kaon0211
kaon0211
kaon@色々
4 posts
なんでも色々手を出してマジで首が回らなくなってきた人。メインはTRPG。創作もやってるけど亀更新。BLGLNLなんでもいける人。
Don't wanna be here? Send us removal request.
kaon0211 · 6 years ago
Text
自PC桃原でsyudouさんの「コールガール」
Tumblr media
1 note · View note
kaon0211 · 6 years ago
Text
Tumblr media
とある子の誕生日に捧げたその子のPC
しばらく薔薇は描きたくない
1 note · View note
kaon0211 · 7 years ago
Text
炒飯を食べるだけの話【BL】
過去に自分が使ったPC幕田と五月女のカップリング。もうこれほとんど創作だけれどもまぁ気にすんな。もそもそ続けていく予定で一応ダブルクロスThe 3rd Editionのシステムのキャラだけれどもこれはその設定なくても読めるし今後もあんまり知らなくても読める話にはする予定。強いて言うならば2人はFHってところに所属してるけどそれって一応自分の欲望にそって行動するから一般人からすれば悪の組織って呼ばれる部類ですよってぐらい。これにはあんま関係してこないけど。
とりあえず知ってればだいたい読める設定
※幕田光(マクタコウ)
 本名では無い。
 表に出せないちょっと大きな組織の幹部やってる17歳。
 諸事情で本名で表出たり何も付けずに外に出ると色々あるかもなので高校には行ってない。というか行けない。
 所謂天才肌で努力家ってのもあり元々何も出来なかった家事や料理のスキルはカンスト。
 ボンボンの生まれの為金銭感覚ぶっ壊れ。
 ファミレスの料理や市販の野菜を使った料理を美味しくないと感じてしまう舌を持ってる(=口が奢ってる)。
 車の運転が得意でなんでも(食べ物以外も)生み出せる。
 五月女大好き!!!!
 幅広い年齢の部下の子達と暮らしてる。
 なかなかにキャラが濃い部下達とクランと呼ばれるグループを作ってわちゃわちゃしてる。
 
※五月女和馬(ソウトメカズマ)
 幕田と同じ組織に所属してるけどこいつの管轄するところに入ってる訳では無い15歳。
 決まった部署に所属しないで依頼を受けて仕事してる。
���なんでかその先で変な研究(意味深)に付き合わされたり強姦されたりして体の開発が進んでる。
 色々あって幕田に助けられたりすることが多い。
 育ての親がクソでずっと小さい頃から家事や料理をやらされてたせいでどっちのスキルも高い。
 割かし普段はヘラヘラして人のことをおちょくったり言動が演技じみているが幕田の前ではそんなことは無い。
 かなり真面目な努力家。
 幕田が嫌い。
 一軒家(二階建て、地下あり)に一人暮らし。
 
 なんかこんなふわっとした感じの2人がセフレの頃だったり付き合ってる頃だったりの時系列曖昧な感じでただ料理を食べたりするだけの話。
 わかる人にわかるように言うと幕田はFHのリエゾンロードで五月女はマスターレイス13。知らない人はTRPGのDX3で調べてみて。そしてみんなもTRPGをやろう。
++++++++++++++++++++
 ある程度フライパンが温まってきたのを感じ置いてあった瓶の蓋を開けて薄く黄色がかった塊を一掬いして真ん中に落とす。ゆっくりと溶けていくのを見て全体に広がるように持ち手を掴みフライパンの角度を変える。本当は中華鍋とか使いたいけれども彼の家にはないから我慢、と幕田は思った。鶏油がある程度溶けて全体に広がったのを確認して刻んでおいたニンニクを入れて軽く炒める。どうしてこうもニンニクの焼ける匂いというのは食欲をそそるのか、と幕田は思わず口の中に溢れた唾液を飲み込むと気分を切り替えて刻んでおいた玉ねぎを手に取りフライパンに入れた。ジュワ、と音が広がり玉ねぎの焼ける匂いが鼻の中に広がった。木べらを動かし全体に火が通り透明になったのを感じると刻んでおいた小松菜の茎と焼豚を入れる。ニンニクが焦げないように弱火でやっているので少しいつもより時間がかかるように感じた。ま、中華鍋で高火力でやってりゃそう思うか、と少し呆れたように幕田は息を吐いた。加えたところで火を少し大きくしてまた炒めていく。パチパチと油が跳ねる音が台所に響き家主が起きてきたのか階段を降りてくる音が聞こえる。随分とダルそうに起きてくるのを感じ昨日やりすぎてしまったかなとほんの少しだけ申し訳なく思う。ほんの少しだけだが。そんなことを考えていると焼豚に焦げ目がついているのに気づき少し慌てたように幕田は白米を投入し水分を飛ばすように押し焼きにする。
「…………とりあえず死ね。」
「おはよーってかもうお昼だけどね。とりあえず開口一番に死ねって言うのやめて!」
 大袈裟にショックを受けたような表情を浮かべる幕田はを無視して五月女は幕田の横を通ると眠そうに欠伸をしながら冷蔵庫から牛乳を取り出し食洗機に伏せておいたマグカップを手に取る。ふと思い出したように顔を上げるとまた冷蔵庫からペットボトルを取り出し中身をマグカップに入れると片付けそこに牛乳を注いだ。
「なにそれ?」
「……簡単に紅茶オレが作れるヤツ。どうせお前は口が奢ってるからどうせ飲まないでしょ。」
「ひっで!いや、まぁその通りかも知んないけどさぁ……」
 米を崩しながらざっと全体をまぜあわせると端に寄せ、混ぜておいた卵を入れて軽く炒ると全体と合わせてさらに炒めていく。小松菜の葉をさらに入れてフライパンを動かしながら火を通していくと塩コショウと鶏がらスープの元を追加すると不満げに言葉をこぼした。
「火力がもっと強かったらスープそのまま入れて一気に水分飛ばせるんだけどなーまぁ仕方ないか。」
「お前は一般家庭に何求めてんの?」
「許可貰えたら改造できるよ?」
「んな火力強くても大して使わないからいい。……てか何これ。」
 眉間に皺を寄せて首を振る五月女に残念そうな視線を返している幕田に彼は置いてあった瓶を指さし尋ねた。それを横目で確認しながら醤油をフライパンのヘリから回し入れ全体を混ぜ合わせる。
「ん?あぁ鶏油だよ。ちょくちょく作るんだよねーせっかくだから持ってきた。置いとくから好きに使っていいよ?」
「またお前は勝手に……いやまぁそう言うなら有難く使わせてもらうけどさ……」
 不満げに眉間に皺を寄せた五月女だったが近くにマグカップを置くと鶏油に蓋をして置いてあった調味料などを冷蔵庫に片付けると刻んでおいたものを入れてあったと思われる皿をざっと水道で流すと食洗機の中に入れていく。中に入れてあった皿を片付けながら恐らく使うであろうものだけ取り出して渡す。小さく礼を言うと幕田はお椀を使いドームのような形に炒飯を盛り付けた。
「ん、でーきた!五月女食べよー。あ、スープあるから適当に好きなだけ持っていってね!」
「わざわざ炒飯とかこの形にする理由ある?」
「本人の前で早々に崩さないで欲しいな!さすがに心に刺さるから!!」
 スープ皿に自分の分だけよそい1度机に置きに行くと炒飯を受け取る。レンゲで盛られた形を崩しながら五月女はさっさと席に着いて手を合わせると小さくいただきますと呟きゆっくりと食べ始めた。それをどこか呆れた様子で見つめながら幕田も自分の分の炒飯を盛り付けるとスープの鍋を覗く。中華風のコーンスープにしたが炒飯の卵とスープの卵で重なってしまった。そのぐらいは別にいいか、と幕田は軽く頷き自身の分もスープをよそうと五月女の向かいに腰をかけた。レンゲを手に取りいただきますと呟くと炒飯を口に運ぶ。噛み締める事にふんわりと香る鳥の風味と玉ねぎや焼豚といった具材の味が口内に広がる。ご飯粒一つ一つもパラパラとしていて噛めば噛むほどに味が出てきた。うん、上手くできたようで良かったと幕田はそう思いながらチラ、と正面でスープをすする五月女を見る。
 ふぅ、と小さく息を吐いてスープの器を置いてまたもくもくと炒飯を噛み締めている。気に入らないものでもなるべく全部食べようとする彼だからこそわかりやすいのだが気に入ったものほどゆっくりと噛み締めるように食べることを幕田は知っていた。だからこそあまり表情は変わらないがよく噛んで食べていることから気に入ったのだろうと心の中にじんわりと満足感が湧き上がってくる。
「……なに。」
 視線に気付いたのか顔を上げて五月女は不満そうな声を出す。いつの間にか手が止まっていたことから自分を彼が見つめていたことに気がついたようだ。幕田は二、三度瞬きした後に少し考えたようにして照れたように五月女に尋ねた。
「味はどうかなって。」
「…………悪くは、ない。」
 視線を若干逸らしそう告げる五月女だったがその頬は若干赤く染まっていることからその言葉が本心であることがわかる。それを聞いて幕田は嬉しそうに笑うとまた炒飯を口に含んだ。
1 note · View note
kaon0211 · 7 years ago
Text
Tumblr media
とりあえず初めて見た記念(?)に1枚……一応よく使うというか動かすことが多いPCの1人
#創作 #TRPG
1 note · View note