#grヤリスのある生活
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今回は最近特に人気の 高いトヨタのマニュアル 4WDマシーン GRヤリスと言うお車に レカロのこちらも人気の高い SR 7と言うシートを装着 した際の様子を簡単にまとめ 投稿してみました。 翌日の午前中ご予約でしたが 時間が空いたと言うことで前日 夕刻での装着になりましたので 必ずしも���像が綺麗と言う わけではありませんので少し 暗めの動画となっております。 同様なお車にお乗りで腰痛や 大など違和感を感じのお客様が おいでの際は是非JETSETにアクセスを お願いいたします。 SR-7GU100h¥147400 本体 電源工事含む標準装着 経費取り付け金具含む ¥49.500 ■■■■■ジェットセット■■■■■ 所在地 東京都八王子市横川町81-21 電話番号 04-2624-0640 メールアドレスは sazaki*jetset.co.jp (*>@) ホームページは https://www.jetset.co.jp/ 営業カレンダーは https://www.jetset.co.jp/#cl Facebook 店主のプロフィール https://www.facebook.com/seiji.sazaki LINE 友達追加 https://line.me/R/ti/p/@40xat.0000169114.53h お問合わせフォーム https://www.jetset.co.jp/wp/?page_id=11372 東京 八王子 立川 町田 青梅 神奈川 相模原 町田 川崎 横浜 # レカロ #レカロ部 #レカロシート #レカロショップ #レカロシート販売店 #レカロシート装着店 #レカロシートはジェットセットで #GRヤリスにレカロ #GRヤリスのある風景 #GRヤリスのある生活 # GRヤリスにレカロ #レカロ部 #レカロシート #レカロショップ #レカロシート販売店 #レカロシート装着店 #レカロシートはジェットセットで (ジェットセット有限会社: 腰痛対策自動車シート) https://www.instagram.com/p/CZdOv1fPM9z/?utm_medium=tumblr
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ジュネーブモーターショー2020が開催目前でキャンセル! 直近のモーターショーはインターネットで「無観客」開催にしては?
■ジュネーブモーターショー2020が開催目前で中止に! 3月5日〜15日にかけて開催が予定されていた「ジュネーブモーターショー2020」ですが、2月28日付けで主催団体が急遽、新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催を断念すると発表しました。 開催直前に中止が発表されたジュネーブモーターショー2020 スイスで開催されるこのモーターショーは世界最大の展示会の1つで、2019年の同ショーには世界中から60万人を超える来場者や出展社が参画。 例年多くの自動車メーカーがニューモデルやコンセプトカーを出展するなど、自動車業界も注目しているショーだけに、主催団体は2月半ばの時点でも開催決行の姿勢を示していましたが、その後スイス国内でコロナウイルス感染が発生して状況が急変。 https://www.youtube.com/watch?v=ibW_A24d63E スイス連邦評議会が2月28日、1,000人以上が参加する大規��イベントの開催を3月15日まで禁止するという通達を行ったため、モーターショーの開催中止が決まったもので、決定がショー開幕直前だったこともあり、当然ながら、参加企業のほとんどが既にブースの設営を完了していたそうです。 同ショーでトヨタ自動車は新型コンパクトSUVのワールドプレミアを予定していたほか、レクサス初のEV「UX300e」や「GRヤリス(欧州仕様)」、年内に欧州で発売予定の次期「ミライ」、2030年に向けたEVコンセプトカー「LF-30 Electrified(エレクトリファイド)」 などを、またホンダは欧州向けの改良新型「シビック タイプR スポーツライン」や新型EV「Honda e」などの出展を予定していました。 トヨタ自動車が出展を予定していた新型コンパクトSUV 出展を予定していた自動車メーカーは、コンセプトモデルなどの展示に巨額の資金を投資しており、今回のようなモーターショー開催直前の自粛で受ける経済的打撃はかなり大きいようです。とは言え、一たび感染者が発生すればその対応に追われるだけに、事務局としても苦渋の決断だったに違いありません。 一方、新型コロナウイルスの発生元とされる中国では、4月21日から開催予定の北京国際モーターショーの開催延期を早々に決めています。 ■いっそ、インターネットによる「無観客」でのモーターショーはどうか? これまで自動車各社は世界各地で開催されるモーターショーを新型車の「発売予告」や「自社技術」のアピールの場として活用しており、そのための準備や装置も年々大掛かりになっています。 4月初旬に開催予定のニューヨーク国際オートショーについても「延期」や「見送り」が予想され、こうした状況が長引いた場合、自動車各社が今後発売を予定しているニューモデルをタイムリーに披露する場が無くなる可能性が出てきます。 年内に欧州で発売を予定している燃料電池車 次期トヨタ「ミライ」 また今回のために準備した展示用のステージや機材が日の目を見ず、お蔵入りするのも実にもったいない話。そこで、スポーツ界や音楽業界で実施しているようなWebやTV報道を活用した「無観客」でのモーターショーに切り替えてみるというのも一手かもしれません。 このように自動車業界にも多大な影響を与えているウイルス問題ですが、一刻も早い収束が待ち望まれます。 (Avanti Yasunori・画像:トヨタ、ホンダ、ジュネーブモーターショー) 【関連記事】 レクサス初のEV「UX300e」、新型コロナでジュネーブショーデビューは大丈夫? https://clicccar.com/2020/02/29/957843/ 英国仕様の新型ホンダ・シビックタイプRには国内未設定の「大人仕様」が存在する! https://clicccar.com/2020/02/25/956822/ トヨタのコンパクトSUV「ヤリス クロス」がアジア市場で先行デビューしていた!? https://clicccar.com/2020/02/22/956375/ レクサスが将来のEVを示唆するコンセプトカーを公開。自動運転で航続距離は500kmに https://clicccar.com/2019/10/26/924244/ 「Honda e」ってどんなクルマ? ホンダが発売する同社初のEVは「走りの楽しいEV」 https://clicccar.com/2019/08/21/904853/ 【関連リンク】 ジュネーブモーターショー2020 https://www.gims.swiss/ あわせて読みたい * 車検や運転免許に特例も設定。新型コロナウィルスでカーライフにも異変あり! * フェラーリ288GTOを意識!? Czingerの次世代ハイパーHV「C21」、ジュネーブで世界初公開へ * レクサス初のEV「UX300e」、新型コロナでジュネーブショーデビューは大丈夫? * ヒュンダイのフルEVモデル「45コンセプト」、市販型プロトタイプをキャッチ * 日本の使い方にピッタリ? ルノー・トゥインゴのEVは少なめのバッテリーで180kmを走る http://dlvr.it/RR6j3L
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こ、この手があったか! キャディラック新型エスカレードは禁断の2ドアを採用!
■SUVの実用性を度外視した2枚ドアを装備、後部スペースを有効活用 米キャディラックは、フルサイズ・クロスオーバーSUV「エスカレード」新型を2月に発表したばかりですが、2ドアバージョンを大予想しました。 キャディラック エスカレード 2ドア 予想CG エスカレードは、GMの高級モデルブランド「キャディラック」から発売されたフルサイズ・クロスオーバーSUVです。リンカーン「ナビゲーター」をライバルとして1999年に初代が登場、2代目は2002年に発売、映画「マトリクス」にも登場して話題となりました。その後はわずか4年で登場した3代目ではハイブリッドモデルも設定されています。2015年に登場した4代目ではGMの新型トラックプラットフォームを採用、日本市場へは「プレミアム」と「プラチナム」の2グレードが導入されています。 キャディラック エスカレード 2019年12月に発表された第5世代では、自動車メーカーの車載ディスプレイとしては初めてとなる、38インチを超える湾曲した大型OLEDディスプレイや新世代インフォテイメントを採用、これまでなかった水平基調のヘッドライトなど内外とも大きな進化を見せています。また最新の磁性体サスペンションを搭載する「スポーツ」が2020年後半に米国で発売されることが決定しており、今後ハイスペックモデルなどの派生モデルも期待できそうです。 お馴染み「X-Tomiデザイン」に協力を得た予想CGでは、SUVとしは実用性を度外視した2枚ドアを装備、後部レイアウトは明かされていませんが、2シー���ーの可能性もありそうです。 自働車業界では、BMW「4シリーズ」のように、もともと2ドアクーペだったモデルの派生モデルとして、「グランクーペ」のように4ドアを設定するパターンはありますが、SUVで4ドアから2ドアへの展開は珍しいです。しかし多目的スペースを後部に持つ、大型2シーターSUVは可能性は以外と需要があるかもしれません。 (APOLLO) あわせて読みたい * 5代目・新型エスカレードがデビュー。より広く、先進技術満載で大幅に進化を果たす【新車】 * トヨタ ランドクルーザー次期型は「LS500h」のPHEVシステムを搭載か? * これは欲しい! GRヤリスのコンバーチブルはこんな感じになる!? * フェラーリ初のSUVは2021年に、ラ・フェラーリ後継モデルは2022年登場が有力に! * これはイケる!? ジャガーFタイプ改良型、シューティングブレークやプロジェクト7の噂 http://dlvr.it/RQj8Tv
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「ヤリスの成功を加速させる」。トヨタの新型コンパクト・クロスオーバーSUVの詳細見えてきた
■C-HRよりコンパクトで車名は「ヤリス・クロス」か!? 欧州トヨタは、第四世代「ヤリス」と同じ「GA-B」プラットフォームを採用する新型コンパクト・クロスオーバーSUVを発売することを発表するとともに、そのティザースケッチを初公開したばかりですが、その詳細がみえてきました。 トヨタ ヤリス オランダ・アムステルダムで行われたイベントで発表されたスケッチからは、Bセグメントハッチバックには見えない、新型「ハイランダー」に似たかなりスタイリッシュなシルエットが見てとれます。 トヨタ ヤリス 派生SUV ティザースケッチ トヨタのマシュー・ハリソン副社長によると、「ボディクラッディングとレイズドサスペンションを備えたヤリスであるだけでなく、コンパクトでダイナミックな独自性を持った1台」と語っているほか、「最終デザインを見るまで長く待つ必要はなく、このモデルが欧州ヤリスの成功を加速させる」とも述べたようです。 予想されるボディサイズは、「C-HR」よりコンパクトで、103.9インチ(2,640mm)のホイールベースを持ち、日産「ジューク」より0.2インチ(4mm)長いと予想されます。またライバルとなるルノー「キャプチャー」、プジョー「2008」などと比べ手頃な価格も期待されています。 パワートレインは、システム総合の最高出力は113psを発揮する1.5リットル直列3気筒ガソリンエンジン+電気モーターのハイブリッドが予想されるほか、1.5リットルのガソリンエンジンも特定の市場にて提供されることになりそうです。 ワールドプレミアは、2020年9月以降と予想されており、車名は「ヤリス・クロス」などが有力視されています。 (APOLLO) あわせて読みたい * 欧州トヨタが直4搭載のGRスープラ「富士スピードウェイ・エディション」を発売へ * マッチングのいいサイズに欧州流の使い勝手をプラス【VW T-Cross試乗】 * フォルクスワーゲン・ゴルフの強力ライバル!? ヒュンダイ・i30改良モデルのプロトタイプが走行テスト * フェラーリ初のSUVは2021年に、ラ・フェラーリ後継モデルは2022年登場が有力に! * トヨタのSUVに「ヴェンザ」の車名が復活。ミニバン「シエナ」はハイブリッドで2020年デビューへ http://dlvr.it/RNYwfN
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【清水和夫先生の新クルマ用語解説「ゾーン30」】最近の事故多発エリア。これからはクルマが自動で判別?
■新シリーズ始めました~!「清水和夫先生の、今さら聞けない 新クルマ用語解説」 電気自動車や自動運転など、新しいモビリティやテクノロジーの登場によって様々な自動車関連の専門用語が日々、生まれています。普段聞き流している言葉でも、実はその意味が曖昧だったり、へぇ~そーいうことだったんだ!と気付かされることも…。 そこで! 警視庁や国土交通省などの数々の政策にアドバイザー的にも関わっている国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが、【今さら聞けない 新クルマ用語解説】と題し、最近出現したクルマ関連の新用語を動画で解説する新コーナーがスタート! 清水和夫先生と一緒に、聞きなれない新しく誕生しているクルマ用語について勉強していきましょう! まず最初のFile No.01は、最近そのエリアが拡大され、道路上で見かけることが多くなった「ゾーン30」について勉強していきましょう! https://www.youtube.com/watch?v=b0171x4S76s 【File No.01 ゾーン30】ゾーン30って何!? 教えて清水和夫先生! ●30km/h以下で走ることが難しい現代のクルマ では、ゾーン30について説明します。 エリアごとに制限速度を設定しているのが、ゾーン30です。 最近、ヨーロッパの地域に行くと「ゾーン30」というエリアが物凄く明確に、道路の色分けや看板(標識)などで、「この地域の中は全部時速30km/h以内ですよ!」ということが明記されています。 規制速度は今まで看板で見ていましたけど、しかしなかな��看板だと見落としもありますので、規制速度をエリアで設定してここは30km/h以下、特に小学校があるようなところでは25km/h以下など、けっこうきめ細かく設定するような街の交通政策が増えてきています。 看板、路面に書かれる情報で、ここがゾーン30だというっことが分かります。 それは生活空間、生活者がいるような環境の中では、自動車には少し遠慮してもらって歩行者や自転車、あるいはそこで暮らす人々の安全性を高めよう…というような政策です。 日本の場合、住宅が密集しているためにエリア分けが難しいのが現状です。 しかし、日本の場合はどこが一般道でどこが街中なのか?が分かりにくいんです。一般道の中に家があったりなど密集していますからね。なので日本はなかなか「ゾーン30」というふうに切り分けが難しいんです。 が、ただ都市部の中では必ず住宅地、あるいは歩行者の交通事故が起こるような場所ではゾーン30、ゾーン20という政策が必要です。 路面にこのように書かれていれば分かりやすいですね。 しかし今、30km/hの看板が出ている街中でも多くの車両が多分、30km/h以上なんですね。それは別にスピードを出したくて出しているというよりも、30km/hというスピードで走ることが現代のクルマにとっては、逆に凄く難しいんです。 ちょっとアクセルを踏んだだけで、すぐにスピードが出てしまいます。特に、電動車両の場合はエンジンの音がしなくて静かですから、速度のスピード感がない…ということもあって、もうそれをエリアで括ってしまおう!ということなのです。 速度規制表示+イラスト入りの看板があると分かりやすいです。 今後の対策として、「スピード・アダクティブ・リミット」というのがあり、IoT(アイ・オーティー/Internet of Things)、ITを使って「その地域に入ったら30km/h!」というルールをクルマのほうに教えて、クルマのメーターパネルなどに「今ここはゾーン30、30km/hですよ!」ということを自動的に教えたり、あるいはスピードを自動的に調整したり。そういうことを今、政策としては検討中です。 今後も新クルマ用語について分かりやすく解説していきます!次回は「MaaS」です。 いずれにしても、最近の交通事故の実態は、生活道路の中で起きる歩行者、自転車の重傷死亡事故が増えていますから、それをいかに減らしていくのか? これはもう日本の大きな課題として挙げられます。 (解説:清水 和夫/アシスト:永光 やすの/動画:StartYourEnginesX) あわせて読みたい * 清水和夫にも教えてくれない、参考出品シビック・タイプRの中身はどう変わっているのか!?【東京オートサロン2020】 * レヴォーグSTI・プロトタイプに清水和夫がズバリ! カーオブザイヤー最有力候補か!?【東京オートサロン2020】 * GRヤリスに清水和夫が迫る! ラリーには4WD・ターボ・マニュアル・サイドブレーキとウデが重要【東京オートサロン2020】 * 頑固一徹・清水和夫が自身のラリー人生をしゃべくり倒す! 1/11(土)屋外WRCブースでトークショーやります!【東京オートサロン2020】 * レクサス・LS500hは全体的に相当イイので満点あげたい!けど、課題はADASのレスポンスアップ【頑固一徹 和・試乗】 http://dlvr.it/RNVvhB
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オートモーティブワールドで、CASE時代を支える車載マイコンの世界を垣間見た【週刊クルマのミライ】
■最大35インチのディスプレイまで対応できるタッチパネルコントローラ。ダウンロードでのバージョンアップにも対応 1月15日~17日の3日間、東京ビッグサイトにて開催された第12回オートモーティブワールドは、世界最大級の自動車テクノロジーの展示会。その内容は、自動運転、素材、エレクトロニクスと多岐にわたっていました。 東京ビッグサイトの西棟・南棟・青海棟を使ったという規模感は東京モーターショーと同等ですから、世界最大級という謳い文句に偽りなしといったところです。一日では回り切れないは当然で、3日間の会期をフルに使ってもすべてのブースや発表を見ることは不可能というビッグスケールの展示会でした。 そんな広大な会場で目に留まったのがサイプレス セミコンダクタのブースにあった32インチのディスプレイです。 大型ディスプレイのタッチコントローラーは5本指を同時に認識する この大きな静電容量型タッチディスプレイにスタッフの方が5本の指で画面に触れて動かすと、5か所の座標をそれぞれしっかりと検知しているデモンストレーションが確認できます。実際、自分の手でやってみてもその認識ぶりに不満はなく、こうした性能を活かした新しいUIに期待が高まってしまいます。 このタッチディスプレイの制御に使われている制御チップは同社の「TrueTouch Generation7」。すでに自動車用タッチディスプレイ制御の世界では実績あるシリーズの最新作です。さすがに32インチを1チップで制御するのは難しく、3つのチップをパラレルで使っているといいますが、だからといってチップの切り替わりが気になるということはまったくありません。 しかも、このセットでは最大35インチのタッチディスプレイの制御が可能といいます。メーターからインフォテイメントシステムまでを繋げた大型ディスプレイというコクピットが当たり前となりつつある裏には、こうしたディスプレイ制御チップが不可欠というわけです。 メモリ領域を拡大することでプログラムを走らせたまま、バージョンアップをダウンロードが可能 もともとメーターの制御マイコンに強いサイプレス セミコンダクタだけに、インフォテイメント分野に強いのは驚きませんが、車載マイコンの「TRAVEO II」シリーズ��は、さらに最新トレンドである『FOTA(ファームウェア・オン・ジ・エア:無線によるアップデートを意味します)』に対応した新製品が紹介されていました。プログラムを保管するフラッシュメモリ領域を拡大して、2つに分けているのがFOTA対応のポイントです。 これにより、現行のプログラムを走らせたまま、バージョンアップをすることが可能となっています。もしダウンロードエラーが発生しても、すぐさま旧バージョンに切り替えることができるので安心というわけです。コネクテッド時代には欠かせないマイコンといえるでしょう。また、FOTAの仕組みを悪用されないようセキュリティ機能も強化しているのがポイント。このマイコンをファイアウォール的に置いておけば、車両システム全体を守ることも期待できます。 コネクテッド時代に対応してキュリティ機能を充実させた車載マイコンを用意する 最後に紹介するのは、サイプレス セミコンダクタが実用化した車載用NOR フラッシュメモリ「SEMPER」シリーズの最新モデルです。このフラッシュメモリは書き込みの遅延時間がほぼゼロとなるのが特徴で、事故時などの状態を記録するEDR(イベントデータレコーダー)のデータを保存しておくメモリ媒体として活用されています。いまや、ADAS用カメラの映像も記録できるようになっているといいます。 さらに、最新バージョンではEDRデータを改ざんできないようロック機能が追加されたというのがニュース。また、このロック機能によりプログラムを読み出して書き換える”リバースエンジニアリング”ができづらくなるというのも、採用するメーカーにとってはメリットでしょう。 CASE時代の自動車は、従来のようにスタンドアロンで動けばいいというものではなくなります。外部からのデータアクセス性を高めつつ、セキュリティ性能を高めることはマイコンチップの設計段階から考慮されているというわけです。 (山本晋也) あわせて読みたい * 東京オートサロン2020で発表された「GRヤリス」。伝説になるために必要なものとは?【週刊クルマのミライ】 * 2020年は先進安全デバイスを上手く利用して事故リスクを低減する時代【週刊クルマのミライ】 * CX-30の初期受注が好調も、マツダの国内販売は前年比マイナス30.6%なわけ【週刊クルマのミライ】 * スピード違反がなくなる? 標識を認識して速度を抑える装置のガイドラインが策定【週刊クルマのミライ】 * 令和のSUVはオフロード性能の期待値がセールスポイント!?【週刊クルマのミライ】 http://dlvr.it/RNJlsh
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いよいよ「空飛ぶクルマ」��登場!? トヨタがeVTOL開発で空のモビリティ実現へ
■Joby Aviation社との協業で「空飛ぶタクシー」のサービス提供を目指す トヨタ自動車が1月16日、空のモビリティ実現に向けてJoby Aviation社と「eVTOL」(電動垂直離着陸機)の開発・生産で協業すると発表しました。 Joby Aviation社はジョーベン・ビバート氏(CEO)が2009年に設立。本社を米国カリフォルニア州に置き、将来eVTOLによる「空飛ぶタクシー」のサービス提供を目指しています。 一方、今回同社との協業を発表したトヨタ自動車は自動車事業で培った強みをeVTOLの開発・生産に活かし、将来的に空のモビリティ事業への参入を検討しており、Joby Aviation社に3.94億ドル(約430億円)を出資するそうです。 Joby Aviation社と「eVTOL」開発で協業へ 現在、都市部の渋滞や環境負荷の低減、過疎地域の輸送手段の確保など、様々な交通課題の解決に向けてeVTOLを用いたモビリティサービスの実現が期待されています。 そうしたなか、トヨタ自動車は今後、社会的ニーズが高まると予想される空のモビリティ事業の早期実現に向けた取り組みを開始。eVTOLの開発・製造における技術は、電動化、新素材、コネクティッドなどの分野において次世代環境車の技術との共通点も多く、新たなモビリティ事業に発展する可能性があると考えているそうです。 豊田章男社長は今回の協業にあたり「空のモビリティは、未来のモビリティ社会における人々の移動と生活を大きく変革する可能性を秘めており、空のモビリティの実用化はトヨタ創業以来の夢」と語っており、今回、友山茂樹副社長がJoby Aviation社の取締役に就任。 トヨタ自動車は生産技術の見地で、設計、素材、電動化の技術開発に関わるとともに、TPS(トヨタ生産方式)のノウハウを共有することで、高品質、信頼性、安全性、厳しいコスト基準を満たすeVTOLの量産化を実現するとしています。 (Avanti Yasunori・画像:Joby Aviation) 【関連記事】 2020年東京五輪での初飛行を目指す!「空飛ぶクルマ」の実用化で新会社設立 https://clicccar.com/2018/11/04/648536/ トヨタ出資の「空飛ぶクルマ」に世界のメディアが注目! https://clicccar.com/2017/06/26/485788/ GAZOO Racingの動画「ホバーカー(空飛ぶクルマ)86」がトヨタの戦略を示唆!? https://clicccar.com/2016/06/27/381410/ トヨタがクルマからタイヤを無くしてしまうかも!? https://clicccar.com/2014/06/26/259753/ 【関連リンク】 Joby Aviation http://www.jobyaviation.com/ あわせて読みたい * 「理想のタイプも聞きました!」オートサロン初めて☆女子のいいもの3選 #5 コンパニオンさん編【東京オートサロン2020】 * 東京国際カスタムカーコンテスト2020最優秀賞と日本レースクイーン大賞のダブル受賞が話題のDURATURN HILUX【東京オートサロン2020】 * 欧州トヨタが新型ヤリスをベースにしたコンパクトSUVのティザースケッチを公開! * GRヤリスに清水和夫が迫る! ラリーには4WD・ターボ・マニュアル・サイドブレーキとウデが重要【東京オートサロン2020】 * 新たなJAF-GTマシンが誕生! 埼玉トヨペットGreen BraveがGRスープラでGT300クラスに参戦【東京オートサロン2020】 http://dlvr.it/RNC7sJ
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【東京オートサロン2019】TOYOTA GAZOO RacinはGRシリーズの新車・GRスープラ スーパーGTコンセプトに注目
2019年の東京オートサロンは「GR スープラGTコンセプト」が主役の1台になりそうです。TOYOTA GAZOO Racinは、モータースポーツ活動を通じてクルマを鍛え、人を鍛える「もっといいクルマづくり」に取り組んでいて、FIA世界ラリー選手権(WRC)でマニュファクチャラーズを獲得。ほかにも、FIA世界耐久選手権(WEC)などのトップカテゴリーを始め、国内ラリーやレースにも参戦しています。 そして、それらの活動で得た技術や知見を生かし、新たな市販車につなげています。 TOYOTA GAZOO Racingは、2019年1月11日から13日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に出展し。「from past to future」というテーマを掲げ、これからのTOYOTA GAZOO Racingのチャレンジを訴求するとしています。 出展車両は、ヤリスWRC、TS050 HYBRID、レクサスLC Nur2019年スペックなどのモータースポーツ参戦車両に加えて、過去の国内レースで活躍したスープラと「GRスープラ スーパーGTコンセプト」を展示。さらに、GRシリーズの新型車両も発表するとしていて、こちらにも注目が集まりそうです。 (塚田勝弘) 【関連リンク】 TOYOTA GAZOO Racing https://toyotagazooracing.com/jp/eventexhibition/tokyoautosalon/ あわせて読みたい * 【東京オートサロン2019】新型トヨタ・スープラがベース? GRスープラのスーパーGTコンセプトが展示される! * 【モースポフェス2019 SUZUKA】トヨタ「ヤリスWRC」とホンダ「インディカー」の鈴鹿初デモランが決定 * 【週刊クルマのミライ】直6エンジンであることがスープラのアイデンティティ。もし4気筒エンジンを積んだなら… * 軽自動車強し!TOPは2万台のホンダ「N-BOX」11���度新車販売 * 【トヨタスープラ プロトタイプ試乗】元F1ドライバー・井出有治選手が新型スープラを速攻テスト http://dlvr.it/QtKK3B
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「WRC候補地になりましたが、新城ラリーは続けます」5万人超が詰め掛けるラリーイベントの観戦レポート
11月3日4日に愛知県新城市で開催された全日本ラリー選手権第10戦 新城ラリー。 これまで回数を重ねること15回。初期には競技車両がリアゾンでにSSに出かけたり、来場者のためにグランドでラリーカーのデモンストレーションランを行っていた手作り感溢れたイベントは、WRCの開催候補地となっただけ��なく、今年は日曜日の天気予報が雨にもかかわらず5万4千人が訪れた愛知県東部の秋の風物詩ともなりました。 このイベントは産官民が一体となって盛り上げています。愛知県内のトヨタ自動車関連企業は勿論のこと、新城市内に工場を持つ横浜ゴムや三菱自動車も観客移動用のバスを始め、多くの協力をしています。 また、愛知県は大村知事が都合の許す限り視察(そして、ラリーカーに乗せられ…)地元国会議員の方も足を運ばれます。以前WRCを開催していた北海道では、道知事・札幌市長は開閉会時に姿を見せず、残念な気分でした。 また、15年目を迎えた今年は、地元を中心に3000人を超えるボランティアがこのイベントを支えています。 イベントの中心、新城総合公園にはサービスパークとHQ(本部)が置かれます。新城ラリーでは駐車場代はかかりますが、入場料観戦料はかかりません。 公園外ではSS観戦は鬼久保ふれあい広場のみ観戦可能。ですが、ラリー観戦もう一つの楽しみ「リエゾン観戦」はこのふれあい広場の近く、道の駅「つくで手作り村」がお奨めです。今回リエゾン観戦には1度しか行けませんでしたが、まだまだ見どころがありそうです。 サービスパークはラリーカーの整備やセッティング変更を行う場所で、サーキットレースのピットやパドックにあたりますが、こちらも見学可能です。競技中は自動車優先なのと、整備の時間も分刻みで作業していますので、迷惑にならないように安全な場所から見学しましょう。ドライバー・コドライバーのサインや写真が欲しい時は競技終了時にココに行くのがお勧めです。 また、今年も新城総合公園内にSSが設定されました。550mとちょっと短か目ですが、正式な競技の一部ですからラリーカーの迫力ある走行を間近に見る事が出来ます。芝生エリアの外側を囲む舗装路を競技車両が本気でアタックします。(注:モータースポーツは危険が伴うスポーツです。観戦者も油断し過ぎず観戦する心構えが必要です) また、競技車や同車のクルーを紹介するセレモニアルスタート/完走者を讃えるセレモニアルフィニッシュもこちらで行われます。 最大の見どころはこのコースを疾走する車ですが、常時ラリーカーを始めとしたデモランが行なわれている訳でもない…。そんな時間も楽しくイベントステージ、企業PRブース、地元の名産品も並ぶ飲食ブースがゾーンごとに展開されています。 GAZOO RacingブースではGRの車両展示に加え、ヤリスWRCのRCカー走行体験や、オリジナル缶バッジの作成、ヤリスWRCのモデル作成。これがタイヤはスポンジで、折り紙式の組み立てなのにオトナもグっとくるディティールに並んで貰いたいな〜と思いましたが、常に長蛇の列で撃沈。他にも色々アトラクションが用意され、家族連れも楽しめます。 また、従来は往年のラリーで活躍したヒストリックカーが展示される事が多かったのですが、今年は近年の車両に絞ったようで、未来志向を感じました。その中でも、圧倒的一番人気は「ヤリスWRC」。現行仕様に割と近いようですが、今回はグラベル仕様の脚回りにターマック用タイヤを履いている様でした。 メイン会場の新城総合公園では土曜日は日没直後までSSが開催されました。日曜日はセレモニアルフィニッシュの途中で雨が降り始めましたが、ヤリスWRCのデモ走行が予定されていたので、多くのお客さんが残られました。 閉会式には主催者・来賓がデモラン会場から皆徒歩でステージに向かうといったおおらかな光景も見られました。 閉会式の際、実行委員長の勝田輝夫氏より「よく”新城ラリーはWRC(=ラリージャパン)になっちゃうの?”と聞かれますが、新城ラリーは新城ラリー(全日本戦)として継続します!」との言葉がありました。WRCと従来の全日本選手権は別なラリーとして併催していくとのことです。 WRCに昇格すると車両規定(JAF規格からFIA規格へ)の変更が求められたり、エントリーフィーも違います。今回の新城ラリーでは参加料は10万円/台(HPの特別規則書より)に加え、サービスパークでの利用スペース追加等で若干増えますが、WRCではこれも跳ね上がります(オーストラリアラリーで非WRCクラスは約20万円(主催者指定広告を貼る場合)+α) 。こちらも参加者や今までの新城ラリーを楽しんで来た観戦者には嬉しい宣言でした。 (川崎BASE) あわせて読みたい * 新井敏弘選手が新城ラリー初優勝。2018年シーズンのタイトル獲得に華を添える * 「帝王」ローブ5年ぶりV! タナク&トヨタ勢はパンクに泣く【WRC ラリースペイン・デイ3,4】 * トヨタ・ヤリス&オット・タナク、逆転チャンピオンを目指して首位激走!【WRC ラリースペイン・デイ1,2】 * トヨタ GAZOO Racing、2019年のWRC参戦ドライバーを決定!豊田社長がエール * 【WRC ラリーグレート・ブリテン】タナク4連勝ならず。TOYOTAはタイトル獲得に前進! http://dlvr.it/QqvWqR
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トヨタ・ヤリス&オット・タナク、逆転チャンピオンを目指して首位激走!【WRC ラリースペイン・デイ1,2】
10月25日(木)から28日(日)にかけて、スペインのスペイン北東部カタルニア地方で開催されているFIA世界ラリー選手権(WRC)第12戦ラリー・スペイン。 TOYOTA GAZOO Racing WRT(World Rally Team)は、ラトバラ/アンティラ組(ヤリスWRC 7号車)、タナク/ヤルヴェオヤ組(8号車)、ラッピ/フェルム組(9号車)と3台のヤリスWRCで参戦。 現在トップに立っているマニュファクチャラー選手権と、タナクが3位につけるドライバー選手権にとって重要な意味を持つ1戦だ。4日間で18本のSSを走りその合計距離は331.58km。リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は1495.73kmとなる。 ラリーの拠点となるサービスパークが置かれるのは、バルセロナの西南約100kmに位置するサロウ。地中海に面したコスタ・ドラダ(黄金海岸)と呼ばれるリゾートエリア。今回の特徴は、シリーズ唯一のミックスサーフェス。グラベル(未舗装路)とターマック(舗装路)両方の路面を走行する。他のイベントでもグラベル主体、スーパーSSだけターマックなどのラリーはあるが、ここではデイ2までをグラベル仕様、デイ3以降をターマック仕様に車を換装して走る。 ���のため、デイ2走行終了後のサービスでは、車を脚回りを中心にグラベル仕様からターマック仕様へと換装する。通常よりも長い作業時間(75分)が与えられるが、充分な時間とはいえず、メカニックやエンジニアの力が試される。 今回、話題の選手が多数エントリーしている。 話題の筆頭はWRC78勝、9連覇を果たした”アイス・クール・セブ”ことセバスチャン・ローブがシトロエン・C3WRCで参戦する。ローブは今年最後の参戦(予定)だが、未だ衰えない速さで残り2戦となった総合優勝争いを掻き回しかねない。 そして、もう一人”ハリウッド”と呼ばれた元チャンピオン、ペター・ソルベルグが参戦する。スバルでタイトルを獲得後にシトロエン、更にフォードに移籍。その後、活躍の舞台を世界ラリークロス選手権に移し、タイトルを獲得していた。今回デビューとなったフォルクスワーゲン・ポロGTI(R5仕様)でWRC2クラスに参戦する。このクラスには実兄へニング・ソルベルグも参戦中。WRC2クラスで久々の兄弟対決も再現される。 また、ドリフト動画で有名なケン・ブロックや、ラリーチャレンジプログラムを勝ち残った勝田貴元も参戦している。 本番直前のシェイクダウンでは目下ランキング2位のセバスチャン・オジェ組(フォード・フィエスタWRC)がトップ。2位はラトバラ組(トヨタ・ヤリスWRC)、3位にテーム・スニネン組(フォード・フィエスタWRC)が入った。以下、ローブ組、ラッピ組、タナク組とフォードとトヨタ勢の好調さが目立つ。 その一方で、ヒュンダイ勢は8位のソルド組が最上位の他はミケルセン組が20位、ヌービル組は2回目の走行で横転し22位とRC2クラス中団にも後れを取った。 話題のペター・ソルベルグは総合10位(RC2クラス1位)、へニング・ソルベルグ組は13位。今年WRC2クラスで5戦5勝のヤン・コペッキー組は14位。17歳で1勝を挙げている話題のカッレ・ロバンペラ組は15位。勝田貴元組は29位であった。 競技は10月25日(木)の夜、バルセロナのモンジュイック地区でスタート。デイ1として、市街地の特設ターマックコースでSS1が行われた。 SS1 バルセロナ(Barcelona 舗装路 3.2km) 最初のステージウイナーはオジェ組、2番手はヌービル組(ヒュンダイ・i20クーペWRC)、3位はヤリスWRCのタナク組とトップ3をチャンピオン候補の3クルーが占める。以下、ヒュンダイのミケルセン組、フォードのエバンス組と続くが、6位にWRC2クラスのフォルクスワーゲン・ポロR5のエリック・カミリ/ベン・べリアスが飛び込んだ。8位にもシュコダ・ファビアR5のカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルッツネン組が入り掻き回す。ラトバラ組は11位、ラッピ組は12位という滑り出しだ。 26日(金)のデイ2はサロウの西側で3本のステージを各2回走行。ステージはその大部分が中速のグラベルだが、SS4(リピートステージのSS7)は途中でターマック区間も走行する。 SS2 ガンデー��1(Gandesa1 グラベル 7km) 前日の記者会見で「デイ2の午前中は慎重に行く」と語ったタナク組がトップタイムを奪う。2位にラトバラ組が入り、ヤリスが1-2を奪う。タナク組は、総合2位に浮上。ラトバラ組も7位に浮上する。 SS3 ペセルス1(Pesells1 (グラベル) 26.59km) ラトバラ組がトップ、タナクが2位と連続1-2を奪い、タナクが総合首位に躍り出た。更にラトバラも2位にジャンプアップし、総合順位でもトヨタ勢が1-2形成する。しかもここでオジェ組・ヌービル組共に奮わず、それぞれ6位/7位に後退する。 SS4 ラ・ファタレア‐ヴィラルバ1(La Fatarella -Vilalba1 グラベル&舗装路 38.85km) トップはミケルセン組、2位はタナク組。3位にはシトロエンのローブ組が喰い込んだ。ここで、ラトバラ組に痛恨のパンクが発生。11番手タイムに止まり、総合順位が10番手迄ドロップする。 SS5 ガンデーザ2(Gandesa2 グラベル 7km) ダニ・ソルド組がトップ、2位はラトバラ組。タナク組は5位だが、オジェ組は8番手、ヌービル組9位と更に後方。 SS6 ペセルス2(Pesells2 グラベル 26.59km) 再びラトバラがトップ、タナクが2位。ラトバラは総合順位でヌービルをかわし8位に浮上。オジェ迄34秒差。タナク組は2位エバンス組に14.4秒差、3位ソルド組に19.5秒差で徐々に一人旅の様相を見せ始めた。 SS7 ラ・ファタレア‐ヴィラルバ(La Fatarella -Vilalba2 グラベル&舗装路 38.85km) 三度ラトバラ組がトップを奪い、総合順位を5位迄戻す。2位にはローブが入り、脱落する上位陣を尻目に総合4位に付けた。3位タナク組、4位にラッピ組とヤリス勢が好調を維持する。タナク組は2位のソルド組に26秒の差を付ける一方でラッピ組は10番手と、やや好調の波に乗り切れていない。 この日の最終サービスで、グラベル仕様からターマック仕様に換装し、明日からの舗装路での闘いに備える。 このまま、タナク組が逃げ切り、ラトバラ組が援護射撃となる上位入賞を果たすと、ワールドチャンピオン争いの局面が大きく変わる。一方で、今年ターマックで速いヒュンダイ勢、そしてセバスチャン・ローブが掻き回すのか、デイ3,4に期待が高まる。 (川崎BASE Photo:GAZOORACING/Jaanus Ree/RedBull Content Pool) あわせて読みたい * トヨタ GAZOO Racing、2019年のWRC参戦ドライバーを決定!豊田社長がエール * 1億円オーバーの国産車対決。スペシャルなGT-RとトヨタのGRスーパースポーツを比べてみたら…… * 【WRC ラリーグレート・ブリテン】タナク4連勝ならず。TOYOTAはタイトル獲得に前進! * WRC日本2019年は実現せず! 2020年以降開催へ期待 * 2019年登場のトヨタ・ヴィッツ次期型は「ヤリス」に! 最強GRMNも設定か? http://dlvr.it/Qpjwmq
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次期トヨタ「スープラ」の開発に込めた多田チーフエンジニアの想いとは?
英国で先頃開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、トヨタ自動車が開発中の「新型スープラ」の走りを披露。観客が注目するなか、「ヒルクライム」で1.9kmを走行しました。 開発責任者であるトヨタ自動車の多田哲哉チーフエンジニア(CE)がステアリングを握る同車はサーキットにエンジンサウンドを響かせ、FRスポーツ車の頼もしい走りを披露。 多田CEによると、通常の開発サイクルが3年のところ、同車の開発には2倍の6年の歳月をかけているそうで、グッドウッドで走行を披露できた際は感慨ひとしおだったようです。 「スープラ」の開発では「トヨタ86」の開発経験が有ったため、高いレベルから開発をスタートさせることができたそうで、車両重心を更に低くし、高価なカーボンファイバー材料を使用せずに同社のスーパースポーツ「LFA」と同等の車体剛性を確保。 今回、「グッドウッド」で走行を披露した際は、周りのスーパーカー達の中で、価格的に一番安いであろう同車が最も大きな歓声を得たと言います。 多田CEは、新型の開発にあたり、歴代「スープラ」への敬意を表したいと考えているそうで、エキサイティングで一目で同車と判るデザイン、直6エンジン/FR駆動の継承、官能的なサウンドを追求。30年後に同車に再会した際、どれほど良いクルマだったかを語れるのが理想とか。 2002年に生産を中止した「スープラ」は、本年3月のジュネーブショーでレーシング仕様のコンセプトモデル「GR Supra Racing Concept」として復活を遂げ、来年前半から世界各国で市販を予定しているそうです。 (Avanti Yasunori・画像:TOYOTA) 【関連記事】 新型「トヨタ・スープラ」の最新動画 グッドウッド2018で快音を響かせて疾走! https://clicccar.com/2018/07/16/609096/ トヨタが7月12日 英グッドウッド・フェスティバルで「新型スープラ」公開! https://clicccar.com/2018/07/08/607160/ 2019年のNASCARにトヨタ「スープラ」参戦!次期モデルもいよいよ市販へ https://clicccar.com/2018/07/07/606731/ ジュネーブショーに登場した新型スープラ のコンセプトモデルから予想されるスペックは? https://clicccar.com/2018/05/21/591646/ 【ジュネーブショー18】次期トヨタ「スープラ」のLM-GTE仕様車が登場? https://clicccar.com/2018/02/14/559140/ あわせて読みたい * EVブームのなか、トヨタがFCV(燃料電池車)の開発を拡充する訳とは? * SUSIモード搭載? ヤリス新エンジンを投入効果で首位発進!【WRCラリーフィンランド】 * 【新車】同時発売の新型カローラ スポーツと新型クラウン、発売1か月で売れたのはどちら? * 【新車】新型トヨタ・クラウンが発売から1か月で月販目標の約7倍、約3万台を受注 * 得意の高速グラベルで反撃開始! TOYOTA GAZOO Racingと日本人選手の活躍に期待【WRCラリーフィンランド】 http://dlvr.it/QdB560
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【東京オートサロン2018】トヨタが出展する「GRスーパースポーツコンセプト」は2020年に市販前提の超高性能PHV?
「TOYOTA 2000GT」(1967年)や「Lexus LFA」(2010年)等のスーパースポーツモデルを世に送り出して来たトヨタ自動車。 同社はモータースポーツ活動を通じてクルマを鍛え、人を鍛える「もっといいクルマづくり」の一環で、世界ラリー選手権(WRC)や世界耐久選手権(WEC)をはじめ、国内ラリーやレースに参戦しており、それらの活動で得られた技術や知見を市販車開発に繋げています。 昨年9月には「GRシリーズ」を発売。今年の東京オートサロン(1/12-14)では、「マイスターズワークショップ」を出展テーマに様々なモータースポーツへの挑戦と、その挑戦から生み出された数々のクルマを紹介し、カスタマイズする楽しさを訴求。クルマがこれからももっとワクワクする存在であり続けることをメッセージとして伝えるそうです。 そして同社が今回のオートサロンで「ヤリスWRC」、「TS050 HYBRID」等のモータースポーツ参戦車両に加えて初出展するのが「GRスーパースポーツコンセプト」です。 レーシングカーさながらのエクステリアが特徴で、詳細スペックは公表されていませんが、噂では専用開発のプラットフォームに800ps/70kgm級の高出力を発生するPHVシステムが搭載される模様で、2020年頃の市販が想定されているようです。 この「GRスーパースポーツコンセプト」の市販化が実現すれば、冒頭の「2000GT」や「LFA」に続くスーパースポーツモデルとなるのは間違いないだけに、東京オートサロン2018での公開が待たれます。 (Avanti Yasunori) 【関連記事】 往年の「トヨタ2000GT」が大集結! 生誕50周年を祝うビッグイベント開催 https://clicccar.com/2017/09/25/514829/ トヨタ博物館に往年の「トヨタ2000GT」がズラリ勢揃い! https://clicccar.com/2017/06/15/482758/ 燃費リッター41.1km! トヨタ2000GTがアクアの技術で現代的に蘇った! https://clicccar.com/2015/08/27/323726/ レクサスLFAの生産が12月に完了! 注目の後継車はどうなる ? https://clicccar.com/2012/10/21/202367/ トヨタ2000GTが電気自動車(EV���になった! 【東京オートサロン2012】 https://clicccar.com/2012/01/14/102615/ 【関連リンク】 トヨタ GAZOO Racing(東京オートサロン2018) http://toyotagazooracing.com/jp/eventexhibition/tokyoautosalon/ あわせて読みたい * 【東京オートサロン2018】モデリスタがC-HRをベースとした未来を見据えたコンセプトカーを出展 * 【東京オートサロン2018】「ずっと居たいと思う室内空間」をノアに配したモデリスタのコンセプトカー * 【東京オートサロン2018】自由に旅行をしたい方にピッタリなモデリスタのコンプリートカー・ハイエース Relaxbase * 【東京オートサロン2018】モデリスタが見た目だけでなく実用性も高めたカスタマイズを施した新型アルファード * トヨタ自動車がEV開発で「仲間作り」を本格化、7社共同で車種拡大を目指す! http://dlvr.it/Q8nCCs
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2018年中旬、3代目トヨタ「オーリス」がフルモデルチェンジしてデビュー!?
「トヨタが生んだ欧州車」を謳い文句とするコンパクトハッチバックモデル「オーリス(AURIS)」は、日本国内よりも欧州���知名度が高く、ヤリス(YARIS)に次いで販売を伸ばすなど、海外で人気を博しています。 同車はカローラ ハッチバックの後継モデルとして2006年にデビュー、2012年のフルモデルチェンジを経て現行デザインとなり、2018年内には3代目となる新型のデビューが控えているようです。 2代目オーリスでは、トヨタ車で初めて「キーンルック」を採用。次期モデルについても「C-HR」風のフロントマスクになると噂されています。またスクープ映像によると、サイドビューの6ライトが廃され、Cピラー周りが初代「オーリス」や「ブレイド」を彷彿させる落ち着きのあるデザインになっているようです。 プラットフォームはトヨタの新世代プラットフォーム「TNGA」を採用。 パワートレインは「C-HR」と同様、116ps/18.9kgmを発生する1.2L直4ターボエンジン(8NR-FTS)、及び、98ps/14.5kgmを発生する1.8L直4エンジン(2ZR-FXE)と72ps/16.6kgmを発生するモーターを組合わせたハイブリッドの2種類が用意されるようです。 3代目では車名が「オーリス」から「カローラ ハッチバック」に改められるようで、「ツーリングスポーツ」(ステーションワゴン)の追加設定や、新型発売から1年後には250ps/24.0kgmを発生する1.6L直3ターボエンジン搭載の4駆モデルの登場などが噂されています。 いずれにしても、2018年中頃の発売が予想される3代目の登場が大いに注目されます。 (Avanti Yasunori) 【関連記事】 トヨタ オーリスの後継モデルは「カローラ ハッチバック」としてデビュー!? https://clicccar.com/2017/10/12/520029/ トヨタHV戦略の次の手はターボ搭載「ダウンサイジングHV」!? https://clicccar.com/2012/12/30/208533/ 【関連リンク】 トヨタ オーリス http://toyota.jp/auris/ あわせて読みたい * トヨタ・GR ハイブリッドスポーツ、エアロトップそのままに2019年市販化か!? * 米国でホンダ「インサイト」が復活!デトロイトモーターショー2018でプロトタイプ公開へ * 3代目ホンダ・インサイトをデトロイトで初公開!アメリカで2018年夏にローンチ予定 * レクサス主催のドライビングレッスンは「RC F」でスキルアップを目指す! * 【杜野まこ・カムリで大人ドライブデート】カムリの美しいシルエットは男性? それとも女性? http://dlvr.it/Q75J6W
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【東京オートサロン2018】トヨタは2018年のニュル24時間参戦車両を初披露!! 「GRスーパースポーツコンセプト」も出展
2018年1月12日~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」において、TOYOTA GAZOO Racingは、5月に開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参戦車両を初披露すると発表しました。ほかにも、モータースポーツ参戦車両、市販モデルが出展されます。 「Meister’s Workshop(マイスターズワークショップ)」という出展テーマを掲げ、モータースポーツへの挑戦と、挑戦から生み出された数々のクルマを紹介。もちろん、カスタマイズする楽しさもアピールし、豊田章男社長が常に発信している「もっといいクルマづくり」を訴求する場になりそうです。 注目の出展車両は、先述したニュル参戦車両をはじめ、ヤリスWRC、TS050 HYBRIDなどのモータースポーツ参戦車をはじめ、「WEC(世界耐久選手権)への参戦活動が生かされたというコンセプトカー「GRスーパースポーツコンセプト」も出展。また、市販車として「86GR」や150台限定販売の「ヴィッツGRMN」も展示されます。 (塚田勝弘) あわせて読みたい * 【杜野まこ・カムリで大人ドライブデート】カムリの美しいシルエットは男性? それとも女性? * 【東京オートサロン2018】マツダから新型CX-8、CX-5、ロードスター「RED TOP」などのカスタマイズモデルが出展 * 新型トヨタ・スープラ、名称変更の可能性…候補に「2000GT」も! * 【杜野まこ・カムリで大人ドライブデート】クルマはクルマらしくあってほしいというワケは? * 【新車】トヨタ・ポルテ/スペイドに脱着可能なウォッシャブルカバーシートを用意した特別仕様車を設定 http://dlvr.it/Q6D37l
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来年の目標はチャンピオン獲得!トヨタ・GAZOO Racing WRC2017年シーズン報告会
11/23トヨタ東京本社でガズーレーシング(GAZOO RACING)のWRC2017年シーズン報告会が開催されました。 最初に友山GAZOORACINGカンパニー・プレジデントより挨拶と参戦に至る過程、初年度のシーズンを通しての所感が語られました。 参戦発表後のトヨタとトミ・マキネンレーシングのマシン開発の主導権争いから「エンジンはトヨタ、車体はマキネン主体」となった経緯、開幕戦モンテカルロの2位、第2戦スウェーデンの優勝と望外であったシーズンの滑り出し、そこから全てのイベントが初参加となるチームの苦戦、開発に次ぐ開発の繰り返しによるノウハウの蓄積など「学びの年」の位置づけた初年度は期待以上の結果を残した、と今年を語りました。 さらに1月下旬に開幕する2018年シーズンは、3台体制での通年エントリーとタイトルを目指すとの宣言が有りました。 また、別途「今年勝てたイベントは開発している北欧で、苦戦したのはテストが充分に出来ていなかったイベント」と分析されていました。苦戦したラウンドについては今年の経験でノウハウを蓄積した��で、来年は競争力が高まり通年を通してチャンピオンシップを目指すと説明がありました。 そして、トミ・マキネン監督、ヤリ・マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組とエサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組のWRCチームメンバーが登場。 今年の報告と来年の抱負が語られ、エースのラトバラ選手からはWタイトル獲得宣言がありました。 また、キャリア4戦目の母国開催イベントで初優勝を達成したラッピ選手からは「WRカーに乗って母国で優勝する事は自分の夢でした。それがこんなに早い機会に訪れるなんて本当に特別な瞬間でした」とラリーの方がF1より人気の高い北欧出身者ならではの感想が語られました。 そして、サプライズゲストとして2018年ガズーレーシングに参加するオット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組が登場しました。 タナク選手はエストニア出身の現在30歳。2017年はMスポーツフォードから参戦すると、シーズン序盤から上位入賞と繰り返し、第7戦ラリーイタリアでキャリア初優勝。今シーズン2勝を挙げ、シリーズランキング3位を獲得した成長著しいドライバーです。今年Mスポーツフォードに在籍していたためか、シャツはGAZOOチームロゴが入っていないものを身につけていました。 また、タナク選手には豊田章男社長よりプレゼントが届けられており、それが披露されました。 2015年にラリーアルゼンチンの際、コース脇の池に車を水没させ、修復して完走したTVで御馴染みの「池ポチャ」(ラリーマニアの間ではタイタナックと呼ぶ)事件の際、セレモニアルフィニッシュに2名でゴーグルとシュノーケルを付けて登場した事があります。 箱を開くとそこにはGAZOORACING仕様のシュノーケリングセットが。 サルディニア(ラリーイタリア)で優勝すると、ラリークルーやスタッフが岸壁から海に飛び込むセレモニーがありますが、「そこでお使いください」と、ユーモア満点でスパイシーなプレゼントにタナク選手は苦笑し、会場は爆笑。タナク選手が今年初優勝のあげた地だけに「来年優勝したらぜひ使います」とのコメントに、マキネン監督が「着ける間もなく突き落としてやる!」と更に会場の笑いを誘い、チーム内でのコミュニケーションが既に出来ている事を伺わせました。 そのほか、1000件以上の応募から選ばれた幸運な一般参加者からの質疑応答や、ファンから「必勝ダルマ」のプレゼント贈呈がありました。 今年、WRCの舞台に復帰して、初年度から2度の優勝を含め6度の表彰台を獲得したトヨタガズーレーシングラリーチーム。市販車のヤリス(ヴィッツ)をベースに戦うだけにGRシリーズにもノウハウがフードバックされ続ける様です。 今年合計4勝している強力なクルーと更に熟成されるマシンにより1月よ���開幕する2018シーズンについても、より一層の活躍とその先のタイトル獲得を期待せずにはいられません。 (川崎BASE/PHOTO Y.KANOH) あわせて読みたい * パンダの耳は白か?黒か? ガッキーが問いかける金曜の新垣さん新ムービー「#ブラック フライデー」公開 * 寄り添い心通うパートナーロボット「KIROBO mini」をトヨタが全国発売 * 【新車】今年で誕生50周年。初代から5代目の現在まで、ハイエースの歴史を振り返る * 【SUPER GT2017】GT300初音ミク、2017チャンピオン決定。その瞬間、ピットでは? * 【新車】ハイエースが一部改良で「Toyota Safety Sense P」を標準化。ディーゼルエンジンの燃費を向上 http://dlvr.it/Q2cyJw
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