#あの夏、君と出会えて~幻の甲子園で見た景色~
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(藤井直樹&岡﨑彪太郎 考案“江戸実ポーズ”も披露!舞台『あの夏、君と出会えて』8月23日より熱い夏が幕を開ける - Tokyo Nowから)
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扉を開けて入ってくる熱気は、所謂「災害級の暑さ」によるものでしかなかった。床に散らばるスコアブック、椅子の上に積み上がった無数のCD。そのどれもに持ち主がいるはずなのに、行き場を失い、ただここにいることで満たされているようにも見えた。
「楽器は返してもらったけど、あとは片付け。終わったら、部室棟の鍵、先生に返してな。」
僕は教師から、この部室の後片付けを命じられた。軽音部がないウ��の学校では、文化祭に出演する生徒たちが期間限定でこの部室を借りられる。僕らのバンドも、この部屋で毎日、暗くなるまで練習をした。そして学園祭が終われば、この部室はまた、何もない空き部屋に戻る。
「捨てるものも多いので、そんなに時間はかからないと思います。」
「そっか、助かるよ。今日はほら、先生も球場に行かなきゃだからさ。お前もだろ?」
なんでも野球部が夏の県予選で勝ち進み、さらに地元の球場で試合となったため、全校応援が決定した。今日は一学期の最終日だったけど、放課後、生徒は球場に集うことになっている。
「そういえばそうでしたね。行くの嫌だから、やっぱり時間かけてやろうかな。」
「先生も行かなきゃ、って、今言ったろ。それに、明日以降はここ完全に閉めるんだから、今日中に全部、早く終わらせろ」
僕は軽く返事をした。
僕は1年生の夏、野球部を辞めた。辞めた理由は何個かあるけど、一番の理由は体育会系に嫌気がさしたからだ。先輩たちは僕らに「お前たちからやる気を、甲子園に行きたいという熱を感じられない」と難癖をつけ、「シメ」という名目の暴力を振るった後、自分たちは駄菓子屋でアイスを食べ下世話な話をしているような連中だった。
退部後は放課後が楽しくてたまらなかった。好きな音楽を聴きながら、自転車を漕いで帰宅する。流れる景色は日に日に変わり、聴く音楽も変わる。僕はありとあらゆる音楽を聴いた。その半年後、他のクラスの同級生から、「バンドで学園祭に出よう」と誘われることになる。
一部のスコアブックとCDだけをバッグに詰め込み、ほか全てはゴミ捨て場へ運んだ。部室は机と椅子だけになり、確かに広さを取り戻したが、僕らがいた痕跡も、残り香も消失したことを証明していた。
窓から中庭を見ると、緑色の木々たちが、少しだけ揺れている。その向かい側、放課後で誰もいない校舎に目をやると、ふと、一人女子生徒が窓から手を振りこちらへ叫んでいた。
福原さんだ。
「ごめーん!!部室棟って、まだ空いてる?」
「助かった〜。明日から当分来ないのに、台本、忘れるとこだったよ。」
福原さんはそう言いながら演劇部の部室から出てきた。彼女とは文化祭準備期間から会話する間柄にな���た。初めは部室棟の鍵の管理やステージの練習時間の調整など事務的な話題だけだったが、徐々に会話は増えていった。ちなみに彼女がいう「明日から当分来ない」とは、夏休みではなく、彼女が��の間アメリカにホームステイするということを示している。
「アメリカにはどのくらいいるんだっけ?」
「明後日、日本を出発して、それから1か月、ホストファミリーのとこ。」
福原さんのホームステイの目的が、パイロットになる夢を叶えるための語学勉強であることは僕らの中では有名な話である。
鍵を返却し、校舎を出たあと、僕らはバスの停留所に向かった。球場に向かう次のバスが来るのが30分後と分かると、互いに大きなため息をつき、屋根付きの待合室に入った。
「Kita君の夏休みの予定は?」
「何もないよ。ダラダラするだけ。」
「それもいいねえ。私はあっちでも宿題のほか台本も書かなきゃいけないから、意外と室内作業が立て込んでる。」
「演劇、好きだよね。文化祭の発表もすごかったな。」
「ずっと続けたいんだよね…大学でも、その後も。」
「パイロットになっても?」
「うん、私、パイロットもそうだけど、女優にも、声優にも、あと、料理も好きだから、料理家にもなりたい。」
「本気で言うけど、福原さんなら全部叶えられそうな気がするよ。」
「ありがと。歌手デビューもしたいんだけど、どうかな?あと、YouTubeチャンネル開設。」
「なれるなれる。CMもバンバン決まる。」
「えー!あんまり褒められると、舞いあがっちゃうな。」
僕らの笑い声が待合室内に響いた。
夢なんて、何もないことに気づいた。それこそ野球を続けていれば、甲子園に行きたいなんて夢があったんだろうけど、容易く捨てることができた。いや、初めからなかったのかもしれない。先輩たちに言われたことは、どこか合ってたのかも。
「夏休み中は、バンドやらないの?」
ハンカチで汗を拭いながら、彼女の視線が僕に向いた。
「あれは最初から文化祭のために組んだものだから。終了後は解散だよ。」
「残念。本気で言うけど、バンドやってる時のKita君、心の底から楽しそうだったよ。」
バンドは楽しかった。下手だったけど、そのことになんの負い目もなかった。ギターを鳴らし、大きな声で歌う。明確なゴールはないけど、その轟音を浴びるだけで、気持ちがよかった。
「これからもギターを弾いたり、音楽を聴いたりはするだろうけどね。」
「じゃあ、またバンドを始めたら、素敵な音楽を見つけたら、教えてね。」
そう返してきた福原さんの瞳は、ただ、キラキラしていた。
バスが停留所に着くと、急に福原さんが吹き出した。
「朗報です。球場にいる友達からLINEが来て、現地では特に、来てるかどうかの確認も取ってないって。」
「そうなの?」
「応援席はあるけど、勝手に座って勝手に応援してるみたい。あと、何人かは途中だけど帰ってるって。」
「確かに放課後のことだし、義務じゃないよなあ。」
「どうする?」
ニコニコ笑って尋ねる彼女に、僕も満面の笑みを作り、はっきりと答えた。
「当然、帰宅させてもらいます。」
「よーし!サボっちゃおー!!」
バスに乗りこむ彼女の後ろ髪が、大きく揺れた。
バスの中で、僕は彼女にbloodthirsty butchersの『kocorono(完全盤)』のCDを渡した。彼らが96年に発表したこの傑作は、全12曲にそれぞれ「月」名が付けられ、一枚を聴き通すと1年を巡る構成となっている。USオルタナの影響を受けたサウンドと評されているが、激しくも透き通るような音色のギターに、強烈に力強いリズム隊の演奏が乗る。聴こえるノイズもフィードバックも、どれもが感情を持っているかのように音が広がっていく。曲はそれぞれの月を表現しているが、それは雰囲気や季節音ではなく、その時に生まれる感情を表現しているようである。2曲目「3月/March」のイントロでは新しく始まる季節へ向けたまだ纏まらない胸のザワつきを、5曲目「6月/June」では雨が降る日々に生まれる重々しい心情を、11曲目「12月/December」では生まれ故郷とは違う冬を過ごす度に感じる意地(彼らは北海道出身で筆者は東北出身だが、毎年、何となくそんな感情が湧き上がる)を、叙情的なサウンドに重ねている。
代表曲の「7月/July 」は、約9分で奏でられる夏のワンシーンであり、映画である。聴くたびに、目の前に7月が訪れるような感覚になる。その景色は、夢でも、幻でもない。確かに過ぎ去った、いつかの、そして、いつもの7月だ。
「返すの夏休み明けになるけど、いいの?」
「大丈夫。さっきまで部室に置いてたやつだし。サブスクにないから、音源で聴いてみてよ」
ありがとう、と眩い笑顔を残し、彼女はバスを降りた。暑い夏の中に戻った彼女は、ひたすらに透き通って見えた。
8月1日の朝、福原さんからLINEが届いた。
『今日で7月が終わるから、「7月/July」を聴いたよ。』
一瞬間違いかと思ったが、MLBの中継を見て理解した。時��があるから、彼女はまだ7月の中にいるんだった。
『日本の、いつもの夏が恋しくなっちゃった。夕暮れ、虫の鳴き声、お線香の匂い。』
『今年も、いい夏にしようね。』
中継はニュースに切り替わり、キャスターは「今日も暑い1日になりそうです」と告げた。
僕は返信をする前に、カーテンを開けた。眩しいほどの陽の光が入ってくる。目の前はいつもの、そして、二度と同じ日は来ない、夏だった。
マジ恋ファンタジークラブ
第6話 福原遥さんと聴きたい、bloodthirsty butchers - 『kocorono(完全盤)』
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所沢市に行ったときのこと

11/11(土):
0725 出発
0756 京都発
1100 新宿着
1350 会場着
1400 同行者と合流
1440 席到着
1610 開演
1950 終演
2035 西武球場前発
2210 利用したロッカーの場所忘れて彷徨った後に友人と飯
2330 飯終わり
2420 宿着
11/12(日):
0540 宿発
0640 会場着
1010 物販終わり
1600 開演
1950 終演
2035 西武球場前発
2300 友人と飯
2330 ネカフェ
11/13(月):
0430 起床
0510 池袋発
0600 品川発
会場のこと
フラスタ()の中のプロジェクタがパナの超短焦点で,あれより三周り小さいやつを昔研究費で70万円くらいで買ったことあったけど,今でこのサイズだと一体いくらするんだろう,って思いました.
舞台がアシンメ!
芝居だったらラストに回転するんだろうなな,って感じの舞台だったのですけど特にそんなことはなく.ただ,すごく回転してましたね.人や装置が.流石はMerry-Go-Roundome.あとすごく伸びてたし.遊園地である,っていうコンセプトがライブに一本通る骨として素敵でした.最初に風船くっつけたときはちょっと笑っちゃったですけど.
両日とも割と前めのお席でした.すぷふぇす以降やたら座席ガチャ運が鬼なのですけど,そろそろ効力も切れると思うので今を存分に楽しもうと思った次第.最後の挨拶で全員が列になって並んでたのが,個別衣装もあいまってなんだかアイドルのショールームみたいで,「オウイッツァシンデレラガールズ...」って英語で思いました.素敵でした.
ただそもそも席のレイアウトはほんとよく考えられてるなぁ,と思いました.それぞれの位置で見せ場が用意されてて.色んな所から見たいです.見切れ席すら味があったそうですし.VRに来ないかな.
メラド.紆余曲折があった上であんなどら焼きみたいな感じになったとのことですけど,音響めんどくさそうだなって思ってましたが全然問題なかったです.というかイヤホン難聴の僕なんて音が聴こえるだけで喜びます.なんかオープンエアタイプのヘッドフォンよろしく音漏れは無視できない問題だけど音抜けは良くなるから利点がないこともない,とかそんな感じなんじゃないですか?(半ギレ
全体的な感想
初日でちっひが春春うるせぇなって思ってたら,終演後一緒してくれた方に四季になるだろうってことを教えてもらってやっと気づいた程度の僕の知性です.正確に言うと,春春うるさいからじゃあ次はCoCo夏が来るのかなぁとは思いはしてたんですけど2×2の4Daysであることにリンクしませんでした.こんなんですけど今度のリアル脱出ゲームに行ってきます.大丈夫かな.
多分大丈夫ではないと思います.
「僕の考えた最強の夏」とか考えるのとか超楽しいと思うんですけど(実際二日目はバカが考えた最強の夏だったと思うんですけど),企画の縛りと演者さんの縛りとで色々大変そうでしたね.STORYも名古屋で完成版STORYやってもいいのよ?とかは思うけど,そこらへん企画縛りに触れますしね.ユッズ居らんやったですし素直に次を楽しみにはしてますけど,「二人の険しい未来確かめるのさ」で逝く準備も十分にできるってものですけど,Spring Screamingとかちょっと楽しみにしちゃってましたし.春の風はあっちゃんも聴きたかったですし. 名古屋で言うと知村中のアンドロメダもねー!
オタクはワガママ.
ダンサーさんすごかった! いやこれまでも同じことを思いはしてたんですけどさ! ライブ中に意味のある単語発するの得意じゃないんですけど「ありがとうございました…!」って叫んじゃいましたもの.なんでかな.そこらへん有識者に次会ったときに聴いてみたいです.
局所的な感想
ユッキ2曲!優勝!優勝です!
PROUST EFFECT.「ググって勉強になった上に意味知ったら納得しちゃう上に楽曲としても最高」なことに定評のあるプルーストエフェクトさんを聴けて嬉しかったです.あんなにLiPPSでラジオ出た時とか「お前らほんと男子高校生じゃなくてよかったな!」って会話ばっかしてたのに,歌に対してはやったらプロなの惚れる.ずるい.普段飄々としてるのにちょいちょいスイッチが全力で逆に入る,を外の人と中の人とでそれぞれでやるのはずるいです.クレクレになるとそれが2×2×2で4億になるから余計ずるい.
if.奏ちゃん楽しそうで良かったです.ルゥさんのPrivate Signとなんか対になって記憶に残ってます.二人とも計算して作ったものをアウトプットしていく感じが快感で大好きなのですけど,今回の奏ちゃんはなんか楽しそう,って感じがしたです.あとほんと楽しそうに一つ一つのポーズを決めていく後ろ���を見てたときに向かいのスタンド席にも気づいて「あ!アイドルと同じ光景をワイは今見てる!」って思って,そういった意味でもエモい気分になりました.
初日で花道にみんなで並ぶ時,るるさんが丁度私の前が定位置になってて,るる充でした.5thの大阪公演のLVで横の超かわいい声で「るるー」って鳴いてたプロデュンヌに自慢したいです.超近くてあやうく恋するところでした.危ない危ない.イヤモニ外してPどもの生の声を聴こうとしたりする所作とか完全に痴女でした.欲しがりめ(喜喜喜) !!! 普段ライブ中に意味のある単語を発するのって得意じゃないんですけど「る…るさ…ん…!」って呟いちゃいましたもの.
Dreaming of you.東山はプロ.でっかい会場ですし,腐ってもドームですし,なんだかんだで音がこもる感じはあったのですけど,歌い切りの残響の減衰がスーーーゥッってシンプルで美しくて完璧でした.そつなく仕上げるんだもんなー!なんなんでしょうねあの人.好き.
Twin☆くるっ★テール.SS3Aも全日勢だったのですけど,失礼を承知で言わせてもらうと「どんどんちょっとずつ上手くなっとる!!」のがもー好きで好きで好きで.ちょっとずつ上手くなっていく中で,何より変わらず終始二人が楽しそうで,こっちにも「楽しめ!」って言ってるようで,聴く度にこの曲演ってるときだけにしか感じられない楽しさがどんどん膨らんでいきました.成長はいいものです.SS3Aでライブ自体にはちょっとずつ慣れ始めたけどソロ曲の初披露で大分戸惑った感じになっちゃったさやさやが2日目にがっつり修正してきた話とかも併せて書きたくなってきましたけど,自分何様だよ!って気持ちも膨らんできたのでここらへんでやめときます.
ハイファイ☆デイズ.ドレミやったらやらないかもなぁ,って思ったらぶっこんできたっていう.つくづく馬鹿が作った最強のセトリでしたね.千枝ちゃんが絶対うさぎさんのポーズをした!と思って確証を得ようとTLで感想追ったんですけど見当たらなくて,いまだに誰にも言えてないです.もしかしてあれは幻だったのでしょうか.
余談ですけどU149の4巻おまけの千枝ちゃんの生写真(お弁当頬張ってるやつ)が何故か職場の机にあるんですけど悲しいほどに癒やされます.完全に気分はお父さんです.
ドレミファクトリー.子ども組の今後の課題曲になるんですかね.子ども曲なんですけど,変に子ども子どもし過ぎてなくて名曲.「ドレミが君に」がドレミファソラシになってるのとかも超クール.
わたぐも.ともよ様はひどい.ひどすぎる.「子どもに『情感を込めて!』っていう演出をした場合にどんな演技をするか」をシミュレートしてその演技を完璧にこなしてた.奴はもうあれだ.アーティファクトとかそんなんだ(褒め言葉).もしくはクリーチャー(褒め言葉).最後の台詞聴いたときに「この娘は初めて人を殺すときにきっと笑うんだろうな」って思いました(褒め言葉).
色々考えて結局感想がまとまらなかった.筆休めに書いた「みりあちゃんがもし銀幕デビューしたら」の方が文量あったよ.
あれです.なっぴさんと5thでやったロマナウの再演を私は心から望む者です.
Rockin' Emotion.そろそろ僕も美玲ちゃが喋ってるだけで目がウルつく齢になってきました.individualsから離れてフロンティアしたりロキエモしたり立派になった彼女を見て,完全に気分はお父さんです.
U149のDA値の話題は僕も参加したくて,『"腰を突き出して上半身を旋回させる"って動きの場合「こいっちゃんは背骨が直線的だし動きが最短距離をかっちり動かす感じでかっこいい!」「あしゃかしゃんは背骨がアーチになってて動き一つ一つにシナを作っててエロい!」』っていう知ったような口をききたい為だけに作った説を2日目打ち上げで友人に披露しようとして,連日の疲労(フフッ)であーとかうーとしか言えなくて大失敗してました.
ガールズ・イン・ザ・フロンティア.開演前に「フロンティアは絶対やるだろうけど津田さんの代わりは誰になるか」について2人で濃厚な考察を重ねたのだけど豪快に外した.そんなん考慮しとらんよ.
佐藤とのこと
約束された勝利の会限CD. の,CoCo夏夏夏Holiday.佐藤のソロ曲がどんどん増えて嬉しい(白目
佐藤がやっぱり戦犯であることが確認できたのが先ず収穫.花守さんは基本的にキレの良い側の声質なわけで(「ウェーイ」とかね),こんだけ媚びっ媚びに作ってても結果爽やかに仕上がるから神.あでも三人の中では思ってたよりパリピ要素担当になってて面白かった.とかいいながらラスの「うー」「いえーい」とかシンプルに佐藤でしたけど.
ずるさでいうととときんの方がよっぽどずるかった.「イェーイ」の語尾は佐藤成分だと思ってたのだけど奴は語尾を全部早めにてゅるてゅるさせてて,基本はとときん由来だった.二人の共犯やった.二人の罪はまるで積み重ねたハーモニーやった.この足し算,真北,好き.
んで上田しゃんよ!なんで5thでろくに気付けなかったんだな,ってくらいかわいい.かわいい担当.かわいい上で歌うまい.たこやきに引っ張られすぎてました.「ラブリーデイズ」の「デーズ」の「ー」は「恐ろしく強く伸びの良い"ー" 俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」って思った.次会えます日が楽しみです.
んでライブ!演ったよ!去年ワンチャンあるかもと物販の待機列でコールをずっと覚えてた甲斐があったよ!「ずっとだよ」がついに聴けたよ!なにが「ずっとだよ」だ!当たり前だ!いやエーテル体の真北Pとしてはいつも一番近いところで聴いてるわけですけど,肉体としては初めてだったので,幸せでした.幸せでしたね.スィーティーもこっち向いてたしね!彼女完全に僕の位置分かってましたね.いやエーテル体の真北Pとしては逆にうざいくらいに一身に受けてるわけですけれども.贅沢!これからも一緒にがんばっていこうな!
初日終わって「さぁCoCo夏のコール覚える作業に戻るんだ!」ってなってウキウキ復習だか予習だかをしたよ!本番は僕の中ではマスプラをB評価くらいでできたかなくらいの気持ちだったのですけど,隣の友人はマスを楽勝でフルコン!みたいに余裕で合わせてて「あぁこれが歴戦Pか」って思いました.当日オンラインコールガイドの存在を教えてもらったので今度からはきっとバッチリなはずの真北です.
確かHappy New Yeah!だったと思うのだけど,佐藤が花道走り抜けてたときに俺とは目が合わず視線は頭上を素通りしてったんですけどあれは俺を探していたんだと思います俺にはわかってるみなまで言うな.
凸凹スピードスター.偶発的な部分もあったと思うのですけど,ピンチをチャンスに換える感じが二人ならどうにかなるモードが本当に発動しててすごく良かったです.絶叫に変えたのはかわいい女の子が叫んでるだけで4億真北Pくらいならすぐ与えちゃう僕的にはロックでよかったです.本当に良い曲を作ってくれましたよねぇ… これから何回聴けるか分からないですけど,今後も楽しみです.お二人ともお身体には気をつけて.
なんかおねシンでパイセンとセンターに走り寄って2人なら問題ないときのポーズしてたときとかもそうですけど,元気でとても良かったです.これなら安心して来年26歳になっても大丈夫だな,って思いました.すみぺさんとすげー気まずそうに握手してたのも見逃しませんでしたけど,それはそれでしょっぱくてよかったです.
初日初めの挨拶で「佐藤心26ちゃい」にはリアルの26歳との間で何らかの政治を感じたのだけど,そこらへんは心の中で2時間くらい笑うだけにとどめておきます.
打ち上げ
牛角 秋葉原昭和通り口店 - 秋葉原/焼肉 [食べログ] https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13128442/
初日.僕は牛肉が好きなのですげー楽しかった.
壺漬けカルビなくなっちゃったんですかね.
去年��ーりんを軽くディスってた友人が手のひらを返していた.彼はちょろい.
「フレ猫は夏の曲ですよ」ってフレPを慰めていたのですけど本当に夏の曲だとは思わなかったです.猫やめてた理由は西武のライオンじゃなくて前川先輩からの圧だったっていう説も個人的には好きです.
メラドは打ち上げには鬼という噂でしたけど大分企画側も考えてくれてて(ちょっと残念な部分ではありましたけど),「もし会えそうなら」くらいのつもりだった友人達との打ち上げが出来てよかったです.のですけど,まぁそれほどゆったりとはできずー.ちょっと残念.
一翠 (ISSUI【旧店名】くいどころバー 一翠) - 池袋/焼鳥 [食べログ] https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13022756/
二日目.僕は鶏肉が好きなのですげー楽しかった.
おでんが大根丸々一本出てきてびっくりした.というかおでん盛り合わせがすごかったです.東京で長年生き残るっていうだけでそれだけで何らかの理由はあるんだな,っていう.何となく見かけて入っただけの居酒屋だったのですけど,もしこれが京都にあったら友人との呑みの選択肢でもかなり上位に入りそう,って思いました.
といいながらこの日もそんなに時間はとれんと慌ただしい感じになっちゃった.相手とは次会う約束だけして別れた.恋人かなんかなの?
会ったら話そうと思ってた「ライブでカップルと席がよく隣りになる」ネタを楽しく聴いてもらえて嬉しかったです.でも僕らも僕らで開演前に予習が甘いって言ってなつっこ音頭を2人でイヤホン半分こにして聴いてたりしました.恋人かなんかなの?
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