#hiphopの記念日
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◤#パラライ幻影トレーラー ⠀⠀⠀公開まであと5️⃣日⠀⠀◢ 【6/21(金)20時】から4日連続‼️ #VISTY⭐ #AMPRULE👑 #1Nm8♾ #獄Luck🚨 毎日1チームずつ公開✨ YouTubeで待機しよう📽️ https://youtube.com/@ParadoxLive トレーラー公開記念✨ #BAE の幻影チームビジュアル公開🔥 📽️動画はツリー⏬
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🔥BAE 幻影トレーラー🔥 ジャンルに囚われない最先端HIPHOPを奏でるBAEの 華麗な幻影を動画でもご覧ください👀 朱雀野アレン(CV:#梶原岳人 ) https://youtu.be/X3UhTcdSwN4 燕夏準(CV:#村瀬歩 ) https://youtu.be/EUlihgrgKxk アン・フォークナー(CV:#96猫 ) https://youtu.be/6XSm6hclkEQ
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みなさんも聴いてみてください。ぼくはこれで、いわゆるLo-Fi HipHopの(というかNujabesの)トリコになってしまいました。
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2024/08
8/1 TOURISM TECHNO/HOUSE GUEST DJ: So Kobayashi aka Begard / FQTQ DJ: 本間本願寺 デトロイト、シカゴ、デトロイト、デトロイト。 OPEN 20:00 入場無料
8/2 BINGO ALL GENRE DJ: CheeZ / emaintheday / Kirin / michika / P-mAn / ゆうし a.k.a boxtissue (A-Z) BEATBOX LIVE: HASSY THE TIPOFF OPEN 20:00 入場無料
8/3 pope凱旋記念 "非公認"FUNCLUB MEETING ALL GENRE DJ: pope (クンビア商店 / FRANTIC BROWN BEAT!) FUNCLUB Executives DJ: AG (CRAZY BANANA) / YAGI (PLEASURE SPACE) / MICCYAN (FRANTIC BROWN BEAT!) / Charmy Green (Llumi&Matthew) / 斑(TERRA / FRANTIC BROWN BEAT!) / BabaShrimp (Tropicos) / mats (ZOMBINISTA) / Junpei.w (Shanty Town) / Ya (Village Ram) / taito (Drink 'em all) OPEN 17:00 ¥1000/1D
8/4 キッズウォー ALLゆとりミュージック GUEST DJ: あゆみ(膀胱破裂) SUPPORT DJ:TETSUHIRO(CHEEBA CHEEBA CHEEBA) DJ: しゅわっち / よしとき / ARATA / かなつ OPEN 20:00 入場無料
8/7 CHEEBA CHEEBA CHEEBA ALL GENRE あなたのお気に入りの曲、クラブで大音量で流しませんか? ルールは簡単!ムズカシイことぬき!飲みながら延々Back to Back(一曲ごとにDJが替わる)で音を流しましょうというイベントです。普段DJをしない方にも大音量で音楽を流して頂きたい!そんな思いで毎月第1水曜日に開催。一見さん大歓迎! プレイしたい音楽メディアに縛りはありません! ・スマホや携帯の音源!・MP3プレイヤー!・レコード!・CD!・その他音の出る機械、楽器! お気に入りの音楽を持ってきて下さい!音楽ジャンルは問いません。 OPEN 20:00 入場無料
8/9 ARITAHOUSE HOUSE DJ:ARITA / Mt.top / POTEMKIN OPEN 20:00 入場無料
8/10 KAREKI MOTORS PRESENTS 熱帯夜 -OUR LATIN THING- 20 AÑOS ANIVERSARIO ALL LATIN MUSIC EL GRAN GUEST LIVE: なかの綾 EL GRAN GUEST DJ: 岩村隆 / pope (クンビア商店 / FRANTIC BROW BEAT!) / 高橋雄太 EL GRAN DJ: ¡MAS AQUI! a.k.a MASAKI69 / マスデオチョ齋藤 a.k.a DJ Sight / エルバリオ大山 a.k.a 大山のぶ夫 / ゴンザレス枯木 a.k.a 枯木よしお ESPECIAL POP-UP STORE: VIVERO TOKYO(メキシコ雑貨) ESPECIAL FOOD: OCTA(メキシコ屋台) OPEN 18:00 ¥2000/2D ※浴衣の方は入場無料
8/11 SPLASH REGGAE&熱帯MUSIC GUEST DJ: JUMYA DJ: MAGOKORO SOUND / MAME-JAPAN / IYOTA / AKIYA / KURO / 大山のぶ夫 MC:バケツ OPEN 18:00 ¥1000/1D+カレー
8/14 NATURA-RHYTHM ALL GENRE GUEST DJ: JUNYA (T.O.P.E) / RUMHEAD (ABSURD POSSE) DJ: YASUDA / SA-ME / しゅわっち / glico / 川上亮 / 大山のぶ夫 OPEN 20:00 入場無料
8/16 膀胱破裂 ENDLESS B2B GUEST DJ: YUKA (Little Otto) DJ:安田晋一郎 / BABY-MAR / BASHIMELLOW / あゆみ / 大山のぶ夫 金曜の地獄谷!恐怖のENDLESS BACK 2 BACK!! OPEN 20:00 入場無料
8/17 S.C.N.R HIPHOP GUEST LIVE: GEORGE AMIS AKA 4M GUEST DJ: marylin / ゆうし a.k.a boxtissue DJ:片岡/稲留/POG/TSUKASA OPEN 18:00 ¥2000/2D
8/20 SOUL JAMAICA SOUL/HIPHOP/REGGAE GUEST DJ: P-mAn SUPPORT DJ: KOMIYAMA (ITABASHI GROOVY SPOT) DJ: PINO / HARAKEN / OSAGARI / TOMOHIRO HASEWGAWA / 大山のぶ夫 OPEN 20:00 入場無料
8/22 JUPITER ALL GENRE GUEST DJ:渋谷 航介(Café Otonova) DJ: GAKU”sue”院 / Ringino / レイモンド・ヤノ / TOMO / WATANUKI/ YUSUKE OPEN 20:00 入場無料
8/23 COYOTE REGGAE/SOUL/LATIN/JUNGLE/and BEYOND GUEST DJ: 大出泰士 DJ:WATARU HAYAKAWA(明神CREW) / YOTCH(明神CREW) / MASUSHI MORIMOTO /MAMEJAPAN / にしか堂 / YUTARO / 大山のぶ夫(大山食堂有限公司) FOOD: 町屋の壷カレー 音の不法入国ブローカー集団、COYOTE。ジャンルのボーダーを越えて貴方を音の国境の向こう側へお連れ致します。 OPEN 20:00 入場無料
8/24 ガバい。 ALL GENRE DJ: 大穴ロス / DARUMA / SAKATAK / AYUMI / めぐみ / ツマー / NEZU / 川西卓 / 大山のぶ夫 FOOD: めぐみ RECORD SHOP: Omatsuri Record(7inch Only) OPEN 18:00 入場無料
8/25 PEANUTS CAFE 22ND ANNIVERSARY JAZZ/SOUL/FUNK/ROCK/LATIN/AND MORE GUEST DJ: G+G MUSIC FACTORY (COOLG + GAN) / 激 DJ: ハカセジャズオ / TIGER / 鳴海 / Mitsman Groove / Ringino / 大山のぶ夫 OPEN 18:00 入場無料
8/28 PONDER ALL GENRE DJ: Kobee/ SARA NISHINO / glico / MACHIKUN / P-MAN / 火星人から来た人 OPEN 19:30 入場無料
8/30 水陸両用 愛を取り戻せ HIP HOP LIVE: hiLL / Tizzy / yusei / GYW BAY DAGR DJ: Rio / GAWA / Navy / eko FOOD: Hiroto POP-UP: hiLL / manIII OPEN 19:00 ¥1000/1D
8/31 8/31 HAPPY DRUNKERS ALL GENRE GUEST DJ: 不老組 (CHARMY CALIPSON, PU$$Y好好 & AMAUU) / Myojin Crew / こぐちくん / KAGA DJ: Yotch / Ya / mats / 大山のぶ夫 OPEN 18:00 ¥1000/1D
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ビギー・禅・カンガルー柄Tシャツなど追加
ご来店お買い物ありがとうございます^ ^
本日も13時〜20時までの営業
体調が優れない方はご来店をお控えください
本日はビギー・禅・カンガルー柄Tシャツなど
追加しておりますので、ご紹介☆



ELEVEN PARIS
インド製
鮮やかな赤ボディにHIPHOP界のレジェンド“ノートリアスBIG”の顔総柄にバックのナンバリングがイカした一枚
インディゴ濃いめのジーンズに良く合うかと
メンズSサイズ
是非♪♪



Coast Club
香港製
クールな黒ボディにグレーのストライプ柄と金等で入った“禅”や“褌”文字柄がユニークなTシャツ
前面ボディのみの柄でお好きな方もいらっしゃるのでは
L表記、メンズM〜Lサイズくらい
是非♪♪


ART AUSTRALIA
オーストラリア製
目をひく赤ボディに白で入った文字と数パターンのカンガルー柄が印象的で可愛いTシャツ
アメカジなボトムに良く合います
L表記、メンズL〜XLサイズくらい
是非♪♪

10月10日(木)〜14日(月)cinema lunatic にて
「-シネマルナティック開館30周年記念- 第7回生演奏付 松山無声映画上映会」
シネマルナティック開館30周年記念に合わせた今回は5日間、計13名の豪華ミュージシャンが集結
計15本の無声映画がどう彩られていくのか
お時間ご都合の合う方、是非♪♪
それでは本日も元気に営業致します
よろにくです^ ^
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Thanks to 2023!!
早いもので2023年ももう終わり。簡単ですが2023の活動振り返り。
🔳 Released works
2023.02.10 moment of frost ep
冬休みに実家のアップライトピアノをぽろんと弾いたフレーズを元に一気に形になった"山眠る"という曲を中心にまとめた秋冬のmomentシリーズep。今聴いても冬の澄んだ空気を纏ったいいepです。
2023.05.03 moment of chord ep
四国は瀬戸内でOunakさんが新たに立ち上げたSETO CHORD MUSICより。lofi hiphopやambientなどジャンル横断でOunakさんのセンスで取り上げる作品が素晴らしく今後が楽しみなレーベル。
声掛けてもらって、次の日にフィールドレコした音に導かれるまま一気にフレーズ乗せてあっという間に出来てしまった正にmomentシリーズの集大成なep。Ounakさんアイデアの縦型のアートワークもお気に入り。momentシリーズとしてはやり切った感すらあり。
2023.10.21 aoi - mukmuk records compilation vol.1
個人的にファンでもあるmorimoto naokiさんからお誘いいただきmukmuk recordsさんの記念すべき1枚目のコンピに参加。
参加アーティストも好きな方々ばかりでその中で音源を提供させていただけたのは光栄の極みでした。
00年代の電子音楽の雰囲気を全面に出した蒼く瑞々しいピアノ&ギターアンビエント。
2023.12.23 delight - SETO CHORD MUSIC compilation vol.1 "The Garden"
SETO CHORD MUSICの立上げ1年目を締めくくる素晴らしいコンピレーションアルバム。
実はどんな曲を提供するかめちゃめちゃ迷ったのですが。
最後は振り切って自分のルーツである00年代のエレクトロニカ色を全面に出した、ポストロック的な隙間のあるビートと展開、ピアノとギターのアルペジオがアンビエンスに絡む1曲を。
やっぱり好きなもんは好き。意外と浮かずにハマってる気がして良かった。
🔳 Live
2023.7.14 hajicco live in studio baco
ちゃんと年に1回はライブしてるのすごいw studio bacoのhajicco liveに呼んでいただいてG系まぜそば食べながらアンビエントライブするという至高の体験をさせていただきました。最高だったな。。。


2023年は色々と仕事も忙しく、ぶっちゃけ音楽に気持ちも体もさける余裕があまりなかったですが、ありがたいお誘いを色々頂いたお陰でモチベーションも維持できてリリースもそれなりにできた気がします。感謝。
来年もどこまで活動できるか怪しいですがマイペースにリリースやライブできればいいな。
それでは良いお年を!!
#ambient#electronica#indiemusic#local art#soundscape#japanese mood#tochigi#japan#birdshummingthebeat#Spotify#Bandcamp
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【新譜入荷情報!】ONRA、INDIGO JAM UNIT、JANELLE MONAEなどなど!!

ONRA / CHINOISERIES -2LP- (2023 REPRESS)【レコード / HIPHOP】
フランスのビート・メイカーONRAのLP3タイトルがリプレス!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175766116

ONRA / CHINOISERIES PT.2 -2LP- (2023 REPRESS)【レコード / HIPHOP】
フランスのビート・メイカーONRAのLP3タイトルがリプレス!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175766557

ONRA / CHINOISERIES PT.3 -2LP- (2023 REPRESS)【レコード / HIPHOP】
フランスのビート・メイカーONRAのLP3タイトルがリプレス!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175766616

INCREDIBLE BONGO BAND / BONGO ROCK -LP- (50 YEARS EDITION)【レコード / FUNK】
ブレイクビーツのマスターピースにして、永遠のクラシック。INCREDIBLE BONGO BAND『BONGO ROCK』のリリース50周年記念盤が登場!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=176055910

INDIGO JAM UNIT / COLIN CURTIS PRESENTS: INDIGO JAM UNIT -LP-【レコード / JAZZ】
Gilles Petersonお墨付き!日本が誇るスーパー・ヘヴィー級ジャズダンス・フュージョン・グループの特別編集盤!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175573190

JANELLE MONAE / AGE OF PLEASURE -LP- (ORANGE VINYL)【レコード / R&B】
メットガラ出演の衝撃も記憶に新しいJanelle Monaeによる最新作『THE AGE OF PLEASURE』のアナログLPがORANGE VINYL仕様でリリース!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175720865

DE LA SOUL / STAKES IS HIGH -2LP-【レコード / HIPHOP】
1996年にリリースされたデ・ラ・ソウルの4枚目のスタジオ・アルバム『Stakes Is High』のダブル・バイナルのアナログ。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=176049147

NORAH JONES / FEELS LIKE HOME -LP-【レコード / JAZZ】
全米チャート初登場1位(6週連続)ほか、全16か国で1位を獲得。全世界で1,000万枚を超えるセールスを記録した大ヒット・セカンド・アルバム『Feels Like Home』(2004年作品)のアナログ盤。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=176042360

NORAH JONES / COME AWAY WITH ME -LP- (20TH ANNIVERSARY EDITION)【レコード / JAZZ】
絶賛を集めた本作がリリースの20周年を記念して最新リマスタリング盤が登場。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=176042422

DAFT PUNK / HUMAN AFTER ALL 2 -LP-【レコード / CLUB MUSIC】
当時のエレクトロクラッシュや80'S NEW WAVEリヴァイヴァルへシフト、ロック要素を押し出したエレクトロパンクな作品!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=176048824

DAFT PUNK / HOMEWORK -2LP-【レコード / CLUB MUSIC】
1996年リリースのファーストアルバム!!"Da Funk", "Revolution 909", "Around The World", "Burnin",などシングルカットされたヒット曲を筆頭にシカゴハウスとディスコハウスがミックスされたダンスフロア・キラー集!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=176048929

DAFT PUNK / DISCOVERY -2LP-【レコード / CLUB MUSIC】
松本零士先生が全曲MVの監修を行ったDAFT PUNKのマスターピース!2021年に解散を発表後、世界中で品切れが続いていたDAFT PUNKのセカンド・アルバムがようやくリプレス!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=176048884

SMITH & MIGHTY / ASHLEY ROAD SESSIONS 88-94 -2LP-【レコード / CLUB MUSIC】
マッシ��・アタック、ポーティスヘッド、トリッキー、ブリストルサウンドの祖による未発表レア音源集!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=176049026

V.A. / 幻の湖・永遠の夏 -LAKE OF ILLUSIONS VOL.4- -LP-【レコード / CLUB MUSIC】
現行のアンビエント~ニューエイジ・シーンの潮流を鮮やかに捉えたコンピレーション『幻の湖-Lake Of Illusions-』シリーズ第4弾となる最新作が登場。今作のテーマはEndless Summer。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175250501

SLICK RICK / SLICK RICK REACTION FIGURE -THE GREAT ADVENTURES OF SLICK RICK- (フィギュア)【フィギュア / HIPHOP】
サンフランシスコ発フィギュアメーカーの"Super7"からSLICK RICKのリアクションフィギュアが発売!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175720723

TENDRE / IMAGINE (カセットテープ)【カセットテープ / POPS】
2021年4月にリリースした���ジャー・デビューアルバム『IMAGINE』がカセットテープでリリース。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174625101
★商品に関してのご質問お問い合わせなどお気軽にご連絡ください★
SOUND CHANNEL MUSIC STORE
岩手県盛岡市菜園2-1-9 2F
営業時間 : 11:00~19:00
TEL : 019-601-6723
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 11月12日(土) #仏滅(己巳) 旧暦 10/19 月齢 17.7 年始から316日目(閏年では317日目)にあたり、年末まであと49日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 「そんなこんなの土曜日(;^_^A」 なんでもいいんですけどね✋ 察しの通り「大寝坊の巻」でゴザルw イヤイヤ!基本💡独りが好きな筈ですが 昨夜は何だか人恋しくなり(;^_^A これは、結果論で自身の分析で✋ . LINEチャットで例の幼馴染と延々と 夜中に話し込んでしまいって💦 「まいチングマチ子」な訳よ😅💦 変んな話✋基本は「全て独り」 どんな人でも生まれて来るのも 独り🙆でっ死んでくのも独り🙆 . これ、どんなに、お偉いさんで あろうが変わりませんからね✋ って心の概念に抱いてると平然 として居られますよ💦ですが✋ 人間って弱いんですよね⤵️何か ストレスの矛先を見出してしまう🤣😆🤣 . そんな、大寝坊の朝に... 「時間ありませんから」 (o゚д゚)マジスカ? \(__ )マジデスw😅💦 って「なりますよ!」 あっ「そうでした」🤣😆🤣 . 今日一日どなた様も💁♂お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋 モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #留学の日. 留学業界の健全なる成長をめざし、留学に関わるさまざまな事業を行う一般社団法人海外留学協議会が制定。 留学経験を通じてグローバルに活躍し、日本に貢献する人材を多く輩出するため、記念日をきっかけに留学の啓蒙をしていくことが目的。 日付は1871(明治4)年11月12日(土)先勝.に山川捨松、津田梅子など日本初の女性国費留学生5人が、岩倉使節団とともに留学先のアメリカへ���発したことから11月12日としたもの。 男性だけでなく女性にも機会が与えられたことから、留学が本格的に日本人に開放された象徴的な日としている。 . #仏滅(ブツメツ). 六曜における大凶日。 もとは「虚亡」といい勝負なしという意味で、さらに「空亡」とも称されていたが、これを全てが虚しいと解釈して「物滅」と呼ぶようになり、仏の功徳もないという意味に転じて「佛(仏)」の字が当てられたものである。 仏滅は万事に凶であるとされる。 この日は六曜の中で最も凶の日とされ、婚礼などの祝儀を忌む習慣がある。 この日に結婚式を挙げる人は少ない。そのため仏滅には料金の割引を行う結婚式場もある。他の六曜は読みが複数あるが、仏滅は「ぶつめつ」としか読まれない。 字面から仏陀(釈迦)が入滅した(死亡した)日と誤解されることが多い。 しかし、六曜は仏教に由来するものではなく上述のように無関係である。 釈迦の死亡日とされる2月15日が旧暦では必ず仏滅になるのは、偶然そうなっただけである。 「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」ともいわれる。 また『物滅』として「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」とされ、「大安」よりも物事を始めるには良い日との解釈もある。 . #大明日(ダイミョウニチ). 民間暦でいう吉日の一つ。 この日は、建築・旅行・婚姻・移転などすべてのことに大吉であって、他の凶日と重なっても忌む必要がないともいう。 . #神吉日(カミヨシニチ). 「かみよしび」ともいい、神社への参拝や、祭礼、先祖を祀るなどの祭事にいいとされています。 この日は神社への参拝や、お墓まいりに行くといい日です。 . . #パレットの日.#二又トンネル爆発事故.#いいにらの日.#皮膚の日. . #コラーゲンペプチドの日.#ベビーカーにやさしいまちづくりの日. . #四季の日.#洋服記念日.#HipHopの記念日. . . #ダブルソフトでワンダブル月間.#生命保険見直し月間(1日から30日). . #わんにゃんの日(毎月12日).#育児の日(毎月12日). . #パンの日(毎月12日).#豆腐の日(毎月12日). . #VSOP運動の日(毎月第二土曜日). . . #アゼルバイジャン憲法記念日. 1995年のこの日、アゼルバイジャンで憲法が採択された。 . . ■本日の成句■. #後悔先に立たず(コウカイサキニタタズ). 【���説】 事をする前に熟慮することが大事であると云う戒め。 事が済んでしまって後悔するより事前に配慮すべきと云う教え。 . . 1958(昭���33)年11月12日(水)大安. #岩崎宏美 (#いわさきひろみ) 【歌手】 〔東京都江東区〕. . . (Saburou, Kumamoto-shi) https://www.instagram.com/p/Ck16_XWpr_N9B7Ys5giYuqR7EOn2skbkd4nDlo0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#仏滅#留学の日#大明日#神吉日#パレットの日#二又トンネル爆発事故#いいにらの日#皮膚の日#コラーゲンペプチドの日#ベビーカーにやさしいまちづくりの日#四季の日#洋服記念日#hiphopの記念日#ダブルソフトでワンダブル月間#生命保険見直し月間#わんにゃんの日#育児の日#パンの日#豆腐の日#vsop運動の日#アゼルバイジャン憲法記念日#後悔先に立たず#岩崎宏美#いわさきひろみ
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【ダンスWS + ファッション企画開催】princessmai @_princessmai_ HIPHOP CHOREOGRAPHY WORKSHOP + ”Shop Her Wardrobe” presented by S(C)hinatown. ✨ 【日時】 2022.11.19 (土) 18:00〜19:30 ※ご予約必須。 (年齢、性別、レベル不問) 【📍場所】 ベースオントップ神戸元町店 3F STUDIO14st @dance_bot_kobe 【料金/支払い方法】 ラボスリー神戸会員 @dance_studio_lab3kobe ¥2,500- 非会員 ¥3,000- ※会場受付にて現金払いのみ。 ※会員の方は、当日受付にて会員カードのご提示が必要となります。 ※当日キャンセルの場合、全額お支払い頂きます。 【予約方法】 1. プロフィールリンクの予約フォームより。 2. 氏名、メールアドレスと電話番号を、Instagram DMもしくは [email protected]へ送付。 【👚👖Shop Her Wardrobe】 PrincessMaiダンスWS開催を記念したファッション企画。シャイナタウンオリジナルプロダクトの華僑のムードとマッチングした、 PrincessMai厳選のGorp Core × Y2Kトレンドミックスな私物古着を販売いたします。 ファッションアイコンとしての顔も持つ彼女のワードローブを手にするチャンス。 🛒販売場所:WS会場 + DIRECTBUY SCH. (シャイナタウンオンラインストア)プロフリンクよりどうぞ。 【PrincessMaiプロフィール】 5歳でJazzダンスを始め、HIPHOP, Poppin, Houseダンスを経験。 Kidsの頃から多くのダンスコンテストで受賞し、弱冠16歳でインストラクター業を始める。現在は東京都内を中心に作品出展、韓国でのダンスワークショップ敢行、モデル業も務める。気鋭のクリエイティブクルーTBOYco.にも所属。多ジャンルで培ったスキルを活かしHIPHOPを中心に力強いヒットと足技を多く使うchoreographyが特徴で得意とする。 音楽から常に新しい感性を取り入れ、HIPHOPの本質に寄り添った独自のスタイルを追求、アーティストとして進化を続けている。 【ワークショップコンセプト】 シャイナタウン開催のダンスWSには"Small Gathering"というコンセプトを掲げております。 小さな集い。小さいけどグローバル。世代を超えたフラットさと繋がりの創出、地域社会の活性、ストリートカルチャーへの還元、人それぞれの裏個性の発見。こういった要素を大切にしています。 flyer by: RYAN KEN AOYAMA @ryanbluebn #workshop #dance #hiphop #choreography #tokyo #kobe #motomachi #smallgathering #2022 #Japan #creativeagency #schinatown #fashion #wardrobe #fashionicon #princessmai #y2k #gorpcore #lab03kobe #bassontop (ベースオントップ神戸元町店) https://www.instagram.com/p/CkLogYxPddu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#workshop#dance#hiphop#choreography#tokyo#kobe#motomachi#smallgathering#2022#japan#creativeagency#schinatown#fashion#wardrobe#fashionicon#princessmai#y2k#gorpcore#lab03kobe#bassontop
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今年のナイスアルバム2020 -前編-
前置き
今年もグッドアルバムが沢山リリースされました。本当にありがとうございます。iTunesに追加した音楽はシングル、一部既聴も含めると786枚でした。Apple MusicのReplay機能を使ったところ、962人のアーティストを聴いており、915時間音楽を聴いていたらし��。去年は798枚だったので微減。
個人的な音楽環境の変化としては、レコードプレーヤーを新調(8,000円くらいのやつを30,000円くらいのやつにしました)したことと、実家のビクター製ウッドコーンスピーカーシステムを自宅に導入したことにより、これまで以上にリスニング環境が整い、同じ盤を繰り返し繰り返し聴くことが増えました。ストリーミングだとどうしても聴く枚数の増加に比例して一枚あたりのリピート数が減るんですが、今年はその辺り良いバランスで着地できたような気がする。
当記事では2020年にリリースされたアルバム、EPの中からとりわけ良かったものを手当たり次第にレビューします。今年もApple Music, Spotifyのプレイリストを作ったので、ぜひ聴きながら読んでみてください。
※今回は狂気の前編、中編、後編 3部に分かれております。Another Brick In The Wallか。どうしてこうなった。
Spotifyはこちら↓
https://open.spotify.com/playlist/0aMx8Ia4OxohDi6S2ZRbOX?si=srRl81T3S468WXysKFHxzQ
Apple Musicはこちら↓
https://music.apple.com/jp/playlist/2020%E5%B9%B4%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0/pl.u-MDAWm4gtWG5VN6p
邦洋問わず、今年はオルタナ、シューゲイザー、インディポップ、ファンク、R&B、ポップス、K-POPあたりを色々と聴いた感じがする。アバンギャルド、HIPHOP、ジャズはそんなに聴かなかったな。
本題
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1/15 Gi Gi Giraffe 『HOME MADE WORKS 2 - EP』

ジジジラフ久々の新譜。CDが出るのは4年前のフルアルバム以来だと思われる。Home made worksと銘打ってある通り、宅録作品。今年は宅録の作品が増えたけど、Gi Gi Giraffeは5年前に既に『HOME MADE WORKS - EP』をリリースしていることから分かる通り、何も今年の特異な状況下でこの作品が作られたわけではない。彼らからすればある程度は通常運転での製作だったと思われる。
一言で表すとローファイ・ジャズ・ロック。ビットの粗いサウンドとジャジィなコード、ギターソロが合うのなんの。今作もこれまで通りの美味しい音が堪能できてご馳走様です。そういえば昔、ギターの音を形容するのに“crispy”という言葉を使ったら、ネイティヴの英語の先生に「“crispy”は料理に使う言葉で、音の形容に使うのは変だよ」と言われたことがある。俺はトモ藤田がギターの音を「crispy!」って言ってたから真似したので、「いやでも僕の好きなギタリストがたしかにそう言っていたんです!」と抗弁したが、聞き入れられなかった。料理を食べるときの感想と音楽を聴く時の感想には相通ずるものがある気がしているんだけどな。crispyなsoundでオーイェー。
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1/17 Pinegrove 『Marigold』

2010年結成のアメリカのバンド。今作は内省的で、全編を通して聴くと優しめなフォーキーオルタナという印象。パワー・ポップ、ロック、など様々な形容が各サイトでされておりましたが…。ともかく心の柔らかなところに優しく染み渡る一枚。
コーラスが気持ち良い。特に1曲目「Dotted Line」のコーラスがたまらない。デスキャブ好きには刺さるのではなかろうか!BPMも全体的に抑えめ。ウワモノはアコギとエレキが主体でプリミティブ。
「Phase」はアルバムの中でも比較的スピード感のあるナンバー。特にお気に入りの一曲。曲の終わり方や尺の感じはnada surfに通ずるものがある。
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1/29 GEZAN 『KLUE(狂)』

アルバムを通して一定に保たれたBPMの中でトライバルなリズムが生々しく蠢き、音を構築していく怪作。上述の呪術的なビートに乗って、フロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーの鮮烈な社会的メッセージが脳に叩きつけられるが、聴き終わった後に残るのは静かな決意と愛の余韻。混沌の世の世相を鮮やかに描き出している。初回生産のCDは胸がときめく特殊なパッケージングでした。
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2/19 大橋トリオ 『This is music, too』

大橋トリオもメッチャ聴いたな…。名前はずっと知っていたものの、なんとなく聴いたことがなかったアーティストのひとり。今年になって初めてまともに聴いたんだけど、全然好きだった。なんで今まで聴いてなかったんだ。
大橋トリオ、マルチプレイヤーなんですが、作詞は作詞家に依頼してるんですよね。歌詞を書かない、というその割り切りはクールだなと思いました。大橋トリオの曲の詞、良いんですよね…。餅は餅屋、詞は作詞家…。「Ways and scenes」の詞もめっちゃいいのよ…。
最後から2番目の曲「Lady (2020)」は過去のアルバム『I Got Rhythm?』に収録された「Lady」の再録ヴァージョンになります。再録ではピアノの弾き語りにストリングスやバンドがプラスされて叙情性に変化が生まれており、グッド。「Lady」は自分の葬式で流してほしい一曲ですね。俺は愛について歌われた音楽を聴くと泣くんだ。この曲について書こうとすると、恐らくものすごい文章量になってしまうと思うので、機会を改めて書きます。
ウォームなヴォーカルと、どこかおとぎ話のようで、かつ洒脱なサウンドがたいへんよいです。2020年にエイベックスで新しく設立されたレー��ル、A.S.A.Bからのリリース。A.S.A.Bは現在SIRUP, THE CHARM PARK, 土岐麻子らも所属していますね。あと実は瑛人もA.S.A.Bです。ビックリだね。
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3/6 フィロソフィーのダンス 『SAPIOSEXUAL』

シューゲイザー×アイドル=RAY(後述)なら、ファンク×アイドル=フィロソフィーのダンス(以下フィロのス)ですね。2020年に満を持してソニーからメジャーデビュー。
今作はこれまでの楽曲のリミックスアルバムとなっております。今までのアップテンポなファンク、R&B基調の楽曲がメロウなスムースR&Bや、’90アシッドジャズにリアレンジされていたりと、楽曲の強度を非常に強く感じることのできる良盤。パソコン音楽クラブやヒャダイン、mabanua、ikkubaru(インドネシアのバンド!)らによるリミックスもあったりと、バックアップする布陣も強力。パ音によるリミックス「アイム・アフター・タイム」が特に最高。
フィロのス、歌も良いんですよ。ソウルな楽曲に耐えうるアツいヴォーカルがいるというのも素晴らしい。
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4/1 岡村靖幸 『操』

バキバキファンクとエグめのソウルフル歌唱でぶっ飛ばしてくれるヒーロー、岡村靖幸の実に4年ぶりのアルバム。このアルバムを聴いた頃に非常事態宣言で在宅勤務になったな。
1曲目「挫折と成功」でのコーネリアスのギターが激烈にキマってて最高。そのままノータイムで2曲目「インテリア」のバキバキにファンキーなサウンドに雪崩れ込み、蕩けた脳のままDAOKOとの共演で話題を呼んだキラーチューン「ステップアップLOVE」へ。この一連の流れ、何度聴いてもたまらない。7曲目のライムスターを迎えた「マクガフィン」も素晴らしい。バキバキのファンクとライムスターの心地よいフロウ、拭いきれない岡村靖幸のエグいシャウトと歌唱。
ケミカルっぷりが中毒になっちまうぜ。これは本当にCDで爆音で聴いて家で踊りまくった。仕事を投げ出して。
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4/24 Tom Misch & Yussef Dayes 『What Kinda Music』

サウスロンドンを代表する新世代ミュージシャン/ギターヒーロー、トム・ミッシュの新譜。今作はジャズドラマー、ユセフ・デイズとの共作となっている。
以下、最初に聴いた時にあまりにもよくて勢いのままツイートしたもの。朝の7時から随分と興奮している。
今年のベストアルバムに豪速球でノミネートですわ…Tom Misch、ジャズドラマーとの共作のこの新譜、現代ジャズドラム特有の細かい打点がシャワーのように心地よい、サンプリングとジャズドラムと打って変わって重たいビートと多用によるHIPHOPサウンドへの接近、 music.apple.com/jp/album/what-… JAZZY HIPHOPとギターのマリアージュの最新系…顕現せしめている…これはたまらない、たまらなすぎてタマちゃんになった…
初期の宅録っぽい、機械的なビートが息を潜めて、一気に生々しいサウンドに接近したな、マジで最高…ありがてえ…
これはTom MischもさることながらYussef Dayesも激烈にヤバいな…Mark Guilianaとかの系譜を感じつつもAnderson .Paak的なHIPHOPのドラムも叩けるの、時代の寵児、無敵の申し子じゃん…
いやあとんでもねえ、とんでもねえっす…ありがてえ…
急いでポチった、何で予約してなかったんやろなあこれ、前にセッション動画上がってた時から絶対ヤバイアルバムになるって分かってたはずなのになあ 細かい打点と音量の繊細なコントロール、さざ波から津波までを行き来するような流麗なジャズドラムと、ドスの効いた低音とハットのタイトな刻み、クローズリムが心地よいR&Bなドラム、とにかく太くていなたいHIPHOPのトラックみたいなドラム、つ、つえ〜!!!!
本当は早起きして軽く仕事したろかいと思ってたけど、全部持っていかれたな…ありがてえ…
アタマのツイートめっちゃ誤字してるしメチャクチャだな、「現代ジャズドラム特有の細かい打点がシャワーのように心地よい、加えてサンプリングの多用&ジャズドラムと打って変わった重たいビートによるHIPHOPサウンドへの接近、」です
朝から失礼致した…マジこの一枚だけでいくらでも書ける…明日CD届いて聴き込んでメッチャ書きたい…ウヒヒヒ…最高…
俺の好きなものがてんこ盛り…そらウヒヒヒ…とか言うてまうわ…
良すぎる音楽聴くと快楽と感動で泣きそうになるね
これ以上の熱量ではレビューを書けそうにない。今作、ピノ・パラディ―の息子ロッコ・パラディ―ノも参加しており、新時代の英傑が揃い踏みという無敵アルバム。
トム・ミッシュのオーヴァルなグルーヴのギターとユセフ・デイズの打点のきめ細やかなビート、ロッコ・パラディーノの正確無比な低音が味わえる「Lift Off」を是非。ライヴクリップもメチャクチャにカッコいいので。
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5/4 San Holo 『stay vibrant -EP』

今年の4月ごろ、在宅勤務になっている間に催された海外のオンラインフェスで知ったアーティスト。EDM, エレクトロ系のアーティスト多めの感じのフェスでした。最初は長谷川白紙とキズナアイ目当てで観ていたんだけど、観れば観るほど出演するアーティストどれも良くて、特にSan Holoはいっとう良かった…。知らなかったアーティストを知るきっかけになるというフェスの醍醐味、ちゃんと家でも感じられるのね。しかも家だと寝たい時に寝られるし、日差しもしんどくないし汗かかないし最高。
話が逸れたましたが、San Holo、ループ重ね系のドリームポップライクで幻想的なエレクトロです。ループミュージックとドリームポップが好きな人はドンズバなはず。
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5/13 吉田一郎不可触世界 『えぴせし』

元ZAZEN BOYZベーシスト、吉田一郎によるソロプロジェクトの2nd。前作同様、ザゼンでの凶暴なベースの主張は少なく、エレクトロを主体とした歪なポップに仕上がっている。前作よりもダウナーで没入感が強い。吉田一郎がかつてヴォーカルをつとめていたバンド「12939db」時代の楽曲のリアレンジ?引用?も収録されており、ドープなファンにもアツい一枚。
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5/20 藤井風 『HELP EVER HURT NEVER』

彗星の如く現れたミュージシャン、藤井風の記念すべき1stアルバム。宇多田ヒカルを聴いた時の「どえらいミュージシャンが出てきたぞ…」という気持ちが去来しました。武道館の配信ライヴも観ました。1月のライヴも当たったぜ。イエーイ。
俺はとりわけですね、サブスクでは聴くことができない、初回盤のdisc2、このカヴァー集が実はメッッチャ良いんですよ!!という話をしたい!!!
1曲目の「Close to you」でブチ抜かれて2曲目の「Shape of you」のアレンジに舌を巻いて3曲目の「Back Stabbers」のファンキーな演奏に圧倒されてああ書いても書いても溢れてくる昂りよ!演奏技術、音楽に対する理解、アレンジのセンス etc... ミュージシャンの力量が如実に現れるカヴァーで一枚アルバムが作れる彼の胆力を感じてほしい。脱帽でっせ。
今年はこの一枚と共にあったと言っても過言ではない気がする。健やかなる時も病める時もこのアルバムを聴いていた。いや、今年は体調を崩して倒れることがなかった。健やかなこの一年、このアルバムを聴いていた。
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中編に続く……
https://sekitoh.tumblr.com/post/639137607831470081/%E4%B8%AD%E7%B7%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E8%A1%8C%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86-%E5%89%8D%E7%B7%A8%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%89-522-the-1975-notes-on
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2021/4/1 20:00 START! HIROSHI WATANABE aka KAITO (Transmat / Kompakt) @pucatronictv @hw_aka_kaito 世界のHIROSHI WATANABE aka KAITO さんがやってきます! HIROSHI WATANABE aka KAITO from all over the world is coming! リンクはこちらです💁♀️↓↓↓ Click here for the link ↓↓↓ https://youtu.be/Hs_fEAJOgCM 生配信&アーカイブ! チャットやコメントでご一緒に楽しみましょう! Live streaming & archive! Let's enjoy together by chatting and commenting! 【HIROSHI WATANABE aka KAITO (Transmat / Kompakt)】 ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompaktのアーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも作品をリリースしている。 2002年に制作したKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。その後、Kompaktのコンピレーション・アルバムにも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』を発表。 この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナのSonar Festivalなどのビック・イベントでライヴを披露した。Kaito名義のオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。 3rdアルバム『Trust』に対しての『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品となっている。またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。 一方、ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクトTreadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びることに。限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。2013年にはKompakt設立20周年を記念して制作された2枚組DJミックス『Recontact』を、更にKaito名義としては4年振りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。2016年初頭にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatよりEP『Multiverse』をリリース。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的となっている中での出来事。EPと同名のアルバムは、さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。歴史を創出してきた数多のレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabe。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。 https://twitter.com/hw_aka_kaito?s=20 https://clubberia.com/ja/artists/2204-Hiroshi-Watanabe-aka-Kaito/ https://soundcloud.com/kaito https://tower.jp/artist/256384/HIROSHI-WATANABE #続きはYoutubeで #djmix #youtubelive #techno #amazing #japan #tokyo #underground #clubing #nightlife #pucatronictv #diy #ATEMmini #pucatronictv #youtubelive #hiroshiwatanabe #kaito #transmat #kompakt #tread #house #music #hiphop #sonarfestival #klikrecords https://www.instagram.com/p/CMzWL4fDWj9/?igshid=vge0yn30q7v3
#続きはyoutubeで#djmix#youtubelive#techno#amazing#japan#tokyo#underground#clubing#nightlife#pucatronictv#diy#atemmini#hiroshiwatanabe#kaito#transmat#kompakt#tread#house#music#hiphop#sonarfestival#klikrecords
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ノリアキの描いてきた等身大のリアル
"いつかくるさ
誰もが
仮面をとる朝が
また どこへでも行ける
君の本当のキーでさ"
『know real key/ノリアキ』
▽
インターネット老人会という割にたかだか10年そこそこ前の
2chやvipやflashといったサブカル大喜利のようなイキったタグがたまに
twitterでバズるたびに、1990年代にパソコン通信やワープロに
電話回線を繋げてnetscapeで中途半端に表示される16色のエロ画像に
一喜一憂していた本物世代の気持ちを鑑みてはドゥシュピィン…と背筋がうすら寒くなる今日この頃であるが、
クリスマスイブの日に突如として始まった
ノリアキの
11年ぶりの一夜限りの復活ライブ
には、
にわか老人として久々に魂が心から震わされた。
というか、心が震えすぎて
人生初スパチャをしてしまった。
なので、今日は一インターネットウォッチャーとして、
ノリアキ現象とは何だったのか、という部分と、先日のライブについて振り返ってみたいと思う。
▽

皆さんはノリアキについてご存知だろうか。
ノリアキは、元々は「夢をかなえるゾウ」の著者(当時はまだ作家本業になる前)
である水野敬也が、
ストリートパフォーマンスの延長で始めたネタブログ「ウケる日記」内の
「後輩オーディション」を通過した筑波大生”高橋典彬”の見た目が味わい深い、
という一点突破のみで
こいつをミュージシャンにしてみよう
という悪ノリから2005年に始まった一企画ネタであった。しかし、
引きこもりミュージシャンという特異な肩書
その衝撃的なルックス
すべてネタに振り切っているかと思いきや中毒性・深みのある歌詞、音楽性
などから
徐々にネタの範疇を超えて人気に火がついていき、00年代半ばから後半にかけて、インターネットの極北で密かにムーヴメントを起こしていった。

ノリアキの歌詞で際立って有名なものは、『UNSTOPPABLE』
における「エミネム、zeebraも全部フェイク」というリリックであろう。
(これに対してzeebraは2016年に「彼にとってのリアルとは違うって事と理解してます。寧ろエミネムと並べてくれて感謝です(笑)」といったアンサーを返している)

ノリアキはそのヒョロヒョロガリガリ色白の身体で
hiphopに興じるmvを演じることによって、
本当にリアルな自分、等身大の自分を伝えているのか?と
格好から入りがちな日本のhiphop・音楽シーンを風刺し、
『unstoppable』や『きみはポイズン』では
fakeが跋扈する世の中に対して挑戦的なメッセージを投げかけていた。
こうした態度から
”hiphop界のレジェンド”
"日本音楽界のサーベルタイガー"
”ノリアキだけが「real」それ以外は「fake」”
などと半ばミーム化した存在としてhiphopの文脈で語られることが多かったノリアキであったが、彼の真価、もといネタではなく純粋に聴いて心を打つ曲は、むしろhiphopではなく、ポップスにあった。
なかでも個人的に好きな曲は
『だれかおれをすきになれ』。
ノリアキ作曲の哀メロと素朴で優しい歌声、ストレートで直情的な歌詞は
普遍的であり、誰にとっても刺さるはずである。
興味がある方はぜひ聴いてもらいたい。

というわけで、一躍インターネットの大海原でスターとなった
ノリアキであったが、アルバムをリリース後活動は縮小気味になり
2009年に突如引退を宣言。
その後10年余り、表舞台には一切登場せず、
各界からノリアキを求める声こそ高まれども、
そのキレイすぎる幕引きと、一枚のアルバムで十分やりきった感もあ���、
名実ともに伝説の存在となった。
ノリアキは例えるなら00年台のヨモギダ少年愚連隊、
あるいはポケットビスケッツともいけるかもしれない。
それだけ、企画と音楽が突出していた。
もうネットには戻ってこないと思っていた。
残念だけど、まぁ得てしてこういう企画モノは
そういうもんだよな、とも納得していた。
そんな2日前、
記事を漁ってると、不意に目についた
!!!!!!!!?????????
ノリアキがコロナと戦うために帰ってくる!!????
はああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!??????????????(大歓喜嬉ション失禁号泣全裸土下座)
というわけで、大麻やらで長らく活動中止だったアーティストが復活する日のファンの気持ちを初めて理解した。(ノリアキは別に不祥事起こしてないけど)
▽
というわけで待ちに待った配信当日、
画面越しではあるが、
実際に見る生ライブは高揚が抑えきれなかった。
久々に表舞台にたったノリアキは全く変わっていなかった。
いろはすを握りつぶしてしまうほどの怒りで
コロナと戦うため全人類のために歌う、と宣言し
一夜限りの復活を果たしたノリアキは
歌も相変わらずで
ここに至るまでを知らない視聴者が同接につられて興味本位で見たら、
奇行種のオッサンがカラオケをしているようにしか見えないレベルで
見るに堪えなかっただろう。
しかし序盤こそボロボロだったが、10年のブランクをものともせず
すべてを曝け出しやりきる姿勢は、紛れもなくあの頃realな表現を伝えてくれた
等身大のエンターテイナー・ノリアキだった。
皆がノリアキに涙していた。
俺は涙は全く流れてこなかったが、心はまっ白に感動していた。
▽
先程、ノリアキは10年ほど表舞台に登場せず、と書いたが、
ひとつだけ嘘をついた。
ノリアキ、もとい高橋典彬は、人工知能の研究者として山形で
コンピュータ将棋について講義をしている動画が2018年に確認されている。
今では、全く別の畑で活動しているかつての演者が、
当時と同じ熱量を期待する観客の前で表現する
緊張は、如何ほどのものだろうか。
4曲前後のセトリが終わり、
アンコールで
だれかおれをすきになれと名曲が続き
声の調子も整いはじめヒートアップしていくと、
remix版unstoppableで会場のボルテージは最高潮に達した。
そして、アンコール終了後、
そこにもうあの頃のノリアキはおらず、
サングラスとバンダナという仮面を脱ぎ捨てた一技術者である、
高橋典彬だけが、たたずんでいた。
観客に向けてコロナに対し健闘している医療関係者へのエールと予防対策を言葉少なに語り会場を後にした11年ぶりのノリアキの一夜限りの登場は、
プロジェクト・ノリアキの終止符と共に、
あっという間に、
1時間足らずで去っていた。
その代わり、11年後の区切りは、11年ぶりの新曲を新たに携えてやってきた。
彼の決意と、決して表情には現れない熱い想いは、
医療従事者に届いただろうか?
去年の今頃のように、再び仮面がとれる時を信じて。
ライブ本当に良かったです。
ありがとう、ノリアキ。
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この度、大好評いただいているRHYMING SLANG MIXTAPEのアジアンインディーの総集編をリリースさせていただく事になりました!
台湾と韓国を中心にフィリピンやインドネシア、シンガポール、中国などのインディーバンド17組17曲のカセットテープ、DLコード入りです。
下記にリストアップさせてもらっていますが、ライミングでお世話になっている各地のレコ屋さんでも買えるようになっていますので、感染対策バッチリして是非ご来店ください。
また、自粛期間中に制作し、webstoreのみで販売していたMIXTAPE vol.5の台湾続編もココナッツディスクさんでの取り扱いも始まりました。 前回の台湾編よりオールジャンルになっており、ベッドルームサウンドからHIPHOP、エモ、サイケデリックなど様々な台湾のインディーバンドが楽しめるアップデート版となっておりますので、こちらも是非ココナッツディスクさん店頭で手に取ってみてください!
☟第5弾のテーマカラーは赤です!!☟

合わせて最新作として、北京、上海、香港のインディーシーンを切り取った中国編も制作しました。
実は今年6月から7月に北京のエクスペリメンタルバンド工工工(Gong Gong Gong)の来日ツアーをRhyming Slangで招聘させてもらう予定で昨年からメンバーとやりとりし企画を温めてきました。
大阪、名古屋、松本などを周り、6/28にはRhyming Slangを落合Soupで開催する予定でした。 ほぼ決まった時に自分でも飛び上がらんばかりに喜んだほどの最高のラインナップだったので、ツアーの発表のタイミングを待ち続けギリギリまで開催しようと粘りしましたが、GW明けくらいにメンバーと話し合い感染状況をみて延期にする事になりました。
Gong Gong Gongは2016年にTonstartssbandhtと一緒に初来日を果たし、その時にライミングでサポートさせてもらいずっと交流が続いていました。 First Hateを紹介してもらい来日が実現したのも実はメンバーからの紹介で、彼らの再来日はその時からの夢でした…
他にも計画していた年内の来日ツアーの開催はすべて断然せざるを得ない状況となってしまい、本当に悔しくて悔しくて涙が止まらない日々を長く過ごし鬱々として過ごしておりました。
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その期間にGong Gong Gong周りの北京のバンドを聴きあさっていたところ、北京や上海のダークサウンド、エクスペリメンタル系のバンドのクオリティの高さやオリジナリティーに圧倒されてしまい、中国のインディーシーンを少しでも広めたい衝動に駆られました。
今回のMIXTAPEには香港のHIPHOPも入っていますが、基本は北京と上海のNW, ポストパンク, シンセポップ, エクスペリメンタルバンドで構成しています。
今までのMIXTAPEの内容と比べるとかなり個性的ですが、個人的には好きな楽曲が詰まった内容になっています。
こちらもまたRhyming Slangのwebstoreとココナッツディスク吉祥寺店、池袋店、そして新しく松本のMarking Recordsさんでのお取り扱いとなります。 マーキングさんには少量ですが、過去シリーズも取り扱いありますので、松本の方は是非チェックしてみてください!
☟毎回選曲のイメージでカセットのカラーを選んでいますが、今回は紫です☟

残念ながら、vol.1〜6までのアジアのシリーズは真空パックという特殊な仕様のため大量生産ができず、全国展開ができないため、全国の店舗でも買えるようにこの度DLコード入りの総集編をリリースしました。
ジャケットは一つ一つ手作りなので、全く同じものは無い仕様になっています。
そして、これからの年内後半は今までやりたかった制作に入りたく、少しの間だけMIXTAPEの新作のリリースをお休みします。
その意味での集大成的な総集編ですので、お聴きいただいて気になるアジアのインディーがあれば是非そのバンドの音源をbandcampで購入したりサブスクでDLしたりしてみてください!
また、もっと掘り下げて知りたい方は、ライミングのwebstoreではシリーズ6弾までは販売し続ける予定ですので、是非通販して聴いていただけると嬉しいです。
海外に行けなくても、海外のアーティストの来日が中止になっても、新しい音楽を探究し紹介していきます!!
【RHYMING SLANG MIXTAPE】 発売日:7月15日 フォーマット:カセットテープ(DLコード付き) 価格:1,200円(税別)
【取り扱い店舗】 ココナッツディスク池袋・吉祥寺店 Flake Records(大阪) SECOND ROYAL SHOP(京都) File Under Records(名古屋) Sone Records(浜松) Marking Records(松本) LIKE A FOOL RECORDS(新代田) HOLIDAY! RECORDS(webstore) Rhyming Slang(webstore)
是非お近くの店舗でご購入ください!
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PENOMECO 活動備忘録
(画像は特に関係ないです)
2014年
10月16日「Right There」でデビュー
12月30日「23」シングル発売
2015年
10月19日「말해 Yes Or No - ZICO」フィーチャリング参加
2016年
3月7日「Ma Fam」シングル発売
8月16日「For you」(Feat.Crush,Punchnello)シングル発売
2017年
3月1日「FILM」アルバム発売
3月中頃「HIPHOP RADIO」(ノクサル、ドンミルズ 第56回)出演
7月放送 SMTM6出演
8月6日「ユ・ヒヨルのスケッチブック」出演(「Till I Die」「PNM」「뻔한 멜로디(cover)」披露)
8月11日「HUNNIT」シングル発売
8月24日「DROP THE BEAT - Woogie,Punchnello」番組出演
8月27日「ユ・ヒヨルのスケッチブック」ZICO,CRUSHと一緒に出演(「PARADISE」「FANXY CHILD」「WTF」披露)
9月上旬「 S.M.T.M (SHOW ME THE MONEY)」(Sleepy, Hash Swan, Olliti, Black Nine, Punchnello, Ignito&Dok2)シングル発売
9月5日「Fresh Up」(San E,Microdot,Kebee)シングル発売
9月20日「DAZED KOREA × CONCERSE ONE STAR」ポスター公開
10月上旬「DAZED KOREA × CONCERSE ONE STAR」(Prod.APRO)音源公開
10月14日「THE CRY」出演(Fanxy Child)
10月18日「2018 S/S HERA SEOUL KOREA FASHION WEEK 'MUNN'」出演
10月21日「2018 S/S HERA SEOUL KOREA FASHION WEEK 'youser'」出演
10月21日(?)「COUP DE GRACE NIEGE POP UP STORE EVENT」
10月26日「Busan One Asia Festival」出演
10月27日「HAMBAEK 2017 FESTIVAL ESCAPE」出演
10月29日「ジョンアム文化公演」出演
11月2日「THE CUT」(ソープソウル)出演
11月4日「SKA super-swag FESTIVAL 」出演
11月7日「MONTAGE - BlockB」アルバム「MY ZONE」作詞参加
12月7日「DF LIVE party」(オクタゴン)出演
12月9日「西門市場第1回西門歌謡祭」出演
12月16日「2017 RESFFECT」出演
12月20日「K-HIPHOP party inバンコク」出演
2018年
1月12日「SECRET SOCIETY 051」出演
1月26日「BOOMBAR SELECT - VOL.01」出演
1月30日「L.I.E」シングル発売
2月上旬「お家インタビュー」Dingo 動画公開
2月号「ARENA」雑誌掲載
2月1日「ミスラの夜間会場」MBC FM4U ラジオ出演
2月20日「キムチャンヨルのオールドスクール」SBS LOVE FMラジオ出演
3月1日「ジョンパクのMusic High」SBS Power FM ラジオ出演(深夜0時から)
3月2日「IDENTITY」スリーピー初ミニアルバム「iD」作曲参加
3月21日「MIC SWG Booth」動画公開
3月22日「Good Morning」シングル発売
3月下旬「BREAKERS」ラインナップ告知
3月26日「O.F.F」デモ公開(BREAKERSにて)
3月30日「NERDY FLAGSHIP STORE OPEN HOUSE PARTY」出演
4月頃「愛がうまく」(IUのカバー公開)
4月20日「BREAKERS」初放送、制作発表会登場
4月23日「ALONE - DINDIN」(Prod.DINDIN,N-soul,PENOMECO)
4月28日「O.F.F」(feat.GAEKO)発売
4月29日「FILM」1stソロコンサート開催
5月2日「Plugged In - TED PARK」アルバム「HOMETOWN GIRLS」フィーチャリング参加
5月10日「777 JACKPOT」KAC芸術院系列公演出演
5月11日「ELO GRADATION」ELOのシングルプロジェクト「Oh I」にフィーチャリング参加
5月13日 ロンドン公演(with Punchnello, Millic)
5月14日 パリ公演(with Punchnello, Millic)
5月17日「インハ学校学校祭」出演
6月1日「PENOMECO COCO BOTTLE ゲリラ公演」開催
6月6日「Play me - Woogie」Sik-kとフィーチャリング出演
6月上旬サバイバル番組「BREAKERS」にて優勝
6月~7月「Artist Stage」ソウル(16日)、大邱(24日)、ジョンジュ(3日)、チョンジュ(14日)開催
7月13日「wonderlost - Crush」アルバム「Endrophin」Punchnelloとフィーチャリング参加
7月20日「DAEGU CHIMAC FESTIVAL」
7月21日「THE STATION」出演予定?
7月27日「NICE DAY LAND 2018」出演
8月「BIAS TALK」インタビュー動画公開
8月8日「0ショー」出演
8月11日「音楽と映画の出会い」出演
8月15日「COCO BOTTLE」シングル発売
8月17日「Blue Marine Music Festival」出演
8月20日「loves - pH-1」ミニアルバムタイトル曲「Cupid」フィーチャリング出演
8月24日「#GOCHILD - Woodie Gochild」アルバム「Positive Bounce」フィーチャリング出演
9月8日「SPECTRUM DANCE MUSIC FESTIVAL」出演
9月14日「We Young - CHANYEOL × SEHUN」作詞参加
10月6日「第21回キムサッカ文化祭」出演
10月26日「Nanda Halloween Party」出演
11月2日「DON'T MESS UP MY TEMPO - EXO」アルバム「TEMPO」作詞参加
11月10日「Yellow City」出演(日本)
11月11日「K-GIRLS FES BY MOREME」出演(日本)
11月17日「ALL DAY OUT 2018 SEOUL」出演
11月30日「RBB - Red Velvet」アルバム「Taste」フィーチャリング参加
12月2日「119REMIX」パート参加
12月9日「PENOMECO & COLDE Red & Yella Talk Concert "YOUR ARTIST" #1」出演
12月20日「Garden」アルバム発売
12月23日「THE MONSTER FESTIVAL」出演
12月30日「GARDEN発売記念ポップアップストア」開催
2019年
1月8日「KYLE KIVE IN SEOUL」出演
1月10日「RELAX - KEEBOMB」アルバム「No More」フィーチャリング参加
1月10日「Arirang Radio Sound K」クギと一緒にラジオ出演
1月ベトナムダナン旅行Dingoトラベル動画公開
1月14日「baby - dress」sogummとフィーチャリング参加
1月17日「KBS Cool FM」ラジオ参加
1月19日「NERDY × FESTIVAL 2019」出演
1月中「Dingo Freestyle Festival Girl - New Year Party」出演
1月28日「Blue Hawaii - Punchnello」Crushとのフィーチャリング参加
2月10日「SBS POWER FM cultwo show」ラジオ出演
3月2日「SAMSUNG Galaxy Fan Party」グァンジュ公演
3月8日「SAMSUNG Galaxy Fan Party」ソウル公演
3月19日「±0(プラスマイナスゼロ) - チョンセウン」アルバムタイトル曲「Feeling」フィーチャリング参加
3月23日「ROLLING 24TH ANNIVERSARY」出演
3月27日「Dear - Mia」ファーストシングルフィーチャリング参加
3月31日「GALAXY LIVE」出演
4月5日、6日「PENOMECO's Showroom」開催
4月7日「GALAXY LIVE」出演
4月12日「Popcorn - AQuina$」高等ラッパー3ファイナルにユラとフィーチャリング出演
4月12日 クラブBOOMBAR梨泰院にて出演
4月26日「MASON DAY 2019(韓国ジョージメイソン大学校祭)」出演
4月27日「HIPHOP PLAYA FESTIVAL 2019」
5月2日「EBS space共感」番組放送
5月4日「タンラ文化コンサート」出演
5月5日「PEACH BLOSSOM - BIGONE」アルバム「Too Much」フィーチャリング参加
5月7日「映画一本撮ろう」シングル発売
5月10日「ユ・ヒヨルのスケッチブック」出演(「映画一本撮ろう」「COCO BOTTLE」「Tempo (EXO cover)」披露)
5月15日「I'm LIVE」出演
5月30日「2019 LA Music Video Awards - Best Animated Video」COCO BOTTLE 受賞
6月1日「GENNIE MUSIC FESTIVAL」出演
6月23日「BIGONE 'PEACH BLOSSOM' CONCERT」ゲスト出演
7月12日「PRISM CONCERT」出演
7月13日「NBA BUZZER BEAT FESTIVAL 2019」出演
7月19日「2019 XS POOL PARTY」出演
7月28日「Tempo」(feat.Sik-k)シングル発売
7月29日「IT's ICY - ITZY」タイトル曲「ICY」作詞参加
8月6日「WHERE - PENOMECO,DEAN,ZICO」発売
8月9日「Y - FANXY CHILD」発売
8月10日、11日「FANXY CHILD 'Y' CONCERT」出演
9月9日「NAVER NOW」ラジオ出演
9月9日「if」ミニアルバム発売
9月27日「Not my fault - Dress & Sogumm」アルバム「Honey bee」フィーチャリング参加
9月27日「Jungle - Punchnello」SMTM8にてセムキムとフィーチャリング参加
9月28日「KB RAPBEAT FESTIVAL 2019」出演
9月30日「ㅎㅇ - LEEBADA」フィーチャリング参加
10月2日「JTBC2 RUN.WAV」収録参加
10月10日「FAKE REALITY」MIC SWG × TATRAS ポップアップストアゲスト出演
10月18日「シング大学校祭」出演
10月19日 クラブOREO(大邱)にて出演
10月頃 DynamicDuoと「チェザロード」にてAPROと2回出演
10月12日「RUN.WAV」放送
10月25日「I THINK - LEELLAMARZ,APRO」フィーチャリング参加
10月29日「SleepyのAre you Sleepy?」SBS POWER FM ラジオ出演
11月7日「ODD」(ELOとのプロジェクトアルバム)発売
11月8日「THINKING part.2 - ZICO」「Another Level」フィーチャリング参加
11月11日「FINE」TATRAS × MIC SWG アカペラバージョン公開
11月11日「Colde Night」Naver NOW ラジオ出演
11月22日「パクウォンのKiss the Radio」Punchnello,ELOとのラジオ出演
11月26日「OFF DUTY - Dynamic Duo」アルバムタイトル曲「맵고짜고단거 (MSG)」(Prod.APRO)フィーチャリング参加
11月29日「ユ・ヒヨルのスケッチブック」Dynamic Duo のアルバム曲で���ゲスト出演
12月5日「TRANCHE - AVIN」タイトル曲pH-1とのフィーチャリング参加
12月12日「Crush Vinyl袋」NAVER NOW Fanxy Child ラジオ出演
12月22日「2019 MONSTER M FESTIVAL」出演
12月27日「glo MIXMAX FESTIVAL NEW WAVE PARTYⅡ」出演
2020年
1月19日「HIPHOPPLAYA SHOW vol.60」出演
1月号「Allure Korea」1月号インタビュー雑誌掲載、APROとのインタビュー動画公開
1月頃「Shopping Mate」Dingoの企画動画公開
3月頃 WonderWall Classにて活動開始
3月5日「ONSTAGE」出演動画公開「Hotel Lobby」「No.5(Band ver)」「Insomnia(不眠症)」公開
3月9日「IT's ME - ITZY」アルバム「TING TING TING」「24HRS」作詞参加
4月10日「봄 같던 그녀가 춥대(春のような彼女が寒いって) - MCモン,キムジェファン」フィーチャリング参加
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2023/07
7/1 COLORFUL ALL GENRE GUEST DJ:KEDAMA DJ:YASUDA/GAPPE/安田晋一郎/SUGAR-G/SA-ME/eba/しゅわっち☆/3E FOOD:ひろぴ食堂 OPEN 19:00 ¥2000/2D
7/4 キッズウォー ALLゆとりミュージック GUEST DJ:クックヨシザワ SUPPORT DJ:松森モヘー/もちこ(Pop up) DJ:しゅわっち☆/かなつ/マコトキングストン/よしとき/ARATA/けだま OPEN 20:00 入場無料
7/5 CHEEBA CHEEBA CHEEBA ALL GENRE あなたのお気に入りの曲、クラブで大音量で流しませんか? ルールは簡単!ムズカシイことぬき!飲みながら延々Back to Back(一曲ごとにDJが替わる)で音を流しましょうというイベントです。普段DJをしない方にも大音量で音楽を流して頂きたい!そんな思いで毎月第2水曜日に開催。一見さん大歓迎! プレイしたい音楽メディアに縛りはありません! ・スマホや携帯の音源!・MP3プレイヤー!・レコード!・CD!・その他音の出る機械、楽器! お気に入りの音楽を持ってきて下さい!音楽ジャンルは問いません。 OPEN 20:00 入場無料
7/6 TOURISM TECHNO/HOUSE GUEST DJ:古澤彰(LOWBORN SOUNDSYSTEM)/ksd6700 DJ:本間本願寺 デトロイト、シカゴ、デトロイト、デトロイト。 OPEN 20:00 入場無料
7/7 GIVE A MAN A BREAK HIPHOP/R&B GUEST DJ:SHO DA SCOTTIE DJ:K5/@&M/ハカセジャズオ/BABYMAR/CARITA/大山のぶ夫 OPEN 20:00 入場無料
7/8 ゆうま ワンマンLIVE 2023+誕生日会 OPEN 16:30 ¥2000/2D
7/9 SPLASH REGGAE&熱帯MUSIC GUEST DJ:TAKUYA/NISSY DJ:MAGOKORO SOUND/MAME-JAPAN/IYOTA/AKIYA/KURO/大山のぶ夫 MC:バケツ OPEN 18:00 ¥1000/1D+カレー
7/12 NATURA-RHYTHM JAZZ/SOUL/SKA/and more GUEST DJ:MIZUNO(ALL GROWN UP)/GO DJ:YASUDA/SA-ME/しゅわっち☆/glico/YAMA-SAN/大山のぶ夫 OPEN 20:00 入場無料
7/14 TBA
7/15 HAPPY DRUNKERS ALL GENRE DJ:青木隆治/Amii/大山のぶ夫/POPE(クンビア商店/FRANTIC BROWN BEAT!)/舞桜/mats/MIYA TEQUILA/Ya/yotch(明神Crew)(五十音順) OPEN 18:00 ¥1000/1D
7/18 SOUL JAMAICA SOUL/HIPHOP/REGGAE GUEST DJ:BIB SUPPORT DJ:KOMIYAMA (ITABASHI GROOVY SPOT) DJ:岡泰之/PINO/HARAKEN/OSAGARI/TOMOHIRO HASEGAWA/大山のぶ夫 OPEN 20:00 入場無料
7/20 JUPITER ALL GENRE GUEST DJ:705(ちゃま珈琲/LUPINUS) DJ:GAKU”sue”院/Ringino/レイモンド・ヤノ/TOMO/WATANUKI/YUSUKE OPEN 20:00 入場無料
7/21 膀胱破裂 ENDLESS B2B GUEST DJ:Momoset/伊藤多実子 DJ:安田晋一郎/BABY-MAR/BASHIMELLOW/あゆみ/大山のぶ夫 金曜の地獄谷!恐怖のENDLESS BACK 2 BACK!! OPEN 20:00 入場無料
7/22 T.O.P.E HIPHOP GUEST DJ:SGURU GUEST BEAT LIVE:QUENSAN GUEST LIVE:TOXIC DJ:IYOTA(PERVERSE/LOTUS EATER)/たけSWEEET/NISHI THE ROCK(good people/ピラニアブラザーズ)/POSI(酒池肉林)/JUNYA LIVE:ゆうし a.k.a box tissue/TMAN(PERVERSE/LOTUS EATER) OPEN 18:00 ¥2000/2D
7/23 PEANUTS CAFE JAZZ/SOUL/FUNK/ROCK/LATIN/AND MORE GUEST DJ:aribo(Flight Free Soul)/松下大亮 DJ:DJ:ハカセジャズオ/TIGER/ぱっぽん/鳴海/Mitsman Groove/Ringino/大山のぶ夫 OPEN 18:00 入場無料
7/28 BA・BAR営業 ALL GENRE ゲスト婆:HIDE 選曲:yogie/松井/gocci/あゆみ/めぐみ/大山のぶ夫 お茶請け:有賀/城戸/松井/大山 ババアのバー営業、ババー営業。世話焼きババアと釣りじじいがお茶請け持って寄り合いだ。 注)当日、全てのババアは敬老価格ドリンク100円引きとなります。 OPEN 20:00 入場無料 ※別途フードチャージ 男性500円 女性400円頂戴致します
7/29 knot 13周年 記念式典 -TEQUILA STRIKES BACK- ALL GENRE
LIVE: SANGA SKYE (COMPASS) RAP MARUYAMA (SOUL JAMAICA)
DJ: IYOTA (T.O.P.E.) 大山のぶ夫 (釣りじじい) GAKU “sue” 院 (JUPITER) 火星人から来た人 (PONDER) glico (NATURA-RHYTHM) GOCCI (BA・BAR営業) SA-ME (COLORFUL) JUNYA (T.O.P.E.) SIMBA (X群) たけSWEEET (T.O.P.E.) NOB (百鬼夜行) BLACKOLY BABYMAR (膀胱破裂) ホービーズ HIDE PINO (SOUL JAMAICA) MAGOKORO-SOUND (SPLASH) MAKOTO KINGSTON (THE KINGSTOMPERS) MATSUI (BA・BAR営業) Mitsman Groove (PEANUTS CAFE) RINGINO (JUPITER) YASUDA (NATURA-RHYTHM) WATARU (明神CREW) (五十音順)
FOOD: こんぺい餃子
OPEN 17:00 ¥2000/2D
7/30 FRUTY FUNK ALL GENRE FRUIT OF THE GROOVE DJ:MORIYA/一休/水島D FUNKY4+MORE DJ:TAICHI/44/MAC/CHEEZ FOOD:HOLA!KOANA OPEN 17:00 ¥1000/1D
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I was raised by a Jazz dad. (... and an amazing mum and I am indescribably thankful for her. But musically she is... not that passionate.)
One of my musical memory that I cherish is, that the smell of my dad’s car - a mix of manly cologne and leather seat - with Bill Evans or Boyz Ⅱ Men or EW&F playing. I used to fall asleep in the car lying down in the back seat, gazing the stars that I can see from the roof window, going back home after eating out.
So as a 90′s kids, I naturally grew up liking R&B, Jazz, Hiphop, Classic - still to this day. The first CD that I bought was “Holst: The Planets.” (Yes, I was a snobby child with very old soul thank you. ) I used to learn piano - I did enjoy playing the songs that I like, but used to hate practicing :P
Anyways. In the middle school, there was a time that I tried to fit in - I tried to like something that everyone liked, that everyone talked about during the break time - (male) idols.
I tried to like them, but I couldn’t.
I understood that their visuals are stunning. They have this occupations called “idol” - a part of their job is to look good of course.
But I couldn’t like their music. As I leant about those boy groups, I saw some patterns in their music - Happy-go-lucky, bright, love, pop, smiles, etc.... they were all positive. That’s surely not bad. They were good. Catchy. Lots of other people like them. They are popular. They can dance. They can do flips. They, and their music, are meant to be so.
I was and am still not a music expert but just a mere music lover. I understand that the art is subjective, and I would like to think I have a great deal of appreciation for ANY kind of arts that have been, and is created by ANYBODY, no matter what people say to them. I just respect the fact that it requires talent, passion, sacrifices, struggles... it just takes lots of things to CREATE something. So I respect their music as well. Yea they are cool. But I simply preferred other types of music more. I grew up thinking that I would probably not listen to “idols”. I grew up thinking that I would probably not understand what’s good about “idols”.
Fast forward, autumn in 2019. Youtube algorithm somehow decided to recommend me to watch “Baby don’t like it” by NCT127. The rest is history - it was an eye-opening experience for me to learn that I really appreciate their music even though I don’t completely understand Korean. (That’s the beauty of music though - you can fall in love with songs through melody that resonates with your emotion and feelings. Also beauty of Hiphop (partially) - you can understand rhyme & flow without understanding the language. ) (Though, later I came to know that “Baby don’t like it” is categorized as a “T*ot bops” among the fans - that type of feeling resonated me at the time huh ok lol) Finding little playful sounds or antics, beautiful harmonies, experimental beats, and the colours of each and every one of their voices has been my pleasure. (Their vocal abilities are so luxurious by the way... each one of 10 (21) men can afford to sound this good both in studio and live, while all of them being good looking. Oh and also perform/dance/sometimes choreograph like professional dancers who actually live off it. I call this God’s favoritism.) Learning their stories, their fandoms, system of K-pop industry and its social impact (both negative and positive things happens/ed within them) have been really educationally valuable to me. And here I am happily trapped in the ‘dream’ - the NCT universe where they are trying to tell us their story through their music and concepts. As an English literature grad, nothing is more exciting reading the lines and reading between the lines. (Layers man, LAYERS. )
To my 13/14 years old self - you will be proven wrong for giving up on “idol” music. You will, this time, can genuinely love “idol” music without lying to your friends and yourself that you like it. You can love their music, because they are not just idols - they are “artists”. Thank you NCT for breaking my prejudice for “boy groups”. Also thank you Youtube algorithm, although sometimes you are frickin weird.
私は、ジャズが大好きな父に育てられました。 (... もちろん素晴らしい母もちゃんといますし感謝してます。ただ母は音楽的にはあまり関心がある方ではないので。)
音楽が関わる幸せな思い出で忘れられないのが、父の車の中の記憶です。 家族3人で外食をした帰り道、父の香水と車の革のシートの混ざった匂いの中で、後部座席に寝転がり、屋根の窓から星をぼうっと眺めつつ、ビル・エヴァンスやボーイズⅡメン、EW&Fを聴きつつ、眠りに落ちるというそんな記憶があります。
90年代生まれの子供としてこんな音楽環境で育った私は、自然とR&B、ジャズ、ヒップホップ、クラシック - そういった音楽を好み、そういった音楽に育てられて来ました。 小学生の時最初に買ったCDは、ホルストの惑星組曲。 (体は子供、好みは初老) (初老の方々に失礼でした、すみません。) ピアノも習っていましたが、練習は嫌いで好きな曲ばかり弾いているというような子供でした。
とにかく。 私は中学で、皆と話ができるように、馴染めるように、仲間外れにならないように、皆の話題になっているものを好きになろうとした事があります。 それは(男性)アイドルグループでした。 好きになろうとしたものの好きになれず。 彼らのビジュアル、見た目が素晴らしいのは理解できました。 職業「アイドル」なのですから、当たり前ですよね。 でも肝心の音楽がどうしても好きになれませんでした。
こうしたアイドルグループの音楽には、パターンがありました。 ハッピーで明るく、時にはかっこよく、恋や愛を歌い、ポップで… 全てポジティブな事なんですけど。 良い事なんですけど。 キャッチーで。 沢山の人が熱狂しているし。 人気だし。 踊れるし。 バク転もできるし。 彼らと彼らの音楽は、そういう風に作られているのだから。 その当時も、現在も、私は音楽の専門家ではありません。 美と同様、芸術は主観的なものですから、どのような人が創造したどのようなアートでも、リスペクトの念はあるんです。 芸術作品の創造には、才能や情熱、犠牲、苦しみ、沢山のものが必要だと理解しているからです。 だから、「アイドル」の曲でも、嫌いだとか批判する気は無くて。 これも芸術��1つの形だ、と思っていました。
ただ私は、他のジャンルやアーティストをより好んでいました。 だからその時、「アイドル」の曲はもう聞かないだろうなと思いました。 そして、「アイドル」の良さも、私に理解できる事はないだろうなと思いました。
時は経ち、2019年の秋。 Youtubeのアルゴリズムが、私にある曲をリコメンドしてきました。 それはNCT127の「Baby don’t like it」でした。 その後、彼らの曲を洗いざらい聞いてみるのに時間はかからず。 韓国語はほぼわからなくとも、彼らの音楽の良さを知るのに障害にはなりませんでした。 ジェイコブ・コリアーも言っていましたが、それが音楽の真骨頂なんだと思います。メロディーは感情を表現し、共感を与えることができる。 彼らの全ての曲がヒップホップという訳ではないのですが、ヒップホップ(もしくはラップ)の美しさは言語を超えた共感を引き出せる所にもあるはずです。リリックは非常に重要ですが、ライムやフローは言語がわからずともその存在を確認することはできます。 (ただ、「Baby don’t like it」の歌詞を見たり、ファンの方々(英語圏)の認識ではこの曲はエロい曲!という事を後に理解しました。笑 それに動かされた私の心な。) 彼らのトラックに散りばめられたいたずら心のある音や、極上のハーモニーや、前衛的なビートや、彼ら一人一人の声の色を知っていくのは本当に面白かったです。 (合法性を疑うほど贅沢なチームですよね。もれなく10(21)人全員が、スタジオでもライブでも歌えて、もれなくハンサムで。おまけにダンスもそれだけで食べていけるようなクオリティで。神が一人につき三物以上与えた天使集団、それがNCT...)
それと同時に、彼らのこれまでの道のりや苦労、ファンダムやKポップ界の慣習、システムや社会的なインパクトなど(悪い面も、良い面も)を知っていくのは、本当に貴重な学びだったと思います。
今では、NCTが私たちに提示している夢に囚われた気分です。 NCTが我々に提示している並行世界の中で語られるストーリーにワクワクしながら。 一応文学部卒ですし職業もそれ関係なのですが、物語を読むのも行間を読むのも大好物なんです。 なんなら、24時間で書き上げクオリティがオランダの海抜よりも低いと言われる黒歴史卒論(40ページ英文)も物語の映像表現についてですし… (伏線のミルフィーユやぁ〜〜) (誰も見てない所でスベるのやめよう) 13歳くらいの私に言ってあげたいです。 アイドル音楽を理解するのを諦めた事を、撤回される日が来るからね。 他の人と同じ物が好きになれなくて、浮く事が怖かった時代をもぶち壊してくれるようなアイドルが現れます。 あなたが出会う「アイドル」は、ただのアイドルじゃなく、「アーティスト」です。
NCTの皆さん、私の「アイドル」への偏見を粉々にしてくれて有難うございます。 たまに謎なビデオがおすすめに出てくるけど、あの日のYoutubeアルゴリズムにも有難う。
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HIPHOP BEST30 & TOP3 by Lil Raio
これは迷いました!

今年のHIPHOP(ほぼUS)BEST30とTOP3のリストです。
おおきくまとめるならレーベルのコンピレーションアルバム(オムニバス)が沢山でたのではないでしょうか。Beast CoestやDreamVilleなど、単体でも力のあるアーティストが集まってひとつ方向性を持った共同���として世界観を再構築していったところが魅力的でした。昨日ドロップされたJack Boysもそのひとつですが、聞き潰すほど聴けていないので残念ながらこのベストリストには載ってません。
また6ix9ineやYNW Mellyなど裁判や収監中の一進一退が注目されたり、獄中リリースや発言などが話題呼んだりしておりました。ASAP ROCKYのスウェーデン事件も記憶に新しいです。
加えてOnyxやGangstarr、NASなどのOG勢のアルバムドロップも黄金期が好きな方には嬉しかったのではないでしょうか。シブいラップにTrapのテイストを持ち込んだ実験的な作品も数多くありました。
それでは独断と偏見による2019年BEST30です。
TOP3以外は順不同でございます、どうぞ!
R.I.P Juice WRLD , Nipsey Hussle and more fighterz.
BIG respect for Y'all guys. LOVE.
-- HIPHOP BEST30 & TOP3 by Lil Raio --
・Kevin Abstract "ARIZONA BABY"
・XXXTENTACION "Bad Vibes Forever"
・Freddie Gibbs & Madlib "Bandana"
・The Game "Born 2 Rap"
・Maxo Kream "Brandon Banks"
・KAYTRANADA "BUBBA"
・SiR "Chasing Summer"
・Schoolboy Q "CrasH Talk"
・Jaden "ERYS"
・Beast Coast "Escape From New York"
・Offset "FATHER OF 4"
・Earl Sweatshirt "FEET OF CLAY"
・Robert Glasper "Fuck Yo Feelings"
・Lil Pump "Harverd Dropout"
・Stormzy "Heavy Is The Head"
・BlocBoy JB "I Am Me"
・Kanye West "JESUS IS KING"
・OG Maco "Legends Live Forever"
・Pi'erre Bourne "The Life Of Pi'erre 4"
・Trippie Redd "A Love Letter To You 4"
・Yung Bans "MISUNDERSTOOD"
・Clams Casino "Moon Trip Radio"
・slowthai "Nothing Great About Britain"
・Dreamville & J.Cole "Revenge OF The Dreamers Ⅲ "
・Apollo brown "Sincerely,Detroit"
・YNW Melly "We All Shine"
・Denzel Curry "ZUU"
【#3】 Injury Reserve "Injury reserve"

初聴でぶっとばされたアルバム。密かに話題を呼んでいたので聴いた方も多いと思いますが、音の作り方が科学的でケミカルトリップな体験を与えてくれました。JPEGMAFIAなども参加していてまあ尖った感じです。打ち込みの特徴といえるDIY的なサウンドでありながらの脱構築というか、プロセスをしっかり見せつつトラックを成立させているところに新鮮を感じます。バンガーな仕上がりはどこか10's前半のEDM系っぽいです。その工学的トラックにしっかりラップしているところも魅力です。
【#2】DaBaby "KIRK"

今年の前半までLil NAS Xをバイラル部門としてTOP3に入れるかなぁなんて思ってたんですが、これが出てからの勢いで一気に消し去られました(笑)。
ここまで下品でPOPを両立させながらメインストリームにいられるのはアメリカならではでしょう。本人がインタヴューで答えている通り、消費者のツボを良く心得ています。プロデューサーのJetsonmadeの作るトラックは幅が広く、"BOP"のようなキャッチーなものもあれば、"GOSPEL"のような客演も入ってきやすいようなライトなものまでありアルバムの全体の味わい深さにかなり寄与しているのではないのでしょうか。
twitterでも書きましたが、彼はありし日のBusta Rhymesを思い起こさせるところがあります。BABY JESUS(これが意外やドープすぎてコントラストが凄い)名義から転じ、一気に火の着いた今年の顔ですね。
【#1】Tyler, The Creator "IGOR"

これはもう出たときから決まって動かなかったです。
前作"Scum Fuck Flower Boy"からのビジュアルイメージ(金髪ボブ)とサウンド更新が圧倒的で度肝を抜かれました。サンプリング元も幅広くてそのなかに山下達郎もクレジットされていたりと日本でも話題になりましたが、この素材集めのレベルが他のアーティストでは追いつけないのではないかと思います。本人が楽器もまんべんなく扱えるところにも起因している思います。
昨年EMINEMの"KAMIKAZE"でTylerはなにも作っていないぜみたいなディス(?)がありましたが、まさしく「創造者」ならぬ「採集者タイラー」。この多岐にわたるサンプリングっぷりとサウンド使いでアルバムに一貫性をもたらしているところはヒップホップ/ラップミュージックの域を越えてかなり評価が高いです。RamzoidというYoutuberが全曲を一曲にする動画が当時ちょっとバズっていましたがこれが出来るアルバムは少ないのではないかと思います。(https://www.youtube.com/watch?v=UPu1-BEw2RI)
今作はKanyeにおける"My Beautiful Dark Twisted Fantasy"のような名盤になること間違い無しです。
皆さんよいお年を!!!!!
#tyler the creator#dababy#injury reserve#denzel curry#jadensmith#earl sweatshirt#lilpump#stormzy#apollobrown#sir#dreamville#pi'erre bourne#kevin abstract#yung bans#og maco#thegame#kanyewest#schoolboy q#kaytranada#ynw melly#robertglasper#slowthai#OffSet#maxo kream#beast coast#xxxtentation#blocboyjb
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