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ロミオ/ ルガルガン♂/24歳 一人称*私/二人称*貴殿・貴方 「はい。このロミオ、誠心誠意お仕え致します」 「異端者の恩恵を受けたアローラ…異端者は本当に悪なのでしょうか?」 「今こそ力無きもの為!悪を穿つこの槍を振いましょう!」
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騎士道を地で行くまさにロミオと言った男性。弱きものに手を差し伸べ、悪を許さない正義のヒーロータイプ。非の打ちどころがなく、地方を超えて支持されている騎士の一人。最近まで異端者討伐の激しいカロス地方に赴任していた。
性格も然ることながら、容姿も良く甘いマスクで行く先々の女性を無意識のうちに魅了している。
自身もアローラ出身だが、カプ神たちの恩恵を受け成り立っているアローラ地方を見て、「異端者は本当に悪なのか?」と疑問を持ち始めている。カロスとは違い、異端者と共存しているアローラを見て、行く末は共存出来る世界を模索するため今回の旅をかって出た経緯がある。
暑い気候にも負けず甲冑とマントを着用。逆にラフな格好や軽率な態度をとるシウを咎める場面も多い。
もともとは剣士。アローラに戻って来たときは剣を携えていたが、弟に強奪された。彼の弟は何故かロミオの剣だけ使う事が出来たので、剣を譲り槍に持ち替え旅に参加。使い慣れていないので日々鍛錬を怠らない様子。
ガチガチの忠犬タイプで主君には尽くすタイプ。そのわんこっぷりはシウや寛容なルカもドン引きし、普段は必要以上に干渉しないメンバーも「やりすぎ」と引くレベルの主君愛。
恋人関係++
あもさん宅++ルガルガン♀ベルエポックさん⇒絵本作家の女性。山奥���住んでいるベルさんの警護をしたことがなれ初め。ロミオが天然気味なので唐突にドキドキさせてしまうこともしばしば
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シウ/ アローラライチュウ♂/25歳 一人称*俺/二人称*あんた 「海!いいねぇ!やっぱりアローラはこうでなくっちゃなぁ!」 「あーあ、今頃サーフィン三昧の予定が、なんで男共と鎧着て歩いてんだか」 「いや~悪いなぁ、俺ほら、浮けちゃうから!はははっ」
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ハウオリ出身。軽くチャラくサーフィンとオシャレを愛する騎士。
もともと任期交代により後数日で長期休暇のサーフィン三昧の予定が大幅に狂いテンションダダ下がりで旅に出た。今回の旅も乗り気ではないため早く任務を終わらせて早く休暇に戻りたいと思っている。
清く正しく騎士道精神を守るロミオと違い、嫌味のように軽装、めんどくさくなると念力でなんとかしようとし、パーカーもふざけたデザインのものをチョイスし、行く先々でグラサンを買う反骨精神にあふれている。また慎ましさとは真逆で派手好き。
まさに南���の男と言った感じでとりあえず女性に声をかけるタイプ。すぐナンパする。とても元気で食欲旺盛。
幼馴染にルカ、また友達にM軍マーハオがいる。真面目なロミオとはそりが合わない様子。すぐ口喧嘩をくり広げてしまう。
武器は盾と槍。一応槍は刃がついているが、使い方はどちらかというと杖で、電撃や念力を発射して使うことが多い。
友人関係++
宵波ロアさん宅++グソクムシャ♀トトルーテさん⇒浜辺で働いている女性。一方的にちょっかいをだし、ナンパをします。サーフィンしてると途端にナンパになるので本当に騎士なのか?と疑問を持たれつつも受け流されます。がそれが楽しくてまたナンパします。
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ルカ/ アシレーヌ♂/25歳 一人称*僕/二人称*君、あなた 「アローラ~!ここは初めて?いいところだからゆっくり観光してね~」 「アローラめぐりなんてやったことないからちょっと楽しみだね~」 「歌うのあんまり好きじゃないけど、僕のゼンリョク、君に聞い欲しい!」
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聖騎士団アローラ支部の一人。
地元の雰囲気よろしく穏やかでのんきな性格をしている。もともと任期交代の為あと少しで長期休暇だったはずが、任期延長、異端者討伐令が下り、アローラ地方を奔走する羽目になった。
リリィタウン出身ですぐそこの町ハウオリシティ出身のシウとは親友同士。シウと同じく海でバカンスを楽しむ予定だったが今回の旅もまんざらでは無い様子。せっかくタダで旅行できるんだから!とシウをなだめつつ旅を楽しんでいる。
アシレーヌだがあまり歌うのが好きではない。別段下手だというわけではなく、アシレーヌ族によろしく歌はうまい方だが、本人自身が単に歌うという行為を好きではない。
得意体質持ちで大腿部に珊瑚のような突起が生えてくる事がある。自身も気持ち悪いと感じている為定期的に削り取っているが、自分の体の一部をポイ捨てするのも妙な感じだと、研磨して鎧の装飾にしている。もともと自身の魔力が珊瑚にこもる為、研磨して魔力増幅の宝石として活用。幼い頃は頭に角のように生えていたらしいが、それも切除して武器として使っている。
足は特異体質の為大腿部分をカバーするように厚めのベルトで覆っており、鎧部分は肩付近と足に申し訳程度。剣術にたけているが、基本的幼い頃に頭から生えていた角を切除して作ったタクトを使用する。魔力がこもっている為これで水や音を操って遠隔攻撃を行うため、剣は置いて来てよかったかも…と考えている。
頭の花はシウが行く先で気に入ったものをつけてくれている。おしゃれ~!
友人関係++
たいさまさん宅++アシレーヌ♂ソルジェンテさん⇒マフィアの二次組織リーダーと騎士団アローラ支部のリーダーという友人関係。ルカは相手の立場を知らず仲良くしているが後々相手がマフィアと知る…。距離を取ろうとするもいつも通り話しかけてくるお相手さんの対応に戸惑っている。
宵波ロアさん宅++アシレーヌ♂シエスタさん⇒同じ種族同士のお友達。ルカもシエスタさんもあまり歌うのが好きではないといった共通点から仲良し。またのんびりしているところも似通っている様子。
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クロルフェン/ マニューラ♂/???歳 一人称*俺/二人称*おまえ 「で?何?お前は殺していいやつ?それとも壊していいやつ?」 「もっとさ、良いやついない?楽しいやつ、ゾクゾクするようなさ」 「ゴミみたいにたくさんあるから壊していいだろ!どうせまた増えるし!」
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魔女界きっての異端児。穢れない無邪気さ有しており酷く残忍。
魔術師として生まれたものの魔力を殆ど持っておらず、奇襲程度に氷の塊を生成して飛ばすのがやっと。そのため魔法を使うことを辞め自身の身体能力強化に当てている。先述の通り魔法で身を守ることが出来ないため��装している。
その破壊性や殺戮衝動、残酷さから魔女魔導師一般社会などあらゆる界隈で危険視されている存在。暴力の矛先も非常に気まぐれで楽しく談笑していたかと思えば殺しにかかったりするため、アカデミーも中退を余儀なくされた。
魔力こそないがクロルフェンの身体能力は常識を逸脱しており捕える事が困難。その為たびたび討伐指令が出されるがそのたびに返り討ちにしている。
喜怒哀楽でいう楽の感情しかないため楽しければそれでよし。特に悲しんだり激高したりすることも無く無邪気に笑いはしゃぐ。その凶暴さから友人と呼べる存在はほとんどおらず、変り者のぽよ~程度である。同級生にリューベンスがいるが、彼からも例外なく恐れられている。クロルフェンはリューベンスの事は覚えていない。
理性の箍が外れているようだが、自分にとって面白い物は残そうとする傾向がある。そのためいい暇つぶしのおもちゃを与えてくれるぽよ~を殺すことはない(今のところはの話)
過去に魔導師ビスチェに深い傷を負わせガァプの怒りを買ったため片目を失う。生まれて初めて【死】を感じたことで、抑えられないスリルを味わってしまい、またガァプを会って殺してみたいと考えている。
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本名不明(あだ名:ぽよ~☼)/ プクリン♂/???歳 一人称*僕/二人称*あんた 「あんまりかわいくないなぁ…もっとかわいい物ないの?」 「ココはかわいい物だけで溢れてる僕の世界。邪魔しないで」 「も~やめてよぉ~…僕のぬいぐるみこわさないでよぉ」
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世界のどこかにある高い塔の頂上に住んでいる幽閉されている魔術師。れっきとした男性だが女性用のベビードールに身を包んでおり、部屋は大量のぬいぐるみに覆われている。
魔女育成学校【通称アカデミー】でも異質中の異質で入って即飛び級、主席で合格した存在。普段は気だるげでやる気もないが秘めているポテンシャルは飛びぬけて高い。しかしそんなやる気もただ一点【可愛い】というものに固執している異常者で、自身が【可愛い】と思うものにありとあらゆるものを変化させてしまう。それは敵味方関係なく無差別に行われるため魔女界からも疎まれている。また幽閉される際に名前を剥奪された為、実に適当にぽよと名乗っている。
もっぱら塔に迷い込んだ人をぬいぐるみに変えコレクションしている。彼が着ている女性ものの服も、女装癖や女性になりたい願望があるわけではなく、ただ単純にかわいいからである。
普段は並大抵の魔力しか有していないが、スイッチがあり『自身の能力が下がったとき魔力が膨れ上がる』という特異なもの。窮地に落ちれば落ちるほど化けていくタイプ。
基本的塔の頂上に居るので塔にさえ行かなければ特に被害をこうむる事はない。
同級生かつ友人にクロルフェンがいる。彼が塔に来るときは大量のぬいぐるみを引き裂いて遊ぶので困っている様子。(破壊されたぬいぐるみはもとはと言えば生きていた迷い人である)一応咎めはするが、咎めたところで聞くクロルフェンではないので放置気味。彼からすれば、無くなったぬいぐるみも、また補充すればいい話である。彼からは『ピンク虫』と呼ばれている(虫はかわいくないため不本意)
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シロノワール/ ジャローダ♀/8歳 一人称*私/二人称*あなた 「お師匠サマ…待ってください…!」 「魔女として、お師匠サマのお役に立てるようにつとめます!」 「一人前になって、もっとお師匠サマに頼ってもらうのが夢です」
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リューベンスが拾った孤児。生まれつき底なしの魔力を有しており、使えば使うほど膨れ上がる特異体質。そのためリューベンスが「他の誰かに拾われて手の付けられない化け物になるくらいなら…」と弟子として育てている。
性格は至って年相応な無邪気で健気。自分を拾って世話を焼���てくれているお師匠にはやく恩返ししたいと日々努力している。
昼間はリューベンスが仕事に行っているので拠点でお留守番し、夜に魔術について教えてもらっている。
根無し草のリューベンスと一緒にいるので決まった友達が欲しいと思っている。
持っている杖は自身の特性の現れである逆さ杖。強大な力を有しているので「杖が壊れない程度に力を絞れ」と教えられていて、リミッターになっている。
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カドケウス/ ルナトーン/69歳 一人称*私/二人称*あなた 「月が輝く時、私という一つのカケラが産声を上げた…私はカドケウスと申します」 「夜…それは子供らが明日を夢見ながら眠る時間…」 「このような見た目ですが手は抜きませんぞ!」
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おもわず抱きしめたくなるような姿をしている紳士。ぬいぐるみのようにふわふわ。恥ずかしがり屋で謎が多い。彼の赤い目を見ると彼の姿がぬいぐるみのように見えてしまう幻術を使っている。歌を詠むような話方をする。 とても穏やかな紳士で怒ることはない。達観している。まひ子の枕役を買って出るなど優しさと慈愛に溢れている。
本人いわく魔導師のたまごらしい。若返りの術がまだ完成していないのでひとまずぬいぐるみに見える魔法を使っているようだ。
魔導師ビスチェを尊敬しており、彼のような穏やかで誰にでも分け隔てなく接する人になりたいと思っている。魔導師としても人としても尊敬しているようだ。
過去にたまたま居合わせたガァプに『邪魔だ』蹴り飛ばされたことがある。本人はそれがガァプだと知らずにいるが、ガァプの方は弟子を尊敬している魔導師になれてない半人前野郎だと見抜いて蹴った様子。ガァプもその時まひこにスパナでぶん殴られたので一応お互い様状態だが完全にとばっちりを食った。
ちなみに幻術を使ってないときの姿は、この頭にスーツ姿の体がくっ付いてるだけであり、本当の姿は誰も見たことがない。
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ビスチェ/ ツンベアー♂/???歳 一人称*僕・私/二人称*あなた 「こんにちは、いいお天気ですね」 「ガァプ、またあなたはそうやって人を馬鹿にする」 「手荒なことは苦手ですが…」
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ガァプの弟子だが彼と似ても似つかない穏やかで少し物憂げな好青年。優しくどんな人にも物腰柔らかに接する。性別は男性だがひどく中性的で本人も性別にこだわりがないらしく、男性扱いしても女性扱いしても何も言わない。また、年々性別不明になっている節があり、昔に比べて容姿、声、仕草など全てにおいて性別の垣根を越えた不思議な存在。
一応弟子ではあるがすでに独立しており一人前の魔導師である。師匠のガァプがコミュニケーション能力に問題ありのため心配で一緒についている。優しいのでもえぎになつかれているチームの母親的存在。
バトルスタイルはガァプと同じ魔導書を呼び出して攻撃する。
「我が偉大なる師、ガァプから賜った魔法、とくと御覧にいれましょう」
魔導師ガァプが気まぐれで取った一生で一度、最初で最後の弟子。
魔導師になる事を志し、魔導師の聖都に行く途中の列車の中でガァプと出会う。その際持っていた教科書を指さされ『その本、クソだよな』と笑われた挙句喧嘩腰に口論していたところを気に入られ弟子認定された。
それから暫くして初めて彼が大魔導師ガァプだと知る。それまで名前すら教えてもらえずこき使われていた為、こんな非人間がガァプだと信じようとしなかった。
一人前の魔導師となった後もガァプの側を離れずにいる…というかガァプがなぜか離してくれず、結局一緒にいる。そして口答えしつつ世話を焼いている。ビスチェ自身も名高い魔導師の為彼に魔導師団体から要請が来ることは少なくないが、一人で現地に行くこともあれば、ガァプと一緒に行くこともある。
不老の薬エリクシールを飲んだのが18~21くらいの時だったため見た目もそのくらい。ガァプの弟子の為、彼と同じ魔法陣を受け継いでおり、ストールの外側に刻印している。
ガァプの他にマロウと仲がいい様子。またOR軍のカドケウスはビスチェを尊敬している魔導師である。
友人関係++
霙さん宅++ツンベアー♀ヴェルムさん++ビスチェのお弟子さん。かわいがっている。
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ガァプ/ シビルドン/???歳 一人称*俺/二人称*お前 「なんか用か?用がないならほっとけよ」 「まったくもって口うるさい弟子だな」 「俺に勝負挑むなんて馬鹿じゃねーの。まずそこの三下から順に倒して来い」
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食えない態度をとる魔導師。年齢不詳。ビスチェの師匠で、ガァプにとってのビスチェは一生で一度の弟子であり最高に口うるさい弟子でもある。
常に物事を冷ややかに見ており冷酷な言動が目立つものの、本人は冷やかしのつもりらしく本心ではない。また傍若無人ぷりを発揮し人使いが荒い。唯一ビスチェにたしなめられると態度が若干軟化する。もえぎをただの子供とは思っておらず目をつけている様子。
バトルスタイルは魔導書から魔法を呼び出して攻撃する。そもそも「俺強いから」というスタンスなのではなっからバトルをしないことのほうが多い。
「お前はどの程度だ?この俺が興味を持つ存在か?見定めさせてもらう」
正体はあらゆる魔導師団体から認定を受けている大魔導師。本人は『大魔導師ガァプ』と呼ばれることがダサいという理由で嫌っている。態度や言動は良くないが実力は本物。彼の持っている魔導書-グリモワ-は神代と言われる神が世界を作り出した頃の本。この世のありとあらゆる知識を有し、使役する事が出来る本。それをすべて読み解いてかつ日常の雑用なんかに用いてるガァプは底が知れない。実際魔導師団体も彼自身がどの時代の、どの地域出身なのか一切分かって居ない状態。ただ秩序の元魔法を使い生きるもののために使うことが信条の魔導師を名乗り人のために労力を割いている為悪人ではない…と大半の者は思っているが、実際はそんな事微塵も考えておらず、『適度に他人のために働いてるふりをした方がある程度好き勝手出来る』という理由。
そのため自己主張を極限まで行い、行動すべてが悪へ向く魔女や魔術師達の事を素質はあるのに頭が悪い連中と嘲笑している。
自身の唯一の弟子ビスチェに目をかけており実質独占状態にある。すでに一人前の魔導師として名を馳せているビスチェを常に側に置き、片時も離そうとしないなど底知れ無さを感じさせることもある。
また、古い知り合いにブレインストームがいる。魔女と魔導師が袂を分かったとき二人とも魔導師側についた。Bストームはその時の事を「奴は気まぐれだったから深い理由はないはず」と推測している。実際その通りである。
古い魔導師なので体に刺青を入れている。自身の魔術回路やグリモワともリンクしている為、魔法を永遠に手放す時でないと消えることはない。
イッシュ地方で大冒険をした後もそのままイッシュで生活。
しかし一緒に旅したテナードやジムラッド達とは離れて生活しており、ビスチェと一緒にいる様子。
魔女達の動きが活発なカロス地方へ要請があるとちょいちょい赴いている。勿論本人は全く乗り気でない為ビスチェに尻を叩かれてやっと重い腰を上げている様子。
カロスで出会った魔術師リューベンスをそのあり方から
『魔術師にもなりきれず、かと言って善人にもなれない中途半端な存在』
とせせら笑い恨まれている様子。本人は三下以下と全く意に介していない。
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リューベンス/ マフォクシー♂/???歳 一人称*俺/二人称*お前 「いいねぇ、楽しそうじゃん、お望み通り勝負してやる」 「どうした~弟子、めんどくさいことは考えるなよ直感直感」 「ヤベェ、とっとと逃げるか…」 ***********************************
レッドカードと呼ばれるアイテムを駆使して悪事を働く魔術師。
主にギャンブルでイカサマを行ったり詐欺行為に勤しむ。ナンパな態度で女を誑かしたりそれっぽいことを言って自分に貢がせたりと顔が良い事を手玉にやりたい放題。ただし記述の通りいかにも小悪党といった感じ。異常に目立ったりすることは良しとせず、そこそこ稼いだら撤退、詐欺の目星がつきそうなら撤退と言った風に事件になる前にやめておくことで疑いをかけられず、のらりくらりとかわし生活している。悪く言えば小物だがよく言えば要領がいい。
また魔術師ながら自由勝手に振る舞った結果やることなす事全て悪事の魔女の存在を疑念に思っている。
彼自身は上記のとおり特に目立つこともせず狡賢く苦労しない程度に生きていければいいというスタンスだが、ここ最近(勿論イカサマするが)大きな賭けに出て大量の金を稼いだりしている様子。理由は彼に弟子が出来たから。
魔女ミサで膨大な魔力を持った孤児シロノワールを発見。
自身でも全く自分らしくないと思いつつ、このまま育った結果、ろくな魔女にならないように弟子として引き取り育てている。初めての経験どころか、他者に利益の為にではなく、単純に身を案じて世話を焼くなど魔術師としてどうなのかとうろたえつつぎこちない愛情を注いでいる。
この事からガァプに
『魔術師にもなりきれず、かと言って善人にもなれない中途半端な存在』
と酷評をうけている。
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ラナンキュラス/ ブラッキー♀/???歳 一人称*私/二人称*君/あなた 「ふーん…あまり興味ないな…」 「研究は楽しいわ、外に出ていろんなものに触れるより、ずっと」 「マロウ…また邪魔しに来たのね」 ***********************************
砂漠地帯に好んで住む魔女。研究者肌でいつも【テーマ】をもとに日々研究に明け暮れている。
他の魔女たちのように外に出て活発に動くことはせず、定期的に各地拠点を移動しながら生活している。
寿命による【死】を病だと捉えており、治そうとしていると本人は言っているが建前。生命の謎を解き明かしたく、町はずれの墓を暴き死体を盗んでいく冒涜的な迷惑行為を働かせており、自宅兼研究所付近では研究過程で出来たミイラやゾンビを放置放任。捨てた怪物は無造作に住民や旅人を襲うので莫大な被害が出ている。本人は『どうせ外は砂漠だし、すぐ死ぬから』と全く意に介していない。
現在研究していること以外は興味を示さず気だるげで根暗な態度、印象を受ける。
各地被害届が出ていたが、つい最近になって魔女ラナンキュラスの仕業と判明。カロスきっての魔導師、マロウが対処に追われている。
研究以外に興味を示さない彼女も行く先々で邪魔をして来るマロウに苛立ちを覚えており、彼女にしては珍しく彼の名前を憶えている。かといって現在、殺すほど憎んでいるわけでもなく、次の研究の題材として候補に挙げておりマロウの事も『未来の研究素材』程度という認識。
友人関係++
たいさまさん宅++アブリボン♂テネーブルさん⇒研究途中で出来た使えそうな薬品を渡している。ラナ的には処理の手間が省けるので重宝している様子。たまにめちゃくちゃだらしない格好で応対するので呆れつつお世話してくれる所も重宝してる。
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ゴムまり/ ムシャーナ♂/17歳 一人称*僕/二人称*君 「むにゃ・・・ねむ・・・」 「なにー?僕女の子嫌いだよ、うるさいもん」 「僕かわいいでしょ~ふふふ」 *********************************** 可愛い容姿をしているが生意気な性格でちょっと小馬鹿にしたような態度をとる。 記憶を操作したり催眠術かけたりするのが得意。基本的に寝ており居眠り常習犯で原型の形の枕を手放さない。常時ナイトキャップをかぶっておりパジャマ姿で出歩く。起きているときはにこにこしていることが多い。なんでも楽しそう。
女性が苦手・・・というか嫌い。理由は感情的でいまいち催眠をかけづらいから。
念力で浮いて移動しているためスリッパ姿。
催眠術などの能力を買われて裏社会でお仕事することが多い。結構残酷な事も楽しそうにする場面があるので、催眠術をかけて人を困らせるのは好きそうです。しかしとっても気まぐれでマイペースなので仕事中に眠ったりいう事を聞かない事もしばしばある様子。
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ソウリン/ ★バイバニラ♂/?歳 一人称*私/二人称*君 「私はソウリンという者だヨー、ヨロシクネ」 「あー正座するたびに煩い?仕方ないヨー氷がついてるからネ」 「イイヨー、私楽しいこと大好きだからネー」 ***********************************お爺ちゃん達の仲にいつの間にか居たやつ。歳は皆の中で真ん中くらい。結構鬼の里の藪の中に住居を構えているためあまり顔を見せない。藪の中が涼しいから変なところに住んでいる奴と皆からは思われている。すっごく軽くてノリが良い。なんでも二つ返事で了承する。 不老になった理由は単純に歳を取りたくなかったから。俗に言う仙人。薬学などにも詳しいが苦い漢方ばかり作るので不評。いつもニコニコしてる。しばしうさんくさい。目を開けると目つき鋭く���怖がられるのでにこにこしてる。
昔マフィアの幹部だったからヤクとか作って捌いてた。しかし、面倒起こし逃走、年取りながら隠れてすむのに嫌気がさし、年取らない薬作って飲んで隠居生活してた。だから金だけはめっちゃある。さらっと凄い薬作る当���り頭は相当良い。
優しいと言うより自分が楽しければ何でも良いタイプ。だいたいのことは愉しむから、愉しめれば別に何でも良い。
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マロウ/ アマルルガ♂/?歳 一人称*僕/二人称*あなた 「このベール?暑いから僕の魔術で作ったクーラーみたいなものだよ」 「が、ガチゴラス族…こっそり逃げよう」 「僕そこそこ美しいからね、ふふ、でしょう?」 *********************************** ビスチェの友人。
穏やかでさわやかな魔導師。性格は至って温厚で穏やか。弟子が数人いる。ガチゴラスの一族が苦手であまりそばには寄りたくない様子。単純に野蛮だと怖がっている。
彼の周りには常に冷気が漂い、あられをふらせることがあるがバトルはあまり得意ではない。強いて言うなら相手の攻撃を跳ね返したりするのが得意。ちょっとナルシスト。 暑いのがきらいなので魔法で作ったひんやりするベールをかぶってます。冬は基本脱いでいるのでこれは夏の姿。
友人++
竹の子さん宅イーヴさん(★アマルルガ♂)**ガチゴラス嫌いおともだち。よくお茶しながら愚痴ってます。
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ほろほろ/ オニゴーリ♀/?歳 一人称*私/二人称*あなた 「この寒き日に・・・。あなたの命が散る瞬間。」 「命が惜しければ、わが軍へ入りませんか?」 「その選択を愚かとはとりませんが、英断ではありません」 *********************************** 騎士団達が手におえない異端者たちを取り締まるメガ進化軍のリーダー。
メガ進化の使い手。
何を考えてるかわからない微笑を常に携え不気味。
また彼女がいる場は温度が下がるなど何もしていなくても場に変化が現れるほどの力を持っている。
出身は東洋世界だが、西洋世界での異端者の扱に嘆き、殺されてしまうくらいなら自軍へ招き入れようとする優しさも併せ持つ。そのためか所属している騎士団からはあまり良く思われていないが同時にかなり恐れられている。
ものを一瞬で凍らせ砕くスタイルをとるため騎士団も自軍内でも最強を誇っている。
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しずしず/ タブンネ♀/16歳 一人称*私/二人称*あなた 「Hello!しずしずのワンマンライブ始まるよぉー!」 「怪我は直してあげる、サポートもしてあげる、私がいれば安心安心♪」 「ほろほろさん~寒いです~~~ヤダ~~~」 *********************************** メガ進化軍に籍を置いている少女。バトルは不得意だがサポートは大得意で主にそちらで活躍している。
またメガ進化軍への勧誘役も彼女が行っているが如何せん性格がのんびりしているのであまり成果が伸びていない。しかしリーダーのほろほろもそんな事では怒らない。一番年下なので可愛がられている。ほろほろ以外にはちょっと生意気な口をきいたりするし、メガ進化しないものには少し冷たいところがあるなどブランド意識を持っているため少しとっつきにくい。最近のお気に入りはユズリハ。
自分で音楽隊を作っており、ドラムメジャーをしている。
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レージングル/ ルカリオ♂/28歳 一人称*私/二人称*おまえ 「私はレージング・・・おいアトマイザーいい加減にしろ!!」 「何故このチームはこんなに統率がとれてないんだ・・・」 「やめてくれクレトワール・・・じゃれつくたびに死ぬ・・・」 *********************************** X軍の逆紅一点。かなり苦労人で自由すぎるメンバーに振り回されっぱなしのお兄さん。メガ進化の使い手。
日々自由すぎるアトマイザーとフランフランに振り回され、ざりおのお守と悪戯っ子クレトワールにじゃれつかれ瀕死になる日々を送っているがどうも全員放っておけず一緒に旅をしている。料理洗濯も全部一人でやってる超家庭派お兄さん。 またやる気の無いアトマイザーに変わり戦闘の指示を出すこともおおい。
バトルスタイルは格闘技。
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