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『CHAIN/チェイン』京都・出町座トークイベント決定!! https://demachiza.com/
2/4(金)11:45の回上映後 ゲスト予定:村井崇記さん(出演・藤堂平助役/卒業生)+福岡芳穂監督
2/5(土)11:45の回上映後 ゲスト予定:池内祥人さん(出演・松之助役/卒業生)+福岡芳穂監督
2/6(日)11:45の回上映後 ゲスト予定:池内祥人さん+佐々木詩音さん(出演・大石鍬次郎役/卒業生) <俳優の視点から~歴史上の人物×オリジナルの人物>
2/7(月)11:45の回上映後 ゲスト予定:水上竜士さん(萱野長修役/北白川派全作品出演)+鈴木卓爾さん(毛内有之助役/北白川派『嵐電』監督) <北白川派で演じるということ~監督をするということ>
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京都芸術大学・北白川派作品『のさりの島』『CHAIN/チェイン』 京都同時上映キャンペーン実施決定!
京都の劇場2館で実施します!ぜひお越しください。
鑑賞割引キャンペーン【卒展割】【半券割】 いずれも一般料金より300円引き!(学生料金適用不可) 【卒展割】 劇場窓口にて①②のいずれか提示下さい。 ①京都芸術大学「Dスタジオ」(https://www.takahara-dst.com/) のトップページをスマホ画面もしくはプリントアウトしたもの ②京都芸術大学に設置している「卒展」のポスターを写真撮影したスマホ画面
【半券割】 京都みなみ会館で鑑賞した『のさりの島』チケット半券→出町座で提示で『CHAIN/チェイン』鑑賞割引 出町座で鑑賞した『CHAIN/チェイン』チケット半券→京都みなみ会館で提示で『のさりの島』鑑賞割引
【実施日程&劇場】 京都みなみ会館 https://kyoto-minamikaikan.jp/ →『のさりの島』上映期間中実施(2/4~2/10の1週間) 出町座 https://demachiza.com/ →『CHAIN/チェイン』上映期間中実施(2/4~2/17の2週間)
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≪テアトル新宿≫初の「7.1ch」上映決定
映画『CHAIN/チェイン』福岡芳穂監督による音響監修を実施した【creator's optimization】として上映。 テアトル新宿の劇場では初めてとなる「7.1ch」での上映をいたします。 劇場環境に最適化された、より臨場感のある包み込まれるような音響で映画をお楽しみください。
テアトル新宿 『CHAIN/チェイン』optimized by 福岡芳穂 上映のご案内
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初日・公開中トークイベント
映画『CHAIN/チェイン』初日・公開中トークイベント開催決定‼ 東京【テアトル新宿】、関西【テアトル梅田】【京都シネマ】、愛知【名演小劇場】 にて、豪華ゲストをお迎えしてトークイベントを実施いたします!皆様のお越しをお待ちしております。
▼愛知【名演小劇場】舞台挨拶 ①12/18(土)10:10の回、12:40の回(いずれも上映前) ゲスト(予定):仙頭武則(プロデューサー) ②12/19(日)10:10の回、12:40の回(いずれも上映前) ゲスト(予定):福岡芳穂(監督)、仙頭武則(プロデューサー)
▼ 12/10(金) 関西 初日舞台挨拶! 大阪【テアトル梅田】14:45の回≪上映後≫舞台挨拶 ゲスト(予定):上川周作、村井崇記、佐々木詩音 【京都シネマ】 ①14:15の回≪上映前≫舞台挨拶 ゲスト(予定):上川周作、村井崇記、佐々木詩音 ②17:40の回≪上映後≫舞台挨拶 ゲスト(予定):福岡芳穂(監督)、上川周作、村井崇記、鈴木卓爾、水上竜士
▼【京都シネマ】公開中イベント! ★12/11(土)19:25の回上映後トークイベント ≪「鎖」としての時間/「群れ」としての映画≫ ゲスト(予定):北小路隆志、柏原音生(MC) ★12/12(日)19:25の回上映後トークイベント ≪時間と空間を「操作」する~『CHAIN/チェイン』におけるVFXの秘密≫ ゲスト(予定):福岡芳穂(監督)、西尾健太郎(VFX)、柏原音生(MC) ★12/13(月)19:25の回上映後トークイベント ≪映る美術の裏ばなし≫ ゲスト(予定):嵩村裕司(美術)、柏原音生(MC) ★12/14(火)19:25の回上映後トークイベント ≪幕末に生きた若者〜油小路の変の傍らで〜≫ ゲスト(予定):松本薫、池内祥人、岡田尚樹(MC) ★12/15(水)19:25の回上映後トークイベント ≪音から観る『CHAIN/チェイン』≫ ゲスト(予定):吉田憲義(整音)、岡田尚樹(MC) ★12/16(木)19:25の回上映後トークイベント ≪北白川派監督から観る『CHAIN/チェイン』≫ ゲスト(予定):山本起也『のさりの島』、鈴木卓爾『嵐電』、柏原音生(MC) ★12/18(土)17:15の回上映後トークイベント ≪『CHAIN/チェイン』を見つめる~静謐な瞳~≫ ゲスト(予定):山本真莉(つる役)、梅村和史『静謐と夕暮』、柏原音生(MC)
▼東京【テアトル新宿】イベント! ★11/26(金) 初日 20:50の回上映前・ 福岡監督 のご挨拶 ★11/27(土) 11:30の回上映後 公開記念舞台挨拶 ゲスト(予定):福岡芳穂(監督)、上川周作、塩 顕治、池内祥人、村井崇記、和田光沙、辻 凪子、高岡蒼佑 ★11/29(月) 20:30の回上映後トークイベント ≪シナリオの秘密~『CHAIN/チェイン』脚本家が語る≫ ゲスト(予定):港岳彦(脚本)×村井崇記(出演)×佐々木詩音(出演) ★11/30(火) 20:30の回上映後トークイベント ≪「北白川派」の秘密~さまざまな「立場」のコラボ≫ ゲスト(予定):渡辺謙作(出演/映画監督)×池内祥人(出演)×村井崇記(出演) ★12/2(木) 20:30の回上映後トークイベント ≪<裏切者>は<見つめる者>である~いまを見つめるまなざしの秘密≫ ゲスト(予定):上川周作(浪士役)×塩顕治(斎藤一役)×村井崇記(藤堂平助役) ★ 12/4(土) 20:30の回上映後トークイベント ≪「日本沈没」の脚本家が語る『CHAIN/チェイン』≫ ゲスト(予定):福岡芳穂(監督)×橋本裕志(脚本家/「日本沈没」) ★ 12/5(日) 20:30の回上映後トークイベント ≪『CHAIN/チェイン』映像の秘密~キャメラマン二人が迫る≫ ゲスト(予定):栢野直樹(撮影)×鈴木一博(撮影)×村井崇記(出演) ★12/6(月) 20:30の回上映後トークイベント ≪女性が見る幕末≫ ゲスト(予定):和田光沙×土居志央梨×山本真莉×辻凪子 ★12/8(水) 20:30の回上映後トークイベント ≪『CHAIN/チェイン』における多様な視線≫ ゲスト(予定):福岡芳穂(監督)×阪本順治(監督) ★12/15(水) 20:35の回上映後トークイベント ≪「油小路の変」が"今"に残したもの~御陵衛士を演じた俳優たちが語る『CHAIN/チェイン』~≫ ゲスト(予定):高尾悠希×池内祥人×村井崇記 ★12/16(木) 20:35の回上映後トークイベント ≪「北白川派」の秘密~当時の学生が語る福岡組~≫ ゲスト(予定):池内祥人、宮本伊織、山本真莉、上原優人、村井崇記
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11/18は「油小路の変」の日!
1867年11月18日に起こった新撰組終焉の象徴“油小路の変“から今年で154年。 上川周作(主演)×福岡芳穂(監督)×港岳彦(脚本)登壇 試写会トークイベント レポート
11月18日の日に実施した公開前先行試写会の上映後トークイベントのレポートです。ぜひ、映画ご鑑賞とあわせてお楽しみください。
◆なぜ「油小路の変」を題材に?
港さん:時代劇と言われた時、真っ先に「京都の話にしたい」と思ったんです。若い頃に司馬遼太郎「竜馬がゆく」を読んでいて、リュックに本を詰めてゆかりの史跡を回ったことも。でも今更、新撰組を真っ向からやるのはどうなのか…という気持ちが最初はあって。「油小路の変」は、新撰組末期の粛清事件なんですが、新撰組を扱ったドラマや映画では、ちらっとしか出てこない事件なんですよ。でも実際にその場にいた人の証言、「切り落とされた指が地面に転がっている」という「油小路の変」を目撃した人の証言が残っていて、それを読んだ時にピンときたんです。殺伐として残忍、ドライな風景が広がってきて、さっき人を殺してきた新撰組の連中が、さらに殺そうと蕎麦屋で待っている。「めっちゃ面白い!これは絶対映画になる」と。
福岡監督:最初にその話を港さんから聞いて面白い!と思ったのですが、北白川派というプロジェクトで時代劇って、無謀だな(笑)という考えがあったのですが、「3日間くらいの話、しかも舞台は基本一箇所だけ。だったらできるかも?」と思いましたね。 上川周作さん、彼は京都芸術大学の卒業生なのですが、映画は彼が演じた山川桜七郎という人物が中心になる物語で、台本を読んだ時に真っ先に彼の顔が浮かんでオファーしたんですね。演じてみていかがでしたか?
上川さん:福岡監督の前作で岸部一徳さんが主演を務めた『正しく生きる』。僕も出演させて頂いたのですが、右も左の知らない状態で大学に入り、映画の現場に入った時に、一番最初にプロの現場で演出をつけて下さったのが福岡さんだったんです。僕にとってはそこが原点という気持ちがあって、福岡さんの次の作品にも絶対に出たいという気持ちがありました。そこから何年も経ったあとに「北白川派またやるんだけど、主演を」と聞いた時は本当にびっくりしました。もう絶対、この映画に命かけてもやってやろう、という気持ちでした。いざ脚本を読んでみたら、幕末に行って取材してきたのか、その時代を見てきたのか?と思うくらいすごくリアルで、血の匂いがするような描写に驚いてしまって。すごいという気持ちと、こ���を自分の身体を通じて演じるにはどうしよう、というプレッシャーを同時に感じました。
◆オリジナルキャラクターの主人公:山川桜七郎について
港さん:「油小路の変」を描こうとすると、土佐の陸援隊、新撰組、御陵衛士など幅広い人物相関図が広がってくるんです。その中で誰を中心にする?と考えると、もちろん伊東甲子太郎もいるんですけど、複雑に入り組んだ幕末特有の人物相関図のなかで、その人たちに総当りして、あがき苦しむような人間がいたほうが現代の我々が観たときに分かりやすいのでは、と思い、そうすると架空の人物が良い。さらに会津藩の人物が良い。それも忠実な侍ではなく裏切ってきた奴が良い。御陵衛士も新撰組を裏切って出てきた連中なので、裏切り者同士ならシンパシーが作れるかもしれない。でもそこで彼らと運命を共にするのか…など、いろんな広がりが見えてきたんです。 もう一つの理由は、脚本を作るのが一人では時間的に無理だと思って、10人の学生にメインキャラクターの造形を任せたんです。どうやって選んだかというと、その学生の出自に合わせました。桜七郎のキャラクターを担当したのは福島県出身の学生。小学生で東日本大震災で被災してふるさとを出ていて、その彼に福島のことを書いてみないか、と。色々なことを背負ってきた彼だから、このキャラクターを書かなければいけなかった。久留米の菓子屋のせがれの松之助を担当したのは、久留米出身の学生。女性キャラクター3人も女性の学生に任せました。彼らが内面に抱えている色々な思い、自分のことを語りたいという思いが、それぞれのキャラクターに反映されていると思います。
福岡監督:僕らが学生と一緒に映画を作る時となった時に、単純にプロの作り方を学生に教える、ということではないんです。映画作りに参加する学生たちの視点や発想を、どう映画のなかに組み込めるかだと思っていて。時代劇だとどこか他人事になりがちですが、みんな自分のことと重ねて考えていた。例えば「夜鷹」のキャラクターにしても、現代の社会で、彼女と似たような存在は無いのか?等とみんなで考えながら作っていくという作業をしました。
◆桜七郎というキャラクターをどう形作っていったのか?
上川さん:桜七郎は会津にいた時に、大切な仲間を戦のなかで同士討ちという形で殺してしまうんですよね。取り返しのつかない出来事があって、どうしようもなく逃げたい気持ちを抱えながら、でも切腹までは出来なくて、死を選択せずに生きる道を選んで、最終的に生き延びていく人間だと思うんです けど、幕末のなかで自分が生きていく居場所を、色々な人達、新撰組や御陵衛士の人たちを通して、自分の本当の生きていく道を探っていく。桜七郎が歴史上にいた人物ではない分、時代を通して自分と対話していくような感じで、上川周作自身とリンクさせて考えていました。
福岡監督:ものすごい時間をかけて殺陣や方言を身につけていましたよね。だんだん顔が変わっていって、桜七郎の葛藤を自分の葛藤として受け止めている姿がカメラを通して伝わってきて、心が震えました。
◆どうして幕末と現代が交錯する物語となったのか。
福岡監督:学生と映画を作る、メジャーではできない映画を作るとなった時に、どうしても現代の部分を入れたくて、シナリオを作っている最中から何度も港さんに提案したんです。「こういう風にしたらどうかな?」そうしたらことごとく却下されて(笑)
港さん:歴史を描くという気持ちで入り込んでいくと、どうしてもその世界観で完結されるべきと思ってしまうんですね。学生たち、若者たちがリアルに抱えている傷、痛み、劣等感、屈折、10代20代が抱えているグチャグチャな感じを描くのだということは首尾一貫してあって。ただ歴史の物語の中にその要素を入れることで脚本としては完結できるので、監督の意見に最後まで抵抗していたのは事実です。でも試写を観た時に「なるほど!」と一発でわかりました。最後のほうに大石鍬次郎役の俳優が現代の格好でちらっと映っているシーンがあって、あれを観た時にグッとくるものがあったんですね。歴史を飛び越えているし、大石鍬次郎という屈折したキャラクターを演じた彼自身が、そういえば今20歳そこそこの年齢なんだなとか、そういう情報とリンクして腑に落ちるシーンがたくさんあって、観たあとは「いいじゃないですか!」と掌を返していました(笑)。
福岡監督:観た方ひとりひとりが自分のこととして、葛藤を抱えているのは若者だけじゃなく、僕も未だに何かが違う、訳わからないぞというものがあったりしますが、そういったものを結びつけたい、ということです。ちょっと風変わりではありますが、皆さんの中でいろんな見方をして頂ければいいのかなと思っています。
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令和3年(2021)11月13日(土) 「油小路の変 殉難者慰霊法要」と映画『CHAIN / チェイン』トークイベント のご案内
慶応3年(1867)11月18日に本光寺門前で絶命した伊東甲子太郎、七条油小路で亡くなった同士たちに思いを馳せ、「油小路の変殉難者慰霊法要」を執り行います。 今年155回忌は、感染予防対策を行い、11月13日(土)に実施致します。 本堂での法要ご参加人数を限らせて頂きますが、 法要の様子をInstagramライブ[本光寺Instagramアカウント(@honkouji.kyoto.aburanokouji)]にて発信するとともに、 法要後、本光寺近くの「キャンパスプラザ京都」(4階第3講義室)へ会場を移し、 ご来賓のご挨拶を頂戴するとともに、今年秋冬に公開される油小路の変を取り上げた「映画『CHAIN / チェイン』トークイベント」を行います。
詳細はこちら↓
https://honkoujisyonanafuk.wixsite.com/website
本光寺Instagramアカウント(@honkouji.kyoto.aburanokouji) 場所:実相山 本光寺 (京都市下京区油小路通木津屋橋上ル油小路281) https://br-promotion.jp/honkoji/
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