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Tex Quojama!
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texquojama · 3 years ago
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そういったTwitter論争が起きるたび、どちらが正しいという以前に、他人の「つぶやき」なら別にどういう内容でも良くない? と私は思う。もちろん政治家や経営者が差別的に捉えられるような発言をしては問題だろうが、匿名の市井の人間が自分の感想をどう言おうと、よほど脅迫的な内容などを含まなければ、どうでも良くないか? でも現代人は知らない匿名のつぶやきでさえ、自分たちへの批判として受け止めて対峙してしまうのである。
つぶやかない - by youkoseki - #たよりない話
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texquojama · 3 years ago
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Twitterの怒れる人々を見るのがさすがにつらくなってきて、平穏なタイムラインになるよう調整をしばらく試みていたのだが、このごろはそもそもTwitterの一部にいること自体が良くない気がして、とりあえず書き込むのをやめた。
つぶやかない - by youkoseki - #たよりない話
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texquojama · 3 years ago
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真の文明ハ山を荒さず、川を荒さず、村を破らず、人を殺さゞるべし。
田中正造が言ったという、「真の文明は、山を荒らさず」の正確な文章を知りたい。 | レファレンス協同データベース
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texquojama · 4 years ago
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もちろん、2020年の現在においてコンテンツと課金の関係は難しい問題をはらんでいます。 Webが理想とする「開かれたリソース」と、書き手が書き手としてやっていくために必要な資金をどう整合させるかは、ずっと問題ではありました。 ただし、勝手にマッチングされるような広告収益ではもはや限界は近く、全体の月額費をビュー数に応じて再分配する方法も競争が厳しくなりすぎて英語圏のように全体のパイが相当に大きくないとまとなレベルの収益にはならないことは想像できます。 ようするに、今のままでは無理なのです。 少なくとも、最新の話題を常に追い、ときに炎上も辞さずに、PVを掃除機のように吸い集めるようなコンテンツ作りを続けていくことをしないなら、上のような収益獲得方法とは別のしかたが必要となります。その一つが、有料のsubscriptionというわけです。
Substackが最強のソリューションである | シゴタノ!
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texquojama · 4 years ago
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パーラメントがニール・ボガードというパトロンを失って一瞬で崩壊したように、それも「持続可能性」にとっては非常に重要な要素なのだ。 ジャック:バンドの中で唯一、音楽を作る上でのビジネス面に常に興味を持っているのは私だけです。Spotifyはすべての権利を所有しているので、良い収入源になっています。レーベルと契約していたら、こうはいかない。 ジャック:Vulfpeckは金銭的なリスクとは無関係に何かを達成することができ、実際には非常に低コストであるため、かなりの利益を得ることができます。私がミックスして、リリースして、デザインやビデオを作って…でも、やってられるか!と思うことはありません。とても楽しいので、これが続くようにしています。 レーベルに属さず、マネージャーもつけず、すべてを自分達でコントロールするJackとVulfpeck。そのコントロールは、メンバーとの関係性や、ビジネス的なもの全てに及び、それらを「持続可能(Sustainable)」に変え続けているのである。
Vulfpeck(ヴォルフペック)の正式メンバーが4人だけである理由――なぜ、Cory Wongは正式メンバーではないのか?|Dr.ファンクシッテルー|note
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texquojama · 4 years ago
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ジャック:我々は本来であればそういう状況(筆者注:皆が正式メンバーになり、制約が増える状況)になっていますが、それはあえてやっていません。私は「持続可能性」に焦点を置いています。 ジャック:これからも年に一回はアルバムを作り続けたいと思っています。ライブはもっとやりますが、あまり多くはやりたくないですね。年間150本のライブをすることも簡単にできるけど、それではバンドが死んでしまう。
Vulfpeck(ヴォルフペック)の正式メンバーが4人だけである理由――なぜ、Cory Wongは正式メンバーではないのか?|Dr.ファンクシッテルー|note
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texquojama · 5 years ago
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わたしは わたしの人生から 出ていくことはできない ならば ここに 花を植えよう (工藤直子)
日向コイケ|四畳半編集者さんはTwitterを使っています 「おれはこの詩がだいすきだ。 https://t.co/Neb7XpAj8S」 / Twitter
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texquojama · 5 years ago
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もしガムが1枚しかなかったら、ちぎって半分こや。でも、必ずどっちかが大きくなる。その大きい方を相手に渡すという気持ちでやっていこう。漫才がウケたときは、相方がいるからこそと思いやることが大事なんや。万が一、漫才がうまくいかなくなって仲がギクシャクしたら、すぐに解散する。どんなことがあっても漫才師ではなく夫婦を選ぶから
かつみ・さゆり どんなことがあっても漫才ではなく夫婦選ぶ(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
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texquojama · 5 years ago
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幼い頃から母に“人は鏡よ”って言われて育ったからやと思います。相手が意地悪してくるなら、それは自分も相手に同じことをしているからと考えなさいと。そんな思考だと怒りってなくなるんですよね
かつみ・さゆり どんなことがあっても漫才ではなく夫婦選ぶ(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
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texquojama · 5 years ago
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サービスとは闘いである
高級寿司屋の大将が怖くても許される納得理由 | 外食 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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texquojama · 5 years ago
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2019年3月、Adirと私は日本に旅行に行きました。とても楽しく、80年代のJ-POPをたくさん聴きました。コーヒー、菓子パン、そしてJ-POPを楽しみながら、本作のデザインミーティングをしたのです。
スケートボードACT『Tanuki Sunset』ー今よりもすべてがシンプルだった時代を感じて欲しい【開発者インタビュー】
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texquojama · 5 years ago
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2019年3月、「サウンド&レコーディング・マガジン」(リットーミュージック)に掲載されたインタビューで、長く活動を続ける秘訣(ひけつ)を問われたピエール瀧は「オマエの卓球を探せ! そして仲良くやれ!」という答えを残していた。
「逆に問いたい。今回の逮捕が関係解消の理由になり得るのかと」 狂気と狂気のTwitterショーの舞台裏 | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
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texquojama · 5 years ago
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研究グループは2017~18年に計6回、阿寒湖内の5カ所でタイプの異なるマリモから糸状体を取り出し、細胞に胞子ができる割合を調べた。岩に付着するタイプのマリモはほかの藻類と同様に定期的に胞子を放出して繁殖することが確認できた一方、球状タイプではほとんど胞子は観察できなかった。  胞子を出すと細胞内が空になり、糸状体がちぎれてしまう。球状タイプでは胞子の放出が極めて少ないことで、光合成により球状を維持したまま大型化していると結論付けた。
阿寒湖マリモ成長の謎、解明 胞子出さず形維持 - 産経ニュース
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texquojama · 5 years ago
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定時労働の社員とオンラインコミュニティ運用って基本的にマッチしないと思っています。
自社 OSS のコミュニティ運用を Discord に集約した. 自社の OSS と無料サービスのコミュニティをすべて Discord… | by V | Medium
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texquojama · 5 years ago
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闇と光が交差する夜明け前。白む窓際で即席コフィを飲み干すと、「うまいねぇ、これでインスタントかい?」などと呟きながら薄型ディスプレイの前に座り直す。欲望と直結するその奥に5年間追い求めた獲物が今いる。5年前、わずかな慢心と金銭的自己保身から捕獲しそこねた大物が。敵は世界中だ。虚像を実像に変換出来うるのは揺るぎがたい意志とい��なる感情にも支配されない最高金額入札者唯独りなのだ。とまれ、あと30秒で決着する。自己破産寸前の金額を入力しカウントダウンを開始する。9、8、7、6、5........、脳内伝搬物質が右手人差指にクリック指令を発動した刹那、時が止まった! 総ての事象が停止したのだ。それが間違いだと気付いた時すでに戦いは終わっていた。固まったのはディスプレイと己の思考だけだったことを。だが各国からの過剰攻撃のためか旧式の我がパーソナルコンピューターが原因か検証している時間は今はない。支度にかかる。6年間探し続けた獲物が渋谷店に今日現れる。「すでに3人は並んでいるだろうな〜」などと呟きながら......。
自由爵士音盤取調掛(2020)『日本フリージャズ・レコード図説』 カンパニー社
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texquojama · 5 years ago
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When you hear music, after it's over, it's gone in the air. You can never capture it again. 一度空中に放たれた音楽は二度と捕まえることができない。-エリック・ドルフィ
Eric Dolphy - Wikiquote
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texquojama · 5 years ago
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江戸時代も獣害が深刻で、ときには藩をあげて害獣を駆除することもあり、秋田藩では1772年に27000頭の鹿を獲ったという。 さらに明治期には、食肉や毛皮を目当てに日本じゅうの野生動物が狩られていった。 あのニホンオオカミも、そうした状況のなかで絶滅していったのだろう。 人口増加や産業革命により、自然環境が破壊されていったのは言うまでもない。 ところが高度経済成長期の途中からはそうでもなくなる。 多くの人が「今でも現代人は自然環境を破壊している」と思い込んでいるのとは裏腹に、広葉樹林は豊かさを取り戻しつつある。と同時に農村の過疎化が起こり、植林地や耕作地が放棄されていった。 古い地図とgoogleマップを見比べてみるとわかるが、今、多くの人里が森に飲み込まれようとしている。  再び森が広がり、日本人がシカやイノシシを大量に狩らなくなれば、人間と野生動物が摩擦を起こしやすくなるのは当然だろう。 だとしたら、獣害の少ない時代を取り戻すためには、私たちはもっともっと鹿や猪を狩らねばならず、ときには秋田藩のように総力をあげて殲滅戦をしなければならないのかもしれない。 それか、山林をもう一度痛めつけなければならないのかもしれない。  だが、今日の自然保護の風潮からいっても、マンパワーの問題からいっても、たとえば1772年の秋田藩のような殲滅戦がそのまま実施できるとはまったく思えない。
地方では、サルなどの野生動物はかわいいどころか、共生すら難しい迷惑な存在。 | Books&Apps
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