wasavyjunky
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WAS.A.VY.JUNK.Y.
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wasavyjunky · 30 days ago
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Upcoming LIVE Shows – June Thursdays
6. 19(THU) – wasavyjunky @ Oriental Force
6. 26 (THU)– Velvet Isolation @ Shibasaki mod
At both venues,
we’ll be releasing a special art piece:
"A Sound Snap from Côte d’Azur" 🎬
→ a collection of instax photos taken in the South of France,
paired with original ambient sounds and music.
Even just looking at them is a gentle escape.
Come feel the breeze.
📸🎧✨ Available only at the live shows.
Reservation Form
🌙⋆。𖦹°‧★・゚✧・゚: ✧・゚:・゚✧・゚: ✧・゚:・゚✧・゚: *・゚✧・゚
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wasavyjunky · 2 months ago
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Mentsuyucommune.com
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wasavyjunky · 3 months ago
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Re:FACTory
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5/11 daytime11:30~
アンケートはこちら
@shibasaki mod
虚構と現実の境界が揺らぎ、解体と再構築が同時に進行する場所。事実(FACT)を原材料に、新たな風景を生む舞台工場
セッションタイムでは、音・ダンス・インスタレーション・即興ペイント・コラージュなど、任意の表現での参加が可能です。 【参加条件・ご案内】 ・参加費:¥1,000 OFF(通常チケットより割引) ・事前予約必須・定員制となります ・当日10:00〜11:30のリハーサルに参加できる方のみ
Giallo|LIVE
2023年に突如シーンに現れた、正体不明の怪人2人組によるガレージロック・デュオである。
素顔を明かさない覆面スタイルと、荒々しくも中毒性の高いサウンドによって注目を集めてきた。
サウンドはシンプルかつ豪快であり、どこかダークなブルースやガレージロックを想起させる。
「Baumkuchen」のミュージックビデオでは、オールドコンデジを用いた独特の映像美を展開し、ヴィジュアル面においてもそのセンスが発揮されている。
さらに、自主制作によるドキュメンタリーや映像作品を通じて、Gialloの世界観を感じ取れる範囲は広く、音楽だけにとどまらない表現の総体として活動を位置づけている。
youtube
Instagram: @giallo_the_band
公式ウェブサイト: https://giallojapan.wixsite.com/giallo-website
 
剛田武|LIVE
『地下音楽への招待』著者として知られる一方、ステージでは含蓄に裏打ちされた創意と爆発を体現するアーティスト。
MOGRE MOGRUのメンバーとして、また自作楽器やインダストリアルテクノユニットなど多様な文脈で活動し、独自の実験精神を貫いてきた。
尖鋭さと洗練、美と異物感が共存するパフォーマンスは、観る者を静かに、しかし確実に圧倒する。
https://youtu.be/R4eCk9n0v50?si=h8Knvnlg7N2ELE70
youtube
🔗 X(@mirokristel)
 wander in|LIVE・セッション
forestpeopleのIsao SekiとYuki Nishimuraによるユニット。
ミニマルな構成ながら、クラウトロックやポストパンク直系のグルーヴとメロディーを引っ張るベースが軸。
そこに乗るのは、どこか懐かしくも艶を帯びた“歌謡”の響き。
虚飾を一切排した佇まいは、シンプルさの中に濃密な美を宿している。
Re:FACToryでは自由参加型セッションのホストとしても登場。即興の導き手となる。
nowheres
アメリカ出身のメンバーによる東京拠点ダークウェーブ/ポストパンク・デュオ。
強烈なギターストロークとミニマルなフレーズ、内省的なリリックを軸に、エモーショナルかつ夢遊的なサウンドスケープを描く。
youtube
2022年にはTokyo Weekender誌にも特集され、注目のオルタナティブ・アクトとして国内外でじわじわと存在感を広げている。
🔗 More Tokyo Music: Strumming with Nowheres
SpotifyにはThe CureやNew Orderファンは見逃せない!とのコメントがあり実に見逃せないユニットだ。
DJ
Ren(from紫牡丹)
ニューウェーブ魂を引き継ぐゴスのホープ。紫牡丹の活動待ち。
Strange love(PØRTAL)
PØRTAL所属DJ。美しくポップかつパンクなセンスでフロアを盛り上げてくれること間違いなし。
ながい
テクノ、歌謡曲、アンビエントまでをレコードで滑らかに横断。
VJ
よくばりChameleon.|VJ・ライブペイント
絵、時々、音楽。
日本画やアクリル絵具を駆使し、クラブイベントや音楽イベントでライブペイントを行うアーティスト。
リアルを追求した楽曲制作では、五感に訴える表現を追求。
🔗 X(@yokubariChamael)
 
Cue Kitazawa|VJ・DJ・グラフィックデザイン
多彩なジャンルを駆使した音楽表現と、独自のビジュアルセンスで知られる。
クラブイベントや音楽イベントでのVJやDJ活動に加え、グラフィックデザインも手掛けるマルチアーティスト。
 🔗 Instagram(@9xcue9)
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wasavyjunky · 5 months ago
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“pass, tell, call and… 
Reborn TRANSMISSION Vol.3” Release at show(s)
The idea for our band's ZINE came from trying to "process" the long messages our former bassist kept sending us. His writing, however, turned out to be truly great for the project. We also had contributions from outside writers, which gave the ZINE credibility. It was rewarding to see people visit events just to get it, and even hear shops ask to stock it. All the effort we put into that single A3 page paid off!
Even after our bassist left, I felt the ZINE was still meaningful. So, moving forward, I plan to continue it in a more relaxed and open way—not just band-centered but also as a personal diary of sorts. I might even ask random people, "Hey, want to write something?" Maybe add some short comics too. (Haha, please bear with me.)
I'm also planning to release a complete, updated version of the ZINE at our February live shows, including as many past contributions as possible. Look forward to it!
SHOW SCHEDULE 🕺 
At Oriental Force 2/14 (Fri) 19:00~ Pastel Gallica
At Shibasaki Mod 2/16 (Sun)  2/22 (Sat)18:00~ mayaxono
Come by if you can! Let’s celebrate! (I’ll stick to coffee and tea, though.) 🍸️
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#ZINE #BandLife #IndieMusic #LiveShow #DIYPublishing #Transmission #EventRelease #MusicCulture #
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wasavyjunky · 5 months ago
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Beyond the Veil of Loss, 2025,dawn
Pastel Gallicaはベース脱退にともないソロになりましたので、今回のmixtapeは私の過去音源のデモをノリでチョイスしたものになります。
CDもジャケットも手作りです。是非お手にとってご覧頂けたら嬉しいです。
SHOW INFO
2/14(金)
At oriental force
19:00~
Pastel Gallica
At shibasaki mod
2/16(日)
wasavyjunky
18:30~
2/22(土)
mayaxono
18:00~
The future shatters,hope fragile as breath,rebirth sinks into shadow.
And yet, dreams break again,
scattered like light across the void.
Shattered once more,
born once more,after all, we keep walking—
to name the hope
that lies beyond loss.
#goth #industrial #darkwave
#video #mixtape
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wasavyjunky · 5 months ago
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Serendipity
"Revival of Heidi Montag's 'I'll Do It': From TikTok to Triumph"
youtube
Heidi Montagの「I’ll Do It」が再評価される背景には、2010年代的なシンセポップサウンドのショート動画との親和性が挙げられる。この楽曲の煌びやかなエレクトロポップとキャッチーなリズムは、TikTokの短時間でインパクトを与えるフォーマットに理想的にマッチした。2023年にはスピードアップバージョンがTikTokでバイラルとなり、新世代のリスナーにも広がりを見せた。2025年にはデビューアルバム『Superficial』15周年記念でリリースされたデラックス版が注目を集め、新たなミュージックビデオの公開も人気に拍車をかけた。また、ロサンゼルスの山火事で自宅を失ったモンタグへの支援運動が起こり、アルバムはiTunes1位を獲得した。これらの要因が重なり、彼女の楽曲は再び脚光を浴びている。
Heidi Montag’s “I’ll Do It” has regained popularity through key events: a 2023 TikTok viral trend, the 2025 15th anniversary deluxe edition release with a new music video, and fans rallying support after she lost her home in the Los Angeles wildfires, driving her album Superficial to #1 on iTunes. These factors have reignited interest in her music career.
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ダークウェーブの楽曲は、ショート動画プラットフォームで人気を集めている。
それぞれが独特の世界観を持ち、視覚的表現との親和性が高い。
After Dark-Mr.Kitty
Mr.Kittyの「After Dark」はアルバム『TIME』に収録された楽曲であり、シンセサウンドと内省的な歌詞が特徴である。感情的でメロウなメロディが、感傷的な映像と特に相性が良い。この曲はTikTokやInstagramで多くの動画に使用され、日本語訳動画までもある。
youtube
The Perfect Girl-Mareux
Mareuxの「The Perfect Girl」は、映画『アメリカン・サイコ』の主人公パトリック・ベイトマンを題材にしたミームで広く使用されている。この曲は、The Cureの1987年の同名曲をカバーしたもので、2015年にリリースされた。2021年頃からTikTokなどのプラットフォームで注目を集め、特に映画のシーンと組み合わせた動画が多く投稿されている。この現象は、楽曲の持つ冷たい雰囲気と映画のテーマが視覚的に調和するためと考えられる。結果として、「The Perfect Girl」はパトリック・ベイトマンのミームと深く結びつき、インターネット上で広く共有されている。こちらも日本語訳がある。
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Cathedral Bells-Dayflower
アニメ『NANA』のセリフ「こんばんは、ブラストです」と、Dayflowerの楽曲「Cathedral Bells」を組み合わせたショート動画が、TikTokなどのプラットフォームで人気を博している。この組み合わせは、アニメのファンや音楽愛好家にとどまらず、メイク動画やファッションまでも広まっている。
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"Running Up That Hill" – Kate Bush
1985年リリースの楽曲であるが、近年Netflixのドラマ『Stranger Things』で再び注目を集めた。ドラマチックなサウンドスケープと歌詞が心情に訴えかけ、多くのショート動画に使用されている。
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"Arcade" – Duncan Laurence
ユーロビジョンで注目されたこの楽曲は、メロウなシンセサウンドと感情的な歌声が特徴である。ラブストーリーや感動的な動画での使用が多い。
youtube
『アメリカン・サイコ』のパトリック・ベイトマンは、見かけは完璧だが冷酷で虚無的な内面を持つ人物である。ニューウェーブの音楽もまた、煌びやかなシンセサウンドの裏に、疎外感や不安感といったテーマを内包している。この二面性がベイトマンのキャラクターと共鳴している。
個人的にレフンの映画に登場するキャラクターも、感情を抑制し孤独を抱えながら暴力的な側面を秘めており、その虚無感は『アメリカン・サイコ』のパトリック・ベイトマンにも通じる。音楽もまた、映像美と緊密に結びついており、Kavinskyの「Nightcall」やCollegeの「A Real Hero」など、ニューウェーブやシンセウェーブの楽曲が映画のムードを決定づけている。
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インターネットやショート動画文化の発展���より、これらの音楽や映画のシーンが現実の体験や自己表現と結びつき、再解釈されることが増えている。現実があまりにも鮮烈である今、アートはその気持ちを整理するための伴奏として新たな価値を持っているかもしれない。
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wasavyjunky · 5 months ago
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"TimelessFoundLately"
(オランダのインディーレーベル。ニューウェーブやエクスペリメンタル好きにおすすめ。)
Pumajaw
Where gothic elegance meets cinematic soundscapes – Pumajaw weaves music into mystic poetry.
Pumajawは、スコットランド出身のフェルディナンド・メインズとピンク・アンダーウッドによる音楽デュオである。彼らの音楽は、フォーク、ジャズ、エクスペリメンタル、アンビエント、トリップホップなど多様なジャンルを融合し、暗闇と夢幻の狭間を漂うような幻想的な音世界を生み出している。その音楽にはスコットランドの神秘的な風景が映し出され、どこか古い伝承や詩的な叙情を感じさせる。ピンクの歌声は、シャンソンやジャズボーカルのような深いメランコリーと妖艶さを宿している。
彼らのプロモーションビデオは、ゴシック的で幻想的な美意識に貫かれた耽美的な映像世界を作り上げている。闇夜に浮かぶ光や神秘的なシンボルが織りなすビジュアルは、音楽の詩情をさらに際立たせ、観る者をその深淵へと引き込む。
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Huub Prince
Huub Prinsは、オランダを拠点に活動するミュージシャンであり、ニューウェーブやシンセポップを基調とした独自の音楽スタイルで知られる。彼の音楽は、シンプルでありながら洗練されたビートと、個性的なヴォーカルが特徴で、軽やかさの中にどこか哀愁を漂わせている。特に低温で囁くボーカルや、開放感のあるロマンティックな表現など引き出しが多く聞いていて楽しい。デヴィッドシルヴィアンや高橋幸宏を彷彿とする歌だから日本人は意外と聞きやすいかもしれない。
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Petrol Candy Recordsというオランダを拠点とするインディペンデントレーベルのコンピから知った。こちらのレーベルはエクスペリメンタル、インディーポップ、エレクトロニカを中心に、多彩なジャンルのアーティストを手掛けている。
Karen Marks
Karen Marksは、1980年代に活動したオーストラリアのニューウェーブ/シンセポップアーティストである。彼女の音楽は、繊細でドリーミーなサウンドと、メランコリックなボーカルが特徴である。代表曲「Cold Cafe」は、1981年にリリースされ、ミニマルなシンセサウンドと切ない歌声が融合した名曲として評価されている。この曲は、同時期のシンセウェーブの名作と並び、カルト的な支持を得ている。
Karen MarksはNick NicelyやCrystal Voyagerといった他のアーティストとも関連があり、当時のアンダーグラウンドなシンセポップシーンの一翼を担っていた。彼女の作品は、当時のレアリリースとして長らく入手困難だったが、後年になって再発され、再び注目を集めるようになった。
シンプルながらも深みのあるプロダクションは、現在でもニューウェーブやシンセポップのファンに愛されている。
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こちらのファンビデオのデモVer.が個人的にとても好きだった。最後のラスボスみあるインダストリアルで壮大な上物が好み。
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wasavyjunky · 5 months ago
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“In silence” 2025/02/22
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戦慄のV系DJ(広義)再び!
今回は移転前の柴崎mod最後のイベントになりそう。(翌23日に關さんへの引き継ぎ企画があります。そちらもアツそうです。)
非常に貴重な会になりそうなので、気合いを入れて紹介をしていこうと思います。
前回のイベントの詳細“with love”もご覧頂きたいです。今回は新たな出演者から紹介していきます。
(アーティストタイトルは押すとリンク飛べます!)
NewLive member
融合
融合のトラックメイカー、ギタリストのエビルダンサーひかりさんはニューウェーブ~ポストパンクのようなトラックを作っていたときから気になっていましたが、最近はドラムンベースやハイパーポップなどに挑戦し、元気なボーカルのゆわさんと共に新世代のポップスを創造しています。これからの活動が楽しみです!
デモがあがっています。まだ二人は始動したばかりなので、これからどんどんアウトプットされていくことを待っています。
POPUP
Garnet Records
日本では貴重な海外のインディー、ゴス、ダークウェーブシーンを丁寧にキュレーション、イベント、運営されています。普段の主催イベント(indie camp, purple room, etc…)ではDJ、LIVEだけでなく同好の方々と交流や情報交換ができ、とても楽しいです。実際にインタビューなどで海外アーティストとの交流もあるメンバーから、貴重な話も聞けたり…カジュアルな雰囲気なので是非皆さんも!個人的には団体が製作しているPØRTAL ZINEが素晴らしく前回のイベントでも気になっている方がいらっしゃいました。今回是非、直��GETして頂きたいと思います。Drab Majesty, Buzz Kull, Korine, Pearly Drops, などダークウェーブファンからすると非常に嬉しい情報が多いですし、新たな発見も多く楽しい構成です。
Live
Wander in(Isao Seki , Yuki Nishimura
前回に引き続き、ユニットでの出演に歓喜。皆に聞いて貰いたい。洗練を極めたダークウェーブ歌謡が出来るのはこの二人だけでは。音源待ち🔥
本当、頼む~!!
Vo. Gu.關さんの運営してるforestpeopleという配信スタジオで公開あるかもしれない。ウォッチするで。
Masayuki Nakazato (from Lucid And thd Flowers)
中里さんは柴崎modのオーナー以前に自分にとってはメチャクチャ格好いいアーティストです。
今回は何やら新セットの御披露目がありそうで、とても楽しみです。
今ある音源を聞いて待ちましょう。
youtube
メンバー各々の美学が炸裂しているシューゲイザー歌謡と云える名盤です。
mayaxono
ソロでやります。また新しい曲やります。。
一応昔作ったデモでも…。
DJ
Ren(from紫牡丹)
ニューウェーブ魂を引き継ぐゴスのホープ。紫牡丹の活動も皆が待っているという。DJなどの活動で土壌を耕している姿勢に自分も刺激を受けました。
aBiSyEikAh⊆
熱きv系エクスペリメンタル。紛れもないv系DJなのだが、混沌を極めしパフォーマーなので是非一度は体験頂きたい。唯一無二で圧倒されると思います。色んな意味で!
Strange love(PØRTAL)
先程紹介しましたPØRTAL所属DJ。美しくポップかつパンクなセンスでフロアを盛り上げてくれること間違いなし。
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(フライヤーチケットのポストカード)
会場の予約サイトはこちらです。
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