なるほど、クスリがキャラクターや企業ロゴを模しているのは、その形を見たときに思い出して欲しくなるからなのかー。カー○ィやイケアなんてどこでも見られるもんな。いやークスリって怖いわ
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イベントレポを見る前に①
こんにちは、うえだです。
イベントレポを見る前に、
みなさん"MYTEEN"というグループをご存知でし
ょうか?今回、私はこのグループのアルバムリリー
スイベントに2日間参戦してきました。知ってる方
にはこのレポ楽しんでいただけるんじゃないかなと
思うのですが、知らない人が多いと思うので、私の
偏見を沢山織り交ぜながらの紹介をまず見てくださ
るとありがたいです。
注意は、私も超ド新規です。なので知らないことが
多いです。すみません。
それではどうぞ
→→→
MYTEENとは
7人組K-POP R&BボーイズグループMYTEENは、
2017年7月26日に1st Mini Albam 「MYTEEN
GO!」で韓国デビュー。グループ名は、「MY」と
「TEENAGER」を組み合わせた造語。多くの人々
が自分の10代を思い浮かべたときにすぐに思い出
してもらえるグループになりたいという願いが込め
られている。韓国デビューに先立ち、単独リアリテ
ィ番組「MY TEEN GO」をMBC Musicより配信、
韓国各地の中学・高校を訪問する学園祭ツアー
「FOLLOW MYTEEN」で2万人の観客の前に立っ
たほか、ステージ・カーで巡回しながらゲリラ公演
を行う「ウィンカーバスキング」、香港ファンミー
ティングを実施するなど、異例な歩みを見せ、期待
の新人に浮上した。2018年には「2018年第6回大
韓民国マーケティン大賞 明日のスター賞」を受賞
し、次世代韓流アイドルとして地位を築いている。
⦅引用:MYTEEN JAPAN official site,プロフィー
ルより⦆
MYTEENというぐらいですから、
平均年齢がとにかく若い。。
長男は96line、末っ子はなんと01line
この事実にはたまげました
じゃあそんなメンバー達の紹介をしていきます。
1枚目(左下からジュンソプ、ウンス、ハンスル、グ
クホン、ユビン、テビン、チョンジン)
2枚目(左下からハンスル、ウンス、チョンジン、ユ
ビン、グクホン、ジュンソプ、テビン)
3枚目(左からハンスル、ユビン、グクホン、ジュン
ソプ、チョンジン、テビン、ウンス)
気になった人いたでしょうか(^○^)
3枚目の写真が今回のイベントでの並び方同じで
す。
次回は年齢順で1人1人の紹介をしていきます。
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企業(ちょっとくらい、嘘ついてもバレんやろ…)
就活生(ちょっとくらい、嘘ついてもバレんやろ…)
企業「素晴らしい人材やんけ!」
就活生「素晴らしいホワイト企業やんけ!」
~入社後 〜
企業「なんやこの無能!」
新入社員「なんやこのクソブラック!」
( カー◯ィさんのツイート )
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企業(ちょっとくらい、嘘ついてもバレんやろ…)
就活生(ちょっとくらい、嘘ついてもバレんやろ…)
企業「素晴らしい人材やんけ!」
就活生「素晴らしいホワイト企業やんけ!」
~入社後 〜
企業「なんやこの無能!」
新入社員「なんやこのクソブラック!」
カー◯ィさんのツイート: "企業(ちょっとくらい、嘘ついてもバレんやろ…) 就活生(ちょっとくらい、嘘ついてもバレんやろ…) 企業「素晴らしい人材やんけ!」 就活生「素晴らしいホワイト企業やんけ!」 ~入社後 〜 企業「なんやこの無能!」 新入社員「なんやこのクソブラック!」"
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機工の街バルドラ
いろいろなひとといっしょ
▶大衆酒場【シューウィップ】
地元料理と地酒が評判。
近くを通るだけで賑やかな声が聞こえてくる。
ネルソン : 知りすぎるト消されるですカ!
トラヴィス : お、よう ヨルド
ヨルド : む、どうも……
ネルソン : おヤ!ヨルドさン!こんばんハー!
ノエ : …ヨルド…。
ツバキ : ふふふ・・・お、やっほ~
ノエ : ……えっとね、今の…ヨルド。
トラヴィス : 食い物に混ぜられる心配をするようなのは、高貴な身分か……これ以上は野暮だな
ノエ : ……銃を教えてくれたり、いつも助けてくれる……。
ツバキ : へええ、良い友人なんだね
ネルソン : この間来タ時銃教えテもらたネー
ノエ : ……ヨルド、えっと……こっちがね、ウィスキーボンボン……。
ツバキ : あはは 僕はそこらのぼんくらと大して変わりゃしないぜ
ヨルド : ……ウィスキーボンボン?長い名前だな。
ツバキ : 好きに呼んでくれていいよ~(ひらひら
ノエ : (言われたことを疑わないからどんどん広めていくなコイツ…。
ネルソン : ボンボンさンは…ボンボンじゃなかっタ…?
ツバキ : (広がるウィスキーボンボンの輪
ツバキ : ボンボンだけどボンボンじゃないのさ(?)
ヨルド : ではウィスキーボンボンと呼ばせて貰う。紹介された通り、俺はヨルドと名乗っている。
ネルソン : なるほド(?)
ツバキ : あいよ、ヨルドくんだね よろしく
ネルソン : ヨルドさンはお食事でしター?
ヨルド : いや、時間でも潰そうかと考えた。そうしたら思いのほか人が多かったので驚いた。
ネルソン : アラ!ソだたのネー!
ノエ : ……うん、たまたま会ったから、トラヴィスとネルソンに…
ノエ : それでここにきて…そしたら、ウィスキーボンボンと、ヨルドが…
ヨルドがを入力しました
ネルソン : フフ!まサに奇遇よネ!
ネルソン : アラ!
トラヴィス : ……!
トラヴィス : 曲が、流れた……
ネルソン : ヨルドさン、ジュークボックス操作できルですカー!
ツバキ : お~
ネルソン : スゴイ!
ヨルド : 機工の類であれば少しわかる。
ネルソン : サスガー!!
トラヴィス : やるなぁ、ヨルド
ネルソン : イヤー機工難シ!
トラヴィス : 難しいわなぁ、俺には
ツバキ : 僕もこの手のもんはさっぱりだ
ノエ : …(少し、むうとした様子だ…
ネルソン : (ノエさンが珍シ表情してマすネ…!!)
ヨルド : そうか。覚えればそれほどの難易度でもない。
トラヴィス : (自分もちょっとやってみようかな…と言う顔
ツバキ : (壊したら逃げようとか思ってるツラ
ヨルド : そう簡単に壊れる物でもない。試せば良いんじゃないか。
トラヴィス : だめだ、できそうにない…
ツバキ : こういうのってなんか繊細なイメージあるけれど
ツバキ : そんなでもねーんだ?
ヨルド : 音楽を流す用途だけの造りならば繊細に造る必要も薄い。
ツバキ : ほっほ~・・・
ツバキ : 演奏かあ・・・僕そういうのもからっきしかも ネルソンさんは得意なの?
ネルソン : 今バイオリン練習中ですけド
ネルソン : 二胡なら弾けるヨー!
ツバキ : えっすごい
ヨルド : 演奏ができるのか。それは凄いな。
ネルソン : ハハハ、バイオリンはまダ全然ヨ
ネルソン : やト音でるとこネ
ツバキ : あ、そもそも音出ねえこともあるんだ・・・
ネルソン : 音出なイと言うカー
トラヴィス : あ、だめだー
ツバキ : ありゃま
ヨルド : む、ちゃんと流れている気がするが……
トラヴィス : まだまだ、機械なれしてないな…
ヨルド : 気のせいだったか。
ネルソン : (バイオリンを取り出して適当に弓を引く。ギィ~と不快な音が出た…)
ツバキ : ウヒョェッ
ネルソン : コーなル!
ツバキ : なるほどね・・・・・・
トラヴィス : 再チャレンジだ!
ヨルド : 音”は”鳴るんだな……
ツバキ : 音色というには少々濁ってると・・・
ネルソン : ソーネ!”音”は鳴ル!
トラヴィス : だめかー
ツバキ : 叩いたら直るんじゃね?
ヨルド : 古典的だなそれは……
ツバキ : あはは
ヨルド : しかし、音盤のかみ合わせが悪かったりする場合はあながち間違いでもない。それで直る場合もある。
トラヴィス : だめだー!!(崩れ落ちる
ツバキ : ほほお 完全に的外れってわけでもないんだね
トラヴィス : 機械に嫌われてる…
ヨルド : 機械の機嫌が悪いのかもしれんな……妙な話だが。
ツバキ : あはは そういう日もあらあな
ネルソン : 機械にモカワイー所もあるのネー!
ノエ : ……かわいくない、否定する……。
ネルソン : フフッ
ヨルド : そう機嫌を損ねるな。
ネルソン : ノエさンジュークボックスと喧嘩してル!
ツバキ : ククッ・・・
ノエ : ……む……損ねてない……否定する…。
ヨルド : 俺には日頃のお前と比較した場合、機嫌が悪い状況下にあると認識できるが。
ノエ : ……む……。
ネルソン : ノエさンもカワイーネー!
トラヴィス : なー、ノエ 一緒に捻くれようぜ
トラヴィス : あー、やだやだ~(拗ねる
ノエ : …やだ……?
ツバキ : 彼は人生を悲観してるのさ
ノエ : 悲観してる……そう……。
トラヴィス : かなしーなー
ヨルド : それ程大事なのか……?音楽を流せないというのは……
ネルソン : ゲンキダシナヨー
ノエ : ……音楽は、別に、問題ない……。
トラヴィス : んー、なんてのかな やりたい!って思ったことが出来ないってのは、ちょっとな
ノエ : ……なんていうか、その……(機工を見つめた……むむ…生意気な…
ヨルド : そういう物か。
トラヴィス : 不自由なのさ、端的に言えば(頬を膨らませている
ノエ : ……そういう、もの…っ…!
ネルソン : ハハハ、ヒトて思イ通りにならないト期待しタ分落胆したタりするものですかラー
ツバキ : うんうん・・・
ネルソン : ソゆとこカワイーと思うヨ!
ノエ : ……かわいい…?…よくわからないけど…そう…。
ツバキ : 可愛いは正義だぞ
ヨルド : そうなのか。良かったなノエ。
ネルソン : 正義ネ!!
ノエ : ……よかった?そう…わかった…。
ノエ : かわいいは正義…記録した…。
ツバキ : プクッ・・・
ノエ : ………?どうしたの…。
トラヴィスは、ワインを使った。
くいっ…
ツバキ : んん”っ 悪い悪い
ネルソン : トラヴィスくンも頑張テるネー
取引をしました。
1ルド失った。
[銘酒·ルチルの涙] を手に入れた。
ノエ : …?
ヨルドは、銘酒·ルチルの涙を使った。
グラスの中で金箔が踊る。
トラヴィス : 七転び八起きってやつさー
ネルソン : エライ!
ツバキ : 諦めない男
ネルソンは、シルバーラガーを使った。
ごくごく……ぷはぁ~~!
ノエ : ……がんばって…。
ヨルド : 応援しておこう。
ツバキ : 出来ないことをやってやろーってのは、良いことだよねえ
ネルソン : エエ、エエ!
ネルソン : 冒険者にとてモ重要ネ!
ツバキ : うんうん
トラヴィス : お……?
ネルソン : オ
ネルソン : オヤ?
ツバキ : 努力が実った?
ネルソン : 再生デきたネ!
トラヴィス : やった!やったぞ!
ツバキ : あはは おめでと~
トラヴィス : ばんざーい!わははは!
ネルソン : オメデトー!
ネルソン : イイ曲ネ!
ツバキ : しっとりしてるね~
ノエ : おめでと…・・・・・
ネルソン : ノエさンももちょト頑張テみル?
ノエ : ん……
ツバキ : お、ふぁいとだよ~
ネルソン : がんばレがんばレ!
ネルソンは、白林檎のカスタードミルフィーユを使った。
サクッ…
ネルソンは、ワインを使った。
くいっ…
ネルソン : ココ料理も美味しヨネー
ツバキ : へえ、そうなんだ・・・ やっぱでっかい街だけあるってことなのかねえ
ネルソン : ソですネー!
ネルソン : リーンの料理も好キですけド!
���バキ : そーいや最近全然行ってねえなあ、リーン
ネルソン : アラ、ソなんですカ?
ツバキ : 行ってないと言うか、辿り着けないというか
ネルソン : エッ
ツバキ : あはは
ネルソン : 迷子…!?
ツバキ : シッ
ネルソン : アッハイ…
ネルソン : もしかしテ…この酒場キたのモ…
ツバキ : 僕は迷子じゃない 誰にも往けない道を歩いてるだけなんだ
ネルソン : ナ、ナるほド?
ヨルド : 一般的に道について自分でもわからない、他人が見てもよくわからないのであれば迷子ではないか。
ツバキ : うっせえやい!!
ネルソン : ハハハハハ
ネルソン : 元々はドコ目指しテたんですカ!!
ツバキ : んーと、水の・・・なんてったっけなあ
ネルソン : 水ノ…
ヨルド : 誰でも初めてならば迷うだろうが。気にすることでもないだろう。
ツバキ : 初めてじゃないんだなあこれが
ネルソン : ワア・・・
ヨルド : 記憶喪失の類か?
ツバキ : あー、そうだ ウェルネテイア?だっけ そこいこうとしてたんだけどねえ
ツバキ : ちげーよ!!?
ヨルド : ウェルネテイアなら此方とは方角が違うが……
ネルソン : そもそモ都市違クなイ!?
ツバキ : あ、そーなの? あはは
ネルソン : 迷子ネ…
ツバキ : ・・・・・・
ヨルド : リーンから船だろう。確か。
ツバキ : そーだっけ・・・ よく覚えてんなあ
トラヴィス : んー、曲をしんみりと聞きすぎたな…
トラヴィス : なんか仕事行くかねぇ…
ヨルド : 落ち着いた曲だな。流せたのか。
ネルソン : 案内する言いたカたですけドウィルネテイア知ラないトこネ
ツバキ : おや お出かけかい
ツバキ : お、そうなんだ 結構いいところだよ~
ネルソン : アラ!イですネー!
トラヴィス : ん、おかげさまでな 諦めない勝利だ
ツバキ : やっほー細目くん
アラタケ : おや、どうも
ネルソン : おヤ?アラタケさン!こんばんハー!
ツバキ : 僕のオススメは灯台の上!
ノエ : ………こんばんは…。
トラヴィス : ん、やぁどうも 入れ違いだな 今から出る所だ
ネルソン : ほウ!
ヨルド : む、アラタケか。どうも。
アラタケ : なるほど、自分は軽く食事をしに
ネルソン : 軽ク。
ノエ : ……軽く?……本当に…?
トラヴィス : ネルソンも出るか?
ネルソン : オ!お仕事ですカ!イイネ!
ネルソン : 自分デよけれバー!
ツバキ : 気ィつけてね~
トラヴィス : おう、じゃあな
ノエ : ……行ってらっしゃい……行きたかったけど…ちょっと。
ネルソン : ア!ボンボンさン!
ツバキ : ほいほい?
ヨルド : 気を付けて行くと良い。
トラヴィス : ノエも、ファイトだぜ
ネルソン : 連絡先でス!何かあたラ呼んでイイヨー!
トラヴィス : (手を振り立ち去った
ツバキ : おっ、了解 改めてよろしくね~
ノエ : ……む、この機械に、ムキになってるわけじゃないよ…否定する…。
ノエ : じゃあね…
ネルソン : よろしくネ!!
ネルソン : ではでハ!皆さンまター!
ツバキ : またね~
ヨルド : ああ、ではな。
ツバキ : にしても・・・(奮闘するノエくんを見て
アラタケ : しかし…何かあるんですかね?
ヨルド : 何かとはなんだ。
ノエ : ……なに…?
ツバキ : ムキになってないって本当ぉ?
アラタケ : んー・・いえ、たぶん勘違いかと
ヨルド : そうか。ならばいい。
アラタケは、バッファローのシルバーラガー煮を使った。
とろとろに煮込まれていて柔らかい!
ノエ : ………。
ヨルド : 俺にはノエがその機械に執着しているように見えるが。
ツバキ : 見えるよねえ
ノエ : ………二人して……。
ヨルド : 俺は日頃のお前を見ている。そのためこの評価は妥当だと認識するが。
アラタケ : ふむ…
アラタケ : よくわかりませんが…その機械が何か?
ノエ : ………解析した…ちゃんと…でも……うまくいかない…。
ノエ : ……ヨルドにはできるのに……。
ツバキ : うまく動かないんだってさ
ヨルド : 音楽を変更したいようだが、出来ないらしい。俺は出来たが。
アラタケ : ふむ…
アラタケ : 自分は機械には全くもって縁がないのでわかりませんね!
ツバキ : 右に同じ~
ノエ : ………理解したいだけ……ムキになるじゃない…否定する…。
ヨルド : …………
ツバキ : フ・・・
ヨルド : それは俺の勝つまでやる事と同質のため、世間一般的にはムキになっているとなるだろう。
ヨルド : 理解したか?
ツバキ : お? やほ~
アラタケ : どうも
ハナ : はろ~アサシンくん~
ヨルド : む、ハナか。どうも。
ハナ : やほやほー。ヨルドくんに糸目くん~
ツバキ : へー ハナってんだ
ハナ : 知らない人ですねぇ…
ツバキ : だそうだけれど?
ハナ : いや私だけど…私ではない…(?)
ツバキ : 記憶喪失か?
ノエ : …………。
ハナ : 記憶はバッチリありますよミネラルウォーターくん…
ヨルド : ……
ツバキ : (スルー
ハナ : ちょっとアサシンくん?????
ハナ : 自分でそう名乗ったじゃん!!!
ヨルド : 俺はその白いのの名はウィスキーボンボンと聞いたが。
ハナ : ?!?!?!
ツバキ : へらへら
ノエ : 理解……した……(ムッとした様子で帽子を深くかぶった……
ヨルド : 複数の名称があるのか?
ハナ : 名乗りたくないだけだと思います~~~!
ノエ : …ハナ?こんばんは…。
ツバキ : そーな そういうことになるね~
ハナ : おや、方舟くんこんばんはー!どうしたのむすってして~~!
ノエ : …………気にしないで…。
ハナ : はーい!
ハナ : 店員さん~(メニューを見て品を注文して届いたものをすぐに食べ上げる
ツバキ : よく噛んで食べなさいね
ハナ : ハーイパパー(もぐもぐもぐ
ハナは、イビルフィッシュのマトロートを使った。
魚介の旨みがたっぷり溢れた…
ハナは、バッファローのシルバーラガー煮を使った。
とろとろに煮込まれていて柔らかい!
ツバキ : 何してんだ????
ハナ : ウロウロしてる!
アラタケ : …
ツバキ : 座れ座れ
ハナ : はーい(ストン
ツバキ : すなお
ハナ : いい子だから…
ツバキ : ?
ハナ : ?
アラタケ : ?
ハナ : ??(首をかしげた
ツバキ : しかしきみも顔広いな
ハナ : ふつーじゃない?
アラタケ : 人のスシにワサビを入れるいい子なんでしりませんが
ツバキ : わらう
ハナ : 味わかんないからごめんね~…
ハナは、ローロックの香味干肉を使った。
独特の風味と旨みが広がる…
ハナは、海燕の極上スープを使った。
繊細な海藻の風味がたまらない!
ハナは、揚げじゃがを使った。
カリッ…ホクホク…
ハナは、揚げ虹鳥の香味ソース和えを使った。
じゅわりと肉汁が溢れた…
ハナ : (もっもっも…
ツバキ : むちゃくちゃ食うな
ハナ : ふつーじゃない?
アラタケ : 普通では
ハナは、イビルフィッシュのマトロートを使った。
魚介の旨みがたっぷり溢れた…
ハナは、バッファローのシルバーラガー煮を使った。
とろとろに煮込まれていて柔らかい!
ツバキ : 健啖家なんだねえ・・・
ハナ : 燃費悪いから食べておかないと持たないの~
ハナは、ローロックのマンステールキッシュを使った。
はふはふ…
ハナは、ローロックの香味干肉を使った。
独特の風味と旨みが広がる…
ハナ : ミネラルウォーターくんは少食っぽいよね
ツバキ : そら大変だな 僕はー・・・まあ、なんとでもなる
ハナ : いっぱい食べないと大きくならないよ?
ツバキ : 特に大きくなろうとも思わないので・・・
ハナ : そっかぁ~でも食べれる時にエネルギー補給はしておくものじゃん?
ツバキ : まあねえ いざとなって動けないじゃ話にならないし
ハナ : だからいっぱい食べておいたほうがいい…アサシンくんもいっぱい食べるが良い……
ツバキ : やでちゅ
ハナ : なんででちゅ
アラタケ : …さて
ツバキ : うわでちゅとかいってる やば
アラタケ : 自分はそろそろ行きますかね
ハナ : は?
ツバキ : おーよ またね~
ハナ : ん、またねー糸目くんー
アラタケ : ワサビさんと他のみなさん、また
ツバキ : ワサビさん・・・
ハナ : バナナさんだったりわさびさんだったら私の名前大混乱してるんだけど…
ツバキ : え?バナナさんでもあるの?
ハナ : なんかバフちゃんがそう呼ぶの…バナナ食べてたわけでもないのに…
ツバキ : ほお~・・・
ハナ : アサシンくんは名前なんていうの~?
ツバキ : ウィスキーボンボンって名乗ってたよ
ハナ : 過去形じゃん
ツバキ : 時の流れは止まらないので・・・
ハナ : じゃぁ今名乗ってる名前は~?
ツバキ : パッフェルベル
ハナ : 嘘じゃん……
ツバキ : あはは
ハナ : じゃぁうさぎくんで
ヨルド : 何……パッフェルベルだったのか……
ハナ : ヨルドくんが混乱してるじゃないか………
ツバキ : まあ、なんて呼ぶかはおまかせするよ
ツバキ : ヨルドくんは真面目なんだなあ・・・・・・
ハナ : 不真面目な誰かさんと違って…
ツバキ : 真面目に不真面目やってま~す
ヨルド : 精確な名称を呼ぶ事は重要だと認識しているだけだ。
ハナ : えら~い。いい子いい子してあげようか~?
ツバキ : いらねえ
ハナ : なんで??
ハナ : ヨルドくんは…本当に、いい子だなぁ……(しみじみ
ツバキ : 精確な名前ねえ・・・ ヨルドくんもなんていうか
ツバキ : 不思議な雰囲気してるね
ヨルド : ?具体性に欠けるな。どういう評価だそれは。
ハナ : 人っぽくないってことじゃない?
ツバキ : そーだな なんつーか・・・ま、有り体に言えばそれ
ハナ : うさぎくんもあんまり人のこと言えないけどね~
ヨルド : そうか。人ではない。正しいが。
ツバキ : 僕はれっきとした人間だぜ?
ツバキ : お、そうなんだ?
ノエ : ……不思議って僕にも言う…。
ツバキ : あはは ノエくんも不思議じゃんか
ハナ : みんな独特の雰囲気ではあるよね~
ツバキ : そーだねえ・・・見てて面白いや
ヨルド : そういう物か。
ノエ : ……そういうもの?
ツバキ : そういうものさ
ハナ : 自分と違うものには興味が沸くみたいな感じ
ノエ : ……そう、それは、理解できる……
ツバキ : 【違う】ってのは、【興味】か【畏怖】かの対象になるね
ノエ : ……。
ハナ : 私は100%興味~~
ノエ : …知らないことは、知りたい、わかる…畏怖…?
ヨルド : 自己対処が不可能だろう物であれば興味以外の感情になるかもしれん。
ハナ : うーん、説明難しい…フィーリングで…
ツバキ : 畏怖ってのは・・・そーなあ
ツバキ : こいつはヤベェ、みたいな?
ハナ : 理解できないものを人は怖いと思うものだよ
ノエ : ………保守的な人間は、未知の文化を理解する前に、その文化圏の人を焼く…。
ノエ : ……そんな話を人と……した……これが畏怖?
ツバキ : おー、そーそー そういうのだね
ハナ : わかりやすいね~。いい説明~!
ノエ : ……知らないことは、僕は理解したいから……聞いてもよくわからなかった。けど、畏怖という感情は…一般的なもの…?
ハナ : 一般的なもの~人は自分とは違うものを基本的に恐れるもの~。好奇心が勝つのは変人だけ~
ノエ : ……褒められた…?記録したことを、そのまま言っただけ…。
ツバキ : そーだねえ・・・
ヨルド : 高頻度で蛮族討伐の依頼が出たりするのもそう変わりないだろう。一般的と認識して相違ないだろう。
ツバキ : 記録したことってのは、もうきみの財産だろ?褒められて然るべきだと思うけれど
ノエ : ……変人、そう…。一般的な感情なんだね…。
ツバキ : おー、ヨルドくんもわかりやすい
ノエ : ……理解した……。
ノエ : 僕の財産……わかった、褒められておく…。
ハナ : そーそー!まぁ冒険者には変人しかいないから冒険者に一般的かどうかを聞くと変な回答しか帰ってこないよ!
ツバキ : よろしい
ツバキ : は~~~?僕は普通の人ですし~~~~
ノエ : ……普通の人は冒険者にならない、ってこれも記録してる…。
ハナ : え?それは嘘~。うさぎくんは怖い人だもん~
ツバキ : ・・・
ノエ : …怖い?
ハナ : 怖い人だよ~
ツバキ : 怖くないよ♡
ハナ : きゃぁ~怖い~♡
ノエ : …そう…?ギルドで初めて会ったときは……。
ハナ : ほうほう?
ツバキ : 怖くなかったってさ
ノエ : ……怖くなかった、僕の、話も聞いてくれて…。
ツバキ : ほら~~~
ハナ : 私は怖かったな~~~~~
ツバキ : え~ なんでさ
ノエ : ……うまく言えなかった時も…僕の、言いたいように言えばいいって……。
ツバキ : お、ちゃんと覚えててえらいね
ノエ : ……記録は、得意…。
ツバキ : あはは そっかそっか
ハナ : 私は初めて会った時に首と胴体さよならしちゃうところだったよ~♡
ノエ : ……うまくやれてるかは、わからないけど。
ツバキ : それはきみがわるい
ヨルド : そんなことをしたのか。
ツバキ : 良いさ、ゆっくりで
ヨルド : される方にも原因がありそうだな。
ツバキ : してないしてない 未遂未遂
ハナ : 悪いことはしてないのにぃ…
ノエ : ……さよなら?
ツバキ : でしょ!
ハナ : え~近寄っただけだも~ん!
ノエ : ……近寄っただけで…?僕は…むしろ話しかけられた…。
ヨルド : 近寄った時に何かしたんだろう。
ハナ : 何もしてないよ!?ひどいなぁ~…!
ツバキ : あはは
ハナ : AHAHA
ノエ : ……(じっと二人を見比べた…。
ハナ : …?(首をかしげた
ツバキ : どーしたの?
ノエ : ……ん、どっちが正しいか判断するには情報不足と思って・・・気にしないで……
ツバキ : なるほどねえ まあ、僕は信用しないほうが良いぜ
ツバキ : かといってこの子も・・・・・・(ハナちゃんを見て
ハナ : ふふ、私は嘘はつかないよ~(にぱーっと笑った
ノエ : ……(ちょっと混乱している
ハナ : 嘘はつかないけど正しいことも言わないよ~!(大変笑顔
ノエ : ……矛盾する……。
ツバキ : どうでもいいことしか言わないってことさ
ハナ : 嘘はつかない、でもそれが正しいかは人によるってことさ~
ノエ : ………ううん……?
ハナ : 困ってるの見るのちょっと楽しい!!(笑顔
ノエ : …………観測者によって、正しいの定義が変わる?
ハナ : まぁ、そうだね。
ツバキ : 困ってるの見るのが楽しいのはわかる
ツバキ : まあ、何が正しいかなんて各々が決めるこったしな
ハナ : 困ったときに何かを決めるのはいつだって自分だからね~
ノエ : ・・・・・・・そういうもの?
ツバキ : 絶対正しいものなんて、世の中にはないからね
ハナ : そーゆーもの!方舟くんもちょいちょい機械的だよね~
ノエ : ……そう…?
ツバキ : あー・・・
ハナ : ここにいるメンツみんな不思議な雰囲気だねぇ~…(しみじみ
ツバキ : 僕はそんなでもねーと思うけどなあ
ハナ : 兎くんは雰囲気じゃなくて、歩き方とかそういうのが不思議だなって。
ツバキ : 変なとこ見てんなあ
ハナ : この間避けたときとかも、身のこなしが不思議だなーって!
ツバキ : そうかねえ 自分では良くわかんねえや
ツバキ : きみもまあ、おかしなにおいしてっけど
ハナ : 足音が聞こえないから~♪
ヨルド : ハナは物をとにかくよく食う。
ハナ : …そんな匂いする!?…まぁいっぱい食べますねぇ!(大量に積まれた皿
ツバキ : ああ、まあ・・・そりゃ職業柄ね
ツバキ : よくくう
ハナ : よく食べる
ヨルド : それくらいしか知らん。あと笑う。約束を破った場合針を千本飲ませて来る。
ツバキ : えっこわ
ハナ : 指きり約束しただけじゃんか!!言い方!
ノエ : ……人間なら死なない?……ハナのほうがこわい…?
ハナ : 約束破らなきゃいいだけじゃないか~~~!
ツバキ : 人間だと死ぬぞ~~~~
ツバキ : ハナちゃんこわいね~~~
ハナ : 私も針千本飲んだら死ぬよぉ
ヨルド : 違うのか?万一約束を破った場合針を千本飲んでも耐えられるよう予行演習をしておこうかと思って居たのだが。
ツバキ : 待て待て
ハナ : まって♡
ノエ : ……人間だと死んじゃう…そう。
ハナ : そんな予行演習しなくていいよ!約束守ってくれれば飲ませないから!!!
ツバキ : 破ったら?
ハナ : 約束したとおり針千本
ツバキ : こわ
ノエ : ……………。
ハナ : なんで?
ハナ : そういう約束だしぃ……
ヨルド : あの後約束を果たそうと練習したが、履行が困難な可能性を考慮した。
ツバキ : それガチで飲ませようとするヤツ始めてみた
ノエ : ……ヨルド、頑張って、直してあげる……。
ハナ : ふむ…、そういう気持ちだけでいいんだよ!練習してくれた結果も大事だけど気持ちと過程も大事だからっ
ヨルド : ……?結果が残せなければ無意味ではないのか。
ハナ : でも、私も約束破ったら針千本飲むし…別に普通かなって……
ツバキ : ふつうではない
ハナ : ?
ツバキ : んー、まあなんていうかね
ハナ : 約束は守るものッ
ツバキ : 結果だけが大事ってわけじゃあないこともある・・・
ツバキ : ような・・・?
ハナ : 針千本飲ませないのが一番だと思う(冷静
ヨルド : そうか。わからん……
ノエ : ……わからないね…。
ツバキ : そうだなあ 例えば結果がでなくても、過程からまた別の結果を導き出せることもあるだろう?
ツバキ : そーゆー積み重ねってのがあるかもしれないから、ってことかな
ハナ : 努力は人を裏切らないというやつだね~
ノエ : ……失敗の記録を照らし合わせると、成功を導き出せるときもある……。
ノエ : ……そういうこと…?
ツバキ : そーそー そゆこと
ハナ : いやぁせんせーみたいだね兎くん
ノエ : せんせー…?
ハナ : 師匠みたいな
ツバキ : ガラじゃねえや
ハナ : 似合わないよね~
ノエ : ……師匠…トラヴィスがヨルドのことをそんな呼び方をしてた…。
ツバキ : ほっほう
ノエ : 何かを教えてくれる人が、師匠なら……貴方のことがせんせーでも間違いでもないと思う…。
ヨルド : そうなのか。師と呼ばれるのは初めてだ。
ツバキ : 僕のことをセンセと呼ぶのはやめときな 早死するぜ
ノエ : ……今の僕に銃を教えてくれたって言ったら、師匠みたいなものだなって…いってた…。
ノエ : ……死ぬことはない、大丈夫……。
ヨルド : そう簡単には死なんだろう。
ツバキ : ・・・じゃあ、壊れる?
ノエ : ………!
ハナ : 活動停止になっちゃう!
ツバキ : はん なるほどね
ヨルド : ム……(複雑な顔で黙った)
ノエ : ………ヨル、ド…。
ヨルド : 別に、話しても良いのではないか。おそらく気にはしないだろう……(言い淀みながら)
ノエ : ………。
ノエ : ……壊れ、る……肯定する……。
ツバキ : そーかい なら、気ィ付けないとね
ハナ : 体は大事にしないとねー!
ノエ : ……気を付ける…?
ヨルド : …………(複雑な顔)
ツバキ : てめーのことは大事にしとけってこった
ノエ : ………。
ハナ : 自分が体を大事にしないと周りが大変だからねぇ~
ノエ : …………僕は…記録を優先するようになってる……僕には、どうしようもない…。
ハナ : 壊れちゃったら記録も優先できなくない~?
ツバキ : あらまあ・・・
ノエ : ……設定されてる優先度が違う…機体より記録…。
ツバキ : じゃ、周りにお人好しでも置いとくといいやな
ハナ : だね~。保護者を置いておくといい~!
ノエ : ………(ちらと、ヨルドのほうを見た……。
ツバキ : (視線を追った
ハナ : ヨルドくんが保護者だねー!
ヨルド : む……そういうものか。
ツバキ : ハッハ 仲良さそうでなによりだ
ノエ : ……仲がいい…?
ハナ : ね~。仲良しさんがいるのは羨ましいことだ~
ヨルド : 仲が良いのか?
ハナ : 仲良しに見えるよー
ツバキ : 良いのか?って・・・良いように見えるけどなあ
ノエ : ……僕は、ヨルドに助けられてるけど……。
ノエ : ……僕は、ヨルドの目的を、邪魔するようなことしかしてないから……。
ノエ : ………だから……。
ハナ : 何かそれ悪いの?
ツバキ : ヨルドくんがどう思ってるかだねえ
ヨルド : …………
ツバキ : ああ、そうそう――(ノエくんの方を見て
ノエ : ………?
ヨルド : 時折、確かに阻害される事も多いが、現時点でお前を悪くは思って居ない……
ツバキ : 僕はきみが人間じゃなかろーが態度変えたりはしねーからよ 安心しておくんなせえ
ツバキ : ヨルドくんもへーきだってさ やったね!
ノエ : ……本当……?ヨルド……。
ノエ : ……うん、ありがと…。貴方が変わらないのは、嬉しい…。
ハナ : 私も方舟くんがー!人じゃなくても私も人間じゃないから!人じゃなくても気にしないよー!
ヨルド : この場面で嘘を言う必要性は無い。
ツバキ : いえーい
ハナ : いえーい
ヨルド : ……いえーい?
ノエ : ……うん、わかった……。…嘘じゃない…。
ノエ : …いえーい…。
ツバキ : あはは
ノエ : ハナも……あの、ありがと…。
ノエ : …………別に隠したいわけじゃないの、ただ、何かわからないから言えなくて…。
ツバキ : ふむ・・・?
ヨルド : 俺とも異なる。よくはわからん。
ツバキ : ふーむ・・・・・・
ノエ : ………魔法人形に近いっていわれた。
ノエ : ……けどここのものとも少し違うし、核がどうなってるかもわからない…。
ツバキ : ・・・魔法、人形・・・てーと・・・
ツバキ : あら、此処のともまた違うのか・・・
ヨルド : 解体してみようにも、解体した場合の安全保障が出来ん。
ツバキ : そりゃこまったね・・・
ツバキ : しかしまあ、自分がわからない、か・・・
ハナ : なかなかに大変そうだねぇ
ノエ : ……目的さえ達成できれば、別に人と違うのは気にしないの……ヨルドも、同じだし…。
ノエ : ……でも何かと言われるとこたえられないし、言えない……。
ツバキ : その目的ってーのは?
ヨルド : 俺が前回食の好みに関して回答出来なかったのに近いだろう。
ハナ : あぁ~……なるほどぉ……
ノエ : ……記録……武器と戦闘を……。
ツバキ : ほーお・・・なるほど
ノエ : ……それ以外は、無い……データのサルベージに失敗したから、ほとんどロストした・・・
ツバキ : サル・・・なんて?
ヨルド : サルベージ。引き上げ、記憶などを呼び起こせなかったと言いたいと推測する。
ツバキ : ははあ・・・そういう
ハナ : はぇ~……専門用語…?
ノエ : ……そういうこと…。
ハナ : 最初から記録し直してる途中ってこと?
ツバキ : 目的以外の一切合切を失くしちまったってことなんだろうぜ
ノエ : ……うん。
ハナ : はえ~…
ハナ : じゃぁ目的以外のことは新しく作っちゃえばいいんじゃない?
ノエ : …………新しく?
ハナ : 新しくー
ハナ : まぁ、何も考えてないけどねッ!
ツバキ : ・・・
ノエ : 目的以外……記録以外……?
ヨルド : それが本来の目的遂行と、干渉するのであれば、避けるべきだと俺は考えるが。
ツバキ : 逆に言えば、干渉しないなら問題なさそうってことかな?
ハナ : 折角感情がある生き物なんだし~、楽しみは必須だよ~。
ノエ : …楽しみ…。
ハナ : 目的の邪魔にならないものならいいかな~って~
ボードイベント同期中。
ツバキ : ま、ある程度はそういうのがあってもいいわな
ヨルド : む…………しかし可能な限り干渉の可能性は低減するのが効率的だ・
フレーズ : (びく
ハナ : おや、一気にお客様が
ツバキ : おやあ・・・
フレーズ : (づ・・
ツバキ : 待てや
レーヌ : よよお?
ノエ : ……フレーズ?
シー=プレシア : おぉ・・・?
フレーズ : …
ヨルド : む、どうも。
ハナ : 兎くんの知り合いかな?
フレーズ : …
ノエ : ……………。
フレーズ : …ドアは
フレーズ : …手で開けたぞ
レーヌ : あれフレーズどこいった
ツバキ : えらいね
シー=プレシア : こんばんはです
ハナ : こんばんはー
ツバキ : どーも お久しぶりだよお三方
フレーズ : …久しぶりね
ヨルド : 多いな。どうも。
レーヌ : あ、もどってた
レーヌ : はろー
シー=プレシア : お久しぶりですねぇ・・・
フレーズ : …まだ生きてるとは
フレーズ : …予想外
ツバキ : 僕にいってんのか?
フレーズ : …なんか決戦に行くぜ… みたいなこと言ってから見てなかったからな
ツバキ : んなこと言ったっけか まあ、お生憎様 残念ながら悪運は強いらしいや
フレーズ : …傷が増えてねーようで何よりよ 傘くらいは買ったんでしょうね
ツバキ : そんなじゃまになるものはいらないです
フレーズ : …カッパ買え
ツバキ : やだね
ハナ : びしゃびしゃになっちゃうよ
ヨルド : 雨天程度で装備品を増やしていたら邪魔だろう。
フレーズ : …雨の圧力にやられろ
ツバキ : そうそう
ツバキ : やられるかよ・・・
シー=プレシア : なるほど・・・
ハナ : お客様も増えたし、ご飯も食べたし~私はこのあたりで失礼しようかな~
ハナ : まったね~
ヨルド : そうか。またな。
ツバキ : おや おつかれさん またね~
シー=プレシア : っと、またねです
フレーズ : …(きょろきょろ
フレーズ : (すすすーとツバキを視界に入れたまま周り周り
フレーズ : …よし
ツバキ : (目で追う
フレーズ : 。o(なんで見てんだ…
ノエ : ………(フレーズとツバキをみながら…すっとヨルドをみた…。
シー=プレシア : とりあえず・・・どういうのが人気そうなんでしょうか?
フレーズ : (メニューぱらぱら
フレーズ : …おん
ヨルド : ?何だノエ。
フレーズ : …揚げじゃがあるぞ
レーヌ : ほほん?
シー=プレシア : おぉ・・・
レーヌ : やっぱメカで揚げるのかな
シー=プレシア : 他には・・・普段あんまり見ないものもいっぱいありますねぇ
ノエ : ……不思議なつながりと思って……。
フレーズ : …銃で揚げるの
ツバキ : あはは これでもそこそこ長いこと冒険者やってるからねえ
シー=プレシア : 揚げるのは辛い気がしますが・・・どうなんでしょう?
ヨルド : 銃では揚げないだろう……
フレーズ : …そもそも銃ってのが何かしらねーわよ
シー=プレシア : もしかしたら普通の場所と違う揚げ方をしてたりするのかなって
シー=プレシア : そうだったらちょっとどうやって作るのか見てみたいなぁって
フレーズ : …物好きね白いの(メニューを一通り眺め終え
フレーズ : …コーヒーがねぇ
ノエ : ……そう、ないの…コーヒー…。
レーヌ : だめじゃん
ノエ : ……命の水って、貴方が言ったのにね…。
シー=プレシア : コーヒーがないのは残念ですね・・・
フレーズ : …1日10杯は飲むべき
フレーズ : …覚えときな物知らず
ツバキ : 死ぬぞ
フレーズ : …死なないわよ。眠らなくても平気になる
ツバキ : やべえよ・・・
ノエ : ……最近はコーヒーを飲むようにしているけど、10は飲んでない…覚えておく……。
ツバキ : ・・・
ヨルド : それほど飲んだ場合、過剰だと思うが。
フレーズ : …私は大体そんなもんだぞ。飲めば飲むほど良いに決まってるでしょ
シー=プレシア : そんなに量を作って飲んだことはあまりないかも・・・?
シー=プレシア : 一回で作れる量だと5杯くらいですし・・・
フレーズ : …1日飲んでりゃそれくらいは飲むでしょ?
ノエ : ……そうなの?
シー=プレシアは、揚げじゃがを使った。
カリッ…ホクホク…
シー=プレシア : (すっと揚げじゃがを注文して
フレーズ : …そりゃそんくらいは
フレーズ : (ぱし
フレーズ : (はむはむ
フレーズ : …のむひゃふぉ(もむもむ
シー=プレシア : あっ・・美味しい・・・
シー=プ���シア : 折角なので少し食べていきませんか?
レーヌ : むむむ…
シー=プレシア : 揚げじゃが以外にもいろいろあるみたいなので・・・ちょっとだけ・・・?
フレーズ : …コーヒーさえありゃ文句はつけねぇんだが
シー=プレシア : まぁ・・・コーヒーはここにないですからね・・・
ノエ : ……じゃがいも、それは、…「おいしい」…。
シー=プレシア : 揚げてあるお芋さんは美味しい・・・
ノエ : ……うん、味がある…感触も、楽しい……。
フレーズ : …?(首を傾げ
フレーズ : …味はなんにでもあるだろ。何言ってんのチビ
ノエ : ………あるほうが珍しい……。
トウキビ : 賑やかだなあ…
ツバキ : 味ねえ・・・
ツバキ : やー
フレーズ : …味覚障害かなんかか?悲惨ね
シー=プレシア : 濃い味付けのほうが良かったり・・・?
シー=プレシアは、海燕の極上スープを使った。
繊細な海藻の風味がたまらない!
トウキビ : こんばんはってな(軽くてを振る
シー=プレシア : こんばんはです
レーヌは、白林檎のカスタードミルフィーユを使った。
サクッ…
シー=プレシア : あっ・・・すごい丁寧に作られてます・・・
フレーズ : (フォークぷす
フレーズ : (もっきゅもっきゅ
ノエ : こんばんは…。
ノエ : ……えと、フレーズ……。
トウキビ : …うーむ、満席
フレーズ : …あん?(延々にツバキに向けていた視線をずらし
ノエ : ………身長は僕のほうが高い、と思う……。
フレーズ : …アンタが私よりでかくても
フレーズ : …アンタがチビなのはかわらねぇわよ
ツバキ : 負け惜しみじゃん
ノエ : ……そうなの…?
フレーズ : …うるせーやんのか白髪
トウキビは、海燕の極上スープを使った。
繊細な海藻の風味がたまらない!
ツバキ : ・・・あ?
シー=プレシア : わっえっと・・・えっと・・・
シー=プレシア : と・・・通りますか・・・?
フレーズ : …飯の時間よ
フレーズ : …美味しく食べよう、うん
ツバキ : (肩を竦めて
レーヌ : 帰る?
フレーズ : (ぷるぷる
トウキビ : …(シーちゃん…苦労してるな…
シー=プレシア : 色々と食べられたので私は満足・・・ですねぇ
トウキビ : (そう思うとうもろこしであった
フレーズ : …まぁあれよ、うん
トウキビは、海燕の極上スープを使った。
繊細な海藻の風味がたまらない!
フレーズ : …身長伸ばすにはたんぱく質をとれって
フレーズ : …言ってたぞ
トウキビ : ……(たまにはいいかもな、こういうの、と思うとうもろこしであった
ノエ : ……身長を伸ばすには、たんぱく質……。
トウキビ : (スプーンでスープを飲み
フレーズ : …馬肉がいいらしいぞ
ノエ : (……伸びるかな……という視線を送った……。
ノエ : 馬…?貴方も食べてるの…?
ヨルド : 実践していてその身長ならば、効果は薄いのではないか。
フレーズ : …旦那がよく食ってる。私ぁ肉は苦手よ
ツバキ : 鋭い
ノエ : ……苦手なんだ……そう…。
フレーズ : …良いんだよ私は来年には30㎝は伸びてる
ノエ : ……すごい…。
ヨルド : ……
トウキビ : 植物ばりに伸びますな
ヨルド : 一般的な人間の身長は、それほど急激には伸びない。
トウキビ : えっ、まさか…植物…!?
フレーズ : …私は一般人をはるかに超えて天才じよ
フレーズ : …同じ物差しで測ってもらっちゃ困るわね
トウキビは、ミネラルウォーターを使った。
トウキビは、ミネラルウォーターを使った。
ヨルド : 天才というのは技能などを指すだろう。成長の割合には適応されるものではないと考えるが。
トウキビ : (ちょっと興味ありげに水を飲んでいる
ツバキ : クックク・・・
フレーズ : …身長と胸は才能の大小を表す。私の故郷の言葉だ
ヨルド : しかし、30cm伸びるのであれば。要観察だな。
レーヌは、バッファローのシルバーラガー煮を使った。
とろとろに煮込まれていて柔らかい!
シー=プレシアは、揚げ虹鳥の香味ソース和えを使った。
じゅわりと肉汁が溢れた…
フレーズ : …私は天才だから3メートルは超えるし爆乳になる。確定事項よ
トウキビ : …
ツバキ : こわ
ヨルド : ……
トウキビ : (ちょっとそうぞうして口を抑えた
ヨルド : 3mを越える場合、巨人などの血を引いている可能性も考慮すべきだな。
トウキビ : ラフレシア的なあれかもしれない…
フレーズ : …つっても2メートルも3メートルもそんな変わらないでしょ(スープずず
ノエ : ……そうかな……。
ツバキ : ――っと、僕ぁ出かけてくんよ
トウキビ : 扉めっちゃ突っかかる気が…
ヨルド : む、そうか。またな。
ツバキ : 今日は楽しかったぜ、お二人さん あんがとね
フレーズ : …じゃーな
フレーズは、海燕の極上スープを使った。
繊細な海藻の風味がたまらない!
ツバキ : おーよ おめーも元気でな
ノエ : ……あ……またね……。
ノエ : …………また、話せたら、いいな…。
フレーズ : …元気にすべきなのはアンタだと思うけどな
ツバキ : ・・・ん、また会おう そんじゃね~(注文した水に手をつけないまま席を立って
ツバキ : 元気はもー落っことしてどっか行ったよ
フレーズ : …拾い直す努力くらいすりゃあいいのよ
トウキビ : あっそうだ…
レーヌ : 探すのと屈むのは一番疲れるのよ
トウキビ : って…この姿じゃわかるもんもわからんか…
シー=プレシア : 探さなくても元気が戻ってくるのがいいんですけどね・・・
レーヌ : ねー
トウキビ : …なんかあったのかい?(振り返る
シー=プレシア : ?
フレーズ : (メニューじろじろじろじろ
フレーズ : …水しかねぇ……。
トウキビ : ああ、元気がどうのこうのってやつ
シー=プレシア : も・・・もしかしたらコーヒーは裏メニューなのかも・・・?
レーヌ : お酒ばっか
フレーズ : …裏メニュー
シー=プレシア : あぁ・・・えっと・・元気をどこかに落としてきたって言ってたので・・・
ノエ ((うーむわけがわからん…リログ…。)
レーヌは、揚げじゃがを使った。
カリッ…ホクホク…
トウキビ : あーなるほどな…
フレーズ : …店員脅せば出てくるやつか
レーヌ : 丸いのに撃たれるぞきっと
トウキビ : そんな物騒なのか…?
シー=プレシア : お・・・お願いしたら・・・?
フレーズ (店員つっよ)
レーヌ : お…ジャーキー
レーヌは、ローロックの香味干肉を使った。
独特の風味と旨みが広がる…
レーヌ : (ガジガジ
ヨルド : む、時間か。俺はそろそろ行く。ではな。
トウキビ : レーヌワイルドだな
シー=プレシア : っと・・・またねです
──人の疎らな、閑静な通りへ抜けていく。
──さらに東へと歩を進めれば、機工が散りばめられながらも伝統的な古い造りの住宅の数々が出迎えた。
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