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もうやめるアルバイト、今日で最後ではないけれど1番長くお世話になった人たちと最後だった。最後にお菓子と手紙を渡して、お世話になりましたって言ってお店出て。お菓子渡したとき、ふざけて「何でそんな事するのー!?」「受け取りません」とかやりあっていたけど、やっぱあれ目潤んでたよなとか思って後からうるうるしてくる。駅前の広場でたとこで一休みするかと座ったらギター弾いてる人がいる。一生懸命歌ってるんだけど声が出てなくてでも歌うから歌っている感じの歌だった。正直格好良くはなくて滑稽な感じが今の私に歌われてる気がして嬉しかった。財布のお金全部入れてしまえと思って握りしめて近付いたら入れるところなかった。なんだそりゃっておかしくなって帰ってきた。
22012020
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小さいときはお父さんのおばあちゃんの方が好きだった。たくさん甘やかしてくれた。
お母さんの方のおばあちゃんは好きでなかった。田舎臭い気がして。当時はこんな言葉知らなかったかも知れないが。
二十歳過ぎてから父が再婚していたことを母に知らされた。中学生の頃からあまりむこうの祖母に挨拶に行かなくなったのはそういうことだったらしい。彼女の方から母に「鉢合わせちゃうと悪いから」と知らされていたらしい。
彼女は私を孫だから可愛がっていたのだと知ってもう彼女を寂しがっているのだからと気に掛けなくても大丈夫なのだと知ってほっとする思いだった。
01062020
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私は「リリーのすべて」(The Danish Girl)のサントラが大好きすぎて「my soul......... 」ってかんじになってしまうんですけど、聴くと毎回、初めてその映画を観たときの空気につつまれる。ビックタイトルでなくても良い映画ばかりやってくれる映画館があって、ファンタビ記念でエディ・レッドメインの作品をリブートしていて、夜遅い回、私は左後ろの方の席でお客さんは他に女性が一人だったから靴脱いで座席の上で体育座りしたりして観た、あの瞬間をはっきり頭に再生できる。
03112019
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when Cledence finally got a wind, what i wanted to say is ' Congratulations Ezra! '
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02:30am
もう寝ようと思ってベッドに入る。すりガラスの窓の向こうに、高いとこに、明かりが見えて窓を開ける。月。明るい。空気が冷たくて、外には誰もいない、なにも動くものがない。もしこれがホラー映画だったらあそこの交差点の街灯の下に女がたってるんだろうな。誰もいない。
03082018
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I love his clothes.
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