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共同研究プロジェクト「自分のスマホで見てください」を、TRANS BOOKS DOWNLOADS（https://transbooks.center/downloads/works-20/）にて出品しています。

「自分のスマホで見てください」は、菅俊一さん（https://scrapbox.io/syunichisuge/）と2018年から一緒に取り組んでいる、スマートフォンのための映像表現の研究です。

上記で出品しているプロジェクトでは、下記の5種類の作品群を体験することができます。

「空間に定着する文章」「暗号を解く目」「新しい永久機関」「MJWYM」「線の転送」

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「TRANS BOOKS DOWNLOADs EXHIBITION」にて、全作品紹介映像と「空間に定着する文章」の立ち読み展示を出展。

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12月11日（金）-13日（日） 18日（金）-20日（日） 武蔵小山＠same galleryにて https://transbooks.center/downloads/exhibition/

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2021年3月　「東京TDC賞 2021 RGBトライアル部門」 入選

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ドイツNo.1のキッチン&テーブルウェアブランド「WMF（ヴェーエムエフ）」の

日本版SNSでのブランドビジュアルのクリエイティブディレクションを、instagramアカウント開設時の2019年より担当しています。

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クリエイティブディレクション：関根唯

クリエイテイブサポート：横山悠(spicebox.inc)

プロデューサー：佐藤萌花(spicebox.inc)、奥村咲香(spicebox.inc)

撮影コーディネート/プロップスタイリング：プロップトンカチ（秋山麻衣子、木村綾美）

アートディレクター：鈴木あゆみ

撮影：bird and insect

Instagram：https://www.instagram.com/wmf_japan/

アンバサダー企画：https://www.wmf.co.jp/specialtime/index.html

サイトデザイン：TrayMore

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東京旅館手帳「UNVEILING TOKYO」

日本旅館協会東京支部による、東京にある旅館の魅力を発信するインバウンド施策の一環として、旅館やその周辺地域を紹介するパンフレット「東京旅館手帳」のクリエイティブディレクションをしました。

こちらから全ページ見ることができます↓

https://nihonryokan.com/timelessryokan/assets/pdf/brochure.pdf

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クリエイティブディレクション：関根唯

プロデューサー：佐藤萌花(spicebox.inc)

アシスタントプロデューサー：島津小鈴(spicebox.inc)

カメラマン：Nick van der Giesen

イラスト：武藤良子 、龍神貴之

パンフレット制作：euphoria Factory

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TIMELESS ＿＿ RYOKAN in TOKYO│日本旅館協会東京支部

日本旅館協会東京支部による、東京にある旅館の魅力を発信するインバウンド施策のブランディングムービーを、クリエイティブディレクション/共同監督しました。

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クリエイティブディレクション：関根唯

監督：関根唯、矢野潤一(spicebox.inc)

音楽制作：辰巳梨々子(spicebox.inc)

プロデューサー：阿曽駿介(spicebox.inc)

企画：水谷博明(spicebox.inc)、辰巳梨々子(spicebox.inc)

制作会社：mongate

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JINS WORKS紹介動画

株式会社スパイスボックスが担当した、JINSのSNS施策のWORKS紹介動画をクリエイティブディレクション/監督しました。

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クリエイティブディレクション/監督：関根唯

アニメーション：関根理紗

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English.ver →　https://vimeo.com/101926753

2014.3

「子供の特権」

東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻 2013年度修了制作作品

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子供は、子供ゆえに、様々な特権を持っている。

わがままを言う特権、泣く特権、労働をしなくていい特権、とんでもない妄想に耽る特権など。

しかし、その特権もある時期が来ると認められなくなる。

この作品は、そのタイトル通り、子供がその子供の特権を失う瞬間を描いた、短編映画集である。

家事をする母親のそばで、小人の人形と遊ぶ少女。和室で一人、タンスの取っ手をぱたぱたさせる少年。オセロで遊ぶ仲の良い姉妹に、夕飯のおつかいに行く少年たち。彼らの子供の特権とは、一体なんだろうか？

4つのエピソードは全て、インタビューを元にして作られている。この作品に描かれているのは、かつていた子供であり、 きっと今も、どこかにいるであろう子供の姿なのだ。

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出演：石井奈々夏、高橋瞳天、拝生諭緯、飯島李々歌、渡邉翔太、拝生展利


インタビューイー：蒔田恵実香、佐藤雅彦、中山多恵、荻堂正博

曲：ロベルト・アレクサンダー・シューマン「子供の情景」より「トロイメライ」 ピアノ演奏：田中麻里奈

指導教官：佐藤雅彦
 撮影監督：村上雄大 カラリスト：黒田教裕
 整音：城野直樹
 DCPマスタリング：馬場一幸

監督：関根唯

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福岡インディペンデント映画祭2014　入選

なら国際映画祭 NARA-wave 学生映画部門 公式招待上映

第9回　札幌国際短編映画祭 インターナショナルコンペティション部門 公式招待上映

第30回 ワルシャワ国際映画祭 短編映画コンペティション部門 公式招待上映

第20回 学生CGコンテストノミネート

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iPhoneアプリ「AudioMigratory」PV

English.ver→https://vimeo.com/102102280

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iPhoneアプリ「AudioMigratory」は、

車窓の風景のための新感覚の音楽プレーヤーです。

このアプリのプロモーションビデオを監督しました。

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監修,撮影,モーショングラフィック：古澤 龍

監督,編集,カラコレ：関根唯

出演：長谷川銀　梅沢英樹

ロゴデザイン: 澤村祐介

アニメーション:　佐々木崇人　 岡江真一郎

音楽：梅沢英樹 　古澤龍

ナレーション：華恵　関根唯

協力：縣けんじ　椿武　中村土光

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http://audiomigratory.com/

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2013.1

「ピアノの街」

東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻
年次成果発表会 MEDIA PRACTICE 2012-13 にて発表。

インタラクティブアートの、鑑賞へのコミットまでの誘導を、
作品自体で誘発させることを想定して制作。


使用ソフトはProcessing。

修士一年次　メディア技術特別演習「環境とスイッチ」にて制作した、
習作「机上のピアノ」、をベースとしている。

なお、格子状の光をピアノの鍵盤とするアイディアは、
冬野さほ「Cloudy Wednesday」から着想を得ている。

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2012.7

東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻
特別演習成果発表会 OPEN STUDIO 2012 にて発表。

インタラクティブアートの、鑑賞へのコミットまでの誘導を、
作品自体でなく映像でコンテクストを作れないか、という試みのもとに制作している。
使用ソフトはProcessing。

修士一年次　メディア技術特別演習「環境とスイッチ」にて制作した、
習作「机上のピアノ」をベースとしている。

なお、格子状の光をピアノの鍵盤とするアイディアは、
冬野さほ「Cloudy Wednesday」から着想を得ている。

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2012.1

かみさまのむしめがね "WONDER LOUPE"

サブタイトル：カメラオブスクラの仕組みを利用した新しい視覚体験装置<

武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科 卒業制作作品。

「レンズが虚像をつくる仕組み」でみえる「真上から世界（地上）を見下ろした映像（世界を水平方向に見ている映像）」を、 「虫眼鏡型の手もちのスクリーン」で見る作品。

暗い部屋にいくつかの雲が浮かんでいる。ぼんやりとした光が、雲の穴からもれている。虫眼鏡型のスクリーンをそこにかざすと、なにかが動いている映像が映し出される。ピントを合わせるように虫眼鏡型スクリーンを上下させると、高所から真下を見ている視点の映像（世界を水平に切り取った映像）が見え、手中に収まるサイズであることも重なり、鑑賞者はまるで神様の視点を持ったような気分になる。

ということを目指した作品です。

雲の中に、輝度を最大にしたiPadやiPhoneなどのタブレット端末が設置されています。そのタブレットには映像が表示されていて、タブレットの真上・雲の穴部分に凸レンズがはまっています。暗室の中におかれているために、鑑賞者がレンズの上にスクリーンをかざす事で映像があらわれます。カメラオブスクラの原理を利用した、暗室用の新しい視覚体験装置です。

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2010.3

クライアントワーク。

千葉県市川市アイリス幼稚園の卒園アルバムのデザイン。

表紙の文字は手刷りのシルクスクリーン。

表紙と中表紙は、画用紙にも使用されるマーメイド紙。

本文の背景には、園創設者の村谷壮一郎氏のイラストや、

その年の卒園児の制作物が淡色で配置されている。

印刷・製本は、幼稚園の先生方が行うため、

幼稚園内で全ての作業を行えるよう、ワークフローも確立した。

2010年から2015年まで、毎年依頼を受け制作。

表紙と中表紙、リボンの色はその年の園児のカラーに合わせ、毎年変更している。

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2009.10

授業課題「ビジネスツールをつくる」にて制作。

千葉県市川市のアイリス幼稚園のビジネスツール。

イラストやロゴは幼稚園創設者でありデザイナーの村谷壮一郎氏によるもの。

用紙はすべて画用紙などで使用されるマーメイド紙を採用。

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About me

セキネユイ

クリエイティブディレクター/映像ディレクター

1988年　千葉県生まれ。

2012年　武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科 卒業。

2014年　東京藝術大学大学 院映像研究科 メディア映像専攻(佐藤雅彦研究室) 修了。

2017年より株式会社スパイスボックスにてデジタル広告の企画制作に従事しながら、映画やスマートフォンにおいての映像表現をテーマに研究制作を行っている。修了制作である短編映画「子供の特権」は、ワルシャワ国際映画祭や札幌国際短編映画祭等、複数の映画祭にて招待上映された。

メディアアートを学ぶプラットフォーム「KYO-SHITSU」にて、「映画に見つけるfilmical」連載中。

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contact:

skn_yuchi☆gmail.com (☆→@)

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2010.6

いたずらっこマンホール/1:33/ショートムービー

ゼミ提出用、個人制作

上を歩くとランドセルのふたが開いてしまうマンホールのはなし

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2011.9