#club活動
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剣道の試合、体育館の中で日々練習をしてきた中学生が本気で戦います。部活動の集大成、勝つためのエネルギーに元気づけられます。写真は無料でダウンロードできるようにしていますので自由に利用してください。
“In the kendo match, middle school students who have been practicing daily in the gym will fight earnestly. This is the culmination of their club activities, and they are energized by the desire to win. The photos are available for free download, so feel free to use them.”
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Arimura Minami 有村南海(LinQ)
生年月日 2008年6月21日
出身地 福岡県
血液型 O型
サイズ 身長157cm
趣味=梅の食べ比べ、ガチャガチャをまわすこと
特技=バレエ
〇福岡県発のアイドルグループLinQ(リンク)の人 気メン バー 。担 当カラーは 水色 。
1 2歳からアイドル活動を始め、持ち前の明るさでグループを牽引するしっかり者。NEWデジタルシングル『毎日どこかでFestival!!』が好評配信中。『カラオケ CLUB DAM』の公式アンバサダーを務める。SNSの総フォロワー数は80万人超える。
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Haikara Introduction
Text from this page, bolding in original.
時は大正──浪漫の香り満ち、人々の心、いまだ情け知る。
The era is Taisho - full of the scent of romance, people's hearts still knowing the feeling of love.
眉難高校に通う、雲仙、酸ヶ湯、卯花、長万部、阿蘇は
“何にもしない部”・地球防衛部の部室でダラダラ過ごしながら、
学生寮・黒玉寮で共に生活をするごく普通(?)の男子学生。
Unzen, Sukayu, Unohana, Oshamanbe and Aso are male students who spend their days in the clubroom, lazing around as the Do Nothing Club/Earth Defence Club and living normal (?) lives together in the student dorm at Binan High School, the Kurotama Dorm.
ある日5人が黒玉寮で朝風呂していると、湯船の中になにやらヌルっと動くものが。
However, on a certain day, the 5 people are having a morning bath in the Kurotama Dorm when something slippery moves in the bath...
やっとの事で捕まえると、それはしゃべるマヌルネコ・ヌルだった!
They just manage to catch him - the talking Pallas's cat, Nuru!
遠い遠い未来から重大な使命を帯び、地球に滅亡の危機が迫っていることを伝えに来たというヌル。
Nuru says they are charged with an important mission from a far, far future - he came to convey the fact the earth's destruction is approaching.
守りたい…この地球をと言いながらも、自分は危機を知らせにきただけで地球のために戦うかどうかは自由意志で…
…5人で決めてほしいという。これって責任逃れじゃない…?怪しむ防衛部たち。
Although Nuru says he wants to protect the earth and just by notifying them of the danger to themselves, they would fight for the sake of the earth out of free will...but that was what Nuru wanted them to decide. "Isn't this running away from responsibility...?" the Defence Club suspects.
「どっちでもいいなら俺はやるぜ!そっちの方がハイカラだからな!」と張り切る雲仙。
"If whatever's fine, I'll do it! That's because it's haikara!" Unzen says, in high spirits.
自由な心で自ら戦うと決めた5人を
ヌルは猫科学でハイカラ浪漫団に変身させるのだった。
The 5 people, who decided to fight of their own accord with hearts of freedom, are transformed into the Haikara Roman-dan by Nuru using cat science.
その一方…暗躍する謎の3人組・蛮華羅新鋭隊。
Meanwhile...the mysterious 3 person group operating behind the scenes, the Bankara Shin'eitai.
地球征服を企む輩だった。
They are a group that plans world conquest.
(Update: Missed some words. Also slightly changed wording at the end to adhere to the source text better.)
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水泳部の活動ってこんな感じなのね
This is what swimming club activities are like
#AIイラスト #ai美女 #aiグラビア #AI画像 #AI写真 #可愛い #StableDiffusion #aiart #aiphoto #Aigirl
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あういえ
ピロウズが解散した。一番ライブ��観に行ったバンドだと思う。20周年の武道館で聴いたアナザーモーニングが俺の人生の応援歌。Club Queでピーズとのツーマンを観た。トモフスキーが出てきて90'S MY LIFE、クハラカズユキが出てきて巴里の女性マリーをやったんだった。思い出を書き出すときりがないけれど、在りし日の渋谷AXで観た日のセットリストがめちゃくちゃ良かったこと、アナザーモーニングと、Sleepy Head、Advice、ROBOTMAN、Come on, ghost、RAIN BRAIN、Beautiful morning with youと……あれはレコ発のツアーとかではなくて、何の企画だったんだか、とにかく一緒に行った友だちにお前のカラオケの選曲みたいだと言われて笑ったんだった。確かに俺もそう思った。チバユウスケは死んだ。ピロウズは解散した。高校生の頃の俺に伝えたらどんな顔するだろう。好きなバンドの終わりこそが青春の終わりだと、樋口毅宏が書いていた。変わらないものひとつもないよ仕方がないよ変わっていくよと、と解散ライブで新曲を歌っていた五十嵐隆は、シロップを再結成して今も活動している。高校生の頃の俺に伝えたらどんな顔するだろう。
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『キンキーブーツ』2025年公演グッズ 会場販売・通信受注販売の詳細決定!
ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』2025年公演グッズ、今回もファビュラスなアイテムが勢揃い! 毎公演大人気のパンフレットやパーカーなどのアパレルはもちろん、今回は絶大な人気を誇るエコバッグブランド「Ball&Chain(ボールアンドチェーン)」とのコラボバッグが新登場!さらに、前回売り切れ続出だったキュートすぎる「コスチュームキューピー」は、パワーアップして帰ってきます! 魅惑のレェェェッドが目を引く「スカーフ」、THE BLUE ANGEL CLUBのドラァグクイーン全員のブーツがデザインされた「ポーチ」、そして「ネイルシール」や「ヘアゴム」といったビューティーアイテムもラインナップ。さらに、LGBTQユース支援につながるチャリティグッズ「缶バッジセット」もご用意しています。開演前も終演後も、身に着けて楽しんで、持ち帰って余韻に浸れる、Kinkyなグッズをお見逃しなく! 4月27日(日)より、公演グッズの販売がスタート!公演会場のほか、アーティストオンラインショップ「A!SMART(アスマート)」では、12:00より受注販売を開始します。ぜひチェックしてみてください!

※価格はすべて税込です。 ※商品画像はイメージです。実際の商品とは仕様や色味が若干異なる場合がございます。
▼販売商品 [1] 公演パンフレット 2,500円 [2] Tシャツ(ホワイト) サイズ:S/M/L 3,800円 [3] Tシャツ(ブラック) サイズ:S/M/L 4,200円 [4] パーカー サイズ:M/L/XL 6,500円 [5] Ball&Chainコラボバッグ(ホワイト) 6,050円 [6] Ball&Chainコラボバッグ(ブラック) 6,050円 [7] スカーフ 2,200円 [8] ポーチ 3,000円 [9] キーホルダー 1,800円 [10] ネイルシール 1,500円 [11] ヘアゴム 1,200円 [12] クリアファイル2枚セット 1,000円 [13] コスチュームキューピーVer.1.5 (全15種うち1種シークレート/ランダム封入) 1,500円 [14] コスチュームキューピーVer.2 (全8種うち1種シークレート/ランダム封入) 1,500円 [15] LGBTQユース支援チャリティ缶バッジセット 1,000円 ※利益の全額は、認定特定非営利活動法人ReBitを通じてLGBTQユース支援にに役立てられます。 [16] CD「Kinky Boots」ORIGINAL JAPAN CAST【ライブ録音盤】 4,400円 ※2017年3月より、アーティストオンラインショップ「アスマート」にて販売している商品と同商品になります。
【商品詳細】 https://www.asmart.jp/kinky_boots
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▼会場販売 ※会場販売は、<該当公演のチケットをお持ちの方のみ>ご利用いただけます。
【日程・会場】 東京:2025年4月27日(日)~5月18日(日) 東急シアターオーブ 大阪:2025年5月26日(月)~6月8日(日) オリックス劇場
【販売時間】 初日4月27日(日)と4月28日(月)のみ��場前に先行販売を実施いたします。 4月29日(火)以降の公演は、毎公演、開場時間より販売を開始いたします。 先行販売に関する詳細は以下を予定しております。
▽4月27日(日) [先行販売] 15:15~16:30 [開場中] 17:00~18:00 / 休憩中 / 終演後
▽4月28日(月) [先行販売] 15:30~16:30 [開場中] 17:00~18:00 / 休憩中 / 終演後
※開場準備の都合上、先行販売は開場の<30分前>に終了させていただきます。 ※昼公演・夜公演ともに、終演後販売は<終演後30分程度>で終了させていただきます。予めご了承ください。 ※販売時間内でも販売の一時中断・グッズ売り場の待機列を切らせていただく場合がございます。
【販売場所】 先行販売:東急シアターオーブ入場口付近 開場中・終演後:場内ロビー特設売場
<注意事項> ※会場販売は、<該当公演のチケットをお持ちの方のみ>ご利用いただけます。会場入口でチケットを確認させていただきます。 ※先行販売は販売開始の30分前より整列をスタートいたします。整列時間まではお集りにならないようお願いいたします。お客様同士による自発的な待機列はいかなる場合でも無効となります。なお、待機列への途中合流はできません。 ※販売時間や販売場所は、当日の状況により変更となる場合がございます。また、やむを得ない事情により、販売ラインナップの変更、販売の一時中断・中止や待機列を切らせていただく場合がございます。 ※一人でも多くのお客様に商品をご購入いただく為、販売状況によっては新たに購入制限を設けさせていただいたり、販売目的としたご購入と思われる場合などは制限させていただく場合がございます。 ※公演ごとに商品をご用意しておりますが、数に限りがございます。売り切れとなる場合もございますので、ぜひ通信販売もあわせてご利用ください。 ※お支払いは、現金・クレジットカード(一括払いのみ)・電子マネー(交通系IC/iD/楽天Edy/WAON/nanaco/QUICPay)・コード決済(楽天Pay/ /PayPay/d払い/au PAY/メルペイ/銀行Pay/WeChat Pay/Alipay)がご利用いただけます。 ※当日グッズ売り場でのチャージはできませんので、事前に残高のご確認、およびチャージをお願いいたします。 ※会場の電波状況により、クレジットカード・電子マネー・コード決済がご利用いただけない場合もございます。その際には、現金でのお支払いに変更をお願いさせていただく場合もございます。 ※お買い求めいただいた商品・サイズ・数量・お釣銭などは、必ずその場でご確認ください。売場を離れてからの対応はできかねます。 ※不良品以外の返品・交換はできません。万が一商品不良が発生した場合は、当日中にグッズ売場のスタッフまでお声掛けください。 ※ご購入時のサービスバッグのご用意はございません。
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▼通信販売(受注販売) オンラインショップ「A!SMART(アスマート)」 https://www.asmart.jp/kinky_boots
【受注期間】 2025年4月27日(日)12:00~6月9日(月)11:59まで ※期間中でも予定数に達し次第、受付終了の場合がございます。予めご了承ください。 ※「事前通信販売」の実施はございません。通信販売は「受注販売」のみとなり、公演期間でのお届けには間に合いませんのでご了承ください。
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2024.4.19 Spincoaster presents aimi “I’m OK” Release Party @ BLUE NOTE PLACE
R&Bシンガーaimiの新曲“I’m OK”のリリースパーティを観に恵比寿ブルーノートプレイスに行ってきました。


R&Bシンガーaimiとしてのステージを観るのは今回が初めて。特にブルーノートプレイスは食事もおいしく、雰囲気も良く、お値段もかなりリーズナブルなので大好きなライブ会場の一つです。還暦前のこの年になってくるとスタンディングのステージは結構疲れてしまうので、着席して聞けるライブレストランは大変ありがたいです。
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今回の新曲“I’m OK”はジェネイ・アイコを手掛けたLEJKEYSのプロデュースとのこと。
今回aimiのもとにはLEJKEYSから直接メールがきたというが、アイコやユナ、旧知のアンダーソン・パークやダムファウンデッドも含めてアジアにルーツを持つアーティストとの仕事が多いアジア系の彼が、アイコの『Chilombo』を聴いて改めてR&Bに開眼したaimiと結びついたのは、偶然だったのかもしれないが必然だったとも言いたくなる。 R&Bシンガー aimi、LEJKEYSとの必然とも言えるタッグ 「I'm OK」に満ちた癒しのエネルギー - Real Sound|リアルサウンド
制作までの過程に関してはライブでも説明があったが、詳細は本人のリールにて
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バンドセットのステージはとても素敵だった。 aimi(Vo.) with 竹田麻里絵(Key.) Zak Croxall(Ba.) Willie(Ds.) 竹田麻里絵さんの演奏は初めて聞けたし、Nao Yoshiokaのステージも務めるZakも一緒だった。

ステージ後オリジナルZINEにサインをもらいました。

当日のライブレポに関しては、こちらのファンのブロ��で詳しく紹介されています。
instagram
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aimiのR&Bの原点について考えると、こちらの楽曲“Lady Boy”ではないかと自分は考えている。
youtube
以前からカバー動画を専門としているYouTubeチャンネルHomesessionsの作品で知っていたのだが、この動画を見たのをきっかけに、2015年12月にaimiの地元で開催されたイベントに会いに行ったのが最初の出会いだった。
その後、タワーレコードのインストアライブやワンマンライブなど様々なステージを見てきたが、個人的にはR&Bをやって欲しいとずっと思っていた。
そうした中、R&Bシンガーaimiとしての新たな音楽活動が始まったわけだが、自身のアーティスト活動だけではなく、今やJ-R&Bのオーガナイザーの役割も担う存在となった。
「日本のR&Bは連帯が必要」 aimiが語る、R&Bと〈STAY READY〉への強い想い|日刊サイゾー
Nao YoshiokaやSincere、MALIYA、XinUのファンである自分にとては最近のJ-R&Bの動向に対してのワクワク感が止まらない。
Nao Yoshiokaライブレポ
Sincereライブレポ
MALIYAライブレポ
XinUライブレポ
近年の国内シーンはなかなか〈R&B〉というカテゴリー自体では注目されにくかったものの、アーティスト単位では非常にバラエティ豊かな才能を揃えてきたからだ。オーセンティックなジャンル性を継承しながら王道のR&Bの豊かさを確かな歌唱で伝えるシンガーたち――中堅のNao Yoshiokaから、昨年傑作『Chosen One』を作り上げたaimi、VivaOlaとも繋がるSincereまで――は良質な作品をリリースし続けているし、対してポップス畑に近いところでもXinU、CELINA、大比良瑞希、NEMNEといったニューカマーが続々現れ、ストリーミングのプレイリストを沸かせている。 もちろん、同様の領域ではJASMINEからiri、RIRI、MALIYAといった一~二世代前の実力者たちがいまだにリリースペースを落とすことなくエッジの立った曲を出し続けている状況もある。 「w.a.u以降」のR&B―露出に頼らぬ自律性で真価を示す歌い手たち|日刊サイゾー
ライブのアンコールでは2つの大きな紹介があった。
1つ目はaimiがインタビューを受けている『オルタナティヴR&Bディスクガイド』について。早速Amazonで購入してみた。

こちらの本の詳細についてはアジカン後藤がホストを務める ポッドキャスト番組APPLE VINEGARにてaimiが話をしている。
余談だが番組中ゴッチはマレーシアの国民的R&BシンガーYUNAを何度も紹介しており、YUNAファンの自分としてはとても親近感を持てた。
YUNAライブレポ
2つ目は新たなポッドキャスト番組Detox Lounge(デトックスラウンジ)の告知。
R&Bシンガーaimiとダンサー/DJのYacheemiがナビゲートする、R&B Loversのための憩いの場。さまざまな表情を持つR&Bの中でも、特に癒し効果にあふれた楽曲・アーティストに焦点を当て、Let'sリラックス&デトックス。あなたの音楽ライフをゆるやかに彩ります。
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番組中R&Bがもたらすヒーリング効果についての話があったが、個人的にはR&Bはライブで分泌されるドーパミン効果だけではなく、リラックスするためのセロトニン効果を期待しているため、デトックスラウンジというコンセプトは自分にとても合っているなと思えた。
K-POP全体のテーマが、BLACKPINKのガールクラッシュからNewJeansのイージーリスニングに変わってきているのと同様に、J-R&B全体のテーマがエンパワーメントからセルフラブに変わってきているなと昨今とても感じる。
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Persona 3 Club Book Strega pages scan and transcription.





ストレガ
Strega
主人公たち特別課外活動部の行く手に現れる謎の3人組。同じペルソナ使い ながらあくまで敵対する彼らもまた、彼ら自身の信念でその限られた力を振るっている。
復讐代行屋 Strega
港区全域
自らをストレガと名乗る3人組の表向きの顔は、「復讐依頼サイト」に書き込みされた内容を受けて、自ら手を下せない依頼人の代わりに復讐を果たすこと��。人知れず所持する武器を手に、彼らは裏社会を渡り歩いている。
3人はいずれもかつて幾月が、ペルソナ能力者開発のためにグループ内部にすら秘密裏に進めてきた研究の被験者だ。非合法の人体実験で多くの子どもたちが命を落とすなか、幸運にも生き永らえて能力を開花させたものの、悲惨な実態を目の当たりにして研究所から逃亡し、身を寄せ合って生きてきた。
ペ��ソナ能力の発現と引き換えに心身に過剰の負担を負う彼らは、制御剤の力を以ってすら長くは生きられない。生命としてのルールを逸脱した運命に魅入られ、彼らは刹那的な衝動にのみ突き動かされて生きている。
たった3人だけで影時間に生きてきた彼ら。宵も享楽を求めて夜の街を笑う。
タカヤ Takaya
凶行の担い手
ストレガの実質的リーダー。3人の中では推定年齢が一番高く、研究所から逃亡した当初から指導的立場に立っている。刹那的・虚無的な思考が強く、自分にも他者にもあらゆる物事への執着の愚かさを説く。復讐代行屋として銃の引き金を引くときも、自分の享楽はもちろんだが、相手の生にしがみつく無様な姿を浄化してやろうという思いがあるようだ。
かつて同列の研究対象であったタルタロスは、忌まわしい邪悪なものではなく、甘美な悪夢をもたらす近しいものだと考えており、ペルソナ使いの存在はもまた、タルタロスあってのものだとしている。そのため真意を知らずタルタロス破壊を目指す主人公たちの存在は、愚かな人間がシャドウの恐怖に怯えることへの嘲笑も込めて、抹殺すべきものだと捉えている。
主人公たちの働きではからずも滅びそのものである二ュクスの復活が秒読み段階に入ると、自ら二ュクスの代弁者を名乗り、滅びと破壊の思想で扇動する。
タカヤの救世主思想
• あなたが自覚している悪意と、相手が感じている悪意とは無関係⋯ 人はみな、聞きたいように聞き、信じたい事だけ信じるものです。(6月22日影時間・裏通り)
• 聞けば、人々を守るための、“善なる戦い” だとか。ですが⋯ 今夜はそれをやめて頂きに来ました。(8月6日影時間・防空壕跡)
• 時の限られたこの体⋯力を失ってまで生き永らえるなど無意味⋯ ならば、 私の生きた証⋯ この地に立てるのみ!(11月3日影時間・ムーンライトブリッジ)
• 分かっていますね⋯? 君には “居場所” など無い⋯ 私たちと来る以外にはね。君もよく知っている筈だ⋯ 怖いのは死ぬ事なんかじゃない。(11月21日深夜・辰巳記念病院)
• フ⋯亡霊などではありませんよ⋯ 生に “執着” などしなかった我々を、運命はそれでも “生かした”⋯ 私は “選ばれた” のです。(11月22日影時間・タルタロス)
自分たちの思想こそが浄化された世界を作ると信じるストレガのリーダー。痩せこけた体に長い髪、色素の薄い瞳という憂世離れした姿。
欲深き自称メシア
ほぼ同年代のはずのストレガですがタカヤは見るからに老け顔。不精ヒゲを剃って髪を切ったらかっこいいのに。
ジン Jin
知性派の爆弾魔
タカヤの右腕を務める少年。自作の爆弾を持ち歩き、武器として使用している。
社会から隔絶された自分たちだけのコミュニティの中で生きているストレガは、物資の調達の大半を影時間を利用した略奪行為によってまかなっているが、その指揮を担うのがブレーンであるジン。特別課外活動部を脱退してからの荒垣に接触し、ペルソナ能力抑制のための制御剤を提供することになったのも、ジンの情報収集能力あってのことである。またネットでは同名のハンドルネームで知られており、その知名度と情報操作のノウハウが、ニュクス教を一気に広げることを可能にした。
つねにともに生きてきたタカヤを崇拝しているが、それゆえに狂気の思想に囚われる彼を、命を捨てていさめようとする。
物議を醸す髪の構造がよくわかる右からの一枚。身につけているものひとつひとつにもこだわりが感じられます。
ストレガ一家を支える苦労人な屋台骨
実際的な生活能力の欠如したストレガを支える一番の常識人。資金調達から食事の世話まですべてを担う関西弁のミリタリーマニア。
ジンの毎晩大変なんだから
• お前を恨んどるヤツがおんねや。でもって、“復讐” を頼まれとる。(6月22日影時間・裏通り)
• お前らには “個人” の目的しかあらへん。どいつも本音はその為に戦っとる。お前らの正義は、それを正当化する為のただの “言い訳” や。そんなんは “善” や ない⋯ ただの “偽善” や。そんなもんに邪魔されとうない。(8月6日影時間・防空壕跡)
• 破れかぶれは、あかん! ⋯すんません。でもこれは⋯ あなたが言うてくれた言葉です。(11月3日影時間・ムーンライトブリッジ)
• やめときや、タカヤ⋯ アンタには先がある! ここで無理したって⋯意味 あらへん! (11月22日影時間・タルタロス)
チドリ Chidori
手斧の魔女
白いドレスに身を包んだ、虚ろな表情の少女。ストレガのひとりとしてタカヤやジンと行動を共にし、ぺルソナ能力のひとつである索敵能力でふたりのサポートを行なうが、ふたりとともに戦いの場で力を振るうことは少ない。
感情表現に乏しく、とくに喜びや悲しみを表に現すことはほどんどない。それは幾月の下で受けた過酷な人体実験や、逃亡後の寄る辺のない生活によって後天的に身に付けた自衛の手段。また彼女は自身のペルソナを通して、あらゆる生き物に命を分け与えることができるが、これも自分の人生にはすぐ先に死が見えているという揺るぎない事実ゆえ、生きることに対してまったく執着を持たなくなった結果の悲しい力だ。しかしそれでも、ふたりが手を下す殺戮現場に決して目をやろうとしないのは、運命をゆがめて与えられる死への、本能的な嫌悪感を抱いているからかもしれない。
生を放棄した飛べない小鳥
可憐な容姿に似合わず手斧を振るって戦う少女。気の向かない相手とは一切会話せず、自分のペルソナだけを拠りどころに生きている。
冷めた目線はチドリのトレードマーク。豪奢なドレスは彼女の趣味なのか、ジンのお仕着せなのか。
あんたには関係ない私の言葉
• チドリよ。私の名前。順平が訊いたんでしょ? あの絵⋯もうすぐできるから。私の描いたものは、私にしか分からない。でもそんなに見たきゃ⋯来れば? (8月31日昼・ポートアイランド駅前)
• 命より、作戦が大事ってこと? 死ぬ事って、普通の人には一番の恐怖なんでしょ? ⋯ 違うの? (9月5日影時間・巌戸台分寮屋上)
• ⋯言っとくけど、心配してくれなんて、言ってないから。あんたの勝手な早合点でしょ。(9月8日昼・辰巳記念病院)
• なにそれ⋯ なんで、そんな顔してるの? 死ぬなんて怖くないのに⋯ 死なんて、あした目が覚めないってだけ⋯ ただそれだけじゃないの。(9月10日昼・辰巳記念病院)
• そう⋯アイツのせいよ⋯ アイツが近づいて来てから、私、毎日、苦しくて⋯ 死ぬのが⋯怖くなって⋯ (11月21日深夜・辰巳記念病院)
• 順平と一緒に居ると、怖くなかったものが、なんでも怖くなる⋯ 無くすのが怖い⋯ 死ぬのだって怖い⋯ 一緒の時間が終わっちゃうのが⋯怖い⋯ だから、私⋯ (11月22日影時間・タルタロス)
「チドリ補正」の入った超ナイスガイな順平とともに。幸せになって欲しいカップルNo.1。
順平との出会いと「生きること」
敵同士としての立場にありながらも献身的に尽くす順平と出会って、チドリは少しずつ生きることの意味を知る。けれどそれは自分自身の死の認識と同義。ずっと忘れていた死ぬことの恐怖におののきながら、それでも彼女は愛する彼に生きて欲しいと願った。
頬を染めたグラマラスなチドリの魅力に、すっかり鼻の下が伸ぎ切った順平がキュート。がんばれヒゲ男くん!
#persona 3#p3#p3 club book#strega#takaya#jin#chidori#scanned these ages ago but have only now transcribed them
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1986年にスタートしたアニメTVシリーズ
(1)『愛少女ポリアンナ物語』
(2)『ロボタン(新)』
(3)『宇宙船サジタリウス』
(4)『メイプルタウン物語』
(5)『DRAGON BALL』
(6)『機動戦士ガンダムZZ』
(7)『魔法のアイドル パステルユーミ』
(8)『めぞん一刻』
(9)『六三四の剣 青春編』
(10)『まんがなるほど物語』
(11)『銀牙 流れ星銀』
(12)『剛Q超児イッキマン』
(13)『ウルトラマンキッズのことわざ物語』
(14)『ワンダービートS』
(15)『青春アニメ全集』
(16)『光の伝説』
(17)『マシンロボ クロノスの大逆襲』
(18)『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』
(19)『Bugってハニー』
(20)『たばこ1本のストーリー ハートカクテル』
(21)『あんみつ姫』
(22)『ボスコアドベンチャー』
(23)『オズの魔法使い』
(24)『Oh!ファミリー』
(25)『聖闘士星矢』
(26)『ドテラマン』
(27)『ドリモグだァ!!』
(28)『がんばれ!キッカーズ』
(29)『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー2010』
※『G.I.ジョー』『トランスフォーマー2010』は 海外作品(国内プロダクションが制作で参加)。
1986年にリリースされたアニメOVA
『COOL COOL BYE』(1月21日)
『美少女アニメ くりぃむレモン パート11 黒猫館』(成人向・1月25日)
『魔法の天使クリィミーマミ CURTAINCALL』(2月1日)
『美少女アニメ くりぃむレモン パート12 いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー 後編』(成人向・2月25日)
『夢次元ハンター ファンドラ PartII デッドランダー編』(3月10日)
『ザ ヒューマノイド』(3月20日)
『YUMIKO KIRITA in Venus[臆病なヴィーナス]』(3月21日)
『ゲバゲバ笑タイム!』(3月21日)
『艶姿魔法の三人娘』(3月28日)
『県立地球防衛軍』(4月1日)
『超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌』(4月21日)
『GoGo虎ェ門』(4月21日)
『バリバリ伝説 PARTI 筑波篇』(5月10日)
『装鬼兵M.D.ガイスト』(5月21日)
『るーみっくわーるど ザ・超女』(5月21日)
『美少女アニメ くりぃむレモン パート13 亜美III』(成人向・5月25日)
『バイオレンスジャック』(6月21日)
『ペリカンロード クラブ・カルーチャ』(6月21日)
『傷追い人』(7月5日)
『装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル BATTLE OF THE HETERO GENEOUS SPECIES』(7月5日)
『超・時・空・ロ・マ・ネ・ス・ク Samy』(7月5日)
『リヨン伝説 フレア』(成人向・7月14日)
『California Crisis』(7月21日)
『COSMOSピンクショック』(7月21日)
『戦え!!イクサー1 ACT-II イクサーΣの挑戦』(7月23日)
『GALLFORCE ETERNAL STORY』(7月26日)
『CALL ME トゥナイト』(7月28日)
『那由他』(7月31日)
『機甲界ガリアン VOLIII 鉄の紋章』(8月5日)
『エリア88 ACTIII 燃える蜃気楼』(8月15日)
『美少女アニメ くりぃむレモン パート14 「なりすスクランブル」』(成人向・8月10日)
『魔女でもステディ』(9月5日)
『DREAM HUNTER 麗夢II 聖美神女学院の妖夢』(9月5日)
『湘南爆走族 —残された走り屋たち—』(9月10日)
『ルーツ・サーチ 食心物体 X』(9月10日)
『魔法のスター マジカルエミ 蝉時雨』(9月28日)
『蒼き流星 SPTレイズナー ACT-III 刻印2000』(10月21日)
『BAVI STOCK・II The Revenge of Eyesman —愛の鼓動の彼方へ—』(11月10日)
『夢次元ハンター ファンドラ FANDORAIII —FANTOS— FINAL STORY』(11月21日)
『活劇少女探偵団』(11月25日)
『アーバンスクウェア 〜琥珀の追撃〜』(11月28日)
『くりぃむレモン パート15 SF超次元伝説ラルII —ラモー・ルーの逆襲—』(成人向・12月5日)
『強殖装甲ガイバー』(12月16日)
『アウトランダーズ』(12月16日)
『HELL TARGET』(12月16日)
『バリバリ伝説 PARTII 鈴鹿篇』(12月16日)
『デルパワーX 爆発みらくる元気!!』(12月21日)
『ウォナビーズ』(12月25日)
※参考資料:「B-CLUB」138号(バンダイ)、「ロマンアルバム Animage アニメポケットデータ2000」(徳間書店)
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📍Tai Kwun
Formerly Central Police Station, Central Magistracy and Victoria Prison, the site is now a centre for history, culture and the arts, thanks to the revitalisation efforts of the Hong Kong SAR Government and The Hong Kong Jockey Club. There are heritage exhibitions, contemporary art and Hong Kong culture temporary exhibitions, arts and cultural activities venues, art galleries, shops, restaurants, etc.
P3: Emergency Unit Armoury
P4: Police Headquarters Block
P5: Barrack Lane (The right side is Barrack Block)
P6: Art galleries, shops, restaurants, etc.(inside Barrack Block)
P7: RED WHITE BLUE Arch Weave, Memoir in Neon YARD Architecture Studio, 2024
P8: Poison B Hall (exhibition: What is poison life like?)
P9: Introduction and Schematic Diagram of The Radio-plan Prison (only D Hall exists now, exhibition: What hurts? What heals?)
P10: Court Yard (behind it is Central Magistracy)
📍大館
這裡曾是中區警署、中央裁判司署和域多利監獄,現在經過香港特別行政區政府與香港賽馬會的活化工作,發展成爲了歷史、文化、藝術中心。現在設有古蹟展覽、當代藝術及香港文化臨時展、文化藝術活動場所、藝廊、商鋪、餐廳等。
P3:衝鋒隊槍房
P4:警察總部大樓
P5:營房里(右側爲營房大樓)
P6:藝廊、商鋪、餐廳等(營房大樓內)
P7:紅白藍・拱門紋様|脈絡・霓虹 YARD 建築設計工作室,2024
P8:監獄B倉(展覽:鐵窗生活是怎樣的?)
P9:放射性囚倉介紹及示意圖(現僅存D倉,展覽:創傷與療愈)
P10:法院庭(後方爲中央裁判司署)










#hong kong#hk#香港#香港hongkong#china#中國#中国#photography#travel#旅行#trip#tour#tourism#heritage#museum#public exhibition#art exhibition#大館#police#prison#magistracy#旅游#旅遊#旅行記#旅日記
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有村南海(ありむら・みなみ) 2008年6月21日生まれ 福岡県出身 身長157㎝ 血液型=O型 趣味=梅の食べ比べ、ガチャガチャをまわすこと 特技=バレエ 〇福岡県発のアイドルグループLinQ(リンク)の人気メンバー。担当カラーは水色。12歳からアイドル活動を始め、持ち前の明るさでグループを牽引するしっかり者。NEWデジタルシングル『毎日どこかでFestival!!』が好評配信中。『カラオケ CLUB DAM』の公式アンバサダーを務める。SNSの総フォロワー数は80万人超える。
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Käärijäで振り返る2024年【5月~8月】
こちらの続きです
【5月】
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ヘルシンキに新しくできたBÖLE Arena & Clubのこけら落とし公演として、単独としては今年初となるライブが5月4日に開催されました。 昼夜2公演のステージは、新しいエヴァン●リオン風の衣装に身を包んだカーリヤによるパフォーマンスで映像や演出も一新、この時点では未発表の新曲「People's Champion」が初めて演奏され、エリカ様もゲストで登場し、大盛況のうちに終演しました💚
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そして5/7~11の日程で開催された2024年のユーロビジョンでは、ゲストとしてインターバルアクトにも出演(withムーミン!笑)。さらにマルメの会場内で開催したライブでは、今年のフィンランド代表Windows95manもステージに登場して大会の雰囲気を盛り上げました。
※なお、なかったことにしたくないのであえて書きますが、このユーロビジョンの期間中、Käärijäはイスラエル代表の歌手と一緒に踊る姿を動画に撮られたことで、過剰なまでに執拗な誹謗中傷(中には死を願うメッセージまで)を受け、一部の過激な人々のキャンセルカルチャーに巻き込まれました。 彼は以前から政治的な立場のことは公の場で言いたくないと言っていたにも関わらず、彼に対して一方的な理想を押し付け、どのような経緯があったかも知らないのに彼だけでなく彼の家族や友人まで誹謗中傷した人々がいたことを私は決して忘れません。 なお、彼は当該動画については勝手に撮られ勝手にアップされたこと、削除を依頼しても削除されなかったこと、政治的なメッセージを込めたものではなかったことを表明してすでに謝罪しており、本来は契約上そのような発言を禁じられているであろうにも関わらず、インターバルアクトのステージ上で「戦争はやめて」と叫び、イスラエルへ甘い態度を取り続け、友人でオランダ代表のヨーストに不当な仕打ちをした組織への抵抗として、決勝戦でフィンランドの審査点を発表するプレゼンターの役を辞退しました。 有名人であろうと、基本的な人権として思想や発言の自由があり、それは「言わない自由」も含むことを忘れないでいただきたいと思います。
【6月】
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ついにフェスの夏、ライブの夏、ツアーの夏がスタート!!🌞 6月はエストニアでの公演も含め、10公演に出演しました。 そしてなんとツアーの途中で、トレードマークだった黒髪のボウルカットから、本来のブロンド(ブリーチはしてますが)のウルフヘア(というのか?笑)に大胆イメチェン! あと10年は黒髪ボウルカットかも…とか言っていましたが、今の髪、とても似合っております👏 そしてJuhannusのフェスではフィンランドの人気グループKUUMAAのステージに乱入し、一緒に歌って踊っての場面も🎶
【7月】
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7月は初となるリトアニア公演を含む全11公演を完走したKäärijä。 7/7のRuisrockのステージで、5月?くらいからチラ出ししていた今年のユーロビジョン・オランダ代表ヨーストとのコラボ曲TRAFIK!が正式リリース前に初披露されました!さらにステージにはエリカ様もゲスト出演、同日には2023年のユーロビジョンスロベニア代表として出場した盟友Joker Outのステージもあり、Käärijäと仲間達オールスター勢ぞろいの忘れられない1日となりました(幸運にもこのフェスに行けた私ですが、レポをさぼっていてすみません…来年には必ず書きます😂)
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TRAFIK!は7/12にMVとともに正式リリース。ライブでやればモッシュもありで大盛り上がり!CHA CHA CHAやRuoskaに並ぶKäärijäの代表曲となりました✨
【8月】
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8月は、こちらも初となるラトビア公演と、再びのエストニア公演を含む10公演! エストニアのライブでは今回もトミー・キャッシュが登場し、コラボ曲It's Crazy It's Partyで大盛り上がり🎵 フィンランド国外でも着実にファンを増やしているKäärijäの活躍ぶりがまぶしい月となりました💚
続きは【9~12月のまとめ】
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2024年ベストトラック
2024年も日々更新状況を公開しながらまとめていたので、1月中にベストトラックを公開すること��できました。
以下の段階を経てベストトラックを選んでいきました(それぞれプレイリストとして公開しています)。
2024年全曲
毎週火曜日と金曜日に公開されるSpotify公式の新曲プレイリストで気になった曲、知人や有識者がSNSでお薦めしていた曲、音楽ニュースサイトの記事で気になった曲、日々の生活の中で耳にした曲、そんなちょっとでも気になった2024年リリース曲からカバー曲、リミックス曲、現時点で再生できない曲を除いた1686曲。
2024年ベストトラック候補
2024年全曲から、改めて聴き直し「今だったらプレイリストに追加しないな」という曲を除外した1580曲。
204年ベストトラック候補(2nd)
2024年ベストトラック候補から「信頼できる音楽好きの友人6人に聴いてもらいたい曲か?」という観点で選んだ790曲(なんなら全部ベストでいいんじゃないかというくらい良曲ばかり)。
2024年ベストトラック
2024年ベストトラック候補(2nd)からそれぞれ最低10回は聴き直して選んだベストトラック157曲(ベストトラックで157曲って多すぎでは・・・・と思うかもしれませんが、これ以上は削れません)
例年、間を置いて聴くとスキップしたくなる曲がいくつかあったのですが、流行りものだったり、居もしない誰かに対する忖度だったりで削り切れていない曲が含まれていたからで、今年は絶対に何年でも聴き続けられるように絞りに絞りました。
曲だけ聴くにはプレイリストを参照していただければよいのですが、テキストとして残しておきたいので全曲列記しておきます(アーティスト名順)。
さらにYouTubeの再生リストも作ってあるので、Spotifyが嫌な方はこちらでどうぞ(一部動画がないものもあります)。
Mysterious Vibes/45trio
ムジナ/4na
End Differently/adoracion
Blend/Alborg
The Way I See You/Alborg
Waiting/Alborg
Pick Me/Alec Benjamin
Dropping Keys/Allysha Joy
The Conflict Of The Mind/AURORA
1969/baboon
Take A Bite/beabadoobee
Rust/Ben Bohmer
Mirror/Bialystocks
近頃/Bialystocks
Only Gets Harder/Billy Lemos×Danny Dwyer
Guard My Heart/The Buoys
Ahead of Myself/The Buoys
Covering Faces/Carlie Hanson
let them know they're on your mind/Cavetown
One Summer Day feat.mei ehara/CHS
烏托邦/Codey・Lee(李)
Sketch For Spring/Cornelius
Eating Heartache feat.spill tab/Cosmo's Midnight
Reflected/DIV
Soul-net/DIV
mizu ni naru/downt
Whale/downt
Pretense/DURDN×Howard Lee
Is Gone/EASTOKLAB
mad cooking machine/ego apartment
Spotlight/E.scene
わたしと私/E.scene
光のサイン/GeGeGe
全知全能/Ghost like girlfriend
A Night To Remember/girl in red
Alphabetical/GRMLN
Apocalypse/GRMLN
Blank Stares/GRMLN
Magazine/GRMLN
栃木/Guiba
Rain Or Shine/Hana Hope
メビウス/Have a Nice Day!
Brain/Hello Forever
It's Time/Hello Forever
My Alien/Helsinki Lambda Club
Moon Shaped/Homecomings
angel near you/Homecomings
1-2-3/The Incomplete Orchestra×Sharp×Danger Mouse×Zap Mama×Gilberto Gil×Le Tigre
Deeper Well/Kacey Musgraves
Hoshifuru Drums/Kaoru Inoue
Varsang/Kasbo
This Is It/Kasbo×Frida Sundemo
Moonlight/KeNN×TiMT
Grown/Kiasmos×Olafur Arnalds×Janus Rasmussen
AOS/KID FRESINO
Baby/KIKI
Love is so Unreal/KIKI
ANTi/KIKI
brighter brighter/Laura day romance
Left Unsaid/LITE
hyougaki/macaroom×知久寿焼
If Now Was Then/Maggie Rogers
On & On & On/Maggie Rogers
Run Your Mouth/The Marias
The Ballad Of The Natural Lines/Matt Pond PA
silver lining/Max Jenmana×HINANO
Love with Phantom/maya ongaku
Iyo no Hito/maya ongaku
Nothing To Declare/MGMT
お察し身/MONO NO AWARE
Question/Nagakumo
Distance/No Buses
Them Us You Me/No Buses
不思議/odol
偶然生まれた/OGRE YOU ASSHOLE
君よりも君らしい/OGRE YOU ASSHOLE
vertigo/Pablo Haiku
Glasgow/Pale Waves
Not A Love Song/Pale Waves
will/paranoid void
My Mutant Ride feat. 柴田聡子 & TAKU INOUE/PAS TASTA
Meant to Be/REJAY
Too Late/REJAY
Guitar Song/Rex Orange County
Q/SACOYANS
You Don't/Sadie Jean
IDEA/Sara Wakui×ermhoi
行間/Sara Wakui×中村佳穂
Just Be Friends/SASAMI
The Sun Will Cry/Shye
Eyes & Mouth/The Smile
Zero Sum/The Smile
Read The Room/The Smile
I am/Som
suki suki daisuki/South Penguin
Slow Life/Sugar Me×Robert Kretzschmar
Are People Flowers/Summer Whales
Stroller/Summer Whales
シクラ/SUPER HELLER
遖!!/Tempalay
預言者/Tempalay
BEACH feat. 木村ひより/TEMPLIME
エミリー/TORIENA
Broken, yes we can/TRIPPYHOUSING
For a long time/TRIPPYHOUSING
VENDER WOH!/U-zhaan×mabanua
Swaying my way home/Vibrations×Kingo
TOO LATE/VivaOla
HANDLE/VivaOla
Ⅱ/Von Spar×石橋英子×Joe Talia×Tatsuhisa Yamamoto
Street/Wuinguin
Nile/xiexie
Super Express/yonige
Club Night/yonige
True Romance/yonige
brain surfing/アツムワンダフル×一服track
ラッキー/カネコアヤノ
ERA/さとうもか
チェーン・オブ・ユース/さとうもか
ダンスホール・ベイビーズ/ズーカラデル
ユニバーサルカルマ/トリプルファイヤー
あの人の傘/ひみつきち
Funeral/ベランダ
スピリット/ベランダ
project12/ペンギンラッシュ
Strong/ミイナ・オカベ
Me, Expanding/ゆnovation
Carry Me To Heaven/ゆうらん船
キラキラの灰/リーガルリリー
ゴーレムの涙/リーガルリリー
天きりん/リーガルリリー
kadode/レイラ
Rainy day/レイラ
Forest feat. ACE COOL/んoon
NANA/んoon
Don't Remember Me/優河
Tokyo Breathing/優河
Oblivion/北里彰久
涙の国/吉澤嘉代子
何色でもない花/宇多田ヒカル
落日/小林私
羽を宿して/小田奈都美
hito/幽体コミュニケーションズ
Oppressed/揺らぎ
atha/木
July/松永拓馬
黄金の風/毛玉
銀鼠の翼/毛玉
ワウオブザデッド/毛玉
昼寝/烏兎
ATTITUDE/猪野秀史
春一番/真舟とわ
Conspiracy/石野卓球
Feelin' Go(o)d/藤井風
ちょっとだけ群青/路地
ゆうれい/鉄火
アラバマの月 feat. 伊吹文裕/高木大丈夫
2024年ベスト50
2024年ベストトラックから全順位を決めましたが、そもそもベストとして選ばれた曲なので、当然下位にいけばいくほど精度が落ちていく。というわけで、ベスト50のみプレイリストにしました(プレイリストは50位→1位のカウントダウン形式にしてあります)。
まずはベスト50を聴いてみて、何か引��かかるものがあったらベストトラック、ベストトラック候補(2nd)と広げていただければと。
hyougaki/macaroom×知久寿焼
ゆうれい/鉄火
brighter brighter/Laura day romance
Blend/Alborg
春一番/真舟とわ
君よりも君らしい/OGRE YOU ASSHOLE
Blank Stares/GRMLN
silver lining/Max Jenmana×HINANO
This Is It/Kasbo×Frida Sundemo
Iyo no Hito/maya ongaku
atha/木
VENDER WOH!/U-zhaan×mabanua
The Way I See You/Alborg
Run Your Mouth/The Marias
Soul-net/DIV
ANTi/KIKI
偶然生まれた/OGRE YOU ASSHOLE
何色でもない花/宇多田ヒカル
Club Night/yonige
キラキラの灰/リーガルリリー
Spotlight/E.scene
涙の国/吉澤嘉代子
預言者/Tempalay
Carry Me To Heaven/ゆうらん船
Nothing To Declare/MGMT
Oblivion/北里彰久
Rust/Ben Bohmer
kadode/レイラ
近頃/Bialystocks
Deeper Well/Kacey Musgraves
Magazine/GRMLN
Street/Wuinguin
You Don't/Sadie Jean
Covering Faces/Carlie Hanson
Q/SACOYANS
Apocalypse/GRMLN
Feelin' Go(o)d/藤井風
メビウス/Have a Nice Day!
It's Time/Hello Forever
Love with Phantom/maya ongaku
My Alien/Helsinki Lambda Club
1969/baboon
One Summer Day feat.mei ehara/CHS
行間/Sara Wakui×中村佳穂
スピリット/ベランダ
True Romance/yonige
angel near you/Homecomings
Waiting/Alborg
hito/幽体コミュニケーションズ
Mirror/Bialystocks
2024捨曲
2024年リリース曲からベストトラック選出対象外のカバー曲、リミックス曲を集めた20曲。
捨曲というと聞こえが悪いですが、ベストトラックに入れれないだけで良曲ばかりです(そもそもカバー、リミックスされるってのはそういうことですよね)。
こちらもYouTubeの再生リストを作ってあります。
BLUE (REMIX)/3House×GooDee×Mellow In Da Street
Cool Smoke Dub (DUB)/asuka ando×PROFESSOR CHINNEN×JAGABE
Everything Valley (AMBIENT KYOTO Mix)/Buffalo Daughter
Nutshell/Carlie Hanson
薔薇と野獣/Cornelius
krauteater (SUGIURUMN Remix)/dip×SUGIURUMN
恋の予感/DURDN
Pop Corn (Instrumental Version)/Egan Rice
わたしと私 (Shingo Suzuki Mix)/E.scene×Shingo Suzuki
Our Song/ExWHYZ×Shinichi Osawa
Nagareru (SidiRum Remix)/Kaoru Inoue×SidiRum
Girls like me (Acoustic)/MALIYA
Closer (Stones Taro Remix)/ROTH BART BARON×Stones Taro
恋は桃色/Sam Gendel
Satellite Business 2.0/Sampha×Little Simz
UMA (soda mix)/xiexie
グライド/アイナ・ジ・エンド
Genius of Loveトロ/・イ・モア×Brijean
冬越え/安部勇磨
MA TICARICA (2025 Remix)/立花ハジメ×高木完×Cornelius
基本Spotifyで聴くことがほとんどですが、E.scene「わたしと私」、毛玉「黄金の風」、ZAZEN BOYS「らんど」、maya ongaku「Electronic Phantoms」のレコードは購入しました。
あと、Alborg「The Waay I See You」、boa「Whiplash」、BoyWithUke「Burnout」、The Buoys「Lustre」、E.scen e「All Around You」、GeGeGe「また会おう」、GRMLN「New World」、Homecomings「see you, frail angel. sea adore you.」、Kaoru Inoue「Rhythms of Dedication」、kasbo「The Learning of Urgency」、kiasmos「Ⅱ」、KIKI「New Dawn No.01」、The Lemon Twigs「A Dream Is All We Know」、Lunar Vacation「Everything Matters, Everything's Fire」、Maggie Rogers「Don't Forget Me」、The Marias「Submarine」、maya ongaku「Electronic Phantoms」、The New Mastersounds「Old School」、OGRE YOU ASSHOLE「自然とコンピューター」、Pale Waves「Smitten」、REJAY「18」、Scoobert Doobert「I」、The Smile「Cutouts」、South Penguin「South Penguin」、Summer Whales「Doughy」、Sunwich「Apophenia」、Velludo「Between The Lines」、VIDEOTAPEMUSIC「Revisit」、yonige「Empire」、ベランダ「Spirit」、リーガルリリー「kirin」、レイラ「つづく」、んoon「FIRST LOVE」、優河「Love Deluxe」がアルバムとして良かったです(曲単位で聴いてるので結果的にですが)。ベストアルバムを選ぶとすればこの中から。
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり協議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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Yumiko Ichihara
Age: 16
Birthday: August 1
Height: 162cm
Homeland: Japan
Dorm: Ramshackle
Class: Class A No.9
Club: N/A
Best subject: Music
Hobby: singing karaoke, calligraphy
Likes: idol music, spending time with friends
Dislikes: Anyone who harms her or her friends
Favorite food: Souffle pancakes
Least favorite food: spinach
Description: A highschool girl that was suddenly sent to Twisted Wonderland with her younger brother, Akemi. In order to protect herself and not draw too much attention, Yumiko disguises herself as boy.
Yumiko in her disguise along with a few outfits:
Yumiko in other outfits:
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JUNE 24, 2024 (MON) OGIKUBO CLUB DOCTOR open 19:00 start19:30 adv 2500yen door 2800yen+drink 魔術の庭 guest: 西村雄介 Inuy & Tabbie meet Mickey Guitar(松谷健) and SACHIKO

魔術の庭 (福岡林嗣、ルイス稲毛、諸橋茂樹) "Rockの最後衛にして保守反動。今時全く流行らない大型アンプを積み上げ、戦艦大和もかくやと21世紀に逆行し続ける東京ゼロファイター達は、約30年前のOverhang Party時代からなにも変わっていない「進歩の敵」である。「ただ馬鹿デカい音で延々と同じことを繰り返しているだけのようだが、そこに僕は悪魔の旋律を聴いている気がする。音楽を理解するためにはそれぞれの持っている耳の歴史が重要なのだ」とは1995年、当時の朝日新聞記者近藤康太郎氏によるAERA誌にての評。”

西村雄介 Yusuke Nishimura 1963年京都生まれ、滋賀育ち。 10代の頃にジャズやパンクに洗礼を受け独学でギターやベースを始める。 1980年代より東京で音楽活動を開始。遠藤ミチロウ、町田町蔵、Phew、川田良、福岡林嗣など多数のバンドに参加。 近年は藤掛正隆、加藤一平との「Heavenly Arms」など、即興音楽シーンでも活動。2023年より札幌に移住、東京と札幌の2拠点で活動している。

Inuy & Tabbie (イヌイジュン、タバタミツル) 2021年結成のDrum'n Bassによるリズムユニット。ドラム=ザ・スターリンのイヌイジュン、ベース=zeni geva、アシッドマザーズテンプル他のタバタミツル。都度異なる「上物」ゲストを招致、というか拉致して繰り広げる出たとこ勝負のインプロヴィゼーションが骨頂。

Mickey Guitar (Ken Matsutani) Captain Trip Records, Marble sheepなどの運営・活動で海外でも知られる松谷健のソロ・ギター・ワークプロジェクト。一音一音重ねてゆくサウンドはアンビエントであり時にカオティックでもあり美しくホーリーな空間を演出する。

SACHIKO ヴォイスとエレクトロニクスによるドローンを主軸としたソロユニットをはじめる。06年ファーストアルバムを発表後、幾つかのフェスティバルに参加、欧州ツアーを行う。他に「VAVA KITORA」「Tangerine Dream Syndicate」「Albedo Fantastica」等で活動。レーベル「Musik Atlach」主宰。
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