#いちじくアイス
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chatGPT write a novel:
📘 The Hidden Festival
A DELTARUNE-inspired short story by ChatGPT, for sakura soda
🎪 “If we can’t go to the Light World for a festival…”
🐉 “…then why don’t we just throw one here, in Castle Town?”
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🕯️ Scene 1: The Plan
Ralsei stood at the bakery counter, carefully frosting a cone of soft serve ice cream. Behind him, Castle Town bustled—if such a sleepy town could be said to bustle at all.
Susie, leaning on her axe, looked unimpressed.
“So… you’re telling me we’re throwing a festival? Like, with booths? And games? And… prizes?”
Kris, silent as always, only shrugged. Then nodded. Once.
Ralsei smiled brightly.
“We can decorate the plaza! I’ll make sweet treats! Noelle promised to help with the lighting, and Lancer—well, he said something about renting a giant inflatable duck.”
Susie raised an eyebrow.
“If he shows up riding that thing again, I’m popping it.”
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🎈 Scene 2: Preparation
The next few days flew by like confetti in the wind.
• Noelle and Berdly strung up paper lanterns between the rooftops (with a few harmless shocks along the way).
• Lancer and Rouxls Kaard constructed a dubious piñata stand shaped like Rouxls’ face.
• Kris quietly distributed handmade flyers that simply read: “🎉TONIGHT: A SECRET FESTIVAL. Come hungry. Come weird.”
Susie supervised the game booths, testing the “Knock the Dummy” stand by throwing an entire trashcan at it.
“Needs more violence,” she muttered approvingly.
Ralsei, meanwhile, set up his little ice cream cart. The flavors?
• Red Soul Strawberry
• Giga-Swatch Chocolate
• Spamberly Swirl
• and one called ”???” which changed flavor every lick.
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🌌 Scene 3: The Festival Night
When the festival finally began, Castle Town was glowing.
Music filled the air—somewhere between synthwave and Lancer’s horrible kazoo solos. The lanterns bobbed. The booths thrived.
Kris and Susie played a shooting game. Kris won a haunted plush of Jevil; Susie won a stick of meat that may or may not have been legal to sell.
Noelle danced with a surprisingly graceful Berdly, who wore a paper crown.
Ralsei’s ice cream stand got swarmed.
“Oh my… one at a time, please!” he giggled, dishing out scoops as fast as he could.
Lancer accidentally broke the piñata by headbutting it too hard. Candy flew. Chaos reigned.
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🎤 Scene 4: The Finale
Toward the end of the night, the crowd gathered at the plaza stage.
Susie, surprisingly, held a mic.
“Uh… hey. I’m not good at speeches, so I’ll keep it short.”
“Thanks for coming. You guys are… actually kinda cool.”
A pause. Then:
Kris stepped up, handed Susie a wrapped box.
She opened it: inside was a tiny plush version of her, hand-sewn, with wild purple hair.
She blinked.
“…You made this?”
Kris nodded.
Ralsei smiled from the side of the stage.
“It’s a thank-you. For protecting us. For believing in us.”
The crowd erupted into cheers.
Fireworks (some suspiciously shaped like Rouxls Kaard) exploded in the sky.
And for one perfect moment, Castle Town felt just like home.
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🎪 『ひみつのおまつり』
〜DELTARUNEの世界にインスパイアされた短編〜
��「光の世界に行けないなら……」
🐉「こっちでおまつり、やっちゃえばいいじゃん?」
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🕯️ 第一章:はじまりのアイス
ラルセイは、お店のカウンターでソフトクリームに丁寧にトッピングをしていた。
ここはキャッスルタウン。人がいないわけじゃないけど、どこかのんびりしてる。
スージィが斧に寄りかかりながら言った。
「で、あたしたちが祭りやるって? 屋台とか? ゲームとか? 景品とかも?」
クリスは、いつものように黙ったまま――
でも、軽く肩をすくめてから、コクリとうなずいた。
ラルセイはにっこり笑った。
「広場に飾りつけをして、ぼくはお菓子を作るよ!
ノエルもイルミネーションを手伝ってくれるって。
ランサーは……巨大なアヒルのバルーンを借りるとか言ってたけど。」
スージィが眉をひそめる。
「またアレに乗って来たら、今度こそ割るからな。」
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🎈 第二章:みんなの準備
それからの数日は、まるで紙ふぶきのように駆け抜けていった。
• ノエルとバードリーは、屋根と屋根の間に提灯を吊るした(途中、感電事故が数回)。
• ランサーとルールノー師は、なぜかルールノーの顔そっくりなピニャータ台を作った。
• クリスは無言でチラシを配った。内容はシンプルに「🎉本日:ひみつのおまつり お腹すかせて、変な格好で来てね」。
スージィはゲームコーナーの監修を担当。
「カカシを倒せ!」という屋台で、ゴミ箱をそのまま投げつけてテスト。
「うん、もうちょっと暴力性が欲しいな。」(合格)
ラルセイは、こっそりアイスクリーム屋台を用意。
味のラインナップは――
• 赤いソウルのいちご味
• ギガスウォッチチョコ
• スパムバーリーぐるぐる味
• そして「???」(なめるたびに味が変わる)
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🌌 第三章:おまつりのよる
ついに夜がやってきた。
キャッスルタウンは幻想的に光っていた。
音楽が流れ、空気はわくわくでいっぱい。
スージィとクリスは射的で勝負。
クリスはジェビルのぬいぐるみをゲット。
スージィは……売っていいのか怪しい肉の串。
ノエルは、紙の王冠をかぶったバードリーと意外にも上手にダンス。
ラルセイのアイス屋台は大行列。
「ひとりずつ順番にね〜!」とラルセイは笑顔で奮闘。
ランサーはピニャータに頭突きしてしまい、台ごと崩壊。
キャンディが空に舞い、子どもたちは大はしゃぎ。
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🎤 最終章:ひみつのプレゼント
夜の終わり、みんなは広場のステージに集まった。
スージィがマイクを持つ。
「……あー。スピーチとか得意じゃねーけど。
来てくれてありがとな。みんな、けっこういいやつだった。」
そこへ、クリスが一歩前に出てスージィに箱を手渡す。
開けてみると――中には小さなスージィのぬいぐるみ。
ボサボサの紫の髪、斧までちゃんとついてる。手作りだ。
スージィが目を見開いた。
「……おまえ、作ったのか?」
クリスは、また黙って、こくり。
ラルセイが横でにっこり。
「ありがとうって、言いたかったんだ。
ぼくたちを守ってくれて、信じてくれて、ありがとう。」
観客たちから大きな拍手が巻き起こった。
そして、ルールノーの顔そっくりな花火が空にバンッ!
ほんのひととき、キャッスルタウンが「本当の家」みたいに感じられた。
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週末のフライト🛫
相変わらず兄貴と後輩クンのパワーは凄い💦
兄貴の所有するマンションにオレと後輩クンは早く着いたので近くのぱパーキングで待つ事30分。今、着いたと連絡あり部屋に向かい部屋に入る。既に兄貴が3人分ペンに同じ量で用意してくれてたので2人で「えっ?」て顔を見合わせ···「今日、仕入れしてきたから3人で味見な」って事で分けてもらい。オレと後輩クンは全ての準備は終わってるので兄貴がシャワーが終わるのを待つ間、兄貴が選んだ下着に2人共着替えてベッドのある部屋に移動。ベッドがキングに代わってるし。2人カマグラ飲んで寝室の部屋でタバコすうてると兄貴が入ってきて。先にオレが突いてベッドに待機。兄貴と後輩クンは一緒に突いてスタート。相変わらず上物で凄い多幸感で気持ちが良い。
兄貴のチンポがオレの口に入り後輩クンがオレの乳首とチンポを責めケツマンは、いつものバイブでケツマンも責めてくる。もう頭の��はチンポが欲しいでいっぱい。
兄貴が最初にケツマンに入れ次は後輩クンがオレの口マンにチンポを入れ乳首責め。兄貴は掘りながらチンポ責め。もうオレのチンポもギンギンで汁が出てるのを2人は「相変わらず変わらんなぁ。」と笑いギンギンに勃起��たチンポを後輩クンが跨がり自分のケツマンに入れる。アカン❗ヤバい‼️ケツマンとチンポ比較出ない程気持ちが良い。兄貴がずっと当ててくるのでガマン出来ず。トコロテン状態で後輩クンに種付けしてしまい。「早ない?」って後輩クンに言われ💦
兄貴はホンマやなぁ。って笑ってるし···次は後輩がオレのケツマンに入れ兄貴がオレにチンポ咥えさせながら乳首責め。後輩クンは掘りながらチンポ責め。暫くしたら、またイキそうになり、アカン❗ヤバい‼️って瞬間に潮噴いて後輩クンもオレに種付け。オレがグッタリしてる間、兄貴が後輩クンを掘り初めて「チンポに入ってる玉で気持ち良い」って言うてる。後輩クンのピアスが付いてるチンポの先からドロドロと種が出てる。めっちゃ見てて興奮しました😅後輩クンが差し入れのアイスを食べたり休憩挟みながら6時に終了。3人でシャワー浴びてオレの差し入れのOS-1とプリンを食べてベッドで仮眠して13時に起きてタバコ吸うてると後輩クンも目を覚まし「こっち」て手招きするから行ったら兄貴が横で寝てるのにも関わらず2人で遣り初め最中に兄貴が起きても、お構い無しに後輩クンがケツマン掘ってると兄貴が後輩クンのケツマンに入れ3連結状態💦相変わらずのフライト🛫でした☺️
ホンマ兄貴と後輩クンのフライト🛫は楽しくて月に1回しか出来ないけど毎月が楽しみ😁
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日記を手帳に書き綴っているとこちらに書く必要がないのでは?と思うこともあるけど








今日の飲みの帰りに寄ったジェラートも、ふるさと納税で届いた中村藤吉の抹茶アイスも、小学生の頃から大好きなレモリアも久しぶりに洗った白い靴も小さなことでも愛しさのもと綴るのって大事だなって。記憶は全て残ってるものじゃないから1秒1秒大切だと思ったことは残したいのよね。
浅草のブランデーケーキ美味しくて自分で買いに行きたいと思った!とか!
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朝方Tumblrシリーズ(?)がわたしの中で恒例になりつつある。これも前回の記事同様、noteで書こうとしたけどやはり自意識が許さずTumblrに天下りしてきた文章です(天下りとかいったらTumblrに失礼ですね)。せっかく書いた文章だから勿体ないかなと思ってしまった。Tumblr用に若干文章をいじって公開することにします。
一次創作で小説を書いている。ジャンルを簡単にいうと、現代物の、恋愛要素のあるヒューマンドラマだ(ここには小説関係なく繋がってくれている方が結構いるはずなので補足しておく)。
小説を書く中で、家庭環境に難ありなキャラクターを描くことが多い。もちろんいま取り組んでいる作品も例に漏れず、そういう描写がある。
わたしがそういう描写を好むのは、ひとえに自分の人生において、家庭環境というものを強く意識しながら生きてきたからだと思う。まあ昔の記事でも書いたので改めて詳しく説明することはしないけれど、わたしの家庭はちょっと特殊な事情が絡んでいて、一般家庭とはいえない感じの出自だ。だがわたしの家族には、複雑な環境でも享楽的であれるタイプの血筋が流れていて、だれも精神疾患には罹らないし生命力がばかに強い。もちろんその血はわたしにも流れているから、基本性格は暗いし病むときは病むけれど、なんとか自力で起き上がって生きている。前にもどこかで書いたが、曇り空の下をじょうずに歩く術をたくさん持っている感じだ。
それでも自分の家庭がほかの人のそれとは違うことは、それこそ幼稚園児だったころからなんとなく察していたし、苦労もたくさんしてきた。やりたいことを我慢することも、現実と折り合いをつけるのもじょうずになった。テレビやゲーム・漫画などの娯楽にそれほど強い興味を感じないのはきっと、そういう育ちが関わっている気がしている。
だから、キャラクターの人格を表現する際に、このキャラクターはどんな育ちをして、どんな経験をして、どんな思考をもつようになったのか、を考えずにはいられない。逆に、それが描かれていない作品を読むと、陳腐だな、と感じてしま��。
以下、呪詛である。
主人公の家庭環境が複雑だったという描写にリアリティがないと、その時点で作品を読むのがしんどくなる。
これは、家庭環境が複雑な人にしか伝わらない感情だと思うけど、苦労して育った人と、そうじゃない人って、なにかこう、目に見えない壁があるんですよ。話しているだけで、もしくは文章を読んだだけで、「ああ、この人、何不自由なく愛されて育ったんだな」みたいな、そういうことを考えてしまう。勝手に相手の育ちの良さを察して、しんどくなることが多すぎる。
高校2年生の冬だった。ぬるい付き合いの友人と、「もうすぐ高3かあ、受験いやだな」という話をしていた。話の流れで彼女から、「(私の本名)は予備校とか塾行かないの?」と尋ねられた。うちは余裕ないから塾は通わないかな、と返事をする。彼女は、「え~。わたしが通ってるとこ、まだ通い始めて3ヶ月だけど今のところ20万くらいしか掛かってないみたいだよお~。(私の本名)も来なよ~」と、悪気なく言った。わたしの父親の月収は20万にも満たない。死ね、と思った。悪気がなかったとしても、自分の育ちの良さに自覚がない人が嫌いだし無理すぎる。そういう人とは会話のピントが合わないのだ。これは何をどう説明してもわかりあえないし、そっち側の人には理解できない感覚なのである。
創作物には作者の価値観が色濃く反映されがちである。web小説においてもそうだ。だからこそ、自分が読み手側に立ったとき、たまに合わない作品に当たってしまうと、自分との違いに酔いそうになる。家庭環境が複雑なキャラクターの言動や思考に違和感を覚えると、この作者、愛されて育ったんだなって、あんまり苦労してきたことがないんだろうなって、勝手に想像してはそっと作品を閉じる。フィクションなのはわかっているけれど、精神が疲弊する。作品にげんなりするわけじゃなくて、自分の出自との圧倒的な差を見せつけられているような気分になって、そんなことを勝手に考えて傷ついている自分が嫌いになる。逆に、おそらく作者にとっても等身大の悩みを精緻に描写されている小説は信頼できる。本物という感じがして安心する。 (ごめんなさい、誰かを貶める意図は全くないです。これはただの自己嫌悪なので)
だからといって自分の描写に自信があるわけではない。家庭環境の複雑さをエンタメに落とし込む行為がそもそも暴力的なので、それは自覚した上で、キャラクターに敬意をもって、生々しく描きたいですね~。いったんこの話は終わり。
さいきん、創作活動においてダルいこと・不愉快な��とが多すぎる。まあ、自衛できないわたしが悪いということにします。
これ以上は何を話してもアウトなので言いませんが、もっと吐き出したいことはある。だけどオープンな場で言えるラインはここまでな気がしているのでこの辺でこの話はやめておく。これでもかなり頑張った方だ。これを見ているあなたは不安がらないでください。不安がってくれるあなたのことでは絶対にないから。
Twitterを辞めたいのに辞められない。依存しているので当たり前だ。快を得るためにTwitterをしてるんじゃなくて、不安を取り除くためにTwitterをしているんですよ。薬物中毒と同じですね。まあ、薬物依存も行動依存もドーパミン系だかなんだかで同じ働きをしてるから原理は一緒ですもんね。適当ですみません、でも手元に当該の論文があるので多分正しいです。
ログアウトなんて意味ないんですよ。どうせログインするから。でも垢消しはしたくないんですよ。寂しいから。はいもう打つ手なし。一生TLスポスポ更新して人生を終えます。
暗い話が続くので明るい話でもする? さいきんあった良いこと羅列して今日のところは終わろうかな。
・最近気温が高くて過ごしやすい
・Uberで頼んだアイスがすぐに届いた
・インドカレー屋で盗み聞いた男子高校生の会話が面白かった
もう尽きました、おわり
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デート記録/東京 0514 デートじゃないけどサークルで一番仲いい先輩、中山さんがNSCを卒業したので朝から浅草へ。10時半~16時半までほぼ休憩なしにライブが行われた。みんなそれぞれ華があるし、かっこいいし可愛いし、勿論面白い。でもスターになれるのはほんの一握りなのだと思うと、みぞおちがぐっと冷たく湿った。 0516 お昼は早稲田の映研の修士3年の子と3月ぶりに会って高円寺でカレーを食べた。 夕方に見附へ。年始から定期的に遊んでいるが寝てもいないし関係性の進展を仄めかされることもないまましばらく会っていなかった男性と草月ホールで落ち合ってザ・マミィの単独を楽しんだ。 車で最寄りまで送ってもらい、23時までジンギスカンを食べた。わたしたちは互いに食べることに対して我慢しないたちなので、そういうところを気に入られているんだろう、とひそかに思った。ほかの女性ともまだデートしているっぽいので、彼女を探してはいるみたいだ。でも仙台の銀シャリ公演にやはり車で向かうことになってもいるので、結局彼のスタンスはよくわからないままだった。疑似恋愛がしたいのかなと思う割には、あまり思わせぶりなことも言ってこない。 飲んだから車中泊するというので、雨だし楽しそう、付き合おうかな、とチラッと思ったけどそれなら家に連れ込んだ方が道理だよな、でもそれはさすがに恋人に悪いしそもそもこの人と寝るのは惜しい��、と損得勘定が働いたので鈍感なふりして道でバイバイした。 0517 店ができた時から通い続けている最寄りの紅茶屋を半年ぶりに訪れた。前の彼のことをふれられたので「その子とは別れて吉田寮のドラマーと付き合ってる」と言ったら「なんか、それだけでエッチな感じですね」と笑われた。 この人はこの人でかなり破天荒な性質があって共鳴する部分が多い。お店ひらくにあたって、婚約者いる身分でリサーチ兼ねてホストとかやってたらしい。 お店ができた当初は正直期待と下心もあって通っていたし向こうも察していたんじゃないかなと思う。いい客だと思われたいのと、長いこと来ていなかったのが後ろめたくて2杯頼んだ。 0518-0519 半日ずつかけて、映研の男の子二人に協力してもらって動画を撮ってもらった。20歳の時だったら絶対にこんなこと思いつかなかったし、思いついたとして恥ずかしすぎて人に頼めなかった。意外と他人は他人の自意識に無頓着だし「へーそういう人なんだ」程度に流してくれる。おとなになったから、というだけかもしれないけれど。 暑かったので休憩がてらみんなで道端でアイス食べてたら自転車に乗せられた子供がじろじろ見てきた。30歳には見えませんねと歳下の人に言われるたびに、いろんな意味でドキドキする。27歳の時とかはそういう��言われなかったのに。 つまり30歳ってそういうイメージなんだなって。全然、30歳に見えたいよ。今の自分ならOK出せる。 0520 二拠点生活しているコンサルが東京に戻っていたのでロイホでビュッフェモーニングをした。前回の第一印象は「不遜」だったのだけれど髪切っていてちょっと幼くなっていた。コンサルのくせにふにゃふにゃしゃべる。 「きみの一番チャーミングなところは小説書いてるところだよ。体型じゃないよ。言うほどガリガリでもないし」と告げられて、ふーん、わかってるじゃん。と思って頬ぺたがふくふくした。会ってまだ二度目なのに、鋭い。いや誰でもわかることなのか?どうなんだ? 金銭感覚や年収や年齢や関心が近しそうなので旅行とか付き合ってくれたらいいなあと思ったけど、なんだかんだはずみで寝てしまいかねない。会話してる方が楽しい人をたかだか好奇心と思いつきで失いたくない。どうすれば。
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの一部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。蝉と、夏の太陽。波立つ海、燃え盛る炎。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間にも車窓から見える光景の隅々にまで溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」という学生のコメントが紹介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしまう社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。大好きなみんなへ 怒りに含まれる矛盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から今度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで耳たぶに印をつける。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかった。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を冷やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなーと思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び伸びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで三浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太腿にはオレンジの花の花粉の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織って、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。カメラのレンズを見つめると、まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「知らなかったこと」が一瞬のうちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する若さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢おうね。
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NGT48
奈良 未遥 NARA MIHARU
フリガナ ナラ ミハル
ニックネーム みはる、みはちゃん
生年月日 1998/03/20
出身地
青森県
デビュー期
一期
血液型 A型
特技
ゴルフ(練習中です)、剣道初段も持っています
趣味
睡眠、お散歩、街並みや自然豊かな風景・星空・空・夜景・夕日・海・綺麗な景色を見ること、美味しいものを食べること
好きな食べ物
フライドポテト、アンチョビポテト、ハッシュドポテト、ガーリックポテト、ポテトチップス、明太子、明太子おにぎり、サーモン、南蛮エビ、生エビ、なめこのお味噌汁、お肉、ユッケ、センマイ刺し、米菓、お米、辛い食べ物、フルーツ、焼き芋、甘いもの全般(チョコレート、ミルクレープ、モンブラン、アイスクリーム、かぼちゃアイス、ココナッツアイス、ココナッツドーナッツ、マカロン、はちみつ)、ギリシャヨーグルト、濃いめのお茶
好きな言葉
ありがとう、だいすき
おすすめの楽曲 NGT48「下の名で呼べたのは…」、NGT48「昨日よりも今日 今日よりも明日」:どちらも私にとって大切な曲ですし何度聴いても心に沁みる曲なので皆さんもきいてみてください!
新潟のおすすめポ���ント
たくさんありますが、新潟の三大花火(柏崎まつり、片貝まつり、長岡まつり)と佐渡です。
海を渡って佐渡へ着くと自然豊かな景色や朱鷺に出会え、美味しい海産物をいただけ、たくさんの歴史も感じる事ができます。
お米、日本酒、海産物、美味しいものがありすぎて困るくらいです!
一言メッセージ
プロフィール見てくれてありがとうございます!
マイペースですが応援してくれる皆さんと沢山笑って過ごしていきたいです。一緒に楽しみましょう!
応援よろしくお願いします
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20/09/2024
久しぶりの更新になりました🙏
今週はウォーキング後はスマホのデジタル断捨離に明け暮れていました。
写真の画像は普段から整理していたのですが、携帯電話会社の写真・動画預かりのサービスのデータの残量が物凄く少なくなっていて、容量を増やしませんかのアナウンスがずっとありました。
一旦、空のUSBに移行してスマホは空っぽにして、整理整頓🚮
携帯電話会社のサービスにある写真・動画預かりのデータの残量が物凄く少なかった原因が、同じ画像が大量に保存されていたことが原因だったようです。
現地で撮影、USBに引き抜いた後もスマホ本体からは消去していてもデータ預かりのデータはクラウド上のため、完全に消去していなかったのが原因だったようです。今回は会社のサービスの預かりデータは完全削除。ゼロギガを確認した上で、画像をスマホに移行しています。
お陰でデータは6割以上軽くなりました😇
15/09/2024



16/09/2024


初めて?朝7時のウォーキング🚶🏻♀️➡️

最近、ウォーキング後に豆乳を飲んでいますが、飲み終わってたたんだら…👀
17/09/2024





18/09/2024


やわもちアイス🍨89円の誘惑に負けました笑





会長と経理の先輩からもらったお菓子🍪
やわもちアイスにこれなので、カロリーオーバーです😱
20/09/2024




蓮の花もいよいよ終わりかな…🪷
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#おでかけ #東海道新幹線
妹家族が一時期東京で暮らしていたので、母親を連れて会いに行った時の記録です。
めちゃくちゃ天気の良い冬の日だったので、富士山が最高のコンディションで見れました。これそ富士山っていう冠雪具合。はしゃぎながら新幹線の窓越しに撮ったら、偶然道路が真っ直ぐに伸びる感じに撮れてご満悦です。
新幹線の車内販売がなくなってからあまり乗っていないので、乗る前にコーヒーを買い込まねば!と乗り換えの名駅でバタバタ。シンカンセンスゴイカタイアイスが食べたかったので、ホームで自販機を探すと、だいぶ遠くの方に一つ置いてあるのを発見しました。現金は使えない仕様の自販機だったので、QR決済をしようとスマホをかざしたのですが全く反応なし。そうこうしているうちに時間も迫ってきて……オォォどうする!?
結局最後までQRもバーコードも読み取ってくれなかったので、私はクレカ支払い、母親は交通系ICで何とかアイスを手に入れましたが……何だったんだあの自販機???
キャッシュレス決済、店舗レジだと断然現金よりも早いのですが、自販機の場合だとたまに接続に時間がかかるものもあったりするので(職場の自販機がまさにそれ)、時間に余裕のない新幹線ホームのやつは現金も使えると便利なのにな〜〜などと思ったり。まあでもそこまで管理できないわってことなんでしょうね。シンカンセンスゴイカタイアイス、簡単には手に入れさせんぞということなんでしょうか。(そんなことはない)

↑片手にキャリーを引きながら必死で入手してきたコーヒーとスゴイカタイアイス。この2つはセットでなければ。

大井川と富士山���これもよく見る組み合わせですね。日本って感じ!(語彙よ)
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怒ってる人は「犬に人間用の食べ物なんか与えて将来なんかあったらどうするの!」って感じなんだろうけど、「逆」なんよな。これはもう余命宣告されて「将来なんかない」状態。ちなみにこの犬は「腎臓が悪かった」らしいけど、犬の腎臓病は老犬の宿命なんで、はっきり言うとどうしようもないです
老犬にアイスを食べさせる動画を批判する人がいるが…ペットを看取る人はよくやることである話 - Togetter [トゥギャッター]
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マックのポテトとかアイスとかつい食べすぎてしまう人は聞いてくれ。 ワイも昔から大好きでしょっちゅう食べてたけど、正直めちゃ後悔してる。 40過ぎで腎臓の機能が低下してるって診断されて、ほんまに凹んだんよ。アホやね。 腎臓はめちゃくちゃ大事で、血液をろ過する「フィルター」みたいなもんやねん。エアコンや換気扇のフィルターが空気をろ過してるやろ? でもフィルターって放っておくとホコリや油で詰まって効きが悪くなるよな。だから掃除する。エアコンならフィルター交換もできる。 でもな、腎臓のフィルター=毛細血管は掃除も交換もできひんねん。 一度詰まったら最後、復活せえへんのや。これが腎臓の怖いところ。 じゃあどうしたらええの?って話やけど、 腎臓がろ過するのは「血液」。 血液がキレイならフィルターも長持ちするけど、血液が汚いと腎臓がどんどん壊れていく。 血液を汚す原因はなにかって? 高脂質・高糖分・高塩分の食事や! - 脂質は血液をベトベトにして、毛細血管を詰まらせる。 エアコンのフィルターも、油っぽい空気やとすぐ詰まるやろ?それと同じや。 - 糖分は、シロップがベタベタしてるように毛細血管にもひっつく。 血管を傷つけてフィルターを壊すんや。 - 塩分は直接詰まるわけちゃうけど、水分量を増やして血液の圧力を上げる。 その結果、毛細血管にめちゃくちゃ負担がかかるんや。 フィルターが壊れたらどうなる? 腎臓のろ過機能が落ちたら、もう元には戻らん。 血液をキレイにする力がなくなるので、心不全、脳卒中など心血管系の病気になりやすくなる。 免疫力が下がって感染症にかかりやすくなる。 疲れやすい体になって、食事制限も厳しくなる。 生活の質(QOL)は一気に下がる。 透析が必要になったら、週3回、1回4〜5時間も拘束される。自由な時間もなくなる。 たまにジャンクフードを楽しむくらいなら問題ないけど、日常的に高脂質・高糖分・高塩分の食事を続けるのは、自分の腎臓のフィルターを壊してると思ったほうがええ。腎臓は掃除も交換もできないエアコンのフィルターやで! 「健康的な食事をしよう」みたいな漠然と思うより「脂質・糖質・塩分で自分の腎臓のフィルターを詰まらせないようにしよう」ってイメージするほうがずっと自制できる。
XユーザーのSavoさん
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Maomao no Hitorigoto Episode 39 “Knowledgeable” / 猫猫のひとりごと 第39話 『物知り(ものしり/Mono-shiri)』
You can watch the video on YouTube, uploaded by the official Toho Animation account. →Link to X
Please note that the English lines are just my translation.
猫猫「まさか玉葉様(ギョクヨウさま)の子(こ)が逆子(さかご)だったとは…。梨花様(リファさま)も楼蘭様(ロウランさま)もご懐妊(かいにん)の噂(うわさ)が飛(と)び交(か)っている中(なか)、注意(ちゅうい)せねば…。ま、でもおやじが来(き)てくれたから、一安心(ひとあんしん)だけど」
Maomao “Masaka Gyokuyou-sama’no ko’ga sakago datta-towa… Rifa-sama’mo Roran-sama’mo go-kainin’no uwasa’ga tobikatte-iru-naka, chui-seneba… Ma, demo oyaji’ga kite-kureta-kara, hito-anshin dakedo.”
Maomao “I never thought that Lady Gyokuyou’s baby was breech… Now it’s buzzing with rumors that both Lady Lihua and Lady Loulan are also pregnant, I have to be careful. Well, but anyway I’m relieved since my dad came here.”
飛び交う(とびかう/Tobi-kau): fly around
注意せねば(ちゅういせねば/Chui-seneba) = 注意しなければ(ならない): must/have to be careful
小蘭「猫猫(マオマオ)~!」
Shaoran “Maomaooo!”
Xiaolan “Maomao!”
猫猫「お、小蘭(シャオラン)」
Maomao “O, Shaoran.”
Maomao “Oh, Xiaolan.”
小蘭「この間(あいだ)は本当(ほんとう)にありがとう~!」
Shaoran “Kono-aida’wa honto-ni arigatooo!”
Xiaolan “Thanks a lot for the other day!”
この間(このあいだ/Kono-aida): the other day = 先日(せんじつ/Sen-jitsu), この前(このまえ/Kono-mae)
猫猫「別(べつ)に…」
Maomao “Betsu-ni…”
Maomao “No big deal.”
別に(べつに/Betsu-ni): Nothing special, No big deal
小蘭「そう言(い)えば、あの時(とき)、どうして氷(こおり)に塩(しお)を入(い)れたの?」
Shaoran “So-ieba, ano-toki, doshite koori’ni shio’o ireta-no?”
Xiaolan “Come to think of it, why did you put salt in the ice at that time?”
猫猫「ここで、猫猫の豆知識(まめちしき)。氷(こおり)は溶(と)ける時(とき)に熱(ねつ)を吸収(きゅうしゅう)し、周(まわ)りの物(もの)を冷(ひ)やす。塩(しお)はこの働(はたら)きを非常(ひじょう)に強(つよ)く、早(はや)くする。氷に塩を入(い)れたことで、氷が急激(きゅうげき)に周りの物を冷やし、牛(うし)の乳(ちち)が固(かた)まり、氷菓(アイス)ができた」
Maomao “Koko’de, Maomao’no mame-chishiki. Koori’wa tokeru-toki’ni netsu’o Kyushu-shi, mawari’no mono’o hiyasu. Shio’wa kono hataraki’o hijo-ni tsuyoku, hayaku suru. Koori’ni shio’o ireta-koto’de, koori’ga kyugeki-ni mawari’no mono’o hiyashi, ushi’no chichi’ga katamari, aisu’ga dekita.”
Maomao “Here’s Maomao’s bits of knowledge. When ice melts, it absorbs heat and cools the surrounding objects. Salt makes this process very strong and fast. By adding salt to the ice, the ice rapidly cools the surrounding objects, causing the cow’s milk to solidify, and the ice treat was made.”
小蘭「本当(ほんとう)に猫猫は物知(ものし)りだねぇ!」
Shaoran “Honto-ni Maomao’wa mono-shiri danee!”
Xiaolan “You really know a lot, Maomao!”
猫猫「全部(ぜんぶ)、おやじに教(おそ)わったことだけど…」
Maomao “Zenbu, oyaji’ni osowatta koto dakedo…”
Maomao “I was taught all of this by my father…”
教わる(おそわる/Osowaru): be taught = 教えられる(おしえられる/Oshie-rareru) is also correct but it’s confusing with “can teach,” so 教わる is better to mean “being taught.”
小蘭「私(わたし)なんて、知(し)らないことば~っかりだから。猫猫はほんとにすごいなぁ~!」
Shaoran “Watashi-nante, shira-nai-koto-baaakkari-dakara. Maomao’wa honto-ni sugoi-naaaa!”
Xiaolan “As for me, there are so many things that I don’t know. You’re really amazing, Maomao!”
〇〇(someone or something)なんて(〇〇nante)、〇〇なんか(〇〇nanka): 〇〇 is just/only���
私なんて(わたしなんて): I’m just/only~ (being humble, or not being confident in myself)
〇〇(other person)なんて: It can mean being disrespectful or insulting to that person
If I translate this line directly, it’s like “I am just really ignorant.” But actually it’s not so serious and we often say this kind of thing lightly.
猫猫「噂話(うわさばなし)は小蘭の方(ほう)が詳(くわ)しいじゃん」
Maomao “Uwasa-banashi’wa Shaoran’no-hoga kuwashii-jan.”
Maomao “But you know more about rumors than me, Xiaolan.”
~じゃん(~Jan): casual/broken conversational endings among young people
小蘭「おぉ、確(たし)かに!!エヘヘ…」
Shaoran “Oo, tashika-ni!! Ehehe…”
Xiaolan “Oh, that’s true! Hehe…”
猫猫「フフフ」
Maomao “Fufufu.”
小蘭「あ、そうだ!新(あたら)しい噂(うわさ)、仕入(しい)れてきたよ」
Shaoran “A, soda! Atarashii uwasa, shiirete-kita-yo.”
Xiaolan “Oh, right! I’ve heard some new rumors.”
仕入れる(しいれる/Shi’ireru): lay in stock, stock up on, have/buy/get in a stock (normally, used for purchasing goods at stores for their stock to sell)
猫猫「おっ、今度(こんど)はどんな話(はなし)なんだ?化(ば)け物(もの)か?変態宦官(へんたいかんがん)か?」
Maomao “O, kondo’wa donna hanashi nan-da? Bake-mono-ka? Hentai-kangan-ka?”
Maomao “Oh, what kind of story is this time? A monster? A perverted eunuch?”
小蘭「違(ちが)うよぉ!今回(こんかい)は何(なん)と!い・か・ん(医官)!」
Shaoran “Chigau-yoo! Konkai’wa nanto! I-ka-n!”
Xiaolan “No! This time, it’s a doctor!”
猫猫「医官(いかん)?」
Maoamo “Ikan?”
Maomao “A doctor?”
小蘭「今日(きょう)、新(あたら)しい医官(いかん)が入(はい)って来(き)たみたいでさあ!年上(としうえ)のシブ~い人(ひと)なんだって~!」
Shaoran “Kyo, atarashii ikan’ga haitte-kita-mitai-de-saa! Toshi-ue’no shibuuui hito nan-datteee!”
Xiaolan “It seems like a new doctor joined here today! Apparently, he’s an older, cool man!”
シブい(渋い/Shibui): cool (a compliment for middle-aged or older men), bitter (taste of foods)
猫猫「そ、それは……」
Maomao “So, Sore’wa……”
Maomao “T-That’s…”
小蘭「はぁ~…私(わたし)の好(この)みだといいなぁ…」
Shaoran “Haaaa… Watashi’no konomi-dato ii-naa…”
Xiaolan “Hmm… I hope he’s my type…”
好み(このみ/Konomi): preference, like, favorite
猫猫(もう一回(いっかい)アイスを作(つく)って、頭(あたま)を冷(ひ)やしてもらおうかな…)
Maomao (Mo-ikkai aisu’o tsukutte, atama’o hiyashite-morao-kana…)
Maomao (Maybe I should make some more ice treat to cool her head…)
小蘭「エヘヘ…麗(うるわ)しの…医官様(いかんさま)ぁ~…」
Shaoran “Ehehe… Uruwashi-no…kangan-samaaaa…”
Xiaolan “Hehe… The elegant…doctor…”
麗しの(うるわしの/Uruwashi-no)~: The(My/Our) beautiful/elegant/graceful~ (a term used to refer to someone you admire)
猫猫「次回(じかい)、『巣食(すく)う悪意(あくい)』。後宮(こうきゅう)の深淵(しんえん)に迫(せま)る…」
Maomao “Jikai, ‘Sukuu Akui.’ Kokyu’no shin’en’ni semaru…”
Maomao “Next episode, ‘Festering Resentment’. We’ll approach the abyss of the rear palace…”
深淵(しんえん/Shin’en): abyss, depths
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ヨパライて、のかえりみち。
帰り道にカッコつけて「黒いアイスのミルクのコーヒーください!」て言おうと練習しながら歩いてたけど、今日は月曜日じゃったので閉まってた。
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行ってみたかった、大津 丸二果実店へ。
桃のパフェと昔ながらのミックスジュース。
桃がかなり甘くて独特な食感で、とてもおいしかったのです。この日の前日もお家で桃を食べて連チャン。贅沢。
クッキーがかわいいし、上のアイスも何気にかなりおいしかったな。
ミックスジュースもたっぷりでおいしかったです。全部で1000円ちょっとなんて、今の時代に信じられない。
シャインマスカットも食べたい。他のジュースも気になる。シトラスミックスとか、トロピカルとか。また行くよ。近いうちに。
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明治アイス『Dear Milk』が奇跡の美味さ!! アイス史上最高の発明と言われるスゲエ技術が : はちま起稿
・明治 Dear Milk 130ml | アイス | 株式会社 明治 - Meiji Co., Ltd.
以下転載 https://x.com/h_gashiyama/status/1751948218022441211?s=20
このアイス、うますぎて頭バグる… まるで生クリームをそのままアイスクリームにしたみたいな味! もっと分かりやすく説明すると、ローソンのプレミアムロールの真ん中の生クリームを凍らせてアイスにしたみたいな感じ そして、原材料:乳製品、のみってどういうこと?凄すぎない? アイス界の革命…
・https://x.com/h_gashiyama/status/1752173792250749349?s=20
Dear Milkなんだけど、これアイスクリーム史上最高の発明なんじゃないかってくらい凄くてね… アイスクリームを科学的に研究してるわいがなんで凄いのか説明すると… <以下、マニアックな解説> アイスクリームを美味しく作るにはルールがある ・糖分16〜22% ・脂肪分6〜12% ・無脂乳固形分8〜12% ・その他固形分0〜5% によって計100%になるように全ての材料の各成分を計算して帳尻を合わせなければいけない だからグラニュー糖のような糖分100%の砂糖を使ったりして糖分を調整したりする なのに『乳製品縛り』という鬼ハードモードで帳尻を合わせるなんてマジで無理ゲーなわけですよ 普通だったら不可能なんだけど、 『ミルクを凍結させてミルク内の凍結した水分だけを除去して水分量を調節する』 という新技術を開発して、不可能を可能にした! ココがマジで凄い… その新技術ゆえに、既存のアイスクリームにはない『生クリームのようなフレッシュさ』が実現されたわけですな 開発者には、実現したいこの味のイメージが確固としてあったんでしょうね… その想像力から、技術開発力まで含めて、本当に凄い、凄すぎる 今まで食べたアイスクリームで1番衝撃を受けたかもしれない
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大学の友の紹介で、
ドストライクなネイルサロンに出会った。
ワンカラーとか言いつつ、2色選べて、
パールかストーン6つもつく。天才的。
5000円クオリティ、高すぎて泣けるレベル。
ありがと、我が友。
風が気持ちよくて、西新宿から家まで散歩して
いる。6.5キロ程の道のりを音楽聴きながら。
西新宿、新宿、代々木、北参道、原宿、表参道、
次は広尾か青山一丁目かな。
華火してる方々が街に溢れてて、
勝手に春感じてる。外で片手に缶持ちたくなる
よねー。アイス片手もちらほらいて、可愛い。
来週には4月かと思うと、2025も
きっとあっという間に月日が流れてしまうんだ
ろーね。出会いと感謝を忘れずにまだまだ
2025楽しんで行こうと思う。
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