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上弦の月の君と私と、満月の彼と、そして
2021年5月12日に放送された「突然ですが占ってもいいですか?」。シングル『ネガティブファイター』の宣伝で光くんと大ちゃんが出演し、巫女の血を引く占い師、星ひとみさんに占われていた。そこで、光くんの天星タイプが上弦の月であり、満月タイプである薮さんと頗る相性が良く、一緒に暮らしていてもおかしくない、結婚だと言われていた(語弊)。もうそれだけで忘れたくない事象でしかないのだけれど、なんと私の天星タイプも光くんと同じ上弦の月で、なんなら天星ナンバーなるものまで同じであることが判り、より一層、上弦の月に光くんを感じるようになってしまった。もともと三日月から光くんを連想していたのだけれど、より一層、上弦の月に縋るようになっている。
(ちなみに、天星タイプは下記リンクから調べられます。) https://hoshi.cocoloni.jp/article/2?zspid=w999999999
上のサイトによると、上弦の月タイプの人は、こんな人らしい。
美しいものが大好きな癒し系
穏やかで人あたりが良いため周囲にとって癒しの存在
鋭い美的感覚を持ち、人もアイテムも美しいものを好みます
基本的には警戒心が強く慎重に振る舞いますが、気の緩みが早く騙されてしまうことも
こだわりが強く、好き嫌いがはっきりしています
親しくなると無意識に甘えてしまい、ワガママに振る舞いがち
愛されたいという気持ちがとても強く、狭く深い人間関係を築く傾向に。いつも同じ人と過ごし、依存しやすくもあるでしょう
敏感で傷つきやすく、叱られると落ち込み、裏切られるといつまでも立ち直れません
心から 安らげる場所や人間関係を手に入れることが幸運をもたらします
正直、私の性格に当てはまりすぎて驚いた。最初から最後までその通り。光くん、“日本語の間違いが多い星”が入っていると言われていたけれど、実は私も日本語の間違いが多い。「ひまわり」のことを「にわとり」と言ったり「てんとうむし」のことを「とうもろこし」と言ったりしているらしい(なお私は気付いていない)(単純に頭が悪いだけな気がする)。そして私の言葉はとにかく比喩が多い。光くんの言う「変換能力」というか、確かに芸術肌なので、目の前のものを自分の言葉で表そうとする、何故ならそれが自分の見ている世界だから。
恋愛に関しては、「ルックス重視でひと目惚れから始まる恋が多いタイプ。愛されていると実感したいので、あっさりした人はNG」と書かれていて、これもその通り。歴代の彼氏に必ず一度は「俺、重い?」と訊かれている。たぶん、そういうひとを選んでいるのだと思う。
上弦の月と相性が良いのは、薮さんの所属する満月タイプなど。
「上弦の月」と相性の良い天星
満月
お願いすれば快く協力してくれるなど、後押ししてくれる相手。どんなときも、決して疑わず、信頼することが大切。
大陸
頼りにしたくなりますし���刺激をもらえる相性でもあります。ファッションやアートなどの話は特に盛り上がるはず。
上弦の月
友達として楽しく付き合えるふたりです。お互いのワガママに「気持ちは理解できる」と思い、許し合えるでしょう。
光くんは、薮さんに対してかなり盲目というか、見ていて少し不安になるくらい、薮さんに絶対的信頼を置いているところがある。けれど、二人はその距離感や付き合い方が合っていたのだな、と、これを見て思った。ということは、私はやぶひかと相性が良いらしい、嬉しい。
そして、満月タイプである薮さんから見ると、
「満月」と相性の良い天星
上弦の月
生涯のお付き合いができる相手です。一緒にいると、ほっと心が温まり、自然とお互いに笑顔が出てくるでしょう
とあった。
実際、薮さんは事あるごとに「腰が曲がっても一緒にいようね」と言っていたり、この番組を受けてやぶぺで「#でもおじいちゃんになっても関係は続くでしょう」と書いていたりと、光くんを生涯付き合う相手として認識している。FC動画でもテレビでもラジオでもライブでも、とにかく至る場所で、お互いを見つめ合って自然と微笑むやぶひかを何度も見る。
上弦の月にとって相性が良いのが「満月」「大陸」「上弦の月」、満月が「上弦の月」「満月」「山脈」ということで、やぶひかはお互いがお互いのソウルメイト。Hey! Say! JUMPの天星ナンバーをもとに、相性の良い人を洗い出していくと以下の通り。
薮さん(満月) → 光くん(上弦の月) 光くん(上弦の月) → 薮さん(満月) 伊野尾くん・裕翔くん(空) → 薮さん(満月) 雄也くん・山田くん(朝日) → 大ちゃん・知念くん(海) 大ちゃん・知念くん(海) → 雄也くん・山田くん(朝日)
ベイじゃんコンビ、やまちね、ありやま、雄也くんと知念くん(あまり印象ないけれどフランスに行った仲ということで)も、お互いがソウルメイトのよう。伊野尾くんと裕翔くんにとっては、薮さんが相性の良い相手。必ずしも双方向ではないのか。満月タイプが愛に溢れたタイプであることが関係しているのかな。
さらに細かく分けると、光くんは天星ナンバー38で、私も同じなのだけれど、
天星ナンバー38
独特の世界観の持ち主。個性的でなかなか周囲と打ち解けられませんが、認められることを強く望んでいます。
とのことでした。
以上、サイトから詳しく見た結果で、テレビではこんな会話がされていた。文字起こしの抜粋を載せておきます。ときどき感想と心象も。
・みちょぱさん「本名なのかな?」 沢村一樹さん「八乙女光って、ドラマの名前だよね」
・光くん「手の震えで緊張がバレる」
笑う大ちゃん
・星ひとみさん「(大ちゃんは)偉大な人になれる」 光くん「(大ちゃんを見つめながら、真顔で)えー」
・星(以下、敬称略)「水の気によって、有岡さんは浄化するから、水にたくさん触れたり、水槽を見る、水に入る、なんかそんなやつ」
光くん、笑みを浮かべながら大ちゃんを見つめる
星「水風呂とか良いかも」 大ちゃん「大好きです!」
光くん、両手で顔を覆って爆笑(無音)
・星「(大ちゃんは)実際、誰とでも仲良くなれるけど、誰のことも信用してないわけ」 大ちゃん「(天を仰ぎながら)あ〜」 星「初めね。初めは」 光くん「(真顔で、大ちゃんを見つめながら)俺は?」
大ちゃん思わず笑う
・光くん(さっきの真顔のまま)「例えめっちゃ変かもしれないけど、(大ちゃんは)トイプードルなんだよ」 大ちゃん「ごめんちょっとマジでよくわかんない」 光くん「めっちゃ頭良くて、好きな人はめっちゃ好きで寄ってくるし、でも大ちゃんは犬で賢いから、匂い嗅いで、感知できんだよ」
大ちゃん、うん、うんと頷きながら聴いている。
光くん「そういう感じだよ」 大ちゃん「待って、あなたそっち側なんですか?」 光くん「分かんない、俺の変換能力というか」
・星「八乙女さんはね、基本的に芸術の星が強いのよ。言っていることは合っています」 大ちゃん「合ってるのか、えーっ、すごいな」
・光くん「例えが、人に伝わらないんですよ、本当に」
・星「この感覚の、感性の芸術肌。(光くんは)ピカソタイプです」
大ちゃん、光くんを驚いた顔で見つめる。光くん、大ちゃんに顔を向ける。
光くん「俺、中学校のときのあだ名、ピカソだった」
大ちゃん爆笑
・星「八乙女さんの星回りが、月グループの、上弦の月タイプ」 光くん「上弦の月…」 星「基本的に中身がとてもピュアで、実は、赤ちゃんの星が入ってます」 光くん「(怪訝そうに)赤ちゃん?」 星「本来だと、八乙女さん、4歳です」
怪訝そうに「はい、」と相槌を打つ光くんに、優しい穏やかな表���で顔を向ける大ちゃん
・星「だけど、たまに、80歳のおばあちゃんになる」
見届け人(みちょぱ、沢村さん、中谷美紀さん)驚いた声を上げる。
大ちゃん「あ〜…」
一方で、納得した声を上げる大ちゃんを、怪訝そうな表情のまま見つめる光くん
大ちゃん「すごいわかる、それ」
・大ちゃん「すごいのほほん、としてるなっていう、思うことが最近、特にここ数年多くて」
・光くん「(抱き枕に)挟まれたいです!(食い気味に)」
沢村さん爆笑
・星さんに当てられまくって、「はい」しか言えない光くんを微笑ましそうに見つめて笑う大ちゃん
・大ちゃん「当たってる?」 光くん「当たってる」
二人見つめ合って、大ちゃん笑う
・恋愛に関して
星「二人とも、人とちょっとズレやすいところを持っていて、特に八乙女さん」
・大ちゃん「あ〜、良いなぁ」 光くん「(笑いながら)妄想してる」
・星「(子どもが)4人なの」 大ちゃん「(無表情に)本来は」
ジャニーズだから、本来送る筈だった人生ではない人生を送っている大ちゃん。大ちゃん、アイドルなんだな。知ってたけど。
・光くん「ニューヨークにダンスを勉強しに行ったんですよ(当時10歳)」 沢村さん「あ〜、可愛い顔してる」
・星「伊野尾くんって、たぶん、すごくわかりやすいんだと思う」
光くん、頷いて大ちゃんを見る。大ちゃんは真剣に聴いていて目線を下の方にしているので気付かない。
・星「あと最後は?」 光くん「薮(斜め上の方を見ながら)」
・星「薮さんが、ここが愛の気がすごく強い満月タイプ。八乙女さんと似てる部分みたいなのがあるから、八乙女さんがおばあちゃんなんです。薮さんがおじいちゃんなんです」 光くん「うわっ分かる(と言いながら大ちゃんを見つめる。またしても大ちゃん真剣に聴いていて気付かない)」 大ちゃん「その通り、その通りですね(大ちゃん久々に笑って何度も頷く)」 みちょぱ「分かるんだ」 沢村さん「えーっ、すごいね」
・星「一緒にいて、ずーっと長くいて、“来世でも一緒にいようね”っていう。だから一緒に暮らしていてもおかしくないし、っていうくらいの相性だから」
星さんが話している間、光くん幸せそうに笑いながら頷いている。
大ちゃん「うん」 光くん「僕だからさっき、“言うことが人に伝わらない”って言ったんですけど、薮が一番理解者というか、早いんですよ。キャッチしてくれるのが」「“これを言いたいのね”って(ここで大ちゃんを見る)変換してくれて、メンバーに通訳してくれるのが薮なんですよ」
沢村さん、下を向いてすごく笑っている。
大ちゃん「うん」
・星「結婚するとしたら薮さんみたいな人が良いです」 大ちゃん「ああ〜うん。すごくその通りだと思う」 星「付き合うなら有岡さん」
光くん、口をきゅっと結んで大ちゃんを見る。
大ちゃん「かれ…(自分の胸に手を当てながら)」 光くん「彼女(大ちゃんに手を向けて)」 星「彼女」 大ちゃん「彼女(頷きながら)」
ここ、大ちゃん、自分が彼氏で光くんを彼女にしようとした?笑
・星「彼女だけど、たぶん有岡さんが振っちゃって、」 大ちゃん「僕が振るんですね」
光くん、無音で口を開いて笑う
星「振っちゃって、薮さんに、こう…大丈夫だよって言われて薮さんの心に行き、」
ありひか爆笑
星「ここ(やぶひか)で結婚されるっていう感じになると思う」 大ちゃん「そうなんですね」(本気の呟き)
(なお、見届け人である沢村一樹さんに「何の話?」と言われている)
なんか、凄いな(文字起こしを改めて読んでみて)。沢村さんの「何の話?」が全てというか、虚構感が凄い。箱庭、御伽噺、アイドル、どこまで行ってもアイドル。不思議。
ついでに、WiNK UPの7月号、やぶひか+大ちゃんの対談にも言及しようと思うのですが、これもなかなか凄かった、ですよね。特に大ちゃん。食い気味にやぶひか結婚について問いただし、薮さんが話を逸らしても「そんな当たる占い師に、“光くんと結婚するなら薮くんみたいな人”って言われちゃってるよ?」と軌道修正してやぶひか結婚に話を戻す。大ちゃんのやぶひか強火が過ぎる。
薮さんが女体化すればいいと言う光くんに、薮さんが「そういうこと言われたわけじゃないでしょ!」と突っ込むと、大ちゃんが「番組では薮くんはおじいちゃんで、光くんがおばあちゃんみたいなカップルって言われてたよね」と言っていたのも印象的。放送された部分では、別に「カップル」と言われた訳ではないけれど、大ちゃんしっかり夫婦にしていて笑った。大ちゃんにとっては絶対的に薮さんが夫で光くんが妻なんだろうな。
その後に、光くんが「そう。俺っていろんな占い師から“八乙女くん、女の子だったらモテるのに”って言われるんだよ。でも男に生まれちゃったから、女の子と気は合うんだけど、モテるわけではないらしい」と話すと、「光くんが女の子だったら、薮くんが放っておかないってことだ」と言う大ちゃん。どうしてもやぶひかをくっつけたいし、相変わらず光くんが���女。
話は変わり、薮さんの家でやぶひかと北山くんが一緒にお風呂に入った話になって、大ちゃんが終始困惑しているのが良い。
光「でも!前に薮と宏光と俺と3人で薮んちに行ったとき、俺と宏光が二人で風呂入ってキャッキャしてたの。そうしたら薮、“ふざけんなよ!”ってジェラって入ってきたからね!」
有岡「ちょっと待って。いろんなツッコミどころがありすぎて。光くん、北山くんと二人で風呂入ってたの?」
光「そう。薮が風呂入れてる間に、飲み物買いに行ってくれたんだよ。で、風呂が沸いたから、宏光と“先に入っちゃおうぜ”ってなったの」
薮「俺がコンビニから戻ったら、風呂場からキャッキャ楽しそうな声が聞こえてきてさ」
光「薮、“ちょっと待ってよ…”って声と同時に、コンビニの袋をその場にドサっと落として、そのまま服脱いで風呂に入ってきた」
薮「二人がすごい楽しそうなんだもん」
有岡「待って待って待って。大人の男どうし、風呂の中でどうやってキャッキャするの?」
大ちゃんの困惑及び疑問は至極真っ当。でも、『突然ですが〜』ではそんな大ちゃんが「やぶひか結婚」に関しては1ミリの疑問も抱くことなく「そうなんですね」と真顔で頷いて、沢村さんに「何の話?!」と言われていたの面白すぎる。
ジェラシー話が続く。
光「俺、口に出さないけど、結構嫉妬するタイプ」
有岡「そうなんだ!え、どんなときにジェラシー感じてるの?」
光「俺の知らないサウナの話で盛り上がってたりしたとき」
有岡「……俺絡んでるな、それ」
自分が絡んでいることを察する大ちゃんがすごく「彼氏」で好き。この後、光くんが「“俺にもその話、してほしいなぁ”って思ってる」と消え入りそうな声で言うものだから、薮さん(夫)が「教えてやれよ、大ちゃん!」と大ちゃんに詰め寄り、「いや、聞いてくれたら俺だってちゃんと教えるって!」と返す大ちゃん。
その後も、不満が大爆発する光くんに俯いて苦笑いするしかない大ちゃんが問い詰められてる彼氏でしかなくて、本当に好き。薮さんは薮さんで「あぁ、大ちゃんは知念ばっかり誘う」と全面的に光くんを保護。なんだろう、光くんに過保護な二人が揃うと、会話が本当に危うくなる。これが31歳と30歳と30歳の会話だなんて信じられる?すきすぎて死にそう。
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空想:初夏の縁側ー7月2日深夜のひかぺから
殺人的な蒸し暑さ、古びた畳、裸足の君。畳の縁は、青い。「黒板とか懐かしくない?」そう言って君は短くなったチョークを躊躇いなく手に取ると、神様が空に虹を架けるかのように線を引く。躊躇の無さがどこかセクシーで、長くて綺麗な指に思わず目が釘付けになる。
場面が変わる。ここは田舎の、古民家の縁側。7月2日。梅雨入りして、肩が重くなるくらいに湿った昼下がり。「夏バテしそうになったけど耐えた」君が縁側にあぐらをかいて言う。「偉い子、偉い子」言い聞かせるように呟いて、傍に擦り寄ってきた猫の頭を撫でた(これは空想。現実の光くんは、猫が苦手)。「一緒に頑張ろう」突然こちらに目を向ける。大きなアーモンドアイ。黒々とした瞳。「今年の夏もっと暑くなるよ」長い睫毛が白い頬に影を落とす。目を背け、君はそのまま虚空を見上げる。「乗り越えようぜ、共に」
でも空はどこまでも白くて、曇っていて、水分を含んで重い。雨の残像を映し続けているかのような世界のなかで、君だけが鮮やかだ。嘘、君まで消えてしまいそう。
場面が戻る。欠けた黒板。「なんか絵描きますか」と、ものの5秒で君が描いたのは溶けた顔。「枝豆くんです」枝豆くんが喋る。サバイビー。サバイビー。
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21.04-22.03 Calendar
今更なのだけれど、カレンダーの感想を投下します。相変わらず、自らの推測でしかない独りよがりな感想。それにしても今回のカレンダー良いな。台湾と同じくらいか、それ以上にすき。
| April → June |
・5月の光くん、かっこいい。
・山田くんが、光くんは酔うと占いを始め出すと言っているの、わかる!笑 自分はどちらかというと占い師側だと思っている。直感や感覚で自分の人生の行く末というか、選択の良し悪しがわかる。
・山田くんも光くんも、一番印象に残っているユニット曲は『Yes!』なんだね。個人的には薮さんが『UNION』を選んで、「すごい楽しかった」と言っているのが嬉しい。光くんが、薮さんを歌わせたいと言った曲。ボーカルが薮さん一人という、すごい曲。
・JUMPで他のメンバーから2大“あざとい”に選ばれた伊野尾くんと知念くんの両方に選ばれる光くん、凄いな(理由はあれだけど)
| July → September |
・伊野尾くんは、過去、それこそ伊野尾革命が始まったあたりかな、光くんの仕草や行動を真似て「可愛い」を「作った」んじゃないかという仮説を実はずっと立てている。表情は完全に伊野尾くんが磨き上げたものだと思うけれど。だから、Q&Aで、一番“あざとい”メンバーは?という質問に、光くんと答えているのを見て、なんとなく確信に変わった。ブログをまめに更新していることが理由らしいけれど、この質問でまず光くんを思い浮かべたの、伊野尾くんが光くんの「可愛さ」や「あざとさ」に気づいていたからなのでは?
・伊野尾くんが、光くんの取り扱い説明書として「褒めてあげて」と言っているの、なんか好き。もし光くんと私が似た性格だとすれば、私たちは自分を愛してくれるひとにしか興味がないので、ぜひ褒めてほしい。むしろ褒めてもらえないと心が離れてしまう。
・光くんも大ちゃんもジャスティン・ティンバーレイクを最強スターと言っている。共通の思い出なのかな。私も、アメリカに住んでいた高校1年生のとき、ジャスティン・ティンバーレイクの『Mirrors』という曲でリップシンクをしたことがある。黒いレースのワンピースに黒い靴、黒いチョーカーをして、小指に赤い糸を絡めて演技した。懐かしいな。
| October → December |
・最初のページ下の光くんの表情、すきだなぁ。裏切りを打ち明けられて、寂しげに俯きながら微笑んだ後に、「いいよ。…知ってたから」と、真っ直ぐに目を見て言ってほしい。優しすぎて切ない。
<Special Buddy | vol.3>
絶対既に他の方も仰っていると思うけれど、やぶひか同棲してるな?!
・10月、いきなり駄目。すっきり目が覚めて朝から色々済ませた光くんが、「おい薮起きろって」と声を掛けると、薮さんが甘えた声で「光ぅ、起こして」と言って、光くんが「しょうがねえなぁ」と呆れながら薮さんの手を掴んで起こしてあげようとしたらそのまま(以下、略)。あ〜薮さんの表情よ!!目尻が完全に垂れ下がってるよ!!
・11月。左上、先に目が覚めた光くんがパジャマの乱れを整えている間、ボーッと寝惚けている薮さん。そのサンドイッチは光くんが作ったんでしょ?わかる。その水も光くんが手渡してくれたんでしょ?わかる。
・12月。でもその歯ブラシは薮さんが持ってきたんでしょ!歯磨き粉もちゃんと歯ブラシに付けて渡したんでしょ!わかります!!(何が)
・手紙。薮さんの光くんに宛てた手紙の結びが、八乙女担の総意と全く同じ。光くんの心が豊かで、健康に毎日を過ごして、長生きしてくれたら言うことはない。って、最上の愛だと思う。果てしない愛に泣いてしまった。やぶひかは、互いに相手を尊敬しているから、何があっても大丈夫なんだね。
・光くんから薮さんへ。空気みたいに感じて、いて当たり前で、いないとダメな薮さん。でも、当たり前と思っちゃいけないのをわかっている光くん。本質を理解している光くんの聡明さが、何度も言います、本当に大すき。
・「やっぱり俺はとってもメンタル強い」。後にも書いているけれど、もし私と光くんの性格が似ているとして、私も周囲から繊細だったり苦手なものが多かったり感情の起伏が激しかったりするひとだと思われているけれど、一度「あなたは、その強い精神がなかったら壊れていたと思う」と言われたことがある。もしかしたら光くんもそうなのかな。私たち、メンタル強いよね。浮世離れしたところもあるけれど、でも精神は鋼だよね。だから生きているんだよね。
| January → March |
・3月の光くん、心臓が止まった。なんという眼を、しているんだろう。見るひとを魅せて寄せつけるその眼。
・裕翔くん、自分が編集長になったら光くんのキャンプ企画と光くんの私物公開をしてくれるの、天才なの?ここで光くんの名前を出してくれるの嬉しいね。
・雄也くん、ルームシェアするなら光くんを選ぶのか。2021年に入ってから、ファンクラブ動画などを見ていて雄也くんの心が光くんに近付いているように感じていた。雄也くん、結構頻繁に光くんに触れるようになったよね。気の所為?雄也くんはJUMPの中で唯一普通の「スキンシップ感覚」を持っているひとだと思っていて、そんな雄也くんが誰かに触れるのって余程ではないかと考えたのだけれど、必要性の少ないときにも光くんの腕や肩に触れるようになったよね。
| Photobook |
・仲直りの雨の光くん、かっこよすぎてずっとドキドキしている。「きつい言葉で傷つけてしまった。雨に打たれて身勝手さを思い知る。」のシチュエーションが似合う。身勝手さを思い知るために雨に打たれること自体が身勝手で、そんな不器用さが痛いほどかっこいい。目にかかる髪、少し濡れて無造作な髪が、見たことのない光くんで。最後の、笑顔は、反則。
・裕翔くんって、結構無遠慮に光くんに触れるよね。Buddy#11を見た後に伊野尾くんとの#13を見たからなのか、裕翔くんは光くんに対してかなり踏み込んで触れる印象。山田くんに対しても同じで、ここは仲良しだからだと思っていたけれど、裕翔くんは自分の中に薮さんを投影させているのでは?だから裕翔くんにとって光くんは、自分にとっての山田くんに似た対象なのでは。と思った。
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第一回HSJオンラインミーティング議事録
2021年5月18日 19:00〜 @会議室29
以下、敬称略 議長:薮宏太 副議長:高木雄也 オンライン意見発表:有岡大貴・伊野尾慧 書記:八乙女光 進行:中島裕翔・知念侑李 タイムキーパー:山田涼介
(1)Hey! Say! JUMPロゴ決め
メモ1:「八乙女さん!何してるんですか」
大ちゃんと揉めている(?)八乙女書記を気にかける薮議長。
メモ2:「書記が書かなかった案はダメです(大ちゃん)」「光、意外と権限持ってんだ(薮さん)」
ご存知の通り、役職としては高木さんが副議長。しかしながら、明らかに飾りとしか思えない眼鏡を掛け、体裁こそ保っているものの「なんとなくやっていきますよ」と怠そうな副議長(語弊です。雄也くんは、真面目にお仕事してます)ではなく、議長の長年の相棒・八乙女書記に何故か案の取捨選択をする権限があるのである。
メモ3:「薮黙れ」は伊野尾さんの特権
薮議長の同期・伊野尾さんだからこそ言える議長への暴言。飄々としているように見えて、実はキャリアの長い、頭の切れる男なのだ。「窓際族だな〜」とヘラヘラ笑いながら大ちゃんと永遠に私語している癖に、実は冷静に会議の方向性を修正している。
メモ4:光くんが「英語か日本語か」ではなくて「英語か漢字か」って言ったの、薮さんの言った「跳」案が印象に残っていたからなんだろうな。議長の発言最優先な光くん…
八乙女さんにとって、薮議長の発言が絶対なのである。
メモ5:「文字かマークか」投票に関しては光くんしか言っていなかったけれど、大ちゃんに「議長!どうしますか」って言われて「やりましょう」と答える議長…
いつものことながら薮議長が八乙女さんに甘い。八乙女さんの意見を否定しない。誰も乗り気じゃなくても、「光が言うからやる」のである。
メモ6:仮にも副議長である雄也くんに、「もういいや、後輩の雄也にやらせよう」と自身のミスの後処理を丸投げする書記ヤバ���ない?
もう一度確認するが、高木さんが副議長である。一介の書記でしかない筈の八乙女さんがこれだけの力を持っている事実。議長の相棒最強かよ。
メモ7:油性がここにあるのが悪いと言い、光くんを大々的に庇う薮さん…
間違えてホワイトボードに油性ペンで書いてしまった八乙女さんに対して、「上からホワイトボードのペンで書いてすぐに消したら消えるよ」と助言してくれる中島さん、「買い取りだな」と冷徹に告げる先輩・伊野尾さん、「ヤバい」と笑う高木副議長。 ここまではまともな反応だが、取り上げたいのは薮議長の「油性がここにあるのが悪い」という発言である。光には一切の非がないとでも言うかのように、大々的に八乙女さんを庇う議長であった。しかも、極めて冷静に。当たり前だろ?とでも言いたげに。 ちなみに、そんな過保護発言に「そうだね」と唯一相槌を打ったのが、やぶひか強火担当中島さんである。
(2)カップリング曲決め
メモ8:「俺を舐めんなよ!」と言う光くん(書記)に、「すみません」と即座に謝る雄也くん(副議長)
実質、裏の副議長は八乙女さんであることが、ここで完全に判明する。
メモ9:「ボサノヴァ、採用!」と言う薮さんの横暴発言を苦笑しつつ了承し、書き記す光くん…
アイドルがカップリングでボサノヴァを歌う訳ないのだが、楽しくなったのか勢いで採用する薮議長。苦笑しながらも一切躊躇することなくホワイトボードに書き記す八乙女書記。これが長年培ってきた夫婦芸である。
メモ10:「投票したらそれ(メンバー紹介)になるんだろうな」とホワイトボードを見て微笑む薮さんに、思いを共有して笑う光くん。二人の視線が交わされる。
ガヤガヤと騒がしい会議室において、ただ二人の世界に入り込む薮議長と八乙女書記であった。
メモ11:光くん薮さんの発言しか信じてないな?!
ずっと大ちゃんが「大人っぽい」と言い換えてくれているのに、薮さんが最初に「踊る系」と言ってしまったものだから「ダンス」しか頭になくなって、10択に振り分けるときも「オラつき?」と困惑していたのに、薮さんが「大人っぽい」と言った瞬間すんなり書く八乙女さん。大ちゃんも言ってくれていたけれど、薮議長の言うことしか信じていない。
メモ12:「しゃか?…社歌か!」な光くんに「天然でやってるのがわかりましたね」と薮さん。俯いて無関心を装いながらも密かに笑っている伊野尾さん。
三つ巴…!!!
メモ13:光くん「アンドが書けない!」薮さん「いいです。もう、光が思う&で」
毎度のことながら、甘いです、薮議長。
メモ14:「光が思う九九ソングでいい」
甘い(何回目)。そして本気で作曲する薮さん。
メモ15:またしても油性で書いちゃった光くんに、「油性でも落ちるやついっぱいありますから。大丈夫大丈夫」な薮さん。
甘いよもう!!!
メモ16:ギター、圭人くんの代わりに薮さんだね、と。「頑張ってください」と言う光くん。
バンドを率いてきた八乙女さんのこの余裕がかっこいい。議長と書記という立場ながら(世界線が違う)、バンドでは薮さんをリードする八乙女さん。やぶひかの二人がバンドで演奏する様を見られるの、すっごい楽しみ。
(退社後)会議終わりの飲み会 @カラオケ
ちゃっかり隣に座る薮さんと光くん。やぶひかピースで始まるぱぐぴーす。
光くんの肩を抱いて歌う裕翔くん。憧れの先輩である光くんより背が高い裕翔くん。光くんが華奢に見える。ツボです。
やぶひかパート、光くんが自撮り棒を持って撮っているのにも関わらず、思わず自身の自撮り棒もやぶひかに向ける裕翔くん。どれだけやぶひかを撮り逃したくないんですか…。からの「やぶひか ♪」コール。本当にやぶひか好きだな!私もだよ!
光くんソロでは、光くんの首に顔を近づける薮さんに、至近距離の薮さんに顔を向ける光くん。距離感どこに行った?最後の光くんの笑顔の破壊力。やぶひかが約21秒間二人占めする画面に初めて顔を覗かせたのは雄也くん。この間誰も入ってこないの、さすがすぎる。
「もう一回!」コールに照れる伊野尾くん。「タイミングがー!」と照れ隠す伊野尾くん。傍若無人のもう一つの顔。
小さな画面で自撮りのまま最後の挨拶をしようとする薮さんに、「あっちでいいから!」とフォローする光くん。支えて、支えられている、やぶひかでした。
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