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analysing the dorm songs: shiitenpen

quick disclaimer: while my listening and speaking skills in japanese are around the N3 level, my reading and writing are at N5 (the lowest), so if there are mistakes, do not hesitate to point them out! spoilers for the ending of book 7, though not in detail.

while all of the dorm songs feature drums, guitars, other “rock-typical” elements and some elements specific to a culture (eg. scarabia’s dorm song), diasomnia’s dorm song provides a different feel in many different ways, starting with the name. The name is a combination of japanese kanji meaning shii tenpen (恣意天変), or arbitrary calamity, with the kanji also having specific contexts and usages as well.
恣 (shi) means arbitrary, selfish. when used as a noun, it means to be proud, self-indulgent, and strongwilled (in a negative sense)
意 (i) means feelings, expression. when attached to the kanji 一 (ichi), it means ‘one track mind’, or devotion.
天 (ten) means heaven. when combined with 変 (hen or strange), the word becomes 天変 (teppen), which means ‘natural disaster’ (in the sense that it affects the heavens and the earth).
but why does diasomnia have a song named this?
this could likely do with the ending of book 7, where malleus was legally classified as a ‘natural disaster’, with governments paying night raven college (and our dad who ran away: crowley) to make sure he doesn’t overblot or do something again.
moving on! is the language different? to compare, we will compare the language used in diadem and shiitenpen (put in hiragana and romaji bc i cannot deal with kanji bro)
interestingly enough, diasomnia (in order to create this "malleus is a lord" vibe) uses old japanese, to a point where many lyric video makers (which i used to refer to the hiragana) have stated that much of the kanji is no longer in use.
diadem: ただ いっすん きらめいた あざやかな ひかり つかむ まで, うんめい に だって おれたち わ わらいとばしてく (tada issun kirameita azayakana hikari tsukamu made, unmei ni datte oretachi wa waraitobashiteku) -> until we catch the light that shines for just a moment (we’ll keep running), it’s fate, so we’ll just laugh our way through it.
shiitenpen: すべて を きりさく いかずち が かたる しるし を みよ さあ この すいりょく の ひかり の もと に せかい よ ひざまずけ (subete wo kirisaku ikazuchi ga kataru shirushi wo miyo, saa kono suiryoku no hikari no moto ni sekai yo hizamazuke) -> look at the telltale signs of the lightning that tears everything apart, and now, the world shall kneel under this emerald light.
in detail:
kirisaku (切り裂く) -> to rip apart; ikazuchi -> another way to read the kanji for thunder; kataru (語る) -> to narrate, or speak; shirushi (印) -> mark suiryoku (翠緑) -> emerald, not to be confused by suiryoku (水力), which means ‘water power’. there is currently no evidence that modern japanese uses suiryoku to refer to emerald anymore, instead using the loan word エメラルド. hizamazuke (跪け) -> to kneel, commonly used by AOT character levi ackerman (in more common media)
through this, it’s pretty clear the vibe that diasomnia is going for— it’s about a powerful leader who struggles to connect because of the power he holds.
it’s also interesting to note that compared to leona (another prince in the OB gang), malleus has more single lines, and is also a prominent feature in the song (with kazuki kato opening the chorus that is so well-loved). it could highlight the role malleus plays within the dorm itself— as mentioned in book 2, malleus is looked up to as a ‘king’ within the dorm, which, while was mentioned to highlight the parallels between leona (who wants ‘to be king’) and malleus (who would inevitably become king).
whether this dimension would be expanded on in book 8 remains to be seen! i really hope they do, since there’s a lot regarding the diasomnia dorm (and all the dorms tbh) that hasn’t been covered yet :)

i will be doing all the dorm songs slowly, so uhhhh stick around? send asks/reblog/comment if you want to know more lmao i did over 3 hours worth of research on this
#twisted wonderland#twst#malleus draconia#twst songs#lilia vanrouge#silver vanrouge#twst silver#twst malleus#twst lilia#sebek zigvolt#twst sebek#twst analysis#twst book 7 spoilers
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここま��淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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財務省が恐れるのは、この減税によって景気が上向き、税収が想定より減らない、もしくは増えてしまう事だろう。そうなると、今までの財務省の施策は過ちで、失われた30年を招いたのも財務省という話になり現役もOBも能無し扱いされる。 そして、各党が減税合戦を始めて財務省の利権が縮小していく事になる。 財務省の抵抗に対する対抗手段は、財務省のスポークスマンとなっている議員、地方の首長、メディアをリストアップする事かな。 そういう人や組織には票を入れない、商品を買わないという圧力をかけるしかない。
【財務省の“玉木減税を潰せ”工作】減税額を値切るべく事務次官を中心にした“特命チーム”が稼働、連携する総務省も知事会に働きかけの構図(マネーポストWEB)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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【年金は国家的な詐欺システム】
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・資金運用と福祉施設
【花澤】それで、いよいよこの法律ができるということになった時、すぐに考えたのは、この膨大な資金の運用ですね。これをどうするか。これをいちばん考えましたね。
この資金があれば一流の銀行だってかなわない。今でもそうでしょう。何十兆円もあるから、一流の銀行だってかなわない。これを厚生年金保険基金とか財団とかいうものを作ってその理事長というのは、日銀の総裁ぐらいの力がある。
そうすると、厚生省の連中がOBになった時の勤め口に困らない。何千人だって大丈夫だと。金融業界を牛耳るくらいの力があるから、これは必ず厚生大臣が握るようにしなくてはいけない。
この資金を握ること、それからその次に、年金を支給するには二十年もかかるのだから、その間何もしないで待っているという馬鹿馬鹿しいことを言っていたら間に合わない。
「どんどん使ってしまっても構わない」
戦争中でもなんでもすぐに福祉施設でもやらなければならない。そのためにはすぐに団体を作って、政府のやる福祉施設を肩替わりする。社会局の庶務課の隅っこほうでやらしておいたのでは話にならない。これは強力な団体を作ってやるんだ。
それも健康保険協会とか、社会保険協会というようなものではない、大営団みたいなものを作って、政府の保険については全部委託を受ける。
そして年金保険の掛金を直接持ってきて運営すれば、年金を払うのは先のことだから、今のうちどんどん使ってしまっても構わない。
「金が払えなくなったら賦課式にしてしまえばいい」
使ってしまったら先行困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。貨幣価値が変わるから、昔三銭で買えたものが今五十円だというのと同じようなことで早いうちに使ってしまったほうが得する。
二十年先まで大事に持っていても資産価値が下がってしまう。だからどんどん運用して活用したほうがいい。
何しろ集まる金が雪ダルマみたいにどんどん大きくなって、将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にしてしまえばいいのだから、それまでの間にせっせと使ってしまえ。
それで昭和十八年十一月に厚生団を作ったのです。
これはそこらにある団体と違って、デカイことをどんどんやろう。そこでまず住宅を作ろうとしたら、住宅は住宅営団が作るのだから厚生年金ではやることはできないと言われる。
年金が「腐敗の塊のような施設」に流用
では、病院を作ろうと言ったら、病院は日本医療団とかほかにやるところがあると言う。何かしようにも何もできない。だけれども、整形外科というのはないのですね。では、整形外科病院をやろうではないかということで、まず別府の亀ノ井ホテルを早速買収して、整形外科病院を作ったのです。
これが当時の年金官僚の本音であった。
その言葉のとおり、この巨額の運用資産を抱えた厚生年金制度は、戦後にグリーンピアなど腐敗の塊のような施設の建設・運営に流用され、多額の資金が天下り官僚の生活資金や癒着した事業者に対する発注費用などに消えていくことになった。
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僕らのエッチな益子先生(Notre prof immoral M. Mashiko)
私立K高校は、海沿いから近く最寄りには鉄道が停まる駅もある便利なところにある。県内唯一の男子校であり、国��立大学への進学率やスポーツでの成績も全国で名高く、遠方から入学してきた生徒の為に寮も整備されている。
そんなK高校だが、昔から正門をくぐったその日から男色癖がつくという噂があった。教師も八割は男性であり、不適切な関係になることもしばしばだった。それでも、一度も教育委員会などに漏れることはなく、寧ろ男色にはしったことで卒業後の人生が良い意味で充実したと話すOBが多かった。
早乙女亮司は、久しく都内の公立高校で教師をしていたが、ひょんなことがきっかけでこのK高校の用務員になった。理事長の幸田貢が、たまたま彼が上野のゲイバーへ飲みに来ていたところに声をかけ、意気投合して最寄りの連れ込み宿で絡み合ったのだが、よかったらウチで働かないかと誘ったのだ。亮司は、最初は胡散臭いなと断るつもりだったが、別れる前に電話番号を教わり、面接に行ったところ貢が直接応対したので、嘘ではないと思った。即採用となり、その日のうちに貢は、敷地内にある彼曰く「別荘」に亮司を連れ込んだ。その別荘は、貢が目を付けた男と寝る為に建てたもので、これまで用務員は雇ったことがなかった。教壇に立つのは希望しないと亮司の意向は尊重したが、どうしても上野で過ごしたあの一夜が忘れられず、また亮司のチ◯ポが太く跳び散った愛液も半端でなかったからか、絶対に逃がすまいと用務員として採用したのだ。
前日に別荘内を自ら掃除し、ベッドメイクをしたうえにラヴオイルとコ◯ドームも備え付け、貢はスラックスを脱ぐと両腿を拡げて白いビキニブリーフ越しに股間を弄び、ワイシャツもたくし上げて亮司を誘惑した。すると、亮司もすっかりその気になり、彼も背広を脱いで灰色のセミビキニブリーフだけの姿で覆い被さった。何度も接吻し、二人はたちまち乱れに乱れた。
「クソ真面目な面して…このド変態が!」
「あんッ、もっと虐めて!」
情事の後、シャワーを浴びた貢はビキニブリーフにワイシャツを羽織った状態で名残り惜しそうに、やはり同様の格好でベッドの隅に腰掛けていた亮司に寄り添い、明日にでも引っ越してきて欲しいと言った。しかし、亮司は今やっている仕事を辞めなければならないと、せめて一ヶ月は待って欲しいと、詫びの接吻をした。元々サッカーをやっていたからか、亮司は白髪をスポーツ刈りにしていたが全身��筋肉質の肉体に貢はますます愛おしくなり、いったん萎えたチ◯ポが再び硬くなるのを感じた。内腿に力が入り、彼は顔を赤らめた。そんな様子に亮司は、
「意外と『うぶ』なンだな」
と貢の耳に囁いた。
二人は、後に亮司の「寮」になる別荘を出た。校内の敷地は広く、校舎や体育館まで五分はかかった。周囲は森になっていた。ようやく建物が見えてきたが、屋外の部活動かタンクトップとランパンという格好でジョギングをする生徒らとすれ違い、
「こんにちわ!」
と声をかけられた。亮司は、かつて教師をしていた頃を思い出した。貢は、
「オレも、中高は陸上部だったンだ」
と話した。流石に、校内では理事長という肩書きを背負っているのか、先刻の様な素の表情はみせなかった。それでも、途中で亮司の手を握っては周囲の目があると離すという動作を繰り返していた。すっかり好かれてしまったなと、亮司は思った。
正門まで貢は見送り、
「後日、採用通知書などを送ります」
と言い、
「…できるだけ早く来て」
とうつむきながら亮司の手を握った。
「あぁ、早めに来ますよ」
と、貢の気持ちに応えようと亮司は思った。
こうして亮司は東京に戻った。
その後、貢の許に今度は「教師募集」の見出しを見て応募したと、一人の男から話があった。彼は、適性検査と校長との面接を経て採用となった。その男が赴任したのを機に、K高校に様々なドラマが展開されようとは、誰もが考えてもみなかった。
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僕は後輩キャラですし、オッサンと話すのが大好きです。学生時代から色んな先輩やらOBやらおじさんに可愛がって貰いました。それで仲良くなって定期的に会って飲む関係になったおじさんが山程います。でも、優しい楽しい先輩が、なんかジワジワおかしくなってくんです。悲しいんですよ。 男女論とかレスバとか統計とかそういう話じゃ無いんですよ。仲良くて大好きだった人がなんかおかしくなってくんですよ。
45歳独身狂う論徹底解説|遊牧民
最初に45歳狂う論を詳しく説明した時、多かった反応は「それはそいつがカスだったんでしょ」「スナックに行ってるような奴だから狂うんだ」といった物でした。 違います。優しくて穏和で賢い人も狂ってくんです。僕が45歳独身狂う論に固執するのは、「俺が関わってきた独身のオッサン達は断じてクズでもカスでもねぇ!!しょうがないんだよ!!そういうもんなんだよ!!」って気持ちがあったからかもしれませんね。 まぁ、そういう感傷とか抜きにして全員狂うのですが。
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ゾンビのパンデミックみたいな感じ?
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※ 次期戦闘機映す日本の周回遅れ 国際連携を成長の好機に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2406N0U5A320C2000000/
*【防衛技術】「蓋を開けたら日本の技術開発が1周も2周も遅れていた」|清谷信一
https://note.com/kiyotani/n/n94e37118d086
*自衛隊の航空機整備員の再就職援護|清谷信一
https://note.com/kiyotani/n/n41ef1e1acb62
本来なら、F-2の量産が終わった時点で、すぐ次の開発に移るべきだったのよね。レオ��ルドもBAEもRRも、日本の技術には何も期待していないのだから、うちは金を出すだけで良い。
三菱は、情報収集すら満足に出来ない会社です。外野が、型式証明は大丈夫か? と心配していた時に、何も考えずに突っ走って転けるほど、井戸の外の出来事に関心がない。
あと、整備の話は、もうずっと以前からOBがいろいろ運動していたのに、国交省はワレ関せず、財務省の理解も得られなかったのよね。
国交省は今頃になって、ケツに火が点いて自衛隊に泣きついてきた。10年前からずっとそれを警告していたのに、誰も耳を貸さなかった。この件は、ようやく辿り着いたというより、私は、霞ヶ関の無責任さに呆れています。
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最終的に、元本が毀損する可能性が極めて小さく、かつ利率が高いものは「高格付けの社債しかない」という結論にいたった。
武蔵小杉の「タワマン」修繕積立金の運用で2億4000万円 巨額の利益を築いた「売買」の意外なルールとは | AERA dot. (アエラドット)
17年夏、志村さんは「国債ではまったく利益が出ない」と、理事会で問題提起した。そして、「資産運用のプロ」を住民から募り、審議会を立ち上げることを決めた。すると、5人ほどのメンバーが集まった。
「証券会社や投資銀行の現役社員、OB、信託銀行の資産運用の専門家、ヘッジファンドをやっている人など、プロフェッショナルなメンバーがそろいました」
2つのリスクの間をどうとるか
現金や預金はインフレリスクに弱く、実質的な価値は目減りしてしまう。一方、株式は価格の変動が大きい。そのため、災害などが発生し、緊急補修工事が必要で現金化する際、株価が値下がりしているリスクがある。
「この2つのリスクの間をどうとるか。最初は皆さん、『修繕積立金での資産運用はやったことがない』と、かなり悩んでいました」
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高格付社債の分散投資, チームビルディング,マンション,管理組合,理事会,プロ集合,
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就活準備に励むスレンダー美女が年上男性に敏感なカラダを触られおまんこが鬼濡れ!?快感に溺れて - 無料動画付き(サンプル動画)
就活準備に励むスレンダー美女が年上男性に敏感なカラダを触られおまんこが鬼濡れ!?快感に溺れて - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2025/01/16 時間: 71分 女優: 最近OB訪問マッチングアプリを通じて出会った都内の某私立大学に通う21歳・アヤちゃんとは、定期的にキャリア相談や自己分析、エントリーシートの添削などをお手伝いさせてもらっている。今日もいつものように就活相談や他愛ない話をしていたら、いつの間にか彼女が無防備な姿に。本格的な就活シーズンはまだ先だけど少し早めに複数のOB訪問をしているそうで、まだ着慣れていないスーツとヒール移動ででお疲れ気味だったのかもしれません。人事担当として働いてきた長年の経験と知識を活かして、これまで100人を超える就活生の就活サポートを行ってきましたが、時々、ルックスの面で心惹かれてしまう女性が現れると、ムラムラしてしまう ***********************************

【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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この間のフレンドクイズ、遊んでくれたお友達にありがとう!いくつか答え合わせの会しましょ。

まずはこちら。ペットボトルやったら緑茶一択なんやけど、急須で淹れるお茶は玄米がいちばん好き。あの香ばしい感じが良いんです。おはなししたことなかったのにいちばん正解率が高くてびっくり、なんで分かったん?

この問題、みんなから見える僕のことがほん��少し分かるような感じがする。嬉しい。どのあいさつも全部好きやけど、特別大切やなと思うのはおやすみ。その次におかえりかなあ。理由はきっと多くの方に理解していただけるはずだから、また今度呟きます。

「関西」というワードが入ったものをわざと選んで、ちょいといじわるしてみました。1はWEST.のペンライトでございます。2はSixTONES、3はキンプリ、4が僕たち!ひまわりのペンライト、ものすごく目立つよ。雷で停電したときもこの子が居ればなにも怖くないはず。急にパリピのパーティー部屋のような雰囲気になります。他にもタンバリン、たこやき、いちご…まだまだおもしろかわいいペンライトがあるので調べてみてね。

ギターという名の相棒を愛してやまない僕ですが、敢えてギタリスト横山裕のお写真をいれてみるといういじわるをしてみました。引っ掛からなかった方、さては安田���しやな。これはちゃう!って思ったんやもんね。よくみてるなあ、ありがたい。1がまる、2がよこちょ、3が僕、4がおーくら、5が村上くんです。僕以外におへそにピアスしてるメンバーがおったらそれはそれでおもしろい、ちょっと想像してもうた。

ちなみにこちらはくしゃみをしている村上くん。

特攻服!これは僕たちに詳しいお友達にしかピンとこない難問やと思う。2007年のときの衣装ですから。しかも7択!みんなそれぞれ書いてあることも違くて、個性的で、見ているだけでたのしいよね。選択肢はシンプルに年齢順で並べてます。よこちょ、しぶやん、村上くん、まる、僕、りょう、おーくら。


どこぞのリベンジャーズ。あなたの幸せは僕の幸せ、というのが当時伝えたかったメッセージなんやけど、それは今も変わってないよ。

こちらは過去にライブのMCでおはなししたことがあるんやけど、まるって絶対ヤンキー見るのよ。当時の時代というのもあるし、僕の地元が尼崎というのもあって、ちょっとしたワルが多かったの。そしてまるが気になってガン見した末に、「なに見てんねんコラ」と絡まれるのはなぜか僕。理不尽にもほどがある。昔2mのクマンバチのような巨漢にヘッドロックされたことがあって、そのときは言葉で宥めて解放してもらえたんやけど、おはなしを聞いたら僕と同じ中学のOBということが分かってね。最終的には「なんかあったら俺に言えよ!」って兄貴感を醸し出しながら去っていったんやけど、あんたがなんかしてきたんやんけ!と思ったな。言わんかったけど…。

今日はこの9%に想いを馳せながら眠ろうと思います。
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桜林美佐の「美佐日記」(240)
黙ってスマホをいじるだけの無機質な生き物……
桜林美佐(防衛問題研究家)
───────────────────────
おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、240回目となりま
す。
よく「価値観の違い」という言葉が言われますが、
最近ちょっと気が付いたことがあります。
プライベートな集まりの中に自衛官がいると、例え
ば誰かが困っているような場面で、自衛官はだいた
い立ち上がったり、何らかの行動によって助けよう
とするということです。探しているものを一緒に見
つけようとする、といったかんじで。
一方、最近の若い人は(年寄りの常套句ですが!)、
何かを手伝う行為として、スマホを取り出していじ
り始めるケースが多い。これは、協力する気がない
のではなく、彼や彼女なりに最大の努力をしようと
しているのです。Google(ぐぐる)という形で。
私はこの、無言で何か調べているという行動には全
く感心しなかったのですが、確かに考えてみれば、
より効率的な人助けなのかもしれません。
私はよく自衛隊の批判をしますが(特に陸!)、人
に寄り添う姿勢には心打たれることが多く、なんだ
かんだ言って自衛隊的なやり方が好きなのです。東
日本大震災の時、もう、どんなに探しても見つから
ないと分かっていても行方不明者の捜索を続け、そ
れが人々にとってどんなに励ましになったか。
ムダだと分かっていても、非効率だと言われても、
何かをしようとする気持ちを持っているということ
が本当に素敵だと思います。
ただ、気になるのは、日本人全体が黙ってスマホを
いじっている、結論はそ��にしかないかのような無
機質な生き物になっているように見えることです。
鹿児島の屋久島沖で米空軍のオスプレイが墜落し、
乗員8人全員の死亡が認定されました。2人はまだ行
方不明のままです。
米空軍は「自衛隊や海上保安庁、屋久島のボランテ
ィアの人たちが捜索活動などを支援してくれている
ことに心から感謝したい」と表明しました。もし、
自衛隊の事故なら数か月単位で捜索を続けますが、
米軍は日本の感覚ではいつもかなり早い打ち切りを
決めます。これは四十九日という結節がある日本人
との文化、宗教的価値観の違いだと思います。
そうした中、非常に残念で仕方がないのは、日本側
の報道などが相変わらず米軍への批判に終始してい
ることです。
裏で政府に苦情を言っても補償を要求しても結構で
すが、せめて公には哀悼の意を示すことはできない
のでしょうか。
8人のうち、2人は沖縄の嘉手納基地、6人は東京の横
田基地所属でした。まだ長い将来が残っているはず
だった若い人たちが、故郷から遠く離れた日本の海
で息を引き取ったのです。本当に、やりきれない思
いです。
感謝祭が終わり、12月に入るとどこの基地でもクリ
スマスツリーの点灯式が行われます。軍楽隊の演奏
と子供たちの声が、飾り付けられた大きなツリーを
囲むのです。愛する人を亡くした家族はどんな気持
ちでいるでしょうか。
そういう気持ちに寄り添えない、日本人は本当に落
ちぶれてしまったのかと、こうした事故が起きる度
に悲しくて仕方がありません。
無機質と言えば、最近またYouTubeでイスラエル問題
について、前回書きましたように、国際政治学の先
生からのご批判を受け、それに応じる形での企画を
収録しました。
私は司会として、自衛隊の将官OBの皆さんの知見を
お聞きしたのですが、そんな中でも頭をよぎったの
は、法の下で動く自衛隊は別としても、では多くの
日本人は、いったい、何を拠り所として物事の判断
をしているのだろうということです。
国際法だ、などという人は少数派でしょうし、では
憲法か?といえば、そうとも思えない。信仰でもな
いし、民族固有のアイデンティティーみたいなもの
も見えない。53年前に三島由紀夫が檄文で「その
場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込
んでゆく」と表現しましたが、今はそれよりも53
年分の退化をしているということをはっきりと感じ
てしまうのです。
2683年の自国の成り立ちを捨て、万世一系の国
体までも放り出そうとする国民は、どうなっていく
のか、と思いますし、また、数千年前の教えや約束、
預言を大切にする人々に我々が意見するのは僭越と
しか私には思えません。
10.7のハマスによる襲撃で何があったのか。
子供たちは親の目の前で指を全て折られ、目をえぐ
られ、母親はその場でレイプされ、足は全て折られ
て射殺されました。赤ちゃんをオーブンに入れて焼
死させ、その横でテロリストたちは食事をする、そ
んなことが各戸で行われていたのです。入植による
被害者であるとか、全く関係ない所業です。
そして、ハマスはガザの人々を人間の盾にし、イ
スラエルが避難を呼びかけても逃げられないように
しているのです。
何としても自国民を守る、それが独立国家の責任
であり使命です。800人はいると言われる拉致被
害者を放置している国には、ちょっと難解なのかも
しれませんが・・。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様にとって良い1週間でありますように!困難の中
にいる全ての人のために祈り、あらゆる紛争の犠牲
者を悼みながら。
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OSAKA FILM PHOTO WEEK2024
5つのギャラリーですべて開催となりました
22日より先陣を切ってLimeLightでは額装一展2024がスタートしまして
2024.9.22-9.28
‐フィルムカメラで撮った写真を額装して飾りましょう‐
1階展示室にて開催です
足立健司・インドネシアみっく・浦岡あゆみ・門脇大敬・嶋田裕司 JunKyo・TAIZO・堤俊英・富永亨・bambi・藤田莉江・松浦恵・三浦吉幸 三木邦仁・籔本近己・yasu⊿foto‡・山田晃央・兒嶌秀憲
ソラリスさまでは
フィルムの写真教室 OB・OG 写真展「FILMing」
タイトル通りのフィルム写真教室のOB・OG展
オーナー橋本大和氏が先生(マスター)で元教え子たちのフィルム魂がご覧いただけます
2024/9/24〜9/29
BEATSさま・アビィさま・air壹燈舎さまは25日(水)より
スタートです
駆け足ですが皆様の展示を拝見してきました
フィルム高騰の中
各ギャラリーに参加して頂きました
出展者様の気概に感謝をであります
BEATSさま:フィルムカメラVol.4
兒嶌も参加しております
代表より寄贈頂きましたヤシカスナップで挑みました
高温現像66度66秒現像
大全紙3点展示中です
アビィさま:トイカメセッション2024
ホルガ会大頭目の吹雪大樹氏の大号令があったのかなかったのか
多分あったはず?
そして集った12名の雄姿によりますトイカメ魂がご覧いただけます
air壹燈舎さま
毎年写真回廊で兒嶌のバディをしてくださいます
杉本征克氏がオープンしておりました壹燈舎は
2021年閉廊しましたが
フォトウィーク開催時は集っていた皆様が集まりair壹燈舎として
復活
同窓会のような和気藹々な雰囲気の会場でありました
各ギャラリーの展示をご覧いただければ幸いですよ
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中国・深圳にある日本人学校に通う男子児童(10)が刺殺された事件を受け、中国内外で日本や日本人を標的とした事件や問題がクローズアップされている。東京・靖国神社の落書き事件をはじめ、蘇州で起きた日本人母子切りつけ事件、NHKのラジオ国際放送での「尖閣発言」…。一部の事件の背景には、中国共産党政権による反日教育の影響も指摘されている。 「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」 5月20日、東京都内の在日中国大使館での座談会。呉江浩駐日大使は台湾との関係を巡り、中国の分裂に加担すれば「火の中に」と発言した。座談会には鳩山��紀夫元首相や外務省OBらが出席していた。 11日後の5月31日、靖国神社の石柱に何者かが赤いスプレーで「Toilet(トイレ)」と落書きし、放尿する事件が発生。7月に中国籍の男が逮捕されるなどした。 6月24日には中国・蘇州で、日本人学校のスクールバスを待っていた日本人の30代の母親と未就学の男児が刃物で切りつけられ負傷。バスの案内係をしていた中国人女性も刺されて死亡した。 靖国神社では8月19日にも「厠所(トイレ)」や「軍国主義」などと、中国で使われている簡体字で記された落書きが見つかった。関与したとみられる中国籍の10代男性は中国へ出国していた。 NHKのラジオ国際放送が同日、この事件を報じた際、中国籍の男性スタッフ(48)が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を「中国の領土」と主張、「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」などと原稿にない発言をした。NHKは担当理事が引責辞任した。 今回の男児刺殺事件が起きたのは、例年、反日感情が高まる9月18日。93年前の昭和6(1931)年に満州事変の発端となった柳条湖事件が起きた日で、習近平政権下で反日教育が強化されて以降、その傾向はより強くなっているという。「日本人は出ていけ」「日本のスパイが潜む日本人学校に気をつけろ」。中国の短文投稿サイト、微博(ウェイボ)には朝から、日本人への憎悪に満ちた投稿があふれていた。
男児刺殺、靖国落書き…相次ぐ「日本」標的事件 投稿サイトには「日本人学校にスパイ」 - 産経ニュース
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いじめっ子って奴は
小賢しい浅知恵は持っているので、イジメている相手に反撃された場合、先生にうまく嘘をついて演技して、反撃した方を悪いことにしてしまうことがよくある 先生がことなかれ主義のクズタイプで、「俺のクラスに虐めなんてあると評価に関わる」なんて気にするタイプだと100%こうなる いじめっ子はそういう先生の卑しい根性も見抜いて利用する
で、この構図は、会社や役所でもそのまま当てはまる
理不尽な上司や同僚がのさばり、他が圧迫されている状況を見過ごせず、声を上げた方の社員が「職場の和、規律を乱す」とか、あるいはいきなり降ってわいたような「人員整理をせざるを得ない状況」を理由に排除される つまりクビにされたり左遷されたりする
学校を生き延びて就職した大多数の大人は学校時代から学習しているので、会社で嫌がらせ、ハラスメントがあっても声を上げず我慢する また、会社に最初から変革など期待しないのでさっさと辞職する だから、日本の多くの会社は自己改革ができず、時とともにすぐに陳腐化して滅んでいく 新入社員が大量にやめたり、公益通報したり抗議の声をあげる社員がクビにされたり左遷されたりする会社のことだね
就職をこれからする若い人は会社説明会ではなくて、OB,OG訪問で職場のリアルな話を聞いて判断した方がいい ハラスメントが蔓延している会社はどんなに有名な大企業でもやめておけ
さかんに退職を防ぐ人事政策とかのセミナーがあるようだが、あんなもん、必要ない 社内からいじめっ子を排除すればいいだけだ
そう考えると、100年程度ではなく、本当に長く続いている老舗は偉大だってわかる 常に自己変革をして世の中に対応してるからこそ何百年も続いている 伝統を変えないことと勘違いしている阿呆がいると、その店はたちどころに潰れる
イジメのような卑怯な振る舞いを許さない教育、武士道を取り入れた誇りある教育を考えれば、教育問題とか職場環境の問題はかなりマシになりそうな気がしてるんだけど みんなお手てつないで平等に楽しく~ばっかりだと、イジメが蔓延するだろう
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以前、FIREって流行ったじゃないですか。FIRE。 現役時代に一生懸命働いて、おカネ貯めて、会社辞めてから貯めたおカネの運用益を得て働かず暮らすってやつ。 私の身の回りでも、30代猛烈に働いた外資系金融お勤めの人や弁護士、上場企業の創業役員などなど、ガッツリ億単位のおカネを貯めて引退した人たちがおるわけなんですが…なぜか、皆さん離婚したり、破産したり、精神疾患で望まぬ入院したりされている。 宝くじで大金が当たったり、仮想通貨で大儲けしたりといった、一見羨ましいと思うような幸運をつかんだはずの人が、その後の人生を踏み外して転落しているのをみると、人間社会の侘び寂びのようなものを感じるんですよ。 有能な人物が突然、陰謀論サイトにハマり…どうしてこうなった? また、人生の大先輩で、私のようなのと20年以上ご親交くださった会社役員の方が、最近連絡取れないなと思ったら、奥さんから連絡あって「退職後、YouTubeの陰謀論サイトにハマってしまい、WHO脱退デモに参加するなどしていて困っている」との近況報告が。私が話している時はまともな人物だったのに…。 果ては、ながらく友人関係にあった、多忙な編集者や仕事の品質の高さで人望もあった人物が、早めの引退を経て地方に引っ込んだら突然反ワクチン反マスク界隈に首まで漬かっておかしくなってしまうとか。どうしてこうなった。 昔であれば、定年などで引退して人間関係が希薄になっておかしくなる人がいたとしても「近所にいる変なおじさん」で済んでいたものが、ネット社会がここまでリアルに浸透してしまうと「変なおじさん」が変な人同士ネットで結合し、また変な人の承認欲求を満たすように変な人たちに持ち上げられ、褒められてカルト的な組織までできてしまうのです。 やっぱり、「肩書を持ち、役割を果たすために真面目に日々働く」ってのは、社会に生きる人間が人間であり続けるために必要な刺激なんじゃないか、って最近強く思うようになりました。自分はこう思うけど、組織や上司や同僚や取引先や部下や友人や家族との人間関係の中で「誰かが自分と違う考えを持ちながら、役割を果たして暮らしている」という歯止めがどこかで利くことで「自分はこう思うけど、そう思わない人もいる」という現実を受け止めて生きていける。 ところが、突然会社の退職金をブチ込んで手打ち蕎麦の店をいきなり出して2カ月で潰れたり、コロナ禍で憧れの東京離脱を果たした先で無農薬野菜の栽培をおっぱじめてカルトにハマったりする事例を見るにつけ「人間だもの」では済まない悲劇だと感じることも増えてきました。おまえって、そういうやつだったっけ。 こういうレールから脱落する傾向の話ってたくさんあります。ただ、男の美学的にはラノベ的な世界観として、パーティーから追い��された主人公には実は能力があって、もの凄い成功をして元いたパーティーの連中を見返してハーレムを築いて幸せに暮らす、という定番に憧れる面があります。 人っていとも簡単に闇落ちしてしまうんです 普段働いている歯車としての肩書が外れた瞬間から、そういう男のロマンに抗えず「正しい俺を証明して見せる」という一発逆転を志し、脱サラやFIREに挑戦し、しかし失敗し、虎の子だった資産を失って途方に暮れたり、陰謀論サイトにハマったり、極右政党を応援し始めたりする。ある意味で、何者でもない自分がうだつの上がらない状態であることを受け入れられず、他の人が知らない何かを知ってしまって「気づく」「目覚める」プロセスと共に狂っていくのです。 普通の知能を持ち、周りにちゃんと相談できる友人がいれば、カルト的な陰謀論にハマったり、ネットで見た変な著名人の広告詐欺を踏んで男百万も突っ込んだりしないはずなんですよ。「おまえ、馬鹿じゃないの」って遠慮なく言ってくれる友人や同僚、先輩後輩、上司部下の関係があることって、現代を生きる人にとって実はもの凄いセーフティネットになっているのでしょう。 ネットde真実って往々にしてみんなを不幸にするものだと思うんですが、マスコミが報じない本当の事実を俺は知っているんだという謎の万能感に浸ると事業で成功したビジネスマンでも大組織を退職した有力OBでも、いとも簡単に闇落ちしてしまうことになるのです。 世間も家族もそういう落ちていく人には冷たくて、組織の肩書に対して礼を尽くしていた人は、その組織を辞めた人が新しく立ち上げた蕎麦屋には行かないし、いきなり自費出版で出した謎のノウハウ本を買って書評を書くことなどありません。 メールが来て「定期的に集まろう」と言われても、組織を離れて影響力が落ちた人のそばに寄っていく人よりも、組織に残ってそいつの悪口を言い合う会合に行く人の方が増えるのが人間社会だと思うんです。 定年まで会社にしがみつくのも人の顔色をうかがうのもアリ? 「もともとその程度の人だった」という説もあるんですが、でもやっぱり、みんなに期待されて、多くの人たちと共に働き、いろんな利害調整の真ん中に立っていて、役職としての機能をまっとうすることって人間が能力を磨き前を向いて生きていくためには必要な刺激なんでしょう。 肩書から外れて自由に好きなことをして生きる、と界隈から去った人が、そのまま「あの人はいま」になってしまうのは、往年のハリのある時間を共に送ってきた周りの人間からするとやるせないんですよねえ。残念、というか。 巷では退職者を養分に投資詐欺や健康食品詐欺などを引き起こしている事件も増え、変な国粋系やレッズ系YouTubeを見て泡沫政党に多額の寄付金を入れてしまう高齢者が出るのも、世間とのかかわりが薄れるとまともな判断ができなくなっていく例なんじゃないのかとも思います。 やっぱこう、組織の中の権力闘争に明け暮れるのでも会社に定年までしがみつくのでもいいので、いろんな立場の人の顔色をうかがいながら必死に生きることが、人生で狂わずに済む最良の方策なのではないでしょうか。 また、奥さんの変調に気づかずに離婚されてしまったり体調を崩されたりして、そのままご夫婦で社会のさざなみに沈んで行ってしまう人も少なくなく、非常に残念に感じます。とにかく、家族を最優先でお大事に。
人は、なぜ退職して肩書が外れると途端に劣化するのか…いとも簡単に“闇落ち”してしまう人々について | 文春オンライン
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1014①
さいかちどブンコのモーニング読書会。各自好きな本を持ち寄って1時間黙々と読む会。朝7時半スタート。 6時半くらいに起きた。前日頭痛がひどくてなにもせず寝てしまったので、シャワー浴びて洗い物してごみをまとめ、ちょっと小説も書き、だめだった前日を早回しで消化しているみたいな朝。夫はまだ寝ていたので「出かけるからね!」と布団のかたまりに声をかけた(布団を頭までかぶって寝ている)。 ブンコへは自転車で10分くらい。ぶらっと行けるのがいいなと思う。GUで買った辛子色のスウェットで出かけた。裏地が起毛じゃないスウェットはさっぱりしてていいな、こういうの一枚で出かけられる季節っていいよなーと思っていたらけっこう寒かった。 読書会は4人。主催のヨシイさんがわたしが棚に置いている『イスラーム精肉店』を読んでくれてすごくうれしかった。おすすめのものを手に取ってもらうことのうれしさ。お金が発生するとかでもないんだけどなんだろう…「かまってもらえてうれしい」みたいな感じなのかな…。韓国文学の話をちょびっとした。
わたしも今日は韓国文学にしようかなと思って、キム・ヘジン『中央駅』を読んだ。1時間で半分くらい。1時間でこのくらい進むんだなーという発見がある。駅前に流れ着いたホームレスの男が、同じくホームレスの女にカバンを盗まれてしまい…という話。彼がなぜホームレスになったのか、出自のようなものはいっさい語られない。駅の通路で寝起きする生活、そこでの感情やできごとが語られ、過去や未来はない。読み終わったらまたこのあたりのことは語りたいけど、いま小説をごそごそ書いている身からすると、語ること・読まれることへのなんだろう…信頼のようなものを感じて強く打たれた。 やっぱ過去とか語りたくなっちゃうじゃないですか。いや過去を語ることがだめなわけではぜんぜんないんだけど、自分で書いていて「説明したい欲」みたいなものに抗えないなーと思うことが多いので…。この、ひたすら彼のいまいまを語る、それで小説が”もつ”のだという凄み。なんかすごい飛躍するようだけど、「筋の通った物語は家父長制を強化するのでは」という仮説がわたしのなかにあって…これすごい誰かとしゃべりたいんだけどまだまとまってない。これの話と通じるものがある気がする。 帰ってきたら入れ違いに夫は整体へ。このあと出かける用事があるのにぜったいに行く。二週間に一回行くルーティンをぜったいに崩さない。いわく「命より大事な整体」。わたしは朝ごはんを食べて小説を書いた。
甥っ子の運動会。その後の用事があるので車で出かけたんだけどコインパの料金が高っけえ。都会だ…と思った。保育園には園庭がないので近くの小学校を借りてやる。小学校の校庭もめちゃめちゃ狭い。トラック一周100メートル…いやこれ75メートルくらいじゃないか…? 人工芝でフカフカしていて、妹と「運動会の前日はグラウンドの小石を拾うという作業があったよね…」「これは三角石とかない校庭だね…」「毎年ぜったい誰かが骨折する遊具とかないね…」としゃべった。 甥っ子の出る種目は徒競走と玉入れとみんなででかい布でバルーンみたいなの作るやつ。出かける道すがら、夫がずっといろんなオリンピックの歌(ゆずとかミスチルとか)を歌ってたんだけど、ほんとに流れてきてめっちゃ笑った。先生たちの世代がそうなんだろう。 甥は徒競走2着。ゴール前ですとんと減速してしまい、最後の最後で抜かれてしまった感じ。妹たちと写真判定しろとかハナ差とかふざけた。子どもの行事を見物しながら子どもにはわからない大人の言葉でふざける…みたいなのすごい楽しくてよくやっちゃうんだけど、こういうの親たちもやっていたんだろうか。甥にかけっこ速かったね〜!と声をかけたら「うん、1番だった」と言う。いや2着だったでしょとみんなが言うがしらんぷりで、「本来ならば僕が1着の能力だということはおわかりいただけたと思いますが…」「着順は結果にすぎず僕の走りを見ていただければ誰が一番だったかは明らかだと思いますが…」という意味かもしれない。
園児たち、年少さんと年長さんではぜんぜん体の大きさがちがうので面白い。年少さんはまだ赤ちゃんという感じだし、年長さんは「児童」という感じ。同じ学年でも体の差がけっこうある。そして去年まで園児だったのだろう「OBたち」が見学席の一番前を陣取って、「おれたちもあれ去年やったな」「今年のエイサーはまあなかなか悪くないな」と解説しているのがかわいかった。年長さんのリレーを大きな声で応援していた。リレーを見ながら妹の夫がいろいろ解説してくれて、彼は駅伝の選手だったので走ることへの熱がすごい。 親子競技のほか親だけで闘う種目もあり、去年はリレーだったそう。親のリレーは盛り上がるし無双できるでしょ〜と彼に言ったら、トラックが小さすぎて転倒&負傷者続出だったと言い、今年は棒ひっぱりゲームになったとのこと。「やっぱもうちょっとしっかり走れる種目がいいな…」とぶつぶつ言っていた。「400mくらい?」とうちの夫が言ったら、いや短距離だと実力差出ないんで…と言い、「5km走だったら誰にも負けないんですけど」と胸をはった。保育園で5キロ走る絵面はシュールすぎる。なんだかんだ言いつつ棒ひっぱりゲームでは大活躍していた。
運動会のあとは車の点検へ。運転しながら夫が「おれはああいうの陽キャの親たちの中に入っていくのぜったい無理だ…」とこぼした。わたしの友だちとかにはガンガンいくのに。「そりゃあ自分と同じかもっと陰の者には強く出られるよ」と陰キャムーブが発動していて可笑しかった。 かく言うわたしも、いま小説で既婚男性の不倫の話を書いているので、これ書きながら運動会に来ると温度差がすごいな〜とか思ってはいた。園児のパパでスパイダーマンのコスプレの人がいて(毎年スパイダーマンの格好で競技に出ているらしい)会場はとても沸いていたんだけど、要するに全身タイツなのでゼンタイだ〜!エッチじゃん〜!とか思っていた(その筋においてはスパイディのスーツはどテッパンのフェチ衣装である)。スパイディのコスプレする既婚パパのエロ小説めっちゃ書きてえ〜と思った。最悪。
2時間くらい車をぶっとばしながら夫にパレスチナ・イスラエルの解説をしてもらった。そのほかのニュースへの愚痴なども。一番身近な人がいろいろ詳しくて、さまざまな怒りを共有できるので助かる(よくニュース見ながら一緒にヤジをとばしている)。ただそうすると、SNSに何か書くことがおっくうにはなる。自分が閉じていると思うことがある。 日記は長くなりそうなので後半はまたあとで。小声書房さんに行った。
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