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laboitediabolique · 11 months ago
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Cover of "SD Club", Issue 3, Bandai, December 1988
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kennak · 10 months ago
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海外のクラブやバーなどで出されたドリンクを、トイレなどの離席で目を離したら、新しいのを注文しなおすのは常識。 それに加えてマジシャンのように一瞬の隙を狙ってグラスに薬を混入する奴がいるのでグラスカバー(ストローの穴が空いてる被せ物)みたいなのも持参する女性客が増えている。 あとは、バーテンダーもグルの場合があるので客数が少ない時間帯や初めて行くような店には要注意。
【独自】「具合悪そうだから飲みな」タクシー運転手(53)が10代乗客女性に睡眠薬飲ませ…昏睡強盗疑いで逮捕 ドラレコからSDカード抜いた形跡 警視庁(TBS NEWS DIG Powered by JNN)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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picnicism · 1 year ago
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鎌田はこの日、「残るつもりだったし、残ると(トゥドール)監督にも伝えていた」と、当初はラツィオに残留するつもりだったと指摘。「自分は単年契約というのだけ求めていた。お金とかは十分もらっているし、何も要求していなかったけど、そこがうまくかみ合わずという感じだった」と、複数年契約を希望するクラブ側と交渉がまとまらなかったことを明かした。 加入目前との現地報道もあるが、昨夏も当初はミラン加入が濃厚とみられる中で最終的にラツィオ移籍が決まった経緯もあり、「去年もあそこまで出ていて、サインできなかったので。サインするまでは移籍事は何があるか分からない」と苦笑い。「去年は延ばしすぎて上手くいかなかった部分もあるので、今年は早く決めたいとは思っている」としながらも、具体的な移籍先については「ラツィオを離れるのは100%というだけですかね、今言えるのは」と話すにとどめた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/375b8d00cfbb2486fc2f9e855dd01224ed541cf9 クラウディオ・ロティート会長やアンジェロ・ファビアーニSD(スポーツ・ディレクター)は怒りを示すコメント��残していたが、鎌田は今回の移籍は仕方がないと語った。 「ただ、違うチームもそれ以上に自分を求めてくれている監督もいて、チームもあったので、サッカーとはこういうものかなと。仕方ないという感じですね」 移籍先はフランクフルト時代の恩師であるオリバー・グラスナー監督率いるクリスタル・パレスが有力視されており、メディカルチェックも受ける予定と報じられている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f31df50d5895bbf5cda4b799441ad537247f7aa2
外国人「即戦力になれる」鎌田大地、クリスタルパレス移籍が決定的に!口頭合意報道!現地サポは大歓迎!【海外の反応】 | NO FOOTY NO LIFE
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ayanekamishiro · 2 years ago
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宮代大聖選手神戸移籍ついに公式発表!
以前、噂に上がっていたヴィッセル神戸が川崎FのFW・宮代大聖選手獲得に動くという話ですが、ついに川崎F・ヴィッセル神戸双方の公式サイトからリリースされましたね。
正直、神戸サポの一人として、大迫勇也選手の控えをどうするのか、手薄なCF枠を心配しておりましたが、すごく的確な補強で、永井秀樹SDの手腕にはただただ頭が下がる思いです。
永井SDが神戸に入ると報道された頃は、その前にヴェルディでパワハラ騒動も報じられていて、大丈夫なのか?と疑心暗鬼でしたが、その考えが間違いと痛感しました。本当に疑ってごめんなさい m(_ _)m。
今季フロントは素晴らしい補強をしてくださいました。
あとは、噂になっている岩波選手・井手口選手の動向がきになるくらいかと…
この最強布陣で、今季のリーグ戦・ルヴァン・天皇杯・ACLエリートも乗り越えていきましょう。😊
本当にヴィッセル神戸サポの一人として最高の出だしだなと思った次第です。ヴィッセル神戸最高!😊
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sdes · 5 years ago
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amebreak-bootleg-archive · 3 years ago
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2015/08/31 NORIKIYO “実験的断片集” Interview
「昔、『BAY SQUAD』っていうコンピがあって、メチャ好きだったんです。ヘッズだったから横浜BAY HALLでイヴェントやってたときに普通に行ってた。NANJAMANさんとか風林火山、Mummy-Dさんもライヴしに来てたし、MACCHO君とJUN4SHOTさんが“045 STYLE”やってたり。要は、そのコンピに入ってる曲も演るし、自分の曲もやるみたいな感じでゴチャ混ぜな感じになってたんです。で、俺は今の神奈川シーンでそれと同じようなことが出来るんじゃないか?って」
   昨年末、ニュー・アルバム「如雨露」をリリースしたばかりのNORIKIYOが、早くも自身名義の新作「実験的断片集」をリリースした。    過去にも「断片集」と題してシングル限定曲や未発表曲をコンパイルした作品をリリースしたことがあるので、同じく「断片集」とタイトルに付いている今作も同様の作品か……?と思って聴き通してみると、客演陣が神奈川出身のアーティストで統一されていたり、収録曲に一定のムードがあったりと、コンセプチュアルな要素も散見される。今作をリリースした意図や背景を中心に、NORIKIYOに話を伺った。 インタビュー:伊藤雄介(Amebreak)  
■今作は、位置付けとしてはニュー・アルバム……? 「『アルバム?』って訊かれたら『違う』って答えたいですけどね」   ■ですよね。だけど、以前出た「断片集」はより未発表曲集っぽい内容でしたけど、アレに比べるとよりアルバムに近い構成な気もするし……。 「ただ、自分にとっては『一個のテーマに沿って描く』っていうのが“アルバム”だから、今回のヤツは“作品集”って言うのが一番いいと思う。最初は、まず神奈川勢を集めたコンピを作りてぇな、ってずっと思ってたんですよ。で、メジャーから予算が出るって話が最初は決まりかけてて、アーティストも誘ってた段階だったんですよね。だけど、結局予算が下りないってことになって。でも、誘ってた人もいたし、既にヴァース書いたり録った曲もあって動き出しちゃってたから、『カネが出なくなったから白紙に戻しましょう』っていうのはナシでしょ、って(笑)。で、そうなったらコレはYUKICHI RECORDSでケツ拭くしかねぇ、って思ったんです。それで、まずは神奈川コンピで作ってた曲を出そうって思ったんですけど、それだとあまりにも曲数が少なかったから(神奈川勢参加の曲を)もう少し付け足して、俺の曲でアルバムに入れてなかった曲 -- 8割ぐらいは去年書いた曲なんですけど -- を入れて」
■そうすると、言葉はちょっと悪いけど、今作は「苦肉の策」的な……。 「苦肉の策ですね(笑)。今回はこういう感じだけど、もっとビッグ・ネームを呼んだりジャンルの垣根なくいろんな人を呼んだりとか、そういう案もメチャメチャ出てたから、時間とお金があったらもっと面白いモンが出来ると思うんですよね。今回はYUKICHI RECORDSでやるとなって予算が限られてたから、このぐらいのサイズになってる。だけど、コレを出すことによって半分宣伝というか、お金持ってるメジャーの人たちに……」   ■ある種、今作が“パイロット版”になるというか。 「そう、プレゼンなんですよ。割と今回、サクッと作ったから、もっとミーティングを重ねて綿密に作っていったらもっと面白いモンになるんじゃねぇか、って。今回は、トラック・メイカーは神奈川の人たちだけではないけど、神奈川のトラック・メイカーやエンジニアだけで作って、マスタリングまで神奈川でやりたいっていうのが、今俺が考えてることなんです」   ■そもそもなんで神奈川勢のコンピを作りたいと思うようになったんですか?やはり、『神奈川祭』の影響なんでしょうか? 「それも少しはあります。『神奈川祭』は三回ぐらいやったと思うけど、俺、ちょっと飽きてたんですよね、ライヴ・イヴェントでただ自分の曲を演るみたいな感じに。せっかく、神奈川勢がみんな集まってやってるんだから、各アーティストが絡んで演ったら面白いんじゃない?って。昔、『BAY SQUAD』っていうコンピがあって、メチャ好きだったんです。ヘッズだったから横浜BAY HALLでイヴェントやってたときに普通に行ってた。NANJAMANさんとか風林火山、Mummy-Dさんもライヴしに来てたし、MACCHO君とJUN4SHOTさんが“045 STYLE”やってたり。要は、そのコンピに入ってる曲も演るし、自分の曲もやるみたいな感じでゴチャ混ぜな感じになってたんです。で、俺は今の神奈川シーンでそれと同じようなことが出来るんじゃないか?って」   ■軸になるような作品があれば、イヴェントの演出や構成にひと工夫加えることが出来る。 「そうそう。そうだし、あの頃に比べて神奈川のクラブに人、来てないんじゃないか?って。俺も、ライヴとかが重なることが増えたこともあって、昔ほど現場には行けなくなったから、頑張ってるイヴェントもあると思うんだけど、アーティストがいっぱい増えた割にはトーンダウンしてしまっている気がして。だから、みんなが絡んでる曲や作品があって、イヴェントをやったりしたらまたお客さんが戻って来るんじゃないかな?って」   ■確かに、今NORIKIYO君が言ったように神奈川のアーティストは多いし幅も広いと思うけど、ここ数年であった象徴的なコラボ曲って、サイプレス上野とロベルト吉野“ヨコハマシカ feat. OZROSAURUS”ぐらいで、そんなにないかもしれないですね。 「古風なモノからクラブの良い時間帯にかかるようなモノまで、(神奈川繋がりで)結構作れる可能性を秘めてるんじゃないか?って。だから、俺が思い描いてる3分の1ぐらいのモノしか今作では出せてないと思う。それこそ“コンピ”だったら俺が全曲に入ってなくてもいいんだし」  
■では、今作で実現した神奈川勢のコラボ曲に参加した面々について、NORIKIYO君からコメントを頂きたいのですが、まずはDINARY DELTA FORCE(RHYME&B;/CALIMSHOT/SHAKA DA HUS/DUSTY HUSKY)とNAGMATICのDLIP勢。
「昔から彼らがやってる『BLAQLIST』とかもライヴに呼んでもらってるし、前からカッコ良いとずっと思ってて。今回はDINARYのみんなと曲作ってみたいな、と思ったんです。CALIMSHOTに関しては普段からよく遊んだりするんですよね。(トラックを手がけた)NAGMATICは、俺が思うにオーセンティックなスタイルですね、『敷いた座布団から絶対出ません』み
たいな感じだけど(笑)、『じゃあ、僕がその座布団まで行きますよ』って感じで俺が乗っかったらどうなるかな?って思った。そういう意味でも、(今作は)ある意味“実験的”なんですよ。俺、普段一緒に遊んでない人と曲作るの苦手なんですけど、神奈川のメンツで自分がカッコ良いと思う人たちと作ってみたらどうなるかな?って思って。それこそT.O.P君とかも、クラブで会うぐらいで、普段から遊んでる人ではない」
■T.O.P君とSALU君が同じ曲に参加しているというのも興味深いですね。
「SALU君にコンピの話をしたとき、彼に『誰と演りたい?』って訊いたら真っ先に挙がったのがT.O.P君の名前で。最初、OHLD君のトラックにSALU君のヴァースとフックが入った状態で来て、自分もヴァースを書いたモノを入れてT.O.P君に送って出来た曲です。T.O.P君は、俺が出せない“味”を確実に持ってる。彼は“ハード・パンチャー”だと思います。言葉の説得力や世の中の人たちがあまり口に出さないけど思ってるようなことをよくリリックに落とし込んでて、『ああ、そうだよね』って思うことも多い。俺が言うのも何だけど、“聡明”な頭の持ち主だと思います。物事を多角的に考えられる人なのに、ああいうハードなことを選んでラップしてるのではないかと」
■あと、“KEEP THE DREAM ALIVE”では、サイプレス上野とWATT a.k.a. ヨッテルブッテルという、以前から交流の深い面々が参加してます。 「この三人で作った曲(WATT a.k.a. ヨッテルブッテル“アトラクション feat. サイプレス上野,NORIKIYO”もあるから、もう一回このメンツでやってみたいな、って思ったんです。このトラックを聴いたとき、サンプリングで『ドリーム』って言ってたから神奈川→ドリームってなると上野君だな、って。だいぶ前に出来た曲で、録り自体は去年には終わってました。上野君に関しては……“戦友”と言っても過言ではないかもしれないですね。それこそ『Homebrewer's』ってコンピから俺たち(SD JUNKSTA)も上野君も出て来たし。だけど、そのときはまさか一緒に曲を演るときが来るとはまったく思ってなかった。オッサンくさいかもしれないけど、そういうことを思うことが最近多いですね。WATTは、(所属アーティストということもあり)あまり褒めちぎるのもアレだけど、マジで才能があると思う。まずトラック・メイキング。彼のトラックは、自分の心の具合によってすごいグサッと来るときもあれば、来ないときもある。でも、『来ない』っていうのは『ずっと聴いてられる』って意味なんです。グッド・ミュージックとして良い意味でBGM的になるときがある。一方で、鼓舞されたり慰められたりすることもあるし。で、彼はラップ/歌詞を作ることもセンスあると思うし、メロディ・メイカーとしてもセンスがある。今、新しいアルバム作ってるけど、確実に1stアルバムを超えたと俺は思ってるから、世に出るのが楽しみですね」   ■コラボ曲以外のNORIKIYO君のソロ曲は、「断片集」なので全体としての流れはこれまでのアルバムほどは感じられないけど、曲単位では一定の流れを意識してますよね。 「そういう感じだから、“仕掛け”はそんなにない。映画にも伏線ってあるじゃないですか。俺はアルバムでも伏線を入れて作るのが好きだけど、そういう伏線を今回は張ってない。ただ、内容的な流れとかを考えて、順番を決めたりとかしたぐらい」   ■メロウな感触の曲が多いのは「如雨露」制作時の流れを汲んでいるから? 「どうだろう、それもあるかもしれない。結局、『如雨露』作って��ときに作った曲たちだからだと思うんですよね。“あの女-良はタチンボ 〜待ちぼうけPart.2〜”とかは最近作った曲だけど。内容に関しては比喩にハマってて、何かを擬人化したりとか。次のアルバムでもトライしてるんですけど、要は『お茶をお茶と言わないで書く』というか。最後まで聴けばお茶のことを歌ってるって気づくというか --聴いても分からない人がいるかもしれないから、そのバランスが難しいんですよね。ちなみに、“あの女-良はタチンボ 〜待ちぼうけPart.2〜”は、『女+良=娘』ってことなんですけど、山仁君の“女-良”って曲があってそれのオマージュなんですよね。山仁君の曲も比喩で出来てる曲だから、それも聴いてもらえれば二度美味しいと思います」  
■後半のソロ曲は、ポジティヴでもあるしエールを送ってるような内容の曲も多いと感じたんですが。
「ありがたい話で、月に3日ぐらいはいろんな街でライヴさせてもらうから、あまり地元の友達と遊ぶ機会もないんだけど、友達もオッサンになるとそれぞれ家庭持ったり子供がいたりするんで、『遊びに行こうよ』って言っても『カネがない』とか『時間がない』とか言われて。バンドやってたヤツも辞めちゃったりとか……でも、『辞める』って言ってもギター弾いてた人は、ヘタになったとしても死ぬまでいじれるワケだし、ラップもそうだと思うんです。だから、音楽を『辞める』っていう意味がよく分からない。日々の忙しさを理由に、自分が楽しんできたモノを放り投げる選択をするのってもったいねぇなー、って思ってたんですよね。よく、仕事とかバイトで『つまらない』って言う人がいるけど、自分が選んだ仕事なのに『つまらない』って言うんだったら、それは上司や職場のせいじゃなくて自分に責任があるでしょ、ってことも言いたかった。自分で選んで自分の足で面接会場行ったんでしょ?っていう。呑んでる席で『お前は自分が好きなことを仕事にしてるから分かんねぇんだ』って言われるんですけど、そういうことを酒の場で説明しようとするとケンカになっちゃうから、曲で言おうかな、って」
■既に次のアルバムの制作も始めていると思うのですが、言える範囲でどんな進行状況なんでしょうか?また、YUKICHI RECORDSからの今後のリリース状況は?
「アルバム用に7曲ぐらいはリリック書けたんですけど、プロデューサーからダメ出し食らって、半分作ったつもりでいたんだけどほぼ白紙になってる(笑)。次作はメイン・プロデューサーがひとりいて、その人以外でも他にお願いしているトラック・メイカーもいるんだけど、その人のトラックもクソカッコ良い。内容に関してはやりたいことは決まってて、分かりやすいものは『如雨露』でやったので、次は仕掛けをいっぱい散りばめた分かりにくいものを作りたいと思ってます。一聴しただけでは理解できないようなものですが、仕掛けに気付くと『なるほどな〜』となるようなものですね。絶対売れないやつ(笑)。あと、SDからはKYNが10月にKOYANMUSIC名義でアルバムを出しますね。彼はラップも出来るけど、一回プロデュース・アルバムになります。その前かな?9月30日にWATT a.k.a. ヨッテルブッテルの2ndアルバム『栞(しおり)』が出て、今年の最後はWAXのアルバムが出るのかなあ……?彼は今、SEI-ONE君(GEEK)のトラックでアルバム作ってますよ。……あと、最後に言いたいのは、今回、こういう感じで神奈川勢を集めて曲を作ってみたけど、『神奈川でコイツとコイツが一緒に演ったら面白いんじゃねぇか?』って思ってるお金持ちの方がいたら、制作に関しては僕が潤滑油になれるよう努力しますんで、是非[email protected]までご連絡頂ければと思います(笑)」
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cotoripiyo · 5 years ago
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 ○お仕事履歴○ 新↑↓古 
株式会社KADKAWA 様
児童向け書籍「大ピンチ!解決クラブ(1) 時間の使い方」
フルカラーSD漫画執筆
https://www.kadokawa.co.jp/product/322203002315/
【フルカラーSD漫画 45ページ】
774inc. 様
ななしいんく所属Vtuber「 杏戸ゆげ 」
杏戸ゆげ生誕祭メインビジュアル・グッズイラスト
https://twitter.com/774inc_official/status/1697989027952255461?s=20
【フルカラーイラスト 1点】
株式会社グリーンアップル/ グリーンノート 様
声優「遥そら」
ライブ用キービジュアルイラスト
2ndアルバム「 PRISM 」CDジャケット・グッズ多数
https://nex-tone.link/A00117871
【フルカラーイラスト 1点】
CloverWorks 様
TVアニメ「ホリミヤ -piece-」 フェア in アニメイト
グッズ「 堀京子 」「 吉川由紀 」「 石川透 」ファッション共通ブランドロゴ
https://www.animate-onlineshop.jp/contents/fair_event/detail.php?id=109432
【ロゴデザイン 3種】
ANYCOLOR株式会社 様
にじさんじ所属Vtuber「 天宮こころ 」
にじさんじウィンターデートボイス2022 宣伝イラスト
https://twitter.com/amamiya_kokoro/status/1602505505842556928?s=20&t=42NIN-jk9RtL0ObXgouzcQ
【フルカラーイラスト 1点】
Vtuverグループ スナックにり 様
スナックにり所属Vtuber「 朔魔ラヴィ 」
メンバーシップ用スタンプイラスト
https://www.youtube.com/channel/UC6GKE9PDS2XvxRQO9nDikAQ
【SDイラスト 計9点】
株式会社カバー 様
ホロライブ所属Vtuber「 ��巻わため 」
9月メンバーシップ限定イラスト
https://twitter.com/tsunomakiwatame/status/1568560134196203526?s=20&t=aMeoDsMy4eJAmrQxOqk8OA
https://www.youtube.com/channel/UCqm3BQLlJfvkTsX_hvm0UmA
【フルカラーイラスト 1点】
NKshoujo 様
NKshoujo所属Vtuber「 光逸幸 」「  繆・索緹絲 」
メンバーシップ用スタンプイラスト
https://www.youtube.com/channel/UCxsnprsgzFSj5lPguLei9_w
https://www.youtube.com/c/sotisCH
【SDイラスト 計10点】
ANYCOLOR株式会社 様
にじさんじ所属Vtuber「 矢車りね 」
誕生日用グッズイラスト
https://nijisanji.booth.pm
【フルカラーイラスト 1点】
株式会社SFC 様
バーチャルアーティストプロダクションSIVYL(シビュラ)所属
Vtuber「 紲凪いろ 」
歌ってみた動画用イラスト
https://www.youtube.com/watch?v=avbc6sopDyA
【フルカラーイラスト 1点】
アールビバン株式会社 様
三嶋くろね 10th Anniversary BOOK「 Innocent White - イノセント ホワイト- 」
ゲストイラスト寄稿
https://www.etsu.jp/mishima/anniversary/
【フルカラーイラスト 1点】
株式会社アニプレックス 様
TVアニメ「86―エイティシックス―」
公式デフォルメマンガ
https://anime-86.com/special/comic/
【1ページカラー漫画 全25話連載】
株式会社アニプレックス 様
TVアニメ「86―エイティシックス―」
公式WEBラジオ「第85.5区情報局」メインビジュアルイラスト
https://anime-86.com/radio/
【フルカラーイラスト 1点】
株式会社THINKR 様
音楽レーベルKAMITSUBAKI STUDIO バーチャルシンガー「 幸祜 」
 SNS投稿用イラスト
https://twitter.com/KOKO__virtual/status/1389891571907121153?s=20
【フルカラーイラスト 1点】
株式会社サイドコネクション 様
「 Airots 」動画用イラスト
https://airots.com/
【フルカラーイラスト 3点】
 株式会社サイドコネクション 様
「 Airots 」ラジオ動画用SDキャラクター
https://airots.com/
【SDイラスト 3点】
電撃だいおうじ(株式会社KADOKAWA)様 
公式コミックアンソロジー 魔王学院の不適合者
https://www.kadokawa.co.jp/product/321911000772/
【モノクロ漫画 8P】
少年エース(株式会社KADOKAWA)様
「Bestia」仕上げアシスタント【漫画アシスタント 約1年】
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newsvoice420 · 3 years ago
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原口元気がシュツットガルトに完全移籍! 遠藤航&伊藤洋輝の同僚に、残留争いに挑戦(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース #最新ニュース
原口元気がシュツットガルトに完全移籍! 遠藤航&伊藤洋輝の同僚に、残留争いに挑戦(超WORLDサッカー!) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース 原口元気がシュツットガルトに完全移籍! 遠藤航&伊藤洋輝の同僚に、残留争いに挑戦(超WORLDサッカー!) – Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース 原口元気が新天地へ! 遠藤航や伊藤洋輝が所属するシュツットガルト移籍��決定 | ゲキサカ  ゲキサカ 原口元気のシュツットガルト移籍“なし”に!?「2つの理由」とは  サカノワ 原口元気、シュトゥットガルト移籍が正式決定! 2024年までの契約を締結。クラブSDも「素晴らしいクオリティと経験をもたらす」と期待(GOAL) – Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース 原口元気シュツットガルトに完全移籍、背番号17…
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football2ch-blog · 3 years ago
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奥川雅也ら“違いを生み出せるプレーヤーたち“の残留に安堵…ビーレフェルトSD「残ってくれたことに大満足」
先月にはブンデスリーガ1部アウクスブルク行き報道が浮上も2部アルミニア・ビーレフェルト残留が決定。サミル・アラビSD(スポーツディレクター)は、奥川雅也らが今後も同クラブでプレーすることに安堵のため息を漏らした。 奥川は昨季リーグ戦8得点をマークしチーム内得点王に輝くも、ビーレフェルトは17位で2部へ自動降格。今夏のマーケット終盤にはアウクスルブルクがレンタル獲得に乗りしたとの報道が浮上すると、ビーレフェルトはドイツ誌『キッカー』で同選手のレンタルでの放出を否定。そして2日に移籍市場が閉幕を迎えた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2de5314c04f777364b6c6f7f0ab0def2b18ed2a5 続きを読む
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douganow · 3 years ago
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ブリヂストンゴルフ のCM 「最新クラブ B3 SD/DD」篇。
ブリヂストンゴルフ のCM 「最新クラブ B3 SD/DD」篇。
https://www.bs-golf.com/bs-products/bsg/b_series/ (more…)
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sumikko-antena · 4 years ago
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【海外の反応】「通用するか..」鈴木優磨、欧州各国で争奪戦!ブンデス、セリエA、仏1部が興味!海外のファンの反応は!?
ベルギー1部シントトロイデンのFW鈴木優磨(25)が欧州各国で争奪戦になっていることが25日、分かった。複数の関係者によると、既にフランス1部のアンジェとサンテティエンヌが獲得に動き、ドイツ1部ヘルタも興味を示しているという。状況次第ではセリエAクラブも参戦する可能性がある。  鈴木優磨は今季欧州主要1部リーグ日本人歴代2位の17得点をマーク。ポストプレーを得意とし、得点感覚も鋭い。来季ヘルタのスポーツディレクター(SD)に就任するEフランクフルトSDのフレディ・ボ��ッチ氏(49)は、長谷部や鎌田ら日本人の実力を熟知しており、鈴木優磨も高く評価しているという。ヘルタが1部残留を果たせば本格的なオファーに発展しそうだ。アンジェとサンテティエンヌは今季2桁得点を挙げている選手はおらず、得点力アップへ鈴木優磨に期待を寄せる。  鈴木優磨自身も今夏の移籍を希望。日本代表の森保監督も20日の会見で…
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housewife-power · 5 years ago
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ボルシアMG、選手が給与カットを申し出…監督らも加わり月に約1億円<b>節約</b>へ
... エバールSD(スポーツ・ディレクター)、クラブの経営陣らも給与カットに加わり、合計でひと月当たり100万ユーロ(約1億2000万円)の節約が見込まれている。
https://ift.tt/3a2OtJ2
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picnicism · 1 year ago
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2015年6月30日、ガイスカ・ガリターノの後任としてSDエイバルの監督に就任した。2015-16シーズンから加入した乾貴士には弱点であった守備戦術を叩き込んだ。 2016-17シーズンにはクラブ史上初めてコパ・デル・レイベスト8に進出し、さらに翌シーズンにはクラブ史上最高順位となるリーグ戦9位に導いた。以降も粘り強い闘いでラ・リーガの座を死守。しかし、2020-21シーズンは最下位に終わり、セグンダ降格が決定。2021年5月25日にエイバル監督を退任した[3][4]。 2021年12月28日、2022年6月までの契約でデポルティーボ・アラベスの監督に就任した[5]。しかし、就任後の12試合でわずか1勝しか挙げられなかったことで2022年4月4日に解任が発表された[6]。 2023年3月21日、解任されたホルヘ・サンパオリの後任監督としてセビージャFCの監督に就任し、2022-23シーズン終了までの契約を交わした[7]。低迷していたクラブを引き継ぎ、リーグ戦こそ瀬戸際で残留を決めたもののUEFAヨーロッパリーグでは優勝を果たした。しかし、2023-24シーズンは開幕から躓き、第8節終了後に14位と下位に沈んでいたことで解任された[8]。
ホセ・ルイス・メンディリバル - Wikipedia
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choroyama · 8 years ago
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CDJとrekordboxを繋げる為に知るべき10のコト
皆さんこんにちは。秋葉原MOGRAで店長やりつつ武道館とかでDJやってるおじさんです。最近、大金とそれに準じた領収書を財布ごと紛失してしまい逆にアッパーな毎日です。人生最高!
さてさて、先日けんしろうさんという方による
CDJにPCを繋げる時、LANとUSBどっちが良い?
という記事を読ませてもらいました。
内容としてはPioneer DJから発売されているCDJシリーズにパソコンを接続した場合、LANとUSBとではどういった違いが出るのかを検証している記事で、事細かに、しかもめちゃくちゃ手間暇かけて色々と検証していてとても良い記事だなぁと思いました。
良い記事なのですが、読んでるうちにちょっと違和感を感じる部分がちらほら。
そしてブログの最後にこうまとめられているのを見て違和感の正体を理解しました。
LAN接続はPC負荷が軽いように感じます。CDJの動作も従来のCDやUSBメモリと同じように使えるので、違和感なく使えそうです��ただしLAN接続の場合、イベントの設営時にLANハブを仕込まないといけないところ��ありますね。最初からLANハブが会場に用意されているかの確認は必須でしょう。無かった場合はイベント設営時にLANハブをセットしなくてはいけません。自分の出番前にLANハブをセッティングするのは、ちょっと難しいかも。 USB接続の場合は、LANより接続しやすいと思います。USBを2本指してLINKを選べばスグに音が出ますし操作も簡単です。rekordbox dj に追加された新機能もすぐ使えます。ただし、前のDJがPCとUSBケーブルを直挿ししていた場合、USBメモリ等で転換してから設営の流れは必須でしょう。それが出来るかというところ。 ちなみに僕はrekordbox djの最新機能を使いたくて、USB接続です。
このブログは"PCDJならLAN or USB接続どちらがいいか"という前提で話が進んでいるから違和感があるんです。
こう言うと「え??どゆこと??」と思う方が大半かと思います。
実はですね、そもそもLAN接続って厳密に言えばPCDJじゃないんですよ。
この混乱のもとを招いているのは「rekordbox (EXPORT MODE)」と「rekordbox DJ (PERFORMANCE MODE)」の違いにあるのです。
ということで詳しく説明をしていきたいと思います。
そもそもPCDJとは??
一般的に定義されるPCDJと言うものはPC内にインストールされているアプリケーションそのものがDJ機能を持っています。ここで言うDJ機能というのは2曲以上の楽曲を同時に再生でき、BPMの操作や音量音域の微調整など、通常はDJ機材で行う操作をアプリケーション内で再現できることを指します。アプリケーションのDJ機能をより直感的に操作するために外部のデバイスを使用したり、音声の出力先デバイスを指定することで音の振り分けを行ったり、クラブ音響で鳴らせるレベルの音質でアウトプットしたりするわけですね。これにあたるのが「rekordbox DJ (PERFORMANCE MODE)」。rekordbox DJはrekordbox内のデータを使用してDJプレイができる"追加機能"としてリリースされたPCDJアプリケーションです。
では「rekordbox (EXPORT MODE)」は何が違うの、という説明が必要ですね。
rekorodboxというのはDJ用に特化した楽曲管理アプリケーションです。簡単に言ってしまえばDJ用のitunesみたいなもので、色々な条件でプレイリスト化したり、DJで使用するための細かい設定を曲単位で行うことができます。そうして事前に準備したプレイリストをエクスポートすることにより、PioneerDJ CDJシリーズで音源として使用することができるというワケなのです。エクスポート先として使用可能なデバイスはUSBフラッシュメモリ、SDカードなどの記録媒体で、これをCDJに差し込むだけでDJができてしまう。つまりアホみたいに(物理的に)重��い音源や機材を持ち運��必要がなくなるという夢のようなアプリなのですね。ここで重要なポイントは"このアプリケーションそのものはDJ機能を持たない"ということです。
なるほど。それは分かったけどじゃあLAN接続ってなんなのさ?
それを説明するには、rekordboxからエクスポートしたデータを使用できる環境について説明しなくてはなのです。
前述の通り、前提としてPioneerDJ CDJシリーズである必要があるのですが、更にそのCDJシリーズの中でも使用できる環境には大きく分けて2つあるのです。
プレイするには記録媒体が2つ以上必要な環境
プレイするには記録媒体が1つあれば大丈夫な環境
CDやレコードでDJをする場合、1つのプレイヤーにつき1つ音源(CDやレコード)が必要になりますよね。これと同じでCDJ350シリーズなどホームユースのCDJでは1つのプレイヤーにつき1つの記録媒体が必要なのです。
これが上位機種のCDJ2000シリーズなどになってくると話が変わってきます。本体同士をLANケーブルで接続することにより、1つの記録媒体のデータを2つ以上のCDJへ共有することができるのです。つまりUSBフラッシュメモリ1本とヘッドホン持ってクラブ行ったらDJができるというワケ。これが発表されたとき、我々おじさんDJはとてもとても喜びました。
ですが人間とは強欲な生き物で、便利になればより一層の便利さを追い求めるのです。
「USBにいちいちエクスポートするのめんどくさい、しかも曲の検索がめんどくさい」
そうなのです。膨大なデータをハード側の限られた操作で検索しなくてはいけないのはとても面倒くさいのです。そしてディスプレイも小さいので視認性がイマイチ。そこでPioneer DJさんは考えてくれました!
LANを介してCDJ同士で楽曲データをやりとりしているんでしょ?それならネットワーク内にPC入れて直接PCから曲送り込んだらいいのでは??
配線図というか、分かりやすい資料としてこちら私のテックライダーです。こんな感じで接続するわけですね。
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要するに「記録媒体としてPCを使いましょう」というのがrekordboxにおけるPCの扱いなのですね。つまりrekordboxはPCDJではないのです。どちらかと言えばこれCDJなのですよ。
CDJということは、つまり現場の環境に依存しまくるワケです。LAN接続(PRO LINKとPioneer DJでは呼称していますね)を使用するのはCDJの中でも上位機種でしか使用できないので会場によっては使用できません!そういう環境ではCDJシリーズにUSB接続することでrekordbox DJのコントローラーとしてCDJを使用することができます。うーん便利。
つまり、LANとUSBどっちがいい?って話ではなくて、そもそも現場の環境によって使い分けるものなんですね。話の筋としては「rekordbox (EXPORT MODE)」と「rekordbox DJ (PERFORMANCE MODE)」どっちがいいの??が適切かもしれませんね。
じゃあ結局どっちがいいのよ??という話になってくるかと思います。
ですが、私は仕事でこういったことをしておりまして...
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Pioneer DJのDJワークショップでrekordboxやrekordox DJについて解説する講師としてお仕事してるのです。
なのでこの場であまり詳しく話をしちゃうと、
なんと!
仕事がなくなってしまうのですね...。
知るべき10の知識のうち、0.5を今日ここでお話しました。
残りの9.5を知りたい方はワークショップに遊びに来てくださいな。
ちょっと懐かしい感じで言うと「宣伝乙www」かもですが、まぁ仕事なのでそりゃ宣伝しますよね...。
ということで、皆さんぜひrekordboxとrekordbox DJを使っていきましょうー!
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anskypeoples · 7 years ago
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Feb.20, 2019 【STANDARD CALIFORNIA 16th Anniversary 】
2019年2月22日にStandard Californiaは16周年を迎えます。
Standard Californiaでは毎年この日を記念しアニバーサリーアイテムをリリースしています。
16th Anniversary Tはカリフォルニアのチャイナタウンをイメージソースに作製
しました。
ダイニングシーンに加え、アートギャラリーやクラブなどが立ち並び西海岸のカルチャーを語る上ではずせないチャイナタウン。
そんなイメージをStandard Californiaのシールドロゴに落とし込みました。
パッケージはこれ意外考えられない、チャイニーズ デリボックス。
この箱のビジュアルは、テンション上がりますよね。
『SD 16th Anniversary T』 COLOR:Black SIZE:S、M、L、XL PRICE:¥6,300(+Tax) ※2月22日デリバリー
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————————————————— ANSKY PEOPLES 〒 400-0032 山梨県甲府市中央4丁目2-25 1F TEL : 055-227-2266 OPEN/CLOSE : 12:00-20:00   DAY OFF : Thursday URL : http://anskypeoples.com —————————————————
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amebreak-bootleg-archive · 3 years ago
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2010/10/07 WAX-N-KYN “WAX-N-KOYAN” Interview
クセ者揃いのSD JUNKSTAから、既にソロでもアルバム・リリース済みのWAXとKYNが共作アルバムをリリース。ここ最近かなり好調なKYNのプロデュース・ワークと粘っこいラップ、WAXのトリッキーなデリヴァリーが堪能できる必携盤!性格も音楽的嗜好が違う両者だからこそのケミストリーを楽しんでほしい。
「あるときから『一生のうち、何度アルバムとか作れるか分からない』という意識を持ち始めたんですけど、極端な話、もう二人で作れない可能性だってなくはない。だからこ���全勢力をぶつけて作ったし、俺らの 全てが詰まってる、『今の俺ら』が落とし込めた作品ですね」——KYN
 これまでにKYNのソロ作「SPICY CHIKEN」で、そしてWAXのソロ作「神成り」でもと互いのソロ作でフィーチャリング曲を制作し、ライヴでもそのコンビネーションの良さをアピールしてきたKYNとWAXが、タッグとしてアルバム「WAX-N-KYN」を完成させた。この両者の根本的な方向性はかなり異なっていることはお互いのソロ作のリリースによって明らかになっていたが、その上で生み出されたこのアルバムでの、方向性が違うからこそ互いに近寄り、そして離れというダイナミズムから生まれる化学反応はかなり興味深いものだ。今作の全てのトラックを手がけたKYNのトラック・メイキングはこれまでよりも更にソウルフルな力強さを増し、そこに乗るWAXのラップはこれまで以上に自由闊達に走り回る。充実のコンビ作だ。 インタビュー:高木“JET”晋一郎
■まず「WAX-N-KYN」でのアルバムという計画はいつ頃立てられたんですか? WAX(以下W)「俺のソロの『神成り』が出来て、その流れで俺は『もっとなんかやりてえな』って感じだったんですよね。そしたらKYNが『ビートあるから一緒にやらない?』って。WAX-N-KYNとしてはライヴで“WAX-N-KYN”とかを一緒にやる機会も多かったんで、二人でアルバム作ればライヴも強化できるっていう意識もあったから、じゃあアルバム作っちゃおうって」
■SD JUNKSTAの中でも、この二人で組む機会が多いのは? W「同い年で近所に住んでるっていうのが大きいのかなあ。それから高校の同級生なんですよね」
■じゃあ、その頃から一緒にラップやってたりしてたの? 「って訳ではなくて、同じ高校だったけど別にツルんだりとかはしてなくて。だからKYNとは高校出てからちゃんと知り合ったって感じなんですよね」 KYN(以下K)「僕はDJ ISSOと『HARVEST』に出て活動してたりしてて、そこにWAXが遊びに来て改めて知り合い直して。それが2003年とか04年ぐらい。歳でいうと23〜4ぐらいのときですね」 W「でも俺はその頃ラップやってなくて」
■そうなんだ。WAX君がラップを始めたのはいつぐらいなんですか? W「26歳ぐらいですね。元々グラフィティ・ライターの奴とかと仲良くて、その流れでSDの面子とも親しくなっていって。それで『俺も音楽やってみてえな』って思ってたときにキー君(NORIKIYO)からMPCをもらって曲を作り始めて、それで作ったトラックをキー君に渡したら使うって言ってくれたんだけど、『でもWAXがラップしなきゃ使わないよ』って。それでそこからラップを始めたんですよね。KYNはその時期には『WHOLE SALE』とかリリースしてたんだっけ?」 K「そうだね、2006年。でもそのときはまだWAXのラップは収録してないね」 W「そうかも。たぶん俺は2006年の12月に始めてラップしたんじゃないかな」
■結構細かく憶えてるんですね(笑)。 W「その半年後にラップしたのがBRON-K & WAX の“サージェイの夜明け”で、それを『CONCRETE GREEN』に入れてもらって『こりゃなんかおもしれえぞ』って、本腰入れてラップもトラック・メイクもスタートさせた感じですね」
■KYN君がラップを始めたのはいつ頃ですか? K「俺は18歳ぐらいっすね。高校卒業した後に始めて。高校のときはクラブに行ったこともなくて、あんまりそういう場所に行くようなタイプの学生じゃなかったんですよ。でも、今俺らのDJやってるDJ LIKも高校の同級生なんですけど、彼の影響で何となくはHIP HOPを聴いてて聴いてて。で、大学に進んでクラブにも遊びに行くようになって、ラップも始めたんですよね。大学は速攻辞めちゃったんだけど(笑)」
■もっと根本的なトコで聞くと、なぜ“この二人”だったんですか?例えばもうひとり加えるだったり、他のSDのメンバーではなくてという部分で。 K「SDって元々、NORIKIYO/BRON-K/TKCじゃないですか。だから、言ったら俺らは2期生みたいな(笑)。で、同じように後から入ったOJIBAH君はSDに入る前からアルバム出したりしてて既に経歴があるじゃないですか。でも俺らはそういうのもないし金もないしディールもないし……」 W「気ん持ち悪りい二人だしなあ(笑)」 K「で、そういう二人が、例えばSDのライヴで30分あるとしたら『二人で2曲ぐらいやらせてよ』って感じで組み始めたのが最初ですね。二人で組めばひとりよりも出やすいかなって」
■ただ、お互いのソロを聴くと、方向性自体はかなり違うなって感じたんですが。 K「聴いてるモノも全然違うし、しかもお互いに何を今聴いてるかとか全然聞かないし。だから俺がWAXの家に行って、積みっぱなしでタワーみたいになってるCD見ても、俺が全然聞かないようなCDばっかりなんですよね。逆に俺が聴いてるようなのはWAXは聴かないと思うし」
■趣味とかが共通してるとか? W「いや〜全然!」
■それは清々しい(笑)。 K「でも、いま一緒にやるならWAXしかいないなって思ったんですよね。まず動きが速いしフットワークが軽くてラップもがつがつ出来る、アルバム作ったばっかりなのにもう一枚作れちゃうそのスピード感がいいなって。WAXの持つ開拓感が一緒に作りたいなって思わされるんですよね。引っ張られる感じというか」 W「アツイ。ま、でもそうだろうな(笑)。あと、KYNのビートがここ最近で更にスゴく良くなったんですよね。機材回りも新しくしたらから音も太くなったし」 K「『神成り』で使ってるビートぐらいから新し��して」 W「そこに結構刺激受けたんですよね。だから『神成り』作ってるときも、もっとKYNのビートで作りたいなって思ってたし、そう思ってたときにこの話があったから『やるっしょ』みたいな。カッコ良いビートには乗りたいのは当然っすよね」
■これは聴感上なんだけど、ビートを選ぶセンスがお互いに似てるような気がしたんですよね。あんまりハイパーな感じよりは、泥臭さもふくんだ、ちょっと煙い感じにお互いピンとくるのかなって。 W「そうっすね」 K「でも、自分らじゃ(そういう分析は)分かんないっすよね。その辺全く考えてなかったから(笑)。でも統一感があるって言うのは言われますね」
■ただ、リリックの書き口のセンスは結構違う部分が強いですよね。KYN君はコンシャスで自分の視点から見えたモノをタイトに描くとしたら、WAX君はもっとポエジーだったり自由形な部分が強い。その意味では今作のテーマとかオチに関してはどういう風に決めて、どっちがイニシアティヴを取る場合が多かったの? W「基本的にはトラック聴いて二人で決めるって感じなんですけど、KYNの言ってることだったり、KYNからのアイディアで書き始めることが結構多かったかな。で、こんな感じでっていうのは一応きっちり決めるんだけど……、決めるんだけど忘れちゃう(笑)。で、何となくうろ覚えのまま行くみたいな。で、ヴァースが出来たらお互いにメール送りあって、その上で続きを決めるみたいな。でもダメ出しみたいなのはなかったよね。直しとかも意見を言い合って直すんじゃなくて、個人個人で直してきて」 K「うん。作りながら自然と直す点見えてくるって感じでしたね。違いってことに関して言えば、俺が右利きでWAXが左利きみたいなもんで、もう違うのが前提みたいな。だからリリックの方向が違ってたら、フックの部分でそれを摺り合わせるみたいな、そういう風に進めましたね」 W「俺は人と作ると、ちょっとその人の色に染まるんです。ソロだと好き勝手だけど、誰かと作るとひとりでやったんじゃ出ない言葉がスゴく出るんですよね」
■お互いにあまり大きな物語みたいなことは書かないのは似てますね。 W「そうっすね。自分の見たモノじゃないと想像できないし、何かお題が出ても、お題に対して自分の見てきたモノを投影して書くから、俺もKYNもそういう世界観になるのかな」
■希望感みたいなところもスゴく現実的な感じがあるし。 W「二人ともそういう(現実的な)とこしか見てないっていうか、(大きな夢を)見ないことはないんだけど、それよりも現実的なことを、特にWAX-N-KYNの場合はそっち側を見た感じがありますね。同じモノを見るにしても、『これで大丈夫っしょ!』って楽天的に見るより、『これじゃダメだな、もうちょっと出来るかも』って(努力するような)方向にリリックが向かってるかも。全部ホントのことを言ってるんだけど、より生活感がある感じになったかな、俺は」
■だからか、KYN君の「SPICY CHIKEN」に収録された“WAX-N-KYN(PART.1)”なんかに比べると、もうちょっと冷静な感じがありますね。例えば“PARTY STUFF! feat.あるま”もクラブがテーマで、フックはアッパーなんだけど、全体的にはそこまでお祭り感はそんなに強くないし、ダークとはまた違うんだけど、全体的に夕暮れから夜って感じの雰<囲気を感じました。 W「あるま君との曲でいったら、各個人のそのときの様子をラッパーごとの目線で書いてるんですよね。それがオンタイムでどんどん切り替わって、クラブという空間と視点をそのまま形にしたというか。でも真っ昼間じゃないっていうのは何となく分かるかな。元々そんなにはしゃぐ感じでもないし」 K「そうだね。身内でいるとわーわーやってるけど、表に出ると……」 W「ちょっと暗いみたいな(笑)。例えば呑みに行っても、SDぐらいの人数でいるとやっぱり『イェー!』って感じになるけど、二人とかだったら、『最近どう?』みたいにそれなりにおとなしく呑むじゃないですか。そんな感じかも。だから家で悶々としてるときに、更に悶々とするために聴いてほしいですね〜(笑)」
■(笑)あるまを始め、MONJUやSEI-ONE、そしてSDの面々を、客演は結構多めだし、ひとりひとりのヴァースの分量も多いですね。 K「こじんまり収まるよりは、ばしっとやっちゃっていいかなって。時間を考えて8小節とかで回してくよりも、ぎっちりやってもらおうかなって」 W「それを俺らが聴きたいっていう気持ちもあったし、単純に入ってもらった方がカッコ良くなるって思ったから。あと二人だけだと(リスナーが)飽きやしねえかなって(笑)」 K「フフフ……」 W「まあ、それはないと思うけど、もう曲を一緒にやってるイメージが浮かんじゃったんだからしょうがないって感じで。『これはSEI-ONE君が合うだろう、これはあるま君、これは絶対キー君でしょう』って」
■そうやって曲から浮かぶアーティストのイメージが共通してたりします? W「結構それはありましたね」 K「これで色んな人のビートを使ってたら全体的にコンピっぽくなっちゃうかなとも思ったんだけど、でも俺のビートだけで作ったから、そこら辺はちゃんと筋が通るかなって確信はありましたね」
■話は変わって、お互いに思うお互いの魅力はなんですか? K「さっきも話したけど、WAXの『こじ開ける能力』の高さですね。突破力というか。それは遊びも含めて、行動力がものすごいんですよね。こいつといるとなにか起こるんじゃないかって思わされるんですよ。俺は結構ダラダラしがちで『明日でも良いでしょ』みたいな感じなんだけど、WAXは『いや、今やるでしょ』って感じなんですよね。そこが熱いっすね」
■WAX君は“ヒマすぎてしょうがない”とか“いつもそう”をソロで作ったから、イメージとしては結構WAX君の方がダラダラしがちなのかなって思ったけど、ちょっと違うんですね。 W「俺はダラダラしてるときはこの世で一番ダラけてんじゃねえ��ってぐらい、一日の23時間は寝てるって感じなんですけど、やることがあるとそれに集中できるんですよね。制作で言えば、SDのアルバムから俺のソロ、そして今回のアルバムって集中できることがずっと続いてるから、そのサイクルは切らないように、このままずっとONでいきてえなって」
■ではWAX君からみたKYN君の魅力は? W「まず音楽的なセンスが凄いってのがあるんだけど、音楽に関する(蓄積の)レヴェルが違うんですよね。例えば楽譜が読めるとか、絶対音感があったりとか、そういう部分がまずスゲえなって。今回の曲のフックはKYNが結構作ったんですけど、ああいうメロディ感のあるフックが作れるっていうのがKYNのヤバさだと思うし、俺には出来ないなって。それから突破力はKYNも同じように凄いっすよ。ライヴでの前のめり感とかも引っ張られるし」
■KYN君はそういう音楽的な素養があったんですね。 K「3歳ぐらいから大人になるまでずっとバイオリンをやってて。それでか、高校ぐらいまでポップスとかは全然聴かなかったんですよね。で、バイオリン弾いて上手く弾けたら『フゥ!』とかアガっちゃうような変な奴で(笑)。今から5〜6年前ですけど、太華君とかS.L.A.C.Kが出たあるイヴェントで、HIP HOPサイドと楽器サイドに分かれて、じゃんけんで一対一の組み合わせ決めて、その場で即興で曲をやるっていうイヴェントにも出ましたね。そこでバイオリンとビートボックスを一緒にやるっていうパフォーマンスをしたり」
■凄い!それはかなり観たかったな。 K「実は作ったトラックの中でもバイオリン弾いたりしてるんですよ」
■最後に、この次の展開は? K「俺は次のソロを作り始めてますね。今回でトラックを結構消費したんで、次は人の作ったトラックでラップしたいなって」 W「俺もソロ用に曲を集め始めて。それからTKC君と『WAX-N-TKC』として、尋常じゃないやつをやっちゃおうかなって。世の中震撼させるようなのをいっちょかまそうかなって」
■それは全然今回とはまったく違う方向に行きそうですね。WAX-N-KYNでは? K「今はまだ作り終えたばっかりなんで考えてないですね。でも当然、今後も作ることがあると思いますよ。ただあるときから『一生のうち、何度アルバムとか作れるか分からない』という意識を持ち始めたんですけど、極端な話、もう二人で作れない可能性だってなくはない。だからこそ全勢力をぶつけて作ったし、俺らの 全てが詰まってる、『今の俺ら』が落とし込めた作品ですね」
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