#きのこの炊き込みご飯
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きのこの炊き込みご飯
飯碗 Gousuke Yashiro ーきのこの炊き込みご飯ー
今日も冷え込みが厳しい岡山です。
晴れてて、とても気持ちいい天気なんですけどね。
さて、今日のお昼ご飯はきのこの炊き込みご飯。
普段使いとして使用している
屋代さんの飯碗へ盛り付けしてみました。
少し深めの造形に淡い色合いの土の表情が魅力的なうつわです。
落ち着いた印象のあがりなので、
飽きがこず毎日の食卓で活躍してくれますね。
使うほどにしっとり感も出てきています。
備前焼の飯碗はご飯がくっつきにくいので
特におすすめのアイテムですよ。
おひとついかがでしょうか。
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土鍋でたけのこご飯。
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2025.5.18
◯メニュー
コシアブラの炊き込みごはん
コシアブラと平茸の天ぷら
煮豆
豆腐
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どうも最近よろしくない。
昨日も調子が悪く夜は食わないまま寝てしまった。
当然今朝は腹が減っているはずだが、実際まったく減っていない。
由々しき事態である。
そうは言っても食わないわけにはいかないので、重い腰をあげてラーメンを作る。
別に食いたかったわけでもなく、なんとなく、である。
当然あまり旨くない。


晩飯は写真を失敗して片隅に写り込むだけになったが炊き込みご飯を作る。豚とほうれん草のポン酢炒め、茄子の田舎煮。
まあこれだけ食えるなら充分か。
すっきりしないのが気にはなるが。
ごちそうさん。
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きのこごはんと湯豆腐と玉子焼き
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今週月曜日のお昼ご飯は〜
オオゼキで買ったお弁当!

お弁当名忘れちゃったw




炊き込みご飯と鶏カツのお弁当だったかなー
なんか違う気がするw
美味しかった!
ごちそうさまでした😋️
#俺の#私の#僕の#お昼ご飯#おひるごはん#ランチ#lunch#スーパーマーケット#オオゼキ#お弁当#炊き込みご飯#鶏カツ#きのこ#ミートボール#卵焼き#漬け物#食べた#美味しかった#おいしい#delicious#ごちそうさま#おうちごはん#世田谷#食べスタグラム
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鈴木 愛理は、日本の歌手、女優、モデル。所属事務所はアップフロントクリエイト、所属レーベルはzetima、UP-FRONT WORKS、Epic Records Japan。『Ray』専属モデル。 千葉県出身。血液型B型。身長161.8cm。 ウィキペディア
出生地: 岐阜県
生年月日: 1994年4月12日 (年齢 29歳)
両親: 鈴木亨、 丸谷 京子
音楽グループ: ℃-ute (2005年 – 2017年)、 ハロー!プロジェクト、 Buono! (2007年 – 2017年)、 あぁ!、 ハロー!プロジェクト・キッズ、 H.P.オールスターズ (2004年 – 2004年)、 4KIDS
兄弟姉妹: 鈴木貴之、 サイキ・スズキ
学歴: 慶應義塾大学環境情報学部 (2013年–2017年)、 慶應義塾大学
父はプロゴルファー��鈴木亨。母は元プロゴルファーの丸谷京子。プロゴルファーの娘であることから、MC等のトークで自らゴルフの話題を出したり、周囲からゴルフの話題を振られたりすることがある。『よろセン!』ではゴルフの授業を担当した。ゴルフに関しては弟の方が巧いとも述べている。出身地である千葉県に本社がある千葉銀行CMで親娘共演を果たしている。
ハロー!プロジェクトに入るきっかけは、モーニング娘。の舞台『LOVEセンチュリー〜夢はみなけりゃ始まらない〜』で、矢口真里が最前列にいた鈴木に向かってステージ上から手を振ったことがきっかけ。
Berryz工房の清水佐紀からは制服のおさがりをもらうほどの仲である。他に、グラビア雑誌『UP to boy』で共演した渡辺麻友とも仲が良い。
℃-uteの曲で一番好きなのは「美少女心理」。
好きな物は母が作った炊き込みご飯。
抹茶も好きでBerryz工房の熊井友理奈とよく一緒に抹茶を使ったスイーツを食べている。2人で組んだ非公式ユニット「抹茶ーず」は2012年11月26日に宇治商工会議所より「宇治茶♥大使」に任命された。2016年11月14日には「宇治市観光大使」にも任命された。
幼少の頃から歌うことが大好きで���歌手になることを目標としてきた。また、コルネットを吹くことができる。
嫌いなものは、ヘビと雷。雷が鳴ると机の下に逃げ込む。
仕事をきっかけにアニメにハマっており、『魔法少女まどか☆マギカ』『化物語』『ラブライブ!』が好きである。
日本武道館での初コンサートのライブ看板が、ミススペリングで「DUDOKAN」と表示される。このニュースは反響が大きく、DUDOKANがライブ当日のTwitterのトレンド入りした
新体操選手の畠山愛理とも親交があるが、畠山が鈴木誠也と結婚したため同姓同名となった。
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上司にランチに連れて行ってもらいました。
とりっこ定食。唐揚げがめっちゃデカくて、かなりボリューミーで驚きでしたが、もちろん完食です(笑)
ご飯は地元の名物の“しょいめし”です。しょうゆご飯=炊き込みご飯のことですね。
食後のコーヒーもいただいて、おいしくて大満足でした。ごちそうさまでした。
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寒さで目覚めた早朝
炊き込みご飯を仕掛けて
近所を少し歩く
美しい夜明け
点滅している信号
朝飯を取りに行く鳥たち
世界は誰が動かしているのか?
風邪っぴきだけど
素晴らしい日にしよう
なんでもないようなことと
妻の寝顔を見ながら食事を作ること
とても幸せなこと
私の胸で
響く琴の音
揺れて触れる言の葉
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08/11/2024


昨日から有給が付与されました♪ 毎年インフルエンザ予防接種でお世話になっている病院が今年は金曜日の午前中のみ対応ということで、今日��早速有給を頂きました💉 予防接種後はせっかくなので、ちょいCafeでlunchを♪

今日の日替わりlunchは肉うどんと炊き込みご飯🍚 うどんでお腹いっぱいになったので、ご飯は持ち帰ることに。

食後はさつまいものタルト🍠 前回は完売で食べたかったので、嬉しい限りです✨もちろん美味しかったです🥰


最後は徳丸屋さん🍰
今年はクリームわらびもちをまだ食べてなかったので、今回頂きました。わらびもちってなんでこんなに美味しいんでしょうか。
#備���録#photography#japan#reminder#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsumasendai#一休・ちょいCafe#standcafe_choicafe#スタンドカフェ~ちょいカフェ#kedoin#satsuma#tokumaruya#徳丸屋
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 徒歩で買い物に行く。 諸事情あって 昼過ぎまで出かけられず。 夕方に徒歩で さくっと買い物に出た。 暑いので、素足にサンダル。 ちょっと高さのあるタイプなので、 転ばなくてよかった。 たまたま今日は おにぎりの日だそうで。 わらび入りの炊き込みご飯おむすびを。 おやつは ちいさなレモン味のあれこれ。 暑くてクリームやチョコが かなりやわらかくなってたけど、 味はちゃんとレモンのさわやかさ。 夜、とうとう 金盛丸さん開花! うれしいな。
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Today’s obento
今日の#マキチ弁当
きのこごはん
だし巻き卵
ほうれん草と人参の胡麻和え
ミニトマトと塩揉み胡瓜
大根と豚バラの煮物
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カメさん付きの、新政アッシュ二種飲み比べ(日本酒/水墨 2022 22CAS-02 木桶40+41号 & 2023 23CAS-01 木桶40号)、トマトスープ、鯛の炊き込みご飯、きのこのソテー、人参とスナップエンドウのサラダ。
Two Kinds of Aramasa/Ash(Japanese Sake) feat. Kame-San, Tomato Soup & Takikomigohan(Tai Fish Rice) Dinner - February 2025
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昨日の炊き込みご飯でおにぎり。それとお吸い物。

皿台湾。
台湾ラーメンの汁なしみたいな感じ。
麺にもタレをあらかじめ絡ませておくので味がしっかりしている。
昨日YouTubeで台湾ラーメンを食っていたのを見たので。
ちょっと胃腸に刺激を与える。

晩飯は親子丼。
今日は鰹だしではなくコンソメを使う。
まあ気分転換みたいなものだ。
だいぶ復調してきた感じだが、どうも風邪っぽい。
寝るに限る。
ごちそうさん。
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241217
朝、ぐっすりと眠っていた。 布団があたたかい。 仕事。 与えられた仕事をちゃんとできていて、安心。
彼と生活リズムが合わなくて、お互いが少しずつ疲れている。 ゆっくりご飯を一緒に食べたいね。 わたしたちに必要なのはダイニングテーブルかもしれない。
わたしは人に合わせるのが苦手で、自由でいたくて、すぐにひとりになりたがる。 それでも、彼が話そうって言ってくれるから、まだふたりでいる。
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241218
朝、ゆっくりと起きる。 睡眠時間が足りていないんだ、と思って、昨日は目覚まし時計をセットしなかった。 空があかるい。 いい日になりますように。 いい日ってなんだろう。
1日、のんびりと過ごした。 部屋を片付けて、スーパーまで散歩して、漫画を読んだ。 少し本をつくった。 気力が足りなくて、なかなか個展の準備はできなかった。 けど、たぶん、今のわたしには必要な時間だった。
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241219
心底つかれてしまって、何もできない。 ファミレスにいく。 楽するためにファミレスに行ったのに、生活リズムが崩れて、ねるのが遅くなる。
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241220
朝、喉の奥が乾燥している。 シンクにずっと皿やコップがころがっている。 なかなか空にならない。 仕事。 昨日、ミスを犯していたことが判明する。 今日、また別にミスをする。 やり直しのできる実験でよかった。 疲れがとれていないのだろう。 ほんとうによくない、と思って、アルバイトのシフトを減らしてもらう。 晩ごはんのためのちぢみほうれん草に触れていたら、元気が出てきた。 植物に触れるよろこび。
彼が心配している。わたしのこと。 夜、明日のお米の炊飯をセットしてくれた。
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241221
朝の5時は真っ暗。 凍りついた車のフロントガラスの氷をとるのにも慣れてきた。 横着して氷をそのままに走ると、街頭に照らされたとき、光の反射で何も見えなくなる。 氷は限りなく透明なのに。 アルバイト。 とんでもなく疲れてしまった。 あたまがかすんで情報がみえなくなる。 ベイクドチーズケーキに使うビスケットを抱えていたら、へろへろだね、と笑われる。 わたしも笑った。
図書館のフリースペースで個展のDMにメッセージを書いていく。 アルバイト終わりに持たせてもらったサンドイッチをつまむ。おいしい。中身はたぶん、私が間違えて作ったサラダ。 受け取ってくれる人の顔を思い浮かべながら文字を書いて、こういうことをしていたい、と思う。 帰宅して、ポストをのぞいたら本が届いていた。 嬉しくなる。手書きのありがとうございますの文字も。 こういうことをしていたい。 誰かに何かを届けるということ。
夜、洗濯機を回して、ねた。 外に干しても乾くような気温ではないから、最近は夜に洗濯をしている。 ストーブによる空気の乾燥を防ぐ意味も込めて。
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ホワイトデーだった。彼が高価なチョコレートを買ってきてくれた。わくわくしながら箱を開けたら、12粒入りだったけれど、半分くらいしか食べられるものがなかった。同じブランドのトリュフアソートだったら全部食べられたのに、と勝手に落胆しては、そもそも人の好意を無碍にする自分って最悪だなと思ってさらに落ち込んでいる。
さて、今日もスーパー自己開示タイムをしようと思う。今回は食生活編。先に言っておくが後半で理解のある彼くん(笑)(言ってみたかった)の惚気が入るよ。ここはとても静かで良い場所だから、別に嫌がる人はいなさそうだけど。
他人からの好意を無碍にしてしまった経験を、幾度となくしてきた。そしてそれのうち、ほとんどが食べ物に関するものだ。以下に思いつく限りの具体例を挙げていく。
高校生のとき、とある男子運動部のマネージャーをしていた。高1の春、学校外での外練の後、学校に戻る途中にあるシュークリーム屋に寄る流れになった。わたしはべつにいらないな、と思ったので、同じく買わないメンバーと一緒に、お店の外で待っていた。主に3年生の先輩がこぞって買っていたはずだ。先輩たちがお店から出てくると、その中の一人の先輩がわたしにシュークリームをくれた。わたしの分を買ってくれたらしい。ありがたく受け取りはしたが、先輩との間に恋は芽生えなかった。わたしは生クリームが苦手なのだ。
大学生の頃、美容院の予約日がちょうどバレンタインデーだったので、担当の美容師(メンズ)に既製品のチョコレートをあげてみた。翌月の施術の時、ホワイトデーのお返しをもらった。「甘いの苦手って前に言ってたから、控えめのやつにしてみたよ」と言われ、会話覚えててくれたんだ〜と嬉しくなった。中は謎の焼き菓子だった。家に帰ってひとくち食べた。普通に甘すぎて食べられなかった。家族にあげてしまった。
ある年の冬、友人と待ち合わせをしていたとき、相手がすこし時間に遅れて、寒空の下で待ったことがあった。遅れてきた友人はコンビニで買ったであろう暖かい紅茶をくれた。午後の紅茶のストレート。飲んでみたら、甘かった。ストレートのくせに甘かった。調べてみると、午後の紅茶はミルクとレモンが入っていない状態の紅茶をストレートと定義しており、ストレートと表記されているものは飲みやすさを重視して、若干量の砂糖が含まれているのだそう。わたしは完全に無糖の紅茶しか飲めない。一口でオエってなって、そ���以降飲めなかった。
恋人と高価格帯のおしゃれなバーで飲んでいたとき、座っていたテーブル席に虫が出た。店員さんに対処してもらった。その後、不快な思いをさせてすみません的なお詫びで、お店からシャインマスカットの盛り合わせをサービスとして出された。ありがたくいただくことにした。一口食べた。あまくてそれ以降食べられなかった。
数年前に研究関連の用事で台湾に行ったとき、出先でお弁当などをよく出してもらった。だが、どうしても匂いが受け付けなくて、一口も手をつけられなかったということが何度もあった。去年フィリピンに行ったときも、帰りの飛行機の時間が早朝だったのでホテルが朝食としてお弁当を準備してくれたのだが、食べずに空港のゴミ箱に捨ててしまった。
食べ物を粗末にしたら地獄に落ちる系の言葉はきっとわたしのためにある。誰かが準備してくれたり、労力をかけてくれたり、お金をかけてくれた好意を、わたしはこんなにも簡単な形で切り捨ててしまう。わたしは本当に地獄に落ちた方がいい。
食に関する悩みが人生においてずっとつきまとっている。決まった時間に食事をとるのが苦痛だ。毎日決まった時間にご飯を食べている人間、あまりにも文化的存在すぎて尊敬する。あとわたし、単純に好き嫌いが激しすぎる。嫌いなもの・気分じゃないものを食べるくらいだったら一食抜いてもいいや、という、どう考えてもおかしい判断がまるで正当かのようの思われてしまう。
一般的に太りやすいと思われている食べ物が軒並み食べられない。ポテチはのり塩以外たべられない(のり塩でも別にいらない)。甘いもの、大半はむり。ミルク・ビターのシンプルなチョコレートは大丈夫だけど、ケーキ全般、生クリーム、和菓子、パフェ、ドーナツ、シュークリーム、大抵は無理で、ミスドのチョコファッションのチョコレートの部分が小さくなったという話題についていけなかった。バスキンロビンスことサーティワンアイスクリーム、わたしはオレンジソルベしか食べられない。唐揚げやカツなどの揚げ物も好きじゃない。ステーキも別にいらない。焼き鳥もべつになくても生きていける。天ぷらもいらない。ていうかうどんの天かすマジでいらない。ハンバーガーも食べない。牛丼もいらない。焼肉屋ではホルモンしか食べない(付き合いで他の肉を食べることはもちろんある)。菓子パンも苦手。ついでにフルーツも、柑橘系とりんごしかたべない。
じゃあ何食うの?? って感じだと思うけど、おさかなと野菜、あと各種麺類です。カップ麺は食べられるので助かっている。わたしあと3年は学生なのでまだいいけど、社会人になったら飲み会とかですごく苦労しそうだからもうすでに���えている。
偏食だという事実をふわっと誰かに話すと、ほぼ確実に「羨ましい」と言われる。甘い物と脂っこいものを食べないから細いんですね、いいなあ、と。でも、違うんだよ。生きづらいよ。アフターヌーンティーとか行ってみたいんだけど、無理なんだよ。ほぼ全部食べられないから。パスタ屋に入ってもオイルベース系かジェノベーゼしか選べないし、ピザ屋のピザもトマト系はまず無理だから選択肢がないし、ジェラート屋さんに行って食べられるものが一つもないとかザラだし、カフェのフードメニューから食べられそうなものを探す作業も苦痛だ。行ったことのない店に行くと、これは食べられるものか、という認知判断が食事に先立つからいちいち疲れるんですよ。だるい。
わたしは実家で暮らしていた約20年間、ことごとく母親を困らせてきた。もともと家族全員で食事をとる習慣がないうえに、わたしは上記の通り病的な偏食なので、よく何も食べずに適当に過ごしていた。ネグレクトとかじゃなくて、家族それぞれ別のものを別の時間帯に食べることが多いというかんじ? 母はふつうに料理をしていたと思う。だけどみんなバラバラの場所で適当に食べるから、なんかぬるっと夕食をパスできる家だった。母はわたしが食事を残すことも、連絡なく勝手に夕食を外で済ませてくることも、なんなら夕食があるのにそれをパスして部屋でカップラーメンを食べるのも(これはわたしが最低すぎる)、べつにとやかく言わなかった。母はたまに気まぐれで、「今日あなたが食べられそうなもの作ったけど食べる?」とか聞いてくるから、そういうふうに言われたら食べるようにしていた。わたしが自室以外で食事を摂ると、父にいつも「珍しいね」と驚かれる。当時はべつに引きこもっていたわけでもないのに。
↑は夕食の話だけど、それ以外にも母はよくスーパーでお惣菜を何種類か買ってきて、どれかを食え、と選ばせてくれた(選ばれなかったものは父や弟の昼食になる)。知らない間にウイダーやカップ麺をよく自室の学習机の上に並べられていた。わたしがとあるブランドのグミにハマると、飽きてもういらん!となるまで母は毎日そのグミを買ってきた。お願いだから何か外で食べてこい、とお金を渡されることもしばしばだった。母のために食べた。母はわたしが何かをむしゃむしゃ食べているところを見ると安心するのだそう。あまりにも親だ。迷惑かけてごめんなさい。
空腹をそこまで苦痛に感じない。お腹がすいた、よりも、動きたくないな、の方が強い。トイレに立ったときに立ちくらみがすると、そこでやっと「そういえば食べなきゃ」が勝つ。そういう生活。
実家を出て恋人と同棲しているが、ここでも彼を困らせている。放っておくと何も食べない。彼が夕方に仕事から帰ってくると、「今日は何か食べた?」と尋ねられ、「まだ〜」もしくは「さっきウーバー頼んだから今日はもういらない〜」と答える会話をほぼ毎日している。約一日何も食べずに過ごした日曜日の夕方、お願いだからすこしでも食べて、と懇願されて、ねるねるねるねと茶碗蒸しを食べたこともあった。ウェーブ体型なのが相まって、さいきん肋骨が出始めてきた。アー食べなきゃ、と思うけど、お腹いっぱい、の感覚が嫌いすぎるのでたくさん食べられない。ジュースを飲んで糖分を摂取した気になっている。わたしはそのうち病気になると思う。死にたくないな〜。
温泉旅館に泊まったりして、いつもより多い量のご飯を食べると、絶対に次の日は反動で食べられなくなる。これも人体の、否、我が身体の謎だ。
不健康自慢なんてクソダサいからしたくないんですよ。だけどどうしたって食と睡眠に関してはガタガタすぎて困ってる。せめて2日に1回ウーバーイーツを頼む生活をやめたい。
ていうか自炊できる人ってすごくないですか?? 毎日働いて、生活してる人って本当に尊敬する。わたし、生活を捨ててそのほかの欲望に忠実でいることで、気が狂いそうな毎日の中で精神性のバランスをとっている節があるから、自炊をするようになったらたぶん心が壊れる気がする。あと、それとは別で、ウーバーを愛用してしまうのは自炊をするのに必要な文化的資本がないからなんですよ。わたし、まったく料理ができない。それは、「色々と大変な状況下でわたしに家事手伝いまで強制させたらあまりにも気の毒だから」という理由で母がわたしに家事手伝いを強制しなかったという一種の愛の副作用でもあるが、それよりもわたしにやる気がなさすぎるのと、ふつうに自炊に必要な道具も食材も足りていないのが根本の原因だ。もちろん、道具と食材とレシピと動機があればやるのかもしれない。だがわたしの頭はほんとうにおかしいから、作るのが面倒だから食べなくていいや、になるの。それだと死ぬからウーバーを頼む。スーパーにいけば安いお惣菜があるけれど、家から出るのがだるいから食べない、になるの。それだと死ぬから、ウーバーしかないんですよ。家に届いたら食べるしかないから。こういう思考回路。あほじゃん。3月までは同年代の人よりも多くの額の収入があったからウーバー漬けの生活でまかり通っていたけど、4月からはそれがごっそり減るので、やはり怯えている。
ご飯を食べなきゃって思いながら過ご��生活、だるいです。どのタイミングで食べるかを考えるのがしんどい。ログインボーナスをもらうために一日一回ソシャゲにログインしてる感覚に近い。今日もやらなきゃ、みたいなね。午後に出かける用事があればそれが終わるまでは大抵何も食べないから、用事が終わったあとに、やば今日何も食べてないじゃん、と思ってあわてて外食するみたいな。だるい。味のないゼリーとか飲んだら1日分の栄養が摂取できるとか、そういうのってないんですか?? 味も食感もいつか飽きるからしんどい。
なんか今日の記事いつにも増してキモすぎるからみんなに引かれそうでこわいな〜。おねがい、嫌いにならないで…。
冒頭の話に戻る。結局その後彼は、同ブランドのトリュフアソートをまた買ってくるねって、にこにこしながら言ってくれた。罪悪感とほんのりとした嬉しさがぐちゃぐちゃに交わってなきそうです。面倒くさくてごめんねっていうわたしの中のメンヘラの部分が顔を出していると同時に、こんなわたしにも怒らないでいてくれるんだっていう安心感にやさしく包み込まれている。ありがとね。たぶん、彼のそういうところが好きだ。
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