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web UIデザイナーのピザ
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pizzamimi · 8 years ago
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ブルーナファミリーのうさぎ
『ミッフィー』の作者ディック・ブルーナさんのイラストレーションから生まれたブルーナファミリーの「うさぎ」に、私はすっかり魅了されています。
Tumblr media
シリーズによって大きさやフォルム、素材が違うのですが、じゃあ何種類あるのか?サイズをキーに覚書を作っておきました。 以下今回の条件 ・ブルーナファミリーのうさぎ ・四足で自立する(ねそべり、おすわり除外) ・白
最小
ミッフィー 箸置き うさぎ S ホワイト 209537 ← Amazon ブルーナうさぎS 箸置き (金正陶器) ← dickbruna.jp 最小は陶器の箸置き。サイズは高さ4cmくらい。Amazon価格734円。
Bruna Animal ブルーナアニマル マスコット うさぎ マスコットぬい。高さ10cm。Amazon価格1,500円。この記事の写真の、左側の小さい方のぬい。携帯に便利。
ぬいぐるみ Brunaファミリー うさぎSS ホワイト セキグチ 高さ15cm。Amazon価格1,718円。この記事の写真の、右側の大きい方のぬい。おなかふっくら。
ブルーナ ボンボン ←Amazon ブルーナ ボンボン ← dickbruna.jp バルーン。高さ50cm。6,000円+税。輪郭がぬるっとしている。
以上。2017年12月2日現在で4サイズ見つけました。シリーズによってもだけど一個一個の顔、フォルムに微妙な個体差があってかわいい。
最後に。カメは2016年6月29日時点でサイズ展開が6種あるようです。 「ブルーナファミリー」の仲間たち|みみよりブログ|dickbruna.jp 日本のミッフィー情報サイト
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pizzamimi · 8 years ago
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UIデザインはじめてBOOK反省会
11月23日のCOMITIA122で発行した『UIデザインはじめてBOOK』の感想と反省をまとめました。
自己開示してくれた人
・個人制作でUIデザインをやらざるを得なくなったゲームのソフトウェアエン��ニアさん ・ゲームのUIデザイナーさん ・最近フリーになったデザイナーさん
上記は、自ら「自分はこんなことやってて…」と話しかけてくれた方々です。IT関係者でCOMITIAに来るという点で私と通じるものがあり、そうなの!こういうひとに読んでほしくて書いたの!(でも内容がひどくて申し訳ない)私は仲間が欲しかったの!と思いました。 手に取って結構読み込んでくれる人には、こちらから「デザイナーさんですか?」など声をかけたらもっといろいろ教えてもらえそうな感じだった。生のコミュニケーション、楽しい!
本の反省点
・何の分野(webサイト?アプリケーションソフトウェア?ゲーム?)のUIデザインについてか初見でわからない ・この本で一番深く書かなければならなかったのは「UIデザインとは何か」「UIとはどこか」を提示することだった ・webサイトやアプリのデザインに表面的に触れているだけで、分解や掘り下げがなされてなくて何がなんだか理解できない ・書きたいように書いた結果、読み手への配慮がなかった。読みたい情報がない、またはわかりにくくなっていた。 ・パッと見て初心者向けということがわかりにくい ・本文の余白がギリギリすぎる ・表紙と本文のデザインのトンマナが合っていないので、本を開いたときの違和感がひどい
今後のトライ
・「UIデザインとは何か、どこを指すのか」をマテリアル、本質、メタの視点から明らかにする本を書きたい ・漫画を描きたい ・表紙もしくは作品のイメージボードを先に作る ・追い詰められないスケジュールを引く ・ゲームのUIデザインをやっている人によく出会うけど、言語じゃなくて見た目を切り口にした本ってないなぁと感じた。誰か書いてくれ!それか一緒にやる?
つまるところやはり私はUIデザインとは一体何なのかを掴み取りたい。何?なんなの?この底知れない面白いやつは。
最後に
COMITIAで本を手に取ってくださった、最近フリーランスになったと教えてくださったあなた。 あなたが「第二部待ってます!」と言ってくれたことで、私は私にできる、より良いものを、今後とも好きな形でアウトプットしていこうと意欲を新たにすることができました。私もあなたの活動を心から応援しています。 読み手の一言でいともたやすく世界は変わってしまうんですね。
この度は本当にたくさんの方に支え、励ましていただいて、己のやりたいことに取り組むことができ、心の底から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!!
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pizzamimi · 8 years ago
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なぜ私は食事にピザを選ばないか? - pizzability的ピザ考察(その1)
年に一回ブログを書くぴざみです。今回は『なぜ私は食事にピザを選ばないか?』について書くことで、皆様のpizzabilityを高める機会をつくりたいと思います。 私は専門家や研究者ではなく、ただの行きずりのピザ好きですので、ご参考までに御覧ください。
備考:pizzabilityとはピザに関する可能性のことを示しています。
なぜピザを選ばないか?
誰かと食事に行くとき、私はほとんどピザを選択しません。意外だと思われることもありますが、下記のようなことから必然的にそうなるのです。
今回の会にピザが適しているか
もしピザを食べたら、ピザはその場で最大限に活きるか
例えば初対面の目上の方との会食にピザはふさわしいか?もしピザにした場合、心の底からピザを美味しく味わえるか? つまり、ピザを食べるかどうかの判断基準は食事の目的に適するかどうかなのです。
ピザは薄く平たいので、皿や空気に接する面が大きく、冷えやすいです。話している間にピザが冷めて固くなってしまったら、一生に一度しかない"この食事"を最大には楽しめなくなり、非常にもったいないのです。一番美味しいときに食べられなければ、ピザの方も不本意でしょう。
ピザが適しているのは、私の経験上、次の条件のうち二つ以上そろうときです。
大人数が集まる(おおよそ5人以上〜50人程度)
立食だ
カジュアルでラフなムードだ
お祝い事
ワインが飲みたい
ワイン好きの友だちと、仕事帰りにフラッと立ち寄って飲むにはマルゲリータは最適と言えます。 50人以上のパーティでは、ビュッフェスタイルのメニューの一つとしてならピザをおすすめします。ご参考までにどうぞ!
最後に、もしよろしければこちらのツイートに付き合ってもらえ��ら嬉しく思います。
ちなみに世界でメジャーなデリバリーピザ屋はピザハット、ドミノピザ、ピザーラだと思いますが、福島では「ストロベリーコーンズ」というお店がドミノピザ進出前からあります。また、友人によると熊本では「ピザポケット」「ピザカルフォルニア」というお店がメジャーだそうです。みんなの地域はどう?
— 🍕ぴざみ🎃A54b@11/23 (@usa__pizza)
2016年12月19日
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pizzamimi · 9 years ago
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『フリー ユア UX 2016』に参加しました
こんにちは、初めまして自称webデザイナーのぴざみといいます。 さて先日12月16日にありました『フリー ユア UX 2016』に参加しましたので、覚えていることと感想を書きます。
目次
プロローグ
オープニングトークとスピーチ
お便りコーナー
まとめ
プロローグ
18時から開始だったので、17時くらいに東京メトロ新宿線の神保町駅に着いて歩いて会場へ向かいました。すごく寒かったです。 駅から会場までの途中「大学生ですか?」と声をかけられ神保町の洗礼を受けました。
オープニングトークとスピーチ
主催のソシオメディア株式会社 上野学さんのオープニングトーク&スピーチからはじまりました。 ちなみに私は上野学さんの大ファンで!!!!!! UI設計理論についてのこちら記事『エレベーターのボタンについて』に感銘を受けて周囲に読むように勧めまくり『デザイニング・インターフェース 第2版』も購入しました。
ネットや本を通して尊敬の眼差しを抱いていた方に実際にお話を伺えたあまりに光栄な気持ちと、UX者に囲まれる緊張感(とアルコール)のため内容をあんまりちゃんと覚えていません。
デザインとアートの違いについて。 Design→神様がつくったもの、計画、構造 Art→人が歴史でつくった技、技術、人文科学
りんごを剥きたいユーザーにどんな道具を与えるか? りんご剥き機→モーダル。��んごしか剥けないが、ユーザーの料理レベルが低くても使える。 果物ナイフ→モードレス。りんごじゃない果物も剥けるが、ユーザーの料理力、応用力が問われる。 ユーザーが持っているニーズに必要なソリューションを提供するのか?ユーザーフレンドリーだがそれだけだ。そのソリューションの「手順」に必ず合わないものが出てくる。 一人ひとりではなくユーザー集団の共通属性に注目しよう。 - ジェフ・ラスキン 「原理」的なプロダクトは、よりモードレスなデザインになる。ユーザーはそのプロダクトに、りんごを剥くだけではない意味を見出す。
印象に残ったフレーズ デザインは、予め用意された問題を解くことでも、良い体験をさせることでもなく、それを使って新たな意味空間を創造する力を与えること。それによってユーザーの考え、意味世界が変わる。- フィリップ・バン・アレン デザインはソリューションのためだけでも、良い体験をさせるためでもなく、それ以上に我々にポテンシャルを与えるもの。 ユーザー集団の共通の真理を知ると、りんご剥き機(手順)でなく、よりモードレスな果物ナイフ(原理)によってりんごを剥けるようになり、りんご以外を剥けるような応用や新たな力を与えるデザインができる。 ワークフローからデザインするが、それによってワークフローは作り直される。 - Office, messaging and verbs コンピュータの設計と人間の活動は相互に影響して発展すると考える必要がある。 - Apple Computer
お便りコーナー
お題に応じて様々な立場からいろんな発言を聞けました。大変勉強になりました。
『UXなんて前からあったじゃん』 もちろんもともとUXにあたる顧客利用度、満足度のような基本の考え方はあった。なぜUXが普及してきたか?以前との違いは?差分としては、例えば売り切りから継続的な売り方に変わったこと。新聞がwebサービス化した当初は「電子新聞」と読んでいたが、実体は「新聞」ではない、など。
私の思ったこと: テクノロジーによってワークフローが変化したので、ユーザー集団のニーズが変化してUXと認識されるようになったんじゃないだろうか。10年前よりも多くの人がインターネットを使うようになって、ユーザー集団が変わってきて、「webサービスで成果を上げたい」クライアント側、「webに便利や楽しさを求める」ユーザー側がニーズに共通している部分をエクスペリエンスに入れてるのかなぁ。 もしくは「顧客利用度」が「UX」になったスパッツレギンス現象。
『テストやインタビューなどで良い��見やレポートを出せても、表面的な理解に留まるクライアントも少なくない』 意思決定者を巻き込むのがベストだが、組織にぶつかりなかなか難しいこともある。すべて理解してもらう必要はなく、中間成果物なしで進めるということもできる。
私の思ったこと: 組織内のトップとボトムでジェネレーションの差が大きいとぶつかりやすいんじゃないかと思った。 40代、50代のトップだとwebサービス方面への感覚が違っていて、UXとはどんなものでどう成果に関わるのか通じにくいベースが仕上がってて巻き込めないんじゃないか。ディレクターを盾に取るしかない。
『デザイナーの知的レベルが下がってないか、やばくない?』 デザイナーよりもエンジニアのブログの方が面白いと感じるが、デザイナーの仕事が変わったから?昔よりもコピーしやすくなった。「オペレーター」「ゆとり」「老害」というワードが出た。
私の思ったこと: 企業側の下積みさせる余裕や予算がなくて学習コストや単価の低いオペレーションの需要が高まり、雇用される側は即戦力を求められ下積みできずオペレーターになってしまう。 昔はミスをしたら怒られた。今は契約を切られる。どうしたらいい、誰にも頼れない、怒って面倒見てくれる上司なんかいない。そうだ、転職しよう! 「ゆとり」「老害」というワードについて、年齢やジェネレーションで生じるギャップは必然なので、レッテルでなく自覚のために使っていけないだろうか。できる限り建設的に。
『よい仕事、デザインをするためにやっていることは?』 ジャッジを早めに、3分以内に決める。 たくさん頭脳労働したらスポーツをして頭と体のバランスを取る。 手を動かさず頭の中で考えて、できてからアウトプットする。
私の思ったこと: そういう話はもっと聞きたい。
『UXデザインはどんな認識で使っていますか?』 答えを出さずに、悩み続けましょう。
私の思ったこと: 出会う人出会う人、UXデザインというものの像が一致しない。チーター、ヒョウ、ジャガー、キジトラ、フェネック、みんなちがう。一体なんなの?みんなどう思っているの?知りたい。と思っていました。 が、しかし今回「今日は結論を出さない会だから」というセリフ…標語?が何度か登場しました。ここでの結論を出さない行動は、つまり本質を抽出する過程を味わおうということなのだろうかと解釈しました。 自分では、会の前は「UXはユーザーへのサービスの関わり方のこと」かなぁと考えていましたが、今ではよくわかりません。エクスペリエンス…。
まとめ
すごく楽しかった~~~~~ 私の周りにはUIやUXデザインについて仲間や先輩と呼べるような存在がいなくて、本やブログ記事で調べたり自己学習していたので、ここにいる人たちはみんなUXデザインに関わっているんだ…というついに足を踏み入れたドキドキで緊張しました。聞きたかったこともがんばって最後に発言できました。 同じ方向を見る人たちがいることを実感する、出会う、話を聞くことができて、自分も同じ時間の中に��生きているといううれしさで胸がいっぱいでした。主催の方、会場やお菓子を用意してくださった方、皆さま本当にありがとうございました。 最後に、間違いや変なところがあればぜひ教えてください。よろしくお願いします。
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