#S軍
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Yokohama, 1989 Yokohama, Kanagawa, Japan. 日本 神奈川県 横浜市 神奈川区 千若町 Photography by Michitaka Kurata
#japan#kanagawa prefecture#yokohama#no entry#us army area#photography#color film#color negative film#negative film#35mm film#35mm#film#kodak#nikon#1989#80’s#日本#神奈川県#横浜市#千若町#在日米軍#立入禁止#夜景#街灯#看板#ネガフィルム#カラーフィルム#カラーネガ#カラーネガフィルム#カラー写真
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【限時免費】龍與地下城策略管理遊戲《Idle Champions of the Forgotten Realms》DLC 放送中,2025 年 4 月 17 日晚上 11:00 截止
Epic Games Store 正在放送遊戲《Idle Champions of the Forgotten Realms》的DLC 《Astarion’s Champions of Renown Pack (Astarion 傳奇冠軍包)》,這款遊戲是正式授權的「龍與地下城」策略管理遊戲。玩家們只要把握在 2025 年 4 月 17 日晚上 11 點前登入 Epic Games 帳號並進入遊戲,就能免費領取超值的「Astarion 傳奇冠軍包」! Continue reading 【限時免費】龍與地下城策略管理遊戲《Idle Champions of the Forgotten Realms》DLC 放送中,2025 年 4 月 17 日晚上 11:00 截止
#Astarion 傳奇冠軍包#DLC#Epic#Epic Games#Epic Games Store#Idle Champions of the Forgotten Realms#starion&039;s Champions of Renown Pack#放置遊戲#策略管理遊戲#龍與地下城
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- Maou Gun Saikyou no Majutsushi wa Ningen Datta
- 魔王軍最強の魔術師は人間だった
- The Strongest Magician in the Demon Lord`s Army Was a Human
#anime#Maou Gun Saikyou no Majutsushi wa Ningen Datta#The Strongest Magician in the Demon Lord`s Army Was a Human#魔王軍最強の魔術師は人間だった
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白俄參戰了? 軍隊以演習為名前往俄羅斯, 傳北約也向白俄邊境派兵。
https://www.google.com/amp/s/newtalk.tw/news/view/amp/2024-01-16/905600

白俄參戰了? 軍隊以演習為名前往俄羅斯, 傳北約也向白俄邊境派兵。
https://www.google.com/amp/s/newtalk.tw/news/view/amp/2024-01-16/905600
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412 名前:名無しさん@恐縮です :2006/02/11(土) 16:56:30 ID:OY9CTzMf0 >>319 ミリオタには割と有名な話で漫画にも描かれたが、 ミリタリーショップの店員で有名なナチスコレクターのS氏という方が いつものように(笑)親衛隊のコスプレでレストランで食事していると ユダヤ人が店内に怒鳴り込んできてわめきちらし、S氏の親衛隊制帽を取り上げ踏みつけた。
早速警察が呼ばれ、S氏は謝罪と帽子の弁償を求めそのユダヤ人を告訴。 被告のユダヤ人は裁判所でも 「ナチスは犯罪者集団だ 600万人もユダヤ人を殺した 日本の警察や裁判所はそんな奴の肩を持つのか ネオナチだ!」 と一方的な感情論を展開。 一方S氏は弁護士を立てず口頭弁論も全て一人で行なった。(彼は軍服キチガイではあるが知能は高いのです)
判決は 「日本国内法では相手の財産(帽子)の保護はされるが特定民族の特定集団に対する特別な感情を保護する義務はない」 として、被告に有罪を言い渡した。 当のユダヤ人は金だけ払ってイスラエルにとっとと帰国。
この話を聞きつけてドイツ国営放送から取材の申込みがあった。 なんでも「戦後初のナチスがユダヤに勝った裁判」なんだそうだ。 概ね日本の自由思想主義を称える内容でドイツ国内で放送されましたとさ。
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それにしても、日本ヤバいよね。一番のボリュームゾーンである氷河期世代を犠牲にして、いっときの逃げを打ったわけでしょ。この世代が一番がんばって子供を作って育ててくれたら、少子高齢化に少しは希望を見いだせたのにね。作物の種に手をつけて食べちゃった感ある。あとのこと��何も考えずに。
さんざん、日本軍の無責任体質とか、学んだはずなのに、戦後になっても何も変わっていない。軍隊の話をしているようで、実際は日本の組織や日本人の考え方を主題にしている。結局、何も進歩していない。
https://x.com/kijibato_hato/status/1845200352775422324?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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https://x.com/televi_kun/status/1890137620308803647?s=46&t=r5cQ-fyChNi-Dn-w3MjHHg
Happy 15th to the purest angels of Sentai
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Tracklist:
メイン・タイトル [Main Title] • クェス・パラヤ [Segment I: Quess Paraya] • ネオ・ジオン軍 [Segment II: Neo Zion] • 出撃 [Segment III: Sally] • ロンド・ベル隊 [Segment IV: Rondo Bell (,] • 白鳥 [Segment V: Swan] • ニュー・ガンダム [Segment VI: ν Gundam] • 不安 [Segment VII: Anxiety] • 使命 [Segment VIII: Mission] • 惑星アクシズ [Segment IX: Axcis] • 犠牲 [Segment X: Sacrifice] • 格闘 [Segment XI: Combat] • 宿命 [Segment XII: Destiny] • オーロラ [Segment XIII: Aurora] • BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~ [Beyond the Time ~Beyond the Möbius Universe~]
Submitter's Note: The official spelling for the fictional nation that track 3 is the theme for is "Zeon." The fictional organization that track 5 is the theme for is officially spelled/translated as "Londo Bell" (but considering the lack of R/L distinction in Japanese, that's just me being pedantic). Track 10's name in the streaming release is spelled as "Axcis" instead of "Axis"
Spotify ♪ YouTube
#hyltta-polls#polls#artist: 三枝成彰 [shigeaki saegusa]#language: instrumental#language: japanese#decade: 1980s#Film Soundtrack#Cinematic Classical
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)6月27日(金曜日)参
通巻第8843号
短期集中連載(その1)
悪夢のバイデン政権(10章構成)
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悪夢のバイデン政権(10章構成)
序文
2021年1月20日正午トランプはバイデンに大統領の座を奪われ「私人」となった。
その後も現職大統領時代と何も変わらず発言を続けるトランプは「stupid(愚かな)」「no clue(何もわかっていない)」「sleepy(寝ぼけた)」「creepy(不気味)」などの言葉でバイデンを批判し、揶揄した。
彼の言動をメディアは批判的・嘲笑的論調で報じたが、皮肉な事に彼の名前がメディアを賑わし、却って彼の存在感を高める事となった。
バイデンは不正選挙でトランプの追い落としには成功したものの、政権は内政、外交共に惨めな失敗を重ねた。
国境危機については、移民の急増、治安悪化、文化破壊という文��では、アメリカも、欧州各国も、そして日本も事情は同じだ。しかし、アメリカだけはこれに加えて不法移民を自らの票田にしようという民主党の思惑がある為、1千万人超というとてつもない規模の不法移民流入となった。
バイデン批判を続け、国民の支持を集めるトランプに対し、バイデンは大統領として持てる権力を歪んだ形で行使する道を選択した。政権は、ありもしない容疑をでっち上げてトランプを逮捕・起訴する暴挙を繰り返した。前回の「第1章:議事堂襲撃事件のその後」および「第 7章:司法の武器化」で書いた。
日本のマスコミの酷さは目を覆うばかりだが、特にこの議事堂襲撃事件や司法の武器化の問題に関しては「トランプを貶める」為の話題として取り上げる事はあっても、それはアメリカの反トランプメディアの日本語訳に過ぎず、真相は如何なるものか思索をめぐらせるような報道は皆無である。
「根拠なく選挙不正を言い募るトランプ」とか「不倫口止め料疑惑」などと報道されるものがそれに該当するのだが、1章・7章で書いた。
少々紙幅をとるが、アメリカ民主党・メディアに加えて日本での報道への抗議の気持ちを込めて詳述した。
また、バイデンは、所謂グローバリスト、ネオコンの利権構造にどっぷりと浸かり、左翼的なWOKE政策を強権的に推進する事により、世界の戦争を煽り、行き過ぎた有色人種の優遇やトランス男が女性のスペースに侵入する事態を容認。アメリカを価値観で分断し、屈辱的な混乱に引きずり込んだ。
「第5章: グローバリズム、ネオコンそして戦争」と「第8章: WOKEイデオロギー」で整理した。グローバリズムは日本に於いては、郵政民営化や気候変動対策、外国人受け入れなどの政策となって現れている。グレートリセットなどというのもそうだ。また、WOKEイデオロギーはLGBT推進がこれに該当し、リベラル系の思想をもつ議員達がこれを推進している。そして、これらの施策は日本のマスコミが「根拠なく」好意的に報道する。
バイデン政権はメディアを巻き込みバイデンの認知能力の衰えをひた隠しに隠した。バイデンは失言や失政の責任追及を恐れて滅多に記者の質問にもインタビューにも応じなかったが、次の大統領選挙が4ヶ月余りと迫った2024年6月27日、ついにトランプとの討論会において衰えが白日の下に晒されてしまう。
そこで、民主党は急遽、大統領候補をバイデンから副大統領のカマラ・ハリスにすげ替えたが、元々「Low IQ(低知能)」とトランプから揶揄されていたハリスではトランプに太刀打ちできる筈もなかった。
これは「第10章:2024大統領選挙」で書いた。第6章で「は2022年11月のバイデン政権の中間選挙」、9章では「イスラエル紛争勃発とイスラエル・ロビー」について書いた。
アメリカはバイデン政権下で暗い4年間を経験した。
トランプは積極的にメディアに露出しアメリカの中心的存在であり続け、バイデンの下でのアメリカの衰退を嘆いた。
バイデン政権の4年間を振り返る。
第1章議事堂襲撃事件
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2021年1月6日(J6)に発生した議事堂襲撃事件。事件の本質は、「何故昼過ぎに発生した暴動に対し州兵が出動するまでに5時間を要したのか?」という警備上の問題と、「暴動は本当に自然発生なのか誰かが画策したのではないのか?」という疑惑だ。
しかし事件を政治的に利用しようとするバイデン政権の動きは、トランプへの2度目の弾劾(失敗)とJ6委員会での更なる責任追及となって現れた。
【不発に終わった弾劾とJ6委員会という政治ショー】
議事堂襲撃事件の責任を問われ、トランプは1月13日再び弾劾された。そもそも法理的に大統領としての任期を終え、私人となった人物を弾劾できるのか?との議論もあったが、2月13日無罪評決となり、弾劾は不発に終わった。
バイデン政権下の第117期議会(2021.1.3~2023.1.3)では民主党が下院の多数を占め議会運営をコントロールしていた。ナンシー・ペロシ下院議長(民主党)は2021年6月「2021年1月6日(J6)の議事堂襲撃事件を調査する為のJ6特別委員会」を設立し、大々的に活動した。
このJ6委員会の目的は、議事堂襲撃事件の弾劾で無罪となったトランプの責任を再度調査し断罪する事だった。
【攻守逆転】
2年後の中間選挙を経た118期議会は、バイデン政権下ではあったものの共和党が下院の多数派を占めたことから、今度は共和党がラウダーミルク議員を委員長とする「(ペロシの)J6委員会を調査する小委員会」を立ち上げた。ラウダーミルクは2年がかりで報告書を2件公開し、J6委員会の出鱈目さを厳しく批判した。
・委員会は彼を貶める為、自分たちの主張を裏付ける一方的な情報を使って政治的なストーリーを展開した。委員会は証言者と事前に綿密に打ち合わせ(法令違反)、都合の悪い活動記録・証拠類は全て破棄した(法令違反)。
・845ページにも及ぶJ6委員会報告書は、陸軍が動員を遅らせた事実を無視し、様々な矛盾する証言を解明しようともせず、失敗を「D.C.州兵による議事堂での暴力鎮圧の遅れが中心である」と主張した。さらに報告書は「州兵出動の5時間の遅れは不必要で容認できないように思えるが、遅れが意図的であったという証拠はない。あの日起こったことの責任はそれらにあるのではない。」と述べている。
J6委員会は明らかにトランプ大統領を失脚させるという盲目的な決意に集中していた。
・HBOが放映したペロシのドキュメンタリーがきっかけとなり、彼女が暴動の責任を認めていた事が明らかになった。これも委員会は秘匿していた。彼女は議事堂警備の組織上の長であり責任者だ。
・トランプを起訴しようとする検察官に対し、秘密裏に調査情報をリークした(トランプの起訴については第7章: 司法の武器化に纏めた)
ラウダーミルクの報告書に沿ってJ6委員会の問題点を整理する。
【J6委員会の結成】
J6委員会は最初の結成時点から欠陥があった。下院民主党およびペロシ議長は、少数派共和党が特別委員会に選んだ、ジム・バンクス議員(R)とジム・ジョーダン議員(R)の出席を認めず、反トランプの共和党員であるリズ・チェイニーとアダム・キンジンガーを参加させ、反トランプのみで構成された委員会となった。
【消えた記録】
J6委員会の記録は法の規定によりすべてアーカイブされ、共和党側に引き渡されるべきであったが、4Tバイトある筈のデータは1テラバイト分が亡失していた。
【消されたビデオ映像】
J6委員会は一部の証人を入念に準備し、矛盾する発言をしそうな証人には証言させないようにし、ハリウッド仕立てのショー・トライアル(見世物裁判)をプライムタイムのテレビで流し続けた。J6委員会は公聴会において恣意的に編集されたクリップを使用したが、証人尋問や宣誓証言の元ビデオは一つも保存されていなかった。
【消えた聴取録】
ホワイトハウス職員の証言記録やシークレットサービスの証言は、委員会ではなく、バイデン政権側に引き渡されていた。政権が入手したこれらホワイトハウス職員やシークレットサービスの証言は、トランプ寄りの発言をした職員達をパージしたりフラグを立てたりする事に使用されたと推測される。バイデン政権は思想警察国家だ。
2024年10月18日、トランプ大統領に対する2件の捜査を担当したジャック・スミス特別検察官は起訴状の一部を公開した。そこにはJ6委員会がホワイトハウス職員に事情聴取した記録の「修正されていない版」が含まれていた。スミス特別検察官にこの記録を渡す事ができたのは「J6委員会」か「バイデン政権」しかない。
【HBO】
2022年、ホームボックスオフィス社(HBO)が公開したドキュメンタリー映画「ペロシ イン ザ ハウス」にはJ6当日、乱入で議事堂から避難するペロシと上下両院の指導部メンバーの映像が含まれていた。HBOと親会社ワーナー・ブラザースとの数ヶ月の��渉の末、HBOは合計68の動画ファイルを提出した。
https://app.box.com/s/cbl6na2otsgahg41xer5atdc25fuil7d
J6委員会が秘匿したこの映像には、1月6日ペロシ議長が議事堂から避難する際に、議事堂の警備体制の不備について責任を認めたクリップが含まれていた。
非常に慌ただしいやり取りの中で、ペロシ下院議長は首席補佐官のテリー・マッカラーに対し、デモ隊が議事堂に侵入する前に、(特に州兵による)適切な議事堂の警備体制を確立できなかったことについて責任があると述べていた。
(ペロシ)彼らに尋ねたら、彼らは、“トンネルを通り外に出るな”と書いた紙をとり出した。彼らは何かを確保したと言う(恐らくパイプ爆弾の事)が、それが何であるかはわからない。用意周到すぎる。彼らは相手に分からせたがっている。
私たちには責任があるのよ、テリー。我々は今起こっている事態に対して、何の説明責任も果たさなかったし、果たすべきだった。ばかげている。
えー、就任式の警備が突破され、上下両院議員総会が襲われている最中に、えー、議事堂警察を呼ぶべきって言うの?つまり、州兵?
そもそも、なぜ州兵がいなかったの?
(テリー・マッカラー首席補佐官)彼らは(警備に)十分なリソースがあると考えていました。
(ペロシ)ちがう。リソースがどうだったかは問題ではないの。彼らは知らない。彼らは明らかに知らなかった。私は彼らに戦争の準備をさせなかった責任を負っている。
このような状況に陥るのは愚かなこと。彼らは自分たちがどんなリソースを持っていると思っていたというの?彼らは、この人たちが冷静に行動すると思っていたの?彼らは、この人たちが気にかけてくれると思っていたの?
備えという事で欠けているのは何か?彼らがくれ��“トンネルを通り、外は歩くな”という紙切れ。これが、今起こっている事に対する私たちの備えだったのよ。
https://x.com/OversightAdmn/status/1800215842606747740
ここまではJ6委員会の出鱈目振りでした。次は「議事堂警備の失敗」です。
ラウダーミルクの報告書は事堂警備の問題点についても明らかにした。
【議事堂警備の失敗】
トランプ大統領がまだ議事堂近くでスピーチしていた12時53分に警備ラインが突破されたが、DC州兵が議事堂に到着したのは5時間後の5時40分頃だった。
DC州兵は議事堂防衛隊とも呼ばれ、暴徒鎮圧が主な職務だ。練度の高い彼らが議事堂襲撃という緊急事態への展開に5時間近くを要したのは何故なのだろうか?
ラウダーミルクは3つの問題点を挙げている。第一は議事堂警察の「州兵への出動要請の遅れ」だ。当時の法律では議事堂警察が州兵にRFA(支援要請)するためには、警察委員会の承認が必要だった。
しかし議事堂警察委員会は現場(サンド議事堂警察署長)の「事前にペンタゴン管轄のワシントンDC州兵に派遣要請(RFA)しておく」申請を承認しなかった。更に、当日暴動発生後もサンド署長のRFA承認申請はたらい回しされ、70分を空費した。
第二は「ペンタゴン内部の州兵の出動命令の伝達遅れ」だ。
ペンタゴンは議事堂警察から正式に州兵のRFA(支援要請)を受け取ってから、州兵に出動命令を出すまでに2時間半を費やした。具体的な国防長官代行や陸軍長官の問題行動も挙がっている。
・1月3日トランプ大統領は1月6日の警備を万全にするようミラー国防総省長官代行に要請した。ミラー長官代行はトランプの命令に背き、自らが管轄するDC州兵の行動に異例の厳しい制限を課し、州兵の手足を縛った。
(ミラー長官代行は、トランプがエスパー国防総省長官を解任し、議会承認を得ずに任命できる長官代行として起用したもので、当時国防長官職は空席で彼が国防総省のトップだった。)
・マッカーシー陸軍長官は意図的にワシントンDC州兵の派遣要請の伝達を遅らせた。
・マッカーシー長官は、州兵に派遣命令が伝わっていない状況を理解していながら、議事堂で避難していた議会指導者達に州兵が移動していると虚偽の報告をした。
第三に挙げられたのが、これらペンタゴンの失敗と不服従を隠蔽する為に公表された「歪んだペンタゴンのIG(監察総監)レポート」だ。
《数日前からJ6当日までの議事堂警察とペンタゴン、州兵の動きを整理する》
【12月31日~1月2日】
【国防総省はメトロ警察の市街部におけるRFAは承認した】
ペンタゴンは地下鉄駅や交通規制地点でMPD(メトロポリタン警察)を支援するためのRFA(支援要請)を承認し、340 人の州兵の応援を決定した。
【1月3日】
【見た目を気にする議事堂警察幹部】
議事堂の警備を管掌する議事堂警察は、デモ隊の規模やコロナ感染等で欠勤が出ている警察署のマンパワーを考慮して議事堂区域に州兵の支援が必要だと考え、州兵にRFA(支援要請)発出する事を決定したが、議事堂警察委員会は議事堂周辺に州兵が並び立つ「見た目」を気にし、RFAを州兵へ発出する事を承認しなかった。
メトロ警察と同様に、議事堂警察も事前に州兵の応援を依頼していれば議事堂周辺の警備が破られなかった。(ラウダーミルク報告書)
【トランプ大統領は州兵の動員を承認し、安全確保を命じた】
ミラー国防長官代行とミリー統合参謀本部議長はホワイトハウスでトランプ大統領と会談した。
この会談でトランプ大統領は、ミラー国防長官代行に「あらゆる軍事資産を使って安全を確保せよ」を命令し、州兵活性化を承認した。
長官代行は「計画はあるし、手は打ってある」と答え、メトロエリアでの州兵活性化の承認をバウザー市長に通知した。
【見た目を気にするペンタゴン】
議事堂警察同様、ペンタゴン幹部も、州兵が選挙に介入することの「見た目」を警告した歴代の国防長官が署名したワシントン・ポスト紙の論説を読んで、州兵が.C.周辺に駐留する場所についても細心の注意を払っていた。例えは、車の場所を交差点ひとつ動かすにも陸軍長官を通じた申請が必要で、許可が下りるまで3時間も掛かった。
※議事堂に州兵が展開した場合の「見た目」を皆が気にしていた。これは本心なのか?議事堂に州兵を展開させない言い訳ではないのか?
【1月4日】
ホワイトハウスのメドウズ補佐官はパウザーDC市長を支援するため、以前要請していた340人を大幅に上回る1万人の州兵を提案した。
前日のトランプ大統領の安全確保要請に「手は打ってある」と答えたミラー国防長官代行はこの日、マッカーシー陸軍長官に州兵出動のガイドラインを発出した。
信じ難い事だが、ガイドラインは「州兵の展開は最後の手段とせよ」とし、「警棒、へルメットや防弾チョッキの着用」「抗議者と物理的に接触すること」「警察当局との装備の共有」などを許可事項とするなど、州兵の行動に厳しい制限を課す内容だった。
【1月5日】
マッカーシー陸軍長官は、ミラー国防長官代行のガイドラインにさらなる制限事項を加えた上で、ウォーカーDC州兵司令官に伝達した。
ウォーカー司令官は後に「ガイドラインは首都警察を支援する要員の場所を移動させるのに承認を求めるのと同じぐらいに異例だと思った」と証言している。このガイドラインは議事堂での暴動に対する国防総省の麻痺を招いた。
【1月6日】《当日の緊迫した状況のタイムライン》
2時53分:議事堂西側正面で警備境界線が破られて侵入発生
12時58分:サンド警察署長がアービング下院警備局長にワシントンDC州兵の緊急支援要請(RFA)の承認を申請
2時 9分:アービング局長他が承認申請をたらい回しした結果、警察委員会はRFA承認に70分を要した
2時12分:議会議事堂建物内に暴徒が侵入
2時30分頃マッカーシー陸軍長官が電話に出ることを拒否する中、スティーブン・サンド議事堂警察署長は電話会議でペンタゴンにDC州兵の緊急支援を正式に要請(RFA)発出
2時44分:この頃議事堂内では暴徒が押し寄せ議場内に入ろうとドアを叩き、ガラスが割れる中、議会は中断し、議員たちは避難を余儀なくされていた。この時刻、議事堂に侵入した退役軍人のアシュリ・バビットは議事堂警察に射殺され、当日唯一の犠牲者となった。
州兵はテレビを見て議事堂の事態を知っており、即応体制で出動命令を首を長くして待ち続けていた。ウォーカーDC州兵司令官は何度もマッカーシー陸軍長官に連絡を取ろうとしたが、留守電にしか繋がらなかった。
3時 4分:軍幹部が反対する中、ミラー国防総省長官代行はマッカーシー陸軍長官に対しRFAを口頭承認した。だが、マッカーシー長官は州兵にRFA承認を伝えなかった。(後にマッカーシーは作戦計画の作成に没頭していたと主張)
3時18分:マッカーシー長官はペロシら議場から避難している議員幹部達との電話で、DC州兵は動いていますと欺瞞的報告
5時 8分:サンド警察署長のRFA要請から2時間半後、ジェームズ・マッコンヴィル陸軍参謀総長が、RFAの承認を待ちながらテレビ会議で��っているウォーカー州兵司令官にRFA承認を伝達。その頃には既に周囲の警察が暴動鎮圧の応援に駆けつけていた。
5時40分:漸く154人の州兵が議事堂に到着したが、侵入発生から5時間近く経過していた。この日議事堂に集まった群衆は1万人とも2万人とも言われ、1,200人以上が起訴され、投獄された。続いて具体的な問題点を示
(大阪の竹本)
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USスチール社からの声明
2025年1月3日、合衆国バイデン大統領は、日本製鐵がUSスチール社を買収することには反対であると表明。これを阻止すると宣言した。
それに対するUSスチール社からの声明文が凄いというか、いやぁ、正直ここまで人さまをコテンパンにした公式文書というものは寡聞にして初めて拝見。なのでちょっと自分なりの和訳をしてみた。
そもそもUSスチール社はアメリカ第二位の鉄鋼産業企業であるも、経営難に苦しみ単独での再建を諦め、同盟国である日本の企業に買収されることで経営を立て直そうと考えていた。しかも鉄鋼業は自動車産業はもちろん軍需産業にも直結する。戦車の装甲やキャタピラを誰が作るのか、どんな組成の鉄鋼で作るのか、極めて軍事機密性が高い技術分野でもあり、それゆえ同社は前向きに日本製鐵による買収を進めていたところであった。
以下、例によって文化の文脈を踏まえ、異文化理解のために隠された行間すらをも読み取って可視化するnemo版超訳である。いかなる政治的意図もなく、ただただ原文にみなぎる強い論調・もはや口調といっても良いくらいに充満する火の玉のようなエネルギーに興味を持ったから翻訳してみたくなったまでである。
まずは参考までに原文:
Statement from David B. Burritt, U. S. Steel President and CEO, on Today’s Order by President Biden
January 3, 2025 - President Biden’s action today is shameful and corrupt. He gave a political payback to a union boss out of touch with his members while harming our company’s future, our workers, and our national security. He insulted Japan, a vital economic and national security ally, and put American competitiveness at risk. The Chinese Communist Party leaders in Beijing are dancing in the streets. And Biden did it all while refusing to even meet with us to learn the facts.
Our employees and communities deserve better. We needed a President who knows how to get the best deal for America and work hard to make it happen. Make no mistake: this investment is what guarantees a great future for U. S. Steel, our employees, our communities, and our country. We intend to fight President Biden’s political corruption.
以下、nemo版超訳
「本日のバイデン大統領からの命令に関し、USスチール社社長兼CEOディヴィッド・B・バリットからの声明文
2025年1月3日 - バイデン大統領がとった本日の行為は、恥であり腐敗です。我が社の組合幹部は組合員を無視しているというのに、そんな幹部に対し大統領は政治的見返りを与えるのみならず、その一方で我が社の将来、我が社の従業員、そして我が国の国家安全保障に対して損害をもたらしたのです。しかも我が国必須の経済安全保障同盟国である日本を侮辱したばかりか、こともあろうにアメリカの競争力すらをも危機にさらしたのです。北京にいる中国共産党指導部は歓喜のあまり街に繰り出して踊り出しているに違いありません。そしてあろうことかバイデン大統領は、私たちが事実を伝えるべく面会を申し込んでも拒否したまま、これらの全てを行ったのです。
我が社の従業員とコミュニティは、もっとまともに扱われて然るべきです。我々に必要だったのは、アメリカにとってベストな取引を引き出せる大統領、そしてそのためには努力を惜しまない大統領だったはずです。誤解しないでいただきたい、今回の買収こそが、USスチール社、我が社の従業員、我が社のコミュニティ、そして我が国に素晴らしい未来を保証する投資なのです。私たちはバイデン大統領の政治的腐敗と戦う所存です。」
いやぁ、あらためて凄い口調ですね。
政治的ポーズもあるとは思うけど、ここまで燃えさかるためのジェット燃料として、同盟国企業による買収がダメならダメで、なんであかんのかという理由がバイデン大統領サイドから明確に示されていないことなど、突けばいろいろ出てきそう。 そしてそれらを昨今のトレンドとしてサルでも分かるくらい分かりやすく示しているのか。
まぁそれゆえだとは思うけども、それにしても超巨大企業のトップが超大国の国家元首に対してここまで直球ストレートに言うというのも、ますますこれからの人類の行く末が案じられる昨今。
日産自動車も経産省が圧力をかけてきてホンダが立ち上がったとかあると聞いたし、これから政府自身がナショナリスティックになっていく、そんな世界はどうなっていくのか混濁していく中で、かくも義憤に満ちた言葉が飛び交う時代になったと言うのにも、正直暗澹とする。言葉は刃。 なら訳すなよって? そうね、でもこれも時代の記録だと思うのです。無論、あくまで私見であり私の訳でしかないのですけれども、それでもなお。
元の声明文それも原文へのリンク;
⚫︎翌朝追記 日本製鐵も声明文を発表したね: https://www.nipponsteel.com/news/20250103_100.html
抜粋すると; 「この決定は、バイデン大統領の政治的な思惑のためになされたものであり、」 「今回の決定が明らかに政治的な判断であることを示しています。」 「バイデン大統領による今回の買収禁止命令は、自身の政治的な思惑のために、米国鉄鋼労働者の未来を犠牲にすることに他ならないと考えます。」 「審査プロセスが、政治によって著しく適正さを欠いていたことは明白」 「その結論は、実質的な調査に基づかず、バイデン政権の政治的目的を満たすためにあらかじめ決定されたものでした。」 いやぁ、これが全て正しいとしても、そしてUSスチールよりは冷静に見えても、やっぱ思い切ったこと言うなぁと僕は思いました。まぁ、もはやそういう時代なのかなぁ。思い切った分かりやすさ。
以下、全文:
「米国政府による不適法なUSスチール買収禁止命令に反対する共同声明 ~日本製鉄とUSスチールは法的権利を守るためのあらゆる措置を検討中~ 2025/01/03
日本製鉄株式会社
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)とUnited States Steel Corporation(以下、USスチール)は、日本製鉄によるUSスチールの買収(以下、本買収)について、本日2025年1月3日、バイデン大統領が禁止命令を下したことに対して、以下のステイトメントを公表いたします。
日本製鉄とUSスチールは、バイデン大統領が、本買収に対して禁止命令を決定したことに失望しています。この決定は、バイデン大統領の政治的な思惑のためになされたものであり、米国憲法上の適正手続き及び対米外国投資委員会(以下、CFIUS)を規律する法令に明らかに違反しています。大統領の声明と禁止命令は、国家安全保障問題に関する確かな証拠を提示しておらず、今回の決定が明らかに政治的な判断であることを示しています。バイデン大統領の決定を受けて、日本製鉄とUSスチールは、法的権利を守るためにあらゆる措置を追求する所存です。
日本製鉄とUSスチールは、本買収により、ペンシルバニア州やインディアナ州をはじめとする米国鉄鋼業がある地域が再び活性化し、米国の鉄鋼労働者の雇用確保、米国の鉄鋼サプライチェーンの強靭化、米国鉄鋼業の中国に対する競争力の強化、及び米国の国家安全保障の強化につながるものと確信しています。日本製鉄は、USスチールが事業を行う地域コミュニティ及び米国鉄鋼業界全体に利益をもたらすため、米国の象徴的な企業としてのUSスチールを支え、成長させるために必要な投資を行うことができる唯一のパートナーです。日本製鉄は、既にコミットしている27億ドルの投資の一環として、ペンシルバニア州モンバレー製鉄所に少なくとも10億ドル、インディアナ州ゲイリー製鉄所に約3億ドルの投資を行うことを決定しています。本買収を禁止することは、USスチールの設備を長期間にわたり稼働させるために必要な27億ドルの投資が実行されないことを意味し、良好な処遇条件で家族を養う何千もの労働組合員の仕事が危機に晒されることになります。バイデン大統領による今回の買収禁止命令は、自身の政治的な思惑のために、米国鉄鋼労働者の未来を犠牲にすることに他ならないと考えます。また、USスチールの株主に対して、買収完了時に1株当たり55ドルを支払うとの約束を果たすべく、日本製鉄とUSスチールは、法的権利を守るためのあらゆる措置を講じてまいります。
日本製鉄とUSスチールは、CFIUSの審査において、当初から、誠実かつ透明性をもって真摯に協議に応じてきました。CFIUSに提出された記録を見れば、日本製鉄によるコミットメントを伴う本買収は、米国の国家安全保障を弱体化させるのではなく、強化するものであることが明らかです。CFIUSの審査プロセスが、政治によって著しく適正さを欠いていたことは明白であり、その結論は、実質的な調査に基づかず、バイデン政権の政治的目的を満たすためにあらかじめ決定されたものでした。米国政府が、米国の利益につながる競争を活性化する本買収を拒否し、同盟国である日本国をこのように扱うことは衝撃的であり、非常に憂慮すべきことです。残念ながら、米国へ大規模な投資を検討しようとしている米国の同盟国を拠点とする全ての企業に対して、投資を控えさせる強いメッセージを送るものです。
日本製鉄は、CFIUSの示した懸念に対応すべく、本買収完了後のUSスチールの取締役の過半数は米国籍とし、そのうち3名の独立取締役はCIFUSが承認すること、CEOやCFO等の重要職位は米国籍とすること、USスチールが提起する通商措置に日本製鉄は一切関与しないこと、生産や雇用を米国外へ移転しないこと、ペンシルベニア州、アーカンソー州、アラバマ州、インディアナ州、テキサス州にあるUSスチールの拠点の生産能力をCFIUSの承認なく10年間削減しないこと、国家安全保障協定(National Security Agreement)の遵守状況等をCFIUSに定期的に報告すること、CFIUSは取締役会にオブザーバーを派遣する権利を有すること等を含む、米国政府にとって完全に強制執行が可能な様々な問題解消措置を自主的に約束しました。しかしながら、CFIUS は、日本製鉄とUS スチールが100 日間にも亘って、自主的に提示した4 つの確固たる国家安全保障協定案に対して、書面によるフィードバックを全く行わなかったことから明らかであるように、両社が提案した問題解消措置のいずれについても適切に検討することはありませんでした。本日、バイデン大統領が決定を下したことに、日本製鉄とUSスチールは、深く失望しています。
日本製鉄とUSスチールは、本買収に際し、USスチールの従業員、地域コミュニティ、政府関係者、政治家、経済界をはじめ、米国および日本の様々なステークホルダーの皆様に多大なる協力と熱烈な賛同を頂いたことに感謝申し上げます。我々は、米国のステークホルダーの利益のために、米国で事業を遂行することを決して諦めません。日本製鉄とUSスチールのパートナーシップが、USスチール、特に全米鉄鋼労働組合との基本労働協約対象拠点をはじめとして、USスチールが将来にわたって競争力を保ち、発展し続けるための最善の方法であると確信しています。それらの未来を確かなものとするために、日本製鉄とUSスチールは、日米政府関係者を含むステークホルダーの皆様と引き続き緊密に連携し、法的権利を守るためのあらゆる措置を追求してまいります。
※本買収に関する詳細は2023 年12 月18 日公表の資料を参照ください。(2023年12月19日、2024年4月15日、同年5月3日、同年5月30日、同年12月26日に経過開示) https://www.nipponsteel.com/common/secure/ir/library/pdf/20231218_100.pdf」
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Can you translate Louis’ Ally Notebook pages please? Thank you.
So far, each Ally Notebook I’ve translated has been interesting to dive into the details of, and Louis’ pages were no exception!
The most interesting finding here is that any time the localization describes his like of “people-watching,” in Japanese, it was originally written that he treasures his allies and watches over them to protect them.
But for the full details, please read on!
Initial Page
This page was translated pretty directly in the localization, just a couple minor details were cut for space limits - those details are that Florra is ‘the windmill town,’ and that Céline is his lady that he serves.
Japanese:
ルイ (Louis) 【初期兵種】ランスアーマー (Starting Class: Lance Armor) 【誕生日】11の月4の日 (Birthday: November 4th) 【備考】フィレネ王国の王城騎士。(Basic Info: A royal knight of the Kingdom of Firene.) フルルの風車村にて (At Florra, the windmill town,) 主君セリーヌを逃がすために 朋輩クロエと共闘。(he fought with his fellow retainer, Chloé, so their lady, Céline, could escape.) その後、神竜軍に合流した。(Afterwards, he joined the Divine Dragon’s Army.)
Localization:
Initial Class: Lance Armor Birthday: November 4th Basic Info: Royal knight of Firene. With his fellow retainer, Chloé, he fought at Florra to cover Céline’s escape. He joined the Divine Dragon’s army afterward.
C Rank Page:
The Japanese word mousou has a broad meaning; it can refer to any sort of thoughts not grounded in reality: delusions, fantasies, etc.. But I agreed with the localization that daydreaming was the best translation in this case, so I stuck with it.
Also, the Japanese does not list ‘people-watching’ amongst his likes, but ‘close allies’ instead.
For his dislikes, ‘poker face’ is a good translation the localization chose, to avoid being as wordy as my translation. Basically, Louis doesn’t like people whose true intentions he can’t read.
For his last dislike, ‘perceptive people’ is a good localization, so I stuck with it in my translation. The Japanese word kehai refers to anything that is a feeling or a sense, and cannot clearly be seen. Binkan refers to being sensitive, aware, quick to pick up on even slight changes, etc. So kehai ni binkan refers to someone who is quick to pick up on just about everything, no matter how minor, even if it is sensed and not seen.
Japanese:
【好きなもの】(Likes) お茶会、料理、花、妄想、(tea parties, cooking, flowers, daydreaming) 仲の良い仲間同士、ブドウ (close allies, grapes) 【苦手なもの】(Dislikes) 工作、激辛、海ブドウ、(crafting, very spicy (foods), sea grapes) 本音のわからない人、(people whose true feelings he does not know) 気配に敏感な人 (perceptive people)
Localization:
Likes: tea parties, cooking, flowers, daydreaming, people-watching, grapes Dislikes: crafting, spicy foods, sea grapes, poker faces, perceptive people
B Rank Page
This page also has an instance where the localization translated to ‘people-watching,’ when that isn’t really what the Japanese said. The hobby listed in the Japanese refers more to Louis keeping a watchful eye on his allies specifically, helping keep them safe. Not ‘people-watching.’
And the entire 2nd half of his background description was left out for space reasons, which noted that he is Céline’s retainer, and how rare it is in Firene for commoners to become retainers.
Japanese:
【趣味】仲間たちを見守ること (Hobbies: keeping close watch over his allies) 【特技】お節介、お茶の用意 (Talents: meddling, making tea) 【来歴】フィレネ王国出身。(Background: Born in Firene.) 葡萄の村の平民。弟が3人いる。(A commoner from the grape village. Has 3 younger brothers.) 弟たちを養うために騎士を志し、(Aspired to become a knight to provide for his brothers, and) 能力を買われセリーヌの臣下に。(his talents were recognized by Céline, so he became her retainer.) フィレネでは、貴族でない者が 王族の臣下となることは珍しい。(In Firene, it is rare for those who are not nobility to become retainers of the royal family.)
Localization:
Hobbies: people-watching Talents: meddling, tea Background: A commoner from a grape-growing village in Firene. Despite his origins, he became a royal knight in order to provide for his three younger brothers.
A Rank Page
Another small cut was made for space issues. The Japanese also mentions that Louis keeps a straight face, no matter how panicked his emotions get.
Japanese:
【身長】178cm (Height: 178 cm) 【薬指の指輪サイズ】18号 (Ring Finger Size: 18*) 【性格】礼儀正しく穏やかで、(Personality: Polite and friendly,) 騎士と執事の素質を持ち併せる。(he has qualities of both a knight and a butler.) いつも仲間の様子に気を配っており (He always keeps an eye on how his friends are doing,) 仲睦まじい姿を見ることが幸せ。(and is happy to see them getting along.) 情緒が乱されると真顔になる。(When his emotions are in disarray, he keeps a straight face.) 軍の中で一番、天候が読める。(Within the army, he is best at being able to read the weather.) *(Japan has their own unique ring sizing system.)
Localization:
Height: 5’10” Ring Size: 9 | R 3/4 Personality: He’s a stalwart knight as well as a courteous butler. He always keeps an eye on his friends and enjoys when they get along. The best weatherman in the army.
Ring Page:
This page did not leave anything out due to space constraints, but in the Japanese, once again it is specified that Louis watches over his allies, not that he is people-watching in general.
Also, Alear is referred to as a self-insert with the pronoun anata (you) in Japanese, not as the “Divine Dragon.”
Japanese:
【パートナーとしての毎日】(Daily Life as Partners) 以前に増して優しくなり、(He’s even kinder than before,) 甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる。(and works tirelessly to care for you.) 仲間たちを観察している時間より あなたを見守る時間が多くなった。(He now spends more time watching over you, rather than observing his allies.) 約束の指輪はピカピカに磨いてあり (He polishes the Pact Ring until it sparkles,) いつかあなたに、対になるような 手作りの指輪を渡すつもりでいる。(and plans to one day give you a hand-crafted ring that matches it.)
Localization:
Life with Louis: He’s kinder than ever and even more solicitous, ignoring his people-watching in favor of watching over the Divine Dragon. He keeps the Pact Ring polished and hopes to craft a match to it someday.
#fire emblem#engage#fire emblem engage#fe engage#fire emblem 17#fe17#nintendo#switch#nintendo switch#japanese#translation#localization#ally notebook#louis#fire emblem louis
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I think about these lines in Mitsurugi's Soul Edge/Blade profile from the old Soul Archive site a lot:
後に“戦国の用心棒”“孤狼剣士”の別名で戦国に勇名を馳せた若武者。だが、彼とまみえた事のある武将・剣豪からは「鬼神」の如くいわれていた彼も、元々は備前国(岡山)に住む農民であった。 生まれつき体格に恵まれた彼は、その余りある腕力で農作業を誰よりも楽しんでいた。彼曰く「おにごっこに次ぐいい運動」だったらしいのだが、耕しても耕しても軍馬に蹂躙される田畑をみているうちに、とうとう馬鹿らしくなった。 「……荒らされて苦労するより、荒らし回ってた方が楽じゃねえか!」
Translation: A young warrior who won fame in the Sengoku era under the aliases "Bodyguard of the Warring States" and "Lone Wolf Samurai". But, even though he was called a "fierce deity" by warlords and great swordsmen, he was originally a farmer who lived in Bizen Province (Okayama). Blessed with a naturally robust physique, he enjoyed farmwork more than others because of his strength. According to him it was "good exercise second to playing tag", but when he saw his fields trampled by warhorses no matter how much he plowed, in the end he felt foolish. "...It's better to destroy than to be destroyed, isn't it?"
For the record, I can't top how the English localization put the last line: "It's better to raid than to be raided." I think it really does suit Mitsurugi. However, I also think it's a pity that the ka (か) particle at the end of the original seems to have been ignored for the English localization. You see, that makes his line a question, as though maybe he had his doubts. But by that point, his parents and brothers all perished from disease (in all likelihood exacerbated by the ruined conditions after the samurai raids). He was fourteen years old when he "threw down the hoe and took up the sword", to quote English Soul Blade again. The samurai class wasn't entirely closed off to those born outside of it for most of the Sengoku era, but one must imagine Mitsurugi was in for an uphill battle when he started training, and not just in terms of swordsmanship. (Could he even read before then?)
This is as good time as any to point out that the Soul Archive profiles are a bit longer than the text intros of the game's Edge Master mode. Mitsurugi's line about playing tag (onigokko, rather) in the second paragraph is just one of those little site-only details. It's also maybe the only hint about his relationship with his siblings and it's surprisingly cute. Whatever SC5's plot thread about the swordsman claiming to be his eight brother was meant to entail, I can't help but imagine that striking a particularly visceral chord with him.
#soul calibur#soul blade#heishiro mitsurugi#my translation#it came from my drafts#i got the japanese text from bamco's site while the wayback machine was down back in october
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二千年以上前、ひとりの男が木の十字架を負い、埃と血にまみれてよろめきながら丘を登った。彼はつばを吐かれた。裸に剥かれた。義ではなく服従を求める世界によって、処刑の場に引きずり出された。そしてその十字架――穢れたその重荷は、彼の死と共に取り去られたのではなかった。それは地に埋められ、そこに残った。 そして今日、それを負うのはパレスチナ人だ。 一歩踏みしめるたびに苦悶する。吸おうとするたびに息が詰まる。 彼らの足が向かう先にあるのは贖いではなく飢えだ。 そして天使は来ない。憐れみは降りてこない。天は閉じられている、王宮の門が乞食の前で閉ざされるように。
今日、百人のパレスチナ人が殺された。戦って死んだのでも、抵抗して死んだのでもない。 小麦粉を持ち帰ろうとしたために死んだのだ。 一袋の小麦粉。粉。塵。ぎりぎり最低限の命のもと。 彼らは震える手をしてそこへとぼとぼと向かい、銃弾に迎えられた。
いいや、彼らは武装してはいなかった。石ひとつ持っていなかった。 持っていたのは空腹だ。そしてそのために彼らは処刑された。 彼らは子どもたちを食わせるために死んだ。 獣のように死んだ。だがどんな獣もこれほど残酷な死を死ぬことはない。 男たち。少年たち。彼らは食卓に祈りのほか何一つ残されていない家の最後の希望だった。そしてその祈りすら、もう涸れ果ててしまったかもしれない。
今夜、百の��が墓所のように反響する。 百人の母親が服を引き裂き、胸を叩き、拳に歯を立てる。 百人の子どもが戸口に座って待つ。待つのだ。なぜなら今になっても父が逝ってしまったと信じていないから。 そして明日行くのは誰だ? 誰も行かない。恐怖に駆られてではなく、もう誰も残っていないから。 私は見た。 その場にいた。 生者の殺処理場と化した病院に立っていた。 床は血で濡れていた。乾いた血ではない。象徴でもない。新鮮な、温かな、ねっとりとした血だ。 そしてそれはどんどんやってくる。次々に。引き裂かれて。砕かれて。衝撃で声を失って。そして私たちは門に鍵をかけた。生者を守るためではなく、死者が、さらに多くの死にかけた者たちに踏みしだかれることがないように。
神よ、あなたがこれを見ておられるなら、なぜ目を背けられたのですか? なぜ沈黙しておられるのですか? 血が叫んでいるのに、なぜ答えがないのですか? アベルの血は十分ではなかったのですか? これは第二のゴルゴタなのですか? いいえ、これは千度目のゴルゴダです。 十字架は背負われたという。 でもここで、今、それは再び背負われている。 毎日。ひとりの男ではなく、ひとつの民によって。十字架に架けられた者たちの国によって。 彼らは倒れる。 そしてまた倒れる。 それでもなお誰もその重荷を取り去ろうとしない。 進み出るキレネのシモンはここにはいない。いるのは兵士たち。軍靴。沈黙のみ。 私たちは聖人ではない。 預言者ではない。 私たちは飢えている。 そして壊れかけている。 みことばをくださらないなら、ああ神よ、どうか石に叫ばせてください。 空を悲嘆の叫びで引き裂いてください。 なぜなら、この沈黙は、死よりもおそろしいのです。
Atsuko S 🍉 on X: "二千年以上前、ひとりの男が木の十字架を負い、埃と血にまみれてよろめきながら丘を登った。彼はつばを吐かれた。裸に剥かれた。義ではなく服従を求める世界によって、処刑の場に引きずり出された。そしてその十字架――穢れたその重荷は、彼の死と共に取り去られたのではなかった。それは地に埋められ、" / Twitter
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トランプ関税で「日本は自動車関税ゼロなのか」って言ってる人が多くて気になった。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250215/k10014723331000.html 自動車だけじゃないよ、日本は工業産品全て輸入関税ゼロだ! ある時期まではそれでも勝ってきたのだね。というか、勝ってきたので関税を下げていったのだ。 いつからゼロに?遥か70年代前半からだ。 誰の指導で?そりゃ勿論アメリカさ。 長ったらしいからよ結論先に書くぜ。 1.日本は工業産品関税ゼロ 2.世界的にも工業産品は関税撤廃に向けてすすんでいた 3.農産品関税撤廃で紛糾したのがグローバリズム批判の嚆矢 日本の復興と経済成長というのは相当とんでもないもので、焦土から25年くらいで世界トップレベルの工業力を持つに至った。 そうなると今度は工業の保護政策は必要ないから税率下げなさいとアメ様より指導を戴く。優等生路線に切り替えた戦後日本はそれに従い、70年代には税率ゼロになったってわけ。 この「指導」は日米貿易協定で対米関税失くせっていう要求だけじゃなくて、他の国とも貿易協定(EPA)を結んで関税無くして行きなさいというのも含むわけ。 別に毎度直接そう言われたわけじゃないが最早それが戦後の常識だったからそうやって来た。 関税の一覧は税関が公開しているんで暇な時に見るといいぜ。 https://www.customs.go.jp/tariff/2024_04_01/index.html 工業産品はあら方ゼロ。数パーセント掛かってる品もあるが、日本と良く取引があるASEAN諸国、EU、環太平洋、中韓台などは協定でゼロとなっている。 色々調べると戦車とか野戦砲とか兵器だけには高関税掛かってるのとか発見できるぞ。でも兵器買うのって国家しかいないので関税の意味無いね。 ウルグアイラウンドまで こんな風に輸入障壁は撤廃しようという流れで来て、先進国は大抵どこも工業産品関税ゼロになっている。 工業部門の障壁は撤廃出来た。それじゃ今度はITや頭脳労働などサービスと農産品の輸入障壁を撤廃して関税ゼロにしようず!となったのが、GATTウルグアイラウンドだ。WTO(世界貿易機関)もこの時の合意で出来た。 だけどウルグアイラウンドはGATT史上初のつまずきになった。農業部門などで妥結出来なかったのだね。 なんで妥結出来んかったのよ? 農業ってのは国の根幹だし付加価値が低い産業なのであんま儲からない構造の所が多いのよ。それで補助金出して買い上げたりと各国保護政策を採ってる。 それに農家ってのはどこも保守的。なので保守政党の支持層なわけだ。 その農家を不安定な状態にしてしまうと政治も不安定になるってわけ。ぶっちゃけ自由化しちゃうと個人事業主の農家が全滅して国際農業メジャーが全部かっさらって各地の農場はプランテーション、みたいな事になりかねない。 だから各国反対で農業部門の合意は流産。これが現在までの経緯。 戦後がパックス=アメリカーナと呼ばれていたわけ 第二次大戦の原因は 1.ドイツ、日本のようなならず者国家の本質的特性にある 2.直前の保護貿易にある 連合国の総括は2.だった。1だったら日独は分割占領したままで二度と復活しないように主権を制限すればよいな。 でも2だと民生中心の工業国として立て直す支援をすべし、となる。 また戦勝国側も同じ轍を踏まないように経済のブロック化を防止しよう、という事で貿易協定を国家間のものから、多国間一般の協定にしようず、という流れになったわけだ。 ここで大事なのは、植民地争いを復活させる意図はないから産業未発達の途上国は除外された。工業未発達なのに外国製品と競争しろ!とかは言わないってこと。 人民元ってどういう意味やろな 急に話が変わるが、中国の人民元ってあるじゃん?なんで人民って付くんやろな? それは以前は旅行者用の元ってのがあったからなのだ。 社会主義では生産量も価格も国家が決めていた。そこで海外からの旅行者が勝手に通貨を使うと不安定要素になってしまう。そこで旅行者には普通の通貨と違う通貨を持たせたの。そのレートも国家が決める。 個人も会社も輸出入は独自で出来ない。輸出入出来るのは国家だけ。 ところが鄧小平以後の開放政策では市場経済を導入したので旅行者用元を発行する必要が無くなったわけ。旅行者が持ち込むカネは不安定要素じゃなくて市場の調整に任せるから。だから旅行者にも人民元持たせて法人も人民元で他国と決済出来るってなった。 脱線するが元は略字であって元は圓。日本の円も韓国のウオンもベトナムのドンも圓を各国読みしたものなんよな。人民元と日本円の通貨記号が¥で同じなのはこういうわけ。 つまり共産勢力も貿易自由化協定に参加したんだけど国家運営の都合上かなり制限があった。そして冷戦激化によって自由陣営と共産陣営の2ブロックに分れてしまっていた。 その共産陣営の方は行き詰って統制経済を放棄。自由主義陣営の旗振り役は?アメリカだ。 だから改革開放、ドイモイ、ペレストロイカでパックス=アメリカーナは決定的になったってわけ。 日本の復興と西欧の没落 日本は世界最大の鉄鋼輸出国。知ってた?日本は鉄の国なのだ。 日本の工業力が復興して急成長した原因は、朝鮮戦争の特需なんかもあるが、元々のスターターは軍港の解体なんだな。 横須賀、呉、佐世保が戦前の主な軍港だったが、その規模は今と全然違う。 例えば横須賀だと今なら街があって海の方が自衛隊と米軍の基地になっているが、戦前だと駅前から始まって全てが軍港。ドック、宿舎、軍需工場、軍需工場工員向け宿舎/飯屋、軍に関係が無いものは一切ない。 敗戦後に軍は解体されるんで軍港都市であった3港はどうするかね?って事になった。そこで海沿いの海軍基地は民間船の造船ドック、製鉄所に転換されることになったわけ。 因みにこん時に旧軍港市転換法という法律を作ってやったわけだが、施行されたばかりの日本国憲法には95条:一の地方公共団体のみに適用される特別法は住民投票での同意を必要とするって項目がある。そこでこの3市では住民投票を行ったわけや。 こういう感じで軍港を廃止して造船所と製鉄所に転用した事が起爆剤になって各地い造船所が林立。日本は一気に造船と鉄鋼の国になったわけ。鉄は工業の基礎だからな。ここを押さえておいたのは強い GHQのプロパガンダで戦艦などの兵器を溶かしてビルや鉄道などの民需品になるっていうポンチ絵があるがその通りになったてわけ。 その後家電や自動車などの民生品、エレクトロニクスといった軽薄短小産業にシフトして行って造船トップの座は韓国に移った。因みに極東アジアは韓中日と造船トップ3国が密集する異常地帯なんだな。この三国で世界の船の9割を造ってるんだぜ、いかれてるよな。 こうやって産業シフトに成功した日本は工業産品輸出量をメキメキ伸ばし、70年代初頭にはかなりとんでもないレベルになった。世界の港湾扱い量のランキングの上の方が全部日本の港って具合だ。1位横浜、2位神戸、3位門司みたいに日本の港がずらっと並びその下にアメリカのが出てくるって具合だ。日本スゴイとか嫌いなんだが、20年前は焼野原なんだぜ?イカれた復活具合だよな。 一方この頃アメリカや欧州はっていうとかなり停滞していた。アメリカは世界一の経済大国ではあったが国内が疲弊し、ベトナム戦争長期化で病んだ若者が増え、日本製品に国内産業が負けつつあった。 欧州では植民地の独立問題で揉め、労組の抵抗で産業転換が進まなかった。植民地が独立したら産業構造が変わって国内経済にダメージがあるのは当然。それを引延ばして軍事介入などを続けていたので建て直しに時間が掛かった。 一方日本は負けてとっくに植民地を手放していたのでこういう問題に拘わずに済んだ。 もう一つは吉田ドクトリン。憲法9条があるから武装できません~と紛争に一切拘わずに防衛費負担も軽く、一方で日米安保で防衛力は確保しておくという良いところ取りで全てを経済発展に注力するって算段。吉田は吉田 ヨシオじゃなくて吉田茂だぞ。ただ吉田茂は経済発展が出来た後の日本は再軍備して海洋国家として海軍力を高めるべしって考えだったけど。 同様に西ドイツも異常な発展を遂げていたので戦後は「負けるが勝ち」だったんやな。戦争を仕掛て負けたせいで信用されないという条件を奇貨としたってわけや。 で、現在 欧州の方はいつまでも停滞してグダグダやってたんやが、EUの前身のECのせいで持ち直していった。EU発足後は急成長。70~80年代の貧乏臭いヨーロッパはどっかに行ってしまった。 なんで、無関税無障壁の貿易自由化が全体の利益になるっていうのは前提なんだな。だがそのせいで国内に矛盾が出るからやり方考えた方がいいぜっていうのがちょっと前まで各国が立っていた立ち位置。 因みにEU圏内では無関税どころか税関自体がないんだが、域外からの輸入には工業産品で10%の関税を掛けている。 今のアメリカのアレは全方面でおかしいけど、関税関連で言えば、そもそもこういう前提で今まで国際社会がやってきたって事を政権中枢が判ってねえんじゃね?ってところなんだ。国益の為に関税掛けたくても、それをやると国益を棄損するからやらなかったってこと判ってるのか?ってことやな。 関税合戦になると貿易が冷え込むから巡り巡って国益に反するしアメリカの場合はパックス=アメリカーナによる国益を失うという問題もある。 いや、共和党のやつらは判ってるよ。だって対外的に先頭に立ってやってきたのだから。だが新しい共和党人士、バナナリパブリカン達はそこを判ってないから反米的な政策を国益と信じてしまうし、古いリパブリカンはパージが怖くて言えないって状態じゃね? この辺、昔オバマと対立するまで安倍さんが「戦後レジーム打破」を連呼していたのと被る。戦後政治やって作ってきたのって自民党なのに、その内容分ってないんじゃね?という疑念しかなかったな。 特に「農業産品自由化で紛糾」のところを判ってるのか?というのも疑問で、例えばイーロンマスクが全連邦政府廃止すると言ってるがそうなると農産品も市場原理で取引されて補助金は無くなる。穀物メジャーは農家より強いから買取価格も引き下げられるだろう。農業はお天気商売だから価格のバッファが必要だが資本がそれをやるつもりはないだろう。そうなると農家は窮乏して小作化するんじゃね? よくある質問 自動車関税に報復関税掛けなくていいんですか? アメ車って日本で売れてないっしょ?掛けても余り効果が無いんじゃね? そもそもこの関税のせいでアメリカの自動車メーカー潰れるんじゃないんですかね?原料費跳ね上がるわけで。 それにトランプ政権の「信用の無さ」のせいで効果が無いと思われ。関税掛けると国内産の方が価格優位性が出るから国内に工場が作られ、ラストベルトは救われるわけです。 でもさ、工業っていうのは原料を加工して利益を乗っけて売る訳だけど、工程の下の方ってその付加価値って極小なわけですよ。つまり製鉄業の利益率は低い。一方プラントは数百億円と超高額なわけで、20年くらい稼働させて元取るって感じ。 この時途中で需要が止まってしまうと投下資本が回収出来なくなって借入の場合は倒産しちゃう。だから先行き不安な件では設備投資しない。 Amazon荷物で飽和してる時、ヤマト運輸は物流拠点増やす投資しないで仕事断ったじゃないですか。あれってAmazonがいつでも他社に乗り換える可能性があるから投資出来なかったわけです。 本件でも同じで、トランプ関税がずっと続くと考える人はいないわけ。すると製鉄メーカーは新製鉄所を建てる事が出来ない。 しゃーないから関税払って同じ鋼板を2.5割増しで買うか、もっと安い地域の鋼板に切り替えるかってなる。安い鋼板に切り替えて失敗した例は70年代イタリアにあって、フィアットと新たに半国営化したアルファロメオの鋼板を安いソ連製に切り替えたら防錆処理されてなくてあっというまに車は錆で腐ってブランド価値低下となったことがある。 商売に信用が大事なのは国家も同じ。経済的信用って「履行してきた��ことで蓄積されるものでしょ?急に政策を変更する、前の政策の影響、意味を判ってるか疑問となればネットナードは騙せても商売人は無理なんじゃ? だから鉄鋼メーカー設備投資して増産出来ない→自動車メーカーコスト高解消できないって状態が続くと思います。 日本の特長っていうのは天才の芽は出にくいけど底上げされてる事ってよく言われる。文盲いないし教育程度が満遍なく高い。アメリカは高校まではかなり緩いし街中で常識問題出して何も知らないのがネタにされたりする。 自分のいる場所が社会的にどうやって構成されているか、直情的以外に利益判断できる基礎を叩き込むという思想で社会科の教育課程は作られている。 だから基礎的な社会の構造を無視して自尊心を鼓舞するような旗振りが現れた時の耐性は日本の方があるんじゃないかと思うんだ。グローバリズム批判しながら農業補助金カットや農家瓦解みたいな未来を提示された時に「そっち行くわけないだろばかかお前」と言えるってことだ。野菜になっちゃう人もいるけどな。 反グローバリズムにもちゃんと意味はあるんよ。だがそれが言葉が遊離して農業保護に反する事をしようとしても気が付かずに、DSだのウォークだのというように成ったら義務教育の意味がないじゃん。 あっちは光の速さでもう26世紀を生きているが日本は順当に500年掛けて行けばいいと思うのだ。野菜の栽培にはスポーツドリンクじゃなくて水上げればいいという知識が重要なんだ。 今の工業関税率がほぼセロで農業分野で紛糾して止まってるという知識は水だ。水はつまらん飲み物だ。 だが水を大事にしないと関税競争仕掛ければ国内保護というスポーツドリンク栽培法に飛びついてしまうってこった。
関税と貿易について復習しようず
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Empress Zhangsun definitely not having political influence compilation:
"時太宗功業既高,隱太子猜忌滋甚。后孝事高祖,恭順妃嬪,盡力彌縫,以存內助。及難作,太宗在玄武門,方引將士入宮授甲,后親慰勉之,左右莫不感激。"
At the time Taizong (Li Shimin) had high achievements, and the Hidden Crown Prince (Li Jiancheng) had a lot of jealousy for him. The empress filially served Gaozu (Li Yuan), subordinated herself to his concubines, and strived her hardest to cover up mistakes [of Li Shimin's faction], in order to provide internal support. At the time of difficulty, Taizong was at Xuanwu Gate, and when commanders and soldiers were led into the palace to be given armour, the empress personally encouraged them, and those around her were all thankful.
"及九年之際,機臨事迫,身被斥逐,闕於謨謀,猶服道士之衣,與文德皇后同心影助,其於臣節,自無所負。"
During the ninth year [of Wude], arriving near the matter [the Xuanwu Gate Incident], [Fang Xuanling] having been dismissed, put aside in schemes and plans, he still wore the clothes of a Daoist monk and with Empress Zhangsun together outlined and assisted. In his integrity as a minister, he has never been defeated.
"時后兄無忌,夙與太宗為布衣之交,又以佐命元勛,委以腹心,出入臥內,將任之朝政。后固言不可,每乘間奏曰:「妾既托身紫宮,尊貴已極,實不願兄弟子侄布列朝廷。漢之呂、霍 [1] 可為切骨之誡,特願聖朝勿以妾兄為宰執。」太宗不聽,竟用無忌為左武候大將軍、吏部尚書、右僕射。後又密遣無忌苦求遜職,太宗不獲已而許焉,改授開府儀同三司,后意乃懌。"
At the time the empress had an older brother [Zhangsun] Wuji, who had long been a companion of Taizong, and was assigned as a leading light due to his aid, and entrusted in the core, entered and left the bedroom [of Taizong], and was trusted on for court governance. The empress was persistent in saying [Taizong] should not, and took advantage of every opportunity to say: "Since I have been entrusted in the Purple Palace, my honour has already been at the pinnacle, and I truly do not want my brothers and nephews to be arranged in imperial government. Han's Lu and Huo can serve as bitter warnings, and I merely wish for the court to not make my brother a minister." Taizong did not listen, and made Wuji Left General Who Attends to the Military, a high official at the Ministry of Appointments and Right Supervisor. The empress further secretly dispatched to Wuji requesting he yield his position. Taizong could not stop this and instead conferred him as kaifu yitong sansi. The empress was thus pleased.
1 She's referring to the destruction of the Lu and Huo clans of powerful consort-kin during the Han dynasty.
有異母兄安業,好酒無賴。獻公之薨也,后及無忌並幼,安業斥還舅氏,后殊不以介意,每請太宗厚加恩禮,位至監門將軍。及預劉德裕逆謀,太宗將殺之,后叩頭流涕為請命曰:「安業之罪,萬死無赦。然不慈於妾,天下知之,今置以極刑,人必謂妾恃寵以復其兄,無乃為聖朝累乎!」遂得減死。
Empress Zhangsun had a half-brother Anye, who loved drinking and was a rascal. After the death of Zhangsun Sheng, the empress and Wuji were both young, and dismissed them back to their maternal uncle's family, but the empress did not care about this, and frequently asked Taizong to treat [him] with kindness and courtesy, and he was made Gatekeeper General [2]. When he plotted a rebellion with Liu Deyu, Taizong was going to kill him, and the empress kowtowed while crying and pleaded for his life saying: "Anye's crimes deserve ten thousand deaths without pardon. Yet he had not been kind to me, and the whole empire knows this. Now he is to be sentenced to death, people will say that I have used my special favour to get revenge on my brother, is this not a burden to the court?" Therefore he avoided death.
2. I doubt this anecdote. I do not think that Empress Zhangsun would push for someone who "loved drinking and was a rascal" to have high honours, especially since he was consort-kin, which she also opposed. As well, the position he got was actually standard for supporters of a crown prince after a succession struggle. I think the JTS writers wanted to make her extra virtuous by saying the promotion was due to her.
"太宗以其言退而告后,后嘆曰:「嘗聞陛下重魏徵,殊未知其故。今聞其諫,實乃能以義制主之情,可謂正直社稷之臣矣。妾與陛下結髮為夫婦,曲蒙禮待,情義深重,每言必候顏色,尚不敢輕犯威嚴,況在臣下,情疏禮隔,故韓非為之說難,東方稱其不易,良有以也。忠言逆於耳而利於行,有國有家者急務,納之則俗寧,杜之則政亂,誠願陛下詳之,則天下幸甚。」后因請遣中使賫帛五百匹,詣徵宅以賜之。"
Taizong told [Wei Zheng]'s words to the empress, who sighed and said: "I once heard that Your Majesty attaches importance to Wei Zheng, yet I did not know the reason now. Now I have heard his remonstrance, in reality he is able to use righteousness to control his lord's desires, and can be called an upright minister of state. Your Majesty and I have been husband and wife since we were youths, thoroughly receiving respectful treatment, with deep feelings. Every word's countenance is attended to, and I do not dare to frivolously attack Your Majesty, but the situation is that amongst your subjects, friendship is neglected and etiquette is distant. In ancient times Han Fei spoke of the difficulties of this, and Dongfang spoke of its unease, which really has a reason. Loyal words that are unpleasant to the ears is beneficial for conduct, and when there are urgent matters for the country or family, accepting them will mean society is peaceful, rejecting means government will be chaotic. I sincerely hope that Your Majesty will accept it, as the country will be blessed."
"太子承乾入侍,密啟后曰:「醫藥備盡,尊體不瘳,請奏赦囚徒,並度人入道,冀蒙福助。」后曰:「死生有命,非人力所加。若修福可延,吾素非為惡。若行善無效,何福可求?赦者,國之大事;佛道者,示存異方之教耳,非惟政體靡弊,又是上所不為,豈以吾一婦人而亂天下法?」承乾不敢奏,以告左僕射房玄齡,玄齡以聞,太宗及侍臣莫不噓唏。朝臣咸請肆赦,太宗從之;后聞之,固爭,乃止。"
The crown prince Chengqian entered the palace, and secretly asked the empress: "Medicine is being prepared, but your body has not healed. I ask for a pardon of convicts, and an amount of people to enter Daoist and Buddhist blessings." The empress said: "Life and death is decided by fate and not by humans. If my good deeds can prolong my life, then I will not do evil. If they are not valid, why ask for blessings? A general pardon is a major matter for the country; Buddhism and Taoism are different teachings, not only do they corrupt the government, but furthermore if it would not be done for Your Majesty, how can I, a woman, disrupt the law of the world?" Chengqian did not dare to present, telling Left Supervisor Fang Xuanling. When Xuanling heard, Taizong and his attendant ministers all wept with grief. The court ministers all asked for a pardon, and Taizong followed them; the empress heard this, stubbornly fought them, and so it was stopped.
"「玄齡事陛下最久,小心謹慎,奇謀秘計,皆所預聞,竟無一言漏泄,非有大故,願勿棄之。又妾之本宗,幸緣姻戚,既非德舉,易履危機,其保全永久,慎勿處之權要,但以外戚奉朝請,則為幸矣。妾生既無益於時,今死不可厚費。且葬者,藏也,欲人之不見。自古聖賢,皆崇儉薄,惟無道之世,大起山陵,勞費天下,為有識者笑。但請因山而葬,不須起墳,無用棺槨,所須器服,皆以木瓦,儉薄送終,則是不忘妾也。」"
Xuanling has served Your Majesty for a long time. He is careful and prudent, and his clever schemes and secret plans have all been known in advance, but not a word of them has leaked. For my natal clan, many have risen up due to our marriage and not because of their high virtue, which easily leads to crisis. To preserve them forever, be careful not to put them in positions of authority, and that consort kin will be happy to see you in court. My life has not been of benefit to the people, so my death should not be a waste. When you bury me, hide me so that nobody will see me. Virtuous rulers of ancient times have advocated frugality, only in a tyrannical world a big tomb in the mountains be built, which causes the people to toil and wastes resources, those with knowledge are all laughing. I ask you to make a hill my tomb, it does not need a mound, do not use a coffin, and have all necessary utensils be made of wood. Give me a frugal last respects, only do not forget me.
"仍願陛下親君子,遠小人,納忠諫,屏讒慝,省作役,止游畋,妾雖沒於九泉,誠無所恨!兒女輩不必令來,見其悲哀,徒亂人意。" (Continuation from previous speech from ZZTJ)
"I hope that Your Majesty will continue to be close to wise men and stay away from villains, accept honest advice and reject wicked slander, lessen labour burdens and stop hunting. Even though I am going to the afterlife, I will truly have no regrets. There is no need for my children to come to my funeral, if I see them mourn, I will only be disturbed."
"长孙皇后性仁孝俭素,好读书,常与上从容商略古事,因而献替,裨益弘多"
Empress Zhangsun's character was benevolent, filial and frugal. She liked reading and often discussed events of ancient times with the emperor in order to give advice on what is correct, which was of great benefit.
"后廷有被罪者,必助帝怒请绳治,俟意解,徐为开治,终不令有冤。"
When the empress's court had those who were to be punished, she would always help the emperor in anger to ask for punishment, waiting for his mood to dissipate, and would then slowly ask to lift the punishment. In the end there were no injustices.
"太宗有一骏马,特爱之,恒于宫中养饲,无病而暴死。太宗怒养马宫人,将杀之。皇后谏曰:“昔齐景公以马死杀人,晏子请数其罪云:‘尔养马而死,尔罪一也。 使公以马杀人,百姓闻之,必怨吾君,尔罪二也。诸侯闻之,必轻吾国,尔罪三也。’公乃释罪。陛下尝读书见此事,岂忘之邪?”太宗意乃解。又谓房玄龄曰:“ 皇后庶事相启沃,极有利益尔。”"
Taizong had a steed who he especially loved, which was always looked after in the palace, but died suddenly without signs of illness. Taizong was furious with the palace attendant looking after the horse and wanted to kill them. The empress remonstrated and said: "In the past Duke Jing of Qi killed people because of his horse's death, and Yanzi asked him to count the crimes [of the horse raiser, saying: "Your horse died, which is your first sin. Making you kill people because of a horse, and the people hearing this, which must make them resent our Duke, which is your second crime. The various lords hearing this, who will certainly take light of our country, which is your third crime." The duke thus lifted the punishment. Your Majesty once read a book about this matter, how could he forget it?" Taizong's mood thus dissipated. He then told Fang Xuanling: "The Empress assists and guides me in common affairs, and is of great benefit to me."
"上尝罢朝,怒曰:“会须杀此田舍翁!”后问为谁,上曰:“魏征每廷辱我。”后退,具朝服立于庭,上惊问其故。后曰:“妾闻主明臣直;今魏征直,由陛下之明故也,妾敢不贺!”上乃悦。"
Once when the emperor finished court, he was furious and said: "I must kill this country bumpkin!" The empress asked who this was, and the emperor said: "Wei Zheng always humiliates me in court." The empress retreated, put on her official clothes and stood in the courtyard, and the emperor asked why. The empress relied: "I have heard that when a lord is wise his ministers are upright; now Wei Zheng is upright, following this Your Majesty is wise. I dare not congratulate you!"
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