の事なのかな。それともセイバーとか?(Fateの主役級セイバーはみんなペンドラゴンだと思い込んでいたけど違うのかも?)
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 冒頭いきなりこんな強そうなのに襲われて、実際ゲームオーバーになっちゃったよ��少しでもダメージ入れてればいいのか2回目は進んだけど。それで現在に至るまでに起こった少し前に飛ばされて、その理解が終わった後に命を取られそうになってセイバーを召喚。↓この顔がかわいいw
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 浅草の拠点の基礎を築いてから吉原へ。ここで宮本武蔵が登場。ソシャゲの方で引いていたので少し見たことある。服装は違うけど。どうして宮本武蔵が女性なんだよってずっと思ってた。
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 主人公も思ってる。↑
↓今の私の心境を代弁してくれるセイバー。
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 今日はここまで。バトロワとは言っても、既に他のマスターも二人遭遇してるのにすぐさま殺し合いにはならないんだな、というのがスッキリしないというか。何か準備が必要なのかも?
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