monotone-logs

[monotone-logs]

８日目

[monotone-logs]

人物ドリル ７日目

[monotone-logs]

とどまることを知らない

物欲が相変わらずすごくある。有る。有る状態。である。先週末はセール待ちしていた「Punch Club2」をやり始めた。もうすぐクリアできるところまで行ったのだが…それはとても楽しすぎて土日がマッハで過ぎていった。倍速モードを搭載しなくてもだれることのないようなつくりが良かった。ちょっとだけ早歩き、みたいなのが全体に行き届いている。相変わらずメタってるしパロってるし次元の壁を飛び越えてきてくれてうれしくなる。真島の兄さんと桐生ちゃんも出てきたし。桐生ちゃんはカタギなんだよなあ。筋力が低下していく仕様が変更されてて助かったけど、やっぱりそうなるとイージー���り��なるんだなあと実感。うんこちゃんが２やってるの観たはずなんだけど何も覚えてなくてウケる。

せっかく新しい回線を手に入れたんだから得したいな～と思ってしまい、スペックは落ちるものの故障した時用のベンチに控えさせる100円スマホを申し込んでみた。大手キャリア特有の解約させまいとするダル絡みで萎えたけど、なんとかなったはず…。メイン回線だから短期すぎる解約は控えたいけどどうしようかな～定期的に新しいスマホを手に入れる用の回線として運用してもいいんだけどお金次第かな。スマホ自体が安くても、事務手数料とかSIM発行料とか通信費とかかかってくるのよねえ。

[monotone-logs]

人物ドリル ６日目

[monotone-logs]

探し下手

本が読みたいんだったよな、と自分に向けて思いながら、今週は２件ほどブックオフを練り歩いた。結果、どの本が自分の読みたい「幻想、陰鬱、孤独、情緒、風���、ホラー、オカルト」の要素が入ってるお話なのか、あまりにも不明で手にとっては元に戻すことを繰り返していた。今までほとんど触れてこなかったからなあ。あからさまな短編ホラーとか長編ミステリは雰囲気で分かるのだけど、そういう気分でもなく…。小説研究で読んだ作品たちは、やはり学者が選別しただけのことはある作品たちだったんだなと実感した。ほぼ統合が失調してるし女性は人権が無いけど。だから最近の文豪のそういう作品が読みたいんだけどわからないんだよなあ、次は調べてから行くか。 １時間かけて見つけたスティーヴンソンの「ジキルとハイド」と梶井基次郎の「檸檬ほか」を100円で買ったので、気が向いたら感想書こかな。

↑米粉クレープ（クレープは米粉じゃないほうがウマい）

[monotone-logs]

人物ドリル ５日目

[monotone-logs]

シムゲ―マー

軽い気持ちで始めた「Undying」が結構おもろい。ゾンビが蔓延る世界で感染した母親が息子へ生き抜くすべを教えながら二人でサバイバル生活する���ームだ。バグとクラッシュと誤訳が多めなのが残念だけど、グラフィックと音楽のオシャレさがいい。引き算のオシャレ。Blenderで作れるのかな～やってみたいと思った。

世はバレンタインの色が強く、ミスドに寄ったらおいしそうなチョコ系のポンデリングを買ってしまった！生クリーム入りがうますぎる。フレッシュネスのてりやき食べたあとなのに…。物欲が激しい原因の、予備の電球壊されたり盗られそうになったりで数日イラってるの早く消えろ、とブログに書くことで発散と厄除けにならないかなあ～と書き込んでみたり。関わらないようにしようと決めたばかりなのに難しいなあ。断る・拒否する修行だと思って実行してみよう。

人生は苦行であり修行だ…。

[monotone-logs]

人物ドリル　４日目

[monotone-logs]

緊張体

昨晩はきれいなプールで泳いできた。帰るとき下半身がぐにゃぐにゃになって面白かった。運動不足がたたってるな～立ち仕事じゃなくなったし。あまりにもぴかぴかのプールで気持ち良かった。シャワーの数が全然足りなさそうだけどそもそも平日とか使う人がいないのかもしれない。米粒程度の人しかいなかったし、都会じゃ信じられん光景だなあ。これに慣れた人間が都会行くとマジで差がひどくてキツイ…。気分が良いまま酒買って飲んで寝たら、悪夢を２個（そのうちの１個は最悪レベル）みて変な時間に起きた。酒は楽しいんだけど飲むとかならず夜中や早朝に悪夢で目が覚めるからつらい。

いつものSIMが戻ってきたので即解約しようと思ったのに、なんとなく不安で２月末でいいやと先送りに。件のキャリアの悪習が流れてきたからなんの罪悪感もなく短期解約できるけど、SIMを様子見したい気持ちを優先かな。昔からきもい商売してるなと思ってたけど、そういうところって内部も同じなんだろう。解約月も日割りにしろよな。

新スマホのカバーは透明にして正解！ｶﾜｲｲ！バニラの色を眺められる。帰宅しても過緊張で疲れてて気力が出なくて何もできない…でもなんか本読みたい気がするからブックオフ行こうかな。

[monotone-logs]

ヘルサンデー

先々週の日曜は音で病み、先週の日曜は物損で病んだ…。スマホのディスプレイガラスを落下して割った後、すぐサポートに連絡したら「概算ですが18,000円かかると思います」って言われて大鬱…。色んなものが一体型の方式を取ってる安価なモデルだとこうなるのか～と悩んだけど、ニューカマーも同じタイプと思う。不慮の事故による知能低下は仕方ないよ…かといって同モデルは初期不良の可能性大で中古買うのはナンセンスだろうし。あんまり中古も安くないもんで、いっそ新しいものを安く手に入れる線で考えた結果、初の1円スマホである。ブラックリスト前提だけどいつ解約しようかなあ…。

↑ｶﾜｲｲ

スペック的には下がったことになるんだけど、薄くて軽くてデザインと色と手触りがよくてうれしい。思ってた以上にかわい～。製造モデル的には１年しか変わらないのに、いじってると「なんか進化してるな」感が出ている。ついでに１年ぐらい悩んだ末に買ったウォーターボトルも載せよう。こちらもとってもかわい～くて使いやすい。

↑ｶﾜｲｲ

[monotone-logs]

15分ドリル ３日目

[monotone-logs]

15分ドリル　２日目

[monotone-logs]

つぶやきって

消えちゃわないけど流れていっちゃうんだよなあ、と思って手帳に３行日記を去年の12月から始めた。まだ続いてる。普段はそれでいいんだけど、時々はもっと自我を露出させるのもいいんじゃないかなあ、とも思って久々にブログを動かしてみた。そうでもしないとふわふわとした気持ちがろ過されずに、心の沼の深みになってどんどんと底なしになると思った。

新しい何か、没頭できたり心から楽しめたり人生の糧になってくれたら僥倖である、なにかを探したい。いや探し始める。お金ないけど。去年のマイベストゲーム「ファミレスを享受せよ」をsteamでOSTと一緒に購入した。脚本もイラストもBMGもレトロ感もぜんぶよかった。とても好きだ。この好きに近づいてみたい、生み出す側になってみたい。昔から思っていたけどなぜか心のはじっこがムリだとざわつくからずっと諦めていた。けど、自分が満足できる自分のための何かが生み出せればそれで幸せだと思う。から、まずスケッチの15分ドリルを買ってみた。ブックオフで探した絵の練習本のなかでは、これが一番やりたい方向性に近いと思った。文房具屋で4Bの鉛筆と鉛筆削り器（キャップも兼ねているが、削るたびに汚れるからツライ）も買った。色鉛筆もちょっとほしい。

1日目の感想は、ナ、ナルホド…という感じ。今の自分を改めて見る機会だからかな。みくのしんが山月記の記事で「続け続けるしかない」って言ってた。新しい何かを探す旅はそれとはまた違うものなのかもれない。でも模索していくっていうのは続け続けるしかないってことかなーと今は思う。

[monotone-logs]

15分スケッチ練習帖　１日目

[monotone-logs]

サバ缶

2作品目は例のサバ缶を作ってみた。初めは灰色でふちどりしていたが、真っ黄色のデザインに愛嬌があるのだと再認識した。文字やサカナは元のデザインが素晴らしいためやりやすかったものの、プルタブは頭をちょっとひ��ることになった。道具はそれぞれ持ち味を生かせる構築美で完成されているから、それをドット絵で表現するのがまだ慣れていなくてむずかしい。これは2時間くらいかかった。

[monotone-logs]

はじめてのドット絵

随分前から興味があったドット絵を描いてみた。といっても、まずは慣れることから始めたく、エンジェルカービィをモノクロで模写した。プロの技巧とはすごいもので、立体感を表現するための細かな明暗とそのドット配置に驚かされる。丁寧に時間をかけて作り出された作品はすばらしい。

初のオリジナル作品である紅茶。カフェオレでもいいけど。GraphicxGaleというソフトを使って1時間半ほどで完成した。全体的な形は気に入っているが、持ち手の部分と紅茶の立体感は及第点といえる。明暗が入るだけでまったく違ってくるが、それがかなり難しい。ゲーム内に登場するミニチュアのおもちゃのようなモノたちに心が躍る私にとって、ドット絵で表現される料理や道具も大好きだ。飽きずに続いたら、いつか作品たちをパネルなどで部屋に飾ることができたらうれしい。