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I could use a run right now.
→「今、走りたいなぁ」
💡 解説:
「I could use 〜」は「〜したい気分」「〜があるといいな」というカジュアルな言い回しです。
直訳は「〜を使うことができる」ですが、口語では「〜が欲しい・〜したい」の意味で使われます。
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他にも応用できます:
• I could use a break.(休憩したいなぁ)
• I could use a hug.(ハグされたいなぁ)
• I could use some fresh air.(外の空気が吸いたい)
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The + 名詞 + is that + 主語 + 動詞…
→ 「〜というのは、…ということだ」
The only thing we have in common is that we're both women.
私たちに共通しているのは、女性であるということだけだ
コアイメージ
• 「The 〇〇 is…」→「〇〇なのは…」
• 「that SV」→「…ということ」
つまり、ある抽象的な名詞を、that節で説明する構造です。
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あとでまとめる
「**sist(立つ・踏みとどまる)」**を語源に持つ単語は複数存在します。それぞれ「立つ・存在する・立ち向かう」などのニュアンスを含んでいます。
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🔹sist語源を持つ主な単語と意味:
• assist(as- + sist)
意味:助ける(=そばに立つ)
→「相手のそばに立って支える」
• resist(re- + sist)
意味:抵抗する(=逆らって立つ)
→「立ち向かう、押し返す」
• persist(per- + sist)
意味:粘り強く続ける(=貫いて立ち続ける)
→「やり抜く、こだわる」
• insist(in- + sist)
意味:主���する(=踏みとどまって譲らない)
→「強く言い張る」
• desist(de- + sist)
意味:やめる(=立つのをやめる)
→「立ち止まる=中止する」
• consist(con- + sist)
意味:成り立つ、構成される(=共に立つ)
→「複数の要素が一緒に“立っている”状態」
• subsist(sub- + sist)
意味:生きながらえる(=��で支えて立ち続ける)
→「最低限の生活で存在し続ける」
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💡まとめ:
「sist」は「立つ(stand)」がコア。前置詞(接頭辞)との組み合わせで、意味が大きく変化しますが、「立ち位置」「踏みとどまる」というニュアンスが共通しています。記憶に残すにはこの「立つ」イメージが鍵になります。
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FigureとGuess
figure(動詞)
=「論理的に考えて推測する」「計算や経験に基づいて判断する」
→ 根拠あり・多少の自信ありの推測。
・例)I figure he’ll be late again.
(また彼は遅れると思うよ。)
→ 過去の経験などからそう「見込んで」いる。
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guess(動詞)
=「勘で推測する」「当てずっぽうで言う」
→ 根拠が弱い・あまり自信がない。
・例)I guess he’s 35.
(たぶん彼は35歳かな。)
→ 正確には知らないけど、雰囲気でそう「思う」。
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まとめ:
• figure:考えたり経験に基づいて「思う」
• guess:確信はないけど「たぶん〜かな」と思う
※口語では「I guess…」が柔らかい言い回しとして非常によく使われます。
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「figure out」は「理解する」「解決する」「考え出す」という意味の句動詞です。ニュアンスや使い方の例は以下の通りです:
• 意味:
1. 理解する
2. 解決する
3. 考え出す(答えや方法などを)
• ニュアンス:
何か分からないこと・問題に対して、自分の頭で考えて答えにたどり着くイメージ。
• 例文:
- I can’t figure out how this machine works.
(この機械がどう動くのか分からない)
- She finally figured out the answer.
(彼女はついに答えを見つけた)
- We’ll figure it out together.
(一緒に何とかしよう)
ポイント:「自分で考えて解決する」というニュアンスが強い表現です。
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Would you like another beer?Yeah, that'd be great. Thanks!
ビールもう一本いかがですか?
そうしてくれたら嬉しいです。ありがとう!
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Will that be all?
それで全部になりますか?
応答例
• Yes, that’ll be all.(はい、それで全部です)
• No, I’d also like a coffee.(いいえ、コーヒーもください)
カジュアルな返答:Yeah, that’s all. / That’s it.
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Happen
● happen to + 人
意味:〜の身に起こる
例:What happened to you?(どうしたの?)
● happen to + 動詞の原形
意味:たまたま〜する、偶然〜である
例:I happen to know her.(たまたま彼女を知ってる)
● as it happens
意味:たまたまな���だけど、実はね
例:As it happens, I was just about to call you.(ちょうど電話しようとしてたところだった)
● if anything happens to 〜
意味:もし〜に何かあったら
例:If anything happens to me, take care of my cat.(私に何かあったら猫を頼むね)
● What happened is 〜
意味:〜ということが起こった
例:What happened is that I missed the train.(電車に乗り遅れたんだ)
● It happens. / These things happen.
意味:そういうこともあるよ(慰め・なぐさめ)
例:Don’t worry, it happens.(気にしないで、そういうことあるから)
● It’s happening!
意味:今まさに起きてる!(ドラマチックな表現)
例:Look! It’s happening!(見て!始まったよ!)
this isn’t happening!
こんなこと起きてるはずがない!
● What’s happening?
意味:何が起こってるの?(=What’s going on?)
カジュアルな挨拶として「元気?」の意味でも使われることあり
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owe
【1. コアイメージ】
「心や立場に借りがある」=感情・金・行動の“返済義務”がある状態
• 物理的な「借金」だけでなく、
• 「感謝」「謝罪」「説明」「義理」など、目に見えない“借り”も対象
• 相手に返すべきものがあるという気持ちの圧力を感じる動詞です。
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【2. 語源で理解する】
• owe の語源は古英語 āgan(所有する・負う)
• ラテン語にも近い概念があり、**「何かを保留中にしている状態」**が原型です。
→ つまり:
「自分の中にある“何か”を相手に返していない」= 借りがある・負っている
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【3. イメージで覚えるコツ】
• 財布や心に“借り”が残ってる感じ
• 【金銭】【感情】【責任】が全部「負債」として表現される
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【4. 例文で感覚を定着】
• I owe you $10.
→ お金を借りている(物理的な借り)
• You owe me an apology.
→ 謝罪してもらう義理がある(感情・道義的な借り)
• I owe my success to my parents.
→ 成功は親のおかげ(恩義・感謝)
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【5. よく使う構文】
• owe + 人 + 名詞(謝罪・説明・お金など)
→ You owe me an explanation.
• owe + 名詞 + to + 人
→ I owe my life to her.
【まとめ】
• owe = 相手に返すべき“借り”がある状態
• 金銭、感情、説明などあらゆる「負債感」に使える
• コアイメージは「返していないものが自分に残っている」
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I’m in charge of our online marketing.
私は会社でオンラインマーケティングを担当している。
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Let it go
【1. 直訳とコアイメージ】
• let:〜させる(許可・解放)
• it:問題・感情・こだわり など
• go:行く、去る、離れる
→ 構文的には「それを(自分から)行かせる」=手放す
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【2. 実際の意味】
「感情・執着・怒り・過去の出来事などを手放す/水に流す」
つまり:
• 言い返したい気持ち → 我慢して流す
• 過去の後悔 → 忘れて前に進む
• 執着やこだわり → あえて解き放つ
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【3. なぜ単語の印象と意味にギャップがあるのか?】
理由①:“go” の抽象化
• “go” は「移動する」だけでなく、「心から離れる」「存在が消える」など抽象的な意味に発展
• 「手を放す」ことで感情や記憶が「離れていく」=go
理由②:“let” は「許可」というより「解放」
• “let” は「〜していいよ」だけでなく、「縛っていたものを解き放つ」という含みもある
• → 物理的な動作ではなく、精神的な解放の意味に発展
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【4. 感情表現として定着した背景】
• 映画『アナと雪の女王(Frozen)』の主題歌 “Let It Go” によって、
→「ありのままの自分を受け入れて、過去を手放す」という感情的意味が世界中に定着
• それ以前から英語圏では、日常的に「怒りやこだわりを流す」意味で使われていた
【5. 応用例と訳の幅】
表現/意味/ニュアンス
Just let it go./もうその話やめよう/争いや怒りの中断
Let it go, man./気にすんなよ/カジュアルな慰め
I can’t let it go./忘れられない/執着・感情の残留
【まとめ】
• 直訳:それを行かせる
• 実際の意味:感情・執着・怒りを手放す(=解放)
• 背景には:“let”=解き放つ、“go”=消える・遠ざかるという抽象的イメージの重なり
• 日常会話でも、心理的に前へ進むことを表す定番フレーズ
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Dayを使う熟語
【1. 一日中・その日ずっと系】
• all day:一日中
→ I stayed home all day.
• all day long:一日中ずーーっと(強調)
→ He complained all day long.
• the whole day:その日一日まるごと(まとまりを意識)
→ We waited the whole day for the storm to pass.
• day and night:昼も夜も/ずっと
→ They worked day and night.
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【2. 日常・毎日の習慣を表す】
• from day to day:日々、日ごとに
→ The weather changes from day to day.
• day by day:一日一日と(徐々に)
→ He’s getting better day by day.
• day in, day out:毎日毎日、うんざりするほど
→ I do the same boring tasks day in, day out.
• make someone’s day:〜を嬉しくさせる
→ Your message really made my day!
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【3. 特定の日・大事な日を表す】
• on that day:その日に
→ On that day, everything changed.
• one of these days:そのうちいつか
→ I’ll go visit him one of these days.
• some day(=someday):いつか(未来)
→ I want to travel the world someday.
• these days:最近
→ I don’t go out much these days.
• back in the day:昔はな〜/あの頃は
→ Back in the day, we didn’t have smartphones.
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【4. その他ユニークな表現】
• call it a day:今日はこれで終わりにする
→ Let’s call it a day and go home.
• save the day:危機を救う/何とかしてうまくまとめる
→ Her quick thinking saved the day.
• seize the day(ラテン語:carpe diem)
→ 今を生きる/チャンスをつかめ!
→ Seize the day, don’t waste it.
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expect
【1. 意味】
expect:
→「(当然のこととして)〜を期待する/予期する/待ち受ける」
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【2. 覚え方のコツ:語源からイメージ!】
● 語源:ラテン語 ex-(外に)+ spectare(見る)
→ 「外を見張る」「目を向けて待つ」
→ 「来るはずのものを見張って待っている」= 期待・予期
● イメージ:
• 「来るとわかっているものを目をこらして待っている」
→ だから、現実的な期待・予測に使う
【3. 使い方で覚える】
• I expect a call.(電話が来るはず)
• I didn’t expect that!(そんなの予想してなかった!)
• We expect you to be on time.(時間通りに来るのを期待してる)
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【4. 類語との違いも押さえると定着しやすい】
• hope:叶うか分からないけど「望む」
• expect:起こると「思っている」=やや確信寄り
• look forward to:楽しみに待っている(感情が強め)
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【5. ゴロで覚えるなら】
「エッ?スペック(expect)足りてる? → 期待して見張る!」
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【まとめ】
• 語源���ex(外に)+ spect(見る)=外を見張る → 期待する
• 意味:現実的・論理的に「〜が起こるはずだ」と思う
• 覚え方:目をこらして(期待して)、来るであろうもの(予測)を、待ってる(待ち受ける)イメージ
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let で始まる慣用句まとめ
表現/意味/ニュアンス・使用例
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let it go/気にするのをやめる・手放す/「もうその話やめよう」
ex. Just let it go. It’s not worth it.
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let me go/放して・行かせて/物理的・感情的に自由になりたいとき
ex. Let me go! I can handle this myself.
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let me know/知らせて・教えて/相手に連絡を促す定番表現
ex. Let me know if you need anything.
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let me see/ええと…・ちょっと考えさせて/考えながら話すときの間
ex. Let me see… maybe we can try this.
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let me think/考えさせて/seeよりも内省的なトーン
ex. Let me think… what did he say?
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let’s go/行こう/勢いや誘いの表現
ex. Come on, let’s go!
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let’s see/どうなるかな/様子見・確認・考え中
ex. Let’s see what happens next.
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let it be/そのままにしておく/そっとしておく・関わらない
ex. Just let it be. It’s not your problem.
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let loose/はじける・解き放つ/自由にふるまう
ex. He let loose at the party.
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let down/がっかりさせる/期待を裏切る
ex. Don’t let me down.
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let off/許す・免除する/罰や責任を軽くする
ex. The teacher let him off with a warning.
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let out/外に出す/または(声や感情を)出す
ex. She let out a scream.
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let in/中に入れる/人・空気・光など
ex. Can you let the dog in?
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let up/(雨・悪天候などが)弱まる・やむ
ex. The rain hasn’t let up all day.
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let go of 〜/〜を手放す/感情・人・物などへの執着をやめる
ex. You need to let go of the past.
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let fly/攻撃を浴びせる・発言をぶちまける
ex. He let fly with a string of insults.
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let something slip/うっかり漏らす・口を滑らせる
ex. I accidentally let it slip that she was leaving.
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let the cat out of the bag/秘密をうっかり漏らす(イディオム)
ex. He let the cat out of the bag about the surprise party.
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I got thisとYou got this
“I got this.” はとてもよく使われるカジュアルな表現で、意味は:
「任せて」「大丈夫、うまくやるよ」「なんとかできる」
■ 例文:
• Don’t worry about the presentation — I got this.
→ プレゼンのことは心��しないで、任せて。
• She looked nervous, but said, “I got this.”
→ 彼女は緊張してたけど、「大丈夫」と言った。
“You got this.” はとてもよく使われる励ましのフレーズで、意味は:
「君ならできる!」「大丈夫!」「うまくいくよ!」
■ ニュアンス
• 相手を励ます・勇気づけるときの一言
• 「自信を持って!」「君なら乗り越えられる!」という意味合い
• 口語表現で、試合・発表・困難な状況などによく使う
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■ 例文
• You’re going to do great. You got this!
→ きっとうまくいくよ。君ならできる!
• Nervous about the test? Don’t worry — you got this.
→ テストが不安?心配しないで、君なら大丈夫!
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