#hitひろしま観光大使
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比治山公園 の
八重桜
ソメイヨシノ
みつばち
しだれ桜
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岡本祐季 @la_forgerone さんの個展
「Butterfly Effect 〜バタフライエフェクトのその先に」 #福屋八丁堀店
最終日に伺う事が出来ました。😊✨
素敵な作品(知らないところで実は見てるかもですが)の数々、作家さんご自身にお会いする事が出来てとても良かったです。🎵
その後、たまたま通り掛かったそごうの2階特設会場で #ミタイケンな写真展 @visit_hiroshima 📷開催(12/17〜1/19)されてたので見せて頂きました。
HITひろしま観光大使12名の作品と、Instagramのアカウントが紹介されたプロフィールが有り、フォローさせて頂いてる方もいらっしゃって楽しく見せて頂きました。
そこから更に十日市の書肆翠 @shoshisui1214 さんに伺い
小田雄大 @_______oda さんの写真展📷「うつろい」を見せて頂きました。
静かなギャラリーと作品が作り出す空間がとても良かったです。
また作品の額も作家さんご自身の自作されており、その額についても初期のものと、改善して新たに制作したものがあって、そういったところも見れてとても楽しかったです。
おかげさまで本日の歩数10,000歩超える事が出来ました。✨✨✨
それ位毎日歩いてるわ!って方は笑ってください。😅💦
#art #岡本祐季 #写真展 #展覧会 #小田雄大 #書肆翠
#panasonic #lumixtz95 #lumix #tz95
instagram
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1日数食日記
2/8(木)
休日。午前中は本を読み、妻を駅まで送ったあとに『逃げた女』を途中から鑑賞。そこから立て続けに(とはいえ途中眠気がつらくてソファーで昼寝したが)に音楽関連映画を観る。晩御飯は久しぶりにロ麺ズ。塩ラーメンと和え玉半玉。帰ってから妻と『女王陛下のお気に入り』。ということは今日はトータル3.5本の映画を観たことになる。もっと観れるな。風呂の中で今日の分の「ブギウギ」を観る。いよいよ「東京ブギウギ」が完成。噂通り美空ひばりは出ないのだろうか。
映画
1. メイキング・オブ・モータウン / ベンジャミン・ターナー ゲイブ・ターナー ★
ベリー・ゴーディーの手前味噌的作品、御用映画にはなっていなかったし、当時の画像と音声の使い方が創意に富んでいて、見応え抜群だった。ゴーディ翁の隣にいる聖者スモーキーがチャームのようで微笑ましいし、妙にホッとする。なお、エン��ロールで流れるモータウン社歌についての一連の流れが最高なので最後まで見るべき。ところで、『永遠のモータウン』、再上映でも配信でもいいから観たいのだが、望みが無いならDVD買おう。
2. アイ・ソウ・ザ・ライト / マーク・エイブラハム
映画自体にそこまで感じるものはなかったが、ハンク・ウィリアムスというカントリー・シンガーにはとても興味を持った。パーズもフライング・ブリトー・ブラザーズも大滝詠一も好きなのにこれまで聴いてこなかったから、この映画のおかげだと間違いなく言える。映画の効用は色々ある。
3. 女王陛下のお気に入り / ヨルゴス・ランティモス ★
支配する者とされる者という二者は別々に存在するのではなく、両者がともに支配し支配される関係にある。王室は民を制度として支配しながら、納税に依存するという点で民に支配されている。この映画は、孤独と病を抱えた女王が臣下や侍女に支配されているという構図を見せながら、誰もがそこから抜け出せない苦しみと悲しみを描いている。支配と被支配から自由になることはできるのか、というテーマが真っ向から語られているのが『哀れなるもの』だと思う。最後に、紛れもない傑作。
音楽
1. 40 Greatest Hits / Hank Williams
2. Previously Unavailable / Michael Franks
マイケル・フランクスのファーストがタイトル、ジャケット、曲順違いでリリースされた作品じゃなかろうか。ジャズロックテイスト。
読書
1. ジョンとポール『いいなアメリカ』
ランディ・ニューマンの楽曲を16曲取り上げてその歌詞を考察した掌編エッセイ集。
まず動画で著者が自作の訳詩で歌うギターの弾き語りを聴いたあと、原曲を元の(英語の)歌詞を見ながら聴いて、それからその曲についての文章を読むという順で進めて行く、贅沢な読書を味わった。
歌の内容をできるだけ変えずにメロディに合う訳、しかも英語の発音を活かした言葉を選ぶというのは、これが義務なら地獄の拷問かもしれないが、そのような苦しみがほとんど響いて来ず、軽やかに踊るように言葉が紡がれているように聴こえる。筆者も本文中で書いているように、言葉遊びを楽しんでいるのが伝わってくる。
そしてその波動が、自分ならどう訳すかなと思いながらランディの作品を聴く、という新たな楽しみ方に繋がる。
その意味である種の啓発本とも言えるかもしれない。
その他
1. 伊集院光のタネ 2/7放送分 (YouTube)
2. ブギウギ 2/8回 (NHKプラス)
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【再投稿】 山々の頂を眺めると一定の高さから雲に包まれている光景をよく見ます。 あの中はどんな感じだろう・・、という事で、雲に包まれた比婆山に行ってきました。 樹雨の落ちる登山道の辺りは霧が漂い、ブナの森は幻想的な雰囲気に包まれています。 天気に恵まれた週末なら多くの登山者が訪れる比婆山ですが、この日は一組の登山者とすれ違っただけです。 あの霧で霞む先にはヒバゴンが・・、そう感じさせる神秘的な比婆の森でした。 #広島の推しスポットを熱く応援する #広島県 #比婆山 #イザナミ #ヒバゴン #しゃまなみ #syamanami #hitひろしま観光大使 #庄原 #庄原が好き #庄原市 #広島県 #広島 #庄原が好き #輪になれ広島 #再投稿 ※投稿が、操作ミスで消えてしまった為再投稿しております。ご了承ください。 https://www.instagram.com/p/CQQseqbj_tu/?utm_medium=tumblr
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#今日のお散歩 #HITひろしま観光大使 #江田島 #呉 #C2���関 #艦これ #艦めし#広島グルメ #がんす #レモンサーモン🍋 #カレー慣習 #働き方改革 https://www.instagram.com/p/Che8edqJZ9P/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Ode to you in Japan
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どうもこんばんは限界ミンハオヲタクのむぎちゃです。
今回のライブ。Ode to you in Japanは、私今まで行ったライブの中でも1番気合いが入っていたし、緊張していたと思う。なぜなら推しの誕生日があるから。
\ 🎉🎂Happy Birthday THE8🎂🎉/

まさか日本で、毎日拝み奉っている最推しの誕生日当日を迎えられるなんてそんな日が来るとは。人生のうち半分以上を韓国ドルに費やしていますが初めてのことです。
なのでカラットになって4年半にして初めてtumblrに長々と感想を綴ってみようと書き始めている所存でございます。隙あらば自分語りします。(インスタで見た人は重複しているので流し読みしてください。)
公演の発表があり7日のチケットが当たって、もう当日を祝えるだけで心底嬉しかったんだけど、チケットが届いて座席を見たらあら大変。前から二列目……?発狂もできなかった。(なぜなら仕事場のロッカールームで見たからね。)でも本当に震えてたしあまりにも運を引き寄せすぎて公演観られずに明日死ぬんか?ってなってはいた。
…

先に横浜の公演(10/30,31)がありまして。
実はこの前日に熱を出すという事態。おい、むぎちゃ熱なんて出してる場合じゃないだろ?仕事場のチーフにも「大丈夫なの?まあ何があっても行くか(笑)」と笑われ、「死んでも行くんで!」と自分に喝を入れてなんとか気合いで治した。(推しパワー強。)
私のOde to you初日は朝から安定のあおちゃん、あんなさん、えりかさんとグッズ並び。いつも本当に感謝している安定の方たち😭❤️早朝から並ぶのもこの方たちがいるおかげでしんどさがなくなるんだよね。なかなか会えない距離に住んでいる大好きなカラットの顔を見ると心底安心します。みんな推しの顔見て「顔が良い〜!」しか言わない。好き。
横浜はライブ初日ではなかったからグッズもそこまで時間かからず買うことが出来てよかった🙆🏻♀️そこからいつもと変わらずトレカ芸人して、商人して。ミンハオさん探してます💦おばけになる。てか、公式がトレーディングスペースを作ってくれるのもう当たり前のように感じてしまうけど、あまりにもヲタクに寄り添ってくれすぎだよな。ありがとうございます。
ライブはあおちゃんと参戦。始まったら皆のあまりのかっこよさに毎回、「セブンティーン初めて見ました!」みたいなリアクションしてしまう。かっこよすぎて消化できず笑いが出てくるというね。VCRのビジュアルの良さに「それはダメだよ〜!?」などと言いながら崩れ落ちる。6月ぶりに拝むセブンティーン、この日だけで心が潤いました🤲🏻ジョンハンさんの短髪最高だね。あと毎度思うけど衣装が神がかっている………。
セブンティーンの皆様も休暇後だったらしく、とっても楽しそうで、(やっぱり私の中で1番楽しいのはセブンティーンのライブだな!)と再認識しました。
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2日目はウォヌペンのお母さんとセンターのど真ん中でフォーメーションをしっかり見れたのに感動した。近すぎず遠すぎずの(遠くてもなんでも楽しいけど)、ど真ん中の席って意外となったこと無くて、숨이차の1列になるとこと울고 싶지 않아の交差しながら歩いていくシーンが個人的にはすごく鳥肌が立ちました。さすがのフォーメーション。まじで乱れがない。あとソクミンさんの歌声は真剣に世界平和をもたらすと思うので全世界に発信したいと思った。
それから고맙다、울고 싶지 않아の2番でセンターに出てくる推し。あれは何度見てもうるっとする。しなやかなのに力強さもあって、輝きが凄かった。細い身体から出る最強オーラに平伏すだろあれは。
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そしてここから7日までの1週間は何があっても死なないように生きた。(仕事へのやる気はなかった。)
でも、この期間カップホルダー貰いに行ったり、新宿のユニカビジョンを観に行ったりしていたので案外情緒は保たれてました。新宿のど真ん中で突っ立って奥歯を噛み締めながら耐えるヲタク。
…
7日は過去一大量発生するカーミット。一緒に写真を撮ってくれた記憶がある方には感謝を述べたい。🐸🐸🐸

誕生日当日はえりかちゃんとハオペン連���。そしてその隣もまさかのハオペンで3連番という奇跡のパターン。知らない人なのにここでも写真を撮ってもらっちゃった。ライブ始まる前から今世ここで終わりにしたいとなどと言うし、崩れ落ちるタイミングが見事に一致してて笑うでしかなかった。
ライブは公演前にディノちゃんの欠席が決まって正直かなり落ち込んだ。「出演者に関するお知らせ」ほど怖い通知はない。パフォチのダンス4人で見たかったなと思った。けど、誰かが欠けてもその分をしっかり皆でカバーしてくれるのがセブンティーンなので見てて不安になることはなかったかな。
ミンハオさんは相も変わらず薄くて細くてどこにあんなパワーが隠れてるのか不思議だった。優雅で綺麗で指先まで神経がしっかり行き渡ってるのがよくわかる動き。最初の挨拶の時に少し照れくさそうに今日は誕生日だから皆で過ごせるのが嬉しいって言ってもらえて、私も嬉しくなりました。がんばでぃえいもまたやってくれると思わなかった!ああいう場面では恥ずかしがることが多いのに(がんばでぃえいならできる…!)とお思いになったのか自信ありげに出てきたの愛おしかった☺️
そんで、ode to youの掛け声する時に目の前のカラットちゃんがご指名されたのでまさかの私の顔面がカメラに抜かれるという失態。ヘラヘラすんなむぎちゃ。光の速さでお習字うちわ出した。あれ、少しは視界に入れてくれたかな〜どうだろ。 入れてくれていたらいいなという私欲。ご指名されたカラットちゃんはしばらく過呼吸みたいになっててまじで心配でした。大丈夫だったかな。
近くで見たいと思っていた13月の舞、shhhはメインステージでやってくれたので思う存分目で追えました。天女みたいなあの衣装、背景の神秘的な美しさ、神々しすぎてこのまま召されていきたかった。
それから皆がきゃっきゃしてるミュージアム!本当にミュージカルを見ているみたいで不思議な楽しい空間だったなあ〜目が足りない。ミンハオさんが、ミンギュ、じゅんぴ、すんちあたりと楽しそうに遊んでるのすごく可愛かった。日本語のセリフのあどけなさよ。そして예쁘다のおしりフリフリダンス。ちょっと待て!そんなこと出来んのか聞いてないぞ!?と大パニックの後、超恥ずかしそうに😅😞🙏🏻💦💦と謝っていたのを見てヲタク発狂した。世界一可愛いヨッ!!!あと青いストライプの衣装超似合ってる。(また衣装の話かよ。)
MCになると97の2人は(ここからはむぎちゃの想像を��いに含む)自分で主張しないミンハオさんの代わりに誕生日なことをちょこちょこ挟んでくれて、めちゃくちゃ感謝した。注目されるのは好きだけど恥ずかしい感情も抱えているように私からは見えるのでこうやって同い年の2人が「こいつ誕生日なんすよ〜!」してくれると違和感なく出てこれるもんね。お話の花を咲かせた後の安定の真顔芸最高でした。☺️→🙂(7日の日のミンハオさんは、ここまでが一連の流れと認識しているようだった。)
で、最後のメントでウォヌも体調が悪かったことが発覚し、(ああ、みんな本当に忙しくてギリギリな体力で活動してるんだ。)と実感しました。普段神様のように思っていて実際に見ても偶像のように感じる彼らも、自分と変わらない年齢の男の子たちだし、本当は遊びたい盛りなんだよな。体調管理も、しようと思って完璧にできるなら医者要らんし。
だからスンチョルの「僕はみなさんが思ってるより弱い人間ですけど」てコメントに安心した。「俺たちは大丈夫だよ!」て言われるのはファン的には複雑な気持ちになるので。カラットを信頼してくれたいるのがわかって良かったし、ずっと信じていきたいなと感じた。アンコールの時に辛そうなウォヌを後ろに返してたリーダーを見て、無理やり最後まで座ったまま出しておくことも出来るのにその判断をできる所が本当に頼れるな、立派だなと思いました。


…
で、ライブ自体不満な部分なんてなくて本当に本当に楽しかったんだけど、ここからはTwitterにも書いた通り少し複雑な気持ちにもなってしまった''ミンハオさんを推している私''の主観が盛りだくさんな話。
目立ちたい気持ちもあるけど、いつも自分からは主張しないミンハオさん。メンバーの体調不良で更に自粛していた気がする。空気を読んで我慢する人なのであまりはしゃぐの良くないかなと思っていたような感じ。ライブが終わった後にTwitterを開いても体調を心配するタグが溢れてて(私も呟いた。)、ミンハオさんの誕生日だったことが薄れてしまったように思えたのが後々考えて少ししんどかった。もちろんその呟きが嫌とかそういうことでは無い。自分の推しのことだったらそれこそアホみたいに心配しているのが想像できるので。だからライブが終わった直後は、近くで見ることができて興奮していたのもあり、あまりそんなふうにネガティブにはならなかったんだけど、眠ったら頭の中が整理されたのか、朝起きてえりかちゃんと昨晩の振り返りをしながらめちゃくちゃ泣いてしまった。ミンハオさんは心から楽しんで幸せな誕生日だったって思えたかな。皆が誕生日を迎えるときにお祝いしに来てくれたって言っていたし、Twitterでもお写真や動画を上げてくれて、きっと素敵な日になったよね。と、推しに過保護なので勝手に想像して勝手に落ち込みました。
でも、その主張しないミンハオさんの代わりにミンギュや、ソクミンさんが誕生日なことをちょこちょこ言ってくれて本当に嬉しかったし、97やはり良い友達過ぎてありがたい気持ちが溢れた。ミンハオさんは芯がとても強い人だけど、そもそも母国ではない韓国で仕事をしていて、更に日本に来ているんだもん辛いことが��いはず。そこを明るく不自然にならないように(というか本人たちはそこまで考えてなくて本当に自然に行っている。)盛り上げてくれるのってなかなか難しいことだと思う。皆の人柄の良さが伺える。
…
だけど、8日のライブも正直ミンハオさんの気持ち、表情ばっかり気にしてしまって想像だけを膨らませて、終わったあとに落ち込んでしまったのを反省してる。お母さんにも考えすぎと怒られた。ミンハオさんはそんなに弱い人じゃないのに応援している私の気持ちが弱いので、終わった瞬間はどうやって消化しようかと悩んでおりました。落ち着いた今は、ミンハオさんそんなことでしょげねえな!?って思えてます。ただやはりもう少し��大には祝ってあげたかったね。そこだけは少し悔やんでいます。(今日はボムジュバースデイ!昨日はディエイバースデイ!とここまで引きずってくれたキムミンギュには死んでも頭が上がらない。)
それから上の話をしていてなんだけど、大前提に私は13人全員大好きなので、8日に揃って皆でステージに立ってるのを観ることが出来た時は心の底から安堵しました。HITは踊らないままにしてあったりと配慮もあり、まだ万全ではなかったと思う。それでもにこにこ楽しそうにしているウォヌとディノちゃん、他のメンバーも当たり前にすっごくきらきらしていたもん。5年後も10年後も13人皆で「ひみちゅ!」していて欲しい。
…
ここまで読んでくれた人はありがとうございます。と、まあこんな感じでたくさんのことを考えたツアーでした。
弱小オタクだからミンハオさんに認知なんてされてないし、これからも話せるタイミングがいつ来るか分からないけど아낀다からずっとずっとこの人を応援してきて、人気が上がるのを見てきて。徐明浩さんのことはわからないけどアイドルセブンティーンのディエイトさんのこと1ミクロくらいはわかっているつもりなのでこんな感じになりました。(全然締まらない。)
それから、カラットでいることのもう1つ楽しくて現場に行きたくなるのは友達が良い人たちばかりなことです〜。皆優しくて、可愛くて、推しを大切にしてて、ちょっと頭おかしくて(褒めてる)、一緒に過ごしていてすごく楽しい。それぞれが推しへの強い気持ちがあって温度感が同じだから安心してヲタク出来ます。今までこんな楽しい現場なかった。(私調べ)(異論は認める) 合言葉は「トレカ買い足す?」です。


ホシくんが「皆さんの最高で最後のアイドルになります。」って言ってくれるように私にとって本当にそうなりそうです。いつまでも応援していたいと心から思います。ずっとずっとカラットに寄り添ってくれる彼らが大好き。
…
初めてこんなに長く感想を書いたけど語彙力が皆無なので同じ言葉をめちゃくちゃ使っている気がする(笑)
Ode to you in Japanお疲れ様でした🥰
次の現場でお会いしましょう〜✋🏻✋🏻
(ここでドームツアーが決まって膝から崩れ落ち大号泣するむぎちゃの話はそのうちするかしないかわからん。)
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a letter of sorts vol. 16 あらゆる面で吠えつづける星たち(未完の詩)
(2021年3月24日、以下の文に記したバンドの最初のドラマーが亡くなったことを日本時間同月25日の朝SNSで知りました。心よりご冥福をお祈り申し上げます)
花をたっとぶにはたっとい花のたとえばなしから。 たっとい花を そのたっとい花の名を おぼえていよう おぼえていなければいけない その花を そのたっとい花を 知らない人がいるなら 伝えなければいけない たっとい花の名を伝え たっとい花について伝えなければ 思い出してから その日も次の日も たっとい花のバンドの名を SNSで検索してみる 毎日投稿は増えていく 誰かしら 世界のどこかで たっとい花のはなしをしている たっとい花のうたう歌が好きで たっとい花のタップする足を思い出しながら聴く たっとい花のうたう言葉が大好きだったのに しばらく それもずいぶんと長くしばらく たっとい花のことを忘れていた 話題になった小説を読み終えて ふとたっとい花のことを思い出した たっとい花をたどって トンネルの先の光に向かっていく
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その人は唄った。 石鹸とスープと救いの歌を高らかに。 ひとつの才能はみんなへの贈り物とも。 運命は不親切で ドアを閉めたカギは置いていかないとも。 表紙の厚いマルマンのノートに、 その人の歌を記してた。 「こんな気持ちが罪なら私は有罪になる」。 ノートはどっかにいっちゃったけど、 筆圧だけは残ってる。 そのレコードから36年。 その人は唄ってる。 偶々(ということにしておいてくれ)、 その人のことを、 その人の歌を思い出すことがあった。 偶々さがしてた歌の横にあった。 そしてそのまま、 さがしはじめた。 動画サイトにはデビュー前の録音もあって、 バンドの頃もソロになってからも、 38年分の歌声���聴けた。 思ったよりずっと、 簡単に聴けた。 その人のsinging、その人のsoul、その人のsaintliness。 いや、それは大げさだな。 では言いなおして、 その人のsinging、その人のsoul、あとその人のChristianity。 これは知っていた、多少なりとも知っていた。 昔は見る機会が少なくてわからなかったことを、 いまになっていくつも知ることができた。 その人のstep、その人のspoken words、 と、 昔は好きになれなかった、その人の (the hit) single。 気づいてから何度も聴いている。 長かったことに気づいてから。 そして、 長く忘れていたことを悔いあらためながら。 長かった分の反動だろうか、 その人のstageを見る。 次の日もその人のstageを見る。 次の日もその人のstageを聴く。 次の日もその人のstageをさがすために こちらはstareしつづける。 それはその人の目ヂカラに負けたくないとか、 そんなつもりではない。
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ポスターとかさがせばあったのかもしれないけど 買って壁に貼ってた記憶もない 発売日にレコードを買いに行ったのも ソロになるまでなかったはずだ ロッキンオンに載ってたピンナップは 切って持ってた記憶もあるけど ケースに入れて下敷きにしてたとか そんな記憶もない (そもそもあの頃、もう下敷き使ってなかった気もするな) FMステーションについてたカセットサイズの写真を ケースの表に入れてたのは 最初は貸しレコード屋で借りてきたという 事象の現れでもあるわけで 僕はまぁそのくらいのファンでしかない ほかのたくさんの大好きだったアーティストと その人との違いは その人のレコードには歌詞の訳がなくて ノートを作らざるを得なかった そんなノートを作らせたのも 雑誌が出て半年たってから あの25文字に気づいたからだった。 誰があの25字を書いたんだろう。 ほかのたくさんの大好きだったアーティストと その人との違いは 詞のノートを記した それだけのことだ。 その人には失礼かもしれないけど その人がバンドをギリシャ悲劇の幕間のサテュロスに譬えようが 母親との折り合いがいかに悪かろうが 厳密には自分はレズビアンで、とつぶやこうが わりと僕にはどうでもよくて (僕に人の感情も嗜好も厳密になど区切れないってことを教えてくれたのはあなたの詩と歌じゃないのってことくらいは思うけど) その人が歌をとどけてくれれば その人がstageで唄ってくれれば、 それでいい。 まぁ、そのくらいの水準のファン。 動画サイトにはコメントをつける人がいるから、今もって その人が愛されていることも その人の歌を渇望する人がいることも その人が悲しみを詩に昇華して それを讃える人がいることも見える そんな言葉を目にできる今は昔よりちょっといい時代かもしれない でも35年は長い ちょっと思い返すとつらいことがあって この前その人が来日したときのライヴをみていないのだ その頃もうTwitterははじめてたけど 観られなかったとかつぶやいてもない あの時、たしか電車の中吊り広告 会場のライヴハウスの広告で知った 行けなかった理由など思い起こしてもみつからない その時自分が失業してて 行くお金がなかったんだだけの話 だから忘れたかったんだ 少なくともその時は だからその人のライヴには いまだに27年前の晩冬の一度しか行ったことがない あの頃はネットもなかったから どの曲を演るかなんて調べようもなかった だからあの時 演るわけないと思ってたバンド時代のテーマ曲を演ってくれて うれしかった 出だしのコールに 僕も客席からレスポンスでこたえた あそこで叫べるのはうれしかった けど27年経つと感触もちょっとおぼえてなくて その頃のライヴを聴きながら ぼやけた画で心象返しを試みる その人は生まれた「大陸」国より 「島国」で人気が高い人 「島国」とその近辺の大陸での大ヒット曲も 生まれた「大陸」国でヒットしていない どうやら「島国」周辺の多数の人に その人はナツメロの一発屋歌手と いまだに思われてるらしい でもその人は「大陸」の西端の イイトコの出のひとなんだ だからバンドのテーマ曲は 「エデンの東」だったのである その人がなまじ歌がうまいもんで みんな「歌手」だと思っちゃう 世の大勢は「シンガーソングライター」って もっと歌がヘタでボソボソ唄うと思っちゃう その人は世の中におけるふたつの術語 「歌手」と「シンガーソングライター」への 思い込みを可視化してくれる人 時に低く時に気まぐれに高い両者の垣根を ときおりかるがる越える人 動画サイトで音だけ入った その人の素晴らしいライヴを聴いた そこに誰かがコメントつけてて 僕の気持ちをそのまま言ってた 「彼女がそこにいて、足で床をたたいて脚を揺らしてギターひっかきならす時。もうただほかにこんな人はいないよ!このライヴにはそこが全部入ってる!」 このコメントが好きな点は 「足」の話からはじまる点で なにしろその人がバンドにいたときは ライヴは観られなかったのだから やむなく同じひとつのライヴをヴィデオでくりかえし観てたから だいたいわかってはいたんだけど 言われりゃあの左足と右脚を やはり思い出してしまうワケで その人が厚底靴の左足で 床を(どんっどんって)たたいて 右足だけで踏ん張っているのに しだいに脚だけが動き出すとき ああ、やっぱりこの人はリズムギターを弾いてうたう人なんだなって そのうたう姿をみながらこちらもひっそりと思うワケで もう30年以上前だけど その人がソロになってまもない頃 なんでそんな痩せてないといけなかったんだと思う頃だけど 深夜のジャズ番組に それこそダロウェイ夫人ばりのパーティドレスで ヴァン・ダイク・パークスと共演して リトル・フィートのあの靴の歌をうたうとき あのとき画面の下のほうに わずかに足がうつってて、なんか 「クラリッサ���そのとき、なにか居てもたってもいられないものを感じた」みたいな 歌に入る時に床をどんっとたたいたあの画が忘れられない なにを唄ってもうまいんでよけいに忘れられない そこから28年ほどたって その人がセント・パトリック・デーに 「島国」の教会の前でうたう動画をみた 「最近この曲うたってないんだ、 だってロックンロールじゃないもん」って言ってから そのときから27年前の大ヒット曲を ひとりギターを弾いてうたった 27年前とかわらない というか27年前よりうまいんじゃないか なんて思ったとき その人の左足がどんっ、どんっ、どんっって 床をたたくのを見たときに 手前勝手に泣いてしまった ほんとうに手前勝手に泣いてしまった 陸から陸へ 父から子へ 土でも砂でも 過ぎ去っていく その人が36年前にうたった歌を これも手前勝手に思い出す 誰があの25字を書いたんだろう。
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これは長篇詩になっていく 35年分の詩になっていく 35年をぶつけるのに200行を越えちゃったけどぶつけるだけでは誰も読んでくれないので詩のかたちにしているだけ この長篇詩はまだ続くけど 未完の経過をあげておく 終わりかただけは決まっているので 終わりもつけてあげておく その人のうたう姿が大好きだ その人の歌が大好きだ
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氷池の睡蓮

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魔導観光特急タデウス号3
サムライライジング
ヤマト : 魔導観光特急タデウス号 クエストを開始します。 ―街外れ。 あなたは金色に輝く紙切れを目にする。
それは、道に落ちていたのかもしれない。 空から降って来たのかもしれない。 あなたは紙切れを手にした。
それは何かのチケットのように見える。 [チケット] を手に入れた。 ―一瞬、あなたの目の前の茂みの陰から 奇妙な音が聞こえたような気がする。 あなたは普段なら気にも留めない、薄暗い陰の道を進んだ。 30ルド失った。 [チケット] を失った。 [ハイグレードチケット] を手に入れた。 どの客車に乗る?
ヤマト : あれっ、鵺の旦那じゃん ヤマト : よっ 鵺 : ん 偶然だな ヤマト : 見覚えある黒服だからすぐわかったぜ。ってか旦那もこういうの乗ってみたりすんだ?(当然のように目の前に座った) 鵺 : そこらの路地に入ったらこんなところに繋がってたんでな…興味本位で乗った。あんたも人のことは言えないなりをしていると思うが… ヤマト : あー俺も俺も。何かチケット拾ったんだわ。それで気付いたらこんなとこにさァ。(ハイグレードチケットをヒラヒラさせた) ヤマト : えっ、そんな目立つ?マジで? ヤマト : げっ(思わず目線を逸らした) ザイカー : んーーーー????(すんすんと鼻を鳴らし) クリップボードにコピーしました。 ヤマト : (三度笠を深くかぶり直し) ザイカー : (鵺さんしんでね????? ヤマト : (落ちているかも ヤマト : (「見なかったフリするか……ぜってー絡んでやんね」) ザイカー : (かなちい ちょっと二窓してたから鈍くてごめんね ザイカー : (ぬっと入口から奥を覗き込む) ランゲツ : ~ ランゲツ : ~♪ ザイカー : !?うわっ(背後の気配に飛び退く) ランゲツ : あれ、ザイカーの兄さんじゃないですか ランゲツ : いやあ、こんな所で会うなんて珍しい事もあるモンですねえ ザイカー : うん…ソウデスネ…(背後を取られるとは思わず、胸の辺りに手を当てながらやや動揺している) ザイカー : いやね、知ってる顔が見えたから覗き込んでたんだけど ザイカー : 俺も覗き込まれてるとはなぁ… ヤマト : (窓際に顔を向けている) ランゲツ : あれ、驚かせちまったようで……?そいつは申し訳ない事しましたね ザイカー : いや?いいよ 悪意はなかったわけだし… ランゲツ : そうですか?なら良いんですが ザイカー : それより、ホラあそこの席さ…(と、ヤマト達の座る席を指差し) ランゲツ : どれ、ちょいとお隣失礼…… ザイカー : いや、なんかね すごいね こんな場所にも君らいるんだね… ランゲツ : (旦那方だ~!という顔) ランゲツ : まさかこんな所でまでお会いするとまでは流石の俺も思いませんでしたがね ランゲツ (「まで」多すぎやろ 推敲してません) ランゲツ : (物陰からヤマトたちに向けて気付かれないよう手を振っている) ザイカー : あはは、実は本当に縁があったりしてね(と口元に指を当てながらイタズラっぽく笑って) ヤマト : (スゴイカタイアイスと戦っている) ランゲツ : そうだったら嬉しいですねえ ヤマトは、スゴイカタイアイスを使った。 ヤマトは2回復した。 ([2]) ザイカー : …。…さて……(一緒になって手を振りながら近づいていくと) ヤマト : ……(三度笠を深くかぶりなおした) ザイカー : お・じょ・う・さん?(ゆらーと近づいては寄り添うように座る) ランゲツ : (ニコニコしながら鵺の顔を覗き込んだ) ザイカー : っと、なんだよーつれねえなぁ~~~~ ヤマト : だっ、誰がお嬢さんだッ!!!!(思わず飛び退きかけたが壁際だったので失敗に終わった) 鵺 : ………(寝ている!) ランゲツ : ……! ザイカー : おっ顔見えた。 ランゲツ : (つんつん……) ザイカー : なんで隠すんだよぉ せっかくの可愛いお顔をよぉ~~~ ヤマト : うっせやめろ可愛いとか言うな気持ち悪ィ……!!(ギリギリまで窓に寄った) ランゲツ : ……(鵺の袖を軽く引っ張っている) ザイカー : (ぐいーーと近付いた後にヤマトの肩に方腕を回し、左手で下ろした打刀を抑え込む) ザイカー : 照れるな照れるな…っと、そっちの旦那は寝てんのか 鵺 : ……(シッシ!というように手を動かしている) ヤマト : っ、ってめ(打刀に添えられた手を除けようとしているが上手く行ってい���い) ランゲツ : ……♪(鵺の前のテーブルの上に饅頭を置いて手を合わせた) ザイカー : ケケ、やめとけやめとけ 抜いたってこんな場所じゃお前が不利だよ ヤマト : 触んな……ッてか気持ち悪ィベタベタすんなっての……!! ランゲツ : ~♪(鵺の前に水筒のお茶を置きながらヤマトに手を振っている) ザイカー : (助ける人がいなくて草 ヤマト : (それどころではない!が手を振る所に目線は向けた) ザイカー : えーー…ザイカーさんこんなにイケメンなのに… ヤマト : 顔が良くても人外は御免なんだよ俺ァ!! ランゲツ : (二人のやりとりを楽しそうに眺めながらお供え物を並べて行く) 鵺 : …(目が覚めたので薄目で目の前の惨状を確認) 鵺 : (目を閉じた) ランゲツ : あ!起きた!起きたでしょ今! ザイカー : はーーーー種族差別はよくないぞ?そんなだから若造なんだ(両手を離し渋々離れていくが、その席は立たない。) ヤマト : って、てめぇら……!ちったァ俺の事助けろよッ!! 鵺 : バレたか…なんでこんなことになってるんだ ザイカー : え?今離れましたが? ププ ランゲツ : 楽しそうにされてたので、つい ヤマト : あ”--……クソッ調子狂うぜ……楽しくねえから!!俺は割とマジで嫌がってんの!! ランゲツ : 鵺の旦那ってば、つついても引っ張っても起きねえモンですから。起きた時にびっくりさせようかなーって思って 鵺 : ああびっくりしすぎて心臓が止まるかと思った。俺は地蔵かよ…(言いながら饅頭を勝手に取って食べた) ザイカー : ああーーーはいはい、むずかちいとちごろなんでちねー(とヤマトを嘲笑する。彼の中で牽制は十分と判断したのか、それ以上迫ることも無いようだ) ヤマト : 鵺の旦那途中まで俺と喋ってたのに途中で船漕ぎだすしな、ほぼ地蔵みたいなモンだろ ヤマト : (ザイカーを敢えて無視したが、一瞬不機嫌そうに眉根を寄せた) ザイカー : そんなに起きないならナイフでも突きつければいいじゃん? ランゲツ : 俺、神道なのでお地蔵さんはあまり。起きなかったらこのまま祝詞でも上げようと思っておりました ザイカー : (不死者の発言ひどくないですか??????? 鵺 : (物騒すぎる… 鵺 : ならさっき起きて正解だったな… ランゲツ : でしょう? ザイカー : (そういえばこの時間てムイェサレドゥじゃなかったっけ ヤマト : (そうわよ ご乗車いただきまして誠にありがとうございます。
当列車は現在『 ム・イェ・サ・レ・ドゥ 』区間を運行しております。 引き続き快適な鉄道旅をお楽しみください。 ランゲツ : あ、でも駄目ですよ兄さん。この旦那に刃物なんか向けたらきっと大変な目に遭いますし ザイカー : (今変わったわ ヤマト : ン、景色変わってんな(窓に顔をよせつつ) ザイカー : えっそう? そんなに強そうに見えないけど… ザイカー : (すんすんと鵺に向かって鼻を鳴らした後に、顔を上げて) ザイカー : うお、なんか愉快な街並み ザイカー : (ヤマトが眺める窓を共に覗き込む) ランゲツ : この旦那方、本当にお強いですからねえ。っとと、ほら、鵺の旦那!外見て下さいよ外! ヤマト : よ、寄んなし……(ぼそぼそ不満げに呟いたがこちら側にしか窓が無いので渋々甘んじた) 鵺 : ほー、変わった景色だな。降りられるのか? ザイカー : (ヤマトにはにへと笑いかけつつ)全駅降りられるらしいし、行けると思うよ? 鵺 : (少し乗り出して窓の外を覗いた)…なら降りるか。座りっぱなしというのもな… ヤマト : おう、んじゃ降りるか…… ランゲツ : 然らば外の空気を吸いに~ ヤマト : (足早にザイカーの側から離れた) ランゲツ : 兄さんも行くでしょ? ザイカー : んー ザイカー : んんんーーーーー ザイカー : (唸りながら腕を組み) ヤマト : 別にてめぇは来なくても良いぜ ザイカー : そうなの?じゃあ行く ランゲツ : 行きましょ~(と言いながらザイカーの背中をぽんぽん叩く) ヤマト : あ”!?(嫌そうな顔をした) ヤマト : クソッ墓穴掘った…… ランゲツ : 良かったですねえ、ヤマトの旦那 ザイカー : (にやにやとヤマトの背後をついていく、背後についたランゲツと並ぶような形だ) ヤマト : よ、良くねぇよ…… ザイカー : アッ なんかやばい街の予感 ヤマト : 今からでもてめぇは帰っても良いんだぜ? ザイカー : あはは、やばくなったら君を盾にするさ ザイカー : ほら 進みたまえよ ヤマト : (うげえ……といいつつ前に進んだ) 間隔を開けずに「進む」をクリックし過ぎると通信制限に達することがあります。ご注意ください。 ヤマト : 戻る道は……っと、無ぇな?(辺りを見渡した) ザイカー : おや、ランゲツ君…だったかな…がはぐれてないかい?大丈夫? ランゲツ : こちらに居りますよー ザイカー : ああ、いたいた ヤマト : なんか変なの居るなオイ ザイカー : あは、可愛い ヤマト : (微妙な動きで避けて通る) ザイカー : (ツンツンとつつき) ランゲツ : わー、猫ちゃ……ん? ザイカー : おお、何か貰ったよ ザイカーは、ウーロン茶を使った。 ザイカーは1回復した。 ([1]) ザイカー : うーんマズイ! ランゲツ : これはどうも、ご親切に ランゲツは、フライドポテトを使った。 ランゲツは5回復した。 ([5]) ヤマト : 拾い食いみてぇな真似すんなよ…… 鵺 : よく口にできるな… ランゲツ : 頂き物ですし…… ザイカー : まあ何かあっても毒じゃ簡単に死なねえしな… ランゲツ : 然り然り(モシャモシャとポテトを食べながら) ヤマト : うっせえ吸血鬼と一緒にすんなっての。俺ァ変なモン食って死にたかねえの ザイカー : (「血は無い?無いかそっかぁ」などと言いながら手を振って別れた) ザイカー : この子とは握手できるね… ヤマト : 手ェ食われたりしねえだろうな……(じりじりと距離を取る) ランゲツ : わー、大きい手 ザイカー : (握手している) ランゲツ : (両手で握手した) 鵺 : (よく触れるなという目で見た) ザイカー : あはは、人外にビビリすぎだろ ランゲツ : (旦那方はしないの?という顔) 鵺 : いい…(手を袖に突っ込んだ) ヤマト : しねぇよ!俺ァ慎重派なの(一歩飛び退いた) ザイカー : そっか… ザイカー : 冷たい人間が混ざっててごめんね… ザイカー : (ポンと叩いて謎の握手生物を励ま��、その場を後にする) ランゲツ : 代わりと言ってはなんですが、私で良ければ幾らでも…… ランゲツ : あ、もういい?そうですか。それではお気を付けて ザイカー : (身を削りすぎで草やぞ ヤマト : おー、やっと人間らしいのが…… アナタ! そこのアナタ! 何かお探しではないですかね? アナタもアレを探しているのでしょう。
アレですよ、アレ。 ワタクシすごくアレが欲しいのでございます。 アレとは!! 小さくて浮遊していて、持ち主の周りを揺蕩うように旋回する、 アレでございます。 すごく…………………………………………………………………………… …………………………………………………………………………………… 欲しいなぁ。
アレが。 見つかりましたかね?
アレ。 ザイカー : 浮浪者かな?なら殺していいかな ヤマト : やめろやめろ殺すなっての!! ランゲツ : 兄さん腹でも減ってるんですか? ザイカー : …………冗談冗談 ザイカー : 大丈夫だよ、今はね ランゲツ : 左様ですか ザイカー : んで…この人何かおかしなこと言ってるけど ザイカー : アレ とは ヤマト : 知らね ランゲツ : 鵺の旦那ぁ、何ぞ心当たりありませんか? ザイカー : ええー…(他面々に視線をやり) 鵺 : あると思ってるのか? ランゲツ : ですよねえ ザイカー : だよねぇ ザイカー : …まあ、探してるならこの辺にあるようなものではあるんでしょ…多分 ヤマト : だなァ ランゲツ : 然らば、少し探してみましょうか ザイカー : 変わったのが多いなぁ ザイカー : コレでは流石にないよね ヤマト : (視界に入らないように歩いている) 鵺 : こいつはさっきも見たな ランゲツ : (握手している) ザイカー : (握手している) ヤマト : まーーたランゲツの旦那は……(呆れ気味に) ランゲツ : 折角またお会い出来たので…… ザイカー : さっき会ったとか気にすんなよ~一瞬一瞬が大事だぜ? ランゲツ : そういうモンですかねえ ヤマト : こいつもさっき見たなァ…… ザイカー : 同じところをぐるぐる回っちゃってるのかな ランゲツ : それらしいモンはありませんでしたがねえ ヤマト : 方向としちゃ間違いなく真っ直ぐ進んでンだけどなァ…… ザイカー : …景色がどこも似てるから困ったもんだ ザイカー : げ… ランゲツは、フライドポテトを使った。 ランゲツは5回復した。 ([5]) ランゲツ : (もっしゃもっしゃ) ザイカー : (アマーイドリンクを渡されている) ヤマト : ……拾い食いすんなよ ランゲツは、ビーフコンソメスープを使った。 ランゲツは2回復した。 ([2]) ザイカー : (よりによってこれ…!!!!!!!!!!!!!! ランゲツ : 頂き物ですってば ザイカー : うえ…俺はこれは流石に無理だわ ザイカー : 甘いの苦手なんだよね ヤマト : ンな適当に貰うからだろ。 ランゲツ : あらー。災難ですねえ兄さん ザイカー : お子様に押し付けとこ…(ヤマトのたすき掛けした裾にねじ込んだ) ランゲツは、チキンナゲットを使った。 ランゲツは4回復した。 ([4]) かぎのようなものを手に入れた。 ヤマト : あってめ何しやがる ザイカー : ん、待って静かに! ザイカー : なにか光った ランゲツ : 何の肉だろこれ。……ん? ヤマト : あ?(アマーイドリンクを押し付け返そうとしたが止まった) ザイカー : なんだろこれ(と落ちていた鍵を拾い上げ) ザイカー : ひょっとしてコレを探してたのかな? ランゲツ : どうでしょう?お会いしたら尋ねてみましょうかね ヤマト : かねぇ……ってかよぉ、そろそろ戻んねえと置いてかれんじゃねえの? ザイカー : …んだね ザイカー : あ、そうだね…どうしよう うん? 何ですかな?それは。
カギ?
アレではないですな。 ザイカー : おじさんあそこにいるみたいだけど ヤマト : アレじゃねえって ザイカー : マジか ザイカー : (あと5分は草 ヤマト : 戻っぞ、 ザイカー : これじゃないとなるとなぁ… ランゲツ : 心残りですが、仕方ないですねえ ヤマト : だな、戻ろうぜ イニャ・ムロ・テペ は全回復しました。 ヤマト : ン? ランゲツ : んん? ヤマト : ザイカーの野郎は? 鵺 : はぐれたか? ランゲツ : あれ、兄さーん?おーい ヤマト : さっきまで居たってのに……マジかよ ヤマト : ってか、ありゃ何だ……?(目の前の飛行体に目線を向け) ランゲツ : もしかして、あれがお探しの品とか? ヤマト : かもしんねぇ、けど。 ヤマト : 時間がねぇぞ……走って戻んねえと置いてかれるって ランゲツ : うーん、それは困りますね イニャ・ムロ・テペ は全回復しました。 鵺 : また来ればいいだろ… ザイカー : おっ? ヤマト : ザイカーッ!!てめどこ行って!! ランゲツ : あ、兄さ~ん。心配しましたよ ヤマト : って、やべえ!!さっさと戻るぞ!! ザイカー : 良かった、一瞬はぐれちゃった ザイカー : ん?何奥に何かあるの? ヤマト : それどころじゃねえって、汽車!! ヤマト : あっ…… ザイカー : (時間 手遅れ侍 ヤマト : ………… ランゲツ (草生え散らかしますわよ) ザイカー : あー…時間 ザイカー : 行っちゃったね? 鵺 : ……次は8時か…(駅でとってきた時刻表を見る) ヤマト : てめぇがもたもたしてっから~……!! ザイカー : えっ俺は皆がいないから探しに戻ったんだよ? ヤマト : テメェが迷子なンだよ!! ザイカー : ええ~~?? ザイカー : ところで奥のアレはなんだい? ザイカー : アレがもしかしてアレかい? ヤマト : 知んねえけど。そうなんじゃね? ランゲツ : さあ……。俺もアレが例のアレなんじゃねえかと踏んではいるんですが ザイカー : えっなんか見るからに敵意ありそうなんですが??? ザイカー : やばいでしょ 音とか挙動が 鵺 : ……よく見えない ヤマト : ええ……? ザイカー : …ひょっとして目が悪いの?(鵺の顔を覗き込み) ザイカー : (もしかして #老眼……… 鵺 : 健康診断を受けてないからな…そうかもしれん 鵺 (老眼で草) ザイカー : ちゃんと受けたりしてはいるんだ… ランゲツ (それ以上はいけない) 鵺 (HIT-2ってそういう…) ヤマト : 目は大事にしとけよな。見えなくなっちまったら終いだぜ? ランゲツ : 旦那方皆して前髪長すぎなんですよ。そりゃ目悪くなりますって イニャ・ムロ・テペ は全回復しました。 ザイカー : (回線弱者 ヤマト : 俺ァ別に良いんだっての……、見えてねぇし(小声) ランゲツ : ん?何か言いました? ヤマト : なんでもねぇよ ザイカー : まあ片目見えねえだけでも不便だし 気を付けねえとなぁ ザイカー : (知ってか知らずかけらけらと笑い) ザイカー : まあとりあえずアレ、捕まえてみようか…電車ももう行っちゃったし… ヤマト : おう、んだな……
イニャ・ムロ・テペによってアクティブシーンになりました。 Round 1 ザイカー : 葉隠! ─その男は気を鎮め、静かに構え直した。 ザイカーは[準備]になった ヤマト : 然らば…… 序の型、陽の構え! ヤマトは刀を構え直した 達成値:9 ([1,2,4]+2) ランゲツは[ダンス]になった ヤマトは[ダンス]になった ザイカーは[ダンス]になった イニャ・ムロ・テペは移動した。 イニャ・ムロ・テペは[5,4]へ移動した。 ランゲツは移動した。 ランゲツは[5,5]へ移動した。 鵺は移動した。 鵺は[5,4]へ移動した。 ザイカーの一目連は距離が合わず失敗した。 ヤマトは移動した。 ヤマトは[5,4]へ移動した。 ランゲツ : 食尽の儀・壊! ランゲツは自らに刃を突き立てた! 達成値:10 ([1,1,2]+6) ランゲツは[暴走]になった 鵺は攻撃した。 達成値:13 ([4,6,5]-2) イニャ・ムロ・テペに20のダメージ ([3,2,3]+30) ランゲツの幽世桜は距離が合わず失敗した。 ザイカーの一目連は距離が合わず失敗した。 ザイカー : 葉隠! ─その男は気を鎮め、静かに構え直した。 ザイカーは[準備]でなくなった ザイカーは[準備]になった ザイカーの一目連は距離が合わず失敗した。 ザイカーの一目連は距離が合わず失敗した。 ザイカーの一目連は距離が合わず失敗した。 Round 2 ザイカーは移動した。 ザイカーは[準備]でなくなった ザイカーは[5,5]へ移動した。 ヤマトは攻撃した。 達成値:13 ([6,2,3]+2) イニャ・ムロ・テペは防御した。 ダメージを3軽減! ([]+6) イニャ・ムロ・テペに19のダメージ ([3,5,4]+30) イニャ・ムロ・テペは[重傷]になった 鵺は攻撃した。 達成値:8 ([2,2,6]-2) イニャ・ムロ・テペに24のダメージ ([2,6,6]+30) イニャ・ムロ・テペは[気絶]になった ランゲツは移動した。 ランゲツは[5,6]へ移動した。 ザイカー : 一目連! ─高速の閃が繰り出される! 達成値:10 ([3,1,6]) イニャ・ムロ・テペに12のダメージ ([1,6,3]+16) ランゲツ : 逃がしませんよ! 幽世桜! ランゲツは鋭い斬撃を放った! 達成値:18 ([3,5,1]+9) イニャ・ムロ・テペに10のダメージ ([2,5]+16) ザイカー : 一目連! ─高速の閃が繰り出される! 達成値:9 ([2,3,4]) イニャ・ムロ・テペに12のダメージ ([4,2,4]+16) イニャ・ムロ・テペは[昏睡]になった ザイカーは攻撃した。 達成値:9 ([2,5,2]) ザイカーはWillを使用した! イニャ・ムロ・テペに12のダメージ ([2,4,4]+16) ランゲツは[暴走]でなくなった Round 3 アクティブシーンが終了しました。 ヤマト : っと、止まったなァ ザイカー : (ここのBGM好き ザイカー : やっぱり暴れたね…とはいえこれで… ザイカーは[ミニ衛星]になった ランゲツは[ミニ衛星]になった ヤマト : 何だよそりゃ…… ミニ衛星を手に入れた。
あなたの周りを浮遊して回っている。 ヤマトは[ミニ衛星]になった ランゲツ : おぉ~ どういう仕組みなんでしょうねえ? ザイカー : これで…どうするんだろうね????? ヤマト : おわっ ヤマト : (衛星が寄って来たので思わず飛び退いた、が付いてきた) ランゲツ : ほらほら、鵺の旦那もご遠慮なさるな 鵺 : ……(しぶしぶといった様子で近づいた) ヤマト : コイツッ、離れねぇ……!(うろうろしている) 鵺は[ミニ衛星]になった ザイカー : まあ、敵意はないみたいだけど ヤマト : (無駄な抵抗と諦めた) ザイカー : とりあえずコレを持って行ってみようか ランゲツ : (面白がって歩き回っている) 自動スクロールを有効にしました。 間隔を開けずに「進む」をクリックし過ぎると通信制限に達することがあります。ご注意ください。 ヤマト : ったく、マジで付いてきやがるなコイツ ランゲツ : 面白いですねえ ザイカー : 可愛いじゃん ちょっと邪魔だけど アナタ! なんとアナタ!
アレをお持ちではないですか! ………………………………………………………………。
いいなぁ。
ください。 (どちらを選択してもクエストをクリアできます) …………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………!!! では失礼して。 ヤマトは[ミニ衛星]でなくなった ザイカー : お、おじさんも居たね ミニ衛星を失った。 ありがとう。
ございました。 (ここでクエストをクリアしますか?) ザイカーは[ミニ衛星]でなくなった (ここでクエストをクリアしますか?) ヤマト : っと、これがアレだったのかよ 鵺は[ミニ衛星]でなくなった (ここでクエストをクリアしますか?) ランゲツは[ミニ衛星]でなくなった (ここでクエストをクリアしますか?) ヤマト : (クリアして再合流でも徒歩帰宅侍でもどちらでもいい ザイカー : うん、どういたしまして ランゲツ : 中々面白かったですが、御入用という事であれば 鵺 : (ミニ惑星を押し付けて離れた) ザイカー : (解散でも徒歩でもどるでもどっちでもいいよ 鵺 (チケット擦り侍になります) ヤマト : (面白なので徒歩でも…… ザイカー : いや、まあ 人助けは終わったけどさ ランゲツ (経験点求め侍なので一回クリアすとこかな……) ザイカー : 列車に帰れないことには変わりないんだよね 鵺 (ぃぃょ…) ヤマト : ……そうだなァ ヤマト : (イイヨ ザイカー : (チケットこすっとくね ヤマト : (チケットなでちゃお ランゲツ : 歩いて帰りゃいいでしょ 鵺 (ナデナデ) ザイカーは、ハイグレードチケットを使った。 チケットの裏面を擦った。 ヤマト : まー、それもそうか…… ザイカー : うはぁ…やだな… ザイカー : でも仕方ないか… 鵺 : 一駅戻るくらいならまあいけるだろ ザイカー : (解散?かな? ヤマト : んじゃ、帰るかァ ザイカー : (イチジハン ランゲツ : 然り然り。さ、気合入れて参りましょー ヤマト : (1時だしの。解散でも良いのだわ 鵺 (毛根な時間)
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「まず奪うな、与える���に」 /「Before give, don’t deprive」
「まず奪うな、与える前に」
(客観性を意識しながらも、主観的な意見であることに断りを。皆に知ってほしいことについて綴りました)
自宅に置いてあるレコードの何枚かが無くなって、私は久々にキレた。
過去10年ほど、世界のどこにいようとターゲティングの被害に遭っていると自覚していて、思考盗聴、夢の送信、何かと待ち伏せハプニング。多分マイクロチップ埋められてるのか、そうじゃ無くても監視技術は確立されている凄い時代に生きる私たち。たくさんの人を巻き込んで、色々迷惑掛けてます。いつもありがとうね。
部屋の侵入程度で動じなくなったけど、
レコード紛失。
これは、お金で解決できる問題じゃない!
針を落とすまでのプロセス込みで音が鳴るんだ。私はBeatportなんてない時代にレコードを買い始めたので、歴史も愛着もいっぱいあるんだ。
加えて、家にあるはずのメガネとニット帽も無くなった。外出先から戻ると、留守中に業者が勝手にシャワーを修理していた。1日何十件と「お金受け取ってくれますよねbyかおり」「なんで車を家の前に勝手に停めるんですか」とスパムメールが届きだしたここ数日。
何かエスカレートしてる。何かがおかしい。
私の勝手な解釈=主観、に初めに断りをいれておくが。
もし、人々が口にする噂が本当なら、特定の人物を疑わずにいられない。実害が及ぶのは、先述の、集団やオーソリティによる力の行使とリンクする。
本人は否定する。
この数年、誰もが名前を伏せるけど、あたかも彼らを暗喩して、あらゆることを何かと比較され、出し抜けられてるように感じてしまっていた。
「公然の秘密があるのよ」と知らぬ人に面と向かって言われたこともあるし、「気にするな」と支えてくれる友達もいる。何が本当で嘘か。
もしジョークなら、もし誇大妄想だとしても、申し訳ないが笑えない。嘘とジョークは違うんだ。
その知人はカップルなのか夫婦なのか、サポートがあるのか。
「マキコはパンツ(かアイス)を売るのよ。彼らと住む場所を交代!音楽やめて日本に帰って!」と糾弾されてる。
しかし、それは私の妄想だということに終始する。
自分を信じれば良い話なのだけど、人や社会と関わると、このフィルターが出てくるから、困惑してる。
私は「ゴミ」だとまで揶揄されている。いくら自身の行いに対する批判であったとしても、ちょっと無責任な暴力性と恣意性を感じる。
ご覧の通り、面食らって、自暴自棄的に真っ当な社会人としては機能していない時間を過ごしていた。カオスの中でエネルギーを保持するには、コマンド「逃げる」も戦術。全部必要な時間だった。生産性はなくとも、新聞記者で忙殺され、失った人間性を癒し、ライフワークバランス再構築のために立ち止まれた至高の時間。光を見つけた。ゆっくりだけど進んでる。
色々あるからこそ、自分のあるべき居場所で、これ以上感動できることがない音楽製作に出会えたのも、ホリスティックな生き方の学びの幅を広げられたのも全ての体験のおかげ。
ビーガンという生き方、マクロビに占星術、最近新たに学び出した音楽療法も、今後社会に貢献できる価値があると思うんだ。宇宙の智慧と真理。武器は揃ってきた。山羊座土星入り。具現化する現実を見据えている。自身の行いが現実を創っているということも、己の甘さも省みているよ。
でも、誰ひとり、ゴミとして扱われべき人間はいない。
混乱の時期を経て、生活を立て直すべく、私は愛するベルリンを離れ、生活する場所さえ変えた。お金もエネルギーも費やした。憧れの仕事を獲得し、目標を現実にした。しかし、どこでも例の非難は続く。あーだこーだ言いたい人が何処にでも居るのはわかる。そして自分の至らなさも痛いほどにわかる。
故郷を失う、って誇張気味だけど、離れた場所で、当事者抜きで一方的に物事が決められていくことに対して、すげー複雑な思い。「日本に帰れ」と一方的に言われるほど、その一連の出来事の発端の場所に戻ることへ抵抗がある。全てはフラクタル。ある種の流れがあるとしても、引き換えに得るものがあるとしても、望んでいないことを強要されることはどうなんだ。私のインナーチャイルド、苦しみもあったバックグラウンドに由来する「自発的な生き方」に関わるディープな問題だ。
私は彼らを糾弾したい訳ではない。そうじゃない。
「不条理」を身を以って感じるからこそ、一方的なコミュニケーションについて問いたい。
排除だけが正義じゃない。必要悪なんて要らない。
そういう方向性だ。本当に強く思う。
誰一人血も涙も流さない苦しまないやり方ってあるはず。
そして、ゲームの駒として扱われる感覚、平等性に違和感を感じるので声を出そうと思った。リスクを背負ってでも、何も言わなきゃ始まらない。
競争社会じゃなかったら、優越感とか劣等感とか生まれなかった価値観なのかもな。
「腹いせに人を殺す、嫌がらせする」。その感情レベルで世界が動くのは、とてもとても悲しい。
私は過ちも犯す。けれども、そこまで誰かにやらかしたって見に覚えもないんです。もし何か非があったなら、ぜひそれについての指摘をば。そこに至るまでの想像と救済、対話の段階がないのは、建設的ではない。
「まず与えよ」、なんだけど、「まず奪うな」でしょう。
「与える」のはあくまで、能動的な意思に基づくもので、
「奪われる」こととはまったく違います。
正しく与えるためには、まず、決して奪われてはならない。 (石井ゆかりさんの言葉引用)
利益優劣合理性が優先され、尊厳や身体性まで奪われる構図、おかしくないか?
人の数だけ幸せの基準がある。歩幅も違うし、スピードも違う。
周知の事実がひとり歩きする中、私だけ答えを知らされてないようで、それでも同じ土俵で同じ人間として振舞うのは、実は結構大変なんだ。
ちょっと前「常識がない」って知人に指摘され、はっとした。とっくの昔に、そんな感覚をカオスの中で失っていたことに気づかされたからだ。その日、私は嗚咽するほど泣いた。あれはカタルシスだった。
無視すれば丸く収まる。取り繕って何事も無いように当たり前に振舞ってきたのも問題だと、かれこれ10年経てしまってることに愕然とするが、思った時がタイミング(といいつつこの文章着手して、数日病気になったぜw)。
ある知人は「そんなことがないと思えるのがマキコの幸せだと思う」って言ってくれた。それは本当にそう思う!
いつだってこの話題を持ち込むのは、勇気が要る。もちろん、妄想と断定される、ロゴスのあや。でも誰も言わないなら、私が言う必要があると思った。誰かのためにも。
タブー、ダブルスタンダード。暴力、迫害。
どれだけ近しい人とも、こればかりはどうしてもシェアできないもどかしさを抱えながら、
痛みに耐えるため、閉じる。もしくはひらく。
求められるように意思を持って振る舞うが、
どこかちぐはぐ。フェアじゃない、悔しい。
でもやるしかないんだよね。話すしかないんだよね。
目を逸らしたくなる。
よそ見すると、ループに入る。
しかし、そのループの中の人(自分も含め)を見て、違和感を感じるのだ。
その概念はもう古い。
今を生きる、幸せを獲得する権利は、各々の手にある。
軸はそこじゃない。「あなた自身」が握る。他人がとやか��することではない。そして他人にとやかくすることじゃない。
それを双方が認め合って初めて、共存ができるんじゃない?
嘘のない、奪い合いのない世界。
他人軸の人生を誰もが送って欲しくない。
これは親子、恋人全ての人間関係に於いて悲劇のはじまり、だと思う。
強要しない、できない。コントロールじゃなくて、対話で落とし所をコミュニケートする。納得。そんな愛のある世の中にしたいね。
誰もが血も涙も流さず苦しまない悲しまない平和な世の中の実現。
私は、机上の空論だと思わない。
汝の敵を赦せ♡
長文読んでいただき、ありがとうございます。
PSベルリン戻りたいのだけど、やっぱり安全を危惧してます。私の想像がややこしくさせてだけなのかな。Give me a clue...

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"Give first”, but before everything, "Do not deprive first”.
I found out that some of my vinyl at home has gone, however, I didn’t take them out of sleeves.
Besides, eyeglasses and knit cap also disappeared, while I was out.
The broken shower was repaired without permission.
Dozens of anonymous spam mail a day reached noted “Take my money by Kaori "" Why did you park your car in front of the house? “
I lost words. Something is wrong has been escalating last days insanely.
First of all, excuse me for all on my subjectivity. In fact, I have been suffering from gang-stalking invading my privacy, health, human relationship no matter where I am in the world last decade. Scanning all activity in my brain and body than making use to create the world or topic of your conversation. Transmitting dream with technology like movie inception or Matrix! Bush happening with using it. So my life came to under surveillance as always. (Maybe as you know well than me…)
Likewise, I try to live happily along to it pretending ’normal'. While facing difficulty, I profoundly appreciate for all your patience!
The problem never be solved with money, however monetary damage occurred in actual.
With regard to vinyl, we, vinyl lovers, must have special attachment for them. When I started collecting vinyl, there was no major download system like Beatport. Sometimes my friends drove me to far away second-hand warehouse at suburb side for digging gems. Can you imagine how many dramatic miracles (or just a process) happened, up to putting the needle on it to sound?
If the rumour people say is true, particular my acquaintance comes across in my mind.
What a circuit of my brain! But it came to natural to be linked two things, the force of existing system described above and them.
Because I’ve encountered heavy sarcasm inspiring them and damages through stalking situation.
They might be a (married) couple.
I asked but they denied.
So I have been struggling with between hype and my intuition.
As inspiring, I couldn’t help feeling some kind arbitrariness as if they seemed to exile me for work in Japan instead of their musical life in EU, and many people expected this going against my affirmative free will.
If it is a joke, even my misunderstanding, I can't laugh away. It carried way too much.
Please salvage me from the deceived tide.
I will not accuse them.
We can sort out with opposite way towards unity.
Rational profit is broadly regarded as the top priority.
But how can this construction be allowed to deprive me of dignity and physicality?
No more necessary evil nor sacrifice! We are equivalent.
I really wish the termination of one-sided communication in any case.
The only exclusion doesn’t make sense justice.
Killing people from emotion is quite superficial if the world still goes around so.
What if our daily life is not full of competition, what archetype reads the riot act?
I would like to live spontaneously as good as you.
It was absurd that my life during perplexity turned out sloppy in social activity.
But protection for suspending life should be passive tactics.
It’s required time to heal traumatic life work balance imprinted when I engaged in newspaper journalist in Japan. I finally regained humanity. Sense of value has changed as time passes. Every single step represents being present.
On the way, I’ve collected a lot of means which I can contribute through music production, holistic knowledge related to macrobiotic vegan diet or so, horoscope, philosophy, music therapy I start studying etc--- Universal wisdom.
Before Saturn enters in Capricorn, I am considering how much action followed by the embodiment is important with deep introspection.
I went so far as to change the city in order to rebuild my life career and escaping from anxiety.
Fortunately, my dream came true to get ideal work and visa. This decision attributed to self-affirmation.
However, bushing ceaselessly continued everywhere I am, even in Japan. Mixed feeling raises up because I can’t help holding distrust for there my actual home that something happened without me. The more it escalates, the more gap widens cynically.
All I know everybody just want to talk about from the point of the observer. Some of the decent advice are thankful.
And yet, irresponsible criticism or harassment is unjustifiable for me. Now and then I feel as if I relive holocaust or Anne Frank coincidentally.
Depriving free will hits intensely the soaring spot based on my inner child and background I had to give up in the circumstance. So that’s why I resist.
Please let me free from restrains.
The thing is not only my issue but also for all civil rights.
Taboo, double standard, violence and persecution. This is a very difficult problem. But all experiences encourage me to talk to myself and somebody suffering like me.
It’s been a problem that playing dumb or role to adopt someone expects. This confession might backfire on me. Who cares? I take a risk.
Because I want to stop telling a lie for clarifying not a piece of game. If the tyrant still goes on, this world must become so horrible.
My friend used to say "What you can accept completely nothing happens is your happiness’. I absolutely agree with it though.
Still, when I am lost, I slip into the loop again.
But, seeing people in that loop(including me), I feel a sense of incongruity.
That concept is utterly out of date.
The reality should be in each hand. There is own happiness as many as the number of people.
The axis to drive your life is not there. “at yourself”. Grasp it. Don’t hand out nor oppose to do.
I really hope everybody recognises their own life to get along with.
The contradiction is the beginning of tragedy in all human relationship.
Communicate with the conversation without violence. Don’t let others drag down.
I hope we can create a real peaceful world where everyone never shed blood or tears with sorrow.
No one deserved to be treated trash, as I was called, even he or she made a mistake or is superior to something than someone.
This ideal doesn't look good on paper, I mean it!
Forgive your enemies♡
Thank you for reading my poor English.
PS. I long for back to Berlin. But I still worry about the ’safety’ issue. Give me a clue. Allow me to play music there.
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古民家周辺では、瑞々しい新緑の里山と、早苗が並ぶ棚田が見られるようになりました。 庄原を代表する景勝地、帝釈峡も新緑の真っただ中で、雄橋や断魚渓に向かう沿道はヤマブキソウをはじめ、様々な花が渓谷に彩を添えていました。 帝釈峡を散策するには晴れた日も良いですが、光が渓谷の隅々までいきわたる明るい曇りの日もおすすめ #広島の推しスポットを熱く応援する #広島県 #しゃまなみ #syamanami #hitひろしま観光大使 #庄原市 #広島 #庄原 #庄原が好き #輪になれ広島 #広島県庄原市 #SHOBARA #HIROSHIMA #Hiroshima #しょうばら #せとうち古民家ステイズHiroshima #こざこ森 #長者屋 #不老仙 #帝釈峡 https://www.instagram.com/p/COtcNvEjlTI/?igshid=18draonfi1kch
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再三書いてますが、ぼくはゲームが好きで、特にRPGではローグライクゲームが大好物です。 ローグライクゲームとは、そのまんま“ローグのようなゲーム”ということですが、じゃあその『ローグ』って何やねん?という人もいらっしゃるかと思います。 そこで、今回はRPG史に燦然と輝く不朽の名作『ROGUE(ローグ)』について書いていきます。 ちなみに、日本ではアスキーより1986年に発売されました。タイトル画面はこんなん。 『ROGUE(ローグ)』ってどんなゲーム? 『ローグ』はダンジョン探索型のコンピュータRPG(ロール・プレイング・ゲーム)で、1980年にUNIXというOSで登場しました。 当時のパソコンゲームというのはグラフィックを用いたものは主流ではありませんでした(まだまだパソコンでは稚拙な絵しか書けなかった時代)。このころ流行っていたのは今ではテキストアドベンチャーと呼ばれるもので、「ドラゴンがいます。どうする?」なんて文字が画面に表示され、それに対して「戦う」とか「逃げる」とか入力するもの。 そんな時代に登場したRPGである『ローグ』は一体どんなゲームなんでしょう。 『ROGUE(ローグ)』登場 アメリカはカリフォルニア大学のバークレイ分校。そこのUNIX上にあるとき『ローグ』なるゲームが現れました。 その『ローグ』というゲームは遊ぶたびに変化するダンジョンに潜り、様々なアイテムを使いながらモンスターと戦い、ダンジョンの最下層にある「アミュレット・オブ・イェンダー」という魔除けを地上に持ち帰ることが目的のRPGゲームでした。 冒険結果がスコア表示され、それが複数のユーザーでランキングを競えるようになっていたこともあり、学生たちの間で大人気になったそうです。 『ROGUE(ローグ)』の開発者とUNIX このブームを巻き起こしたゲームを開発した者もまた、学生でした。Michael ToyとGlenn WichmanとKen Arnoldの3人。 Michael ToyとGlenn Wichmanによって最初のバージョンが開発され、Ken ArnoldはMichael Toyがカリフォルニア大学バークレイ分校に編入された際に開発に加わりました。 こうして1980年に公式に『ローグ』は産声をあげ、瞬く間に大学で大人気となります。 前述のとおり、『ローグ』はUNIXというOS上で動いていましたが、カリフォルニア大学バークレイ分校は、UNIXの中でも人気のBSDの開発元でした。そのおかげで、『ローグ』はBSDに同梱されることになり、世界中で遊ばれるようになりました。 グラフィックが無い時代のゲーム というわけで、グラフィックがなかった時代の『ローグ』の画面はこんなカンジ。 「え?え?え?ナニコレ???」って若い人なんかはなっちゃうでしょう。これがゲーム画面なんです。マップ表示したとかそんなんじゃありません。これがプレイ画面です。 主人公やダンジョン、モンスターにアイテムまで、すべてがASCII文字で表されています。上の画像の右下の部屋に「@」が見えるでしょう、これが主人公です。その上の「H」はモンスターHobgoblin、上の真ん中の部屋の「%」が階段ですね。部屋はわかると思いますが、部屋の壁にある「+」は扉を表しています。 ちなみにこの画像は、今回この記事のために久々にプレイしたものです。何の武器も入手できないままレベル1の主人公にとっては強敵のホブゴブリンに遭遇してしまい、追い詰められて瀕死になってる図です。このあと確実に死にます(笑) 『ROGUE(ローグ)』のゲームシステム 『ローグ』の特徴といえばこんなかんじ。 ・遊ぶたびに変化するダンジョン・罠やモンスター、アイテムの自動配置・冒険内容によるスコア制・ターン制・死んだら最初から なぜこれらのシステムになったか。それについては「自分が楽しむためのゲームを作りたかった」と開発者のひとりMichael Toyが語っています。なるほど当時主流のテキストアドベンチャーだったら、開発者は答えを知っているわけですから楽しめないのは当たり前です。しかし、コンピュータがダンジョンを毎回作り、モンスターや罠を配置してくれたらどんなダンジョンを探索にするのかわかりませんから、開発者も楽しめるというわけですね。 世界観についてはテーブルトークRPGの『ダンジョンズ&ドラゴンズ』に影響を受けていますが、これは当たり前の話。『ウィザードリィ』も『ウルティマ』もそうですが、遊ぶのに人数が必要な『D&D』をひとりでもプレイしたいという貪欲なプレイヤーがコンピュータRPGというものを開発していったのですから。 自動生成のダンジョン さて『ローグ』といえば自動生成のダンジョン。潜るたびにダンジョンの形が変わるってやつです。何パターンかが用意されていてそれらをランダムに出す、というわけではなく、完全にランダムで部屋や通路が作られ、その中に階段やモンスター、アイテムや罠が配置されていくのです。 なので、毎回新鮮な気持ちでダンジョンに臨めます。 気を付けなければならないのは、ポーションや巻物の効果などもランダムだということ。「青いポーション」が前回のプレイでは回復薬だったのでピンチの時に飲んだら毒薬だったなんてこともあるので注意しましょう。 ターン制について 『ローグ』は自分が動いたらモンスターが動くというターン制になっています。1回の行動で1ターン消費しますので、モンスターの隣なのにいきなりメシを食うのはやめましょう(笑) モンスターのターンでは全部のモンスターが動くので、戦ってるときに背後から別のモンスターがやってくることもあります。『ローグ』のコツとして、常に1対1という状況を作るように考えて行動しましょう。また、モンスターに囲まれたときも諦めないで。落ち着いてアイテムをチェックしましょう。何かしら打開策はあるものですよ(ただただ絶望を覚えるだけの場合も多々ありますが)。 自分とモンスターの状況を考え、アイテムを駆使し、落ち着て攻略しないと『ローグ』のクリアはおぼつきません。 Hitsがゼロになれば死んでしまいますが、『ローグ』の場合そうなるとまた全て1からやり直しです。 自らの墓標をみながら、しばしの間ボーゼンとするのです。 食料について 『ローグ』の重要なシステムのひとつに「食料」があります。『ローグ』というゲームにおいて、一番気にかけなければならないのは、実はメシなんです。 『ローグ』には「空腹度」というパラメータがあり、これは行動するたびに上がっていきます。すると自分の状態が「空腹」になり、それでも食べないでいると「虚弱」に、さらに時間が経つと「朦朧」となります。「朦朧」状態になったら何かしようとしても動けないという事態が発生します。そんなときにモンスターが近づいて来たら一巻の終わりです。死にます。 なので、常に食料を常備し、適時食べていかなければならないのですが、『ローグ』の世界にアイテム屋とかレストランとかありません。食料はダンジョンで拾って確保しなければならないのです。しかし、アイテムの配置もランダムですから、食料をゲットできるかどうかも運次第です。 ヤバいってときに食料「:」を見つけたときには小躍りしたいほど嬉しいですよね。 『ROGUE(ローグ)』のとっつきにくさ さて、そんな『ローグ』ですが、いざ遊ぼうとなると非常に敷居が高い。見た目や操作が原因なんですが。 ASCII文字で描かれるゲーム 先ほどもゲーム画面を載せましたが、『ローグ』は全てASCII文字で表しています。 パッとみて何が何だかわからないってのは困りますね。まず、何が何を表しているのかを覚えなければなりません。 やっぱりわからない(笑) 説明すると、「|」と「-」は壁を表して、「+」は扉を表しています。「#」は通路、「.」は何も無い床、「^」は罠。また、「%」は上下の階に通じる階段です。 前述のように「@」が主人公、モンスターはそれぞれ頭文字の大文字で表されます(「S」はスライム、「M」がメデューサとか)。 さらにアイテムですが「*」が金塊、「:」が食料、「)」が武器、「[」が鎧、「?」が巻物などなど。 これらを覚えちゃわないと状況がよくわからないというわけですね。遊んでるウチにおいおい覚えていけるんですが、その前に挫折する人も多いですね、実際。 キーボードフル活用の操作 さて、よくわからないゲーム画面以上にプレイヤーを挫折されるのが、その操作(コマンド)です。しかも、その数が異常に多い。それだけできることがあるってことですけども。 まず移動。h j k l y u b nで移動します。 hが左、jが下、kが上、yが右。そしてyが左上、uが右上、bが左下、nが右下に移動です。そしてshiftを押しながら押すと(つまり大文字入力)、その方向にダッシュします。ピリオドを押すとその場で1ターン待機(休憩)。何ターンは待機すると体力(Hits)が回復します。 ふう。移動だけでも一苦労。 そして、その他コマンドも色々あります。 「」で階段を下りる、「s」で周囲の隠し扉や罠を探す(あっても見つからないときも多々ある)。「w」で武器を手に構え、「W」で鎧を着る。「i」で持ち物をチェック(インベントリ)、「e」で食料を食べる、などなどなどなど。 色々ありすぎて覚えられないので、以下にゲーム中によく使う最低限のコマンドを載せておきます。これらを覚えて移動ができたら、まぁゲームになるでしょう。 s→隠し扉、罠を探す>→階段(%)を下りる(アミュレットを取ったら
http://www.cobalog.com/entry/rogue
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#高台から望む景色 #アレイからすこじま #護衛艦 と #潜水艦 #アレイからすこじま公園 #呉市観光 #広島観光 #海上自衛隊呉基地 #hitひろしま観光大使 (アレイからすこじま) https://www.instagram.com/p/Co_b_kfvMtt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今日のランチは、娘と二人で760円^_^ ごちそうさまでした(^人^) #ますゐのサービストンカツ380円 #ますゐ #hitひろしま観光大使 (肉のますゐ) https://www.instagram.com/p/CpReufXv5aK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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こういうのって、まじ助かる^_^ This kind of service helps. #hiroshima #広島 #freecharge #shareo #シャレオ広島 #無料充電 #freewifizone #hitひろしま観光大使 (シャレオ中央広場) https://www.instagram.com/p/CpP7PRrPJg1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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薬膳汁なし担担麺のハルキヨさんで、5辛ダブル1100円 今度は薬膳スープもいただこうかな^_^ ごちそうさまでした(^人^) #五日市ランチ #薬膳汁なし担担麺ハルキヨ #汁なし担担麺 #hitひろしま観光大使 (佐伯区五日市) https://www.instagram.com/p/CoYuEoBPJSY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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