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最近気づいたんだけど、家族として親として機能していない話が苦手。苦手じゃないや。アレルギーの域。虐待だったり放置気味な親に育てられた人の話を聞くと、悲しみと怒りが混ざって体調崩す。比喩ではなく本当にお腹壊したり吐きそうになってトイレにうずくまるレベル。なんでじゃあ子供産んだの?って、得体の知れない何者かにずっと聞いてしまう。泣きながら帰ってきたら彼に、家族に恵まれなかった時、外の繋がりで、あなたの思う家族の役割を担う居場所がある人もいる。そしてそんな話を聞いたら、悲しむのではなく、無条件に親から愛されたこと、守られたことを当たり前ではなく、特別だったんだと感謝したら良い。それでおしまい。よそはよそ、うちはうち。って言われて納得した。だけどた事故のように耳に入ってくる事があって、その時はやっぱり落ち込んじゃう。難しいな。
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挨拶すれば良かったなとか話しかけたかったなって後悔することが未だにある。この年にもなって人見知りとか生き辛いし面倒くさい。そうやって落ち込んでいたら、人見知りじゃなくて恥ずかしがりやなだけだよって言われて目から鱗だった。そして今までの呪いがとけた感覚で、涙が出た。なーんだ恥ずかしかっただけか!って泣きながら笑ってた。そして泣くほど自分の言葉で自分を縛っていたのかと、愛しくなった。恥ずかしいことなんて何も無いから。もう大丈夫だと思う。
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同世代の訃報はとても悲しく衝撃を受ける。自分にもあり得る事としてより身近に感じるからだろうか。時代の変わり目についてこれない人がいるという話を聞いた事がある。でも実際に究極の選択をした人を目の当たりにして、ついてこれなかったなんて簡単には考えられない。死は、悪、恐怖、不安、マイナスなイメージが多い。真理は違うかもしれない。けどやっぱりまだまだマイナスなイメージのまま死を遠い存在として歩いて行ける方が良い。難しいことばかりだけど、それはきっとあえてそうなってるから、自分はまた明日もいつも通り過ごしていき、今日感じた言葉にできない気持ちを心に置いていくことが大切だと感じる。
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好きの反対は無関心というじゃないですか。考えたら私は関わった人に対してポジティブな感情もネガティブな感情も全力で抱くので、やっぱり人間が好きなんだ。コミュ力0だけど、良いじゃないか。
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少しずつたまっていた気持ちを見てみぬふりしてて、それは認めると余計に気持ち悪くなるから自己防衛だった。だけど限界がきていたらしく、夜中にベッドシーツ変えながら号泣してた。そしてたくさん泣いて思ってたこと口に出して認めたら、すっきりしてしょうがないから頑張るか!って気持ちになれた。そしてふとテレビをつけたら、久石譲inパリというコンサート映像が流れてきて、癒された。よしよし。とりあえず寝ようか。
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まためちゃくちゃな気持ちを書きます。
野ブタをプロデュースの再放送を見てる。次で最終回まできた。リアルタイムは確か高校生だったんだけど9時には眠くなる子だったから見ていなかった。大人になって見た時に、何より演出と流れが素晴らしいと思った!各話にぐさっとささる名言が、さらっと入ってるし(リアルタイムの年齢だと気づいてないと思う)、意地悪な人の描写とか人間関係のハラハラで2話くらい引きずるのがよくあるパターンなのにそれもなく、サクッとしっかり話が進んでいくから見やすい。そしていじめの犯人の、自分でもよくわからない妬み嫉妬もやもや怒りイライラがぐちゃぐちゃになってだけどその奥底に小さく承認欲求があるその年代特有の感情の描写がリアルで感動した。監督とか脚本の方の事が知りたくて、最終回手前だけど、色々調べていたら原作のあらすじにたどり着いた。大まかにしか確認してないけど、ドラマとは正反対らしい。そして私のこの共感能力の高さに自分でも引いたのだが、あらすじしか読んでいない原作の方の修二にとても共感し、修二に入り込んでしまった。色々理由はあると思う。親目線で見たり、学生の頃思い出したり複雑だから言葉にはできないんだけど。そしてこのおどろおどろしい感情の重さを思い出した。学生というか思春期の頃は毎日毎日これくらいの重さを抱えてたんだ。この重さを背負って毎日生きてるなんて、そりゃ大人がなんでもできるよ、これからだよ、楽しみだねって言うよ!こんなに重いもの持てるって体力=生命力が強いって事だ。大人はそれを感じ取って羨ましくもありつつ、導きたくなるよね。という発見を号泣しながら気づいた午前3時でした。よく意味がわからないけど、自分がこのときの気持ちを臨場感たっぷりに思い出せる文章であれば良いのだ。
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ララランドを久しぶりに観たけど、やっぱり最後の思い出を振り替える場面が、明るくて華やかなほど切なさが増すな…初めて見たときはただただ切なくて納得できなかったけど、今観ると、最後の二人のアイコンタクトて救われてるな。
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お友達がホロスコープを読めるようになりたいって言って買ってた本を読ませてもらったらめちゃくちゃ面白くて真似っこして購入した。元々自分にとっての占いは、「決まっているゴールを教えてもらい、安心する材料」では無く、「ゴールを自分で決めて、そこに行き着くための過程に迷った時にヒントをもらう」という存在だったから、占いとか行ったことなかった。そんなに大きな悩みなんて今まで無かったし、自分で解決することに集中して塞ぎ混むタイプだから。でももちろん、占いは見ちゃうよ。自己分析が好きだから、双子座はこんな性格~みたいな文章を読みたいのが強くて。…話が逸れてしまったけど、本の著者はホロスコープを読んだり、星占いは私の捉え方を推奨していた!自分が苦手なことと得意なことを見直して、うまく補いながら現実の世界に役立てていく流れ。えー!こんなにも神秘的なのに、実は何より現実的で最終的には自分次第なんてめちゃくちゃ性癖にささるじゃんっ!と一気にはまったのでした。そして星占いは断片的な情報から、ストーリーを組み立てて色んな目線で解釈していくみたい…素敵な文章で星が勝手に語ってくれるわけではなかった…表現力も必要なのか…とりあえず自分のホロスコープを読めるようになることが目標。
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たまにTwitterとかでオンライン署名お願いしますとか流れてくるでしょ。昔は読み流してたけど、中身をしっかり読んで理解した上で納得できたら署名をするようにした。自分の名前一つで誰かか救われたり、空気が変わるなら安いもんってやつだと思う。こっちは部屋でベットで寝転がりながら指一本で署名できるんだよ(様々な事情を抱えている当事者の皆さま方には申し訳無い気持ちです。)本当に便利な世の中になったし、流れを変えることができる素晴らしい時代になりつつあると思う。絶望ばかりではなく今あるツールを最大限に活かした行動をする方々に天晴れ。そして私も協力することはする。だけど自分の生活も忘れない。大事。
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kokiさんとcocomiさんのインスタライブを見た。めちゃくちゃ癒された。何でかなって考えてたんだけど、容姿の美しさと喋った時のギャップに萌えたのは勿論の事、何より両親に沢山の愛情を注いでもらい、経済的にも余裕がある故の恵まれた環境で育てられたであろう品の良さが滲み出てる日常という、別世界を覗き見た感じで、「眼福」という言葉がぴったりだったからだ。癒しをありがとう。これからもお幸せに…と世界の隅っこから祈ります。
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落ち込んでたんだけど、自分の気持ちとかを話したら色々落ち着いてきた。とりあえず自分は不公平が嫌みたい。そして、不公平でも公平でもなかった環境が、一人が不公平だと声をあげる事によって、その人を優遇する事になり、本当に不公平になることを目の当たりにしたので、私も不公平を作る側の人間になりつつあったなと反省。与えられた環境は自分が不利でも有利でも、受け入れて進むことが優先だと教えられたのでその考えでしばらくは生きてみる。
あ~ほんとにめんどくさい人間だね私は。でもそれももうしょうがないから受け入れてください。
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ずーっと我慢してたけど、もう怒りが押さえきれなくて爆発!口も悪くなる!!
国の運営下手くそすぎて腹立つし、不安すぎてお腹いたくなるし、会社はどこを守ってんの?って対応でこれまで尽くしてきたベテラン勢ほど、損する事になってきた。
悪口言わない、不安言わないってなんとなく自分の中で思ってて(言ったらどんどん暗くなるから)、でももう無理だ。
どんなに好きな曲聞いたり、踊ったり、食べたり、飲んだりしても、自分で自分の機嫌を取るのには限界がある。
しかも今回に関しては、原因はすべて分かってるし解決しようがない。
だけど権力なら解決できる!
悔しい…ほんとに。
これだけは言いたくなかった。
「生まれる時代を間違えた」
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価値観の話だけれども。
達成感とか幸せの頂点にいると感じたときに、それを一旦の区切りと捕らえてあらたな高みを目指す人と、その現状をいかにキープしながら継続していくかがゴールの人がいるなあとふと思った。後者は現状維持というわけではない。あくまで頂点をキープするので気は抜けない状態であることがポイント。どちらも果てしないと思う。私は後者だ。ただ、まだ満足できる状態ではないかは日々試行錯誤。とりあえず、幸せだと胸をはって言える人は貪欲でひたむきな人なんだ。
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遠くの地へ異動決まったもうすぐ一年目の社員の子とご飯に行った時、帰りに本屋さんによってどんな漫画が好き~とか話してたら、実は私漫画書いてました(笑)って、教えてくれた。本当に言い方が"かっこわらい"って感じで、照れながらと、恐らくバカにされたときの逃げ道を作ってたんだとも思うんだけど、単純に絵とか漫画を描くってめちゃくちゃすごくない?私は創作できる人間大好きなので、"それは絶対続けた方がいいよ!異動先で落ち着いたらぜひ再開してね!"って言った。そのときその子は照れ笑いして特に何も言わなかったんだけど、お別れの時に手紙くれてその中に"あのとき何気なく絵を続けた方が良いと仰ったかも知れませんが、私はそれが嬉しかったです。また絵を描きます。続けます。ありがとうございました。"って書かれてた。彼女が恥ずかしがって、でもこそっと教えてくれた大切な事を続けるきっかけになったのであればめちゃくちゃ嬉しい。なんか泣きそうになった。21歳のおっとりした雰囲気とは裏腹に頑張ってた可愛い子だったな。地元が北と南で離れすぎて恐らくもう会うことは無いかもしれないけど、素敵な人生を送ってください。
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最近ずっと心の中にある感情は、
"許したい"
"許さない"
"関わりたくない"
の三本立てで中々苦しい。
このまま流れに身を任せて、おばあちゃんになった時再開したら普通に仲良くできるのかな。
そう思ってる時点で"許したい"んでしょうね。私は。
複雑な気持ちに早く収集つけたいな。
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