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Former Amstrong Rubber Building (1968-70) in New Haven, CT, USA, by Marcel Breuer & Robert F. Gatje
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Keita Morimoto 森本啓太 (Tokyo, Toronto) For the light that left us (2025) acrylic and oil on linen 248.5 x 333.3 mm
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Tumblrは時々釣れるけど、どの投稿も自分なんでこのアカウントが気になったら
よかったら他のSNS、WebSiteも
ご覧になってくれやい
なんつって
ツイッター
フェイスブック
Tumblrは自分の場合、匿名性の高い場所だけどFBは実名だから混ぜたら危険なのかも
youtube
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周りわりと体調崩しがち。母親、自分、それくらいか。偶然この文章読んだ人も自らや周囲の健康を労ってもらいたいものです
自室ではサイケな眩暈がするので意識的にしっかり風呂に入って体をお湯で温め、実家の一階に降りてきて、とても小さな音量でニック・ドレイク(Nick Drake)を聞く
イギリスの1970年代頃のシンガーソングライターで北九州時代に知り合った人たち含めファンが多い。Mステや歌番組には登場しないけどCD屋では一応有名、みたいな枠とか括りってなんていう呼び方をするんだろう
カルト名盤。それはそれで虚しい。
流行の音楽以外も聴いて欲しい、流行ってんのは駄目、あまりにマスで受容されてるから、的なことをバンドサークル時代の人たちは言う
でも実際はどうなんすかね
不毛な対立構造だったりして。マス対知られざる音楽
スティービー・ワンダーに教えを乞うか
ハードコアとは一体何なのですかと問うか
HMVに行ってみるか
自分を見つめ直すか
Nick Drakeの音楽が小さい音量で流れる実家の一階にて
インスタント・コーヒー粉を溶かす方をお湯で溶かして飲もうとする
2階から梶井基次郎と幽☆遊☆白書を
持って降りてくる。カジュアルな長袖のスウェット(Blurっぽいやつ)を着る。冷えるといけないから、今はまさに冬の真っ只中からもう少しで4月になろうというタイミングである。
梶井と幽白を持って降りてきたものの、集中して読むことは出来ないだろう
梶井の短編集をパラっとめくって
漢字ってそもそも不思議な形の文字だなと一瞬思う。翻訳は利くけど文字の在り方が英語と異なる
面白い本ありませんか。知りませんか。誰かこれを見つけた方。但し読書に向いた環境に僕はおらず、であるにも関わらず
読むのが難しい/易しいに関わらず本が読みたい気がする。未読で、読み応えのあるやつがいい。
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