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100/北海道帯広ビーフ編
記念すべき100レトルトカレーは大好きな街 北海道・帯広から。 パウチ入浴後の皿出し。 色的には標準。肉も野菜もしっかり 煮込んであって原型はないけどうまそうだな。 実食。 中辛に少し辛めに振れてるかな。 でも全体的にドロッとしているから 味の濃さが伝わってきます。 それでもレトルトカレーのおいしいランクでは かなり上位に位置します。 北海道は札幌のスープ系を取り巻くように いろんな味が楽しめますな。
思えば1回目の三重・松坂からかなり時間が かかりましたがまだまだ旅は続きます。 tumblerでのアップは一旦終了。 またどこかで。


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99/鹿児島霧島黒豚編
鹿児島といえば 黒豚、焼酎、桜島・・・ キリがないですな。 黒豚ならもう期待しかない。 パウチ入浴後の皿盛。 最近にはない濃いめの色合い。 実食。 まさに中辛ど真ん中。 豚肉が柔らかくてしっかりしている。 ホロホロ系なれど食感もいいですな。 野菜などの 他の食材はしっかりの煮込まれており まさにポークカレー。 主張がないいうよりもスタンダードとは こういうカレーをさします。 追記。 パッケージがとても珍しい真ん中開け。 持って帰るときにパッケージがつぶれていたので 気づきました。 パウチは最近増えてきている電子レンジ 対応説明書付き


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98/宮崎ガンジス編
レトルトカレー分類では有名店系。 地方名産系は王道としてキャラクター系は もちろん名産でカレー色ではないカラー系なども あるけどやっぱりうまいよなって思えるのは 地元有名店系ですね。 皿によそうとやっぱりうまそう。 中身もしっかり煮込んでいるなと感じさせます。 実食。 辛さは中辛よりやや甘め。 独特のスパイスが口の中に広がる。 食べ進めるとこの味が癖になりそう。 名店のシンボルはあくまでも強い味ではなく 力強いスタンダードの味です。 パッケージによるとガンジスは創業昭和37年。 そろそろ60年ですな。 いつかは宮崎でレトルトカレーではない 本物を食べたくなります。


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97/山口ちょるる編
キャラ弁ならぬキャラクターパッケージは レトルトカレーの中でも勢力を伸ばしつつあるな。 思わずキャラ買いなんてのもありそうで 実は購入後食べるときにこれが ビーフカレーで甘口と気づいた。 取り出してみるとスープ系。 もちろん、高森牛もしっかりごろっと。 実食。 確かに甘口。それも口に入れてから 甘さが来るな~ 肝心のビーフもごろっとというよりも ホロホロでした。 全体に具も細かくてやっぱりスープ系に 属しますな。


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96/北海道なよろ朔北編
基地モノですね。 今日は北海道名寄から。 色はポークカレーとしては少し薄目。 具の存在感もきっちり。 実食。 中辛の中にも辛味の存在感あり。 肉がぷりぷりしてます。 オーソドックスなつくりの基地カレーの 中でもかなり存在感がありますな。 食べ進めるとしたがヒリヒリ。 いいですね。 いつも食べている(と思う) なよろ自衛隊の皆さん。
うらやましいな
追加。 パッケージの特徴があります。 何しろ巨大。普通のパッケージと比べると こんな感じ。 これまでも巨大パッケージがありましたが 最大かも




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95/佐賀黒毛和牛編
レトルトカレーの旅 久しぶりにコロナが落ち着いてきたので再開します。 佐賀の黒毛和牛からリスタート。 レポート書く時になって思い出しました。 92/佐賀 佐賀牛編 https://curryjourney79.tumblr.com/post/653662352405856256/92%E4%BD%90%E8%B3%80-%E4%BD%90%E8%B3%80%E7%89%9B%E7%B7%A8 前回もビーフカレーだけど今回は黒毛和牛。 正直、普通過ぎて味とかが楽しめなさそうですが まずは無難なカレーから。 実食。 中辛かな。ここも味の特徴というよりも ポークカレーの王道。 色も味も肉以外の素材も名前を言われて 目をつぶっていても想像できそう。 どこが佐賀なのか。 どこが黒毛和牛なの。
ストライクではあるけど見逃したい。 日本のレトルトカレーはすごいけど何かが 欲しいなという気持ちです 追記 あ、特筆するべきところはパウチが黒い。 普通は白かシルバーだけどこれは光り輝く ブラック。 黒毛和牛だけに?



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94/沖縄琉球大学編
学校シリーズの続きは沖縄から。 琉球大学というタイトルはむかしなつかし ではなさそう。 パッケージは大学ノート風。 このレトルトカレーには珍しくおまけつき。 「琉球大学のしほり」と書かれている。 後でしっかり読みます。
皿によそうとさっきとは全く違う色と香り。 これはかなり辛口な予感。 ゴロゴロ系ではなく明らかにスープカレー。 基地系は違いが少ないけど学校系はなかなか 特徴が違っていて楽しそう。 実食。 さすが南国。思ったほど辛口じゃないけど パクチーとか八角などの香味が効いています。 ご飯にするならサフランがよさそう。 サッポロはスープカレーの聖地だけどこれも スープカレーとしての品格があります。 これはしほりを読むのががぜん楽しみです



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93/岡山総社小学校編
今回はレトルトカレー学校編を二回続けて。 最初は岡山の総社小学校。 むかしなつかしのライスカレーというくらいなので 昭和なカレーと想像します。 裏パッケージには当時の職員の方監修と あるのでまさに記憶の味かな。 レトルトカレーだとこういう気持ちとか 記憶も封じ込められるのがいいところ。 皿に予想とまさにイメージ通り。 ごろっとした野菜が懐かしい。
実食。 おお、辛さ甘さで表現するよりもまさに 優しい味です。 具も久しぶりに大き目だし余計なものは 一切ない。まさにライスカレーです。


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92/佐賀 佐賀牛編
前回同様、地域名無し。 佐賀のどこかではなく佐賀のビーフカレー。 冷静になってみると牛、豚、鶏は各県で名産はありそう。 沖縄は豚中心かもしれないけどこの議論は全国共通。 日本酒と焼酎との比較みたい。 日本のどこでもお酒はあるよね。みたいな。
皿によそうとやっぱり茶色。 チキンとは大きく違うけどそれが当たり前ですな。 実食。 なぜか辛さは前回のチキンと一緒。 この味付けがレトルトカレー的には標準。 でもチキンとの違いは濃さ。こっちの方がかなり 濃い。濃厚というのが正しい表現。 どっちにもがファンがいて好みはあるけど やっぱりどっちも好き。 このレトルトカレーも正しく日本の味を守って いるのはやはり日本の良心なの��な。


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91/鳥取 鳥取チキン編
鳥取県産鶏肉はわかるけど 地域名が無いのは珍しいかな。 パッケージは明らかに県の代表でもある大山。 基本的にはレトルトカレーはエリアではなく 地名でネーミングが決まる場合は多いので これはむしろレアケースかな。 皿によそうとチキンカレー定番の黄色。 少し、鶏肉が小さめかな。 実食。 ああ、おいしい。辛さも中辛から辛口のとても 良いあんばい。 レトルトカレーはいつも特徴を出そうと 奇をてらった内容が多いけどこれは確かに チキンが良いから引き立つ。 時々あるパッケージとか具材での良さではなく きちんと作ってある日本のカレーライス。


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90/広島呉海軍亭肉じゃが編
基地モノ続き。 今回はやっぱりお隣広島へ。 海軍といえば呉基地。 肉ジャガって書いてあるから益々興味津々。 パッケージも伝統が感じられるかな。
皿に盛るとやはり具だくさんなゴロット系。 やはり基地モノは総じて完成度高し。 それでいてオーソドックス。
実食。
最初に食べたの何?ぐにゃっとしている。 コンニャクは始めてかな。 辛さはホント丁度良い中辛。 でも、食べ進めると辛さが来る。 内容的には和食カレーの教科書みたい。 内容といい、少ししっかりしたドロ度も まとめ方はまさに日本人好み。 その分、記憶に残りにくいけど。おいしいです


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89/山口岩国海軍飛行艇編
いわゆる基地カレーの続き。
各地の基地カレーは熱烈ファンも多いらしいので いつでも気になるシリーズ。 特に広島は熱い。 今日は広島から県をまたいで岩国から。 ここは米軍基地もあるけどれっきとした 民間空港も あり、気になってい��した。 皿に盛ると期待通りだけど少しサラッと系。 裏書きを見ると確かにキーマーカレー。 まずは実食。 大きな塊は正体はじゃがいも。 期待通りの辛さ。 中辛から辛口に位置するので 食べた時に 辛さが口の中に行き渡る。 食材的には確かに普通だけど基地モノならでは。 これを食べて職務に当たられる皆さん 幸せだな。


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88/栃木STRAWBERRYピンク編
栃木のカラーレトルトカレー編第2弾。 とちおとめももちろん全国区。 レモン牛乳の次はイチゴカレー。 赤系カレーの紹介は 「38/青森カシス編」 「23/鳥取ピンク華麗編」 どっちも色よりも味が良かった記憶。 色として食欲をそそる可能性はないけどこれも この旅の面白いところ。 皿に盛るとやっぱり。 色はともかく匂いが少し食欲をそそらない方向。 実食。 こちらも甘口。というか辛さは殆ど無い。 具材はかなり細かめ。 食すると確かにイチゴ味。 イチゴの小さな種のプチッとした感触が あるけどとちおとめかどうかは正直 わからない。 今回は自宅で手作りナンを付け合わせたけど
ご飯は無理。色ではなくこの中途半端な甘さが 食欲をさらに減退させるのでは。 栃木名産イエロー&ピンクのカレーは ウケだけに買うしかないかな。 これ他の地域でもありえる組み合わせだけに やっぱりカレーとしての完成度が足りないのかな。 他の組み合わせの時にも比較したいな。


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87/関東栃木レモン牛乳編
久しぶりのカラーレトルトカレー。 以前は「28/鳥取大山白バラ牛乳編」で紹介。 この牛乳カレーはかなりの秀作でした。 栃木レモン牛乳は都内スーパーでもみかけます。 かなり有名だけどまさかカレーとは。 パッケージのレモン牛乳と全く同じ。 話題に乏しい地域に派あるアルですが、 レモンカレーは柑橘系と思���きや一応は 牛乳ですし。 皿に盛るとやはり黄色系。 香りというか匂いが少し今までない感じ。 まずは実食。 辛さは完全に甘口。まろやかなのかな。 具はかなり小さめ。食べ進めると確かにほのかに レモンの味がします。 瀬戸内海にもあると思うけどこの味は 柑橘系の爽やかさと違う。 レモン牛乳が好きでもこれはどうなんだろ。 正直、28/鳥取大山白バラ牛乳編とは比較にも ならず。ま、これも旅ですからね。


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86/沖縄オキハム黒豚編
この前はていびちカレーを食したが今回も 沖縄チャンプルツアーの続き。 オキハムと言えば地元食材のスター。 (と勝手に思っています) 仕事で那覇に行くと地元スーパーに直行。 色んなものをささっと選んで自宅で食べる。 もちろん豚系は沢山ありますし。
具だくさんだ。しかしゴロゴロ系ではないタイプ。 ホームカレーの時はなるべく小さめ具材を好むので 良い感じ。
ワクワクしながら実食。 中辛〜甘口の部類。 しかし豚肉はがつんと来ますな。 パンチと言う意味ではもう少し辛みプリーズ。 デモまとまっています。 いつも思うけどレトルトカレーの完成度って 良い意味で高い。 ハズレと言っても殆どは嗜好の問題。 毎日食べるのにも非常食にもなにも問題は 無いかな。 そうそう。 最近、ライスだけではなくナンにも 挑戦。最初なので試行錯誤中。 完成度がある程度になったら画像の端に 入れたいけどまだまだ満足できず。


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85/千葉幕張芋神様編
首都圏のレトルトカレーは珍しい。 観光地であるからにしてそもそもレトルトカレーに お土産を依存しないから。 今回はたまたま立ち寄ったスーパーで確保。 考えたらサツマイモベースは珍しい。 裏をひっくり返すと幕張をカレーの街にと あるので思い入れも感じます。 さてともかく実食。 あら。皿にもると具が少ない。 さつまいもの味も少しカレーの辛さに かき消されている。 カレーとしては中辛〜辛口の少し辛め付近。 カレーとしてはおいしいけど、肝心の サツマイモパワーがもっと欲しい。 全国のレトルトカレーの中ではパンチに 欠けますな。少し期待外れ


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84/高知南国土佐トマト編
何だか久しぶりの西日本。 トマトカレーは多いので味比べにも最適。 あの酸っぱさと辛さがどいう風にマッチ するのか。 今回は久しぶりに土佐。 ご当地農家のトマトはさらに楽しみが 増しますな。 実食。 おお酸っぱい。でも辛い。 かなりレベルの高いトマトカレー。 私もトマトを作る時には水は入れずに ホールトマトを使うことが多いけど、これは 肉なしのカレーとしては好きな味。 似て非なるものになる可能性もあるけど 今度挑戦してみたいと思わせる味。


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