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#ティポグラフィカ
nanan · 6 years
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(via 【園崎ナクラ】ティポグラフィカ分析〜侵略はゆっくりと確実に〜【バーチャルドラマー】 - YouTube)
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hayatoo55 · 2 years
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自分の曲もそうだし、『サークル/ライン』(1981年の菊地雅章のアルバム『ススト』収録)もそうですけど、メンバーは「難しいよ。こンなの出来ない」なんて言っていたんですが、ティポグラフィカに比べればオモチャの鉄道みたいなもんで(笑)、みんな慣れてないだけで、始まればすぐに出来るようになるとわかってたんで、リハも楽しくてしょうがなかった。「大丈夫だよ、やれるやれる(笑)」といい雰囲気で演奏しているうちに、メンバーも「ホントだ、面白い」ということになっていく。
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ttsuru · 3 years
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202112031710
晴れ。 自分とは無関係な晴れ。 別に曇りでも雨でも嵐でもかまわない。 いや嵐よりは良い。 そのくらいの晴れ。 朝はパン。 食パンのトーストにウインナーとセロリの炒め物を挟んで食べる。 ケチャップと粒マスタードとクリスピーフライドオニオンも一緒に。 美味しくいただきました。 コーヒーゴクリ。 ギターの練習。 ゆっくりしっかり練習。 楽しい。 下手くそは楽しい。 洗い物をする。 ブコウスキーの「モースト・ビューティフル・ウーマン・イン・タウン」を読む。 バカで面白くて悲しい。 素晴らしい。 午前中はすぐ終わる。 お昼は麺。 塩ラーメン。もやしとネギと卵入り。 クリスピーフライドオニオンとラー油とコショウを振って食べる。 美味しくいただきました。 コーヒーゴクリ。 気が乗らない日は本当に乗らない。 何でだろー。 寒いし。 ダラダラ作業でござる。 ティポグラフィカの1stを聴く。 いいね。 おやつにOKストアのコンソメチップスを齧る。 作ってるのはカルビー。 コンソメは美味しいな。 バカな金曜日だ。
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sumogurishun · 7 years
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もうどうせなら激動の1週間の日記も書いてしまえ2017年7月10日〜7月16日
7/10 仕事の帰り、素潜り旬アホーマンスカルテット演奏用のタライを買うために、ジャスコ新��城店へ。1400円の食器洗い用たらいを購入。望んでいたものがなかったけれど、バリで聴いた音に近いものが買えたのが嬉しく、カンカン叩きながら歩いていると右耳が痛みだす。帰宅し、ズキズキ痛む右耳のことをYさんに相談。もう耳鼻科がしまっているため、救急病院に行くか悩む。Yさんが「熱がでるかもね」と言った数十分後に熱が出る。平熱が35度の俺にとって37度5分の熱が出ることは異常事態。とりあえず様子をみて眠る。 7/11 仕事を休む。耳鼻科に行くと、30本ほどの綿棒で耳を消毒され、洗浄。そして点滴をしてもらう。耳鼻科で点滴をしてもらえることに驚きながら、重症である自分をベッドで笑った。看護婦さんも先生に点滴の準備をと言われ、驚いていた。 7/12 素潜り旬アホーマンスカルテットライブ当日。 太陽と虎で18:15から10分間。アフロポリリズムを目指したが、会場の空気や打ち合わせ不足のため、カオスへ向かいそのまま戻って来ず。体調不良のため、yashinを観てすぐ帰る。デスなバンドDOOMSKYが見れず残念。Yさんとボスと中華を食べる。 素潜り旬アホーマンスは、色々な人たちと様々な楽器を演奏しながら、素潜り旬もしくは素潜り夫人a.k.aバリの悪魔が朗読をする集団でありまして、いまはバリ音楽やアフロポリリズムを咀嚼している最中。「学のないティポグラフィカ」「バリのスパンクハッピー」など、菊地成孔が好きな人々からあえて嫌われるような説明をしていますが、まあ、そんな感じです。笑 今回はやりたいことの10%も出来なかったので、いまめちゃくちゃ研究しています。笑 7/13 耳を保冷剤で冷やしながら仕事をする。 7/14 耳鼻科へ。小学生神輿が商店街を横切っていたので、それを窓から見る。こんな騒ぎを毎年やっているとは、長年茨木市に住んでいながら知らなかった。素潜り邸を紹介してくれた不動産屋(ここのボスは石橋蓮司に似ている)の倅も担いでいたらしい。 7/15 ディクテ姐さんこと林葵衣さんの個展を見に東山へ。ツイッターに書いたのをそのまま↓ ☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎ 林ディクテ姐さんの展示『声の痕跡』を。即興的にみえる作品も、凄まじい努力の上に成り立っており、声の痕跡は、��人が遺したものようにタフで美しくみえました。もはやハッキョンチャと共鳴しています。葵衣さんには、スーザン・ソンタグを題材になにかしてほしいなと、僕は思います。笑 ☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎ そのまま大正へ行き、マーメイドや職場の人たちと「船上ナイトメロウ」へ。偶然、軽音の先輩岸さんに会い、喋る。素潜り旬探偵事務所を全話観てくださったみたいでありがたい限り。 居酒屋へ移動し、たくさん笑う。 7/16 苦楽園の6cで7/26から展示する作品の打ち合わせをYさんと。3回目のグループ展『おんさ』に蔓野葦としてまた出る。前回は素潜り旬振り切りだったけれど、今回はYさんにほとんど任せていている。だから前回のように周りから総スカンをくらうことはないはず。笑 俺が提供したのは、雨の日の金閣寺というイメージと、数年前のYさんの個展を思い出して今回書き下ろした詩『金色の部屋』を。Yさんがうまくやってくれたのでお楽しみに。完成はまだ。
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hagieeeeeeee · 6 years
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2018/09/29新宿LOFT出演者紹介⑥conti
よし、第6弾いきましょう。
今回紹介するのはオレがお誘いしたかったってのもあってちょっと思い入れがね、強いです。
conti!!!!!
https://youtu.be/fqeDziY6qgg
https://youtu.be/3rbFnOS7vMo
知らない方の為にcontiはドラムのコバさんとシタールの鹿島くんのデュオ編成。あっ二人とも歌います、インストではないのでお間違え無く。
初めてあったのは一昨年かなたぶん。渋谷の7thfloorにuhnellysのキムさんから誘われて対バンしたんだな。キムさんにはここ数年良い出会いをたくさん作ってもらって本当に感謝。
その時に見たcontiは実はオレそこまで衝撃的ではなくて、それは理由もハッキリしていて。 contiはさっきも言ったようにドラムとシタールのデュオです。シタールってのはインドの楽器だけど、まあ普通はアコースティックな楽器なわけです。鹿島くんはエレキのシタールを使ってるんだけど、そもそもエレキギターみたいに大音量を出す楽器ではないのです。
一方ドラムはご存知の通りアコースティックなのにそりゃもう大音量が出るワケです。
これは難しい。
チエコとオレが二人で演奏しているときも同じで、ドラムの音圧にピアノが負けてしまうと台無しなのでそこはすごく気にしていて。
この編成で組んでしまったからには一生ついてまわる問題なのだけど、あの日は正直シタールが聞こえづらくて、曲の良さがわからんかった。
そしてあの日はPAはキムさんでしたので、キムさんのせいです。
嘘です、ごめんねキムさん。
帰り道でチエコと「シタールがもっと聞こえたらねぇ、てかオレらもピアノが聞こえなくて同じようになってしまうしわかるよねぇ」なんて話して帰った記憶があります。
まあでもライブ終わってコバさんと話して、ティポグラフィカ(バンド名ね)たぶん好きでしょ?とか吉田達也はやっぱ最高だな!みたいな話をして意気投合して、またやろう!って感じになって。
それからしばらくして彼らのアルバムのレコ発に呼んでいただいて。
この2017/3/12に見たcontiでオレの耳の中ではcontiの完全体としての音がやっと鳴り始めたのです。
これはオレの音楽を聴くうえでの特徴というか、自分では長所だと思っているのだけど
「一度自分が受け入れた音楽はどんな状況下で聴いても、理想の形で音が聴こえてると錯覚できる」
これ共感してもらえる人いるかなー、オレはよっぽどクソみたいな音環境の時も勝手に脳内でいい音を補完できるんですね。 いや全く実際の音を聴いてないワケではないし例えば演奏者が間違えたりアドリブをしたりっていうのは人並みに気づくのだけど、大事なのはそこで鳴ってる音だけではなくて、そこに至るまでの一連の流れが大事なんです。
それくらい3/12はcontiのステージ然り、一日通して素晴らしい体験をしたわけです。
たぶんcontiのベストコンディションの時の音はこんな感じだろうなーっていう想像を軽く超えてきたし、ドラムとシタールと歌が1パーツずつカチッ、カチッとはまっていって出来上がる曼荼羅。
ドラムのフレーズ、シタールの音色、歌詞の幾何学、ゆるいMC、ヘッドセット
全てが素敵。
フルアルバムが11年ぶりってのも納得。あんな曲ポンポン作られても困る。
あの一日があって、とても素晴らしかったから、今度はオレらのファズエムに出てもらいたくて。 去年2017年もオファーしたんだけど、まさかの新宿MOTIONでの彼らの企画が被るという…
つまり2年分溜めに溜めて今回出演となったわけです。
そしてコバさんも実は同じこと思ってくれていて、まさかのライブオファー。 てことで9/8(土)は新宿MOTIONで彼らとライブします。名古屋のRYORCHESTRAのリリースをお祝いします。
この2年の溜めに溜めたヤツを9/8と9/29に全部放出しますので、conti,KAGEROともども楽しみにしていてください。両方来たらロフトでオレが1杯おごる!今決めた!
コバさん、鹿島くん、出てくれてそれに呼んでくれて本当にありがとうございます。
コバさんはconti以外にも道産子アナルX、ISHII NARUTO hold’em BAND(from Qomolangma Tomato)、行進は火の中へなどのライブもあるのでぜひ。
そして鹿島くんは超絶ウマい南インドカレーを作るインド料理ユニット「マサラワーラー」の一員です。ライブでも出店したりしてるのでぜひ。本当にうまい。エスニック全然食えないオレが言うんだから間違いない。
ではでは、また。
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『SQUEEZE vol.5 ~RYORCHESTRA “ D M K ” Release Tour Tokyo~』 http://squeeze-info.com □2018/09/08土@新宿Motion 開場18:30開演19:00前売り¥2400+1d当日¥2900+1d チケット予約/チケットぴあ123831/Motion店頭/イベントHP/各バンド物販
出演/RYORCHESTRA/Conti/KAGERO/LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS
--------------------------------------- 2018/9/29(土) | 新宿LOFT KAGERO PRESENTS 「FUZZ’EM ALL FEST.2018」
OPEN/START 12:00/12:30 TICKETS 3800/TBA
LINEUP KAGERO/SAWAGI/絶叫する60度/アラウンドザ天竺/memento森/about tess/palitextdestroy/▲'s/I love you Orchestra/conti and more/Manhole New World/mahol-hul/銀幕一楼とTIMECAFE/Last Planet Opera/killie
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hayatoo55 · 2 years
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その楽しい状況がいきなり変わったのが、90年代の後半。ティポグラフィカが1997年、Ground Zeroが1998年に解散したんです。原因はぶっちゃけ仲間割れですね。外交辞令でも公式発表でもなく、無茶苦茶にリアルな話、あれこそいわゆる「音楽性の違い」としか言いようがないんですが、メンバー間で割れちゃって。でも、あんだけエグい音楽やってたら、そりゃあ割れますよ。よくあんなに長く出来たなと思います。
僕はハト派というか、親父の血を引いてモメごとが嫌いなので(笑)、「音楽性の違いなんて言わないでさ、仲良くやろうよ」と説得したつもりだったんですけど、努力虚しく、解散は止められませんでした。どちらのバンドも、解散ライブは渋谷のON AIR WEST(現:TSUTAYA O-WEST)でしたが、今思えば、どちらも解散は正解だったと思います。
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hayatoo55 · 2 years
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1993年にホッピー神山さんが主宰していたレーベル“GOD MOUNTAIN”から1枚出した後、ポニーキャニオンからメジャーデビューの話が来たんですけど、僕は反対だったんです。若いディレクターさんは大変な熱意で、「君たちをバカテクのフュージョンバンドとして売り出す。今堀恒雄くんは第二の渡辺香津美だ」と意気込んでいて、「気持ちはありがたいけどそれはちょっと違うだろう(笑)」と。
僕はベースの水谷さんと一緒に、ECM New Series(ドイツのジャズレーベル・ECMレコードの現代音楽、クラシック部門)にデモテープを送ったらどうか? と今堀に提案してみたんです。でも、今堀は非常に健全に、先ずは、ドメスティックに目が向いていたと思うし、国内メジャーでやろうと。僕も「まあ、それならそれでいいか」となってしまって。親父の血を引いてるせいか、僕は人に対して「それは違う。絶対やめたほうが良い!」とか、熱血で正すことができないんですよね(笑)。
案の定、ポニーキャニオンではあまり上手くいか��、アルバム2枚を出して契約は解除。そのまま流れで解散しました。アルバムが残せたことはとても良かったですけどね。今聴いても、バンドの生演奏で、あそこまでスキルフルでアグレッシヴでポップなバンドは世界に類例はなかったと思います。僕は自分が参加した活動にはみんな誇りを持ってますけど、ティポグラフィカのメンバーだった事に関しては、特別な物があります。
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ttsuru · 3 years
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202112021844
晴れ。 ほとんど関わりのない晴れ。 会うと挨拶するか微妙な距離感なのでできれば会いたくないな。 そんな感じのよそよそしい晴れ。 勝手にしやがれ。 朝はパン。 ランチパックのカレーとポテトサラダをそれぞれ。 美味しくいただきました。 コーヒーゴクリ。 ギターの練習。 ギターは楽しいな。 ギターは難しいな。 ギターは楽難な。 洗い物をする。 ブコウスキーの「ザ・モースト・ビューティフル・ウーマン・イン・タウン」を読む。 デジタル時計は難しいな。 ドン・キャバレロを2枚。 スリーピング・ピープルを2枚。 ティポグラフィカを3枚聴く。 お昼は空気。 美味しくただきました。 肺で。 コーヒー脳内でゴクリ。 座っている時間が長い今日を生きている。 死んでいるのかな。 よくわからない。
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ttsuru · 4 years
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202006291716
晴れ。 梅雨晴れ。 ムシ。 朝はパン。 アボカドマヨネーズを塗ってトーストにして。 あとハムエッグも。 美味しくいただきました。 コーヒーゴクリ。 週末を久しぶりの週末という感じでやり過ごし、6月ももう最終週ぜよ、 今週のうちに7月入りじゃないか。 まぁ、それは良い。 手塚治虫の「火の鳥」読了。 最後の太陽編は読み応えあったな。 忘れっぽいのでその前まではもう忘れ始めているけど。 烏賀陽弘道「フェイクニュースの見分け方」を読んでいる。 報道が伝えるべき「事実」ということに対する透徹した視点が心地よい。 第5章を読み終えたところ。 ここ暫く悲しき熱帯を読んでいないな。。。 「回帰」のところに入って読み終えるのが少し寂しく感じているのが原因かも。。。 WIREDのSF的プロトタイピング特集号を読み始めている。 身体性特集が楽しみだったけれど、今回の特集も興味深いので読むのが楽しい。 新型コロナ禍での力の入った特集感を感じる。 判型も悪くない。 ギターの練習はビター・スウィート・シンフォニーの終盤。 運指がイマイチうまくいかない部分があり、まだかかりそうだ。 次はスザンヌ・ヴェガのLUKAかな。と考えているところ。 お昼はカップ麺。 コーン味噌ラーメンを0分で作り食べた。 美味しくいただきました。 コーヒーゴクリ。 チロルチョコと一緒に。 ユーチューブ観て、ティポグラフィカ聴いて、是巨人聴きながら作業。 図書館の資料予約が意外な形で進んだ月曜日。 そんな今を生きているのか死んでいるのかわからない。
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