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あと数時間で今年も終わり。今年は2月にanoのライブに行ってそこから完全に推し活にのめり込んでいった1年だった。早く次のライブが観たくて人生初のファンクラブにも入った。買ってなかった公演をどうしても観たくて初めてTwitterでチケットを譲ってもらった。案外譲れることがわかったので初めて譲ったらめちゃくちゃかわいい女の子がお礼を言いに来て公演後の気持ちが複雑になったのは笑った。計5回みたのかな。来年の対バンも全部当たったけどいけるかしら。とにかく救われる気持ちになる。泣ける。元気になる。ありがとうあのちゃん。あなたは絶対です。
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あのちゃんのライブ行ってきた。普段からあのちゃんコンテンツをかなり摂取してるんだけど、生のパフォーマンスと生の言葉が最高過ぎてホロホロ何度も泣いてしまった。あのちゃん自身も余裕がなくてしんどそうなところを見てるから余計に最後の涙はヤバかった。逆にめちゃめちゃ元気出てきたし、辛いことやしんどいことは辛いししんどいと受け止めてやってくしかないんだと、精神的に不安定だっていいじゃないかという心持ちで乗り越えていくしかないんだと感じさせられるライブだった。自分の解釈としてはね。
かわいさとかっこよさとデスボイスの調和が素晴らしかった。なれない自分を目指すより、気持ちの浮き沈みを狂気で乗り越えていくスタイルでこれからも頑張っていきたい。
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今年のTumblr総括どうしようかと思いながら、やっぱり書き始めた。有吉さんの追悼紅白歌唱、加山雄三ラスト歌唱、ガッキー夫の喜劇で目がうるうるしてる中書いてます。
今年は、なんか本当に疲れたし大変だった。4月から子どもが保育園行き始めて、嫁も職場復帰して、新人が入ってきたタイミングで先輩が辞めたおかげで業務が2倍になったり。しかも最後の最後に変な風邪をひいて、実家に帰れなくなるという…
初めて、江坂(大阪)での年越しを迎えるとは。
ここ何年かは一年があっという間だなと思ってたけど、今年は長く感じたな。濃かったってことでポジティブにとらえることもできる���ど、どう考えてもネガティブ要素だな。
大阪生活もいよいよ9年が経過しようとしていて、普通に考えたら来年か再来年で転勤濃厚なんだよな。上司はいてほしいって言ってくれてて、真に受けてマンション購入を真剣に考えてサイン寸前までいったのはいい思い出(契約はしていない)。
嫁もいよいよ仕事を変えたくなってきたのか、限界感が強まってきた。いいタイミングで異動して、ジョブチェンジして、新しい好循環となればいいんだけど。てか、自分もチェンジしたいんだけど…
なんかいつもと違う年末だから、調子狂うな。来年からどうしたらいいんだ。切り替わらない!!!

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“生存者バイアスと合わせて、ゾンビバイアスってのもあるんじゃないかと思ってて、今どきの日本では失敗しても死ぬわけじゃないからゾンビのように自覚のないまま失敗し続けるってのもあるんだよな。むしろソッチのほうが大多数だから社会へのインパクトがデカイ。”
— Naotaka FujiiさんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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町内会に班長として出席。町内行事を削減しコストダウンを目的としてアンケートを取ろうと70後半の方が言い出した。当地は殆どが高齢者。マジで民主政の罠。高齢者の意見のみが通り、若者が住みにくい町になる始まりの瞬間を見た。もちろん反論。相手顔真っ赤。 ここは日本だと痛感した夜。
この高齢の暴力に対抗するためにコミュニタリアニズムが台頭すんじゃない?今の欲がないと言われる若者にはフィットかもよ? 結局団塊の世代(70代)ってさ、左がカッコいいと思ってんだよ。学のある人ほどそう。誰か左が社会的幸福度を亢進させるには発展途上国でないと無理って教えてやってくれよ。
腹が収まらない。だいたい自分らのときは諸先輩方から便益を享受しながら自分らは放棄ってどういう了見だよ。恥を知れだわ。だからやなんだよ団塊の世代って。かっこいいこと言うくせに最後は都合よく自由を掲げて逃げる。てめえらが平成を台無しにしたんだよ。自分らがいたときは改革を後回しにしてよ
お前らがリタイアしたらすぐ働き方改革始まったよな?自分らが上のときはサビ残当たり前で自分らの給料の原資確保させてさ。さらに終身雇用と年功序列も防衛したよな。リタイアしたらすぐメスだよ。恥ずかしくないの?ねえ、孫の顔正面から見れんのかよ。孫、これからこの国で地獄見るぜ?
どんな地獄かって?『自己責任』って名前の地獄だよ。お前らは知らない単語でゴメンな。お前らが改革を後回しにしたせいで、もう社会保障だめなんだわ。NISAとiDeCoっつー手切れ金もらって俺ら放り出されたのよ。孫もそうだよ。テメーの孫が運用ヘマったらド底辺になるぞ。それわかってる?
若い時にキラキラした安いイデオロギーに染まるのは仕方ないわ。でもな、それで古希まで行ったらただのゴミなんよ。お前らが結局ゴミだったのは平成が証明してるんよ。同世代を切ってでも、国を繋ごうとしなかったよな。戦中の皆さんが繋いだモノを食いつぶしたのがあんたらだよ。
今の若いのは苦労してない?頑張れば豊かになるならどんだけでも苦労するわ。今はどう頑張るかを死ぬほど考え抜かないと中流にもなれねぇから。迂闊に苦労を選べないんだよ。おめえらみてえに思考停止の苦労しててもマイホーム子の進学老後資金の三冠取れる時代じゃねえんだわ。お前らのせいでな。
簡単に医者に行くな。簡単に介護保険使うな。もう担い手はいねぇんだよ。介護人材は600万人不足するってクリアカットに出てんだよ。無理ゲーは始まってんの。だから、とにかく健康に生きろ。歩け。筋トレしろ。肉を食え。金は次代へ繋げ。じやないとイーロン・マスクの予言が本当になるぞ。
https://twitter.com/twinotes/status/1533562420614287360?s=21&t=NR_H1ZvMu9L_wTnjwyj76A
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“私はしばしば読書とは、なにか夢を見るようなことではないかと感じる。ページに目を落として、文字を追っているあいだは、たしかにそこに書かれたことばを知覚し、理解し、味わっているという実感がある。でも、本を読むのを止めて閉じたとき、果たしていま目にしたことばが、どれほど脳裡に残っているだろうか。何が書いてあったかを、要約したかたちで言うことはできても、一字一句再現するというわけにはいかない(そうしようと努めて覚えた場合は別として)。それは、見ているあいだはありありと感じていたはずなのに、目覚めて少し経つと忘れてしまう夢に似ている。”
— 山本貴光著『文体の科学』(2015年5月kindle版、新潮社)
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Edward Hopper Nighthawks 1942
Hopper was inspired by a short story of Ernest Hemingway’s, either “The Killers”, which Hopper greatly admired, or from the more philosophical “A Clean, Well - Lighted Place”. In response to a query on loneliness and emptiness in the painting, Hopper outlined that he “didn’t see it as particularly lonely”. He said “unconsciously, probably, I was painting the loneliness of a large city”
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今年もTumblr総括しますか。
嫁の実家で生牡蠣食べながらボウモア12年飲んでる年の瀬です。マジでうまい。東松島産最高。
今年はメンタルがヤバくなって勢いで転職活動して、同じ会社を2回落ちるという暴挙にでたのが今更ながらにおもちろいな。
今の会社に嫌気がさしたというか、とにかく嫌なことから逃げたい気持ちが大きかった気がしている。
仕事の面はほんとに浮き沈み激しくて辛かったけど、子どもがどんどん成長してきて加速度的にかわいくなってくことに救われた。���われたってのは正確にはあってなくて、正直仕事が辛いのはそれ自体が辛くて、子どもがかわいいのはそれ自体が幸福だったのかな。
日々生きていて、なんでそこまで仕事のことで人生の大事な時間を悩まなきゃいけないんだと思うね。
今年度転勤してきた先輩の「なるようになる精神」が凄くて見習おうと最近思う。なんだろうあのメンタル。羨ましい。やっぱり経験の賜物なんだろうか。
2022年は気持ちをでっかくなんとかなる精神で生きていきたいな。
なんか内容がないなあ。これが人生を積み重ねるってことなのかな。良いお年を。

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30歳の大台?に到達してしまったので、久しぶりに記す。
いつまでも20代アピールをしていたかったのにもう絶対に叶わないとは、時間の不可逆性を呪うばかり。
なんかもうオジサンなんだね。大人にならなきゃね。大人、ムツカシイ。
とりあえずスクワットがいいよと写真家の相澤義和さんが言ってたからやり始めた。主にシモの話だけど。スクワットから始まる30代。おもしろくしていこうぜ。

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