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初めて見たとき左のゴリラが 「めっちゃくってるなぁ。うまそうだなぁ。どれ、オレにも」 と、手を伸ばすのかと思った。
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爆発寸前、まったなしのダイソン氏。 でも劇中の氏はかわいそうだよなぁ…
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♪ド~は、ドラムマガジンのド~ ♪レ~は、レミントンのれ~ ♪ミ~は、みだれ撃ちのミ~ ♪ファ~は、ファ?
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ユーモアたっぷりのプロ?の見事な技。 こんなテクニックを間近で体験できたこの少年もうれしいだろう。
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ワイルド系男子 ワンちゃん写真集を購入するも 家まで我慢できずに電車内で熱読!
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アルゼンチン出身のセシリア・イライアスによる自身の創作ダンスの為のサウンドトラック。 アルバム内容はいわゆるモダン・フォルクローレ・ジャズ。 楽器はアコギやベース、パーカッションが中心。そして親指ピアノ(カリンバ)のみや、エフェクターを通したギター、アコーディオン、パンフルートなど、あくまで小編成。また、アルバムラストのミニマル・アコースティック・ドラムンベース風が1曲あったりする。 とにかく、音数や旋律の流れを抑えた音楽は荒涼とした白黒映像、あるいは墨絵をイメージさせる。そして音の間取りと、その空間の奥行きがとても広く、そこに妙な前衛的な雰囲気さえ感じる。だからアルバムを通して聴き終わった後の不思議な気持ちの浮遊感が実に心地よい。
なんといっても、好きな曲はこの動画の"Canción"。 夜更けの静寂な空気を運んでくるような単��なギターのメロディーと口笛、そしてセシリアの忘我的なスキャット。スピーカーから流れるその音に連れらて気持ちが遠くに流れていく。とてもいい瞬間だ。 とにかくわたしはこういう曲が好きで、似たような曲をプレイリストにまとめたり、CD-Rに選曲したりするのが好きだ。こういうちまちました作業が好きなんですよね。
Cecilia Elias y Pablo Gimenez "Tal Vez El Viento から Canción"
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今年は一カ月15枚を更新する!(笑) そんなわたしの強い決意を表した1枚
まあすでに1月の時点で達成できなったが
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あかちゃん「おいちっち、おいちっち(*^_^*)」
これは殿堂入りです
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