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神には祈らん謹賀新年
明けました。こんにちは。
地球が滅びる話をしていたら、東京事変復活のニュースを知り、心は踊りました。
これだけで、生き延びれると思った人間がこの世に何人居るでしょう。
さぁ きみとわたしで、おんなじ時代を生きよう。
銭湯に行ったり、サイゼリヤで安いワインを飲んだりするだけで何となく楽しくて、そんな時間を共に過ごせたら、それはもう友達で、馬鹿みたいな思想や哲学、笑いながらも真剣に話せたら、それはそれはもう素敵な友達なのです、きっと。ずっと一緒に居られなくても、良いのです。
好きな人を、好きな人として、誰かに純粋に話せたのは、果たして何時迄だったかな。
眩しくて、可愛い。ズタボロになるまで、愛すのが恋です。そして表現者としての宿命を、果たすのです。
昔は直ぐにピィピィ泣く女だった。
結局泣いたところで誰も助けてくれないと気付いて、自分は救われないし、"女の子だもんね""繊細だね"とか言われて、涙がどんどん軽々しい水になっていって、人前で泣いたら損だと思うようになってから全然泣かなくなったけど、
泣ける程の想いは、強いのです。
泣けるのは、凄いことなのです。
だから最後は圧倒的勝利を手にして欲しいと思います。そんだけ泣いたらね。
今年も大切に、生きていこうと思います
例年よりも、日々を更新してゆき、
わたしは変身するのです。
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喉につっかえた言葉を 紅茶で流し込んだ午後
足が竦んで歩けなくても 夜は、ちゃんと帰らなきゃ
涙よ 治まれ 痛みも努力も 誰にも分からなくて良い
ただ強い私を見て御覧。盲目に、信じて欲しかった。
もう何も覆せない程 世界は難しくなって
こんなに歪んだ私の侭でも、君は許してくれていたのに。如何やって生き抜こうか?
本当は薬よりも チョコレートで満たしたい
ぶっ飛びたいよ 音楽で 救いたいのは私の人生
言葉は何時だって透明な産物
それでも此の手で守りたい
"またね"と笑って手を振った私は
この世で一番、不幸な女みたいだ。
死ぬ迄 飽きない様に、貪欲に生きていこうね。
今だけは踊らされたいよ。
君の腕の中で眠る私は
この世で一番、幸せだったと思うわ。
幸せだったと歌うわ。
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ただスカートが短い陰キャラだった女の話
私は自分の苗字が怖いです。
(至って普通なんですけどね)
最初に言っておきますと、この話を重く捉えないで頂きたい。「へえ〜なんか分かるな」とか、「あっそ。俺にはイミフ」くらいで良いのです。
私は22年間この名前で生きてきました。
でも本名を名乗り、その名で呼ばれる機会など学校くらいです。
私は中学校にはあまり通ってなかったので、しっかりとした学校の記憶は小学校までです。
私の頭に残っている記憶と言えば、
遠足のグループ決めをして話し合いをしている時、突然(顔も名前も覚えてない)クソガキ(男)が、「この中で一番存在感ない奴誰だと思う?」と言い出し、コイツ、と、私を指したことです。
中学校は一年生の時、少し通ったのですが、思い出したくもない 頭から抹殺したい記憶ばかりです(大人という名札をつけて仕事をしている、教師という人間がとにかく全員敵だと思っていました、きっとアレが厨二病)。
私は地元という場所に執着も愛着もまったく無くて、今、連絡を取り合っている、SNSが繋がっている友達も、誰一人居ません。
あと私の家はきっと、傍から見れば奇妙な家庭だったんだと思います。
私は私の父親と呼べる人間の名を名乗る事に、妙な不快感と言いますか、今でも抵抗が有るんですよね(昔程ではありませんが)。
あの、【猫物語】のね、羽川さんの様な気持ちです。名前にアイ���ンティティなどこれっぽちもなく 自分のものでは無いような感覚です。
なので、今、私が生きている生活の中で
関わりを持っている人達は皆
ただの"璃菜ちゃん"として、出会っているのです。
もしくはlicalの"rinaちゃん"です。
私はそれが凄く幸せな事で、嬉しいんです。
気付きもしない緩やかな地獄だった十代の私は何処にも居ないからです。
���しいとか不幸とかじゃないですよ。ただ空っぽだったんです。たぶん承認欲求がひとつも満たされなかった世界なんですよ。何処にも存在していない様な。きっと私を誰も知らない。誰の中でも、私は特別じゃない。
だから本名を名乗る事が今でも嫌いです。何となく、怖いです。
聞かれた時の会話って「意外だな、普通だな、ハハッ」って終わるんですけどね。
こんな不安定なものは、さっさと捨てたいんだと思います。
(早く結婚して堂々と本名を晒したいです)
なんでこの話をしたのかと言うと
こんなに徹底して名乗っていないはずの苗字がSNSに載ってたので、激しく動揺してしまったからです。思わず通報してしまいました(ごめんなさい)。
きっと他人からしたら、大した事じゃ無いんですけど、私はこう思ってるよ、いちいち考えちゃってるぜって事を、言っておきたいと思いまして。
私は、"璃菜"という名前を沢山知ってもらい、呼ばれる事で
やっと私を定義出来たのです。
なのでこれからも、そう、呼んで欲しいです。
宜しくね✌︎︎✌︎︎
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賞味期限2019/7
ねー 出来るだけ のうのうと、絵に書いたような幸せと、退屈と、生活を、送っていてくれよ。
さよならよりもおやすみを、その次はちゃんと、ありがとって言いたい。結局全部愛してた。
どうしようも無く感傷に浸りたい時 ぴったり寄り添って明確に痛快に心が抉られるような音楽を探す。
でも私の今の気持ち、誰も歌ってくれてないから、私が作って歌うしかないのだ。いつもそうだ。
今夜はビールを飲む
遅れてやって来た梅雨のせいで じめっとして蒸し暑い
夏は嫌いですが、クーラーの冷たさは感傷的で愛しい
半年前から冷蔵庫の奥にあった
ロング缶を飲み干す事が出来たら、電気を消して眠るだけ。
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いっこ上手くいかなかったからって
全部が駄目になるなんて事はないのに
ああ もう駄目だ って すぐに挫ける。
何回現実を思い知らされ、ぶちのめされようが、私は未だ夢を見ていたようだ。
弱々しく思われたくないのに、きみは強いからいいよね って言われると
あれ、私って そうだったっけ?と 思う。
文字にしたいのに、記録したいのに、上手く綴れない。日記のような独白を書くことで、昔はもっと、すっきりできてた。
こんなのはじめて って、どれだけ思っても
やっぱり結末はいつもとおんなじだ。
それって私のせいなのか。何を成功させても、何も失敗しなくとも、変えられないものだったのだろうか。
何があっても守り抜くような、
もっと大切なものが欲しかった。
かなしい って うたいたくない。
だって、本当に、幸せしかない。
私、とても幸せで、可笑しい。
もうすぐ二十二歳になる。
明後日は、親友がくれたディズニーシーのチケットで 人生初めての夢の国に行くから
私もインスタキラキラしちゃうかもね!
早く、新譜を、聴かせたい。
彼奴めがけて、ぶちまけたい。
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新宿が好きになってきた
以前のtumblr(rrri-na)で書いていた日記を ふと読み返していたら、文字からその時の精神状態が蘇ってきて、それに比べ現在、私も少しはしっかりしたんだなぁと思います。
ただ関心が無くなったのか、磨り減った感情が欠落していったのかは分からないけど、とりあえず強くなったって事にしたいね。
最近、たまにツイキャスをしてます。
寂しい夜に、少しでも誰かと話せたらいいなっていうのと
後からそれを見返して、カメラに映る自分のほんとの顔に嫌気がささぬように少しは慣れたいっていうのと
弾き語りをして、自分の歌と少しでも向き合えたらなというのが理由です。
コメントも増えてきたり、個人的なお話をできたりして、私はとても嬉しいです。
歌もね、「お前だけが何も変わってない」とか「下手だから説得力がない」とか、散々言われてから、少し上手くなった気がします。
あいつにあんな事言われて悔しいって思うのはまだ良いんだよ、あんな事言われて悲しいって思ってしまったら ずっと���れられないし遣る瀬無いよ。全部覆してこー。
璃菜さんの歌詞はフィクションですか?と、問われた。
思い返せば私には これは120%創作です、という詩が存在しなかった。何処かで��に、自分に、あの人に、結び付いていた。
だからといって、全てがノンフィクションですとは言い切れませんが。私は嘘もつけるからね。
死ねって思いながら愛してるんです。早くくたばれって言いながら本当はずっと大切にしていた���んです。
あの頃と変わらぬ気持ちで、なんて私には無理だ。今は全部、あなた。
あなたの歌になる。
でも思い出せる事もある。褪せる前に私は、忘れたくない今を詩の中に閉じ込めるのです。
好きなボーカリストが、"良い音楽は時代なんか関係ねえ、越えて行くんだ~"って、言ってて安心しました。
平成、生き抜く事が出来て良かった。
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すきな人の、すきなAV女優って、めちゃくちゃ気になるよね。
春だからって死にたくなるなよ
きっと死んだふりしてたら終わるよ、
あ、そしたら一番嫌いな夏がきちゃうな
でも、夜の涼しいベランダを想像したら
悪くないかもと思えてきたよ。
tumblr久しぶり。
tumblrは全部フォローを返しているので
私なんかを見つけてフォローしてくれている人間の日記を覗き読むの、とても愉しいです。
年が明けてからは何かと日々が目まぐるしくて
この三ヶ月ほどの間に、面白い映画も小説も、日常もときめきも、衝動も、
書き留めておきたいことは沢山あった。
Instagram、長文書けちゃうからついついね。
衝動的な日記とかストーリーの方についついね。
一月は新譜の為にいっぱい詩を書いて、
二月は夢だった展示会も出来ました。
どっちも幸せだ。わたしね、かなしい予感はいつも当たってしまうのだけれど、最近はそんな事なくて、怖いです。
あんまり人と連絡取らなかったりすると
今部屋で 私がぽっくり死んじゃったとして
何日後に誰が気付いてくれるんだろう、と
考えてしまう程には とても今、生きていたい。
せめてもうちょっとだけ、わたしが愉しい事を終えるまで、平和でいてくれ地球よ。
昨日、湯船に浸かりながら
何となく、自分の二の腕つよく噛んでみた。
赤くなった。そう��う、こんな感じだった。
もっとつよく、もっとつよく。って
欲情するのです。
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一番短い幸せを
どんどん興味も関心も好意も薄れていって、
この先誰のことも好きになれなかったら
どうしようって考えてた。
なんにも守るものがないから痛くも痒くもないし
全部平気だって思いながら天井眺めてたら、
ふとした時に物凄く泣きたくなった。
いつからこんな人間なんだろうとか
ほんとはこんなの嫌だー辛いーとか
色々あるんだろうけど、何だかそれさえも
曖昧になって。本当にわたしは、
こんなにも強い人間だったっけな。
「結局誰も愛してないんだよね」と 言われて
いやいや おまえのことめっちゃ愛してるよって
言えないのが、かなしかった。
本当は自分のことも大切にしたいし
地獄でも あなたの事を好きなまま
美しく生きたかったよ。
人生ってむずかしいな
人間ってむずかしいな
と、思ったら 眠れなくなったので
おにぎりを食べました。
今夜はなにしてるかな
毎日どうしてるかな
わたしがもうちょっとBIGな女になったら
わたしの作った音楽 あなたも聴くかな
あの娘と もっと仲良しになれるかな
明日にでも地球は死にそうだから
一刻でも早く、あいされたい。
だって私の詩は、趣味じゃないもん
ライブをすること、ただの娯楽じゃない。
本当は、単純でも素直でも真っ直ぐでもないよ
あーあ。きもちわるい。
それでも今 絶対に死にたくない。
おやすみべいびぃ。明日もがんばろうね。
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もういいって思うくらい、ブリカマ食べたいよ
クリスマスの夜に、
バイトがクビになりました。
何言われても傷付かないし悲しくない
全然平気だ。つよいこだから。
だって私は空っぽじゃないもん。
ただ頭から水を被って、朝方、歩くのは寒いから
あの人の曲を爆音で聴きながら帰った。
こんなびみょうなきもちのとき、
だれに頼れば、話せば、良かったんだっけって
思った。
数日間、なんも考えずぼーーっとしてたけど
ライブしたり、お酒飲んだり、ご飯食べたり、
遊んだり、好きな人間と話したりしてたら
私の中で バイトクビになったことなんか、
微塵も大した事じゃなかったんだなと気付く。
守りたいものが守れてればそれでよかった。
どんなに愛想がなくても上手く笑えなくても
きもちわるくても社会不適合者でも
わたしは生きられる場所があるんだった。
あとね、好きな女の人から
クリスマスプレゼントが郵送で届いたの!
サンタにも貰ったことないのに!
それだけで、私の機嫌はハッピー。
最近は何があっても涙さえ出なかったけど
コウノドリの5話でめっちゃ泣いたよ。
嗚咽でたよ。私にはまだまだ純粋な涙があったよ。
昨日は大好きな女の子と忘年会しよって言って
久しぶりに長い時間遊んで��になっていたけど
今日が大晦日だなんて信じられん。
何年かぶりに、独りでお家にいます。
今日はだらっとしてても許される気がする。
名前も分からぬ人から、一緒に過ごそうよって
言われた連絡を無視してる。
何だかんだ毎年ライブハウスにいたなー。
思い残すことなど、たぶん今年もなんも無い。
さいなら、2018。
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東京漂流
私はとても怒っていた。怒り狂っていた。
恥ずかしくて消えたかった。やめたかった。
それでも私は、詩を書いて歌うことでしか
戦い方を知らない。
11月28日のツアーファイナル東京編で私は
泣き散らしたいほど幸せでした。
世界一美しい地獄でしたよ、ありがとう。
弾き語り動画ね、
最初はカバー曲をあげる予定やったけど
何を歌おうとしっくりこなくて。
私が都会で消えたくなった日に
掃き溜めみたいにメモ帳に綴ってた言葉を
生き返らせました。
勢いで作った曲は、私の中身、
見抜かれたらどうしようって思って
恥ずかしいです。
弾き語りで曲を作ったのが
何だか久しぶりな気がする。
軽くなったような、重くなったような
言葉だけじゃなく
自分自身が生きてる感じがしたのです。
ワンコーラスで、どれだけ素敵なものを
生み出せるのかなって挑戦です。楽しかった。
あ、この企画で一つ、心の奥にずーーーっと
つっかえていたものを解放できる事になりました。
期待して待たれよ。
悲しい時より、こころが浮ついてる時の方が
いっぱいいっぱいになって腹が減らなくて良い。
悲しい時は、生きる楽しみを食にしかぶつけられん。
暇な時に、LINEトークで「すき」って検索したら、
異性と馬鹿みたいに言い合ってるやつとか出てきて
ウケるよ。
あーー、誰かさっさと結婚してくれよ。私と。
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死のうと思った日
すきな女に会いたかった。
誰にも連絡が取れないし、
でもとにかく助けて欲しかった
私のことを知らなくていい。その方がいい。
幽霊でも会いに来てくれんかな、と思い、
部屋で、お願い助けてと小さく叫びました。
おすすめの死に方でも教えてくれないかなと思っていた。
誰も来なかった。今思えば、やはり幽霊は怖い。
身体の疲労はとうに限界を越えていたので眠る。
夕方、目が覚めても死にたいだけ。
とりあえず、アップルストアで
三万七千円払って携帯を買った。
頑張っていたダイエットも、
もう死ぬんだしいいか、と思い
アップルストア横のマクドナルドを買って貪る。
我慢していた食が暴走し、
食べたいものを食べてから
死んだ方がいいのでは?と思い始める。
とりあえず連絡を取りたい人がいたので
バイト先に行き、データをバックアップ。
Twitterでエゴサーチしたら、
たくさん愛されていたことを知る。
今日死んでいないか心配してくれてた女がいる。
このあたりで、死ぬ事はがり考えるのをやめました。
消えてしまいたい日は たくさんある。
何事も楽しくなくて、どんどん感情も関心も薄れて
いずれ私は本当に空っぽになってしまうのではないか。
それでも結局、何百回も、
生きてて良かったと思いたい。
負けたくないし、諦めたくない。
こんな日があってもいいんだよという話です。
きっといつか最高の不幸にだって出会える。
誰にもさわらせない、宝物にするのだ。
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🍓🔪
あなたに恋して私がつまらん詩人になるなら、
一生呪い殺したいほどに憎んでいたい。
それも愛。と、言いたい。
やっぱ嘘、一番にずっと好き。
きらいになるのは怖い。
そうやって感情などコロコロ変わるのです。
変わらないのは、どれだけつよく抱きしめても
いつまでも貴方は尊いという事。それだけ。
絶対に忘れないと思った痛みも
一生許さないと誓った怒りも、
全部、褪せるのです。
便利なあたま、かなしいこころ。
若さが武器になるのなら
いくらでも使ってやりなさい。
でもそれだけでは、もう戦えない事ばかり。
何をどうしようが駄目だったのだと
未だ思いたくないのです。
希望は抱けないのに、期待している。
わたしはずーーっと、碌でもない馬鹿女です。
夜はもう冬の匂い、ピンクの毛布を被る
ちゃんとあったかい服を着なくては眠れん。
誰かとオフトンに入るなら、きっと裸でも大丈夫よ。
霜月、私は部屋の暖房をつけました。
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他人に目薬さしてもらったらドキドキする
ほんとうはぜんぶどーーでもよかった、夏。
早く何かが変わって欲しいと思う秋。
山本直樹のえっちなやつ読んで、
おセンチに浸れば 私の8月31日は終わるのです。
もう朝方は薄暗くて、涼しいの、知ってた?
もうやり直せないよ。戻れないよ
八月はいつもよりライブをたくさんしました。
とても楽しくて、日常が絶望的になりました。
それ以外の予定は皆無だったので、
生活できる程度に働いたり、映画を観たり
本を読んだりしてました。
それでも空っぽになりそうな時は、
皆様がくれたDMを読み返したりしてました。
この夏の忘れたくない事は、もう詩にしました。
結局、思い詰めて考え出すよりも
勢いで描いてしまった詩が、後々
一番好きになったりするのです。
もう二度とないような
どうしようもない楽しさに襲われた日は
明日死ぬのかなと思う。
今すぐに爆発してしまいそうな、
危うい感情が蠢いていて
実はこんな日が待ち遠しかったのかと
気付くのです。私はどこまでも最低。
そんな私のこと、気休め程度に
好きだと言ってください。ほざいてください。
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充実した可愛いインスタグラマーの投稿🔎見ながら、こんな現実どこにあるんだろうと思う夏の日
ブスとかデブとか 大抵は自分が一番最初に気付くんだから黙っとれよ、と思う。
ブスってだけで舐められるのが嫌なので
出来るだけ可愛く尊くなれるよう、
努力しようと思った。
ふとした時に、絶対誰もさわれない女になりたくなるのです。
何も衝動なんてなかったのに 唐突に、
美容室を予約し、髪をバッサリ切ったのはどうしてだろうと考えて思ったのです。
私は全てをリセットしてみたかった
変わった気になりたかった。
でも結局なんにも変わってない自分が、
すこしかなしかった。
最初からずーーーっと分かってたことに、
今更失望するなんておかしいな。
小さい頃から、“他人の事を絶対に信用するな”というのが唯一の母の教えでした
“お前は甘い”と怒ってた。
この世で自分の全てを理解してくれる人なんて誰一人いない
それでも私は 自分の音楽が認められること 求められること 共感されることが、生きる希望なのです。
一晩隣にいるよりも、身体の一部を共有しているみたいで いとしいです。
フィルメルドフィラメントについて、いっぱいDMくれてありがとう。宝物です。
もっと尊くて、儚くて、特別で、代わりがきかない君に触っていたかった。
会う度に、これで最後だと、思っていたかった。
つまらない事は全部、終わりにしたい。
あーあー、平成最後の夏ってなんだよ
夏なんかいつでも最後みたいに鬱陶しくて死にそうだよ
何かしら名前をつけて意味をつけたがる。
夜中三時にタクシーで会いに行くような、
しょーもなくてどうしようもない恋したい。
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璃菜です
数ヶ月ほど前から、
何故か私のTumblrは“露骨な性的コンテンツ”
に設定されてまして(なんでやねん)
外からアクセスできない状態でした。
Tumblrにクレームを入れまくりましたが
表示設定は変えられず、新しいアカウント作りました。
意外と見てくれる人がいたので、
なくなっちゃったら寂しいからね。
またつらつら吐きこぼします。
暇な時は眺めてください。
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