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toriharom ¡ 5 years ago
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R18_201018
触手×🎃享介🦊
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toriharom ¡ 5 years ago
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meisi
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まずは名刺だけでも… BOOTHご利用の方には物理名刺をお付けします。
toriharo / sahara twitter:@toriharo / @nageppa(CP関連・鍵)
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toriharom ¡ 5 years ago
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バンナムフェスの円盤が届いたので再びトレパの話をさせてくれ
バンナムフェスの記憶を円盤により補間できたので、トレジャー・パーティー!のオタク、再びトレジャー・パーティー!について語らせていただきます。
CD発売直後の話はこちら↓
https://toriharom.tumblr.com/post/174974667815
以下、ただの映像流しながらの垂れ流しメモです。
私この2日間で一番楽しみにしていたのはこのトレジャー・パーティー!(とプライドスター)だったんですけどまさか2曲目に来るとは思わず死ぬ準備はできていなかった 担当はPを驚かせるパフォーマンスが好きだなあ(致命傷) 「それじゃあ まずは(跳ねるような声)」じゃあないんだよ 急に殺すな
ハイホー!(死者蘇生)
「どこに隠れて」の下方向への動きが両側2人とも深いの好き 腰に来そうな動き
菊池勇成どこにいても遠くても悠介だとわかるダンスをしてくれるのでありがたい 絶対見つけるそう決めてるから
お菓子出して見せるだけで食べるわけではないという発見 そりゃそうだまだ準備してるとこだよここは食べちゃダメ
キャストとキャラクターの身長比率がだいたい一緒なのでキャラを幻視しやすいんですよねこのキャスト3人…
地図指す~道迷って~サビ前あたりまでだいたいムズかしそうなことはニガテな顔をしているしらいさん 見たことあるぞこの表情
3rdのトロッコの時もそうだったんですけれどペンライトの光の海の中を進んでいく演出にしてくれたの感謝している ファンに会いに行く、前へ進んでいくアイドル達良すぎ これ3人いるからこそできる演出なんですよね、2人じゃ余裕なくてできない… 3人いるのがうれしい
ただペンラ大半が緑だったのくやし~~~~! 黄・黄・緑・橙・赤・黄緑6本持ちでお願いします(多い)
洞窟の中~ぎゅっと握ろうよ のあたりのきくてぃの表情変化見ました!? 舞台映え 直前に朗読劇で本人の年齢に応じた演技を見ていたのでギャップにびっくりしてしまった 高校生にしか見えん
なんちゃって~の鼻こすり~~~ 春名のちょっと調子に乗ってる時の発言好きなのでここほんとすき
ああ~~~からのキャンプファイヤー位置にすべりこんでいくきくてぃの移動距離と靴跡
キャンプファイヤーのシーン、たったワンフレーズ、3秒くらいなのにこんなに印象に残るのなんなんだろうね…
トレパの独特なステップ、濱健人ほんとうに似合う 軽いステップの中の安定感が本当に良い トレパのセンターは龍くんなんだよ、左右二人は結構ふらふらしてるキャラ(キャストではなくキャラが)なので龍くんで安定させるのが315に良い
何度も言っちゃうんですけどこの曲龍くんがいて成り立つというか、龍悠介や龍春名では成り立つ曲だけれど、悠介春名だと成り立たない曲だと思うんですよね きっと脱線してゲームオーバーになっちゃう
本当にこの3人で限定ユニット組ませようと決めた人にいくらでも一封包みたい
濱健人初めての東京ドームこれなんですか????
しらいさんもきくてぃもダンスの動きが大きくて全体曲でも絶対見つけられるような動きをしてらっしゃるんですがその2人+しっかり地についたダンスをするはま~でバランスがいいんですよねこの3人…
きく「みんなでいっしょに~↑」 しら「ぽんぽん!」
広いセンターステージを広く大きく使うんですよ…
←→↓正面の動き嫌いな人類いる????
「負けない勇気の方へ」 もうあとがない3人がポジティブに前へ前へと歩む姿に元気づけられてしまう 前へ進み続けるって簡単なように見えてとても難しい かわいい曲ではあるんだけれど、その前に進み続ける姿がすごくかっこいいことにここで気づけるとこが良い
さらに転調して底抜けの明るさ、ポジティブな3人の性質がさらに強調されるの良~~~~~~!!
最後穴掘ってお宝掘り出し掲げる動きだったことにここで初めて気づく MV何回見たかわからないのに
今日の生放送で濱くんたくさんトレパの話してくださってうれしかった、ちらりと出れば御の字だとおもっていたので… Mのライブでもぜひまた見たい一曲です ステージ映えする曲なんだ
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最後のドアラでもトレパ組のシーンあったので少し
めっちゃ大股でスキップしていく白井さんちゃんと収録されててうれしい あれすき ユニットから単独で来ていた組(菊池古畑小松)のとこに寄ってったと思ったら肩組んでしんだんですけどそこもちゃんと映ってましたね…
FRAMEから濱くんが離れて行って3人でアピールしてくれたのもうれしかったなあ トレパのオタク感無量でしたありがとうございました!
プラスタのヨシキの作画がいい話とか深町くんのいい表情抜くじゃん…とかドームで呼ぶFRAMEとか 2日目含む他のアーティストの話とかもじっくりしたいんですけどトレパですでにお腹いっぱいなのでゆっくり消化していきたいと思います。
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toriharom ¡ 6 years ago
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191012
スパーク中止になってしまったのでサンプルになるはずだったものUPします 悠介と四季 紳士試験のダンス特訓の話
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起承転結の承あたりの部分です。まだ終わってなかったので加筆修正しつつ1月出したいです。
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toriharom ¡ 6 years ago
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ウェディングイベント、HJの曲作り→披露の流れが好きだという話
旬夏来エリアの「いい曲に仕上がったよな」「HJらしい熱い歌だね」って会話がすごく印象的でした 落ち着いてるインテリ2人が「HJらしい熱い歌」って言ってるんですよお ハロウィンの時に音楽性の違いで盛り上がってた子たちが「自分たちの音楽」を共通意識として持っていたのが良い Jokerオールマイティみたいなノリノリでアゲアゲでちょっと生意気な感じの元気な曲なのかな、と妄想しています フラワーシャワーの舞うチャペルの横を自転車でヒューヒュー言いながら駆け抜ける高校生みたいなよさ
今回のストーリーは実際に曲が結婚式で使われる場面もあったわけでMV用の募集期間に結婚式を挙げる予定のHJファンのカップルとなるとそんなに多くないと思うんですが、たくさんの応募があったこと、実際に駆け巡ってるHJの描写もあって、この子たち売れてるんだな、音楽が評価されてるんだな…という実感がありました。ここまでお客さんの反応が描かれることってSideMのシナリオでも珍しい この曲はこれからHJだけでなく、一般の人たちがそれぞれの大事な人たちへ贈る歌として定番ソングになっていくんだなぁと思うとすごくうれしくなりました。 アイドルの歌ってアイドルが歌ったのを聞いていい曲だね、で終わるのではなくて、一般の人たちがつい口ずさんだりカラオケやその辺で歌ったりして、人々のそれぞれの思い出になることで昇華されるものだと思うので、その一片が見えたようで良かったです。
High×Jokerのウェディングイベントとして理想的なお仕事だったので、今回のイベントとてもよかったです
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◆今後語られるといいなーと思うところ ・春名の考える幸せな家庭って何?(ドナライでも触れていた、サイメモに期待) ・旬と夏来が両面イベントで話すこと
◆気になったとこというかモヤポイント ・まだ若い春名に対し結婚を幸せの象徴とさせるのはあまりしてほしくない(夏来の言うように家族の形はそれぞれ、幸せの形もそれぞれ) ・他の母子家庭、父子家庭、天涯孤独のキャラとストーリーのテンションなんか違くない? みんな真面目で成績優秀タイプが多いので余計に…旬はもちろん巻緒や冬馬や直央くんもけっこう裕福そうに見えるので何ともいえないが…母子家庭の子だから不幸、とするのは絶対にやめてほしい
・隼人の「モテたい」に春名が同調する理由はなんなんだよ(純粋にモテたい?) ・最近四季がHJから浮いている気がする…四季の話どうなるの
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toriharom ¡ 6 years ago
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HJ婚活を経ての二次妄想の話(四季春)
ここからは解釈というより二次BLをする上での妄想部分なんですけど
覚悟を決めて正面から向き合えたら、春名はきちんと応えてくれるんだろうな、とも思えてほっとした 「あなたと幸せになりたい」「あなたとともに生きたい」的な意志をきちんと伝えることができれば、刺さるんだろうな~というのもあるのでなるほどな~と思った
自分の二次創作の在り方としてモヤモヤしていた部分(ボーイズがラブしてくれない)のもやもやの原因の片鱗が見えた気がする よく同じCPの方との間で出てくる話題で「春名は恋をしていない」があるのですが、私は四季もだいぶあやしいな、と思いながら四季春を考えている
たぶん四季にとって「恋愛とはこういうものである」みたいな知識はあるな、という感覚はある(姉ちゃんの少女漫画とかイルミデートとか)んだけれど、自分に当てはめて考えられるかといえばそうでないんだろうな、とも思う 自分が相手に対してい抱いている感情を「恋」だと決めつけてしまって、本質が見えなくなってしまう危険を感じながら彼に恋を語らせてしまう
まだ16歳やで…
なんやかんや通して二人の間にある恋なのか友情なのかよくわかんない感情だけれどとにかく愛の類のなにかとして育てていくっていうのが私の四季春なのかな、などと思うなどした
今回のイベント、なんとなく彼らの年齢についても考えてしまったところもあった まだ18歳、まだ16歳、そしてその約2年の大きな差 学生の2年は大きい ストーリー7で四季のアクションが春名に届かなかったの、四季には申し訳ないがめちゃめちゃ萌えてしまった いやそういうシーンじゃないんだけど、ステータスが足りなくて選べない選択肢があったみたいな、うまく言えないんですけど… このちょっと足りない感じ
四季の信頼度MAXセリフはどう解釈していいかなあ~彼の言う「HJ」に春名は入ってるのかどうなのか…どっちともとれるよな… 「ついてく」って言ってるから春名は含まれていないほうが私の萌えセンサーにはひっかかる…ひっぱりあげたり手を引きあいながら一緒にHJとして走ってくれ
ま~それとは別に四季にももっと絡んでほしかったな~というのはわがままもあります
私の四季春のED(という名の通過点)は「一緒にHigh×Jokerであること」を選び続けることであるので、そのへんを…こねた話をですね………ユニットという契約の中の話 私の四季春の四季には春名の言う「覚悟」はできていないと思う でも春名と一緒に覚悟を決めたいと思っていてほしい
あとねー、今回雑誌で四季が春名のドラムほめたのうれしかったね~ 音楽で四季が春名をほめること、めったにないからね…
二次妄想と原作の解釈をごっちゃにすると、コンテンツを楽しめなくなるのでなるべく前者はおしころしておきたいところなのですが、ドナライとか見ちゃうと欲が出ちゃうんですよね…
「流行りの恋愛小説はどうっすか?」をもう少し深く見てみたい気がする
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toriharom ¡ 6 years ago
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Blessing Garden Weddingぎ芹
今後どう転ぶにせよ、SideMの物語が好きだな~と思ったイベントでした まだ10日あるとかやめてくれ、このメガホンはじゅぶる(仮)のアニバ(仮)用のものなんだ
ということでだらだらBlessing Garden Weddingの話
(2019.6.16追記 もう少し咀嚼してまた記事立てるかもです、抜けもある)
◆春名と覚悟 結婚ではないけれど、High×Jokerの物語の一部はHigh×Jokerがドラマー/アイドルの若里春名を手に入れる物語であるという感覚は前々からあって、その一片を今回のイベントで見た気がする 君は春名とアイドルする覚悟はあるか? Pである我々はその覚悟はあるのか? お前にサンは救えるか? 私はこれにYesと答えられないので春名P名乗れないでいる でもYesと言えるようになれたらいいなとも思う
◆他者に覚悟を問う 結婚式をするカップル=恋愛し婚姻の形をとって共に生きることを選んだカップルに対して二人の幸せを問う役割、というのが思いのほか刺さってしまった 結婚式での愛の誓いとか、洗礼で神への信仰心を問うとか、こう、儀礼的なものを感じて良かった あとなまはげとかサンタクロースの構文にも近いかもしれない、善き者たちに祝福を、幸福を持つ役割 ていうかクリスマスの時も「イイ子にしてた子にプレゼントだ!」って感じだったわ うまく言えないけれど…
しかもこれ珍しく春名が自分で動いて提案してるんだよね 彼は基本的にHJの中でも甘党会WDチャットとかでも、誰かが提案することに対し乗る形で動くことが多かったところ、自分の意志でこうしたらもっとよくなるを提案している ダンスの振り付けしたいとか、自分から動くようになってるのはすごくいいな~と思います
◆春名の覚悟 たぶん春名本人も覚悟を決めたことがなかったのだろう 恋をしたことがないのはそもそも「実感がない」のかな~と思った  恋愛志向でない現代の若者的な…妙なリアルさも感じてしまった…これまでさんざんわからないしてきたところによう… 金がなく特に熱中するものもなく日々暮らすのに精いっぱいだった普通の若者の話、みたいな解釈も生まれてしまった、なんだこのコンテンツは…SUKI
とりあえず春名はイイヤツだってことや、今の彼のドラムやアイドルが楽しい気持ち、HJでいられて幸せな気持ちは間違いないと思う
カレイドのカバーの「覚悟決めなよ」が春名と四季に割り当てられてることを思い出して感情があふれている これからどう聞きゃいいのココ
◆夏来と春名について 施設育ちの17歳が2人もいる中で母子家庭であることを言うのをためらう世界観なのか…と思いつつ、ためらっちゃうのが逆に普通の高校生らしいな、と思った 家庭状況を比較すること自体が偏見だからアレだけど
母子家庭といえど彼と付き合ううえでそれが原因で接し方が変わることはないと私は思うし、聞いた夏来にとってもそうじゃないか(そもそも旬が父子家庭)と思うのだけれど、春名にとっては言うのに勇気のいることだったのかもしれない(隼人の両親の件は春名はしらなかったよね?   玄武やタケル、巻緒あたりの話は春名知らないだろうし)
ここストーリーだいぶ引き延ばしてるなと感じた部分だけど好意的に見ればそれだけの時間をかけてやっと言えたという演出にも見える
ナツキは春名が母ちゃんと親子仲は良好であることは知ってるだろうしな(クリスマスの分断が効いている) 「なんだそんなこと」としないでただ受け入れるのも夏来の良さだよね、気遣いで「気にすることない」と言ったら傷つけてしまっていたかもしれない 夏来とはやさしさの種類の異なる隼人や四季はそのパターンかなぁと思う
マリンでの隼人と夏来のやりとり→アーサーでの夏来と春名のやりとり→今回の春名と夏来のやりとりの流れはうまいな~と思った 自分が頼られてうれしい、ナツキは自分に手の内を見せてくれた、頼ってくれた→自分もそうしてもいいんだって知っている、信頼関係ができていたからこその告白 それぞれの役割に説得力があった
この隼人と夏来にせよ、春名と夏来にせよ、夏来と旬の関係性を描くためにもきっと効いてくる描写なんだろうな~と思ってたらしっかりそういう話も入っていたので「これだよこれこれw」してしまった 近いうちインテリ2人の越境か両面来るといいね
2人ユニット担当としては、こういう複数のパターンの描写でユニットが築かれていくのとてもうらやましいと感じるし(2人だけとか兄弟だからこその良さもあるけど)カフェパレでも描けないHJの特権みたいなものだな~やっぱSideMの物語の進め方が好き、信頼できる…
◆ちょっと四季が心配であるという話 四季春民なのでちょっと偏ったひいき目しつつもCPではなくHJの中の四季の話しつつ気持ちやっぱり四季春の話。HJの輪から四季がちょっと浮いてるな、みたいなものがこれまでも多少なりともあるわけですが、今回と卒業イベで思ったことを少し
どちらかというと四季自ら先輩たちと自分の間に線を引いているように想える 四季はまだ手の内を誰にも見せてない(この前の卒業はそのチャンスだけどしなかった)と思うのでそれがどこでなされるか… なお旬は手のうち見せるとか以前に駄々洩れの模様
HJ内のいろんな関係性を作る中で、どう四季の話を作っていくのだろう 来年のアニバあたり…どうすか…大事なこれからをしませんか… HJを区切りなく一番フラットに見られるのは最後に入ってきた春名だし、そのフラットさ、すんなり仲間に入り込めることに何かしらの羨望と嫉妬と愛情を四季には抱いてほしいなという欲望は多々あります
初期の四季はわがままが言えてたけどたぶん今は言えなくなってる(四季は優しいので「卒業しないで」が言えなくなった)と思うから貯めこまないか心配なんだな~ 「いろいろ考えても悩む暇があったら~」の恒常の信頼度UPセリフを見て、改めて彼のこと好きだな~もっと知りたいな~と思うなどした
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あとこれだけ言いたいんですけど今回のアピールバトルに入る時の四葉のクローバーの演出最高です!!!!ありがとう!!!!
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toriharom ¡ 6 years ago
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R18_190506
ジャージ本の言外の部分
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このあとめちゃックス略
こういう時にカーチャンの話するのは趣味悪いよねぇ~
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toriharom ¡ 7 years ago
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181208
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toriharom ¡ 7 years ago
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181010
オレンジに染まる(四季春)
ごとん、という音に意識が戻る。  窓の外を見ても夕焼け空と知らない町が続くばかりで、プロデューサーの運転する車が今どこを走っているのかはわからない。
今日のライブは本当に楽しかった。神速一魂とシキとオレとでステージを駆けて、駆けて、声を張り上げて。ライブを終えた帰り道、ピッチピチのオレたちもさすがに充電切れで、車に乗り込むと同時に4人ともあっという間に眠りにおちた。
今起きているのはハンドルをにぎるプロデューサーと目覚めたばかりのオレだけ。朱雀の抱えるケージの中身も、きっと夢の中にいるだろう。隣に座るうちのボーカルは、シートベルトのお陰でお行儀がいいだけで、そうでなければ今にも崩れ落ちそうだった。朱雀や玄武に負けないくらいパワフルに客席をあおる数時間前の姿がウソのように、その黒い頭は重たげにゆっくりと揺れている。ごん、と窓に頭をぶつけるたびに、眼鏡もかちゃりと音を立てる。あぁ、オレを起こした音はこれだったんだな。
これ以上頭をぶつけてもっとバカになったら困るんじゃないか、なーんて思いながら、隣り合った肩を自分の肩でそっと押し、揺れる頭の向きを変えてやる。ふらふらしていた黒い塊は、一度ぐらりと大きく揺れて、オレの肩の上に落ち着いた。そうそう、そこがお前の居場所だよな。首にふりかかる髪が暖かくて、くすぐったくて、ここちいい。窓から差し込む西日があたって、その黒い髪はオレとおんなじオレンジに染まっていた。
ね、シキ。今日のオレたち、サイコーだったよな。走っていった先にシキがいて、次にお前がしたいことがわかって。オレがわかってるってことがお前にもわかってて。空の色が混じり合うよりかんたんに、オレたちはああしてられたと思う。ひとつになるってすっげーキモチいいコトなんだ。朱雀と玄武に負けないくらいのコンビネーション、きっとお客さんに見せられたよな。
寝息を立てる肩の重みにそっと頬を寄せてみる。夕焼け空のにおいがした。
ふと気がつくと、バックミラー越しにプロデューサーが微笑んでいるのがわかる。「(まだ寝てていいよ)」と口の動きだけで伝えられて、今のを見られていたことを知る。なんだか気恥ずかしくて、ミラーに向かってこくりとうなずくだけうなずいて、隣の暖かな塊にオレも頭をあずけることにした。
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toriharom ¡ 7 years ago
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180901
営業(四季春)
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HJの撮影はどちらかというと「さかき~」「なつき~」のほうが使われているイメージあります
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toriharom ¡ 7 years ago
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180708
四季春らくがき
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気持ちいいとか楽しいって感覚には弱いと思っているので、イベントの展開にいろいろ考えつつもちゅっちゅはしてもらおうか…
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toriharom ¡ 7 years ago
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WT02が大大大好き~~~っていう話
あんまり長かったので記事2つに分けました。
前編の悠介編はこちら
後編はWT02がこの3人でよかったなーという話です。
書いている人は
・悠介寄りの監督
・オレンジ頭のメンタルDa2人がMの2推し
・315世界の人間だったら龍くんのファン
みたいなPです。
すべての話に「※個人の感想です」がつく話です。
■龍・春名・悠介という人選について
前編でトレパが悠介の個性を強調していてうれしかった話をしたんですが、もちろんこれは悠介の話だけではなく、3人それぞれの個性が一堂に集ったというか、龍くんのもとに悠介と春名が寄って行って抱き着いたみたいなところがあると思っています。
トレパはね~重くならずとにかく明るく元気なのがいい……「実は闇」とかそういうにおわせがないことに救われる……。悠介側から見ても春名側から見ても、あーこのユニットにカテゴライズされてよかったなーと思います。龍くんPにとってはどう見えるんでしょうか。このユニットでよかったな、と喜んでらっしゃるとうれしいな。
あと中の人のパフォーマンスもめっちゃ好きなお三方なので、ライブ絶対楽しいと思ったし、実際とても楽しかったです。ビタミンカラーの光の中をトロッコで冒険してほしいと思っていたし、それが早くも現実になった。中の人インタビューやラジオでも「楽しかった」という言葉をお聞きできてほんとうによかった~。(まさかシラサカのきくてぃゲストが伏線だったとは思いませんでした)
記憶スッとんでいるけれど、楽しかったという思いだけは強烈に残っています。つぎのライブでは2番のコールも完ぺきにしてくるからね! 次回はもっともっと楽しい曲になっているはずです。
■衣装メッチャカワイイ
衣装メッチャカワイイ
靴が大きくてカワイイ
だぼだぼオーバーオールカワイイ
顔文字缶バッジカワイイ
アホ毛が見えないうえ緑主体なのに明らかに悠介だと判別できるカワイイ
声グラインタビューの32歳成人男性のオーバーオールと23歳成人男子のデニムメッチャカワイイ(ありがとう…ありがとう…)
なんで春名ピンク着てたん・・・・・・・・・・・・・(定期真顔)
身長の近い龍くんと春名で股下の長さが違ったり、悠介だけ尻のあたりの影が二重になっていたり、こだわりの強いモデリングだなーと思います。荒めの縫い目が本当にかわいいんだこれが……。
この衣装、この3人じゃなければもっといやらしく見えたと思うんですよね。カラッと晴れやかな子たちだったから元気よりの印象になっているすげーバランスだと思います。でもジャケットの春名はだいぶおねーさん感あるな……。
おなかはもちろんなんですけど、しましま靴下もなかなか……。恒常かのんさんが黒とピンクのしましまなのでセンターに置いて左右トレパにするとボス感出ておススメです。
■オレンジ2人を携えた、個人カラーオレンジの木村龍
間違いなく彼がセンターの曲でしたね。
私が濱健人さん演じる木村龍くんを初めて見たのはドラミ2の時でした。セカライでのソロやグリツアでのパフォーマンスを見て、ハマー演じる龍くんがどんどん好きになっていきました。メンDa信者なのでもともと信玄さんも好きです! FRAMEのファンです!!
「笑顔と絆」のオレンジユニゾンからの「分かち合いながら」と愛し気に歌う龍くん好きにならないわけがない。
アメリカキャンディイベでの龍くんの冠詞【ポジティブ・ハッピー】がとにかく好きなんですが、トレパの個性もこれに尽きる……声に表情が載るのが龍くんのすごいところだと常々思っていたのですが、トレパもMTWもほんと笑顔だった、これもある意味声のVi値……。
ステのイベントストーリーは謝るばかりの龍くんが不憫で気の毒だったんですが(ここは正直もう少し何とかしてほしかった)、そういうのを気にしない2人と一緒である意味よかったのかなぁと思います。
悠介も春名もRPG的ステータスで絶対運の値高いでしょ、いくら龍くんが不運とはいえ、無敵スター2個抱えて残機∞プレイしているようなもんでしょこれ。負けない勇気を持っている限り進み続けるパーティ大好きです。
でもこいつら冒険の途中で死んでもそれに気づかずそのまま幽体で進んでいきそうな感じあるよな……。冥界の冒険……。
※この曲の「パーティー」って宴会とかの意味じゃなくて、(冒険)ご一行のほうの「パーティー」だったんだな……とこの記事打っていてようやく気づきました。MVにドットのゲームパート入れてほしい……。パーティー組んで樹海もぐったりしたい……。
■春名は「なんちゃって~!」につきる
ここもうほんと大好き…
「なーんて」系のセリフが多いキャラトップ3に彼は入ると思うんですけど(他は悠介と享介だと思う)このセリフをこんだけポジティブに歌いあげてもらえたこと、ほんとマジ、ほん……。あーもう作詞も演者も天才か????
一歩間違えればマイナスの言葉ととらえられかねないセリフを??? これだけポジティブに昇華したの事件じゃない?????
てへぺろでもダブルピースでもキメてくれ…
これ何度でもいうんですけど、彼は(自業自得含め)だいぶ苦労してきた子だとは思いますが、キャラ魅力を語る上での論点はそこではなくて、それでもへらへらポジティブに生きているところをメインに考えたいなーと個人的には思っています。「なーんて」を逃げに使っているとは思いたくない、留年で立ち止まっていた子が、仲間と共に歩みをはじめたことがうれしい。彼にとっての今と未来が輝くものであって欲しい。彼の歩みを見せてもらえるだなんてPは幸せなポジションだなぁと思います。
そういうポジティブさ、前に進める強さみたいなところを推し出したプロデュースしたいというかソロで指し示されたような気がするので、ソロに続きこの系統の曲でWT来てくれたのめーーーーーーーっちゃうれしいです。
春名はソロの時も「この(ポジティブ)方向のキャラなんだな」とわかりを得ることができ、かつそう示されたのがものすごくうれしかったんですけれど、今回もう一度念押しされたみたいでとても興味深いです。
トレパもMTWも完全に道迷って靴敗れて夜が来てもへこたれないやつでそーだよほんともー公式サイッコーありがとーーー!!!!! へこたれないのは強さか鈍感さか、両方かな。
トレパの「この気持ち」とMTWの「芽生えた想い」に想いをものしてしまうよ…
アイドルになってから見えてきたものが彼の中で大きくなり始めているような気がするので、これから彼がその想いをどう育てていくのか見せてくれたらうれしいです。
静岡のおぼろげな記憶、「大人には見えない」だと思ってた個所が「Oh No!何も見えない」だったのはさすがに草でした。かわいい。
■前に進む強さ
彼らが“理由”を持ちながらも、前向きに楽しくアイドルやってくれているのが滅茶苦茶うれしい~~~とP目線でボロボロ泣いたし、3人が笑顔で歌っているのが声から伝わってきて、聞いてるファンの私は強制笑顔にさせてもらいました。人に見せられないぐしゃぐしゃな顔でCD一周目を聞きました。
これポイントなのは、彼らが底なしに明るいわけではなく、つらいこと、大変だったことを経験しながらも今笑顔で歌ってるってことで、SideM全体のテーマとしても通じるものがあると思います。大事なのは彼らが今笑顔でいて未来も笑ってるんだろうなと想像できることだと思います。
この記事を書くにあたり、3人の共通点を簡単に示すとしたらなんだろうな、と考えました。「あとがない」と「前進し続けるのみ」ってところかな、と今の時点では考えています。
悠介も龍くんも人生終わったなレベルのワケ持ちで、春名も退学してたらどうなっていたかわからないでしょう。サッカーするために生まれたみたいな子が、サッカーできなくなるってもう死と同義ですよ、しかも弟道連れにしてんですよ。
でもこれを闇持ちだって言いたくないんですよ…
もうあとがなくて足を止めたらそこで終わりだから、前に進み続けなくちゃいけない。でもその“前に進む”原動力はプラスの気持ちであるからこそ、彼らが楽しみながら走り続ける姿に魅力を感じるし、そのポジティブなエネルギーに背中を押してもらえる。彼らの道は真っ暗な洞窟で、罠もあるし蛇も出る。でも絶対に宝物があると信じて、彼らは進んでいくわけです。
その力、その姿を私はこれからも見ていきたいです。
■トレジャー・パーティー!のSideMらしいところ
2番の流れって、3人が冒険に向かうのをハラハラドキドキ見守っている形で「あっ龍くんが落ちた!!!」とか思いながら応援していたはずなのに、2番サビが終わったあたりでなんだか自分が励まされているような気持ちになってきます。こ��は「応援していただけのはずなのにいつの間にか応援されている」というSideMコンテンツそのものの性質と似ています。
曲の物語の中で困難にも負けず笑顔で進み続ける姿に、私はとても励まされました。
この曲のすごいところは、聞き手に対して何か手を差し伸べるとかアプローチしているわけではなく、ただただ観客の笑顔のために進み続けるよ、っていう自分たちの行動を歌っている曲なんですよね。
メッセージ性は高くないのに、すごく元気が出るんですよ……。
彼らが行動しているのを見て、自分もまた頑張ろうと思える、これもまた、一種のアイドル性なのかなーと思いました。センターは龍くんだけどすっごいメンタルオブメンタルの曲だなあと。
悠介と春名の新しい魅力を知ることができたような気がします。やー、すごいアイドルだよ、こいつら!
※私は龍くん担当でないので、普段から追っかけてるオレンジ2人に比べてどうしてもわからない部分もあるので、彼の解釈も同じようにしていいかどうかは迷うところなので上記からは外しました。FRAMEはメッセージ性強い曲多いし。ただ、個人的には彼は見てるだけで元気になれるキャラ筆頭だし、ひでおや信玄さんにとってもそんな感じの存在な気はします。
■MTWの話もしますよもちろん
最初のブレスめっちゃいい~~~~~と何度も聞き返しています。フランスと比べてちょっと長い気が。
最初の音に入るまでの時間違ったりするんだろうか。
WT全部揃ったらイントロクイズというかイントロブレスクイズとかしたいですね。私アメリカだけはなんとしても当てるから……。
英語歌詞部分が3人とも日本語発音なのめっちゃくちゃかわいい。うち一人は英会話得意キャラだぞ。
MTW、「昨日の~新たな夢」は悠介に、「ありがとう~」は龍くんに、「覚えた~宝物さ」は春名に担当してほしいな~と思っていたんですけど全部その通りでほーんともう感謝感謝……。
ラスサビ前の大事なパートを悠介にもらえたのもすごくうれしいです。なかなか目立つところに来ないキャラなので……。
そして前編でも言ったけど、ラスサビの「この音を」の悠介カッコよくてひっくり返る。
トレパもそうなんだけど、これ3人が3人ともキャラ憑依させてるしほんともーにっこにこで歌ってるのが見えるようで、マジでこっちまでにこにこしてしまって、聴きながらボロボロ泣いてたオタクが次第に笑顔になってるんだよ……
315かよ……
私の大好きな彼らの要素をピックアップして、取り上げてくれて本当にありがとうWT02……。さわやかな風のようなフランス組でもMTW大好きだったんですけど、02ほんと、ほんとうれしくて楽しくて仕方ないんですよ……。
3人が言ってくれる「Singing for you!」がうれしすぎる……。
■まとめ
私は悠介と春名が長いこと好きで、315世界の住人だったらほぼ間違いなく龍くんのファンなので、人選の時点で大勝利っていうかこの組み合わせでうれしかった人ランキングがあるとすれば私世界5位(謙虚)くらいかなみたいなとこあったんですけど、ほんともうWORLD TRE@SURE 02 inアメリカ トレジャー・パーティー!は315でしたありがとうございました。
好きです、WT02!! 大大大好き~~~~! 一番言いたいのはこれ!
あと今回マジでトレパのインストがよいので、配信で買う気だった人にもできればCD買ってインスト聞いてほしいです。楽しい。ひたすら楽しい。ねずみ国行きたい。
というわけでお渡し会当てるぞ~~~~~~!!!! 演者の皆さんの想いをもっとお聞きしたいです。 7/7は蒼井誕!7/7は蒼井誕!!!(素振り)
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toriharom ¡ 7 years ago
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WT02における蒼井悠介の話
WT02「トレジャー・パーティー!」発売おめでとうございます!
今日は蒼井悠介くんの話がしたくてこのエントリーを書いています。
発売にあたり、ずっと書けていなかった悠介の話を少し(前編・約5000字)させてください。
ちょっとでもWの蒼井悠介くんの話が誰かのTLに流れるといいなと思って書きました。
でも結局WT02組3人とも大好きなのでまとめて全部話す感じになっています。
書いている人は
・悠介寄りの監督
・オレンジ頭のメンタルDa2人がMの2推し
・315世界の人間だったら龍くんのファン
みたいなPです。トレパの人選315だよね。
すべての話に「※個人の感想です」がつく話です。
一番言いたいのは彼が好きだってこと~です。
■悠介の個性
今回すごく「Wの蒼井悠介の曲」ではなく「蒼井悠介」の曲に感じられました。
ご存知の通り、彼のORIGIN@L PIECESは享介と対になる曲で、双子感の強い曲です。「享介の兄」という個性が強調された曲でした。
でも今回の越境ユニット曲「トレジャー・パーティー!」は双子ユニットとしての曲ではありません。変な話、オリピよりも彼独自のパーソナリティに寄った曲なんですよ……。
これは聞き手である私の問題なんですが、オリピ09が出る前に享介のソロを聞きすぎて、09視聴が来たときに悠介の曲を悠介の曲としてうまく認識できなかった部分がありました。
このあたりの話は割愛するのですが、Wの片割れ蒼井悠介の曲としては大歓迎の曲だったんですけれど、蒼井悠介個人の曲としては正直物足りませんでした。
そこで出たこの曲が来て、うわ~悠介個人(が享介以外のキャラとユニットを組む)のための曲だ……と強く感じました。
「享介の兄」以外の彼の個性、龍くんと春名と共通する個性が前面に押し出された曲に感じます。
それがとてもうれしかったのです。
悠介の人生はケガでサッカー界に復帰できないと知った時に一度終わったようなものです。
でも、サッカー選手としてまだ活躍できたはずの弟の人生ももらって、彼はアイドルになりました。
享介のメンタルケアも必要だったとはいえ、これはある意味傲慢で身勝手な行為です。
でも、それを決断したこと、決断できることは悠介のカッコいいところであり、私が彼のことを好きな理由のひとつでもあります。
詳しくは3人の共通点として後編で挙げるんですが、人生終わるようなことがあってもへこたれず、前へ進む強さが彼らの魅力だと、改めて示されたような気がします。#蒼井悠介がわからない が #蒼井悠介がちょっとわかった ことがうれしい。
春名ソロの時も言ったんですけど、曲によってその人のパーソナリティに触れることができ、ちょっとだけ彼らのことがわかったような気がすること。それってすごくうれしいことだと思います。わかった気になっているだけかもしれないけれど、ヒントを教えてもらっただけでもうれしいんだなこれが。
■ビジュアルで見る享介とは異なる個性
ニコ生で写った瞬間、双子どちらか審議するまでもなく「悠介!!!!!!!え?あ?春名も????????」となったのはいい思い出です。
帽子をかぶっていてアホ毛が見えなくとも、緑の衣装を着ていても、一目でどちらか判別できたんですよ……。
同じ顔をしている享介でも、おそらくこの衣装は似合わないと思います。「悠介に」似合う衣装なんですよね。
モバで越境経験がオリピしかない悠介にとって、ステの将棋イベ以来2回目の「享介とお揃いでない」衣装です。彼にとって貴重な「悠介個人のために用意された衣装」なんです。(将棋はテーマがあんまりらしくなかった)
もちろん「2人で最強」を目指すWにとって、2人セットであることがどれだけ重要であるかはわかっているつもりです。
でもそのうえで、1+1を100にするだけじゃなく、100×100を315万にするために、それぞれの魅力をもっと輝かせていってほしいな、と思います。
同時に、享介にも悠介とは違う個性が強調される曲が来るといいなと思って、いつか来るWTのためにステでもゼリーと星をためる日々です。人見知りの享介はどんな仲間とどんな曲を奏でるのかな。
■トレパもMTWも「応援歌」であるということ
Wの曲はこれまで自分たちのことを歌ったものが多かったです。
アニメのED、「AFTER THE RAIN」もそうでした。
でもこの新曲、トレパもMTWも完全にお客さんの方を向いている曲なんですよ……。
人に応援されることて強くなれることを知っている子が歌う応援歌は説得力がある。LYDにもその強さを感じましたが、今回も人を応援できる曲が来てまたよかったなぁと思います。ただトレパは、LYDや歌SEM、歌パレといった応援歌とはちょっと性質が違うと思うんですよ、詳しくは後編の記事でちょっと語ります。
Wのやりたいことが「2人で最強になること」だとしたら、自分たちを見つめなおすだけではとても足りない。外へのアプローチだってとても大切です。
そのために悠介が見つけた方法のひとつが、このWTアメリカだったらうれしいな。龍くんと春名と一緒にユニットを組んだことで産み出した新しい魅力も大事にして、彼の武器にしていってほしいと思います。
■悠介の強キャラ感
悠介の話をするとき、すぐ強さ談議になっちゃうんですが、WT02はほんとその強さが現れていて315でした。
いやだってカリスマ性ですよ、カリスマ性……。ほかの45人誰にも歌えないでしょこんな歌詞……。
WT02のイベントストーリーでもさらりと魚を大量に獲っていたとことかさぁ。春名のアサリもそうなんだけど、さらっと当たり前のように獲ってるところさぁ。
ソロで一番好きなフレーズが「世界最強は譲らない」なんですけど、これ、世界最強を獲ることは確定していてそのうえでその座を渡さないっていう完全な天から目線なの、ホント強いなあと思います。
運動会イベと仙台2日目で漣に2回勝ってるからねこの子……(次元ガバガバ)。もちろん題材が悠介にとって圧倒的有利なんですが、勝負内容を決めるところから勝負は始まっているからね……。
そんな強さをもつ悠介は、WD2018でファンに対してもそれを発揮できることを印象付けました。
彼の強さってすっごくさらりとしているので(それもまた強キャラ感ある)わかりにくかったりもするんですけど、あの推定519円(税込)のギモーヴに、あれだけの価値を付加できる子だと、多くの人が目にするイベントストーリーで見せたことは大きい。
オリピを終えWの第2部が始まったこのタイミングで、あのアピールを見せたことに意味を感じたいです。運営~~~!!よろしくね~~~~!!!
悠介も享介も他Pからは「かわいい」認識されてることが多いと思うのですが、カッコいいキャラでもあるんですよ本当に……
MTWラスサビの「この音を」とか滅茶苦茶カッコよくありません!?
VD2018の甘いボイス、サッカー部の憧れの先輩って感じの演技なんで聴いてほしい……
2ndのソロコレのLYDの歌い出しはセクシーでカッコいいんで聴いてほしい……
エムステでスペイン曲躍らせてみてくださいめっちゃカッコいい表情してくれるので見てほしい……
WD2018チャットできっちりPDCAまわせる子だってわかるんで見てほしい……
■悠介のくれる「チケット」の意味
MTW試聴でここが悠介パートでギャー!ってなったところです。
サッカーの試合を観戦するにも、アイドルのコンサートに行くにも、次の国へ向かうにも、必要なチケット。
次の世界に聴く人を連れていくという、このパートがフランスVer.でも好きだったのですが、ここが悠介パートでうれしいと思う理由がもうひとつ、個人的にありました。
WD2017で悠介がVDのお返しにくれたものは「チケット」です。
国内リーグのチケット、国際試合のチケット、サッカーカフェの予約券のいずれかでした。(激戦であろうチケットをさらりと手に入れてくるのも彼らしいとこだよなと思います)
そのため、私にとって「悠介とチケット」には思い入れがありました。
そこまで歌割りに反映されていないと思うんですが、ちょっと縁を感じでうれしかった話をさせてください。
(すげーどうでもいいんですが、WD2018のおいしいもの食べようトリオ、全員2017でチケットくれたんだな…とまとめ見て思いました)
■享介以外の相方として春名を選ぶ
今回龍くんセンターにメンタルオレンジ2人を配置している構図なの、あまりにも私に都合の良すぎる構図です。
個人的に好きなキャラと好きなキャラっていうかまあわかりやすく2人ともすごく好きなキャラです。たぶんほかにも結構そういうPさん多いと思います。いいよねこの2人……。(なお九十九一希も大好きです。別にオレンジ髪が特別好きなわけではないんですけど!)
悠介と春名の似ているところ、違うところの差については常々考えているテーマなのですが、龍くんセンターにこのオレンジメンタル18歳を配置するの、すごく興味深くないですか????
今まとめ直す気力ないので過去のを引っ張り出すんですけど、悠介と春名ってビジュアルや能力値のほかに言語レベルもだいぶ近いんですよ(2015年12月時点のまとめ)
悠介と春名ってできる分野、得意な分野が似ていて、つまり片方ができる仕事は、サッカーとドラムという彼らの一番の持ち味以外はおおかたもう片方にもできそうな気がしています。
いうなれば競合でありライバル的な位置にいると考えています。
同じ仕事を取り合うオーディション受けさせてみてぇ……。どっちにとってもいい刺激になる……。そういう薄い本あったらぜひ教えてください……。いや、一番はモバのストーリーで見たいんですけど……。
それが龍くん(推し)挟んで一緒に歌って踊ってる????は???
私に都合のいい夢か????????
どっちの曲も龍くんセンターに脇にオレンジ抱えてるやつなんですよ、えっそれってすごくない…?
ようやくCDで #SideMは現実 だと確かめられましたが、315ニコ生での告知本当に衝撃的だったしなにがなんだかわからんうちにトロッコは真横通りすぎてったし、私幸せ過ぎない、大丈夫??
米ガシャで龍くん出すのに諭吉●枚飛んでったのも報われるわ……。
かけ合わせるといい化学反応生みそうな興味深い組み合わせなので、今後もう少し絡み増えたらおもしろいなーと思います。過去2回の2人の共演ではどっちも享介がSRだったからね。いつか同時SRほしいです。
■悠介の次のステージ
悠介はアイドルになると決めた時点で、すでに一段階目の課題を乗り越え、成長を終えているんですよね。だから、成長を非常に描きづらいキャラだったと思います。
それがオリピでの享介とのライバルとしての関係性をもったことで新たな成長のカギを見つけ、次なるステージに進もうとしている。そろそろ大きく仕掛けてきてくれてもいいんですよ……。いやもうWD2018だいぶすごかったけど……あれ序の口なんでしょ、知ってる……。
彼がアイドルして、輝こうとしてくれている姿をこれからも続けて見ていくことができて本当にうれしいです。
WT02も悠介の魅力を外へ発信するための手段のひとつだと思います。春名も龍くんも利用し、利用されてお互いの魅力をアピールしていこうぜ。
■延々と担当かっこいい惚気が続きそうだったのでここでまとめ
総選挙時に山村の作った悠介のキャッチコピーは「神に愛されたカリスマ!“天才”元・サッカー選手現る!」です。このコピーが大好きでねぇ……。
彼は1%のひらめきも99%の努力も知っている天才です。最強でしょ? しかも彼がともに進む仲間は享介です。いやーそりゃ強いよW…。WDやって、崖のぼって、次の展開が楽しみでなりません。
悠介上位次いつ……アニバワンチャン……その前に春名上位が来るかな……蒼井特攻で春名走らせてくれ……去年は広島走った……
よかったら他Pの皆さんも、今後の彼の活躍に注目していただき、少しでも蒼井悠介くんのことを好きになってくれるとうれしいです。
★なんか悠介の話ばっかしていてあんまりトレパの曲の話できなかったので、もうひとつ3人の話するために後編記事立てました。
#w
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toriharom ¡ 7 years ago
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180616
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toriharom ¡ 7 years ago
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R18_180220
今年もよろしくお願いします。
二月最終週?はて…?
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いい話でまとめようと思っていたのにシモいほうにいってしまった 賢者タイムとフワフワタイムで見えてるものがちょっとズレている感じが好きなんだけど、表現むずかしーな~~~!
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toriharom ¡ 7 years ago
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R18_180115
悪魔と狼男
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衣装で行為に及ぶことは個人的にあんまりさせたくないんですがパロ半分ってことで
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