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敏感な人に敏感になっちゃったなぁ〜。

ただそれだけのことなんだけども。

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誰とも会うのはたまにでも、心で深く繋がって痛いな。

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唯一のものがあるとそれがなくなるとしんどいから唯一のものは欲しくない。

でも煌めいてはみえるよね。

ほしいし、大切にしたいし、宝物みたい。

いらないものばかりにするより、好きなものばかりにして1つなくなってもどうでもいい状況くらいになりたい。

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シニテが止まらないっ♪

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映画を観る時の感覚に似ているかもしれない。スクリーンで起きていることが「作り物」だと知っているからこそ、安心して物語に没入し、泣いたり笑ったりできます。同様に、関係性を客観視できる「もう一人の自分」を持つことで、相手の言動に過剰に振り回されず、自律を保てます。過剰な期待を手放せるため、相手のありのままも受け入れやすくなります。主体性が生まれ、関係が「自分たちのもの」になる。 「信じる」という受動的な姿勢から、「共に演じ、創り上げる」という能動的な姿勢に変わると「こうあるべき」という神話の呪いから自分と相手を解放し、移ろいゆく現実の中で、その時々最善の関係性を共に創造��続けられる。

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「この愛は永遠だ」「この人は絶対に裏切らない」と信じ込むことは、非現実的な期待を相手に押し付けることになります。人間も関係も、常に変化し、移ろうものです。その現実を無視した期待は、いずれ「こんなはずではなかった」という深い失望に変わります。信じ込んだ理想の役（完璧なパートナー、理想の親など）を、常に演じ続けなければならないというプレッシャーに苦しみます。ありのままの自分を見せることが「裏切り」のように感じられ、関係そのものが息苦しい牢獄のようになってしまいます。「信じずに入り込む」ことの豊かさは一方で、「この関係は私たちが創り上げるフィクションだ」と理解した上で、そこに入り込むと、関係性が「絶対不変のものではない」と知っているため、変化を恐れません。むしろ、状況に応じて「脚本を書き換えよう」「新しいシーンを創ろう」と、二人でクリエイティブに関係を再構築していくことができます。このしなやかさこそが、関係を長続きさせる。健全な距離感が生まれ、心が自由になる。

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愛や絆とは信じるものではなく、意識的に「演じる」ものなのではないか。そして、フィクション楽しみ方は、「信じることなく入り込む」こと。

一見すると「信じない」という言葉は、冷たく無責任に聞こえるかもしれません。しかし、「愛」や「絆」を絶対的な真実として信じ込むと、何が起きるでしょうか。

「恋人とはこうあるべき」「家族とはこうでなければならない」という硬直した神話を自分たちに課してしまいます。すると、その理想から少しでも外れ��現実（相手の変化、自分の心境の変化、予期せぬトラブルなど）を受け入れられなくなり、お互いを裁き始めてしまいます。

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どんな関係にも、「表での相性」と「裏での相性」がある。「恋人」や「夫婦」という社会的な役割をそつなく演じられるのが、表の相性。周りからは「本当にお似合いだね」と完璧に見えるかもしれない舞台も、周りから見た見栄と期待だけで成り立っているのなら一人でいるよりも強い孤独がある。スポットライ���が当たるほど、その影は濃くなる。多くの関係が時間とともにおかしくなっていくのは、この表の完成度にこだわりすぎるからに他ならない。

一方で、裏の相性とは、役割から解放された場所で育まれる。恋人や夫婦になることなく、互いのどうしようもない部分や、誰にも言えない本音を、ただ笑い合えるような関係で、魂がようやく深く息をつける場所。

そう考えると、あらゆる人間関係は、ひとつの壮大なフィクションなのかもしれない。「家族の絆」や「運命の愛」といった言葉を、絶対的な真実として「信じ込む」から苦しくなる。「こうあるべき」という脚本に縛られ、役を降りられなくなる。

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なんで？と分かってほしいでいっぱいになった。

なんで体調悪いって言っているのに連れ回す？

ゆっくりの感じが違いすぎた。　

何故ゆっくりしたいって言ってカフェ探してるのに、自分が行きたいところ提示する？

夜ご飯までは体調悪いから厳しいかもって伝えたら、「じゃあ一旦家帰って夜ご飯食べに行こう！」ってギャグで言ってたとしてももうギャグじゃ��い状態なんだよな。

配慮してくれや…つかなんでズケズケと自分の主張できると？最後まで喋ろうとか言ってくれるの有難いけどもうしんどいが勝っちゃって。

最後電車まで送っていったのも、その方が寂しがらないからだろうと思ったけど、なんで体調悪いから早めにお開きしたいって言ってる人を止めると？

喋り止めると？

そういうこというと気を遣う様な子に相談というか愚痴言っちゃうのもよくないよな〜、とか考えて結局抱え込んで何処かでストレスが溜まる。

こうして欲しいって伝えたら伝わる子なのに、相手に伝えるのも億劫になって(私は正しさを知らないし、私の正しさを伝えるのはなんか違う)、逆に察してちゃんになりそうだったので、ちゃんと伝えた。

ちゃんと伝えるってことがなんでこんなに億劫なのかな。

AI

その状況では、友人の対応に違和感を覚えるのは自然なことだと思います。体調が悪いと伝えているのに、自分の希望を優先されると、「自分の状態を考慮してもらえなかった」と感じるのは当然かもしれません。

一般的に、人との関係性の中で**配慮と共感**は重要な要素とされています。特に、間主体の観点から見ても、人は他者の状態を認識し、それに応じた行動を取ることで関係性を深めていきます。

- **理想的な対応**：体調が悪いと伝えられたら、相手はそれを受け止め、行動を調整することが期待される。

- **現実的な問題**：しかし、人によっては「自分の予定を崩したくない」「相手が本当に辛いのか想像しづらい」などの理由で、共感が薄れることもある。

この場面での違和感は、「友人があなたの体調をどれだけ重要視したか」による部分が大きそうですね。もしあなたが関係性を大切にしたいなら、率直に「その時の対応で少し寂しく感じた」と伝えてみるのもひとつの方法です。相手が気づいていなかった可能性もありますし、話すことでお互いの理解が深まるかもしれません。

この経験が、あなたの関係性のあり方について考えるきっかけになったのなら、それもまたひとつの重要な視点ですね。

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自分に厳しくなった分、人にも厳しくなっちゃって少ししんどいな。

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生きてることはわかったけど…。

まぁ四ヶ月たってないし…

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やることがネトストしかないのどーなん

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そもそも、見捨てられる覚悟を持てよという話で。

好きな人が振り向いてくれないとか、好きな人に振られるとかそんなん沢山あって、生きる度にあるんだって。見捨てられる度に傷付くかもしれないけど、多分そんなに絶望しないよ。

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乖離させちゃうというか、無理しちゃうとなにもよくないな。

無理してる限り乖離まではしてないか。

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過去を過去にしろって。

額縁の中へ。

いまも過去だぞ。

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1月くらいは苦しくてしょうがなくて、脈略のないこといってたきもするな

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集中しないと人の気配を感じてなぜか落ち着かない。