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ブラックスワンはそこにいる
珍しく鶏以外の鳥類についてブログに書きました。(大嘘)
いきなりですが、皆さんに質問です。
白鳥は何色でしょうか?
白鳥、というくらいですから『白』だと答えるのが普通ですよね。 しかし、白鳥には黒い白鳥もいるものです。 今回は、そんな黒い白鳥、「ブラックスワン」についてのお話です。
「ブラックスワン」とは何だ?
「ブラックスワン」というのはもちろん鳥のことですが、このブログで鳥の種類を紹介しても仕方ありません。 ましてや映画の話でもありません。 ビジネスマンとしての基礎知識として必要な「ブラックスワン」の正体、それは「リスク」のことです。
しかし、ただの「リスク」ではありません。 2009年、日本でも出版された「ブラックスワン」はナシーム・ニコラス・タレブという人が書いた本です。
この本で語られている「ブラックスワン」の特徴は 1.事前予測が不能 2.発生すれば非常に強いインパクトをもたらす 3.実際に発生したのち、さもわかっていたことか…
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ファーストチェス理論とは・・・?
ファーストチェス理論とは・・・? 将棋指しとして調べずにはいられなかった・・・笑
最近、某SNSで『ファーストチェス理論』というものを拝見しました。 中学時代に野球部でファーストを守っていた管理人。 さらには趣味が将棋!! 何これ!!まさか管理人のために作られた理論!?
ということで、どんな理論なのかご紹介すると共に、感想などを少々。
ファーストチェス理論とは
ファーストチェス理論とは何でしょうか。 インターネットなどで情報を収集する限り、チェスにおいて「5秒考えて指した手」と「30分考えて指した手」が一致する確率はなんと86%!という理論だそうです。
「直感的に思いついた手」と、「しっかり考えた手」は実は大差がないということでしょう。
ビジネスにも置き換えることが可能で、かのソフトバンクの創始者である孫正義さんもこの理論の実践者だと言われています。 孫正義さんは、「どんなことでも10秒考えたらわかる。10秒以上考えてもわからない問題は考えるだけ無駄だ」としており…
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今さら聞けない・・・『なおざり』と『おざなり』の違いって何??
何となくで使い分けていたものの、調べてみたら思った以上に違った。。。
別に文筆家を語るつもりはございませんが、これまでこのブログしかり会社のコラムしかり、公式noteしかり・・・ 色んな形で文章を書いて発信しています。
一応文法だったり、細かい表現だったり気をつけてできるだけ「読みやすいように」とか「誤解されないように」とか書いているつもですが・・・
どうしても細かい部分については調べながらになってしまうことも事実です。
で、最近ふと思ったのがタイトルの『なおざり』と『おざなり』の件。 話してるときは何となく使い分けていたものの、厳密にはどういう違いがあるんでしょうね?? 何となく同じようなニュアンスな気もしますが・・・
ぼちぼちいい年齢なので、変に使って恥をかいたりする前に調べてみました!
『なおざり』の意味
それでは、まず『なおざり』から。
三省堂大辞林(辞書)によりますと
1.真剣でないこと。いいかげんにして、放っておくこと。また、そのさま。 2…
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トランザクティブ・メモリー:組織の記憶力を紡げ!
トランザクティブ・メモリー:組織の記憶力を紡げ! 「みんなでやる」というのは決して全体主義的な意味合いではありません。 今回は、「組織学習」についてのお話です。
ようやく冬本番。 新型コロナウイルスやインフルエンザの流行に戦々恐々とする日々ですが皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
人間というのは不思議な生き物で、「個人」レベルだと最適な選択をして動くことができるのに「集団」となると何だかパッとしない結果になってしまうこともしばしば。
今回の新型コロナウイルスについても、集団ヒステリーにならないように気を付けて対応して欲しいものだと切に願うばかりです。
さて、今回のテーマは「トランザクティブ・メモリー」です。 冒頭にも示したように、人間とは「集団」つまり「組織」で行動することの方が多い生き物ですがそこには個人レベルでの活動と違うコツのようなものが存在しています。
以前「コミュニケーションと集合知」というタイトルの記事を書きました。 https://createmyself.site/322/
「トランザクティブ・メモリー」はこの『集合知』についての…
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粉飾残業~もぐら叩き的な改革は無意味~
粉飾残業~もぐら叩き的な改革は無意味~ もぐら叩きって実はしたことないかもです。ワニワニパニック派です。
ITmedia様に興味深い記事が記載されていました。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2001/23/news020.html 『少なすぎる残業に要注意! 組織を崩壊させる「粉飾残業」のあきれた言い訳と手口』
要約すれば、残業時間の過少申告を組織ぐるみで行っていたケースの紹介です。 働き方改革の目玉とも言えるのが残業時間の総量規制なのですが、組織的に隠ぺいされていた場合トップマネジメントとしてどう対応するのが正解なのでしょうか?
残業そのものは「悪」ではない
そもそも、「残業」は悪なのか。 まずは話をここからスタートしてみましょう。
近年の日本の大きな課題は「残業」を含めて「長時間労働」「過重労働」「労働生産性の低下」です。 これらの背景にあるのは、基本的に人員に対しての仕事量の多さやレベル感に合っていない業務受注などです。
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ブラック企業大賞2019決定!
ブラック企業大賞2019決定! まさかの2年連続選出とは・・・
先日ノミネートされた企業を紹介しました。 https://createmyself.site/2373/
その後Webでの投票などを経て、今年のブラック企業大賞企業が決定しました。
ブラック企業大賞2019は・・・?
今年のブラック企業大賞に選出されたのは・・・
三菱電機株式会社(メルコセミコンダクタエンジニアリング株式会社)!!!
しかも貫禄の2年連続で大賞に���出!!
いやはや・・・ こんなことで名前を表に出すとか恥ですよ。恥。
しかも2年連続って・・・ 昨年の選出を全く反省していなかったのかと・・・
いや、確かに企業を変革するには時間がかかります。 パワハラや過労死のように表出した現象だけを見て対策を打っても無意味だからです。 企業が「ブラック化」するのは、社風もとい文化的な背景が大きく経営陣以下が本気で改革をしなければ変わらない。
求められるのは「改善」ではなく「改革」なんです…
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少し早いけど2019年を振り返ってみる
少し早いけど2019年を振り返ってみた。何だか色々あったような気がするけど、大して何もなかったような気もします。
気がつけばあっという間に年の瀬。 何だか実感がわかない管理人です。
思い返せば今年も色々ありましたね。 元号が「平成」から「令和」に変わりました。
とは言え、元号が変わったからといって人間の中身はそうそう変わるものではありません。
あとは、消費税が増税されましたね。 しばらくは消費も落ち込んで経済は停滞傾向になるでしょうか。 それが自然な反応というものです。
あとは・・・なんか大きなトピックってありましたっけ??
実は、あるのです。
会社作っちゃいました!
2009年から「起業して~な~」と思っていたので10年越しの目標達成です。 知っている方は知ってるかもしれませんが、「合同会社キャリアフルコース」という会社です。 ⇒https://c-full.jp/
主な事業内容は ・退職代行 ・転職支援 ・起業家輩出のためのセミナー ・採用代行(RPO) ・人事コンサルティング ・業務マニュ…
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ブラック企業大賞2019ノミネート企業が発表!大賞は誰の手に!?
ブラック企業大賞2019ノミネート企業が発表!大賞は誰の手に!? 今年はなかなかの大物揃い! どこが大賞になっても文句なしだ!(白目)
毎年恒例となったブラック企業大賞ですが、2019年のノミネート企業が発表されました! 今年で8回目となるこの賞ですが、例年に増して「大物企業」がノミネートされている印象です。 全くもって『不名誉』な受賞歴にしかならないこの大賞。今年はどの企業が受賞してしまうのでしょうか!?
↓詳細はこちら↓ http://blackcorpaward.blogspot.com/2019/12/82019_13.html
ブラック企業大賞とは??
そもそも、「ブラック企業大賞」とは何でしょうか? 公式HPの引用ですが、見てみましょう。
パワハラ、セクハラ、残業代未払い、長時間労働、派遣差別、偽装請負・・・。日本の労働環境はいまますます悪化の一途をたどっています。それらの職場はここ数年で「ブラック企業」と称され、社会的にも注目されつつあります。しかし個別事例の調査やその問題の発信・解決も簡単ではなく、ブ…
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ブラック社則を考える
ブラック社則を考える 今の時代に求められているのは『柔軟性』だと思います。昔ながらの決まりにこだわって大切なものを失うことになれば、何とも滑稽です。
最近、インターネットを中心に「ブラック社則」という問題が取りざたされています。 マスコミにも取り上げられつつある中で、この問題について少し考えてみようかなと思います。
ブラック社則とは
厳密な定義というのはまだないようですが、度が過ぎた社則という感じのニュアンスで使われている様子です。 もっと言うなら、『時代遅れ』な決まり事という感じでしょうか。
そもそも社則とは、就業規則や服務規程のように会社で働く上での決まり事の総��です。 社則そのものは、大勢の見ず知らずの人たちをまとめる上で一定の効果はあるでしょう。 しかし、何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という通り、行き過ぎても無意味です。
巷間で言うところのブラック社則の具体例を見てみましょう。
●女性社員の「眼鏡」着用禁止 ●女性社員の服装指定(シャツの色など) ●女性社員へのハイヒール着用義務、パンプス着用義務 などなど
主に女…
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人口知能(AI)と人間はどう付き合うべきか?~韓国囲碁界の巨人イ・セドル九段の引退~
人口知能(AI)と人間はどう付き合うべきか?~韓国囲碁界の巨人イ・セドル九段の引退~ 偉大な棋士の引退は、これから起きる社会の地殻変動を予感させるわけです。
2016年に行われた囲碁AI「AlphaGo」と韓国囲碁界のスーパースターであるイ・セドル九段との5番勝負は、「AlphaGo」の4勝1敗という結果に終わった。
既にコンピュータソフトに対して負けてしまっていた「チェス」や「将棋」に比べ、囲碁は本格的なコンピュータソフト開発は後発組。 しかも19×19という囲碁の局面の広さも手伝って『人間に勝てるはずはない』とまで考えられていた中での対局だった。
「AlphaGo」はGoogle傘下の企業が開発した囲碁AI。 自己学習を繰り返し最適な手を繰り出していく「ディープランニング」というAIの手法の進化がこの対局において如実に発揮されたため、囲碁界にとっても人工知能界にとっても重要なトピックとなった対局だった。
特筆すべきは、第4局でイ九段が挙げた1勝。 囲碁の神様へと一気に近づいていくAIに対して人間側が示した意地の1勝。 5番勝負においては「…
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『失敗まんだら』に学ぶ失敗の活用
『失敗まんだら』を取り上げたことそのものが今回の記事の大きな「失敗」だったような気がしています。 原因は「無知」ですね。 『失敗まんだら』に学ぶ失敗の活用
突然ですが、あなたは最近「失敗」しましたか? ついうっかり・・・なんてことで失敗することは誰しも経験があることです。
失敗というのは一般的にはダメなこととされますが、次への教科書としては非常に有意義なもの。 こういった失敗の事例を細かく集めて、データベースとして共有できれば今後同様の事例は減っていくのではないか? 製造業の現場などでは、ヒヤリハット事例などを共有し「次への教科書」として活かそうという行動は古くから取られています。
しかし、ちょっと待ってください。 本来「教科書」として機能すべき失敗の事例も、なかなか活かされていないのが現実です。 同じようなミスを繰り返したり、他の人もやってしまったりとなぜか失敗という事例は活かされないことが多い。
ここにメスを入れたのが国立研究開発機構科学技術振興機構(通称:JST)というところ。 https://www.jst.go.jp/
今回は、『…
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パワーハラスメント防止へ~典型的な6類型とその対応~
パワーハラスメント防止へ~典型的な6類型とその対応~ 労働政策審議会で「パワハラ」に対する具体的な対策案などが示されました。大いなる一歩です。今後の動向も含めて注目していきます。
2019年11月20日に行われた労働政策審議会(厚労省の諮問機関です)において、職場におけるパワーハラスメント(以下パワハラ)の防止・対策に向け、ガイドライン案がまとめられました。
セクシャルハラスメント(以下セクハラ)と異なり、パワハラに関しては言葉そのものは普及していたもののなかなか具体的な対策の指針がなかっただけに、今後の企業の対策も含めて大きく期待したいところです。
なお、���ワハラの定義や類型については従来の考え方を踏襲していますが、具体例はかなり踏み込んでおり「該当するケース」「該当しないケース」を具体的に示したのは初めての試みです。
今回は、その具体的な内容に触れつつ、職場におけるパワハラへの対策を考えてみたいと思います。
パワハラの定義とは
まず、パワハラとは何でしょうか? 現代においては日常用語になりつつある中、改めてその定義を見てみましょう。
今回の指針においては、
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「退職代行」という辞め方について考えてみた
「退職代行」という辞め方について考えてみた 改めてこのサービスの意義について考えてみました。 きっと誰かの役に立つ。そう信じています。
皆さんこんにちは! いよいよ秋も真っ盛り。
ついこの間まで夏だったような気もしますが・・・ なんだか季節の移り変わりというのは管理人が思っているよりもちゃんとしているようです。
さて、今回はタイトルにもあるように「退職代行」という辞め方について考えてみます。 退職については以前記事にしていますが(⇒https://createmyself.site/1403/)、最新鋭の退職方法として脚光を浴びているのが「退職代行」です。
色々と是非も飛び交うこのサービス。実際はどうなんでしょうか?
キャリアサンライズについて
本題に入る前に、軽く宣伝を。 実は(?)管理人、キャリアフルコースという会社をやっています。 その会社のサービスの一つとして『キャリアサンライズ』という退職代行サービスを行っています。 ⇒https://c-full.jp/careersunrise/
詳細はリンク内の情報に…
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就活にまつわる暗黙の了解~令和の就活を考える~
就活にまつわる暗黙の了解~令和の就活を考える~ なんだか不毛なルールやマナーが沢山あるなあと思います。 就活や採用はもっともっと変革の余地がある気がします。 細かいルールよりも大事なことに向き合うことが重要なのかなと。
季節はようやく秋。 街路樹も色づき始め、あの暑かった夏をすっかりと忘れさせてくれる時期になりました。 秋は涼しいものの、ぼちぼち令和元年度の新卒採用も熱を帯びてくる頃。
自分が就活生だった頃もかなり昔になってきて時の移ろいの速さに恐れおののく今日この頃。
個人的な話になりますが、「就活生」という立場と「採用」という立場を経験していますが、未だに「いい就活」とは何だろうかと思い悩むものです。 特に、採用という立場で考えると、一人ひとりの人生を背負って「採用活動」ができているか、自問自答するものです。
この「いい就活」について考える上で外せないのが、何が「いい就活」を阻害しているのかという点です。 その要因をつらつら考えてみると、『就活にまつわる暗黙の了解』に行き着きました。
という訳で、今回は『就活にまつわる暗黙の了解』についてです。
服装について
就活の服装と言えば、代表的なのが「…
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なぜ官僚主導の「働き方改革」が成功しないのかを考える
なぜ官僚主導の「働き方改革」が成功しないのかを考えてみました。 恐らく中小企業は相当の苦境に立たされる気がしています。
週刊ダイヤモンドにて非常に興味深い記事がありました。 「有給休暇の取得率が高い都道府県ランキング」がそれです。 ⇒https://diamond.jp/articles/-/215474
記事を読むと、有給休暇を10日以上取得している比率でランキングにしているようです。 男性の1位は神奈川県。女性の1位は東京都。 まあ何というか順当な気がします。
一方、ワーストはというと・・・ 男性は徳島県。女性は鹿児島県だそうです。 これについても何というか・・・順当な気がします。
本年4月から「有給休暇取得」に関する規定が変わっています。 詳細は、別コラムに譲るとして、(https://createmyself.site/1499/) 今回の話の主題は、「なぜ官僚主導の『働き方改革』が成功しないのか」です。
この有給休暇の取得についても、長時間労働の抑制についても、官僚(というかお上)が主導で実施し…
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【就活生に】質問の先にある答えを意識しよう【伝えたい】
【就活生に】質問の先にある答えを意識しよう【伝えたい】 何か自分が就活していた時のことを思い出したから書きました。 引っ込み思案はよくないなあと。
お盆が過ぎて少しは涼しくなるかと思いきや、そんなこともありません。 こんにちは、管理人です。
最近ふと、自分が就活をしていた頃のことを思い出しました。 暑い中、着慣れないスーツに身をまとい説明会や面接に赴いていたなあと。 面接官はクールビズなのに就活生はスーツ着なきゃいけないのは何でなんでしょうかね?
まあ、これは本題から逸れるので置いておきましょう。
管理人は、最初の企業でいきなり新卒採用を担当しました。 社会に出て1年目。今思えば、会社のことも大してよくわかってない人間が合説なんかでそれっぽく話をするのは何とも滑稽。 まあその辺が中小企業ならではのダイナミックな人事ということなんでしょうか・・・笑
と、前置きはそれくらいにして今回の本題です。 就活生の皆さんは、合説や面接で「何か質問がありますか?」と聞かれたらどんな質問をしていますか?
管理人は、就活生の時は「特にありません」と言…
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派遣社員3年勤務なら3割賃金増へ。厚労省が指針まとめる
新たな3年3割問題の誕生という気もします。 たぶんやりたいことは間違ってないんでしょうが、企業側がそれに耐えきれるかどうか・・・ となると、結果的に失業者が増える可能性も・・・?
何だかニュースの見出しみたいなタイトルになってしまいましたが・・・
タイトルの通り、厚生労働省は勤務年数や職務能力に合わせた賃金を支払うように指針をまとめました。 具体的には、派遣社員が同じ業務で3年経験を積み、業務内容が変われば初年度よりも3割賃金を上昇させることなどが指針として定められています。
「働き方改革」が叫ばれて、段階的な運用が始まった昨今ではありますが本当の意味での「働き方改革」は賃金の問題なのでしょうか?
全雇用者に占める派遣社員の割合は2.5%ほど。 しかしながら現在、日本で働く非正規雇用の割合は約37%。 基本的に、非正規雇用の割合が高いというのは知っておいて欲しい知識です。
管理人は非正規雇用という働き方を含めて、多様な働き方が認められる社会の方が重要だと考えています。 別に正規雇用で働きたいという人だけがすべてではないでしょうから。
そのためにも、同一労働同一賃…
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