#gmエッセンス
Explore tagged Tumblr posts
nagachika · 6 months ago
Text
デーモン・アゲイン を読んだ。
ソードワールド RPG のリプレイアンソロジー。バブリーズシリーズの面子の続編があるというので読んだ。前2編は緒方剛志や弘司などのイラストレーターや声優がプレイヤーをやっているというちょっとめずらしいセッションで、ちょっとミーハー心を出してへーと読んだがリプレイ内容自体はなんか初心者セッションという感じで特に記憶に残らず。プレイヤーの情報が表に出てくるリプレイというのはちょっと珍しさはある。
バブリーズの続編は強さのインフレでついにアレクラストでほぼ最強のネームドのドラゴンも出てきて(名前忘れちゃったけど)、設定厨としては嬉しいところだけど(ソードワールドの作者である清松氏のGMだからこその公式感)、冒険自体はサクっと終わってしまったようでもうちょい読みたかった。まあ1セッションだけなのでしかたないね。
なんというか、リプレイ集のおもしろさってどこで決まるのかなぁと疑問に思った一冊だった。バブリーズもスチャラカもおもしろいんだけど、そのエッセンスがその後のシリーズには感じられないんだよなぁなぜか。
0 notes
tremo-instagram · 3 years ago
Photo
Tumblr media
【泡の美容液】 新感覚!!!泡の導入美容液💓 肌にのせた瞬間、泡状に変化するのが新鮮😳 いつものスキンケアにプラスするだけなので楽ちん✨ AMBITUS アンビタス GMエッセンス @ambitus_jp @mochimochiko_channel ・・・ ◻️◼️ ◻️◼️ ◻️◼️ ◻️◼️ ◻️◼️ 「トレモ」( @tremo_speca )では、『モテ』を追求する女性のためのトレンドのコスメやファッション、話題の美女インスタグラマーなどを日々発信しています♬︎♡ TREMOに掲載希望の方は @tremo_speca をタグ付けして #トレモガール で投稿してね😊 ◻️◼️ ◻️◼️ ◻️◼️ ◻️◼️ ◻️◼️ #アンビタス #アンビタスgmエッセンス #ヒト幹細胞培養液 #gmエッセンス #スキンケア #スキンケアマニア #スキンケア用品 #スキンケア紹介 #スキンケア好きさんと繋がりたい #スキンケアオタク #美容液 #美容液マニア #美容垢さんと繋がりたい #美容垢 #美容垢と繋がりたい #ambitus #泡 #肌ケア (港区北青山) https://www.instagram.com/p/CaTC_SFh6-_/?utm_medium=tumblr
0 notes
jllblog · 7 years ago
Text
少子化時代の商業施設 生き残りの鍵は「コト消費」と「インバウンド」にあり
Tumblr media
消費者の嗜好��大きく変化する中、実店舗の存在意義が問われている。少子高齢化によって購買層が減少し消費の先細りが懸念されており、単純に商品を販売するだけの「モノ消費」型の商業施設は苦戦が続いているのだ。一方、厳しい社会環境に置かれた商業施設も生き残りに向けて大きく変貌しようとしている。キーワードは「コト消費」と「インバウンド」だ。
目的買いで商業施設が疲弊
小売業は新時代に突入した。アマゾンや楽天に代表されるeコマース(電子取引)の台頭は実店舗の売上を圧迫する要因になりつつある。高度経済成長期のように「放っておいてもモノが売れる」時代は終わり、消費者のニーズは「目的買い」に傾いている。衝動買いは店舗へ行き、その場の気分で商品を購入するが、目的買いにおける消費者の審美眼はよりシビアだ。まず目当ての商品群を徹底的に調べ、実店舗で性能や使いやすさなどを直接手で触れて確かめる。そして購入を決めると自宅へ戻り、最安値で販売する店舗をインターネットで探し出す。こうした消費者が増加しており、特に高額商品になるほど「目的買い」の傾向は強まっていく。
「安く良いモノを買う」ことにプライオリティを置く「目的買い」は商品の所有に価値を見出す「モノ消費」の典型例といえるが、最終的に商業施設は価格競争に巻き込まれ疲弊する。GMSと呼ばれる郊外型ショッピングモールや地方の百貨店の売上が伸び悩んでいるとの報道を目にする機会が増えているが、モノ消費から抜け出せなかったゆえの結果(末路)ともいえるだろう。モノ消費のマーケットでいくら戦っても消耗戦となるのが関の山だ。商業施設が生き残っていくためには新たな付加価値を消費者に提供し、差別化を図っていく必要がある。1つの施策が「コト消費」への転換といえるだろう。
ここにしかない「体験」を提供
「コト消費」とは商品やサービスを購入することで得られる「体験」に価値を見出す消費行動を指す。「モノ消費」の対極といえるが、今「コト消費」をコンセプトに掲げた商業施設が人気を博している。子供たちが職業体験できるテーマパークをはじめ、シニア向けの生涯学習施設、AI(人工知能)やVR(バーチャルリアリティ)を駆使した室内型エンターテイメント施設が好例だ。これらの施設は開業当初から施設のコンセプト自体「コト消費」に重点が置かれているが、既存の商業施設においても「コト消費」的なエッセンスを取り入れるのは十分に可能だ。例えば、今後増えてくると予想されるのはSNSの有効活用だろう。「インスタ映え」という流行語を生んだことで知られるが、不特定多数をターゲットにしてきた商業施設がSNSでつながった特定のコミュニティに属する人々をターゲットにしたイベント等を提供することで実店舗に足を運んでもらっている。
もう1つ、「コト消費」のトレンドは実店舗の「ショールーム化」を促している。実店舗は商品を体感できるショールームと位置づけ、消費者は実際に商品に触れてみて、気に入ったらQRコードをスマートフォン等で読み取り、最終的に無人のレジで精算する。消費者のメリットは購入した商品が後日配送されるので荷物にならない。また実際に商品を手にして納得して購入するので返品も少ない。一方、店舗側は在庫を大量に抱える必要がなく、人件費の抑制に繋がる。消費者と店舗、双方にメリットがある「新業態」といえるだろう。現在はテストモデルの段階だが、GMSや百貨店で採用するケースは今後増えてくるのではないだろうか。
インバウンドを取り込みマーケットに厚みを
コト消費という明確な方向性が浮かび上がってきたが、少子高齢化による足元商圏の崩壊にも目を向けなくてはいけない。GMSや百貨店が開発される際、高精度なマーケティングが行われるが、少子化によって開業時に設定された顧客ターゲットは成立しておらず、苦戦する要因の1つとなっている。コト消費への転換は商業施設にとって将来展望を見据えた起死回生の策となりえるが、そもそも先細りしたマーケット人口を増やしていかなくては「未来」がない。ただし、注意すべきは国内消費者を遠方から誘致するのは商圏を食い合うだけで意味がない。新たな需要を掘り起こすべきであり、やはり急増するインバウンド需要をいかに取り込んでいくかが鍵となる。JLLリテールグループではインバウンド専門チームを組織している。ランドオペレーターにJLLが管理受託している商業施設を紹介し、観光ツアーに組み込んでもらうのが狙いだ。また、施設を舞台にしたセールスプロモーションやイベント、宣伝等にも積極的に取り組んでいる。
誰もが感動する「体験」を提供するコト消費への対応と、新規顧客の開拓となるインバウンドの誘致。2つのキーワードをいかに両立していくかが、商業施設の活性化の鍵となるだろう。
(談:JLLモールマネジメント 代表取締役社長 飯尾 太一)
0 notes
cookingarden · 8 years ago
Text
坪内知佳『荒くれ漁師をたばねる力』
朝日新聞の日曜版に掲載された「萩大島船団丸代表・坪内知佳さん 荒くれ束ね、新しい漁業へ」1) に惹かれ、その坪内知佳さんが記した『荒くれ漁師をたばねる力』(朝日新聞出版)を読んだ。まことに凄まじい。こんな若い苦労人がいるのかと驚き、その奮闘と心意気に打たれた。悪魔と呼ばれる天使とは、まさに彼女のことだ。
24歳のシングルマザーと荒くれ漁師の出会い
漁獲量が年々減少している。1984年には1283万トンあった漁業・養殖業の国内生産量は、いまでは三分の一近くにまで減少している。2) 本書の舞台、山口県の日本海側に位置する萩大島も例外ではない。生活も苦しくなった。これでは若い漁師も育たない。このままでは島は衰退するばかりだ。島で巻き網漁を営む、萩大島船団丸の荒くれ者たちにも焦りがあった。
そんな萩大島に迷い込むように現れたのが、当時24歳のシングルマザー、坪内知佳さんだった。大学を中退し難病を乗り越え、一人息子とともにまさに裸一貫で職を探していた。その坪内さんに島の男たちが話を持ちかけた。「とりあえず月3万円やるけぇ、これで新しくできることを考えてや」。互いの窮状が、不似合いな出会いをもたらした。坪内さんの運命が大きく動いた一瞬だった。
立て直しの方策として坪内さんは、漁業の「6次産業化」を提案する。「それで行こう! じゃあ、頼んだわ!」。こうして坪内さんは、魚の名前も知らないままに萩大島船団丸の代表になったのだった。
漁師の涙を超えた信念
本書には、その後の驚くべき奮闘が、緊張感をもって綴られている。そのなかから、ひとつだけエピソードを紹介したい。3)
坪内さんは「6次産品化」の商品である鮮魚BOXを拡販するため、大阪の優良店に営業を掛けていた。9時に息子を24時間保育に預け、1時間かけて新山口駅まで移動。新幹線で午後1時に大阪に入り、夜9時まで多い時は4箇所の料理店を回る。そして翌朝の始発で大阪を発ち、再び9時に子供を迎える、という過密なスケジュールだ。
営業先の飲食店で魚を食べないわけにはいかない。3件目で腹はパンパンになり、トイレでゲロを吐いて4件目に突入するという、まさに荒業のような営業である。その甲斐あって苦労が実を結び、新規開拓店はやがて20店になった。そのころ坪内さんは、「自分のしていることが、未来の漁業を変える一歩になる」実感があったという。
しかし、その坪内さんの苦労が、船団丸の漁師たちには大阪で遊び歩いているように映っていた。漁師たちには、新規顧客獲得のための営業や商談がどんなものか、想像することができなかったのだ。浜に姿を見せない坪内さんに、漁師たちは不満を募らせるようになった。三ヶ月がたったころ、業を煮やした船団長の長岡さんが坪内さんに迫った。
「お前はいらん、客のリストをおいて、とっとと出て行け」。坪内さんは説得しようとしたが、長岡さんは「出て行け」の一点張りだ。「わかった。好きにせえよ」坪内さんはそばにあったA4の紙をつかむと、開拓した20件の顧客の名前を書きなぐった。そのひとつひとつには、「ここはサバはダメ。ここはタイが好き。料理長は釣りが好き・・・」と、ビッシリと勘どころが書き加えられていた。その紙切れを渡すと坪内さんは、「私はもう萩を出るけぇ」とその場を後にした。
坪内さんが去ったあと、残された紙切れを読んだ長岡さんは涙を浮かべ、やがて号泣したという。その下りを読みながら、わたしも泣かずにはいられなかった。
熱いエピソードだ。しかし、このとき坪内さんは、さらなる6次産品化の知恵を求め、その足で高知に向かっていたのだ。しかも、それでは終わらない。知恵の主を追いかけ、なんと夜にはヒール姿のまま、雪の降る秋田でデザイナーとの面談を果たしている。そうとは知らなかった漁師たちはその後、借りてきた猫のようにおとなしくなる。
このときの出来事について坪内さんは、「こういうところが、面倒くさくもあり、たまらなくいとおしい」と書いている。彼女の信念は、そこいらの涙を超えた先を走っている。
揺るぎない顧客価値への思い
漁業者の本音がまさにリアルに綴られた『荒くれ漁師をたばねる力』だが、読みながらふと、マーケティングの教科書を開いている気持ちに襲われもする。以下の抜き書きは、いずれも坪内さんが本書に書き記したものだ。
・本当に目指すべきは目先の利益ではない、「高付加価値」だ。 ・入り口と出口をつないでビジネスをしたい。 ・採算よりも店との信頼関係を築くことに重点を置いた。 ・クレームの原因のほとんどは、お客さんを見ていないところから始まっている。 ・要は、使う人・買う人の立場に立つことが必要なのだ。
ドラッカーは多くの名言を残したが、なかでも「顧客の創造」はよく知られている。ドラッカーはこの言葉を、Csutomersを使わず「Create a customer」と表現している。4) 単に顧客を増やすのではなく、良い顧客を創造するという意味ではないかと思う。
良い顧客と出会うには何が必要だろうか。お客さんの立場に立ち、お客さんをよく見ることなしにそれは無理だろう。顧客を創造するとは、そして高付加価値とは何だろう。出会ったお客さんと、互いの価値を高めていくことではないだろうか。お客さんとの距離を縮め、互いの価値に磨きをかける。坪内さんの行動には経営のエッセンスが詰まっているように見える。
坪内さんがビジョンとして掲げる「6次産品化」は、まさにその���体的な姿だ。獲ったばかりの魚を船上で箱詰めし、伝票から出荷までこなす。すべては漁師の仕事だ。魚を獲るだけの仕事をしていた漁師にしてみれば、仕事は山のように増えている。
しかし、そこ��工夫と学びが生まれる。魚はLINEの画像で確認できるようになった。漁師たちは、氷の形ひとつが、魚の品質を左右することに気づく。そして、料理人の声を聞き、料理された魚を味わい、商品を通じてお客さんとの関係を深めるようにもなった。「6次産品化」は獲った魚が、たんに使う人や食べる人に直結するだけではない。それはまさに、漁師とお客さんが直結してはじめて実現できる、「顧客価値の創造」なのである。
フェニックスから授かった誠を尽くす力
こうして本書をたどって行くと、坪内さんの信念の強さや、経営の力量に感心するばかりだ。しかし、彼女のこの力を成り立たせている本質は、また別なところにある。坪内さんはつぎのように述べている。
「誠を尽くして動かなかったものは、いまだかつてない。」
いかに努力しても、どんな奮闘をしても実現しないことがある。坪内さんは、それは誠が足りないからだという。動かなかったものを動かすことこそが、奮闘の証だというのである。これは本当に厳しい言葉だ。決して失敗の言い訳をせず、失敗を他人のせいにはしていない。我が身を振り返らずにはいられない。
いったいどのようにして、坪内さんはこの強さを身につけたのだろうか。若くしてシングルマザーとして生きてきた苦労、難病との戦い、思い描いた夢の挫折。萩大島での出会い以前の人生が彼女を鍛え上げたようにも見える。
しかし、おそらくそれだけではないだろう。その答えは「目の前に現れたフェニックス」にある。離婚の直後、坪内さんは萩市のはずれにアパートを借りている。買い物をしてそのアパートに帰る途中のできごとを、彼女はつぎのように記している。5)
「一緒に買い物を手伝ってくれた友人が、「あれは萩大島だよ」と教えてくれた。
真夏の萩大島の上には、ちぎれた雲がぽっかり浮かんでいる。その雲がまるでフェニックスが羽を広げているように見えた。
そのとたん、なぜだかわからない熱い感情がこみ上げてきたのだ。
(私、ここで自由に生きていける。自由に生きていいんだ)
もう一度空を仰ぎ、キラキラ輝く大島を見つめる。
(この空と海さえあれば、ほかにはもう何もいらない。この景色と子どもさえいてくれたら、生きてゆける)
そう思った。」
この体験が、坪内さんのすべての源になっている。人とは、ほんとうに不思議な生き物だ。言い尽くせないほどの輝かしく美しい何ものかとの出会いが、その後の努力や誠意、創造や慈しみといった、かけがえのない人の性質を生み出している。
これから先、いかにテクノロジーや人工知能が発達し、たとえ人間の能力を超えることがあろうと、それは変わることのない人の仕組みであるはずだ。そして、この輝かしく美しい体験が人の原点にある限り、人類もまた未来に向かって、創造とともに歩んでゆくに違いない。
参考資料 1)フロントランナー「「萩大島船団丸代表・坪内知佳さん 荒くれ束ね、新しい漁業へ」朝日新聞デジタル, 2017.11.25.  http://www.asahi.com/articles/DA3S13241412.html 2)本書, p.21. 3)同, pp.76-79. 4) 國貞克則 「ドラッカーに学ぶ「企業の目的は顧客の創造である」」, All about. https://allabout.co.jp/gm/gc/412333/2/ 5) 本書, pp.195-196.
0 notes
katamichitrpg-blog · 8 years ago
Text
【第3回オンラインコンベンション】のお知らせ
片道勇者TRPG、新サプリメント「片道勇者TRPGアペンド」が3月18日(土)に発売となります!
Tumblr media
アルバート参戦でますます予測不可能なリプレイと、原作「片道勇者」のキャンペーン世界をTRPGルール化した「チャレンジ世界」ルールやたくさんの追加データ満載! 「片道勇者プラス」がなくとも、「片道勇者TRPG」だけでばっちり遊べる内容となっております。
「アペンド」の発売を記念して、3月26日(日)に第3回オンラインコンベンションを実施します!
運営はドラゴンブック編集部、ゲームマスター(進行役)は「片道勇者TRPG」製作陣やコンベンションでGMを担当した冒険企画局スタッフが担当。TRPGをはじめて遊ぶ方もお楽しみいただけるよう、しっかりサポートいたします!
ボイスセッション、テキストセッション卓をご用意しております。
お申し込みはコチラから!
「やさしい旅」
「片道勇者TRPG」を遊んだことがない方、プレイ経験が浅い方に向けた、遊び方が分かりやすいシナリオでお待ちしております。 ルールブックは持っていなくてもOK! 「興味はあるんだけど遊ぶ人いないなー」「フリーゲーム版は好きだけどTRPGって?」という方も大歓迎です! もちろん、片道勇者を知らない人もウェルカムです!
※内容が一部重なる部分があるため、第1回、第2回の「やさしい旅」にご参加いただいた方のお申し込みは何卒ご遠慮ください。
「アペンドな旅」
片道勇者TRPGを遊んだことがある方、3月の新刊内容が気になる方はこちらへ! これまで発表したすべての書籍のルールやデータを使った、「片道勇者TRPG」のエッセンスが詰まったセッションがお楽しみいただけます! もちろん、こちらも初心者歓迎です!
普段イベントに参加できない方、オンラインで遊ぶのが好きな方も、ぜひこの機会に!
お申し込みはコチラから!
(3/20(月)23時59分締め切り、21日(火)に抽選結果発送となります)
●第1回オンラインコンベンションGMからのコメント 冒険企画局 齋藤高吉
魔王に勝ったり負けたり、一人だけ生き残ったり、アンデッドまみれだったり……冒険企画局メンバーのセッションでは、どこでもドラマチックな展開があったようです。僕はテーブルトークRPGが初めてのプレイヤーの皆さんと一緒でした。これを機に本格的に遊んでみたい、という感想をいただけたのが、デザイナーとしては嬉しい限りです。
チーム・ドラゴンブック
どのルームでも様々なドラマが生まれていたようで、演出やロールプレイに熱が入っていたようです。あっという間の5時間だったという印象を受けた方も多かったではないでしょうか(私もその1人です)。別れを惜しみながら、「またどこかの世界で!」と、ゲームの中のPCさながらの言葉を交わして去っていくプレイヤーさんたちを見送ったのが、なんだか不思議な気持ちでした。
以下に、開催概要などをまとめて掲載いたします。
●参加資格
・インターネットに安定して接続できるパソコンをお持ちの方 ・開催期間中(12時40分~18時)、安定して参加できる方 ・日本語が読み書きできるパソコン環境がある方 ボイスセッションご参加の方向け ・ヘッドセットマイクなど音声のやりとり可能な機器をお持ちの方 ・当選時にskypeのIDをお伝えいただける方
上記の条件にあてはまれば、世界中のどこにお住まいでもご参加できます!
===================== ●開催日時 2017年3月26日(日) 13時~18時(予定) 集合 12時40分 開始 13時 終了 18時 ※当日の状況に応じて、開始・終了時間が多少前後する可能性がございます。
●募集内容 ボイスセッション・テキストセッション
●場所 弊社が用意するオンラインサーバー
●参加費 無料
●その他注意事項 ・応募者多数の場合は抽選となります。 ・「片道勇者TRPG」「片道勇者TRPGプラス」「片道勇者TRPGアペンド」がなくともご参加いただけます。 ・開始時間を過ぎてもご来場いただけない場合は、運営尾都合上参加をお断りする可能性がございます。また、機材トラブルなどで長く参加できない時間があった場合、やむをえず不在のままセッションを進行することがございます。 あらかじめご了承ください。 =====================
勇者候補のみなさまのご応募、お待ちしております!
第3回コンベンションのお申し込みはこちら!
●webリプレイ好評連載中!
SmokingWOLF作webリプレイ「灰の少女とヨルムンガンド」、堂々完結! ただいまカクヨムでは「プラス」のルールを使った番外編「蘇る闇」を含めた全8話からなるエピソードをカクヨムにて掲載中! (ダイス目が)不幸な剣士・マリーや心に闇を抱えた老人・ワイズマンなど、個性豊かなキャラクターたちが監獄世界を脱出する術を求めて冒険中です。ランダムイベントと判定結果にドタバタする 実に片道勇者らしい内容となっております。
Tumblr media
また、キャラメイクやプレイヤーのやり取りをもっと楽しみたい、イラストも交えて読みたいという方は、SmokingWOLF様公式サイトで「特濃版」が公開されています! キャラのより濃密なやりとりや詳しいルールを見ながら楽しみたい方は、ぜひこちらもチェックしてみてください!
0 notes
carguytimes · 8 years ago
Text
日本国内限定5台!シボレー・コルベット グランスポーツ コレクターズエディションの価格は1277万円
2016年11月より発売されているシボレー・コルベットのピュアスポーツモデル「コルベット グランスポーツ」に、特別な限定車『シボレー・コルベット グランスポーツ コレクターズエディション』が登場です。 世界限定1000台、日本への割り当てはわずか5台という希少なスペシャルエディションです。 基本的なメカニズムはそのままに、テンションブルーのさし色を内外装に加えたのが特別な仕様の内容。エクステリアでは、カーボンフラッシュバッジパッケージ、テンションブルー ハッシュフェンダーマーク、サテンブラック フルレングスストライプ、ブラックカップスタイルホイール、ブラックキャリパーなどが特別装備として挙げられます。 なお、ボディカラーはワトキンスグレングレーメタリック一色の設定です。 インテリアでは、目にも鮮やかなテンションブルーフルレザー&スウェードラップドインテリアが特徴的。そのほか、ブルーアクセントステッチ付ツートーンGTバケットシート(テンションブルー/ スウェーデッドマイクロファイバーインサート)、ブルーアクセントステッチ(シート/インストルメントパネル/ ドア/ コンソール/ シフト&ブーツ/ ルーフライナー)、シート(ヘッドレストにエンボス加工)&ステアリングホイールエンブレム、スウェーデッドマイクロファイバーラップドフラットボトムステアリング ブラッシュドアルミニウムインテリアハッシュマーク、“Collector Edition” 専用シルプレート、シリアルナンバーバッジといったアイテムが特別装備されています。 メーカー希望小売価格は1277万円。クーペ(AT)だけの設定となっています。 ●シボレー コルベット グランスポーツ コレクター エディション主要スペック 全長:4515mm 全幅:1970mm 全高:1230mm 車両重量:1600kg 乗車定員:2名 エンジン形式:V型8気筒OHV 総排気量:6153cc 最高出力:343kW(466PS)/6000rpm 最大トルク:630Nm(64.2kg-m)/4600rpm 変速装置:8��AT メーカー希望小売価格(税込):12,770,000円 画像付き元記事はこちら:日本国内限定5台!シボレー・コルベット グランスポーツ コレクターズエディションの価格は1277万円(http://clicccar.com/2017/02/09/443534/) あわせて読みたい * 最強タッグ! ホンダとGMが燃料電池システムの合弁会社をアメリカに設立 * ディーゼルスポーツの新境地を拓く! ─ 「ボルボV40 D4 R-DESIGN POLESTAR EDITION」画像ギャラリー * 4台限定!BMW i8の限定車「BMW i8 Protonic Dark Silver」は2242万円 * ボルボ・V40にポールスターのエッセンスを追加した「D4 R-DESIGN POLESTAR EDITION」 * 「トランプ旋風」でトヨタに続きGMも米国内投資を表明! http://dlvr.it/NKVyqT
0 notes