#いつもの今日におしゃれという楽しみを
Explore tagged Tumblr posts
lovesplushbun · 2 days ago
Text
chatGPT write a novel:
📘 The Hidden Festival
A DELTARUNE-inspired short story by ChatGPT, for sakura soda
🎪 “If we can’t go to the Light World for a festival���”
🐉 “…then why don’t we just throw one here, in Castle Town?”
🕯️ Scene 1: The Plan
Ralsei stood at the bakery counter, carefully frosting a cone of soft serve ice cream. Behind him, Castle Town bustled—if such a sleepy town could be said to bustle at all.
Susie, leaning on her axe, looked unimpressed.
“So… you’re telling me we’re throwing a festival? Like, with booths? And games? And… prizes?”
Kris, silent as always, only shrugged. Then nodded. Once.
Ralsei smiled brightly.
“We can decorate the plaza! I’ll make sweet treats! Noelle promised to help with the lighting, and Lancer—well, he said something about renting a giant inflatable duck.”
Susie raised an eyebrow.
“If he shows up riding that thing again, I’m popping it.”
🎈 Scene 2: Preparation
The next few days flew by like confetti in the wind.
• Noelle and Berdly strung up paper lanterns between the rooftops (with a few harmless shocks along the way).
• Lancer and Rouxls Kaard constructed a dubious piñata stand shaped like Rouxls’ face.
• Kris quietly distributed handmade flyers that simply read: “🎉TONIGHT: A SECRET FESTIVAL. Come hungry. Come weird.”
Susie supervised the game booths, testing the “Knock the Dummy” stand by throwing an entire trashcan at it.
“Needs more violence,” she muttered approvingly.
Ralsei, meanwhile, set up his little ice cream cart. The flavors?
• Red Soul Strawberry
• Giga-Swatch Chocolate
• Spamberly Swirl
• and one called ”???” which changed flavor every lick.
🌌 Scene 3: The Festival Night
When the festival finally began, Castle Town was glowing.
Music filled the air—somewhere between synthwave and Lancer’s horrible kazoo solos. The lanterns bobbed. The booths thrived.
Kris and Susie played a shooting game. Kris won a haunted plush of Jevil; Susie won a stick of meat that may or may not have been legal to sell.
Noelle danced with a surprisingly graceful Berdly, who wore a paper crown.
Ralsei’s ice cream stand got swarmed.
“Oh my… one at a time, please!” he giggled, dishing out scoops as fast as he could.
Lancer accidentally broke the piñata by headbutting it too hard. Candy flew. Chaos reigned.
🎤 Scene 4: The Finale
Toward the end of the night, the crowd gathered at the plaza stage.
Susie, surprisingly, held a mic.
“Uh… hey. I’m not good at speeches, so I’ll keep it short.”
“Thanks for coming. You guys are… actually kinda cool.”
A pause. Then:
Kris stepped up, handed Susie a wrapped box.
She opened it: inside was a tiny plush version of her, hand-sewn, with wild purple hair.
She blinked.
“…You made this?”
Kris nodded.
Ralsei smiled from the side of the stage.
“It’s a thank-you. For protecting us. For believing in us.”
The crowd erupted into cheers.
Fireworks (some suspiciously shaped like Rouxls Kaard) exploded in the sky.
And for one perfect moment, Castle Town felt just like home.
🎪 『ひみつのおまつり』
〜DELTARUNEの世界にインスパイアされた短編〜
🐑「光の世界に行けないなら……」
🐉「こっちでおまつり、やっちゃえばいいじゃん?」
🕯️ 第一章:はじまりのアイス
ラルセイは、お店のカウンターでソフトクリームに丁寧にトッピングをしていた。
ここはキャッスルタウン。人がいないわけじゃないけど、どこかのんびりしてる。
スージィが斧に寄りかかりながら言った。
「で、あたしたちが祭りやるって? 屋台とか? ゲームとか? 景品とかも?」
クリスは、いつものように黙ったまま――
でも、軽く肩をすくめてから、コクリとうなずいた。
ラルセイはにっこり笑った。
「広場に飾りつけをして、ぼくはお菓子を作るよ!
ノエルもイルミネーションを手伝ってくれるって。
ランサーは……巨大なアヒルのバルーンを借りるとか言ってたけど。」
スージィが眉をひそめる。
「またアレに乗って来たら、今度こそ割るからな。」
🎈 第二章:みんなの準備
それからの数日は、まるで紙ふぶきのように駆け抜けていった。
• ノエルとバードリーは、屋根と屋根の間に提灯を吊るした(途中、感電事故が数回)。
• ランサーとルールノー師は、なぜかルールノーの顔そっくりなピニャータ台を作った。
• クリスは無言でチラシを配った。内容はシンプルに「🎉本日:ひみつのおまつり お腹すかせて、変な格好で来てね」。
スージィはゲームコーナーの監修��担当。
「カカシを倒せ!」という屋台で、ゴミ箱をそのまま投げつけてテスト。
「うん、もうちょっと暴力性が欲しいな。」(合格)
ラルセイは、こっそりアイスクリーム屋台を用意。
味のラインナップは――
• 赤いソウルのいちご味
• ギガスウォッチチョコ
• スパムバーリーぐるぐる味
• そして「???」(なめるたびに味が変わる)
🌌 第三章:おまつりのよる
ついに夜がやってきた。
キャッスルタウンは幻想的に光っていた。
音楽が流れ、空気はわくわくでいっぱい。
スージィとクリスは射的で勝負。
クリスはジェビルのぬいぐるみをゲット。
スージィは……売っていいのか怪しい肉の串。
ノエルは、紙の王冠をかぶったバードリーと意外にも上手にダンス。
ラルセイのアイス屋台は大行列。
「ひとりずつ順番にね〜!」とラルセイは笑顔で奮闘。
ランサーはピニャータに頭突きしてしまい、台ごと崩壊。
キャンディが空に舞い、子どもたちは大はしゃぎ。
🎤 最終章:ひみつのプレゼント
夜の終わり、みんなは広場のステージに集まった。
スージィがマイクを持つ。
「……あー。スピーチとか得意じゃねーけど。
来てくれてありがとな。みんな、けっこういいやつだった。」
そこへ、クリスが一歩前に出てスージィに箱を手渡す。
開けてみると――中には小さなスージィのぬいぐるみ。
ボサボサの紫の髪、斧までちゃんとついてる。手作りだ。
スージィが目を見開いた。
「……おまえ、作ったのか?」
クリスは、また黙って、こくり。
ラルセイが横でにっこり。
「ありがとうって、言いたかったんだ。
ぼくたちを守ってくれて、信じてくれて、ありがとう。」
観客たちから大きな拍手が巻き起こった。
そして、ルールノーの顔そっくりな花火が空にバンッ!
ほんのひととき、キャッスルタウンが「本当の家」みたいに感じられた。
20 notes · View notes
servant222 · 2 days ago
Text
2025/06/26 早朝に目が覚める
私には自室が無い
オープンスペースみたいな所に布団を敷いて寝ているのだけど、起きると大抵猫が集まっている。
Tumblr media
私が寝るぞー、と布団を敷くと猫が集まってくる。寝る時には散れ散れ散れー!と追い出すのに気づけば猫だらけ。毎日猫と猫毛にまみれて寝ている状態だ。
コロコロや掃除機やワイパーも駆使しているけれど悲しいかな5匹から抜ける毛には追いつかない。
今は3匹布団にいて1匹は起きてあちこちをうろうろしている。後1匹は女の子なので寝る食べるおトイレ、を個室管理にしているため夜はケージに入っている。
この家で猫と暮らしてもう10年近くになる。だんだん増えて結局5匹いるのだけれど1匹は昔からよく吐く。よく吐くが食欲もあったので様子を見ていたが先日は朝から何度も吐いて、ご飯の時間になっても猫タワーから降りても来ない。
さすがに心配になって病院へ連れて行った。
Tumblr media
我が家の猫の中でも一番びびりなので、病院が怖くてたまらない。暴れたりはしないけど心細さがびしびしと伝わってくる。
病院に行く前に何歳だったかなと誕生日を調べたら今年10歳だった。お前も10歳か、色々あるよね、と思う。
採血して肝機能の数値が良くないとのこと。猫の採血は大腿を駆血すると毛むくじゃらな上からでも血管が浮き出るのね、と驚きだった。先生がこの子はよく運動してますねぇと言ったけど、そうなのかな。家の中で自由に生きているだけだけどそれなりに運動になっているのなら良かった。
とりあえず吐き気止めと肝臓系のお薬と抗生剤、抗炎症剤の入った点滴と注射をしてもらって12100円。人間の医療保険ってありがたいのね。
点滴のおかげか帰宅するとご飯が入っている棚の前に居座り、飯をくれーとおねだりするようになった。先生がちょこちょこあげるのは良くないし、今日はちょっとにしてくださいと言ったので、我慢我慢ととりあえず撫でておく。
人間でもそうだけど、食べなくなるというのは確実に死が近づく。なので食欲が戻ったことにほっとする。治療をするのが最善策とは思っていないけれど、その子らしく一生を終えられたら良いなと思っている。何がその子らしさなのかって難しいけどね。
夕食時に抗炎症の薬を飲ませなければならない。餌の皿にコロンと入れれば平気で食べちゃう子もいるが、この子はきちんと薬だけ残すタイプ。仕方ないので口の中にぐいっと押し込んで飲ませる。吐かないといいけどな。
猫も私も年をとる。
あちこちガタがきても仕方ないよね。
それでもそれなりに楽しく生きようね。
35 notes · View notes
kenshfsblog · 11 months ago
Text
一週間の夏休みを取得して、先週またバンコクへ行って来た。
夕方空港に到着、1時間後にはホテルにチェックインしたが、程なくしてバンコク在住の白人のセフレダディからの到着確認メッセージが。支度して直ぐに向かうと言うと、今晩はデカマラのタチリバのタイ人も参加と。
久しぶりの休みで、更に3Pと聞いて急いで支度し、ワクワクしながらダディの住むマンションを��問すると、ロビーにそれらしい俺より若めの男っぽい筋肉質な男前のタイ人が。迎えに来たダディが俺とタイ人両方に挨拶したので、今晩の相手と判明。お互いに笑顔で挨拶交わしてそのまま部屋へ。
リビングのテーブルには早速準備されたPが3本準備されていたので、それぞれケツ割れやハーネスに着替え、コックリンク装着して早速フライト開始。タイ人は自分で刺せないと言うので、ダディの指示により俺が刺してやることになり、3本並んでいるPから適当に1本取って最初にタイ人に。彼の腕はしまった筋肉質で羨ましいほどの血管バキバキだったので、スムーズに刺注出来た。ゆっくり注入終わるや否や彼は腕を上げながら咳き込むと同時にハアハアと目を見開いてそのまま超興奮状態に。その姿を見て俺もダディも興奮してしまい、それぞれ急いで注入。ダディがどれだけ仕込んだのか知らないが、俺も咳き込んでそのまま全身がカーッと熱くなり鼓動と息が早くなった後は、完全変態モードに。
急な超エロモードに入った俺達はその場でお互いの乳首を触りながら3人でベロチュー。気付くとダディとタイ人が俺の両乳首に吸い付いていて、俺はヒクヒクしながらビンビンになったチンコからケツ割れを通してガマン汁垂れ流し。それを見たダディが即座にしゃがみ込んで俺のケツ割れから染み出したガマン汁をベロベロと舐めはじめ、タイ人もそれに続いて俺のチンコをケツ割れから引っ張り出してビチョビチョの俺のチンコをしゃぶりまくり。
その興奮状態のまま、隣のベッドルームに移動。既に準備されていたエロビデオが流れる中、ベッドの上で3人でチンコしゃぶり合い。俺はダディのデカマラにしゃぶり着きながらタイ人にチンコしゃぶられて更に興奮。俺はダディのデカマラから金玉、そのままケツ穴を舐め回したが、タイ人も同じく俺のケツの穴を舐め回すので、あまりの気持ち良さに喘ぎ声とガマン汁が止まらない状態に。
その後はダディのエロいケツをタイ人と交代で掘り合ったが、タイ人がダディを���っている時のプリプリしたケツを見て興奮して、掘っているタイ人のケツの穴を後ろから舐め回し、そのままガマン汁ベチョベチョのチンコを後ろから挿入。柔らかくてグチョグチョのダディのケツ穴も気持ちいいが、タイ人のプリケツの締まったケツ穴もかなり気持ち良かった。続いて俺がダディを掘っていると今度はタイ人が俺のケツの穴を舐め回し、指を突っ込んで来たかと思うと、おもむろにギンギンのデカマラを押し当ててきた。ゆっくり入れてくれと頼むと、タイ人はゆっくりとデカい鬼頭を押し込み始めた。すると、ダディがPopperを俺の鼻に持って来たので、それを深く吸うと、同時にタイ人のデカマラがグイッと押し込まれたが、不思議と痛みは��どなく、堀りながら掘られる気持ち良さと変態なエロさが増して、むちゃくちゃ狂いまくった。しばらく連結したまま堀合っていたが、気付くとタイ人が俺のケツにイッちゃったと。それを聞いたダディがすぐさま俺のケツ穴を確かめるように両手で開くと、確かにザーメンがドロッと流れ出したのを見て、チュパチュパとケツ穴からザーメンを舐め取り、タイ人と俺にキスしながら口移し。3人でタイ人の濃厚なザーメンを舐めまわしながらキスしていたら、俺もたまらずイキたくなり、ダディとタイ人に顔射。二人はお互いの顔にかかった俺のザーメンを舐めまわし、その二人とザーメンキスしながら一回戦を終了。
その後はイチャイチャしながらの休憩を挟みつつ、翌日の昼まで更に2回追加+時々煙追加してエロく狂いまくってやりまくった。
最後はダディのデカマラで掘られ、何故かまた俺のケツに中出しされて、それを二人の口で吸い取られて、俺に口移しでザーメン向けまみれでキスしまくるという形で終了。その時には部屋の中も、三人の口もザーメン臭が漂っていたが、それが何故かエロくて心地良かった。
終了後は三人でシャワーを浴びてしばらく軽食を取りながら談笑して別れた。
その3日後、ダディからもう一度会おうとお誘いが来たので、喜んで向かったことは言うまでもない(その時のまたエロい絡みはまた気が向いたらレポートするかも)。
次回また行くのが楽しみでたまらない。
377 notes · View notes
rugbysm3 · 6 months ago
Text
Tumblr media
Tumblr media
拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。���かも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持って���る中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
178 notes · View notes
koch-snowflake-blog · 7 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
傳谷 英里香は、日本の女優。千葉県出身。KON-RUSH所属。女性アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」のリーダーであった。 ウィキペディア
生まれ: 1995年11月2日 (年齢 29歳), 千葉県
映画: なれたら
身長: 158 cm
事務所: レプロエンタテインメント(-2022年7月); KON-RUSH(2022年11月-)
血液型: B
日本人の父とフィリピン人の母との間に生まれた。洗礼名はアンジェラ(Angela:イタリア語で天使の意味)。日本語の語順ではアンジェラ傳谷英里香となる。
スポーツ全般が得意。公式プロフィール記載の特技であるバスケットボールは小中の7年間部活に入部しており、中学生時代には副キャプテンを務めていた。同じ時期、水泳部、陸上部も掛け持ちしていた。スキューバダイビングは2017年夏に日帰りで資格を取得。
運動能力反射神経ともにメンバーの中ではずば抜けており、ベイビーレイズのメンバーと運動で争う企画では独壇場であった。
ピアノも幼少時より習っており、「第17回Japan Expo」のため渡仏した折には撮影で訪れたモンマルトルの丘にて両親の思い出の曲であるサザンオールスターズの「TSUNAMI」を演奏し、居合わせた現地の人や観光客の注目を集めた。
ベイビーレイズJAPAN結成以前はモデルまたはソロアーティスト志望であり、黒木メイサや安室奈美恵を目標としていた。このため結成当初はアイドル活動に全く乗り気では無く、自身のTwitterやブログなどで「元々アイドルというものが苦手でやりたくなかった。」とも語っていた。��かし、ベイビーレイズJAPANのメンバーとして活動していくにつれて「今は(アイドルが)好きです。ちゃんと言えます。」「前の自分に会ったら引っぱたきたいくらい全然違う世界だった。」と思うようになり、アイドルに対する考え方も変わっていったという。
ベイビーレイズ時代は「やるならとことん」を座右の銘としてことあるごとに明言しており、キャッチフレーズにもなり実際の行動規範ともしていた。
10代の間に体験しておきたいと、20歳の誕生日前に群馬県のみなかみバンジーでバンジージャンプを体験した。
ベイビーレイズ(JAPAN)時代はハーフと言うこともあり漢字が苦手キャラであったが、読書家であり実際はそれほど苦手ではない。自身の苗字の「傳」の字もバランスよく書きこなし、客観的には達筆の部類に入る。
『世界ふしぎ発見!』(TBS)の解答者として初めて出演した回を含め合計3度{2019年5月時点}もの全問正解のパーフェクト賞を獲得し、推理力・考察力に秀でた才女ぶりも披露している。
ロック音楽が好き。2017年1月に名古屋で共演してからSUPER BEAVERの大ファンとなり、1人でワンマンライブに参戦するほどである。女性シンガーでは阿部真央やあいみょんが好き で、ファンクラブイベントで彼女らの曲を歌唱披露したこともある。
読書好きであり、仕事の合間を縫って様々な本を読んでいる。哲学書や自己啓発本も好んで読む。小説も幅広く読むが、川村元気や住野よるの���品に造詣が深い。漫画はほとんど読まないが、ファッション関係の仕事に関心が強いこともあり、『ランウェイで笑って』は好きな作品であると表明している。
映画も非常に好きで、オフや仕事の空き時間を縫ってよく鑑賞する。幅広いジャンルを鑑賞するが、ドキュメンタリー物が好み。ファンイベントでは、おススメの映画として『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』、『湯を沸かすほどの熱い愛』、『ワンダー 君は太陽』、『ルーム』、『君が生きた証』を挙げ、作品に対する熱い想いを大いに語った。
  
242 notes · View notes
pixiewired · 5 months ago
Quote
2012年1月にテレビ東京で深夜ドラマとしてスタートした「孤独のグルメ」を映画化した今作の、公開に先立つこと3カ月前の24年10月には、新著「たべるノヲト。」を出版。ともに食をテーマにした作品であり、いずれの作品においても「食への欲求が根底にあるのでは?」と尋ねた。  松重は「常にありますね。それは多分、死ぬ瞬間まで消えることがないと思いますから」と即答。「やっぱり、今日は何、食べようかな? あれ食べようかな? ということが、人生の一番の喜びだし、楽しみだし。それがなくなったら、本当に、もう…ドラマがなくなる、うんぬんよりも、生きる希望を失うなぁと思うんで」と、真っすぐにこちらの目を見て口にした。  その上で「病気によって、そういうことができなくなる人たちだっています。ただ、そういう人たちから、実はこのドラマを楽しみに見ているんだよ、と言われることも、あったりもするんで」と続けた。  「孤独のグルメ」という作品が、松重演じる井之頭五郎のように日々、額に汗して働く人々だけでなく、病気で好きなものを食せない人々にも愛される、国民的な娯楽になっているのだと、改めて感じさせられた言葉だった。
松重豊「孤独のグルメ」支える食への欲求の基準点は孤独じゃないグルメ「家で女房と…」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
107 notes · View notes
mon5roo · 5 months ago
Text
当分の間✈️休む事に、tumbler垢も休止
SNS苦手だけどtumblerは楽しめた たくさんのフォロー、リブログ、♡をくれる方々のお陰です ありがとうございます またいつか
ちなみにアカウント削除は今月末を予定
・以下は言い訳 どうでも良い話 スルー推奨・
今日の昼休みにふと見比べた自分の動画  半年前の加工無し画像と最近の過剰な加工画像
おじいちゃんやん俺 さすが還暦🤣🤣🤣 
🈲謹慎令発令 緊急停止🈲
たった半年でそんな訳無い笑って気が付かない振りしてたけど、やっぱり現実🤣🤣🤣💦   
写っているのは張りの無い萎んだ身体の老いた俺 そっかあ😂😂😂
つい調子に乗ってだらし無くなりがち そして色々後回しと嘘で乗り切ろうとしてた 
👎🏼
79 notes · View notes
kizioziki · 2 years ago
Text
I'm here to meet you.
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
皆様お元気でしょうか?お久しぶりです🌸 How are you all doing? It’s been a long time 🌸
今回の題名にて「あなたに会いに来ました」をテーマにしてみました。相変わらずいろんなマダサクを描いて楽しんでおります!! いろんなふたりを描くことは私の生きがいでもあります。ふたりのラブロマンスを全力で応援しております。フォロワーの皆様、いつも応援してくださる皆様、手を止めて見てくださったマダサク好きの皆様とも一緒に、この気持ちを共有できればとても嬉しいデス///
This time's title is based on the theme "I came to see you." I'm still having fun drawing all kinds of Madasaku! ! Drawing various people is also my purpose in life. We are fully supporting their love romance. I would be very happy if I could share this feeling with all my followers, everyone who always supports me, and all the Madasaku fans who stopped by to watch.
いつもありがとうございます!!! I am always grateful for your help! ! !
Tumblr media
10月、11月と舞台最終章を見に行きました。こちらも最高の時間を過ごし、マダサクの絡みは血眼で探しつつストーリーのラストを楽しみ、最後を全力体感��ました!!素晴らしい時間を過ごすことができました。マダラとサクラちゃんの戦闘シーンもありました!!本体マダラと戦うシーンは胸が熱くなりました。どちらの強い思いもぶつかって😿が止まらない。サクラちゃん途中マイクトラブル?もあるシーンがありましたが、熱い演技、表情、声でカバーし舞台を圧倒していました。最後だと思うととても寂しいですが、オフショットを役者様が投稿してくださっており私はとても救われました。 また、会いたいなぁ🌸本当にありがとうございました!!
I went to see the final chapter of the play in October and November. I had a great time here as well, and enjoyed the end of the story while searching for Madasaku involvement, and felt the ending to the fullest! ! We had a wonderful time. There was also a battle scene between Madara and Sakura-chan! ! The scene where he fights the main character Madara was heart-warming. Both strong feelings collide and I can't stop 😿. Sakura-chan, microphone trouble on the way? There was a certain scene, but they overwhelmed the stage with their passionate acting, facial expressions, and voices. I feel very sad thinking that it's the last time, but the actors posted off-shots and I was very relieved. I want to see you again 🌸 Thank you so much! !
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
こちらは少しおまけ💖高い買い物になりましたが、我が家もついにお迎えいたしました。このマダラモデルは最高です。どのアングルも本当に本家、原作かと思うくらいの仕上がり!!頑張って働いてついにお迎えでき、幸せです。これからのマダサクを描く上での活力とします!!やばいクオリティ!!すごいです!!! (同じメーカーでサクラちゃんも作ってくれないかな…?🌸)
This is a little extra 💖It was an expensive purchase, but we finally welcomed it into our home. This Madara model is the best. Every angle is truly the original, and the finish is so good that you'll think it's the original work! ! I am happy to have worked so hard to finally welcome you. I will use it as a source of energy for drawing Madasaku in the future! ! Awesome quality! ! It's amazing! ! ! (I wonder if the same manufacturer could make Sakura-chan too…?🌸)
もう少しでマダラの誕生日ですね!!投稿できるか分かりませんが、 全力で当日はお祝いしたいと思います!! Madara's birthday is almost here! ! I don't know if I can post it, but I would like to celebrate this day with all my might! !
皆様、お体を大切に。🌼 ありがとうございました!❄⛄ Everyone, please take care of yourselves. 🌼 thank you very much! ❄⛄
Tumblr media
Do not forget me...
510 notes · View notes
kitsurei17 · 7 months ago
Text
Jude Jazza Main Story Walkthrough
Tumblr media Tumblr media
✧˖°. WALKTHROUGH (JP) —
A little different than what I originally post, but I wanted to track the JP choices of Jude's route from other players & myself as I go through. Points are written as [Blind Love : Mad Love].
✧˖°. {STATUS} 100% Complete —
2025/03/26 - Walkthrough is (finally) 100% complete! 2024/11/24 - +4/+4 choices for the entire route + both ends are available! Still missing the other choice points for Blind Love Ch 24, but I'll update it once I find out what they are!
Tumblr media
Chapter 1:
[4:4] 私のミスです [4:4] そんなの屁理屈です [4:4] 納得出来ません
Chapter 2:
[2:4] 私1人でやるんですか!? [4:2] 待ってください [4:4] せめて仕事の説明を
Chapter 3:
[4:4] 死んでしまいます [2:4] 酷すぎます [4:2] これ以上やる必要ありますか?
Chapter 4:
[2:4] やめてくれますか? [4:2] やりすぎです [4:4] 嫌です
Chapter 5:
[4:4] 見事に私とは真逆ですね。 [2:4] 私のこと…? [4:2] タイプじゃなくてよかったです。
Chapter 6:
[4:4] 赤くなる [4:2] ほっぺたをつねる [2:4] もう一度う言ってください
Chapter 7:
[4:4] どうしてそんなことに? [2:4] 誰がそんなことを [4:2] ジュードさんばっかり……
Chapter 8:
[2:4] 追いかければ間に合いますよ [4:2] 明日じゃだめなんですか? [4:4] 私が届けましょうか
Chapter 9:
[4:2] お疲れさまです。 [4:4] おかえりなさい [2:4] 急に現れないでください
Chapter 10:
[4:4] 私も戦います [2:4] 足手まといですか? [4:2] 嫌です
Chapter 11:
[2:4] 普段とのギャップに目眩 [4:2] 私も一緒に戯れたいな [4:4] ジュードさん可愛い……!
Chapter 12:
[4:2] 打ち上げ花火を渡す [4:4] 手持ち花火を渡す [2:4] 爆竹を渡す
Chapter 13:
[4:4] 離れませんよ [2:4] 約束は破れません [4:2] また遠ざけようとしてます?
Chapter 14:
[4:2] 助けに来てください [2:4] 私、もうだめかもしれません [4:4] ロケット逃げれたらな
Chapter 15:
[2:4] 私、何か仕事でミスを? [4:2] 近寄らず席につく [4:4] どうかしたんですか
Chapter 16:
[4:4] 駆け寄ろうとする [2:4] 銃に手を伸ばす [4:2] 呆然と見つめる
Chapter 17:
[2:4] 嘘をついてごめんなさい [4:4] 待っていて [4:2] 少しの間、耐えてください
Chapter 18:
[4:2] 買いかぶりすぎだよ [2:4] そんなことありえないよ [4:4] そうだったら嬉しいけど
Chapter 19:
[2:4] 秘密の通路を見つける [4:2] 堂々と出ていく [4:4] 蔦をつたって降りる
Chapter 20:
[2:4] 私が当ててみせますから [4:2] 絶対当ててくださいね [4:4] ジュードさんも楽しんでません?
Blind Love (盲愛)
Chapter 21:
[4:2] 私のこと信用してないなぁ [2:4] 用心深いな [4:4] さすが抜かりないな
Chapter 22:
[2:4] 事件はこれで解決した [4:4] ジュードさんの無実が証明された? [4:2] クラウンは解体されない?
Chapter 23:
[2:4] お兄様に心配をかけてはいけないわ [4:4] 私もお兄様に会いたい [4:2] あのお兄様が泣くなんて
Chapter 24:
[2:4] 本気でそうだと思ってます? [4:2] はぐらかすと思ってました [4:4] ジュードさんならわかってるはず
Chapter 25:
[4:2] お仕事頑張ってください [2:4] 他に何か言うことないんですか? [4:4] 続きは……?
Mad Love (狂愛)
Chapter 21:
[4:4] 皆のおかげです [2:4] ジュードさんに褒めてもらえるかな [4:2] 役に立ててよかった
Chapter 22:
[2:4] 問題というのは? [4:2] 問題があるなら乗り越えるだけ [4:4] 問題は1つだけなんですね?
Chapter 23:
[2:4] 心のままに歩きだそう [4:2] 今この瞬間を逃がしたらだめだ [4:4] 月の導きのままに踏み出そう
Chapter 24:
[2:4] 抜かりはありません [4:4] 二度とあなたのそばを離れません [4:2] もう逃げ場ありませんよ
Chapter 25:
[4:2] 本当ですか? [2:4] 少しだけ前払いでください [4:4] 頑張ります
Tumblr media
divider credit: strangergraphics
97 notes · View notes
servant222 · 2 months ago
Text
2025/04/24 フラワーパークに藤を見に行く
Tumblr media
野山の草花が好きで、植物園とかフラワーパークのように美しく整えられて咲いている花にあまり魅力を感じなかった。
去年友達と遊んだ時に、友達が「藤を見に行こう」と言い、お城の横にある公園の長く垂れ下がった藤を見に行った。そこで初めて植えられて整えられて咲いている藤がきれいだな、と思った。
友達と出かけたのが楽しくてその思い出がプラスされたせいか、今年も藤を見に行きたいと考える。
たまたまインスタで隣市のフラワーパークの藤がそろそろ見頃、24日からライトアップ!というのを見かけ、ちょうど休みの日だしGW前の平日だし天気も良さそうだし、というので一人藤見に行くことに決めた。
ライトアップまで見たかったので、出発は午後3時過ぎ。車で1時間ほど。大きな湖の横をぐるりと走って良いドライブにもなった。
ライトアップの時間帯は藤のエリアしか開放されないということで、他の場所も見たかったので日のあるうちにまわる。ぎりぎり見れたチューリップやモッコウバラ、満開のオオデマリやツツジ。園内はとても広く、ぐるりとまわるだけでもかなりの距離を歩く。高低差もあり、丘のような所もあってミニ山登りを楽しめたり。
思っていたよりも楽しい。
作られた美しさ、というものに抵抗があったのだけど園内で手入れをしているスタッフの人たちがいて、広い庭のガーデニングをしているようにひとつひとつの花木を大切に可愛がっているんだなという感じがした。
立ち止まって花を見ていると、この花は〜で…と笑顔で話しかけてくれたり、園内を歩きながらあちこちスマホで撮影していたり。その様子が自宅の小さな庭で座り込んで植木を眺めたり手入れしたりする自分と重なった。ここのスタッフの人たちは仕事としてではあるものの、きっと私が庭であれこれしているのと同じような気持ちなのかもしれない。
野山でしか見られない草花も良いけれど、こうやって手入れをされて美しく咲いている花も良いものだなと思った。
目的の藤は、八重咲きや白藤、色もピンクから紫など色んな種類あって驚いた。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
日が沈んでからのライトアップは想像以上に美しくて感動。ぼんやりと光るように咲く藤の妖艶さ。何度も振り返り、何度も見上げてはきれいだと思う。
どこからどうやってどんな光を当てたら藤が最高に美しく見えるか、が考えられている。それを楽しみに行くのも良いものだなと思えた。
野山の草花も見せるために整えられた花たちもどちらが良い悪いではなく、どちらも楽しめたらそれはそれで人生の楽しみが増えてしあわせなんじゃないだろうか。
60 notes · View notes
kenshfsblog · 1 year ago
Text
先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入ってい���か分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
377 notes · View notes
nyangra · 6 months ago
Text
去年人生2度目の発展旅行のことをそろそろ書こうと思う
5日間の休みをもらい、前回果たせなかった淫乱な発展場と前回遊んだM性感の娘にまた会えればというプランだ
ネタもしっかり用意し、どの順番で行くかを事前に考え、いざ
一発目は思い出に残るプレイがしたいと思い、昼からでも盛り上がっているらしい西日暮里の発展場へ、変態度がとても高く生派が多いと聞く、生は怖いなと思っているがPrEPも準備してきたので存分に楽しめるぞと向かったのである
金曜の午後3時頃、前回怖気づいて入れなかった場所に来���、事前に慣れない腕への仕込みを済ませた状態で未知なる快感の場へ入っていった
店内には10数名ほどおり、通路で交差する際見られている感じがする、僕は性格柄あまり目を合わせられなかった、まずは店内の構造を知るためウロウロ、あちこちでエロい声とぐちゃぐちゃと交わる音が聞こえると思っていたが、今はそうでもないようで残念、穴掘りブランコが見たく更に奥へすでに先客がおり大股を開き目隠しで待機していた
うわっ、マジでこんなエロいことしてる人いるんだとドキドキして周りの人と見ていたがエロいことが始まる感じがなかった、周りの人もウケが多かったのかもしれない
他の場所でも交尾してるのは1組くらい、準備してきた僕はムラムラする中、来るタイミング失敗したかなと思い暫く待っていたが、周りも含めエロいことにはなってない感じだった
しかしエロくキマっている僕は誰かに犯されたいと直ぐにでもアナルにチンポを受け入れられるようバックの体勢でケツを突き出しローションをたっぷり使いアナルを弄りながら待つことにした、普段なら絶対にやらない行為だが今はチンポが欲しくて堪らないイヤラシく音を立てながら気持ちの良い所を刺激し、チンポで奥深くかき乱されるのを想像しながら待っていると音もなくケツに触ってくる感覚が、目を瞑っていたので、どんな人か分からないが今はどうでもいい、お互いの気持ちの良い部分をこすり合って快感をえたい、ただそれだけだった
その人はアナルを少し弄り、準備が出来てるのか確認したのか直ぐにチンポを入れてきた、大きさやゴム付きなのか感覚では未熟な僕には分からなかったが、念願の↑交尾チンポに犯されて未知の快楽を与えてくれるこの時が今ここに、そう思うだけで興奮しているのが分かる、相手にオナホの用に使われてもいい、思うがままアナルを犯してほしいと足と腰の角度を変え動きやすい位置になったのか、今まで知らない奥の方までチンポが入ってきた、ああ、これが知りたかった
チンポは抵抗もなく長いストロークで全体を擦り続ける、奥に到達する時、喉の奥まで刺激されるような快感があり、そこから引くたびに次も早く突き入れて欲しいと、チンポの先が今どこにあるのか分かる様な感覚で思いっきり犯されていた
このままでも今まで知らない快感が溢れ続けていたが、ふと前立腺のことを思い出した、ここも気持ちいいはずだ集中してみようと、そう思うともう止まらなかった、全身回路が気持ちの良いことに全部接続された感じで、アナルのチンポの動きが手に取るように分かる。次にどこを刺激して気持ちよくしてくれるのかが分かる。もっと欲しいもっとかき乱して気持ちいい気持ちいい、もうそれしか思い出せない
その後寝バックになり、過去の経験で前立腺が刺激される体位と記憶していたので何時も以上に集中すると自分の前立腺の位置や大きさみたいなのが感じられ、今すぐここを好きなだけ突かれたいと、チンポがいい場所に来るたび大げさにアピールした、それで気を良くしたのか、いいのかここが好きなのかと上からズンズン押しつぶすようになり、さらに気持ち良くなってしまった、そのまま前立腺を犯され続けていると、相手はいいかと言って、最初はなんだろうとおもっていると、いいか出すぞ、思いっきり中に出すぞと、ああそうか念願のナマハメ中だしをしてもらえる、自然にいいよ出して、中にいっぱい出してくださいと口から出た気がする
ここからどうなったか、あまり覚えていないが相手の動きが止まるまでの間、ひたすら前立腺を突かれまくり、イキっぱなしだったと思う、一段と激しくなった腰の動きのあと、いくぞと言い、腰の動きがゆっくりと止まっていく、初めての中出し、じわじわ温かい感じがあったと思うがガンガン犯され快感の渦にいた僕はあまり覚えていない
生交尾が終わり、そのままうつ伏せで動けないでいると相手は、そっとケツに触れ「ありがとう」みたいな感じで離れていった、僕は動けず相手がどんな人かも最後まで分からないままチンポにイカされ続けたのであった
相手の方ありがとう、君とやれなかったらムラムラの中、不発に終わっていたかもしれない、現にその後ウケが多かったのか次の相手も現れず、場内もエロい雰囲気が無かった気がする、欲を言えば2人3人と犯されるのを期待して来たので残念だったが、とてもいい経験になったと思う
見知らぬ御相手の方ありがとう、初めての快感をいっぱいもらえたよ
その後、夜に予定している場所へと期待を膨らませ店をあとにするのであった
思い出したことをただ書き出しただけの文章でごめんなさい
つづきもあるかも・・・
63 notes · View notes
borezet · 7 months ago
Text
【日報】サイババ(TF: サイバーバース)はシーズン2からみろ
Tumblr media
よくきたな。おれはリバース・インジェクション・プライム。毎日ものすごい回数プライムを追放されているが、おれのことは気軽にR・I・プライムとよべ。
サイババとはトランスフォーマー: サイバーバースというアニメで、実写トイに同名のラインナップがあるが無関係だ。シーズンが4つあり、そのうちシーズン2までが日本語訳されている。
サイーバーバースは当時あまりピンと来ず、「なんかマニア向けだなあ」ていどにしか思っていなかったが、ぐうぜん機械に恵まれ、デッドエンドとバーセプターが出会ったことによる化学はんのう……DEADCEPTOR……を認識した。つまり、血中サイババ成分が活性化しているじょうたいだ。そして急ぎこの記事を書いている。
なぜか?何も知らずにサイババを観るというのはグリフィンロックに素手で立ち入るのと同義であり、いかにPROの戦士であるカップであろうとナナイトをキメたジャンキーに囲まれ、エナジャイズされて死ぬ。
よってカップですらないふつうのBOTであるおまえの生存率はゼロ……皆無だ。しかし安心しろ。この記事はおまえに生き残るための知識……すなわちGUNを授けるため書かれている。
シーズン2からみろ
マカダムスに連日入り浸っているおまえなら、サイバーバーというアニメがあるだとか、シーズン3がおもしろいとかをホットロッドがじまんげに語っtてるのをオーディオレセップターに挟んでいることだろう。
そしてyOuTubeタカラトミー公式チャンネルでは日本語版が無料で公開されている……。その情報を得たおまえは「エッ!タダで見れるならチョーおトクジャン!」とよろこび、シーズン1の動画を再生し……6わくらいで干からびて死ぬ。
なぜか?シーズン1を見たからだ。おまえはホットロッドが声をデカくして言ったにもかかわらず肝心なことを聞いていなかった。ユーチューブはほとんどグリフィンロックであり、話を最後まできかないやつはブラジオンに無言で刺されてしぬ。
おまえが本当に聞くべきだったのは、「シーズン2から見たほうがいい」というところで、ホットロッドだかダークロディマスだかよくわからないやつはそのとき野生のドリフトに襲われ死にかけていたのでなんか聞き取れなかった。
そうゆうこともあるので、おまえはつねにその情報は部分的なものでないか?A.I.まとめサイトの引用ではないのか?とかを精査しなければならない。幸運なことに、ホットロッドはフカしやろうだが腰抜けではないので信用できる情報だ。ドリフトだかデッドロックだかよくわからないやつの襲撃をうけたの���シーズンのせいということだ。
おれはさいしょにサイバーバースはシーズン4まであると言った。すなわちシーズン1がそんざいするということだ。そんなことはこしぬけのシーカー連中にだってわかる。ではなぜシーズン2からなのか?YoutuBeの検索欄に「サイバーバース」と打ち込めば、タカトミ公式プレイリストからシーズン2の1話を発見することができるだろう。おまえがすべきことは何か言いたくなる前にそれを再生することだ。今すぐにだ。しろ。間違えるな。「シーズン2」の1わだ。
youtube
腰抜けではなかったのでおまえはとりあえずサイババを1話見たことになり、こんなかんじの光景を見たはずだ。月面で戦うオートボットとディセプティコン…ビームで今にも破壊されんとする地球…あほのスタースクリーム…。そしておまえはこうも思ったはずだ。「なんか地球が狙われてたけどシーズン1は月面に向かうエモい話で締められたんだろうな」
じつはそんな話はどこにも存在しない。シーズン1.5もない。ビームはたった今生えてきたものだ。なんなら月も今できた。シーズン2のやつはおまえの心のじゅんびなど待つ気はないのだ。なぜか?と問うひまがあったら続きをみろ。いいからシーズン2を見ていけ。
サイババはCRAZY
シーズン2を見終わったと思われるおまえはALLSPARKが大事なものであることがわかり、おおよそサイバーバースのシナリオ……と特徴をつかめたはずだ。10分しかないのでだいたい唐突に始まり、説明はなく、時間とかもスキップされる蛍光にあることも理解できただろう。
「なんだァ、ぜんぜん干からびて死んじゃったりしないジャン!」とでもおもったか?ホットロディマスのいうとおりシーズン2から見たのでカピカピの死体になってないだけで、スクラップレットどもは物陰にひそみ、つねにおまえをねらっている。忘れるな。ここはかこくなグリフィンロックなのだと……。
シーズン2をみたおまえはシーズン3をみたくなっているはずだ。つづきが気になるからだ。しかし日本語版はこしぬけなのでシーズン2までしかなく、飢えた獣-プレダコン-となったおまえはシーズン1に手をのばす……。
そう聞いたお前は「けっきょく全部見るのだから、ふつうにシーズン1から見ればいいのではないか?」「ロディは自分の活躍を見てほしいからシーズン2を見ろとか言うんだ」とおもっただろう。だが今からいうことをよく聞け。ホットロッドを裁判にかけることはその後でかんがえろ。
STORY
サイバーバースのあらすじはこうだ。セイバートロン星のオートボッットとディセプティコンが星の命……ALLSPARKを取り合ったあげく地球に落としてしまい、回収に来たオートボットも地球に落ちて二重遭難するのだが、なんとか救助され、そのあとは再び両陣営でALLSPARKを取り合う……。最終的にオートボットがALLSPARKを星に還しHAPPY END……する。
シーズン1の内容はこの「なんとか救助され」の部分だ。
シーズン1の1話、おれはさいしょ「少しずつ仲間がみつかってさいごにオプティマスが見つかる流れだろうな」とおもった。そう思って見たが、ぜんぜんちがった。プロールとプラウルぐらい違った。
18話のうち14話ぐらいまではオプティマスプライムが真の男だとか、メガトロンはワルだとか、スタースクリームはあほだとかの昔話をしていて、ぜんぜん遭難者がみつからない。そしてキューブだとかマカダムズとか昔話……ヴェロシトロン……マカダムズ……爆発……そんなことをしていたのでショックウェーブがやってきてプライムしんじつをつげる……。つまりオプティマスが真の男ではないことを明かされ、バンブルビーはみじめに泣いた。そしてTVでキューブの試合を眺めるだけの日々が続いた……もうコンボイとかオライオンのことは忘れよう……R・I・P……。
だが15話でグリムロックを見つけたことで運命は変わる。ショックウェーブはドッキリ成功の札を掲げ、バンブルビーはショックからたちなおり、ついでに遭難していた���ートボットは全員が発見された。同時にディセプティコンの母艦ネメシスもやってきたが特に何も起こらないのであんしんしろ。これがシーズン1だ。
シーズン1はPROLOGUE
だいたいわかったとおもうが、シーズン1はプロローグ、あるいはキャラクターの掘り下げみたいなもので、見ても見なくてもALLSPARK争奪戦は楽しめる。だがじゅんばん的にシーズン2→1の順でみたほうがわかりやすい。
りちぎなおまえは前日譚から見たほうが十全に楽しめると考えているかもしれないが、そうゆう思い込みはインセクティコンにでも食わせろ。ぜんぶみないと本当のファンじゃないとか、トイを買ってないからダメだとか、スタースクリームのようなあほはこんな時かならずマウントをとろうとする。そうすればニューリーダー…真のTFマニアになれると信じているどうしようもないやつだ。
おれから言えることはただひとつ……メガトロンになれ。撃たれ、焼かれ、ばくはつしようが関係ない。カノン砲などなくともおまえには拳がある。誇りある剣闘士時代を思い出し、ボコボコに殴りつけて月面に捨てろ。
おわりに
ひとまずおまえはサイババで生き延びるためのGUNを手に入れたわけだが、トランスフォーマのつかうGUNの90%に拡散率が実装されているという調査結果が出ており、つまりぜんぜん当たらないことがある。そうゆうときはバンブルビーとかシャドウストライカーとかほかのやつにきけ。スティンガやマチェーテは時にきわめて有用だ。
それでも「なんか体調がわるくてむり」「ヒューズが飛んだので頭のうによくない」「10分は長すぎる」ということがある。おれは無理強いはしない。だが……英語でもいいというのなら、YouTube英語版TF公式チャンネルであるところのTRANSFORMERSOFFICIALをたまにチェックしてみるといい。
こいつは狂っており、ある日とつぜん日本をBANしたが、まれに日本からも見られる公式動画をアップロドする。その中にサイバーバースが含まれる可能性は低いがゼロではない。運が良ければシーズン3……ALLSPARKの行く先……を目撃できるかもしれない。おれからは以上だ。(R.I.P)
2024.12.11
2025.03.02 誤字を追加、一部表現の変更
56 notes · View notes
kennak · 7 months ago
Quote
年収っていうか年商だけど。原価もそんなにかからないから年収って書いた。 こんなこと匿名でしか書けないけど何年も頑張ってきたからマジで嬉しくて誰かに言いたくて書いた。 特定回避のために用語は全部一般的なワードに置換えて書く。 どんなことしてるか概要 一言で言うと新興宗教の教祖。 信者は400人くらい。 会費はないのでお布施とグッズ販売のみ。 あと信者に健康食品とかを売ってて(合法だぞ)、 それで全部合わせた金額から経費を除いてだいたい3000万。 宗教法人じゃないから半分くらい持っていかれるけどな…… どうやって始めたか 元々宗教とかには全く無縁だった。そりゃ墓参りとクリスマスくらいはやるけど。 街中で新興宗教の勧誘を見るとうわぁ……って思ってた。たぶん普通の感覚だと思う。 やろうと思ったきっかけは、某首相暗殺事件後ニュースでフォーカスされた3000万円の本とか壺とかを見て、これめっちゃ儲かるなって思って興味を持ったこと。 ノウハウを見ようと思ってそこそこ有名な新興宗教に入って、3か月でさっと脱退。 引き抜きはバレたら怖いからしなかった。 街中で地道に声かけて人集めて、初めて信者になってくれたのが勧誘始めてから1ヶ月くらいだった。 SNSも使ったけどあれはダメだな。 やり方が良くなかったのかもしれないけど、SNS経由で定着した人は一人もいない。 その後は信者に勧誘させて、増えて、勧誘させて……で倍々ゲーム。 軌道に乗ったら俺は勧誘とかしないで教祖としてふるまうのに集中した。 集金方法 お布施 基本はこれ。うちは会費がないので、『サービスに対する対価』として払ってもらってる。 オ○ムのイニシエーションってあったけど、あんな感じ。 悩みを聞いてそれっぽいこと言ったり、修行させたり。 金額によってサービスに差がついていて、 安い料金を払うと5人同時のお悩み相談で、高い金払えばサシで相談できる、とか。 ちなみに料金表もある。高いメニューは『時価』(実際は別のワード)って書いてた。 お布施の金額に応じて賞状みたいな紙を配っている。 あとは集会やイベントのたびにその月の布施の額の上位ランカーを発表して皆さん見習いましょう!って言って煽る。 イベント 布施を誘発するために定期的に行う。 うちは仏教オマージュなので、盆と彼岸と正月にイベントを行う。 イベントと言っても大したことはできない。 ホール借りて、ゲスト(呼べる範囲で有名な歌手とかタレント。まあそんなすごい人は呼べない)呼んで楽しませて、 説法してみんなで歌って終わり。上に書いた布施の金額の表彰式もここでやる。 物販 布施の次に稼いでる。 ありがたいグッズを販売する。お守りが多い。大きいのだと仏壇(といっても小さめのやつだけど) 俺はアニメとか好きだからその手のグッズを結構参考にしてて、ランダムで出てくるキーホルダー型お守り(全20種)とか用意したら結構評判良い。 外部のデザイナー(全然宗教関係ない人)に企画をお願いして、 市販のカスタマイズできるグッズ制作サービスを使ってる。 中には俺の写真入りアクリルスタンドとかあって自分でも笑っちゃうんだけど、それを握りしめて祈ってる信者を見ると少し嬉しい。 本もやっと1冊出した。自費出版。ちゃんと俺が書いたよ。調べたけどゴーストライターって結構高いんだな。 健康食品 信者は老人が多いので、売れるかな��思って始めたら結構売れる。 これもパッケージをカスタマイズできるサービスがあるので適当なお茶とかを売ってる。 薬って言っちゃうと捕まるからあくまで健康食品。 宗教っぽいこと言ってごまかすしかない。 気を付けていることは、同じ食品でいかにも宗教なパッケージと穏当なパッケージの2種類を用意すること。 一見宗教っぽくないパッケージは信者が非信者の身内(親戚、知り合い)に配る用にちょうどいい。勧誘にもなる。 大変なこと メンタルへの負担がデカい。信者って基本情緒不安定だからその人達と話してると辛くなる時がたまにある。 ただ超然とした態度を貫いた方が教祖っぽいかなって思ってるから、同調しないことを心がけてる。 教義を考えるのも結構大変。 修行熱心な信者がいて、ある日教義について「ここって矛盾してませんか?」というようなことを言われた時はかなり焦った。 (その場は上手く誤魔化して、その人には教義を考えるチームに入ってもらった) 組織運営も気を遣う。 信者にメンヘラが多いからすぐ喧嘩する。 一応教義で仲良くしなさいって言ってるから露骨な喧嘩はしないけど、仲間外れにしたりする。 多くの場合仲間外れにされた人に原因があるんだけど、そいつが離脱するのも困る。 かといって学校の先生よろしくコラー!って言うのもカッコ悪いから、階級(うちには布施や歴によって決まる階級がある)が一つ上の人間に解決させる。 この辺かな。でもこういう悩みって普通の会社でも同じだよな? 金もらえてるから余裕で頑張れる。 当面の目標は宗教法人になること。税金が重すぎる。 読んでくれてありがとう。あなたの今世と来世に幸せがありますように!
ビジネス宗教作ったら2年で年収3000万いった
78 notes · View notes
yellow-maiden · 3 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media
☆Happy Birthday☆
今日はシナモンのバースデー☆
シナモンのぷにぷにのほっぺには、なにがつまっているのかな♡
おいしいスイーツ? “大好き”の気持ち?それとも…♪
シナモンと一緒だと、みるくもニコニコがあふれちゃう!
大好きなシナモン♡
これからもその笑顔でみんなをしあわせにしてね☆
この一年も楽しく過ごせますように!
お誕生日おめでとう♪
32 notes · View notes
1way2mars · 30 days ago
Text
Pazuribe Event Translation - “Decisive battle! Circus Of Intrigue ~Izana & Kakucho Edition~”
Tumblr media
─────────────────── ⋆⋅☆⋅⋆ ────────────────────
☆ Please give credit in case of use!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! Interactions are appreciated (^^ゞ
OPENING
半間 修二:稀咲ィ~今日はどこまでいくわけ?
Hanma: Kisakiii~ How far are we making it today?
稀咲 鉄太:横浜だ
Kisaki: Yokohama
半間 修二:横浜ってことは・・・黒川イザナになんか用?
Hanma: Yokohama… So you mean, something’s up with Izana? 
稀咲 鉄太:あぁ、今日はイザナの動きを見ようと思ってな
Kisaki: Yeah, I planned to see Izana’s moves today
稀咲 鉄太:まだ手を組んだばかりだ お互いに信用が必要だろ?
Kisaki: We’ve just joined forces. We need to trust each other, right?
半間 修二:なるほどね~おもしろそうじゃん♪
Hanma: Of course~ Seems interesting♪
・・・
黒川 イザナ:おい鶴蝶 まだ着かねぇのか
Izana: Hey, Kakucho. Are we there yet?
鶴蝶:もう着くはずだぞ ほら、あっちに見えるだろ?
Kakucho: We should be arriving soon. Look, can you see it there?
稀咲 鉄太:偶然だな、イザナ
Kisaki: What a coincidence, Izana
黒川 イザナ:あ?
Izana: Mh?
鶴蝶:稀咲に半間・・・!何の用だ
Kakucho: Kisaki and Hanma…! What do you want?
半間 修二:偶然だっつってんだろうが
Hanma: He said it was a coincidence, right?
鶴蝶:あ?
Kakucho: Huh?
黒川 イザナ:鶴蝶、黙れ
Izana: Kakucho, shut up
鶴蝶:・・・チッ
Kakucho: Tch…
稀咲 鉄太:ふたりはどこかにでかけるのか?
Kisaki: Are you two going somewhere?
黒川 イザナ:あそこだ
Izana: There
稀咲 鉄太:あのサーカスイヴェントに?実はオレらも今から行くところなんだ
Kisaki: That circus event? Actually, we are going the same way too
稀咲 鉄太:ここで会ったのも何かの縁 一緒に行くってのはどうだ?
Kisaki: It must be fate we met here. Why don’t we go together?
鶴蝶:ハァ!?
Kakucho: HUH!?
黒川 イザナ:・・・かまわねえよ
Izana: I don’t mind…
鶴蝶:イザナ!本気か!?こんな奴らほっとこうぜ
Kakucho: Izana! Are you serious!? Let’s leave these two alone
黒川 イザナ:別に困らねぇだろ
Izana: It’s no trouble at all
鶴蝶:わかった・・・
Kakucho: Okay…
黒川 イザナ:じゃあ行くぞ
Izana: Then, let’s go
稀咲 鉄太:ああ
Kisaki: Yeah
半間 修二:はいよ
Hanma: Okey dokey
STORY AFTER EASY LEVEL
ーザワザワ
Noisy
鶴蝶:おぉ!すごい賑わってるなイザナ
Kakucho: Wow! This is totally packed, Izana
黒川 イザナ:受付行くぞ
Izana: Let’s go to the information desk
鶴蝶:おう!
Kakucho: Yes!
半間 修二:・・・な稀咲 鶴蝶のやつオレ達のこと無視してんな
Hanma: Hey, Kisaki… That bastard Kakucho is totally ignoring us
稀咲 鉄太:信用されてねぇんだろ
Kisaki: Looks like he doesn’t trust us
半間 修二:ハハ、ウケる
Hanma: Hahaha, that’s hilarious
半間 修二:それで?このままついてってどうすんの?
Hanma: So? If this keeps going, what do we do?
半間 修二:今んとこイヴェントで遊んでるだけだね?
Hanma: Do we just play around the event for now?
稀咲 鉄太:まあそう焦るな
Kisaki: Well, don’t get that impatient 
半間 修二:ふーん ま、いいけど
Hanma: Mmhhh. Well, it’s okay
・・・
黒川 イザナ:よし、行くぞ まずはあそこのナイフ投げからだ
Izana: Okay, let’s go. Let’s begin with the throwing knives over there
稀咲 鉄太:・・・ちょっと待て
Kisaki: Wait a moment…
黒川 イザナ:あ?
Izana: Mh?
稀咲 鉄太:なんなんだ!?この格好は
Kisaki: What the hell is this outfit!?
鶴蝶:郷に入っては郷に従え イヴェントを楽しむために着てるんだよ
Kakucho: When in Rome, do as the Romans do. Wearing it will make us enjoy the event
黒川 イザナ:オレと一緒に回るならそれ着ろよ?脱ぐなら帰れ
Izana: If you’re gonna walk around with us, you wear it, okay? If you take it off, just leave
稀咲 鉄太:チッッ ・・・分かった
Kisaki: Tch… Alright
半間 修二:バハッ 似合ってるぜぇ稀咲♡ 面白くなってきたなぁ
Hanma: Bahahaha. Looking good, Kisaki♡ This is getting interesting
稀咲 鉄太:うるせぇ!!
Kisaki: Shut up!!
STORY AFTER MIDDLE LEVEL
鶴蝶:よっと!
Kakucho: Alright!
スタッフ:おめでとうございまーす!全て命中したのであちらで景品受け取ってくださいね!
Staff: Congratulations! You hit all the marks, so please accept this prize!
鶴蝶:イザナ!こっちもゲットできたぜ
Kakucho: Izana! I won this one too 
黒川 イザナ:当然だな
Izana: Obviously
トンッ カランカラン・・・
Thump   Clang-clang
スタッフ:惜しかったですね・・・!こちら参加賞のステッカーです また挑戦してみてくださいね!
Staff: That was close…! Here’s a participation award sticker. Please give it a try again!
稀咲 鉄太:・・・・・・
Kisaki: …
半間 修二:稀咲全然あったてねぇ~!!
Hanma: You didn’t hit a single one, Kisaki~!!
稀咲 鉄太:こんなことできなくても今後何も問題ない
Kisaki: Even though I can’t do this, it’s no problem from now on 
半間 修二:ハァ~笑った しょうがねぇからオレの景品やろうか?
Hanma: Hahaha~ I can’t stop laughing. As it can’t be helped, don’t you want my prize?
稀咲 鉄太:いらねぇよ!!
Kisaki: I don’t want it!!
黒川 イザナ:稀咲オマエ 見てられねぇな
Izana: Kisaki, I can’t stand watching you
黒川 イザナ:もう少し筋力つけろ
Izana: You need to build some more muscle
稀咲 鉄太:・・・・・クソ
Kisaki: Shit…
鶴蝶:おーいイザナ 虎に餌やるのは抽選になってるみたいだぞ、どうする?
Kakucho: Heeey, Izana. Seems like the person who will feed the tiger will get chosen by lottery, what do we do?
黒川 イザナ:仕方ねぇ抽選参加しとけ
Izana: It can’t be helped, so let’s participate in the lottery
鶴蝶:了解
Kakucho: Yes sir
STORY AFTER ADVANCED LEVEL
鶴蝶:イザナ あっちに空中ブランコ体験あったぞ!
Kakucho: Izana, there’s the flying trapeze experience!
黒川 イザナ:ふーん 面白そうだ���
Izana: Mhh, looks interesting
・・・
黒川 イザナ:鶴蝶なんかメシ買ってこい
Izana: Kakucho, why don’t you go grab some food
鶴蝶:わかった
Kakucho: Alright
・・・
黒川 イザナ:飯も食ったし、餌やりの時間まであそこ行くか
Izana: Now that we’ve eaten, why don’t we go there until it’s time for the feeding?
鶴蝶:「蛇使い体験」?これなにするんだ?
Kakucho: “Snake charmer experience?” What do you do in this one?
黒川 イザナ:さぁな 行ってみればわかるだろ
Izana: Who knows, if we go and see we’ll know
半間 修二:ダリィ~
Hanma: Booooring~
半間 修二:黒川イザナ、何考えてんのか 全然わかんねえなぁ 稀咲、これでいいのか?
Hanma: Kurokawa Izana, what is he even thinking? I have no fucking clue. Kisaki, any idea?
稀咲 鉄太:・・・・・・
Kisaki: …
STORY AFTER EXTREME LEVEL
黒川 イザナ:そろそろ帰るか
Izana: Well, what about going home?
鶴蝶:そうだな
Kakucho: Alright
半間 修二:は?
Hanma: Huh?
黒川 イザナ:じゃあな
Izana: See you
鶴蝶:楽しかったなイザナ
Kakucho: That was fun, Izana
黒川 イザナ:あぁ、それなりに楽しめた
Izana: Yeah, I had a decent time
・・・
半間 修二:稀咲ィ元気か?
Hanma: Kisakiii, you alright?
稀咲 鉄太:そう見えるか?
Kisaki: Do I look like I am?
半間 修二:今日は遊んだだけなのに相変わらず体力ねぇなぁ
Hanma: Though we only played today, you don’t look as energetic as always
稀咲 鉄太:休みなく動き続けたんだお疲れるに決まってる
Kisaki: We’ve been going around without a break, of course I’m tired
半間 修二:で?イザナのことなんかわかった?
Hanma: So? Did you find out something about Izana?
稀咲 鉄太:多少はな・・・
Kisaki: More or less…
稀咲 鉄太:まぁ取引に行かなかったのは意外だったが
Kisaki: Well, it was surprising he didn’t go to the dealings
半間 修二:取引ぃ?
Hanma: Dealings?
稀咲 鉄太:あぁ、このイヴェントの裏で金周りの取引があったはずだ
Kisaki: Yeah, there has to be some money trading in the back of this event 
稀咲 鉄太:どこかのタイミングで参加するかと思ったが・・・
Kisaki: I thought about joining at some point…
半間 修二:へえ オマエが読み外すんなんてな
Hanma: Ooh, you completely misread the situation
稀咲 鉄太:それからまだオレの信用が足りてないか・・・同行させたくなかった可能性もある
Kisaki: Then he could still not trust me enough… or probably he didn’t want to go with me
半間 修二:なるほどねぇ
Hanma: Could be
稀咲 鉄太:まあいい、計画まで時間はある絶対に成功させるぞ
Kisaki: Oh well, there’s still time for the plan to take place, it’ll definitely success
半間 修二:了解♡
Hanma: Of course♡
31 notes · View notes