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#コネクトシステム
log2 · 2 years
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【レベリック株式会社】のLEDモジュールなど58点が登録されました!
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レベリック株式会社 は 先進のデジタルネットワークを駆使し、流行に左右されない高品質・高品位のLED照明及び関連機器の開発、製造、販売、施工を手掛ける企業です。
今回は、 モジュール・蛍光灯・コントローラーなどのLED製品、58点を WEBカタログ形式でご登録いただきました。
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▲ コネクトシステムでスムース配線を実現!作業時間を大幅短縮!「L-TuBeⅡ」シリーズ 各種内照看板に最適なコネクター接続型の直管LED蛍光灯。 コネクターで接続するだけなので簡単に設置が可能です。 回転式のはめ込み型コネクターなので、引っ張りによる抜けや緩みを防止します。 作業時間を短縮でき作業効率が向上、人件の削減に繋がります。 明るさも従来品の約2倍となっており、1配線から最大6本の渡りつなぎが可能です。
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▲ 業界トップクラスの明るさを実現!「renDy-WM 」シリーズ
大型看板に最適な広角165°のハイパフォーマンスモデル。 少量でも既存と同等の明るさを確保し、初期費用の削減等、多くのメリットがあります。
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▲ レベリックがお贈りする新たな価値「LV」 シリーズ
DC12Vタイプのスタンダードシリーズで、豊富なカラーバリエーションを揃えております。シートだけでは表現できなかった深みのある演出が得られます。
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▲ RGB・LED モジュール専用、LED コントローラー
フルカラーを簡単にコントロールできます。 カラーシーンの切替えが簡単、細かい階調により、スムーズな光の演出が可能です。
この他、多岐にわたるLED製品をご登録いただきました。ぜひご確認ください。
レベリック Arch-LOG 検索ページ
※ WEBカタログ形式で登録された製品のBIMデータを利用したい場合は、 Arch-LOGでプロジェクトを作成して製品をプロジェクトに追加し、 BIMリクエストをしてください。 ※文章中の表現/画像は一部を レベリック株式会社 のホームページより引用しています。
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mindfreejapan · 6 years
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新ジャンル、企業系ユーチューバー!?「たにしょこチャンネル」はなぜ生まれたのか
7月中旬、マインドフリーのYouTube・Facebookで公開した「たにしょこチャンネル」。現時点で動画再生数は8,300回以上まで伸びており、社内メンバーだけでなく、クライアントさま含め多くの方々から反響をいただいています。「え?たにしょこチャンネル?そんなの知らないぞ?」という方はもちろん、すでに視聴いただいた方もぜひこちらの動画をご覧ください!
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■そもそも「たにしょこチャンネル」って?
昨今、なにかと話題になるユーチューバー。そのジャンルは美容系や実験系、ハウツー系から教育系まで多岐に渡り、動画配信で生計を立てている人たちがたくさんいたり、子どもの将来なりたいランキングでも上位にランクインしたりするなど、その注目度は社会的にもかなり高まりつつあります。一方、「たにしょこチャンネル」はジャンルでいうと企業系ユーチューバー。
おそらく日本で他にはいないんじゃないかなと思っているのですが、個人として情報を発信しているのではなく、会社の社員として、動画をつくり配信しています。「たにしょこチャンネル」のメンバーはその名の通り、「たに」と「しょこ���。ソーシャルメディアマーケティングチームのメンバーである2人は、先ほど紹介した動画の中では“姉妹”という設定で出演しています。
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■本日の本題!どうして「たにしょこチャンネル」は始まったの?
さて、ではなぜ企業系ユーチューバー「たにしょこチャンネル」が誕生したのか。先ほども書きましたが、一般的な企業ではなかなかない取り組みかと思います。今回は「たにしょこチャンネル」が公開に至るまでにどんな経緯があったのかを大公開します!
実は、この「たにしょこチャンネル」。今回の動画を機にスタートしたのではないんです!この動画の1本前に、別の動画を制作しており、そちらが事実上「たにしょこチャンネル」1本目の動画になります。
 内容は、ソーシャルメディアマーケティングチームの前期の売上・チームの取り組み・後期の目標を美容系ユーチューバー風に紹介するというもの(笑)どうしてこのような動画を作ることになったのかというと、マインドフリーでは前期・後期1回ずつ、メンバー全員が参加する「メンバー総会」というものを実施しており、各チームがこの半年間でどのような仕事をし、どのようにレベルアップしたか、チームの目標やメンバーの取り組みを共有する場なのですが、今年4月に行なわれた12期前半のメンバー総会では、これまでになかった発表のルールが追加されました。それは「PowerPoint禁止」!前述した内容をPowerPoint以外で発表することで、新しい発見や創造力の醸成につながるのではないかという点で新しい試みでした。
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そこでソーシャルメディアマーケティングチームが考えた発表形式がユーチューバー風動画だったのです。チームメンバーで発表形式の相談をしているときに、せっかく普段SNSのデジタルマーケティングに従事しているのだから発表形式もSNSを使ってやってみたいね、という話になり、Instagramのライブ配信やSNOWを使った案も上がる中、「美容系ユーチューバーがよくやる、化粧品を紹介するときにカメラの焦点を合わせるために商品に手を添えるやつをやってみたい!」というメンバーの一言で(笑)、美容系ユーチューバー風動画を制作することになりました。
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動画の内容は詳しく公開することはできないのですが、「ソーシャル(S)メディア(M)マーケティング(M)」というのを「Sugoi(S)Moteru(M)Make(M)」に変換し、美容系ユーチューバーの「たにしょこ」が最近話題の「Sugoi(S)Moteru(M)Make(M)」というコスメブランドを紹介します!という構成で企画。
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↑憧れの「化粧品を紹介するときにカメラの焦点を合わせるために商品に手を添えるやつ」も実現!!笑
ファンデーションはメイクのベースだから売上関連、リップは華やかさが増すから後期の取り組み施策…などなど、チームの報告内容をメイクの工程に(無理やり?)重ね合わせて発表しました。
 この動画は、撮影はおよそ5時間、編集は丸一日以上時間をかけ、約15分の尺に。そして、この時の撮影や編集、企画がとても楽しくて、せっかくアイデアがカタチになった取り組みだから、別の形で続けていきたいねとなったのが、今回みなさんにご覧いただいた「たにしょこチャンネル」の始まりだったのです!
 
■ところで、どうやってつくっているの?
前段で「たにしょこチャンネル」のメンバーは「たに」と「しょこ」の2人だとお伝えしたのですが、実はもう一人、動画の構成から脚本・撮影・編集まですべて一人で担当する凄腕のメンバーがいるんです!それはiDesignチームというUXデザインを軸に、プロジェクト全体やウェブサイト・サービスの設計を行なうチームの加谷というメンバーなのですが、彼女はなんと入社2年目の21歳!YouTubeを見ることが生活の一部になっている(本人談)というほどのYouTube好きが講じて、今回の取り組みでも大活躍しています^^
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彼女の凄いところはなんといってもその企画力!「伝えたいのはこれとこれとこれとこれ」という風に、大まかに箇条書きで動画で伝えたいことをみせると、「じゃあ最近YouTubeでもよく見るこんな構成でつくってみますね!」と、すぐに脚本を書いてくれます。(どういう発想の転換で企画が組まれているのかすごく気になります。)
 今回の動画は営業チームとのコラボレーションということで、自社サービス、LINE@コネクトシステム「GEPPY」をご紹介。ただ普通にサービスの機能説明をしてもおもしろくないので、たにしょこの2人が、ファンのみなさんからの質問に答えます!というYouTubeではあるあるの動画形式に沿って、「GEPPY」を紹介。詳しく機能を理解してもらうというよりは、「GEPPY」というワードを少しでも覚えてもらう・印象に残すということをテーマに制作しました。
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↑前回はメンバーの自宅で撮影しましたが、今回は撮影スタジオを借りるという本気具合!!
日々、新しい挑戦が生まれるマインドフリー。今回の「たにしょこチャンネル」もそのうちの1つで、まだまだこれからではあるものの先行きが楽しみな取り組みでもあります。業務に直接関係がないことでも、こんなことしてみたい!という声をあげれば、いろんな形でサポートしてもらえたり、メンバー同士協力し合えるのがマインドフリーらしさだなと改めて感じました。
今回は営業チームとのコラボレーションということで自社のサービス紹介をしましたが、今後はもっとチャレンジ要素の強い企画なども制作していく予定です。次の動画の計画も順調に進行中!公開をお楽しみに^^
 ▽GEPPYのサービスページはこちら
https://mindfree.jp/geppy/
<おまけ>
GIFをつくってみました。笑
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