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3/14
起きてまず残りわずかだった『いつもの雑踏 いつもの場所で』を読み終える。性格描写についての最後の章はやっぱり考えること多いな。 今日も母が作ってくれた弁当を食べる。昨日からなぜか弁当箱が木製の箱になった。よい駅弁みたいな装いだ。 おたまに借りている『火の鳥 黎明編』を少し読む。 アテネフランセに行くつもりで、家を出る時間まで少しのあいだ寝ようと思って寝たが最後。起きたらもう見たかったものの上映は始まっていた。まあそんなもんだよ。 妹が帰って来ていた。『塔の上のラプンツェル』を見ていたので途中から一緒に見ながら餃子と米とポトフを食べる。流石にアニメは被写体とカメラの呼吸がピッタリだな。妹がホワイトデーで貰ってきた緑茶ケーキを少し分けてもらう。ホワイトデーおたまに返してないけど今度会うときで大丈夫かな。 母が帰るなり職場で聞いてきたダニの話をしはじめ私の部屋に掃除機を持って向かっていくので私も同行する。布団カバーも新しく変えた。 リビングにて母と『ふぞろいの林檎たち』3話~5話まで見る。これは大事。大事な物語だ。 部屋に戻ってなにか音楽でも聞こうかなと思って赤い公園を聞く。赤い公園は高校のときクラスの女の子に教えてもらったのがきっかけで聞きはじめた。やっぱり初期の方が好きだな。 矢内原伊作『ジャコメ��ティ』を読みはじめる。最高だ。超刺激的だよジャコメッティ。読みながら抜き書きしてたら朝が来た。寝る。
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3/13
一度起きてパン食べて、来ていたラインの返信をしたような気がする。二度寝して起きたらたいへん時間が経っていてお昼すぎだった。 読書したりしてだらだら過ごす。母が作った弁当を食べて、ばあちゃんが来た。あんまり記憶がない。 夜になり帰って来た妹に、兄ちゃんの部屋のクローゼットにマネキンの生首ある?髪の毛ショートカットの。外から窓越しに見えたんだけど。え、ないんだけど。ちょっと確認してきて。(見に行く...戻る...)。ない。怖っ...。 風呂に入る。 昨日延滞したTSUTAYAの返却が残っているので家を出る。途中からぽつぽつと、雨が降ってくる。やめてー。駅の交番の前でイケてるボーイたち(三人)が、向かい合って立ち、お互い手で相手の手を押して一歩後ろに追いやるゲームをしている。 TSUTAYAの延滞料金は三百円くらいだった。『ふぞろいの林檎たち』2巻と3巻を借りる。たまたま見かけた『東京ラブストーリー』のDVDの3巻が抜けていて、あれ、確か渋谷のTSUTAYAも3巻だけ抜けてたよな。なんかレンタル禁止になったのかな。 帰り道は雨が強くなっていた。自転車を漕ぎながら頭の中でなにかを考えてる流れでこのあいだのくしゃみをする瞬間に意識がとぶ問題を思い出していたらふっと頭をよぎった。ハクショーン大魔王〜。ハッとした!ハクション大魔王だ!くしゃみをする瞬間。それは意識がとび、この世界に立っているという感覚がとぶ瞬間。その瞬間にこそ大魔王が顔を出すんだ。わ〜。 家に着く。テレビを見て、読書���して、私も抜き書きをはじめようと思い、前に日記用に買ったノート(未使用)を抜き書きノートとして使いはじめる。カキカキしていたら朝になってた。寝る。
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3/12
おたまに起こされてお茶漬けを食べる。散歩いこーと誘われて、眠いまだ寝たいと断る。二度寝。
おたまと下北沢。駅、ずっと工事してるね。携帯の電池が切れていたので、おたまに地図検索をしてもらいながら劇場に到着。
『2020』野津あおいの千秋楽を見る。以前に西尾佳織が出演したものと比べるとやっぱ本人が演じた方がおもしろいんだなーと思ったけど、それも込みで今回のものは色々なことを考えさせられた。西尾佳織の舞台を見にいくときっていつも公演自体による満足感とかおもしろかったかどうかというのとは関係なく見てよかったと思う。ファンだな。
下北沢を歩く。しばらく公演の感想を話していると下北沢の街をあんま見なくなるよねーということになり感想はいまはおしまいにしようとなる。フクノモリはおたまが気にいっていた。カレーパン食べた。
下北沢から明大前まで歩こうということになる。途中みつけた中華料理の吉田屋という店がよい雰囲気で今度いこうと話す。忘れないために吉田屋とおたまのツーショットを撮る。荷物持ちじゃんけんぽんをしながら歩く。ウソをついてもぶってくださいとは言わないからね。
明大前から電車に乗る。調布で降りて、おたまはそのまま乗っていく。おたまは一人になりたいから今日はさようならと言った。
自転車で帰る途中、あっTSUTAYA…返却するの忘れたー……いっか、一本だし。となる。延滞料金いくらだっけー。
帰宅。課題についての連絡が来ていた。結局やるんかーい。つづいて母と妹がケーキを買って帰ってきた。親子丼を作ってもらう。量が多かった。
山田太一『いつもの雑踏 いつもの場所で』を読み進める。不合理な存在こそが持ち得る力についての考察。よいこと言ってる。
『ふぞろいの林檎たち』2話を見る。風俗マッサージの子が部屋に招いたあとのとこ身に染みる。私がこれに躓いててこうやって考えてるんだってことを相手に伝えることはリスクを伴うけど、そこに身を投げてぶつかりに行くしかない人が出てくるのとてもよい。
寝る。
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3/11
起きてリビングに下りると父が帰ってきていた。けど遅刻しそうなので父には構わず身支度を進めて家を出る。
駅の改札を通ろうとピッとした瞬間にくしゃみをしたら前の人にぶつかった。たぶん前の人はしっかりピッとできたかを一瞬振り返って確認したのだけど、私はそれをくしゃみの最中に確認することができなかったのでぶつかってしまった。私はくしゃみの瞬間は意識がとんでるんだなということを初めて意識した出来事だった。
学校に着いて昨日に続き行われる合同講評会の準備を手伝う。張り紙したり、机を出したり。そしてコンビニでお茶とおむすびを買ってホールで食べていたら、昨日最後に私の肩をポンポンとしてくれた韓国の教授が来て、またニッコリあいさつしてくれた。いい人。
講評会で見た韓国の女性が監督した短編映画がとてもよかった。忘れちゃいけない映画だ。
平行で進めていた書き出しの作業を手伝ってくれたみーさんありがとう。久々に少しだけど話したのがいい時間だった。
講評会が終わってから課題の話し合いがあった。たいへんだー。
おたまの家に行く。部屋がめちゃ片付いていて驚いた。サイゼでペペロンWを食べる。おたまはチキンのサラダとシュリンプ?を食べてた。いろいろ話す。ドンキで納豆とお茶漬けを買って帰る。寝る。
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3/10
起きるなり課題のアイデアが浮かび来た!と思ってメモ帳にバーッと書いていたら遅刻の時間になってしまうミス。学校の子に怒られる。ごめんなさい。風呂にも入らずに今日はしっかりマスクを着用して家を出る。
通学中の電車の中でもアイデアを膨らまそうと試みていたら学校に着く。
合同講評会とやらはたいへん体力を使った。プレゼンテーションと教授たちからの質問責め…。言ってることは分かります。でも私はこの作品のいいところを知ってるんだよおおおお!そこをいいと言ってくれる教授はいなかったので、もっと届く作品を作らないとな…敗北感。
課題の打ち合わせは結局なかった。いる人だけで少し話して、どうやら今回も一番一緒にやりたい子と組めそうな流れになってる。よかった。今回の課題は本当にしっかり伝える姿勢で頑張るぞ~。
いつものようにタバコは吸わないけど喫煙所で話していたら通りかかった韓国の教授さん(質問責めしてきた方)が私の肩をポンポンとしてくれた。めちゃ優しい笑顔で。わ~そんな~。
講評会後の飲み会には参加せずに一人で帰宅する。頭がごわんごわんしている。今日はもうどうせこの頭は使い物にならないなと思い、帰ったら久々になんか見るかと思い、最寄り駅のTSUTAYAで『ふぞろいの林檎たち』の一巻を借りる。
一度帰宅したところ今日も外でごはん食べてきなと母に言われたので武蔵家をキメる。家の近くの武蔵家の店員さんたちの雰囲気は好きで、今日もいつもの三人だったのだけど、店長さんがグルメシティは24時間やってるけど少し高いとか、あそこのコンビニつぶれましたよね~とか、一人暮らしするなら○○○だなとか話していてなんでもない生活の会話なんだけど、それを体格のよいラーメン作ります!って感じのおにいさんたちが話しているのは最高だ。
帰宅して、母は寝ていて、新しく来ている箱買いのフルーツキャロットを発見する。飲んだらめちゃ美味い美味いと三本飲んだ。
『ふぞろいの林檎たち』の一話を見る。おもしれ~~~。山田太一さすがっすわ。そしたら触発されて課題のアイデアが沸きに沸いた。うおー頭が復活したーすげー。勢いが余って一緒にやる子に思いついた!ので電話したい!とラインして秒で後悔した。こんな遅くにダルいっしょ普通に…と思った。なので即効でやっぱ明日でいいやーそーりーと送る。既読はまだない。寝る。
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3/9
昨日のヨーグルト菌過多によるお腹の不調が続いていたので、なにか別の菌を投入すれば収まるのではないかと考え、朝食を納豆と緑茶にしてみる。私の中ではいま納豆菌とカテキンとヨーグルト菌が仲良くやっていこうと必死に頑張っているというイメージを持ちながら、けどすぐに収まるわけもない。あれ、カテキンは菌じゃない?
これから取材(の手伝い)に行くというのに全然知らないのは不味いということで浅葉克己さんのことを少し調べてみる。 文字とは「伝えたい」という祈りにも似た人間の強い思いの究極の形である。いい言葉だなー。そしてホームページに載っているポスターの中で最も気になったのは、 女の演技を、深刻に考えたりしないでください。と書かれたポスター。木製の机の上に、裸の女性の胸より上の身体が乗っていて、その女性がこちらを見ている。私は女性の演技こそ深刻に考えてしまうので、なんちゅうポスターなのですかーという感じでした。残るなー。
というわけで待ち合わせ場所に向かう。途中ウッカリ逆方向の電車に乗ってしまい、一駅で気づいたからよかったけど危なかった。身を引き締めるきっかけとする。そういえば朝ニュースで花粉がすごいって言ってたのに、なんで無視したのかってくらい一瞬で鼻がやられる。コンビニでマスクとティッシュを買う。
久々に会った大学時代の���生は、聞かなかったけど明らかに徹夜明けっぽい感じで疲れていた。もちろんそんなこと言わずにいつもどおり接してくれたけど。いきいきプラザでパネルなどの準備をしたあとで、近くの中華料理店に入り、チャーハンをご馳走になる(お腹はまだ微妙だったけど)。そのまま大学の大学院に進学した同級生が休学していたことを知る。また来年度から通う手続きはされているらしいけど、そっかーと思った。優秀な人だったけど、やっぱりいろいろあるんだろうなーと思った。スタジオの下見をして、浅葉さんの事務所に入る。なんか全然知らない私が入っていい場所ではない感じがして申し訳なくなりながら全身全霊で本気のおじゃましますを唱えて入所。インタビューすごい話聞けたなー。書も書いてもらった。
帰りは先生が車で自宅の最寄り駅まで送ってくれた。途中コンビニでチョコモナカジャンボと蒸しパンを買ってくれた。先生と車中で話したこともすごくためになった。改めて数少ない尊敬できる大人の内の一人だなーと感じる。先生の生まれたばかりのお子さんはめっちゃ食ってめっちゃでかいという話を最後に聞いて別れた。結局持ってきたすずりやぶんちんは使わなかった。
自宅に一度帰り、夜ごはん外で食べてきなと母に言われ、松屋に行く。今日も松屋カレー。いつもと変わらぬウマさ。食べながら学校の課題についての構想を練る。むにゃむにゃ。むにゃむにゃしてきたので、そのままブックオフにふらっと向かう。結局四冊も買ってしまった…。
帰宅。なんだかものすごく疲れた。あー、明日課題の話し合いあんだよなー、なに話すか考えとかなきゃなー……。と思いながら寝た。
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3/8
すごく寝てしまった。起きてからなんだかいろいろな人と連絡を取った。しかし私の目に飛び込んでくるあの言葉を見て俄然やる気は出る。ふんぬ! 取り敢えず、大学の頃の先生に頼まれたすずりを屋根裏部屋から発掘する。習字セットなんて小学生ぶり。久々に開けたけど当時のまま、新聞紙もそのままだし、墨で汚れたタオルもそのままだし、すずりの中なんてこれ、最後に使ったときしっかり洗ってないだろって思うくらい墨で汚れていた。 風呂場ですずりを洗う。落ちない。いくら擦っても落ちない。まる��自分が小学生の頃から溜めてきた心の汚れがいくら擦っても落ちないのと同じみたいに感じさえした。結局諦める。後に母に怒られた。風呂場の床が黒くなってる!やっちった。 皮膚科へ行くため、自転車で駅まで向かってる途中に聞いていたiPod(さっきまで充電していた)の電源が落ちる。これはもう寿命に違いない。思い返せば高校で初めてバイトやりはじめた最初の給料で買ったiPodである。ついにか、ついになのかー。 電車に乗ると友人から志望大学院に受かったとの報告がラインで来る。本当によかった。おめでとう。近々山に登ろうという話になる。 皮膚科は珍しく混んでいた。相変わらず診察医は目が死んでるし、受付のお姉さんも徐々に目が死んできている。しかも診察が秒で終わる。超早い。適当。だがそれがよくてここに通っている。バカだなー。 おたまの家に行く。全公演を終えたおたまは疲れ果てて寝ていたみたい。本当にいろいろお疲れさま。おたまはどんどん前に進んでいるなー。私の手の届かないところに行ってしまいそうだ。私も頑張らないと、おたまを振り返らせる脚本を書かないと、本当に負けてられない。公演で持ち出していたダーボールいっぱいの小道具類、衣服や本などを部屋の元のところに片付ける。 今日はおたまが駅の改札まで送ってくれた。別れ際のおたまの顔がなんだか忘れられない。 自宅に帰り、母が用意してくれた夜ごはん、米と焼き鮭とトマトスープとブロッコリーを食べる。そして飲むヨーグルトを何杯も何杯も飲んだ。なぜか美味すぎて止まらない。狂ったようにめちゃめちゃ飲んだ。 そしたら、今、こんなザマだ。トイレに篭っている。腹痛が尋常じゃない。つらい。しんどい。バカだー。明日あるのだし早く眠りにつきたい...。
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3/7
今日も公演に向かうおたまを見送る。 皮膚科をサボり二度寝する。 おたまの演劇を見に行く。ボロ泣きする。できるできないの問題じゃないんだよ!やる気があるのかって話だよ!やるんだよ!ガツンと来た。一瞬で終わって忘れられていくって言ってたけど、私はこの公演を一生忘れない。 そのままコミとアーチと待ち合わせしてサイゼで打ち合わせ。今日は楽しいより疲れたな。固めない私が悪い。やる気と根性こそがいま必要なものだ。固めにいく。 コミの北海道土産がおいしかった。 帰りにアーチと駅まで歩いたときは嬉し楽しかった。 帰って電池切れのスマホを充電すると、大学時代の先生からメール。頼みごとされて喜ぶ。
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3/6
今日も公演に向かうおたまを見送る。 音楽シャッフル再生したら川本真琴が流れたので決まり。それ聞きながら洗濯する。天気わるー。タイムマシーンはいつ聞いても最高だなー。 課題...思いつかぬ...しんどい...。 気分転換に昼めしだ〜松屋のカレー食べる。この究極のレトルト感が大好き。松屋のカレーの皿に書かれてるイラスト?マーク?赤い丸と青い丸のやつ。あれ手書き風だけどよく見たら色と大きさを変えただけのコピペだった。(丸2個くらい手間掛ければいいのに)。 ブックオフで『無知の涙』『限りなく透明に近いブルー』を安く買う。 おたまの家に帰って洗濯、第2弾。食器も洗う。 『書記バートルビー』を読み終える。配達不能郵便物局で働いてたエピソードすごく効いてた。そんな仕事あるのですね。おもしろかったー。 昼寝。 課題...思いつかぬ...しんどい...。 テレビ付けると月曜から夜ふかし。キャバ嬢のハゲいじり川柳で笑って元気が出た。脳みそしんどいときは楽しくするの大事だな。 おたまを駅まで迎えに行く。サイゼで夜ごはん食べる。謎の腹痛に苛まれる。 おたまの家で横になりながら課題を捻出することに専念する。
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3/5
ベッドでマンガ。吾妻ひでお『失踪日記』。小屋なし生活の知恵を教授、いつか役に立ちそう。一番すげーと思ったのは寝る間もなく数々の連載の原稿に取り組んでる時期もあるということ。私の現状......苦しみ......。 年金のおじさんが来た。私が間違えて手続きしてたので来るハメになったおじさんとても丁寧な腰の低さで申し訳ない気持ちになる。 母がポテチ作った。 学校の課題カタカタカタカタ......終わった!ヤッホー今日はもう自由なわたし。 メルヴィル『書記バートルビー』を読みはじめる。西尾佳織が好きな本て言ってた。意外にコミカルなんだな。訳者のせいかな。おもしろい。 おたまの家に向かう。久々に家を出た。夜中だったしあんま人とすれ違わなかったのがよかった。おたまの話を聞いたあと、蛇の絵をコピーするというのでコンビニへ行くと隣りの消防署から署内アナウンスが漏れてきてシャッターが開いた。出動するみたい。どこかはいま燃えてるんだなー。 うどんがお��しかった。
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3/4
毎日欠かさずに書ける自信はあまりないけれど、たいしたこと書けなくてもよいから短い文でもよいから、今日なにもなかった訳ではないんだという一日の最後のあがきの場として『あぐねてても日記』を始めようと思う。
出鼻をくじくようだけれど、今日も一日、実家の中にいた。
ベッドからも出たくなかったので、寝転がったままだらだらと本を読んだ���岸政彦『断片的なものの社会学』。色々なことを考えてはスマートフォンにメモをする。
おやつの時間あたりで、母が仕事から帰ってきた。マックを食べた。「兄ちゃん昨日3時くらいまで起きてたでしょ」「え、なんでわかったの?」「わかるよーあんたのイスの音うるさいんだから」「ガタガタ鳴ってるもんね」「聞こえてんだ、まじか、え、迷惑?」「ううん、なんか、生きてるなって思う、生存確認」「それしか手がかりないからね」「そう、死んでないかなって見にいく手間が省けていい感じ」「そっか」というのがあった。
昼寝した。
夜ごはんは海鮮丼を配達してもらうことになり、私はネギトロ丼を食べた。ガリっていつもは好んで食べるんだけど、今日はなぜかジャマに感じた。贅沢なネギトロにはガリは不要なんだ。いらん。という気持ちが働いたのかな。わかんないけどガリは残された。
『断片的なものの社会学』を読み終える。この人の生き方はかっこいいな。
明日はもう少し色々できるだろうか…。
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