#パークファクター

[getrend]

2022年最新球場パークファクター

2022年最新球場パークファクター Source: まとめクロラ

[naonews]

藤浪が感覚を掴めたって言ってたんはこのせいやったんかな…。「ここが本拠地で最優秀防御率を取った石川はやっぱすごいんやな」「傾斜あるから外野手めっちゃ守りにくいらしい」「異常なパークファクターには理由がある」。◆ 【悲報】神宮球場、欠陥球場だった : なんじぇいスタジアム https://pyn.jp/2XIaEhf

[sumikko-antena]

元サッカー日本代表内田篤人、野球のパークファクターに疑問

（出典 i.pinimg.com） （出典 元サッカー日本代表内田篤人、野球のパークファクターに疑問） 1 風吹けば名無し ：2021/06/06(日) 10:45:09.72 ID:xVH9b3qH00606.net なんで野球は球場によって大きさやフェンスの高さが違うの？ ホーム・アウェイで差が出ちゃうじゃんと疑問を投げる （出典 元サッカー日本代表内田篤人、野球のパークファクターに疑問） 続きを読む Source: 虎 Lucky

[yabunirami]

【ヤキウ】ラッキーゾーンは絶対に、一日も早く付けろ！

今年の正月に「甲子園にラッキーゾーンを付けろ！」みたいなことを書きました。 んでシーズンが終わってみてね、もうこれは「なるべく早いうちに」なんて悠長なことを言ってる場合じゃない、一日も早く、いや一分一秒でも早くラッキーゾーンを設置しろ、と言いたいわけで。 ラッキーゾーン、その名称は一種の蔑称であるかのようで、ラッキー＝運という言葉からは「グラウンドのサイズの適正化」というニュアンスは一切感じられません。 建立時の甲子園球場は当時の感覚はおろか現在の基準でも常識外れに大きい球場でした。センターが120mというのは普通ですが、両翼が110m、左右中間は何と128mだったんだからハンパではない。あのベーブ・ルースでさえ「いくらなんでも広すぎる」と嘆いたという逸話が残っているくらいです。 これでは＜非力な日本人打者＞というのを抜きにしても、当時の粗末な用具（とくに品質の悪いボール）では柵越えなど夢の夢のレベルで、今では「零代ミスタータイガース」とも呼ばれる、沢村栄治と幾多の名勝負を繰り広げた景浦將だけがスタンドインをさせられたらしい。 戦後になってボールが劇的に飛ぶようになったにもかかわらず、やはり甲子園では広すぎてホームランが出ない。世を挙げてのホームランブームにもかかわらず、ね。 さすがにこれはマズい、となったのでしょう。1947年に仮設ながらフェンスの手前に柵を設けて、それを越えるとホームラン、つまりはラッキーゾーンが設置されることになります。 1949年からラッキーゾーンは常設になり、やっと甲子園は「広すぎる」球場ではなくなった。それでも広いには違いなかったけど、極端にホームランが出ないなんてことはなくなったわけです。 1985年は伝説に残る打線がチームを牽引して初めて日本シリーズを制したのですが、やはりラッキーゾーンの恩恵があればこそでしょう。 しかし日本一の勢いは続かない。1980年代の終わりになると大幅にチーム力を落とし、最下位が定位置になりつつありました。 そこで、かどうかはわからない。けど1991年をもってラッキーゾーンを撤去した。そして翌1992年は最後の最後まで優勝争いをした、という事実が残った。 これで「ラッキーゾーンがない方がチーム力を維持出来る」と踏んだのは間違いない。ちょうど時を同じくして高校野球でホームランが出過ぎるという問題も表面化していたので、ラッキーゾーン撤去は時流にも合ってはいたんです。 ところがこれ以降、いやはっきり言いますが、阪神の本当の暗黒時代は1990年代後半、つまりラッキーゾーン撤去後のことです。 ラッキーゾーンがなくなって以降、阪神は極度の貧打チームになってしまった。何しろ少々の当たりではスタンドに届かないわけだから、無理にホームランを狙っても数字を落とすだけで何も良いことがない。となると内野が土という特性を活かしたような、とにかく当てにいってゴロを転がす、という今どき高校野球でもやらないような戦法をやり出したわけで。 2000年代に入って阪神は戦力を盛り返します。これは飛ぶボールを使うようになったのが大きい。各選手がね、左打者なら左中間、右打者なら右中間にバンバン打ちまくった。 今思い出しても「え？この打球がこんなに伸びるの？」みたいな感じだったし。 これは打者の能力だけじゃなかったと言い切れる。今の阪神で能力が高い糸井や福留でもこんな打球は打てないもん。あれは完��にボールの影響でしょう。 それも統一球以降不可能になった。球場は広いわ、ボールは飛ばないわでは、そりゃあ長距離砲なんて生まれるわけがない。飛ばすことに重点を置くと成績が下がる一方になるんだから。 かと言って今更統一球を止めるという選択肢はないはずです。前に「パークファクターによってボールの反発係数を変えろ」と書いたけど、こんなことをNPBがやるとは思えない。 そうなるともう球団自ら何とかするしかない。阪神で言えば、もうラッキーゾーン再設置以外あり得ないのです。 ヤフドがホームランテラスを設けたり、あの千葉マリンでさえテラスを作ってホームランが出やすくしようとしているのに、甲子園だけが完全に時流に逆らっているわけで。 高校野球との絡みというけど、こんなもん金属バットの反発係数を調整すればいいだけじゃないですか。各高校にその費用を負担させるのは大変だけど、甲子園に出場したチームには阪神球団が無償で低反発金属バットをプレゼントすればいい。糸井なんか、それでラッキーゾーンが付くのなら、と喜んで全額出すと言うわ。 つかもういい加減、阪神も高野連にたいして強気に行っていいんじゃないの？昔は下手に強気に出たら朝日新聞や毎日新聞との関係が悪化する、なんて懸念はあっただろうし、全国大会を他の球場に移すぞ、なんて脅されたかもしれない。 だけれどももう甲子園は絶対に揺るぎのないブランドになっている。もし他球場に移そうものなら世間から猛反発を食らうに決まってる。 別に無茶苦茶なことを要求するわけじゃなくて、ラッキーゾーン再設置なんてあまりにも常識の範囲の話です。これくらい通せなくてどうする、と思う。 はっきり言います。ラッキーゾーンが復活しない限り阪神は強くならない。どれだけ頑張ってもAクラス常連が関の山です。となるとこれ以上儲からない。 やろうや。マジで。一刻の猶予もないよ。つか今決断しても来シーズンには余裕で間に合うはずなんだから。

[takasho2017-blog]

パリーグ胴上げパークファクター Source: ２ｃｈまとめのまとめアンテナ ("野球")

[ryuk2342-blog]

新井ホームラン王のときのパークファクターwwwww

1: 名無しさん＠おーぷん 2017/01/22(日)07:23:03 ID:PAb 2.196　広島市民　　　新井43本・前田32本 1.244　ハマスタ　　　 多村31本 1.218　神宮　　　　　　ラミレス32本・岩村30本 0.983　東京ドーム　　小久保34本 0.767　甲子園　　　　 金本40本・今岡29本 0.645　ナゴヤドーム　ウッズ35本・福留28本 引用元: ・新井ホームラン王のときのパークファクターwwwww 続きを読む Source: 復活！野球をまとめてみたよ

[puroyakyuu]

プロ野球まとめアンテナ

[yabunirami]

【ヤキウ】2017年順位予想・大反省会

さて、昨日でセ・リーグの順位が確定しました。 一応書いておくなら 1位 広島 2位 阪神 3位 DeNA 4位 巨人 5位 中日 6位 ヤクルト ま、今となっては「ちゃんと戦力順になってんじゃねーの？」と思うんだけど、開幕前の時点なら、こんな予想は普通はしないよね。 そういやシーズン前の「虎バン」でおこなった順位予想の、下柳の予想がピッタリ当たって、わりと話題になってます。たぶん偶然なんだろうけど、それでも巨人を「キャンプで覇気がなかった」という理由でBクラスにしたのは見る目があるっつーか。 いや下柳はいい。問題はアタシです。今年の3月、つまりシーズン前のアタシの予想はこんな感じでした。 1位 広島 2位 阪神 3位 巨人 4位 DeNA 5位 中日 6位 ヤクルト 結果だけを見れば、実に惜しい。最後まで3位を争った巨人とDeNAが逆なくらいで、あとは見事的中しています。 しかもこんなことを書いている。 『巨人は3位にしたけど、これは「後半戦からでもいいから、杉内がちゃんと戦力になる」ことを前提にしています。FAで山口俊と森福、トレードで吉川を獲ったけど、アテにするまではいかないと思う。だから昨年までの戦力で戦わなきゃいけないはずです』 うん、これまたお見事。実際杉内は一試合も登板出来なかったんだから前提が崩れているわけで（さすがに怪我の治り具合までは予測出来ないからね）、つまり巨人の3位はない。つーことはDeNAが繰り上がって、ということまで換算すれば、完全に予想が的中していることになるわけです。 とまあこれだけならたいしたものなのですが、まずこの予想を書くにあたって、こんな予防線を張っている。 『まったく当たる気がしない。自分でも何だこの予想は、としか思えない。根拠も薄弱です』 いや本当に、シーズン前の時点ではこの予想が「ほぼ当たる」なんてまるで思ってなかった。 とくに阪神にかんしては 『阪神を応援する身としてこんなことは言いたくないけど、（現注・2位は）ちょっとあり得ない。総合的に判断するなら良くて3位、普通で4位、とするのが妥当です。（中略）打撃力とか守備力とかいう以前の話で、（現注・オープン戦の段階とはいえ）あまりにもイージーミスが多すぎるもん。イージーミスが多いチームは上にはいけない。若手が多いとかじゃなくてベテランも含めて、まだまだ「子供のチーム」だからね』 理由も間違ってるとは思わないし、普通に考えたらイージーミスが多いチームが上の順位に行けないってのは常識でした。 実際シーズンが始まってからも阪神はイージーミスを連発した。とくに序盤は一試合1エラー以上というとんでもないペースでエラーを重ね、にもかかわらずチームとしては勝っていってた。ちょっと常識では考えられないチームになっていたのです。 そういうことがあらかじめ予測出来ておきながら阪神を2位にしたのは、アタシの順位予想は単純に「投手力の良い（と思われる）順に並べた」だけだったからです。 そう考えるともう何の根拠もない予想ってことになってしまいます。 広島を1位にしたのは「ジョンソンという絶対的エースがいるから」で、まずこれが間違っている。そして何といっても巨人です。 菅野、マイコラス、田口の三本柱はいずれも二桁勝利を挙げ、しかも負け数が少ない。つまり全員高い勝率を誇っています。 三本柱のうちエースは15勝以上、二番手が15勝近く、三番手が10勝以上で、全員負け数も少ないとなったら、普通は優勝ですよ。もしシーズン前に巨人の三本柱がこの程度やれるとわかっていたら、アタシは文句なしに巨人を1位にしたと思う。 たしかに巨人は四番手以降の先発が弱かったとか、打線に爆発力がなかったとかはあるのですが、それでも三本柱がここまで強力なら優勝候補筆頭に挙げるのは、これまた常識だったわけです。 常識外れといえば、広島は超強力な打線を擁して勝ってきたわけですが、しかし広島に打撃三部門でタイトルを獲得できる選手がいるのかといえば、いない。タイトルどころかベスト3にもかろうじて打点で丸が入ってるくらいで（ま、鈴木誠也が怪我しなければ何らかのタイトルを獲ってた可能性はあるけど）、そこだけを見ればDeNA打線の方がタイトル争いに絡んでいる選手が多く、よほど強力ということになってしまう。 もちろんパークファクターとかいろいろあるんだけど、阪神目線で戦ってみて、こと打線でいえば正直DeNAと広島とでは比べ物にならない。DeNA打線が弱いとは言わないけど広島打線の方が圧倒的に強力に感じた。 普通に考えて、複数のタイトルに絡んだ選手が多いDeNAに「超強力打線」という称号が当てはまりそうな���に、そうじゃない、タイトル争いにほぼ絡んでいない広島こそダントツの強力打線だ、というのも常識を覆している、といえる。 とにかく今年はいろいろ常識外れのことが多すぎた。 打撃三部門でのタイトル争いにほぼ絡んでないけど超強力打線で優勝した広島 一時期は日本記録を作るくらいの勢いで失策を重ねていたのに2位に滑り込んだ阪神 絶対的三本柱を擁しながらBクラスに甘んじた巨人 ストロングポイントはどのチームにもあった。んで致命的弱点も広島を除いてどのチームもあった。さすがにヤクルトは多すぎたけどさ。 しかしこうも常識を覆されると、順位予想なんて出来ないよ。どのストロングポイントがどこまで順位に影響を与えるかなんて、下手したらサイコロの目を当てるより難しい。 そう考えるなら、たしかに理由としては破綻しているとはいえ、ほぼ順位予想を的中させたアタシもたいしたものだ、くらいは言ってもいいんじゃないかね。どう？