#きらどる おさんぽーず!
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一緒におさんぽ行ってきた🥰so cuuuuute
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rikkymaruero · 26 days ago
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またスポメンに。種は1発だけしか貰えなかった🥲。
入ってすぐ背の高い短髪兄さんに乳首とチンポ責められまくるけど、ケツは掘られず…。
その後、隣にいた程よく筋肉のついたイケメン兄さんとやる事に。筋肉あるしイケメンだし、チンポ触ったらカリ太のデカマラで⤴️⤴️。
あまりにカリが張ってて、咥えたら歯が当たってしまったらしく、歯立てんなと低い声で言われて、ドMの俺にはたまんなくなり、必死で喉奥まで咥え込んで美味いチンポをしゃぶってると、それを見てた人がケツマンコ触ってきて3Pに。
2本のチンポ交互にしゃぶりついた後に、やっとチンポがケツマンコに。イケメンのデカマラ咥えながら、バックでチンポぶち込まれて串刺し状態になってガン��ン掘られる。その後交代になってカリデカのイケメンチンポが俺のケツに。
カリがヒダに絡み付いてたまんなく気持ち良くて、頭真っ白になってガンガン掘られるけど、種貰えず終了…。
その後、筋肉ゴツイマッチョに誘われて、俺のチンポに跨って貰ってちょっとだけタチった後、小休止でふらついてたら、アゴ髭のイケメンタチとやる事に。
3階の個室っぽいに入り込んで、乳首責められるけど、めちゃくちゃ上手くて変態スイッチオン。長さのあるチンポを咥えてたら、頭掴まれて喉マンガンガン掘られると、喉奥が開いてきたみたいで、長いチンポ根元まで咥えて責められまくる。その間も乳首ずっと刺激されて、もうケツマンが開きっぱなしに。
やっとチンポぶち込んでくれて、ベロチューしながら高速ピストンで掘られまくる。騎乗位が好きみたいで俺がチンポに跨ってずっと掘られるけど、その間もずっと乳首責められて気持ち良さの無限ループに笑笑。
キスも上手くて、ずっと舌絡ませてお互い汗だくになりながら、ベロチューしてガンガン掘られる。
俺、ケツマン掘られながら乳首責められるとケツイキして痙攣しちゃうんだけど、チンポ音がパンパン言うくらいに激しく打ち込まれて、乳首責められまくるから、何回もケツイキしてしまう。ケツ叩かれながら、またケツイキしてんのかよ、マジ変態だなーって何回も言葉責めされて、俺もデカマラたまんないっす、ぶち込んでくださいと言いながら、ベロチューしまくって気がつけば1時間くらいずっと掘られてた。
やっと休憩になって色々喋ってたら、また乳首責められて、チンポがケツの入り口に入ってくるから、また跨って乳首責められてチンポシゴいてたら、頭の芯が痺れるような感じになって、ただただ気持ちいい状態になって、久々のトコロテンまでしてしまう。
名残惜しかったけど、ケツが限界に近づいたので一旦休憩。ずっと固いまんまでスゲーチンポだった💕。
少し休みたかったけど、4階に行くといつもやるデカマラ坊主兄貴がいて、チンポ差し出されたので咥えてしまう笑笑。
デカいのでえづきながらデカマラ喉奥まで突っ込まれてしゃぶった後に、チンポケツマンコにぶち込まれる。俺ケツマンコの入り口から一気にチンポ挿れられるのが好きなんだけど、デカマラ兄貴はよく分かってて、毎回ロングストロークでデカマラピストンしてくれる。お礼に俺も自分で腰振りまくるけど、ケツマンコが限界になって終了。マジでこのケツマンコ好きだからまたやらせろよなーと言われてめちゃくちゃ嬉しかった👍🏻。
その後、これまたいつも誘ってくれるガッチビさんから誘われて、ケツ無しの乳首チンポ責め合いして、ガッチビさんの濃厚精子大量に体にかけられて終了。
ちょっと休憩して4階に行��たら、相変わらず乱交やってて、またムラついてしまったら、ガタイのデカい兄さんに誘われる。
180cm以上あってガッチリな感じでめちゃくちゃ⤴️⤴️。チンポも極太で、ケツマンコに一気にぶち込まれる。ずっと掘られてたから、ケツ���トロトロになってたらしく、このケツスゲー、チンポに絡み付いてたまんねーと言われて、ガンガン掘られる。
ガタイいいから、全体重かけて掘り込んでくるので、圧迫感がすごくてたまらなく気持ちいい。イキたいのをずっと我慢してるみたいで、ピストンがゆっくりになったところで、俺が自分でケツ振りまくったら、種が上がってきたらしく、俺のケツマンコ掴んでガンガン突かれて、イクっと言ってケツの中があったかくなって、大量に種付けされた。
やっと種貰えて、まだまだやりたくなり、ガタイのいい変態そうな兄貴に手を出したらOKしてくれて、一方的に責められる。手マンでずっとケツ責められるけど、めちゃくちゃ上手くて指3-4本挿れられてグリグリかき回されると、また頭の芯がボーッとしてきて、ケツイキ状態に。
チンポが欲しくて、ケツ突き出したら掘ってくれて喘ぎまくるけど、種は貰えず終了。
帰る時間になったからこれで終わり…。たまにはスポじゃなくて、変態兄貴とサシか複数でやりたいっすね。
こんなんで良かったらDMくださいね〜。
待ってます!
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leomacgivena · 1 year ago
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さっきラジオで言っていた、『自分は無宗教で神様も仏様も信じてない、だけどお地蔵さんを蹴れるかっていうと無理だし賞味期限切れのおにぎりを踏めるかっていうと無理』という話、とても大事な気がする。 そういうのが根っこにあるものとして暮らすけど、たまにそれが無い人に出会うと怖いと感じる。
ずーぽこさんのツイート (via over-sleep)
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picnicism · 1 year ago
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【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 めちゃくちゃ給料が低かったんやけど。 週5日の出勤で、日給が500円だった。 昼食代を引くと、手取りは50円だけ。 弟は生まれつき、ダウン症なので、 障害のある人の集まる作業所で働いていた。 そんな弟に、夢のような仕事が舞い込んだ。 「ほぼ日手帳という商品の、 カレンダーの数字を書いてくれ��せんか?」 実は、弟はまったく文字が書けないのだが、 わたしが本を出版したときに、 ページ番号を手書きしてくれたのだ。 なんとも言えない、ふぞろいな数字たちが、 手帳のデザイナーの目に止まった! 「あんた、数字書く仕事、やってみる?」 弟に聞くと、 「んー、おお。ほな、ええで」 すでに数字職人としての貫禄があった。 とはいえ、職人の仕事は遅かった。 手帳で使う数字を372回書くのに、 一ヶ月もかかってしまった。 わたしは突如マネージャーとして、 弟をおだて、ジュースをおごり、 最後には温泉旅館にこもって、ギリ完成! ちなみに温泉旅館代は、 姉であるわたしの自腹である。 なんでやねん。 そんなわけで、数字職人・岸田良太は、 30年分の給料にあたるお金を手に入れた。 母は言う。 「これは、ちゃんと貯金しとこうな」 わたしは言う。 「いや、本人が稼いだお金やねんから、 本人に使い道を決めてもらおうや」 「あかんって!良太はお金の価値をよくわかってないねんから!危ない!」 しかし、わたしは立ちふさがる。 「お金の価値は、自分で使ってみないと、 一生わからへんのや!」 「騙されたり、盗られたりするかも……」 「人生で一度くらいはな、ネコババされたり、借りパクされたりして、なんぼやねん」 「えええ……」 「痛い目にあってから、人は強くなるんや。障害があるからって、その機会をな、親が奪ったらあかんと思う」 勢いだけはあるわたしの持論に、 常識だけがある母はたじろいだ。 今だから言えるが。 わたしはただ、 ひとりで買い物したことがない弟が、どうやってお金を使うのか、おもしろがっているだけだった。 「もしそれで、良太がお金に困ったら、姉のわたしがなんとかしちゃる!」 最終的にわたしが大口を叩いて、押しきった。 弟には、現金を渡すのではなく、2万円ずつチャージしたICOCAで渡した。 わたしは知っていた。 弟がICOCAに強烈な憧れを抱いているのを。 受け取った弟は、しばらく目を閉じ、 「ありがと……ありがと……」 天にでも祈るごとく、静かに感激した。 家の近所のコンビニで、使い方を実演し、ピッとして払えることを弟に教えた。 「これからは好きなもん買ってええねんで」 「ええの?」 「あんたががんばって稼いだお金やさかい」 「ええの?」 「ちゃーんと、考えるんやで」 母は最後まで、心配そうに見守っていた。 わたしの予想では、弟はほしがっていたゲームソフトを買うはずだと思っていた。 その翌日。 母は、朝から熱が出て、寝込んでいた。 作業所から帰ってきた弟の手には、 ひ、ひ、冷え切ったマクドのマフィン!!!!! しかも朝マックやないかい。 なんで、朝マックを夕方に……? 作業所の人が、電話で教えてくれた。 「お母さんがカゼ引いてるからって、休み時間に買いに行かれたんですよ」 初めてのことに、母はボロボロ泣いた。 「ありがとうねえ、優しいねえ」 青紫色の顔で母はマフィンをかじったが、普通に病人なので、全然食べられなかった。わたしが食べた。 数日後。 元気になった母と一緒に、 家族で車に乗って、買い物へ出かけた。 夜ご飯をどうしようか悩んでいると、 「マクド!」 弟が言った。 「マクド、ぼく、お金!」 熱意に負け、ドライブスルーすることにした。 母がお金を払おうとしたら、弟が後部座席の窓をあけて、ICOCAでサッとお会計した。 あまりのスマートぶりに、戸惑うわたし。 「良太、ありがとう!ごちそうさま!」 「ええねん」 岸田家の大富豪が顔をほころばせて笑った。 結局、弟は何日経っても、 ゲームソフトを買わなかった。 わたしは、ようやく気づいた。 弟は、自由に使えるお金や、 交通系ICカードがほしかったのではない。 誰かのために、お金を使いたかったのか。 誰かのために、お金を使うことに、 ずっと、ずっと、あこがれてたのか。 ケチなわたしったら、忘れてた。 ごちそうすることの、嬉しさを。 愛する人に、喜んでもらいたい。 お腹いっぱいになってもらいたい。 助けたい、役に立ちたい。 そのために、わたしたちは、 働いていたのではなかったか。 汗水たらしてゲットした初任給で、 家族にラーメンをおごった日のことを、 思い出してわたしは泣きそうになった。 弟は25年間も待ちわびていた、 その喜びを噛みしめている。 誰に教えてもらったわけでもないのにね。 お金をうまく稼ぐ才能がなくても、 お金をうまく使う才能のほうが、 よっぽど人を幸せにするのかもね。 数日後、マクドを買いすぎた弟は、 健康診断にひっかかり、 母にこっぴどくお説教をくらって、 ICOCAの使い道は事前申請制になった。 まあ、それは、しゃーない。 ゲームソフトは、弟の誕生日に、 わたしが買うことになった。 なんでやねん。
Xユーザーの岸田奈美|Nami Kishidaさん: 「【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 https://t.co/QHTWIcJMGv」 / X
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pikahlua · 11 months ago
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MHA Chapter 428 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 中継で、AFOとの戦いを見て… ちゅうけいで、オール・フォー・ワンとのたたかいをみて… chuukei de, OORU FOO WAN to no tatakai wo mite... "On the live broadcast, watching the battle with All For One..."
2 私は体育祭から轟先輩が… わたしはたいいくさいからとどろきせんぱいが… watashi wa taiikusai kara Todoroki-senpai ga... "For me, ever since the sports festival Todoroki-senpai was..."
3 俺も…!指針になったんです! おれも…!ししんになったんです! ore mo...! shishin ni nattandesu! "Me too...! It became my compass!"
4 私も わたしも watashi mo "Me too."
5 僕も…! ぼくも…! boku mo...! "Me too...!"
tagline 1 新1年に囲まれて… しん1ねんにかこまれて… shin-1nen ni kakomarete... Surrounded by the new first years...
6 憧れるのはいいが彼らも人間だ集団で追い回されたら驚いてしまうよ! あこがれるのはいいがかれらもにんげんだしゅうだんでおいまわされたらおどろいてしまうよ! akogareru no wa ii ga karera mo ningen da shuudan de oimawasaretara odoroite shimau yo! "It's okay to admire them, but they are also humans, and if they're chased by a big group it will take them by surprise!"
7 一人一人となら話せるんだが ひとりひとりとならはなせるんだが hitori hitori nara hanaserunda ga "But I can talk to you if it's one by one."
8 轟くんが対話をほっぽり出すなんて余程だ とどろきくんがたいわをほっぽりだすなんてよほどだ Todoroki-kun ga taiwa wo hopporidasu nante yohodo da "Todoroki-kun throwing out conversation would be reasonable."
9 廊下を走ってたぜ廊下をよォ‼︎委員長‼︎ ろうかをはしってたぜろうかをよォ‼︎いいんちょう‼︎ rouka wo hasshiteta ze rouka wo yoO!! iinchou!! "They were running in the hallway! In the hallway!! Class rep!!"
10 うむ規律は守らねばなら��い! うむきりつはまもらねばならない! umu kiritsu wa mamoraneba naranai! "Hmm, you must abide by the rules!"
tagline 2 No.428 笑顔が好きな女の子 堀越耕平 ナンバー428 えがおがすきなおんなのこ ほりこしこうへい NANBAA 428 egao no suki na onna no ko  Horikoshi Kouhei No. 428 The Girl Who Loves Smiles Kouhei Horikoshi
11 後遺症もある!安静にさせてやってくれ! こういしょうもある!あんせいにさせてやってくれ! kouishou mo aru! ansei ni sasete yatte kure! "There's also the aftereffects! Please do them the favor of letting them rest!" (Note: I assume by aftereffects Iida means the trauma but who knows, maybe he means Katsuki's medical condition. Yes this line is updated.)
12 ご…ごめんなさいなんてことを!… go...gomen nasai nante koto wo! ... "I'm...so sorry, for such a thing! ..."
13 お見かけしてつい…‼︎ おみかけしてつい…‼︎ omikake shite tsui...!! "It's just we happened to see them...!!"
14 爆豪ってワーキャーされるの好きだと思ってたけど ばくごうってワーキャーされるのすきだとおもってたけど Bakugou tte WAAKYAA saseru no suki da to omotteta kedo "But I thought Bakugou liked being oohed and aahed over."
15 数が多過ぎてさすがに困惑してるな かずがおおすぎてさすがにこんわくしてるな kazu ga oo sugite sasuga ni konwaku shiteru na "There are too many of them, anyone would be flustered."
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1 いいなァ‼︎ ii naA!! "Seems nice!!"
2 昔からかっちゃんわりと女性に距離置かれてたから慣れてないのかも むかしからかっちゃんわりとじょせいにきょうおかれてたからなれてないのかも mukashi kara Kacchan wari to josei ni kyou okareteta kara naretenai no kamo "For a long time, Kacchan was relatively kept at a distance by girls, so maybe he's not used to it."
small text 僕幼なじみなんだ ぼくおさななじみなんだ boku osananajimi nanda "I'm his childhood friend, [that's why I know.]"
3 へー意外 へーいがい HEE igai "Eh? That's unexpected."
4 意外じゃねェだろクソが いがいじゃねェだろクソが igai ja neE daro KUSO ga "It's not unexpected, damnit."
5 活躍は認めるが… かつやくはみとめるが… katsuyaku wa mitomeru ga... "I acknowledge his service contributions, but..."
6 ヤンキーがモテるのは認められん ヤンキーがモテるのはみとめられん YANKII ga MOTEru no wa mitomeraren "I can't acknowledge that a Yankee* is popular." (*Note: "Yankee" in this context refers to a type of delinquent subculture that Katsuki's character directly takes after.)
7 とっとと去ねや‼︎ とっとといねや‼︎ tottoto ine ya!! "Hurry up and leave!!"
8 ひ!本当に失礼しました! ひ!ほんとうにしつれいしました! hi! hontou ni shitsurei shimashita! "Eek! We're really sorry*!" (*Note: Literally, this phrase means "We were really rude.")
9 確かに意外じゃなかった たしかにいがいじゃなかった tashika ni igai ja nakatta "That was certainly not unexpected."
10 あ!あの! a! ano! "Ah! Um!"
11 緑谷先輩‼︎ みどりやせんぱい‼︎ Midoriya-senpai!! "Midoriya-senpai!!"
12 あの! ano! "Um!"
13-14 見てました みてました mitemashita "I was watching you."
15 マジで勇気もらいました! マジでゆうきもらいました! MAJI de yuuki moraimashita! "It really gave me courage!"
16 自分もなんかしなきゃ!って じぶんもなんかしなきゃ!って jibun mo nanka shinakya! tte "[I thought] I have to do something, too!"
17 ほんと…!思ったんです! ほんと…!おもったんです! honto...! omottandesu! "Really...! That's what I thought!"
18 あの… ano... "Um..."
19 ありがとうございました! arigatou gozaimashita! "Thank you very much!"
20 失礼します! しつれいします! shitsurei shimasu! "I'll take my leave now*!" (*Note: This phrase means a lot of things. Again, it literally means "I will be rude," but in this case it's something someone says before taking their leave.)
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1 えと…いやあ… eto...iyaa... "Uh...thanks..."
2 ……この痛みはーーー… ……このいたみはーーー… ......kono itami wa---... ......This pain---...
3 緑谷と轟はいい…‼︎ みどりやととどろきはいい…‼︎ Midoriya to Todoroki wa ii...!! "It's fine for Midoriya and Todoroki...!!"
4 オイラはヤンキーがモテる事を認められない オイラはヤンキーがモテることをみとめられない OIRA wa YANKII ga MOTEru koto wo mitomerarenai "I can't accept that a Yankee is popular."
5 魂がそうなっている たましいがそうなっている tamashii ga sou natte iru "That's what's happening in my soul."
6 まア maA "Well,"
7 戦いがでかすぎたよ たたかいがでかすぎたよ tatakai ga deka sugita yo "the battle was too big."
8 んでその中心にいたんだ んでそのちゅうしんにいたんだ nde sono chuushin ni itanda "They were at the heart of it all."
9 無理ねえよ むりねえよ muri nee yo "It was impossible."
10 (sound effect) ズキン… ZUKIN... Throb... (Note: This sound can indicate the throbbing or stinging of a physical or mental pain.)
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1 職員室 しょくいんしつ shokuin-shitsu Staff Room
2 また2ーA取材交��� また2ーエーしゅざいこうしょう mata 2-EE shuzai koushou "Again with the 2-A interview negotiations."
3 Noで ノーで NOO de "Give them a no."
4 受ケタイ奴モイルンジャナイカ? うケタイやつモイルンジャナイカ? uKETAI yatsu MO IRUNJA NAI KA? "Isn't there someone who wants to take it?"
5 峰田トカ みねたトカ Mineta TOKA "Such as Mineta."
6 そうじゃない奴もいるんで そうじゃないやつもいるんで sou ja nai yatsu mo irunde "There are also some who aren't like that."
7 そっち優先です そっちゆうせんです socchi yuusen desu "They are the priority."
8 じゃ 今日はここの復旧再建だ じゃ きょうはここのふっきゅうさいけんだ ja kyou wa koko no fukkyuu saiken da "So, today the restoration and reconstruction will be here."
9 お!A組やないか! お!エーぐみやないか! o! EE-gumi ya nai ka! "Oh! If it isn't Class A!"
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1 ファット‼︎お願いします‼︎ ファット‼︎おねがいします‼︎ FATTO!! onegai shimasu!! "Fat!! Please [have us]*!!" (*Note: This is a standard greeting that translates literally to "please do me this favor" that is used when someone is about to work together with someone else on something, sort of like "If you please" in English.)
2 おうよ ou yo "Sure!"
3 サンイーターももうサイドキックやっとるで! SANIITAA mo mou SAIDOKIKKU yattoru de! "I also hired Suneater as a sidekick!"
4 君らはあっちを きみらはあっちを kimira wa acchi wo "You all [will handle] over there."
5 金属類はこちらへ きんぞくるいはこちらへ kinzoku-rui wa kochira e "Put various metals here."
6 っし! sshi! "Okay!"
7 まず聖地だ まずせいちだ mazu seichi da "First, the holy site."
8 ん! n! "Yeah!"
9 相当なダメージデニムだろ そうとうなダメージデニムだろ soutou na DAMEEJI DENIMU daro "Aren't you equivalent to distressed denim?"
10 おとなしく休んでいればいいものを…まったく おとなしくやすんでいればいいものを…まったく otonashiku yasunde ireba ii mono wo...mattaku "It's okay if you just rest quietly...jeez."
11 軽作業かっちゃん けいさぎょうかっちゃん keisagyou Kacchan Light-duty work Kacchan
12 やっぱそのままなんスか yappa sono mama nanSU ka "So you really are still in that state, huh."
13 気にするな徐々に回復している きにするなじょじょにかいふくしている ki ni suruna jojo ni kaifuku shite iru "Don't worry, I'm gradually recovering."
small text 手ができた てができた te ga dekita "I can make hands."
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1 元には…戻るんスか? もとには…もどるんスか? moto ni wa...modorunSU ka? "Will you...go back to the way you were?"
2 俺は元より全部獲りに行ったつもりだ! おれはもとよりぜんぶとりにいったつもりだ! ore wa moto yori zenbu tori ni itta tsumori da! "I plan to attain something greater than what I was originally!"
3 おーい君たち おーいきみたち ooi kimi-tachi "Hey, all of you!"
4 これお昼 これおひる kore ohiru "Here's lunch."
5 うわぁーおにぎり‼︎ uwaaa onigiri!! "Wow, onigiri!!"
6 いいんですか!⁉︎ iindesu ka!!? "Is it [really] all right!!?" (Note: This is an expression of politeness, like "Is it really okay for us to eat this?")
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1 ウチの土地は今回の戦いでふっとんじゃまったがーーーーー ウチのとちはこんかいのたたかいでふっとんじゃまったがーーーーー UCHI no tochi wa konkai no tatakai de futtonja matta ga----- "Our land was was all of a sudden done in by the battle this time-----"
2 全部取り戻します ぜんぶとりもどします zenbu torimodoshimasu We'll bring it all back.
3 ごめんなさい gomen nasai "I'm sorry."
4 いや!責めるつもりで言ったんじゃねぇワリィ いや!せめるつもりでいったんじゃねぇワリィ iya! semeru tsumori de ittanja nee WARII "Oh no! I didn't say that with the intention of blaming you. My bad."
5 君たちの頑張ってる姿を見たら俺たちもクヨクヨしてらんねーって思ったんだ きみたちのがんばってるすがたをみたらおれたちもクヨクヨしてらんねーっておもったんだ kimi-tachi no ganbatteru sugata wo mitara ore-tachi mo KUYOKUYO shiterun nee tte omottanda "When we saw how you all were doing your best, we also thought 'We can't mope.'"
6 任せっきりじゃなく自分たちでまたいくらでもつくりなおすさ まかせっきりじゃなくじぶんたちでまたいくらでもつくりなおすさ makasekkiri ja naku jibun-tachi de mata ikura demo tsukurinaosu sa "We can't leave everything to you forever. We'll rebuild however many times it takes."
7 いやあこんな飯まで戴いたんだ いやあこんなめしまでいただいたんだ iyaa konna meshi made itadaitanda "Wow, and we got all this food!"
8 今日中に片そうぜ‼︎ きょうじゅうにかたそうぜ‼︎ kyou-juu ni katasou ze!! "Let's clean up everything today!!"
9 それはさすがに人手が足りんわ それはさすがにひとでがたりんわ sore wa sasuga ni hitode ga tarin wa "That's because we don't have enough helping hands."
10 ん? n? "Hm?"
11 何だ��予定にないハズだ なんだァよていにないハズだ nandaA yotei ni nai HAZU da "What's this? This definitely wasn't the plan."
12 すみませんイレイザーヘッド sumimasen IREIZAA HEDDO "Sorry, Eraser Head."
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1 ウチのがどうしてもお詫びをと ウチのがどうしてもおわびをと UCHI no ga doushitemo owabi wo to "My [class] really wants to apologize..."
2 先程は失礼致しました さきほどはしつれいいたしました saki hodo wa shitsurei itashimashita "We apologize for our rudeness earlier."
3 皆さんの事情も配慮せず みなさんのじじょうもはいりょせず mina-san no jijou mo hairyo sezu "We didn't even consider everyone's circumstances."
4 マジですげえな一年…‼︎ マジですげえないちねん…‼︎ MAJI de sugee na ichinen...!! "The first years are really amazing...!!"
5 なんでつれてきた nande tsurete kita "Why did you bring them?"
6 詫び圧が凄くて わびあつがすごくて wabiatsu ga sugokute "The pressure to apologize was immense."
7 皆の為に戦った先輩たちのように みんなのためにたたかったせんぱいたちのように minna no tame ni tatakatta senpai-tachi no you ni "Like our upperclassmen* who fought for everyone's sakes," (*Note: It's "senpai.")
8 俺たちも先輩たちの力になりたい‼︎ おれたちもせんぱいたちのちからになりたい‼︎ ore-tachi mo senpai-tachi no chikara ni naritai!! "we also want to be helpful to our upperclassmen*!!" (*Note: Still "senpai.")
9 仮免どころか入学間もないですが かりめんどころかにゅうがくまもないですが karimen dokoro ka nyuugaku-ma mo nai desu ga "We haven't been inducted into school* let alone received our provisional licenses yet." (*Note: In Japan there is a concept of "entering school" called nyuugaku which is basically the opposite of graduation. It's an induction or welcoming ceremony.)
10 やれる事やらせて下さい‼︎ やれることやらせてください‼︎ yareru koto yarasete kudasai!! "Please let us do what we can!!"
11 2年生の邪魔になるから隅で軽作業ね 2ねんせいのじゃまになるからすみでけいさぎょうね 2nensei no jama ni naru kara sumi de keisagyou ne "So that you don't become disturbances for the second-years, please do light-duty work in the corner."
12 ハイ‼︎ HAI!! "Yessir!!"
13 後輩ってこんな未知の生物だっけ こうはいってこんなみちのせいぶつだっけ kouhai tte konna michi no seibutsu dakke "The underclassmen are such unknown creatures." (*Note: This word is "kouhai.")
14 飯こんなに用意してないんだけど めしこんなによういしてないんだけど meshi konna ni youi shite nainda kedo "We didn't prepare food for this many though."
15 食べてきました! たべてきました! tabete kimashita! "We ate and then came [here]!"
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1 なんかよくわからんが……… nan ka yoku wakaran ga......... "I don't really understand, but........."
2 こんな感じで頑張りが数珠つなぎになっていくんだな こんなかんじでがんばりがじゅずつなぎになっていくんだな konna kanji de ganbari ga juzu tsunagi ni natte ikunda na "it's like this that hard work links people together*, huh." (*Note: This idiom literally reads as, "string together like rosary beads.")
3 ……お茶子ちゃん… ……おちゃこちゃん… ......Ochako-chan... "......Ochako-chan..."
4 うんーー un-- "Yeah--"
5 …少しずつだけど …すこしずつだけど ...sukoshi zutsu dakedo "...It's little by little, but"
6 前向きになってるようで まえむきになってるようで maemuki ni natteru you de "looks like things are looking forward."
7 良かったなって よかったなって yokatta natte "That makes me glad."
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1 そんだけ! son dake! "That's all!"
2 ごめんね!梅雨ちゃんデクくん何食べてる? ごめんね!つゆちゃんデクくんなにたべてる? gomen ne! Tsuyu-chan DEKU-kun nani tabeteru? "Sorry! Tsuyu-chan, Deku-kun, what are you eating?"
3 高菜⁉︎ 私も高菜がいい たかな⁉︎ わたしもたかながいい takana!? watashi mo takana ga ii "Takana*? I also like takana." (*Note: Takana is a type of Japanese mustard greens vegetable.)
4 高菜と梅干しこそ至高‼︎ たかなとうめぼしこそしこう‼︎ takana to umeboshi koso shikou!! "Takana and umeboshi* especially are supreme!!" (*Note: A pickled plum condiment.)
small text おめぐみや omegumi ya "Such a blessing."
5 (sound effect) ズキン… ZUKIN... Throb...
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1 PM 7:00 ピーエム7:00 PIIEMU 7:00 7:00PM
2 寮制は緩和され りょうせいはかんわされ ryousei wa kanwa sare The dormitory system was relaxed.
3 自宅へ帰る事も選べるようになった じたくへかえることもえらべるようになった jitaku e kaeru koto mo eraberu you ni natta Now we can choose to return home, too.
4 麗日一旦家帰るって うららかいったんいえかえるって Uraraka ittan ie kaeru tte Uraraka said she'd go home for the moment.
5 お茶子ちゃん… おちゃこちゃん… Ochako-chan... "Ochako-chan..."
6 既読がつかないの きどくがつかないの kidoku ga tsukanai no "It won't show that she read [my text.]"
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1 ああ!!!くそお!!! aa!!! kusoo!!! "Ahh!!! Shit!!!"
2 何⁉︎ なに⁉︎ nani!? "What!?"
3 しくった! shikutta! "It screwed up!"
4 急にヘリ出せなんて言うから…‼︎ きゅうにヘリだせなんていうから…‼︎ kyuu ni HERI dase nante iu kara...!! "It's because they suddenly told me to go out on a helicopter...!!"
5 カメラのバッテリーが KAMERA no BATTERII ga "The camera battery"
6 切れた‼︎ きれた‼︎ kireta!! "died!!"
7 あの日 あのひ ano hi That day
8 私たちの結末は わたしたちのけつまつは watashi-tachi no ketsumatsu wa our conclusion
9 カメラには映らなかった カメラにはうつらなかった KAMERA ni wa utsuranakatta wasn't shown on camera.
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1 もう街並みが元通りだ もうまちなみがもとどおりだ mou machinami ga motodoori da The cityscape is already back to normal.
2 少しずつだけど前向きになってるようで すこしずつだけどまえむきになってるようで sukoshi zutsu dakedo maemuki ni natteru you de It seems like things are moving forward little by little.
3 良かったなって よかったなって yokatta natte That makes me glad.
4 事態が良くならないあの日からまるで日が沈むにつれて影が伸びていくような じたいがよくならないあのひからまるでひがしずむにつれてかげがのびていくような jitai ga yoku naranai ano hi kara maru de hi ga shizumu ni tsurete kage ga nobite iku you na Ever since that day when the situation didn't get better, it seems like, as the sun sets, the shadows go and grow longer.
5 これまでと違って本当に終わったんだ これまでとちがってほんとうにおわったんだ kore made to chigatte hontou ni owattanda Unlike before, now it's really over.
6 決着がついた けっちゃくがついた kecchaku ga tsuita The conclusion has arrived.
7 良かったんだ よかったんだ yokattanda It was good.
8 明るく前向きに取り戻していく時だもん あかるくまえむきにとりもどしていくときだもん akaruku maemuki ni torimodoshite iku toki da mon It's time to get back to being bright and positive*. (*Note: The grammar pattern here notes a sense of disatisfaction with what was said, like "but I don't like this.")
9 私は皆が笑ってるのが好き わたしはみんながわらってるのがすき watashi wa minna ga waratteru no ga suki I love when everyone smiles.
10 水を差したくない みずをさしたくない mizu wo sashitakunai I don't want to put a damper on things.
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1 だから dakara That's why
2-3 ずうっと痛むこの傷もしまっておくんだ ずうっといたむこのきずもしまっておくんだ zuutto itamu kono kizu mo I'll put away even this wound that hurts all the time.
4 うぐっ ugu "Ngh."
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1 うぅ uu "Uu" (Note: These are sound effects for grunting and sobbing.)
2 うぐ… ugu... "ngh..."
3 麗日さん うららかさん Uraraka-san "Uraraka-san."
tagline 少女が秘めた想いデクはーー… しょうじょがひめたおもいデクはーー… shoujo ga himeta omoi DEKU wa--... The girl's hidden feelings, and as for Deku--...
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kenshfsblog · 1 year ago
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昨日まで忙しい毎日でムラムラが半端なかったから、金曜日の仕事終わるとすぐに外国人のセフレのダディ宅に向かった。
セフレダディは既に別のがっちりしたガタイのいいダディを招いていて3人で早速スタート。それぞれケツ割れを着てダディが用意してくれてた💉をそれぞれ刺すと、モノがいいのか量が多かったのか、むせてガツンときてカーッとなってむちゃくちゃ頭がぼーっとしてエロモードに。
気付くと仁王立ちするダディ二人の真ん中にひざまずいて、ケツ割れの横から二本のデカいマラを引っ張り出して掴んでがむしゃらにしゃぶりまくり。
俺のチンコははちきれんばかりにケツ割れの中で勃起していつにない量のガマン汁が染み出してたが、それをみた
ガタイダディが今度はひざまずいてダディと俺のチンコをしゃぶった。俺のガマン汁をうまそうに舐めとるガタイダディがエロカッコ良くて、思わずガタイダディとベロチューしまくり。俺の甘いガマン汁をうまそうになめるダディ二人がむちゃくちゃエロかった。
そうするとガタイダディがデカいケツをプリプリ振り始めだしたので早速俺がケツを舐め回してからファック。ガマン汁でヌルヌルだったのでそのまますっぽり入った。
ガタイダディをセフレダディと交代で掘ったが、途中でセフレダディが掘ってるケツを後ろから見たらまたムラムラしたので掘ってる最中のケツを舐め回してから後ろから挿入。しばしサンドイッチ状態でファックしていたがセフレダディが交代だと言ったので、次は俺が真ん中に。ガタイダディを唾液キスしながら掘りながらセフレダディのデカいチンコに掘られ、気持ち良すぎて何度も危うくイキそうになった。
その後3人で交代で掘り合い、ケツ舐め合い、チンコしゃぶり合いで、一回戦は3人ともイクことなく休憩。
夜中に二回戦開始してからは更に変態度を上げて、ロープや目隠し、ディルドなどを使ったが、後ろ手を縛られて目隠しされて一人に後ろから両乳首をいじられながらもう一人に体中舐めまわされてチンコしゃぶったりしごかれたりしたのはマジでヤバかった。思わずうめき声が出まくるが、乳首いじってるダディにディープキスされて口をふさがれたのは最高にエロかった。
あと目隠しされてベッドに手足をロープで固定され、ダディ二人に体中攻められ、ケツを顔の上に押し付けられたり、デカいチンコを無理やり口に突っ込まれたり、ディルドをケツに突っ込まれたりしたプレーもヤバかった。
目隠しされて悶えながらチンコをねだる俺の姿がエロかったらしく、ダディ二人が俺の口にチンコ突っ込んでいたが最後にそれぞれに口内発射されてしまった。もちろん二人の粘っこい臭いザーメンは無駄にせず食いました。
朝方までいろいろ楽しんだが、最後はまたしてもダディ二人にファックされ種付けされた。大量のザーメンがケツから溢れ出たが、ダディ二人がこぼれ落ちるザーメンを交代で舐め取り、その口で俺にキスしてザーメンを一緒に味わった。
俺は、セフレダディに後ろから乳首攻めされながらガタイダディにチンコしゃぶられながら、恥ずかしい姿でフィニッシュさせられた。おまけにガタイダディが腹の上に飛び散った俺のザーメンを指ですくい取り、俺の口に運んできたから、普段は自分のザーメンはあまり舐めないが、拒否することなくザーメンを舐めまわした。その後は三人で俺のザーメンを舌に絡ませながらキスしてしばしベッドの上で談笑して終了しました。
今回は朝まで3回注入。ダディ二人は2回イキ、俺は1回。帰宅してちょっと昼寝したがまだムラムラが止まらないし、俺のケツにダディ二人のザーメンがまだ入っているので、これから声かかった別のリバの若い外人ともう一回戦だけやってきます!
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花畑に天使がいたよ🪽かわいい♡
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milgram-en · 23 days ago
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Trial 1 - Relative Zero° Voice Drama (Side-By-Side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内尋問室 INTERROGATION ROOM IN MILGRAM PRISON 薄暗い尋問室の中。 のんきに鼻歌を歌っているユノ。 A dimly lit interrogation room. YUNO is humming carefree. ユノ 「~♪」 YUNO: ~♪ 扉の外からコツコツと足音。 Footsteps patter outside the door. ユノ 「お。来たかな......ふふ」 YUNO: Oh. Are they here…hehe. イタズラっぽく笑うユノ。 まもなくガシャンと乱暴に扉が開く。 YUNO smiles mischievously. ES soon opens the door with a crash. エス 「囚人番号2番ユノ。尋問を始め......」 ES: Prisoner Number 2, YUNO. Interrogation will begin… 部屋の中にユノが見当たらず、あたりを見回すエス。 Unable to find YUNO in the room, ES looks around. エス 「......?どこにいった......」 ES: …? Where did she go… ユノ 「わっ!!」 YUNO: Boo!! 扉の裏に隠れていたユノ、エスの後ろから驚かす。 動じないエス。 YUNO, who was hiding behind the door, surprises ES from behind. ES remains unfazed. エス 「......何をしている」 ES: …What are you doing. 그ノ 「あれ~。看守さん、リアクションうっすいなぁ。もっと驚いてよ〜」 YUNO: Huh~ Warden-san, that was such a weak reaction. Look more surprised~ エス 「......さっさと座れ。尋問を始める」 ES: …Sit down now. I’m going to begin the interrogation. ユノ 「は~い....」 YUNO: Oka~y… 椅子に座るユノ。 目の前に立つエス。 YUNO sits in a chair. ES stands in front of her. エス 「ミルグラムはお前たち囚人の罪を明らかにし、適切な判断をくだすために存在している。そのためにいくつか話をしよう」 ES: MILGRAM exists to uncover the sins of you prisoners and to reach an appropriate judgement. Hence, let’s have a chat. ユノ 「おっけー。話そ話そ」 YUNO: Oka-y. Let’s talk. エス 「......まず」 ES: …First of all
言いかけたエスを遮る楽しげなユノ。 YUNO happily interrupts ES as they are about to speak. ユノ 「まず自己紹介とかしとく?カシキユノ。18歳。高校生。9月2日生まれの乙女座のO型」 YUNO: Shall I introduce myself first? Yuno Kashiki. 18 years-old. High school student. Born September 2nd, Virgo, blood type O. [T/N: Originally, YUNO said she was 16 years-old but the scriptbook fixed the error and made her 18 years-old. YUNO also says her full name in katakana as opposed to the other prisoners saying theirs in kanji.] エス 「......ストップ、ユノ」 ES: …Stop, YUNO. ユノ 「なになに?」 YUNO: What is it? エス 「質問はこちらからする」 ES: I’m asking the questions here. ユノ 「どうぞどうぞ〜」 YUNO: Of course, go ahead~ 咳払いをし、続けるエス。 ES clears their throat and continues. エス 「ンン……囚人としてミルグラムに囚われて数日というところか。率直に、どうだ?監獄生活は」 ES: Hm… I guess it’s been a few days since you were held prisoner by MILGRAM. Frankly speaking, how is it—prison life? 厳粛な雰囲気を作ろうとするエスだが、ユノは取り合わない。 ES attempts to create a solemn atmosphere, but YUNO doesn’t take them seriously. 그ノ 「んー?意外と楽しいよ。家族がどうしてるかなぁって心配はあるけど......不思議体験って感じで」 YUNO: Hm-? It’s surprisingly fun! I’m a bit worried about how my family’s doing, but… it feels like a surreal experience. エス 「楽しい......か......」 ES: It’s… fun…? ユノ 「そうだね、他の囚人の人たちもみんな面白いし、まだ色々探り合いって空気もいいね。そういう時期の人間観察ってやっぱり楽しいよね~?」 YUNO: Yep! The other prisoners are all interesting and the whole phase of still feeling each other out is nice. It’s always fun to observe humans in this sort of stage, isn’t it~? エス 「ユノ」 ES: Yuno. ユノ 「はいよ?」 YUNO: Yes-o? まだ喋りそうなユノを制止するエス。 ES stops YUNO who seems like she’s about to speak. エス 「......緊張感がなさすぎる。尋問だと言っているだろう」 ES: …There’s too little tension here. I told you that it’s supposed to be an interrogation. ユノ 「あぁ、看守さんったらムード大切にするタイプだ」 YUNO: Ahh, yeah- Warden-san’s the type to cherish the mood. エス 「最低限は。お前の罪を許すか、許さないか、判断するための貴重な場だからな」 ES: Minimally. This is a valuable opportunity to decide whether to forgive your sin or whether to not forgive it. 睨みつけるエスのことを意に介さず、笑顔で続けるユノ。指を3本立てて見せる。 YUNO keeps on smiling, not caring about ES glaring at her. She holds up three fingers. ユノ 「緊張感がない理由は3つありま~す。......聞きたい?」 YUNO: The~re are 3 reasons why I’m not tense or nervous. …Do you wanna hear them? エス 「......それを解決すれば真剣に取り組むんだな?」 ES: …Once that’s resolved, you’re going to take this seriously, right? ユノ 「ん~。まぁ、そうなるかな?」 YUNO: Hm~ Well, I guess so? エス 「話してみろ」 ES: Talk to me. ユノ 「3000円になりま〜す」 YUNO: That’ll be 3000 yen~ エス 「いいから話せ」 ES: Just tell me. ユノ 「けち~......まぁいいや。じゃあひとつめ。看守さんの見た目が全然怖くなくてむしろ可愛いから」 YUNO: How stingy~… Ah well. Okay, first thing- Warden-san doesn’t look scary at all, they’re actually cute instead. エス 「......はぁ?」 ES: …Ha?
思いもしない回答に拍子抜けするエス。 ES is taken aback by the unexpected answer. ユノ 「おかしいでしょ。看守なのに。あたしと同じくらいの歳じゃない?むしろちょっと下くらい?」 YUNO: Isn’t it kinda weird? A warden- who’s around the same as me? Or maybe a little younger? エス 「......知らん」 ES: …I. don’t. know. あからさまに不機嫌になるエス。 ES is clearly in a bad mood. ユノ 「ほらほら、無理でしょ~。そんな可愛い顔で緊張感持てなんて」 YUNO: See, see- It’s impossible~ You can’t get nervous at such a cute face. エス 「......あぁ?」 ES: …Huh? 普段以上に威嚇するように睨みつけるエス。 ES scowls at her with a much more threatening look. ユノ 「あはは、眉間にシワ寄せても無駄だって」 YUNO: Ahaha, there’s no point in frowning エス 「......大変不服で不愉快だ!それに反論もあるぞ」 ES: …I’m immensely unhappy and dissatisfied! Besides, I have a counterargument! ユノ 「ほうほう?聞きましょう?」 YUNO: Oho? Let’s hear it. ビシッとユノを指差すエス。 ES points at YUNO. エス 「僕が屈強な大男だったとして、暴力をもって支配しようとしたところでお前の態度が変わるとは思えないな」 ES: Even if I were a big, strong man and tried to dominate you with violence, I don’t think your attitude would change. エスの指摘に少し驚いた顔のユノ。 YUNO looks a bit surprised by ES’ callout. ユノ 「......たしかに!そうかも」 YUNO: …Of course! Maybe. エス 「だろう?それはお前自身の気質の問題だ。よって僕の見た目は関係ない。まったく関係ない」 ES: See? It’s an issue with your own disposition. Therefore, my appearance has nothing to do with it. It’s completely irrelevant. ユノ 「めちゃくちゃ気にしてんじゃ〜ん。まぁいいや。じゃあ第一問クリアってことで」 YUNO: You’re really hung up on it, aren't ‘cha~? Ah well. Anyways, that means you’ve cleared the first question. エス 「いつの間にクイズになった?」 ES: When did this turn into a quiz? ユノが指を2本立てて見せる。 YUNO holds up two fingers. ユノ 「あたしが緊張感のない理由ふたつめ。先に尋問から帰ってきたハルカがニッコニコしてたから!」 YUNO: The second reason why I’m not nervous: HARUKA came back from the interrogation earlier and was smiling! エス 「あぁ......」 ES: Ah…
頭を抱えるエス。 ES holds their head in their hands. エス 「それは僕のせいじゃない......」 ES: That’s not my fault… ユノ 「おかげでよっぽど楽しいことが待ってるんだと思って期待してたんだけどなぁ~」 YUNO: I was hoping that something really fun was waiting, thanks to you~ エス 「お前が帰るときは絶対に暗い顔で帰れよ」 ES: When you leave, you’ll leave with misery on your face. ユノ 「ねぇねぇ。ハルカと何話したの~?あの子をあんなにニコニコさせるなんてすごい手腕じゃない?」 YUNO: Hey, hey. What’d you talk about with HARUKA~? Isn’t it amazing how you can make that kid smile like that? エス 「僕は尋問での会話の内容を漏らすことはし��い。だが、そうだな......僕が何をしたか教えてやろう。思いっきりビンタをお見舞いしてやった」 ES: I won’t divulge the substance of our interrogation. However, well… I’ll tell you what I did. I slapped the shit out of him for his sake. ユノ 「わーお!」 YUNO: Wow! ニヤニヤするユノ。 YUNO grins. ユノ 「それでニコニコで帰ってきたのか。そりゃハルカが変態さんだ。第2問もクリアかな......」 YUNO: So that’s why he came back with a smile on his face. HARUKA’s a little mister kinkster. I guess that’s the second question cleared… エス 「なんだか気づかないうちに、お前のペースに巻き込まれている気がする......」 ES: I feel like I’ve been getting caught up into your own pace without even realizing it… 笑顔を崩さないままのユノが、少し冷たく言い放つ。 YUNO, still smiling, says a little coldly, ユノ 「みっつめ。看守さんに人を赦す・赦さないなんて決めれっこないと思っているから」 YUNO: Third. I think there’s no way Warden-san is capable of making up their mind on something like whether to forgive or unforgive people. ユノの顔は笑顔のままだが、空気だけが変わっている。 ユノの言葉に眉をひそめるエス。 YUNO’s face is still smiling, but the atmosphere has changed. ES frowns at YUNO’s words. エス 「......聞き捨てならないな。僕の能力を疑問視しているということか?」 ES: …I can’t allow that to be said without comment. Are you saying that you doubt my abilities? ユノ 「あぁ、違う違う。看守さんがどうこうってわけじゃないよ」 YUNO: Ah, not at all. It’s not about the Warden-san. エス 「......詳しく聞かせてもらおうか」 ES: …Would you care to tell me in detail? 不愉快を隠せないエスに対して、少し冷めた様子のユノ。 YUNO looks coldly, slightly, towards ES who cannot hide their displeasure. ユノ 「まぁ......システムを聞いたときからずっと思ってたんだよ。ここ、看守さんが有罪無罪決めるんでしょ」 YUNO: Well… I’ve been thinking about this ever since I heard about the [MILGRAM] system. In here, Warden-san is the one who determines guilt, innocence, and culpability, right? エス 「そうだな」 ES: That’s right. ユノ 「看守さんの好き嫌いでしかないでしょ、それ」 YUNO: It’s just what Warden-san likes and dislikes, that’s all. エス 「......」 ES: … ユノ 「あんまり詳しくないけどさ、日本って法治国家ってやつでしょ?法律以外で良いとか悪いとか決めたらおかしくなっちゃうでしょ?」 YUNO: I dunno much but Japan’s a country governed by laws, right? If you decide what’s good or bad outside of the law, wouldn’t things get completely crazy? エス 「ふむ」 ES: Hmm. ユノ 「例えばニュースとかさ〜。不倫とか不適切発言とか不謹慎とかで騒いでるでしょ?同調した人たちも叩き始めるでしょ?......バカだなぁって思わない?法律以外で人が人を罰するなんてキリがないよ」 YUNO: Like the news for example~ They make such a big deal over adultery, improper speech, immodesty, don’t they? People who agree with them also start beating people into submission for that stuff, you know? …Don’t you think it’s stupid? If people start punishing others for things outside the law, there’s no end to it. There’s no end to punishing people outside the law.
心底つまらなそうなユノ。 YUNO looks completely and utterly bored. エス 「......一般論になるが法律も人が決めたものだ。すべての人間が納得する妥当性を得られるものではないだろう」 ES: …Generally speaking, laws are also created by people. It’s not something that can be accepted or agreed upon by all of humanity, isn’t it? ユノ 「それ。自分が納得したいからって、無関係の他人に干渉してくる人が嫌いなんだよねー。それってマス......あー、ただ自分が気持ちよくなりたいだけじゃん?......その人達は、結局何もしてくれないよ」 YUNO: That. I hate people who meddle with others all because they want to feel satisfied by their ideals. Like, isn’t that just like jacking o…ouah- Basically they’re just doing it to get themself off- only doing it to making theirself feel good. …In the end, those people never actually do anything for you. エス 「ユノ......」 ES: YUNO… ユノ 「あたしがどんなに寒い思いしてても、なーんもあっためてくれない人たちだよ」 YUNO: Even if I’m freezing, they’re the type of people who’d never lift a finger to warm me up. [T/N: あたし (atashi) = feminine personal pronoun. This line has a double-meaning: (1) Sexual connotations that continue from YUNO’s previous line: Even if I’m freezing, they’re the type who’d never lift a finger to warm me up. (Sexual acts like fingering increase bloodflow to the erogenous zone, thus increase feelings of warmth) (2) Survival and care: Even if I’m freezing to death, they’re the type of people who’d never lift a finger to help me get warm.] どんどんトーンの堕ちていくユノ。 そんな自分にはっと気づいて笑顔に戻る。 YUNO’s tone gets darker and darker. Noticing it herself, she quickly switches back to a smile. ユノ 「へへ、話それちゃった!えーと、何が言いたいかというとね」 YUNO: Hehe, sorry! Got off track~! Um… What was it that you wanted to say? エス 「結局僕次第だと......」 ES: In the end, it’s all up to me… ユノ 「そう。結局もう好みじゃん?まぁ別に良いと思うんだけど、潔くて!でも、看守さんがどう思うかなんてあたしにはどうしようもない。だから取り繕う意味がない。普段どおり楽しく過ごしているってわけ!」 YUNO: Yeah. In the end, it’s just a matter of preferences, right? I mean, I think that’s fine- kinda refreshing actually! But, how Warden-kun feels about me is totally outta my control. So there’s no point in trying to cover it up and pretend. I’m just having fun like usual! あっけらかんとしたユノに、ため息をつくエス。 ES sighs at YUNO’s carefree attitude. エス 「......なかなかクセモノだな、お前も」 ES: …You’re quite “quirky”, aren’t you. [T/N: クセモノ (kusemono) means “a person/thing that’s different from the norm”. With ES’ tone and form of banter in mind, it was translated into “quirky”.] ユノ 「そう?普通じゃない?」 YUNO: Really? I’m pretty normal, aren’t I? エス 「良いだろう。お前がお前らしくいるように、僕も看守らしくやらせてもらう」 ES: Very well. Just as you are yourself, I too can act out my role as a Warden. バッとコートを翻し、 ES dramatically wooshes their coat. エス 「ユノ。お前自身は自分の罪についてどう考えているんだ?」 ES: YUNO. What do you think about your own sins? ユノ 「え?」 YUNO: Huh? エス 「お前のその感性をもってすれば何故自分がここに入れられたかはわかっているんだろう?」 ES: With your sensibility, I’d imagine that you would understand why you were put in here, wouldn’t you?
少し考えたのちに、口を開くユノ。 YUNO ponders for a bit, then opens her mouth. ユノ 「......まぁ『ヒトゴロシ』呼ばわりされそうなことは一件ほど」 YUNO: …Well, there’s one thing that you could call me “murderer” for. エス 「よろしい。では、お前はお前の罪をどう感じる?赦されるべきものか?赦されざるものか?」 ES: Good. Then, how do you feel about your crime? Is it something that should be forgiven? Or something that shouldn’t be forgiven? ユノ 「んー......」 YUNO: Hm… 少し考え込むユノ。 あきらめたようにパッと顔をあげる。 YUNO thinks for a moment. Suddenly, she snaps out of it, as if giving up on the thought. ユノ 「......さぁ?わかんない。考えるのめんどくさいかなぁ」 YUNO: …well, I don’t know? I guess I don’t really feel like thinking about it. エス 「考えろ」 ES: Think. ユノ 「うーん、ぶっちゃけ看守さんがさないならさないでいいよ」 YUNO: Hmm, honestly if the Warden doesn’t wanna forgive me, that’s fine! エス 「赦されたいとは思わないのか?」 ES: You don’t want to be forgiven? ユノ 「必死で謝ってまでは別にいいかな。自分のしたいことをした結果だから」 YUNO: I mean I don’t exactly feel like desperately apologizing or anything. I just did what I wanted to do. エス 「罪の意識はないのか?」 ES: You don’t feel any guilt? ユノ 「どうかな?それも考えるのやめちゃった」 YUNO: Who knows? I’ve completely stopped thinking about that too. エス 「......適当だな」 ES: …You’re so nonchalant. ユノ 「......世の中が真面目すぎるだけだよ」 YUNO: …The world’s just too serious, that’s all. 問答を終え、納得したようなエス。 The questioning ends and ES appears to have reached some sort of understanding. エス 「ユノ、お前はふざけているように見えて頭の良い人間だ」 ES: YUNO, you might act like a fool but you’re actually quite a smart person. ユノ 「......それはどうも?買いかぶりだけどね」 YUNO: …Thanks? Though, you’re giving me way too much credit. エス 「だが、それゆえか諦観している。自分にも、人間にも、社会にもすべてを悟って冷めた顔をしているな」 ES: However, because of that, maybe you’ve grown indurate. Towards yourself, towards humanity, towards society—you’re aware of everything that it’s made you cold. [T/N: 諦観している (teikan shiteiru) means “to be aware of the truth(s) of reality to the point that a person is resigned because of it”. As such, teikan shiteiru was translated into “indurate” which means “to harden or to make unfeeling [one’s heart]”.] エスの言葉にあからさまに不機嫌になるユノ。 YUNO’s mood clearly shifts into displeasure at ES’ words. ユノ 「......ヘー、なに。お説教?精神論系のやつ?一番嫌いだよ?」 YUNO: …Wow, what’s this? A lecture? Some kind of mind-over-matter thing? I hate those the most, you know. [T/N: 精神論 (seishinron) is the over-emphasis/misguided belief in willpower. For example, “You just need to stop thinking about bad things. It’s all in your mind, it’s a matter of willpower.”] エス 「くくく......」 ES chuckles. わずかに微笑むエス。 ES gives a faint smile. エス 「へらへらと空虚な言葉を吐いているお前より、今のイラついたお前の方がずっと好ましい」 ES: I prefer the irritated you over the you that just spouts out empty words with a lackadaisical grin. ユノ 「......え?」 YUNO: …Huh? エス 「冷めたままでいい。ごまかさなくていい。僕の前ではな」 ES: It’s fine to stay cold. You don’t have to fake anything. At least, not in front of me.
突如部屋にある時計から鐘の音がなる部屋の構造が変化していく。 The clock begins to chime and, suddenly, the room begins to change. ユノ 「部屋が、変わっていく......」 YUNO: The room’s… changing… エス 「尋問はこれにて終了。ここからはお前の記憶から生み出される心象を覗かせてもらう」 ES: This interrogation has concluded. From here on out, I will be peering into the mental world born from your memories. ユノ 「......歌で引き出す、って言ってたやつ?」 YUNO: …This is that thing you said would be drawn out through song, right? エス 「そうだ。お前の冷めた心も、適当な言葉も、何故そう至ったかも......すべて僕が突き止め、受 け止めてやる」 ES: Yes. Your cold heart, your wanton words, and even the reason you ended up that way… I’ll uncover it and accept it all. ユノ 「看守さん......」 YUNO: Warden-san… エス 「隠し事は不可能。ゆえに何も取り繕う必要はない。お前はお前のままでいればいい。ありの ままのお前を、僕が身勝手に判断してやる。......それがミルグラムだからな」 ES: Secrecy is impossible. Therefore, there is no need to pretend. It’s okay to just be yourself. I’ll judge the real you with my own, selfish terms. …That’s what MILGRAM is. ユノ 「なぁに、そのめちゃくちゃな���論......」 YUNO: What- What kind of twisted logic is that…? 呆けていたユノ、目を閉じ微笑む。 YUNO, once blank, closes her eyes and smiles gently. ユノ 「でも、そうだなぁ。想像してみるとそれは......。ちょつとだけ......あったかいな」 YUNO: But you know what- Now that I imagine it, it’s… just a little bit… warm. ユノの肩に手を載せるエス。 ES places a hand on YUNO’s shoulder. エス 「囚人番号2番、ユノ。さぁ。お前の罪を歌え」 ES: Prisoner Number 2, YUNO. Now… Sing your sins!
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apothecaryscript · 3 months ago
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Maomao (Gaoshun) no Hitorigoto Episode 35 : Softshell Turtle / 猫猫(高順)のひとりごと 第35話『すっぽん(Suppon)』
You can watch the video on YouTube, uploaded by the official Toho Animation account. →Link to X
Please note that the English lines are just my translation.
高順「壬氏様(ジンシさま)は…いつ小猫(シャオマオ)に打(う)ち明(あ)けるのだろうか…。今日(きょう)も馬閃(バセン)が危(あや)うく口走(くちばし)るところだった…。隠(かく)しておくにも、限界(げんかい)がある。小猫に気(き)づかれてしまったら…!」
Gaoshun “Jinshi-sama’wa… itsu Shaomao’ni uchi-akeruno-daroka… Kyo’mo Basen’ga ayauku kuchi-bashiru-tokoro-datta… Kakushite-oku’nimo genkai’ga aru. Shaomao’ni kizukarete-shimattara…!”
Gaoshun “I wonder when Master Jinshi will tell Xiaomao… Basen almost blurted it out today… There’s a limit to how much we can hide. If Xiaomao finds out…!”
危(あや)うく~するところだった(Ayauku ~suru-tokoro-datta): something almost happened.
口走る(くちばしる/Kuchi-bashiru): blurt
猫猫「私(わたし)に何(なに)かご用(よう)でしょうか?」
Maomao “Watashi’ni nanika goyo desho-ka?”
Maomao “Is there anything I can help you with?”
高順「なっ…あ、いえ、…ひとりごとです。料理(りょうり)は、いかがでしたか?」
Gaoshun “Na… A, ie… Hitorigoto desu. Ryori’wa, ikaga deshita-ka?”
Gaoshun “Oh… no, I was just talking to myself. How was the food?”
猫猫「大変(たいへん)おいしく頂戴(ちょうだい)しました。あ、そういえば、どうしてすっぽん料理が出(で)てきたのでしょう?」
Maomao “Taihen oishiku chodai shima-shita. A, so-ieba, doshite suppon-ryori’ga dete-kitano-desho?”
Maomao “It was very delicious. Oh, by the way, why did they bring out a soft-shelled turtle dish?”
猫猫「ここで、猫猫の豆知識(まめちしき)。すっぽんは、歩(ある)く漢方(かんぽう)と言(い)われている。滋養強壮(じようきょうそう)の効果(こうか)があるとされ、男性(だんせい)の精力剤(せいりょくざい)としても食(しょく)される」
Maomao “Kokode, Maomao’no mame-chishiki. Suppon’wa, aruku kanpo-to iwarete-iru. Jiyo-kyoso’no koka’ga aru-to-sare, dansei’no seiryoku-zai-to-shitemo shoku-sareru.”
Maomao “Here’s Maomao’s bits of knowledge. Soft-shelled turtles are said to be a walking herbal medicine. They are said to have a nourishing and invigorating effect, and are also eaten as an aphrodisiac for men.”
食される(しょくされる/Shoku-sareru): be eaten, formal way of saying “食べられる”
猫猫「宦官(かんがん)であられる壬氏様に、なぜ……」
Maomao “Kangan’de arareru Jinshi-sama’ni, naze…”
Maomao “Why would they serve it to Master Jinshi, who is a eunuch…?”
あられる(Arareru): Keigo(Honorific) of “ある”
高順「あっ…明日(あす)の狩(か)りに向(む)けて、栄養(えいよう)をということではないでしょうか」
Gaoshun “A… Asu’no kari’ni mukete, eiyo’o-to iu-koto’dewa nai-desho-ka.”
Gaoshun “Oh… I think it’s to get some nutrition for tomorrow’s hunt.”
猫猫「うーん…他(ほか)にも不可解(ふかかい)な点(てん)が…」
Maomao “Uuun… Hoka’nimo fukakai-na ten’ga…”
Maomao “Hmm… there are other puzzling things…”
不可解な(ふかかいな/Fukakai-na): incomprehensible, mysterious, puzzling
高順(ドキッ)
Gaoshun (Doki.)
Gaoshun (heartbeat)
猫猫「頭巾(ずきん)に、偽名(ぎめい)……もしや…」
Maomao “Zukin’ni, gimei…… Moshiya…”
Maomao “The mask, the fake name… Could it be…?”
高順(ドキドキッ)
Gaoshun (Doki-doki.)
Gaoshun (more heartbeat)
猫猫「あっ…!なるほど!」
Maomao “A…! Naruhodo!”
Maomao “Ah…! I see!”
高順(バレてしまったか…!?)
Gaoshun (Barete shimatta-ka…?!)
Gaoshun (Has it been found out…?!)
猫猫「へぇ~、そういうことですか…」
Maomao “Heeee, so-iu koto desu-ka…”
Maomao “Oh, is that so…”
高順「…はい?」
Gaoshun “…Hai?”
Gaoshun “Huh?”
猫猫「すっぽんは、美肌(びはだ)や保湿効果(ほしつこうか)も期待(きたい)できると聞(き)いたことがあります。遠征先(えんせいさき)でも美(うつく)しさを保(たも)てるようにと、子昌様(シショウさま)のご配慮(はいりょ)なのでしょう」
Maomao “Suppon’wa, bihada’ya hoshitsu-koka’mo kitai-dekiru-to kiita-koto’ga ari-masu. Ensei-saki’demo utsukushisa’o tamoteru-yoni-to, Shisho-sama’no gohairyo nano-desho.”
Maomao “I’ve heard that soft-shelled turtles are good for skin and have moisturizing effects. I guess this is Master Shishou’s way of helping him stay beautiful even when he’s away on an expedition.”
猫猫(さては、帝(みかど)のお手付(てつ)きと知(し)らずに子昌様も壬氏様を狙(ねら)って…)
Maomao (Satewa, mikado’no otetsuki-to shirazu’ni Shisho-sama’mo Jinshi-sama’o neratte…)
Maomao (So, Master Shishou is also aiming for Master Jinshi, unaware that he is the Emperor’s favorite…)
高順(はぁ……一刻(いっこく)も早(はや)く、本当(ほんとう)のことを伝(つた)えていただきたい…!)
Gaoshun (Haa…… Ikkoku’mo hayaku, honto’no koto’o tsutaete-itadaki-tai…!)
Gaoshun ((Sigh)…I want him to tell her the truth as soon as possible…!)
一刻も早く(いっこくもはやく/Ikkoku’mo hayaku): as soon/early/quickly as possible)
高順「次回(じかい)、『華瑞月(カズイゲツ)』。壬氏様が遂(つい)に……。お見逃(みのが)しなく」
Gaoshun “Jikai, ‘Kazuigetsu’. Jinshi-sama’ga tsuini…… Ominogashi-naku.”
Gaoshun “Next episode, ‘Kazuigetsu.’ Master Jinshi will finally… Don’t miss it.”
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rikkymaruero · 7 months ago
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この前、東京遠征でマラサに行ってきました!夕方に入ったらもう人だらけでムラムラMAXに。
まず1人目は、ガタイ良すぎるビルダー体型のイケオジと。チンポしごきあいながらベロチューしまくって、最後は俺の口マンコに濃いザー汁放出された。ちょっとしょっぱい感じで美味かった!
次は久しぶりの白人さん。まだケツ掘られてなくて疼いてたのがバレたのか、すれ違うたびにケツ揉まれて個室に。まだ掘られてないのに20cm級かつコーヒー缶くらいの太さのデカマラで少し不安だったけど無事挿入完了。
根本まで突き刺さると圧迫感が半端なく、それだけで先走りがダラダラでまくってケツイキしまくり状態に…。ケツたたかれながらバッグで犯されたけど、ガタイもデカいから吹っ飛ばされそうになるのを耐えながら、全身でチンポ受け止めて、最後は正常位でケツマンコの奥まで抜き差しされて大量に種付けされた。プリケツ気持ち良かったって言われて嬉しかった!
さすがに疲れてフラフラになってたら、普通っぽい感じのリバにチンポ掴まれてやる事に。
普通っぽいのにめちゃくちゃ淫語責めにあって種マンガン掘りされる。今日何発目?種マンたまんねー、お前ヤリマン変態野朗だな、俺の種もしっかり吸収しろよ!と言われながら色んな体位で掘られまくる。その後、交代して騎乗位で俺がリバのケツマンコ掘ってヤベー連呼。その後、俺のマン汁付きのチンポ咥えさせられて、ガチガチになったところでまた掘られて、どこに欲しい?と聞かれ、俺の変態マンコの奥に種欲しいっすと叫んだ瞬間、あったかい感触が。2発目完了。
その後、長さは普通だけど太くてガチガチのチンポん持った短髪青年に高速ピストンされてあっという間に3発目が注がれる。
種満タン状態で通路に立ってたら、隣にいた胸筋ムキムキのガタイ兄貴にケツ触られて個室に。
チンポ触ったらデカマラで思わずケツ穴開いて溜め込んでたザーメンこぼしそうになるけど、グッとこらえてデカマラ口マンコで咥えまくる。
その後デカマラ入ったけど、鍛えてるから腰振り激しくて、騎乗位でずっと掘られ続けてケツマンコがパックリ開いて種垂れ流し状態に。お返しに俺も騎乗位で自分からケツ振りまくるけど、お互い疲れて一旦休憩。
最後はSっぽい感じのタチに乳首触られてまた個室に。ほんとにドSな人でケツに入れて欲しかったらチンポ気持ちよくさせろよ!と言われ、咥えまくってたら、喉マン奥に突っ込まれてイマラ状態で窒息しかける。それでも焦らされてなかなか入れてくれず、ナマチンポ変態マンコに入れてくださいとお願いしてやっとケツマンコに。
その後は掘られまくって最後は種付けプレスされて4発目。種貰った後に乳首責められて俺も手コキで大量にぶっ放して終了。
合計4発貰って楽しめたけど、今度マラサに行った時はブランコに待機して種壺になりてー。
次はスポメンでぶっ飛びたい。誰か良かったら!
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kochi999 · 27 days ago
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BG3
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クリアしました。1年近くかかりました。ボリュームデカすぎィッ!
以下感想。翻訳はしない。面倒だからだ。
バルゲ面白かった
主人公が 脳筋 ファイター なので仲間は使い勝手がいい アスタリオン、ゲイル、シャドハになってしまう。ウィルとか全然触ってない。正統派 西洋 RPG の主人公!みたいな感じでウィルは結構 世界観がきつかった。終盤の方の封印されたドラゴンを〜のくだりのあたりであまりにも正統派すぎて今更そのシナリオは無理だって思った。嫌いじゃないけど多分やらない。正義感が強くて良いやつ過ぎてこのボンボンは私には眩しすぎます。ウィルが悪いんじゃない ウィル を見てると痒くなる汚染された私が悪いんだ。あと能力が…地味すぎる…カーちゃんに至っては名前がカーラッハだったが カーラック だった かすら区別もついてない。名前を覚える前に 愛称をつけてしまう ダメな例です。かわいいし熱いし 嫌いなキャラクターではないんだけど周りの個性が強すぎて 霞んでしまう。あと私がファイター系、バーバリアンだったので 役割がかぶってしまって彼女を入れることはなかった。ごめん。魔法系主人公の時にまた会いましょうレイゼルゲームやる前は何だこのクソ 不細工(直球)って思ったけど、いざやると あの一族の中ではめちゃめちゃ美人ということに気づいてしまい終盤 めっちゃ美しく見える脳の不思議。まあ俺頭の中に寄生虫飼ってるからかな…表情とかもかなりエモい。ハイクラス ツンデレ。心を開いてくるとかなり可愛い。でも基本的に異星人 なので 常識が違いすぎて、根本 で 分かり合えることはないんだなと思う瞬間がある。かわいい。ごめんなゲーム内時間の8割くらいお前の下着ずっと着てて…エロすぎるからさ…シャドハかわいそう…ひたすら かわいそう…あとこの世界では美人すぎる…なんでこんな目に…親密度は相当早い段階でマックスになったはずなんですけど どっかでフラグを踏み忘れたみたいで寝ることは叶いませんでした。無念。シャーの神殿の下り めっちゃ めんどくさいからもう二度とやりたくない。え?メインストーリーじゃないよねあれ?回復、護りでの攻撃等有用過ぎてパーティーから一度も出せなかった。あと尻がデカくてピチッとした服を着てくれるのでとってもエロい。(私服)ゲイル自信過剰な野心家は最終的に神になりました(全身銀粉)。さて、彼をこんなふうにして本当によかったのかな…?みたいなムードなので正史ではないのかも。ゲイルに行くつもりはなかったんですが、一番最初に誘ってきてくれたので彼の ルートにすることにしました(自分から話しかけた順番 なんだよなぁ…)。正直バルゲのことを エロゲだと思っていたので「特別な魔法のレッスン」を完全にいやらしいやつだと思い込んでホイホイついていき、肩透かしを食らったアホは私です。いやらしい意味での特別なレッスンは非常に前衛的で革新的で興味深く、初見の時はマジで吹きました。笑らせてもらった。流石は神と寝た男よ。後半魔法が強力すぎるのと、広範囲 行けることと、必中の魔法の矢連打が有能すぎる(ラスボスをほぼ矢で倒した)ので、1周目のパートナーという部分を差し引いても 最後までスタメン落ちすることはありません��した。広範囲強力魔法キモッチイィ〜〜〜アスタリオン制作スタッフの性癖全振り属性詰め合わせ男。こいつだけ世界観エロゲじゃない???先ほど申し上げたように バルゲのことを完全にエロゲだと思い込んでいた、という部分と、事前に目にしまくっていた彼のファンアート(エッチなやつ)からの刷り込みと思い込みで、なるほど誰にでも身体を開いてくれる系の人なんだね?すぐやれるんだね??と思い込んでいたので こちらからアプローチしたときめちゃめちゃ 冷たく断られたのでアレッ…?となりました。ヤリマンだと聞いてウッキウキで勃起して誘いに行ったのに僕にだけやらせてくれない、みたいな…うっ…古傷が… ちなみにすぐやれるのはレイゼルでした。(いらん情報)アスタリオンは…というかこのゲームは色々な人間の色々なエピソードがたくさん詰まっているので、トラウマや 嫌な部分を呼び起こすことが多いような気がする。例に漏れず私もそうだったので、嫌な気分になって途中ちょっとやるのがきつくなったシーンがありました。だからクリアに1年近くかかったのかな…大量のサブクエ寄り道だけが理由ではなかった気がする。人によって刺される部分は違うから、注意だぞ!今回は1周目かつパートナーをゲイルで固定にしたので(ゲイルは乱交も二股も人前で脱ぐことも禁止のお硬い人だから…)、アスタリオンとは「よく衝突するがそれでも心配で付き合いをやめないお節介な友人」として支える善人ルートを取りました。結果として1周目で因縁をチャラにして仲間を解放する独り立ちルート(正史っぽい)は、大正解だと思いました。アスタリオンの表情が凄く明るく変わったように見えた。(思い込み…?気のせいかも)今回善人ロールプレイだったせいか、アスタリオンの好感度を上げる 選択肢を全然 選べなくて体感 7割ぐらい反対されてたんですけど、これ 2週目以降もうまく アスタリオンの好感度 上げられるんでしょうか ?全然自信がないです…一番好きなのに…2周目は君専用のイエスマン(男性)を作るので なんとか心を開いてくれ おれにハルシンこのおやじ。セックス大好きおじさん。ほんと笑えるので私はとても好きだしこんなん皆好きだろって思ってたんですけど、むしろ今の時代の特に若い方はこの親父無理…(マジトーン)っていう人が多いんじゃないかな?と思い直しました。真面目で厳格な男上司!みたいな感じなのに、彼の中で(←重要)親密度が最高潮に高まるとめっちゃ露骨に性欲むき出しにしてくるところとか、私は大爆笑 だったんですけど、生々しすぎて無理っていう人はいる かもしれないね。でも断ったらちゃんと身を引いてくれるから紳士だよハルシンは…かなり…からの昔のヤンチャプレイ武勇伝披露がもうオモロすぎてですね…ゲイルがドン引きしてる中主人公とハルシンで酒飲みながら猥談で盛り上がっててほしい。あと性欲の発露の仕方が面白すぎてね…初回プレイでキスの前にいきなりクンニ(あるいはフェラ)&野外&獣プレイの華麗なコンボを決めてくる上、すでに別の人間とパートナー関係を結んでいた場合、「俺は全員一緒でも構わないぞ」と乱交の勧めをしてくるので、私は本当面白すぎて笑ったんですけど、無理な人(ゲイルとか)はとことん無理だと思うので…おもしれー男。魔法も謎なの多くておもろい。実用性なさすぎじゃない??回復の実の結実魔法とか意味わかんない 上にエロすぎて 本当に笑える。彼の全部がエロに繋がってるように見える。バルゲの娼館行ったときも、「人数が足りないんじゃないか?」ってすかさず乱交の提案してくるのこいつどんだけ複数人でやるの 好きなんだよ…!?てなった。やりましたよ。ええ。5人で。5人以上がデヴィル界の正式な乱交らしいのでルールに則らないと失礼だし…ゲイルは恋人が娼館に行くとか無理🤮なので一旦下がっていただいて、アスタリオンとハルシン 連れてったらまんまと5人でやることに。アスタリオンがプロを負かすレベルのテクニック持ちで「しかし彼はどこか遠い目をしているようだ…」というところが悲しすぎました。泣ける。娼館周りのイベ大好き。あら、アスタリオンとはここで寝てましたね…「このリーダーは俺と寝ないという大いなる罪を犯している」みたいな発言面白かった。寝ないで取っておいても こういう特別なセリフが聞けるのはいいですね。セリフ種類 どれだけ バリエーションあるんだろうか…ハルシン現実世界にいたら むちゃくちゃ嫌ですけど、二次元の男は何をしていても可愛いですから。淫乱テディベアとはハルシンのことよ!ダディハルシン!2次元と現実の区別をしっかりつけて楽しもうね!(自戒)主人公(1周目)女タブ。黒長髪に赤メッシュ。筋肉質。ファイター→バーバリアン。バルゲ市民。辺境の出身。倫理は基本は善人で 人助けも積極的にする。しかし森育ちなので自然は厳しく無常であるとどこか達観していた部分がある。筋力ロールと説得が得意。酒好き&貞操観念の部分ではハルシンと非常に気が合う。しかし パートナーのゲイルが 常に目を光らせているので不貞は難しいのであった。隙を見て寝られるチャンスがあるやつは いくらでも食っていく。そして後でバレてゲイルに本気で幻滅されるのであった。皇帝まさの2人目の私…いや主人公。ゲーム開始時、守護者って何だ??って思ってキャラクリしたけど お前だったのか。皇帝の内面がああいう人だって分かってたらネタ枠の不細工にしなかったのに…いや すごい不細工であの内面 っていうのも すごく燃えるんですけど。人間時代の昔の住処に行って思い出話が止まらなくなる皇帝可愛すぎでは?自我強めってだけで化け物になるのを抑えられたってどういうことなの?どんだけメンタル強いの?やはり主人公だったか…人間時代に犬を可愛がってて(最高得点)、ママからもらった初めての銀食器とかもずっととっておいてるのすごい可愛い。率直に申し上げて 最後の方の皇帝様の行動(脳に勝てないと判断するやいなや主人公の肩を引いて素早く撤退、からの2つ目の策!判断が早い!ラスダンで主人公の後ろをずっとふわふわ ついてきてくれる可愛さ)でハートを盗まれましたので、2周目以降は確実に見目麗しい男性でキャラクリしてプレイしたいと思います…かっこよ〜…守護者の性別を自分(主人公)に合わせて女にしていたら、彼へのイメージは全く変わっていたような気がします。異性でやってよかった…めっちゃ…もえたわ…キュンです…でも皇帝ラスボスルートあるんだって??気になりますねえ〜本気で皇帝を好きになったらそのルートは是非取りたいね。愛するものと敵対して殺し合いたい。
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ak0gare · 2 months ago
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続続・デート記録 0502 無事2度目の採卵を終えて現金で謝礼金を受け取る。なんで現金…闇バイト感がすごい。 帰宅後、生理痛よりさらに重い鈍痛に耐えていると哲学博士がごはんつくりに来てくれた。親子丼と冷ややっこを大きなテーブルで食べて、人と暮らすのって悪くないのかも、と去年高橋君が家に転がり込んできた時と同じ感想を持った。 0503 喜劇研究会の大学二年生の後輩と雨の中出町柳でデートした(〇〇君とデートしたいな~♡とふざけて名指しでツイートしたらDMが来た、夢のようななりゆき)。 喫茶ゴゴでモーニングしたあと出町座で映画観て、叡山電車にのって貴船神社参拝。やっぱりお笑いサークルの人はごりごりに笑わせてくれてすごい、超満足。 人生で一番歳離れた人とのデートかもしれない。いまの1年生、早生まれだと干支同じらしくてウケる。 0505 神戸-東京間で仕事上二拠点生活をしている人と心斎橋でランチ。一周遊び終えた感じのしゃらくさい、一歳上のコンサルだった。ディスカッションでヒートアップしたけどそういう人には色気を感じないもんだなと思う。寝ないように気をつけよう、ならよくあるんだけど、寝たいと少しも思えなくてわれながら不思議だった。 夜中に「結局真剣な相手は求めてないんだよね? どういう関係がほしいの?」とLINEが来ていて、あー最初に目標設定しないと異性と関われない感じ? つまんないなあ、と思った。けれど明らかに自分より頭が回る人だったので、そう思うことでほっとしてもいることにも気づいていた。デートは戦いじゃないのに。 0507 哲学博士が車出してくれたので清水五条でランチ。デザートにスコーンとたいやきもつけた。 一歳しか変わらないとはいえあくまでも学生だしそのうえバンドマン、長髪、ピアス、喫煙者なので(ひも願望とかあんのかも!)と邪推していたのだがお手洗い行っているうちに勘定もたれてしまった。見た目のわりに硬派な人。なんというかカップルじゃなくてアベックって感じの交際になりそうだなと思いながら付き合い始めた。 わたしの本拠地はあくまでも東京なのだが彼がどれくらいそれをわかってくれているのかわからない。吉田寮を一瞬出て一人暮らしするも半年で舞い戻るくらいには寂しがり屋っぽい。 暇な人と付き合いたいなあと思ってたからちょうどいいのかも。今年博士出そうにないし、吉田寮も気に入ったし、わたしは元々貧乏くさいデートが好きだし(登山、野宿、ドライブ、不法侵入など)、うん、ずっと学生でいてほしいかも。 0509 高橋君が京都に来たので、雨が降りしきるなか一緒に自転車で写真の展示を見て回った。誰かと自転車で並行して町走るの、意外と1年ぶりとかだった。写真と企画への文句を言うのをにやつきながら聞き流す。文句ってその人の賢さが出るから、いいよね。 夜はおかるでカレーうどん食べて、2軒目は村屋という居酒屋でちびちび日本酒を飲んだ。京大生の友達の家に泊まるというのを見送って帰宅。
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0510 東山の京セラ美術館でもういちど高橋君と集合。今度こそ晴天、暑すぎずちょうどいい季節。 ハンバーガーショップでランチ食べて、17時まで展示回って高瀬川で休憩して、次会う約束は特にないまま「またね」と別れた。 恋人がドラマーとしてライブに出ていたので吉田寮に行く。演奏中4回くらい目が合って恥ずかしかった。文句なしにいろっぽくてかっこよかった。好いた男の表舞台を見に行く、というのはもしかしたら大学生以来かもしれない。 元彼とゆいとKICHIRIで21時に集まって0時までだべった。元彼に「やってること大学生すぎるけど、マーケットが拡がってよかったじゃん」と失礼なコメントをされた。 0512 末広食堂という600円で定食を出している、いかにも学部生が来そうな食堂に恋人と行った。店前でハグして、14時に新幹線に乗る。
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croquis-el · 3 months ago
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Naruhodō vs. Cleaning pt. 1
There are no perfect people. Just like there are no characters and heroes of games, books, etc. This makes them seem more alive and interesting to us than if they succeeded in everything they did.
Naruhodō Ryuichi is a brilliant defense attorney, the last hope of the desperate, but he is not without his shortcomings. There is one thing that he is reproached for throughout the franchise - his difficult relationship with cleaning and organizing space.
That is why I am starting a new series of posts on this topic.
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成歩堂さんのベッドの上、
ずいぶんちらかってるなあ。
Naruhodo-san's bed is pretty messy.
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また、こんなに散らかして!
Such a mess again!
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ホント、パパはみぬきがいないとなんにもできないんだから!
Really, Papa can't do anything without Minuki!
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(みぬきちゃん。片付け始めたぞ・・・・)
(Minuki-chan started cleaning up...)
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ははは。まいったな。
恥ずかしいところを見せちゃったね。
Hahaha. You've got me there. You showed my shameful side.
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このことは、ナイショにしておいてほしいなあ。
I wish you'd keep this a secret.
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(何を、今さら気にしてるんだか)
(What, are you worried about it now?)
恥ずかしい (hazukashī) - embarrassing, embarrassed, ashamed, humiliated, shy, disgraceful, shameful
Due to the localization's liberties, we missed a few things.
First: Naruhodō is genuinely embarrassed in front of Odoroki. He doesn't joke about it or say "well, that's how it is pls forget it". He's concerned that this information won't spread further.
Second: Odoroki doesn't even think about insulting Naruhodō about his real job. He's just surprised that he didn't bother cleaning it up beforehand if he didn't want anyone outside of his family to know about it.
So, there's no mention of the barn or "career as a promising pianist". Were you trying to offend him or something?
And one more thing from the same case.
This doesn't exist in the original:
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In fact, Minuki says the following:
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うわー。ひどいですね。
Wow. That's terrible.
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ドロボウさん、みぬきたちが来て
よっぽど、あわてたんでしょうね。
Mr. Thief must have been really panicked when Minuki and the others came.
She doesn't mention her father at all here. Who decided that adding this phrase was a good decision?
One day, I'll understand why the localization tries to make the main character worse than he really is... one day...
Continued in the next part.
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kennak · 2 months ago
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以前統合失調症だった。今は寛解して、普通の社会人をしている。 広末涼子がクレイジーな話でちょっと思い出したので書く。 はじめに 統合失調症というのはいつも狂っているわけではなく、狂う時期と落ち着いている時期がある。 統合失調症患者はネットでは「やべー奴」として処理されているが、見た目には普通だし、会話をしていても意外と普通なので、あまり気付かないと思う。(「変わった人なのかな」と思う程度かも) 落ち着いている人はかなり長い間落ち着いているので、本人からカミングアウトされるまでわからないと思う。また、相当信頼されてなければ病気のことは言われないはず。意外と社会に多い。 これは統合失調症全般を解説したものではないのでそこは注意してほしい。 身バレしたくないので個人特定に繋がりかねない部分はかなりボカしている。具体的に話さないつもり。 感覚について 統合失調症のいわゆる狂う時期(前駆期・急性期)になると、いろいろなことが「わかり」始める。 なんでもかんでも「わかって」しまう。 「ああなんだそういうことだった��か」「そうか!」「わかった」「どうしてこんなことに今まで気付けなかったんだ」のようなことが毎日ものすごい量発生する。 この「わかったぞ!」という感覚は、勉強や仕事をしていてわからなかったことがわかったときと同じ。解放感と嬉しさがそこにはある。 このなんでもかんでもわかってしまうときの「わかり方」は基本的に論理的ではない。なのでわけのわからない意味の接続が脳の中で行われる。 たとえば「いちごが赤いのは、もともといちごは赤ちゃんだったためだ」のような理解をし始める。全く関連などないのだが、一度この理解がなされると今度はこれが前提知識となる。 それで「いちごが赤ちゃんだったから、赤ちゃんの髪の毛は黒いのか(つぶつぶ)」「待てよ?つまり人間の髪の毛が黒いのはいちごのおかげか?」のようなことを真剣に考えてしまう。 ギャグならおもしろいかもしれないが、現実なので全くおもしろくない。 そしてあらゆることがわかり始めるので万能感が増す。全能感があり、他人を見下すようになる。 他人を見下すというレベルではない。他人が、知能の劣った存在・脳の回転が異様に遅い存在・猿のように見えてくる。会話不能な存在のような感じだ。 なぜなら自分が「明らかにすぐにわかってしまう」ことを、彼らは全然理解できないからだ。(他人から理解できないのはあたりまえだが) 自分が統合失調症にかかっていたときは「お前らの方が全員支離滅裂で統合失調症だ」と思っていた。 また、他人の心が「読める」ように感じたり、逆に読まれたりしているように感じることがよくある。(全能なのでそういうことができると思っている) 「俺はそいつの顔を見ただけでだいたい何考えてるかわかるんだよ」と言う人の強化版だと思ってもらえるといいかもしれない。 本来の他人の思考とは関係なく、自分の中で他人という存在が完結する。相手の中の合理性を考えなくなる。 人の話を全く聞かなくなるわけだな。 万能感の次はだんだん焦燥感が出てくる。これは信じられないほどの切迫感があり、今すぐに何か行動しないとまずいと感じてめちゃくちゃなことをし始める。 本人としては筋が通っているのだが、周りから見ると全然筋が通っておらずめちゃくちゃなので、狂った行動をする。 自分の場合は「これをしないと明日死んでしまう」という焦燥感が1週間ぐらい連続で続いて、死にたくなかったので狂った行動を取り続けた結果、精神と体力が疲弊して入院させられた。 おまけ。回復期について 統合失調症の回復期(落ち着いている時期)は、鬱っぽくなる。 自殺衝動も出てくる。自殺衝動というのは文字通り衝動で、「もう今すぐにでも死にたい」「この苦しみから解放されるなら今死なないと」という状態。 この自殺衝動はブラック労働での「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の持続する死にたさではなくて、かなり衝動的。 死ぬためにいてもたってもいられなくなるような感じだ。なんだろうな。ブラック労働で死にたい場合はまだ理性的な判断で死を考える部分があるように思うが、感情的に損得など関係なく死を考えてしまう感じだ。 「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の方の死にたさももちろんある。 自殺衝動の他は、回復期は本当に何もできない。外を歩くのだけで割と精一杯みたいなところがあった。 本を開いても文字が頭に入ってこない。文章を書こうとしてもすぐに疲れて30文字ぐらいでやめてしまうとか。 何をしてもつまらなかったのもしんどかった。この世に楽しいことなんて1つもないんだという感覚。 自分の脳なのに、自分の脳のように動かせないことがもどかしかった。今スラスラとキーボードを叩いているのは当時からしたら奇跡に近い。 社会復帰できてよかった。 まとめ 統合失調症の感覚を知ってもだからなんだよと感じる人もいるかもしれないけど、似たような経験をした人が社会で擬態しているかもなというのは、知っておくとちょっとお得かもしれない。 追記: 幻覚と妄想について 自分の場合は幻聴はほとんど無く(自覚してないだけかもしれないが)、幻覚は多少あった。 時計の針がものすごいスピードで進むとか、道行く人たちが全員知的障害者のように見えたことがあった。 明らかにリアルにそう見えていて、そのリアルさは今でも残っている。 あれはきっと幻覚だったのだろうなと理性では思うものの、感覚としてはどうしても幻覚だと思えていない。見たというより本人から見るとはっきりと実在していた。 ちなみにそのあたりで留置場に入れられた(※現実)。 ※ ここからかなり統合失調症患者っぽい文章になるので注意 留置場に入って気絶した後、ドラえもんが来て留置場の鍵を開けてくれるという謎の直感があった(そのときは地球によく似た異世界の地球にいると考えていた。オリジナルの地球は既に滅びているが、人類は銀河系に進出し技術発展を遂げてドラえもんが実用化されているという状態)。当然だが結局ドラえもんは迎えに来ず、警察に病院まで移送された。 警察からは病院に行くことは特に知らされず、移送するための車はなぜか飛行機械だと思っていた。 その車の音が異常にガンガンとうるさかったのは覚えていて、おそらくこれが幻聴だったのだろうと疑っている。他には、自分が見えていない範囲の世界が組み替えられていくようなガタゴトした音が聞こえていたりしていた。 それでその飛行機械で銀河系の中心地まで向かうのだと考えていたが、病院に着き、大勢の精神科医や警察官等に囲まれて身の危険を感じていた(現実的には、単なる精神異常者の診察と引渡し事務)。一方で自分はいつでも好きなタイミングで人類を滅ぼせると思っていた。 隔離室に入れられて、なんで「自分は正常なのに」、異常な人類どものせいでこんな目に遭わなきゃならないんだ、こんな地球もう滅ぼしてもいいかと思っていた。 そのときの感覚は、本当に異世界にいるような感覚で、とても同じ地球に自分がいるとは思えなかった。ありとあらゆる存在がまるで偽物のようで、一見すると確かにそれっぽいがどこかが確実に異なる感じがして、人も物も何も信用ならなかった。他人は異星人のようだった。 自分の場合の妄想は、もともとSFが好きだったこともあってわりと特異な形のものになっていて、ある程度科学に立脚していたと思う。 当時の妄想は今振り返って自分で書いてみるとちょっとおもしろいなとは思うが、ガチで信じ込んでいるので周囲の人からしたら意味不明な思考プロセスで行動をする厄介な人間だったと思う。 見知らぬ通行人に「なぜまともに生きようとしない?!」と言いがかりをつけて急にビンタしだしたりとか。だいぶ危なかった。というかこれは普通に傷害事件ですね。 そういうことをしていたので警察に連れていかれて入院したのでした。
統合失調症の感覚を説明する
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simamamoru · 1 year ago
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作  島 守
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新隊員の便所はノリだらけ
 朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
 それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
 でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
 それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
 そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
 前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
 まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
 それは3ヶ月前
 桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
 なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
 それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
 俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
 この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
 勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
 入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
 そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。 
 両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
 苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
 
 四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
 消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
 思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
 ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
 なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
 すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
 畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
 知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
 淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
 彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
 俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。 
 たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。 
 地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
 一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。
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 すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
 銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
 3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
 営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
 その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
 うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
 なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
 今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
 午前中に寝泊まりするテントを設営する。
 午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
 1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
 もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
 野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると��が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
 二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
 三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
 今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
 隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
 ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
 畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
 すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
 自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
 俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
 日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
 そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
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<前期教育終了4日前>
 パンツの隙間から半立ちのものが…
 教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
 やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
 バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
 いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
 突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」 
 奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
 そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
 再会をめざして頑張ろう
 とうとう、今日という日が来てしまった。
 俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
 遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
 新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
 俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
 そして後日談…2024年
 題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
 原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
 勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
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 その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
 もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
 その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
 2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
 俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
 読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
 職務上死の覚悟を要求される世界。
 その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
 べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
 文中漢数字が多いのは縦書きの影響。
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「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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kmnmosukobi · 2 years ago
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VEROに投稿した奴を
こっちにも投稿
ガッツリ生交尾をしてきましたので
生存確認も兼ねて、結果のご報告
良かったら、読んでやって下さい
*一部脚色してますし、画像はイメージです(笑)
スポメンに4時間滞在して
合計4回戦7発種付けしてもらいました。
入店
どうやら自分が1番ノリ😅
館内に誰もいない事をいいことに
色々準備して
一階でこれからの事を
白バンドして
寒さでコリコリしている乳首をいじりながら待機(笑)
しばらくしたら、2人が入店
平日の真っ昼間にスポメンに来る客って
経験上エロい人が多い
期待しながら、シャワーを浴び降りてくるのをチェック
嬉しい事に、2人ともタチっぽい
しかも自分のタイプ
1人は短髪色黒ガチムチ、デカマラにリングかましてエロさムンムン、おまけに乳首がでかい兄貴
1人は高身長のスリ筋、濃い顔、こちらはなんだか寒さでコリコリ乳首っぽい
でも、向こうがタイプかどうかは別問題
しばらくして、自分も落ち着いてきたので
店内ウロウロ
その頃には、店内も人が増えてました
さっきの兄貴たちも
まだウロウ
期待を込めて
目線を送ってから
四階で待機
しばらくすると階段を登ってくる足音が、、
あのアニキどっちかだったら良いなーって
期待しなが寝たフリ
ガチムチ兄貴の方がきた〜!
と、しかも手を出してきた〜!
案の定、エッチは激しい
前戯もそこそこに
ギンギンのデカマラを
ぶち込んできました
気がつけば
もう1人の変態乳首アニキきた〜
様子見かと思いきや
嬉しい事に
空いてる上の口に、
これまたデカマラ突っ込まれる
兄貴たちは、僕の上でベロチュウしながら
お互いの乳首を弄りあってる
2人に入れ替わり立ち替わり
上下の口犯されまくり
まずは、後から来た変態乳首兄貴の方が種付け
すかさずタネマンを
デカマラガチムチがガン掘り
その最中、種付けのお礼に
変態乳首兄貴をお掃除フェラしてたら
なんとチンポギンギンに復活
しかも、気持ちよかったからもう一回ええか?
と嬉しいお言葉
断る理由もなく、頷くと
ガチムキ兄貴がチンポを抜いたので
生チンポに上から跨る
そしたら、ガチムチ兄貴が
後ろからデカマラを一気にねじ込んできた
2人に同時にガンガン突かれて
最後は同時に大量種付け
もちろん、種まみれチンポのお掃除フェラさせてもらいました。
のっけから激しいエッチに
今日は当たりかなと、タネマンのまま館内散策
締まりのないケツからは
さっき種付けされたタネが出てきて
ウチモモを伝ってきて気分は最高潮
その後
また別の色黒ガチムチパイパンリングマラの
兄貴にサシで生交尾
ケツマンに指突っ込んで
タネマンなのが分かったのか
何発種付けされたんやとか
俺も生チンポで種付けしたる���とか
エロい言葉責め
途中休憩挟みつつ
長時間ガン掘り
最後は種付けプレスでケツマン奥に
これまた大量種付け
この最中、さっきのガチムチデカマラ兄貴が
様子見に来てました(笑)でも、参戦してきませんでした。この理由は、後ほど分かりました。
流石に汗だくだから
シャワー浴びようかと思って
部屋を出ようとしたら
部屋を出た所に、色黒ガチムチのラテン系のデッカい外国人さんが!
視線が絡んだけど
ヘトヘトだったから通り過ぎようとしたら、
向こうが、おもむろに腰のタオルを外して
チンポを見せてきた
まだ勃起前なのに想像以上に超デカマラ
顔見たら
「どうだデカいだろ、これが欲しいんだろ?」
みたいなニタニタ顔
そんなデカマラぐらいで、なびくほど、自分を安く見ないでという顔をしながら
気がつけば、そのデカマラにしゃぶりついてました(笑)
ギンギンにチンポがなったところで、
こんなの入るかなという不安をよそに
また、部屋の奥に押し戻されて
3回戦開始
全身丁寧に愛撫されて
いざメガマラ挿入!
ここで、残念な事にゴム装着
言葉通じないし
ここまできて断るのもなので
されるがままにゴムマラを挿入
タネマンのおかげで
ゴムマラでも奥までスムーズに
正常位、バック、騎乗位、寝バック
さんざん掘られたけど、全然イク気配なし
その頃に、種が流れ出来て
辺りは種臭い
一旦休憩って事で、チンポを抜いてもらった
そしたら、、、続く
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