yokopuddings-blog

[yokopuddings-blog]

隅に追いやられて生きてきた二人が出会ったとき、命がけの愛が始まる 切なき疑似母子(おやこ)のラブストーリー 草彅剛主演×内田英治監督初タッグ　『ミッドナイトスワン』 新スチールが解禁！

このたび、主演：草彅剛（くさなぎつよし）（『台風家族』）、内田英治（うちだえいじ）監督（｢全裸監督｣『獣道』『下衆の愛』など）によるオリジナル作品『ミッドナイトスワン』の製作・公開が決定しました。 また、新たなスチールが解禁。 今回解禁となる写真は、凪沙が働く店の煌びやかな舞台裏の様子と、ハイヒールブーツにロングコートを羽織った凪沙の普段着の姿。

本作はトランスジェンダーの凪沙と、親から愛を注がれることなく生きてきた少女・一果（いちか）の姿を通して“切なくも美しい現代の愛の形”を描く「ラブストーリー」。 “凪沙”（なぎさ）は故郷の広島を離れ東京、新宿を舞台に生きています。あるきっかけで親戚から預かった一人の少女と暮らす事になってしまいます。母から愛を注がれずに生きてきた少女、一果（いちか）と出会ったことにより孤独の中で生きてきた凪沙の心に今までにない感情が芽生えます。一人生きてきた少女との出会い、自らの“性”の葛藤、実感した事の無かった“母性”の自覚を描く軌跡の物語。

2020年秋公開予定。

[yokopuddings-blog]

本ビジュアル決定！

『#ミッドナイトスワン』のポスタービジュアルが解禁！

本日より、全国の劇場にて掲出されております。（一部）

瑞々しく悲しげな表情の凪沙（草彅）。薄暗い楽屋の鏡にライトアップされ、自らメイクを施す。

バレエ教室に一人、儚げな光に包まれる一果（服部樹咲）。今にも羽ばたき出しそうで、希望溢れる一瞬を捉え��。

[yokopuddings-blog]

ポール・オースター「サンセット・パーク」。人の優しさってのをひたすら感じた。衝撃を受けたのは次のこと。作家はジャーナリストと話すべきでない、とある登場人物が言う場面で「インタビューとは単純化すべきでないことを単純化すること」とあり、頭がクラクラした。…単純にならないため、力は尽くしております。理想には届かなくとも。しかし単純にしないと、(ろ過して)伝えられないこともありましてね… https://www.instagram.com/p/CAmMamwAkNE/?igshid=1j3j6eey7i2tt

[yokopuddings-blog]

映画「バイス」について

　決して表舞台では目立たず、大統領の裏で糸を引いていた男。彼の行動が泥沼の世界をつくりだしていた。2019年2/25に発表されるアカデミー賞で、８部門にノミネートされている『バイス』は、影の大統領といわれたディック・チェイニーの物語だ。

　話の主軸となるのは9.11の同時多発テロ。副大統領だった彼は憲法や国際法を拡大解釈し、国民への情報操作を行い、イラク戦争への口実を積み上げていく。それだけではなく、いつか権力を掌握するこの日のために、淡々と準備を重ねてきた事実も語られる。この映画が綿密なリサーチをもとに作られている“真実”と聞けば、背筋が凍る思いがする。

　寡黙でボソボソ声でしゃべる男。めったなことでは感情を表に表さない男。したたかで周到な彼は悪党だ。多くの悲劇を生み出し、多くの人生が狂わされた。だが映画を見ていると、彼の魅力に抗えないとも思った。勝手にルールをねじ曲げる彼の行為は許されない。しかしジ��ージ・W・ブッシュ大統領の影で、わからないように権力を握っていくやり方が、あまりにも巧みだからだ。

　求めていたのは単に実権を握ることだったのか、信念はなんだったのか。いくつか推測できることはあるが、明らかにはされない。本当の姿がわかるようでわからず、ますます興味を惹かれる。

　一方で、若い時には飲んだくれの堕落者だったディックを、世界を動かす男に仕立て上げた妻のリンからも目が離せなかった。彼女はディック以上に強く、賢い人としてわかりやすく描かれる。副大統領の職を「大統領が死ぬのを待つだけの仕事」と吐き捨てるようにいう妻だ。

　目を背けたくなる映像もあるが、アダム・マッケイ監督率いる『マネー・ショート　華麗なる大逆転』のチームがテンポよく描いている。ディック・チェイニー役にカメレオン俳優で知られるクリスチャン・ベール。リン・チェイニー役にエイミー・アダムス。ジョージ・W・ブッシュ役には『スリー・ビルボード』でアカデミー賞助演男優賞などを受賞したサム・ロックウェル。実力派俳優たちが好演している。

　公開は4/5（金）〜4/5。福岡では福岡中洲大洋、ユナイテッド・シネマキャナルシテイ13、シネプレックス小倉などで上映。

https://longride.jp/vice/

[yokopuddings-blog]

成長しない。とは、持ってる知識でなんとなくこなせる仕事に囲まれること

矢野りん - Facebook

[yokopuddings-blog]

就活生へ、世の中には5パターンの仕事しかない。早めに全部経験しておこう

[yokopuddings-blog]

クリスマス近いじゃないですか。んでフライドチキンの拡販かけるとしますよね。そのときに「思わずフライドチキンを買いたくなるような、魅力ある売場」っていうのを作ることは、店にとっても売上伸長につながることだし、お客さんにとっても、どうでもいい普段着の雰囲気の店でチキンを買うよりも「ああ、クリスマスも近いんだな」と思いながら買えることが付加価値につながると思うんですよ。 　余裕がないっていうのはこういう部分で、人件費がかつかつだと、ふだんの人件費のなかでクリスマスの準備をしなきゃいけない。飾りつけだ予約獲得のためのミーティングだにかける人件費がない。まあうちあたりは多少は余裕あったりするんですけど、その、なんだろな、コンビニみたいなベタに日常生活にくっついてる業態でも、ちょっとした「華」みたいなのは必要なんですな。 　んで、人件費がかつかつの状況であえて「華」を作り出そうとすると、そこはもう、人件費払うか、さもなくば「文化祭みたいなもんだからさ」とバイトを騙して無料で働かせるかってことになる。俺は、自分自身が「時給＝身柄の拘束」だと思ってるんで、バイト自身がノリノリであったとしても人件費はかならず払う。これ、なにも善人ぶってるんじゃなくて、そういうけじめはしっかりつけておかないと、逆にプライベートを店に持ち込まれる結果になるってこともよく知ってるからなんですが。 　こういう地べたのレベルでの「ちょっと浮かれた消費」ってのは、それがなくなると、働く人も、店を利用する人も、全体的に沈んだ空気になってくる。まあ縮小均衡って話でもあります。商売やってる人ならだれでもそれを知ってるから、無理してでも「華」を作り出そうとするんです。 　商売の随所でそういうことをする余裕がなくなってくるっていうのは、俺はちょっと怖いです。まあ業態によっては、その余裕すらも組み込んでの効率化、ということになるわけなんですが、それにしたってもうちょっと余裕はあっていいと思うのよ。

ものの値段が安すぎる！ - ２４時間残念営業 (via katoyuu)

[yokopuddings-blog]

(via https://www.youtube.com/watch?v=hzYBi8MoUyM)

[yokopuddings-blog]

[yokopuddings-blog]

若き日の赤塚不二夫先生が工場勤務だったころ、赤塚青年の提案を入れた社長が設備投資をし、一日かかっていた作業が二、三時間で済むようになった。社長は赤塚青年を給与そのままで午前中だけで帰し、彼は空いた時間でマンガを描いた。 いま求められているのは、この判断が出来る経営者。

伊藤　剛さんはTwitterを使っています (via toronei)

[yokopuddings-blog]

Via Craving Colin

[yokopuddings-blog]

Yo Okada-Howellsさんのツイート: 今日聞いた伊集院光のラジオで、タモリが柴田理恵に直伝した「手作りピーナッツバター」の話が面白かった。私も謎の女の笑みを思い出してピーナッツバターが現れる瞬間を目撃したい。https://t.co/PXTLrYHVjg https://t.co/EvrrfVcMME

[yokopuddings-blog]

年金世代の人に「そんなに働いてたら月30万くらい貰ってるでしょ？そんなに貯めて何に使うの？」「今若い人は年金いくら払ってるの？一万円くらい？」ってたまに聞かれるの、本当にあった怖い話です。

ブラック企業の深い闇さんのツイート (via gkojax)

[yokopuddings-blog]

「お金を節約なんて考えてたら、結局上手くなるのに時間かかってトータルでは損してる感じするから。あとは自分で練習して変な癖ついたら、それを直すのにさらに無駄な時間かかるし。」

稼げない人は「費用の最小化」を優先し、稼げる人はとにかく「機会の最大化」を考える。 | Books&Apps (via mayumiura)

[yokopuddings-blog]

ここまでは良かったのですが、衝撃的だったのは発表の後に他国のフェローから出された日本についての質問の数々です。 「日本の若者の100万人近くがヒキコモリで、特に男性に多いそうだが、本当か」 「日本の自殺率が随分高いと聞くが、なぜか」 「日本のエンターテインメントでは若い女子学生達をズラっと舞台上に並ばせて躍らせる様子が良く映像に映るが、問題視されないのか。政府は無対策なのか」 「フクシマの問題は今どうなっているのか」 「日本では女性の地位が世界でもずば抜けて低いそうだが、なぜか」 「日本の少子高齢化は危機的状況と聞くが、なぜ外国人を受け入れないのか」 「自分は日本のドラマやアニメを見て育ったが、最近は韓国に抜かされているようだ。日本のドラマやアニメの復活はないのか」 「日本の学校におけるイジメ問題はヒドイと聞く。原因はなにか」 などなど、他国のフェローの中には日本語が堪能な人はいなかったのですが、みんな日本が抱えている現実問題に詳しいなぁと、ある意味感心してしまいました。 換言すれば、最近の日本のテレビ番組が大好きな「外国人からみたスゴイ日本！」というような印象は少なくとも世界のヤング・プロフェッショナルの間には一切無く、むしろ「日本というのは奇妙な国だ」という印象を強く持っている、ということがヒシヒシと伝わってきました。

世界のヤング・プロフェッショナル達から見た全くスゴクない日本の現実 (via mayumiura)

[yokopuddings-blog]