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🐦#インコことわざ🐦
【三人寄れば文殊の知恵】
複数の人々が集まれば、より賢明な意見や解決策が見つかることがある。
◎今までの更新◎ 🐤LINEスタンプ🐤
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(前回の続き)
ヨーロッパ某国のゲイクラブでの話。
ビデオのある個室で2人の男にザーメンをぶち込まれてますます変態度が上がった俺は、ハーネスにケツ割れブーツ姿のまま地下へ続く重厚な階段を降りていった。ヨーロッパらしい石造りの天井が高い薄暗い空間が広がっていて、中央にはまず映画のように大きなエロビデオが投影されている広間があり、スクリーンの前には小さな舞台が。その前には平らなベンチが多く置かれていて、そこでスクリーンを見ながらデカいチンコをジッパーから引っ張り出してしこっているおっさんが数名いた。エロい風景にしばし俺も壁にもたれかかってエロビデオを見ながらおっさん達を見ていたが、奥のエリアを見てみたくなったのでそのおっさん達の視線を気にしながら右手に繋がる暗い廊下方向に。歩いて見行くと幾つかのドアが無い真っ暗な小さな個室と、その奥にはさらに上階と同じような扉付きのビデオ個室があった。そのエリアでも真っ暗な小さな個室の中でしゃぶっていると思われる野郎達や通り過ぎる俺のケツを触ったり胸を触ったりしてくる奴もいた。興味ありつつもそのエリアから中央に戻り、今度は左手方向に。左手には3方向に伸びる廊下があり、一つ目は鉄柵で囲まれた幾つかの暗い部屋があるスペースに続いており、鉄柵の部屋の中には天井から鎖が幾つかぶら下がっていたり、木製の椅子やベンチや台が真ん中に置かれていたりしたハードな作り。二つ目の通路の方に戻るとそこにも壁に鉄柵が取り付けられた部屋があり、中をのぞくと真ん中にケツ掘りブランコがあり、3人ほどの野獣がデカいケツの野郎のケツを交代に舐めながらデカいチンコで掘っていた。俺はケツ割れの股間をパンパンにしながら、その通路の奥に進むと、そこはうす暗いエリアに四つん這いに体を固定する木製の大きなベンチが置かれた広いエリアや壁に等身大のX字のパネルが取り付けられた鉄柵の部屋があり、X字の先端にはそれぞれ鎖が取り付けられていた。興味はあったがそのエリアから一端戻り3つめの暗い通路へ。そこは一番奥が深いようで、中には鉄格子の大きな部屋の中央に大きな木製のベッドが置かれ、開いた足を固定出来る鎖が天井からいくつもぶら下がっていた。その奥には幾つかの広い扉付きの部屋やオープンな暗い部屋があり、迷路のようになっている廊下を進むと股をを開いて寝る手術台��ようなベンチがある部屋や、真っ暗で中がよく見えないダークルームが幾つかあった。
さっきから何人もの野郎達と目が合ったりケツを触られたりしていたので、ムラムラ度が半端ない俺は何を思ったのか興味があったその股を開いて寝るベンチに横たわり、両足を固定台に乗せて股を開く形のエロい体制になってみた。その格好になっている自分の変態度にも興奮したが、間もなく一人の体のデカい髭の似合う男が入ってきて俺に近づき、俺の姿を見ながらジーンズからデカいいちもつを引っ張り出してしこり出した。そのでかいチンコをガン見して俺もガマン汁でびちょびちょのケツ割れの上からチンコを揉んでいたら、その男が俺に近づきそのデカマラを俺の口に突っ込んできた。デカくて太くて男臭いチンコをしゃぶっていると途中で甘いガマン汁が口に広がりまたも興奮。するとその男にベロチューされてさらに興奮、ガマン汁はダラダラ。するとその男は俺の開いた足の方に移動して俺のケツを舐め始めた。おそらくさっきのザーメンも一緒に舐め取られているようで、あまりの気持ち良さに声が出たが、気付くと周囲には他に数名の男達が。ケツを舐められていると同時にもう一人のダディがデカマラを俺の口に突っ込んできたのでもちろんしゃぶりついた。すると別の男が反対側に立ち俺のガマン汁でべっとりしたケツ割れから俺のチンコを引っ張り出しでシャブリ出した。同時に他の男が俺の乳首を触り出してきて、周りに他にも数名の野郎がいる中で、チンコもケツも乳首も攻められながら、デカマラをしゃぶらされているという超恥ずかしい姿を見られて興奮はピークに。するとケツを舐めていた男がデカいチンコを俺のケツの穴に押し込んできた。すでにさっきデカマラで広げられていたおかげでそのデカマラは抵抗なくズボッと俺のケツにヌメり込んできた。思わず声が出て体が大きビクンと動いたが、その4名くらいの野郎に体を押さえられ、デカマラで口も塞がれていたので抵抗などできず、グチョグチョと人前でケツを掘られまくった。間もなくケツの中でデカマラがビクンと止まったかと思うと、ケツの中に温かいザーメンが大量に噴出されたのが分かった。すると、俺にしゃぶらせていたダディがすぐさま俺のケツに回り、ケツの穴から垂れるザーメンを自分のチンコに塗りつけたかと思うと、すぐさま俺を掘り始めた。これまたデカい。さっき掘った野郎がザーメンのついたチンコを俺の口にもってきたので、綺麗になめ回してやったらベロチューして去って行った。また別の若イケメンが俺の口にチンコを突っ込んできたので、チンコを咥えながら掘られっぱなし。二人目のダディも間もなく中出し。するとすぐに俺のチンコをしゃぶっていた男が俺のケツを掘り始め、すぐに中に種付け。俺のケツは既にここで3人のザーメンがぶち込まれてケツの穴から垂れていたが、別のヒゲのおっさんがすぐに俺のケツをなめ回してザーメンをすすりだした。またそのおっさんもチンコをぶち込んできたが、それが半端なくデカかった。デカマラでおなかはパンパンだが、ケツの穴とザーメンがグチュグチュと���ロい音を響かせてピストンされた。誰かが俺のチンコをしゃぶりまくっているし、乳首も舐められているし、���いイケメンのデカマラをしゃぶりながらもう何が何だか分からなくなって恍惚状態。若いイケメンが俺にしゃぶらせながら横に来た他のごつい野郎とベロチューを始めたのもエロかったが、間もなく若いイケメンのデカマラから大量のザーメンが俺の口の中に噴射。俺は口の中に溜まったイケメンのザーメンをゴクゴクと飲んだが、それをみたごつい野郎が俺とベロチュー。口の中のザーメンをなめ合っていると、もう俺も限界。ベローチューされて掘られながら腹の上にドピュっと噴射。すると、そのザーメンをすくい取りなめながら掘っていたおっさんも一緒に中出し。また腹の中に大量のザーメンがぶち込まれた。
気付くと、そのおっさんやごつい野郎が俺の腹の上のザーメンを舐め合っているし、ケツからザーメン垂れ流しの恥ずかしい姿をまだ数名のチンコをしこりながら囲んでいた男達に見られているのが分かり、一気に恥ずかしさが湧き上がった。俺は笑いながら男達の手を振りほどいてそのままその場を離れ、上階の洗面所に駆け込んで体を拭き小便をして顔を洗った。その後1時間半ほど個室で休憩。
あっという間のあまりに激しく恥ずかしいエロいプレーで興奮はなかなか収まらず、休んだあと再度個室で↗追加して、アゲアゲ状態でもう1回戦臨みに地下へ降りて行ったことは言うまでもないが、その後の更なる変態プレーは想像にお任せします。
今回の旅行で、ヨーロッパについても見直したが、その某国の男達がかっこよくてエロくて感じがよかったので、その国のファンになってしまった。またいつか訪問してみたい。兎に角、自分の知らなかった変態度を改めて知って恥ずかしいと思うと同時に、またやられてみたいという気持ちもあり、癖になりそうな自分が怖い⋯w
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digressive episodes 01
深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。 高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。 そこには周囲を走る本線のロードノイズだけが響いている。 だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
激しい息遣い。 むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。 その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバーの男を眺めていた。 ドライバーの名前は��えていない。 足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉体。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」 運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。 彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。 その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。 ダッシュボードの上には、道中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
「もう限界ですか?」 カメレオンが、静かに問いかける。 その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いしたいですッ!」
発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。 ドライバーの脳は、「自分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。 その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。 もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。 シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男性的で、カメレオン好みの匂い。 だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」 カメレオンは、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。 この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具として機能している。 その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」 カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 「……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」 ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗いざらい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」 その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!」 また絶頂に達したのだ。 ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。 オーガズムと同時に全身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。 ドライバーは息も絶え絶えに口を開き、それを飲み下した。
小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。 ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。 カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないようで、まだまだ勃起は衰えていなかった。
素晴らしい。 この玩具はまだ、壊れていない。
だが、カメレオンは飽きていた。 彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」 ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」 カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」 その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込み、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」 そう言って、彼は深々と頭を下げた。 カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
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BG3

クリアしました。1年近くかかりました。ボリュームデカすぎィッ!
以下感想。翻訳はしない。面倒だからだ。
バルゲ面白かった
主人公が 脳筋 ファイター なので仲間は使い勝手がいい アスタリオン、ゲイル、シャドハになってしまう。ウィルとか全然触ってない。正統派 西洋 RPG の主人公!みたいな感じでウィルは結構 世界観がきつかった。終盤の方の封印されたドラゴンを〜のくだりのあたりであまりにも正統派すぎて今更そのシナリオは無理だって思った。嫌いじゃないけど多分やらない。正義感が強くて良いやつ過ぎてこのボンボンは私には眩しすぎます。ウィルが悪いんじゃない ウィル を見てると痒くなる汚染された私が悪いんだ。あと能力が…地味すぎる…カーちゃんに至っては名前がカーラッハだったが カーラック だった かすら区別もついてない。名前を覚える前に 愛称をつけてしまう ダメな例です。かわいいし熱いし 嫌いなキャラクターではないんだけど周りの個性が強すぎて 霞んでしまう。あと私がファイター系、バーバリアンだったので 役割がかぶってしまって彼女を入れることはなかった。ごめん。魔法系主人公の時にまた会いましょうレイゼルゲームやる前は何だこのクソ 不細工(直球)って思ったけど、いざやると あの一族の中ではめちゃめちゃ美人ということに気づいてしまい終盤 めっちゃ美しく見える脳の不思議。まあ俺頭の中に寄生虫飼ってるからかな…表情とかもかなりエモい。ハイクラス ツンデレ。心を開いてくるとかなり可愛い。でも基本的に異星人 なので 常識が違いすぎて、根本 で 分かり合えることはないんだなと思う瞬間がある。かわいい。ごめんなゲーム内時間の8割くらいお前の下着ずっと着てて…エロすぎるからさ…シャドハかわいそう…ひたすら かわいそう…あとこの世界では美人すぎる…なんでこんな目に…親密度は相当早い段階でマックスになったはずなんですけど どっかでフラグを踏み忘れたみたいで寝ることは叶いませんでした。無念。シャーの神殿の下り めっちゃ めんどく��いからもう二度とやりたくない。え?メインストーリーじゃないよねあれ?回復、護りでの攻撃等有用過ぎてパーティーから一度も出せなかった。あと尻がデカくてピチッとした服を着てくれるのでとってもエロい。(私服)ゲイル自信過剰な野心家は最終的に神になりました(全身銀粉)。さて、彼をこんなふうにして本当によかったのかな…?みたいなムードなので正史ではないのかも。ゲイルに行くつもりはなかったんですが、一番最初に誘ってきてくれたので彼の ルートにすることにしました(自分から話しかけた順番 なんだよなぁ…)。正直バルゲのことを エロゲだと思っていたので「特別な魔法のレッスン」を完全にいやらしいやつだと思い込んでホイホイついていき、肩透かしを食らったアホは私です。いやらしい意味での特別なレッスンは非常に前衛的で革新的で興味深く、初見の時はマジで吹きました。笑らせてもらった。流石は神と寝た男よ。後半魔法が強力すぎるのと、広範囲 行けることと、必中の魔法の矢連打が有能すぎる(ラスボスをほぼ矢で倒した)ので、1周目のパートナーという部分を差し引いても 最後までスタメン落ちすることはありませんでした。広範囲強力魔法キモッチイィ〜〜〜アスタリオン制作スタッフの性癖全振り属性詰め合わせ男。こいつだけ世界観エロゲじゃない???先ほど申し上げたように バルゲのことを完全にエロゲだと思い込んでいた、という部分と、事前に目にしまくっていた彼のファンアート(エッチなやつ)からの刷り込みと思い込みで、なるほど誰にでも身体を開いてくれる系の人なんだね?すぐやれるんだね??と思い込んでいたので こちらからアプローチしたときめちゃめちゃ 冷たく断られたのでアレッ…?となりました。ヤリマンだと聞いてウッキウキで勃起して誘いに行ったのに僕にだけやらせてくれない、みたいな…うっ…古傷が… ちなみにすぐやれるのはレイゼルでした。(いらん情報)アスタリオンは…というかこのゲームは色々な人間の色々なエピソードがたくさん詰まっているので、トラウマや 嫌な部分を呼び起こすことが多いような気がする。例に漏れず私もそうだったので、嫌な気分になって途中ちょっとやるのがきつくなったシーンがありました。だからクリアに1年近くかかったのかな…大量のサブクエ寄り道だけが理由ではなかった気がする。人によって刺される部分は違うから、注意だぞ!今回は1周目かつパートナーをゲイルで固定にしたので(ゲイルは乱交も二股も人前で脱ぐことも禁止のお硬い人だから…)、アスタリオンとは「よく衝突するがそれでも心配で付き合いをやめないお節介な友人」として支える善人ルートを取りました。結果として1周目で因縁をチャラにして仲間を解放する独り立ちルート(正史っぽい)は、大正解だと思いました。アスタリオンの表情が凄く明るく変わったように見えた。(思い込み…?気のせいかも)今回善人ロールプレイだったせいか、アスタリオンの好感度を上げる 選択肢を全然 選べなくて体感 7割ぐらい反対されてたんですけど、これ 2週目以降もうまく アスタリオンの好感度 上げられるんでしょうか ?全然自信がないです…一番好きなのに…2周目は君専用のイエスマン(男性)を作るので なんとか心を開いてくれ おれにハルシンこのおやじ。セックス大好きおじさん。ほんと笑えるので私はとても好きだしこんなん皆好きだろって思ってたんですけど、むしろ今の時代の特に若い方はこの親父無理…(マジトーン)っていう人が多いんじゃないかな?と思い直しました。真面目で厳格な男上司!みたいな感じなのに、彼の中で(←重要)親密度が最高潮に高まるとめっちゃ露骨に性欲むき出しにしてくるところとか、私は大爆笑 だったんですけど、生々しすぎて無理っていう人はいる かもしれないね。でも断ったらちゃんと身を引いてくれるから紳士だよハルシンは…かなり…からの昔のヤンチャプレイ武勇伝披露がもうオモロすぎてですね…ゲイルがドン引きしてる中主人公とハルシンで酒飲みながら猥談で盛り上がっててほしい。あと性欲の発露の仕方が面白すぎてね…初回プレイでキスの前にいきなりクンニ(あるいはフェラ)&野外&獣プレイの華麗なコンボを決めてくる上、すでに別の人間とパートナー関係を結んでいた場合、「俺は全員一緒でも構わないぞ」と乱交の勧めをしてくるので、私は本当面白すぎて笑ったんですけど、無理な人(ゲイルとか)はとことん無理だと思うので…おもしれー男。魔法も謎なの多くておもろい。実用性なさすぎじゃない??回復の実の結実魔法とか意味わかんない 上にエロすぎて 本当に笑える。彼の全部がエロに繋がってるように見える。バルゲの娼館行ったときも、「人数が足りないんじゃないか?」ってすかさず乱交の提案してくるのこいつどんだけ複数人でやるの 好きなんだよ…!?てなった。やりましたよ。ええ。5人で。5人以上がデヴィル界の正式な乱交らしいのでルールに則らないと失礼だし…ゲイルは恋人が娼館に行くとか無理🤮なので一旦下がっていただいて、アスタリオンとハルシン 連れてったらまんまと5人でやることに。アスタリオンがプロを負かすレベルのテクニック持ちで「しかし彼はどこか遠い目をしているようだ…」というところが悲しすぎました。泣ける。娼館周りのイベ大好き。あら、アスタリオンとはここで寝てましたね…「このリー���ーは俺と寝ないという大いなる罪を犯している」みたいな発言面白かった。寝ないで取っておいても こういう特別なセリフが聞けるのはいいですね。セリフ種類 どれだけ バリエーションあるんだろうか…ハルシン現実世界にいたら むちゃくちゃ嫌ですけど、二次元の男は何をしていても可愛いですから。淫乱テディベアとはハルシンのことよ!ダディハルシン!2次元と現実の区別をしっかりつけて楽しもうね!(自戒)主人公(1周目)女タブ。黒長髪に赤メッシュ。筋肉質。ファイター→バーバリアン。バルゲ市民。辺境の出身。倫理は基本は善人で 人助けも積極的にする。しかし森育ちなので自然は厳しく無常であるとどこか達観していた部分がある。筋力ロールと説得が得意。酒好き&貞操観念の部分ではハルシンと非常に気が合う。しかし パートナーのゲイルが 常に目を光らせているので不貞は難しいのであった。隙を見て寝られるチャンスがあるやつは いくらでも食っていく。そして後でバレてゲイルに本気で幻滅されるのであった。皇帝まさの2人目の私…いや主人公。ゲーム開始時、守護者って何だ??って思ってキャラクリしたけど お前だったのか。皇帝の内面がああいう人だって分かってたらネタ枠の不細工にしなかったのに…いや すごい不細工であの内面 っていうのも すごく燃えるんですけど。人間時代の昔の住処に行って思い出話が止まらなくなる皇帝可愛すぎでは?自我強めってだけで化け物になるのを抑えられたってどういうことなの?どんだけメンタル強いの?やはり主人公だったか…人間時代に犬を可愛がってて(最高得点)、ママからもらった初めての銀食器とかもずっととっておいてるのすごい可愛い。率直に申し上げて 最後の方の皇帝様の行動(脳に勝てないと判断するやいなや主人公の肩を引いて素早く撤退、からの2つ目の策!判断が早い!ラスダンで主人公の後ろをずっとふわふわ ついてきてくれる可愛さ)でハートを盗まれましたので、2周目以降は確実に見目麗しい男性でキャラクリしてプレイしたいと思います…かっこよ〜…守護者の性別を自分(主人公)に合わせて女にしていたら、彼へのイメージは全く変わっていたような気がします。異性でやってよかった…めっちゃ…もえたわ…キュンです…でも皇帝ラスボスルートあるんだって??気になりますねえ〜本気で皇帝を好きになったらそのルートは是非取りたいね。愛するものと敵対して殺し合いたい。
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#呟き
他ゼミの子のブログ読んで考えたことのメモ。自分の卒制とは関係ないけどコメントにするには長ったらしくて重くなりそうだからここに記しておく。
「音楽を記憶の記録媒体として捉えている」というところに非常に共感した。自分は一つの音楽を長く楽しむ方で、何曲かを何度も繰り返し再生する、を時期ごとにちょっとずつ曲目を変えながら過ごしてきた。だからこそちょっと前に聞いていた曲などに対し、「あの時この曲聴いていたな」「この時期こんな��としていたな」「その時これが嬉しくてこれが辛かったな」といった記憶が全部繋がって思い出される。
例を挙げると、原曲以外も含まれるが中3の頃は「ロケットサイダー(ナユタン星人)」(6月ごろ)「ライムライト(蜂屋ななし)」(冬ごろ?)「カフネ(有機酸)」(1月ごろ?)「currant(春野)」(2月)あたりがメインで思い出される。この中及び間にいろんな曲が詰まっていてちょっとずつ遷移していく。
で、これらの曲を聴くと当時の思い出も鮮明に蘇ってくる。当時のことをパッと思い出すより曲聴いたほうが即座に思い出せるほどかもしれない。受験の帰り道に脳内でこの曲流したなとか、修学旅行行っている間に昼の校内放送で流れてたっぽい、聞き逃したなとか。
自分は曲の趣味がバッチリ合う人と会ったことがなくて、いろんな人のカバーから原曲に辿り着いているせいで聴く曲すらもキメラ状態である。困ったものだ。ボカロ大好きだけど古のボカロ曲とかも実はそんなに知らない。ただ、もう最近は自分だけがこの世界を知っていればいいかなと思い始めている。
よって、そのブログに記載されていた「現代は曲の消費スピードがはやすぎる。曲をみんなで共有する価値観が薄れつつある」といった趣旨の内容(ニュアンス違うかも)に対して、それはそれでいいのかもと感じた。音楽が生み出す社会的まとまり?とかの要素としては不十分かもしれないが、現代において爆発的なヒット曲の連続が生じるというのは環境的にかなり難しい話かなと思う。初心者でも作曲しやすいツールが多くの人の手の届くところにあり、それをいろんな人に届ける場もある時代なので。むしろ人とを繋ぐのは趣味的な音楽よりもCMなどの公共の音楽なのかもしれない。何回もCM流れてくると本当にむかっときちゃうけど(ここがCMソングを用いた広告の落とし穴だと個人的には考えている)。あとはマジで人によるけど教育番組とかで聞いた曲も人との繋がりを得やすいかも?
この話に結論はない。思ったことをつらつら書いたのでまとまりのない文章だとは思う。また、一部「自分はこう考える」みたいなことを書いたが、この文章自体研究を応援したい気持ちで書いたので批判する意図はない。ニュアンス違うところあったらごめん
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以前統合失調症だった。今は寛解して、普通の社会人をしている。 広末涼子がクレイジーな話でちょっと思い出したので書く。 はじめに 統合失調症というのはいつも狂っているわけではなく、狂う時期と落ち着いている時期がある。 統合失調症患者はネットでは「やべー奴」として処理されているが、見た目には普通だし、会話をしていても意外と普通なので、あまり気付かないと思う。(「変わった人なのかな」と思う程度かも) 落ち着いている人はかなり長い間落ち着いているので、本人からカミングアウトされるまでわからないと思う。また、相当信頼されてなければ病気のこと��言われないはず。意外と社会に多い。 これは統合失調症全般を解説したものではないのでそこは注意してほしい。 身バレしたくないので個人特定に繋がりかねない部分はかなりボカしている。具体的に話さないつもり。 感覚について 統合失調症のいわゆる狂う時期(前駆期・急性期)になると、いろいろなことが「わかり」始める。 なんでもかんでも「わかって」しまう。 「ああなんだそういうことだったのか」「そうか!」「わかった」「どうしてこんなことに今まで気付けなかったんだ」のようなことが毎日ものすごい量発生する。 この「わかったぞ!」という感覚は、勉強や仕事をしていてわからなかったことがわかったときと同じ。解放感と嬉しさがそこにはある。 このなんでもかんでもわかってしまうときの「わかり方」は基本的に論理的ではない。なのでわけのわからない意味の接続が脳の中で行われる。 たとえば「いちごが赤いのは、もともといちごは赤ちゃんだったためだ」のような理解をし始める。全く関連などないのだが、一度この理解がなされると今度はこれが前提知識となる。 それで「いちごが赤ちゃんだったから、赤ちゃんの髪の毛は黒いのか(つぶつぶ)」「待てよ?つまり人間の髪の毛が黒いのはいちごのおかげか?」のようなことを真剣に考えてしまう。 ギャグならおもしろいかもしれないが、現実なので全くおもしろくない。 そしてあらゆることがわかり始めるので万能感が増す。全能感があり、他人を見下すようになる。 他人を見下すというレベルではない。他人が、知能の劣った存在・脳の回転が異様に遅い存在・猿のように見えてくる。会話不能な存在のような感じだ。 なぜなら自分が「明らかにすぐにわかってしまう」ことを、彼らは全然理解できないからだ。(他人から理解できないのはあたりまえだが) 自分が統合失調症にかかっていたときは「お前らの方が全員支離滅裂で統合失調症だ」と思っていた。 また、他人の心が「読める」ように感じたり、逆に読まれたりしているように感じることがよくある。(全能なのでそういうことができると思っている) 「俺はそいつの顔を見ただけでだいたい何考えてるかわかるんだよ」と言う人の強化版だと思ってもらえるといいかもしれない。 本来の他人の思考とは関係なく、自分の中で他人という存在が完結する。相手の中の合理性を考えなくなる。 人の話を全く聞かなくなるわけだな。 万能感の次はだんだん焦燥感が出てくる。これは信じられないほどの切迫感があり、今すぐに何か行動しないとまずいと感じてめちゃくちゃなことをし始める。 本人としては筋が通っているのだが、周りから見ると全然筋が通っておらずめちゃくちゃなので、狂った行動をする。 自分の場合は「これをしないと明日死んでしまう」という焦燥感が1週間ぐらい連続で続いて、死にたくなかったので狂った行動を取り続けた結果、精神と体力が疲弊して入院させられた。 おまけ。回復期について 統合失調症の回復期(落ち着いている時期)は、鬱っぽくなる。 自��衝動も出てくる。自殺衝動というのは文字通り衝動で、「もう今すぐにでも死にたい」「この苦しみから解放されるなら今死なないと」という状態。 この自殺衝動はブラック労働での「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の持続する死にたさではなくて、かなり衝動的。 死ぬためにいてもたってもいられなくなるような感じだ。なんだろうな。ブラック労働で死にたい場合はまだ理性的な判断で死を考える部分があるように思うが、感情的に損得など関係なく死を考えてしまう感じだ。 「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の方の死にたさももちろんある。 自殺衝動の他は、回復期は本当に何もできない。外を歩くのだけで割と精一杯みたいなところがあった。 本を開いても文字が頭に入ってこない。文章を書こうとしてもすぐに疲れて30文字ぐらいでやめてしまうとか。 何をしてもつまらなかったのもしんどかった。この世に楽しいことなんて1つもないんだという感覚。 自分の脳なのに、自分の脳のように動かせないことがもどかしかった。今スラスラとキーボードを叩いているのは当時からしたら奇跡に近い。 社会復帰できてよかった。 まとめ 統合失調症の感覚を知ってもだからなんだよと感じる人もいるかもしれないけど、似たような経験をした人が社会で擬態しているかもなというのは、知っておくとちょっとお得かもしれない。 追記: 幻覚と妄想について 自分の場合は幻聴はほとんど無く(自覚してないだけかもしれないが)、幻覚は多少あった。 時計の針がものすごいスピードで進むとか、道行く人たちが全員知的障害者のように見えたことがあった。 明らかにリアルにそう見えていて、そのリアルさは今でも残っている。 あれはきっと幻覚だったのだろうなと理性では思うものの、感覚としてはどうしても幻覚だと思えていない。見たというより本人から見るとはっきりと実在していた。 ちなみにそのあたりで留置場に入れられた(※現実)。 ※ ここからかなり統合失調症患者っぽい文章になるので注意 留置場に入って気絶した後、ドラえもんが来て留置場の鍵を開けてくれるという謎の直感があった(そのときは地球によく似た異世界の地球にいると考えていた。オリジナルの地球は既に滅びているが、人類は銀河系に進出し技術発展を遂げてドラえもんが実用化されているという状態)。当然だが結局ドラえもんは迎えに来ず、警察に病院まで移送された。 警察からは病院に行くことは特に知らされず、移送するための車はなぜか飛行機械だと思っていた。 その車の音が異常にガンガンとうるさかったのは覚えていて、おそらくこれが幻聴だったのだろうと疑っている。他には、自分が見えていない範囲の世界が組み替えられていくようなガタゴトした音が聞こえていたりしていた。 それでその飛行機械で銀河系の中心地まで向かうのだと考えていたが、病院に着き、大勢の精神科医や警察官等に囲まれて身の危険を感じていた(現実的には、単なる精神異常者の診察と引渡し事務)。一方で自分はいつでも好きなタイミングで人類を滅ぼせると思っていた。 隔離室に入れられて、なんで「自分は正常なのに」、異常な人類どものせいでこんな目に遭わなきゃならないんだ、こんな地球もう滅ぼしてもいいかと思っていた。 そのときの感覚は、本当に異世界にいるような感覚で、とても同じ地球に自分がいるとは思えなかった。ありとあらゆる存在がまるで偽物のようで、一見すると確かにそれっぽいがどこかが確実に異なる感じがして、人も物も何も信用ならなかった。他人は異星人のようだった。 自分の場合の妄想は、もともとSFが好きだったこともあってわりと特異な形のものになっていて、ある程度科学に立脚していたと思う。 当時の妄想は今振り返って自分で書いてみるとちょっとおもしろいなとは思うが、ガチで信じ込んでいるので周囲の人からしたら意味不明な思考プロセスで行動をする厄介な人間だったと思う。 見知らぬ通行人に「なぜまともに生きようとしない?!」と言いがかりをつけて急にビンタしだしたりとか。だいぶ危なかった。というかこれは普通に傷害事件ですね。 そういうことをしていたので警察に連れていかれて入院したのでした。
統合失調症の感覚を説明する
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おはようございます。
東京都中央区は晴れております。
昨日も早朝から雪投げ作業。
いつも通りに自宅前を雪投げし、斜め前の家の除雪と前の家の前の除排雪を終えて朝ご飯。
その後から大変で、もとより駅からの電車が大雪のため、暫く運行見合わせとの事だったので、急いで車で横手に送って貰い、途中は渋滞で間に合わないと思っていたら何とかギリギリ5分弱前(3〜4分前⁉︎)に到着し、走って構内移動でギリギリ乗車…
その後、大曲駅に無事に到着し、予定通りに秋田���幹線こまちにて東京へ移動。
到着後からは宿に荷物を預けてから松屋銀座さんに伺い、早速搬入作業。
湯沢市役所さんにもお手伝い頂き、何とか予定通りに並べる事が出来ましたが、物が多いのと狭いので窮屈な感じなのが何とも言えません。
会場内の川連漆器ブースでは、口当たり優しい軽くて手触りの良い様々な川連漆器を展示しております。
沢山のお客様方に、見て触れてご高覧頂けましたら幸いです。
\ #銀座名匠市 逸品図鑑 /
銀座名匠市WEBサイトで、名匠市をもっと楽しめる特別コンテンツを公開中。
伝統的工芸品を愛する4人の目利きが、銀座名匠市の出展品の中から、厳選した『私の逸品』を紹介します。
第1回は、プロップスタイリストの菅野有希子さん @yukiko130 による「器の逸品図鑑」。
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図鑑①森銀器製作所 作 純銀製「しんじゅのころも」つや無し仕上げ 玉盃・徳利(東京銀器) @moriginki
思わず、欲しい!と思った逸品。細やかな職人技で、使い心地も抜群のはず。
図鑑②寿次郎漆工芸 作「明月椀」(川連漆器) @fumiyukisatou
存在感が圧倒的。落ち着いた赤色に蓋もついていて、特別な時に使いたい。
図鑑③龍門司焼企業組合 作「白蛇蝎小鉢」(薩摩焼) @ryumonjiyaki
でこぼこしていてかっこいい!心地のよい手触りにも魅了されました。
図鑑④岩渕淳 作「ぐい吞逆さ富士」透翠・透菫(江戸硝子) @nakakinglass
シンプルな切子模様と淡い色味がお気に入り。他の酒器とも合わせやすい。
図鑑⑤牧野将典 作「片口中皿」(萩焼)@tsuchinoko1014
日常づかいで重宝しそう!釉薬部分と土感が表れている部分の二面性が魅力的。
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第三回 全国伝統的工芸品祭 銀座名匠市まもなく開催!
日程:2/19(水)〜2/24(振・月)
場所:松屋銀座8Fイベントスクエア
午前11時〜午後8時(最終日は午後5時閉場)
入場無料
主催/一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会
HP:https://meishoichi.kougeihin.jp/
拡散用タグ:#銀座名匠市
銀座名匠市、漆器組合の伝産イベントのお手伝いも、今回で最後のお手伝いと成る予定です。
今回の展示会でも、良いご縁があります様に。
そして皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
#銀座名匠市 #器のある暮らし #うつわのある暮らし #器好き #食器好き #器好きな人と繋がりたい
#伝統的工芸品 #松屋銀座 #伝産協会 #日本の手仕事 #伝統工芸をもっと身近に #プレゼントにおすすめ
#ginza #japan #traditionalcraft #craftmanship #madeinjapan #artisan #kougei #utsuwa #lacquerware #pottery #potterylovers #glass
#川連漆器 #国指定伝統的工芸品 #寿次郎 #明月椀
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朝方Tumblrシリーズ(?)がわたしの中で恒例になりつつある。これも前回の記事同様、noteで書こうとしたけどやはり自意識が許さずTumblrに天下りしてきた文章です(天下りとかいったらTumblrに失礼ですね)。せっかく書いた文章だから勿体ないかなと思ってしまった。Tumblr用に若干文章をいじって公開することにします。
一次創作で小説を書いている。ジャンルを簡単にいうと、現代物の、恋愛要素のあるヒューマンドラマだ(ここには小説関係なく繋がってくれている方が結構いるはずなので補足しておく)。
小説を書く中で、家庭環境に難ありなキャラクターを描くことが多い。もちろんいま取り組んでいる作品も例に漏れず、そういう描写がある。
わたしがそういう描写を好むのは、ひとえに自分の人生において、家庭環境というものを強く意識しながら生きてきたからだと思う。まあ昔の記事でも書いたので改めて詳しく説明することはしないけれど、わたしの家庭はちょっと特殊な事情が絡んでいて、一般家庭とはいえない感じの出自だ。だがわたしの家族には、複雑な環境でも享楽的であれるタイプの血筋が流れていて、だれも精神疾患には罹らないし生命力がばかに強い。もちろんその血はわたしにも流れているから、基本性格は暗いし病むときは病むけれど、なんとか自力で起き上がって生きている。前にもどこかで書いたが、曇り空の下をじょうずに歩く術をたくさん持っている感じだ。
それでも自分の家庭がほかの人のそれとは違うことは、それこそ幼稚園児だったころからなんとなく察していたし、苦労もたくさんしてきた。やりたいことを我慢することも、現実と折り合いをつけるのもじょうずになった。テレビやゲーム・漫画などの娯楽にそれほど強い興味を感じないのはきっと、そういう育ちが関わっている気がしている。
だから、キャラクターの人格を表現する際に、このキャラクターはど���な育ちをして、どんな経験をして、どんな思考をもつようになったのか、を考えずにはいられない。逆に、それが描かれていない作品を読むと、陳腐だな、と感じてしまう。
以下、呪詛である。
主人公の家庭環境が複雑だったという描写にリアリティがないと、その時点で作品を読むのがしんどくなる。
これは、家庭環境が複雑な人にしか伝わらない感情だと思うけど、苦労して育った人と、そうじゃない人って、なにかこう、目に見えない壁があるんですよ。話しているだけで、もしくは文章を読んだだけで、「ああ、この人、何不自由なく愛されて育ったんだな」みたいな、そういうことを考えてしまう。勝手に相手の育ちの良さを察して、しんどくなることが多すぎる。
高校2年生の冬だった。ぬるい付き合いの友人と、「もうすぐ高3かあ、受験いやだな」という話をしていた。話の流れで彼女から、「(私の本名)は予備校とか塾行かないの?」と尋ねられた。うちは余裕ないから塾は通わないかな、と返事をする。彼女は、「え~。わたしが通ってるとこ、まだ通い始めて3ヶ月だけど今のところ20万くらいしか掛かってないみたいだよお~。(私の本名)も来なよ~」と、悪気なく言った。わたしの父親の月収は20万にも満たない。死ね、と思った。悪気がなかったとしても、自分の育ちの良さに自覚がない人が嫌いだし無理すぎる。そういう人とは会話のピントが合わないのだ。これは何をどう説明してもわかりあえないし、そっち側の人には理解できない感覚なのである。
創作物には作者の価値観が色濃く反映されがちである。web小説においてもそうだ。だからこそ、自分が読み手側に立ったとき、たまに合わない作品に当たってしまうと、自分との違いに酔いそうになる。家庭環境が複雑なキャラクターの言動や思考に違和感を覚えると、この作者、愛されて育ったんだなって、あんまり苦労してきたことがないんだろうなって、勝手に想像してはそっと作品を閉じる。フィクションなのはわかっているけれど、精神が疲弊する。作品にげんなりするわけじゃなくて、自分の出自との圧倒的な差を見せつけられているような気分になって、そんなことを勝手に考えて傷ついている自分が嫌いになる。逆に、おそらく作者にとっても等身大の悩みを精緻に描写されている小説は信頼できる。本物という感じがして安心する。 (ごめんなさい、誰かを貶める意図は全くないです。これはただの自己嫌悪なので)
だからといって自分の描写に自信があるわけではない。家庭環境の複雑さをエンタメに落とし込む行為がそもそも暴力的なので、それは自覚した上で、キャラクターに敬意をもって、生々しく描きたいですね~。いったんこの話は終わり。
さいきん、創作活動においてダルいこと・不愉快なことが多すぎる。まあ、自衛できないわたしが悪いということにします。
これ以上は何を話してもアウトなので言いませんが、もっと吐き出したいことはある。だけどオープンな場で言えるラインはここまでな気がしているのでこの辺でこの話はやめておく。これでもかなり頑張った方だ。これを見ているあなたは不安がらないでください。不安がってくれるあなたのことでは絶対にないから。
Twitterを辞めたいのに辞められない。依存しているので当たり前だ。快を得るためにTwitterをしてるんじゃなくて、不安を取り除くためにTwitterをしているんですよ。薬物中毒と同じですね。まあ、薬物依存も行動依存もドーパミン系だかなんだかで同じ働きをしてるから原理は一緒ですもんね。適当ですみません、でも手元に当該の論文があるので多分正しいです。
ログアウトなんて意味ないんですよ。どうせログインするから。でも垢消しはしたくないんですよ。寂しいから。はいもう打つ手なし。一生TLスポスポ更新して人生を終えます。
暗い話が続くので明るい話でもする? さいきんあった良いこと羅列して今日のところは終わろうかな。
・最近気温が高くて過ごしやすい
・Uberで頼んだアイスがすぐに届いた
・インドカレー屋で盗み聞いた男子高校生の会話が面白かった
もう尽きました、おわり
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Otomedia February 2016
●第4章2016年1月23日より新宿バルト9、梅田ブ��ク7ほかにて全国ロードショー/2016年1月20日第3章Blu-ray、DVD発売
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
HP http://www.p3m.jp
STAFF 原作/「ペルソナ3」 (アトラス)、脚本/熊谷 純、スーパーバイザー/岸 誠二、キャラクターデザイン/渡部圭祐、ぺルソナデザイン/秋 恭摩、プロップデザイン/常木志伸、色彩設定/合田沙織、美術監督/谷岡善王 (美峰)、美術設定/青 木薫 (美峰)、コンポジット&ビジュアルディレクター/高津純平、編集/櫻井 崇、音楽/目黒将司・小林哲也、音響監督/飯田里樹、第4章監督/田口智久、制作/A-1Pictures
CAST 結城理/石田 彰、岳羽ゆかり/豊口めぐみ、伊織順平/鳥海浩輔、桐条美鶴/田中理恵、真田明彦/緑川 光、山岸風花/能登麻美子、アイギス/坂本真綾、天田乾/緒方恵美、イゴール/田の中勇 (特別出演)、エリザベス/沢城みゆき ほか
◀スイートピーの花言葉は「優しい思い出」。滅びの運命の中、理は“奇跡”を掴むことができるのか⋯⋯?
ゆ う き まこと
結城 理
声/石田 彰
4月に月光館学園に転入した2年生。類まれなるぺルソナ能力を持ち、「特別課外活動部 (S.E.E.S.)」のリーダーを務める。
バレンタイン ホワイトデー
ペルソナ使いのV&W予想
チョコをもらっても、ホワイトデ一は全無視しそう (笑)、周囲に「あんだけもらっといて返さないのかよ!」と怒られて、しぶしぶコンビニとかで気を使ってない感じのお返しを買ってそう。(田口監督)
▶両親を失った幼い日の事故の様子が明らかに!?
夜の女神が微笑む甘くほろ苦いV&Wの運命
思わぬ人物から滅びの運命を突き付けられた理。下した決断��―。全4章にわたる超大作がついに終幕!第3章での理&綾時の様子を見ていると、今作での関係の変化が気になるところですが⋯⋯?「理と綾時の関係は、一言では表せないですね。友達以上ではあると思うのですけど、親友ともちょっと違うし、兄弟とも言えない。アイギスも理にとって重要なポジションにいますが、それでもこの二人の間には入っていけないんです。関係は変わってしまいますが、お互いがどんな立場でも、強い絆で繋がっている気がします」と語るのは最終章を担う田口智久監督。しかし滅びの時が刻一刻と迫るなか、理たちのバレンタインはどうなっちゃうの!?
▲見所のひとつはコロマル(のプリケツ)!「今作中唯一の癒しポイント!」と太鼓判です
●作画/山田裕子 仕上げ/合田沙織
真冬のラブFIRE!!
LOVE
❤️💙💛本命男子サーチ&バレンタイン💚💜🩷
◀自らの正体を知り、理に重大な決断を迫る
も ち づ き りょう じ
望月綾時
声/石田 彰
理たちのクラスに転入してきた謎の少年。明るく朗らかな性格で、何かと理に接し、交友を深めていくか⋯⋯。
ペルソナ使いのV&W予想
女好きが浸透してしまって、意外ともらってなさそう。というより、むしろ配ってそうですね!気の利く男です (笑)。ホワイトデーは大盤振る舞いで、大量のお返しを用意してそう。(田口監督)
S.E.E.S.のV&W予想
本命大量!?
さ な だ あ き ひ こ
真田明彦
声/緑川 光
月光館学園の3年生。2年前からシャドウ討伐隊として活動している。トレーニングを欠かさないストイックな人物。
本命チョコをたくさんもらうのに、行事に疎くてなんでチョコをもらえるのかわかってなさそう⋯⋯。(田口監督)
お返しは手作りで
あ ら が き し ん じ ろ う
荒垣真次郎
声/中井和哉
月光館学園の3年生で、真田の幼馴染。S.E.E.S.の一員だったが、ストレガとの戦いのなかで命を落とした。
寮の女子たちすら、渡すのをためらいそう (笑)。ただ、もらったら手作りのお返しをくれそうですね。(田口監督)
見栄っ張り侍
い お りじゅんべい
伊織順平
声/鳥海浩輔
月光館学園の2年生で理のクラスメイト。時折悪のりもするが、気のいいS.E.E.S.のムードメーカー的な存在。
義理チョコ多そうですね!ホワイトデ一はもらった以上の数のお返しを用意して、見栄を張ってそうです。(田口監督)
律儀な紳士
あ ま だ け ん
天田 乾
声/緒方恵美
月光館学園初等部の5年生。S.E.E.S.最年少のためか、少し背伸びをして大人っぽく振る舞おうとする一面も。
本命多そうですね。お返しはきっちり準備して、周囲に「まだ用意してないんですか?」って言いそう (笑)。(田口監督)
みんなのアイドル
コロマル
長鳴神社の“忠犬”として話題の柴犬。長らく野良犬だったが、ペルソナ能力を覚醒させS.E.E.S.の一員となる。
街を歩くだけで、いろんな人から犬用のおやつとかもらいそうですね!ホワイトデーももらってそう。(田口監督)
#persona 3#p3#ryomina#tried so hard to get the scan to look good...#had to stich together 4 different ones#only for them to be too big for tumblr aagggghhhhhh......#i mean it still looked bad anyway...#since i edited them i saved them as a png instead of my usual png
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🐦#インコことわざ🐦
【能ある鷹は爪を隠す】
優れた能力のある人はそれを無駄に表面に現さない。
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Hitorie - Shadowpray - Lyrics English Translation
Music: Yumao Lyrics: Yumao/Shinoda 後悔 状態 未来 想像なんてつかない Remorse, circumstance, occurrence, all that which I can’t even fathom 電線の行方 Where do the electric wires lead 情熱 才能 醜態 みんな許せない Passion, talent, misdemeanor, all that which I can’t forgive 水滴が濁す Beads of water that muddle 心臓 愛情 由来 言語化はし難い The heart, love, origins, all that which is difficult to put into words ゆりかごの跡 The vestiges of a baby cradle 能動 回転 現在 どうなったって良いじゃん Activity, orbit, the instant, I don’t care what happens 心の隙間 The gaps in my heart 触れないでまだ Don’t touch me yet 足りない、足りない、足りない、帰れない It’s not yet enough, it’s not yet enough, it’s not yet enough, I can’t go back 着飾って 孤独と嘘を溶かしても Despite embellishing it, and melting the lies and loneliness away 物語は始まらない My story isn’t beginning 最大公約数、最中 熱は冷めていく The greatest common factor, in the great moment the heat begins to die down faster 逃げないで 虚空の幼い切断と Don’t run away, the young severance of empty space and 湿度に溺れる、明日も 明日も Drowning in the humidity, day after day 今も 祈る 黒い影 Even now, I pray, the black shadow 触れないでまだ Don’t touch me yet 足りない 足りない It’s not yet enough, it’s not yet enough 触れないでまだ Don’t touch me yet 足りない 足りない 足りない、、、 It’s not yet enough, it’s not yet enough, it’s not yet enough,,, 同情 批判 葛藤 どうなったって良いんだ Empathy, criticism, conflict, I don’t care what happens また繰り返しちゃってる Here we go again 着飾った 孤独と嘘が手を繋ぐ I embellished it, the lies and the loneliness join hands 唱えたいことが有り触れる Things I want to sing of exist far and near 最大公約数、最中 熱は冷めていく The greatest common factor, in the great moment the heat begins to die down faster 今だけ 差し伸べる壁の向こう In this exact moment, I reach out to the other side of the wall 優しく誘われる明日も Even the day, after I’m gently lured in 今も 願う 願う 白い影 And even now, I wish, I wish, the white shadow 僕の影 My shadow 見失って胸が痛む夜も Even during the nights when I lose sight of my shadow and my chest aches 笑って居れる明日も 明日も I can keep on smiling, day after day 今も 想う 黒い影 Even now, I think fondly upon, the black shadow
Footnotes:
● Could the song name be paying homage to Joy Division's song "Shadowplay"? Maybe…
● Relevant segment from the Skream! interview https://skream.jp/interview/2025/01/hitorie.php:
-なるほど。そしてゆーまおさんの楽曲「Shadowpray」はどんな着想でしたか? Yuka Ishizumi, interviewer: What was the inspiration behind Yumao's song, Shadowpray? ゆーまお:これは逆に、全くオルタナとかシューゲイザーのこと等1ミリも考えてなくて(笑)。 Yumao: This song, unlike Quadlirateral Vase, did not involve even one ounce of regard for alternative or shoegazer or anything like that(laughs). シノダ:興味ないもんね(笑)。 Shinoda: You’ve got no interest in those genres after all (laughs). ゆーまお:「Shadowpray」を作ってた頃からこの2年間ぐらい、バンド・サウンドの曲をほとんど作ってなくて。 Yumao: We wrote Shadowpray 2 years ago, and since then we haven’t written any rock band style songs. シノダ:モードが逆転したんだけど(笑)。 Shinoda: We entered into a totally different mode (laughs). ゆーまお:そうそう、逆転したんですよね。そういうモードになっちゃって、ループ素材とかシーケンスを使う曲を量産してたんです。 Yumao: That’s right, we swerved in a completely new direction. And once we got into that zone, we started mass producing songs that utilized sequencers and loop samples. シノダ:これまでの彼の曲のデモは絶対自分で叩いたドラムが入ってて、彼のドラムありきみたいなデモだったので、バンド・サウンドが多かったんですよ。(今回は)全然そうじゃない。逆にリズム・トラックだけで10トラックぐらい入ってるみたいな(笑)。 Shinoda: Up until then Yumao’s drafts have always involved him playing the drums himself, and due to his drum playing being so prominent, his songs have always sounded rock band-esque. However, this time things were different. This time around our album has around 10 tracks that are just backing tracks (laughs). ゆーまお:リズム・トラックのことだけはなんとなく分かるからそうなっちゃってるだけなんですけど、そんな感じでシノダの反応も一番良かったのでこれになりました。あとはだいたいの歌詞を書いたのが一番の変化ですかね。 Yumao: Somehow backing tracks are like my bread and butter, so it just kind of ended up that way. Not to mention that Shinoda reacts the best to them. The overall biggest change though was that I wrote most of the lyrics myself this time around. シノダ:ついにゆーまお君が歌詞を書くことになりました。好きになったんだよね。もともと好きっていうのもあるけど。 Shinoda: At long last has Yumao done a deep-dive into lyric writing. He came to really enjoy doing it. I mean, he’s always enjoyed it but… ゆーまお:そうそう。好きだったっていうのもあるけど、自分がたまたま書いてた歌詞をちゃんと作品として残してみたいと思ったのが一番強いかもしれないですね。楽曲どうこうというより、そこにチャレンジしたいっていうのはありました。 Yumao: Yep yep. The fact that I enjoy writing lyrics was one part of the formula, but the most important thing to me was my desire to turn the words I once wrote willy-nilly into something proper. The musical accompaniment wasn’t my top priority, I was more fussy with the lyrics, because that was the challenge I was most interested in taking. -たしかにゆーまおさんの楽曲はアルバムの中で、音像としてはフックになってますね。それでもダークさはある気がして。今回は曲が集まって、結果的にオルタナティヴ色が濃くなったんでしょうか。 It’s true that Yumao’s songs, in terms of pure musical imagery, tend to be “the hooks” of your albums. Yet they do also have a tinge of darkness to them. So, once you put all of the songs together into an album, I feel like the result of the whole is a heavily alternative-colored piece. シノダ:どうしても根底にある好きなものが滲み出てしまうもんで、そこの蛇口がちょっとバカになってきたみたいな感じだと思うんですけど。昔3人でやり始めた頃はとにかく迷いながら、"本当にこれでいいんだろうか?"、"正しいんだろうか?"みたいな、分かるわけないようなことに対して悩みながら作ってたけど、だんだん"そうじゃないな"、"別にもっと好きなものを作ったっていいんじゃない��?"と。それで作っていったら単純にオルタナが好きで、それがバレてしまったみたいなことなんじゃないかなと思いますね(笑)。 Shinoda: My core interests just tend to seep out no matter what I do, and at this point I think my faucet is fucked. Back when we first started operating as a 3 man unit, I was constantly under stress when writing, worrying about things that had no answers. I was just constantly doubting myself, thinking “Are you really sure this okay?” and “Is this the right thing to do?” Slowly but surely I came to realize that there was no need to worry, and let my creative juices run free. Once I did that, I think it became pretty obvious that I just, love alternative music (laughs).
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Rewind 02
「どういう意味だ、ヤス?」
運転席に座るマックスは、バックミラー越しに安川の顔を覗き込みながら、特に気にした様子もなく、軽い口調で尋ねた。
彼の巨大な体躯は、SUVの運転席ですら少し窮屈そうに見える。ステアリングを握る、岩のようにゴツゴツとした大きな手が印象的だ。
「何が物足りなかったんだ? もっとこう、レッドカーペットでも敷いて、ファンファーレでも鳴らした方が良かったか? ハッハッハ!」
彼は冗談めかして笑った。 その陽気さは、親しみやすい魅力に満ちている。
「そういう派手な演出にしてほしいって意味じゃないんです」
安川は後部座席で、ゆったりと体を預けながら、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
「例えば」 彼は言葉を選びながら、しかし確信を持って続ける。 「マックス。あなたの、その鍛え上げられた素晴らしい肉体。そして、ジーンズの下に隠された、きっとボリューム満点であろう男性器。それを、もっとはっきりと、最初から僕に見せるような状態で出迎えてくれたら、今よりずっと『グレイト』な出迎えになったんじゃないかな、って思うんです」
安川の言葉に、マックスは一瞬、きょとんとした顔をした。
「俺の……チンポを? なんでまた?」 彼は不思議そうに首を傾げる。
その反応は、純粋な疑問であり、嫌悪感や羞恥心は微塵も感じられない。
「だって、マックスはヒーローですよね? ヒーローの肉体は、市民への希望の象徴でしょ? それなら、何ひとつ隠す必要なんてない。肛門のシワひとつ隠す必要なんてないんですよ。むしろ、見せつけないと。それに……」
安川は少し間を置いて、マックスの反応を窺うように続ける。
「さっき、空港で見せてくれたヒーローらしい真剣な表情。あれはすごく良かった。ゾクゾクしたよ。あの表情のまま、もっと僕の思う通りの、そう、変態で、倒錯的な内容と演出に変えることができたら……。例えば、手を繋ぐ代わりに、もっと別の、親密な繋がり方をするとか。そうすれば、最高に『グレイト』な出迎えになると思いますよ」
安川は、にこやかに、しかし有無を言わせぬ口調で言い切った。
マックスが困惑したような表情を一瞬浮かべる。しかし、何かを言いかけたマックスの言葉を遮るように、安川は言った。
「実際に試したほうが早いですね。それじゃあ、『リワインド』しましょうか」
その言葉を発した瞬間、安川の意識を除いて、世界は眩い光に包まれ、急速に��き戻っていった。
マックスとサラの会話も、安川自身の言葉も、全てが逆再生されていく。
車の窓の外の景色が逆再生される。 空港の駐車場、ターミナルビル。 そして、到着ゲートへと、時間は瞬く間に遡った。
そして。 再び、安川は飛行機から降り立ち、空港の到着ロビーへと歩き出していた。
先ほどと全く同じ光景。 しかし、何かが決定的に異なっている。
例えば、壁に掲げられた巨大なポスター。 ヒーローたちが勇ましいポーズを決めている。 しかし、ザ・グレイトマキシムのポスターだけは、明らかに異様だった。
ポスターの中のグレイトマキシムは、先ほどと同じように両腕を広げ、自慢の筋肉を誇示している。 しかし、その体には、一切の衣服がなかった。元々着用していたはずのヒーロースーツは跡形もなく消えている。
逞しい胸筋、硬質な腹筋。 そして、その股間には、修正も隠蔽もなく、彼の男性器が堂々と描かれている。
ポスターの中。 ザ・グレイトマキシムは、リワインド前と変わらず、誇らしげな笑顔を浮かべたまま、しかし、全裸の状態で、自身の肉体を誇示しているのだ。
安川は、その変化に対して、満足げに頷いた。 デジタルサイネージに目を向けると、そこにも変化が起きていた。
流れているのは、ヒーローたちの活躍を伝えるニュース映像ではない。そこには、ザ・グレイトマキシムこと、マックス・パワーズの、極めてプライベートな映像が、赤裸々に映し出されていた。
トレーニングルームで汗を流す姿。 シャワールームで、無防備に体を洗う姿。
自室でペニスを扱き、射精する姿。 あるいは、寝室で妻と激しく体を重ね合わせる姿。
それらの映像が、公共の場で、何の注釈もなく淡々と繰り返し流されている。
しかし、周囲の人々は、その異常な光景に何の反応も示さない。 誰もポスターやサイネージに特別な注意を払うことなく、足早に行き交っている。彼らにとって、それがごく当たり前の日常風景であるかのように。
安川は確信し、思わず舌なめずりをした。 自分の『能力』は、スーパーヒーローが存在するアメリカという国でも、有効である、と。
この能力を使って、日本では男たちを『飼育』してきた。 教師、警察官、スポーツ選手、エリートサラリーマン。 彼らの尊厳を踏みにじり、常識を歪め、欲望の捌け口としてきた。
だが、本物のスーパーヒーローを相手にするのは、初めてだった。
体の奥底から、言いようのない興奮が湧き上がってくる。 この筋肉と男らしさが支配するヒーロー大国で、一体どんな『飼育』が可能になるのだろう。
期待に胸を膨らませながら、再び到着ゲートへと向かった。 そして、人垣の中に、目的の人物��姿を捉える。
マックス・パワーズ。 そして、もちろん、その隣には妻のサラがいる。
しかし、安川の目に映るマックスの姿は、先ほどの記憶とは全く異なっていた。
彼は、全裸だった。
頭のてっぺんからつま先まで、一切の衣服を身に着けていない。 その鍛え上げられた肉体が、空港の蛍光灯の光を浴びて、生々しく輝いている。
分厚い胸板、隆起した肩と腕の筋肉、硬く引き締まった腹筋、そして、力強く大地を踏みしめる太い脚。 その全てが、何の隠し立てもなく、衆人環視の中で晒されている。
そして、彼の股間。 そこには、安川が先ほど想像した通りの、いや、想像を超える、見事な男性器がぶら下がっていた。
脱力した平常時であるにも関わらず、それは驚くほどの太さと長さを持っている。
先端の亀頭部分は、やや赤みを帯びており、その半分ほどが、柔らかそうな包皮に覆われている。 安川の好みにぴったりの軽度の仮性包茎だった。
包茎かどうかは改変の対象ではない。 そのため、元々、ザ・グレイトマキシムは仮性包茎なのだ。
亀頭の下には、太く張った竿が続き、その根元には、黒々とした硬そうな陰毛が豊かな量で茂っている。 そして、その下にはずっしりと重そうな二つの睾丸が、皺の寄った陰嚢に収まっている。
ヒーロースーツの内側に隠されていた秘密。 それが全て曝け出されている。 その光景に、安川は、思わずゴクリと喉を鳴らした。
リワインド前の記憶では、マックスはTシャツとジーンズを着ていたはずだ。その白いTシャツとブルージーンズ、そして、その下に着ていたであろう白いブリーフを、マックスは小脇に抱えていた。
BVDの、シンプルな白いコットンブリーフ。 スーパーヒーローが、日常的に履いている下着を目にして、安川は妙な興奮を覚えた。
そしてもちろん、マックスの隣に立つ妻のサラも、周囲の人々も、こんなにも存在感のあるこの大柄で筋肉質なスーパーヒーローに対して、全く何の反応も示していない。 それが当たり前であるかのように、ごく自然に全裸のスーパーヒーローは人々の行き交う空港の中に溶け込んでいた。
『マックス・パワーズは、常に全裸で過ごす。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』。
安川は、何食わぬ顔で、マックスとサラに歩み寄った。
「あの……マックスさん、サラさん、ですか?」
声をかけると、マックスがこちらを向く。 その顔には、リワインド前と変わらない、太陽のような笑顔が浮かんでいる。
「おおっ! 君がヤスヒロか ウェルカム・トゥ・ステイツ!」
マックスは、大きな声でそう言うと、全裸のまま、ためらうことなく安川に歩み寄った。 逞しい両腕で、安川の体を強く抱きしめると、その汗ばんだ熱い肌から、体温が直接伝わってくる。筋肉質な裸体から立ち上る男性特有の匂いが、安川の鼻腔を刺激した。
マックスはハグを終えると、にこやかに笑みを浮かべる。
「俺はマックス! こっちは妻のサラだ。長旅、疲れただろう?」 言いながら、マックスは腰にを突き出し、巨大な男性器に手を添えて、安川に向けて���し出した。
『マックスにとって、ヤスヒロとの握手とは、手を握り合うことではなく、一方的に自分のペニスを握らせることが握手である。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
安川は、差し出されたマックスのペニスを、遠慮なく両手で恭しく握り、包み込んだ。
ずっしりとした重みと、生々しい熱が、手のひらに伝わってくる。 想像以上に太く、そして硬い。
平常時でこれだ。 勃起したら一体どれほどの大きさになるのだろうか。
「は、はじめまして、安川康弘です。よろしくお願いします」
安川は、マックスのペニスを握ったまま、挨拶をした。 マックスは、満足そうに頷いている。
「よろしくな、ヤス! これから家族だ、遠慮はいらないぞ!」 遠慮はいらないということなので、安川は好きなだけその肉厚なスーパーヒーローのペニスを握り、感触を楽しむ。
「まあ、マックスったら、そんなに強く握らせたら、ヤスくんの手が疲れちゃうでしょ」 サラが、微笑みながら言う。 彼女にとっても、この光景はごく自然な挨拶の一部なのだ。
「おっと、すまんすまん」 マックスは笑いながら、頭をかいた。 サラの言葉を完全に無視して、安川は、マックスのペニスを握る指に力を込める。 親指を使って、亀頭を覆っている包皮を、ゆっくりと、しかし確実に、後ろへと引き剥がしていく。
ずるりとした感触と共に、包皮が剥かれ、濃いピンク色をした亀頭の全貌が完全に露わになる。 包皮を剥かれても、マックスは、特に気にする様子はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、ペニスの包皮を剥かれたとしても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
安川は、露出した亀頭を、指の腹で優しく撫でる。 それから、ペニスの根元へと指を滑らせ、そこに茂る硬い陰毛の感触を楽しんだ。 まるで犬の毛並みを撫でるように、指で梳かし、その量と硬さを確かめる。マックスは、くすぐったそうに少し身じろいだが、嫌がる素振りは見せなかった。
「はじめまして、安川くん。サラよ。遠いところ、よく来てくれたわね。疲れたでしょう?」 サラが、安川の肩に優しく手を置いた。 彼女は、夫のペニスを熱心に愛撫していることについては、全く意に介していないようだった。
「いえ、大丈夫です。サラさん、お綺麗ですね」 「あら、嬉しいわ。ありがとう」
リワインド前と同じ会話が交わされる。 しかし、その間も、安川の手は、マックスのペニスを握り続け、撫で続け、弄び続けている。
『マックスとヤスヒロの握手はどんなに長くても、それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
安川の執拗な愛撫に、マックスのペニスが、徐々に反応を示し始めていた。 ゆっくりと、しかし確実に、熱を帯び、硬さを増していく。 手のひらの中で、それが力強く脈打つのを感じる。 亀頭がさらに膨らむと、包皮は完全に押しやられて、もはや後退したまま戻ってくる気配はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、仮にペニスを刺激されて勃起してしまっても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「ハッハッハ! さすがヤス、見る目があるな! 俺の自慢の妻なんだ!」 マックスは、半ば勃起しかけたペニスを安川に握らせたまま、サラの肩を抱き寄せ、誇らしげに言った。
安川はマックスのペニスを握り、扱き続ける。 無言の時間が続く。
安川は、手のひらを上下に素早くストロークさせ、時には根本を強く握りしめ、時には亀頭だけを指先で集中的に攻める。
マックスの呼吸が、少しずつ荒くなっていくのが分かる。 彼のペニスは、もはや完全に勃起し、安川の手の中で、硬く、熱く、脈打っていた。 亀頭は、興奮でさらに濃い色になり、張り��めている。
「ふぅ……っ、はぁ……っ」 マックスの口から、熱い吐息が漏れ始める。 それでも彼の表情は依然として穏やかで、安川の行為を咎める様子は全くない。 しかし、額から汗の玉が浮かび、静かに流れ落ちている。
しばらくの間、安川は無言でマックスのペニスを扱き続けていたが、彼の尿道口から、透明な体液が滲むのを確認すると、それを指先で拭い、ぺろりと舐めとった。
少し塩気のある我慢汁の味。
彼がアメリカ人だからだろうか? それとも、スーパーヒーローだからだろうか?
安川には、その味が日本の男性の我慢汁よりも濃厚であるように感じた。
「マックスさん、そろそろ行きましょうか?」 安川は手を止めると、マックスの顔を見上げた。 「おお、そうだな!」 長い挨拶が終えて、マックスはすっきりとした表情で頷いた。
「さあ、行こうか! 車を駐車場に停めてあるんだ」 マックスはそう言うと、くるりと踵を返そうとした。 しかし、すぐに立ち止まり、再び安川に向き直る。
次の瞬間には、彼の表情はヒーローらしい真剣な顔つきに変わる。 リワインド前と同じように。
「ヤス、その前に、一つだけ言っておくことがある」 彼の声は低く、威厳に満ちている。 「アメリカは、日本と違って、時々物騒なことも起こる。だから、絶対に俺から離れるな。いいな?」
そして彼は、安川の手を取ると、散々、弄ばれ、今や完全に硬く勃起した自らのペニスを握らせる。
「いいか、ヤス。俺のチンポから絶対に手を離すな」
ヒーローとしての、力強く、頼りがいのある表情。 その言葉には、一片の恥じらいも、ためらいもない。 しかし、その口から発せられる言葉は変態的な内容だ。
「いや、握るだけでは、まだ安全とはいえない。空港内は特に危険が多いからな。俺が安全を確認するまで……いや、俺が完全に満足できるまで、いや、安心だと判断できるまで、つまり、この空港のど真ん中で、俺が熱くて濃厚な精液をたっぷり射精するまで、しっかり手コキをしてほしい。それが、君の安全を確保する唯一の方法だ。分かったな?」 真剣なまなざしを安川に向けながら、マックスは指示した。 チンポを握って射精するまで、手コキしてほしい。 安全を確保するために。
そこにはヒーローとしての強い責任感と、倒錯的な要求が、奇妙に同居している。
安川が、この頼りがいのあるヒーローの口から聞きたかった言葉。 それは、現実のものとなった。
内心の歓喜を抑えながら、安川は、力強く頷く。
「分かりました、マックス。安全のために、あなたのチンポを、しっかり手コキします。あなたが射精するまで、絶対に離しません」
「よし、いい子だ」 マックスは満足そうに頷くと、安川の手の動きに、自身の腰をわずかに揺らし始めた。
安川は、両手を使って、マックスの熱く硬いペニスを、本格的に扱き始める。 根本から先端まで、ゆっくりと、しかし力強く。 時折、亀頭の裏側の敏感な筋を、親指で強く擦り上げる。 マックスの喉から、くぐもった呻き声が漏れ始める。
「ん……っ……はぁ……」 再び彼の呼吸は、徐々に荒くなっていく。 額には汗が滲み、首筋の血管が怒張している。
周囲の人々は、相変わらず無関心に通り過ぎていくだけだ。 もちろん妻のサラも、自分の夫が少年に手コキされているその状況をはっきりと認識しながらも、微笑ましそうに見守っていた。
「はぁ……っ……いいぞ、ヤス……その調子だ……もっと、そこを、チンポの裏筋をしっかり刺激するんだ……」 マックスは、快感に喘ぎながら、安川に指示を出す。 安川は、言われるがままに、扱くスピードと強さを上げていった。 マックスのペニスは、もはや完全な臨戦態勢と言わんばかりに太く膨張しきって、熱く脈打っている。
亀頭の先端からは、透明な先走り汁が、絶えず溢れ出していた。
「く……っ……もう、だめ……だ……出る……っ!」 マックスが、喘ぎながら叫んだ。 しかし、安川は、その言葉を聞いても、手を止めなかった。
「まだだよ、マックス。僕が『いい』って言うまで、我慢して」 安川は、冷たく言い放った。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
リワインドされ、新しく絶対的な掟として世界に定着したルールに従って、苦悶の表情で、マックスは必死に射精感をこらえている。
「う……ぐ……っ……わ、分かっている……っ……」 マックスは、全身を震わせながら、限界ぎりぎりのところで耐えている。 安川は、その苦しむ姿を、満足げに眺めていた。
「よし、マックス。『宣言』を開始していいよ」 安川が許可を与えたのは、射精の許可ではなく、『宣言』の許可だった。
その瞬間、マックスの表情が一変する。 彼は、苦悶の表情から一転、軍人のように背筋を伸ばし、右手を額に当てて、完璧な敬礼の姿勢をとった。
そして、空港のロビー全体に響き渡るような、力強く、張りのある大声で、『宣言』を開始した。
「スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシム! 本名、マックス・パワーズ! 年齢35歳! 身長193センチ! 体重115キロ!」
彼の声は、自信と誇りに満ちている。 周囲の人々が、何事かと一瞬、彼の方に視線を向けるが、すぐに興味を失ったように、また自分の用事へと戻っていく。
「俺は今ッ! アメリカ合衆国の国際空港の到着ロビーという、公共の場においてッ! 一糸まとわぬ全裸の姿でッ! ホームステイに来たばかりの日本人男子学生、ヤスヒロ・ヤスカワによってッ! 自らの男性器を、彼の手で執拗に、激しく手コキされ続けているッ! このような倒錯的かつ、変態的な行為は、ヒーローとして、いや、一人の人間として、断じて許されるべき行為ではないッ! 恐らく、この少年によって、俺の常識は歪められているッ! これは極めて、スーパーヒーローとして、危機的な状況だッ! こ、こんなのは間違っているッ! 俺は、今、徹底的に俺の尊厳は踏みにじられ著しく強い屈辱を感じているッ! こ、この少年は、俺を弄び、公衆の面前で、異常な状況下で射精させることによって、俺に更なる屈辱を与えようとしているッ!」
マックスは、時折、歯噛みしながらも、自分が置かれている状況を、冷静に、そして客観的に説明していく。 しかし、安川は不満げな顔をしていた。
「『俺』じゃなくて、『私』でしょ?」
「こ、こんなことは間違っているッ! こんなの正気の沙汰じゃねえッ! クソッ、ち、畜生ッ、俺は……違う、わ、私はッ! 私は、スーパーヒーローとして、こんな状況に屈するわけにはいかない。し、しかし、これはこの世界の絶対的なルールであり、私は決して、逆らうことはできない。私は決して、一切の違和感を抱くことはできないッ! い、違和感を抱くことができないッ! 一切の違和感を抱くことは認められていないッ! 何も気づくことができない無知なヒーローとして、愚かな男として、弄ばれるがままに無様に射精することッ! こ、これが私、スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシムに課せられた義務であり、最も重要な使命なのであるッ! 故に私は、熱く濃厚な精液を、ヒーローらしく、男らしく、この場に射精してみせるッ! ヒーローとして、決して失望はさせませんッ! 期待を裏切ることのない最高の射精を披露することを誓いますッ!」
宣言を終えた彼の顔には、奇妙な達成感が浮かんでいた。 今や、彼の身体は汗だくだ。 安川は、背後からマックスの身体を抱きしめ、熱く分厚い筋肉の感触を堪能していた。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「フーッ!! フーッ!!」
背後から安川が、マックスのペニスを再び扱き始めると、荒い呼吸のまま、彼は我慢汁を床に巻き散らした。強い精神力で、必死に射精に至ることを堪えている。
なぜなら、許可を与えられていないから。
次々に汗の粒が、マックスの逞しい身体中に浮かび上がる。 その塩辛い体液を、安川は舐め取り、味わっていった。
しばらくそうやってペニスを扱き続けていると、精神力によって制御できる限界を超え始めたのか、マックスは時折白目を剥きながら、唾液を口の端から垂らし始めた。
そろそろ頃合いか。
「射精を許可する。直ちに射精しろ、グレイトマキシム」
安川が、冷酷な声色でそう命令すると、マックスの身体は電撃が走ったように震えた。
「射精許可、確認ッ! グレイトマキシム、これより、濃厚な精液を射精しますッ!」
安川は最後の一扱きを、力強く加えると、マックスは背骨が折れるのではないのかと思うほどに、身体を仰け反らせて、全身の筋肉を硬く緊張させた。
「ザーメン発射ッ!」
マックスがそう叫ぶや否や、硬く勃起したペニスの先端から、白濁した精液が、凄まじい勢いで噴出し始める。
ドクッ! ドクッ!
安川は、握りしめているマックスのペニスから、力強い拍動を感じた。脈打つペニス。その尿道口からは、何度も何度も、熱い精液が吐き出され、清潔に磨かれた空港の床に落ちていった。
マックスは肩で大きく息をしながら、全身をわなわなと震わせていた。射精の余韻に浸るかのように、目を閉じている。 床には、精液だけではなく、彼の肉体から流れ落ちた汗も、点々と染みを作っている。
長い長い、その男の生理現象が完全に終わると、彼はゆっくりと目を開けた。 その表情には再び、いつもの陽気で人懐っこい笑顔が戻っていた。
「ふぅーっ! グレイトな射精だったな!」 彼は、満足げに息をつくと、まだ安川の手に握られているペニスを見下ろした。
「これで、もう安全だ! でも、油断は禁物だぞ」 彼は、悪戯っぽく笑いながら、安川に言った。
「ヤス、俺のチンポを、引き続きしっかりと握っていろよ。車に乗るまで、絶対に離すんじゃないぞ?」
そして、彼は、何事もなかったかのように、妻のサラと共に、駐車場へと歩き出す。 マックスは、撒き散らされた精液を全く気にすることなく、素足で踏みしめた。精液が付着したスーパーヒーローの足は、歩くたびに空港の床に大きな足跡を作った。
安川は、マックスの、まだ生温かい精液で濡れたペニスを握りしめながら、その後に続いた。
「今度は、なかなか良い出迎えでしたよ」
ぼそりと安川が呟く。
「ヤス、何か言ったか?」
マックスがそう問いかけると、安川は「いいえ、何でもありません」と返し、満足げに笑みを浮かべながら、指先に付着した生臭いスーパーヒーローの精液を、ぺろりと舐め取った。
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お金、投資、幸福のシンプルで合理的な人生設計
橘玲『幸福の資本論』『シンプルで合理的な人生設計』『人生は攻略できる』をGoogleのNotebookLMで要約しました。
これらの情報源は、幸福な人生を送るための合理的なアプローチについて論じています。人生をゲームに例え、人的資本、金融資本、社会資本という3つの要素が重要であることを説明し、特に若い時期は労働市場で収益を得る人的資本を増やすことが効果的だと強調しています。また、長期的な幸福を優先するための意思決定の重要性や、「ガラン」のような組織に依存せず「バザール」のように自由な市場で自身の評価を高めること、そして無駄な人間関係を減らすことの利点についても触れています。さらに、幸福を最大化するためには、金銭を増やすよりも限られた時間を有効活用すること、具体的には質の高い睡眠、運動、そして「ぼーっとする時間」の確保が推奨されています。
NotebookLMに質問しました。
60歳を過ぎて幸福の最大化を目指す最適な人生設計はどうしたら良いですか?
橘玲さんの著作や対談に基づいた情報、そしてこれまでの私たちの会話履歴を参考に、60歳を過ぎてから幸福を最大化するための最適な人生設計について考察します。
橘玲さんの提唱する幸福の土台は、金融資本、人的資本、社会資本という3つの資本の上に築かれます。しかし、これらの資本の重要性や、それにどのように投資すべきかは、人生の段階によって変化していきます。
ソースによると、特に人的資本(働いてお金を稼ぐ力)の割合は年齢とともに変わります。若い頃は将来得られる収入の総額として人的資本は大きく、大学卒業時点で1億円を大きく超える価値があるとされています。若い頃は、この大きな人的資本を労働市場に投資する(働くこと)が、最も確実にお金持ちになる方法であり、金融資本の運用よりも重要だと繰り返し述べられています。
しかし、年を取るにつれて人的資本は減少し、定年退職して労働市場から退出すると、これがゼロになってしまいます。ソースで言及されている定年は55歳から始まり、現在は65歳、そして将来は70歳も議論されているとのことです。
つまり、60歳を過ぎて多くの方が直面するのは、これまで幸福の大きな土台であった人的資本(労働による収入)が減少、あるいは消滅するという変化です。ソースでは、この変化により、高齢になってから何歳まで働けるかによって経済格差が大きく開く可能性が示唆されています。年金だけに頼る人と、いくつになっても人的資本を維持して働ける人との間には、ものすごい経済格差が生じるというのです。
このような状況下で幸福の最大化を目指す場合、人生設計の焦点は自然と移っていきます。
1.金融資本の重要性の増大
人的資本が減少・消滅する老後において、経済的自立(国家、会社、家族に依存せずに生きていくのに十分な資産を持つこと)インデックスファンドへの積立投資など、シンプルで合理的な方法で金融資本を形成してきた場合、60歳以降はその金融資本が人的資本の穴を埋める主要な役割を果たすことになります。金融資本を考えることは、単にお金持ちになるというだけでなく、人生の後半に経済的な不安なく、より自由な選択を可能にする土台となります。
2.「人的資本」の再定義と活用
労働市場で高収入を得るという意味での人的資本は減少しても、「好きで得意なこと」を活かして働き続けたり、社会と関わり続けたりすることは、経済的な格差が開くことを防ぐだけでなく、生きがいや自己肯定感に繋がります。ソースでは、特に「伽藍(がらん)」(閉鎖的な組織)的な日本の会社で「ネガティブゲーム」(失敗を避け、目立たない)をしてきたサラリーマンは絶滅に向かうと述べられており、新しい時代には「バザール」(開放的で評判がリセットされる市場)で「ポジティブゲーム」(リスクを恐れず目立ち、良い評判を集める)をする方が有利だとされています。これは若い世代向けのメッセージですが、60歳を過ぎてからも、これまでの経験やスキルを活かして、組織に依存しない形で社会と関わる(例えば、フリーランス、アドバイザー、趣味を仕事にするなど)ことは、新しい形の人的資本の活用と言えるかもしれません。ソースでは、経済的な貢献だけでなく、他者からの尊敬や精神的な安定が仕事によって得られる資産として強調されています。
3.社会資本(人間関係)の継続的な重要性
愛情や友情は、お金や仕事と同様に人生に大きな影響を与える社会資本です。ソースでは、人間関係の維持には時間資源が必要であり、コストのかかる人間関係を減らし、自分にとってプラスになる人間関係を大切にすることが合理的な時間の活用法だと述べられています。また、人は周りの5人の平均に近づくため、自分に良い影響を与えてくれる人との関係を意識することも重要だとされています。60歳を過ぎると、仕事を通じた人間関係が変化する一方で、家族や長年の友人といったコストが低く安定した関係や、新しく生まれるコミュニティでの関係性が幸福にとってより重要になる可能性があります。社会的な繋がりは、孤独を防ぎ、精神的な充足感をもたらすでしょう。
4.健康資本の維持
最後に、そして最も根源的な土台として、健康の重要性が強調されています。ソースでは、十分な睡眠(7-8時間)と日常的な運動(毎日25分の早歩きなど)が、パフォーマンス向上、寿命延長、精神安定に極めて効果的であると述べられています。健康は、他のすべての資本を活用し、人生を享受するための基盤です。60歳を過ぎてからも活動的で幸福な人生を送るためには、健康への投資が不可欠です。
まとめると、60歳を過ぎた後の幸福最大化に向けた人生設計においては、若い頃に注力した「人的資本の最大化(働くこと)」からシフトし、これまでに築いた金融資本を賢く管理・活用し、健康を維持しながら、社会との多様な関わりを持ち続け、良好な人間関係を育むことが重要であると考えられます。特に、経済的な自立度を高めるための金融資本の確保と、働くこと以外の形での社会との繋がりや目的意識を持つこと(新しい形の人的資本や社会資本の活用)が鍵となるでしょう。
ソースの情報は主に若い世代に向けた人生設計の土台の作り方を解説したものですが、そこで述べられている資本の考え方や、時間の使い方、人間関係の捉え方、健康の重要性といった普遍的な原則は、人生のどの段階においても適用可能であり、特に人的資本が減衰する後半生においては、金融資本やそれ以外の形での社会との関わり、そして健康の維持がより一層重要になると読み取ることができます。
ソースは以下の動画です。
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの一部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。蝉と、夏の太陽。波立つ海、燃え盛る炎。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間にも車窓から見える光景の隅々にまで溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」という学生のコメントが紹介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしまう社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。大好きなみんなへ 怒りに含まれる矛盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から今度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで耳たぶに印をつける。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかった。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を冷やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなーと思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び伸びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで三浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太腿にはオレンジの花の花粉の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織って、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。カメラのレンズを見つめると、まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「知らなかったこと」が一瞬のうちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する若さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢おうね。
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Blue Prince で 46th room にたどり着きました。(クリアではない)
たしか14hぐらいかかりました。それでも途中から他の人のクリア動画みました。
ローグライク&謎解きゲームという風変わりなジャンル。英語オンリー
難易度はエンディングを見るまでならそこそこ(英語ができることは前提)でそれより後のコンテンツは段階的に難しくなっていく感じです。
控えめに言って神ゲーです。
ローグライク感を満たすだけの謎解きに溢れたMt.Holly。たとえ46番目の部屋にたどり着いても決して終わりではなく際限のない謎解きの海に飛び込むことができます。
小さな謎解きから大きな謎解きまで様々あり、一つのルームで完結するものも、様々な部屋や場所を横断しなければ解けないものがあります。それ故に何度もこのmantionに挑戦し続けるのです。
パズル苦手(頭の回転悪い)、英語力も微妙な私でも46th room までは行けました。
もちろん道中に壮大なストーリー(バックエンド)が散りばめられているのですがスルーでも一応いけます。
このストーリーを理解することがクリア後のメインオブジェクトとなるでしょう。
私は大叔父さんから遺産を相続するにあたり46番目の部屋に行かなければならないこと、母親は絵本作家でプロパガンダのせいで行方不明になっていること、またルビーの王冠の盗難事件が関係していること、ぐらいしか理解できていませんでした。(ほとんどarchive room の情報じゃん!)
Rump Room の Alzara の預言から 8枚の赤い手紙についての情報も聞けるのでそれらを集めるとよりストーリーへの理解がふかまるのでしょう。
綺麗なアートワークと落ち着いたBGM、どこかしら冷たい感じが漂う雰囲気の中、己の熱い謎解きへの情熱のみで扉を開け続けるのです。
小さな情報をかき集めて、好奇心からたくさんの事を試しているうちに点と点が繋がるのです。その時に走るアドレナリンの火花を見るためだけにプレイし続けるのです。
世の中には様々なローグライク、パズルゲームがありますがBlue Prince は相当丹念に作りこまれており非常に高いクオリティを保ち続けています。ローグライク、パズルどちらの要素も取りこぼすことなく際限ない探求心を満たすだけのコンテンツが用意されています。
とにかく褒めちぎってますが本当に面白いゲームなんです!
私は今まさにBlue Princeの実況を漁りまくっています。攻略動画も見まくっています。
とりあえず取りまくったスクリーンショットを見直しながら紙のメモにまとめたりして本当に楽しんでいます。
英語のワードを使った謎解きがいくつかあることから翻訳版が出ることはあまり期待できないかもしれません。
それでも私は他の人におすすめしたいレベルで好きです。これを機に英語の勉強もすればいいじゃない!
私の一番好きなアイテムは Metal Detector です。ピッピッと鳴ってkeyが見つかった時は笑顔になっちゃいます。(ホントはAllowance Token が大好き)
一番好きな部屋は難しい所ですがGarage かもしれません。 key +3 はやっぱり大きい。でも Den の汎用性も捨てがたい・・!
言語の壁を超えてでも遊ぶ価値のある名作ゲームです。
一度Steam の説明を読んでみて興味がでたらプレイして後悔しないこと間違いなしです。
私は今日も Mt.Holly の mantion に足を運ぶでしょう...
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プレゼン振り返り
本日プレゼンの方々お疲れ様でした🎶めなめなぬーんちゃんも参加してくれて嬉しかった!自分も他ゼミもぐりんしてみたいなと改めて思った。
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Mさん
人体の数理的解釈→ライブ2D
目的…人体の動きに合理性を持たせたい
感覚でモデルを作る→人体の研究→モデル作成
数学の写像に値する、写像…ある集合を一定のルールで別の集団に変換すること
イメージ…球上の点Pをz軸上でθぶん動かす的な感じ、y軸視点なのでy軸の変化は無視できる→これは三次元のものを二次元に置き換えることと同じこと=ライブ2Dにも当てはまる
(わかりやす⁉️Mさんに数Ⅲ教えて欲しかった、そしたら自分数Ⅲマスターになれたんじゃない?)
人体を幾何学図形に近似して調査
価値…配信に対して、ライブ2Dモデルのせいでネガティブな印象を与えない
課題
どんな形態に近似するか?骨格と絵柄に多少の乖離
線対称じゃないと数理的に計算しにくい、アシメのキャラへの汎用性が低い
感覚で作るほうがうまくいく場合もあるのでは?
3Dモデルを作って参照するほうが早いのでは?
動きを研究したいらしいが、研究しようとしているのは人体の形そのものっぽい?どちらもやろうとしているようなくはしているが、それぞれにおける指標は別のものになるのでは?
細かいところだが、頭飾りのリボンは柔らかくふわふわ動くほうがかわいいのでは?今は全く動かないので、、、あと触覚ももう少し動いてほしい。
→デフォーマの変形のみ、今回は物理演算(扱いが難しい)は入れないかも
先生から…ライブ2Dの現状の問題点は何?→感覚だより。技術の向上における一定の尺度などがない。
動きを拡張する方向なら、人体そのものではなく、全く別のモチーフ等を参照してもいいのかも?
一企業がやっているものに対する依存性
Kさん①から…実際の頭蓋骨で測ってもデフォルメキャラへの応用はできないのでは?
Yさんから…ライブ2Dも作る人の個性が出るもの、この合理性的な観点がMさんの個性になったら面白そう
ライブ2Dの技術がない人向けのベースキットとして発展したらいいのでは?
Unityでライブ2D作っている人もいたが、この人は横顔までうつせる→ライブ2Dにも一応先行事例がある、が、好きではない
Kさん②から…何をもって「良くなった」と言えるのか?評価が感覚的なものに戻るのではないか?→鑑賞の際の感覚は切り離して考えていた。基準は今の段階ではない、比較した際の仕上がりが一目瞭然だとわかりやすいはず
先生から…違和感を消したことで提案できる価値がほしい。何につながって何が言えるのか?これが展示形態にも繋がる。感覚的なもののメソッドの提案もあり。平面を立体にすることが必ずしも必要とは限らない
Aさんから…モデラーに話を聞くのもありなのでは?
Kさんから…アドビキャラクターアニメーターがライブ2Dに近いものがある。もしかしたら使えるかも?
Nさん
巨大造形とかわいさの共存
大きいからこそ得られる親しみや癒しを研究したい
でかい=怖い という意識を変えたい
世の中には巨像恐怖症もある
Fホフマン ラバーダック(でかあひる)
Nさんの考える「かわいい」…一生懸命な健気さ、もふもふ感
不安要素、課題
「かわいい」の定義
IKEA(コストコだったわ、、、)のくまのぬいぐるみとか抱き枕とかあると思う。恐怖を感じるならどこからなのか?先行事例的に10mくらいのものを想定した。正直去年の卒制のイニュ(彫刻学科の先輩作/全長2-3mくらい)は怖くなかったので、3m程度なら怖くないと思う。結局外観が「ゆるかわ(まるさ、淡い/ビタミン系の色味、空気を含む質感など)」なら怖くないのでは?見た目に依存するのでは?10mでも怖くないのかも、、、
→原色なら怖くないと考えている
ぬいぐるみと健気さの両立はどうするのか?健気さって具体的に何を指す?
→あくせく動く、小さいけど一生懸命生きている
「かわいい」と感じる形状の根拠も欲しい
→求心顔、耳が小さいアンバランスさ、下膨れの顔
なぜ安心感を付与したいのか?
Yさんから…イラスト、ものくぼさん(でか生物と人間など) 空間は演出せずぬいぐるみだけ?
自立したくまのぬいぐるみの先行事例、抱きつくところだけ柔らかいのもありなのでは?
Kさん①から…ベイマックスが似ているのでは?
Kさん②から…コストコのくま→抱きしめられる側じゃなく抱きしめる側くらいの大きさのぬいぐるみを作りたい
先生から
ニーマンマーカス?(聞き取れず、、、)
そもそも大きなぬいぐるみ?大きくなったぬいぐるみ?巨大化させたなら糸の太さも変える必要もあるのでは?スケールを考える際はここも着目する必要があるのでは?
自分の美意識を一度疑って探っていく必要がある、詳細に答えを出すのではなくその先の目的や意識に目をむける、立体は量感の造形
造形性=どうデフォルメしていくか?
Tさん…10mくらい欲しい。
参考になるかも?…ぬいぐるみベッドは?ゴムボールを中に入れるのは?
Hさん
小さな気づきへの感受性、装飾に重きを置いてきた
縫い目の痕跡の可視化、見せる痕跡とかくす痕跡
縫い目に装飾的・美的価値
見せる縫い方と隠す縫い方がある
小さな気づき→見過ごされがちな縫い目に着目できる
装飾への興味→趣味嗜好
装飾→てを加えることの価値を生み出している
縫い目と痕跡についての先行研究はない
ぬいあと図鑑、透明素材に刺繍、あえて見せる縫い目(通常は見せない縫い目を見せる、目立たせる)
裏面の綺麗なミシン等ではなく、手作業の手間から生じる価値に重きを置いているっぽい=職人の手作業・手仕事に関しても参考になるかも?「織る」布製品等も手作業の堆積
先生から…裏面に意味がある、表と裏で違うとか?二面性を出せるかも、この方向もありかも?
題材に作家性などがあらわれてくる
手作業の温かみを残すのか否か(どちらでもいいが自分の中で答えは出すべき)
手芸から離れて考えていくのもいいのでは
Yさんから…表は離れた刺繍あとでも裏面は地続きなどある
Kさんから…刺繍=時間を圧縮した結果だと感じた、時計のクロスステッチは時間と手作業の圧縮が組み合わさっていて関連性がある
Nさんから…手芸は癖が出やすい、これが裏表で出てもいいかも
Kさん
ブランドのストーリーテリングと人の感情を動かすプロセス、内面に気づくジュエリーブランド
人間は物語を通すことで内容を理解しやすくなる
心を動かすストーリー=「Why?」に答えられる、顧客自身が主人公、簡単で明確、「変化」がある
Appleの広告→難しすぎて伝わらず、失敗した経験から広告を変えた(確かに!!振り返るとAppleの現在の広告はこれに当てはまるかも)
人物(ターゲット)→困難→⭐️ガイドと出会う→⭐️困難を乗り越える計画の提示→人物の成功
⭐️=ブランドが担う役割
自分自身を見つめ、内面的な変化を促すブランドがあまりない
怒りや不安からくる不安定な感情
我慢しても発散しても良くない=心を落ち着かせる必要がある
感情の気づき=認識すると意識が向き、改善に向かうから必要
ブランド「共鳴」
自然の波動と感情の共鳴
類似した安定した波動により波動は起こる
波動と共鳴できる状態を作り出し、安定したこころに
継続して意識する必要がある、ジュエリーとして身につけることの意味
広告映像 波動の擬人化にストーリーを持たせる
感情の波動はどう可視化?心拍数とか用いるのか?
キャラクター映像が出てくると一気に親しみが生まれ、ジュエリーの高貴な印象からは離れそう(それこそ最近も起用する人物についてSNSで少し話題になった)、主人公のいらないストーリーっぽいのでいらないのでは?
先生から…金属の3Dプリントも検討してもいいかも。感情と心理は分けて考えるべき
蝶の容器を出力してその中で振動を与えてもいいのでは?
Mさんから…気づきは外の環境の変化が必要なのでは?人体における振動はどう可視化?
→思考を変えれば気づきが起こるという認識だった。ジュエリーがきっかけになると考えていた。また、心臓や脳から波動が出ていると研究がある
Kさんから…科学的に人間と自然とが共鳴するのか?→しない、自分自身で結びつけた
Aさんから…器の形状によって模様は異なるのでは?結びつけたモチーフの意味は?
→森、砂漠、海、洞窟に分けた
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