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#24_座談会の様子
ー1月17日(月)
#23 で届けられなかったチーム内の座談会の様子を #24 でお届け!
<テーマ>
1.演習を通して自分はどう変わったか?何に気付けるようになったか? 2.他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか? 3.自分達の成���を振り返って、想定していた目標を達成できたか?
<メンバー> *藤井くんは欠席*
・井上くん ・小金くん ・鈴木
(●・ω・)ノ------------------start---------------------
鈴木:
ー演習を通して自分はどう変わったか?
みんなを信じるように、頼れるようになった。自分ができない時は「できない」と正直にいって、その分サンバイザーを作ることにするなど、自分ができないことを正直に言うようになった。最初は躊躇いもあった。みんなに他の授業でできないなんて言っても、みんなも他の授業あるのに、自分だけってなるのが怖くて、、、。こんなこと言ってもいいのかなという不安もあったけど、他で迷惑かけるよりは先に伝えようと思って、伝えられたのは自分として変われる様になったことだと思う。
ー何に気付ける様になったか?
誰のために何を作るかってことで、この班は、はすたっくと決まってからは早くて、そこまで変わってこなかった。子供たちの目線に沿って、子供たちが楽しみながら学べるというものができたのが良かった。だから、誰の目線に立って、誰に対するものを作るのかを考えた上で学びや楽しさを含めるのかを相手の視点に立って考えることができた。
ー他者とのインタラクションやコミュニケーションでの変化は?
他の班と比べ、MTGは少なかったけれど、毎回次の授業のときにやることをその前の週の最後に決めておくことで、スムーズに行っていたのが良かった。変化としては、自分として頼れる様になった、自分はこれをやる(自分が明るいから場づくりをやろう)というように、補い合える関係になったと思う。
ー成果は?
お客さんが楽しそうにやっていたし、おもちゃを楽しそうにやっている顔がよく見えた。そして子供はもちろん、親御さんもとても笑顔で楽しそうにしてくれていたから、想定した目標を上回ることは十分できていると思う。
小金くん:
本当にお疲れさま〜 周りを頼ってもらったというのは、本当に企画全体がスムーズにいくようにリーダーとして動いてくれて、、。前の授業のときに決めてスムーズになったって言ってたけど、鈴木さんが当日の最初に何やろうかって言ってくれた時も多くて、全体がスムーズにいくようにやってくれていたと思う。目標?とかで当日や学童に行ってもらうことも多くて、子供たちの対応とかも担当してくれて、「すごいね〜」(声裏返り笑)全体を通しての細かいところの雰囲気作りをやってくれて、子供たちが楽しくて、評価もサイコー見ないなのを実現できたのかなと思います!
一同拍手👏
井上くん:
イラストとかバイザーもそうだけど、自分的にはポスターを作ったときに急いでイラスト作ってくれたのがすごい助かって、あれのおかげで山下さんからもイラスト入れた方がよかったじゃんって言われて、感謝しても仕切れないです。学童にも行ってくれて、「子供苦手」とか言ってたのに、子供のあつかい1番うまいんじゃないかってくらい、本当に感謝しかないなって感じです〜
一同拍手👏
小金くん:
ー演習を通して自分はどう変わったか?
鈴木さんも言ってたけど、他の人に頼るようになったのが実感しています。基礎Dの時も「あれやってーこれやってー」が多くて、頼らないってことが自分で課題だと思っていたから、周りの人に頼って、鈴木さんにイラスト描いてもらったり、井上くんにポスター書いてもらっていうふうな全体的にやってもらえる様になったのが大きかったなって思います。
ー何に気付ける様になったか?
今まで、コンテンツのクオリティだけ高ければどうにかなるでしょと考えていて、おもちゃができればいいでしょと正直考えていた。けど、着ぐるみとか子供への対応だったりを含めて、周りの全体の雰囲気を通してのデザインが大切なんだと気付かされました。
ー他者とのインタラクションやコミュニケーションでの変化は?
頼るっていうのもそうだし、次やることの確認っていう大切なことも実行できる様になった。さっきも鈴木さんが言ってた通り、オンラインの話し合いとかしなかったけど、スムーズにできたのはそうしたことをみんなが徹底してやってくれたっかなっていうのが大きいと思う。コミュニケーションも最初は藤井くん以外最初誰も知らなかったけど、よくできる様になったっていうのは自分としてすごく大きいなと感じています。
ー成果は?
十分!っていうか、すごい達成できたかなって思ってます。評価も1番高い評価で、個人的にはすごく嬉しい限りです!あとは、上平先生に「改善ポイントが浮かばない」って言わせられるくらい、すごかったな〜って思ってて、それはサイトだったり、ポスターだったり、パッケージだったり、対応だったりみんなのそれぞれが詰まって、こんないい結果になれたんだな〜って思ってるから、感謝してます。
一同拍手👏
井上くん:
感謝っていうか、小金くんいなければ、多分やばかったんじゃないかなって思うくらい、なんでもやってくれてて、こういうのあったらいいよね〜て話すと次の週あって、ロゴもそうだし、道具とかもうちにあるよ〜って「うちにあるの!?」って笑大黒柱っていうのかな?なんかもうすごいっすね!なんでもできるし!本当にもうありがとうございます!っていう言葉しか見つからないし!
みんな笑いながら拍手👏
鈴木:
まじでありがとうが最初に来る、今も言ってくれたみたいに、なんかがないよね?ってちょっとしたことでも、こうすればいいよねで次の週持ってきてくれて、やってみて、うまく行って、じゃあそれをやろうってなって、試行錯誤をするためのものを持ってきてくれていて、頭の中で考えてもうだめーではなくて、実際にやってみて、いけるいけないを全部判断できたのはすごいでかかったし、そうさせてくれてたのが本当にありがとう〜
最初に他の人を頼るようになったって言ってたけど、ほんとか?って笑もっともっと、うちらが頼ってたから本当に申し訳ないけど、頼ってもらえる姿勢を作ればよかったなと自分は思っちゃって、特にロゴに関してはSAさんに言われたけど、ロゴが宿題に出てるわけではないのに、もう作ってくれていて、先を見通す力っていうか、これが必要���からこれをこうするっていうのをずっと考えてくれていて、実際にやってきてくれたり、持ってきてくれたり色々してくれて、本当になんかうちの場合自分が楽観的で「なんとかなるでしょ」みたいな感じだったから、本当にこれはこうするよね〜とかが本当にありがとうございます〜
小金くん:
ロゴは宿題だと勘違いしてました〜💦
井上、鈴木:
えっ!?(驚き&笑い)
井上くん:
ー演習を通して自分はどう変わったか?
ー何に気付ける様になったか?
うーーん、自分は変わったことがまじであんまりないくらい、2人に比べてなんもできなかったというか、できることがなかったっていうか、ていう感じなんですけど、気づくことは割とあったっていうか、企画段階の時もそうだし、はすたっくで軽く詰まった時とかって、やっぱり自分と違う視点を持ってるわけじゃないですか?そういうときにこういうのがあった方がいいんじゃないか?って言われたときに、あっ!そういう視点もあったのかみたいに学ぶのが多くて、自分は今回演習というよりも学びにきた研修員みたいな感じになっちゃったのかなって感じなんですけど、学べることが多いというとか、ここ学べるなって気付ける様になったのが唯一変わった点かな?
ー他者とのインタラクションやコミュニケーションでの変化は?
あまり言えることがないかもしれない、、変化あったかな?変化あった様な気がしないっすね〜
ー成果は?
成果達成できたかっていうのは、まぁ当日の反響すごかったから、客の足が止まらない大人気店みたいな感じで、本当に文字通り、子供たちの足が止まらなくって、気づいたら2時でえっ!?てなってたし、子供たちがすっごい楽しそうにやって���。あと思ってた以上に子供たちの親御さんが関わってくれてて、最初は自分の中でこれどうやって大人がサポートするのかな〜と思ってたけど、こっちの説明を親御さんが噛み砕いて、〇〇くんこうやればいいんだよ〜って感じで、親御さんが手を貸していて、すごい!ちゃんと親子で楽しめるアクティビティになってるというのがあったという点ですごい目標を達成できたなって感じました!
鈴木:
最初の変わったところ、気づいたところで着眼点って言ってて、確かにいろんな視点が入ってるってのはめっちゃそうだなって思って、うちの場合はだけど、井上くんは結構自分の思ったこと思ったことを正直に言ってくれて、「これどうすればいいの?」とか悩みもそのまま打ち明けてくれるから、自分がさっきもいったとり楽観的だから「どうにかなるでしょ〜」ベースでやってたから、そういうふうに気づいてもらえて、考えてなかったから考えなきゃいけないとか、じゃあこうすればいいかとか、気づくポイントをそれぞれ全員が与えてくれたと思うし、それを伝えてくれたことも大事だったのかなと思いました!っていう感じです〜
小金くん:
最初に変わったことで、何もできなかったとか言ってたけど、全然そんなことないし、ポスター作ってくれたのは本当にでかいし、色々やってくれたと思う、最初のロータス効果も見つけて調べてくれたのも井上くんだし、あれがなきゃ250点とか叩き出せないと思うし、(口悪いけど雑魚みたいな点数しかできないような)おもちゃにしかならないと思うから、細かいところの発見とかが嬉しかったな〜と思います。
当日は特に井上くんは作るブースの説明を主にやってくれたと思うけど、ハサミとか使うから、下手したら怪我人とか出てやばいことになったかもしれないのに、1人で安全管理とかそういうのも含めてやってくれたのが大きいかなと思います。危ないものを持たせた中でやってくれてありがとう!
���上くん:
そういえば危ないのか〜
小金くん:
休憩とかも遅くなって申し訳ないけれど、周りを盛り上げるための空とかも話とか織り交ぜながら色々とやってくれてありがとう!
一同拍手👏
(○・ω・)ノ-----------------end----------------
時間が余ったので感想会的なの?を少し!
小金くん:盛況でよかった
鈴木:ね!!楽しかったのがよかった!子供くんなーじゃなくて、あ!きたきたーって感じだったから、嬉しかった!自分が楽しことは相手に伝わるんだなってのもわかるし!大池さんとかが冗談混じりで「ここきすぎだから他に回しなよ〜」って感じで言ってたから、やる前の授業の時も「ここは外でやった方が人来ますね〜逆に来すぎて困りますね〜」ってのをボソッと先生が言っていて、それが先生たちからそういう風に言われるのは嬉しかったし、逆にプレッシャーでもあったけど、実際にたくさん人来てくれたし、嬉しかったー!
小金くん:本当に上平先生とか栗芝先生に改善ポイント思いつかないって言わせたのがガッツポーズだった!
みんなガッツポーズ笑笑
小金くん:全身筋肉痛なんだけど、、みんなは?
井上くん:筋肉痛ー腕と足がバッキバキ
小金くん:内腿あたりがやばいってなって、朝起きてやばかった
井上くん:朝起きて、あー痛い!ってなった
鈴木:なんで痛いんだろう?
井上くん:重いもの持ったからじゃね?
のようにお話が弾みました笑
☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺
楽しく笑顔な F 班の座談会でした〜!
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#23_CD Last Lesson
ー1月17日(月)
応用演習CD 最後の授業がやってきた。 評価、振り返り、座談会。半年のまとめを。 自分なりにもまとめられたらな〜
Y:やったこと
・講評 ・振り返り座談会(シャッフル&チーム) →チームのは #24 でまとめます〜
W:わかったこと
・講評
私たちの班の評価は上の画像の通り!
(新規性4.8 /地域性3.9 /訴求性5 /再現性4.9 /インタラクション4.9 /プレゼン5)
でした〜!合計は28.5点!
かなりグラフも結構綺麗で?良かった!嬉しいかぎり!!
ー先生から言われたことー
・楽しい場を作るという意思表示が良かった ・途切れなく親子連れがいた ・ハスの葉の浮力という着眼点が良かった ・試行錯誤ができ、プレゼン訴求力が良かった ・ずっと話ができるようなものである →楽しそうなことが行われていると周りで見て取れる ・ボウルの中にものを沈めるというのが意外で面白い! ・楽しくなる おもちゃ的 ・自分でしたくなる能動性がある ・沈めるものを変えることができたのでは? →ただおもちゃという意外なものを沈めるのが面白いという点もある ・訴求力が高い ・試行錯誤できるのが良かった ・伝説のハスがそれらしいデザインであったのが良かった ・クオリティーが高い
ー自分で考えたことー
前回の#22 ( Tumblr )にも書いたように「試行錯誤」ができるというのを先生から言われてとても嬉しかった。そして自分が気づいた「おもちゃ的」という部分も自分がこのはすたっくを通じて感じたことなので、そうしたところを自分自身で感じることができたのも良かった。また、プレゼンや訴求力では満点の5がついているということで、そこがとても嬉しかった!
やはり、おもちゃであるため楽しむということ、楽しませるということを意識して行っていたため、そこでの評価が高いというのはやはり子供たちを親御さんを楽しませることができていたということだから、このはすたっくを「親子で学べる科学おもちゃ」にできたというのが認められたような感じ?でとても嬉しかった!
そして自分自身そこが1番協力?力を注げた部分?ではないかとも感じている!自分は年末の授業で他の授業との兼ね合いで残っての作業や授業外での活動が全くできず、本当に申し訳なかった。その分、当日には親子を楽しませて笑顔にさせたいというのが強くあったため、そして自分自身楽しむことが1番大切だと思っていたため、そういう気持ちで取り組んでいた。そこでの評価が高いというのは自分がやったことが無駄ではなかった。楽しめる工夫になっていたと言われたようですごく嬉しい!やはり世界観&楽しませる工夫は何よりも大切だ!と気づいた。
反対に地域性の部分では、あまり評価が伸びなかった。生田緑地には池はあるがあまりハスは見かけられない+私たちが作ったようなハスではないため、なかなか生田緑地というところを活かすことができなかった、、。そのため、今後はどこでやるかという場所についても意識して取り組むことが必要だと感じた。
先生から言われたことで意外だったのが、ハスという着眼点が良かったということだ。私たちの班では、テーマを決める際に
地層→竹→船→ハスというように再考が行われていった。
ハスというテーマは当初誰も想像していなく、本当にそれが1個のおもちゃになるのかなと正直自分は不安も少しあった。しかし、テーマが決まり、おもちゃの内容を決める際にどんな風にしたら楽しく学べるかを考えていくうちに、学びが多くあるということで今回このはすたっくとなった。そのため、ハスという着眼点が良かったと言われた時は、自分達の中でもまさかハスになるとは思わなかったところだったので、意外だな〜と思った。そして意外性のあるものが魅力を引くのかもしれないと感じた。
・振り返り座談会(シャッフル)
誰が言った〜とかではなく、大切だなと思ったところを自分なりにまとめていきます〜!
<テーマ>
「演習を通して気づいたこと、大事だと思ったこと」
<メンバー>
・NE19-1045 安達 悠太 ( I 班) ・NE20-1052 菅原 真唯 ( E 班) ・NE20-1055 片倉 悠希 ( B 班) ・NE20-1141 鈴木 紅音 ( F 班)
(●・ω・)ノ------------start------------
みんなの話を聞いて、特に大切だと感じた、これいいなと思ったこと3つ。
「みんながいたからこそできた。」
いやぁ〜かっこよ。まじで。こんなこと言えるのはすごいよ〜。とただただ聞き入ってしまっていました笑 誰かが欠けてしまっていたら何も残らなくなってしまう、チームのみんながいたからこそだ。と強く言えるのは本当にメンバー同士が相談し合い、積み重ねてきたものがあるからなのだな〜と強く思った。
そして「顔合わせでどれだけ壁をなくせるかが大事」というのは個人的にはすごい面白いなと思った!顔合わせは最初で戸惑い、緊張しているはず、その中でそこで壁を壊すというのはかなり大変だし、下手したら失敗してしまうかもしれない、だからこそ、顔合わせの時に!というのはとても面白く自分もプロジェクトの時活かしてみようと思った!
「あきらめず、向き合い、人を信じる。」
自分達の班を信じられず、うまくいかないことや、なかなかアイデアが決まらず諦めそうになったと言っていた。そしてうまくいかないときには自分だけで考え込むのではなく、向き合っていくこと、1人はできないということ、いかに信じられるか。という話をしていた。「人を信じる。」これまたかっこいい。(みんなかっこいいことをそんなに言えるのズルくないですか!?笑)と思いつつ、溢れ出るその時の大変だった様子。
自分も人を信じることは苦手で、それで失敗したこともあるからその気持ちよくわかる。そして人を信じることが難しいというのもものすごくわかる。信じるってなんだろうな、自分のことも信じてもらうってことだなと思う。だからこそ、自分を人に信じてもらう、ってのはすごく難しいことだとも思う。でも、信じ合わないと、やっぱりギクシャクしたり、なんかうまくいかないとだってさ、どうせ。って言葉が出ちゃうんだろうな。そんなの寂しい。だから、信じてもらえるように、信じられるように、自分も振る舞っていくことが、自分も相手のことを考えることが、大切なのかなと思った。
「否定的にならない」
これはもう、いやってほど何回も言われてきたね、、。笑 特に自分の場合は自分の意見に対して常に肯定的というか自信満々(めんどくせ〜やつ💦)だけど、それのせいか相手の意見だと否定とかはしないし、面白い意見だなと思いつつ、自分の方が良くね?と思ってしまうのがある(本当に最低だなと書きながら感じている、。)だからこそこの意見は自分にとても刺さった。
否定的ではないが、自分よがりの発想、提案はいけない。相手のこと相手の考えを踏まえた上で、どのような内容にしていくのがターゲットのために1番良いのか、誰の何を叶えるためのものなのかという根本を忘れずに意見を交わすことが大事だと気づいた。
他グループの人と話したことで、自分の班とは違うこと、やっぱりそうだよね〜と共感すること、そんなことがあったのかと驚くことなどたくさんの気づきがあった。ここで学んだことはどれも大切で、どれも自分で感じたことばかり!自分から色々な気づきが生まれて、その場でしか得られない学びが多くあったな〜!”すごく楽しかった!”
T:次にやること
では次の #24 では、チーム内の座談会の様子をお届けします〜
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#22_Field Museum
ー1月16日(日)
つ、つ、ついに!!やってきました!!本番です〜〜!笑笑 親子で楽しんでもらうこと!をとにかく意識して楽しい空間を作り出そう!
ってなわけで!前日に大急ぎで作ったバイザー100個持って行ってきます〜! 全部なくなってくれるといいな〜 そして改めて思った、バイザーかわいい笑

Y:やったこと
Field Museum 本番!!
W:わかったこと
今回はいつものYWTとはちょっと違う部分も多いかもしれないけど、とにかく感想多めで!まとめていきます〜(いつも感想がほとんどだけどね笑)
☆バイザー作戦大成功!
始まりましたね〜笑 天気もめちゃくちゃ良く、そこまで寒くもなく!(これ大事!)上の写真とかもいい感じですね〜笑(写真ありがとうございます!)こんな天気の中外でおもちゃを使ってもらえるのありがたい!
机や椅子の運び出し、場所の設計、着ぐるみ担当じゃんけん…などなど大慌てではじまったので緊張とかどうしようと言う不安も特にないまま気づいたらはじまっていました💦笑(まぁ緊張とかはあまりしないんだけどね笑)
いやでも!本当にたくさんのお客さんが一斉に来ましたね〜笑こっちまだ準備終わってないよ、でもとりあえず始めるよ!みたいな感じでどどどどどーーとたくさんの子供たちと親御さんが来てくれました! 大体バイザーを見て「可愛い〜」と言ってきてくれる方が多かったかな?
☆移動も雰囲気!楽しくね!
みんなにバイザーを選んでもらったら、次は「黄色のカエルのお兄さんところ行ってね〜」とご案内笑(カエルの時や水色のお兄さんの時も笑)そうやって言うことでただただ手を振っている人のところに行って〜よりも案内しやすかったかな〜
→私たちの班はブースの移動が多いため、こうしたちょっとした工夫がとても大事になる!雰囲気をぶち壊さずに雰囲気を保ちつつ、楽しませつつ、案内がスムーズになる!そして自分達同士誰だかわかってお互いに確認ができるのがとてもいいところ!
☆人が溢れるも!?
段々と人が集まりだし店員オーバーに!💦(やばかったー)でも作るブースが空いてなかったら、バイザーを渡すところで説明を多くしたり、他の班もやっているのでよかったらそっちを先に行ってからきてもらえるとスムーズかもしれませんと言う��かけや、やっている様子を見ながらどんな形にするか相談してみてください〜など臨機応変に対応できた!
→自分が感じたのはまるでディズニーではないか!笑ディズニーのアトラクションなどは待ち時間がとても長い(200分待ちのものも!)そこまでの出しているわけではないが、やはり待ち時間は嫌なもの、そのため、いかに待ち時間を短くできるか or 楽しませることができるか!
特に待ち時間を楽しませる工夫というのが私は大事だと感じた!短くする工夫として説明を省く、1回で終わらせてしまうというのはやはり寂しいし面白くない、けれど、待ち時間すらも楽しませることができたなら、それは楽しませる工夫もでき、よりこの「はすたっく」の世界に引き込むことができるのではないかと思った!だからこそディズニーは世界観というものが本当にすごい!あのような世界観を作り出し楽しんでもらい、おもちゃで学びながらまた楽しむ!そんなおもちゃが1番楽しい!と少し思った、、
☆溢れ出す笑顔!何度も挑戦!
子供たちが何度も行き来している!これは何度も挑戦してくれているのだ!特に上平先生のお子さんは3回くらいやっていたのかな?笑すごいやる気に満ち溢れていて、次は何ptいくぞーと言って、どんな形にするか試行錯誤して試していた!笑他の子達もなんでだろう〜どうしよう〜といったように自分で考え、2回目には大体の子が1回目よりも多く乗せられていた!
1回目をやった後、伝説のハスでやってもらうと、すごい!なにこれ!とキラキラした笑顔と目が!(嬉しい!みんな興味を持ってくれている!)「これはね〜どんだけのっけても沈まないんだよ〜笑」というと、みんな沈めてやるーといってたくさんのものを乗っけていく、でも沈まない!笑
みんな伝説のハスと自分のが何が違うのか考えて、気づく!(少しアドバイスもしながら)そしてそうなったら次が早い笑 「わかった!」といって、楽しそうに作るブースのところに行く!(あぁ嬉しい〜!!)
→1回目作るときにはどんな形にしよ〜、丸がいいかな〜葉っぱみたいな形かな〜四角かな〜縁はどうしようかな〜と迷っていたみんな。伝説のハスを見せ、試してみるとその違いにびっくり!みんなこれを作る!と2回目にはポイントを意識して試して作ってくる!そして前よりも安定してたくさん乗せることができた!いや〜すごく嬉しそう!やっぱり失敗とどうしたらいいかそして試してみる、成功するという過程がとても大事だと私も気づいた!
●「試行錯誤」
大事にしていた1つ目のポイント「試行錯誤」 子供たちは自分から気づいてくれたかな?

こうやって作ろう!この手順で作ってね!こうしたらいいんじゃない? を私たちの班では使っていない!
それよりも、
どうすればいいかな〜?伝説のハスはどうなっていたっけ〜? どこが違うと思う〜?どこに乗っける〜?何を乗っける〜?
を使っていた。
そうすることで自分達は特に正解を促すことはなかった!
というよりも正解は存在しないの方が強いかな?
自分達で作った伝説のハスも正解かどうかはわからない! もしかしたら子供たちの方が素晴らしいものを作っていたかもしれないし、 もっと別の形が良かったのかもしれない、でも、それも含めて試行錯誤だ。 考え試して、失敗してまた考えて試す、ポスターにある通り、 私たちのおもちゃは考えるが起点にある!そしてそれの繰り返しだ!
「試行錯誤」を楽しむおもちゃに「はすたっく」はなれたかな?
●「親子で楽しむ」
大事にしていた2つ目のポイント「親子で楽しむ」 これは親御さんも入り込める難しいポイントだった。。

でも、この写真のように親子で一緒に作ってくれていました〜!
はさみを使えるか心配なところもあったが、親御さんには切るのはお母さん方にやっていただいて、お子さんにはクレヨンで絵を描いてもらったり、形を決めてもらったりというのもできますよ〜と伝えると、率先してどんどん手伝ってくれていた!
そして!!
私の中で特に思い出に残っているご家族は、ご両親と中学生くらいのお兄さんと小学生の妹さんの家族だ!
1回目の時には妹さんしか作って乗せることをせず、親御さんやお兄さんは妹さんに後ろで「そこか〜?もっと真ん中がいいんじゃないか〜?お!?載せるの上手いね〜形が良かったんじゃない?」とコメントしていた。
そして伝説のハスを見せ乗せてもらうと、大きさと縁にはすぐに気づいたご家族だったが、裏にあるクレヨンにはご両親とお兄さんもびっくり!!「なるほどね〜確かに撥水効果あるね〜あ〜だからクレヨンあったのか〜」ととても悔しそうでありつつ楽しそうで笑顔だった!そして2回目をや��時には、お兄さんも加わって、お兄さん+お父さん VS 妹さん+お母さんチームの対抗戦となっていた笑 とても笑顔でどうすればいいのか考えていて、私た親子、家族が全員で楽しんでくれている姿にとても嬉しくなった!
他にもご家族でチームを組んで対決しよう!という姿もあり、子供達同士だけでなく、親御さんが加わり、ご家族の中で対決という形になっているところもとても多く、私はそんな楽しみ方があったのか!ととても嬉しかった!
↓
キーワード:「おもちゃの楽しみ方は無限大!」
「試行錯誤」「親子で楽しむ」の2つを特に意識しておもちゃを作ってきたが、私は今回「おもちゃの楽しみ方は無限大!」ということに気づいた!
親子で対決するひと。
車が好きだから重い車も乗せようとするひと。
土管の中にカエルを詰め込んで効率よく乗せるひと。
はすに顔を描くひと。
……。。。。
本当にたくさんの楽しみ方があり、自分では想像のつかないものも多かった!
子供は予想外のことをする。
それよりも
子供はあるものを自分の中で「一番楽しく遊ぼう」とする。
というのが大きいのではないかと思った。
そして親御さんも自分も楽しく参加していく。
そしてどんどんと新たな楽しみ方が増えていく。
こうしておもちゃの可能性は無限大に広がっていく。
と私は強く感じた。
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。。・。・。・。・。・。・。・。・
とまあ、こんなふうにたくさんのわかったこと?楽しかったこと?思い出がありました!笑
でも1番の感想は!!!!!
「とんでもなく楽しかった〜〜〜!!」
ってことかな〜笑笑(本当に小学生みたいな笑)
でもやっぱり楽しむってことが1番大事なんだと改めて気づきました!
そして自分は楽しむことにかけては誰よりも!?ってくらい前向きなので!笑
これからも楽しむことを第一に!?💦なんでも頑張ろう!!
。・。・。・。・。・。・。・。・。・。。・。・。・。・。・。・。・。・
T:次にやること
CD最後の授業が待ってるよ〜!
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#21_パッケージ作り
ー12月20日(月)
今回は最後に子供たちに渡すプレゼントを作りました〜! 可愛いものがたくさん!パッケージもすごく可愛くていい感じ!

Y:やったこと
・カエルの置き物作り ・パッケージの印刷
W:わかったこと
私は印刷を担当していたので、カエルの置き物見た時すごく可愛い!となった笑自分も欲しくなりました〜!そして!印刷していったものが段々とパッケージになり、製品になっていく過程はとても嬉しかった!こんなふうに1個1個作るのはとても楽しかった〜!自分も欲しくなるようなプレゼントができてとても嬉しかった!
T:次にやること
いよいよ!フィールドミュージアム本番! 来たる!!1月16日(日)!
今週は特に、他の授業の関連で残って作業とかができなくて本当にごめんなさい、、。本番に向けてバイザー100個作成してきます!
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#20_大量生産?
ー12月13日(月)
今回は大量生産をする回でした!ただ!!プリンターの調子があまり良くない!レーザーカッターの調子があまり良くない!のオンパレードでなかなか大量生産できなかったな、、😢

Y:やったこと
大量生産!だけどもあまりできてない、、💦
W:わかったこと
大量生産はやはり道具・機械を使うため全てがうまくいくとは限らない! そして、それに対処できるように早めのスケジュールや取り組むことが大切!
T:次にやること
・ポスター作成 ・ロゴ作成(小金くんが既に!ありがと〜!) ・パンフレットのも文章作成 ・大量生産(引き続き)
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#19_ユーザビリティー評価
ー12月6日(月)
今回はこどもたちが体験にきてくれました〜!なんと!?カエルとドラえもんがいる班でしたが、結構人も集まり、特に大人たち(先生がた?)に人気でしたかね〜笑(こどもたちにも人気でしたが!💦)とにかく目を引くことは間違いないので、注目を持たせることができるというのはとてもよかったと思う!

Y:やったこと
ユーザビリティー評価
W:わかったこと
・こどもは体力がすごい!
いや〜本当に疲れました、、。💦子供達ずっと元気で、結構はしゃいでいたな〜そして、ポイントがわかりやすくなったこともあり、何pt乗せられるか、たくさん乗せるためにはどうすればいいのかを自分で考えるようになっていたのはとてもよかった!
・時間が長い
結構1ターンが長い、、。自分で考えて作って、試して、もう一度作るというのが、子供によっては、結構長くなるケースも多かった。最初のから特にこだわる子は試行錯誤がよくできていたけど、その分時間は長くかかるし、反対に早く作れる子は次の段階に進むのが大変になってしまう、、。所要時間を提示することで、子供に飽きなどを感じさせずに取り組める工夫が必要。
T:次にやること
大量生産ーーー!!!

今回ドラえもんになりきりました〜!笑意外と楽しかったです!笑
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#18_コンテンツ改善
ー11月29日(月)
今回は前回同様コンテンツの改善を行いました〜!実際に出来上がったものもあって、色々と今後の兆しが見えてきました!世界観を重視しながら、科学を学べるおもちゃ。あと3回しか授業として準備はできないから、先を見据えて取り組んでいきます!
Y:やったこと
・カエルのバッジ?制作 ・カエルのサンバイザー作成 ・紙の裁断
W:わかったこと
・カエルのバッジ制作
ハスの上に乗せて、子供たちが持って帰れるように、カエルのバッジ?オブジェ?を制作しました〜!デザインは、小金くんが作ってくれました!(ありがとう!)薄い板をレーザーカッターで切って、可愛らしいカエルのバッジができました!今回制作して大きさが大きかったので、大量生産に向けて、大きさを修正し、作っていく!
・カエルのサンバイザー作成
いや〜可愛いのができたのでは!?笑子供達がその世界観に引き込まれるように、カエルのサンバイザーを作りました!色違いで5色作ってみたので、子供達が喜びながらハスのおもちゃとカエルを関連づけて学んでくれるようにしたい!
・紙の裁断
紙の大きさも決定し、大量生産に向けて、紙を切りました!これで紙の大量生産は一応大丈夫��う!
とにかく今回は前回作成したものを、実際に作ってみる!という感じでした〜!次回は子供が来てくれるので、
・子供がどんな表情で行っているか ・子供はどんなものを乗せるのが好きなのか ・子供をこの世界観に引き込むためにはどうすればいいか ・科学おもちゃとしてどうやったら学びを深められるか ・自分たちの手でハスの形やクレヨンに気づいてもらえるか
などを気にしながら次回は行っていきたい!
T:次にやること
・ユーザビリティー評価
0 notes
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#17_コンテンツ改善
ー11月22日(月)
今回は前回、こどもたちに体験してもらったことも含めて、コンテンツの改善を行いました〜!基本的に内容自体はとてもこどもたちも楽しそうだったのでより科学を学ぶことを意識+乗せるものの工夫をしよう!とお話し合い〜

Y:やったこと
・上に乗せるものの案だし ・より惹きつけるための試行錯誤
W:わかったこと
・上に乗せるもの
最初はハスの上だから立体のカエルの方がやっぱりいいよね〜でも、、作るの大変では!?となって、カエルではないけどなんとなく丸いカエルっぽいものにする〜?それは大量生産できる!?となり、、結果! 木にカエルの刻印をし、裏をスタンプのようにするので決定!?→まだ試作していないため次回授業で制作予定!
・より惹きつけるためには…??
こどもたちに体験してもらった時にもあまり人が来ないで困った〜とかは正直なかったけれど、よりこどもたちにこの世界観で楽しんでもらいながら学んでほしいと考え、カエルの妖精が登場!?笑(写真は下にありますよ〜)当日はジャン負けが着ることに決定〜!?笑まあ、こどもたちが楽しんで興味を持って学んでくれるために頑張ろう!
・こどもたちに何か記念をプレゼントする!?
こどもたちも世界観を作り出してほしい!と考え、カエルのサンバイザーを作ることに!一応かわいい感じでデザインはできたので、次回授業で試しに制作してみて、大量生産してみることに決定!
なんとなく形が見えてきて、どのように修正すればいいのか、本番はどのように動くのか、大量生産できるのか…!?色々な課題もまだまだ残っているが、とりあえずおもちゃの方向性や世界観は統一できてきたので、イメージは固まってきた!あとは大量生産ができるように準備し、大量生産していく!
ここからがまた勝負になるのかな…!?(何との?💦笑)そんな思いを持ちながら12月20日までに大量生産頑張ります!
T:次にやること
・ユーザビリティ評価
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今回の写真は…こちら!!

なんとカエルの妖精さんでした!笑(小金くんありがとう🙇♀️)
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#16_出張フィールドミュージアム
ー11月17日(水)
今回は出張フィールドミュージアムとして子供たちに体験してもらいました〜!最初は子供達が楽しんで遊んでくれるのか、学びを感じながら自分で発見してもらえるのか、と結構悩んだりもしていたけど意外と!?結構!?楽しんでもらえました〜!!やったー!

Y:やったこと
出張フィールドミュージアム
W:わかったこと





グループに共有したのをまんまあげちゃいます!💦
とにかく楽しんでもらっていたので、そこは変えずにより科学を意識できるように改善していきたい!
T:次にやること
・コンテンツ改善
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#15_中間プレゼン
ー11月15日(月)
今回は色々なteam の人に来てもらった!どのような世界観を出すのがいいのか、どうしたら楽しく学びにつなげることができるのか、考えることがいっぱい!でも基本的にみんな楽しい〜!と言ってくれていたので、楽しさの面は大丈夫そう!楽しく学び、やってみるを大事に作成頑張ろう〜

Y:やったこと
・中間プレゼン ・FBを経て
W:わかったこと
・中間プレゼン
今回はSAさんからのアドバイスもあったように、どうしたら子供たちが寄ってくるのか、を考え、作ったハスを頭の上に乗せたり、道具をあらかじめ座るところに置いておいたり、乗せる車やおもちゃを並べてみたり、と色々な工夫をした。そして初めの説明では、「こんにちは〜!みんなはこんな風にカエルがハスの上に乗っているのをみたことがあるかな〜?」と言って始めることで、子供たち(体験してくれた人)は「いや〜みたことない〜イラストならみたことあるよ〜」など様々声が!でもみんなどんな遊びなのか興味を持ってもらうきっかけになった!→興味を持ってもらうことが大事!
物が乗っかった時には拍手しながら「すごーい!」などの声掛けを行うことで、みんなで盛り上がることが出来た!またどんな形にしようか~という時も、「ハートでも~星でも~」ということですこしアドバイス?ができた!?→ここは実際に形を前に置いとくなど、何か工夫が出来るといい!他には、ポイント制にすることで、今日はMAX〇〇ptの人がいます~と伝えることで、勝負感が増し、より楽しくそしてたくさん乗せられるような形を作るようになっていた!
・FBを経て
特にptが分かりにくいというコメントを多くもらった。そのため、箱の中に入れておくことや、pt自体にそのptを書いておくなどができると考えた!
次にストーリーや流れをもっと分かりやすくし、世界観を出すとより面白く体験してもらえるのでは?とアドバイスをいただいた! →当日はカエルになりきり、僕たちが安心して乗られるような?そんなハスを作ってね!や、僕たちハスの妖精の伝説のハスを見せよう~!などのように世界観を作り出すとより面白く、楽しく体験してもらえると考えた!
他にはクレヨンで水を弾くのは、確かに自分で気付こうと思えば気づけるから、絶妙だ!と言われた!→めちゃ嬉しい!笑
先生から、たくさん質問が来た(なぜカエルがハスに乗っている絵はハスが欠けているの?や自分が作った形はなぜ結構乗っかったのだろう?など)だが、これに答えられなかった!💦😭→答えられるように事前知識を入れる!
T:次にやること
・出張フィールドミュージアム

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#14_プロトタイプ制作
ー11月8日(月)
今回は前回のディスカッションを経ていただいた意見からどうすればいいのかを考え、プロトタイプを製作した。また次回の中間発表に向けて、ポスターを製作した。子供が持って帰れるようなことを考えながら、製作した!

Y:やったこと
・プロトタイプ制作 ・ポスター制作
W:わかったこと
・プロトタイプ制作
前回の反省より自分が作ったものを持って帰りたいという意見や自分でお絵描きをしたいという意見が出ていたため、今回のプロトタイプ制作では、持って帰れるような強度を重視し、自分で絵をかける素材であるということに着目して制作に取り掛かった!
���こでハスはワックスに覆われているため、水に強いということから、ワックス成分を塗ることで水に強くなるのではないかと予測を立て、蝋燭やクレヨンを使うことがいいとアイデアが出た!(小金くん情報ありがとう!)
そして裏にクレヨンや蝋燭を塗ると、塗っている部分は水をはじきやすくなった!すごい!しかもクレヨンなら絵を描くこともできるし、蝋燭なら透明になり、下の色をそのままにすることもできるので、どちらも自由に制作できとても良い!!
ということで、クレヨンや蝋燭を準備しておくことが決定した!(子供達がその効能に気づくかはわからないが、楽しく塗っていたら実は、、?ということがあっても面白そう!)
・ポスター制作
ポスターは表面では、文章を楽しくすることで読みやすくすることを意識した!絵はあまり使ってないので、色をつけたりの工夫ができるとより良くなるかな、、?
裏面では、制作過程を写真を使って表すことに決定!次回の授業前に準備頑張ります!💦
T:次にやること
中間プレゼン

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#13_シャッフルディスカッション
ー11月1日(月)
今回の授業ではチームごとにシャッフルディスカッションを行いました〜!いや〜楽しかった!笑意見を模索したり、どんな感じでやれば親子は楽しいのか模索したり、親子になりきってみたり、、やっぱり体験って楽しいな〜と感じました!

Y:やったこと
・シャッフルディスカッション ・FBから企画をつめる
W:わかったこと
ー自分が発表して
自分の中で特に意識したことは親子を楽しませて、「楽しかった」と言ってもらうこと!これができないと科学の勉強だけになってしまい、おもちゃにはならないと思い、このことを意識し、最初に必ず「こんにちは〜」で始めるというちっぽけなことをしていました笑でも明るく話すことは大事!
親子に体験させるときにあまり具体的な発表内容は考えていなく、言葉などはその場の思いつきで話していたけれど、なんとなくの流れだけはできていたためスムーズにプレゼンができたと思う。私たちの班は「ハスタック」で親子に土台を作ってもらうことから始まるため、今回も説明をたくさんというよりも実際に体験してもらった!
そこでわかったことは、子供(役)は意外と手強い、、💦子供役の人がうまく、救急車をタイヤを下ではなく、後ろを下にして縦に積むという荒技を実施。確かに、子供は積めと言われたらどう積んでもおかしくない、、😭それに気づかせていただきました!(ありがとう!)
また、実際に体験している中で今は親子(一緒に作って、積むのはどちらでも)にしていたけれど、その積むというところにも面白さを持ってきたいと感じた。例えば、親子で順番に積み上げていき、沈ませた方がポイントマイナスにするということや、桶を揺らして妨害するなど様々な工夫ができると思った。(もちろん、学ことが大切なので遊びはその中で状況に合わせ行っていくのでもOK!)
ー自分が体験側
私がお邪魔した3つの班は実際に体験!というものは1つしかありませんでしたが、どの班もテーマや学びの内容は面白そうでした!
感じたのは、話し方がとても重要だということ!花の根を学ぶ班では、お兄さん笑の話し方が子供に合わせていて、なんでそうなるのかな〜?自分でやってみよう〜!みたいにとても明るく楽しく離していて、子供としては楽しく体験ができると思った!また、完成したときには「すごい!よくできたね!」と言ってもらえることでとても嬉しく感じた。
私も自分の発表のときに乗ったときに大きく拍手をすることやすごい!お!行けるか!?のように声をかけるということを自然に行っていたので、そうした自然な声かけが特に重要だと感じた。
ーFBを経て
FBを受けて改善するのは、主にこの3つ���
1、紙に自分用で絵や名前をつけられるようにペンを用意する! 2、載せるものは積めるものにしたり、重さやポイントを考えたり、蛙を載せられるようにする 3、紙を持ち帰れるようにある程度強度のある紙を使う
終わった後に体験してくれた人に聞くと、
「楽しかった〜!学びもできるのすごい!」と言ってもらえてとても嬉しかったです!みなさん体験してくれて楽しんでやってくれてありがとう!
T:次にやること
プロトタイプ制作→中間プレゼン準備

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#12_9コマシナリオ
ー10月29日(金)
第2回チームMTG!金曜は授業が休みだったので10時から行いました〜!9コマシナリオの担当や次回の準備の相談もできて良かった!次回はみんなにやってもらうので楽しみワクワクと不安が少しあります、、💦まあ、ここでミスしてもこれから直せばいいから楽しみたい!

Y:やったこと
・9コアシナリオ ・次回の授業の準備&確認
W:わかったこと
前回の授業内でシナリオの流れはあらかた作成していたため、シナリオを考えるのは意外と早くいきました〜!担当もスムーズに決まり、授業前までに担当箇所を作成することが決定!
次回の授業準備も基本的に作ってもらうということを行うため、材料の準備のみで作成するものは特になく、チームで確認ができたので良かった!
T:次にやること
・シャッフルディスカッション
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#11_ダーティープロトタイプ
ー10月25日(月)
今回は前回企画した「無人島からの脱出」と「ハスタック」のプロトタイプを作成しました〜!いや〜楽しかった笑なかなか思い通りにいかないこともあったけど、とにかくやってみる!精神で?笑色々やってみたら意外とうまくいきました笑やっぱり見る・考えるよりもとにかくやってみるが大事!

Y:やったこと
・ダーティープロトタイプ作成
W:わかったこと
最初からもう「やってみよう!」精神?で始まった笑
色々考えているよりもどんな形があるか、どんな形を子供は作りそうかを想像して、実際に作って、どんなものを付け足すのがいいのか、とにかく試しました〜!ハートや星、葉っぱの形…などなどとにかく子供が好きそうで作りそうなものを試してみました!そこでわかったのは、やっぱり丸が一番浮きやすいこと!(ハスの形は丸なので進化はすごい!)
そして形は丸が一番良さそう!となってからは、どんな材質がいいのか、底は何がいいか、フチはどうするのかを試してみた!
結果・・
・材質は発泡スチロールは浮きやすいが、バランスが取りづらくなった! →大きさや形によって変化するかもしれない? ・底は凸凹したものが一応浮きやすくはなるが、上に乗る重さが大きいとあまり変わらない! ・フチは付けるとつけないで全く違う!つけた方がたくさん乗った!
とにかく試しためしでやってみて、一応一番モノが乗ったものは、 丸型のフチありのもの!底は凸凹だと少し乗りやすかった!
おもちゃとしては様々な種類の紙や発泡スチロール、粘土などを用意しておき、子供たちにとりあえず作ってもらおうと考えているので、子供たちがどんな形を作るのか楽しみ!そしてその発想力を存分に出せるおもちゃにしたい!
T:次にやること
・9コマシナリオ作成

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#10_企画書
ー10月23日(土)
前回の授業内でほぼほぼ企画書は出来上がっていたので、チームMTGは特に行いませんでした!私たち Team F のテーマは「水に浮く」。これを体験する親子で楽しむ科学おもちゃの企画書を作成しました〜
Y:やったこと
企画書完成 →・A案「無人島からの脱出」 ・B案「ハスタック」
W:わかったこと
・「無人島からの脱出」
これは、最初に浮かないものを子供達に渡し、それを改良していくことで浮かせるようにするおもちゃだ。また、ただ浮かせるだけではなく、無人島からの脱出という名前の通り、島を2つ用意し、そこを渡るということも考えている。これにより、ただ浮かせるだけではなく、移動も加わるため、どのように移動させるのがいいかを考えることにつながる。また、通り道の真ん中に油を敷いておくことで、油を通るとどうなるのかを体験することにもつながる。このように、水に浮くという性質を自分で試行錯誤しながら楽しめるおもちゃとして、「無人島からの脱出」を考えた。親子で別の形を作り出すことで、そのような形でも行けたのか、次はどうしようと同じ答えがないので楽しく科学を学ぶことができる。
・ハスタック
これは、ハスに見立てたウキに動物や家、車などを乗せていき、最後に人をのせ、そこまで積み上げた高さを競うおもちゃだ。まず、最初の土台をなるべく大きいものにするのか、軽いものにするのかいくつか用意しておき、それを洗濯してもらう。そしてその上にどんどん積み重ねていく。積み重ねるものは、軽いものや重いもの、大きいものなどさまざまな種類を用意しておき、どんどん積み重ねてもらう。そして最後に人を乗せて終了となる。もちろん、人を載せる前にハスが沈んでしまったり、荷物が落ちてしまったらゲームオーバーとなる。親子で遊ぶということで、親子で競走し合いながら楽しく積み重ねながら、水に浮くという性質を感じてもらえると考える。
T:次にやること
・ダーティープロトタイプ制作
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#09_デザインテーマ
ー10月18日(月)
今日はwork4で行ったアイデアシートをもとに班で企画を考えていった!なかなか大変だったけど、色々考えるのは楽しい!ただ親子で楽しむこと+科学を学ぶ+生田緑地ということを忘れそうになったので、そこは今後も意識する!
今回は迷いに迷って、内容もあっちこっちいっているので、言葉も結構その時の気分で書いてますね〜笑いつも以上にごちゃごちゃ感が否めない、、。でもそれほど考えたってことで〜!笑

Y:やったこと
・デザインテーマを決定
W:わかったこと
いや〜テーマね、決まんねー笑みんなの課題のを見て、とりあえず生田緑地をフィールドにして、地層つみきを集めていき、自分で好きなフィールドを作ったりするおもちゃっていうのを考えたけど、何がデザインテーマになるのだろうか、、。色々話し合い、一旦地層をテーマにすることが決まった!
その後どんなおもちゃにするか相談していると、、、。TAさんや先生から、それがあることで生田緑地に行きたくなるようなものがいいよね〜と言われ、自分たちのは本当にこれがあることで生田緑地に行きたくなるのか、、?地層だけではアバウトでまとまらないのでは、、?といろいろな疑問が浮かんできた。そこで!一旦地層ではなく、木に着目することに!
木に着目すると、木にはたくさん特性があり、木の種類も多くあり、生田緑地と関係があることに気づいた!特に竹がすごく曲がりやすくて、日本古来から使われていることを知り、何かに活かせないかと考える!そこで!竹や木材を使った、船を作るおもちゃはどうかな?という話に!浮力をテーマにして、自分たちオリジナルの船を作ってもらい、どうしたら浮くのか、なぜ浮くのかを試行錯誤しながら作ってもらうおもちゃはどうかな〜と、自分たちの中では面白そう!これいいじゃん!となり、確定!かと思った、、。
そこでこのままでいいかな〜とTAさんに質問すると、船は水に浮くのが当たり前だからそこに意外性を持たせたほうがいいのでは?というアドバイスをいただいた!確かに!私たちは作ったものが浮くという喜びにしか目を向けていなかったけど、それ自体が浮くことが不思議なもののだと面白いな〜と感じた!そこでまたどうしたら浮力を学べるおもちゃで意外性があるのか、生田緑地で行うのにいいのかという話に!
そして、水に浮くものはたくさんあるということに気づく!例えば水鳥などのように、空気を含んでいることで浮いているということや、表面張力が関係していること、水をはじく構造になっていることなど様々な要因があることを知った。つまり、『水に浮く=浮力』として捉えるのではなく、水に浮くという全てのことに対して視点を置いたらどうかという結論になった!

そこからは結構早く、一応企画案も2つ出来上がった!(次のTumblrで投稿)
とまあ、とても大変で楽しく濃い 4,5 時限でした〜笑
T:次にやること
・企画書完成(2つの案)
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#08_work04
ー10月17日(日)
work04としてアイデアシートを5つ作成したよ〜! なかなかアイデア出すの難しかった、、。 とりあえず5個思いついて書いてみたけど、後で何かあったら付け足すかも〜

Y:やったこと
・アイデアシートにまとめる





↑ アイデアシート(5つ)
W:わかったこと
アイデアを何個も出すのは結構大変だった、、。どうしても1個目を深掘りしたくなってしまって、1個目に付け足すようなことしか考えることができず、なかなか苦労した。これまで行ったKJ法やworkshopでの体験を踏まえ、自分なりにアイデアを出せたかな〜ただ、絵で表現することが難しく、伝えられていない可能性もあるので、みんなに共有する時には注意が必要かも!これからいろんなアイデアを出して、より良い科学おもちゃを製作したい!
T:次にやること
ー第5回授業
・アイデア展開→アイデアシート共有 ・MTG
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