#かき揚げ丼
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ウエストのかき揚げ丼うどんセットが最強
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ファミリー食堂山田うどん食堂の通販サイト「おうち山田うどん」で購入したかき揚げ丼を作って食べてみます。…うどんも適当に作ります
※撮影は賞味期限の目安に合わせて撮影しました🙇

おうち山田うどん オフィシャルサイト商品紹介
かき揚げ丼の素 販売価格:600円 (税込・送料別)
※こちらは冷凍商品です。
揚げる必要なし!
不動の人気No.1メニューがご自宅でも! 山田うどん食堂といえば「かき揚げ丼」と多くのファンが口にするほど圧倒的な人気を誇る、不動の人気No.1>メニュー「山田のかき揚げ丼」がご自宅でも味わえちゃいます
各メディアで数多く取り上げられた山田の代名詞!
山田うどんのかき揚げ丼はこれまで数多くのメディアで紹介されてきました。「山田うどん=かき揚げ丼」と言うほど圧倒的な存在!それが山田のかき揚げ丼です。
揚げる必要なし!あのかき揚げ丼が自宅で簡単に作れちゃいます
これまでお店でしか味わえなかったあの味が、ご自宅で簡単に作れちゃいます。ご用意して頂くのは、ほっかほかのご飯と玉子だけ!しかも面倒な油を使った調理も必要ありません!
そして今ならなんと!「山田秘伝の丼つゆ」がもう1袋ついてきます!
かき揚げ丼に最適な丼つゆの黄金比を追求して開発された「山田秘伝の丼つゆ」が通常2袋のところ、おまけでもう1袋ついてきちゃいます!
かき揚げ丼はもちろん、煮物料理や牛丼など様々なお料理に活用していただけますので、ぜひ他のお料理にも使ってみてください!
・商品説明 大ぶりにカットされた玉ねぎ・人参・水菜の野菜に加え、いか・干しエビの魚介食材を使用したかき揚げを油成分を旨みに変える「山田秘伝の丼つゆ」で煮込むことでお店の味をご自宅でもお楽しみいただけます。
・内容 かき揚げ 2枚、山田秘伝の丼つゆ 3袋
・賞味期限の目安 出荷日より31日間 ※冷凍保存時
ファミリー食堂山田うどん食堂の通販サイト「おうち山田うどん」 かき揚げ丼の素 - おうち山田うどん
©Yamada Shokuhin Sangyo Co., Ltd
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餃子の王将とすき家。
昼兼夜。
20241106
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世界の食文化『カリッと美味 自家製 野菜たっぷりかき揚げ』
掲載レシピのご紹介。
日本の伝統食文化の代表でもある天ぷら。
室町時代から南蛮料理として存在しており
江戸時代にはてんぷらが庶民に親しまれるようになったそうです。
江戸時代といえば油問屋で買った菜種油やごま油、綿実油。
『行灯』もですが、油を多様に使う文化は食にまで豊かさをもたらしてくれたイメージです。
庶民の食が、今では高級な料理としてもあります。そう考えますと庶民の生活に根付いた料理から発展しているのもなるほどと思いますよね。
一方、今の家庭では、あまり揚げ物は作らないと言われる方もいますが
揚げ物のコツを掴むことができれば、外食でいただくよな美味しい天ぷらも楽しめます。
揚げたての天ぷらで丼などをおうちの食卓でいただけば、家族みんなが大変喜ぶことでしょう。。
美味しい天ぷらをぜひおうちで作って味わってくださいね。
お写真は連載掲載済みレシピのものを引用しております。
料理研究家 指宿さゆり
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〒836-0046 福岡県大牟田市本町4丁目6−4
お食事処 つつみ
この前はかつ丼やったけん今回はかき揚げ丼!
サクサクで美味しかった!
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「本屋」
じっとしていたら、滅入るので本を買いに京都まで行く。
雨だけど、家にいたらうぅーってなるので、墓参りして、車止めて、電車で神宮丸太町駅へ。
高い交通費を出さなくても、通販で買えるのにね。なにかしてないと気持ちが持たないのよ。
本屋に着いた。こじんまりした本屋には、楽しそ��な本が沢山あります。
「幸あれ 知らんけど」平民金子さんの本を買いました。岸政彦さんが帯を書いてたので。
本屋の前のご飯屋がとても美味しくて、12時開店ってことで、1時間ほど街をぶらぶらしてました。
カレイの唐揚げとお造り美味しかったけど、盛り盛り海鮮丼にするべきだった。めちゃくちゃ美味しそうだった。
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昨日の厚揚げと豚のガリバタ炒めをたまごとじ丼
基本的洗い物はためたくないし、残りものをいつまでも残したくないのである。
なので図らずも残ってしまったおかずは早々に処分にかかる。

具なしマルタイ
マルタイは丼にラードとしょうゆ、付属のスープの素と調味油を入れておいて、麺の茹で汁で溶いて麺を入れる。
マルタイはこれだけでいいのである。

とんかつ定食
家人に「天ぷらが食いたいなァ」と言ってたら、なぜか出かけたついでにとんかつを買って来た。
長いものには巻かれるし、寄るのは大樹の陰なのである。
よってキャベツを刻んで、えのきと玉ねぎのみそ汁を作ったのみ。
ごちそうさん。
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春バテを感じたらカツ丼です🐷
〜風の谷農苑にて〜
冬からの急な気候変化で、気持ちは春でもカラダは中々ついていけません。これを通称/春バテといいます。豚肉には疲労回復効果で知られるビタミンB1が豊富で、牛肉の10倍も含まれています。
今朝は豚肩ロースをカラッと揚げ、ヒシク醤油うま口すしたれ、酒、黒糖、タマネギ、卵で煮込み、炊きたてゴハンにのせました〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#カツ丼 #風の谷農苑 #ヒシク醤油 #きゅらしま黒糖 #コッコファーム #大地の宴 #katsudon #porkcutlet #daichnoutage #tokyo #japan
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ホワイトデーだった。彼が高価なチョコレートを買ってきてくれた。わくわくしながら箱を開けたら、12粒入りだったけれど、半分くらいしか食べられるものがなかった。同じブランドのトリュフアソートだったら全部食べられたのに、と勝手に落胆しては、そもそも人の好意を無碍にする自分って最悪だなと思ってさらに落ち込んでいる。
さて、今日もスーパー自己開示タイムをしようと思う。今回は食生活編。先に言っておくが後半で理解のある彼くん(笑)(言ってみたかった)の惚気が入るよ。ここはとても静かで良い場所だから、別に嫌がる人はいなさそうだけど。
他人からの好意を無碍にしてしまった経験を、幾度となくしてきた。そしてそれのうち、ほとんどが食べ物に関するものだ。以下に思いつく限りの具体例を挙げていく。
高校生のとき、とある男子運動部のマネージャーをしていた。高1の春、学校外での外練の後、学校に戻る途中にあるシュークリーム屋に寄る流れになった。わたしはべつにいらないな、と思ったので、同じく買わないメンバーと一緒に、お店の外で待っていた。主に3年生の先輩がこぞって買っていたはずだ。先輩たちがお店から出てくると、その中の一人の先輩がわたしにシュークリームをくれた。わたしの分を買ってくれたらしい。ありがたく受け取りはしたが、先輩との間に恋は芽生えなかった。わたしは生クリームが苦手なのだ。
大学生の頃、美容院の予約日がちょうどバレンタインデーだったので、担当の美容師(メンズ)に既製品のチョコレートをあげてみた。翌月の施術の時、ホワイトデーのお返しをもらった。「甘いの苦手って前に言ってたから、控えめのやつにしてみたよ」と言われ、会話覚えててくれたんだ〜と嬉しくなった。中は謎の焼き菓子だった。家に帰ってひとくち食べた。普通に甘すぎて食べられなかった。家族にあげてしまった。
ある年の冬、友人と待ち合わせをしていたとき、相手がすこし時間に遅れて、寒空の下で待ったことがあった。遅れてきた友人はコンビニで買ったであろう暖かい紅茶をくれた。午後の紅茶のストレート。飲んでみたら、甘かった。ストレートのくせに甘かった。調べてみると、午後の紅茶はミルクとレモンが入っていない状態の紅茶をストレートと定義しており、ストレートと表記されているものは飲みやすさを重視して、若干量の砂糖が含まれているのだそう。わたしは完全に無糖の紅茶しか飲めない。一口でオエってなって、それ以降飲めなかった。
恋人と高価格帯のおしゃれなバーで飲んでいたとき、座っていたテーブル席に虫が出た。店員さんに対処してもらった。その後、不快な思いをさせてすみません的なお詫びで、お店からシャインマスカットの盛り合わせをサービスとして出された。ありがたくいただくことにした。一口食べた。あまくてそれ以降食べられなかった。
数年前に研究関連の用事で台湾に行ったとき、出先でお弁当などをよく出してもらった。だが、どうしても匂いが受け付けなくて、一口も手をつけられなかったということが何度もあった。去年フィリピンに行ったときも、帰りの飛行機の時間が早朝だったのでホテルが朝食としてお弁当を準備してくれたのだが、食べずに空港のゴミ箱に捨ててしまった。
食べ物を粗末にしたら地獄に落ちる系の言葉はきっとわたしのためにある。誰かが準備してくれたり、労力をかけてくれたり、お金をかけてくれた好意を、わたしはこんなにも簡単な形で切り捨ててしまう。わたしは本当に地獄に落ちた方がいい。
食に関する悩みが人生においてずっとつきまとっている。決まった時間に食事をとるのが苦痛だ。毎日決まった時間にご飯を食べている人間、あまりにも文化的存在すぎて尊敬する。あとわたし、単純に好き嫌いが激しすぎる。嫌いなもの・気分じゃないものを食べるくらいだったら一食抜いてもいいや、という、どう考えてもおかしい判断がまるで正当かのようの思われてしまう。
一般的に太りやすいと思われている食べ物が軒並み食べられない。ポテチはのり塩以外たべられない(のり塩でも別にいらない)。甘いもの、大半はむり。ミルク・ビターのシンプルなチョコレートは大丈夫だけど、ケーキ全般、生クリーム、和菓子、パフェ、ドーナツ、シュークリーム、大抵は無理で、ミスドのチョコファッションのチョコレートの部分が小さくなったという話題についていけなかった。バスキンロビンスことサーティワンアイスクリーム、わたしはオレンジソルベしか食べられない。唐揚げやカツなどの揚げ物も好きじゃない。ステーキも別にいらない。焼き鳥もべつになくても生きていける。天ぷらもいらない。ていうかうどんの天かすマジでいらない。ハンバーガーも食べない。牛丼もいらない。焼肉屋ではホルモンしか食べない(付き合いで他の肉を食べることはもちろんある)。菓子パンも苦手。ついでにフルーツも、柑橘系とりんごしかたべない。
じゃあ何食うの?? って感じだと思うけど、おさかなと野菜、あと各種麺類です。カップ麺は食べられるので助かっている。わたしあと3年は学生なのでまだいいけど、社会人になったら飲み会とかですごく苦労しそうだからもうすでに怯えている。
偏食だという事実をふわっと誰かに話すと、ほぼ確実に「羨ましい」と言われる。甘い物と脂っこいものを食べないから細いんですね、いいなあ、と。でも、違うんだよ。生きづらいよ。アフターヌーンティーとか行ってみたいんだけど、無理なんだよ。ほぼ全部食べられないから。パスタ屋に入ってもオイルベー��系かジェノベーゼしか選べないし、ピザ屋のピザもトマト系はまず無理だから選択肢がないし、ジェラート屋さんに行って食べられるものが一つもないとかザラだし、カフェのフードメニューから食べられそうなものを探す作業も苦痛だ。行ったことのない店に行くと、これは食べられるものか、という認知判断が食事に先立つからいちいち疲れるんですよ。だるい。
わたしは実家で暮らしていた約20年間、ことごとく母親を困らせてきた。もともと家族全員で食事をとる習慣がないうえに、わたしは上記の通り病的な偏食なので、よく何も食べずに適当に過ごしていた。ネグレクトとかじゃなくて、家族それぞれ別のものを別の時間帯に食べることが多いというかんじ? 母はふつうに料理をしていたと思う。だけどみんなバラバラの場所で適当に食べるから、なんかぬるっと夕食をパスできる家だった。母はわたしが食事を残すことも、連絡なく勝手に夕食を外で済ませてくることも、なんなら夕食があるのにそれをパスして部屋でカップラーメンを食べるのも(これはわたしが最低すぎる)、べつにとやかく言わなかった。母はたまに気まぐれで、「今日あなたが食べられそうなもの作ったけど食べる?」とか聞いてくるから、そういうふうに言われたら食べるようにしていた。わたしが自室以外で食事を摂ると、父にいつも「珍しいね」と驚かれる。当時はべつに引きこもっていたわけでもないのに。
↑は夕食の話だけど、それ以外にも母はよくスーパーでお惣菜を何種類か買ってきて、どれかを食え、と選ばせてくれた(選ばれなかったものは父や弟の昼食になる)。知らない間にウイダーやカップ麺をよく自室の学習机の上に並べられていた。わたしがとあるブランドのグミにハマると、飽きてもういらん!となるまで母は毎日そのグミを買ってきた。お願いだから何か外で食べてこい、とお金を渡されることもしばしばだった。母のために食べた。母はわたしが何かをむしゃ��しゃ食べているところを見ると安心するのだそう。あまりにも親だ。迷惑かけてごめんなさい。
空腹をそこまで苦痛に感じない。お腹がすいた、よりも、動きたくないな、の方が強い。トイレに立ったときに立ちくらみがすると、そこでやっと「そういえば食べなきゃ」が勝つ。そういう生活。
実家を出て恋人と同棲しているが、ここでも彼を困らせている。放っておくと何も食べない。彼が夕方に仕事から帰ってくると、「今日は何か食べた?」と尋ねられ、「まだ〜」もしくは「さっきウーバー頼んだから今日はもういらない〜」と答える会話をほぼ毎日している。約一日何も食べずに過ごした日曜日の夕方、お願いだからすこしでも食べて、と懇願されて、ねるねるねるねと茶碗蒸しを食べたこともあった。ウェーブ体型なのが相まって、さいきん肋骨が出始めてきた。アー食べなきゃ、と思うけど、お腹いっぱい、の感覚が嫌いすぎるのでたくさん食べられない。ジュースを飲んで糖分を摂取した気になっている。わたしはそのうち病気になると思う。死にたくないな〜。
温泉旅館に泊まったりして、いつもより多い量のご飯を食べると、絶対に次の日は反動で食べられなくなる。これも人体の、否、我が身体の謎だ。
不健康自慢なんてクソダサいからしたくないんですよ。だけどどうしたって食と睡眠に関してはガタガタすぎて困ってる。せめて2日に1回ウーバーイーツを頼む生活をやめたい。
ていうか自炊できる人ってすごくないですか?? 毎日働いて、生活してる人って本当に尊敬する。わたし、生活を捨ててそのほかの欲望に忠実でいることで、気が狂いそうな毎日の中で精神性のバランスをとっている節があるから、自炊をするようになったらたぶん心が壊れる気がする。あと、それとは別で、ウーバーを愛用してしまうのは自炊をするのに必要な文化的資本がないからなんですよ。わたし、まったく料理ができない。それは、「色々と大変な状況下でわたしに家事手伝いまで強制させたらあまりにも気の毒だから」という理由で母がわたしに家事手伝いを強制しなかったという一種の愛の副作用でもあるが、それよりもわたしにやる気がなさすぎるのと、ふつうに自炊に必要な道具も食材も足りていないのが根本の原因だ。もちろん、道具と食材とレシピと動機があればやるのかもしれない。だがわたしの頭はほんとうにおかしいから、作るのが面倒だから食べなくていいや、になるの。それだと死ぬからウーバーを頼む。スーパーにいけば安いお惣菜があるけれど、家から出るのがだるいから食べない、になるの。それだと死ぬから、ウーバーしかないんですよ。家に届いたら食べるしかないから。こういう思考回路。あほじゃん。3月までは同年代の人よりも多くの額の収入があったからウーバー漬けの生活でまかり通っていたけど、4月からはそれがご��そり減るので、やはり怯えている。
ご飯を食べなきゃって思いながら過ごす生活、だるいです。どのタイミングで食べるかを考えるのがしんどい。ログインボーナスをもらうために一日一回ソシャゲにログインしてる感覚に近い。今日もやらなきゃ、みたいなね。午後に出かける用事があればそれが終わるまでは大抵何も食べないから、用事が終わったあとに、やば今日何も食べてないじゃん、と思ってあわてて外食するみたいな。だるい。味のないゼリーとか飲んだら1日分の栄養が摂取できるとか、そういうのってないんですか?? 味も食感もいつか飽きるからしんどい。
なんか今日の記事いつにも増してキモすぎるからみんなに引かれそうでこわいな〜。おねがい、嫌いにならないで…。
冒頭の話に戻る。結局その後彼は、同ブランドのトリュフアソートをまた買ってくるねって、にこにこしながら言ってくれた。罪悪感とほんのりとした嬉しさがぐちゃぐちゃに交わってなきそうです。面倒くさくてごめんねっていうわたしの中のメンヘラの部分が顔を出していると同時に、こんなわたしにも怒らないでいてくれるんだっていう安心感にやさしく包み込まれている。ありがとね。たぶん、彼のそういうところが好きだ。
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2025.4.23 wed
大和芋のかき揚げ天丼
たけのこの唐揚げ
豆腐とほうれん草の味噌汁
いちご
今年はダメかと思ったけど筍買えました。香りは今ひとつな気がするけど、この食感大好き。
大きいの1本茹でたので、しばらく筍続きます。うれしい。
大和芋のかき揚げは笠原さんレシピでお気に入り。そら豆が手に入るこの時期に食べます。粉を使わないふんわり食感のかき揚げもお気に入り。
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ネットの書き込みを確認する まずGoogleマップなどの書き込みを読んでください。 それから、どの社長にもおすすめしているのですが、「このお店を知らない人になりきって、お店を見る」と、改善点が見つかりやすいです。 ただ、これは案外、難しいです。見慣れたものが「普通」で、何が悪いのかはわかりにくいのです。 以前、ある社長に、「店前のノボリとタペストリーが汚れていて、繁盛しているように見えない(初めての場合、入ろうと思いにくい)」と伝えたところ、キョトンとされたことがあります。 しかたないので、近所にあった牛丼チェーン店のノボリ(牛丼チェーンは、毎月フェアがあるので、いつも新しい)と、その近くのケーキ店のタペストリーを一緒に見に行ったところ、なんとなく理解してくださいました。
「唐揚げ定食880円→1000円」で1年後に閉店に追い込まれた店が値上げより先にやる��きだったこと 客を減らさずに値上げするにはどうすればいいか (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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2024/11/10
家造りの外構の相談に連れ合いと二人で出かけた。
外構部分だけは地元の先輩にお願いしていて、「どうせお金払うなら身内で回したいよね」という精神と、その先輩はイタリア味のある、なんというかハンサムな人なのでセンスも間違いないだろうという思いがある。
小田急線沿いの中間で待ち合わせだったのだけれど、また祖師ヶ谷大蔵���スーパーでシャインマスカットを見つけてしまい3房買い、2房をハンサム先輩にプレゼントした。だって399円なんだよ。

気に入っていた米粉ピザのお店が揚げ生どら焼き屋になっていた(食べたらこれは生ドーナツだねとなったけど)パン屋から伸びるクロワッサン屋になり米粉ピザ屋になり、揚げ生どら焼き屋になった。節操のなさ。しかし、こういう数打てる人は成功するよね。選択と集中。

お昼にお蕎麦屋さんでカツ丼を食べたりして待ち合わせまで過ごした。

肝心の打ち合わせだが、連れ合いはどうしても周囲の家の目線が気になると言うのでフェンスを側面と庭側にL字で配置することになり金額が400万くらいになることがわかった。きっと、それでも頑張って安くしてくれてるのだと思う。フェンスとかコンクリートとか高いんだね。当たり前にその辺にあるものは安く見積もられがち。木だって高い。街の木は植えられたり切られたり人間の都合でしてるけど。

バスケをして、また実家へ。
少しずつ家と実家の往復に慣れてきた。泣き言ばかりも言ってられない。
歳を取ると大抵のことで傷つかなくなっていく。水分を抜けきった木はもう割れることがないように、柔軟さや瑞々しさと引換に鈍感さを手に入れる。
傷つけることもできれば少なくしたい。が、これはどうなんだろうか。社会的な力が育ってくる分、残酷さも増してる気がする。加害性で人に介入しないは常におもっておかなくては。というか人に介入なんてしたくないけども。
「老人は心が傷ついたりするのだろうか?」と母を見て思ったのがきっかけでわかわからない思考の連鎖に飲み込まれてしまった。

雨が撮れた。いつもの街灯の光が増していた。
何でも利用したり取り込んだりして、できれば強く生きたい。巡り合う度に汚れて、惹かれる度に傷つくとしても。
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福岡市博多区中洲3丁目の、うどんウエストゲイツ店で、かき揚げ丼セット、800円也。
Kakiage tempura rice bowl and Udon noodles at the Gates branch of Udon_West, Nakasu Sanchome, Hakata ward, Fukuoka city.
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朝の海鮮丼を所望していたのに限定のため完売 だが神は私を見離さなかった 日替わり定食がなんとカキフライてはないか サクサク揚げたてのカキフライはとても久しぶりなので歓喜乱舞 小鉢もふたつあるしオマケにハマチの握りもつけたらこんなに豪華になっちゃった 野菜も摂れて満腹 働きたくない
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『 京都食堂探究 「麺類・丼物」文化の美味なる世界』加藤 政洋、〈味覚地図〉研究会 著 (筑摩書房)
食の本にしてはやや薄味。
はしがき 西陣のうどん屋から/寿司、カレーライス、もち/本書のメニゥ 第1章 上方〈麺〉問答─諸説覚書 1「きつね」は「けつね」か 「このうどんはたまらねえ」/「まったり」として……/断じて、きつね/エンタツ・ アチャコの回想 2 「きつね」か「たぬき」か 「めしのお菜」/「大阪にそんなもんはない!」/「うどんですか、そばですか?」/ たぬきは一枚上手 3 「きつね」は化ける (仮想)小林カツ代の驚き/謎の狐蕎麦 4 油揚げの魅力 油の臭み/惑いの〈麺〉問答 第2章 〈しっぽく〉の美学 1 京都のうどんには〇〇がのっています 華麗なる上おき/薄くて小さい○○ 2 卓袱から〈志津ぽく〉へ 《下河原》の卓袱料理/「京坂の温飩屋」と「江戸の蕎麦屋」/江戸麺界の下剋上/異 風か異称か/「おかめ」のような 3 にゅうめんの正体 玉子焼き幻想/むかしのメニゥ/土鍋の真ん中に/「にゅうめん」は夏の味覚か 4 〈しっぽく〉鍋のミッシングリンク 「長崎ちゃんぽん」鍋の謎/「うどんのすき焼き」/ベトベトの蕎麦/〝エンタツ〟鍋 /「芳香炉」をめぐる語り/食堂の「しっぽく鍋」 第3章 なにを「とじる」か 1 謎かけ丼 丼物の名前/「親子」と「他人」/どちらをとじるか?/玉子で蓋をする 2 〈麺・丼〉問答 丼物の「都鄙問答」/しっぽくの変態 3 とじなくても美味しいんです ねぎの切り方/食堂でお月見を 4 「あんかけ」をご存じですか? 出汁を食べる/それは玉子とじなのか?/「たぬき」にあらず/夏の涼味/のっぺいの 謎 第4章 食堂と町中華の不思議 1 どこでも 〈中華そば〉 スバといなり/かまぼこはあるやなしや 2 〈ちゃんぽん〉とりどり 丼のなかの別世界/昭和京都の「チヤンポン丼」/長崎憧憬/〈中華〉と〈和風〉 3 〈���んかけ〉の都 [龍鳳]の品書き/町中華のチャンポン麺/魅惑の白/〈けいらん〉系中華/カレー丼 の正体 4 台を替える愉しみ 「そばだいで」/うどん出汁の中華麺/「キーシマ」と「中はく」/京料理のような/ 「台ぬき」のいろいろ/空飛ぶマダムの後口直し/「玉吸い」と甘味でささやかなぜい たくを
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